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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

まさか正夢になるとは・・(汗)

もし他のオトコでも連れ込んでいたら関係を清算する覚悟で、昨日の午後は会社を抜け出し静香宅を突撃訪問!

もっとも鮎美といい不倫相手を自宅に招くなんて尋常ではないだけに、浮気するならラブホを利用するでしょうけど(苦笑)

今や中々見つからない公衆電話を探すと、静香宅の固定電話に掛けて滞在を確認します。

出ればガチャ切り、出なければ留守となり訪問を諦めることにしました。

5コール数えて諦めて切ろうとした次の瞬間、受話器の向こうで紛れもない静香の声を確認します。

それから15分ほど経って、訪問を匂わすことない会話をメールしてリターンを待ちました。

『(前略)いつまで放置するつもり?

欲しいって言わせたいなら言うわ、夏夫が欲しいのよ(涙)』

堂々欲しいと言うとは、仲間うちでは清楚と評判の静香も変わったものです。

静香宅の近くにあるコインパーキングにクルマを止め、仕事の合間に掛けてると言ってスマホに電話しました。

どうやらFの見舞いには行かなかったらしく、静香宅は戸建てだけにロッカーがないことで宅配便が届くのを待ってたと・・。

それを聞いて夏夫の勘が当たると、Fが静香のセクシーランジェリーをネットで購入したと言います(苦笑)

★ ★ ★

コインパーキングから歩きながら会話、電話を切ったと同時に玄関のインターホンを押しました。

インターホンのモニターカメラで、夏夫の顔を確認すると・・。

『はーい!

あっ、えっ・・嘘でしょ(汗)』

どうやら静香は宅配便が届いたと思ったようですが、モニターを覗くと夏夫だったから驚いた様子(苦笑)

自宅前をウロウロされては困ったのか、インターホンの受話器を落とす音が聞こえたかと思えば玄関が開きます。

サプライズな訪問に準備が出来ないと、風呂掃除をしてたという静香はスリムなホワイトジーンズにエプロン姿。

『バカっ、来てくれるなら前もって・・直ぐに着替えるから、リビングで待っててよ(汗)』

稀に見る生活感のある装いも、つけたままのカチューシャが可愛い奥様を演出してました。

静香を抱き寄せてキスしたところでピンポーン、どうやら宅配便が届いたようで玄関に駆け出します。

ダンボールを開けて見せろと言えば、恥ずかしそうに顔を赤らめ丁寧にガムテープを剥がしました。

下着は一つずつ透明のビニール袋にラッピングされ、カラフルなブラジャーとパンティが3セット梱包されてます。

『どれがいい?(照)』

Fが自分の為に購入したセクシーランジェリーです、夏夫がリクエストするには躊躇ってしまいました。

『(洋服を)着替えるついでだから、(下着を)選んでくれたら穿き替えるわ。』

まさか夏夫が先に拝むとは想像もしてないFでしょうが、せっかくなので濃紺の透けランジェリーをチョイス(汗)

★ ★ ★

リビングでコーヒーを飲んで待つと、エプロンとジーンズを脱ぎすて白いロングスリーブのワンピースに着替えて来ました。

ワンピースは手編み風のニットで膝丈ながらボディコンシャス、美脚はガーターレスのナチュストで包むと、カチューシャが作ったウェーブの髪が適度に乱れセクシーです。

宅配便に水差されたキスを再び、腰に回した手がヒップを撫でるとワンピースの裾を持ち上げました。

購入者(F)の前にTバックの食い込み具合をチェック、夏夫のタッチにキュっと締めつけたから〝T〟が桃尻に隠れます(苦笑)

リビングのソファに座ってイチャイチャすると、早くも新品のパンティを淫汁で汚した悪い奥様は他人棒を撫で回しました。

夏夫が床に跪くとスト脚を持ち上げソファに踵をつけさせ開脚、パンモロを眺めては顔を近づけ埋めます。

「新しい(パンティ)だけに、淫臭が物足りないな(笑)」

『ヤダーっ、恥ずかしい(泣)

(パンティを)脱いだら臭うわ、ねっ寝室に連れて行って(照)』

何の為に着替えたか、寝室に行くとさっそくワンピースを脱いで新調した下着姿を披露しました。

★ ★ ★

濃紺の透けブラジャーに覗ける大きな乳輪が卑猥で、Fが触れる前どころか夏夫が先にブラの上から鷲掴み舐め回します。

静香は病室で夫(F)に手淫されていることから、愛撫より飢えているのは元気な他人棒でフェラチオを強請りました。

カチューシャはつけてた方が良かったようで、他人棒を咥えては舐め回すフェラ顔を見たく、夏夫が手で静香の髪を搔きあげてあげます。

『あぁ凄い、カチカチ・・。』

健常者の御主人を持つ奥様から言われたいも、不能な夫の奥様に言われても自慢にはなりません(泣)

股間に顔を埋めフェラチオする静香の背中でブラのホックを外すと、他人棒を離させ仰向けにしてパンティを脱がせました。

たしかに静香が言うように、直に嗅ぐ淫臭は堪りません!

片脚に引っ掛けたパンティを覗くと、ナメクジが這ったあとのように愛液の染みが濡れ光ってます。

ここからはレポートするまでもなく定番の流れになるのでカットしますが、昨日の静香は少し乱暴に犯して欲しいと言い出しました。

理由を聞くと先週見舞いに行った際にFが夢を見たことを話したようで、長い入院生活と不能に被害妄想となったか静香が他のオトコに犯された内容だったとか・・。

病院の帰りに跡をつけられオトコが自宅に侵入すると、静香を見て勃起した肉棒で犯されたというから楽しんでる夫婦です(苦笑)

Fが言うにはいきり勃った他人棒を見た静香はゴクリと唾を呑み、されるがままに自宅で犯されたと生々しい夢に彼女も濡らしたとカミングアウト。

夏夫の訪問は合意の上とはいえ、夢に近いこともあるからFにとっては正夢になりましょう(汗)

★ ★ ★

夢のヒロインになりきれるのは熟女ならではで、経験の乏しい若いオンナの子ではマネ出来ません。

リクエストに応えるとレイプで思いつくのはイマラチオ、犯す体位となれば四つん這いにしての後背位でしょうか(汗)

オラオラ系とは縁のない夏夫ですが、頑張ってみることにしました。

『イヤっ、乱暴にしないで(泣)』

矛盾したことを言うと、その気になってるから呆れます(苦笑)

ガーターレスのナチュストだけという静香をベッドに座らせ、夏夫は床に立つと髪を掴み他人棒で口をこじ開けました。

『うぅ待って、主人にバレたら・・ハァハァ、こんな大きいの咥えられない(泣)』

こんな大きいのって、夏夫のエログはノンフィクションでも静香の表現はフィクションです(汗)

大根役者だったのはイラマチオだというのに、本性を現すと他人棒を美味しそうに咥えてました。

「スケベな奥さんだ、上手じゃないか!」

『そんな言い方しないで恥ずかしい・・このことは主人に言わないから・・お願いだから、苛めないでっ(泣)』

初めて寝盗った時からすると信じられないシチュエーションで、進化した静香には興奮させられます。

静香の身体をひっくり返すと、自らヒップを突き出すように持ち上げ四つん這いになりました。

「奥さん、アナルが丸見えだよ(笑)

放射状に広がる皺も綺麗で、病室で旦那に舐めてもらってるんだろっ!」

『イヤっ、恥ずかしい(泣)

奥さんなんて言わないで、静香って呼んで欲しい(泣)

ソコは・・主人にも見せたことないから恥ずかしいわ(泣)』

高々と持ち上げたヒップを手でスパンキングすると、アナルが呼吸するように開閉を繰り返します。

裂肛になってしまうほどの力で両手の親指で押し開くと、アナルの呼吸に合わせ舌先を侵入させました。

『こんなこと・・酷い(泣)』

「そうは言っても濡れてるぞ、旦那が入院中で寂しかったんだろスケベな奥さん。

いい匂いだ、旦那にも嗅がせたいよ。」

次の瞬間、予告なしでオマンコに他人棒をブチ込みます。

『あぁ、アナタ・・ごめんなさい、私・・犯されてるの(泣)

あっ・・ダメっ・・感じちゃう(泣)』

「オマンコも舐めて欲しいか、ほら言ってみろよ!」

『舐めて欲しい・・。』

「ドコか言わないと分からないな。」

『・・・。

オマンコ・・静香のオマンコを舐めて欲しいの(泣)』

先ほどはカットしましたが再び顔面騎乗位でクンニすると、近所迷惑を顧みず大声で泣き叫びました。

騎乗位では下から伸ばした手でバストを鷲掴み、ピンクの大輪(乳輪)が紅く鬱血します。

『私・・私、犯されてる・・この人じゃないとダメになりそう・・アナタ、許してちょうだい(泣)』

正夢となったことを知らないFは、今頃ナースのヒップを触って楽しんでいることでしょう(苦笑)

★ ★ ★

こうして夫が見たという夢をリアルに再現すると、静香はアクメを迎えたあと我に返って照れ臭そうにします。

顔を見られたくないのか騎乗位のまま夏夫に覆い被さり、裸体を密着させての女性上位で他人棒はハメたまま・・。

心臓の鼓動が伝わってくると、射精が未遂の夏夫は肉棒を力むと静香は耳元で喘ぎました。

『あっ、また逝く・・もうイヤっ、毎日夏夫に抱かれたい・・夏夫と毎日エッチしたいのっ・・あぁ・・(泣)』

静香が顔を上げた瞬間、夏夫も遅ればせながら中出しの射精!

再び覆い被さられると、夏夫の顔を手で押さえ濃厚というより強烈なキスで舌を絡ませます。

勿論、他人棒は挿れたままで・・(汗)

Fの見た夢のイメージを演じて恥ずかしがり中々顔を合わせないも、ようやく目を合わせると夏夫が強制したかのように睨む顔が可愛く見えました(苦笑)

『バカっ、私・・こんなにエッチじゃなかったのに、皆んな夏夫のせいよ(泣)』

同罪の二人はFの夢と静香に買い与えた下着に感謝、夫の留守と代役を果たすことを誓います。





  1. 2018/02/27(火) 08:21:57|
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有言実行!

昨日の日曜日は、予告通り美人妻にセーラー服を着てもらいました(汗)

まだ二月というのにセーラー服は夏物に限り、どこぞやの小学校ではアルマ◯ニの制服使用で騒いでますが、セーラー服は白に濃紺のセーラーカラーというオーソドックスなものが一番です!

姦る方は楽しく興奮するも閲覧者の皆様は飽きたことでしょうが、何せノンフィクションだけに真実のレポートをお許しください。

ブランチのビールとワインでホロ酔いになったところで、美人妻がセーラー服に着替えました。

援交には縁のない夏夫ですが、おそらくこのようなシチュエーションかなと想像します(苦笑)

ナンチャッテJKの妻は生脚に濃紺のハイソックスを履いて、夏夫に合わせ気合いが入ってました。

口数が少なくなったのも、鬼畜なオヤジに犯されるという演出でしょうか(汗)

寝室のベッドに並んで座ると、濃紺プリーツのスカートを捲り太腿を撫でながらキスします。

リアルJKになったつもりか妻はルージュを施すことなく、ファンデーションにリップグロスで唇を濡らしただけのメイクでした。

どれどれとエッチなJKのパンティを覗くと、サテンピンクの極小三角巾というTバックを穿いてたからマセたJKです(苦笑)

セーラー服の上着に透けたブラジャーの上からバストを揉むと同時に、妻の手が夏夫の股間に伸びてきました。

妻は神聖なセーラー服姿、夏夫はスケベ親父丸出しのオレンジ色というTバックのビキニ一枚。

勃起で浮彫りとなった肉棒は自分で見ても卑猥で、カリ首の縊れを見つけた妻がビキニ越しに亀頭マッサージします。

蛍光色のオレンジ色ビキニに、我慢汁が滲み出ると・・。

『あぁーん、ヤらしい・・(我慢汁が)溢れてる・・(泣)』

そう呟いてはビキニを下ろし、我慢汁で濡れ光った鈴口を指先の腹で撫で回したから堪りません(汗)

★ ★ ★

ミニとはいえないリアルセーラー服のスカートが手淫に邪魔と、妻が立ち上がり床に落としました。

赤いリボンタイは結んだまま、セーラー服の上着だけ(+パンティとハイソ)となった姿で寝室に移動します。

可愛くもあり美しすぎる妻のセクシーな姿に興奮すると、四つん這いにしてヒップからパンティを下ろして片脚に引っ掛けました。

ウエストの縊れがエロいと、張り出したヒップに顔を埋めては執拗にアナルを舐めてあげます。

何とも香ばしいアナル臭を嗅ぎながら舌をフル回転、壁に貼ったミラーシートに映る美人妻のアヘ顔を覗きました。

蜜壺は大量の淫汁が溢れ、些か無理な姿勢ではありましたが舌先で愛液をすくうと泣き喚きます。

桃色吐息をつく妻を仰向けに寝かせると、濃紺のハイソを履いた美脚の膝を曲げてクンニしました。

顎を突き出すようにして仰け反る顔は18禁、美しくもありセクシー過ぎると歪ませたくなります(汗)

逆顔面騎乗位でナンチャッテJKの顔を跨ぐと、合意の上ながら肉棒で口をこじ開けイラマチオを堪能。

苦悶の表情も堪りません!

