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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

未亡人の性

先日都内の某マンションで十数億円相当の宝石窃盗事件というニュースがありましたが、他人様のモノを盗んで許されるのは奥様だけで御座いましょう(笑)

木曜日は未亡人・静香と彼女の元所有者Fの墓参りに行くと、たまたま霊園の休憩所で居合わせた喪服姿の熟女を罰当たりにも視姦してしまいました。

視姦はバレてないと思いますが・・。

『女性の喪服姿ってセクシー・・夏夫が好きなの分かるわ。』

この日はプルオーバーという光沢あるブロンズ色でノースリーブのシルクブラウスに、真っ白なストレッチ素材のパツパツなマイクロミニ丈のタイトスカートを穿いた未亡人。

超極薄のナチュスト(パンスト)は、ついに0(ゼロ)デニールと美脚が限りなく透けてます。

注)最近になって結衣からゼロデニールの存在を聞かされ妻に購入しては、少しずつパートナーらにも情報を拡散中!

それでも喪服には勝てないと思ったか、同性の静香が見ても黒い和装は妖艶だったのでしょう。

★ ★ ★

生花店に立ち寄るというので駅前ロータリーで静香をピックアップ、セクシーな装いに自宅で待ち合わせてたら墓参りは遅くなったはず(汗)

助手席に座って夏夫の視線に気づくと〝エッチ!〟とは言うも股間(パンチラ)を隠そうとしなければ、視姦する目を見つめながら眉間に皺を寄せ口は半開きにする未亡人です。

ちなみにパンスト越しに覗けたのは黒い三角巾でした・・ハァハァ

そんな故人も生き返るのではと思うほど罰当たりな・・いやいやセクシーな装いで墓参りに出掛けます。

墓前で膝を曲げ屈むと手を合わせる静香ですが、墓石の下で眠るFは角度的にもパンティが覗けて喜んだことでしょう。

霊園をあとにするとFにすれば焦らしプレイ、夏夫にすれば寝盗ることになり明暗を分ける友人でした。

喪服が気になったのはフェチな夏夫より静香の方で、帰路はラブホで犯す予定を変更しては未亡人宅に直帰。

静香が喪服姿で犯されたいと言います(苦笑)

★ ★ ★

せっかくなら二度美味しく頂戴するかと洋服の未亡人を痴漢、ダイニングテーブルに手をつかせ背後からブラウスに手を忍ばせバストを揉むと、ヒップに勃起した他人棒を押しつけました。

タイトミニを捲ってはパンスト越しに黒いTバックの食い込みを眺め、合意を得た痴漢行為にヒップを隈なく撫で回します。

『夏夫に痴漢されたら抵抗しないわ、ずっと触っていて欲しい(照)

あぁーん、もうビショビショよ・・着替えてくるから待って(泣)』

色白の顔を紅潮させては痴漢を突き放すとスカートを下ろし、着替えたら呼ぶからと言って寝室に逃げられました。

人妻の中でも〝未亡人〟という肩書きはエロス、これが美人ならフェチでなくても何から何まで世話したくなりましょう。

ロング缶のビールを飲み干しソロソロかと歯磨きすると、喪服に着替えた静香が準備出来たと寝室に呼ばれます。

ドアの裏で淑やかに立つ未亡人は和装の喪服姿が妖艶、髪をアップにしてはパンストを白足袋に履き替えてました。

コスプレというよりリアル未亡人だから気分満点、ベッドを見ると墓参りに穿いていた黒いパンティが無造作に置かれてます。

更に枕元には必要のないコンドームが被せられた半透明のディルド、まるで未亡人の日常性活を見せつけるような演出に興奮させられました(汗)

立ったまま抱擁してはキスを強請られ唾液を交換、未亡人の手は夏夫の股間に伸びてビキニの上から優しく撫でます。

両膝を合わせて床に跪くとビキニ越しに他人棒をレロレロ、閲覧者の皆様は興味のない夏夫のビキニは濃紺のシースルー。

ヘソに向いた肉棒が透けて見えると、裏筋と海綿体のクッションに舌先を這わせました。

★ ★ ★

『欲しかったわ(照)』

喪服に着替えるとメイクまで薄化粧に施し直した未亡人、ルージュを拭うとグロスで濡らしたリップがエロスなんです。

ゆっくりビキニを下ろして脱がされると、喪服姿の未亡人に全裸を晒したから異常な興奮!

両脚の太腿に手を置くと仁王立ちでフリーハンドのフェラチオ、頬を凹ませて顔を前後に動かすと喉奥に届きました。

ディープスロートを楽しみながら後ろ手にパンティを探しあて、臭いを嗅いでと言わんばかりに手渡されます。

素直に受け取るとパンティを裏返し染みを見つけては鼻につけ、未亡人の淫臭を嗅ぎながらのフェラチオは堪りません(汗)

最高でーす!・・ジャイアンツの阿部選手は今季で引退されるようですが、まだまだ夏夫は現役で頑張ります。

飽きることはないもフェラチオに満足すると淑やかに立ち上がり、夏夫に手招きしては両脚を揃えてベッドに腰掛けました。

他人棒を見つめては手コキすると、我慢汁が溢れ出るのを見てウットリする未亡人です。

裾の合わせから手を忍ばせ生脚の太腿を撫でると、自ら開脚して手淫を歓迎する淫らな未亡人でした。

サプライズではあったも想定内のノーパンで、半ば強引に裾を割って押し広げると生脚を見て生唾ゴクリ(汗)

未亡人の喪服姿に生脚とパイパンのオマンコは絶景で、淫汁で汚してはならないなど考える余裕もない二人です。

手淫に両手を後ろにつくと座ったまま仰け反り、クリトリスに滑る中指を挿れてオマンコを掻き回しました。

潤子のようにGスポットは見つけられないも、指先の奏でる卑猥な音はヌプヌプからピチャピチャに・・(^^;;

★ ★ ★

手淫にアクメを迎えると夏夫を押し倒すように寝かせ、自ら喪服の裾を捲っては顔を跨ぎました。

未亡人を地で行く静香が喪服姿で顔面騎乗位とは、異常な興奮に舌戯を張り切ってしまいます。

『舐めて欲しかったの・・あぁ、気持ちよくて狂っちゃいそうよ(泣)』

静香は夏夫の手を借りずに自ら喪服を捲ってはヒップを晒し、これが全裸なら恥ずかしい姿でM字開脚を披露しました。

片手はお腹あたりで裾を押さえ、もう片方の手でヘッドボードを掴みヒップを落とします。

あれだけ見られるのも恥ずかしがったアナルを今では堂々見せつけるどころか、舐めてと強請るまで成長した静香が愛おしくなりました。

ストフェチの夏夫ではありますが生脚に白足袋は技アリ、熟女・未亡人ならではの色気を感じると妖艶!

贅沢な淫行に及んだ未亡人は騎乗位で他人棒を呑み込むと、枕元に転がってたディルドに手を伸ばし口に運びます。

ディルドを疑似フェラチオしながら他人棒に犯されるとは、3Pを疑似体験してるようなものでしょう。

他人棒が突き刺さり覆い被る身体が安定すると、帯を解くことなく下から伸ばした両手で喪服の合わせを左右に開きました。

ノーパンには勿論ノーブラだったバストが露わになると、膳場貴子アナに似た知的な容姿からは想像出来ない大きな乳輪がエロス(汗)

唾液塗れになったディルドを放り投げるとマンツーマンに集中、乱れた喪服に白い肌の下半身剥き出しで腰を振る姿は、まさに淫らな未亡人の性を見ます。

『貴方、ごめんなさい(泣)

私・・貴方のお友達に犯されてるわ。

寂しかったから仕方ないのよ、もうコレがないと・・もう夏夫なしでは生きて行けない身体にされたわ(泣)

あっ、奥まで届いてる・・もう逝く、逝っちゃう、ごめんなさい・・あぅ(泣)』

夏夫を喜ばせるのに用意してたセリフかと思いきや興奮してたらしく、後戯しながら聞いた話では何を口走ったか記憶はないと言うので、普段から寝盗られるたび懺悔しながら犯されてたのでしょう(苦笑)

挿入しなかったディルドにコンドームを被せていたのは、普段こうしてオナニーに使ってるとのアピールだったに違いありません。



  1. 2019/09/29(日) 06:18:18|
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もう他人とは言えません(汗)

逢瀬とSEXが度重なると他人の関係でも時間を要することなく遠慮はなくなり、些か無理な要求も受け入れてくれる典型的な例を今日はレポートしましょう。

不規則な勤務ローテーションという理由から、唯一週末もメールに限り許している麻美の誘惑を受信したのは、秋分の日とかいう三連休最終日の未明。

麻美と出逢ってからスマホケースは外出用と自宅用に使い分けると自宅に居ながら機内モードにセット、自分でも忘れそうなパスワードでロックしては基本〝顔認証〟で解除と苦労してます(汗)

メールの内容は夏夫に予定を聞くこともなく、一昨日の火曜日は空港から新居に直行して待つと言って一方的かつ強引な誘惑。

仕事中に何があったか知りませんが、エロモードにスイッチが入った様子だから楽しみでした(苦笑)

サプライズな誘惑に仮病も考えましたが夏夫もオトナ、淫秘書に気づかれないよう進行役の営業部長に巻きを出し会議を短時間で終えて急ぎます(汗)

退屈な会議中、麻美にメールを送信。

長いフライトもシャワーを浴びて待つことは許さなければ、オナニーも我慢させセクシーな下着で居るよう命じました。

麻美からは〝はい♡〟の一言だけリターンが・・。

★ ★ ★

新居の玄関ドアを開けると、オフに麻美の愛用する香水に覚醒され寝室に一目散。

サーモンピンクでロングスリーブのカットソーに真っ白なタイトミニは清楚な奥様という装い、ベッドに腰掛けては夏夫を見て虚な眼差しが欲しいモードと分かります。

ナチュストはウエルトが覗けガーターレスと分かるも、斜めに投げ出した美脚は閉ざされるとパンチラは拝めず焦らしました。

「相変わらず綺麗でセクシーだな。」

『本当・・抱きたかった?(照)』

「勿論だ、毎日でも犯したいよ。」

『私も・・夏夫に毎日犯されたい・・私で興奮して欲しいわ、何でも言うこと聞くから何して欲しい?(照)』

いつになくエロモードの麻美に、何かあったはずと気になって聞くと・・。

同僚の外国人CAに日本人男性のセフレが出来たらしく、渡航先で過激な惚気話を聞かされてはオマンコを濡らしたそうです。

何でもオトコは多国籍ホステス専門のキャバクラ好きで、ビューティフルな外人女性を見ると興奮するというから同僚に一目惚れ。

日本人の奥様と離婚する覚悟もあると言っては、同僚とのSEXにハマっているらしいから重症(苦笑)

