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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

官能的な無声SEX

夏夫が渡航中に二度も新居で過ごしたという麻美、ハワイに行ったことを知って妻に妬くもオトナだったのは、それ以上に愛してくれたら許すと意味深に言います(汗)

久しぶりに新居に帰るとクローゼットには麻美の着替えだけでなく、夏夫の室内着や下着まで買い揃えてありました。

ハワイ行きの利用航空会社を聞かれ答えると、友人が居るけどCAの制服は夏夫の好みではないでしょと言って苦笑い。

たしかに・・。

『今日も制服を着てあげてもいいわよ、フェチさん(笑)』

揶揄うように言うもエロに冗談が通用しない夏夫なら、麻美も本気と分かり素直に甘えることにしました。

彼氏や御主人が制服プレイを好む同僚も少なくないようで、夏夫だけならずオトコはCAの制服姿を喜ぶと理解してるから幸いです。

しかし日本の住宅事情は土足厳禁、ハイヒールも履いてくれたらリアルなのが残念ですが仕方ありません(泣)

ところがフローリングの一部にタイルカーペットが何枚か敷かれてると、夏夫の気持ちを察してくれた麻美が相談なくホームセンターで購入したと言います。

『夏夫って黒ストだけじゃなくてハイヒールフェチでしょ、これならフローリングを傷めないと思って買っちゃった(笑)』

着替えを寝室で待てと言われては、クローゼットの中にあるバスローブを夏夫に着させます。

『ここで過ごすのに二人の室内着や下着を買ってきたのよ、余計なモノ(麻美のランジェリー)は見なくていいから・・。』

一人で通うたびに性活・・いや生活用品が買い揃えられると、新婚気分を味わえました。

★ ★ ★

『着替えたわよ、夏夫きてーっ♡』

我慢汁で汚す前に麻美が買ってくれたビキニに穿き替え、バスローブを羽織って彼女の待つリビングに行きます。

フェチを見破られると用意したハイヒールを履いては、ソファに美脚を揃え斜めに投げ出して座る姿に悩殺されました。

「なんて綺麗でセクシーなCAなんだ、麻美が乗務すると知ってたら向かい合う席を何がなんでも確保するなっ♡」

『うふっ、でも機内でパンティは見せないわよ(笑)

あっ、そう言うと〝じゃあ、ドコで見せるんだ〟って言うんでしょう・・私のパンティを見れるのは夏夫だけよ、信じて安心なさい(照)』

そう言って一度腰を上げ座り直すと、タイトスカートを少し持ち上げ見えそうで見えない機内・・いや過剰サービス。

実際の乗務は社内規定に従ってパンスト着用も、新居ではガーターレスの黒ストを穿いてくれます。

セクシーで美しすぎる現役人妻CAの麻美です、飽きることなくいつまでも眺めていられましょう。

★ ★ ★

『はしたないオンナと思わないで、夏夫に愛されたいから・・自分でも・・こんなにエッチだったとは信じられない(照)』

嘘か誠か御主人にも挑発したことないと言いますが、自らの手でスト脚を撫でるとスカートの中に・・。

太腿を露わにしては黒いシースルーの三角巾を見せつけ、御主人にはフライトと伝えてあることでマニキュアは施すことなくエナメルコーティングしただけの指で股間をなぞりました。

『私・・夏夫と出逢うまで滅多にしたことないけど、ここ(新居)に来ると一人エッチしちゃうわ(照)』

夫婦性活に満足してオナニーする必要がなかったと思って妬くと、仕事から疲れて帰って性欲が湧く日はなかったと言います。

それでもロングフライトで帰宅すると必ず御主人に犯される麻美ですが、いま思えば苦痛のときもあり本当に感じてたとは言えないとか・・。

ナース同様CAだからと性の対象にされるのは不愉快と思ってたも、フェチな夏夫に心身ともに変化を感じると言うからしてやったりでした(苦笑)

自分のだけでなく夏夫の着替えまで用意してた理由は、オナニーするとき染みついた臭いを嗅ぎたいということが判明。

職業柄もあってパートナーの中では上品な麻美ですが、彼女が不倫相手の残り香を嗅ぎたいと言うとは意外です。

ここまで言わすとは大したオトコと自画自讃、SEX談義には何でも正直に話すことで麻美もカミングアウトしやすくなり功を奏する結果を招いたのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

制服姿でのオナニーは初めてと言われ、スマホのカメラアプリを動画モードに切り替え撮影。

『こんなこと・・誰にも見せないって約束してっ・・制服で会社も分かっちゃうし顔もバレちゃうわ(泣)

