もし他のオトコでも連れ込んでいたら関係を清算する覚悟で、昨日の午後は会社を抜け出し静香宅を突撃訪問!
もっとも鮎美といい不倫相手を自宅に招くなんて尋常ではないだけに、浮気するならラブホを利用するでしょうけど(苦笑)
今や中々見つからない公衆電話を探すと、静香宅の固定電話に掛けて滞在を確認します。
出ればガチャ切り、出なければ留守となり訪問を諦めることにしました。
5コール数えて諦めて切ろうとした次の瞬間、受話器の向こうで紛れもない静香の声を確認します。
それから15分ほど経って、訪問を匂わすことない会話をメールしてリターンを待ちました。
『(前略)いつまで放置するつもり?
欲しいって言わせたいなら言うわ、夏夫が欲しいのよ(涙)』
堂々欲しいと言うとは、仲間うちでは清楚と評判の静香も変わったものです。
静香宅の近くにあるコインパーキングにクルマを止め、仕事の合間に掛けてると言ってスマホに電話しました。
どうやらFの見舞いには行かなかったらしく、静香宅は戸建てだけにロッカーがないことで宅配便が届くのを待ってたと・・。
それを聞いて夏夫の勘が当たると、Fが静香のセクシーランジェリーをネットで購入したと言います(苦笑)
★ ★ ★
コインパーキングから歩きながら会話、電話を切ったと同時に玄関のインターホンを押しました。
インターホンのモニターカメラで、夏夫の顔を確認すると・・。
『はーい!
あっ、えっ・・嘘でしょ(汗)』
どうやら静香は宅配便が届いたと思ったようですが、モニターを覗くと夏夫だったから驚いた様子(苦笑)
自宅前をウロウロされては困ったのか、インターホンの受話器を落とす音が聞こえたかと思えば玄関が開きます。
サプライズな訪問に準備が出来ないと、風呂掃除をしてたという静香はスリムなホワイトジーンズにエプロン姿。
『バカっ、来てくれるなら前もって・・直ぐに着替えるから、リビングで待っててよ(汗)』
稀に見る生活感のある装いも、つけたままのカチューシャが可愛い奥様を演出してました。
静香を抱き寄せてキスしたところでピンポーン、どうやら宅配便が届いたようで玄関に駆け出します。
ダンボールを開けて見せろと言えば、恥ずかしそうに顔を赤らめ丁寧にガムテープを剥がしました。
下着は一つずつ透明のビニール袋にラッピングされ、カラフルなブラジャーとパンティが3セット梱包されてます。
『どれがいい?(照)』
Fが自分の為に購入したセクシーランジェリーです、夏夫がリクエストするには躊躇ってしまいました。
『(洋服を)着替えるついでだから、(下着を)選んでくれたら穿き替えるわ。』
まさか夏夫が先に拝むとは想像もしてないFでしょうが、せっかくなので濃紺の透けランジェリーをチョイス(汗)
★ ★ ★
リビングでコーヒーを飲んで待つと、エプロンとジーンズを脱ぎすて白いロングスリーブのワンピースに着替えて来ました。
ワンピースは手編み風のニットで膝丈ながらボディコンシャス、美脚はガーターレスのナチュストで包むと、カチューシャが作ったウェーブの髪が適度に乱れセクシーです。
宅配便に水差されたキスを再び、腰に回した手がヒップを撫でるとワンピースの裾を持ち上げました。
購入者(F)の前にTバックの食い込み具合をチェック、夏夫のタッチにキュっと締めつけたから〝T〟が桃尻に隠れます(苦笑)
リビングのソファに座ってイチャイチャすると、早くも新品のパンティを淫汁で汚した悪い奥様は他人棒を撫で回しました。
夏夫が床に跪くとスト脚を持ち上げソファに踵をつけさせ開脚、パンモロを眺めては顔を近づけ埋めます。
「新しい(パンティ)だけに、淫臭が物足りないな(笑)」
『ヤダーっ、恥ずかしい(泣)
(パンティを)脱いだら臭うわ、ねっ寝室に連れて行って(照)』
何の為に着替えたか、寝室に行くとさっそくワンピースを脱いで新調した下着姿を披露しました。
★ ★ ★
濃紺の透けブラジャーに覗ける大きな乳輪が卑猥で、Fが触れる前どころか夏夫が先にブラの上から鷲掴み舐め回します。
静香は病室で夫(F)に手淫されていることから、愛撫より飢えているのは元気な他人棒でフェラチオを強請りました。
カチューシャはつけてた方が良かったようで、他人棒を咥えては舐め回すフェラ顔を見たく、夏夫が手で静香の髪を搔きあげてあげます。
『あぁ凄い、カチカチ・・。』
健常者の御主人を持つ奥様から言われたいも、不能な夫の奥様に言われても自慢にはなりません(泣)
股間に顔を埋めフェラチオする静香の背中でブラのホックを外すと、他人棒を離させ仰向けにしてパンティを脱がせました。
たしかに静香が言うように、直に嗅ぐ淫臭は堪りません!
