いつの間にやら月曜日の妻となりつつある静香ですが、一昨日は朝から病院へ夫Fの見舞い(醤油を持って・・)に行って来たと言います。
夏夫が昼頃に到着すると、近所のコインパーキングにクルマを止めてるときに帰宅してると電話がありました。
ノーマルなパンティにパンストを穿いて病院に行っては、帰宅早々夏夫のためにTバックとガーターレスのストッキングに穿き替えてるはずです(苦笑)
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友人仲間の間ではエロの極みを夏夫と二分するFのことです、この日も静香は彼の病室で悪戯されてるに違いありません。
静香宅を訪問するなり、問いただすと・・。
『また、それ・・?(泣)
正直に答えなきゃダメーっ?
実は、先週の木曜日から個室に移ったのよ。
私に相談なしで、空きが出たらということで勝手に頼んでたみたい(怒)』
「それって、静香とエッチする為にってこと?」
『・・・。
それだけじゃないと思うけど・・(汗)』
「でも、それもあるんだろう?」
『私は反対したのよ(泣)
まぁ、個室となればねーっ(恥)
夏夫のことだから、何もないって言っても信じないんでしょう?
正直に言うけど、夏夫が喜ぶと思ってよ。
まったく悪趣味なんだから・・(汗)
個室に移動した日は病院に行けなかったんだけど、金曜日の日に行った時のことねっ。』
そう切り出すと、静香も言いたかったように聞こえました(苦笑)
なんでもいきなりスカートを捲られてパンストを下ろされると、初めはパンティの上からワレメをなぞられたと言います。
自分でも濡れてるのが分かると、Fは静香に自分でパンティを脱ぐよう命じたとか。
しかもFの留守中はオナニーしてるだろうと、病室でオナって見せろと言われ渋々Fに背中を向けヒップを突き出し立ったままで・・。
良い所取りのFは静香がイク寸前で参加すると、彼女は病院のベッドに寝かされてはオマンコを舐められアクメに達したとカミングアウトしました(汗)
一昨日もクンニこそなかったもの手淫され、次に来るときはバイブを持って来いとまで言われたと言うから呆れた夫婦です(苦笑)
〈他人のことは言えない夏夫ですが・・笑〉
それにしてもここまで言うようになったとは、静香もオトナになったものです!
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夏夫のために着替えたであろう装いは黒いVネックのセーターに真っ白なタイトミニ、ベージュではありましたが光沢のあるガーターレスのストッキングを穿いてました。
パンティはというと夫Fの前では穿けないという、サテン地でショッキングピンクのTバックをヒップに食い込ませてます。
立ったままキスをすると首を傾げ舌を挿入、美人奥様の唾液はフリスクの味がしました。
スカートを捲り上げ、パンティの上からワレメをなぞると・・。
「旦那にも、こうされたんだろ?(笑)」
『あふぅ・・。
もう主人のことは・・あっダメっ(汗)』
一昨日も「夏夫のエログ」にリクエストのコメントを頂き、美女らの染みパンティのレポートをとのことなのでホットなところで静香のを・・。
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Fと病室で楽しんだパンティは知りませんが、夏夫の手淫で汚したピンクのTバックはクロッチが白布でした。
濡れ始めの一番搾りは、無色透明の愛液が気泡を作っていて湯気が立ちこめそうです。
自らの濡れ具合が気になるのはドノ奥方(美女)も同じですが、夏夫にどう映ってるのか確認するのに愛液が多い時ほどパンティを脱がされる時に覗き込むものでした(苦笑)
糸が引くようものなら目を逸らし、羞恥心からか好きにしてと・・。
静香からは横道にそれますが、脱ぎたて脱がしたてのパンティに加え時間の経った染みを見るのが好きな夏夫です。
よく持ち帰らされる燿子のパンティなど、翌日以降に染みが乾燥してカピカピになってるのを爪で引っ掻いては淫臭を蘇らせ嗅ぐことも・・(苦笑)
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さて静香の話に戻りますが、Fと夏夫の手淫を一日に二度楽しむとは清楚な面影が薄れ淫乱妻の仲間入りに思えて来ました。
自由業のFのことですから、もし不能でなければ今の静香なら四六時中SEXしてることでしょう!
そんな静香に、夏夫が犯されたんです(汗)
夫にないモノを強請り、いきり勃つ肉棒が欲しくて堪らなかったと、夏夫を跨いでは他人棒を呑み込み激しく腰を振り続けてました。
「もしFが元気だったら、俺と3Pしたいんじゃないのか?」
『えぇーっ・・(汗) あぅ、夏夫・・。』
「勃たなくてもクンニは出来るんだから、俺がFに言って二人で静香を犯してもいいんだぞ。」
『イヤーっ、主人の前で夏夫に犯されるなんて・・。
あっ、奥まで届いてるわ! あぁ・・。
私、おかしくなりそう(泣)
主人と夏夫、同時に犯されたら・・。』
興奮してるとはいえ満更でもない様子でしたが、残念ながら夏夫は♂X2に興味はありません(苦笑)
♀X2ならウェルカムなんですが・・(汗)
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夏夫は長時間の挿入にオマンコの中で鈴口あたりがむず痒くなり、今にも暴発しそうになると体位の変化で逃げることにしました(汗)
静香を四つん這いにすると背後から肉棒を突き刺し、主人の留守するベッドで不貞妻を怒濤の如く犯しました。
「ほら、これが欲しかったんだろ?
旦那の留守中に不倫相手を自宅に連れ込み、他人棒を挿れて腰を振って喜ぶとは静香は本当に淫乱妻だな!」
『イ・ン・ラ・ン・・。
そうよ静香はエッチな人妻だわ、誰が、誰がそうしたのかしら!
あっ、あぁ、貴方ごめんなさい、静香は夏夫の(肉棒)がないとダメなのーっ!(泣)
潤子にも謝らないと・・。
貴女だけのモノにしたくない、夏夫の(肉棒)は私のモノでもあるのよ!
突いて、もっと突いてっ、あぁ夏夫ーっ!(泣)』
些か演技にも聞こえるセリフでしたが、自分で唱えることで興奮するのでしょう。
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あまりに激しく犯し犯され、さすがの夏夫も昨日は禁欲しました(汗)
しかも会社に居れば久美に挑発されるものだから、午後はクライアント訪問を理由に外出すると内緒で久美のマンションに行って昼寝を・・。
洗濯機の中から久美のパンティを二枚取り出し、顔を挟んで淫臭に癒やされ眠りにつきました(苦笑)
今から燿子のマンションを訪れるので、久美の染みパンティは後日ゆっくりレポートします。
- 2015/03/25(水) 06:46:59|
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