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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

時間を掛け、執拗に…

滅多にない土曜日を独りで過ごした超絶美人妻の潤子は、一日分の元を取ろうというのか朝から色仕掛けで夫を挑発(汗)

外は前日から降り出した冷たい雨はのちに雪となり気温も上がらないという予報、外出自粛ということもあり昨日の日曜日は引き籠りの夫婦性活に徹しました。

オトコだけならない同性も羨む美貌ならSEX好きも否めない潤子で、何年も四六時中一緒に居ても飽きることも肉棒が大人しくすることも御座いません。

夏夫の妻である以外、普通の奥様だということが夫も他人も信じられないでしょう(照)

そんな潤子とすれ違えば羨望の溜息が聞かれては、彼女を見かけたオトコは 360° の視姦に勃起させます。

静香でさえ・・と思えば潤子を未亡人にさせることは出来ないと、昨日の今日だけに健康には気をつかう気になりました。

★ ★ ★

暑すぎないかと思うほどエアコンを効かせていれば、潤子の装いに季節を勘違いしてしまいそうです。

真っ白なノースリーブのワンピースはボディコンシャスなマイクロミニ丈、流石の潤子もガーターレスではウエルトが見えてしまうと0デニールの黒いパンストを穿きました。

まさか先日の麻美や久美との淫行は知るはずないも、夫とはいえダラシなさは見せられないとパンストを許せというのでしょう。

御存知のように夏夫は気に入ったプレイを繰り返すという芸のないオトコ、どうやってパンストを穿いたまま顔を跨がせるか悩みます(汗)

エロに遠慮はない夫婦ではありますが、一部のパートナーみたいにエロ動画を観る趣味と時間はない夏夫だけに、ドコで覚えてきたかと疑われることは避けたいので・・。

もっとも成り行きで結果的に興奮するプレイを楽しむこともあり、何となく持ち込むしかないでしょう。

「イイ女はパンストもセクシーで似合うな。」

簡単に脱がないよう白々しく誉めてあげては、パンストの肌触りにも興奮して見せました(苦笑)

ソファに背筋を伸ばして座るとパンスト越しながらパンモロ、鼻血が噴き出しそうになって覗けたのはサテンピンクの極小三角巾!

『ヤダーっ、心配してたけどパンストにも興奮するじゃない(笑)』

口が裂けても他で覚えたとは言えないと、潤子だから何を身につけても似合えば興奮すると言って誤魔化します。

★ ★ ★

並んで座っては肘を曲げさせた華奢な腕を持ち上げ、潤子の見守る中を綺麗な腋を舐めてあげました。

『あぁーん、感じちゃう(照)』

感じて濡らすほど顔面騎乗位が楽しみ、着衣プレイに時間を掛けることにします。

これで気分は着衣プレイとアピール出来たかソファでイチャイチャ、長い時間をディープキスしながらスト脚に指を匍匐前進するように撫で回しました。

疑うか否かは一か八か、床に寝るから顔を跨いで欲しいとリクエスト(汗)

『えっ、パンストは穿いたままで跨ぐの・・マニアック・・(照)』

マニアックなプレイは夫婦に珍しいことではないと、潤子も満更でもない様子で夏夫の興奮に協力します。

ビキニだけとなり床に仰向けで寝ると潤子は反射的にワンピースの裾を捲り、パンスト越しにパンティを見せつけ困りながらも爪先で肉棒を擽りました。

黒いパンストに透けて見える真っ赤なペディキュアがエロス、申し訳ないという顔をして恥じらいながら潤子はM字開脚で夏夫の顔を跨ぎます。

この上ない絶景・・\(//∇//)\

恥じらいながら見せる恍惚な表情とパンスト越しに覗くサテンピンクの三角巾、0デニールという極細の番手だけに顔を擦られるもよい肌触り。

潤子とて基本〝M〟なオンナも、この時ばかりは〝S〟な一面を見せては自身も興奮してる様子です。

パンストを穿くだけでマニアックなプレイを演出、ストという共通カテゴリーもガーターレスに限らないフェチとなった夏夫でした(汗)

『こんなのエッチ・・裸で舐められてるより恥ずかしいわ(泣)』

直にオマンコを舐められるより恥ずかしいとは新たな発見、何が潤子までも興奮させたかフェチとは奥深いものが・・(^^;;

★ ★ ★

麻美にも負けない潤子の美尻が見たくヒップを向けて跨ぎ直させると、M字開脚に執拗なほどサテンピンクの〝T〟を食い込ませるパンスト越しのパンティも絶景!

美尻に隠れて見えませんがビキニを下ろすと手コキ、我慢汁の溢れる鈴口を指先で優しく叩きます。

おそらく我慢汁の糸を引いて楽しんでたのでしょう、ローション代わりに肉棒を握る手を何往復も滑らせてました。

絶景を眺めながらの手コキだけでも堪らないというのに、膝をついて前屈みになると肉棒を舐めては咥えられます。

何が麻美や久美と違うというのか一瞬の油断をしたことで不覚にも暴発、潤子は射精した肉棒を咥えたまま何か言葉を発するもヒアリング出来ません(汗)

射精した直後で敏感になっているというのに御掃除フェラ、置いてきぼりにしたかと反省したも肉棒を離すと意外な言葉を聞きました。

『ううん、何回も私も逝ったわ(照)』

オマンコを舐めるクンニは未遂だったも、パンストを穿いたままだったというのに夏夫の顔に擦りつけ逝ってたとか・・。

流石に潤子といえど精飲のあとにキスは遠慮願うと、パンストとパンティを脱がし再び顔を跨がせます。

たしかに逝った形跡があるとオマンコは大量の淫汁でビショビショなら、夏夫と違ったのは何度もアクメを迎えてたという潤子の身体はエンドレス。

ワンピースにノーパンのオマンコを晒し舐めさせては絶叫、クンニよりアナルを舐められ逝ったから上級者の証でしょう(汗)

ここまでは土曜日の分というのか口を濯いで戻ってくると、パンストの他にも興奮するプレイはないのかと言い出したから呆れてください。

★ ★ ★

その夜は外出を自粛すると寿司屋に出前を頼み自宅飲み、妻と一緒に某特番のテレビを見てると膳場貴子アナが出てたから動揺してしまいました。

『ホント、静香さんに似てるわ。』

未亡人の静香を犯して24時間も経ってないから潤子の一言に動揺、勃起しっ放しだった肉棒も血液が体内で解散して萎えてしまいます。

下手に意見しないと話題を切り替え、昼間の質問(パンストの他に興奮するプレイは・・)に答えて誤魔化しました。

咄嗟に答えたのがアナルを犯したいと言ったも準備(腸内洗浄)不足、仕方なく潤子の提案を聞き出します。

『私は夏夫が興奮するなら、どんなプレイにも応じられるわ・・だって、(夏夫が好きなプレイは・・)私も興奮するから・・(照)』

まさか喪服のコスプレとは言えないと取りあえずは静香を忘れ、ならばクンニに時間を掛けたいと答えました。

『ええっ、嬉しいけど・・長く舐められたら気が狂っちゃうわ(照)』

午後はボディコンシャスなホルターネックの黒いワンピースに着替えたなら、パンストを黒いガーターレスのストに穿き替えてた潤子です。

夫婦とはいえ一切手抜きのない装いで夫を挑発する妻です、こんな潤子ですから夏夫が勃ちっ放しというのが御理解出来ましょう。

★ ★ ★

この季節は厚手のカーテンが幸い、リビングダイニングの窓際に立たせると両手首をロープで縛りレールに吊るしました。

シルエットも映らないことで外部からは覗かれないと、着衣の拘束プレイにプチSMを楽しみます。

立位に余裕を持たせないよう吊るすと、スト脚をジタバタするには背伸びも必要なぐらいにロープを張りました。

貪るようなキスに普段の潤子なら夏夫の首に手を回すも、バンザイで拘束されては何も出来なければするはずもない抵抗も不可。

不安な表情もセクシーならエロス、上体を伸ばすことでワンピースの裾がたくし上がりパンチラも必至です。

全身を舐めるように視姦しては隈なく撫で回すと、潤子は夏夫を睨むようにして身体をモジモジと捩りました。

両手を遊ばせることなく痴漢、オープンバックの背中を撫でるとノーブラのバストを鷲掴む愛撫に喘ぎます。

『あっ、感じちゃう(照)』

ハワイで着たも周囲に馴染んでましたが、軽井沢で着たときはホテルの従業員にまで視姦されてたセクシーなワンピースで、部屋に戻るなり着衣のまま犯したという記憶が御座いました。

伸縮性もあればエプロンのようでハミ乳させては乳首を舐め回し、床に跪くと些か内股になったスト脚を頬擦りします。

至近距離に覗けたのは淡いパープルで、薄いガーゼのように透けたハイレグの極小三角巾、クロッチのあて布はないから無毛のワレメが見えてました(汗)

絶対領域に覗く太腿を舐め回すと・・。

『エッチ・・もうダメっ、早く弄って・・ううん、早く舐められたいの(泣)』

焦らしたつもりではなかったのですが、クンニに時間を掛けたいと言った夏夫の言葉に期待してたのでしょう。

★ ★ ★

手首は拘束したまま身体を窓に向けて 180° 回転させては、美尻に食い込む〝T〟を剥すようにしてパンティを脱がしました。

ロープの張りはヒップを突き出す余裕がないことで、両手の親指を桃尻に食い込ませ押し拡げます。

形のよい綺麗な噴火口が楕円となり、アナル臭を嗅ぎながら舌先で皺を数えるように舐めてあげました。

『おかしくなりそう、恥ずかしいわ(照)』

おそらく15分は舐めたでしょう、夏夫の唾液臭も加わりまさに淫臭!

再び振り返らせると、ダイニングチェアを運び片脚を乗せます。

更に恥ずかしい姿を披露することになり無毛のワレメを開くと、内股に閉じてたことで合わさった陰唇を指で剥がしました。

いつものことながら大量の淫汁に感心、アナルのあとはピンク色した真珠のようなクリトリスを舌先で擽ります。

『夏夫・・気持ちいい・・私・・気が狂っちゃう(泣)』

アナルに15分ならオマンコには倍の30分は掛けたでしょうか、夏夫の舌が攣りそうになるほど執拗な立ちクンニに潤子は泣き叫びっ放しで、咽喉が渇かないかと心配になりました(苦笑)

トータル45分という舌戯に潤子は我慢してたわけではなく、少なくとも夏夫が数えられるだけで4回はアクメを迎えてたでしょう。

エンドレスな身体はこれで満足するはずがないと、手首の拘束を解いて寝室に移動。

潤子はフラフラで自力での歩行は困難と訴えては、夏夫に支えられ何とかベッドに辿り着きました。

★ ★ ★

ワンピースからハミ乳したままノーパンで四つん這いになると、女豹のポーズで吊るされては出来なかったヒップを突き出します。

『もうダメっ、これ以上舐められたら本当に気が狂うわ(泣)

御願い・・後ろから犯して欲しいの(泣)』

プチ拘束プレイがMを目覚めさせたか犯されたいと言い出し、ベッドでは前戯もなく後背位で肉棒を挿れてあげました。

あれで潤子がクンニに満足したは意外も、このあとオーラルの御返しとばかりにフェラチオされます。

後背位で犯した肉棒は潤子の淫汁塗れ、自身の愛液に濡れ光る肉棒を舐めさせるのは興奮するから計算高い妻でしょう(苦笑)

夏夫には自分の精液を舐めることなど出来ませんが、潤子は自身の体液塗れとなった肉棒を咥えることで夫が更に興奮すると・・。

昼間は不覚にも精飲されましたが、オーラルに満足すると最後はド定番の騎乗位を堪能しました。

後背位も勿論のこと興奮しますが、やはり美しすぎる顔を見ながらのSEXは最高と、潤子のアヘ顔と逝き顔を見ながらこの日二度目の射精を果たします(汗)



PS:今朝起きると掟破り(週末のメールは基本NG)のメールをキャッチしてました、受信時刻を見ると月曜日とはいえ05:56だからルール違反!

