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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

二日分をシンプルに・・。

日曜日はハードコアだったので、レポートはシンプルに・・(汗)

妻の潤子が美しいのは顔だけではなくアナル美人、産毛一つなくコア(中心)から綺麗な放射線状に皺が広がってます。

舐めたり解したりでは物足りなくなることがあり、この日は肉棒を挿れてあげました。

勿論コンドームなど被せずナマで・・衛生的な問題があるので、皆様は真似をしないでくださいませ(笑)

妻は角度的に四つん這いよりアナルSEXは正常位派で、アナルに肉棒を挿れながら自らクリトリスを弄ったりローターをあてがうのが好きなんです。

さすがの膣ではイケる妻も、興奮はするものアナルだけでアクメを迎えるのは困難なようです(苦笑)

クリトリスを刺激するならまだしも、アナルに肉棒を突き刺したままオマンコにバイブでも挿れられたものには、妻の体内で薄皮一枚越しに肉棒とバイブがブツかり堪りません(汗)

フィニッシュは、勿論アナルに中出しでした!

★ ★ ★

昨日の月曜日は朝だけ会社に顔を出すと、淫秘書久美の黒いTバックを確認してから静香の自宅を訪問しました。

天気が良く朝から洗濯したようで、物干し竿には静香のカラフルなパンティと見舞いで持ち帰ったFのトランクスが隣り合わせに翻り嫉妬します(泣)

『昨日主人に頼まれて病院には内緒で稲荷寿しを作って持って行ったけど、余計に作って余ったから食べてよ。』

「ありがとう、お返しに俺のお稲荷さん(陰嚢)をご馳走するよ(笑)」

『バカっ!(怒)』

あの初心(うぶ)だった静香が本気で怒ってるとは思えず、むしろ嬉しそうだから静香もオトナになりました(笑)

★ ★ ★

静香の変貌ぶりは一つ一つの仕草にも表れ、何をするにもセクシーというかエロくなったから・・。

女子アナの膳場貴子に似た才色兼備の静香ですが、そんな彼女の似合いそうなコスプレは美人エロ教師なんていいかも!

真っ白なワンピースの透け水着に、大きな乳輪が透けて見えるなんていうのも着せてみたいです(汗)

万が一Fが亡くなりでもしたら、和装の喪服を着た未亡人なんかもエロくてセクシーでしょうねーっ。

幾らでも考えついてしまう、静香の七変化です!


しかし現実的には何の準備もなく、それはそれはノーマルなSEXを楽しみました(苦笑)

★ ★ ★

静香の夫Fは病室が個室に移動すると、彼女に次に来るときはバイブを持参するよう命じたのを思い出し実行したのかを尋ねます。

『まさか・・!!

たしかに私は冗談のつもりで聞いてたけど、主人は本気だったみたいで怒ってたわ(苦笑)』

実は夏夫、嫉妬しながらも実行したかと少々期待してました(汗)

そうは言うもの病室で何もなかったはずがなく静香を問い質すと、以前の彼女なら黙秘権を行使するはずですが今は嫉妬プレイのつもりかカミングアウトするから・・。

もっとも、夏夫が執拗に言わせようとするからでしょうけど(苦笑)

★ ★ ★

『言わなきゃダメーっ?』

「(Fと静香は)夫婦なんだから、何も浮気の話を言うわけじゃないよ。

・・とは言うもの、静香が(夏夫以外の)他のオトコと楽しんだことを聞くと興奮するんだ(汗)」

『それって悪趣味っていうか、かなり危険な性癖じゃない?(汗)

夏夫に興奮してもらった方がいいけど・・。』

静香は半ば呆れた様子でしたが夏夫が興奮することは自身の徳もあると判断したようで、夏夫に洋服の上からバストを揉まれながら病室でのエロ事を話し始めました。

興奮してしまいセリフの記憶に正確性を欠くので、ノンフィクションだけに言葉のやり取りは省略させて頂きます。

★ ★ ★

個室(病室)で何があったかと聞くと、股間を破られたパンストを穿いて帰って来たと言います。

股間を破られたということは・・。

そのとき穿いていたパンティが見たいと言うと、先週のことで既に洗濯済みだというから残念でした(泣)

そんな破廉恥行為が個室であってもFの肉棒は元気を取り戻さないというから、代理夫(夏夫)の肉棒が欲しくて堪らない静香です。

いま会社で久美の目を盗みレポート作成、頻繁に出入りするから今日はここまでに・・(汗)



  1. 2015/03/31(火) 15:02:41|
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花見日和です!

ここ数日の陽気で桜も五分咲きから加速、今日の日曜日は天気も崩れる予報で昨日は自宅近くの公園で妻と花見をすることになりました。

東京の予想最高気温は20℃オーバー、こうなると薄着が期待出来て桜よりパンチラが楽しみに・・。

朝からランチボックスに惣菜を詰め、クーラーボックスには缶ビールとワインを入れて出掛けます。

妻は期待通りの装いに着替えると、サーモンピンクでニット織のボディコンシャスなロングスリーブワンピース。

身体のラインはハッキリクッキリと浮き彫り、美脚はこれまた限りなく肌の色が透ける白いガーターレスのストッキングで包んでます。

エレガンスな妻に比べ夏夫は白いヘインズのTシャツにMAー1を羽織りブルージーンズ、これだから余計に美女と野獣と映ることでしょう(汗)

★ ★ ★

畳二枚ほどでエスニック柄の布を芝生の上に敷き、ランチボックスを広げると缶ビールで乾杯。

久美が居なければ毎日会社に持って行きたいと思うほど見事な弁当で、本当にパーフェクトな妻に感心しました。

人口密度の低い場所を選んだつもりも時間が経つにつれ高密度となり、妻を目当てに集まったかと思うほど夏夫のまわりが賑やかになります。

「下着が見えないように気をつけろよ。」

『心配性なんだからぁ、夏夫にしか見せないから大丈夫よ(笑)

若い女の子がいっぱい居るんだから、こんなオバサンのパンティなんか興味ないわよ(笑)』

説得力のない答えで、たしかに只のオバサンならでしょうが、妻のパンティは誰もが興味ありありのことでしょう(汗)

「これ以上人が増えない内に見せてくれよ!」

『うふっ、何色か当てたらねっ(笑)』

「ピンクと言いたいところだけどワンピースがサーモンピンクだから、白か黒ってとこだなっ。」

『答えは一つよ、当てなきゃ見せないわ(笑)』

「よしっ、白だ!」

『さすがだわ、大当たりよ。

膝枕してあげるから、私の方に顔を向けて。』

夏夫が妻の膝上に頬をつけ寝ると、防寒用に持って来たブランケットを頭から被せワンピースの裾を持ち上げてくれました(汗)

これって余計に怪しまれますけど・・(^^;;

膝枕してもらいながら両脚の太腿を割るように腕を挟み、身体の下にした左手を股間に伸ばしパンティの上からワレメをなぞります。

『バカっ、声が出ちゃうからダメよ(汗)』

さすがに少しやり過ぎかと、仕方なく覗いて嗅ぐだけに・・。

★ ★ ★

ピンクの桜に目もくれず、妻の白いパンティだけを目に焼きつけ帰りました(苦笑)

部屋の中で見る妻に悶々することをカミングアウトすると、妻も夏夫に股間を視姦され濡らしてるということで迷うことなく寝室に・・。

『もう少し洋服を着ていてもいい?

夏夫にパンティを覗かれて興奮したの、もっと視姦されたくて・・(汗)』

それは意外な言葉でした。

普段は夏夫にパンチラがよく飽きないと馬鹿にするくせに、昨日は自ら覗いて欲しいとは妻もマニアックな性癖に目覚めたのでしょうか(苦笑)

視姦されて濡れたと言われたら、リクエストに応えるだけです。

★ ★ ★

妻は出掛けた時の装いのまま寝室にある一人掛けのチェアに座ると、美脚を組んだり開いたりしては恥じらう表情を見せました。

『結婚する前、偶然に撮れた私のパンチラ写真でオナったって言ってたわよねっ?

今日は写真じゃなくて、リアルなパンチラ見ながらオナニーして見せて欲しいわ(汗)

でも自分ではイッちゃイヤよ、私の手かお口・・オマンコでも・・(恥)』

それは結婚前にドライブ行ったとき、妻を被写体にしたスナップ写真でたまたまパンチラが撮れてオカズにしたことを覚えていたようです。

しかし、パンティ見せるからオナニー見せろとは・・(汗)

ブランケットを被って覗くのとは違い、挑発するのを覗くのは中々興奮するものでした。

この(パンティの)奥は、視姦されて大量の愛液が溢れ染みをつけてるのかと思うと堪りません。

★ ★ ★

そんな妻の挑発に肉棒を右手でシゴいて見せつけてあげると、妻は薄眼を開けハァハァと息づかいを荒げ開脚しては自らの手でパンティの上からワレメを・・。

着衣プレイと相互オナニー鑑賞をアレンジ、こうして妻は飽きさせないからレスとは無縁なラブラブ夫婦です(照)

『凄い、(肉棒が)反ってるわ!

潤子のパンティ見て、興奮してるのねっ。

ねえ、もう私もビショビショ・・(汗)

今からこの逞しい肉棒を挿れてくれると思うと、あぁ夏夫・・。

あっ、我慢汁が零れそうよ(泣)』

こうして卑猥な言葉を口にしては興奮を昂らせ、夏夫には大胆で淫らな挑発を繰り返しては反応を楽しんでました。

『潤子のパンティを見てっ!

潤子の・・。

グチョグチョのオマンコも見て、もっと激しく(肉棒を)擦って見せて欲しいのよ!』

★ ★ ★

パンチラの挑発に自身が満足出来なくなると、妻はパンティをズラしては指で掻き回すからクチョクチョと卑猥な音を立て・・背を向け座り直したかと思えばヒップを突き出し、Tバックをズラすとアナルまで指を挿れ・・。

このままでは夏夫がオナニーで暴発することの心配に気づいた妻は、許す間もなく自らワンピースを脱ぎすてパンティとスト姿でベッドに移動すると夏夫を手招きました。

夏夫の射精はあくまで自身の手や口、オマンコでと暴発を阻止します(笑)

『さあ、もうパンティは要らないわねっ。』

何だか普段の言い回しと違った、昨日の妻です(汗)

『夏夫に視姦され、夏夫のオナニーを見て濡れたオマンコを舐めて!

潤子のオマンコの臭いが好きなんでしょ、好きなだけ嗅ぎなさい!

そして潤子の中でイクのよ!』

「あぁ、潤子・・。」

妻の変わった言い回しは呪文か催眠術だったのか、夏夫には珍しく声が出てしまい何とも愛おしくなり肉棒が吸い込まれていきました(汗)

挿れずには居られなかったのです(泣)

そう、淫臭を嗅ぐこと、オマンコを舐めることもなく挿入を急いでしまいました。

★ ★ ★

しかも早撃ちマックばりの早漏に申し訳なく、夜はタップリとオマンコを舐めてあげ妻を満足させてあげました。

昼間はそういったことで中出しだったので、クンニするにはシャワーを浴びさせたから淫臭はオアズケでしたが・・(泣)

その分は今日これから、タップリと嗅がせてもらいます(笑)



  1. 2015/03/29(日) 06:56:38|
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秘書から娼婦に・・。

自宅マンションから徒歩で通勤出来る距離もあり、ましてや昨日から気温も上昇する予報からコートを着ない出勤の久美でした。

昨日は夏夫も早起きすると会社近くで前を歩くバックシャン(今更の死語かも・・汗)を発見、これが久美と分かりクラクションを鳴らします。

茶髪のショートヘアが朝日に輝き、眉の太さ(久美は極細)だけが違う夏目三久が振り返りました。

普段はコンタクトレンズを愛用する久美ですが、昨日は秘書を演出するためかAS◯Aの愛人と言われてる栩内香◯美を彷彿させる赤いオーバルフレームのメガネを掛けてます。

夏夫の秘書イメージが伝わったようで、濃紺のスーツはボディコンシャスにウエストを絞ったジャケットにパツパツに張りつくタイトミニのスカートでした!

米倉涼子バリに真っ白なブラウスは襟を立て、ブラチラがギリギリのボタンを一つ余計に外すと、限りなく肌色を見せるバックシームのシースルーな黒ストがセクシーなんです。

★ ★ ★

二人が一番乗りで他の社員は出社前、夏夫の部屋で久美を抱擁するとジャケットの一つ掛けボタンを外しブラウスの上からバストを揉みキスの挨拶を・・。

久美の手は自然に伸びると夏夫の股間を弄り、夏夫の手は久美の太腿を撫でガーターレスのストッキングを確認してからパンティに触れました。

「おはようございまーす!」

次々に社員が出社するとパンティを覗く間もなく身体を離すも、ブラジャーが覗けたから(夏夫はどんな美女でも上下セットの下着しか許しません!)ローズピンクのパンティと分かります。

ルージュがついた夏夫の口を手で拭うと、何もなかった顔を装い自分の席に向かいました。

10分ほどで戻るとコーヒーを淹れてくれ、デスクに寄り掛かっては夏夫の顎に手をあて持ち上げると『早く抱きたいでしょ?(笑)』とメガネの奥で瞳が輝きます。

「久美こそ・・。」

『そうよ、早く夏夫に抱かれたいわ(笑)

でも、今日は私が夏夫を焦らそうかしら(笑)』

何となく秘書というより立場を優位に立つと、Sな女王様に見えたから・・。

夏夫を焦らすと言ったところで、先に我慢出来なくなって苛立つのは久美の方でしょう。

★ ★ ★

終業の定時までが長く感じた一日だったと言う久美でしたが、社員が一人ずつ退社して行くと何人かは給料日後ということで飲みに行くと久美も誘われていました。

『これからデートなのよ、貴方たちも早く彼女作りなさい(笑)』

二人だけになると内側から鍵をかけ、夏夫の部屋以外を消灯。

忘れ物をしたと戻って来る社員が居たら困ると、15分ほど過激な行為を控えキスするだけで我慢する社長と秘書でした(汗)

夏夫がスカートの中に手を入れ太腿を撫で回すと、久美のセクシーな桃色吐息を合図にオフィスラブが始まります。

ジャケットを脱ぐと更にブラウスのボタンを一つ外すと、久美は跪き椅子に座る夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出しました。

両手で夏夫の膝を開くとメガネを掛けたまま、手を使わずに顔をゆっくりと前後に動かしフェラチオをします。

皆様も会社にこんな淫秘書が居たなら、さぞかし出勤するのが楽しく風邪を引いても会社を休むことはないでしょう(苦笑)

★ ★ ★

久美はハイヒールを落とし自らデスクに腰掛け、窮屈なタイトミニを腰までたくし上げると両手を後ろにつきパンモロの挑発をしました。

片手を前に出すと自らパンティをズラし、無毛のオマンコを見せつけては『舐めて!』とクンニを強請ります。

アームスタンドのライトを伸ばし股間を照らすと、些か熱く感じましたが火傷に注意しながら舌を伸ばしました。

「舐めにくいから(パンティを)脱げよ。」

定番の片脚にローズピンクのパンティを引っ掛け、開脚させては淫臭を嗅ぎ舌先をレロレロと動かしクリトリスを弾いてあげます。

『ヤらしい(舌の)動き・・。

夏夫の舐める時の顔、エッチで好きよ。

あぁ、お汁(おつゆ)が溢れて机を汚しちゃうわ。』

ライティングで濡れ光るオマンコに溢れる愛液は無色透明で、由香里のようなマンカス(恥垢)は見あたらず泉が湧き出ているようでした。

クンニしながらブラウスのボタンを全て外すと、ブラジャーのホックは久美が自ら外し露わになった美乳を鷲掴みます。

椅子に座った夏夫の肉棒はデスクの下で真上を向いてると、自分でも我慢汁が分泌してるのが分かるほどでした(汗)

★ ★ ★

椅子から立ち上がると久美は股間を突き出すから、夏夫は肉棒を近づけるも『まだ挿れちゃダメ!』と言われます。

「何だ、挿れて欲しくないのか?」

『ううん、淹れて欲しいけど・・。

この間のお返し・・あぁ、このシチュエーション、ヤらしい(汗)』

たしかにこれだけでも充分に卑猥ですが、ここが会社のオフィスとなると非日常的で・・(^^;;

久美は鈴口から我慢汁が溢れ出てるのを可哀想に思ったのか、先っぽで入口を擽るのはいいとあくまで挿入は拒みました。

こうなると我慢比べとなり、先日同様に互いの体液で糸を引かせ繋がるに留めます。

顎を引くようにして覗き込むと、久美は更に少しだけ挿れてと・・。

それは夏夫も望むところで、カリ首の括れまで挿れては抜くを繰り返し、お互いに苛立ちを快感に変えて楽しみました。

『はふぅ、(カリが)引っ掛かって気持ちいい。

やっぱり奥まで・・あぁ夏夫・・。』

今回も先にギブアップしたのは久美で、素直にリクエストには応えないと入口あたりで出し入れを繰り返すと、眉間に皺を寄せ奥深い挿入を強請ります。

ゆっくりと肉棒がオマンコに呑み込まれると、久美は口を半開き結合部を覗き込むと顎を持ち上げ仰け反りました。

夏夫の太腿がデスクにぶつかるほど腰を振ると、あとは久美の許しを待つまで振り続けます!

再び久美は結合部を覗き込むと・・。

『イク・・。 夏夫も来てっ!

あっ、あぁ、お願いだから一緒に・・(泣)』

この言葉をどれだけ夏夫は待ち望んでたか、もう久美を焦らす余裕などなくデスクが移動するくらい腰を振り・・。

久美はデスクに背中をつけグッタリすると、夏夫の精液を逆流させデスクを汚しました(汗)

★ ★ ★

週末ということで土・日に社員らが出社することもなく、シャワーを使っても月曜日には乾いてるはずと二人で局部シャワーを浴びて会社を出ました。

久美のマンションとは逆方向の駅に向かうと、居酒屋で飲んで帰ります。

まだオフィスラブの余韻が残ってるのか、久美にメニューを渡しても焦点が定まらない様子で何を言っても上の空でした(笑)

さっきまでと何か雰囲気の違う久美に気づくとメガネを会社に忘れてきたと言うから、他の社員が月曜日に万が一先に出社して夏夫の部屋に入ったら怪しまれます(汗)

もっとも久美より先に出社する社員も居なく、ましてや夏夫の部屋に入ることもないと・・。

『他の会社でも、あんなこと(オフィスラブ)してるのかしら?

何か社長と秘書って、エッチな響き・・。』

口を開けば下ネタしか出ないから呆れます(苦笑)

★ ★ ★

久美のマンションに帰るとスーツを脱ぎすて、ローズピンクの下着にバックシームの黒スト姿で抱きつかれました。

会社でシャワーを浴び第一臭を嗅ぐ楽しみはなくなりましたが、穿き替えてないパンティの染みを見る楽しみは残ってます。

抱擁しながらブラジャーのホックを背中で外してあげると、立たせたままで乳首を舐め回しベッドに寝かせました。

夏夫の手枕に身体を起こすと久美は自らパンティを脱いで、仰向けに寝た夏夫の顔を裏返したパンティで擦りつけます。

『冷たいでしょ、これ穿いてたのよ。』

冷たいどころか脱ぎたてのパンティは温もりを感じると、クロッチの染みは淫臭を残してくれてました。

『ほら好きな臭いでしょ、いっぱい嗅がせてあげる!