初めてのSEXでは同僚の1メートル超という巨乳にしゃぶりつき、パイパンのオマンコを見ては異常に興奮すると巨尻で顔を押しつぶされ挿入は未遂のまま暴発。

オジサマと呼べる歳上だというのに同僚は自身に興奮する彼が可愛くも思え、最近では挑発を益々エスカレートさせて喜ばせているとか・・( ̄◇ ̄;)

そんな話を聞いた麻美も自分に興奮する夏夫を見たいと言うから、やはり持つべきものは友(同僚)と感謝しましょう。

★ ★ ★

ならば今日は興奮させてもらおうかとリクエスト、麻美も自身で夏夫が興奮する姿を見たいことで願ったり叶ったりとなりました。

話は早いと麻美はさっそくパンチラで夏夫を挑発、ウエルトの食い込む白い太腿に生唾をゴクリ、ワレメに食い込むボルドー色の極小三角巾に我慢汁を分泌させます。

渡航先で寝つけなかったならオナニーしたはずと問い質すと、無言で頷き認めたから再現を願うことに・・。

『見たいの・・夏夫が興奮するなら見せてもいいわ、でも私の指に嫉妬しても知らないから・・(笑)

今日は私で興奮してっ・・(照)』

左手をカットソーの中に入れてバストをセルフ揉みすると、右手はスト脚を撫で太腿を匍匐前進させては極小三角巾に達しました。

鑑賞ルールを説明する間もなく自身で慰め始めたから会話あり、覗かれるというより見せる為のオナニーとなります。

『男性の前で見せるなんて、後にも先にも夏夫だけよ・・恥ずかしいけど、見られてると思うだけで濡れちゃう(照)』

「エロいな、イケメンの客を想像して楽しんでるだろ(苦笑)」

『それはないわ、ここで独りのときも夏夫とのエッチを思い出して・・ねっ、私を見て夏夫もやって見せてっ!』

想定内は否めないも予定外の相互オナニー鑑賞に発展、夏夫はバスローブを脱ぎすてビキニの膨らみをセルフ撫でしました。

『裸になった方が興奮する?(照)』

「いや・・いつも麻美の顔を見るだけで興奮してるよ(汗)」

『ヤダ、麻美ってそんなにエッチな顔してるの(照)』

卑猥(失礼・・笑)な顔は認めたくないのか自らストリップ、カットソー、スカートの順で脱ぐとブラジャーも外しナチュストにパンティ姿でオナニーを披露されます。

ベッドに膝をつくと背筋を伸ばしパンティの中をゴソゴソ・クチュクチュ、騎乗位で犯されてるつもりなのでしょう(苦笑)

夏夫もビキニを脱ぎすて仁王立ちのセルフ手コキを見せると、麻美は舌舐めずりして薄目を開けては他人棒を覗きながら四つん這いになりました。

〝フェラチオ〟+〝オナニー〟とは贅沢な淫行、引力に逆らえない美乳を僅かに揺らすと片手はベッドにつき、もう片方の手でセルフ手淫するからノーハンドで他人棒を咥えます。

シニヨンを解いた髪を掴むとイラマチオのようで無理矢理に見えますが、欲しかったと言わせては同意の上をアピール。

★ ★ ★

『夏夫・・エッチな麻美を見て興奮するかしら、夏夫の為なら・・私、もっとエッチになれるかも・・(照)』

ありがたい御言葉に感謝すると同時に、帰宅して御主人に犯されるのを拒む日が来ることを信じてしまう小さな夏夫です。

「麻美に興奮すると嬉しいなら遠慮はしないよ、俺も出逢ったときから姦りたいって思ってたからな。」

『もう・・やっぱり言わなければよかったわ、意地悪・・(泣)

ねっ・・もっと麻美でひとりエッチして見せてっ、麻美で興奮して欲しいの(照)』

夏夫と出逢う前のことらしいのですが定年退職したある機長の送別会で、在職中に一度でいいから麻美を抱きたかったとセクハラ発言されたことを聞いてたのです。

更に、こんなこともあったとか・・。

『ビジネスクラスのお客様で大した用でもないのに何度も呼ばれて、気圧で浮腫んだけどマッサージのサービスはないのかって言われたわ。

勿論丁重に御断りすると耳打ちされて、日本に帰ったらデートしないかって・・ワインで酔われてたこともあってか、下半身に掛けたブランケットの膨らみを見せつけられたのよ(照)』

美人の宿命でしょう。

機長は翌日から有給休暇を消化することで逢うのも最後、セクハラで訴えるのは可哀想と我慢したとか・・。

ビジネスクラスのエロい客には呼ばれるたび男性CAに対応してもらったようで、その後は大人しく寝てたようです(苦笑)

そんな神対応の優しい麻美は自ら夏夫のオナペットになりたいと志願しては、いつもは涼しげな顔立ちをセクシーに表現しようとエロエロ試してました。

肉厚な唇もエロくて好きですが、グロスで濡らした薄いリップもセクシーと思うパーツフェチな夏夫です。

健康な証拠でしょうか麻美が時折出して見せる舌は綺麗なピンク、何もかもが色素の薄い彼女でパイパンにもなったから仕事柄の黒髪が惜しまれましょう。

不倫など想像は出来ても信じたくないCAの前に清楚な他人妻、そんな麻美が御主人以外のオトコにオナニーを見せては他人棒を咥える姿を見て夏夫もセンズリ(汗)

『男性のひとりエッチは勿論初めて見るけど、夏夫こそ何を想像してるの・・エッチな写真とかビデオを見たりもする?』

「出張先のホテルでは必ず麻美の写真を見てするし、普段も仕事中に麻美とのSEXを思い出して勃起させてるよ(苦笑)」

『本当なら嬉しい・・夏夫も私を見て興奮するのかなと想像してたら・・エッチを思い出して自分で弄っちゃったのよ(照)』

そう呟いて指先がピチャピチャと卑猥な音を奏でると、頬を染めては恍惚な表情で恥ずかしがりました。

「もう手を止めてっ・・ちょうだい、欲しいわ(泣)

写真や想像じゃなくて・・ナマの私を犯して欲しいの(照)」

四つん這いだった麻美は仰向けに寝て夏夫を手招きすると、手を使うことなく正常位でスムーズに挿入。

天井裏から盗撮されたなら絵になろう麻美のアヘ顔、センズリの数千倍は気持ちいい人妻CAのオマンコです!

★ ★ ★

後背位も絶景ですが美人とのSEXは顔を見たいもの、騎乗位は勿論ですが正常位で深い挿入に耐える苦悶の表情がエロス。

『凄いわ、壊されそう・・腰を止めて、夏夫を感じていたいの(照)

あぁ、挿れられてるだけで気持ちいい!

待って、逝く・・恥ずかしい・・こんなに気持ちいいエッチ、初めて・・夏夫、ごめんなさい・・逝くわ(泣)』

夏夫を置いてきぼりにすることを謝ってはアクメを迎え、膝を曲げた美脚をワナワナと震わせては白い顎を突き出します。

まだ不発の他人棒を気づかうと上体を起こし、夏夫を仰向けに寝かせては騎乗位で跨ぎました。

正常位では夏夫に腰を動かさないよう言ってたも、騎乗位ではカリ首の引っ掛かりを楽しむように麻美は腰を振ります。

どんな可愛い芸能人であろう、いくら清楚なオンナであろうがSEXは体験してるもの。

ついに、あのカトパンも・・(泣)

『私、夏夫の前なら何でも出来る(照)

こんな私に・・こんな身体にされたんだから、責任とってもらうわ。』

そう事後に改めて念を押されると、同僚の外国人CAに勧められたというSMプレイもしてみたいと言います。

麻美を想像してMかと尋ねると、人妻CAは〝オフコース〟と答えました(笑)

もっとも同僚の場合は彼女がSで、セフレの彼がMらしいから想像すると何となく納得出来ます(苦笑)

夏夫の為なら何でもすると言った麻美ですが、制服姿で口枷を噛ませ手足の自由を奪ってはスカーフの代わりに首輪をつけて散歩しますか。


乞うご期待!



  1. 2019/09/26(木) 07:21:23|
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夫婦円満の秘訣

真相の解明はこれからでしょうが、SNSを通じて殺人を依頼されたという容疑者が逮捕させる事件があったようです。

まさか〝逝かせて!〟を誤った解釈したのでは・・(ー ー;)

犯罪者に告ぐ・・苦しませて逝かせては絶対ダメです、あくまでも気持ちよく逝かせないと!

被害者の女性に合掌。

三連休は夏夫も美しすぎるセクシー妻に逝かせてと毎日迫られ、危険な性癖に首を絞めてとまで言われました(汗)

三日三晩というより朝からSEX漬けのエロ夫婦、今日は新居で麻美を犯すのに精嚢タンクはエンプティが点灯してます。

★ ★ ★

今朝は連休中最もエロかったレポートを書き込みますが、どれをとっても甲乙つけ難い淫行ばかりで悩みました。

二日目の日曜日は前日に何度も逝ったはずも貪欲な潤子で、夏夫より先に起きるとチャイナドレス姿で目覚めのフェラチオ。

歯磨きに逃げるもパウダールームまで追いかけてくると、鏡の前で屈むと朝から肉棒を丁寧に舐め回しては咥えられます(汗)

黒基調のチャイナドレスで膝を曲げ、大胆切れ込むスリットから覗くは小網の黒ストがセクシー。

ゆっくり立ち上がると向かい合うように立ち、疲れてるはずも元気な肉棒を握り我慢汁で汚すまで手コキされました。

自ら夏夫の前に出て洗面台に手をついて立つと、鏡越しに恍惚な表情を見せヒップを突き出します。

スリットを割ってロング丈の裾を捲り、パールホワイトのTバックが食い込むヒップを痴漢。

パンティを指でズラすとアナルを弄り擽ぐると、手で前髪を掻き上げる仕草が堪らなくセクシーだから・・(^^;;

片手を持ち上げてはノースリーブから覗く綺麗な腋を舐める様子を鏡で覗き、オマンコを濡らしたか股間をモジモジさせ振り返りました。

床にM字開脚で腰を落とすとフンドシに見える裾を自ら捲り、一緒に屈む夏夫の手を股間にエスコートしてはパンティの中に入れて手淫を強請ります。

アナルはクレーターが拡がりオマンコも全開、淫汁が指を滑らせるとインサート、潤子は夏夫の肩を掴み手淫に耐えてました。

『待って・・逝く・・(泣)』

ここは普段の仕返しとばかりに寸止めで焦らすと、指を挿れたまま立たせパンティを脱がします。

皆様も御承知のようにチャイナドレスは見るにセクシーもSEXには適さないところがあり、立ちバックで犯すは可能もクンニで我慢してもらいました。

改めてエンドレスな身体が羨ましいと、寸止めしたことで過敏になり舌戯で簡単に逝きます(苦笑)

★ ★ ★

寝室にUターンすると腰を振ってチャイナドレスを床に落としベッドイン、小網の黒ストだけの姿で夏夫の顔を跨ぐと再びクンニを強請りました(汗)

夏夫の限界を知ることでオーラルに時間を掛けると、69では更に仕返しと吸引をコントロールして寸止めを何度も繰り返されます(泣)

ここまでは普段と変わらないと、最もエロかったというのは擬似3Pを・・。

いつの間にか枕元に隠してたバイブを手に取ると、四つん這いになり自らの後ろ手で呑み込みリアル肉棒を咥えました!