セーラー服姿の口淫に満足すると、身体を下にスライドさせ正常位で犯しました。

『夏夫・・首を締めて・・(泣)』

正常位になると首を締めて欲しいと懇願する妻の性癖で、今では慣れたもの加減を間違えては事故になります。

放尿とは言わないまでもチビることは免れないと、このあとに嗅ぐ淫臭も堪らないことから射精は我慢することに・・(汗)

夏夫の射精後も腰の動きを止めない仕返しに、正常位で恥骨をぶつけてアクメを迎えたあとクンニしました。

微かな尿とオマンコのミックス臭が鼻腔をつくと、痛みが心配になるほどクリトリスを吸引してしまいます。

これには流石エンドレスの妻も狂ったように泣き叫びギブアップ、それでも夏夫の口にオマンコは押しつけたままで連続アクメを繰り返してました(汗)

★ ★ ★

熟女にセーラー服は無理があると思う方も多いでしょうが、夏夫に騙されるつもりで一度お試しあれです!

きっと惚れ直して、レスも解消されるに違いありません(苦笑)

オススメはコスプレ用の安物ではなく、制服を扱う洋品店でホンモノの夏物セーラー服を御購入ください。

デザインは昔からあるオーソドックスなものでリボンタイは赤か青、プレイはスカートを脱がせて上着だけ、ストよりハイソがオススメでルーズソックスはNG!

パンティは濃色より白やピンク、もしくは水色やパステルグリーンが良いかも・・。

あくまでコスプレです、現役JKは罪になりますので成人の彼女か奥様を犯してくださいませ(笑)

では、行ってきまーす!


  1. 2018/02/26(月) 08:41:21|
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美熟女の共通点と相違

日曜日だというのに、早い時間の投稿で恐縮です(汗)


あれからも鮎美のメールをキャッチ、どうせならセクシーショットの写メを送って欲しいとリクエストすると、次回のデートで夏夫に撮られたいと言います。

会社から自宅までの約40分間、鮎美のメールに付き合うも土曜日は掟破りとなりました(汗)

昼間は秀華のメールもキャッチすると、さっそく鮎美から御礼があったとか・・。

秀華にまで夏夫を自宅に招きたいと言ったらしく、そこまで安心されてしまうとオトコと見られてないようで不安に陥ります。

春休みになれば息子が学校に行かなくことの理由もあり、鮎美は焦っていると秀華に言われました。

いくら信頼出来る秀華の紹介とはいえ、夏夫が狼になってストーカー化したらどうするつもりか・・(苦笑)

今の若い子はと言いますが、今の人妻(未亡人)はと言いたくなりました。

しかも秀華の会社で扱っている、夏夫好みの下着を購入したいと言ってきたらしいから好かれたようです。

未亡人という肩書きだけでも興奮してしまいますが、あの色気と美貌には夏夫も溺れそうだから困りました(汗)

カメラ持参を条件に、招かれることにしますか。

★ ★ ★

昨日は会社にクルマを取りに行って帰宅したのが20時半過ぎ、夏夫のリクエストに応えてチャイナドレスを着て待っていた美人妻です。

サテン地でブロンズ色のチャイナドレスは大胆なスリットが割れ、極薄8デニールでガーターレスの黒ストがセクシーでした。

装いは中華でも手料理はイタリアン、超絶美人妻の美脚を眺めながらのワインは美味です。

まだ精嚢タンクは20%ほどの貯蔵量でしたが、手コキや精飲ではバレると中出しで誤魔化すしかありません(汗)

そんな底をつきそうでも、チャイナドレス姿の美人妻に亀頭マッサージされると我慢汁は溢れるものと分かりました(苦笑)

ブロンズ色のチャイナドレスに黒スト、パンティはパールホワイトと相変わらずのナイスなカラーコーディネート!

微乳の鮎美と違ってFカップという巨乳かつ美乳の妻で、ノーブラと分かるとチャイナドレスの上から揉んであげます。

薄手のチャイナドレスだけに乳首のポジションは一目瞭然、指先で引っ掻いては摘んであげるとセクシーな溜息をつきました。

大胆に割れたスリットを翻すように裾を捲ると、極小三角巾の上からワレメをなぞります。

パンティ越しにダイニングテーブルの角を押しつけてから、両脚を閉じて屈むと仁王立ちのフェラチオを堪能。

さすがの鮎美も霞むほどのセクシーで美しすぎる妻は初めチロチロ、中ジュパジュパと肉棒を舐め回しては喉奥に咥えました!

★ ★ ★

超ボディコンシャスで窮屈なチャイナドレスを脱ぐと、黒ストにパールホワイトのTバック姿を披露されベッドイン。

肉棒回復の時間稼ぎと、鮎美と比べてみる理由から美人妻にもオナニーを強制してみました。

以前にもレポートしてますがガチな自慰をするのに、我が家には鑑賞中に話し掛けない手を出さないというルールがあります。

妻が頷くと、夏夫が離れて座ったところでスタート。

静寂な寝室に物音は聞こえないと、指先が奏でるピチャピチャという卑猥な音と、妻のエロい喘ぎ声だけが響き渡りました。

鮎美が白足袋なら妻はガーターレスの黒スト、鮎美が微乳なら妻は巨乳、そんな対照的な二人でも共通するのは色気と美貌!

それともう一つ、四つん這いのポーズ。

もっとも鮎美のオナニーは初めて見たので分かりませんが、妻のオナポーズはバリエーションが豊富です(苦笑)

たまたま昨日は妻も四つん這いでのオープニングでしたが、あらゆる角度から鑑賞されても身体に自信があると明るい部屋での堂々披露となりました。

更に共通したのはアナル弄り、ただし鮎美の場合は指の腹で擽ぐる程度も、妻はマニキュアを施したネイルで擽ってから第一関節まで挿入(汗)

これで夏夫の出番と思うも、ルール厳守の鑑賞となり黙って見守るしかありません。

『あぁ、夏夫・・(泣)』

勿論これも鑑賞中の夏夫に話し掛けたのではなく、夫とのSEXを妄想しながらのオナニーで、普段から名前を呼んで楽しんでいるのが分かりました(照)

予め用意してあったディルドを手に取っては、振り向きざまにパンティの片脚を抜くとヘッドボードに背をつけ、騎乗位の如くM字開脚でディルドを呑み込みます。

妻の定番となるオナポーズでした(苦笑)

★ ★ ★

背後から四つん這いを鑑賞、対面でのM字開脚のオナニーを鑑賞すると、妄想ではなく目のあたりにする夏夫と目を合わせアクメを迎えます。

自慰の淫行に足らないのはクンニ、ようやく夏夫の出番になると手招きされベッドに歓迎されました。

夏夫を仰向けに寝かせると美人妻は夫の顔を跨ぎ、オマンコを押しつけては舌の動きを覗き込みます(汗)

『アナルも・・(泣)』

ベッドに踵をつけ膝を曲げると、顔面騎乗位でもM字開脚を披露してアナル舐めを強請りました。

鮎美の微乳を見たあとだけに妻の巨乳は迫力があると、腰を前後に振るたびにFカップのバストを揺らします。

夏夫の窄めた舌先をアナルが呑み込むと腰の動きを止めたから、可能なまで挿入して擽ってあげました(汗)

69ではエロいと評判のリップで肉棒を咥え、アナルに指が侵入するとオマンコを舐められ三穴責めにフェラチオを力みます。

時間稼ぎも限界を迎えると、美しすぎる妻の顔を見れば頑張れると騎乗位で犯す・・いや犯されました(苦笑)

精液の量を指摘されない為にも、深い挿入で逆流しないよう一滴残さず子宮を目掛け放出します(汗)

これも熟女の共通するところ、射精に気づいても腰を振り続けるから幸いに・・。

全てを呑み干したと思ってくれたことでしょう。

★ ★ ★

今朝も鮎美のメールをキャッチしていると掟破りと言いづらく、週末はリターンが疎かになると早目に伝えた方が賢明のようです(汗)

秀華経由で入手した唯一となる鮎美の写真を見て、マジに壇蜜さんソックリだから堪りません。

週末メールのクレームと、鮎美の自宅訪問は早い方が良いかも・・(^^)

今日は昨夜見たエロい夢をヒントに、いつか鮎美にも試したいセーラー服を妻に着させる予定です。

美人妻は、何を着ても似合うから・・。




  1. 2018/02/25(日) 07:57:21|
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長文につき閲覧御注意(汗)

『夏夫、あなた人妻フェチだけど未亡人にも興味あるでしょ(笑)』

秀華のメールをキャッチすると、御主人を昨年秋に癌で亡くした知人女性が未亡人になったと言います。

享年42(才)だったという若さが仇となり、進行が早いと発症してから二年足らずで他界されたとか・・。

未亡人となった女性はアラフォーの和風美人で、故人が一目惚れすると出逢って一年足らずで結婚、それはそれは幸せな生活を送っていたようです。

何が幸せかと言えばSEX好きの肉食女子らしく、元気だった頃の故人は毎日のように求めてきたと・・。

しかも故人の性癖はかなりマニアックだったようで、コスプレやSMプレイは勿論のこと露出プレイまで楽しんでいたというから、そんなことまで知る秀華と彼女夫婦の関係が気になりました(汗)

そんな伴侶を亡くし二ヶ月ほど性欲を失うも、最近では故人の遺品でもあるオモチャで慰める日々らしいから肉食系には違いないようです。

こうした強者かつ美女なら故人の代替えに困らないと思いますが、夏夫に出番が回ってくるのは意外にも〝安全・安心〟に慎重な証でしょう(苦笑)

未亡人に夏夫のデータを勝手に提供された結果の依頼だけに、相手(夏夫)に不足はないと判断して頂いたはず。

マニアックな故人の代役が務まるか分かりませんが、普段の夏夫で良いと秀華にプレッシャーを解されOKしました。

★ ★ ★

未亡人のデータは・・

鮎美、1980年生まれで今年38才になる熟れ頃です。

生前の御主人に撮ってもらったという写真を秀華経由で入手すると壇蜜お姉さまにソックリ、しかも(壇蜜と)同郷の秋田美人というから早くも肉棒が反応しました。

故人も鮎美もお気に入りの一枚らしく、未亡人の連想とは無関係ですが髪をアップにした和服姿の写真で、色気まで壇蜜お姉さまに負けてない艶女です!