久美の臭いを嗅いで!』

窒息してしまうほど強く押しつけられるも苦にならないと、オフィスで濡らした久美の淫臭を堪能させられました。

★ ★ ★

このあとの久美、それは淫らでした(汗)

顔面騎乗位ではクンニだけで満足出来ないと、M字開脚で腰を落としアナルを拡げては舌の挿入を強請ります。

騎乗位では肉棒を呑み込むと、ベッドが壊れやしないかと心配になるほど激しく腰を振ってました(汗)

秘書から娼婦に・・。

『何度イッたか分からないわ(汗)』と呟くと、幸せそうな顔をして寝息を立てました。

裸の久美に布団を掛け、合鍵で施錠して出たのが普段より早い2時過ぎ。

3時前には帰宅すると、4時間ほどしか寝てませんが朝勃ちで起きる強靭な夏夫です(苦笑)




  1. 2015/03/28(土) 08:48:52|
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今朝も二日分のレポートです(汗)

幾つもの合鍵を持つと帰る家を間違いそうですが、水曜日は我家の次に長く通い慣れた燿子のマンションを訪問しました。

玄関のドアを開けるなりそれぞれの香りが異なりますが、仕事柄か燿子の部屋は彼女の愛用する香水がエキゾチックに漂います。

深夜まで化粧する生活だけに夕方までは肌を休めたいはずも、夏夫のために寝起きから手抜きのないメイクを施す燿子です。

★ ★ ★

夏夫が来る準備にあまり寝てないのかアクビを繰り返すと、店の女の子が客に貰って見て興奮したというエロDVDを借りて自宅で見てたとか・・(苦笑)

『モロ(無修正)で凄いのよ、夏夫も見てみる?』

内容をざっと聞くと人妻モノで、自分で作った借金返済のために泣くなくデート倶楽部で働いてる内にSEX好きに・・。

ありがちなストーリーですが、主役の女優がかなりの美人と言うから鑑賞することにしました(苦笑)

一度見た燿子は遠慮するかと思えば、また見たいというから朝から呆れます。

メイクや装いと違ってランチは手抜き、11時になったら宅配ピザを頼むと言っては夏夫の横に座りDVDを再生しました。

たしかに女優はセクシーで美しく、何の訳あって人様にオマンコを見せなきゃならないのか不思議に思います。

燿子はデジタルカウンターを見ながらリモコンで早送りすると、お気に入りのSEX場面が現れたから何度見たことでしょう(苦笑)

女優は人妻の設定とはいうもの三十路手前ぐらいの若妻で悶絶の表情がエロく、オマンコは夫に剃毛されたという妻や燿子で見慣れたパイパンでした。

夏夫と違ってデート倶楽部の客(男優の役柄)はパイパンが珍しいと大喜び、絶対に顔はNGとオマンコの接写をオプションで撮らせます(笑)

『夏夫のマニアックが移ったのかしら、他人のエッチ見るのって興奮するわ(汗)』

以前妻とSM専門ホテルに行ったときに廊下で他人のプレイする声を聞いただけで濡らしたと言ってましたが、稀少なだけに女性は皆んな興奮するのかも知れません。

★ ★ ★

オナったのかと尋ねると・・。

『夏夫が来るまで我慢しようと思ったけど・・(汗)

この後なんて凄いのよ、この奥さんMみたいで・・。

ほら見てっ、こんな綺麗な顔してるのにエッチでしょう?』

自分だって綺麗なくせして、ヤることは女優以上に淫らなんだから(苦笑)

エロDVDを鑑賞しながら生脚の太腿を撫で、肩に回した左手でノーブラのバストを揉み、右手は太腿から移動してパンティの上からワレメを筋に沿ってホジホジ・・。

『あっ、感じちゃう。

もう濡れてるから恥ずかしいわ(泣)

あぁーん、ダメーっ(汗)』

執拗にホジっては小豆色のパンティの中に手を入れてみると、いとも簡単に指を呑み込んでしまうほど愛液を溢れさせてました。

『だから濡れてるって・・。』

中指を鍵字に曲げ優しく掻き回すと、指の背に生温かい愛液が付着するからパンティを染みつけてるのが分かります。

燿子は脱がすのに協力するとヒップを持ち上げてくれるから、先日までのマイブームで上半身だけを裸にするのとは逆に下半身を裸にしました。

小豆色のTバックを手に取り裏返すと、クロッチの染みを燿子にも見せつけます。

★ ★ ★

六本木クラブの美人ママが脱ぎすてたパンティは温もりを残し、淫臭の元(原因)となる愛液が縦長な染みで汚していました。

前戯は不要とばかりに燿子は夏夫と向かい合い、濃紺のビキニを脱がすと肉棒を掴み対面座位で挿れようとします。

カリ首の括れまで挿れたところで・・。

「燿子は準備OKでも、俺は舐めて欲しいな。」

『そっ、そうね(汗)』

久美と楽しんだ焦らしプレイもありましたが、燿子が自分の愛液を絡ませた肉棒を咥えさせたかったのでした(苦笑)

燿子は夏夫の両脚を開くと床に跪き、肉棒の竿を三本の指で夏夫のヘソにつけるよう押し上げると、股間に顔を埋め舌先で陰嚢の皺を伸ばしては裏筋に這わせます。

満足したでしょと言わんばかりの自信ありげな表情を浮かべると、再び対面座位での挿入をチャレンジするから、ここで焦らしプレイを・・。

燿子を乗せた脚を開くと必然的に彼女も開脚、と同時に身体が浮かび上がるからオマンコと肉棒の距離が開きました。

一生懸命に腰を落とそうとしますが距離は縮まらず、せいぜい鈴口が触れるぐらいで体液が糸を引くまでに燿子は苛立ちます(苦笑)

★ ★ ★

『えぇっ、何で・・?

これじゃあ挿れられないわ、脚を閉じてよ(泣)』

「そんなに欲しいのか?」

『何言ってんの、挿れて欲しいに決まってるわ!』

「オナニーじゃ物足りないということか(笑)」

『とにかく欲しいの、お願いっ・・。

もうイヤーっ、お願いだから下から突き上げてーっ!』

夏夫は自ら肉棒を握りオマンコには挿れず亀頭で燿子のアナルを擽ると、挿れてくれるならアナルでもとばかりに菊座を拡げるのが分かりました。

★ ★ ★

『おぉーっ!

樫の木が突き刺さってるぅ(泣)』

肉棒を挿入した瞬間、燿子は夏夫を跨ぎ恥骨をぶつけると激しく腰をグラインドしました。

妻は鉄棒と例えたことがありますが、燿子は樫の木と何れも硬度を強調した表現です(苦笑)

大型液晶テレビにエロDVDが映し出されたまま、女優と燿子の喘ぎ声を聞きながらのリビングSEXでした。

腹が減ったと気づいた時は14時過ぎ、宅配ピザを頼むのを忘れてまでSEXに没頭してしまった燿子と夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

昨日の木曜日は午前中ダラダラ会社で一仕事、頻繁に久美が顔を出しては挑発するからエログを書き込む環境にありませんでした(泣)

それでも午前中までに作成しなければならない資料がありPCに向かうと、構ってもらえない久美はエロ動画の見過ぎか夏夫のデスクに潜るから困った淫秘書です。

忙しくキーボードを叩く夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出すと、デスクの下に隠れフェラチオするから呆れました(汗)

燿子といい久美といい、オンナの独り暮らしはエロ動画に感化されやすいのかも・・。

幸いにも他の社員が来ることもなかったのですが、久美のことです誰か来ても中断することはなかったでしょう(苦笑)

デスクの下から出てきた久美の顔はエロく、陶酔しきった表情で目が虚ろでした。

『お口に出して良かったのに・・。』

このあとは隠れ家に行くのを知らない久美だけに言いますが、肉棒を咥えルージュがはみ出していたから!

★ ★ ★

何とか資料を完成するとクライアントにはメール送信するも、プリントアウトして届けないとならないと言って会社を脱出しました(汗)

隠れ家の駐車場にクルマを止め、電話で由香里を呼ぶと遅目のランチに出かけます。

駐車場から腕を組んで駅前に歩くと、この街では夫婦と思われてるはずの二人でしょう。

夏夫は誰と歩いても美女と野獣にしか映らず、その美女がベッドでは獰猛なのは知らないから・・(汗)

★ ★ ★

鶴田真由に似た燿子に比べ由香里は三船美佳に似た濃口の顔立ちだから、目立つ上にセクシーということで半端なく通行人の視線を浴びます。

W不倫は目立つのはNGなのですが・・(汗)

しかも夏夫を喜ばせようと穿いたスカートは白いカットソーのマイクロミニ、一昨日とは打って変わり無風で暖かく近所だからと生脚を惜しみなく見せつけるから悩殺された通行人も多いはずでしょう。

ランチしながら由香里の股間が気になると、それを察した彼女は美脚を何度も組み替えパンチラの挑発に出ました!

『うふっ、見えたでしょ?(笑)』

朝は久美の白いパンティを覗き、午後は由香里の赤いパンティで悩殺されます。

★ ★ ★

隠れ家に戻ると昨日は日替りで上半身だけを裸にすると、白いマイクロミニに真っ赤なTバック姿の由香里を愛撫します。

この姿で仁王立ちのフェラチオは堪らなく、まさに御奉仕・・。

久美のチロチロという舌づかいとは一味違い、ディープスロートで喉奥まで咥えては自ら苦しもがくように嗚咽を洩らす由香里でした。

ベッドに寝かせればマイクロミニのスカートはたくし上がり、真っ赤なパンティが鮮やかで暫く穿かせたままで楽しみます。

★ ★ ★

時間をかけての愛撫に濡れ具合が楽しみとパンティを脱がすと、クロッチにはやや色づいた染みはオリモノのようでした!

改めて尋ねはしませんでしたが生理の前後だったのでしょうか、淫臭も普段よりキツく匂いフェチの夏夫には最高の日になります(苦笑)

夏夫が仰向けに寝ると阿吽の呼吸とでも言いましょうか、ゆっくりと由香里は夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位でのクンニを強請りました。

全裸も素敵ですが、意味のないスカートだけを穿いた姿でのSEXも夏夫は好きです。

由香里に気をつかい口には出しませんでしたが、やはり昨日の彼女はオリモノを分泌させ夏夫の舌先が粘液を拾いました(汗)

セクシーで綺麗な人妻の脱ぎたて染みパンティ、かなり高価な値がつくと不謹慎なことを思いながらオマンコを舐め回します。

★ ★ ★

『安全日だから・・。』

このセリフに何人もの美女に騙された夏夫ですが、これからも騙され続けることのはずとスカートを汚さずに済むと騎乗位で・・(汗)

由香里がアクメを迎えると夏夫もあとを追うようにして、下から彼女の子宮を目がけ中出しをしました。

ゆっくりと片脚ずつ持ち上げ肉棒を抜くと、肉棒に付着した白いマンカス(恥垢)を見て慌てるようにしてテイッシュで拭います。

この粘土状のマンカス、指で潰すとフェチには堪らない淫臭を放つのは言うまでもありません(苦笑)

由香里は照れ臭そうに一生懸命に謝りますが、夏夫にとっては嬉しいプレゼントでした。

★ ★ ★

今日は金曜日、昨夜遅くに久美のメールをキャッチすると、久しぶりにオフィスラブ(SEX)をしたいとのリクエストがありました。

どこまでもマニアックな淫秘書です(苦笑)

夏夫もその気になると、セクシー秘書の装いをリクエスト(笑)

夏夫が思う秘書のイメージってエ◯ソンのCM出演する米倉涼子がハマりますが、久美がどうリクエストに応えるか楽しみです。





  1. 2015/03/27(金) 06:32:14|
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あの静香が・・。

いつの間にやら月曜日の妻となりつつある静香ですが、一昨日は朝から病院へ夫Fの見舞い(醤油を持って・・)に行って来たと言います。

夏夫が昼頃に到着すると、近所のコインパーキングにクルマを止めてるときに帰宅してると電話がありました。

ノーマルなパンティにパンストを穿いて病院に行っては、帰宅早々夏夫のためにTバックとガーターレスのストッキングに穿き替えてるはずです(苦笑)

★ ★ ★

友人仲間の間ではエロの極みを夏夫と二分するFのことです、この日も静香は彼の病室で悪戯されてるに違いありません。

静香宅を訪問するなり、問いただすと・・。

『また、それ・・?(泣)

正直に答えなきゃダメーっ?

実は、先週の木曜日から個室に移ったのよ。

私に相談なしで、空きが出たらということで勝手に頼んでたみたい(怒)』

「それって、静香とエッチする為にってこと?」

『・・・。

それだけじゃないと思うけど・・(汗)』

「でも、それもあるんだろう?」

『私は反対したのよ(泣)

まぁ、個室となればねーっ(恥)

夏夫のことだから、何もないって言っても信じないんでしょう?

正直に言うけど、夏夫が喜ぶと思ってよ。

まったく悪趣味なんだから・・(汗)

個室に移動した日は病院に行けなかったんだけど、金曜日の日に行った時のことねっ。』

そう切り出すと、静香も言いたかったように聞こえました(苦笑)

なんでもいきなりスカートを捲られてパンストを下ろされると、初めはパンティの上からワレメをなぞられたと言います。

自分でも濡れてるのが分かると、Fは静香に自分でパンティを脱ぐよう命じたとか。

しかもFの留守中はオナニーしてるだろうと、病室でオナって見せろと言われ渋々Fに背中を向けヒップを突き出し立ったままで・・。

良い所取りのFは静香がイク寸前で参加すると、彼女は病院のベッドに寝かされてはオマンコを舐められアクメに達したとカミングアウトしました(汗)

一昨日もクンニこそなかったもの手淫され、次に来るときはバイブを持って来いとまで言われたと言うから呆れた夫婦です(苦笑)

〈他人のことは言えない夏夫ですが・・笑〉

それにしてもここまで言うようになったとは、静香もオトナになったものです!

★ ★ ★

夏夫のために着替えたであろう装いは黒いVネックのセーターに真っ白なタイトミニ、ベージュではありましたが光沢のあるガーターレスのストッキングを穿いてました。

パンティはというと夫Fの前では穿けないという、サテン地でショッキングピンクのTバックをヒップに食い込ませてます。

立ったままキスをすると首を傾げ舌を挿入、美人奥様の唾液はフリスクの味がしました。

スカートを捲り上げ、パンティの上からワレメをなぞると・・。

「旦那にも、こうされたんだろ?(笑)」

『あふぅ・・。

もう主人のことは・・あっダメっ(汗)』

一昨日も「夏夫のエログ」にリクエストのコメントを頂き、美女らの染みパンティのレポートをとのことなのでホットなところで静香のを・・。

★ ★ ★

Fと病室で楽しんだパンティは知りませんが、夏夫の手淫で汚したピンクのTバックはクロッチが白布でした。

濡れ始めの一番搾りは、無色透明の愛液が気泡を作っていて湯気が立ちこめそうです。

自らの濡れ具合が気になるのはドノ奥方(美女)も同じですが、夏夫にどう映ってるのか確認するのに愛液が多い時ほどパンティを脱がされる時に覗き込むものでした(苦笑)

糸が引くようものなら目を逸らし、羞恥心からか好きにしてと・・。

静香からは横道にそれますが、脱ぎたて脱がしたてのパンティに加え時間の経った染みを見るのが好きな夏夫です。

よく持ち帰らされる燿子のパンティなど、翌日以降に染みが乾燥してカピカピになってるのを爪で引っ掻いては淫臭を蘇らせ嗅ぐことも・・(苦笑)

★ ★ ★

さて静香の話に戻りますが、Fと夏夫の手淫を一日に二度楽しむとは清楚な面影が薄れ淫乱妻の仲間入りに思えて来ました。

自由業のFのことですから、もし不能でなければ今の静香なら四六時中SEXしてることでしょう!

そんな静香に、夏夫が犯されたんです(汗)

夫にないモノを強請り、いきり勃つ肉棒が欲しくて堪らなかったと、夏夫を跨いでは他人棒を呑み込み激しく腰を振り続けてました。

「もしFが元気だったら、俺と3Pしたいんじゃないのか?」

『えぇーっ・・(汗) あぅ、夏夫・・。』

「勃たなくてもクンニは出来るんだから、俺がFに言って二人で静香を犯してもいいんだぞ。」

『イヤーっ、主人の前で夏夫に犯されるなんて・・。

あっ、奥まで届いてるわ! あぁ・・。

私、おかしくなりそう(泣)

主人と夏夫、同時に犯されたら・・。』

興奮してるとはいえ満更でもない様子でしたが、残念ながら夏夫は♂X2に興味はありません(苦笑)

♀X2ならウェルカムなんですが・・(汗)

★ ★ ★

夏夫は長時間の挿入にオマンコの中で鈴口あたりがむず痒くなり、今にも暴発しそうになると体位の変化で逃げることにしました(汗)

静香を四つん這いにすると背後から肉棒を突き刺し、主人の留守するベッドで不貞妻を怒濤の如く犯しました。

「ほら、これが欲しかったんだろ?

旦那の留守中に不倫相手を自宅に連れ込み、他人棒を挿れて腰を振って喜ぶとは静香は本当に淫乱妻だな!」

『イ・ン・ラ・ン・・。

そうよ静香はエッチな人妻だわ、誰が、誰がそうしたのかしら!

あっ、あぁ、貴方ごめんなさい、静香は夏夫の(肉棒)がないとダメなのーっ!(泣)

潤子にも謝らないと・・。

貴女だけのモノにしたくない、夏夫の(肉棒)は私のモノでもあるのよ!

突いて、もっと突いてっ、あぁ夏夫ーっ!(泣)』

些か演技にも聞こえるセリフでしたが、自分で唱えることで興奮するのでしょう。

★ ★ ★

あまりに激しく犯し犯され、さすがの夏夫も昨日は禁欲しました(汗)

しかも会社に居れば久美に挑発されるものだから、午後はクライアント訪問を理由に外出すると内緒で久美のマンションに行って昼寝を・・。

洗濯機の中から久美のパンティを二枚取り出し、顔を挟んで淫臭に癒やされ眠りにつきました(苦笑)

今から燿子のマンションを訪れるので、久美の染みパンティは後日ゆっくりレポートします。




  1. 2015/03/25(水) 06:46:59|
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美女の喜怒哀楽。

こう暖かくなると美女らも季節遅れで浮気の虫が啓蟄を迎えるのか、週末は大量の誘惑メールをキャッチしました(汗)

毎日誰かしら美女のメールが届きますが、エログで紹介してたら本文(レポート)が疎かになるので直接エロに繋がるメール以外は披露を避けてます。

妻とのSEXレポートも飽きたことでしょうから、たまには週末に届いたメールを幾つか・・。

★ ★ ★

先ずは吉報とも言える、久しぶりのヒジンからメールが届きました。

『(前略)報告が遅くなったけど、2月26日無事に長男を出産しました!

父親譲りの夏夫に似た凛々しい顔立ちで、生後間もないというのに絶対女の子には間違えられないわ(笑)

(中略)3歳までは記憶がないというから、息子が外出できるようになったら三人で逢おうよ。』

父親って・・ドコまで本気なのか(汗)

念のためと夏夫の血液型まで尋ねられ答えると、因みにヒジンの夫とは違うから後日明らかになると嬉しそうに言います。

さすがの夏夫も人生初のDNA鑑定を経験することになるのかと思うと同時に、産後ヒジンの締まり具合を確認したくなりました(苦笑)

★ ★ ★

ヒジンとは相反し悲しいお知らせだったのは、井川遥に似た淫乱な人妻淑子からのメールでした。

『(前略)昨日、離婚届に押印したわ。

(中略)私がシャワーを浴びてるとき主人に携帯電話を見られて、そんな時に限ってロックしてなかったからメールを読まれちゃったのよ。

金曜日にホテル行って、楽しかったという御礼の内容だったから言い訳できなくて…T^T

おまけに淑子のオ◯ンコはよく濡れてただの、淑子のフ◯ラチオは最高だのと御丁寧に書いてあったから降参するしかなかったわ(泣)

(中略)離婚したら自由になるから、堂々と夏夫とデートできるわね。』

淑子は離婚しても、夏夫は・・(汗)

早かれ遅かれ彼女のことです、いつかはこの日が来るかと驚くこともありません。

ご主人も常々疑っていたことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

静香はというと・・。

『(前略)どうせ昼頃でしょうから、朝一番で病院に行って来るわ。

我儘な夫が病院に内緒で醤油を持ってこいって、早死にしそうだから夏夫に私を面倒みてもらわないとね(笑)』

どちらの美女も、ドコまでが冗談で本気なのか(汗)


そんなところで、いま会社を脱出して静香宅に向けてアクセルを踏んでます!

因みに今日の久美は、フロントがレースでエメラルドグリーンのTバックを穿いてましたよ(苦笑)



  1. 2015/03/23(月) 11:14:06|
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究極の我慢に・・。

昨日の久美は丸首の黒いサマーニットにフェルト地のようなマスタード色のミニスカート、脚元は黒いナイロンストとエナメルのハイヒールがセクシーな秘書を演出してました。

椅子に座ったままでコーヒーを淹れてくれた久美の腰に手を回し抱き寄せると、トレーをデスクに置き夏夫に身を任す淫秘書です。

左手はTバックの食い込むヒップを撫で、右手は太腿を撫で回しては股間に接近するもパンティに触れるか触れないかの所でUターン。

シルクタッチで光沢のあるパールホワイトのパンティはフロントが小さな三角巾、サイドとTは細い紐というGストに近い気合いの入ったものでした!