まさか3Pを望んでないかと不安になるも肉棒は萎えず、潤子の口内で暴れると喉奥をつき嗚咽を洩らします。

器用にバイブのスイッチを入れるとジィジィと乾いた音が鈍くなり、オマンコが締めつけたか電池切れのような元気のない音になりました。

肉棒を咥えたまま裸体を回転させヒップを向けると、手に持っていたバイブを夏夫に預けます。

ディルドは日常で頻繁に利用してたも、久しぶりのバイブに狂ったように腰を振ってました。

高価なだけあってスグレモノのバイブ、パーツ毎に暴れさせることが出来ると内装のビーズをローリング。

上下の口は連動すると、バイブに合わせフェラチオも強弱つきます(汗)

「他のオトコに犯されながらの3Pを想像してるのかい?」

『そ、それはないわ・・夏夫に弄ばられてると思って興奮してるの、バイブも・・夏夫のだって想像しながら・・あぁ、逝ってもいいでしょ・・ダメと言われても、もう逝くーっ(泣)』

1本はバイブとはいえ二本で責められたなら擬似であっても3Pを体験したことになり、潤子の狂う姿を見て不安がないと言えば嘘になりましょう。

これほどまでセクシーで超絶美人妻の潤子です、マンツーマンは勿論のこと3Pで輪姦したいと思うオトコは多いはずだから心配(汗)

★ ★ ★

夕方はスーパーの買物に付き合わされると人前でイチャイチャ、食材や献立ではなく夫婦の営みしか考えてないから呆れます。

『まだ明日も頑張ってもらうから、ステーキを食べて精をつけた方がいいわ(笑)

夜は何回逝かせてくれるかしら、あぁーん逝きっ放しになりたいわ・・あっ、でも夏夫に意地悪したい気もする(苦笑)』

ディナーのあとは痴女になりたいと言い出し、買物しながらシナリオを描く美しすぎる淫らな奥様でした。

食事を済ませると寝室に急ぎ夏夫を全裸にすると、自身はJKの制服を上着だけで濃紺シースルーのニーソを穿きます。

スカートは穿いてないから必然的にパンモロ、現役JKにはありえへんセクシーなパンティは、ダークブラウンで超極小三角巾のGストリングスだから・・(汗)

『もう勃ってる、エッチなんだからぁ(苦笑)』

もう勃ってるって短時間でステーキに精がつくはずがないと、潤子と居たら勃起してないときは一瞬足りとも御座いません。

それにしても上着だけと言えど、本当にJKの制服が似合う美人妻です。

こうして不純異性交遊プレイを堪能、ませた熟女JKはスケベな先生を校内ならない口内暴力で責めました。

『許すまで私に触れないでっ、エッチな先生を苛めてあげるわ!』

そう言って夏夫を四つん這いにすると、背後から顔を埋めケツの穴と陰嚢を舐められます。

『ほら恥ずかしいでしょ、いつもの私の思いを味わいなさい(笑)』

綺麗なものを見せると汚いものを見せるは大違い、肉棒なら慣れてるもケツの穴は本当に恥ずかしいものでした(汗)

『んまぁ・・(レロレロ)・・恥ずかしいけど気持ちいいでしょ、後ろから見えないほど元気に勃ってるのねっ・・(ペロペロ)・・むぐぅ・・』

ケツの穴に潤子の窄めてるであろう舌先が侵入してくると、我慢汁が溢れるのを首を落として自らの股間に覗きます。

仰向けにひっくり返されると〝大の字〟にされノーハンドのフェラチオ、ノーブラの谷間を見るも触れるなと言われ我慢(泣)

女体を隈なく舐め回すことは日常茶飯事ですが、舐め回されることがこんなに気持ちいいとは・・オーラルに惜しまないことを潤子で改めて学習しました。

★ ★ ★

触れることを許さないと言ってた潤子ですが、自ら夏夫の顔を跨ぐと愛撫を強請ります。

『オッパイ揉んで・・(照)』

セーラー服をたくし上げFカップの美巨乳を揉んであげると、両手が使えない夏夫の代わりに自らの華奢な指で超極小三角巾をズラしました。

M字開脚の顔面騎乗位ではGストの極細Tが幅足りなく、アナルの皺がハミ出すと舌先を伸ばします。

夏夫の髪を掴むとヒップをグラインド、そんな淫らな生徒に先生は100点をつけて差し上げましょう(笑)

クンニでアクメを迎えると夏夫を苛めることなど忘れ、肉棒を跨ぎ騎乗位で犯されました。

余談ですが潤子の実家に行ったとき、義母にJK時代の写真を見せてもらったことがあり、当時からセクシーで面影もある美貌に勃起した記憶があります(汗)

義母に聞いた話では今なら事件でしょうが潤子は担任の先生にラブレターを貰い、のちに発覚して校長先生から親子で謝罪を受けたとか・・。

潤子の前で聞かされたも本人は余計な話しないでと言うも、否定はしなかったから事実のようです。

同級生は勿論他校の男子生徒からも毎日のように口説かれてたと聞いて納得、こうした不純異性交遊を夢見たオトコに勝ち誇る夏夫でした(苦笑)

セーラー服でのSEXは後背位が絶景、セーラーカラーを眺めながら結合部を覗くのは興奮します。

しかも自宅の壁にはミラーシートが施されているので、セーラー服姿で犯される美人妻が苦悶の表情を見せてくれるから・・。

最後も再び定番の騎乗位・・潤子はセーラー服を脱ぎすてるもリボンタイは首に巻いたまま、Gストのパンティは夏夫に脱がさせると全裸に濃紺のニーソを穿いたまま犯されました。

どうですか、皆様も青春時代を振り返ってみては・・もし似合うか心配なら、購入する前に娘さんのセーラー服を拝借してみたら如何でしょう(苦笑)

御協力・御理解なくバレてしまうと、奥様と娘さんには変態扱いされるので御注意くださいませ(汗)




  1. 2019/09/24(火) 07:27:12|
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官能的な無声SEX

夏夫が渡航中に二度も新居で過ごしたという麻美、ハワイに行ったことを知って妻に妬くもオトナだったのは、それ以上に愛してくれたら許すと意味深に言います(汗)

久しぶりに新居に帰るとクローゼットには麻美の着替えだけでなく、夏夫の室内着や下着まで買い揃えてありました。

ハワイ行きの利用航空会社を聞かれ答えると、友人が居るけどCAの制服は夏夫の好みではないでしょと言って苦笑い。

たしかに・・。

『今日も制服を着てあげてもいいわよ、フェチさん(笑)』

揶揄うように言うもエロに冗談が通用しない夏夫なら、麻美も本気と分かり素直に甘えることにしました。

彼氏や御主人が制服プレイを好む同僚も少なくないようで、夏夫だけならずオトコはCAの制服姿を喜ぶと理解してるから幸いです。

しかし日本の住宅事情は土足厳禁、ハイヒールも履いてくれたらリアルなのが残念ですが仕方ありません(泣)

ところがフローリングの一部にタイルカーペットが何枚か敷かれてると、夏夫の気持ちを察してくれた麻美が相談なくホームセンターで購入したと言います。

『夏夫って黒ストだけじゃなくてハイヒールフェチでしょ、これならフローリングを傷めないと思って買っちゃった(笑)』

着替えを寝室で待てと言われては、クローゼットの中にあるバスローブを夏夫に着させます。

『ここで過ごすのに二人の室内着や下着を買ってきたのよ、余計なモノ(麻美のランジェリー)は見なくていいから・・。』

一人で通うたびに性活・・いや生活用品が買い揃えられると、新婚気分を味わえました。

★ ★ ★

『着替えたわよ、夏夫きてーっ♡』

我慢汁で汚す前に麻美が買ってくれたビキニに穿き替え、バスローブを羽織って彼女の待つリビングに行きます。

フェチを見破られると用意したハイヒールを履いては、ソファに美脚を揃え斜めに投げ出して座る姿に悩殺されました。

「なんて綺麗でセクシーなCAなんだ、麻美が乗務すると知ってたら向かい合う席を何がなんでも確保するなっ♡」

『うふっ、でも機内でパンティは見せないわよ(笑)

あっ、そう言うと〝じゃあ、ドコで見せるんだ〟って言うんでしょう・・私のパンティを見れるのは夏夫だけよ、信じて安心なさい(照)』

そう言って一度腰を上げ座り直すと、タイトスカートを少し持ち上げ見えそうで見えない機内・・いや過剰サービス。

実際の乗務は社内規定に従ってパンスト着用も、新居ではガーターレスの黒ストを穿いてくれます。

セクシーで美しすぎる現役人妻CAの麻美です、飽きることなくいつまでも眺めていられましょう。

★ ★ ★

『はしたないオンナと思わないで、夏夫に愛されたいから・・自分でも・・こんなにエッチだったとは信じられない(照)』

嘘か誠か御主人にも挑発したことないと言いますが、自らの手でスト脚を撫でるとスカートの中に・・。

太腿を露わにしては黒いシースルーの三角巾を見せつけ、御主人にはフライトと伝えてあることでマニキュアは施すことなくエナメルコーティングしただけの指で股間をなぞりました。

『私・・夏夫と出逢うまで滅多にしたことないけど、ここ(新居)に来ると一人エッチしちゃうわ(照)』

夫婦性活に満足してオナニーする必要がなかったと思って妬くと、仕事から疲れて帰って性欲が湧く日はなかったと言います。

それでもロングフライトで帰宅すると必ず御主人に犯される麻美ですが、いま思えば苦痛のときもあり本当に感じてたとは言えないとか・・。

ナース同様CAだからと性の対象にされるのは不愉快と思ってたも、フェチな夏夫に心身ともに変化を感じると言うからしてやったりでした(苦笑)