私・・どうかしてる・・(照)』

マニアックな淫行がクセになるオンナが多いのは否めないと、麻美も御主人には見せられない淫らな姿を見られ興奮したはず。

金の切れ目が縁の切れ目と言いますが、カネを〝エロ〟に置き換えて解釈する夏夫です(苦笑)

相手が人妻であろうCAであろう遠慮しないから、後に〝私、夏夫じゃなきゃダメなの〟と言わせることに学習ください。

綺麗で高嶺の花と思われる美女ほど大切にされるもので、夏夫の扱いが初めての体験となり忘れられない身体になるものです。

床に跪くと美脚を抱えるようにしてハイヒールを脱がし、スト脚の爪先を口に運ぶと舐めました。

『あっ、ダメよ・・そんなとこ舐めたら汚い(泣)

もう本当におかしくなりそうよ、何もかも初めて・・私をこんな身体にして責任を取ってもらうわ・・(泣)』

勤務中にハイヒールを脱ぐことはないからか、黒ストに透けて見える爪先は真っ赤なペディキュアが施されエロスなんです!

こうして羞恥プレイに興奮するもオナニーをしたまま、パンティに手を入れてクリトリスを弄る様子が透けて見えました。

『もうダメっ、欲しいわ・・お願いだから頂戴、夏夫ので疼く身体を鎮めて欲しいのよ(泣)』

「ほら、何が欲しいか言ってごらん。」

『夏夫のが・・恥ずかしいこと言わせるなんて意地悪・・早く頂戴、夏夫の大きくなった肉棒が欲しい・・(照)』

バスローブとビキニを脱ぎすて全裸になると、お望み通り他人棒を晒しグロスで濡らした肉薄のリップに近づけます。

御世辞でも丁寧とは言えないフェラチオだったのは、欲しさ余りに些か乱暴に咥えては小顔を忙しく動かしました。

『んまぁ・・ハァハァ・・犯されたい、夏夫に犯されたいのよ(泣)』

そう言っては他人棒を咥えたまま制服を脱ぐと、スカーフだけは巻いたまま全裸にスト姿となります。

『エッチなCAだけど嫌いにならないで欲しいの、夏夫に嫌われたら私・・生きていけない(泣)』

麻美は夏夫の好みを学習すると黒い透けパンティを片脚に引っ掛け、片方だけ履いていたハイヒールも脱ぎすて対面座位で腰を沈めました。

ヒップに回した手がアナルを弄り、他人棒が下からオマンコを突き上げるとソファが軋みます。

★ ★ ★

恥骨がぶつかり合うとアクメを迎えたも貪欲、久しぶりの逢瀬に色々な体位で犯されたいのか背面座位で喘ぎました。

両手で美乳を揉みくちゃにすると、麻美は結合部を覗き込み他人棒の海綿体に触れ溜息をつきます。

『夏夫と繋がってるわ・・私、毎日でも夏夫とエッチしたい(照)

だから・・夏夫が居ないとき、一人エッチしちゃうのよ(泣)』

こうしてソファで淫行を楽しむと寝室に移動、ベッドに逃げるようにして先に上がると四つん這いになったままで夏夫を待ちました。

女豹のポーズに背後から忍び寄りアナルを舐めると、逃げ出すこともなくヒップを突き出します。

『恥ずかしいことも夏夫の前なら平気よ、喜んでもらえるなら・・私、何でも出来るわ(照)

もっと見てっ、もっと舐めて欲しいの!』

これが高嶺の花と呼ばれる職業他人妻、セクシーで美しすぎる現役CAの痴態を見て興奮させられました(汗)

全裸にスカーフと黒スト姿の麻美を後背位で犯すと、更に騎乗位で犯してと言わんばかりに夏夫を跨ぎます。

夏夫の日焼けした黒い肌と、麻美の透きとおった白い肌は実に対照的。

犯されることを焦ると、顔面騎乗位は第二ラウンドの楽しみにしましょう(苦笑)

★ ★ ★

ディナーはCAらしからない庶民的な居酒屋をリクエストされ近所に出掛けるも、セクシーな装いは妥協しないと麻美はオールブラックに着替えます。

勿論ノースリーブというワンピースはボディコンシャスなミニ丈で、ガーターレスの黒ストにパールホワイトのTバックと定番の装い。

サラリーマンらに視姦のターゲットにされると夏夫は優越感、制服ではシニヨンだった髪を解くと雰囲気も変わって二度美味しいから・・(汗)