『見るだけ?』

アフター6まで楽しみを取っておくと言うと、不満気な顔をするも何とか納得します(苦笑)

★ ★ ★

終業定時の15分ほど前に夏夫の席をこの日5度目となる訪問をすると、デスクに飛び乗るように座りパンチラの挑発に出ました。

先週は痴漢プレイを楽しみながら吉祥寺に出掛けましたが、昨日は会社から久美のマンションに歩く途中にある手羽先が美味しいという評判の焼鳥屋に立ち寄ります。

ストレスの溜まったサラリーマンらが、場違いではないかと疑いの眼差しで久美を視姦してました。

今日も一日お勤めご苦労様という席の中、夏夫らを見てはこれからキャバ嬢の同伴かと思う輩もいたことでしょう(汗)

同伴に居酒屋は選びませんが・・(苦笑)

繁華街から離れ閑静な住宅街を歩いて帰ると、辺りを見回し人影のないことを確認してはイチャイチャする二人です。

部屋まで我慢すればいいもの、夜道を挑発的な装いで歩く美人OL(淫秘書の久美)を放って置けない夏夫でした。

あと50mというところで物陰に連れて行くと久美の背中を壁に押しつけ、足元に屈み両手で美脚の太腿を撫で回します。

『な、夏夫・・。

こんなところで・・部屋まで我慢出来ないの(泣)』

股間に触れることなく、あくまで太腿を撫で回しパンティの上から鼻を押しつけ淫臭を嗅ぎます。

フェルト地のようなマスタード色のミニスカートを捲れば、パールホワイトのパンティが暗闇でも眩しく映りました。

丸首で黒い薄手のセーターは寄せて上げたバストが浮き彫りになり、下から見上げると久美の顔を一部隠すほど突き出てます。

黒いガーターレスのナイロンストと生脚の触れ心地二重奏が堪らなく、思わず頬張りしながら左手でTバックを食い込ませ右手でワレメの凹みを・・。

「はぁ、夏夫・・。

(オマンコを)舐められない?(汗)」

パンティをズラせば立ちクンニも可能でしたが、まだ焦らしプレイは序の口と前戯の前戯でしかなく我慢させます。

★ ★ ★

『その気にさせておいて(クンニ)してくれないなんて、だったら何であんな場所に寄り道したのよっ!』

残りの40~50mを文句言いながら歩くも、温泉の長湯でノボせたように上気した顔は興奮を隠し切れません(苦笑)

何だかんだと言っても、久美はアウトドアや露出が好きだから・・(^^;;

ところが正直に言うと焦らされたのは久美だけではなく、オマンコを舐めて欲しいのを我慢したのは久美ですが、舐めたいのを我慢したのは夏夫でした(苦笑)

何とか我慢出来たのも夜は長く、究極の焦らしプレイが待ってたからです。

★ ★ ★

いつものように二人ともシャワーを浴びることなく下着姿になるとベッドに潜り、全身がトロけそうになるまで舌を這わせました。

「欲しかったかい?」

『・・・。

欲しかったわ。

会社にも居ないし一週間もオアズケされてるのよ、欲しくなるのも当たり前だわ(泣)』

「そうか、正直だな(笑)」

『昨日も友達と電話でエッチな話してたら濡れてきちゃって、思わず自分で触ろうと思ったけど今日は夏夫とデートだから我慢したわ。』

ほぼ毎日のようにオナニーしてる久美ですが、最近は夏夫とデートする前日、前々日は極力オナ禁して性欲のピークを金曜日に照準を合わせてるとか・・(笑)

一昨日も何とか我慢したことで、昨日は早くも肉棒を強請るもそうは簡単に問屋は卸しません。

★ ★ ★

執拗な舌戯と口淫のオーラルでお互いの性器を舐め回し合うと、久美は貪るようにして肉棒を咥えながら何度も小さなアクメを迎えてました。

ビッグウェーブは肉棒を挿れたときに迎えるつもりのようですが、昨日は中々挿れてくれない夏夫に苛立つ様子が伺えます。

久美が上になっての69で身体をスライドすると、背面騎乗位で夏夫を跨ぐ股間から手を伸ばし肉棒を掴まれました。

腰を引いて逃げると・・。

『えぇーっ、何でーっ?(泣)

もうダメーっ、挿れて欲しいのよ!』

ここで挿れては企画倒れ、夜は長いからと挿入を躊躇います。

★ ★ ★

四つん這いにしてはヒップを爪で引っ掻き、形のよいアナルに舌を伸ばし舐め回しては窄めた舌先を挿れて擽りました。

オマンコの淫臭とは微妙に違うアナル臭で、一人で2種類の匂いを楽しませてくれます。

仰向けにひっくり返すと両手をバンザイさせ腋を舐め回すと、久美は夏夫の舌戯を顎を引くようにして覗き様子を見守ってました。

全身が性感帯の久美だけに腋に舌を這わせるだけで身震いさせ、自ら腋を舐めるように舌を出す仕草がエロいから・・。

夏夫の舌は久美のバストに移動、皆様も経験あるでしょうが一度バンザイさせると拘束してるわけでもないのに両手は挙げたままで無防備です(苦笑)

まだまだ上半身しか責められてないと、久美は今日の前戯(愛撫)はいつもより長く丁寧だと感じたことでしょう。

★ ★ ★

珍しく夏夫が上になっての69では久美の舌が夏夫のアナルと蟻の門渡りを往復、肉棒を咥えては陰嚢を優しく口を含みました。

クンニはわざと敏感なポイントを外し、陰唇に沿っての舌づかいに久美は左右の太腿を擦り合うようにジタバタさせます(苦笑)

バンザイをした両脇の下に膝をつき、いきり勃つ肉棒を見せつけては久美の頬を肉棒でビンタすると、我慢汁が直線を描き頬を濡らしました。

欲しがったのはオマンコだけでなく口を開けたから、肉棒でこじ開け角度をつけ押し込むと頬を肉棒が浮き彫りとなり膨らませてました。

肉棒を抜いて陰嚢を押しつけると目を閉じ、舌先で陰嚢の皺を伸ばすようにしてはチロチロと・・。

★ ★ ★

イラマチオを堪能すると久美の股を割り、正常位のように覆い被さりワレメに沿って肉棒をあてがうと久美に肉棒が生えたようです(苦笑)

『お願いっ、もう挿れて!

夏夫の肉棒を久美のオマンコに挿れて欲しいの!』

この性器の呼び方も美女らには浸透すると、どなた様も興奮すると卑猥な言葉を口にします(苦笑)

「そんなに挿れて欲しいのか?

でも今日は限界まで我慢してもらうよ。」

『なに言ってるの、もう限界だって知ってるくせに酷いわ(泣)

夏夫の肉棒で掻き回されたいのよ、あぁ・・。』

「欲しかったかい?」

『・・・。

欲しかったわ。

会社にも居ないし一週間もオアズケされてるのよ、欲しくなるのも当たり前だわ(泣)』

「そうか、正直だな(笑)」

『昨日も友達と電話でエッチな話してたら濡れてきちゃって、思わず自分で触ろうと思ったけど今日は夏夫とデートだから我慢したわ。』

ほぼ毎日のようにオナニーしてる久美ですが、最近は夏夫とデートする前日、前々日は極力オナ禁して性欲のピークを金曜日に照準を合わせてるとか・・(笑)

一昨日も何とか我慢したことで、昨日は早くも肉棒を強請るもそうは簡単に問屋は卸しません。

★ ★ ★

両脚を閉じて左右の陰唇を擦り合わせ耐えようにも開いたままで、苛立ちもピークを迎え狂ったように泣き叫びます。

そんなエロい久美を見て夏夫も限界、ここからが勝負でした。

久美は首を持ち上げると下腹部を覗き、リップサービスで綺麗にしてもらった鈴口から無色透明のカウパー腺液が表面張力で玉になるのを見て舌舐めずりしてました。

ゆっくりとオマンコの入口にあてがうと夏夫の我慢汁と久美の愛液が糸を引き、体液で二人が繋がる光景は卑猥です。

サーモンピンクのシーツは二人の体液で染みを作り、淫臭が狭い部屋に立ちこめました。

『もう本当にお願いだから挿れて・・。

こんなに焦らされたら、本当に気が狂いそうだわ。

な、夏夫・・(泣)』

「そんなに欲しいのか、挿れてあげたら何でも言うこと聞くか?」

『聞くわ、エッチで夏夫に逆らったことないでしょ。

だからお願い・・(泣)』

実は夏夫も限界で、久美が先にギブアップしたことを認めたのは幸いだったのです。

★ ★ ★

久美は夏夫に馬乗りとなり、股間で肉棒を掴むと一気にオマンコで呑み込みました!

『あっ、あぁイイ!

夏夫、私・・。

これが欲しかったの、夏夫の肉棒を挿れて欲しかったのよ!』

下から見る久美の頬を涙が伝わるのを見て、そこまで欲しかったのかと感動してしまいました。

2時間以上の焦らしに耐えたことで二人とも究極の限界を迎えてたこともあり、挿入してからは僅かな時間で同時に果てました(汗)

★ ★ ★

勝負はドローとなり、その後の昨日は深夜まで肉棒を呑み込まれたままで・・。

焦らしプレイは中途半端より時間を掛けるほど興奮するものと、今更ながら分かった一日でした。

次はオマンコの入口あたりでウロウロさせ焦らしてみようかと・・(苦笑)


マニアックに走りすぎてか、こうした簡単に楽しめるプレイも忘れかけてたようですが、皆様のアドバイスやリクエストに今後もお応えしたいと思います。

焦らしプレイをご提案頂いたS様、ありがとうございました。

またのコメント(アドバイス&リクエスト)をお待ちしてます。

  1. 2015/03/21(土) 06:49:43|
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久しぶりに浴びました(汗)

『週末は忙しいから(曜日が)変わったのはいいんだけど、よほどの事がない限りいつの間にか毎週水曜日って・・。

まさか私は水曜日で、他の曜日は違う女性で埋まってるなんてことないわよねっ (ー ー;)』

「さすがにオンナの勘は鋭いなっ!」とは口が裂けても言えず、仕事の都合上から水曜日は時間が取りやすいし、一週間の疲れが出る週末より体力のある内の方が満足させられると燿子を相手に言い訳に苦しみました(汗)

〈既に水曜日はボロボロですが。。〉

オンナは見かけによらず、平然を装いながら意外に嫉妬深いこともあるから要注意です(汗)

★ ★ ★

夏夫が到着したときは既にメイクも施していて朝からスタンバイが出来てるとアピール、最近の燿子は夏夫のワイシャツよりスリップがお気に入りのようです。

ノーブラにサテン地でグレーのスリップを着て、パンティは真っ白な総レースのTバックで生脚は生唾ものでした。

そんな妖艶な姿でソファに座り片膝を曲げ、仕上げのペディキュアを塗るから恥丘の膨らむパンチラに悩殺されます!

『うふっ、エッチーっ(笑)

もう見飽きたんじゃない?(笑)』

下着フェチの夏夫が見飽きるわけがなく、クローゼットで平面に畳まれたものより3Dで匂うパンティが好きです!

★ ★ ★

本気で疑ってるとは思えませんが、夏夫の浮気に嫉妬しては甘える素振りに遊びを思いつきました。

ランジェリー姿の燿子を愛撫しながら、言葉のキャッチボールを・・。

「俺が他のオンナを抱くのはイヤか?

この肉棒を他のオマンコに挿れるのは・・。」

『えぇーっ、イヤよ(泣)

挿れたいの? 燿子以外の女性に舐めさせたいの?』

美女に嫉妬するプレイはありましたが、意外にも美女を嫉妬させることはなかったかも・・(^^;;

もっとも浮気の浮気はしてないと信じる美女らは、嫉妬の対象が妻になりがちだから面倒は避けたいところです。

『夏夫も(燿子以外のオマンコを)舐めてあげるの?

お尻の穴も・・(汗) あぁ、夏夫・・。』

怒りだすかと思えば、夏夫と他のオンナ(空気からすると、妻ではなく架空の女性)とのSEXを想像しては興奮してる様子が伺えます。

★ ★ ★

「燿子と出逢う前(一応気づかいました・・汗)の人妻(静香を想定)は旦那がインポで、勃起する肉棒を見るだけで濡らしてたよ(笑)」

『見るだけで・・?(汗)

人妻って、綺麗な人? 燿子とドッチがエッチ?

まさか今も・・?

これが他の女性の・・あぁ夏夫・・。』

「そりゃ(SEXに)飢えてたから燿子よりエッチだったし、エロい身体をしてたよ。

今でも誘えば来るだろうし、勃った肉棒を見せたら泣いて喜ぶはずだ(苦笑)

腰づかいの上手い人妻で、騎乗位ではエンドレスに腰を振ってたよ(汗)」

『そんなに(上手だったの?)・・。

あっ、あぁ・・。』

「燿子と別れたら、彼女とヨリを戻すかもな(笑)」

『イヤよっ、夏夫と絶対に別れないわ!

そんなにエッチな人妻に夏夫を渡さないし、燿子はもっとエッチになって(夏夫を)喜ばせるから私だけを抱いて!』

記憶の曖昧なところもありますが、大まかにはこんなやり取りで80%ぐらいは正確なセリフでハメながらの会話です。

サプライズな嫉妬プレイに燿子は異常な興奮を覚えたとかで、静香を想定した架空の浮気相手には絶対に負けたくないと思ったと言ってました。

事後は架空の美女には一切触れなかったから、さすがにオトナな燿子でしたが一歩間違えたら修羅場になることでしょう(汗)

★ ★ ★

一夜明けての昨日は由香里と・・。

午前中は会社で大人しくしてると、久美が挑発のちょっかいを出しに何度も夏夫の席を訪れました(汗)

久美が本当のことを言ってるなら、夏夫とのデート前の二日間は余程のこと(性欲の限界)がなければオナ禁してると言います。

夏夫が今日のデートで焦らしプレイをすることを知らない久美はデート前を自ら焦らし、金曜日にピークの照準を合わせてるとか・・(苦笑)

余談ではありますが、久美に逆嫉妬プレイは危険でしょう。


久美が他の社員とランチに出かけたのを見計らい脱走計画、隠れ家に向かう途中で由香里とのSEXをイメトレします。

暖かい日が続く東京だからと言って野外を楽しむわけではありませんが、久しぶりに由香里との放尿プレイをしたくなりました(汗)

★ ★ ★

まわり道することなくストレートに放尿プレイを申し出ると、由香里は呆れた笑顔を見せながらもOKしてくれます(苦笑)

暖かいとはいうものバスルームはまだ冷やっとするから(バスルームの)暖房をつけ、二人とも全裸となり狭い空間で抱擁・・。

立ったままで手コキされ我慢汁の分泌を確認、鈴口を綺麗に舌で掃除するように仁王立ちのフェラチオをしてもらいました。

由香里はバスタブの淵にM字開脚でしゃがむと、壁に背中をつけ見られたい願望を自ら叶えます。

夏夫は湯のないバスタブに座り込み由香里のオマンコをガン見すると、しばらく二人とも沈黙を貫き視姦してました。

★ ★ ★

思い切り脚を拡げてるからオマンコはパックリ、夏夫は立ち上がると両手を伸ばし前後を挟み打ちするようにアナルとオマンコを・・。

これだけで由香里をイカせるのは簡単でしたが、メインの放尿プレイを楽しむまではイカせるわけにはいきません(苦笑)

視姦と手淫で由香里は寸止めを繰り返されると・・。

『(オシッコが)出ちゃいそう(汗)

やっぱり恥ずかしいわ、そんなに見ないで。

あぁダメっ、夏夫に引っ掛かっちゃうわ!』

アナルに指を挿れたまま優しく解すとオマンコが拡がった状態となり、愛液とは明らかに違った体液がチロチロと湧き出ました。

由香里は夏夫の肩を力強く掴むと、夏夫を目掛け無色透明の体液(小便)を噴出!

・・と同時に、由香里はアクメを迎えます。

バスタブから下りて片脚を淵に乗せると、立ちクンニのようにして尿道とオマンコを舐めて綺麗にしてあげました。

三船美佳に似た由香里ですが、高橋ジョージもこれくらい頑張れば夫婦円満だったのに・・(苦笑)

昼間はいきなりの全裸で放尿プレイでしたが、夜の部はセクシーなランジェリー姿の由香里を視姦して犯しました。

★ ★ ★

今日は秘書の秘所を・・。

コメントを頂いたS様のリクエストとアドバイスを参考にして、究極の焦らしプレイを試みます(苦笑)

我慢比べの勝負は、どちらに軍配が上がりましょう。








  1. 2015/03/20(金) 06:38:53|
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奥様は固いのがお好き・・?

「病室で可愛がってもらったかい?(笑)」

『・・・』

静香の御宅訪問するなり、挨拶代わりの意地悪な問いかけに頬を赤く染めます。

『何だか(夫とのエッチを)期待してるみたい(泣)

何をしても夏夫みたいに(肉棒が)大きくならないんだから、嫉妬もしないでしょ。』

「・・ということは、やっぱり(泣)」

『そんなに聞きたいの?

せいぜいスカートの中に手を入れてパンストの上から触られるぐらいで、夏夫みたいに(パンティを)脱がしたりアソコを触るなんてなかったわ。

ましてや、(肉棒を)舐めたり(オマンコを)舐められたりなんて・・。

デートの時は、主人の話はしないでよ(泣)

夏夫、私のこと嫌いなの?

他の人に触られるの聞いて嬉しいみたい(泣)』

他の人って、貴女の伴侶なんですけど・・(^^;;

★ ★ ★

昨日はとりあえず普段通りに出社すると、午前中のクライアント来社を応対してから隙を見て脱出を試みました。

実はこのクライアントは久美に想いを寄せていて、夏夫の居ない時に彼女を何度も食事に誘っているのを久美から聞いてます。

まだ20代で同性の夏夫が見ても中々のイケメンなのですが、久美は苦手というから彼女の夏夫はOKなゲテモノ好きは理解に苦しみました(苦笑)

身体(SEX)の相性を確かめた様子もなく、抱かれるまでもないというスタンスだから・・。

最近は夏夫の為に装いは大胆なセクシー路線になりつつある久美ですが、想いを寄せるクライアントは自分の為に挑発的と勘違いさせてるようでもありました。

黒いオーガンジーが幾重にも重ねたようなフレアミニのスカートに、ウエルトが覗く黒いナイロンストが夏夫だけでなくクライアントもセクシーに感じたことでしょう。

久美はコーヒーを置いて早々に退散すると、クライアントが「◯◯さん(久美の名字)て彼氏と別れたって聞いたんですが・・。」と社員の誰かが言ったらしく夏夫に確認しては仲介を依頼したい様子です(汗)

まさか夏夫との関係を言うわけには・・。

夏「男女の仲に口を挟む気はないから、ストレートに口説いてみたらいいじゃないか(笑)

◯◯もヤりたい盛りの年令だから、彼氏と別れたら寂しい毎日じゃないのかなーっ(笑)」

ク「えっ社長、ヤりたい盛り・・(汗)」

夏「そりゃそうだろうよ、◯◯に限らずアラサーのオンナなら空家は寂しいに決まってるさ!」

ク「◯◯さんなら、ボク・・。

だけど失敗したら、△△(弊社)に出入り出来なくなりますからねーっ(汗)」

ここが夏夫との大きな違いです(苦笑)

彼も間違いなく、久美を妄想するオナニストでしょう!

★ ★ ★

そんなクライアントをランチに誘い、そのまま見送ると言って脱出を図りました。

静香は夏夫の意地悪に耐えた代償として、寿司を食べさせて欲しいと言います。

既に13時近くとなっていたから、タクシーを呼んで隣町の寿司屋に・・。

ランチ時が終わり店内はチラホラ、静香を大勢に視姦してもらうのは諦め意地悪の続きをすることにしました。

夫の話はして欲しくないというなら、夏夫の居ない日の過ごし方を意地悪く尋ねます。

アラサーの久美だけでなくアラフォーの人妻もヤり盛り、不能の夫でましてや入院してるとなれば自慰は欠かせない日々でしょう(苦笑)

店を訪ねた時はカウンターが満席で、幸いにも大将に話は聞かれないテーブル席に座っているので下ネタもOKでした。

「最近は(いつオナった)?」

『もう、夏夫ったら・・。

そんなに心配なら、毎日来てよ!