自分のだけでなく夏夫の着替えまで用意してた理由は、オナニーするとき染みついた臭いを嗅ぎたいということが判明。

職業柄もあってパートナーの中では上品な麻美ですが、彼女が不倫相手の残り香を嗅ぎたいと言うとは意外です。

ここまで言わすとは大したオトコと自画自讃、SEX談義には何でも正直に話すことで麻美もカミングアウトしやすくなり功を奏する結果を招いたのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

制服姿でのオナニーは初めてと言われ、スマホのカメラアプリを動画モードに切り替え撮影。

『こんなこと・・誰にも見せないって約束してっ・・制服で会社も分かっちゃうし顔もバレちゃうわ(泣)

私・・どうかしてる・・(照)』

マニアックな淫行がクセになるオンナが多いのは否めないと、麻美も御主人には見せられない淫らな姿を見られ興奮したはず。

金の切れ目が縁の切れ目と言いますが、カネを〝エロ〟に置き換えて解釈する夏夫です(苦笑)

相手が人妻であろうCAであろう遠慮しないから、後に〝私、夏夫じゃなきゃダメなの〟と言わせることに学習ください。

綺麗で高嶺の花と思われる美女ほど大切にされるもので、夏夫の扱いが初めての体験となり忘れられない身体になるものです。

床に跪くと美脚を抱えるようにしてハイヒールを脱がし、スト脚の爪先を口に運ぶと舐めました。

『あっ、ダメよ・・そんなとこ舐めたら汚い(泣)

もう本当におかしくなりそうよ、何もかも初めて・・私をこんな身体にして責任を取ってもらうわ・・(泣)』

勤務中にハイヒールを脱ぐことはないからか、黒ストに透けて見える爪先は真っ赤なペディキュアが施されエロスなんです!

こうして羞恥プレイに興奮するもオナニーをしたまま、パンティに手を入れてクリトリスを弄る様子が透けて見えました。

『もうダメっ、欲しいわ・・お願いだから頂戴、夏夫ので疼く身体を鎮めて欲しいのよ(泣)』

「ほら、何が欲しいか言ってごらん。」

『夏夫のが・・恥ずかしいこと言わせるなんて意地悪・・早く頂戴、夏夫の大きくなった肉棒が欲しい・・(照)』

バスローブとビキニを脱ぎすて全裸になると、お望み通り他人棒を晒しグロスで濡らした肉薄のリップに近づけます。

御世辞でも丁寧とは言えないフェラチオだったのは、欲しさ余りに些か乱暴に咥えては小顔を忙しく動かしました。

『んまぁ・・ハァハァ・・犯されたい、夏夫に犯されたいのよ(泣)』

そう言っては他人棒を咥えたまま制服を脱ぐと、スカーフだけは巻いたまま全裸にスト姿となります。

『エッチなCAだけど嫌いにならないで欲しいの、夏夫に嫌われたら私・・生きていけない(泣)』

麻美は夏夫の好みを学習すると黒い透けパンティを片脚に引っ掛け、片方だけ履いていたハイヒールも脱ぎすて対面座位で腰を沈めました。

ヒップに回した手がアナルを弄り、他人棒が下からオマンコを突き上げるとソファが軋みます。

★ ★ ★

恥骨がぶつかり合うとアクメを迎えたも貪欲、久しぶりの逢瀬に色々な体位で犯されたいのか背面座位で喘ぎました。

両手で美乳を揉みくちゃにすると、麻美は結合部を覗き込み他人棒の海綿体に触れ溜息をつきます。

『夏夫と繋がってるわ・・私、毎日でも夏夫とエッチしたい(照)

だから・・夏夫が居ないとき、一人エッチしちゃうのよ(泣)』

こうしてソファで淫行を楽しむと寝室に移動、ベッドに逃げるようにして先に上がると四つん這いになったままで夏夫を待ちました。

女豹のポーズに背後から忍び寄りアナルを舐めると、逃げ出すこともなくヒップを突き出します。

『恥ずかしいことも夏夫の前なら平気よ、喜んでもらえるなら・・私、何でも出来るわ(照)

もっと見てっ、もっと舐めて欲しいの!』

これが高嶺の花と呼ばれる職業他人妻、セクシーで美しすぎる現役CAの痴態を見て興奮させられました(汗)

全裸にスカーフと黒スト姿の麻美を後背位で犯すと、更に騎乗位で犯してと言わんばかりに夏夫を跨ぎます。

夏夫の日焼けした黒い肌と、麻美の透きとおった白い肌は実に対照的。

犯されることを焦ると、顔面騎乗位は第二ラウンドの楽しみにしましょう(苦笑)

★ ★ ★

ディナーはCAらしからない庶民的な居酒屋をリクエストされ近所に出掛けるも、セクシーな装いは妥協しないと麻美はオールブラックに着替えます。

勿論ノースリーブというワンピースはボディコンシャスなミニ丈で、ガーターレスの黒ストにパールホワイトのTバックと定番の装い。

サラリーマンらに視姦のターゲットにされると夏夫は優越感、制服ではシニヨンだった髪を解くと雰囲気も変わって二度美味しいから・・(汗)

肩にブラジャーの紐が覗けたからパンティの色をサラリーマンらに想像されたも、Tバックと知るのは夏夫だけなら麻美がCAというのも居酒屋では想像出来ないでしょう。

麻美もホロ酔いになったところで帰宅を急ぐと、第二ラウンドはアルコールのせいではないでしょうが口数が減りました。

ベッドに寝て一息つくと、無言のまま夏夫に馬乗りとなり顔を跨ぎます。

ワンピースは着たままならパンティも穿いたまま、湿気の帯びた三角巾を夏夫の鼻と口に押しつけました。

昼間のSEXに比べるとスローな動きで腰を振り、喘ぎ声を押し殺す淫行が官能的です。

そうした演出に夏夫も声を掛けることなく愛撫、麻美は自らパンティをズラしオマンコを押しつけ溜息をつくだけ。

時折放つは母音の声だけで、何かを我慢してるような表情もセクシーだから堪りません。

顔面騎乗位のクンニで逝かないはずがないと、声こそ押し殺すも身体は小刻みに痙攣されました。

欲しいと言ってた他人棒も我慢、無言を貫くと夏夫の手を引いてパウダールームに歩きます。

洗面台に手をつくと鏡越しに夏夫を見つめ恍惚の表情、自らワンピースをたくし上げ無言の挑発に手を伸ばしました。

移動に穿き直したパンティの中に手を入れると、麻美はパールホワイトの三角巾越しに夏夫の手を押さえます。

ワレメをなぞり淫汁を指ですくうとクリトリスに滑らせ手淫、中指を鍵字に曲げてはオマンコを優しく掻き回しました。

髪を振り乱しては夏夫の肩に首をあずけ仰け反り、後ろ手に他人棒を探しあて手のひらで勃起を確認。

小柄な麻美だけに洗面台に届かないと、中段の引き出しを開けて片脚をのせます。

パールホワイトの〝T〟は痛々しく食い込み、開脚するからアナルがハミ出しフロントにも食い込ませてました。

引き出しにのせた右脚をパンティから抜くと、会話することなく黙って他人棒でアナルをノック。

麻美は股間に手を伸ばし他人棒に触れるとオマンコにエスコート、片脚をあげたまま立ちバックで犯されます。

背中のファスナーを下ろすと両腕を抜いてブラジャーを外し、両足をつくとワンピースを床に落としました。

ゆっくり振り返っては跪き、自らの淫汁塗れとなった他人棒を仁王立ちのフェラチオします。

昼間の貪るような激しいフェラチオと比べると丁寧、口内で隙間を作るとスローな動きで小顔を動かしてました。

無声映画を見てるようで官能的。

★ ★ ★

寝室に戻ると夏夫をベッドに寝かせ、クローゼットで何やら下着を探すと黙って出て行きます。

ドアが開いて見たのは妖艶なランジェリー姿となった麻美、真っ白なオープンバストのコルセットに真っ白なガーターベルトに白ストを吊ってました。

同じパールホワイトのパンティですがGストリングス、一見白い妖精にも見えますがコールガールにも・・(汗)

何となく無口を貫き官能的なシチュエーションを演出した理由が分かると、サプライズなランジェリー姿に我慢汁を分泌してしまいます。

夏夫の身体をひっくり返すと四つん這いにされ、まさかのアナル・・いやケツの穴に舌を伸ばしました!

小さな鼻腔から洩れる麻美の鼻息がケツの穴を擽り、舌先を挿入しながら手コキされたから堪りません(汗)

限界に気づかれると寸止めされ再び仰向けになると、麻美が覆い被さりコルセットのワイヤーで持ち上げた美乳を夏夫の口に運びます。

舌を伸ばすもギリギリのところで焦らされると、触れるに触れないから自身も苛立つはず。

『これを一度着てみたかったの、夏夫に見てもらいたかったから勇気を出して買ったわ(照)

ねっ、そこにあるアイマスクを取ってくれない。』

そう初めて口を開いたも、蚊の鳴くような小声で呟くだけで再び無口になります。

機内の乗客に配るアイマスクを持参してると自ら被ったには理由があり、セクシーな姿を晒すことで夏夫が感想を口にするから恥ずかしいのでしょう。

「セクシーだな。

まさか麻美がこんなセクシーなランジェリーをつけて俺に寝盗られてるなんて、御主人は想像もしてないだろうよ(苦笑)」

『・・・』

「制服を着てたら美人CAも脱いだら淫らな人妻なんだから、このギャップを知ったオトコは麻美を飼いたいだろうな。」

『やめて、恥ずかしい・・(泣)

私を飼いたいって・・イヤよ、恥ずかしい姿を見せられるのは夏夫だけよ(泣)

お願い、上になっていいでしょ(照)』

視覚を失ったことでエロい会話が出来ると無言プレイはジ・エンド、見たままの感想を聞かせてあげると羞恥心に興奮する様子でした。

麻美は夏夫の顔を跨ぎM字開脚を披露、顔面騎乗位でアナルを舐められオープンバストの乳房を鷲掴みされます。

『そんなところが感じるなんて知ったのも夏夫よ、男性の顔を跨ぐなんて一生ないと思ってたわ(照)

あぁ、エッチな舌・・気持ちよくて溶けちゃいそうよ・・もっと、もっといっぱい舐めて欲しいの(泣)』

さっきまでの無言SEXが嘘のように口を開くと、見えないのをいいことにアイマスクを剥ぎ取りました。

外したときアイマスクに隠れてた麻美の表情、眉間に皺を寄せ虚ろな眼差しに半開きのリップ・・一生忘れることはないでしょう。

★ ★ ★

昼間はオールブラックなら夜はオールホワイト、何となく逆と思われましょうが麻美なら何色も似合うと思います。

ここでも舌戯を覗き込むと恥ずかしさに一瞬目を逸らすも、見たい気持ちが勝ると舌の動きを覗いては天井を見上げるを繰り返してました。

「(ジュルジュル・・ピチャピチャ)ビショビショじゃないか!