他のオトコに寝盗られては困ると思ったのか、鮎美は21才の若さで結婚すると22才で出産した一人息子は高校生。

SEX好きの夫婦が一人の子供という理由は、育児に夫婦性活の時間を割かれることを嫌ったらしいから呆れました(苦笑)

自己申告させたというボディサイズは身長が155.5で、上から76(65A).57.83とバストが小ぶりなのを夏夫が不満ではと秀華が心配します。

写真をズームアップすると唇に小粒なエロ黒子を発見、壇蜜お姉さま似の未亡人が他人棒を咥えるフェラ顔を想像すると、ボディサイズは気にしないと秀華には意外だったという返事を送りました(苦笑)

経済面は6年前に故人が脱サラしてコンビニを営んでいることで苦労はなく、生命保険金も入り負担はないというから余計な心配のようです。

秀華から聞いたことは内緒にして知らないことにしてと言いますが、故人とは動画を含むハメ撮りも盛んだったらしく、今では息子に隠れてオナネタにしてると本人からカミングアウト。

かなり手強そうです(汗)

そんなことで鮎美の都合で金曜日に逢うことになり、久美とのデートを木曜日に前倒しリスケしました。

久美には知人に不幸があったと嘘をつくことになったから、浮気の浮気とでも言いましょうか(苦笑)

また長くなるので久美との淫行はカットしますが、この日は赤いセルフレームの眼鏡を掛けてリアル秘書ルックの彼女を犯しました!

★ ★ ★

夏夫が鮎美の和服姿に興奮したと余計なことを伝えると、それなら子供と身内のパートには歌舞伎でも観に行くと言って着物でデートもOKと吉報が・・。

ただし喪服は無理があると、鮎美に任せることにします(汗)

和装を理由にSEXはNGとなるのも困るので、念のため着付けOKのラブホを探しておくかと秀華に聞けば鮎美は趣味で着付けを教えていると、これまた余計な心配でした。

10時ジャスト、黒っぽいショールを羽織り鮮やかなウグイス色の着物姿でトランクを引くと、鮎美が眩しそうに目を細め歩いてきます。

勿論パンチラなどありえないも、裾から覗く草履が内股でセクシーに感じました。

御主人を亡くしてから染めたという髪は明るい栗色で、夜会巻き(夏夫は初耳)と言われる髪型は小顔だからこそ・・。

夏夫の情報は事前に入手してたも初対面に恥ずかしそうな表情を浮かべ、夏夫にトランクを預けると助手席に座ります。

『手が冷たいわ(泣)』

そう言うと温めてと言わんばかりに、ハンドルを持たない夏夫の手を握りました。

スカートなら捲ってたに違いないも、着物となればせいぜい固く閉じた太腿に手を置くしかありません(汗)

『久しぶりだけど、やっぱり男性の手って温かい・・(照)』

未亡人になってからはオトコの影がないアピールのつもりか、それなら肉棒が熱いことを教えてあげましょう。

子供は部活帰りに同級生と遊んで帰ると言って登校、夕食は自身が営むコンビニの弁当があると鮎美は帰宅を気にしなくていいとか・・。

毎度のことながら目的は明らかで、話は早いとラブホに直行しました。

★ ★ ★

経験がないとは言いませんが、和服姿の女性を犯す手順に迷います(汗)

ソファに並んで座ると挨拶がわりのキスとなり、淡いピンク色のルージュをグロスで濡らしたエロ黒子のある唇を舌でこじ開けました。

着物の裾を割って邪魔な襦袢を払いのけると、スト脚に慣れた手が生脚に触れ新鮮です!

音こそ聞かせないも鮎美の鼻息が荒くなると、キスだけで興奮している様子が分かりました。

二人とも舌を出しては絡ませ、唾液を交換してはディープを繰り返します。

鮎美の手が夏夫の股間に伸びてきたと思うと、マジ気づかない内にファスナーを下されては、ビキニの上から他人棒を撫で回しました(汗)

これで二人のスイッチが入るとキスしながら夏夫の手も匍匐前進、まだ色は確認出来ませんが肌触りのよいパンティに到達!

着物に皺を作れないと汚すわけにもいかないので、仕方なく鮎美に脱ぐように言います。

洋服と違って和服の勝手が分からない夏夫は手伝うことが出来ないと、鮎美は背を向け手際よく帯を解き長襦袢姿に・・。

『先にベッドで待っていて・・(照)』

夏夫がビキニだけになりベッドに潜ると、鮎美は部屋の照明を暗くしました。

白い足袋を脱ごうとする鮎美を制止、履いたままベッドインするよう願います。

『えっ・・(汗)

何かこういう(シチュエーション)の見たことあるわ、秀華さんに聞いてたけど本当にマニアックねっ(笑)』

夏夫はどうして足袋を履いたままと頼んだか分かりませんが、どうやら鮎美が見たことあると言ったのはAVのようでした。

鮎美は白い長襦袢を脱ぎすてると、ノーブラだったバストを腕組みするようにして隠します。

仰向けで添い寝すると再び唾液を交換、ヘッドボードのパネルに手を伸ばし照明を明るくしました。

『明るくされたら、恥ずかしい(泣)』

暗い中で犯されようとしたのは、微乳にコンプレックスがあるからでしょう(苦笑)

咄嗟にバストを隠した手を払いのけ半ば無理矢理にバンザイさせると、夜会巻きの髪を気にしながら首を持ち上げ自らの微乳を眺めます。

白い肌に谷間は見あたらないも、乳首は赤みがかったピンク色でコントラストがクッキリの夏夫好みじゃありませんか!

小指の先端大という乳首がもし小粒だったら、肥満なオトコの方がグラマーに見えましょう(苦笑)

髪型を気にしては落ち着かないのも困ることで、早目に四つん這いにするか騎乗位に持ち込むのが賢明でした。

★ ★ ★

夏夫の意地悪に耐えられるか否かで、鮎美が〝M女〟か見極めるのに言葉責めを試します。

「秀華に聞いたけど、毎日のようにオナニーを楽しんでるらしいな。

どうやってるか、見せてもらおうか。」

このあと〝恥ずかしい〟とか〝そんなことしてない〟と会話があるのが一般的な女性ですが、鮎美は口を開くことなく自ら四つん這いになりました。

夜会巻きでアップにした髪型、和服の時は必ず愛用するというTバックに足袋姿で四つん這いは妖艶です。

白い肌に白い足袋も、パンティだけはボルドー色のTバック。

素直に黙ってオナニーを披露するのは想定内だったのか、それとも亡くなった御主人に見せてたのでしょう(汗)

夏夫はベッドから下りてソファに座り、背後から未亡人のオナニー鑑賞を・・。

片手をベッドにつくと片手をパンティの中に忍ばせモソモソ、Tバックからハミ出す華奢な指の動きが卑猥でした。

『恥ずかしい(泣)』

オナニーが始まってから初めて口を開いたのは、夏夫が鮎美の斜め前に立ちアヘ顔を覗いたときです。

とくに特徴はない顔かも知れませんが、ソックリ度は95点をつけられるほど壇蜜に似てる鮎美。

眉間に皺をよせ細い眉を〝ハの字〟に下げては、エロ黒子のある唇を開き白い歯を見せて喘ぎます。

さすがに微乳でも四つん這いになると膨らみがあり、曲げた肘をついた手で乳首を弄りました。

『(パンティを)脱いでもいい?』

開脚するのに邪魔なのか夏夫が頷くと、パンティの片脚を抜いてアナルを弄ります。

「普段も、こうして楽しんでるのかい?」

『だって、夏夫が見たいって言うから・・普段通りした方がいいと思って・・(泣)

ヒト(他人)がどうやってるか見たことないし・・あっ、気持ちいい(泣)

私を苛めて・・興奮するの?

夏夫・・私も夏夫の見たい(泣)』

初めて見るというパイパンの他人棒を見せてあげると、エロ黒子を舐めるように舌舐めずりしました。

★ ★ ★

上体を起こしてベッドに膝をついた鮎美に近づくと、咥える前に〝欲しい〟と言わせてから仁王立ちのフェラチオをさせます。

普段通りと言っても残念ながらトランクにバイブは入ってないと、せめてもルーティーンである四つん這いのオナニーとアナル弄りを披露(苦笑)

秀華に聞いていたとはいえパイパンの他人棒は珍しかったのか、鈴口を舌先で擽ってから一度離しては夏夫が恥ずかしくなるほど凝視してました(汗)

丹念にカリ首や裏筋に舌を這わせては陰嚢を口に含み、久しぶりであっても初めてではなかった他人棒と分かったから違うスイッチが入ります!

そうと言うのも意地悪のつもりで、未亡人になってから浮気してないはずがないと問い質すと、このエログを見て秀華も驚くであろう事実が・・。

昨年の暮れに疼く身体を鎮めようと、サイトで知り合った二十代の若者に犯されたとカミングアウトしました。

幸いにも住んでる町は埼玉と嘘をついてたも、携帯電話の番号とメルアドを教えたからストーカーの被害に遭ったと言います。

今は番号もアドレスも変えたようで音信不通にしてますが、鮎美に本気で惚れてしまうとSEXを誘う電話が一日20回以上鳴った日もあったとか・・。

微乳とはいえ鮎美の美貌です、同性愛者でもない限り惚れてしまうやろっ(苦笑)

そんな過去のトラウマに悩まされ二度と危険な目に遭いたくないことで、サイトの利用をやめて秀華に頼ったと言います。

中出しこそ許さなかったもの一度しか逢ってないようですが、その日は少なくとも5回は犯されたというから呆れました(汗)

『夏夫なら自宅に招きたいわ。』

まだ犯す前だというのに有難い御言葉ですが、他人棒を御賞味頂いてから言わせたいものです(苦笑)

そんな経験を聞いて情けないことに初めての相手(鮎美)に嫉妬してしまい、異常な興奮を覚えると燃えました!

★ ★ ★

これを聞いて遠慮は不要となり、顔面騎乗位を促すと亡き御主人や若者も舐めたというオマンコをクンニします。

千切れ落ちそうな赤みがかったピンク色の乳首に手を伸ばし、Aカップのバストを揉んでは乳首を弄ると小粒ながら敏感で泣き叫びました。

夏夫を自宅に招きたかった理由は、故人の遺したバイブやディルドだけでなくエロエロなグッズがあると言います(苦笑)

短く縮れたヘアもなくなるのは時間の問題だなと、オマンコを舐めながら剃毛を思いつきました。

セクシーで美人なお母様です、年頃の息子と近親相姦を心配すると・・。

『それだけは絶対ないけど、彼が中学のときベッドの下から私の下着(パンティ)を見つけたことがあるわ(汗)

主人にも言えなかったけど、マザコンかしら?(汗)』

過ちを犯しても不思議ではないほど、子供も自慢したくなる美人なお母様です。

★ ★ ★

余談になりましたが、SEXの話に戻しましょう(苦笑)

M字開脚での顔面騎乗位にエスコートすると、御主人にはあっても若者には許さなかったというアナルを舐めてあげました。

四つん這いでのオナニーで弄ったのはアナルも性感帯という鮎美で、恥ずかしいと言い繰り返すも夏夫の舌に押しつけます。

夜会巻きで髪をアップにした未亡人が足袋を履いたまま、M字開脚の顔面騎乗位は皆様も想像すると興奮することでしょう(苦笑)

微乳のことなど気にならないほど淫らな未亡人で、故人には申し訳ないと思うも代役を務めさせて頂きました。

スレンダーと言いたくなる華奢な身体に夜会巻きの髪がセクシーで、白い足袋が未亡人を演出してエロいから肉棒も張り切ります。

華奢な片腕を掴み四つん這いの未亡人を後背位で犯してから、69でオマンコとアナルを舐めると振り返らせ騎乗位を楽しみました。

息子は小柄じゃないかと聞けばその通りと言って、自分(鮎美)が小柄だから分かったと思うも、オマンコが窮屈だからと言って喜ばせます(笑)

『本当・・主人にもよく言われたわ。』

御世辞でも夏夫の肉棒が大きいからと言わないと、些かな気づかいは若者にも言われたはずも伏せたことでしょう(苦笑)

何度も騙されたのに懲りない夏夫で、鮎美の安全日ということを信じて我慢の限界を迎えました。

『大丈夫だから来てっ・・私も・・私も夏夫と一緒に逝きたいから・・あぁ、また逝く・・数えきれない・・あっ夏夫(泣)』

出産後で危険日の御主人と若者には許さなかった中出しを夏夫は許され、鮎美は射精したことを知るも腰の動きを止めません!

若者と比べられても困りますが、鮎美は数えきれないアクメを迎えたも夏夫は二度の射精で許してもらいました(汗)

★ ★ ★

着物の帯が苦しいと言っては、ランチ抜きでバトったこともあり空腹を訴えます。

エログッズも入ってないトランクを開けて見せると、着替えの洋服とハイヒールまで用意してあるではありませんか!