まだリターンを送信してないので未定ですが誘惑メール、約束したわけではないので相手は公開しませんが、犯すことになったらエログで紹介しましょう。



  1. 2020/03/30(月) 07:54:53|
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嫉妬はするもの、されるもの…ドッチ

昨日はFの命日で三回忌が営まれると参列、妻の潤子には大切なクライアントの法要ということにして、取引先の社員と呑んでから帰ることで誤魔化します。

エログの投稿したあと静香を迎えに行くと、車内で彼女が言うには法要の参列者に身内は居なければ、夏夫を除く5人は故人と特に親しかった友人だけに声を掛けたとか・・。

他人の家庭事情ということで余計な関与はしないも、今も御健在というFの御両親まで姿はないと夏夫と故人の共通する友人も来てなかったから、どのように参列者を選んだか不思議でした。

しかも法要は隣県にある寺(霊園)で営まれたあと、都内に戻ってきてから会食するという段取りにも疑問。

いくら一ヶ月前には声を掛けてたとはいえ、外出自粛という最中の週末土曜日に集合したことに感心します。

フリー(未亡人)となった静香の声掛けに、中には口説くチャンスでもあるかと期待した者も居ましょう。

友人らには荷物(供物や仏花)があるので夏夫のクルマで行くと説得力のない説明、トランクもあれば後部座席もせいぜい一人分のスペースを使うだけだから・・。

5人の内一人はアルコールが苦手らしく他の4人は彼のクルマに同乗、窮屈なことを考えると一人ぐらいは夏夫が乗せても良かったも、静香には全くその気はありません。

先週は同級生の母親が亡くなり、通夜のあとスナックのママ悠里子を御主人から寝盗った罰当たりな夏夫でしたが、今回は未亡人の静香が確信犯で罪を犯します。

友人ら5人は大の仲良しらしいのですが、内二人はFが亡くなってから単独行動で静香に接近しては口説かれたとカミングアウト。

夏夫の友人も口説いた者が居るぐらいです、Fの友人とはいえ綺麗な未亡人なら有り得ましょう。

そんな話を到着間際に聞かされ何となくシナリオが読めると、まさかの意地悪・悪戯を考えてた静香でした。

そうです・・未亡人を口説いた二人の前で夏夫とイチャイチャしては嫉妬させ、静香を諦めさせることで悪戯と意地悪の一石二鳥を企んだと言います(汗)

こうして夏夫が書くと官能小説の一部に聞こえましょうが、紛れもない事実ですから呆れてください(苦笑)

★ ★ ★

先着してた5人を静香に紹介されると、中でも例の二人は未亡人を見る目がエロければ、夏夫とは勝手に火花を散らす二人でした。

住職の読経を聞くときは総勢7人ということで一列に並んで座ると、未亡人の横に夏夫が座るよう指名されたから片側を陣取るのに必死な二人も、静香は他の一人を座らせたから他人の不幸を笑ってしまいます(苦笑)

墓参りでは紅一点という未亡人を夏夫も混じって6人で視姦、静香が両手を合わせ膝を曲げて屈むとパンチラを覗けたのは墓石の下に隠れたFだけでしょう。

法要が滞りなく済むと都内の和食処に移動、夏夫のクルマに二人は同乗するチャンスがあったも、静香は先に店へ行って段取りすると言い残したから残念な彼ら。

段取りなんてなければ他の5人には店を知らせてないと、運転手には後ろについてきてと言うから呆れます。

先行した車内で二人きりになると、未亡人の手が夏夫の股間に伸びてきて勃起を確認するように撫でました。

後部座席はフィルムが貼ってあるとはいえ、二人のシルエットを見たら気になり淫行を想像しましょう(汗)

『私を独り占めする気分は如何かしら(笑)』

悪女というより彼らにしてみれば鬼、Mな静香と思ってましたが、この時ばかりはSなオンナに見えました。

★ ★ ★

故人とよく来た思い出の場所と五人に説明する店は和食処でしたが、夏夫もFも苦手な懐石料理だったから疑わしい。

しかも週末は多忙な店と狭くて申し訳ないという六人掛けの掘りごたつ席、店員が八人掛けの席も用意出来ると言うのに静香は断っていたのを夏夫だけは知ってます。

店内は禁煙で喫煙ルームがあると、ヘビースモーカーの夏夫に気づかうように移動しやすい端の席に座らされました。

座る場所に悩んでたのは・・なるほど未亡人を口説いたという二人で、静香がどこに座るか気になる様子(苦笑)

それを見て静香が仕切ると二人を夏夫から遠い席に座らせ、あとの三人を適当に座らせたから何か企みがありましょう。

夏夫の席は出入口に近い末席だから例の二人は席の数を見て、主役の静香が上座にあたる自分らの横(お誕生日席)に座るものと期待してハイテンションだから・・(笑)

彼らより計算高かったのは静香で、テーブルにはワイヤレスコールがあるというのに用に立つからと末席のお誕生日席に座ります。

ただでさえ夏夫のクルマで静香が移動したことを気にしてたも、苛立ちにトドメを刺すようでハイテンションだった二人は意気消沈と分かりやすい(苦笑)

テーブル幅は広いも静香は中心より夏夫よりに座り、何度も膝がぶつかるも気にしません。

アルコールが回ってくると静香と夏夫の関係を怪しく思ってたのは二人だけでないと、酒を飲まない運転手のオトコが未亡人を冷やかしました。

『あっ、夏夫・・(照)』

五人を苗字で〝さん〟づけして呼ぶも夏夫だけは名前を呼び捨てにしたから、それを聞いた二人は一番離れた席でヤケ酒(爆笑)

夏夫の対面、静香の横に座ってた男性が二人はお似合いだと冷やかし、夏夫は独身かと質問します。

これに答えたのは夏夫でなく静香で・・。

『やっぱりお似合いでしょ、主人が闘病中も亡くなってからも、夏夫には何から何まで御世話になってるわ(照)』

何から何までという言葉に興味を示され、未満はないも恋人以上と答えたから三人に御馳走様を言われました。

この歳で恋人ならSEXするのは当然で、それ以上の関係と聞けば奥の二人は動揺を隠せません(汗)

彼らのことです、こうして静香と一緒に過ごす間は勃起してたも、そんな話題と未亡人の答えに萎えたでしょう。

★ ★ ★

酔ったフリもあってか皆んなの前で堂々甘える静香で、これには流石の夏夫も些かドン引きすると更にトドメを刺す言動。

『いつもこうなのよ、夏夫ってSだから・・でも・・主人も夏夫が相手なら、きっと応援してくれてるわ(照)』

シラけたのは例の二人だけで、他の三人は応援すると言い出し握手を求められたから感染者でないことを願います(汗)

例の二人は距離もあり届かないと握手を真似るだけで済ませたも、非力でなければ夏夫を殴りたかったでしょう(笑)

次に集いがあっても例の二人は遠慮するに違いないと、静香も二度と逢うことはないと思ってか視線を気にしながらも、テーブルの下で夏夫の手を握ります。

恋人以上でSEXする関係なら夏夫はSと聞いて、Mな未亡人が犯される姿を二人は想像したはず(苦笑)

たしかにこの席に夏夫の友人が居なかったのは幸い、妻の潤子が静香との関係を知ったら修羅場は免れません。

夫の法要が静香のカミングアウトする場となり解散、夏夫は店の駐車場にクルマを置いたままタクシーで未亡人宅に・・。

『あの二人も静香を抱きたいのよ、独り占めする夏夫って罪なオトコだわ(照)』

今回に限って静香が罪なオンナでしょう、エログに書くと信じられないと思いますが全くの事実です。

もっともずっとイチャイチャしてたわけではないも、部分的に掻い摘んで書くとこうなりました。

★ ★ ★

黒いシャネル風のスーツに黒いプルオーバーのシルクブラウス、黒ストは勿論0デニールならガーターレスで喪服に近い装いだった未亡人に勃起!

今日は故人を気づかいSEX描写は多くを書き込みませんが、黒づくめの装いに下着はサテン地のグレーでパンティは勿論Tバック。

またエロ動画を見たかスーツの上着だけ脱いで戻ってくると、リップをグロスで濡らしベネチアンマスクを被ってきたからマニアックな未亡人です(苦笑)

ブラウスとスカートも脱ぐと、黒いベネチアンマスクにグレーのパンティと黒スト姿が妖艶でした。

大きな乳輪を知るのは夏夫だけ、静香を口説いた二人は勿論見たこともなければ想像も出来ないはず。

ピンク色の乳首は夏夫に舌で転がされ勃起、マスク越しも目は虚で仁王立ちのフェラチオを披露。

静香には言えませんがマスクのせいで他人に見えたから新鮮、パンティを片脚に引っ掛け顔を跨がれます。

例の二人は巨大な乳輪も知らなければ、未亡人がパイパンとも知らないから夏夫は自慢したくなりましょう(苦笑)

パウダールームでは洗面台に手をつかせ、背後に屈むとノーパンのヒップを押し拡げアナルを舐めてあげました。

鏡越しに見るベネチアンマスクをつけたアヘ顔も妖艶、立ちバックで犯すと静香の言うようサディストになった気分を堪能。

再び寝室に戻るとド定番の騎乗位、膳場貴◯アナに似た静香の素顔が見たくマスクを外すよう命じて犯します。

マスクの奥でこんな表情をしてたのかと思うと興奮、清楚とも言える顔に似合わない乳輪の大きなバストを揉まれながらアクメを迎えてました。



嘘のような真実、こんな夏夫の人生って幸せすぎましょう。


  1. 2020/03/29(日) 06:35:31|
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二元レポート

都痴事が〝不要不急の外出は自粛を・・〟と要請を発信したことでネガティブとなった都民の多い中、基本インドアというSEXだけは必要不可欠なら、その限りには値しないと考えるポジティブな夏夫です(笑)

アジアどころか全世界を脅かす新型コロナウイルスは航空業界にまで大きなダメージを与えると、大幅な減便に麻美のフライトスケジュールは大混乱となり自粛要請以前から夏夫のローテーションにまで影響!

これに便乗(冷静に考えると無関係・・笑)した形で今週も由香里と耀子をパスすると、自宅待機中の麻美を火曜日から木曜日までの三日間で連日家庭訪問しては濃厚接触しました。

全てをレポートすれば三巻になることで皆様が飽きることを懸念、エロかった場面を幾つか掻い摘んで書き込みます(汗)

後半には淫秘書・久美の直近レポートも予定してますので、外出を自粛され退屈な時間に閲覧を頂けたら幸い。

では、さっそく・・。



家庭訪問の初日は麻美が料理研究家の浜田陽◯先生に似てるからではないも、自らの提案で裸にエプロン姿で夏夫の訪問を歓迎します。

合鍵で玄関を開けた夏夫に抱擁を強請り濃厚接触、正面から見れば真っ白なノースリーブのミニワンピースも、抱きしめれば手に触れたのはパンティの〝T〟でした!

『男性は(裸エプロンが)皆んな好きだって聞いたから・・(照)』

また同僚の入れ知恵か、独自の調査かは不明。

背中を見れば勿論ノーブラで、エプロンの上からバストをセルフ揉みするように隠す仕草で照れます。

パンティは黒いTバックならガーターレスの黒ストを穿いてたから、フェチな夏夫をよく理解されてる美しすぎるキャビンアテンダントでしょう。

高嶺の花と言われるCAなら美しすぎる麻美ですが、まさかプライベートで裸にエプロン姿で過ごすとは彼女を機内で見初めた男性客も想像してないはず。

美人は着衣のままでも十分に目の保養になりますが、これに勝る絶景は世界中どこを探してもないと言い切れました。

しかも夏夫の訪問時刻は朝の10時前、料理をしてた形跡はないから挑発としか思えません。

白々しくキッチンに立つと洗い物をして美尻は丸見え、そんな麻美を見て襲わないのは不能かゲイのオトコだけでしょう(苦笑)



心身ともに健常者の夏夫は麻美の背後に立つとヒップを痴漢しては、勃起した他人棒を押しつけます。

洗い物する手を止めシンクに手をつきヒップを突き出すと、首を回すと美しすぎる顔の眉間に皺を寄せて振り返りました。

不安そうな表情も自ら仕掛けた挑発、段取りのよさにシナリオがあったのでしょう(苦笑)

身体も振り返るとエプロンから美乳をハミ出させ、床に跪くと手際よく他人棒を取り出し仁王立ちのフェラチオ。

縦横舐めを繰り返しては絶妙な舌戯を披露、パートナーらがお気に入りのカリ首の縊れを丹念に舐めます。

美人がお徳なのは顔を見せるだけで勃起させられるも、簡単に射精させてしまうから損でしょう。

三日間通うとなればセルフコントロールは手抜き出来ないから、美しすぎるCAの精飲は誰もが夢見るも我慢(汗)

スマホのカメラで記念撮影してから寝室に移動となり、ベッドの上で自らエプロンを脱ぎすてパンティを片脚に引っ掛けては、夏夫にエスコートさせることなく顔を跨ぎました。

美乳に美尻ならパイパンの美マンという麻美だから、無色透明の愛液が絶景を演出すると淫汁もまた美味!