こんなエロいランジェリーを麻美が着るなんて興奮するよ。」

『嬉しいわ、迷ったけど・・夏夫が興奮して喜んでくれるなら買ってよかった、これをつけた時から・・何だかエッチな気分になって、濡らしちゃったの(照)

もって帰れないから、夏夫に見てもらう為にも・・ここに置いておくわ(汗)

あっ、また逝っちゃう!』

エンドレスな身体は麻美も同じで羨ましいと、M字開脚のままスライドして騎乗位で他人棒を挿れます。

両手をしっかり握り合って身体を安定させては腰を上げ下げ、麻美はカリ首の引っ掛かりを楽しむと微妙なタッチの摩擦となり夏夫も限界(汗)

涼しげな顔立ちが苦悶の表情となり、腰を沈めると深い挿入に二人とも着陸態勢に入りました。

『あぁ、夏夫・・来てっ、私も逝く!

こんなに何回も逝くなんて・・あぁーん初めて・・あっ、あっ・・あぅ・・(泣)』

何回も逝かなくても、一度でも御主人や他のオトコに逝かされたかと思うと妬けますが口には出せません。

★ ★ ★

窮屈なコルセットを脱いで一緒にシャワーを浴びると、麻美は背中を向け屈むと夏夫の分身を隠れて掻き出します(苦笑)

アナルやオマンコを見られたりSEXする姿より恥ずかしいはずも、もうここまでくれば二人の間で何も隠す必要はないでしょう。

互いの性器が綺麗になったところで全裸の抱擁、人妻のヌードは何度見てもエロく興奮させられると肉棒が萎えることがありません。

『キスしてっ・・私、夏夫に出逢えてよかった・・好きになった人がたまたま既婚者と割り切るしかないけど、二度目の人生を楽しんでる感じで・・幸せよ♡』

寝る時間を惜しむと明け方近くまで愛し合いベッドの中でイチャイチャ、手に触れるのはシーツと裸になった互いの身体だけです。

夏夫の腕枕で寝たという麻美は二時間の睡眠で先に起きたらしく、基本朝食を摂らない夏夫の為にモーニングコーヒーを淹れてくれました。

歯磨きにパウダールームに行くと洗濯機の中に麻美の下着を発見、リビングに戻ると裸にエプロンとは朝から目を楽しませてくれます。

穿き替えたパンティはサテン地で淡いグレーのTバック、小振りなヒップに食い込む後ろ姿は絶景で背後から抱擁。

朝勃ちした他人棒があたると御茶目な笑顔で振り返り、手コキしてから仁王立ちのフェラチオされました。

体調不良を訴えるメールを久美に送信すると、キッチンでモーニングSEXとなったのは言うまでもないでしょう(苦笑)



  1. 2019/09/20(金) 06:20:17|
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時差ボケならない色ボケ

先日久しぶりに常夏の島から帰国した夏夫ですが、予定通り超絶美人妻の潤子に一滴残さず搾り取られては骨抜きにされてきました(汗)

旅立つ前から帰国するまでの9日間で書き込みたいエロ事は山ほどあるも、キリがないので一部を紹介するのに留めておきましょう。


今年もホテルのプールでは新調した水着で夏夫の他にも多国籍軍のオトコらを悩殺しては、人影の少ないビーチに行けば更に大胆なTバックのマイクロビキニを披露されます!

Tバックのパンティは微塵の隙間もないピタっとしたものがグッドも、吸水した水着は些か弛んではお洩らしのように水の滴る姿もエロスと学習しました(苦笑)

勃起してなかった時間はないほどで、彼女自身の実力とは言えど元気な肉棒を見て美人妻も濡らしっ放し。

ホテルがあったワイキキの街ではマイクロミニは勿論のこと、セクシーな装いで歩くと国籍問わないオトコどもに視姦されてました。

熟女とはいえロコに見劣りしないナイスバディ、真っ白なボディコンのサマードレスは夫婦揃ってのお気に入りで、美巨乳の谷間を見せつけては片側に深く切れ込むスリットから生脚の美脚を覗かせます(汗)

仮にBUS◯だとしても犯したくなるようなセクシーな装い、これが超絶美人妻の潤子だから肉棒が大人しくするはずがありません。

ワイキキの街をポケットに手を入れてぎこちなく歩くオトコが多かったのは、潤子を見て反応した肉棒のポジションを直す為でしょうが夏夫も勿論その一人(笑)

日本に居ても人前で堂々イチャイチャする潤子です、海外となれば更に大胆になるから・・(^^;;

先述のサマードレスでサンセットディナーに出掛けると、爽やかな潮風が悪戯にスリットを翻すから堪りません。

太陽が沈むと同時に振り返りキスを強請られると、潤子の下腹部を勃起した肉棒がぶつかってウットリ。

夏夫をビーチサイドのベンチに座らせては対面座位のように夫の太腿を跨ぐから、割れたスリットに生脚の美脚だけでなく黒いパンティまで覗けたラッキーな輩も居たはず(汗)

★ ★ ★

何が食べたいかと聞けば〝肉棒・・照〟と耳打ちするから想定内、ディナーのあとは大好物を強請りました。

ホテルに戻ると部屋のドアを開け、ベンチでの続きをソファで・・。

潤子は着衣のままも夏夫に全裸になるよう命じると、黒い極小三角巾の表面は我慢汁で裏面は愛液でウエット。

ヒップに手を回すと極細の〝T〟が食い込み、幅が足りないとアナルの皺に指が触れます。

アナルに弄ると開閉を繰り返し、三角巾をズラして犯すと美人妻は二穴責めに泣き狂いました(汗)

早くもアクメを迎えてはバルコニーに移動して、正面に海を眺めながら立ちバックで犯します。

手摺りを掴みヒップを突き出す姿は、ダイヤモンドヘッドより青い海より絶景で興奮させられました。

夏夫の〝脱げよ〟という声掛けと同時にバルコニーでストリップ、アダム&イヴとなって本能のまま愛し合います。

デッキチェアにバスタオルを敷いて座らせると開脚、自らの華奢な指でオマンコを拡げて見せました(汗)

デジカメを向けると顔を背けることもなくカメラ目線、モザイク処理などすることなくシークレットファイルに保存されることに・・。

これだから夏夫はAVやエロ動画を観る必要がないと、毎日が男優になった気分で羨ましいことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

舌戯に勝るものはないと自負する夏夫だから、オマンコを拡げて見せられると珍しく執拗に手淫で責めます。

M字開脚での手淫は指を鍵字に曲げて掻き回すと、異国の地というシチュエーションに潤子は声を押し殺すことをしません。

『あっ、えっ・・ソコは・・(恥)』

所謂Gスポットとやらに触れたらしいと眉間に皺を寄せ、夫を泣き顔で睨みつけては美脚をワナワナと震わせました。

潤子がソコと呼ぶポイントは弱いと、毎回ではありませんが夏夫の指を粘りのない体液で濡らします。

正体不明の体液は夫婦で認める、つまり潮吹き・・\(//∇//)\

夏夫の指は勿論、バスタオルも濡らせばバルコニーの床まで汚す粗相。

泊まった部屋は高層ホテルの最上階なら手摺りの位置的にも向かいから覗かれる心配はないも、日本では中々味わえない開放的なシチュエーションが潤子を興奮させました。

オマンコを拭うこともなくベッドに移動すると、更に後ろも見てとばかりに四つん這いとなり女豹のポーズを披露!

手淫のあとに期待されるは舌戯、ここでも潤子は後ろ手で今度はアナルを拡げて見せると顔を埋めます。

綺麗に整列しては放射状に広がる皺を丁寧に舐めると、腰を引いたのも一瞬で舌先を歓迎しました。

美しすぎる妻の恥ずかしい淫らなポーズに興奮もMAX、アナルをオマンコを舐めながら夏夫は我慢汁を分泌(汗)

『あぁ、恥ずかしい・・夏夫に見られていると思うと、アソコが・・ううん、オマンコがジュンとしちゃうのよ(照)』

卑猥な言葉に言い直すと股間は唾液と淫汁塗れ、夏夫まで気が狂ったように舌先で二穴を掻き回します。

『夏夫、来て・・。』

エロい夫を仰向けに寝かすと女性上位の69を堪能、肉棒を受け挿れるまでオーラルの前戯に時間を掛けるのはドコに居ても同じ。

日本とは勝手が違うと鏡越しに美しすぎる顔は見えないも、妻のエロすぎる股間を眺めながらフェラチオされました。

★ ★ ★

夫婦揃って時間を掛けたオーラルに満足すると、潤子は振り返って夏夫を跨ぎ直し犯されてるのは私よとばかりのアピール。

正直言うとパートナーを犯すときに復習の為にも他の美女を思い出すことがありますが、潤子とのSEXに限って違うオンナを想像することは皆無です。

全てのパーツが美しすぎる潤子です、誰かと見比べる必要もなければ見劣りするはずもありません。

夏夫でなくても世のオトコどもは潤子の顔を見るだけで勃起だけで収まらず射精可能のはず、それがパーツの全てを晒すヌードどころか卑猥なポーズまで披露されるのだから羨ましいことでしょう(照)

自らの股間で肉棒を探しあて腰を沈めると騎乗位で挿入、同性からもエロいと評判の口を半開き恍惚の表情で腰を振りました。

そんな超絶美人妻を相手に我慢しろと言われても無理なこと、ただし先には逝かせてくれないと同時もしくは妻のあとに許されます(汗)

『逝くわ・・見てっ、潤子の逝くときの顔を見て欲しい・・あっ、あぁ・・逝っちゃう(泣)』

視覚だけでなく聴覚でも興奮させられるから我慢の限界、潤子のアクメを見届けてからは無理で何とか同時に果てました(汗)

それでも肉棒の芯は残ったまま、潤子は夏夫の射精を確認したはずも束の間のインターバルで再び腰を振ります。

「潤子っ・・嘘だろ、あぅ・・ダメだ、また逝くぞっ!」

射精の予告に名前を呼ぶのは夏夫には珍しいこと、これには潤子も興奮すると髪を振り乱してはFカップの美巨乳を大きく揺らしました。

新婚夫婦のハネムーンでもないというのに、抜かずの連射とは呆れてください(苦笑)

★ ★ ★

四日目だか五日目だったか・・。

『旅行に来ると大胆になれるというか、我慢せずに乱れちゃうのよねー(照)』

そう夫の前で呟く潤子ですが、普段も変わらないと思うのは夏夫だけでしょうか(苦笑)

淫らになりたいと超絶美人妻に言われ期待してしまうと、午前中はホテルのプールで連日となる水着姿を披露。

勿論セットアップではあるもトロピカルプリントのブラに、無地で真っ白なTバックのビキニだからたしかに大胆!