日曜日・・。 まあ、私ったら・・(汗)』

道具はと聞けば日曜日は指だけとカミングアウトするから、思わず割箸を持つ静香の指に手を伸ばし触れてしまいました(苦笑)

『バカっ!(笑)』

照れ臭そうに手を引っ込めると、1/4ほど残っていたジョッキの生ビールを一気に飲み干します。

「(肉棒が)なきゃ生きていけないか?(笑)」

『・・・。 なきゃって、夏夫が居るから・・。

ねっ、早く食べて帰りましょ(汗)』

いつの間にか夏夫の下ネタに免疫が出来て、清楚な感じの奥様でありながらキャッチボール出来るようになった静香です。

★ ★ ★

二人ともホロ酔いになって静香宅に帰ると、昨日の東京は暖かく裸になってもエアコン要らずの陽気で窓を開けたいぐらいでした。

静香はコバルトブルーの下着でパンティは勿論Tバックと、夫のFが退院してきたらドコに隠すのか余計な心配をしてしまいます(苦笑)

ベッドに横たわる前にブラジャーを外すと相変わらず大きな乳輪のバストを手で隠し、仰向けに寝る夏夫に覆い被さりキスを強請りました。

夏夫のビキニを脱がすと全裸にされ、静香はパンティを穿いたままで肉棒を股間にあてがい素股のように腰を動かします。

パンティの染みは愛液、それとも夏夫の我慢汁・・?

「指だけじゃ、物足りなかったろうよ(笑)」

『うん・・。

でも今日は逢えると思って・・。

ホンモノで固いのが欲しかったから・・(汗)』

「欲しかったかのか?」

『・・・。 欲しかったわ(泣)』

静香は自らパンティを脱ぎすてると二人とも全裸となり、夏夫が指示することなく顔を跨ぐとクンニを強請りました。

いずれにしてもオナニーでは味わえず、オマンコを舐められてはリアル肉棒を挿れて欲しかったという静香です。

★ ★ ★

昨日の静香は上品かつ清楚な顔立ちを崩し、眉間に皺を寄せては口いっぱいに肉棒を頬張り、喉奥まで呑み込んでは嗚咽を洩らしてました。

『むぐぅ・・。 ハァハァ、大きくて固い。

夏夫、これが欲しかったのよ!

(ジュルジュル、グワっぱぁ)』

卑猥な音を大袈裟に立て、3年前では考えられないような言葉を口にする静香です!

ここがFの自宅、夫婦の寝室とは思えず、彼の存在まで忘れかけていたのは、もしかしたら夏夫だけでなく静香も・・。

慣れって怖いです(汗)

今では夏夫の肉棒がオマンコに形状記憶され、夫の形状は記憶から消されつつある静香でした。

★ ★ ★

晩酌は静香の手料理となったから、不思議と落ち着き我家に居るような錯覚に陥ります(汗)

今では静香の黒子(ホクロ)の位置と数まで知り尽くし、下手な夫婦よりお互いを知り尽くしてることでしょう。


今朝は燿子のマンションに直行する予定で、昨日は静香を相手に外出しだっただけに、今日は燿子の子宮に思い切り注ぎたい気分です!



  1. 2015/03/18(水) 06:46:32|
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禁欲明けの朝を迎えてます!

ドクターから夫の経過報告を聞くのに、昨日は病院に行くことになったことで静香とのデート(御宅訪問)は今日に・・。

そんなことで昨日は久しぶりの禁欲デーとなり、束の間の充電を図りました(苦笑)

出勤前に少し体調不良を訴え妻には伏線を張っておくと、風邪をぶり返したら大変だと早い帰宅を促されます。

いざ帰宅すると妻が優しく、晩酌こそ付き合ってくれたもの早く寝ましょと・・(汗)

★ ★ ★

昨日は溜まったレポートを打ち込んでると、淫秘書の久美ファンというS様よりエログ投稿の催促を頂戴しました。

さすがS様、お目が高い!

エログでは久美に手こずってるように思われてるでしょうが、ご承知の通り彼女は女子アナの夏目三久にソックリな中々のルックスです。

エロ過ぎるのが玉に瑕(たまにきず)ですが、割り切るパートナー(セフレというか・・汗)なら申し分ありません。

そんな久美が欲しがるのを焦らし、ギリギリまで肉棒を挿れてあげないという意地悪な提案をコメント頂いたからS様もマニアックです(苦笑)

放置プレイで焦らすことはありますが、目の前にある肉棒をオアズケというのは意外にあるようでなかったかも・・。

これには夏夫も久美の反応が見たいと興味があり、さっそく今度の金曜日にでも試してみようかなと思います!

S様、素敵なアドバイス(リクエスト?)ありがとうございます。

夏夫のワンパターンなSEXに飽きた方は、S様のように美女指名でアドバイス&リクエストを頂けたら幸いです。

可能な限りチャレンジして、結果はエログで披露しますよ(汗)

★ ★ ★

今から悪友Fの奥様(静香)を寝盗りに行って来ますが、昨日は病院に長居したようなので何もなかったとは言わせません(笑)

夏夫は禁欲明けだけに、今日は執拗に責めてしまいそうです。


エロ事のなかった翌日は、こんなに短文でシンプルだから・・(^^;;





  1. 2015/03/17(火) 09:26:45|
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4日分のレポートです(汗)

やはり最近は無理が続いてるせいからか早起きがキツく、日課であったはずのモーニングレポートが疎かになり纏めての投稿となります。

一応は毎日PCなりスマホのキーボードをクリックしてますが、会社で書き込もうにも久美の監視が厳しく完成まで至らずです。

そうかと言って記憶の鮮明な内にと書き留めてるのですが、何日分かツギハギのレポートに・・(汗)

読む方も楽ではないでしょうから、出来るだけ簡潔にを心掛けましょう。

★ ★ ★

3月12日(木曜日)

苦肉の策でホワイトデーのプレゼントを買ってあげると燿子を外に連れ出し、とりあえずは時間稼ぎをすることに成功しました。

部屋に立ち寄ればSEXという流れになるので、マンションの車寄せでクルマに乗ったまま燿子を待つことに・・(苦笑)

何が欲しいと聞けば遠慮がちに下着と言いますが、それは普段でも買えばいいと新しいiPhoneを買ってあげることにしました。

★ ★ ★

燿子と腕を組んでゆっくり街を歩くのも久しぶり、ウインドウショッピングしながらハシャグ姿の可愛い一面を垣間見れました。

SEXばかりでなく、たまにはこういうデートで幸せそうな顔を見るのも良いかなと・・。

そう思えたのも束の間で、iPhoneを手に入れると何やら他にも欲しいものがあると言い出します(汗)

『夏夫・・エッチしたくなっちゃった。』

まるで夏夫の女版、ストレートを投げ込んで来た燿子でした(汗)

ろくにランチも食べてないというのに、出勤までの残り時間を考えると燿子の焦る気持ちも分かります。

急いでマンションにUターンすると、新しいiPhoneをそっちのけで運転する夏夫の股間に手を伸ばし優しく摩ってました(汗)

★ ★ ★

部屋に着くなり洋服を脱ぎすて光沢のあるピンクに黒いコンビネーションの下着姿となり、ビキニ姿の夏夫の前に跪き太腿を支え肉棒を頬張ります。

仁王立ちのフェラチオを堪能、燿子の髪を両手でサイドにひっつめるようにしてフェラ顔がよく見えるように・・。

肉棒を至近距離で見つめ裏筋に舌を這わせてはカリ首の括れをチロチロ、陰嚢の皺を舌先で伸ばしては絶妙な力加減で口に含むから堪りません(汗)

我慢汁を分泌しては吸いつくから、燿子の口内から時折顔を見せる鈴口は常に綺麗に掃除されてました。

燿子を起こすとベッドに四つん這いとさせTバックの食い込みを確認、ブラジャーのホックを背中で外しオマンコが覗けるまでパンティを下ろします。

高々と持ち上げ突き出すヒップに顔を埋め淫臭を嗅ぐと、パンティのクロッチに愛液が糸を引いてるのが覗けアナルを舌先で擽ります。

★ ★ ★

2回戦を楽しむ時間がないこともあり執拗にアナルを舐めてはオーラルに時間をかけ、前戯で小さなアクメを繰り返し挿入で一気にクライマックスを迎えてさせてあげようと・・。

パンティを片脚に引っ掛け体位を入れ替えると、夏夫が仰向けに寝て顔面騎乗位で更にクンニをし続けました。

燿子はイキっ放しとなりビッグウェーブを迎えたくなると、肉棒を掴み自らオマンコにエスコートしては騎乗位で呑み込みます!

腰から下を巧みな動きで振るたびに美乳が揺れ、お互いの局部は過熱して火でも起こせるのではないかと思えるほどでした(苦笑)

事がすむと笑えたのが、新しいiPhoneで夏夫のヌードを写真に撮ると言い出したのです(苦笑)

射精しても芯の残る肉棒を凡ゆる角度からアップで何枚も撮っては、魔除けとオナネタに使うと言うから呆れました(笑)

★ ★ ★

3月13日(金曜日)

この日はさすがに会社で軟禁されると、クライアント等の社外にバレンタインデーのお返しを買いに行くことだけが許されました(汗)

久美に荷づくりさせ宅配便の手配をしてもらうと、怪しい宛先はないかチェックしながら渋々・・。

久美へのホワイトデーは、リボンを結んだ肉棒でも喜ぶことでしょう(笑)

★ ★ ★

ホワイトデーの荷づくりは夏夫の席に来てするものだから、ブツブツ言いながらも時折笑顔を見せ嬉しそうな久美でした。

もう逃がさまいと思ってたことでしょう(笑)

久しぶりのデートでホワイトデーイヴとあってか気合い充分で、ロングスリーブながら真っ白なニットのボディコンシャスなワンピースに黒いベルトが交差するセクシーな装いです。

黒いナイロンストはバックシームで限りなく肌色を見せ、ベルトと揃いで黒エナメルのハイヒールがピカピカでした。

それにしてもワンピースの丈はスカートならマイクロミニ、少し屈むだけでガーターレスのストはウエルトと裏腿が覗けます!

あと数cmでパンチラと見えそうで見えないのは久美の挑発は計算づくに違いなく、正面から見た彼女の顔は背後に居る夏夫を想像しては嘲笑ってることでしょう。

こうなると大人しくしてられない夏夫で、当然ながらに手を伸ばすと裏腿を捉え中指と人差し指が匍匐前進してTバックの食い込みに到達しました。

パンティはストッキングとお揃いかと思わせる黒いシースルーで、素材やサイズを示すタグが透けて見えます。

『やーん、エッチぃ!

(宅配便の)集荷を頼んだから、早くしないとトラックが来ちゃうわ(汗)

それに夜はディナーに行くのに、今からパンティが汚れちゃう(泣)』

そう言ってはセクシーに腰を振るだけで逃げようとしない、根っからスケベな淫秘書だから・・(苦笑)

★ ★ ★

週末というのに金曜日をいつの間にかNO残業デーにした弊社で、久美は19時に吉祥寺のカフェバーを予約してました。

なぜ吉祥寺、しかもホワイトデーとかイベントになると出費も多いだろうから電車で行こうと珍しく夏夫に気をつかいます。

代官山や恵比寿あたりなら、タクシーで行けるのに・・。

渋谷駅からKO inogashira線に乗ると始発から終点となり、急行なら17分で各駅でも乗り換えせずに30分ならいいかと、帰宅ラッシュで混む急行に乗りました(汗)

この電車が、こんなに混むとは・・。

久美は夏夫に気をつかったかと思いきや、既に皆様がお気づきのように期待を裏切らなかった久美です。

スプリングコートの前を開け向かい合わせに立つと、コートで隠すようにして恥骨をぶつけて来ては痴漢行為を促されました。

『(痴漢プレイは)久しぶりでしょ?(笑)』

夏夫の勃起した肉棒をズボンの上から撫で回すと、久美は自らワンピースの裾をたくし上げ夏夫の手をエスコートします!

二人の怪しい動きに気づいたのか、40代ぐらいのサラリーマンと思われる男性に見られてるのは久美も感じたようです。

その先は夏夫が躊躇うと、普段は使わない路線で二度と会うことはないと思ったのか行為を続けたのには驚かされました(汗)

「見られてるぞ。」

『・・・』

久美は男性の視線を避けると俯いたまま肉棒を撫で続けます、むしろ見てと言わんばかりに・・。

★ ★ ★

こうした痴漢プレイの時間配分を間違えたのか、夏夫の指がオマンコを直に触れる前に目的地でもある終点の吉祥寺駅に着いてしまいました。

二人の破廉恥行為に気づいていた男性も吉祥寺で下車すると、むしろ彼の方が恥ずかしがるようにして雑踏の中に消えて行ったのです(苦笑)

久美はといえば目敏くラブホの看板を見つけ、カフェバーをキャンセルして行っちゃう?と呆れたことを言い出しました(汗)

気持ちは分かりますが、お腹も空いてたので結果的に久美には焦らしプレイを楽しんでもらうことにしました(苦笑)

オーガンジーのような極薄の透けパンティです、痴漢プレイに愛液は溢れパンティの表面まで浸透してることでしょう。

★ ★ ★

吉祥寺の街は若者で賑わい久美にはウェルカムでしょうが、夏夫はイマイチついていけないかも・・。

久美のチョイスした店も彼女と同世代ばかり、ただでさえ可愛い久美にエロビームの視線が集まるのは当然のことでした。

〈たまには誉めないと・・(汗)〉

しかもこの日の装いは夏夫の為とはいえ、逢う者にとっては自分が挑発されてると勘違いさせられるようなセクシーコスチュームです!

久美を含め夏夫のパートナーである美女らを見ていると、最近の若いオトコは草食系男子と言われてることに首を傾げてしまいます。

それって、もしかしたらヤりたくなるようなオンナが少なくなったからとか・・(^^;;

その根拠は久美を視姦してはヒソヒソ噂話をして、とても草食系に見えるどころか今にも久美を輪姦しそうな気配なんです。

〈↑これだけは少しオーバトークです、ごめんなさい(苦笑)〉

★ ★ ★

席を立つたびにワンピースの裾を直すのですが、万が一怠れば少しの段差を歩くだけでもパンチラしそうなミニ丈です。

もし見えたらヒップにTバックは食い込んでるわ、フロントは無毛のワレメまで覗けるわの悩殺エロ下着だから・・(汗)

通勤ではコートを着ているから安心だったでしょうけど、店でこれなら会社のオフィスでも悩殺された社員やクライアントも居たことでしょう。

目敏い輩は居るものです、吉祥寺で何人かには(パンチラを)披露したはず。

他人に目で犯され(視姦)、夏夫の肉棒で犯されることが久美にとってはオンナに生まれてきて良かったと思うと同時に、妄想をリアル(現実)に変換する瞬間でもありました。

★ ★ ★

酒に酔い、視姦に酔い痴れると帰りはタクシーを使いましたが、狭い密室に他人(運転手)と至近距離にあり痴漢電車よりスリルがあります。

歩くにも寝るにも夏夫は美女を左に置きますが、この日は久美を先に乗せ運転席の後ろに座らせ夏夫は助手席の後ろに並んで座りました。

これで久美のだらしなく開いてしまう股間は運転手の死角となり触れ放題ですが、問題は狭い空間に淫臭が立ちこめないか心配も幸いにも運転手はマスクを着用していたので・・。

ご承知の通り薄手のパンティほどズラしやすく、Tバックこそヒップにしっかり食い込むも極薄で軽量素材だけに指一本で力も必要なく簡単にズラせました。

指先にコリっと露出したクリトリスに触れると何往復も擦り、陰唇を拡げるとスルっと夏夫の中指を呑み込みます。

幸いに卑猥な音はエンジンに打ち消されるも、指先にはヌプヌプと音が伝わりました。

久美の表情を覗けば口を半開き、眉間に皺を寄せては手淫する夏夫を睨みつけてます。

夏夫の手首を力強く握った瞬間、車内でアクメを迎えてました(苦笑)

財布を久美に渡すと彼女にタクシー料金を支払わせたのは、夏夫の利き手(右手)は愛液にふやけ淫臭を気づかれてしまうからです(苦笑)

運転手の想像(年の離れた、社内不倫カップル)と事実は異なることはなく、どう見ても夫婦には見えないエロカップルでした。

★ ★ ★

部屋に入るなりコートを投げすてキスを強請ると、たくし上がったワンピースは裾を捲る必要もなくパンモロで・・。

夏夫が床に跪き極薄のパンティをズラし立ちクンニしてあげると、もう前戯は必要のないくらいにオマンコを濡らしてました。

久美は立ちクンニされながらベルトを外し、ワンピースを頭から脱ぐと下着姿で夏夫の頭を抱えオマンコを押しつけます。

仁王立ちのフェラチオならぬクンニで・・。

腰が抜けた久美をベッドにエスコート、それにしてもビニ本(古い・・笑)に出てきそうなエロ下着は夏目三久に似た顔には想像し難いものでしょう。

しかもカップレス、クロッチレスの黒い透け下着は久美だけでなく、夏夫のパートナーは90%の保有率と女性から見てもセクシーというかエロいのを知って夏夫に披露してるとしか思えません(苦笑)

皆様の支持率が如何なものかは分かりませんが・・。

★ ★ ★

SEXの様子はカットさせて頂くことにして、あっという間に週末を迎えました。

妻には長い一週間だったかも知れませんが・・(汗)

3月14日(土曜日)

4時間半ほどの睡眠で久しぶりに妻より先に(・・といっても9時過ぎ)起床すると、最近は顔を出してないコンビニに行くと淹れたてのコーヒーを飲み目を覚まします。

暫く行かない内にスタッフの顔ぶれが変わり、春休みなのかJDらしきニューフェイスがレジに立っているではありませんか!

それがまた可愛いから・・あっ簡潔にと言っておきながら長文となっているのに、更に脱線するわけにはいかないので・・(汗)

★ ★ ★

コンビニを出て駐車場にクルマに立ち寄り、事前に買って用意していた妻のホワイトデープレゼントを取って部屋に戻りました。

勿論本命だけに奮発すると、メインのプレゼント以外に用意してあったのはイタリア製の高級ランジェリーです!

先日ホワイトデーの買物ついでに会社近くに輸入下着専門店があるのを思い出し、さすがの夏夫も昼間から独りで入るには勇気が要りましたが・・(汗)

幸いにも女性スタッフに気づかわれ『バレンタインデーの御返しに下着って、お喜びになられる女性は多いんですよ。』と言われ、リラックスしてチョイス出来ました。

それにしても高級ランジェリーが似合いそうな女性スタッフで、細身のジーンズを穿いてますがパンティラインは見当たらずTバックを愛用してるのかと余計な想像を・・(^^;;

長い黒髪はストレートでオリエンタルな顔立ちはアジアンハーフでしょうか、夏夫のストライクゾーンで中々のセクシー美女のアドバイスに些か戸惑ってしまいます。

結局は彼女も愛用しているという一言で、シルクでピンクゴールドのブラジャーとTバックのセットをラッピングしてもらいました。

これを彼女も穿いてるかと想像すると肉棒に血液が集中してしまい、尻軽ならぬ棒軽男の悪い癖が出そうで肉棒を鎮めるのに必死です(汗)

★ ★ ★

妻はメインのプレゼントより下着の方が嬉しそうだから・・。

さっそく穿き替えると言いますが、知らない時に穿いて披露されたく後日にしてもらいました(苦笑)

週末の初日は、久しぶりにRQの妻を犯します!

マニアなら光沢のあるパンストでも穿かせるのでしょうが、夏夫は生脚にハイレグのレオタード派です。

勿論レオタードの下は下着はつけてないからパイパンのワレメはクッキリ、ヒップにもレオタードが食い込ませたままでブランチを一緒に・・。

レオタードの上半身がはだけ美巨乳を露わにして、股間をズラしての騎乗位に興奮させられた相変わらずの土曜日でした。

★ ★ ★

3月15日(日曜日)

静香のメールをキャッチすると、月曜日の15時にFの診療経過の報告で病院に呼ばれてるからデートは火曜日に変更して欲しいと言います。

もう勝手に月曜日の妻と決めつけてるから・・(汗)

夏夫も勝手に月曜日は禁欲と決めたから、日曜日は妻を相手に気合いのSEXを楽しみました!

コスプレの続きも考えましたが、昨日は久しぶりにテレクラ遊びを・・。

美人妻とのSEXを他人に見てもらいたい願望がありますが妻の裸体を独占したいので、せめても妻のセクシーな声を聞かせたくテレクラに電話させます。

いつものスピーカー機能を使い、見知らぬオトコとのやり取りを聞いて興奮する夏夫でした。

いまだテレクラがあるというのも驚きですが、最近は年令希望だけでなくジャンルマニアを選択でき相手を探すと・・。

妻がチョイスしたのは年上の人妻希望の20代、妻がよくナンパされてる世代だからリアリティーがあります(汗)

★ ★ ★

さっそく繋がったのは、自称25才のオタッキー君で人妻に顎がれてるとか・・。

オタッキー君の希望はデートしてSEXと言いますが、その前にテレフォンSEXで相性を見たいとヤりたいだけのクセに慎重だから笑えました(笑)

妻は夏夫にハメられながらだけにリアルで、オタッキー君の声は興奮しているのが分かります。

「奥さん、ボクもうイキそうです(泣)」

『ダメよ、まだイカせないわ!