最初は照れて腰を引いて逃げたも、今では自らM字開脚という恥ずかしい姿で跨いではアナルも舐めさせます。

高嶺の花がイメージダウン・・いやいや美しすぎるCAだからこそ興奮、麻美も皆様の彼女や奥様と同じ人間ならSEX好きは否めません。



二日目の水曜日は少しゆっくり始動、視姦されにランチは外食に出ると夏夫を喜ばせる装いは誰もが興奮したでしょう。

夏夫と出逢ってから購入したと言い訳する装いは、黒いニットはともかく霜降りグレーのロングタイトというスカート。

伸縮性はあるも下半身に微塵も隙間を与えなくフィット、一見黒ストとハイヒールだけが覗く露出不足も歩くたび大胆に開くスリットが超セクシー!

しかもフロントスリットだから・・ハァハァ

渡航先の欧州で衝動買いしたと言いますが、夏夫の興奮して喜ぶ顔を想像して買ったなら有り難いも、一人の時は穿いてくれないことを願います(汗)

見えそうで見えないオトコを揶揄うようなスカートはフェチを擽り、ミニ丈でなくてもエロいと見直しました。

ピタっと張りつくとTバックだけにPラインは見当たらないも、美尻のヒップラインが浮き彫りだからBSもフェチには堪りません。

不思議と透視能力が養われたか麻美を視姦するオトコは想像しかないも、夏夫にはパンティが食い込むヒップどころか辛うじて〝T〟が隠すアナルまで見えます(笑)

オープンエアのデッキでワインを飲みながらランチ、視姦する人目を気にしながら美脚を組むとパンチラでオンリーユーと呟くようにして挑発(汗)

黒いニットにグレーのスカートから太腿を見せつけるだけで済まないと、麻美のセンスを知る夏夫の予想した通りパールホワイトの三角巾を覗かせました。

『このスカート、結構大胆でしょ(照)』

大胆なのはスカートだけでなく麻美だから、彼女の用意した私服に着替えて出掛けたことに後悔。

ペアルックはダサいもカラーコーディネートが揃いという、夏夫は黒いパーカーにグレーのジャージだから勃起が一目瞭然です(汗)

言うまでもなく視姦とランチに時間を掛けないとマンションにUターン、ソファに並んで座るとイチャイチャ、大胆に開くスリットから手を忍ばせ極小三角巾に・・。



三日目の木曜日は朝から直行、家庭訪問も最終日ということで都民の一人・・いや二人として外出を自粛しての濃厚接触。

感染対策に時差通勤も御主人の出勤時間が遅くなり不倫に出掛けたい奥様は苛立ち、万が一のことがあれば感染ルートを辿られることで浮気がバレないかと心配するオトコも居るはずだから、本当に厄介な疫病でしょう(汗)

そんなことでビビる夏夫ではありませんが、妻の潤子や麻美と隔離されることだけは避けたいと思う毎日。

この日は気合いが入らないはずがない麻美は制服姿で待つと、シニヨンに髪を纏めては他人棒を形状記憶したグロスで濡らす薄いリップでフェラチオの歓迎。

リアルな制服姿に興奮させられてはスカートだけを脱いでの騎乗位は圧巻なら、上着も脱がせてスカーフにブラウスと黒ストで犯します。

こんな機内サービスがあるなら長時間の渡航も苦にならないどころか、間違いなく麻美が搭乗する航空機のリピーターとなりましょう。

今回の疫病にダメージを受けた航空会社様、景気回復の為にCAの指名制度を提案させて頂きますので是非御検討くださいませ(苦笑)

★ ★ ★

さて昨日はプレミアムフライデー、どれだけの企業が今も励行していることでしょう。

先週は〝春分の日〟でパスされた久美は元を取るのに必死、外出自粛もあれば働き方改革に従い有給休暇を申請すると、自宅で夏夫の家庭訪問を待ちました(苦笑)

こうなるとプレミアムFなど関係なく、エロ社長は直帰すると社員に伝えて午前中から徒歩で外出します。

直帰するというのにクルマは会社のガレージに置いたままだから、中には口に出さないも不思議に思った社員も居ましょう(汗)

出勤して来ないとなれば都痴事の要請に従うこともあり、せっかくなら街を歩けないような装いで待つようリクエスト、久美にしてみれば微塵にも躊躇うことは御座いません。

久美のマンションは会社から徒歩圏にあることでランチに社員に見つからないよう外出を避けると、ケータリングのピザにビールとワインで我慢。

夏夫の到着前にピザが届くと、配達員によくレイプされなかったなと思うほどのセクシーな装いで待ってた久美です。



真っ白なトレーナーに真っ白なカットソーの超マイクロミニなら、0デニールの黒ストに包まれた美脚が目に入った瞬間に悩殺されました!

マイクロミニ丈のスカートにガーターレスならウエルトが覗けてしまえば、直立するだけでパンチラ必至とパンストは許します(汗)

ピザの配達員に襲われなかったのは奇跡、夏夫だったら挑発と勘違いして犯してしまったことでしょう。

逃げるようにしてソファに座れば警戒心ゼロの無防備、ヒップにピタっと張りつくスカートは着席に隙間が出来て当然で、超極薄の黒いパンスト越しに覗けたのは真っ赤な極小三角巾▼

『うふっ、見えるの(照)』

ヤボな質問をすると同時に自らも頭を下げて股間を覗き、夏夫にどう見えるか確認しては白々しく照れました。

まさに見せて魅せるとはこのこと、美脚の足元に跪くと触れることなく、視姦してあげるだけで濡らす淫秘書です。

こんな久美の天職はOL・秘書よりキャバ嬢と思われ、夏目三久に似たエロカワな彼女なら指名の嵐でナンバーワン間違いないでしょう!

『あぁーん、エッチ・・そんなに見られたら早く欲しくなっちゃう(泣)』

どっちがエッチか・・早くって視姦されなければ欲しくなかったというのか欲しかったというのが正解で、間違った日本語を使うとオアズケされてしまうと教えてあげたくなりました(苦笑)



透明のガラスというローテーブルにピザを置くと久美はソファに座らせたまま、夏夫は床に胡座をかいて冷めない内にとランチします。

テーブルの中央を空けてピザを端に置くと絶景を眺めながらのランチは美味、チーズを伸ばし背筋も伸ばして頬張るから股間の隙間が余計に大きくなり興奮!

真っ赤なパンティだけに闘牛の如く突進したかったも、ピザの油で手は汚れてるから我慢すると視姦に徹しました。

二人とも1ピースだけで満腹、あくまでピザは前菜でメインディッシュは久美の濡らしたオマンコ(苦笑)

パウダールームで手洗いしては歯磨き、久美の背後に立つと短すぎるスカートを捲り痴漢すると、鏡越しに恍惚な表情のアヘ顔を覗きます。

パンストに押しつぶされた真っ赤な〝T〟が美尻に食い込み、最近は御無沙汰の痴漢プレイを堪能。

こんなに感じられてはリアル痴漢に遭うのが心配、この装いで電車に乗ろうと考えないことを願いました(汗)

勃起した他人棒をヒップにあてがうと背後から手を伸ばし、左手はトレーナーの中に忍ばせブラジャーの上から美乳を揉みくちゃ、右手はパンスト越しに三角巾が喰い込むほどワレメを撫でます。

『もうダメっ、立ってられないわ(泣)』

直に触れなくても濡らす久美で、スト脚を内股にしては手淫から逃れようと腰を引くと必然的にヒップを突き出しました。

手淫と他人棒に挟まれ興奮するからオマンコは濡らして当然、鏡越しに覗く感じすぎて困った表情も堪りません。



ベッドに移動しながら(今回ではなく)先日の麻美を思い出すと久美にリクエスト、滅多に見ることはないエロ動画がヒントということにして着衣のまま顔面騎乗位を強請りました。

夏夫だけが脱衣するとビキニ姿で床に仰向けとなり、久美に顔を跨ぐよう願います。

超マイクロミニのスカートは捲らなくてもパンティが覗け、真上に立たれるとパンスト越しながらパンチラというよりパンモロ(汗)

絶景を一瞬見せただけで久美は玄関に歩き出すと、カーペット敷きをいいことに利用してフェチな夏夫を思ったかハイヒールを履きました。

淫秘書が言うにはフラットな床にM字開脚はハイヒールを履いた方が安定するらしく、夏夫がスト脚の足首を掴むとゆっくりと腰を落とします。

『マニアック・・(照)』

ハイヒールの高さだけ顔に届くよう深く腰を沈めるから、ベッドの上より余計に開脚することになりましょう。

『こんなの私も興奮しちゃう・・夏夫も久美のパンティ見て興奮するでしょ、エッチな臭いも嗅いで欲しい(泣)』

言われる前にパンティ、パンスト越しも淫臭を嗅ぐと、オマンコの濡れ具合は見なくても想像出来ました。

ゆっくり前後に腰を振ってはクリトリスのあたりか鼻に押しつけ、ケツ圧で顎が砕かれそうになります(苦笑)

背面騎乗位で跨ぎ直して他人棒に手を伸ばしては手コキしたまでは同じも、麻美と違ったのは苦労してたも自らの手でパンストの股間を強引に破りました。

大きな伝線を作ったのもレイプしてるようで絶景と教われば、開脚に食い込む〝T〟がエロスです!

片手でTバックをズラしてあげるとアナルが覗け、窄めた舌先で皺を数えるように擽ってあげました。

顎は淫汁塗れとなり直に嗅ぐアナル臭は香ばしくもあり興奮、自らの都合で股間をスライドさせると文字通りの強制クンニに手コキする力が入ります。

フェラチオに前屈みとなり必然的にヒップを突き出すと、アナル臭を嗅ぎながらクリトリスを舐めては吸引。

オーラルでは夏夫の勝利となり、久美は頭上でアクメを迎えました。

★ ★ ★

長文レポートの閲覧、お疲れ様でした(汗)

今日はFの命日で三回忌の法要に出掛けますので、このあたりで麻美と久美のレポートは終わります。

都民の皆様は外出の自粛にストレスを感じてましょうが、パートナーの居る方はSEX三昧の週末を楽しまれてください。

単身の方々はヒマつぶしに麻美と久美を御想像頂き、オナニーに徹するのも良いでしょう(苦笑)

明日も今日これから未亡人を犯す予定のレポート投稿に努めます、姿の見えない相手(ウイルス)との闘いに勝って一日も早く平和な性活が戻ることを願ってます。





  1. 2020/03/28(土) 10:02:11|
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再会

今日のレポートを覗かれた方々の中には夏夫に呆れる方も居れば、エログがノンフィクションとは疑わしいと思う方も居ましょう(苦笑)

どう感じられよう、真実は一つ・・以前も書いたか〝夏夫のエログ〟はあくまでもパーソナル日記であり、年老いて健忘症になったときの為に思い出として書き留めてます。

皆様のオナネタ(にもならないでしょうが・・笑)を提供してるつもりはなければ、文才も時間もない夏夫だけに作文する余裕など御座いません(汗)

せいぜい相手が変わるぐらいで体位もプレイもバカの一つ覚え、もし作文するなら多彩な淫行も書けましょう。

冒頭からノンフィクションということを改めてアピールしたかったのは、AVとは言わないも官能小説のような体験をしたからです。

そんなことで長文覚悟で閲覧頂けたら幸い(苦笑)

★ ★ ★

では、さっそく・・。

スマホに訃報が届いたのは三連休の最終日、母が亡くなったと自ら送信してきたのは幼なじみの同級生 ♂でした(合掌)

大半が転居したも同級生の彼は現在も生まれ育った地元に住みつくと親とは生涯同居、マザコンだったから死因が老衰とはいえショックのことでしょう。

昨日は地元で営まれた通夜に参列すると何人か知人は居たも他の同級生は見当たらないと、これが罰当たりにも夏夫には幸いとなります。

約二十年ぶりになりましょうか訪れた地元が懐かしく、通夜の帰りに商店街を歩くと時効にもなりましょうK校時代から通ったスナックを見つけました。

ネオンは変わってたも店名は当時のまま、もし経営者のママも健在なら逢って帰るかと・・。

店は同郷地方出身という二人のママが21才という若さで上京しての共同経営、女性二人もヤンチャだった夏夫らが親衛隊で安心出来たと今も感謝されます(苦笑)

いま思えば平原綾香と石田ゆり子に似た二人のママで、健全なスナックも地元民に限らず彼女ら目当てに通う男性客で店は繁盛。

前者、後者の順で御常連と結婚しますが平原さんは妊娠を機に身を引くと、悠里子と呼びましょう彼女が一人ママで店を存続。

これも時効と世間様と当時恋人だった彼女には御許し頂きますが、実は或る日を機に悠里子とSEXする関係だった夏夫でした(汗)