美人妻は今年もセクシーな水着姿でモンローウォーク、ナイスバディを惜しみなく見せつけます。

パイパンだからヘアのハミ出す心配はないも、裸同然の過剰露出はプールの監視員からイエローカードを出されても仕方ないでしょう(汗)

夏夫は小柄な身体の美女を見ると騎乗位を想像してしまうから、ナイスバディながらコンパクトな潤子を見たオトコ共も妻が腰を振る姿を想像するはず。

そんな話を耳打ちすると・・。

『やっぱり夏夫もそう思う?

私も男性のエッチな視線を感じるとき、自分が騎乗位で犯されてるのを想像されてると思うときあるわ(照)』

ナンパや視姦には慣れてる潤子ですが、自分の犯されてる姿を想像されてると思ってオトコ共を見てたとは意外。

騎乗位で犯されてる姿は、女性が一番セクシーで綺麗に見えると夏夫が普段から言っているからかも・・(^ ^)

実際に潤子とSEXしたいと思っているオトコ共は騎乗位の姿だけでなく、妻の四つん這いポーズやフェラチオ等々も想像して勃起させてはオカズにされてましょう。

最近は下着にビキニを穿かされている夏夫ですが、それより小さなサポーターが海パンの中で役立ちました(苦笑)

★ ★ ★

我慢しないで大胆かつ淫らになれるという潤子の言葉は偽りないと、プールから部屋に戻ってシャワーを浴びるとセクシーな装いに着替えて散歩に出掛けます。

肩も美脚も露出を惜しまない真っ白なワンピースはマイクロミニ丈で、バストの谷間を強調したボディコンシャスなチューブトップ。

〝ヴィクトリアズ・シークレ◯ト〟(デビッド・ベッカ◯夫人のランジェリーショップ)のショーウィンドウを覗く姿が、やたらセクシーで絵になる潤子でした。

下着を買ってあげると言うもの一般女性が見れば可愛い評価でしょうが、夏夫を思う潤子には物足りないようで自前で十分と言います(苦笑)

ワイキキの街をセクシーな超絶美人妻を連れて歩くのは優越感、すれ違っては視姦するオトコどもにSEXする姿を想像されてることでしょう。

『こんな歳だし夫婦なんだからエッチしてるのは当然よ、私が夏夫に犯されてる姿を想像されてるのかしら(笑)』

オトコどもを嘲笑うかのように言うと、人前で堂々キスを強請ってはフレンチならない舌を挿れてきます(汗)

DFSの裏道では立ち止まりキスしながら腰に回した夏夫の手をヒップにエスコートするから、背後から歩いてきたらパンティの〝T〟が食い込むのが見られてしまいましょう。

ディナーのレストランは古びたビルの二階にあるアロハテ◯ブル、潤子が先に階段を上がるのは夫へのサービス。

真っ白なボディコンワンピースに潤子自らチョイスしたのは水色のパンティ、食い込む〝T〟からハミ出すヒップを覗きながら追いかけました。

案内された席の椅子に座るなり、パンティが見えたかと夫を揶揄うサービス過剰の潤子です(苦笑)

通い慣れたハワイの食事など大して興味ないエロ夫婦、夫の肉棒が勃起してると決めつけホテルに急ぎました。

小窓があるエレベーターなどないとラッキーにも密室に二人だけ、潤子の手が夏夫の股間に伸びると勃起を確認しては微笑みます。

★ ★ ★

部屋に入るなりポーチを放り投げハグを強請ると、行儀悪くローテーブルに片足を乗せ自らの股間に夏夫の手をエスコート。

ハイヒールの分だけ必然的に開脚の幅が出来るから、思わず中腰になり生脚の太腿を頬擦りしては股間に顔を近づけます。

そんな夫の後頭部に手をあて股間を押しつけグリグリ、肌触りのよい極小三角巾越しに淫臭を嗅がされました(汗)

『エッチな臭いを嗅いでっ!』

潤子は自らの華奢な指で水色の三角巾をズラすと、オマンコを見せつけ立ちクンニを強請ります。

言うまでもなくオマンコはウエット、街中でイチャイチャしてる時から濡らしてたとカミングアウト。

ハイヒールのサンダルを履いたままパウダールームに移動すると、チューブトップを引き下げバストを露わにしてワンピースは腹巻き状態(苦笑)

パンティを片脚だけ抜くと膝あたりに引っ掛け、洗面台に手をつく潤子の背後に立つとヒップを両手で押し拡げます。

『アヌスが拡がって恥ずかしい(照)』

容赦なく拡げたアナルに舌先を挿れて擽ると、オマンコ臭とは一味違う淫臭を嗅いで興奮させられました。

邪魔に感じたか自らワンピースを脱ぎすてると、パンティは片脚に引っ掛けたまま全裸にハイヒールで振り返ります。

夏夫も裸にされ仁王立ちのフェラチオを堪能してから、潤子を担ぐようにして洗面台にM字開脚で座らせました。

鏡越しに覗くは綺麗な背中とアナルのクレーター、さすがの潤子も〝恥ずかしい〟を繰り返し訴えます。

左手をヒップに回しアナルを擽ると、右手はオマンコを掻き回しGスポットやらを探しあてました。

これには潮吹きを期待したも、レストランでトイレに入り損ねた潤子は尿意を訴えます(汗)

幼児の我慢する表情とは違って、放尿を見られる羞恥心に眉間に皺を寄せ恨む眼差しがエロく堪りません。

「大胆で淫らになりたいんだろ(笑)」

『ええっ・・そうだけど恥ずかしい(照)

お願いだから、トイレに行かせて・・もうダメっ、洩れちゃうわ・・イヤっ、恥ずかしいから見ないで!』

体温で温まった小便が夏夫の指を濡らしたかと思った次の瞬間、勢いよく放尿して洗面ボウルに飛沫が跳ね返りました。

左手の指はアナルに呑み込まれたままで放尿、超絶美人妻の股間に顔を埋めるようにして開口!

旅というよりSEX疲れが関係あるか、黄色い放尿だから余計に恥ずかしいはず(苦笑)

パーフェクトな美人妻といえど、無味無臭とは言えないと尋常ではない興奮に夏夫は珍しく肉棒をセルフ手コキ。

それを見た潤子は洗面台から飛び降りてサンダルを脱ぐと、片脚に引っ掛けてたパンティも脱いで夏夫をバスルームに・・。

『私にも・・(放尿を)浴びせてっ!』

一瞬耳を疑うも潤子は全裸で跪き仁王立ちのフェラチオ、肉棒を咥えることなくエロいと評判の口を開いて放尿を待ちます。

少し時間を要することに気づくと、夏夫をバスタブに手をつかせ背後に跪くとケツの穴を舐められました(汗)

夫にも恥ずかしい思いをさせようというのか、潤子の舌先はケツの穴▶︎蟻の門渡り▶︎陰嚢と何度も往復します。

放尿可能と申告すると夏夫の太腿に手をあて振り返らせ、再び仁王立ちにすると手コキしては開口。

一瞬武者震いすると我慢することなく、潤子の口内を目掛け精飲ならない放尿を浴びせました(汗)

思った以上に大量だったことで腰を引こうとするも、潤子は夏夫のケツをしっかり引き寄せるから、クルマのボンネットに跳ねる雨のように口内で飛沫が・・´д` ;

射精とは違った満足感が得られたのは不思議な感覚、由香里とは慣れている放尿プレイですが夏夫が飲尿されるとは・・(汗)

★ ★ ★

レポートしたい夏休みの淫行は山ほどありますが、キリがなく長文になるのでこの辺にしておきましょう。

今日は久しぶりに麻美と新居で愛し合いますが、まだ時差ボケのせいで早起きしてしまいました(汗)

色ボケとなりそうな一日ですが、頑張ってレポートするのでお待ちください。

ちなみに麻美の今日と明日はオフ、御主人はフライトと信じているようで夏夫も出張ということにして一泊します。


  1. 2019/09/18(水) 05:32:44|
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記録より記憶に残る方が・・

久しぶりに台風が関東に上陸、出勤を見合わせている方も多いと思いますが、長文につき退屈しのぎに閲覧ください。


貴重かつ稀少な禁欲日となった先週木曜日のこと、珍しく悪友とは言えない同級生のAに誘われ飲みに行きました。

彼曰く夏夫と飲むのは11年ぶりのことらしいから、月日が経つのは早いものと改めて余生を楽しむことを決意します(笑)

悪友と呼べる友人なら気づかい不要も、相手がAとなれば店は彼に任せることにしました。

行きつけの店でも良いかと言われOKすると、夏夫の苦手なチェーン店の居酒屋だったから彼らしい(苦笑)

退屈するも弱いくせに酒好きなAでハシゴしようと言い出し、彼に合わせるとなればキャバクラは選択肢にありません。

唄を歌いたいと言われたも二人でカラオケボックスは遠慮したいと、たまたま近くに昔通ったスナックがあったことを思い出します。

それこそ15年は経つから店の存続は保証しないも、もしなければ解散することで歩きました。

ネオンこそ新調されてましたが店は昔の名前のままで営業、扉を開けるとカウンターの中から手招きされ座ります。

カウンター越しにオシボリを出された瞬間に・・。

『えっ、もしかして夏夫・・さん(照)』

15年も経つというのに顔と名前を覚えていたとは光栄、和服姿のママにビールを注がれながらAを紹介しました。

★ ★ ★

ママは◯◯(店のある地名)の佳那晃子と言われてた一見クールな美女も、やたら言葉づかいが丁寧な女性でサラリーマンらは癒されましょう。

マイクを握っていた仲睦まじきカップルが会計を願うと、久しぶりの再会という空気を察したか夏夫にまで会釈して〝ごゆっくり〟と言われました。

Aはカラオケをリクエストするも二度目の長い間奏時に爆睡、彼が寝たことをいいことにママは昔話に泣き笑います。

15年前の当時は四十路目前を嘆いていたから、今では五十代の半ばとなるママですが美貌と色気は保たれたままの美熟女。

御主人は御常連だった中の一人でサラリーマン、たまに店に来て遊んでた一人娘は昨年OLデビューしたとか・・。

22時を回ったとき晃子と呼びましょうママがネオンを消しに行くと、閉店の準備を見て改めて来ると約束してタクシーを呼んでもらいました。

夏夫のエログは改めてノンフィクションということを心して御読みください。

★ ★ ★

閉店したはずの扉が開くとタクシードライバー、どうにかAを担いでクルマに押し込むとママと二人で見送ります(汗)