もっと私のオマンコを舐めて!』

夏夫に言い聞かせるように、電話の向こうに話しかけながら顔面騎乗位で夏夫の顔を跨ぎ腰を振ってる妻でした。

いざ自分がイキそうになると、失礼ながらガチャ切りしてオタッキー君が一番聞きたかった喘ぎ声を夏夫に聞かせてました(苦笑)

★ ★ ★

こうして相変わらずの週末を過ごし、今日は久しぶりに美女とのアポもなく禁欲となりそうです。

一日でも充電しておかないと・・(汗)


結局は纏めての長文、申し訳ありません。

出来るだけレポートは溜めず、精液を溜めるよう努めます(苦笑)





  1. 2015/03/16(月) 13:37:56|
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長文につき閲覧注意、ヒマな時にでも・・(汗)

3月9日(月曜日)

予報より早く降り出した冷たい雨の東京で、また風邪をぶり返さないかと心配になるも、急遽ローテーションを変えてまで結衣との逢瀬に些か興奮してました。


「おはよう。

何とか熱も下がったから・・。

11時台の新幹線に乗れば間に合うな、わかった。」

キッチンに居た妻に聞こえるよう、気象庁の天気予報(177)を相手に白々しい独り言を話し出張をアピールしました(汗)

愛し合ってるがゆえ疑われることなくして、愛妻に風邪薬を持たされ見送られます。

★ ★ ★

9時前に自宅を出て結衣にメールしようとスマホを弄っていると、たまにリアルタイムさが欠けるLINEで結衣のメールをキャッチしました。

時間を見ると日曜日(夏夫がメールした20分後の)23:59、ご主人は出張のため自宅を早く出るので既に爆睡してるからメール出来たとか・・。

メールの内容はお泊まりのデートをドコで過ごすかと選択肢を挙げ、近場の一泊旅行とラブホに朝までは理解出来るも、結衣の自宅に泊まらないかと静香といい最近の人妻は大胆です(汗)

結衣の自宅は興味ありますが冗談とも思えるし、ましてや由香里や静香(の場合は夫が不能)と違い頻度は少ないものレスではないので、そんな夫婦の寝室を覗くのは生々しいかなと遠慮しておきます。

近場であれ旅行は天気がイマイチと、消去法でいくとラブホのお泊まりデートが残りました。

しかしこれも問題ありで、まさか一軒のラブホに24時間の滞在は無理があります(苦笑)

★ ★ ★

何も考えずしてのアポ取りに今更ながら反省すると、とりあえずは結衣に電話して相談をすることにしました。

『やっぱりウチに来ない、近所づきあいも余りないから他人(ヒト)の目も気にしなくても大丈夫よ。

夏夫なら、私も信用出来るし・・。』

社交辞令的な冗談かと思いきや、本気だと知り夏夫がオドオドしてしまいます(汗)

長くなるので二人のやり取りはショートカットさせて頂くと、結果的にはカーナビに結衣の住所をインプットしてクルマを走らせてました。

★ ★ ★

カーナビが到着を知らせると、建物が間違いなければ都内なら億はするだろう豪邸が建ってます!

東京なら隣家がひしめき合うもそこは新興住宅街とあり空地も多く、たしかに静香の自宅とは違って近所の目も神経質になる必要はないかなと・・。

電話で誘導され3台は余裕で止められるカーポートに駐車すると、結衣が傘を差し出してくれ家の中に案内してくれました。

広い庭に広い玄関、夫婦だけで住むには贅沢な豪邸です。

それだけ広いのに玄関に立つだけで結衣の匂いが鼻をつき、本当に来てしまったのかと夏夫には珍しく緊張感が走りました(汗)

そう夏夫が思うぐらいなので皆様方は「絶対ありえへん!」と思うのは当然でしょうが、再三申し上げておりますが【夏夫のエログ】はノンフィクションなんです!

リビングにエスコートされるなりキスで歓迎されると緊張は解れ、一瞬にしてエロモードに切り替わったから自分でも呆れます。

一通り部屋を案内してくれるとやはり気になるのは寝室で、ダブルベッドが二つ並んでも余裕の12畳以上はあろう広さでした!

『主人は遅く帰って来たり早く出て行くことが多いから、お互いの睡眠を干渉しないように肌が触れないぐらいなのよ。』

あまり生々しい話は聞きたくなかったのですが、肌が触れないとはいえいざSEXの時は色々な体位を楽しめそうな広さに余計な想像を・・(泣)

★ ★ ★

チェックアウトを気にする必要はないと焦ってSEXしないまでも、翌日は静香宅を訪問とあり結衣にはエンドレスとならないよう翌朝8時には出て会社に行くと伝えました。

裸ではありませんでしたが、結衣のエプロン姿が堪りません。

夫を送り出し24時間営業のスーパーに買出し、夏夫の為に手際よく料理を始めたということは結衣は最初から夏夫を招くつもりだったと・・(汗)

自宅ということもあり普段は見れないカジュアルな装いの結衣でしたが、エプロンの下は真っ白なトレーナーにカットソーで霜降りグレーのタイトミニを穿いてました。

生脚に頬擦りしてパンティを覗きたいのですが、ここは焦らず我慢します。

『ラフな格好でゴメンねっ、自宅だから夏夫の好きな下着をつけてあげるから待ってねっ(笑)』

訪問早々、この一言に期待しての我慢です(苦笑)

★ ★ ★

ビールの空缶をご主人に見られて疑われないかと心配するも、オンナ友達を呼んで女子会をすると言ってあると完全犯罪を企む結衣でした。

帰る心配もないと結衣はいつになくアルコールが進むとエロい眼差しを見せ、一つ一つの仕草が挑発的となり着替えて来ると言い出し夏夫をリビングに残し居なくなります。

着替えても直ぐに脱ぐのにと思うも、何とシャンパンゴールドのチャイナドレスに黒いストッキングを穿いての登場に興奮させられました!

いつだったか夏夫がチャイナ(ドレス)フェチということを言ったのを覚えていたようで、普段のデートで着るわけにはいかないと自宅での披露です。

モデル時代のドレスらしいのですが長い間お蔵入りしてたも、昨日新調したかと思えるフィット感にプロポーションの維持を感心します。

リクエストもあり夫の前でもと嫉妬するも、ご主人にその趣味はなく10年以上は着てないとか・・。

★ ★ ★

技ありの演出に夏夫は大興奮、まさか結衣のチャイナドレス姿を見れるとは想定外で無理して自宅訪問して良かったと・・。

アラフォーになると下腹が目立つはずも、妻の潤子同様に究極のボディコン(チャイナドレス)を着ても余計な膨らみは見あたりませんでした。

シャンパンゴールドでサテン地のドレスは肌触りが堪らなく、ソファに座り夏夫の気がすむまで全身を撫で回されてた結衣です。

深いスリットから手を忍ばせ太腿を撫で、裾を捲ればシルクでワインレッドのTバックが覗け我慢汁を分泌してしまいました(汗)

『うふっ、夏夫興奮してるわ(笑)

そんなに(チャイナドレスが)好きなら、外でデートの時も持って行ってあげるわ(笑)』

結衣の自宅でコスプレというサプライズ続きに興奮したのは事実で、射精をコントロールしないと朝まで保ちそうにありません。

★ ★ ★

手を引かれ寝室に移動すると結衣に脱がされビキニ一枚となり、ベッドに寝かされては彼女のストリップを眺めました。

妻で見慣れてはいますが、チャイナドレスを脱ぐ仕草は何度見てもセクシーでエロいから・・。

『ストは穿いたままがいいんでしょ(笑)』

夏夫のストフェチも美女らにはすっかり浸透して、御多分に洩れず結衣も把握してくれてました。

『夏夫・・。

今日は時間がタップリあるから、朝までいっぱい愛して欲しいわ。

このベッドに夏夫の匂いを染みつけて!』

〈危険な情事、危険な人妻です(汗)〉

後姿に初めて気づくと同じTバックでもGストリングスだったとは、極小の三角巾に極細の紐とはドコまで夏夫を喜ばせるつもりでしょう。

『まだ御披露目してない下着もあるわ、勿論主人にも見せたことのないエッチな下着も・・。

せっかく来てくれたんだから、夏夫だけに見せちゃおうかしら(笑)』

〈来て良かった(苦笑)〉

夏夫に覆い被さるようにしてのキスが合図となり、危険な情事は結衣が上になっての69でいきなりオーラルとは・・。

Gストの紐を舌先でズラしアナルを擽ると、結衣の舌は肉棒と陰嚢を何度も往復しての応戦でした。

★ ★ ★

幾つもバリエーションを持たない夏夫は定番の騎乗位を我慢、顔面騎乗位のクンニで責めてから上下を入れ替え正常位で肉棒を突き刺しました。

急ぐ必要もないとゆっくりとしたストロークで肉棒を出し挿れすると、結衣は夏夫の背中を引っ掻くようにして挿入を堪能します。

たった24時間、一日だけでも夏夫を自分だけのものにしたいという表れでしょうか、爪跡が気になるも快楽が勝りSEXに没頭してしまいました(汗)

『あぁ、イキそう・・。

あっ待って、まだイキたくないの(泣)

イク、イク、イッちゃう、夏夫・・。』

夏夫を置いてきぼりにして結衣はあっという間にアクメを迎え、終盤は腰を振ることもなく肉棒の挿入だけで感じてしまったという敏感な人妻です(苦笑)

★ ★ ★

10分ほどピロートークを楽しみインターバルを取ると、結衣の身体をひっくり返し四つん這いにして背後から犯しました。

他人の不貞妻を自宅で犯すというシチュエーションに堪らなく興奮させられ、正常位とは打って変わり激しいストロークを繰り返すと結衣のヒップがぶつかる音が寝室に響き渡ります。

少し意地悪してやるかと・・。

「自宅で他人棒に犯される気分はどうだ、ご主人が留守中にオトコを連れ込むとは悪い奥様だなっ!」

『だって・・(泣)

欲しくて仕方なかったの、夏夫に犯されたかったのよ!

あなた、ごめんなさい(泣)

結衣は、結衣は夏夫を愛してるのよ!

エッチな結衣を許してっ、あぁ夏夫ーっ(泣)』

背徳感を快感に変え、頻度の少ない夫婦生活のストレスを夏夫の他人棒で・・。

ここで射精するか悩みましたが、まだ昼下がり、夏夫の不発に文句を言わないのは結衣がオトコの身体を知るからでしょう(苦笑)

朝まで、何度も愛されたいが為に・・。

★ ★ ★

後戯にも時間をかけベッドでイチャイチャ、至近距離で見る結衣の顔は本当に北川景子に似てるから肉棒は萎えません。

二人して部屋を全裸で駆け回りバスルームに・・。

これまたマンションでは考えられないほど広いバスルームで、ローションこそありませんでしたがボディソープで滑らせ手コキで肉棒を擦られました。

泡を洗い流すと仁王立ちのフェラチオをされ、結衣が壁に手をつくと立ちバックでハメます。

こんな最中に突然ご主人が帰宅して浮気現場を見られたらと思うも、もう二人は誰にも止められなかったことでしょう(苦笑)

構ってあげない、ご主人が悪いのですから(苦笑)

ボディソープで洗い流しては肉棒を咥えたりハメたりを繰り返し、キリがなく二人とも逆上せそうになるまでバスルームに長居してました(汗)

★ ★ ★

所詮は千葉でありますが(県民の方、失礼)ドレスアップしてディナーに出掛けることにすると、自らの提案で和服を着ると言い出しました。

モデル時代に着付けを覚えたとかで短時間で着こなすのが見事で、もしや和服とくればノーパンかと思いきや黒いTバックを穿いてると言います。

髪をアップにすると領がセクシーで、銀座にある高級クラブのママに見えるから・・。

露出が少ないのは残念ではありますが、この美貌に和服姿は注目の的で連れ歩くと優越感が得られ男冥利に尽きました。

せっかく時間に余裕もあることだし妖艶な姿を見せつけたいと、片道8000円弱を掛け二人の出逢いの場でもある銀座に行きます。

和服となれば和食となり寿司屋に行くと高級寿司店だけに客はチラホラ、カウンターには綺麗なお姉様を連れた偉そうな男のカップルが二組、これから無駄なカネを落として同伴するのでしょう(苦笑)

二人とも結衣を見てドコの店かと気になるのか、相方の隙を見ては結衣を視姦してたから呆れます。

夏夫まで同伴かと思われるのは癪でしたが、結衣が夏夫と呼びすて夫婦気取りの会話をするから自分たちとは違うことに気づかされてました(笑)

会話を聞いていた大将が「初めて見る美人だからドコの店かと思えば、ご夫婦だったとは失礼しました。」とトドメを刺してくれます。

愛嬌のある大将は、二人のホステスにも失礼しましたと気配りのフォローをしたから常連のホステスに冗談で睨まれる始末でした(苦笑)

★ ★ ★

店にタクシーを呼んでもらうと会計を済ませ、再び結衣の自宅に・・。

妖艶な和服姿を夏夫のスマホで撮り、昼間のチャイナドレスに続き和服のストリップを御披露目してもらいました。

長襦袢とかいう着物の下に薄手のものを着て、白い足袋姿が何とも新鮮なエロスを感じたから不思議な世界です。

着物を吊るす結衣の背後から抱きしめると、ノーブラのバストを揉みヒップのワレメに勃起した肉棒をあてがいました。

長襦袢を脱がすと髪をアップにした白足袋にミスマッチな黒いTバックがセクシーで、思わずベッドに押し倒してしまいます。

『あぁーん、待って(汗)

足袋をストッキングに穿き替えるから・・。』

これはこれで色気を感じるから、夏夫の強襲は止まりません!

パンティを乱暴に剥ぎ取り背面座位でセクシーな領を覗きながらハメ、そのまま背面騎乗位に体位を変えアナルと結合部を覗きながら肉棒を突き上げました。

肉棒を呑み込んだまま結衣は身体を回すと、足袋だけを履いたヌードでM字開脚となって夏夫を跨ぎます。

美しくもセクシーでもある結衣の顔を眺めての騎乗位に興奮すると、もう我慢の限界となり射精が近いのを知らせました(汗)

★ ★ ★

睡眠時間は約4時間、6時には二人とも起床すると洗顔と歯磨きを済ませベッドのUターン。

スッピンの結衣を初めて抱くも、美貌は変わらないから・・。

8時半には出る予定もモーニングSEXに時間を要したから、結局は結衣の自宅を出たのが10時近くとなりました(汗)

このまま静香の家に向かうのは些か無謀とも思いましたが、まさか会社に立ち寄ることも出来ず正午を目標に向かいます。

★ ★ ★

3月10日(火曜日)

静香宅に向かう途中に結衣のメールをキャッチ、これから一眠りして起きてから洗濯すると言います。

チャイナドレスと和服も片づけないと・・(笑)


静香はというと10時前後には夏夫が訪問と勝手に思ってるから、『今どこ?』『何時に来れる?』の短い一言メールを何度も送って来ました。

それぞれ(静香&結衣)の事情で早くSEXしたいのも分かりますが、風邪を一日で治す強靭な夏夫でも正確にはWヘッダーとなりキツいのは事実です。

制限速度厳守の安全運転でノンビリ向かうと、静香宅近くのコインパーキングにクルマを止めたのが12時半頃のことでした。

★ ★ ★

パーキングから静香宅に歩いてると久美のメールをキャッチ、週明け早々二日も出社しないから愚痴満載のメールです(汗)

返信すれば長いキャッチボールとなりそうなのでスルー、静香宅の近くでスマホの電源をOFFに・・。

持っていて良いのか合鍵で玄関を開けると、キッチンの方からいい匂いがしてきて静香が出迎えてくれました。

茶色の手編セーターにバストを膨らまし、白いタイトミニにナチュスト姿は昼メロの主役と言ったところです。

『もう、遅ーい(怒)』

膳場貴子(静香)の膨れっ面も可愛いもので、いきなり唇を奪うと舌を挿れて黙らせました(苦笑)

柔肌の結衣に比べ、やや肉の詰まった感がある静香です。

キスで舌を絡ませながらスカートの中に手を入れ、色を確認する前にTバックの食い込むヒップを撫で回しました。

★ ★ ★

ナチュストはパンストかと思えばガーターレスで、結衣同様に夏夫を喜ばすことを心得ている静香に感謝します(苦笑)

身体を離すとスカートを捲り、ウオッシャー加工を施した光沢のある真っ白なパンティを確認しました!

聞けば前日はFの見舞いに行ったようで、意地悪くオマンコを触らせたのかと尋ねると黙秘権を使い答えません。

『・・・。』

「何もなければ答えるはずだ、やっぱり触ってもらったな。」

『遅刻してきたくせに、意地悪なんだから・・(泣)

触られたという答えを期待してるんでしょ、ヤらしい趣味なんだから。

浮気してないかって下着の上からは触られたけど、回診で先生と看護師さんが来たから・・。

本当に二人とも(夏夫とF)エッチねっ(泣)』

「未遂に終わって悶々して帰ったということは、昨日は俺も来ないから自分で慰めたってことだな(笑)」

『もう知らないっ、お腹空いたから早く食べようよ!』

昼間からバカな会話をする不倫カップルです(苦笑)

★ ★ ★

ランチしてから図々しく夏夫がベッドで待つと、洗い物をした静香が来てセーターを脱ごうとするのを止めました。

「そのまま来て。」

夏夫はベッドに背中をつけながら、立ちすくむ静香の太腿に手を伸ばしてはスカートの中に・・。

病室での続きをFに代わってしてあげると、静香は意外にも嫌がることなくグロスで濡らした唇を開き夏夫を恍惚の表情で見守ります。

パンティの上からワレメをなぞると、スト脚を閉じては夏夫の手を挟み目を閉じて大人しく手淫を受け入れてました。

「浮気してないか?(笑)」

Fに成り切って尋ねると・・。

『してない・・。

ねっ、パンティが汚れちゃうわ(泣)』

静香も病室での破廉恥行為を再現するかのように、誰も居ない部屋だというのに回りを気にする素振りを見せるからリアルです。

〈なるほど、こうして楽しんでたのか。〉

『ダメよ。』

他人に聞かれないよう口パクに近い小声だから、リアルな再現というのが分かりました。

色白な静香が紅潮した表情は堪らなく、指でパンティをズラすとヌプっと呑み込まれ太腿をワナワナと震わせ立ってるのがやっとです。

Fとの病室での楽しみが確認出来たことに満足した夏夫は、現実に戻してあげるかと肉棒を見せつけFとの違いをアピールしました(苦笑)

静香はいきり勃つ肉棒を見つめ、夏夫の手淫を受けながら腰を屈めると『大きい。』と呟き肉棒を咥えたのです。

〈大きいという表現は決してBIGという意味ではなく、勃ってるということのようです(汗)〉

病室での再現はここまで、洋服を脱がせパンティとナチュスト姿でベッドに引き寄せました。

★ ★ ★

変わった前戯に興奮した静香ですが、激しいキスを求め長い時間を唾液の交換をすると自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎました。

『舐めて・・。

昨日も舐めて欲しかったの(泣)』

昨日というのは病室でのことか、もしくはオナニーではクンニを味わえないことを言ってるのか、前者と答えられるのが怖く尋ねることはしません(汗)

夏夫の口まわりは静香の愛液でベチョベチョとなり、舌先はクリトリスを弾くと顎はオマンコを擦りつけてました。

不能の夫をもつ静香だけに肉棒には人一倍執着心があり、69で咥えたら咥えっ放しで離そうとしないから堪りません!

安全日以外は中出し出来ない静香なので、騎乗位でのフィニッシュを諦めるとギリギリまで跨がせ正常位で少量の精液を腹に・・(苦笑)

★ ★ ★

東海道新幹線で東京駅に着く終電を23時45分と確認、帰宅は01時過ぎなら辻褄が合うと0時半までは楽しむことにしました。

早目に静香宅で晩酌すると、洋服を着ている時は理性を保ちオマンコを舐めてなんて言うのが想像出来ない静香です(苦笑)

夜の部は二人とも全裸となり肌を合わせ、大きな乳輪を我慢汁の溢れる鈴口でなぞりパイズリまで披露するから・・。

四つん這いでヒップを突き出すと肉棒を強請り、赤くなるまでスパンキングしながら腰を振ると狂ったように泣き叫びました。

最後は松葉崩しで深く挿入、グリグリと掻き回し静香がイクのを見届けてから急いで抜くと、ほんの僅かな精液を搾り出しアナルに引っ掛けます!