夏夫の恋人だった彼女には姉のように慕われてた悠里子ですが、閉店まで付き合うとオールナイトの映画に誘われたあと男女関係に・・。

それからは互いに都合のよい男女となり生理前に悠里子がSEXしたくなると、年上お姉さまが住んでたアパートで犯されたものです。

★ ★ ★

スナックの扉を開けると悠里子が夏夫と気づき唖然、御常連でしょうサラリーマン風のオトコ二人にママの動揺を気づかれ睨まれました。

初恋の相手と冗談まじりに紹介されるだけなら良かったも、昔のヤンチャぶりまでママが披露したから怖がられ会計を急ぐ二人です(苦笑)

そんな夏夫の営業妨害に誰も居なくなると、久しぶりの再会にハイボールを奢りママと二人だけで乾杯。

結婚してから覚えたという煮物を肴に思い出話に花が咲くと、他に来客の気配がないことで悠里子は店を出て看板を片づけてしまいました。

常連客だった御主人は三年前にリストラされ現在は派遣社員、一人娘は既にOLとして社会人デビューしたという家族構成とのこと。

派遣社員の御主人は早朝6時過ぎには出勤となり毎晩22時前には就寝、ここ三年はスレ違いの生活と言います。

夕食を用意してから悠里子は店に出ると、朝食は娘が早起きして御主人に食べさせるのが日課とか・・。

若かった頃の悠里子は彼女が居ると知って夏夫を寝盗るぐらいだから性欲旺盛、スレ違いの夫婦性活が気になり意地悪に尋ねると御主人のリストラ直後から営みはないとカミングアウト。

『さすがにこの歳になったら、夏夫も抱けないでしょ(泣)』

冗談には聞こえず本気だから話は早い、悠里子に某CMのように〝BIGな人〟と言わせてあげましょう(苦笑)

目尻の皺は些か目立つもエロカワでスレンダーな小顔美人、昔のサイズと大差なく見える悠里子で155.80B.57.82と推定。

本家(石田ゆり子)にないも悠里子にあるのは口元の下にセクシー黒子が健在、当時の彼女だけでなく夏夫も綺麗なオネエサマと慕ったものです。

★ ★ ★

閉店させたことで邪魔する者は居ないと、カウンターからボックスのソファに移動して身体を密着させての濃厚接客。

『この店に初めて夏夫が来たのってK校生だったけど、カナディアンクラブをC.C って呼んで生意気だったわ(笑)』

他の理由とキッカケで来たかったも手厚い歓迎に勃起、夏夫の手を握るとスカート越しながらも自らの太腿にエスコートします。

独身時代の悠里子は犯したも今は他人妻、人妻フェチに育った夏夫を知らないまま時は過ぎたことで、この歳になって・・とママは言ったのでしょう(苦笑)

ハイボールをマドラーで掻き回し小顔を持ち上げた瞬間に唇を奪うと、積極的に舌を絡ませたと同時に夏夫の股間に手が伸びてきました。

この街にラブホはないと性欲を抑えられない二人に選択肢は一つしかなく、その昔に体験したことがある店で犯すしかありません(汗)

そうした記憶を悠里子は思い出したか、無言のまま夏夫のファスナーを下ろし他人棒を咥えます。

長い年月が経ちキスもフェラチオも上達してたから御主人に嫉妬、夏夫も久しぶりなら悠里子の話が本当であれば他人棒どころか三年ぶりの肉棒となったはず。

〝美味しい〟もなければ〝欲しかった〟と口にすることなく、ただ黙々と他人棒を丹念に舐め回し咥えてました。

言葉にすることが罪を認めることになると、心の中では御主人に懺悔しながらのフェラチオだったでしょう。

若かった夏夫を相手に精飲もした悠里子でしたが、ここは彼女だけでなく自分も成長したことをアピールすると暴発は我慢(汗)

★ ★ ★

舌戯に満足すると攻守交代となりスト脚の太腿を指が股間に向かって匍匐前進、スーツのジャケットはカウンターでも脱いでましたが黒いシルクのプルオーバーブラウスに真っ白な膝丈スカート。

あの頃は若かった夏夫を喜ばせようと小さなパンティ(K校生には交際中の彼女と比べ、そうした感想・・汗)を穿けば時にはガーターベルト姿まで披露した悠里子でしたが、今回のサプライズな再会にナチュストがパンストだったのは仕方ないでしょう。

ブラウスを捲り微乳を揉んではブラジャーをズラすと、ピンク色と記憶にあった乳首は茶褐色に変色してました(汗)

しかも微乳だけに乳首の大きさと飛び出し具合が目立ち、甘噛みすると千切れそうならエロスというより卑猥です。

久しぶりの愛撫(手淫)にスカートが邪魔と感じたのは夏夫より悠里子で、脱ぐヒマはないとヒップを持ち上げ自らウエストまでたくし上げたから・・(^^;;

ナチュストのパンスト越しに覗いたのは小豆色の三角巾、オトナになった今では数多くのパンティを見てきたことで極小とは言えません(苦笑)

しかもフルバックのパンティでしたが、いま思えば小さいという印象はありましたが悠里子のTバックは見た記憶はないかも・・。

そうした夏夫には普通にも見えるパンティではありましたが、人妻の下着を覗くことは一般的に非日常的と思えば興奮しました。

知らない関係でなければ遠い昔とはいえ何度もSEXした相手でもあり、加齢が遠慮を忘れさせた男と女なら悠里子にとって願ってもないチャンス!

命じることもなく悠里子はソファに座ったまま再びヒップを持ち上げては、よく知った仲も恥じらうような表情でパンストも脱ぎます。

スレンダーなボディはサイズそのものは当時と大差は感じないも、張りがなくなり些か皮の弛みが熟女らしく減滅どころかエロスを感じさせました。

★ ★ ★

パンティは夏夫が脱がすとフルバックも片脚に引っ掛け(Tバックを見慣れた夏夫には大きなパンティに見えるも・・)、内腿に手を添え優しく開脚させます。

ヘアは直毛の薄毛なら具が丸見え、淫汁に数本の陰毛がワレメに張りつく様子が卑猥も、悠里子は手淫を覗こうとせずに天井を見上げ喘ぎました。

身体の弛みとは別に悠里子の陰唇は柔らかく大きいから卑猥、床に跪いては舌先でビラビラの羽根を拡げクンニ。

『あっ、ダメっ・・久しぶりだから・・逝っちゃう(泣)』

久しぶりというのは夏夫が相手という意味ではなく淫行そのものを指しての言い訳、クンニ好きの悠里子を寸止めするとクリトリスを弄っては産道に指を挿入して掻き回してあげます。

経産婦だけに中は空洞も興奮に指を締めつけるとヌプヌプ、夏夫の指先がピチャピチャと卑猥な音を奏でました(汗)

『イヤぁ、ヤらしい音・・恥ずかしい(泣)

欲しいわ、もう欲しいの・・(泣)』

ようやく夏夫の手淫を覗き込むと他人棒が欲しいと懇願、ビキニを脱がされオトナになった肉棒を披露することになります。

『ええっ、剃ってるの・・あぁーん、こんなの見たら私・・エッチ・・(照)』

照れたいのは夏夫ですが、悠里子は初めてパイパンの肉棒を見て恥じらうも手コキしながらガン見(苦笑)

再びフェラチオを堪能すると欲しいと言われた他人棒、シルクブラウスだけを着たままの悠里子を背面座位で犯すことにしました。

手淫を中々覗かなかった悠里子でしたが顔を合わせないことで照れがなくなったか、首を下げては結合部を覗き込み卑猥な光景に興奮が隠せません。

ブラウスの中に左手を忍ばせては微乳を揉んで乳首を弄り、右手で結合部の上に露出したクリトリスを弄ってあげます。

一方の悠里子は結合部を覗き込みながら、他人棒の裏腹・海綿体を優しく撫でオマンコを締めつけました。

『な、中で逝って・・大丈夫だから、私の中で逝って欲しいの(泣)』

この言葉に何人もの美女に何度も騙されたことのある夏夫でしたが、興奮に理性を失うと信じてしまうから自分でも呆れます。

他人棒を挿入しながらのクリ弄りに悠里子はギブアップ、御主人は就寝中とはいえ朝帰りさせられないと時間切れ。

逝き顔を見れないのは残念でしたが、寝盗った感は喘ぎ声で満足しては悠里子の痙攣に中出しを果たしました。

★ ★ ★

放心状態の夏夫を置いて悠里子はトイレに駆け込み、店のタオルウォーマーからオシボリを持って戻ってきます。

店内の空気に晒された他人棒を口内で掃除してから、ビニール袋を破り取り出したオシボリで優しく拭ってくれました(苦笑)

故人となった同級生の母親が悠里子と引き合わせてくれたも罰当たりな夏夫、帰宅するタクシーが斎場を通過するとき事情を知った彼女も車内で一緒に頭を下げます(合掌)

大胆にも悠里子の自宅前まで送ると、いつ書いたというのかメモを手渡されフレンチキス。

漫画チックな自身の似顔絵に〝愛してるわ♡〟と書かれ、電話番号とメルアドを渡されて見送られました。

夏夫から連絡しない限り二度目の再会はないから、電話かメールが届くという自信はあるのでしょう。

悠里子との関係・将来は、ゆっくり考えてみます(汗)






  1. 2020/03/24(火) 07:19:35|
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彼岸に悲願

昨日は同級生 ( ♂)の母親が亡くなったとの訃報が届くと、不謹慎にもフェチな夏夫は〝喪服〟を咄嗟に想像してしまいます。

この三連休は彼岸なら今週末はFの命日(三回忌)を迎え喪服姿を見る機会もあるかも知れないと、不謹慎な期待を持って我が夫婦も墓参りに出掛けました。

喪服と言えば究極のシックな装いですが、まさに〝simple is best〟 で清楚のイメージ。

葬儀ではないので喪服を着るわけではありませんが、空気を読んだ潤子は黒基調の装いで出掛けます。

幾ら他人には清楚に見えよう潤子の正体を知るのは夏夫だけ、シックを装っても下着だけはセクシーに違いないでしょう。

夏夫に犯されるのは、彼岸ならない潤子の悲願だから・・(苦笑)

★ ★ ★

都内某所に墓があると昨日の東京は最高気温が25° の予想、厚着で動くには汗ばむほどの陽気と知り洋服をチョイス。

肌が透けて見える薄手の黒いカーディガンを羽織れば、黒いボディコンシャスでノースリーブのワンピースに黒ストは妖艶。

ちなみに三連休の初日は潤子の提案でRQのコスプレ、超ハイレグで濃紺シースルーのレオタード水着を着て悩殺されました(汗)

美巨乳の乳首も無毛のワレメも透ければ、クロッチ部にあて布などないから淫汁が滲み出て手淫だけで逝きます。

二日目の土曜日は普段着もセクシーというよりエロ下着で悩殺、大人しく夏夫にスカートを捲られると縦が5㌢なら幅は最大の部分でも3㌢ほどの真っ白な超極小三角巾!