肩にブラジャーの紐が覗けたからパンティの色をサラリーマンらに想像されたも、Tバックと知るのは夏夫だけなら麻美がCAというのも居酒屋では想像出来ないでしょう。

麻美もホロ酔いになったところで帰宅を急ぐと、第二ラウンドはアルコールのせいではないでしょうが口数が減りました。

ベッドに寝て一息つくと、無言のまま夏夫に馬乗りとなり顔を跨ぎます。

ワンピースは着たままならパンティも穿いたまま、湿気の帯びた三角巾を夏夫の鼻と口に押しつけました。

昼間のSEXに比べるとスローな動きで腰を振り、喘ぎ声を押し殺す淫行が官能的です。

そうした演出に夏夫も声を掛けることなく愛撫、麻美は自らパンティをズラしオマンコを押しつけ溜息をつくだけ。

時折放つは母音の声だけで、何かを我慢してるような表情もセクシーだから堪りません。

顔面騎乗位のクンニで逝かないはずがないと、声こそ押し殺すも身体は小刻みに痙攣されました。

欲しいと言ってた他人棒も我慢、無言を貫くと夏夫の手を引いてパウダールームに歩きます。

洗面台に手をつくと鏡越しに夏夫を見つめ恍惚の表情、自らワンピースをたくし上げ無言の挑発に手を伸ばしました。

移動に穿き直したパンティの中に手を入れると、麻美はパールホワイトの三角巾越しに夏夫の手を押さえます。

ワレメをなぞり淫汁を指ですくうとクリトリスに滑らせ手淫、中指を鍵字に曲げてはオマンコを優しく掻き回しました。

髪を振り乱しては夏夫の肩に首をあずけ仰け反り、後ろ手に他人棒を探しあて手のひらで勃起を確認。

小柄な麻美だけに洗面台に届かないと、中段の引き出しを開けて片脚をのせます。

パールホワイトの〝T〟は痛々しく食い込み、開脚するからアナルがハミ出しフロントにも食い込ませてました。

引き出しにのせた右脚をパンティから抜くと、会話することなく黙って他人棒でアナルをノック。

麻美は股間に手を伸ばし他人棒に触れるとオマンコにエスコート、片脚をあげたまま立ちバックで犯されます。

背中のファスナーを下ろすと両腕を抜いてブラジャーを外し、両足をつくとワンピースを床に落としました。

ゆっくり振り返っては跪き、自らの淫汁塗れとなった他人棒を仁王立ちのフェラチオします。

昼間の貪るような激しいフェラチオと比べると丁寧、口内で隙間を作るとスローな動きで小顔を動かしてました。

無声映画を見てるようで官能的。

★ ★ ★

寝室に戻ると夏夫をベッドに寝かせ、クローゼットで何やら下着を探すと黙って出て行きます。

ドアが開いて見たのは妖艶なランジェリー姿となった麻美、真っ白なオープンバストのコルセットに真っ白なガーターベルトに白ストを吊ってました。

同じパールホワイトのパンティですがGストリングス、一見白い妖精にも見えますがコールガールにも・・(汗)

何となく無口を貫き官能的なシチュエーションを演出した理由が分かると、サプライズなランジェリー姿に我慢汁を分泌してしまいます。

夏夫の身体をひっくり返すと四つん這いにされ、まさかのアナル・・いやケツの穴に舌を伸ばしました!

小さな鼻腔から洩れる麻美の鼻息がケツの穴を擽り、舌先を挿入しながら手コキされたから堪りません(汗)

限界に気づかれると寸止めされ再び仰向けになると、麻美が覆い被さりコルセットのワイヤーで持ち上げた美乳を夏夫の口に運びます。

舌を伸ばすもギリギリのところで焦らされると、触れるに触れないから自身も苛立つはず。

『これを一度着てみたかったの、夏夫に見てもらいたかったから勇気を出して買ったわ(照)

ねっ、そこにあるアイマスクを取ってくれない。』

そう初めて口を開いたも、蚊の鳴くような小声で呟くだけで再び無口になります。

機内の乗客に配るアイマスクを持参してると自ら被ったには理由があり、セクシーな姿を晒すことで夏夫が感想を口にするから恥ずかしいのでしょう。

「セクシーだな。

まさか麻美がこんなセクシーなランジェリーをつけて俺に寝盗られてるなんて、御主人は想像もしてないだろうよ(苦笑)」

『・・・』

「制服を着てたら美人CAも脱いだら淫らな人妻なんだから、このギャップを知ったオトコは麻美を飼いたいだろうな。」

『やめて、恥ずかしい・・(泣)