器用に着物を畳むとトランクに仕舞い、ロングスリーブながら真っ白な伸縮性がある素材のボディコンワンピースに着替えました。

着てきたショールで微乳を隠し、ミニ丈だからベージュのパンストは許すしかないもパンティは黒です!

自虐的に未亡人だから喪服フェチの夏夫には黒いワンピースと思ったそうですが、黒いパンティ(勿論Tバック)を穿いて見せたかったとワンピースは白にしたと・・。

パウダールームで櫛を使って乱れた夜会巻きを直すと、背後から抱きつき鏡の前でワンピースを捲りました。

パンスト越しに黒い三角巾を鏡に映し、パンストの中に手を入れます。

夜会巻き(覚えたてだけに、しつこくて申し訳ありません・・汗)が洋服にも似合うと、美人ママの耀子を彷彿させクラブホステスのようでした。

持参したハイヒールを履いてもらうと、パンストとパンティを下ろし立ちバックで犯します。

『エッチ・・夏夫と居るとキリがないけど感じちゃうわ(汗)

食事はしなくていいかも・・。』

セコいと思われたくないのでパウダールームで犯してから、この日二度目のシャワーを一緒に浴びてからラブホを出てディナーに行きました。

髪を濡らして崩せないと、バスルームではライトに犯すだけで我慢します(汗)

クルマは会社に置いてタクシーで移動、鮎美のリクエストで銀座に行くと寿司を食べることになりました。

時間的にクラブホステスと同伴するカップルが二組、鮎美の装いから夏夫も同類と見られたことでしょう(苦笑)

アルコールが媚薬となり鮎美が妖しい目つきになると、もう一軒付き合ってと言い出します。

飲み足りないとでも言うかと思いきや、ラブホのハシゴと言うから恐るべし肉食未亡人でした(汗)

壇蜜ソックリの美女に甘えられては、夏夫でなくても限界以上に張り切りましょう。

鮎美の住む自宅に限りなく近い町にあるラブホに行くと、予定外で三度目の射精を果たします。

あの淑子とでさえラブホのハシゴはありませんが、上品で淑やかな未亡人は脱ぐと淫らなオンナに・・(^^;;

あとは洋服で帰るだけと言っては髪を解くと、夏夫を跨いで振り乱しました。

★ ★ ★

そんなことで二軒目のラブホは、ただ急いでハメるだけの滞在時間はショートの二時間半。

アルコールも入ってた勢いもあり其の場は何も考えないも、鮎美と別れてからのタクシーと今朝は冷静になると、十代や二十代じゃあるまいし年甲斐もないと反省(汗)

こんなこと(ラブホのハシゴ)って本当にあるのかと、一夜明けた今も夢でないかと信じられない気持ちに・・。

本人(夏夫)がこれだから皆様も信じられないでしょうが、夏夫のエログはノンフィクションであることを念押しさせて頂きます。

さすがに今日は妻に体調不良を訴え昼間は肉棒を温存、いまクルマを取りに会社に立ち寄っての書き込みとなりました(汗)

美女からのメールを速やかに返すことはないも、昨夜、先程とキャッチした鮎美のメールには時間を掛けずリターン!

準レギュラーに抜擢することを考えてしまうから、若者の気持ちも理解出来ると鮎美は〝魔性のオンナ〟かも・・。

危険です(汗)

たった一つの後悔は、鮎美のセクシーショットを撮影することを忘れました(泣)

これから帰って美人妻を犯すことになりますが、妻の色気と美貌は鮎美に負けてません。

このエログ投稿後、妻にチャイナドレスを着て待つよう電話します。



長文になったのは鮎美のインパクトが強烈だったせいで、自宅に招かれたときは故人に線香をあげることになりましょうか(苦笑)




  1. 2018/02/24(土) 19:48:38|
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チョコより甘いラブジュース(笑)

バレンタインウィークは何かと忙しく、エロエロとレポートしたいことが・・(汗)

三連休明けのイヴは由香里、当日は耀子と過ごすと、木曜日は久しぶりに麗子とデートしました。

どちら様もメインのプレゼントは別腹で御馳走になり、チョコレートより甘いラブジュースを舐めさせてもらいます(笑)

そんなことで、今日は久しぶりに麗子のレポートを・・。

バレンタインデー当日、翌日とオフだった麗子は水曜日が本命の彼氏、木曜日は夏夫に義理チョコならない義理マンをプレゼント(苦笑)

この日は西新宿でランチしてから、歌舞伎町のラブホに・・。

早くもスプリングコートを着た麗子は、コートを脱ぐと黒いニットに赤い革のタイトミニ、黒いストとハイヒール姿に悩殺されました(汗)

★ ★ ★

レストランでチョコレートをプレゼントされると、手作りというから彼氏のついでと想像出来て妬けます(泣)

相変わらず上唇の裏を舐める仕草がエロいと指摘すると、自分では無意識だというから天性の色気でした。

高級手袋のようなラムスキンのタイトミニは、ピタっと張りついてヒップラインを誤魔化せません。

細身の黒いニットもGカップのバストを浮彫りにするから、全身目のやりどころに困ります(汗)

さっそくラブホに行くと夏夫はまだしも麗子まで悶々してると言うから、彼氏とのバレンタインSEXが不完全燃焼だったのでしょう。

『だって夏夫のエッチってマニアックなんだもん、彼氏には見せられないこと出来るし・・(照)』

あまりにセクシーな姿にスマホのカメラアプリを立ち上げると、嫌がるどころか撮影に協力的でエロいポーズを披露しては夏夫を悩殺しました。

ラブホならでは(ごめんなさい・・汗)のハイヒールを履いたまま、M字開脚でパンモロを見せつけられます。

ハミ毛にならないようヘアは処理されてはいるもの、パールホワイトの三角巾に淫肉がハミ出てるから・・(汗)

夏夫も麗子に向かい合うように屈むと、三角巾に手を伸ばしパンティの上からワレメをなぞりました。

触れる前からウェットだったことをカミングアウト、ランチしながらラブホでの淫行を想像して濡らしてたと言います。

★ ★ ★

こんな麗子に遠慮はないと夏夫も鏡プレイを堂々リクエスト、一人だけ全裸にされて彼女は着衣のままパウダールームに歩きました。

『うふっ、お気に入りのようねっ(笑)』

そう言っては夏夫の背後に立って手を伸ばすと、鏡越しに目を合わせ肉棒を手コキされます。

『カチカチ・・恥ずかしくないの?』

恥ずかしくさせておいてそんなことを言うとは、無責任というか意地悪なオンナじゃありませんか(汗)

夏夫からリクエストしたこともあり鏡プレイに時間を掛けると、丹念に手コキされ亀頭マッサージに我慢汁が溢れます。

麗子は股間を閉じることなくM字開脚で鏡に垂直に屈むと、鈴口を舌先で擽っては裏筋を舐め回し他人棒を咥えました。

片手で他人棒を握っては、もう片方の手で自らニットを捲り、ブラジャーのホックを夏夫に外させます。

下から夏夫を見上げては笑みを浮かべ、ロケット型のバストを露わにしては乳首で鈴口を弄びました。

★ ★ ★

セクシーな着衣も見応えがある麗子ですが、バストを見てしまってはヌードを拝みたくなります。

夏夫は全裸でベッドに上がると、麗子はニット▶︎タイトミニの順でストリップ。

黒ストとパールホワイトのTバックだけを穿いてベッドイン、Gカップのバストを揺らして淫肉はハミ出したままの姿でベッドに・・。

自ら最後の一枚を脱ぎすてると裏返し、淫汁の染みを見つけては夏夫の鼻に押しつけました(汗)

『好きでしょ(笑)

でも・・直に嗅いで欲しい(照)』

夏夫も遠慮しなければ麗子も堂々顔面騎乗位のクンニを強請り、黒ストだけとなって顔を跨ぎます。

ここからは皆様の想像通りだからカットしますが、麗子は悶々してたと言うだけあり肉食女子に・・。

背面騎乗位では夏夫の脛を握りM字開脚でヒップを上げ下げ、首を持ち上げ麗子のアナルと結合部を覗き興奮させられました!

自然な流れで69となり麗子は他人棒をフェラチオ、夏夫は彼女のアナルとオマンコを舐めてあげます。

★ ★ ★

久しぶりと言えば、クライアントの役員を務める美奈子からもチョコレートが会社に届いていたから・・。

井上和香に似た美奈子の肉感的ボディが堪らないことを思い出すも、オトナな彼女には(浮気が)本気になりそうで怖いと距離を置かれてきました。

あの肉厚な唇、キャビンアテンダント時代はスレンダーだったも、デブとは違った熟れた身体を思い出すだけで勃起します。

オリンピック年(うるう年)でない限りバレンタインとホワイトデーは同じ曜日、今年ラッキーな美女は耀子となりましょう。

ホワイトデー熱がホットなのはせいぜい三日以内、身体で御返し出来る美女は限られるだけにスケジュールを組むのには苦労します(汗)

あくまで本命は妻ですが・・♡



PS:人妻となった某元モーグル女子、不謹慎にも五輪解説を見るたび、フェラチオする時に触れるストレートヘアが気持ちよさそうで・・。




  1. 2018/02/17(土) 07:28:01|
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充実した夫婦性活!

連休初日の土曜日、週末というのに掟破りな淑子メールをキャッチ(汗)

何でも電車に乗って痴漢に遭ったらしいのですが、巧みな触れ方に濡らすも二駅で逃げられ悔しいとか・・。

淑子が悔しいのは痴漢を捕まえられなかったことではなく、もっと長く触られたかったというから呆れました(苦笑)

『(前略)最初はお尻に固いモノが当たって、気のせいかも知れないけど鼻息を荒くしてたわ。

朝からこんなカチカチにして、仕事にならないんじゃないのって余計な心配しちゃったわよ。

(中略)次の駅で大勢の乗降りがあって振り向くと、爽やかなイケメン君だけど私と目を合わそうとしないじゃない。

私からアソコを彼に押しつけたら、ものすごいラッシュで後ろから押されて彼の手が挟まって抜けなくなったの。

スカートを捲られても良かったのに、彼はトボけたまま手を抜くふりして動かすから痴漢じゃないアピールとわかったわ。

(中略)あと10分も乗ってたらイケたのに、彼は二駅で逃げるようにして降りちゃうんだもん。』⬅︎原文のまま一部抜粋

痴漢は犯罪です!

あくまで淫乱の女帝という淑子の感想なので、皆様は絶対に淑子以外の女性を痴漢しないでくださいませ(笑)

こうして不完全燃焼となった淑子で、このあとは痴漢のピンチヒッターに夏夫を指名してきました。

これから三連休だということで、スケジュールの調整を図る余裕もなくパスします!

★ ★ ★

もっと早くメールを送ってくれたら、ヒントになって久しぶりに久美と痴漢プレイをしたのに残念っ(泣)

聞いてもないのに淑子は痴漢に濡らしたようで、置いてきぼりにされたことがショックで呆然となったとか・・(><)

そんな淑子の話に夏夫は合法的な痴漢がしたくなると、決して肉棒の回復が目的ではなく美人妻の身体を隈なく撫で回したくなりました。

普段はナチュラルメイクの妻ですが、気分やコスチュームによって濃淡つけて夏夫の目を楽しませてくれます。

化粧(ファンデーション)のノリがよいオンナが好きな夏夫は、妻には化ける必要のない濃いメイクも嫌いじゃありません。

パートナーの全員とは言いませんが、一目惚れして自力で姦った女性は化粧のノリがよいです。

妻の他には久美、結衣、麗子、綾子、番外でヴィクトリアあたりは化粧のノリがバッチリな美女でしょう。

先日の美也子などナースという仕事柄ナチュラルメイクですが、デートとなると吉瀬美智子がもしキャバ嬢だったら・・とエロく変貌して見せてくれました。

ナルシストとも言える妻は街を歩けば注目の的となり、たかが近所のコンビニに出掛けるにも完璧なメイクを施します(苦笑)

薄化粧の喪服フェチではありますが、そんな妻の帰宅が楽しみに・・(^ ^)

★ ★ ★

この日は肌のコンディションが良いと独り言を呟いては、自ら写真撮影を夏夫にリクエストすると何を思ったか勝手に和服姿を披露しました(汗)

和服といっても喪服でもなければ着物というより浴衣で、夏まで御蔵入りのはずが日の目を見ます。

エアコンの効きすぎる部屋は一気に夏へとワープすると、美人妻の妖艶な浴衣姿に肉棒が暴れ出しました!