ハミ出すヘアはないも僅か数㍉ズレたなら、無毛のワレメがハミ出してしまうというGストリングスだから・・ハァハァ

そんな楽しい連休を過ごすと最終日も期待出来れば、墓参りに出掛ける車内でワンピースの裾を捲ります。

何が見えたかって期待通りのパンティは、縦に一文字と並んだ小粒なパールビーズをワレメに食い込ませていたから・・(汗)

『こんなの穿いてるなんて誰も想像出来ないでしょう、ねっ・・指で転がせてみてっ(照)』

退屈な専業主婦は夫婦円満の為にPCを駆使しては、セクシーなコスチュームやランジェリーをネット通販で購入します。

墓はクルマで片道1時間強の距離、少なくとも30分以上はパールビーズを指で転がせてあげると、到着したときは美しすぎる顔を紅潮させて夏夫の手首を握ったまま離しません。

寸止めは酷と言いたげに手淫する夏夫の顔を恍惚な表情で睨むと、ビーズをワレメに食い込ませながらエロいと評判の口を〝O〟に開き助手席でアクメを迎えてました(苦笑)

★ ★ ★

三連休とあってか普段の彼岸より霊園は賑わいがあり、何もなかったかの顔してクルマを降りた潤子を見て噂する大勢のオトコに視姦されます。

いつもながらオトコらは無言のままエロい眼差しで潤子を視姦すれば、同性のオンナ共は〝綺麗!〟とすれ違うたび声を出しては他人なのに会釈されるから違いは明らか。

それが潤子の穿くパンティを知ったなら、羨望の眼差しも一変して軽蔑に変わりましょう(苦笑)

掃除して線香に火をつけ墓石の前に屈んで拝むとき、ヒップにGストの〝T〟がワレメにビーズが食い込んだか潤子はフラつきます。

先祖代々のDNAを引き継いだ夏夫だからエロい祖先も多く居ましょう、夏夫は後ろ姿しか見れないも潤子の股間は墓石に向かって座るからイイ嫁だと喜ばれたかも・・(笑)

自ら選んで穿いたパンティが自身を興奮させることになり潤子は我慢の限界、霊園を出ると寄り道を強請られてラブホに行くことになったのは想定内。

★ ★ ★

部屋に入るなりキスを強請られ激しく舌を絡ませては唾液の交換、潤子を壁に押しつけバンザイさせてはノースリーブの腋を舐めます。

『はぅ・・もう逝きそう。』

まさか腋舐めだけで逝くとは思えないも、どうやら本当で着衣のまま内股で身体を震わせました。

エロいパンティを穿いたことに興奮しては、夏夫が触れなくてもビーズが代役を果たし敏感な部分を擽ったようです。

立たせたままワンピースの裾を捲り上げ、エンドレスな身体なら逃げるはずもなく夏夫にビーズを転がされました。

『こんなエッチなパンティ、誰が考えついたのかしら・・あっ、また逝っちゃう(泣)』

夏夫が聞きたいぐらいで何時の時代からあったのか、下着の役目を果たすとは思えないパンティです(苦笑)

ワンピースを脱がせて黒ストに下着姿の潤子をベッドにエスコート、四つん這いにしては女豹のポーズを眺めながら夏夫も脱衣。

セットのブラジャーはカップがないオープンブラで、パンティ同様のパールビーズがフレームを繋ぐと乳首が見え隠れと、どこまでもエロい下着だから作者(デザイナー)を尊敬してしまいました。

背後から眺める姿も興奮させられますが四つん這いを前から覗くも絶景、巨乳が溢れおちては引き締まったウエストから張り出す美尻が堪りません。

エサを欲しがる女豹は肉棒を見ては口を開け舌舐めずり、枕元にヒップを向けるよう身体を回転してはフェラチオされます。

ベッドの上で潤子は四つん這い、夏夫は床に足をつけ仁王立ち。

肉棒が喉奥を突いては合意の上もイラマチオみたく呼吸困難に嗚咽、口元から垂らす潤子の唾液が大量にシーツを汚しました。

四つん這いでノーハンドのフェラチオも、潤子は片手で身体を支えては片手が自らの股間に伸びます。

夏夫さん手が届かないと、自身の指でビーズを転がす貪欲な潤子に呆れてくださいませ(汗)

★ ★ ★

見せて魅せるエロい下着は御役御免となり、0デニールの超極薄という黒ストだけで夏夫の顔を跨ぎます。

イラマチオの見返りとばかりに顔面騎乗位での強制クンニも、夏夫には苦痛どころかウェルカムな行為。

ビーズを伝わってかアナルまで濡らしていたからビックリ、ヘッドボードを掴んではM字開脚で跨ぐと都合のいいポイントを舐めさせてました。

オマンコ臭とアナル臭のMIXされた淫臭を嗅いでは、舌先が前後に何往復も移動するたび潤子は絶叫。

これほどまでの超絶美人妻が夫を相手とはいえM字開脚で顔面騎乗位、強制クンニさせる淫らな行為を他人が見て知ったならどんなに興奮することでしょう(汗)

そんな潤子だから夏夫はどれだけの美人を見ても物怖じすることなく、同じ人間と思い年甲斐もなくナンパしては口説いてしまうのです(苦笑)

麻美など典型的な例かなと・・(^ ^)

皆様には先を読まれる夏夫のレポートです、このあとは騎乗位で犯せば、正常位では首を絞めて潤子を逝かせました。


連休の仕上げは自宅でオナニー鑑賞とビデオ撮影会、美熟女をセーラー服姿で自慰させるのは興奮と是非皆様にオススメします。

エロは夫婦円満の秘訣です、奥様が専業主婦の御主人なら退屈な時間の過ごし方を有効に使うよう指導してください(笑)


今日の夕刻は通夜に行きますが喪主の同級生はオトコ、参列者の喪服姿を見て罰当たりに声を掛けないよう努めます。





  1. 2020/03/23(月) 09:01:15|
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未発表… 妻の目を盗み…

疫病で混乱するフライトスケジュールの都合で先日(火曜日)は麻美を家庭訪問、シニヨンヘアも似合いますがカチューシャをつけた彼女も中々のエロカワ。

勝手にテーマに決めたのかグレーのミニ丈ワンピースに黒いニーソ、こんな若妻のような装いで朝見送られては夫だったら仕事を休みたくなりましょう(汗)

ウェルカムのディープキスに夏夫が手を遊ばせるわけがなく痴漢、何が違うというのかニーソだとスト(ガーターレス)以上に絶対領域を触れたくなるから不思議。

唾液を交換しながら立位のまま互いの股間を弄ると、他人棒の勃起を確認しては優しく撫で回されました。

濃厚なキスに唇を離すと御茶目にソファに逃げて座れば、白々しい無防備にパンチラを見せつけ揶揄われます。

シンプルにサテン地でパールホワイトの極小三角巾を見て興奮、手招きされては歩み寄るとファスナーを下ろされ他人棒にも挨拶を忘れない律儀なオンナ(苦笑)

肉薄の唇が捲れては他人棒に密着させて仁王立ちのフェラチオ、カチューシャで前髪が邪魔にならないとフェラ顔がよく見えました。

研究熱心な美しすぎるCAは夏夫の反応を学習しては、喉奥までのディープスロートも興奮しますがカリ首が見え隠れするほどの浅いフェラチオも感じます(汗)

革張りのソファにワンピースの裾は滑らないと少しずつたくし上がり、太腿が露わになれば三角巾もチラ見・覗き見しながらのフェラチオは堪りません。

色白肌な麻美だけに絶対領域が眩しく、機内ではありえないサービスに溢れ出す我慢汁を吸われました。

★ ★ ★

レディファーストならなかったことでギブアンドテイク、麻美の足元に跪きパンチラを覗いてはパンティを脱がすと彼女もヒップを持ち上げ協力。

いつからと聞けばキスで濡らしたと正直に答える麻美で、色白無毛のワレメを濡れ光らせてるから絶景。

ワンピースの裾を腰まで持ち上げた麻美の両膝を掴むように手を置くと開脚、華奢な手を床と水平に伸ばし口元を塞ぐように恥じらっては夏夫の淫行を不安げに覗きました。

美しすぎるCAは美人妻の潤子と同じで視姦に慣れてはいるはずも、オマンコのガン見には慣れてないはずで恥じらうのも当然でしょう(苦笑)

『何が見えるの・・恥ずかしい(照)』

答えは聞かなくても麻美はオマンコを見られてるのは分かってるはず、このセリフは視姦に他のパートナーも使うと夏夫は嫌いじゃないから興奮します。

挨拶の御返しをすると更に開脚させ、麻美は浅く腰掛け股間を突き出したから猪突猛進!

両足の踵をソファにつけさせM字開脚、自身の手で股間を隠そうとするも力みはなく簡単に払い除けられました。

顎をソファに沈めては伸ばした舌先でクリトリスを擽り、淫汁をすくってはワレメに何往復も滑らせます。

こうした淫行を期待して前夜はオナ禁で我慢したとカミングアウトさせると、淫らな行為を覗き込みながら早くもアクメを迎えてました。

★ ★ ★

ソファに並んで座れば再び三度とキス、自身の愛液を舐めた夏夫の舌を激しく絡めては吸引。

ニーソからハミ出す太腿を撫でると裏腿に手をあて、半ば強引に引き寄せてはM字開脚の対面座位に持ち込みます。

ソファの背凭れを掴むと手を使うことなく他人棒を探しあて挿入、フェラチオ同様に腰を浮かせては浅い挿入にカリ首の引っ掛かりを楽しんでました。

背中のファスナーを下ろすと自ら肩を抜き、自身でブラジャーを外すと美乳で夏夫の口を塞ぎます。

ヒップを撫でる夏夫の手はアナルに伸び、飛び出したクレーターを優しくノックしたあと擽っては噴火口に侵入。

バストを含め贅沢な三点責めに狂ったように泣き叫び、眉間に皺を寄せたアヘ顔を至近距離で見れば、とても〝高嶺の花〟と呼ばれるCAとは信じられません(苦笑)

エログ閲覧者の皆様も経験されてることでしょうが、夏夫は自分の鼻を掻くようにして指に触れたアナル臭を麻美にバレないよう嗅ぎます。

明らかにオマンコ臭とは違う淫臭に興奮、涼しげで清楚な顔立ちから想像し難いアナル臭に他人棒は麻美の中で硬度を増しました(汗)

そうした他人棒の変化に麻美は浮かせてた腰を沈め、夏夫に体重を預けると深い挿入を堪能してはオマンコを締めつけソファを軋ませます。

『こんなエッチしてたら壊れちゃう、普通のエッチじゃ満足出来ない身体に・・あっ、逝っちゃうわ(泣)』

他人棒だけでなくアナルで指を締めつけた次の瞬間、恍惚な表情で夏夫の目を見つめながらアクメを迎えました。

身体の震えは落ち着かせたも、他人棒を呑み込んだオマンコは小刻みな痙攣を止まらず、照れ隠しのつもりでしょうキスを強請ります。

カチューシャを外してあげれば、ウェーブが掛かって乱れた髪に夏夫の顔を擽られるのもまた心地よい興奮(汗)

★ ★ ★

先日のタイトルにあった疫病感染の原因〝濃厚接触〟ですが、騒動初期段階で某男性から某女性が感染したと聞き慣れない原因の言葉四文字に、二人の関係を不倫と想像したのは夏夫だけだったなら恥ずかしい話(爆笑)

もし海外渡航の経験豊富な麻美が疫病に侵されてたなら、感染ルートの調査に協力することになり夏夫との不倫関係がバレる危険も御座いましょう(汗)

リスクを怖がっていては浮気をする資格はないも、麻美と隔離されたくはない夏夫だから呆れてください(苦笑)

麻美の手料理でランチしたあとは、同僚CAに勧められたというガーターベルトをつけて悩殺されました。

これが色は麻美のアイデアらしく真っ白なガーターベルトに白いストを吊り、下着は同じパールホワイトでもオープンブラにパンティはGストリングスだから・・(^^;;

まさか勤務中の機内では穿けないも夏夫の為というから有り難い、麻美を手離さないのに必死なら彼女も一生懸命です。

剛毛でなくてもヘアがあれば似合わないGストリングス、超極小三角巾からハミ出すはヘアでなく無毛のワレメ・・実際にはギリギリ隠れてましたが・・。

オープンブラにGストがエロく見えるポーズも研究したか、同僚に教わったか自ら四つん這いになり女豹のポーズで悩殺されました。

極細の紐を痛々しくヒップに食い込ませ、白桃に親指を食い込ませ押し拡げるとアナルが楕円となり覗けます。

合意の上は勿論のこと、撮影許可をもらうとスマホのカメラでセクシーポーズを撮らせてもらいました。

何が見えるのとは聞かないと、どう見えてるか知ってか横顔をシーツにつけては両手で自らヒップを押し拡げます。

アナルを見る夏夫が興奮すれば、見られる麻美も濡らすから彼女もアナラー(苦笑)

顔面騎乗位ではブラジャーを外す必要もなく愛撫、超極小三角巾は麻美が自らズラしてのクンニに大量の淫汁を溢れさせました。

他人棒を強請られ騎乗位で挿入、もう我慢の限界だと訴え中出し!