週明けからハードなSEXに下半身は脱力感、燿子と由香里のローテーションも変更すると、昨日は午前中会社に顔を出してから隠れ家に行くことにしました。

★ ★ ★

3月11日(水曜日)

出来ればそっとしておいて欲しかったのですが、久しぶりの出社に淫秘書の久美は夏夫の席に入り浸りでした(汗)

ソックリな夏目三久との違いは眉の太さだけで、最近は太い眉が流行と言われてますが夏夫は苦手で細いほどセクシーさを感じます。

『秘書に黙って、ドコ行ってたの?(怒)

この放浪癖は幾つになっても治らないんだから!』

散々嫌みを言われるもヒップを撫でスカートの中に手を入れると、呆れたという顔をするも機嫌を取り戻します(苦笑)

社員の来客で久美が席を外すと、今しかないと脱出を試みたのが11時過ぎのことでした。

もう少しゆっくりしたかったのですが、走り慣れたルートを迷うことなく隠れ家に向かいます。

隠れ家でランチすれば即SEXとなる危険性大で、由香里に電話すると15分ほどで着くからランチは外食しようと誘い出しました(汗)

結衣、静香と清楚な奥様路線に比べ少し遊んでる風の由香里は、コートを脱ぎすてブラックレザーのスーツに白いブラウス、黒いナイロンストにエナメルのハイヒールがエロチックです!

★ ★ ★

昼間のワインに酔うとセクシーな眼差しとなり、腕を組んだ夏夫の肘に柔らかいバストを押しつけて歩きました(汗)

時間は稼げたもの、ワインが媚薬効果となり失敗したかなと・・。

隠れ家に帰るとジャケットを脱ぎ、白いブラウスに革のスカートとスト姿で美脚を組み挑発されます。

ブラウスだけ脱がすと真っ赤なブラジャーの上からバストを揉み、キスをしながら背中のホックを外し乳首を舐め回しました。

タイトなスカートだけに脚は開かないから焦れる由香里ですが、先手必勝とばかりに夏夫の肉棒を取り出し上半身裸でフェラチオします。

★ ★ ★

由香里の口淫に満足させられると、スカートを脱ぐように命じベッドに・・。

真っ赤なパンティは勿論Tバックで、黒いナイロンストとのカラーコーディネートは相性がよくセクシーでした。

オマンコの色形、淫臭は十人十色ではありますが、どちらの奥様も性欲をそそる淫靡な香りが堪りません。

口淫のお返しにパンティを剥ぎ取ると顔を埋め、自らの指で拡げるオマンコの陰唇を剥がすよう丁寧に舐め回してあげます。

これまたどちらの奥様もクンニ好きで舐めさせたら舐めさせっ放し、少しでも時間を稼ぎたい夏夫にはオーラルは必至のプレイでした(苦笑)

しかも舌戯だけには自信のある夏夫だけに一撃でイカすのは簡単ですが、ここは焦らしプレイも加え舌の動きをスピードコントロールします。

舌先がつるほど時間をかけクンニしてあげると、コントロール出来なくなったのは由香里の方で一気にトドメを刺すことに・・。

上体を起こし裸で髪を掻き上げる仕草がセクシーに見えるのは由香里も知ること、そんな一つ一つの挑発ポーズに悩殺される夏夫でした。

★ ★ ★

オーラルの応戦を続くと肉棒の挿入を先に強請ったのは由香里で、奥様方の定番でもある四つん這いでヒップを突き出してのお強請りポーズです。

桃尻を両手で押し拡げてアナルを舌先で解すように舐めてから、親指で押し込むようにして肉棒を突き刺しました。

綺麗に整列した皺が乱れ、楕円に拡がるアナルを眺めながら犯します。

ほぼ毎日のように自慰を楽しむオナニストの由香里ですが、オナニー時も欠かせないポーズで後手にディルドを突き刺すのを知ってました(苦笑)

連日連夜のSEXで精嚢タンクは底をつきそうとあってか、早漏気味の夏夫も稀に見る持続力に由香里を歓ばせます。

★ ★ ★

結衣や静香の家に比べたら本当に狭い隠れ家ではありますが、愛し合うだけのベッドが一つあれば充分でした。

マンションの一つでも買ってあげられる、ビッグな男にならないと・・(^^;;


早いもので今日は木曜日、変則ローテで今朝は燿子のマンションに直行します!






  1. 2015/03/12(木) 06:14:02|
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快気祝いは妻と・・。

4種の滋養強壮剤、ガーリックステーキ、そして何たって美人妻の献身的な看病とSEXのお陰で熱は一日で下がりました!

下がって欲しくないのは愛情と肉棒の熱で、さっそく昨日の午後も妻の子宮に夏夫の熱いマグマを注いであげることに(笑)

★ ★ ★

珍しく夏夫より先に起きた妻は朝からスーパーに買出しに行くと、たかが近所でも銀座でも変わらない装いで出掛けます。

昨日の東京は前日から冷たい雨が降り続き、夏夫が起きてたらクルマで行きたかったはずも傘をさしての苦労を掛けてしまいました。

仕舞いかけたショートダウンを着たと言いますが、脱げばラメの入ったグレーのニットに黒いフレアミニのスカートがアラフォーと感じさせません。

限りなく透明な黒いナイロンストがセクシーで、一人で出掛けてよく無事で帰って来たなと安心すれば案の定見知らぬオトコに朝から視姦されたとか(汗)

美しすぎる、セクシーすぎるという罪があるなら、間違いなく妻は犯罪者でしょう。

『そんなことより、熱が下がって良かったわ。』

街を独りで歩けば視姦やナンパは日常茶飯事の妻だけに慣れたもので、いちいち気にしてたらドコにも行けないと開き直ります。

★ ★ ★

書斎部屋で呼ばれピザが焼けパスタが茹で上がったと出て行くと、ダイニングチェアに座り妻の腰に手をあて身体を引き寄せました。

夏夫の復活を喜ぶ妻は笑顔で見下ろし、スカートを捲りパンティを覗くと予想通りのパールホワイトのTバックを穿いてます!

グレーのニットに黒いフレアミニとストッキングとくれば、パンティは白かなとカラーコーディネートは予測がつきました(笑)

エッチな手の早さは元気になった証拠だと分析されると、成されるがまま夏夫の痴漢行為を許す優しい妻です。

「今日は潤子がマグロになってもらおうか(笑)」

『えぇーっ、まだ無理しないでよ(汗)』

昨日は、美人妻を独占して弄びたい気分でした。

★ ★ ★

リビングダイニングも寝室もエアコンは全開で厚着させられた夏夫は暑いぐらい、ランチを食べ終わる頃は汗ばむほどでした。

ベッドでマグロになってもらう前にLDで少し頑張ってもらおうと、トップスだけを脱がせ立たせたままで背後から抱きしめます。

背中のホックを外し白いブラジャーを脱がすと、両手でバストを隠すも大きな乳房は隠しきれずハミ出してました。

フレアミニを捲ると一歩前進、ダイニングテーブルの角をパンティの上からワレメにあてがい優しく擦りつけると、バストを隠してた両手を挙げ背後の夏夫の頭を抱えます。

腋にスキありと舌を伸ばし舐め上げ、妻の下半身をテーブルの角と夏夫の股間で挟みうちしては小さく喘ぐ妻でした。

『あっ・・。 はぅ・・。』

妻のセクシーな喘ぎ声を聞くだけで我慢汁が分泌、妻もテーブルの角にオマンコを濡らしパンティを染みつけているはずです。

★ ★ ★

妻をイカすのは簡単でしたが、少し意地悪に焦らすことにしました。

寝室に移動するとスカートを脱がせ、パンティとストッキング姿でベッドに寝かせます。

昼間視姦してたオトコはこんな妻を妄想して、オナニーするかと思うと優越感です(苦笑)

寝ても形のよいバストを鷲掴みピンクの乳輪と乳首を舐め回すと、両手をバンザイさせ綺麗な腋に舌を這わせました。

腋から脇腹へと舌は移動するも、ウエストの括れから下はオアズケと焦らします。

夏夫も早く第一臭の淫臭を嗅ぎたかったのですが、ここは我慢と上半身だけを執拗に愛撫して焦らし焦らされました(汗)

★ ★ ★

焦らされるのも限界とばかりにスト脚をジタバタし始めたのを見てから、少しだけパンティを下ろすも簡単には脱がせません。

パンティの中に籠った淫臭をクンクンと鼻で吸い込むのは毎度のことだというのに、恥ずかしがるのは演技でも可愛く見えるから・・。

腰を浮かせては脱がせてと強請るも、まだまだとパンティの上から無毛のワレメをなぞっては焦らしプレイを楽しみました。

肉棒に手を伸ばそうとするもマグロを命じられたのを思い出し、素直に引っ込めては再びバンザイするから腋舐めに戻ると顎を引いて様子を覗きます。

ゆっくりパンティを下ろすも片脚に引っ掛け、ミチっと閉じた陰唇を指で拡げ顔を埋めるも直ぐに舐めることなく更に焦らしました。

『ダメっ、お願いだから舐めて・・(泣)

こんなに焦らされたら、私・・。』

一番敏感なポイントを外して舌を這わすと、仰向けのままエビ反りとなり狂ったように泣き叫びクンニを懇願する淫妻です。

夏夫の舌がクリトリスを舐め回した時は、ワナワナと裸体を震わせたかと思えば舌先をジュワッとサラついた愛液を溢れさせました。

おそらく潮に近いものと・・(汗)

★ ★ ★

仰向けで目を閉じたままアクメの余韻に浸る妻の顔を跨ぐと、エロいと評判の口を肉棒でこじ開けオマンコの挿入前に上の口で・・。

肉棒だけで我慢出来なくなると巧みな力加減で陰嚢を口に含み、夏夫の裏腿に手をあて持ち上げると蟻の門渡りを舌先でチロチロ、お世辞でも綺麗とは言えないアナルに舌先を挿れ擽りました。

逆顔面騎乗位でのM字開脚バージョンは、美女らの羞恥心を理解すると同時に快楽に目覚めさせられるものです(汗)

アナルを舐められながら妻の顔上で肉棒を擦られ、もう妻を焦らす余裕もなくなりマグロにしておけなくなりました(苦笑)

妻は自ら四つん這いになると股間から伸ばした手でオマンコを拡げ挑発、背後から犯したのは言うまでもありません!

顔が見える騎乗位でのフィニッシュをリクエストするも、焦らしプレイの仕返しと夜の部までオアズケされたから・・(泣)

★ ★ ★

風邪を引いての発熱には焦りましたが、どうにか帳尻合わせでノルマは達成した週末でした(苦笑)

妻が晩酌の用意をしてる間、静香からのメールを待たずして今週は火曜日にとメールしてから、結衣に今日は泊まりOKとメールします。

妻を独りにするのが心配ですが、あむさん(元気してますでしょうか?)に習って貞操帯の購入を検討しましょうか(汗)




  1. 2015/03/09(月) 07:01:03|
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妻の献身的な看病に・・。

昨日は妻が帰って来ると、風邪薬は買って来てくれたもの精力剤だけでも4種類買って来たから・・(^^;;

スーパーではステーキを買って来るとガーリック醤油味で焼いてくれ、風邪よりもスタミナを心配してるようです(汗)

来週は結衣のご主人も出張だから、何としても週末には治さないとなりません。

体温計を使えば37.2度と微熱ではありますが、平熱の低い夏夫にはキツいっす。

それでも食欲と性欲は旺盛だから、食欲はステーキとワインで満たされるも、性欲は肉棒にお伺いを立てるしかないのです(汗)

★ ★ ★

『食べて飲んだら、今日は早く寝なさい。』

夏夫を気づかうだけにSEXは諦めムード、「もし良かったら、オナニーしてもいいよ。」と妻に言うと笑みを浮かべました。

食後に風邪薬と精力剤を飲まされると、28℃に設定された寝室で寝かされます。

子供を寝かしつけるようにして夏夫の頭を撫で、それだけでは満足出来なかったのは妻の方だったから華奢な指は全身に・・。

『風邪引いても勃ってる(笑)

しかも、ここは高熱だわ(笑)』

そりゃあそうでしょう、労わるようにフェザータッチで優しく撫で回すから(汗)

『舐めたらダメっ?

夏夫は動かなくていいから・・。』

夏夫のマグロはいつものことですが、昨日は献身的な妻の言葉に甘えます。

身体が弱っていると部分的に過敏となり、とくに肉棒に性感が集中してる気がしました(汗)

「うっ・・。」

『えっ大丈夫、苦しいの?』

あまりの気持ちよさに、年甲斐もなく声を洩らしてしまいます。

★ ★ ★

夏夫はTシャツを脱がされることなくビキニも肉棒が飛び出るまでに留められると、妻は自らパンティを脱いで69の体位に・・。

負担は掛けないよう妻の努力は見えるも、身体の我慢は抑えきれなかったようです(苦笑)

妻の口内も熱いはずが肉棒の熱が勝り、唾液のヒンヤリ感がまた堪りません。

とてもスローなオーラル(SEX)が延々と続き、お互いの性器が溶けてしまうかと思うほど丹念に舐め合いました。

オマンコを舐めて口のまわりはベチョベチョ、夏夫の鼻水なのか妻の愛液なのか・・(汗)

★ ★ ★

これだけでも充分だったのは夏夫だけで、挿入なきSEXは妻にはありえませんでした!

バイブを肉棒にではなく、肉棒をバイブに見立て掴んではオマンコにあてがい、鈴口をクリトリスに擦っては呑み込んだのです。

『熱い・・。

凄く熱いけど、大丈夫?(汗)

潤子のオマンコが火傷しちゃいそうよ、あぁ・・。』

風邪の熱は37.2度と大袈裟なものでなく、妻の感じたのは明らかに違う熱のはずです(苦笑)

たしかに夏夫は動くことなく妻が勝手に肉棒を弄ぶから、ここは好きにさせて見ると夏夫はまるでダッチハズバンドのようでした(汗)

★ ★ ★

SEXというより妻のオナニーを見てるようで、連日のオナニー鑑賞を楽しみます!

M字開脚で腰を落とすと、浅い挿入でのスクワットはカリ首の引っ掛かりを楽しんでいる妻です。

ここも夏夫に負担を掛けないと体位を変えることもなく、騎乗位で・・。

発熱した時は体液を放出することが解熱作業となることは以前も書いたかと思いますが、今朝は体温を計ると36.3度と都市伝説ではないことを証明した夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

熱は下がったもの今朝の東京も雨降り、SMショップに行くのは改めることにして自宅でイチャイチャすることにします。

「風邪引いたから言わなかったけど、もしかしたら月曜日は一泊で出張になるかも・・(汗)」

まだ結衣か静香か決め兼ねてますが、どちらになっても泊まりでデートが出来るので独り言を聞こえるように・・。


そろそろパスタが茹で上がる頃なので、この辺で失礼しましょう!



  1. 2015/03/08(日) 11:03:37|
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風邪を引きました(泣)

一昨日は普段通りに出勤、久美を相手にウォーミングアップしてから隠れ家に・・(笑)

久しぶりに見る久美は黒いタートルネックのニットにオレンジ色のタイトミニ、黒いナイロンストに包まれた美脚を惜しみなく覗かせてました。

細身のニットは上半身にタイトミニはヒップにピタっと張りつき、自信ありげに自慢のボディラインを浮き彫りにしてます。

『最近は益々放置プレイの度が過ぎない?(怒)

火曜日だって珍しく一日会社に居たと思ったら、いつの間にか消えてドコ行ってるのやら!』

毎金曜日の週一に不満があり苛立つのも久美が若いからで、熟女の燿子や由香里でも(週一のSEXが)足りないと言うぐらいだから仕方のないことです(汗)

ここで優しくしては夏夫の身体がもたないと、心を鬼にして久美の出番を増やすことはしません。

★ ★ ★

『明日なんだけど、茂子と彼氏さんの4人で飲まない?

彼女恥ずかしいって言っておきながら、夏夫に逢って彼氏にショック療法を与えたいんだって(笑)

そのあとは(ラブ)ホテルに泊まるって!』

妻にもこうした参加のさせられ方をするので正直に言うと余り歓迎しませんが、実は久美のSEXを電話中継されオナニーした茂子に逢ってみたいかも・・。

結局は4人で飲むことにしました(苦笑)

★ ★ ★

久美がご機嫌になったところで、大脱走を図り隠れ家に・・(汗)

一昨日の由香里はチャコールグレーの透けたランジェリーで、パンティはハーフバックを謝るも肌触りがよく薔薇のレース柄が施されヒップのワレメはバッチリ覗けるから◎でした。

ブラジャーは勿論カップレスだから乳輪と乳首も透けてると、実用性は無視したまさに魅せるセクシーランジェリーでしょう。

二日分のレポートで長くなるので、いきなりのSEXレポートです(汗)

程よく伸ばした指の爪は白で先端は三日月、腹の部分はドットのネイルが施され、仰向けに寝ると自ら太腿を撫でパンティの穿き口に指を・・。

計算づくの挑発行為に肉棒は反応すると、濃紺のビキニに明太子の形が浮き彫りになったのを見惚れる由香里でした(苦笑)

★ ★ ★

暫くセクシーなランジェリー姿を堪能すると下着越しに愛撫、透けパンティに愛液の染みが広がるのを目視してからブラジャー、パンティの順で脱がせます。

由香里は仰向けで両膝を曲げて開脚、白いネイルを施した華奢な指で自らオマンコを拡げ『よく見て、舐めなさい!』と言わんばかりの挑発でした。

夏夫はまるで催眠術か魔法に掛けられたように、由香里の股間に顔が引き寄せられたから淫臭を嗅いでから舌を伸ばします。

舌先に吸いついては秘貝を閉じ、オマンコを拡げてた手が夏夫の後頭部に伸びグリグリと押しつけられました(汗)

後向きでの顔面騎乗位でも白いネイルの指でアナルを拡げるから、皺を舐める間もなくホールに吸い込まれコチョコチョと掻き回してあげます。

そのまま上体を伏せ69となりお互いの性器を舐め合うと、由香里は夏夫にクンニさせながら右手は肉棒を掴み、左手は後手に伸ばすとネイルの三日月が隠れ自らのアナルを弄ってました。

★ ★ ★

長い時間オーラルを堪能してから背面騎乗位で肉棒を呑み込むも、アナル弄りは忘れない由香里です。

夏夫がTバック好きなのにハーフバックのパンティを穿き、赤いマニキュアが好きなのに白いネイルとは新たなメニューも試そうという魂胆なようでした。

ホワイト効果(ネイル)と透けランジェリーは効果覿面の技ありで、一昨日は深夜まで何度由香里を愛したことか・・(汗)

由香里を自宅に送り届け5分も経たない内にメールをキャッチ、どうやらご主人の方が先に帰宅していてトイレの中からの送信だったようです(苦笑)

★ ★ ★

昨日の朝は腰が重く30分遅刻しての出社、アフター6はデートだけに久美は遅刻を怒ることなく苦いコーヒーを淹れてくれました。

茂子らとの待ち合わせは新宿で、店は茂子の手配で半個室のある居酒屋です。

「いつぞやは久美が失礼を・・。」と挨拶すると、茂子の彼氏は何のことやら首を傾げては自己紹介をしてました(苦笑)

想像以上のイケメン君で、これでSEXが好きなら文句ないと同性の夏夫でも思う辰雄です。

イチャイチャぶりを競い合うかのように女性陣は積極的に惚気ると、夏夫は慣れてるもの辰雄は照れっ放しでした。

下ネタの話題に口火を切ったのは久美で、酔った勢いも手伝い茂子らを煽ります(汗)

夏夫と久美の関係を知り辰雄は動揺、茂子の知る二人のSEXを聞かされ赤面するほどシャイな若者でした。

茂子が久美のSEX中継を電話で聞かされオナニーしたことを辰雄にカミングアウトすると、三人を軽蔑するかと思えば興味を示したから茂子も安心します。

★ ★ ★

『初めて夏夫に出逢ったとき、この人に抱かれるって感じたもの。』

久美が言うと茂子が私もと、辰雄にウインクするのが初々しいかな(苦笑)

もっとも夏夫も美女に狙いを定めると、このオンナを抱くなと思いますから・・(笑)

茂子に言わせる辰雄はことSEXに関しては淡白ということですが、それは経験不足から何かするのに嫌われると思って大胆さに欠けるようでした。

久美と夏夫の会社でのオフィスラブ(SEX)や痴漢プレイ(最近はご無沙汰ですが・・笑)に憧れるも、茂子を相手にベッド以外の場所でのSEXや公共の面前でヤる勇気はないと言います。

〈それって普通ですけど・・笑〉

茂子の前で彼女の代わりに辰雄に「たまには少し過激なプレイもしないと、(茂子が)満足出来なくなるかもよ(笑)」と言ってあげると、それは大変だと顔をして茂子を見てました。

調子に乗った久美はハメ撮りを勧め、オナニー鑑賞までPRするから辰雄は困った様子も誰もが助けようとしません(苦笑)

久美が夏夫とのプレイを次々に披露するから、辰雄は「凄い!(汗)」とばかり口に出し茂子の顔をマトモに見れなくなってます。

夏夫と久美の役目は果たすと解散、夏夫らはタクシーで久美のマンションに向かうと、辰雄と茂子は歌舞伎町のラブホ街に歩いて行きました。

★ ★ ★

そんな下ネタに興奮してたのは実は久美で、また辰雄に提供する話題作りかと思える大胆な行動をタクシーの後部座席で・・(汗)

運転手に酒に酔ったことをアピールしては夏夫の膝枕で寝て帰ると言い出すも、そこまでは酔ってないはずです。

夏夫の手を取るとドア側に突き出すヒップに運び、バックスリットの間からピンクのTバックが食い込むのが覗けました。

何気に薄いコートで隠すもドライバーとこの距離では気づいても知らん顔、注意する勇気もなければ可愛い久美の破廉恥な姿も覗きたいはずです(苦笑)

パンティのTをズラしアナルを擽ると指を締めつけ、エンジンが掛かってなければドライバーに聞かれそうな小声で呻きます。

さすがの夏夫も驚かされると、ズボンのファスナーを摘み下ろしたから・・(汗)

トランクスと違いビキニは肉棒をピタっと締めつけてるから取り出すのは無理があり、せいぜい膨らみの上から撫でるに留まりましたが我慢汁が染みを作りました(汗)

ルームミラーでドライバーと目が合うと車窓の夜景を眺め誤魔化すも、万が一肉棒を取り出せたらフェラチオする久美だったでしょう。

負けじとばかりに指をオマンコに挿れると、いつから濡らしてたのか愛液が溢れんばかりに大洪水だったから呆れます。

淫臭が狭い車内に籠らないかと心配になりますが、こうなるとヤケクソに大胆となる二人だから困ったものです(苦笑)

★ ★ ★

久美のマンションまで5分程の所を通過すると二人とも惜しみながら着衣を直し、久美は顔を持ち上げ夏夫にチュっとキスしました。

釣銭を渡すときドライバーの視線は久美の股間に注がれると、ピンクのパンティは間違いなく覗かれたはずです。

営業所に戻ってドライブレコーダーを確認されないかと心配するも、何となく行為を他人に覗かれて興奮するのは久美も同じでしょう(苦笑)

車内の余韻を残し部屋に入ると、着衣のまま久美をベッドに押し倒しレイプしました。

車内では舐められなかった肉棒で口をこじ開け、半ば無理矢理のイラマチオに久美は涙目となり嗚咽を洩らします。

上半身だけ裸にしてはパンティを片脚に引っ掛け、四つん這いにすると背後から肉棒を突き刺して犯しました!