浴衣の下は勿論ノーブラ、パンティは穿いてましたが黒基調の浴衣にパールホワイトのTバックが似合います。

先日の耀子同様、浴衣に似合うと髪をアップにすると頸のホクロがセクシーでした。

妻という贔屓はなくとも巨乳は浴衣に似合うから、セクシーショットの撮影は程々にして犯すことに・・。

我が家に和室がないと、リフォームする機会があったら畳の部屋も欲しくなります。

仕方なくベッドで楽しむと、セクシーショットにはだけたままの浴衣姿で仰向けに寝かせ帯を解きました。

淑子の痴漢体験メールに誘発されると、浴衣の前を広げた美人妻の美しすぎる裸体を撫で回します。

夫の手淫と舌戯に悶えては生脚の美脚を膝曲げ、大きすぎるFカップの美巨乳を揺らしました。

夏夫にそのつもりはないも、肉棒をオアズケにしての愛撫に妻は焦らしプレイとなりパンティに染みが広がります(汗)

浴衣の袖に華奢な腕は通したまま、パンティを片脚に引っ掛け全裸になるも、敷物となった浴衣が妖艶さを演出してました。

★ ★ ★

夫の執拗な愛撫に妻は何度もアクメを繰り返し、浴衣を淫汁で汚すほど濡らします。

正確には計ってませんが裕に一時間は超えての、肉棒は出番を待つ手淫と舌戯に狂う美人妻でした(汗)

『夏夫・・欲しいわ(泣)』

妻には淑子のように痴漢に濡れては困りますが、夏夫に撫で回され舐め回され濡らすのはウェルカムです!

自ら母乳を搾り出すようにしては乳首舐めを強請り、ゆっくり開脚してはクンニを強請りました。

クリトリスを舐められるのも大好きと正直に言う妻ですが、肉棒の他にも舌先を挿入しては掻き回されるのも好きな潤子です。

勿論アナルも・・。

女性ならではのウエストの縊れも自慢だけに、見せて魅せることに徹すると浴衣を脱ぎすて全裸の四つん這いになりました。

二本の手と十本の指、そして舌が持て余すことなく女体を隈なく這い回り、ただでさえ濡れやすい妻のオマンコは言い訳が出来ないほどビショビショです(汗)

自らの左手を後ろに回すと、夏夫の舌が届くまでアナルを弄りました。

真っ赤なマニキュアを施した爪で擽っては開閉を繰り返し、先を尖らせた舌をディープに呑み込みます。

寒いわけもないのに再び浴衣の袖に腕を通すと、夏夫を仰向けに寝かせ顔を跨ぎました。

何度逝ったことか顔面騎乗位のクンニでアクメを迎えては、オトコには考えられないエンドレスな女体の神秘・・夏夫の許可なくして、騎乗位で肉棒を呑み込みます!

★ ★ ★

連休二日目の日曜日は洗車に付き合い、そのまま都内をプチドライブ。

夏夫のクルマ以上に目立つ妻の美貌、信号待ちで先頭に止まろうものなら、車窓越しの視姦は免れないから・・。

そんなエロビームもキリがないと気にしない妻で、ハンドルを握らない夏夫の手を太腿にエスコートしては肉棒を撫でます。

『久しぶりに横浜行かない?』

横浜と言っても広く、この夫婦が中華街に辿り着くはずがないとラブホの看板に誘導されました(苦笑)

ガソリンスタンドに行くだけのつもりだけにコートも着ないと、普段着とはいえ身体にフィットしたVネックの黒いセーターと辛子色のタイトミニという装い。

ただでさえ目立つバストはサテンブラックのブラで寄せて上げると、天然ながら作り物のようなロケットで悩殺します。

セーターに透けると思って黒をチョイスしたも、ベストな選択は前日に穿いたパールホワイトと些か残念に思いました(泣)

それでも目的はSEXだから、洋服を脱がせば黒いランジェリーにガーターレスのストと不満はありません。

フェルトのような辛子色のタイトミニを脱いだところで背後から抱擁、オールブラックになると首を回して濃厚なキスで唾液を交換、光沢のある極小三角巾の中に手を侵入させクリトリスを弄りました。

『あぁーん、もう濡れてるから・・。』

言われなくても指先は無毛のワレメに滑ると、手の甲にパンティに染みついた愛液が触れて分かります(苦笑)

三角巾の奥で指先が奏でるピチャピチャという音が卑猥で、腰を引くから必然的に肉棒がヒップを突きました。

★ ★ ★

セーターを脱がすと窮屈そうなブラが大きな谷間を作り、悪戯に指を谷間に挟んでから背中のホックを外します。

夏夫も偶然ながら黒いビキニで、妻に脱がされると我慢汁の染みを見つけ笑みを浮かべました。

妻が跪いての仁王立ちのフェラチオを堪能してからベッドに上がり、前日同様に執拗な愛撫で全身を隈なく撫で回しては舌を這わせます。

パンティの片脚を抜きながら夏夫の顔を跨ぎ、まるで強制クンニするようにオマンコを押しつけました(汗)

今日は焦らされまいと後ろ手に肉棒を探しあて、身体をスライドさせてはオマンコにエスコート!

★ ★ ★

連休の最終日も夫婦性活に飽きない二人だから、オリンピックそっちのけで昼間から自宅でSEX!

ラブホで見たエロビデオの大声で泣き叫ぶ女優に刺激された妻は、隣人に聞かれないか心配になる70ホンで喘ぎました(汗)

夏夫の体位とプレイはワンパターンも妻の提案は絶えないと、これまたラブホのビデオをヒントに夏物セーラー服の上着だけでベッドイン。

リアルJKに変身すると、ガーターレスのストを濃紺ハイソに穿き替えての気合十分(苦笑)

熟女でもセーラー服に無理を感じさせないのは、美しすぎる奥様だからでしょう。

大したことない演出に思われましょうが、夏物セーラー服にリボンタイと白いTバックの透けパンティは、その昔見たビニ本を覗いてるようで興奮しました(汗)

プレイの合間に写真撮影したのは、言うまでもありません(苦笑)

連休明けの今朝は会社に顔を出し、午後は隠れ家に行って由香里を犯します!





  1. 2018/02/13(火) 09:44:37|
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健康が一番!

昨日はリアルナースの美也子と朝からラブホに直行、ニットでサーモンピンクのワンピースに白いストッキングは白衣の下を思わせる気づかいでしょうか(苦笑)

吉瀬美智子に似た美人ナースは一見清楚に見えるも、職業柄(失礼・・笑)か気の強いところもある美也子です。

『誘わなければ音信不通、誘っても長く待たせるから頭にきちゃう(怒)

今日は久しぶりなんだから、いっぱいサービスしてもらうわよ。』

膨れっ面の吉瀬美智子も素敵で、甘えたくもなり甘えさせたくもなるから不思議美女でした。

助手席に座ると他の美女から御多分に洩れることなく、ハンドルを握らない夏夫の手をスト脚の太腿にエスコート。

勿論パンストではないことが分かると指先にガーターベルトが触れたから、美也子は夏夫と顔を見合わせ意味深な笑みを浮かべます。

「気合いが入ってるな(笑)」

『そりゃそうよ、どれだけ待たされたと思ってるの?』

しつこく放置プレイを恨んでました(汗)

夏夫の手が股間に到達すると極小と思われる三角巾に触れ、覗き込もうとするとラブホに着いてからの楽しみと色は不明のままです。

少なくとも、ノーパンでないことは分かりましたが・・(苦笑)

★ ★ ★

チェックインするなり美也子を抱擁、久しぶり(美也子とは・・汗)のキスは貪るようにして舌を絡ませてきました。

ワンピースの裾を捲りヒップを撫でるも逃げ腰、早く愛撫されたいはずなのに焦らすつもりか・・´д` ;

『待って・・準備するから・・。』

まさかパンティを穿き替えるとでもいうのか、何の準備をするのか頭の中をハテナが飛び交います。

抱擁から逃れると逢った時から気になってた、決して昨日の装いに似合わない体裁が良いとは言えない、ナイロンの巾着(某スポーツ店のロゴ入り)を持ってパウダールームではなくトイレに逃げ込みました。

もしかして生理にでも・・?(泣)

そんなことで挫ける夏夫ではないと流血戦は望むところ、ましてやラブホ(ごめんなさい・・汗)ならと未遂で帰すわけにはいきません。

夏夫の想像は的中しないと、何と美也子はナースの白衣姿で出て来るじゃありませんか!

『急にデートしてくれるって言うから、来る前に友達(同僚ナース)に連絡してロッカーから持ってきてもらったわ。

クリーニングは病院で頼むけど、汚したから自分で出すって無理な言い訳してお願いしたのよ(汗)』

ここまでするかと疑う方も居ることでしょうが、これが夏夫のパートナーとなると本当なんです(苦笑)

もっとも同僚には美也子の白衣を見て、汚れてないけどと言われたというから・・。

★ ★ ★

美人ナースの白衣姿に悩殺されると痛いほど肉棒がいきり勃ち、それを見た美也子に下半身を診察されました。

『あらあら心配する必要はないぐらい元気じゃない、どれどれ看護師さんに見せてごらんなさい(笑)』

ナースシューズこそ用意されてませんでしたが、非番とあり白いストッキングに透けた真っ赤なペディキュアがエロです。

白づくめに真っ赤なルージュとマニキュアにペディキュア、非現実的ではあるもリアルナースだから堪りません。

夏夫のビキニを脱がすと肉棒を軽く手コキしてから、我慢汁の溢れ出た鈴口をチロっと舐め糸を引いて弄びました。

邪魔とばかりに肉棒を下腹部にあてるよう退けると、陰嚢の皺を伸ばすようにして舌を這わせます。

清楚な美人ナースがナースキャップを被ったフェラ顔はエロく、妻に吸い取られてなければ暴発してしまったことでしょう。

車内では出し惜しみしたパンティはパールホワイトのTバックで、ラブホでは白衣を乱して惜しみなく見せつけました。

白衣にガーターベルトとは夏夫だけならないドクターや患者の夢、ましてや美形ナースの美也子となれば・・。

★ ★ ★

『私も・・(照)』

先手必勝のフェラチオをしてくれたのは見返りを期待してか、自らパンティを片脚に引っ掛けると白衣の裾を捲り夏夫の顔を跨ぎます。

半開きのリップから下の前歯を覗かせ、涼しげな目を閉じては苦悶の表情を浮かべてました。

本人はコンプレックスという太腿の内側にあるハート形(夏夫には、そう見える)のホクロを寄り目で覗き、舌先で陰唇を剥がすとクリトリスを弾くように舐めます。

『気持ち良すぎて、おかしくなりそう!』

そう泣き叫んでは自ら上半身を剥き出してはブラを持ち上げ、微乳(≒ 80cm)の愛撫を強請りました。

両手の使えなくなった夏夫を手伝い、バストを揉まれながら夏夫の顔が隠れないよう自ら白衣をたくし上げます。

睨むような目つきでクンニの様子を覗き込んでは、羞恥心から目を背けて天井を見上げるを繰り返し喘いでました。

★ ★ ★

顔面騎乗位のクンニに満足すると、ベッドから下りて手をつきヒップを突き出します。

何をリクエストしたいかここは阿吽の呼吸で、夏夫が床に跪くとヒップを押し拡げアナルを舐めてあげました。

ナースだけあって衛生面に気をつかったつもり(オマンコ➡︎アナルの順番)でしょうが、このあとクンニをしないことはないから無意味です(苦笑)

患者なら前屈みの白衣姿はパンチラを期待してしまうも、パンティやオマンコどころか美人ナースのアナルまで見れる夏夫は幸せでした。

再びベッドに上がると、想定内でありながらサプライズなプレイが・・。

白衣の乱れたままの美也子は白ストの美脚を伸ばし、両足で肉棒を挟むと足コキします(汗)