片脚に引っ掛けたパンティを覗くと、ナメクジが這ったあとのように愛液の染みが濡れ光ってます。
ここからはレポートするまでもなく定番の流れになるのでカットしますが、昨日の静香は少し乱暴に犯して欲しいと言い出しました。
理由を聞くと先週見舞いに行った際にFが夢を見たことを話したようで、長い入院生活と不能に被害妄想となったか静香が他のオトコに犯された内容だったとか・・。
病院の帰りに跡をつけられオトコが自宅に侵入すると、静香を見て勃起した肉棒で犯されたというから楽しんでる夫婦です(苦笑)
Fが言うにはいきり勃った他人棒を見た静香はゴクリと唾を呑み、されるがままに自宅で犯されたと生々しい夢に彼女も濡らしたとカミングアウト。
夏夫の訪問は合意の上とはいえ、夢に近いこともあるからFにとっては正夢になりましょう(汗)
★ ★ ★
夢のヒロインになりきれるのは熟女ならではで、経験の乏しい若いオンナの子ではマネ出来ません。
リクエストに応えるとレイプで思いつくのはイマラチオ、犯す体位となれば四つん這いにしての後背位でしょうか(汗)
オラオラ系とは縁のない夏夫ですが、頑張ってみることにしました。
『イヤっ、乱暴にしないで(泣)』
矛盾したことを言うと、その気になってるから呆れます(苦笑)
ガーターレスのナチュストだけという静香をベッドに座らせ、夏夫は床に立つと髪を掴み他人棒で口をこじ開けました。
『うぅ待って、主人にバレたら・・ハァハァ、こんな大きいの咥えられない(泣)』
こんな大きいのって、夏夫のエログはノンフィクションでも静香の表現はフィクションです(汗)
大根役者だったのはイラマチオだというのに、本性を現すと他人棒を美味しそうに咥えてました。
「スケベな奥さんだ、上手じゃないか!」
『そんな言い方しないで恥ずかしい・・このことは主人に言わないから・・お願いだから、苛めないでっ(泣)』
初めて寝盗った時からすると信じられないシチュエーションで、進化した静香には興奮させられます。
静香の身体をひっくり返すと、自らヒップを突き出すように持ち上げ四つん這いになりました。
「奥さん、アナルが丸見えだよ(笑)
放射状に広がる皺も綺麗で、病室で旦那に舐めてもらってるんだろっ!」
『イヤっ、恥ずかしい(泣)
奥さんなんて言わないで、静香って呼んで欲しい(泣)
ソコは・・主人にも見せたことないから恥ずかしいわ(泣)』
高々と持ち上げたヒップを手でスパンキングすると、アナルが呼吸するように開閉を繰り返します。
裂肛になってしまうほどの力で両手の親指で押し開くと、アナルの呼吸に合わせ舌先を侵入させました。
『こんなこと・・酷い(泣)』
「そうは言っても濡れてるぞ、旦那が入院中で寂しかったんだろスケベな奥さん。
いい匂いだ、旦那にも嗅がせたいよ。」
次の瞬間、予告なしでオマンコに他人棒をブチ込みます。
『あぁ、アナタ・・ごめんなさい、私・・犯されてるの(泣)
あっ・・ダメっ・・感じちゃう(泣)』
「オマンコも舐めて欲しいか、ほら言ってみろよ!」
『舐めて欲しい・・。』
「ドコか言わないと分からないな。」
『・・・。
オマンコ・・静香のオマンコを舐めて欲しいの(泣)』
先ほどはカットしましたが再び顔面騎乗位でクンニすると、近所迷惑を顧みず大声で泣き叫びました。
騎乗位では下から伸ばした手でバストを鷲掴み、ピンクの大輪(乳輪)が紅く鬱血します。
『私・・私、犯されてる・・この人じゃないとダメになりそう・・アナタ、許してちょうだい(泣)』
正夢となったことを知らないFは、今頃ナースのヒップを触って楽しんでいることでしょう(苦笑)
★ ★ ★
こうして夫が見たという夢をリアルに再現すると、静香はアクメを迎えたあと我に返って照れ臭そうにします。
顔を見られたくないのか騎乗位のまま夏夫に覆い被さり、裸体を密着させての女性上位で他人棒はハメたまま・・。
心臓の鼓動が伝わってくると、射精が未遂の夏夫は肉棒を力むと静香は耳元で喘ぎました。
『あっ、また逝く・・もうイヤっ、毎日夏夫に抱かれたい・・夏夫と毎日エッチしたいのっ・・あぁ・・(泣)』
静香が顔を上げた瞬間、夏夫も遅ればせながら中出しの射精!
再び覆い被さられると、夏夫の顔を手で押さえ濃厚というより強烈なキスで舌を絡ませます。
勿論、他人棒は挿れたままで・・(汗)
Fの見た夢のイメージを演じて恥ずかしがり中々顔を合わせないも、ようやく目を合わせると夏夫が強制したかのように睨む顔が可愛く見えました(苦笑)
『バカっ、私・・こんなにエッチじゃなかったのに、皆んな夏夫のせいよ(泣)』
同罪の二人はFの夢と静香に買い与えた下着に感謝、夫の留守と代役を果たすことを誓います。
- 2018/02/27(火) 08:21:57|
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