幾つもの合鍵を持つと帰る家を間違いそうですが、水曜日は我家の次に長く通い慣れた燿子のマンションを訪問しました。
玄関のドアを開けるなりそれぞれの香りが異なりますが、仕事柄か燿子の部屋は彼女の愛用する香水がエキゾチックに漂います。
深夜まで化粧する生活だけに夕方までは肌を休めたいはずも、夏夫のために寝起きから手抜きのないメイクを施す燿子です。
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夏夫が来る準備にあまり寝てないのかアクビを繰り返すと、店の女の子が客に貰って見て興奮したというエロDVDを借りて自宅で見てたとか・・(苦笑)
『モロ(無修正)で凄いのよ、夏夫も見てみる?』
内容をざっと聞くと人妻モノで、自分で作った借金返済のために泣くなくデート倶楽部で働いてる内にSEX好きに・・。
ありがちなストーリーですが、主役の女優がかなりの美人と言うから鑑賞することにしました(苦笑)
一度見た燿子は遠慮するかと思えば、また見たいというから朝から呆れます。
メイクや装いと違ってランチは手抜き、11時になったら宅配ピザを頼むと言っては夏夫の横に座りDVDを再生しました。
たしかに女優はセクシーで美しく、何の訳あって人様にオマンコを見せなきゃならないのか不思議に思います。
燿子はデジタルカウンターを見ながらリモコンで早送りすると、お気に入りのSEX場面が現れたから何度見たことでしょう(苦笑)
女優は人妻の設定とはいうもの三十路手前ぐらいの若妻で悶絶の表情がエロく、オマンコは夫に剃毛されたという妻や燿子で見慣れたパイパンでした。
夏夫と違ってデート倶楽部の客(男優の役柄)はパイパンが珍しいと大喜び、絶対に顔はNGとオマンコの接写をオプションで撮らせます(笑)
『夏夫のマニアックが移ったのかしら、他人のエッチ見るのって興奮するわ(汗)』
以前妻とSM専門ホテルに行ったときに廊下で他人のプレイする声を聞いただけで濡らしたと言ってましたが、稀少なだけに女性は皆んな興奮するのかも知れません。
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オナったのかと尋ねると・・。
『夏夫が来るまで我慢しようと思ったけど・・(汗)
この後なんて凄いのよ、この奥さんMみたいで・・。
ほら見てっ、こんな綺麗な顔してるのにエッチでしょう?』
自分だって綺麗なくせして、ヤることは女優以上に淫らなんだから(苦笑)
エロDVDを鑑賞しながら生脚の太腿を撫で、肩に回した左手でノーブラのバストを揉み、右手は太腿から移動してパンティの上からワレメを筋に沿ってホジホジ・・。
『あっ、感じちゃう。
もう濡れてるから恥ずかしいわ(泣)
あぁーん、ダメーっ(汗)』
執拗にホジっては小豆色のパンティの中に手を入れてみると、いとも簡単に指を呑み込んでしまうほど愛液を溢れさせてました。
『だから濡れてるって・・。』
中指を鍵字に曲げ優しく掻き回すと、指の背に生温かい愛液が付着するからパンティを染みつけてるのが分かります。
燿子は脱がすのに協力するとヒップを持ち上げてくれるから、先日までのマイブームで上半身だけを裸にするのとは逆に下半身を裸にしました。
小豆色のTバックを手に取り裏返すと、クロッチの染みを燿子にも見せつけます。
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六本木クラブの美人ママが脱ぎすてたパンティは温もりを残し、淫臭の元(原因)となる愛液が縦長な染みで汚していました。
前戯は不要とばかりに燿子は夏夫と向かい合い、濃紺のビキニを脱がすと肉棒を掴み対面座位で挿れようとします。
カリ首の括れまで挿れたところで・・。
「燿子は準備OKでも、俺は舐めて欲しいな。」
『そっ、そうね(汗)』
久美と楽しんだ焦らしプレイもありましたが、燿子が自分の愛液を絡ませた肉棒を咥えさせたかったのでした(苦笑)
燿子は夏夫の両脚を開くと床に跪き、肉棒の竿を三本の指で夏夫のヘソにつけるよう押し上げると、股間に顔を埋め舌先で陰嚢の皺を伸ばしては裏筋に這わせます。
満足したでしょと言わんばかりの自信ありげな表情を浮かべると、再び対面座位での挿入をチャレンジするから、ここで焦らしプレイを・・。
燿子を乗せた脚を開くと必然的に彼女も開脚、と同時に身体が浮かび上がるからオマンコと肉棒の距離が開きました。
一生懸命に腰を落とそうとしますが距離は縮まらず、せいぜい鈴口が触れるぐらいで体液が糸を引くまでに燿子は苛立ちます(苦笑)
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『えぇっ、何で・・?
これじゃあ挿れられないわ、脚を閉じてよ(泣)』
「そんなに欲しいのか?」
『何言ってんの、挿れて欲しいに決まってるわ!』
「オナニーじゃ物足りないということか(笑)」
『とにかく欲しいの、お願いっ・・。
もうイヤーっ、お願いだから下から突き上げてーっ!』
夏夫は自ら肉棒を握りオマンコには挿れず亀頭で燿子のアナルを擽ると、挿れてくれるならアナルでもとばかりに菊座を拡げるのが分かりました。
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『おぉーっ!