白ストに透けた真っ赤なペディキュアがエロく、どこで覚えたのか器用に足コキしてはオマンコを見せつけました。

夏夫の反応に満足すると起き上がり、騎乗位で跨いでは肉棒を深く呑み込みます。

もし美也子が入院患者に恋したなら、病室のベッドでもと思うと妄想に嫉妬してしまいました(泣)

★ ★ ★

まだまだ書き足りないのですが、今朝は寝坊してしまい会社まで約1kmです(汗)

万が一夏夫が入院することになったら、美也子の勤める病院を選ぶことになりましょう。

つまり静香の夫Fが入院してる病院で、毎日のように美也子に回診してもらい静香に見舞いされるというハーレムの入院性活です(笑)

冗談はさておき健康一番、役勃たずにならないことを願ってますが・・(苦笑)





  1. 2018/02/10(土) 17:19:02|
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なんちゃってレイプ(汗)

昨日の久美はリクエストに応えると、パンストならではの理由(ウエルトを気にしなくていい)からマイクロミニにブーツ姿で出社です。

スーツをリクエストしたつもりも、そこまでスカートが短いのは夏物になるとミニスカブーツで我慢してと・・。

ショートダウンの下は黒いニットに伸縮性のあるパツパツで真っ白なタイトミニ、ベージュのパンストに踵がピンヒールという黒いロングブーツでした。

椅子に座るエロ社長を弄ぶかのように妖しげな笑みを浮かべ、擦り寄ると黙って太腿を撫でられてました。

『パンストだけどいいの?(笑)』

勿論夏夫のリクエストだから許すも久美は元彼を思い出したのか、許した覚えはないハーフバックでローズピンクの紐パンティを穿いてます。

会社ではパンチラの挑発で我慢して、アフター6はサラリーマンらの視姦を期待して居酒屋に急ぎました。

ミニスカブーツが嫌いなオトコは居ないはず。

しかも夏目三久に似たOLとなれば、視姦のターゲットは免れることなくサラリーマンのエロい視線を集めます。

視姦に興奮する久美です、オマンコを濡らしてないはずがありません。

カラスミを箸で摘む前屈みになった久美に〝濡らしているんじゃないのか?〟と耳打ちすると、恥じらうようにコクリと頷きました(苦笑)

★ ★ ★

ブーツを履いたまま犯したいとマンションというわけにはいかず、野外は寒くラブホを利用するのが賢明な選択となります。

もう一つの選択肢を提案してきたのは、ヤり盛りの久美でした。

『会社は・・(照)』

秘書もOLには違いないと、会社のオフィスは絶好のシチュエーションと夏夫も納得します。

既に社員は退社して誰もいない会社に忍び込むと、ベッドにもなるソファがある応接室と社長室のエアコンを強風にしてスイッチオン。

まずは座り慣れた社長室で淫行となりタイトミニを捲ってはパンチラ、淫秘書の挑発はそれだけでは済まないとパンスト越しに股間をデスクの角に擦りつけました(汗)

「エロいな。」

『エッチな秘書は好きでしょ、夏夫の(肉棒)も見せてっ・・(照)』

夏夫が肉棒をビキニから取り出しオナニーして見せると、久美は泣きそうな顔をして角オナニーを披露。

相互オナニー鑑賞を楽しむも愛撫に飢える二人で、エアコンで暖まった応接室に移動します。

★ ★ ★

視姦と角オナニーでパンティを汚すも、パンストを脱がすことなく手淫を楽しみました。

ソファに座らせると自ら開脚、ベージュのパンストに透けたローズピンクの紐パンティを覗くのは夏夫には新鮮に映ります。

やはりブーツの踵もピンヒールに限り、不思議と潜在的に持ち合わせる夏夫のMっ気が騒ぎました(苦笑)

ここはツンデレな久美だけにM男になるわけにはいかないと、せめてもと考えたプレイは・・。

ソファベッドにオットマンを繋げると、夏夫が膝を曲げ仰向けに寝ます。

パンチラを覗くだけで満足しない夏夫を知る久美はムダな動きをしないと、パンストを穿いたまま夏夫の顔にヒップというより股間を押しつけます。

これまたパンストを穿いたままの顔面騎乗位とは新鮮で、籠もった淫臭を嗅ぐのは興奮してしまいました。

『これ以上、変なこと教えないで・・。』

・・ということは、これ以上エロいことを教えたらどうなると言うのか興味があります(苦笑)

パンティを舐めることはあってもパンストを舐めることは稀で、この場合は淫臭を楽しむしかありません。

他人が見たら夏夫の体勢もマヌケなら久美の格好も滑稽でしょうが、当の二人は興奮の最中で鼻息を荒げるだけ・・(汗)

これで我慢出来なくなったのは久美で、パンスト越しの股間を夏夫の鼻にグリグリ押しつけては脱ぎたいと言いだしました。

許す間もなく自らパンストを膝まで下ろすと、パンティの紐を片方だけ解きます。

夏夫が起きてソファに座ると久美はスカートをたくし上げ、ブーツを履いたままパンストを下ろしたヒップを突き出しました。

ハーフバックだけにヒップのワレメがハミ出すのも絶景なら、半脱ぎのパンストが太腿で丸まる姿も中々エロいから・・(汗)

★ ★ ★

パンティは一本の紐だけ結ばれたまま、だらしなく辛うじて引っ掛かっている状態です。

裏返ったパンティのクロッチ部分を覗いて見ると、夏夫の指摘で久美も染みを見つけ恥じらいました。

夏夫の鼻に押しつけたことで淫汁の染みは拡大され、まだホットなだけに湯気が立ち込めそうだから・・(汗)

パンティの染みは親指と人差し指ですくって糸引きを楽しみ、淫臭は直に嗅がせてもらいます。

着衣のままスカートをたくし上げたブーツ姿、オフィスで犯すOLの淫らな姿はマジに興奮させられました。

たまにはパンストも紐パンティも良いかもと、これから出逢う美女らにガーターレスとTバックを強要するのはやめようかなとも・・(苦笑)

ブーツを脱がない限りパンストは脱げないと、必然的に立ちバックで犯すことになります。

久美をソファに座らせ仁王立ちのフェラチオを堪能してから、肘掛けに手をつかせ背後から肉棒を挿れて犯しました。

まるで社内恋愛の二人が仕事帰りのラブホまで我慢出来ず、会社で淫らな行為を楽しむ光景とはこのようなものでしょう(笑)

大した距離ではありませんが、紐パンティは夏夫のポケットに仕舞うとパンストを直穿きで帰ります。

★ ★ ★

久美のマンションに着くと仕方なくブーツは脱ぐも、スカートだけを脱がしてパンスト越しに手淫とクンニを・・。

パンスト直穿きに覗くヘアも卑猥でしょうが、パイパンの直穿きもエロく興奮させられます。

ニットとパンストだけの姿もセクシー、最後は久美のリクエストでパンストを破ることになりました。

無理矢理レイプされてることを想像したのでしょうか、久美は普段余り口にしない言葉を使って喘ぎます(汗)

『イヤっ、やめて・・社長・・あぁーん、ダメよ(泣)』

その気になってる久美は社長と呼ぶから名演技、もし本当にやめたなら〝イヤっ、やめないで!〟と懇願したことでしょう(苦笑)


あくまで合意の上でのレイプです、皆様も奥様や彼女と楽しむだけにして犯罪を犯さないよう願います!
  1. 2018/02/10(土) 07:21:50|
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熟女ならでは・・

昨日は木曜日で禁欲日だったはずとお気づきの方も居るかと思いますが、仕事の諸事情により今週は由香里が水曜日、耀子が木曜日にリスケとなりました。




こうした偶然がノンフィクションを疑われるかも知れませんが、美也子の白づくめ、由香里の黒づくめのあと耀子の下着はホワイト✖︎ブラックでした(汗)

美人ママを目当てに耀子の店(クラブ)に通う御常連も多く、本気で口説くオトコも相変わらず少なくないようです。

耀子が言うには先週のこと、来店二度目という某IT企業の役員に愛人となるようガチで迫られたとか・・。

とても女性にモテるとは思えない29才の青年は、麗子の勤めるライバル会社が取り扱う超高級車を乗り回すバブリーなオトコと言います。

六本木ヒルズなどダサいと豪語しては、世田谷ナンバーをつけていることが自慢らしいから羨ましい・・いやいや、そんな貴方がダサいと思ったという耀子でした。

それにしても29才とは耀子の一回り以上も年下だから、美人ママは本気に受け止めません。

カネが趣味という女の子(ホステス)に任せ、冗談とはいえ何もかも吸い取ってあげなさいとアドバイスしたと言うから無責任です(苦笑)

『ああいうオトコはエッチも下手で、包茎に決まってるわ(笑)

間違って一度でも抱かれたりしたら、ストーカーとなって一生追いかけ回されることになりそうで怖い!』

イメージとはいえ何を根拠に・・( ̄▽ ̄;)

ケチョンケチョンに言う耀子ですが、低俗なキャバ嬢ならカネに目がくらみ股を開きましょう(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の嫉妬は、この辺にして・・。

昨日の耀子は髪をアップにして朝から完璧なメイクを施すと、お水を地で行く店で着てそうな黒いロングドレスに大玉パールのネックレス。

何らかの理由で着なくなったコスチュームが、夏夫への〝オモテナシ〟に利用されることが多々あります。

大胆なのは肩や背中を出すだけでなく、両サイドに大きく切れ込むスリットから美脚を覗かせてました。

これで由香里のようにハイヒールを履いたら堪りませんが、黒ストに透けるペディキュアを見るのも興奮する夏夫です(汗)

気がつけば他人棒を取り出され、先週夏夫が喜んだのを思い出してか、亀頭マッサージしながら一週間の出来事を報告してました。

他人棒に話し掛けるように・・(^^;;

このドレスを店で着たときはパンスト着用も、夏夫の前では勿論ガーターレスの黒い極薄ストを穿きます。

亀頭マッサージされながら夏夫はスト脚をナデナデ、交差する耀子の手が邪魔も手淫を止めて欲しくありません(汗)

耀子の世間話など上の空、スリットを割って裾を捲っては本日の勝負下着を覗きました。

ノーブラでなかったのは新調した下着を披露したかったようで、結論を先に言うと前述の通り白✖︎黒のランジェリーです。

ブラジャーはバストを包み込むカップが黒で背中に回るベルト部分が真っ白、パンティはフロントの三角巾が黒でTの部分が白という魅せる下着でした。

分かりづらくて、スミマセン(汗)

★ ★ ★

美人ママのオモテナシは亀頭マッサージで始まり、鈴口に溢れる我慢汁を舌先でチロチロしてから咥えられます。

我慢汁で汚した口まわりを手で拭うと笑みを浮かべ、ゆっくり立ち上がり腰を振ってロングドレスを床に落としました。

耀子を口説いた若者が見たら、あっという間に暴発してしまうであろう美人ママの妖艶な下着姿です。

前から見れば黒、背後から見れば白と二度美味しい下着姿に悩殺(汗)

更に気づいたときは夏夫が全裸にされ、耀子の差し出した華奢な手を軽く繋いで寝室にエスコートされました。

先にベッドに上がった耀子は四つん這いで挑発ポーズ、無口になってはTバックの食い込むヒップを高々と突き出します。

自らの手で〝T〟をズラしてはアナルを見せつけ、夏夫は猪突猛進の如く美人ママのヒップに顔を埋めました!

アナル臭を深呼吸するようにして嗅いでから、白い肌に染まるピンク色した菊の花びらを一枚ずつ丁寧に舐めます。

『あぁーん、恥ずかしい(泣)』

自分から見せておいて恥ずかしいとは勝手で、初めての頃は手で隠したも今では堂々開閉を繰り返すようになりました(苦笑)

耀子のズラしたTバックを左手の親指で押さえ、パンティを穿かせたままのアナル舐めも興奮します。

★ ★ ★

舌戯をしながら耀子の背中に手を伸ばしブラのホックを外すと、振り返っては夏夫を仰向けに寝かせ、パンティを脱ぎすて顔を跨ぎました。

閲覧者様には退屈なレポートになりましょうが、夏夫のエログはノンフィクションでもあり定番の顔面騎乗位は飽きません(苦笑)

髪を振り乱してクンニに喘ぐ姿も堪りませんが、髪をアップにしたことで悶絶の表情がよく見えます。

鶴田真由に似た清楚にも見える美人ママがパイパンなのは、長く勤める一部の女の子と夏夫だけでした。

騎乗位(顔面騎乗位を含む)で下から眺める表情は、何度も言うように女性の一番セクシーでもあり美しい顔です!