★ ★ ★

中出しに微量の精液を疑われないから夏夫も若くはないと思われているのは幸い、しかしそれでも一度で許してくれないのは素直に喜ぶべきか・・(汗)

もしかして麻美の同僚に夏夫は年甲斐もなく性欲旺盛・絶倫オトコと紹介されてるかも知れませんが、 white,cool & beauty な顔立ちに似合わずエロ好きなのは彼女の方と皆様には紹介しておきます。

バスルームでオマンコを掻き出し洗浄した麻美は、夏夫の分身が胎内に宿ることを嫌ったのではないと、このあとクンニしてもらえないと思ったからでしょう(苦笑)

耀子には負けますが由香里や久美のマンションに比べ、バスルームが広い部屋を選んで借りたのは正解。

欧米のライフスタイルに慣れている麻美も日本人なら、湯貯めしたバスタブに二人で浸かりイチャ♡イチャが堪りません。

全裸でシャワーを浴びる麻美が見れるだけで興奮しましょうが、触れては触れられるから至福の空間・時間を過ごしました。

湯に浸かりながら体育座りのようバスタブに屈むと、麻美を立たせ壁に手をつかせてはアナル舐め。

振り返らせると麻美は自らの両手で無毛のワレメを御開帳、仁王立ちのフェラチオならない立ちクンニを強請られます。

裸体をワナワナと小刻みに震わせては夏夫の髪を掴み、バスルームにセクシーな喘ぎ声を反響させ立ったままアクメを迎えました。

★ ★ ★

SEXだけを甘える麻美ではなく日没に外食デート、夏夫に着替えを見せなければパンチラもオアズケと焦らされます(泣)

ディナーから部屋に帰ると夏夫の痴漢から逃げ回り、ビキニだけで絨毯の敷いた床に仰向けで寝かされました・・何を・・。

ブラウンのニットに真っ白な膝下丈のレーヨンスカート、カラーコーディネートを考えてのナチュストは清楚な美人妻に見えました。

言われたままに天井を見上げて寝ると、麻美が歩み寄るも露出不足でパンチラは期待出来ません。

思いつかなかった想定外の行動は麻美は自らスカートをたくし上げパンチラの挑発、薄手だけに容易に持ち上がり照れるはずも笑みを浮かべることなく真顔。

ナチュストはガーターレスではなくパンストだから、知らない間に清楚な奥様を装っての挑発も新鮮でした。

パンスト越しに見たのは蛍光色のようなオレンジ色の三角巾、極小とは言わないも鋭角のハイレグなら前から見てもTバックと分かります。

両手でスカートをたくし上げたままパンストの美脚を伸ばし、ビキニの上から勃起をなぞるように優しく爪先で擦るから堪りません(汗)

『(パンティが)見たかったんでしょ、麻美のパンチラ見て興奮して欲しい・・。』

これではパンチラどころかパンモロ、言われなくても興奮しましょう。

どこで覚えたというのか、まさか別居中の御主人と・・こんなこと思いつくとは、過去のオトコと楽しんだかと想像しては嫉妬(泣)

真相はこれまた同僚のアドバイスと言ってましたが、疑って痴話喧嘩になるのも避けたいと素直に信じることに・・。

見せるだけで済まないとM字開脚で夏夫の顔を跨いだから興奮、パンスト越しとはいえ股間を顔に押しつける麻美は恍惚の表情!

満足して起き上がったかと思えば振り向いて跨ぎ直すと、Tバックの食い込むヒップを落としてはビキニに手が伸びます。

背面なる顔面騎乗位で手コキされては暴発の危険ありも、簡単には逝かせてくれるはずがなく寸止めを繰り返され思わずギブアップ(泣)

★ ★ ★

予定通りの挑発に満足したか夏夫を寝室にエスコートしては、ベッドで待つ間に麻美はストリップを披露。

パンストも脱いだのは自己判断、オレンジ色のランジェリーは意外にも白い肌に似合えばセクシーの一言でした。

こんな麻美に魅せられ彼女の虜となったなっから思う壺、ブラジャーは夏夫に外させておきながら帰宅後に初めて照れます。

この先は皆様の御想像通りだからカットしましょう、二人とも全裸で深夜まで過ごし夏夫が帰宅したのは二時頃のこと。

美しいものを見たあとも美しいものが見れるとは幸せに尽き、眠いはずも美人妻を視姦する眼が冴えてしまうから連日の寝不足・・(( _ _ ))..zzzZZ



このレポート、実は既に投稿済みと思ってましたが・・m(_ _)m




  1. 2020/03/20(金) 15:23:28|
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家庭内濃厚接触

美乳では久美、巨乳では麗子に負けてない超絶美人妻ですが、色気とテクニックも潤子に敵う相手は見当たりません!

ボディパーツ全てが最強の武器なら、セクシーな装いは勿論ランジェリーは何をつけても似合うオンナです。

そんな美人妻と過ごす週末はエロく楽しみもハードで過酷、我が夫婦に〝倦怠期〟を感じたことなど一切御座いません。

それなのに浮気してしまう夏夫ったら・・(苦笑)



ホワイトデーの朝は久美のマンションを出たのが早朝4時、帰宅しては書き込みが無理と会社のガレージに止めてある車内でエログを投稿。

6時過ぎには帰宅したも潤子は起床前という幸い、夏夫はバタンQで起きたのが11時半のランチ時でした(汗)

エロい夢を見た記憶はないも下半身の違和感に起床、朝勃ちする肉棒を潤子が咥えてたから男冥利に尽きる起こされ方です。

愛人・痴人の御自宅に無香料のボディソープは必需品、なければシャワーで股間を洗い流すだけにするよう〝夏夫のエログ〟で学習しましょう(苦笑)

『ずっと舐めてたら濡れちゃった(照)』

聞けば少なくとも600秒は咥えては舐めてたらしく、萎えてた肉棒が口内で逞ましくなる過程を楽しんだとか・・(^ ^)

肉棒はまだしもアタマと身体は寝起きというのに、潤子は着衣のまま自らパンティを下ろしM字開脚で夫を跨ぎます。

疲れマラも朝勃ちの肉棒で犯されるのは最高と言ったのは一人目だった元妻ですが、どうやら潤子も同じ意見のよう(汗)

『夏夫を犯すようで興奮したわ(照)』

洗顔も歯磨き前ということで強請られるキスを遠慮、朝から一方的に夫をレイプして勝手に逝った美人妻でした。

★ ★ ★

今日の気分を聞いてリクエストに応えるという美人妻ですが、普段から何一つ不満はないことで潤子の好きにしてよいと答えます。

『だったら今日は好きにさせて頂こうかしら、さっき夏夫を犯して興奮したから・・(照)』

犯すって・・美女を姦るのは好きですがアナルを掘られたくない夏夫、何が出るか気になりました。

夫を犯すというより正確には意地悪したいだけでしょうから、まさかオンナの潤子にオカマを掘られることはないはず(汗)

ランチのあとベッドで待つよう言われると、潤子はキッチンを片づけてから衣替えして寝室を訪れました。

衣替えといってもランジェリーを穿き替えたもので、朝犯されたときの真っ赤な下着もセクシーでしたが、夏夫の目を二度楽しませてくれるという優しい美人妻です。

医師が着る白衣みたいな前ボタンでシルクホワイトのガウンに覗くは、超極薄0デニールの黒ストだからそれだけでもセクシー。

ベッドに歩み寄りながらガウンを脱ぐから、着た意味がないも出し惜しみに焦らそうとしたかも知れませんが、禁欲してない夏夫より焦ったのは潤子の方でしょう(苦笑)

ガウンを脱ぎすて披露したのはサテン地でエメラルドグリーンのランジェリー、これが意外にも黒ストに似合うから技あり。

フェロモン醸し出す妖艶な超絶美人妻の下着姿に悩殺されると勃起、もっとも潤子は夏夫の勃ってない肉棒を見たことないでしょう(汗)

手に持つ巾着袋から取り出したのは潤子の愛用するディルド、まさかマジに夏夫を掘ろうなんて・・((((;゚Д゚)))))))

次に取り出したのは拘束プレイで使う手錠の手枷、いつもなら潤子に使うも夏夫に両手を差し出させ装着。

しかも夫婦だからこそ共有出来る口枷のボールギャグを噛ませられ、慣れない夏夫は美女らの不安を体験させられました。

〝何をしようと言うんだ・・(汗)〟

声にならないと交換するはずの唾液が口内に溜まるだけで、下手に抵抗しないで大人しくします。

手錠に拘束された両手をバンザイさせてヘッドボードにロープで固定、足だけは自由を奪われないも抵抗する気にならないから不思議。

★ ★ ★

そうした全裸の夏夫を潤子が跨ぐと舌舐めずりしてはバストをセルフ揉み、手を拘束されては手伝うことも出来ないから苛立ちます。

膝をシーツにつけ上体を伸ばすと片手でバストを揉みながら、もう片方の手をパンティの中に忍ばせ指の動きが浮き彫りに・・。

リクエストしたわけでもないのにサプライズなオナニーを見せつけ、夏夫を犯そうと思えば出来たはずも頼ったのは肉棒ではなくディルドでした(泣)

『私のオナニー見て興奮する?(笑)』

オフコースと答えたいにも口枷のせいで言葉にならないと、ただ首を持ち上げ頷くしかありません。

パンティを脱いでは片脚に引っ掛け69で跨ぎ直すと四つん這いとなり、アナルとオマンコを見せつけられるも手は使えなければ顔を近づけることも困難。

潤子は自らの華奢な指でアナルを擽り、後ろ手にディルドを握ってはオマンコに挿入してゆっくり掻き回します。

こうした淫らな行為は潤子を知る者の誰が想像出来ましょう、そこらに居る普通の奥様ではなく超絶美人妻だから夫とて気が狂いそうになりました(汗)

『見える・・ディルドに犯されてるわ(照)』

人でなくモノに嫉妬する夏夫で肉棒に触れられることもないも、潤子のヒップで見えませんが視姦に鈴口から我慢汁を溢れさせていたことでしょう。

夏夫以外のモノで満足したかディルドは御役御免となり放り投げ、潤子はブラジャーを自ら外すと全裸に黒ストだけの姿で振り返ります。

拘束されてない夏夫の脚を開き正座しては股間に顔を埋めフェラチオされるかと思いきや、咥えてくれるどころかガン見するだけで焦らされました(泣)

馬乗りのような姿勢で十本の指が夏夫の裸体に這わせフェザータッチ、真っ赤なマニキュアを施した爪で乳首を弾いては脇腹にツーっと這わされ擽ったいも一瞬の内に快感!

★ ★ ★

触れて舐めるという行為が出来ないと目で犯すしかなく、どこを歩いても視姦には慣れた潤子を興奮させる手段は思いつきません。

好きにさせてと言うならば夏夫は黙って見守るしかなく、潤子は興奮の手立てを自ら見つけましょう。

視姦に慣れているとはいえ街を歩くには着衣は当然のこと、裸を見られるのは夏夫だけとハメ撮りにも濡らすから恥部をガン見されては潤子も興奮するはず。

二人とも興奮する一石二鳥を図ったのは、夏夫の顔をM字開脚で跨ぐとアナルのクレーターを開閉しては、オマンコと交互に弄って見せました(汗)

至近距離で見せつけられては興奮しないはずがなく、淫らな行為を見られることで潤子も淫汁を溢れさせます。

『よく見てっ・・夏夫が居ないときは、こうして自分を慰めてるのよ(照)』

足をジタバタして苛立つと、触れてくれなければ自分でセンズリしたいも両手は不自由と気が狂いそう(泣)

究極の焦らしプレイに興奮は隠せないと、潤子は夏夫を頼ることなくマニキュアの爪が見えなくなるまでアナルに・・。

包皮から剥き出しとなった形のよいクリトリスは、まさにピンク色の真珠で愛液に輝いてました。

ここで我慢比べの敗者となったのは潤子、夏夫の口枷を外すとM字開脚のヒップを落としての強制クンニに出ます。

『舐めたかったんでしょ、私が満足するまで舐めてよ(照)』

一体潤子はMなのかSなのか・・ともかくエロい奥様には違いなければ、オマンコだけで済まないとアナルまでも押しつけ腰を振りました。

顔の上で振り返るように跨ぎ直すもM字開脚のまま、夏夫の足首を掴むとノーハンドで肉棒を咥えます。

乱れた前髪が夏夫の太腿に触れ堪らなく心地よければ、アナルを眺めながらという69のオーラルは絶景と快楽を同時に堪能。

クンニにアクメを迎えたことを見逃さないも貪欲な潤子、再び振り返って跨ぎ直すも徹底したM字開脚で腰を落としました。

呑み込んだ肉棒を支点に身体を安定させて、力士が四股踏みするようも滑稽ではなく絶景(苦笑)

肉棒を根元まで呑み込んでは腰を宙に浮かすを繰り返し、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは夏夫が手を使えないことでバストをセルフ揉みします。

同性も羨むフォルムのボディラインはウエストは締まり、美しいだけでなく巨乳のバストを揺らしました。

あまりの興奮に口枷は解かれたも言葉を失ってしまうと、只々黙々と肉棒を力むだけの夏夫です(汗)

★ ★ ★

パートナーらにはゴッドハンド(本当は自称です・・笑)と呼ばれる手は使えないも、肉棒の硬度に潤子は泣き叫びました。

『私だけの夏夫でしょ、他の女性には絶対渡さないわ・・夏夫とエッチしたら・・あぁ、誰もが気持ちよくて別れられなくなるわ(泣)』

よく御存知だからドキっとしましたが、黙らせるには犯すしかないも手が使えないのは致命的です。

ここは好きにさせるしかないと潤子はM字開脚を崩し、膝をつけると深い挿入に腰を激しく振り出しました。

普段はスローなストロークも狂ったように腰を振られ、美しすぎるアヘ顔を見ては我慢も限界です(汗)

舌戯も使えないとなれば肉棒しかなく、手が使えないだけでコントロール不能となったのは不思議も学習。

責めるも責められるも一点(肉棒)に集中するからでしょうか、全ての性感帯が股間に集まり過敏になりました。

「ダメだ、もう逝かせてくれ!」

『いいわ、私も・・また逝く・・(照)』

素直に受け入れてくれたから意外だったも、幾ら精液の量が少ないとはいえ射精に気づいてないはずがないのに、潤子の腰は動きが止まりません(汗)

『まだよ、まだ何度も逝かせて・・(泣)』

何度もってオンナの身体はエンドレスでしょうがオトコには限界があるというのに、抜かずに強請られたから〝逆レイプ〟となります(汗)

射精後も芯が残るという夏夫の特異体質は潤子にとって幸い、手枷に拘束された手首が千切れそうになるほどのたうちまわりましたが、美人妻は許す気配を見せません!