もう一台も直ぐ来るだろうと店の前で待つと、ママは一台しか呼んでないと言っては夏夫の手を引き店に戻されました。

普段は0時閉店だけど今日は早く閉めると言って、もう少し付き合ってと一つしかないボックスで飲み直します。

小顔は勿論のこと身体も小柄な和装の美熟女に注がれるビールは最高の美味、再び昔話をすると今までの苦労も聞かされ身の上話となりました(汗)

これほどまでの美女、ましてや人妻フェチの夏夫が晃子と寝たことないのは・・らしくないと思われましょう。

御主人とも面識はあったも、まだ幼かった娘を見て寝盗るのは罪と・・ところが今では娘も彼氏とSEXする年頃になり、理解してくれるかと勝手な解釈をします(苦笑)

晃子の話では彼女より一回り以上歳上の御主人は既に定年でリタイア、今は再就職して早朝5時に起きて公園の管理をしているらしいから・・。

時間のスレ違いと娘のひとり立ちに寂しくないかと酔った勢いもあり聞けば、気になる夫婦性活は4〜5年前からないと晃子もアルコールが手伝ったか呟いては照れました。

展開が早いのも熟女ならでは、ましてや夫婦の営みもなくなっては欲しくないと言ったら嘘になりましょう。

★ ★ ★

本来の閉店時間まで一時間を切っていてはラブホに連れ込むのは不可能、ここはキスぐらいで我慢して連絡先の交換がせいぜいかも・・(汗)

「遅くなっては御主人に怪しまれるだろうから、近くデートに誘いたいけど電話番号とメルアドを教えてくれないか?」

『電話番号・・いいわ、私から夏夫さんに電話するから番号を教えてっ。』

カウンターに置いたスマホで晃子がワン切りすると、電話帳にインプットしては無料通話アプリの自動登録を待ちます。

そんな動作に一瞬無言になると、夏夫のスマホを握らない手を和服の太腿にエスコートしては胸元に顔を埋めました。

『寂しい・・甘えてもいいかしら(照)』

サプライズな行動に正直なところ記憶は曖昧も、そんなことを言われたと思います。

夫婦のスレ違いや娘のひとり立ちは慣れたと言ってたから、寂しいというのは持て余す身体と勝手に解釈(汗)

まるでメロドラマ(AVかな・・汗)のワンシーンのような本当の話、ラブホは断念するも店でどこまで出来るというのか夏夫も想像が追いつきません。

『妻や母親の前に・・夏夫さん・・私もオンナだから・・(照)

ねっ、大きくなってるわ・・宜しければ拝見させて頂けないかしら(泣)』

関節の皺が年輪を感じさせる指で夏夫の股間に触れると、酔ったフリもあってか勃起した他人棒を見せて欲しいと言います。

ソファに浅く腰掛け股間を突き出すと、晃子の目を見つめ黙って頷きました。

『まぁ・・(照)』

ベルトを外してファスナーを下ろすと、ビキニに肉棒が浮き彫りになったのを見て照れます。

『ここには私しか居ないけど・・ねっ、もしかして私に・・興奮されて・・恥ずかしいわ(照)』

恥ずかしいのは夏夫の方ですが・・(苦笑)

★ ★ ★

股間を見つめることなく目を逸らすも、ビキニの上からカリ首と裏筋を撫でます。

「脱がせてもらおうか。」

汚いモノを掴むような仕草を晃子がするはずがないと、浮き彫りとなった他人棒を覗きながらビキニを脱がしました。

『あっ、えっ・・話には聞いたことあるけど、(パイパンを)見るのは初めてだからビックリ・・それに楔形(クサビガタ)って言うのかしら、コケシの頭みたいでヤらしいですわ。』

手コキされると晃子の視線は夏夫の顔と肉棒を忙しく往復を繰り返し、舌舐めずりはないも恍惚な表情となります。

「一度挿れたら抜けなくなりそうだろ、少しでも晃子と繋がっていたいからな(苦笑)」

『うっ、嬉しいけど・・店だし・・和服だから・・(泣)

でもこのままでは可哀想だわ、今日はお口で・・ううん、リップで頂戴してもいいかしら(照)』

一文一句が正確かと言われたら多少の違いはあるでしょうが、概ねこのような弱音も見せながらの発言がありました。

ソファに並んで座ったまま晃子は前屈みになると他人棒を見てウットリ、和服は見るに艶やかもプレイには些か適さないから夏夫は受身でしか・・(汗)

夫婦性活はピリオドを打たれた晃子は、この機会を逃すまいとばかりに丁寧なフェラチオで他人棒を咥え舐め回します。

『はぅ・・ハァハァ・・我慢なさらないでいいのよ・・私・・夏夫さんなら・・オクチの中に・・(ぐびぃ)・・欲しい。』

和服の中で揃えるように閉じていた両脚に隙間を見逃さないと、淫行に乱れた和装の合わせに手を伸ばしました。

生脚に白足袋姿を見て今度は夏夫がウットリ、口内射精に甘えるのは後にして肉棒を晒したまま起き上がります。

晃子は座ったままで仁王立ちのフェラチオを堪能、夏夫はだらしない姿で膝を曲げて屈むと半ば強引に和服の裾を捲ります。

『困りますわ・・恥ずかしい(照)』

目の前に覗いたのは品のある光沢を帯びた鉄紺色の三角巾、しかも夏夫に初めて下着を披露するのに染みまで見つかってしまいました。

★ ★ ★

開脚に限界があると、先ずはパンティを脱がすことに・・(汗)

ここは夏夫に苦労掛けられないと思ったのか、ゆっくり立ち上がり手際よく自らパンティを脱ぎます。

下着を畳んで隠そうとする手首を掴みパンティを奪うと、小さくするには限界があるフルバックと分かりました。

『汚してますの、恥ずかしい・・(照)』

こんな時に使う言葉ではないでしょうが百聞は一見に如かず、晃子の前でパンティを裏返すとクロッチ部に鼻をつけます(汗)

『あっ、ダメです(泣)』

ダメと言われ大人しく引くような夏夫ではありません、見た目と嗅いだ感想を口にして羞恥プレイを楽しみました。

帰宅が遅くなって怪しまれる時間までせいぜい30分、久しぶりの淫行なら晃子を逝かせるのも時間は要さないでしょう。

晃子は草履を脱ぐと白足袋姿でソファに上がり行儀悪く背凭れに腰を落とすと、自ら和服の裾を捲り開脚したから、この上品なママが・・と驚かされます!

『夏夫さんなら・・見て欲しい(照)』

有難い御言葉ではありましたが、おそらく晃子は後悔する間もなく興奮状態に口走ってしまったはず。

「見てあげるだけでいいのかい(笑)」

『イケズ(意地悪)ですわ、これ以上は私から何して欲しいなんて言わすのは堪忍して・・(泣)』

緩まることなく締めつける帯に下半身の露出が限界、気品ある晃子がノーパンで開脚は頑張ったと褒めるしかないでしょう。

夏夫が膝をソファにつけて股間に顔を近づけると、晃子は後頭部に手をあてオマンコをグリグリ押しつけます。

エログを見るはずがないので正直にレポートさせて頂くと、汗と淫汁に塗れたせいもありましょうが晃子の淫臭はキツめで、小便の臭いもしたからフェチには堪りませんでした(汗)

勿論不快ではないと、彼女にはいい臭いとしか言ってませんけど・・(^^;;

★ ★ ★

開脚クンニであっという間に逝ったのは予想通り、残り時間も僅かとなり晃子は夏夫に気づかうと再び口内射精を提案。

裾を捲っての立ちバックで犯す選択肢もありましたが後日の楽しみにして、ここは和服を汚しても困ろうと晃子のリクエストに応えることにします。

立ち位置を入れ替え夏夫がソファの背凭れに座らされると、再びフェラチオされ顔の動きが忙しくなりました。

我慢なさらないでを何度も繰り返し呟く晃子でしたが、和服姿の妖艶な美熟女にフェラチオされては我慢も限界!

なで肩を何度も軽く叩いて射精を予告すると、他人棒を咥えたまま頷かれ喉奥に放出します(汗)

射精を確認したも他人棒は咥えっ放し、綺麗に掃除されてからようやく離しました。

このあと、まさかの一言・・。

『私・・初めてですのよ(照)』

半世紀以上生きて来られた晃子が初めての精飲とは意外、夫婦性活がなくなったせいか早くも女の子(生理)が訪れることもないとか・・(汗)

遅い夏休みが明けたら平日の昼間に寝盗る約束をして、他人棒をウェットティッシュで拭う晃子は和服の乱れを直し染みついたパンティを穿いて帰宅しました。

熟女ともなれば晃子とて遠慮しないと、次は全裸を見せる覚悟があると翌朝にメールをキャッチします。

今回はオマンコしか見てませんが、想像では155.80B.56.84といった晃子のサイズでしょうか。

それにしてもシャワーを浴びれる環境もなく準備不足なサプライズだったから仕方ないも、若くもないのに文字通り〝小便臭いオンナ〟とは稀でフェチにはクセになりそうだから危険(汗)

我慢なさらないでという言葉が耳にこびりついてますが、いざ犯したときは〝まだ逝かないで、我慢なさって!〟と言うことでしょう(苦笑)


皆様も昔気になったママの居た店があったなら、久しぶりに顔を出してみたら如何でしょうか、当時は口説く勇気はなかったも今ならもしかしてなんて・・。



  1. 2019/09/09(月) 07:34:28|
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小麦色の生脚に興奮

紀子とは一味違う男好きする顔立ち、カトパン似の綾子が放置プレイに我慢の限界を訴えてきました。

とくに音信不通にしてた記憶もなければ週1〜3のペースでメール交換してたも、そんなに焦らされて苛立ってる様子もなかったのですが・・^^;