もっともパイパンの女性からすれば、舌の動きが覗けるクンニするオトコの顔が一番エロく見えるでしょうけど・・(笑)

アナル臭とは微妙に違うオマンコ臭を堪能してから、美人ママはバストを揉む夏夫の手を押さえながら裸体をスライド。

勝手知った互いの身体で、手を使うことなく騎乗位で他人棒を呑み込みました。

ここは熟女の本領を発揮するとSEXを覚えたてのオンナとは違って、高速騎乗位とでも言いましょうか上半身は最小限の動きにとめ腰をクイッククイック。

これは妻や結衣といった熟女の得意技ですが、最近では久美も上手になって夏夫の射精を早めます。

「最高だ、耀子、愛してるよ(汗)」

あまりの気持ちよさに愛情の表現を口走ってしまうと、美人ママも他人棒を挿れたまま腰を振り・・。

『ううん、私の方が愛してるわ・・あぁ夏夫、凄い・・耀子の中で大きくなってパンパンよ、これがないと私・・あっ、あぁ逝く・・(泣)』

夏夫は美女がアクメを迎えるのを確認してから一瞬の時間差を図るも、昨日はそんな余裕もなく同時に果てました(汗)

★ ★ ★

早くも今日は金曜日、今度の月曜日は建国記念日の振替休日となることで、今日の久美は激しそうです(汗)

このエログを投稿したあと、まだ出勤前の久美にメールしてスーツにブーツという装いをリクエストする予定。

先々週は積雪のあった東京ですが、場所と種類によっては桜が咲いたとか・・。

同じハイヒールでもミニスカブーツも見納めが近づいたかと思うと、今の内に見ておこうと思ってしまいました(苦笑)

しかも何があったわけでもないのに、今日は何故かガーターレスではなくパンストを穿いたOLを犯したい気分です。

なんのこっちゃ(笑)




  1. 2018/02/09(金) 08:41:28|
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美熟女の粗相(苦笑)

白づくめだったナースのあとは、一転して黒づくめの由香里を犯しました。

昨日は普段通り出社すると、淫秘書にパンチラの挑発されながらコーヒーをすすります(汗)

火曜日の午後になると脱走するエロ社長を足止めするつもりか、視姦を誘発してはデスクの角に立ち股間をスリスリ・・。

これには我慢汁を分泌するも隠れ家まで射精を我慢、まさか由香里との前戯にされるとは思ってない久美でした(苦笑)

脱出に成功すると由香里に電話、到着予定時刻を知らせ犯される用意をするよう伝えます。

基本モノトーンを好む夏夫の為に由香里は黒いワンピースに、限りなく肌色が透ける極薄の黒ストを穿いて待ってました。

オナニストの為に借りた部屋ですが、四六時中の滞在に飽きるかと昨日はラブホで犯すことに・・。

外出に羽織ったショートダウンまでもが黒いと、グロスで濡らす真っ赤なルージュとマニキュアが妖艶に目立ちます。

パンティは白の予想を裏切りサテンブラックのTバック、リクエストした覚えはないも黒いガーターベルトと黒づくめでした。

ケバい茶髪が意外にも黒づくめに似合うもので、不謹慎ながら喪服の未亡人を連想させられます(汗)

★ ★ ★

ラブホでさっそく下着姿を披露してもらうと、黒い下着とガーターベルトにストとなればハイヒールを履かせたくなりました。

土足はラブホならではの楽しみで、エロを演出するには最高のアイテムでしょう(苦笑)

ただでさえ土足はマナー違反で、ハイヒールを履いてシーツに穴を開けるわけにいかなく〝on the bed〟はあとにします。

仁王立ちのフェラチオを堪能してから、夏夫も一緒に跪くとTバックを食い込ませたハイヒール姿を背後から視姦。

左手を伸ばしてブラジャーの上からバストを揉み、右手は由香里の股間を弄りパンティに淫汁を染み込ませました。

ハイヒールで不安定な身体を支えるようにベッドに手をつき、由香里は夏夫の愛撫に耐えます。

『夏夫・・もうビショビショで、お洩らしをしたみたいで恥ずかしい(泣)』

十八番の放尿はあとの楽しみにして、パンティをズラしては濡れたオマンコとアナルを弄ってあげました。

背中のホックを外してあげると手ブラで隠したかと思えば、左は夏夫に任せて右のバストを自ら揉みます。

窮屈そうに首を回し顔だけ振り向かせ、手淫されながらキスを強請っては唾液を交換しました。

前から見ても後ろから見ても、ハイヒールを履いたM字開脚の由香里はエロく堪りません(汗)

身体を振り向かせると由香里は夏夫の肩に掴まり、乳首を舐めながらパンティの中に手を入れ、ワレメを滑らせてはオマンコを掻き回してあげます。

★ ★ ★

バカの一つ覚えとばかりにパウダールームに連れて行き、洗面台に手をつかせ手淫しては夏夫が跪きアナルを舐めて・・。

パンティを片脚だけ抜いて立ちバックで犯すと、パウダールームにセクシーな喘ぎ声が響き渡りました。

『あぁ、恥ずかしい・・犯されてる顔を見られたくない(泣)』

その逝き顔を鏡越しに見たくて連れてきたので、ここで止めるわけにはいきません!


マズいっ、もうすぐで耀子のマンションに到着なので急ぎましょう(汗)


片脚に引っ掛けたパンティを穿かせてはハイヒールを履いたままバスルームに連れ込むと、一瞬不安そうな表情を浮かべるも何をするか直ぐに察した様子。

再びM字開脚でバスルームの床に屈ませると、夏夫と目を合わせようとせず恥じらいます。

『えぇっ、パンティは・・?(泣)』

放尿は想定内であっても、そのあとのプレイは想定外だったことで目を白黒させました(苦笑)

そうです、由香里のお洩らしみたいという言葉がヒントとなり、パンティを穿かせたまま放尿させることにします。

勿論想定外とあって替えのパンティは用意しているはずがなく、濡らしたまま穿いて帰るかノーパンかは究極の選択(苦笑)

興奮覚めやらない最中でのリクエスト、由香里が躊躇うのは仕方ないも拒むことはしません。

★ ★ ★

『どこまで・・夏夫・・私、夏夫に捨てられたくない(泣)

イヤっ、恥ずかしい(泣)』

このプレイは初めてではありませんでしたが、パンティが堰き止めることから放尿はスト脚を伝わりハイヒールまで汚します。

股間にフィットした黒い三角巾が膨らみを見せた瞬間、夏夫の肩に由香里の爪が食い込みました。

中途半端、不完全燃焼のままフェードアウトしますが、皆様も是非バスルームでお試しください!

見る方も、見られる方も絶対に興奮しますよ(苦笑)


先日、某閲覧者様よりコメントを頂戴しましたが、相変わらずダッシュボードに耀子のパンティがあるかとのお問い合わせがございました。

ご安心ください、今週はシルバーグレーのTバックが保管されてます(笑)

ポケットに入れて返しに行きますが、エントランスや廊下に落とさないよう気をつけてますので・・(汗)

追伸:由香里はガーターベルトこそつけてたもの、ノーパンで帰しました(苦笑)


では、行ってきます!



  1. 2018/02/08(木) 10:15:27|
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何でもガチが一番!(笑)

妻に限らず〝オナニー鑑賞〟を楽しむ夏夫ですが、こっそり本気でする姿を見れるのは稀です。

そんな稀少な体験レポートを・・(汗)

夏夫を興奮させるのに見せたい・見られたいとオナニーを披露することはあったにしても、まさか意図することなく見られたのは恥ずかしかったという妻でした。

土曜日は知人の御令嬢が結婚することになり、夫婦で披露宴に招かれ南青山に出掛けます。

中々の美人な新婦とイケメンの新郎でしたが、花嫁以上に視姦のターゲットになったのは言うまでもなく妻の潤子でした。

新婦が中学生の頃から知る二人で、諸先輩方に恐縮する新郎新婦に近いテーブルに案内されます。

両家の御両親や御親戚は勿論のこと、夏夫のテーブルが賑わうのは妻を目当てに牛歩で酌が並ぶから・・(^^;;

アルコールは主人(夏夫)に任せると言っては、代わりに笑顔の返杯に応じる妻でした。

列が絶えないから夏夫の腹はパンパン、自他共に酒豪と認めるも昼間のアルコールは利きます(汗)

『あまり飲みすぎないでよ!』

妻は夏夫の身体を心配しているようで、実は役勃たずになることを懸念してのイエローカードでした。

★ ★ ★

歳のせいか若い二人(新郎新婦)が御両親に宛てた手紙を読むとウルウル、まさに野獣の・・いやいや鬼の目にも涙となった夏夫です(泣)

結婚式の二次会は年代別(笑)となり、夏夫と妻は新婦の身内と・・。

夏夫の記憶はここまで妻の忠告も無駄となり、気がついた時は自宅のベッドに辿り着けなかったようで、リビングのソファで寝かされてました。

姿の見当たらない妻を探す気力もなく、歯磨きにパウダールームに直行します。

出掛ける前に華やかな装いの下はセクシーな下着を穿いた妻がヤル気満々で、帰りにラブホに行こうと言ってた記憶がありました(汗)

そんな妻はドコに・・。

時計を見ると21時を回っていて、披露宴は11時からで新婦の身内と合流したのは15時ぐらいでしょう。

五時間ほどの記憶がなく自宅にワープしてたから、妻を独りにしてしまったことが心配です。

まだ壁も床も曲面に見える状態で、買物にでも出掛けた妻を寝て待つことにして寝室に向かいました。

ドアを開けた瞬間、ベッドの上で全裸となった妻と目が合います!

『夏夫・・イヤっ、見ないで(泣)』

夫の回復が見込めないと判断した妻はベッドの上で四つん這いとなり、まるで他人に犯されているかのようではありませんか。

普通の奥様なら止めるも、妻が見ないでと言ったのはオナニーの最中でした(汗)

もし浮気現場に踏み込んだなら、こんな光景に遭遇するのか、幸いにも妻を犯していたのは半透明のディルドです。

★ ★ ★

こうした企画(オナニー鑑賞)はなかったことで、悶々としてた妻が夫の寝てる隙に本気でオナってたから・・(汗)

片手に持つディルドを離そうとしないどころか、夏夫と目を合わせたまま突き出したヒップを卑猥に振ります。

『逝く・・お願い、見ないで・・(泣)』

そう言われて退席するオトコが居るはずもないと、妻がディルドに犯されるのを見て夏夫も立ったままで肉棒を片手で擦りました。

鏡では見たことあるも、後背位で犯される妻を正面で見ることはありません。

腰を振るたびFカップの美巨乳が大きく揺れ、自らの淫行を見つかり羞恥心から眉間に皺を寄せ困った表情を見せます。

ゆっくり妻に近づくと恍惚の表情を浮かべ舌舐めずり、ベッドにつく手とディルドを握る手で両手が使えないと、妻の髪を掴むようにしてイラマチオを楽しみました。

ディルドと夏夫に挟まれての擬似3Pに興奮する妻で、オナニーはともかく本気の複数プレイだけはないことを願います(汗)

圧巻だったのは妻がベッドから下りて床にディルドを立てると、M字開脚でオマンコを沈めて仁王立ちのフェラチオをされました。

レポートにすると長いも、ここまで実際には僅かな時間ですが夏夫の酔いは覚め、勃ち具合はイマイチも妻を満足させるには充分なほど回復します(苦笑)