私を飼いたいって・・イヤよ、恥ずかしい姿を見せられるのは夏夫だけよ(泣)

お願い、上になっていいでしょ(照)』

視覚を失ったことでエロい会話が出来ると無言プレイはジ・エンド、見たままの感想を聞かせてあげると羞恥心に興奮する様子でした。

麻美は夏夫の顔を跨ぎM字開脚を披露、顔面騎乗位でアナルを舐められオープンバストの乳房を鷲掴みされます。

『そんなところが感じるなんて知ったのも夏夫よ、男性の顔を跨ぐなんて一生ないと思ってたわ(照)

あぁ、エッチな舌・・気持ちよくて溶けちゃいそうよ・・もっと、もっといっぱい舐めて欲しいの(泣)』

さっきまでの無言SEXが嘘のように口を開くと、見えないのをいいことにアイマスクを剥ぎ取りました。

外したときアイマスクに隠れてた麻美の表情、眉間に皺を寄せ虚ろな眼差しに半開きのリップ・・一生忘れることはないでしょう。

★ ★ ★

昼間はオールブラックなら夜はオールホワイト、何となく逆と思われましょうが麻美なら何色も似合うと思います。

ここでも舌戯を覗き込むと恥ずかしさに一瞬目を逸らすも、見たい気持ちが勝ると舌の動きを覗いては天井を見上げるを繰り返してました。

「(ジュルジュル・・ピチャピチャ)ビショビショじゃないか!

こんなエロいランジェリーを麻美が着るなんて興奮するよ。」

『嬉しいわ、迷ったけど・・夏夫が興奮して喜んでくれるなら買ってよかった、これをつけた時から・・何だかエッチな気分になって、濡らしちゃったの(照)

もって帰れないから、夏夫に見てもらう為にも・・ここに置いておくわ(汗)

あっ、また逝っちゃう!』

エンドレスな身体は麻美も同じで羨ましいと、M字開脚のままスライドして騎乗位で他人棒を挿れます。

両手をしっかり握り合って身体を安定させては腰を上げ下げ、麻美はカリ首の引っ掛かりを楽しむと微妙なタッチの摩擦となり夏夫も限界(汗)

涼しげな顔立ちが苦悶の表情となり、腰を沈めると深い挿入に二人とも着陸態勢に入りました。

『あぁ、夏夫・・来てっ、私も逝く!

こんなに何回も逝くなんて・・あぁーん初めて・・あっ、あっ・・あぅ・・(泣)』

何回も逝かなくても、一度でも御主人や他のオトコに逝かされたかと思うと妬けますが口には出せません。

★ ★ ★

窮屈なコルセットを脱いで一緒にシャワーを浴びると、麻美は背中を向け屈むと夏夫の分身を隠れて掻き出します(苦笑)

アナルやオマンコを見られたりSEXする姿より恥ずかしいはずも、もうここまでくれば二人の間で何も隠す必要はないでしょう。

互いの性器が綺麗になったところで全裸の抱擁、人妻のヌードは何度見てもエロく興奮させられると肉棒が萎えることがありません。

『キスしてっ・・私、夏夫に出逢えてよかった・・好きになった人がたまたま既婚者と割り切るしかないけど、二度目の人生を楽しんでる感じで・・幸せよ♡』

寝る時間を惜しむと明け方近くまで愛し合いベッドの中でイチャイチャ、手に触れるのはシーツと裸になった互いの身体だけです。

夏夫の腕枕で寝たという麻美は二時間の睡眠で先に起きたらしく、基本朝食を摂らない夏夫の為にモーニングコーヒーを淹れてくれました。

歯磨きにパウダールームに行くと洗濯機の中に麻美の下着を発見、リビングに戻ると裸にエプロンとは朝から目を楽しませてくれます。

穿き替えたパンティはサテン地で淡いグレーのTバック、小振りなヒップに食い込む後ろ姿は絶景で背後から抱擁。

朝勃ちした他人棒があたると御茶目な笑顔で振り返り、手コキしてから仁王立ちのフェラチオされました。

体調不良を訴えるメールを久美に送信すると、キッチンでモーニングSEXとなったのは言うまでもないでしょう(苦笑)



  1. 2019/09/20(金) 06:20:17|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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