あれでも人妻でありながら二児の母親、子供らの夏休みに一ヶ月以上付き合うこともストレスとか・・。

夏休みも残り僅かとなり子供らにプールを強請られると、夏夫の都合しだいで御主人の有給休暇消化に協力要請されます。

つまり夏夫がデートに応じるなら夏季休暇を終えたばかりの御主人に会社を休ませると、子供らをプールに連れて行ってもらい当の綾子は酷い生理痛で家族サービスを放棄(汗)

些か気が引けたもの快楽には勝てずデートを快諾、結局御主人は渋々二人の子供を連れて遊園地に行くと夫婦で役割分担、母親は生理にもなってないどころか他人棒を求め朝からラブホに拉致られました。

遊園地を勧めたのはプールだけでは日没前に帰宅するだろうと、生理痛で買物に行く気力もないとゆっくり楽しんでと夕飯は外食まで勧めたと言うから彼女も知能犯(苦笑)

御主人の夏休みには沖縄に家族旅行したという綾子は綺麗な小麦色に日焼け、アースカラーで煉瓦色というロング丈ながらノースリーブのワンピースが似合います。

ボタンの数がフロントスリット幅で自宅を出るときは閉じてたも、夏夫を悩殺するのに駅のトイレでボタンを余計に外したことでしょう。

助手席に座るだけで必然的にスリットは開くからパールホワイトの極小三角巾をチラ見、しかも珍しく生脚にミュールとは生唾をゴクリ(汗)

・・と同時に夏夫の股間に手を伸ばしてくると〝分かりやすい〟と言って笑います。

それにしても綺麗な小麦色で、沖縄では水着になったというから日焼けの跡が楽しみになりました。

夏夫に気づかうと御主人とは言わず子供が撮ったというスマホに保存された写真を見せてくれると、黒いビキニだからビーチではぎこちなく歩くオトコばかりだったことでしょう(汗)

スリットを全開にしてはパンティを自らの指でズラすと白黒の違いがクッキリ、とても子持ちの人妻とは思えないから・・(ーー;)

★ ★ ★

放置の解除に焦る綾子はスリット全開でソファにビキニ一枚で座る夏夫の太腿を片脚だけ跨ぐと、首に手を回し貪るようなキスで大量の唾液を交換。

小顔を夏夫に預けるも、太腿に股間をぶつけては腰を振ります。

激しい腰の動きにTバックは更に食い込むと、パンティから陰唇がハミ出し太腿に生えた毛を淫汁が濡らしへばりつきました。

「ビショビショじゃないか(苦笑)」

『だって・・欲しかったんだもん(泣)』

分かりやすいのは綾子も同じです。

片腕を曲げさせ持ち上げると、万遍なく日焼けした綺麗な腋に舌を伸ばし舐め回しました。

まるで上半身と下半身は別の生き物みたいに動かしては染みを心配するも、喘ぎながら汚すこと覚悟に替えのパンティを持参してると言います(苦笑)

これがカトパンの脱ぎたて染みつきパンティだったら、オークションで超高価な値段で取引されましょう。

ご家族にバレないよう洗濯出来ることを願いました。

ゆっくり立ち上がったところでワンピースは御役御免、バストも愛撫されたいか下着姿となり夏夫をベッドにエスコート。

褐色の肌にパールホワイトの下着は眩しく絶景、黒いビキニの水着姿も堪りませんが人妻のランジェリー姿は何度見ても興奮させられます。

いつもの綾子と何か違うことに気づくとメイク、褐色の中で唯一肌の色は唇でグロスで濡らしただけとはワザありでした。

自らブラジャーを脱ぎすてトップレスになると水着の跡がエロス、仰向けの夏夫に覆い被さると地肌を残したバストで口を塞がれます(汗)

★ ★ ★

欲しかったと言うだけあって夏夫を全裸にすると、久しぶりとなる他人棒に御対面しては変わりないか観察して安心します(苦笑)

目には目をというのか焦らされた仕返しとばかりに簡単には咥えないと、両手で余るもスローな動きで手コキされました。

シコシコするわけではなくムニュムニュ撫でなで、焼く前の轆轤(ろくろ)で回る陶器を扱うように優しく弄びます。

我慢汁を見ては左手で他人棒を握り、右手の平で鈴口を絶妙なタッチで擦られたから堪りません(汗)

寸止めを繰り返されてのたうちまわると正座で前屈みになり、手で髪を掻き上げ舌先で鈴口をノックしてからフェラチオされました。

『ムハァ・・お口の中でパンパンだわ、美味しい。

大好物をオアズケするなんて意地悪、今日は遠慮なく何回でもオカワリさせてもらうわ(照)』

本音を言うも夏夫の身体を知り尽くす綾子です、オカワリ自由も体力の限界を知るだけに寸止めは覚悟(汗)

御主人を含め何人の肉棒を擦っては咥えたことか、只ならないテクニックが百戦錬磨を証明します。

美女は高嶺の花と思われ意外に口説かれないものですが、一度犯してしまうと独り占めしたくなるのは当然のこと。

浮気相手であっても自分以外のオトコにアヘ顔を見せてはオマンコを舐めさせ、他人棒に犯されてたかと思うと本気で気が狂いそうになりましょう。

あくまでもイイ女の場合ですけど・・(苦笑)

そんなところは夏夫も同感・・綾子が何本の肉棒を咥えハメられたか想像すると許せない気持ちになるから、彼女に似た女子アナ本人だったらファンは股間を熱くして脈打つはず。

★ ★ ★

夫婦性活に満足してるなら夏夫はお呼びでないはず、そうなると嫉妬の対象は御主人ではなく過去のオトコ。

今日は嫉妬プレイで狂わせて欲しいと言えば一瞬躊躇うも、狂った夏夫も見てみたいと言って条件つきで合意します。

条件の一つは嫉妬してケンカにならないこと、もう一つは一日一話で小出しにするが条件。

一日(一回のデート)一話の理由は夏夫がリピートすることでデートが繰り返されると、小出しにしたいと言うからネタは多くストックされているとことでしょう。

夏夫からの条件は作り話はNG、あくまで実体験で妬かせて欲しいと言えば、その場で作り話が出来るほど器用じゃないと言います。

自ら脱いだパンティの染みを確認すると裏返し夏夫に嗅がせると、綾子は全裸となって小麦色の美脚を絡めて耳元で過去ネタを囁きました。

『専門学生時代にエッチを覗かれたことがあって・・(照)』

何でも当時の彼氏が男友達二人とスノボに行くと聞いて飛び入り参加、古いリゾートマンションに4人で泊まることになったそうです。

部屋はLDKに今時珍しい畳敷きの居室が二つで、建てつけの悪い襖で仕切られているだけ。

彼氏と綾子の関係を知る友人らが気をつかっての部屋割りとなったも、こんなとき意気地がないのはオトコで隣りが気になると彼氏は襲ってくる気配なし。

せいぜいキスぐらいで我慢するも、友人らの会話が聞こえなくなると腕枕された綾子の手は彼氏の股間に・・。

これでスイッチの入った彼氏は自らの股間を顎で指し、フェラチオしてくれと目で訴えたから応じることになります。

唾液の音を立てないよう咥えると、声を押し殺してのオーラルに彼氏は綾子の背中を叩いてギブアップ(苦笑)

交代でクンニしてもらうと騎乗位で無言のまま犯され布団だったのが幸い、ベッドなら軋む音を聞かせたことでしょう(汗)

当時の綾子は肉棒では逝けないと69で再びオーラル、アクメを迎えた直後に襖の隙間から暗闇に光る視線が見えたそうです。

恥ずかしいと思ったのは一瞬のことで、輪姦はなかったも綾子が襖に向かって背面騎乗位に持ち込んだと・・。

『あの二人は本当にイイ子で乱入してこないから、せめても私の裸とエッチぐらい見せてあげることにしたわ(照)』

彼氏に言ったらSEXは中断になると思って内緒、綾子の背中で彼は覗かれてることを最後まで気づかなかったと言います。

★ ★ ★

こうして書いただけでは臨場感もないでしょうが、手コキされながら聞かされた夏夫は生々しい様子を想像して興奮(汗)

まさか当時を再現するつもりではなかったでしょうが、綾子は話し終わると夏夫を跨いで騎乗位に犯されます。

あの時は意図的に見せたつもりはないも、今なら夏夫に犯される姿を誰かに見せたいと言うから綾子もオトナになりました(苦笑)

嫉妬プレイに狂ったあとは一緒にシャワーを浴びると、改めて小麦色の肌と水着の跡をバスルームで視姦。

仁王立ちのフェラチオを堪能してから、備えつけのローションでマットプレイを楽しむと洗い流し、パウダールームで鏡に向かって立つ綾子を背後から犯します。

彼氏の友人らが見たという綾子の犯される姿を鏡越しに覗き、声を押し殺す必要はないと洗面台に手をつき大声で喘ぎました。

水着の跡はバストは些か滑稽にも見えましたが、ヒップはエロい光景で夏夫だけは肉棒の抜き差しを覗いて興奮します。

彼氏の友人らは盗撮する余裕があったか知りませんが、夏夫は堂々スマホのカメラで小麦色の裸体を撮りました。

もし盗撮されてたなら彼らにとって綾子の痴態は一生の宝物、脱がないカトパンの写真より価値はありましょう(苦笑)

帰り支度に替えの黒いパンティを穿いてから、スリットは全開のままというワンピースを着ると珍しく夏夫がオカワリ(汗)

着衣のままベッドに押し倒すと替えを汚すわけにはいかないから、乱暴にパンティを脱がしては強引に顔を跨がせました。

生脚にこんな興奮するとは秋も近い今日この頃、もっと早くフェチだったことに気づくべきです。

大胆なスリットに覗く生脚にまた興奮すると、先日の土曜日は美しすぎる妻の潤子にチャイナドレスを着てもらいました。

何かあったかと悟られないよう、たまには生脚もいいかなとストは穿かないようリクエスト(苦笑)

ソファに座る潤子の生脚という太腿を時間掛けて撫で回すと、彼女曰くミニスカートに生脚は意外にセクシーではないとの研究報告。

昨日の日曜日は綾子と似たようなサマーワンピース(真っ白)をクローゼットから探すと、生脚どころかノーパンで挑発されました。

パイパンのノーパンも興奮するもので、美人妻はソファに座りながら開脚しては両手でオマンコを拡げて見せます(汗)

生脚を撫でながら股間に顔を埋めてクンニすると、オマンコを舐める様子を覗き込み恍惚な表情でアクメを迎えてました。


以上、ハァハァ。゚(゚´Д`゚)゚。




  1. 2019/09/02(月) 07:37:31|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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