最後まで手の自由を奪ったのは逃がさない為らしく、夏夫が奇跡の二度目となる射精を果たすと潤子は数え切れないほど逝ったとか・・(^^;;



超絶美人妻を相手にレポートしたい淫行は山ほど御座いますが、ボチボチ会社に到着するので残念(泣)

今週も疫病に負けず頑張りましょう!





  1. 2020/03/16(月) 10:12:18|
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昨日は13日の金曜日

昨日は淫秘書・久美にとって一日早いホワイトデー、夏夫らのように会社でしか逢えない訳アリ不倫カップルは燃えた〝13日の金曜日〟だったことでしょう(笑)

久美といえばタイトミニが定番ですが、この日は少しアダルトな装いで見ようによっては秘書らしいかも・・。

発色鮮やかなブルーでロングスリーブのVネックというニットは、寄せて上げたバストが浮き彫りになる細身ボディフィット。

ハイウエストで真っ白なロングタイトのスカートも、TバックでなければPラインも分かってしまうピチピチなら、片脚の膝上まで大胆に裂けたスリットが美脚を見せ悩殺します。

オフィスを歩く程度ならセクシーで済まされるも、チェアやソファに座ってスト脚を組めばマイクロミニと変わらない・・いや、それ以上に太腿まで露出するからエロスな秘書(汗)

これを穿きこなすならパンストでしょうが限りなく生脚に見せる極薄ナチュストは、太腿を締めつけるウエルトも覗けるガーターレスと、アダルトの前に夏夫とのデート仕様だから堪りません・・ハァハァ

出勤途中に何人のオトコに視姦され、悩殺してきたことでしょう。

会社に行くと女子社員にホワイトデーのキャンディを配れば、これだけでは誤魔化されないという顔を見せる久美(汗)

アフター6に欲しがっていた他人棒・・いやいや、某高級ブランドの財布をプレゼントして喜ばせました。

★ ★ ★

週末の夜は困難というレストランも簡単に予約出来たから疫病の影響、エロカップルの二人はコロナビールで乾杯してはディナーを早々に切り上げ、たまにはとラブホで濃厚接触することにします。

ホテルといえど土足厳禁も久美の装いにハイヒールを似合うことで、清掃スタッフには申し訳ありませんでしたが・・(苦笑)

この日はオフィスでの濃厚接触はほとんどなくエログ投稿に成功すると、久美は昼間の分を取り返そうとする挑発ポーズにスマホのカメラで激写!

パンチラはなくても太腿だけで興奮させられるからスリットフェチ、一つだけ残念だったのはスリットが切れ込むのは久美の左脚だけ。

普段は並んで歩くも座るもオンナは夏夫の左側が定位置、この時ばかりは仕方なく右側に座らせスト脚を撫で回しました。

『秘書の席、社長室に置かない(笑)』

美脚を撫でられながらとんでもないことを言い出しましたが、そうなったら二人とも仕事など手につかなくなります(汗)

エロカワな淫秘書のアイデアも却下!(苦笑)

淫行の場所がラブホであってもオフィスと変わらないと、セクシーな着衣のままイチャついてキスしては愛撫。

左側に座らせたことで利き腕の右手が上手く使えないと、床に跪いてはスト脚を持ち上げパンティを覗きました。

真っ白なスカートに映えた三角巾はワインレッドで、総レースのハイレグTバックとゴージャスな勝負下着。

どこまでもオトナを追求したホワイトデーイヴです。

白いハイヒールを脱がすとフットマッサージするように脹脛を揉んでは、ナチュストに透けた真っ赤なペディキュアを施した爪先を口に運びました。

『あぁーん、汚いからダメよ(照)』

無臭とは言わないも一日履いたハイヒールの中は、何て説明したらよいかフェチには堪らない臭いも不快ではありません(汗)

ワインレッドの三角巾を眺めながらスト越しの爪先舐めは興奮、夏夫のオススメでもあるので皆様も是非お試しください。

羞恥心が興奮となり快感に変化するのも時間の問題、背筋を伸ばして姿勢よく座っていた久美ですが、夏夫にスト脚を預けたことで浅く座ることになりました。

必然的に背筋が曲がると巨乳とは言わない久美でしたが、ニットを美乳が突き上げ余計に恥じらいます。

★ ★ ★

『欲しいわ、ちょうだい・・夏夫の肉棒を舐めたいの(泣)』

夏夫を興奮させるツボを知る久美は、二つの気になるキーワード〝欲しい〟と〝肉棒〟を口にしました。

ゆっくり立ち上がりベルトを外すとファスナーを下ろす夏夫を見て、久美は乱れた髪を搔き上げ再び背筋を伸ばして座り直します。

ビキニから勢いよく飛び出した他人棒に見惚れては仁王立ちのフェラチオ、夏夫の太腿に両手をあてノーハンドで咥えました。

オデコを見せるように久美の前髪を手で持ち上げると、スリットから惜しみなく太腿を露わにしてのフェラチオは絶景!

精飲も覚悟した小顔を前後に動かすも、まだ早いと寸止めで許してもらいます(汗)

座らせたままニットを脱がしてあげるとワインレッドのブラジャーを披露、久美も立ち上がりセクシーなスカートは御役御免となり腰を振って脱ぎました。

ナチュストは穿いたまま下着姿となりベッドに移動、先週の木曜日以来と一週間と一日ぶりに焦る久美です、このあとの展開は説明要らないでしょう(苦笑)

顔面騎乗位で夏夫の顔を跨いでは、下着はつけたまま自らレースの三角巾をズラしクンニを強請ります。

オマンコを見せては魅せてくれます、三角巾をズラすと剛毛は醜いもパイパンだからこそ似合うと知っての仕草。

勝手に久美は体位を変えて69になると、ワインレッドのレースというゴージャスな〝T〟が食い込むのはオトナの女を演出。

やや伸縮性の欠けるも引っ掛けた指で〝T〟をズラすとアナルを眺め、舌先で擽っては数㍉侵入するとフェラチオの吸引に力が入りました。

ド定番のプレイに皆様は飽きましょうが、夏夫のエログはノンフィクションだけに嘘は書けないので御許しください(汗)

★ ★ ★

久美の背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外すと、邪魔と思ったか片脚を上げ自らパンティを脱ぎます。

ヒップを夏夫に向けたままM字開脚で顔を跨ぎ直すと片手で他人棒を握り手コキ、不安定な姿勢を支えるようにして股間を押しつけてはゆっくり前後にスライド。

オマンコとアナルを舐めろとは贅沢プレイ、逝ったとは言えないも小刻みな経歴を繰り返してたのは見逃しません(苦笑)

夏夫には寸止めするも自身のコントロールは不可らしく、小さなアクメを繰り返すたび他人棒を握る手に力が入りました。

振り返っては片脚の膝を曲げ股間で他人棒を探しあて、片方のスト脚も膝を曲げると夏夫の手を組みM字開脚で挿入。

ゆっくり腰を上げ下げしては、カリ首の引っ掛かりを楽しみます。

組んだ手を離し前屈みに覆い被さったと思いきや、気が狂ったように激しく腰を振りフィニッシュの態勢!

口惜しいけどエロくも可愛い顔を見て我慢の限界となり、深い挿入に子宮を目掛け中出しの放出を果たしました(汗)

このあとはマンションに帰れば狭いバスルームとあり、ラブホの広いバスルームで秘書が泡姫に変身します(苦笑)

人妻ならホテルで逢ってホテルで別れることもありましょうが、時間無制限のマンションに帰り場所が変わっても姦ることは同じ。

いま久美のマンションから帰宅途中、車内からの投稿です・・・(・∀・i)タラー・・・



  1. 2020/03/14(土) 05:14:03|
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犯した相手は夏夫ではないと…

もしパートナーらが新型コロナウィルスに侵されることになれば、感染ルートの調査は濃厚接触した夏夫にまで及びましょうから危険とビクビクする毎日(汗)


さて今年はオリンピック開催年なら四年に一度の閏年、社長室に来ては卓上カレンダーを眺め凹む淫秘書の久美です。

久美と過ごした今年のバレンタインデーは金曜日、平年なら28日(4週間)しかない二月で翌月のホワイトデーも金曜日ですが、今年は一日ズレての土曜日だから・・。

しかも翌週21日の金曜日は〝春分の日〟という祝日だから、久美にとっては〝魔の三月〟と言えましょう(苦笑)

その一方で久美とは対照的に御機嫌だったのは未亡人の静香、亡き夫Fの命日が3月28日で土曜日。

静香が御機嫌な理由は後日改めて書き込むすることにして、今日は某カーディーラーに勤めるOL麗子のレポートを投稿させて頂きます。

★ ★ ★

火曜日は某家庭の事情で由香里が実家に里帰りすると、耀子の予定を一日前倒しにして疫病が原因で閑古鳥が鳴く店(クラブ)の売上げに協力しました。

耀子のマンションに着いたのは15時過ぎ、美人ママの出勤時間ギリギリまで犯します。

タクシーを呼んで美人ママが出掛けると夏夫は留守番、アフターも考え店に来てくれるまで少し寝たらと優しい言葉も、体力温存は耀子自身の為でもありましょう。

SEXでスッキリした耀子はメイクのノリがよいと満足顔で出勤、美人ママを見送り部屋に残ると耀子のヒモとなった気分(苦笑)

耀子が居なくなると洗濯機の中から脱ぎすてたばかりの生下着を拝借、裏返しては染みを見つけ淫臭を嗅ぐと情事の余韻に浸りました。

最近は夏夫もビキニを愛用してるので以前ほど驚かなくなりましたが、こうして改めて手に取ると女性のパンティはつくづく小さいことに感心してしまいます。

つい先ほどまで下着どころかオマンコを見て嗅いでたというのに、脱ぎたてのパンティは格別なモノ。

勿論夏夫との淫行に濡らしたせいもありましょうが、清潔感溢れる耀子ほどの美人でもパンティを淫汁で汚すと思うと興奮は否めません。

今日のメインは耀子ではなく麗子でした、先を急ぎましょう(汗)

美人ママの生下着に埋もれて90分ほどエロい夢を見てから、耀子の店に出掛けると二時間後には夏夫に脱がされるパンティを覗きます。

キャバクラと違って簡単にパンチラして見せるような店ではありませんが、美人ママは御常連やホステスに気づかれないよう夏夫にチラ見させての挑発だから・・(^ ^)

常夏のような店内にノースリーブのワンピースという美人ママ、とくにフェチな夏夫には絶景でアフターはコートを羽織るだけでタクシーに乗り一緒に帰りました。

このあとはレポートするまでもなく、皆様の御想像通りで御座います。

★ ★ ★

昨日は由香里も居ないと夏夫のスケジュールは空白のまま、麻美もフライト日なら一度は勝手に禁欲を誓うも、日課のような美女らからのメールをチェックしてはフォローを怠りません。

今週は月、火曜日が連休というオフだった麗子ですが、この日は仕事だったから彼女に返したメールも他のパートナー同様程度で・・。

そんな夏夫のフォローメールに麗子は仕事中のはずも、間髪入れずにリターンを送ってきました。

しかも一切のコメントはない自撮りの写メで開いたと同時に勃起、顔が写ってないから本人と確認出来ないも股間のアップ!