樫の木が突き刺さってるぅ(泣)』
肉棒を挿入した瞬間、燿子は夏夫を跨ぎ恥骨をぶつけると激しく腰をグラインドしました。
妻は鉄棒と例えたことがありますが、燿子は樫の木と何れも硬度を強調した表現です(苦笑)
大型液晶テレビにエロDVDが映し出されたまま、女優と燿子の喘ぎ声を聞きながらのリビングSEXでした。
腹が減ったと気づいた時は14時過ぎ、宅配ピザを頼むのを忘れてまでSEXに没頭してしまった燿子と夏夫です(苦笑)
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昨日の木曜日は午前中ダラダラ会社で一仕事、頻繁に久美が顔を出しては挑発するからエログを書き込む環境にありませんでした(泣)
それでも午前中までに作成しなければならない資料がありPCに向かうと、構ってもらえない久美はエロ動画の見過ぎか夏夫のデスクに潜るから困った淫秘書です。
忙しくキーボードを叩く夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出すと、デスクの下に隠れフェラチオするから呆れました(汗)
燿子といい久美といい、オンナの独り暮らしはエロ動画に感化されやすいのかも・・。
幸いにも他の社員が来ることもなかったのですが、久美のことです誰か来ても中断することはなかったでしょう(苦笑)
デスクの下から出てきた久美の顔はエロく、陶酔しきった表情で目が虚ろでした。
『お口に出して良かったのに・・。』
このあとは隠れ家に行くのを知らない久美だけに言いますが、肉棒を咥えルージュがはみ出していたから!
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何とか資料を完成するとクライアントにはメール送信するも、プリントアウトして届けないとならないと言って会社を脱出しました(汗)
隠れ家の駐車場にクルマを止め、電話で由香里を呼ぶと遅目のランチに出かけます。
駐車場から腕を組んで駅前に歩くと、この街では夫婦と思われてるはずの二人でしょう。
夏夫は誰と歩いても美女と野獣にしか映らず、その美女がベッドでは獰猛なのは知らないから・・(汗)
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鶴田真由に似た燿子に比べ由香里は三船美佳に似た濃口の顔立ちだから、目立つ上にセクシーということで半端なく通行人の視線を浴びます。
W不倫は目立つのはNGなのですが・・(汗)
しかも夏夫を喜ばせようと穿いたスカートは白いカットソーのマイクロミニ、一昨日とは打って変わり無風で暖かく近所だからと生脚を惜しみなく見せつけるから悩殺された通行人も多いはずでしょう。
ランチしながら由香里の股間が気になると、それを察した彼女は美脚を何度も組み替えパンチラの挑発に出ました!
『うふっ、見えたでしょ?(笑)』
朝は久美の白いパンティを覗き、午後は由香里の赤いパンティで悩殺されます。
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隠れ家に戻ると昨日は日替りで上半身だけを裸にすると、白いマイクロミニに真っ赤なTバック姿の由香里を愛撫します。
この姿で仁王立ちのフェラチオは堪らなく、まさに御奉仕・・。
久美のチロチロという舌づかいとは一味違い、ディープスロートで喉奥まで咥えては自ら苦しもがくように嗚咽を洩らす由香里でした。
ベッドに寝かせればマイクロミニのスカートはたくし上がり、真っ赤なパンティが鮮やかで暫く穿かせたままで楽しみます。
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時間をかけての愛撫に濡れ具合が楽しみとパンティを脱がすと、クロッチにはやや色づいた染みはオリモノのようでした!
改めて尋ねはしませんでしたが生理の前後だったのでしょうか、淫臭も普段よりキツく匂いフェチの夏夫には最高の日になります(苦笑)
夏夫が仰向けに寝ると阿吽の呼吸とでも言いましょうか、ゆっくりと由香里は夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位でのクンニを強請りました。
全裸も素敵ですが、意味のないスカートだけを穿いた姿でのSEXも夏夫は好きです。
由香里に気をつかい口には出しませんでしたが、やはり昨日の彼女はオリモノを分泌させ夏夫の舌先が粘液を拾いました(汗)
セクシーで綺麗な人妻の脱ぎたて染みパンティ、かなり高価な値がつくと不謹慎なことを思いながらオマンコを舐め回します。
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『安全日だから・・。』
このセリフに何人もの美女に騙された夏夫ですが、これからも騙され続けることのはずとスカートを汚さずに済むと騎乗位で・・(汗)
由香里がアクメを迎えると夏夫もあとを追うようにして、下から彼女の子宮を目がけ中出しをしました。
ゆっくりと片脚ずつ持ち上げ肉棒を抜くと、肉棒に付着した白いマンカス(恥垢)を見て慌てるようにしてテイッシュで拭います。
この粘土状のマンカス、指で潰すとフェチには堪らない淫臭を放つのは言うまでもありません(苦笑)
由香里は照れ臭そうに一生懸命に謝りますが、夏夫にとっては嬉しいプレゼントでした。
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今日は金曜日、昨夜遅くに久美のメールをキャッチすると、久しぶりにオフィスラブ(SEX)をしたいとのリクエストがありました。
どこまでもマニアックな淫秘書です(苦笑)
夏夫もその気になると、セクシー秘書の装いをリクエスト(笑)
夏夫が思う秘書のイメージってエ◯ソンのCM出演する米倉涼子がハマりますが、久美がどうリクエストに応えるか楽しみです。
- 2015/03/27(金) 06:32:14|
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