★ ★ ★

第二ラウンドが終わった深夜1時過ぎだったでしょうか、久美のスマホが茂子からのメールをキャッチします。

なんでも酒に酔ったところにSEXをして、一回SEXをしただけで辰雄は高鼾で爆睡してるとか(笑)

それでも夏夫と久美のお陰で辰雄に進歩が見られたというのは、ラブホで茂子にオナニーを見せてくれと言ったそうです。

久美が面白いと、茂子に電話して聞くことに・・(^^;;

スピーカー機能で聞かせてもらうと、辰雄はラブホにチェックインするなりバスルームに直行して一人勝手にシャワーを浴びたと言います。

仕方なく交代で茂子がバスルームに向かうと手を引かれベッドに戻されると、いきなりオナニーを見せてくれと言われ驚いたとか・・(笑)

シャワーを浴びないで見せるのは茂子には抵抗があったも、辰雄は夏夫の第一臭好きという話に興味があったようで茂子にシャワーを許さなかったのです。

最初から激しく興奮してたようでオナニーの途中で襲い掛かって来ると、そのまま正常位でハメられあっという間に暴発したとか・・(苦笑)

それでもマニアックなことにチャレンジしてくれたから許すと、寛大で心優しい茂子でした。

それを聞いて夏夫も久美にオナニーをリクエストすると、途中で犯すことを条件に披露してくれます。

★ ★ ★

実は久美のマンションに居た時から変調を感じたのですが、裸で過ごす時間が多いからか風邪を引いてしまいました。

本当なら妻とセビアン(六本木にあるSMショップ)でも覗きに行こうと言ってたのですが、また日を改めることに・・(泣)

スーパーで買い物してドラックストアに立寄り風邪薬を調達、ぼちぼち美人妻が帰って来るでしょう。

今日中には治さないと(汗)




  1. 2015/03/07(土) 16:47:38|
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艶女に悩殺され・・。

タクシーで燿子のマンションに着いたのが10時半過ぎ、ガレージに止めたクルマのダッシュボードから彼女のパンティを取り出し部屋に向かいました。

このパンティはお役御免となり、今日も新しい(中古ですが・・笑)下着を持ち帰らされることになるでしょう(苦笑)

昨日の燿子は艶女を装い、黒いスリップ姿で夏夫を待ってました。

普段は淡い色のルージュを好む燿子ですが、黒い下着に似合うのを知るだけに真っ赤なルージュをひきグロスで濡らしてます。

「今日はまたセクシーだな。」

『分かったぁ、口紅の色を変えてみたの。』

スリップにもスリットが入っているから、毛穴一つ目立たない生脚の美脚が覗け堪りません!

ストフェチの夏夫だというのに前夜のキャバ嬢聖子といい、生脚続きに悩殺され思わず涎を垂らしそうになりました(汗)

★ ★ ★

『少し遅くなるって言うから・・。

今メイクして、これから着替えてストッキングを穿くところよ(汗)』

「いや、今日は(ストを)穿かなくていいよ。

たまには自慢の生脚を拝みたいから・・(笑)」

洋服に着替えようとする燿子を引き止め、昨日はスリップ姿で過ごしてもらいました。

勿論ノーブラで乳首のポジションは確認出来ると、パンティはパールホワイトのTバックで赤、黒、白のコントラストが艶女を引き立てます。

シルク地のスリップは肌触りがよくオバサマのイメージもないセクシーなもので、むしろ若い子には着こなせない色気を感じます。

★ ★ ★

ソファに座ると夏夫の横で両足を乗せ、片脚の立膝に顎をつけ顔を見つめられると丸見えのパンティがワレメに・・。

ゆっくりソファに押し倒すと片脚を背凭れに持ち上げると、生脚の太腿を頬張りしては舐め回しました。

スリップの肩紐が片方だけ肩から落ちると片パイの乳首が見え隠れ、寝ても形のよいバストを揉み乳首を甘噛みするとソファの上で白い顎を突き出しては仰け反ります。

『ふわぁ、夏夫・・。』

セクシーな呼び掛けに肉棒は過剰反応、ヒップを持ち上げパンティを脱がすのに協力してくれると片脚を床に投げ出すから舐めてと言わんばかりにオマンコを拡げてました。

ツユダクのオマンコに顔を埋め第一臭を嗅ぎ、舌先で陰唇を拡げては愛液をすくい露出したクリトリスに運ぶようにしてクンニします。

夏夫が部屋を訪れてから30分足らずで、艶女の燿子はソファの上で身体を小刻みに痙攣させてました。

★ ★ ★

燿子は起き上がると夏夫をソファに座らせては両膝をつくと、器用に肉棒を取り出しお返しのフェラチオします。

髪が邪魔と指で耳に掛けてのフェラチオする仕草がセクシーで、肉棒を咥えられながらもう片方の肩紐もズラしてあげました。

真っ赤なルージュの唇が隙間なく肉棒を咥え、燿子の唾液がローション代わりとなり顔の動きを滑らかにします!

燿子もソファなら、夏夫も・・。

スリップは腰のあたりを隠すだけで、ほとんど全裸の身体を撫で回しながら夏夫は両足をピンと伸ばすと、燿子の背中を軽く叩き我慢の限界を知らせるも顔の上下運動は止まりません(汗)

『うっ、うぅ・・。』

言葉にならず聞き取れない声、どうやらこのまま口の中にと・・。

一日とはいえエンプティーランプの点滅は消えてるはず、我慢する必要もないかと容赦なく燿子の口内を目掛け放出してしまいました!

口内射精のあと美女は燿子に限らず舌を出して見せると、飲み干したのをアピールするから不思議な行為です(苦笑)

★ ★ ★

二人とも早々にアクメを迎えたことで、スタートは遅くとも燿子の出勤までの時間はタップリと残ってました。

穏やかな天気ということもあり、二人とも局部シャワーを浴びてから近所のカフェに出掛けランチすることに・・。

午後の部はセクシーランジェリーにお着替え、第一ラウンドとは変化をつけるとワインレッドの下着に黒いガーターレスのストを穿いて挑発されます。

リビングのソファから寝室のベッドに移り変わり、二人とも伸び伸びとプレイ(SEX)に励みました。

持ち帰らされるのが分かっているから、せっかくならと直ぐにパンティを脱がすことなく愛液を染みつけます(苦笑)

これ程まで大量の愛液は、どこから(勿論、オマンコなのですが・・汗)溢れ出るのか不思議なくらいに感心しました(笑)

第一臭とは違いボディソープの香りが残ってたから、(匂い)フェチな夏夫には些か不満もありましたが量の多さには大満足です。

騎乗位と共にすっかり定番となったスト姿でのSEXですが、美女らの心よい対応には感謝してます(汗)

★ ★ ★

定番アイテムが多いということはワンパターンとも言えますが、もう一つの定番であるアナル舐めに昨日の燿子は狂ってました。

第三者が見たら滑稽な姿かも知れませんが、M字開脚での顔面騎乗位でアナルを押しつけては腰を動かし悶えます。

痒いところを舐められるように・・(苦笑)

燿子も新たな性感帯が開発されたと喜び、今では妻同様に自ら強請ります。

夏夫がベッドの淵に腰かけ向かい合っての座位では、肉棒で突き上げながら結合部の上に手を伸ばし中指をアナルに・・。

2ホールとも締まりがよいため、指も肉棒も食いちぎられそうです(汗)

四つん這いの燿子を背後から犯しては、最後はやはり定番の騎乗位で中出しさせてもらいました!

★ ★ ★

燿子を店に送ると帰宅が20時と中途半端な時間だから、帰宅早々に風邪薬はあるかと妻に尋ね体調不良をアピールします。

Wヘッダーはキツいですから(苦笑)


今朝は起きてみると、結衣からのメールをキャッチしてました。

何でも来週の月曜、火曜日はご主人が出張とかでデートをしたいと言います。

静香を火曜日に回すかと、また無理なローテーションに悩まされそうです(汗)




  1. 2015/03/05(木) 06:40:54|
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キャバ嬢よりクラブママ!

昨日はアフター6を待たずして燿子のマンションに行くと、部屋に立ち寄ることなくガレージにクルマを止めタクシーで渋谷に向かいました。

悪友ら3人との男子会には久しぶりの参加で、静香の話だと内二人は先週Fを御見舞したようです。

宴は炭焼の煙が舞う居酒屋で集合すると、ほぼ同時に夏夫を含む4人が揃いオヤジらしく取りあえずは生ビールで乾杯しました(笑)

夏夫以外の3人は不定期ながらちょくちょく会ってるようで、キャバ嬢の名前を出しては盛り上がるオヤジ軍団に他の客も引いてます(苦笑)

★ ★ ★

BがFの話題を切り出すと・・。

A「だけど静香も可哀想だよな、まだヤり盛りだっていうのに・・。」

B「彼女ならFと別れても、直ぐに再婚出来るよ。

俺たちの中では、潤ちゃんと静香が離婚するのを願ってるヤツばかりだからなっ(笑)」

C「そっか、相変わらず美人なんだ?」

B「静香が夏夫は見舞いに来てくれないって言ってたけど、彼女と逢うだけでも充分に価値があると思うよ!」

夏夫が見舞いに行った情報は彼らに伝わってないようで、勿論静香とも暫く逢ってないと思ってることでしょう(汗)

こうなると全員がFの心配そっちのけで、静香の話題に集中して盛り上がるから外野の興味として聞くことにしました。

★ ★ ★

アルコールが回ってくると益々オヤジ丸出しとなり、静香を口説くことや寂しい身体を慰めることまで言い出す3人に危険を感じました(苦笑)

面白かったのは皆んながイメージ(想像)する静香のヌードで、3人の好き勝手な静香像を纏めると・・。

①膳場貴子に似てる!(言うまでもありません)

②清楚で才色兼備なイメージから小振りな乳首はピンクで、オマンコはヘアが薄く無味無臭(笑)

③クンニは恥ずかしがり、フェラチオは苦手!

④下着は白とピンクばかりで、Tバックや紐パンティは持たずオバサンにはならない微妙な大きさのフルバックを愛用してるとか・・(苦笑)

悉く悪友らの想像を見事裏切ると、リアル静香はこうだと口を滑りそうになります(汗)

★ ★ ★

彼らに共通してたのは静香とSEXしたいということで、これが夏夫の居ない席なら妻の潤子に置き換えられるはずと危険なヤツらでした。

B「嫌がる静香にイラマチオして、後ろから犯してはエッチの歓びを教えてヤりたいな!」

A「俺はFの前で犯して、貴方許してと言わせたいなっ(笑)」

酔った勢いもありドコまで本気か分かりませんが、静香を口説き落とす賭けまでするから呆れたオヤジ達です(汗)

もし静香とSEX出来たら正直に報告することのルールまで決め、夏夫にも参加するよう促すから勝負はあったも同然でした。

もっとも妻バレを怖れ、静香の名誉の為にも彼らにカミングアウトすることはないでしょうが(苦笑)

★ ★ ★

焼鳥を肴に下ネタに盛り上がると、これで真っ直ぐ帰る連中ではありません。

C「やべー、悶々して来た(汗)

こんなところ(居酒屋)早く出て、女の子の居る店に行こうぜ!」

最近は唯一静香を見てないCは想像が膨らみ、悶々したようで二軒目はキャバクラに行こうと我慢汁を分泌しながら提案するから・・(笑)

キャバ街を歩いて違法キャッチを捕まえては言い出しっぺのCが交渉、このメンバーは料金より女の子の質で何とか交渉成立すると妖しげな店内に案内されました。

この3人が知る夏夫は、初めて行く店でもキャバ嬢とのSEXは100%性交(成功)です!

それだけに指名権の優先は夏夫に与えられ、どう見てもこの店でナンバーワンと分かる聖子を場内指名して横に座らせました。

Aは巨乳、Bは美脚、そしてCは一番ブスだけどエロいキャバ嬢を指名しては、最初から下ネタで飛ばすオヤジ軍団です(苦笑)

★ ★ ★

彼らの指名した女の子には興味がない夏夫で、聖子を簡単に紹介すると・・。

顔は夏夫の苦手なAKBなんちゃらにいた大島優子とかに似てると全員が口を揃え、今年24才になるという現役ネイリストの聖子です。

自己申告なのでドコまで本当のことなのかは知りませんが、21才で結婚するも元夫のDVが原因で1年前に離婚したバツイチと言います。

元夫は性癖も異常で知人男性と聖子のSEXが見たいと、未遂に終わるも断わるたびに暴力を振るわれたとか・・。

思い出させたくないと気づかい話題を変えようとしてあげるも、今は過去のことだからと笑いながら話し続けてました(汗)

夏夫にそういうエッチは興味ないかと尋ねるから、見るのは興味ないけど見せる方なら興味あると正直に答えます。

『じゃあ、別れた夫に見せちゃう?(笑)』

離婚直後からキャバクラに勤め出したようで、色々な客と話しエッチなことや男性心理を学んだから今は抵抗もないとか・・。

暴力さえなかったら、もしかしたら元夫の希望を叶えてあげられたかもと些か呆れてしまいました。

「ところで、いま彼氏は・・?」

『残念ながら空家よ、夏夫さんが彼氏になってくれるかしら?』

「何だ(彼氏は)居ないのか、残念っ!

彼氏や旦那が居ないオンナは興味ないからな(笑)」

『えーっ、逆じゃないのーっ?

別れた夫と初めて逢ったときに、同じようなことを言われたわ(汗)

私って、そういう星の下に生まれたのかしら(泣)』

そんな聖子で、今は店からタクシーで1000円の所で独り暮らしのようです。

★ ★ ★

まだ3月だというのに夏の装いで鮮やかなブルーのノースリーブに真っ白なタイトミニ、ストフェチの夏夫には残念でしたが生脚とは珍しい聖子でした。

夏夫の手を太腿にエスコートして会話を楽しむから、ストフェチの夏夫には新鮮に思え撫で回してました。

タイトミニのスカートはピタっとヒップに張りつくからソファに座るとピーンと張り、(スカートを)捲らなくても水色のパンティが覗けます!

コの字のボックスで夏夫が隅を陣取ったので、幸いにも聖子は他の3人に背を向けるように座っているのでパンチラは独占出来ました(苦笑)

ピタスカだけにTバックを確信すると・・。

『(パンティが)見えた? 何色だった?(笑)』

「丸見えだよ、いつもこうして悩殺してるんだ?」

『だって指名が増えるから・・(^^;; 』

そりゃあパンチラ見たかったら、店に来て聖子を横に座らせれば見れるんだから(苦笑)

それぞれがツーショットとなり他人を構ってられなくなると、誰も見てないことをいいことに夏夫の手は聖子の太腿を這って股間に・・。

夏夫の肩に寄り添うと耳元で囁きました。

『エッチぃ(笑)

私から見えないから、店長やスタッフに見られないよう気にしてねっ。

ここまで大胆な人、初めて・・。

慣れた手つきだけど、こうして何人のキャバ嬢を落としたの?』

指先に湿気を感じるとセクシーな溜息をつき、手を払い退けるどころか太腿を閉じて逃がせまいとする聖子です(汗)

『エッチな手だけど、上手・・。

エッチしたくなっちゃった(汗)』

「聖子こそ、何人の客とヤったんだ?」

『正直に言うと、お客さんとはエッチしたことないわ。

店にバレたら首になっちゃうし、ストーカーされても困るから・・。

夏夫さんなら、私・・。

あっダメ、パンティの替えがないから(汗)

ねっ、連絡先の交換して!

あぁーん、指が・・。』

一番遠くに座ったBの指名した女の子が気づいたようで、夏夫と聖子のイチャイチャする様子をBには分からないように見てました(汗)

次の瞬間、聖子は太腿をギュッと閉じてワナワナと痙攣したから・・。

★ ★ ★

聖子は断りなく席を立つと、一目散にトイレに飛び込みました。

独りになるとAの指名した巨乳の女の子が気をつかい夏夫にお声掛け、胸の谷間にAが挟んだのか千円札が二つ折りに・・(笑)

オヤジたちは好き勝手に楽しんでます(苦笑)

トイレから戻ってきた聖子は、女の子に御礼を言ってから座ると・・。

『もう、ヤバいわ。

(私がイッちゃったの)分かったでしょ?(汗)

店でこんなの初めてよ(泣)』

そう言いながら、夏夫の手をとりオシボリで指先を拭いてました(苦笑)

予定の2時間が経つことをボーイが知らせに来ると、やはりブスを指名したCは満足出来なかったのかチェックするよう伝えます。

いくら悪友でも抜けがけは出来ないと、4人で席を立つことにしました。

夏夫は堂々聖子と連絡先を交換すると、今度は一人でも来てと言われますが夏夫から連絡することもなければ二度と店を訪ねることはないでしょう。

★ ★ ★

静香の話題をしたあとのキャバクラでしたが、Cが次の機会は熟女クラブに行こうと言い出しました(笑)

昨日の賭けは、静香に報告することにします(苦笑)

帰りのタクシーでスマホのYahoo!を開きニュースを閲覧しようすると、聖子のメールをキャッチ(特定の相手以外には、フリーアドレスを教えます)していました。

以下は原文のままで、一部抜粋してます。

『今日は楽しい時間、ありがとう。エッチな夏夫さんが好きになっちゃいそうです!店で触られたことないし、接客中にいっちゃったことも初めて!(中略)週末以外は出勤してるから、また来てください。』

勿論返信することなく、放置プレイで焦らします。

指名料を稼ぐのに協力はしない夏夫で、手淫でインパクトを与えておけば聖子から欲しくなり店外デートでもいいと誘惑を待つことに・・(苦笑)

禁欲明けの朝を迎えてますが、今タクシーに乗って燿子のマンションを訪問、やはり夏夫は24才のキャバ嬢より美熟女のクラブママが気になります!