騎乗位が定番の夫婦だけに以前もレポートしたか、夏夫の留守中オナニーする時は壁に凭れM字開脚でディルドやバイブを挿れて楽しむ妻だから・・。

★ ★ ★

サプライズだったのはこれだけでなく、二人でベッドに上がると淫汁塗れのディルドを夏夫に舐めさせました。

妻にあっても夏夫に肉棒は興味ないと、美女らがフェラチオする気分を半ば強制的に味わうことになります(汗)

もっとも妻は夫に他人棒を興味持たせたいわけではなく、オナニーで濡らしたディルドを舐めて欲しかっただけですが・・(苦笑)

妻が肉棒に見立てたディルドを夫が舐めるのを見兼ねると、やはり夏夫にはオマンコを舐めるのが見たい(そうは言ってませんが・・汗)のか顔を跨ぎました。

顔面騎乗位でもM字開脚になり、今度は妻が夏夫の髪を掴むとアナルに舌を強請ります。

こんな絶世の美女・超絶美人妻の淫らな姿をお見せ出来ないのは残念ですが、Vシネマ女優の〝神乃毬絵〟が犯されているのを想像してください。

きっと夏夫を羨ましく思うでしょう(笑)

こうして土曜日は、アルコールとセクシーで美しすぎる妻に酔い痴れる一日でした。

前日の反省と二日酔いに日曜日はアルコールの摂取を控え、妻のオナニーが必要としないよう朝から犯します。

結婚式の新婦がヒントとなりウェディングドレスのコスプレもありでしたが、クリーニング店のスタッフに怪しく思われるので白いストッキングとガーターベルトで我慢しました。

勿論パンティもパールホワイトのTバックで、コスプレに拘った妻はナースの白衣を着ます(苦笑)

SEXに妥協のない美人妻はナースキャップを被り、スポンジ底のナースシューズまで履いてリアルでした。

これには不謹慎にも順番待ちするリアルナースの美也子を思い出し、掟破りの白衣持ち出しを強請ることを考えてます。

美人妻の乱れた白衣姿での騎乗位はエロすぎ、ナースのくせに注射を強請ってたから呆れました(苦笑)

★ ★ ★

これからは余談になりますが・・。

お互いにNTR願望の御主人を持つ真弓と響子の違いが明らかになりました。

ガチなNTR願望のある御主人を持つ真弓の場合は、寝盗られた時の様子をリアルかつ生々しく報告すると大喜びされたと言います(汗)

片や似非NTR願望(妄想だけで満足)という響子の御主人は作り話と信じるも、浮気したはずと疑っているから期待と区別がつかなく困惑・・。

何もなかったと報告すればガッカリするだろうし、寝盗られたと言えば怒りより泣かれないか心配だったとのことでした(苦笑)

御主人の為に妄想を手伝うと前置きしてから、あくまでフィクションということにして報告したと言うから、ややこしくもあり面倒でしょう。

◯◯されたのかと聞かれ、それはないと答えれば消沈・・しかも御主人の妄想はノーマルなものばかりで、響子について来れないから呆れたそうです。

それでも響子は御主人の異常な性癖に付き合うと、何度もフィクションと説明して妬かせたとか・・。

面倒な御主人だけに、もし夏夫がオンナなら絶対に伴侶と選べないでしょう(苦笑)

★ ★ ★

響子を帰したのは深夜だというのに、先に帰宅した御主人は勿論寝ないで待っていたそうです。

ラブホで浴びてきた(事実)からとシャワーを浴びずに下着姿でベッドに潜ると、バスルームで泣いてたであろう御主人も一緒にベッドイン。

そこから響子にはリアルな出来事も、御主人には虚偽となる報告が下記のように始まったとか・・。

翌日は勤務とあり早く解散、一番エロそうな既婚者(満更嘘ではないから・・笑)と同じ方向に帰ることでタクシーに相乗り。

車内でオトコは豹変すると送り狼になり、ラブホに連れ込まれた設定のようでした。

あとは夏夫を他校の先生に置き換え、リアルな実体験をフィクションということにしてベッドトークを楽しんだそうです。

男性教諭はクンニが上手だったと言えば御主人も張り切ると思うも、ただ響子の報告を聞いて興奮するだけというから退屈なオトコでした(苦笑)

これならアナルを舐められたことを報告しても責めて来ないと判断、案の定泣き顔になって(アナルを)舐めるどころか触れても来なかったと言います。

御主人を喜ばせるつもりも響子が苛立つことになり、夏夫との淫行を遠慮なく聞かせたようでした。

どこかで御主人は作り話と思っていたらしいからマジ面倒なオトコと思え、この先も満たされることはないと期待しないことにしたとか・・。

興奮していたのは分かるも正常位で犯しながら聞くだけで、ただ腰を振るだけというから響子に同情します。

あまりの苛立ちに本当に寝盗られたと言ってしまうかと思ったも、信じないだろうと無駄な抵抗はしなかった響子でした(苦笑)

それどころか響子の作り話と決めつける御主人は、さすが学校の先生だと脚本の才能を認めたというから夏夫も呆れます。

★ ★ ★

これには何を言っても信じないだろうと思った響子で、これからも夫婦に協力というより自らの性欲を夏夫に満たして欲しいと言って来ました(苦笑)

メールのついでに学校から御主人に送る写メを転送願うと、最初はイヤと言うも本当は見せたいのかたった二往復のやり取りでリクエストに応えます。

これが夏夫には期待外れで、この程度で御主人は喜ぶのかと思う写真ばかり。

パンモロどころかパンチラもなく、せいぜいパンストを穿いた太腿を写したものが一枚、ブラウスの上からバストを揉む写真が御主人のお気に入りの一枚とか・・。

それでも着衣の響子を同僚の男性教諭が視姦(という表現はありませんが・・)してると思うと、この程度の写メに興奮するというから幸せな御主人でしょう(苦笑)

セクシーなポーズを夏夫が響子にレクチャー、彼女は素直に応じると金曜日の放課後を利用して写メを送らせました。

パンモロで教壇の角オナニーをリクエストすると、久美とのデートまでに間に合うよう送らせます(汗)

自撮りだけに(アングルに無理があり)顔出しがなく股間のアップだけに不満も、機会があれば夏夫がカメラマンになるしかありません。

★ ★ ★

長くなりましたが今日は運良く美也子が非番ということで、コスプレの妻と違ったリアルナースとデートします。

ただし急だったことで白衣は病院のロッカー、美也子から『ナースとエッチしたいだけで、私が目的じゃないの?(怒)⬅︎(夏夫のスマホにはない怒りの絵文字)』とリターンがあり慌てました(汗)

どうせならと慌てて誤魔化します(汗)

吉瀬美智子に似た美人ナースです、白衣は贅沢かと今日は私服の美也子を犯すことにしました。

新しいエロウィークの始まりです、寒い日が続きますが皆様も健康にご留意されエロに励んでください(笑)

では、行ってきまーす!






  1. 2018/02/05(月) 08:38:21|
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積雪に禁欲するしか・・(泣)

美人ママの耀子とのレポートは、久しぶりかも・・。

今年も、水曜日の〝part-time lover〟は健在なので御心配なく(汗)

『また雪の予報よ、先日のようなことにならなければいいけど・・。』

先週は東京都心でも20cmオーバーの積雪となり店は閑古鳥、早くに閉店するも美人ママの送り狼に立候補が殺到。

彼氏に迎えにきてもらう女の子ら(ホステス)も居れば、何とか電車に乗って自力で帰宅する女の子も居ると、タクシーの捕まらない耀子と何人かはマネージャーのクルマで帰ったとか・・。

『先月(12月)大阪から上京した子も一緒だったけど、二年近く同棲していた彼氏と別れたらしくて・・』

積雪で帰宅困難だった話は一週間前にも聞いてましたが、ソファに座る夏夫の足元に跪いては、まるで手コキする肉棒に話し掛けるような美人ママです(苦笑)

耀子は毛足の長い絨毯に跪き肉棒の鈴口を目掛け、糸を引かせた唾液をローション代わりに垂らしました。

亀頭マッサージと言いましょうか、真っ赤なマニキュアを施した華奢な指の腹で鈴口を時間かけ撫で回しました(汗)

淫女にありがちな仕草の一つで手コキに変化する肉棒を凝視しては、マヌケに見えよう夏夫と目を合わせる視線を何往復もさせます。

『うふっ、気持ちよさそう(笑)』

スマホのカメラを向けても嫌がることがないどころか、カメラ目線で微笑みかけられ暴発しそうでした(汗)

思わず写真だけでなく動画も・・。

射精目的のセンズリなら時間を惜しまないも、美女相手の手コキとなれば長く楽しみたいもので我慢に耐えます。

★ ★ ★

そんな昨日の美人ママを訪問したタイミングは、帰宅してからついたままのエアコンで暖かくスリップにパンティ姿。

普通の熟女なら只のババァ下着も美熟女ならセクシーなランジェリー、黒いシルクのスリップにやや赤みを帯びたシルバーのTバック姿には悩殺されました。

勿論ノーブラだけに前屈みになると谷間だけでなく、美乳の乳首が見え隠れするから堪りません。

連日の放出に早漏は免れるも、会話しながらの亀頭マッサージに我慢も限界を迎えます(汗)

少量を指摘されることは避けられないでしょうが、美人ママの握る手にドクドクと鼓動を伝え汚しました。

耀子は夏夫の粗相を嘲笑うと手コキを止めることなく、自らスリップの肩紐をズラすと肉棒をシルクで包みます。

エンドレスな女性と違って、これには気が狂いそうになりました(泣)

久しぶりの手コキで射精・・美人ママは夏夫にシャワーを促すこともなければ、スリップをどけて再び肉棒と御対面して舌で掃除されます。

★ ★ ★

サプライズなオープニング(亀頭マッサージ)に腰砕けとなりベッドに移動、美人ママは夏夫に汚されたスリップを脱ぎすてTバックだけのトップレスに・・。

ベッドでは結った髪を解く仕草がセクシーで、昨日は些か濃いめのメイクが妖艶でした。

精飲までいかない掃除フェラにキスを断れないと、何となく分身を舐めるようも舌が絡むと忘れます(汗)

手コキの肉棒凝視に御返しとなり、クンニしては覗けないので手淫の様子を見てあげました。

仰向けに寝かすとクリトリスを弄り、中指を〝くの字〟に曲げてオマンコを掻き回す夏夫の手首を掴みます。

『あぁ夏夫、私は・・(泣)』

このあとは口を瞑るも〝舐めて欲しい〟と言いたかったに違いなく、生足の美脚を曲げた股間に顔を埋めました。

夏夫は妻や淫秘書で見慣れたパイパンですが、送り狼に立候補したオトコどもは美人ママが無毛と知る者は居ません。

42才になる耀子ではありますが、オマンコだけは30年前のまま(苦笑)

昨日の美人ママは見て興奮すると自らの淫行(手コキ)のあとは、後ろ手に肘をつきクンニされる様子を覗いてました。

『あっ、ヤらしい・・逝くっ・・(泣)』

許される間もないまま手淫の前戯とクンニでアクメを迎え、片肘をつき上半身を起こし片手でクンニする夏夫の髪を優しく掴みます。

★ ★ ★

妻との離婚を迫られ再婚を求められることもないと、嫉妬が原因で痴話喧嘩したこともないから関係が長く続いているのでしょう。

離婚歴のある耀子は仕事柄オトコを知り尽くし、面倒なことは避けたいと夏夫には都合のよいオンナに徹してるつもり(汗)

ケアを怠らない耀子のことです、夏夫が現役の内は美貌を損なうことはないと、美人ママの将来が想像出来ました。

ニューフェイスとなった大阪の女(新人ホステス)は26才で美人とか、幾つになってもライバル視することも若さと美貌を保つ秘訣でしょう(苦笑)

最後まで視覚で逝くことに徹しては顔面騎乗位で舌の動きを覗き込み、四つん這いとなっては後背位で犯される姿を鏡に映して興奮します。

品の中にもどこか〝淫〟を残す美人ママです、失いたくないパートナーと思っているのは耀子も同じことを願いましょう。


実は今日の空きスケジュールを利用して真子の誘惑に乗るつもりでしたが、積雪を警戒してリスケ(まだ真子を誘ってない)することにしました(汗)

天候は淫行にまで影響があります(泣)




  1. 2018/02/01(木) 07:56:36|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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