  1. 2015/03/04(水) 09:36:30|
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月曜日の妻・・(汗)

昨日は妻風にいうならエッチな奥様を地でゆく静香と
デート、お宅訪問となるとデートなんて生易しいものでないかな(苦笑)

約束の10時にFの入院する病院に着くも、静香からメールがあり20分ほど遅れるから先に病室を訪ねてと言います。

5分程度の遅れなら待とうと思うも、20分となると先に見舞いした方が賢明かとナースステーションに立ち寄りFの病室を尋ねました。

妻の白衣姿には興奮させられましたが、リアルナースの白衣姿も中々で思わず好みのナースを探してしまいます!

残念ながら美と色気の欠けるナースばかりで、きっとFは退屈な入院生活を送っていることかと同情しました(苦笑)

★ ★ ★

朝食を食べ終わりエロ漫画を読んでるFは意外にも元気なだけに、それはそれは退屈なことでしょう。

夏夫の顔を見るなりマシンガントークが始まり、話し相手の居ないストレスも分かりますが本当に病人なのかと疑いました(笑)

夏夫から遅れること10分足らずで静香が到着、その程度ならロビーで待ったのに、夏夫を先に病室訪問させる魂胆があった静香です。

しかも夏夫が居る間は炊事場に行ったりと三人が揃って顔を合わせるのは僅か、あとから来て先に帰るというからFと夏夫を同時に相手するのは複雑な思いとは可愛い(苦笑)

「最近は顔出しても直ぐに帰るんだよなーっ、いよいよ浮気でもしてるかと思うも静香にそんな勇気があるとも思えないしな(苦笑)」

口を閉ざす夏夫です。

Fにまた来ると言って、静香から遅れること10分ぐらいで病院を出て待ち合わせのカフェにクルマを走らせました。

★ ★ ★

店に入ろうとする夏夫を見つけると静香が出てくるから、夏夫はコーヒーも飲まず駐車場にUターンして静香を助手席に乗せます。

コーヒーを飲む時間も惜しむとは・・(笑)

一昨日とは打って変わり朝から青空が広がる東京となり、北風が吹いているもの夏夫に逢う静香は春の装いでした。

〈久美が書類に印鑑が欲しいと、夏夫を訪ねて来たので暫し書き込みは中断・・(汗)〉

コートを脱ぎすてジャガード織りでベージュのジャケット、白基調で花柄の長袖ワンピースは膝丈で広がる裾からブラウンスエードのブーツが覗けます。

たまにはミニスカートを穿かない人妻もよいもので、清楚な感じが堪りません。

「旦那が浮気を心配してたけど、静香に勇気はないとも言ってたぞ(笑)」

『たしかに勇気はなかったし、あの日はまさか夏夫に襲われるとは夢にも思ってなかったわ(汗)』

あの日とは夏夫がF宅に招かれ酒を飲んでた時のことで、Fが酔い潰れると二人きりになった静香にムラムラしてしまいキスとバストの愛撫を・・。

「後悔してるのかな?」

『後悔してたら、デートなんかしないわよ!』

懐かしい出逢いの思い出です。

★ ★ ★

静香の自宅近くにあるコインパーキングにクルマを止めると、自宅とは逆方向に微妙な距離を置いて歩きました。

イタリアンでランチを食べワインを飲む静香は笑みが絶えず、まるで愛し合う夫婦か恋人同士のように幸せそうです(照)

ワインに酔った証拠に店を出ると大胆にも腕を組んで来たから、イエローカードを出して再び微妙な距離を保ち歩き始めました(汗)

玄関を開けて入るとブーツを脱ぐ前に、甘えた声でヒップを触ってと言い出したからエロくなったものです(苦笑)

ワンピースの上からヒップを撫でるとパンティラインが見つからず、Fの見舞いに行ったというのにTバックを穿いてました!

夏夫の前ではFにパンティを覗かれることもないからと、夏夫のあとに病院を訪ね先に出たという、夏夫を喜ばせる計画的犯罪だったのです。

★ ★ ★

ワンピースの裾を捲りゴールドブラウンのTバックを食い込ませ、ヒップを撫で回されながらブーツを脱ぐ仕草が堪りませんでした。

〈さっきから久美がチョロチョロ顔を・・(汗)〉

静香の背後に立って勃起した肉棒をヒップのワレメに押しつけては、ブーツを脱ぐのに片脚を上げる股間をパンティの上からなぞります。

「病院に行くたびFに触られてるだろうけど、今日は残念だったな(笑)」

『そんな言い方しないで、残念とも思ってないし。

最初から(パンティを)覗かせないつもりで、夏夫の好きなTバックを穿いたんだから!』

はいはい(笑)

★ ★ ★

Fも見たことのないゴールドブラウンのTバックは部分的に黒いレースが施され、人妻ならではの高級なセクシーランジェリーでした。

さっそく夫婦の寝室を拝借すると下着姿となり、ゆっくり脱がすことにして暫くは人妻のランジェリー姿を視姦して楽しみます。

『そんなに見られたら恥ずかしい・・(汗)

これ(パンティ)買うのだって、レジでお釣りは要らないから早く包装してよって思ったもの(恥)』

ネット通販ではなく、わざわざ青山だかにある輸入下着店(もしかするとですが、妻もお気に入りのショップかも・・汗)に行ったという気合いの入れようでした。

パンティは穿かせたままで手を入れると、夏夫の指に粘液が絡みつきます。

『濡れてるから恥ずかしいわ、脱がせて(汗)』

「Fも静香の濡れたオマンコを触りたかったんだろうなっ(笑)」

『だから、そんな言い方、恥ずかしいって・・(恥)

あぁーん、力が抜けちゃうわ。』

そろそろ大きくてエロい乳輪を眺めたくなりブラジャーを外してあげると、妊娠の経験もないのに茶褐色なのはFに吸われすぎで・・?(苦笑)

★ ★ ★

パンティを脱がせば、せっかく新調したセクシーランジェリーなのにクロッチの内布は愛液が糸を引くほど濡らしてました。

「そんなに欲しかったのか、オマンコまで涎を垂らしてるじゃないか(笑)」

『あぁーん、意地悪な言い方・・。

欲しかったに決まってるでしょ、潤子には悪いけど共有させてもらうわ。』

〈↑このセリフを含む静香の言葉って、夏夫のオーバートークと思われるかも知れませんがリアルでほぼ正確ですよ!〉

いつの間にか月曜日の妻になりつつ、ドキっとさせられる怖いことを言うから・・(汗)

たまには都合の悪い月曜日も必要かも・・(^^;;

★ ★ ★

今思うと、まさか静香の全裸を見れるとは・・。

他人妻を自宅で寝盗るなんて、願望はありましたが実現するとは夢にも思ってなかった夏夫でした。

しかも友人の奥様です、Fに寝盗られ願望でもあるならチャンスもあったでしょうが、夏夫に似ていて意外に独占欲の強いオトコです(苦笑)

〈今度はクライアントが商談で来訪です(泣)〉

少なからずともFの不能が原因、静香は魔が差し隙を作ったと分析します。

★ ★ ★

美女らの他人棒を咥えるフェラチオは十人十色、硬いのに憧れる静香は指で支えなくても折れないのが嬉しいようで顔だけ動かすから・・。

妻と共有してるつもりだけあって、(妻には)負けられないとばかりに夏夫の興奮する顔を見ては反応を気にしてる様子が伺えました(苦笑)

夏夫が過剰反応を示せば勝ち誇り、今この瞬間は自分だけのモノ(肉棒)と思っていることでしょう。

昼間は四つん這いの静香を犯すと狂ったように泣き叫び、夜は時間を掛けてマッタリとしたSEXで長い挿入を味わせます。

深夜2時過ぎ、静香を起こさないようにして、Fのコピーキーで外から施錠すると寒空をコインパーキングに向かって歩きました。

口には出しませんが静香は夏夫が出て行くのに気づいてるはずです、外に出てタバコに火をつけていると寝室の灯りがつきましたから(汗)

独りになると枕を涙で濡らしてると言ってしまえば夏夫の気が重くなるだろうと、薄眼を開けて夏夫の後姿を見送っているはずです。

★ ★ ★

週明けに放置プレイすると久美が何度も夏夫の席を訪れるから、その度にエログの書き込みが中断させられるから、書き込み足りないレポートもありますが何とか完成しました(汗)

今日は貴重な禁欲日にあてようと、Fと共通の友人らと男子会で飲みに行きます(笑)

明日は水曜日で燿子のマンションに直行なので、男子会の前に彼女のマンションにクルマを止めて飲みに行くことに・・。

勿論、部屋は立ち寄りません(苦笑)





  1. 2015/03/03(火) 14:49:06|
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妻が誰に似てるって・・。

2月はナースの妻で締め括り、コスプレに限らず『こんな◯◯』シリーズの定番化する予感が・・。

昨日は終日冷たい雨の東京となり、珍しく風呂を沸かしバスルームでイチャイチャするとローションプレイに発展しました。

これが長湯の原因となりましたが、長時間の快楽はエンドレスでウェルカムです!

妻は何度かしか作ったことのないというパエリアでしたが、これが美味でワインにもよく合うからつい飲みすぎてしまいました(汗)

睡魔に勝るものは二人とも言うまでもなく性欲で、妻は背中を向け洗い物をしながら『エッチな人妻』を楽しまないかと言います。

夫を挑発してその気にさせ、主導権は妻が・・それって普段の夫婦生活と何ら変わらないと思うも、妻に詳細を尋ねればエッチに貪欲な奥様を演じると真顔で言うから笑えました(苦笑)

本人に気づかせようと「いつもと変わらないけど感じるし潤子には興奮させられるから、これからも宜しく頼むよ(笑)」と言うと、『えっ、そうなの?』と気づいてなかった様子です(苦笑)

★ ★ ★

夏夫が寝室で妻を待つと、黒い下着に黒いナイロンストと黒づくめの妖艶な姿で登場しました。

カップレスのブラジャーはストと似た素材で乳首が透け、狭小Tバックのパンティもクロッチの当て布がなくストも含み全てがシースルーです。

黒いブラジャーに乳輪と乳首がピンクに透けるのはエロく、バックシームの黒いストッキングに真っ赤なペディキュアが透けるのは堪らなくセクシーでした!

仰向けに寝た夏夫に覆い被さるようにしてキスを楽しむと、いきなり夏夫の顔を跨ぎパンティ越しにオマンコを擦りつけ卑猥な腰の動きを披露します。

右手はベッドのヘッドボードを掴み、左手は夏夫の頭に手をやり『潤子のオマンコを嗅ぎたいでしょ!』と言っては押しつけました。

自然に舌が伸びてパンティ越しにクンニしてしまうから、オーガンジーのような素材だけに愛液が表面に浸透して大好きな淫臭も嗅げます(汗)

★ ★ ★

いつもながらではありますが、たしかに主導権は妻が握ると、夏夫は舌を伸ばして動かすぐらいで楽しめました(苦笑)

近所に限らず友人・知人からは絶世の美女と評判の妻が、夫の顔を跨いでは腰を振り顔面騎乗位で強制クンニしてるとは想像し難いことでしょう。

夏夫のパートナーである美女らは誰に似てるだのタレントに例えてますが、妻を美人というだけで本当は不細工なんじゃと思われるのも癪なので今日は披露してみましょうか(汗)

其の方が妻を想像出来て、エログを閲覧する楽しみが増えるでしょうから(苦笑)

実は特定されることに心配してましたが、妻に似た女優はマイナーなので知る方も少ないと思われるので良いでしょう。

それは神乃毬絵(じんのまりえ)です!

断っておきますが、神乃毬絵より綺麗ですよ(笑)

彼女(神乃毬絵)もセクシーで美しい女優ですが、妻は彼女に何と言ったらよいかノーブルを加えた感じの潤子です。

最初に妻を見たときは、神乃毬絵の本人かと思ったほどでしたから(汗)

あとは想像にお任せします。

★ ★ ★

そんな神乃毬絵に似たセクシーな美人妻に顔を跨がれてはオマンコを押しつけられたら、夏夫だけでなく誰もが男冥利に尽きましょう!

夏夫は肉棒に触れられることなく、妻を眺めるだけで射精出来ますから(苦笑)

ブラジャーを自ら外すと手を伸ばし、神乃毬絵より大きいであろう美乳を揉み乳首を弄びます。

極薄のパンティだけに夏夫の舌がオマンコを直撃すると、眉間に縦皺を寄せ綺麗な顔を歪めるのが堪らなくエロい表情だから・・。

最近の妻はご承知の通りオマンコだけでなく、アナルも敏感なのでM字開脚で腰を落とすと舌戯を強請りました。

幾ら極薄でも邪魔とパンティを脱がすと、黒いストッキングだけを穿いて顔は夏夫の足に向いて跨ぎ直しアナルも舐めてと・・。

尖らせた舌で皺を一本ずつ数えるようにして舐めてあげると、力みが抜け解れる瞬間を待ちホールに(舌先を)突き刺し掻き回します。

★ ★ ★

そのまま妻は倒れ込むと69の体位となり肉棒を咥えると、口淫と舌戯でお互いの性器を舐め回してのオーラル合戦となりました。

まだまだイカせないというのが妻の舌使いの加減で分かり、一気に来るかと思えば舌の動きを止め焦らされます(汗)

『ハァハァ、うぐぅ・・。

挿れてもいい、もう欲しいのよ(泣)』

夏夫に聞くだけムダで許す間もなく夏夫の舌戯から逃れると、そのまま背面騎乗位となって股間で探しあてた肉棒を掴みオマンコにエスコートされました。

一度呑み込んだら簡単には抜けないのをよいことに両手は夏夫の膝あたりを支え、妻は軽く膝を曲げ屈伸運動するようにして浅い挿入でカリの引っ掛かりを楽しみます。

その様子を夏夫は首を持ち上げ覗き込んでは、みっちりと微塵の隙間もなく咥え込まれるのを見ては視覚的刺激を与えられ興奮してました(汗)

カリの引っ掛かりに満足すると肉棒は根元までスッポリ、妻の腰は上下から前後の運動に変わり激しさが加わります。

「丸見えのアナルがエロいなっ!」と指摘すると妻は『ええーっ(泣)』と言葉を発し、後手に回した指で自らアナルを弄り二穴責めを堪能してました。

★ ★ ★

アナルを覗きながらも興奮させられましたが、やはり美人妻となればSEX最中の表情(顔)が見たくノーマルな騎乗位をリクエストします(汗)

妻が腰を振るたびに大きなバストが揺れ、髪を振り乱しての苦悶の表情が堪らなく射精を促しました。

『あっ、あぁいい・・。

(イキそうなのが)分かるわ、潤子の中で大きく膨らんでるもの・・(汗)

いいわ来て、潤子の中にいっぱい注いでっ!

あぁイク、私もイキそう・・(泣)

夏(夫)・・。』

妻の何もしない顔を見るだけでも射精出来るのに、SEXでセクシーな声まで聞かされては敵いませんでした(汗)

主導権を妻が握ったSEXは、夏夫の背中は終始ベッドについたまま(苦笑)

★ ★ ★

今朝も静香のメールをキャッチしてると、いつの間にか月曜日の家庭訪問が当たり前に・・(汗)

『(前略)今日は見舞いに来れない?

私が先に病院を出て近くの喫茶店で待つから、あとから合流して一緒に帰れたらいいわ。』

益々、大胆になる静香でした(苦笑)

週明けの月曜日から直行直帰は、久美に友人の見舞いに行くと満更嘘でない報告をメールしておくことにします。



  1. 2015/03/02(月) 06:06:07|
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今年も、もう3月です(汗)

『こんな◯◯は好き?』

『もし、こんな◯◯がいたら?』

昨日は妻が実家から戻ると夫婦の会話で、こんな◯◯というテーマを考えて楽しむのもありと・・。

同じコスプレでも単に着替えるだけでなく提案型イメージというか、昨日はこんな◯◯だったけど今日はこんな◯◯の私(妻)は如何と夏夫の為には有難い話でした。

分かりにくいでしょうから、さっそく昨日のSEXレポートを読んで頂くとことにします(笑)

★ ★ ★

毎回テーマは妻に任せることで合意すると、昨日のプレゼンは『こんなナースはお好きかしら?』と夏夫が患者で入院したときの担当ナースが妻という設定でした(汗)

妻のイメージする『こんなナース』というのは、白衣の下にナースには非現実的なセクシーランジェリーをつけ患者の夏夫を挑発すると・・。

成り切るには夏夫の協力も必要と、パジャマを着せられたから・・(笑)

ナースキャップを被った白衣姿で寝室に登場した妻ですが、一見リアルナースにしか見えないのですが強いて言うなら白いストが透けすぎに思いました。

しかしよく見るとノーブラに気づき、しかも限りなく透明な白いストッキングをガーターベルトで吊ってるではありませんか!

ベッドに寝かされた夏夫に歩み寄りパンチラの挑発をすると、ガーターベルトの先はローズピンクのパンティを穿き勿論Tバックでした。

『何か見えたかしら、元気になったけど・・(笑)』

夏夫は手を伸ばしナースの太腿を撫で回せば、妻はパジャマの上から勃起してる肉棒を優しく摩りながら言います(苦笑)

『こんなエッチなナース好きでしょ、悪戯してもいいわよ(笑)』

★ ★ ★

エログで披露したことあったか以前セフレの関係にあった現役の人妻ナースに聞いた話では、彼女の病院に限ってかは知りませんが勤務における幾つかのルールがあると言ってました。

白衣は院外に持ち出し禁止で必ず院内でクリーニングに出し、ノーブラ禁止、色つき(白に限る)の下着を身につけてはならないとか・・。

健康を侵されてる患者に刺激を与えてはならないのは分かりますが、同僚ドクターを挑発し誘惑することもならないからと後者はセフレの彼女が勝手に思ったことにも思えますが(苦笑)

そんな掟破りのナースに扮した妻ですが、健常者の夏夫には効果覿面でビキニでなければ肉棒がパジャマをテント張ることでしょう!

★ ★ ★

妻は白衣が開ける(はだける)とノーブラの美巨乳を露わにしては夏夫の手首を掴みエスコート、乳房を鷲掴む夏夫の手に自らの手を重ねては『いっぱい揉んで欲しいの!』と言わんばかりでした。

注射を打つのはナースの仕事ですが、我家の美人ナースは患者に肉棒の注射を強請ります(苦笑)

白衣とローズピンクのパンティを脱ぎすてるとナースキャップを被ったままで、ガーターベルトとストッキング姿で患者を跨ぎ、肉注射で突き上げられては腰を卑猥に振りました!

「ありえへん世界や!」

・・と思う閲覧者の方々も少なくないでしょう、こんな◯◯シリーズだけに非現実的だとも思われてる方々もいらっしゃるはずです。

しかし、決してありえへん話ではないのですよ(笑)

先述の人妻ナースとは院内SEXはしたことはありませんが、持ち出し禁止の白衣を持参させラブホでは楽しんだものでした(汗)

これもエログで披露したか記憶は曖昧ですが夏夫が某外科手術で入院したとき、柴咲コウに似た病院ではナンバーワンの美人ナース(ちなみに独身、彼氏ありでした)と院内SEXは楽しんだものです。

よくナースと患者の院内SEXを絶対ありえないと否定する現役ナースやOBがいますが、一つには知らないだけでナースも患者も病院を追い出されるからバレないようしてるだけでしょう(苦笑)

もう一つは嫉妬もあり、自らが体験してないからそんなことありえないと信じたいからです(苦笑)

だって現に夏夫が体験してますし、F(静香の夫)ではありませんが夏夫の後輩も体験してますから!

余談ですが人妻ナースなど誰も居ない処置室から、白衣のパンチラ姿どころか自撮りのヌード写真までメールして来たぐらいです(苦笑)

圧巻だったのはドクターに撮られたという、オナ動画を送って来たのには嫉妬しましたけど(汗)

★ ★ ★

そんな思い出が頭に浮かんでは、昨日は当時のナースらを思い出しながらエロナースの妻と・・。

久美のことを考えると、こんなエッチな秘書シリーズは避けたいところです(苦笑)



いま妻がパエリアを作るのにキッチンで悪戦苦闘してる間に、またまたこんな時間の投稿と・・。

今日の昼間は『こんな◯◯シリーズ』もなくノーマル(?)に過ごすと、バスルームでローションプレイを楽しみました。

これで晩酌して大人しく寝るとは思えません(笑)

2月を妻で締め、3月も妻で開けると、何となく幸せを感じて落ち着くものです。

では、この辺で・・(^^;;







  1. 2015/03/01(日) 16:35:36|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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