たくし上げてたのはチャコールグレーのスカートと分かれば、黒ストはガーターレスでパンティはパールホワイトの三角巾です・・ハァハァ

それから3〜4分経ったところで再びメールをキャッチ、ちょうど会社のトイレに居たと言います。

連休明けの麗子は一般企業なら水曜日とはいえ新しい週の始まりで、このあと一週間が憂鬱だと夏夫を挑発することでストレスを解消(苦笑)

何もスケジュールが空いたからと麗子を誘うことは頭になかったも、パンチラの自撮りを見せられては禁欲撤回も選択肢に・・:;(∩´﹏`∩);:

彼氏とデートの予定もないということで、珍しく仕事帰りの麗子を犯すことになりました。

★ ★ ★

仕事帰りのOLとデートも麗子を犯すのも久しぶり、シャワーを浴びることなく半日以上穿いてるパンティの臭いが楽しみです(苦笑)

チャコールグレーのスーツに真っ白なブラウスを着ては、夏夫とのデートもサプライズだったのに黒ストはガーターレス。

世界中のオトコが憧れる欧州車を扱うカーディーラーのセールスレディ、まさか麗子が枕営業してないことを思わず心に願いました。

相変わらず高島礼子にクリソツなら、上唇の裏と前歯を舌で舐める癖をある仕草が堪らなくセクシー!

ロケット型でGカップのバストは美巨乳、ブラウスのボタンを弾きそうならブラチラに濃紺の下着と分かります。

これほどまでのセクシーな美人OLが、夏夫のような野獣に何故・・まさに姦ったもの勝ちでしょう。

疫病の蔓延はFXや株の暴落まで影響することで、富裕層がターゲットという麗子の会社までダメージを受けていると、ヒマで残業がないのはよいも休憩時の間食が絶えないことでディナーは軽食に・・。

いつもならオフにデートするも、この日はアフター7と遅いスタートに早く犯されたい感が見えました(苦笑)

歌舞伎町のコインパーキングにクルマを止めると、毎年初競りでマグロを最高値で競り落とす寿司屋に行きます。

滞在時間は40分ほどで退店、麗子といえばミラーがふんだんに貼られた部屋のあるラブホと迷うことなく歩きました。

★ ★ ★

歯磨きに落ちたルージュを施し直すとグロスで仕上げ、夏夫に歩み寄っては抱擁とキスを強請り唾液の交換。

普段から上唇を舐めることの癖がトレーニングになっているのか、舌づかいはパートナーの中でもテクニシャンと評される麗子です。

ブラウスのボタンが弾ける前にキスしながら外すと、真紀がゴム毬なら麗子は肉の詰まったロケットで大きな谷間を作ってました。

谷間を崩すように揉みくちゃにしては片方の手でヒップを痴漢、スーツのスカートを捲ると部屋に貼られたミラーに〝T〟の食い込みを覗きます。

立たせたままのキスと愛撫に麗子は夏夫の股間に手を伸ばし応戦、器用にベルトを外しファスナーを下ろされると、下半身だけ脱がされた情けない姿で肉棒を晒しました(汗)

『舐めたい・・。』

そう呟くと夏夫の許可なく床に跪き仁王立ちのフェラチオ、合意の上もイラマチオを堪能したく麗子の顔に両手をあてると前後移動を手伝います。

喉奥を突くたびに見せる苦悶の表情がセクシーというよりエロス、顔にあてた手の力を抜くと好きにさせてみました。

グロスに濡れ光るリップに微塵の隙間も作らないと、舌が口内で絶妙な動きをするから早漏でなかったのは幸い(汗)

満足したというより暴発を回避するのに寸止めで逃れると麗子を立たせ、ストリップを命じては夏夫も脱衣でベッドイン。

パートナーだけに面倒はないと麗子は濃紺のランジェリーに黒ストは穿いたまま、勿論シャワーを強請ることなく仕事帰りの淫臭はオマンコに籠もったままだから・・。

約9時間の勤務中に何度もトイレを往復したはずで、会社の個室にビデがあるとは思えないと小便臭も残ってましょう(苦笑)

★ ★ ★

先にベッドで待つ夏夫の他人棒に見惚れ生唾ゴクリ、自らブラジャーを外して覆い被さると重力に逆らえないロケットを口に着地させます。

顔の両脇に華奢な腕の手をつき揺らすバストに触れることなく、パイ舐めを顎引いて覗き込んでは上唇の裏を舐める仕草がセクシー!

『噛んで・・(照)』

Gカップの乳房を鷲掴んで乳首を甘噛みしてあげると、痛みを感じたはずも嫌いではない様子で苦悶の表情も堪りません。

オンナの身体は麗子に限らず夏夫の舐めたいところだらけ、両肘を曲げてシーツにつけてはパートナーらにエロいと評判の舌をウェルカム。

勿論キスを忘れないとディープに舌を絡ませては、綺麗な腋を覗くと無毛の凹みを舐めてあげました。

「顔を跨げよ。」

躊躇いなどあるはずもなく麗子は夏夫の顔を跨ぐと、彼女ほどになれば学習済みで自らパンティを下ろし片脚に引っ掛けます。

『舐めて・・夏夫のエッチな舌で舐めて欲しいの(照)』

噛んでのあとは舐めてと懇願する麗子で、自身の指でオマンコを拡げてはクリトリスを剥き出しにして見せつけました。

セクシーな美女も自宅でシャワーを浴びてから時間が経つと淫臭を誤魔化せません、小便臭のオプションつきというオマンコ臭にフェチは興奮させられます(汗)

夏夫の臭いは褒め言葉も気にされては困ると遠慮、ただ鼻息を荒くして顔面騎乗位のクンニを堪能しました。

「舐めて欲しいのは、他にもあるんじゃないのかい。」

『あっ、えっ・・はい(照)』

見た目とは違い基本Mな麗子ではありますが夏夫の問いに丁寧な言葉で答えては、指導することなく自らM字開脚で跨ぎ直しヒップを落としつけます。

大便臭とは一足違うアナル臭に興奮するも、麗子は自身の快楽に一生懸命とあり触れてくれない他人棒は、彼女の見えない背後で我慢汁を分泌してました(苦笑)

『こんなこと頼めるのは夏夫しか居ないわ、私たち・・(はぅ)私たちの関係って・・あぁーん、気持ちいい(泣)』

改めて二人の関係を確認し掛けたから面倒も快感に言葉は続かず幸い、夫婦でなければ恋人とも呼べず強いて答えるならセフレとなりましょう。

とくにオンナの場合はセフレの関係は都合よいことが多いはず、御主人や彼氏には恥ずかしいことも堂々と御願い出来るのだから・・(^^;;

他のオトコをM字開脚で顔面騎乗位、強制クンニだけならずアナルまで舐めさせる麗子の姿をもし彼氏が見たら、夏夫と彼女のセフレは途絶えないも恋人の関係は解消されてしまうはず。

SEX好きにセフレとは結婚よりもベストの関係、麗子も問い掛けながら自分に言い聞かせたと思われます(笑)

★ ★ ★

バスルームに歩きかけたとき、最近のラブホでも見かけなくなったワンルームマンションにあるような、冷蔵庫みたいなベンダーにエログッズを見つけ麗子が立ち止まりました。

『私の(バイブ)電池を交換しても動かなくなっちゃって・・買って帰ろうかしら。』

夏夫を喜ばれる為の冗談には聞こえないと、ホワイトデーの御返しにと買い与えることにします(笑)

既に夏夫に寝盗られアクメを迎えたあとだけに今更オナニー鑑賞も如何なものかと、その場で開封して遊ぶことに・・。

乾電池までセットとは親切、さっそくスイッチを入れて動きを確認すると乾いた音が卑猥(苦笑)

ベッドに二人でUターン、彼氏とは出来ないという〝愛の交歓〟を堪能。

オナニー鑑賞ではないも普段どうやって使っているか気になり、麗子に手渡すと彼女には言えませんが超絶美人妻の潤子と同じ利用法に思わず苦笑。

いつもは仰向けで楽しむことが多いようですが、夏夫に見せたいと四つん這いになります。

オフにしたまま後ろ手でバイブを挿入してはスイッチオン、コードレスでなければ色も紫と残念も、近い将来に買い替えることを約束して我慢してもらいました(苦笑)

基本的なバイブで肉棒部とクリトリスを刺激するベロのついたモノですが、潤子と同じ使い方をしたのは180°回転させての挿入。

角度の問題ではないと分かれば、クリトリスにあてがうベロでアナルを刺激します。

リモコンを夏夫に預けると麗子はシリコン製のベロをアナルに押しつけポジションセット、スイッチを入れてと恥じらうように懇願。

乾いた音が鈍い音となり麗子のオマンコを掻き回せば、壊れないか心配になるほどベロのついた部位を曲げるようにしてアナルに押しつけました(汗)

分かりづらいと思いますが、押しつけるというよりもベロをアナルに挿れたという方が正確でしょう。

バイブの動きをMAXにしてあげると、麗子は女豹のポーズでシーツを鷲掴み絶叫!

そんな麗子を犯すバイブに嫉妬するも絶景を堪能、スマホのカメラで動画を撮ると彼女は夏夫さん名前を呼んで泣き叫びます。

夏夫より立派でテクニシャンのバイブに犯されると、オマンコはアナルの二点責めに麗子はアクメを迎えました。

★ ★ ★

このまま後背位で犯す選択肢も勿論ありましたが、せっかくなら麗子といえばパウダールームの鏡プレイ。

しかし立ちバックで犯されたのは夏夫で、麗子が背後に立つと後ろから伸ばした手で他人棒を手コキされます(汗)

自身の情けない姿を鏡に見るも麗子のエロ行為に興奮、簡単には逝かせてもらえないと意地悪に寸止め、あくまで射精はオマンコでしか許されません(泣)

セフレのアホな姿を見て麗子も我慢の限界を訴えては、夏夫にポジションを譲らせ洗面台に手をつきヒップを突き出しました。

首を傾げ上唇を舐めて振り向く表情は魅せられます、あえて夏夫が伸ばした手で腰を掴んで犯した理由は、麗子が前屈みになることで巨乳の揺らす姿を鏡越しに見れるからです。

無事に立ちバックでオマンコに注入すると、二人でバスルームに駆け込みました(苦笑)

パートナーとバスルームでソープ遊びやベッドでSEXするたび、この美女らが風俗嬢なら間違いなくナンバーワンの座と確信してしまう夏夫です。

麗子は帰りの身支度してはバイブを丁寧に洗浄すると、ハンカチに包んでバッグに仕舞うと大切に持ち帰りました。



まだ書き足らない麗子とのレポートも多く御座いますが、何とかアフター6までに投稿が間に合ったようです!

このあとデートする久美の目を盗んでの書き込みで、チェックする時間もないことで乱文・誤字脱字がありましたらゴメンナサイ(汗)


  1. 2020/03/13(金) 16:50:46|
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新婚さん、いらっしゃーい

土曜日の丑三つ時に麻美のマンションを出てスマホを立ち上げると、未亡人・亜矢子のメールをキャッチしてました。

幾ら美女でも基本的に去る者は追わない夏夫です、亜矢子が最近再婚したことで存在を忘れかけてたのは否めません。

たしかに再婚する前に紹介者・秀華の後押しもありデートしたいとは言われてましたが、亜矢子も転居に忙しければ新性活を邪魔出来ないとパートナーのリストから外すのが賢明。

しかし再婚したとなれば肩書きは未亡人から他人妻となり、今の亜矢子を犯せば文字通り〝寝盗る〟ことになるから燃えましょう(苦笑)

五十路になる亜矢子ですがSEXは現役を希望する彼女、再婚相手は17才歳上だから夫婦性活が気にならないと言えば嘘になりました。

新しい御主人に頑張ってもらった方が寝盗った感を味わえるもので、彼女にクリソツな〝藤あや子〟ファンという御主人は夢に見た新婚性活のはずです。

亜矢子がパイパンと知らないまま再婚したという御主人、初夜の反応と感想が気になり誘惑を快諾すると昨日は久しぶりのデート。

資産家で仕事はリタイヤするも某企業の顧問を務める御主人で、決算を控え忙しい三月ということもあり亜矢子に生活を面倒見て欲しい理由が先月に同居を急いだタイミングとか・・。

そんな御主人が昨日は顧問契約する会社に出掛けては、外出ついでに友人らと食事して20時の帰宅予定と亜矢子は寝盗られるチャンス(苦笑)

御主人を見送り亜矢子も夏夫との逢瀬に時間差で外出、十分な生活費を与えられてると待ち合わせにはタクシーを利用。

★ ★ ★

カーキ色で薄手のジャケットコートに黒いニットと真っ白なタイトミニ、ナチュストにハイヒールと無難と言えばそれまでの装い。

90cmのG-cup という爆乳がニットに浮き彫りとなり大きく揺らせば、伸縮性に富んだパツパツのタイトミニは巨尻に張りつき夏夫の趣味を忘れたか角度こそエグいもPラインが・・(*_*)

肉感的ボディという亜矢子がタクシーから夏夫のクルマに乗り換えると、御主人に舐め回されてるであろうムチムチの太腿に挨拶代わりと手を伸ばしました。

対向車や並行して走るクルマからは、夏夫の不自然な腕の曲げ方を見て卑猥なことを想像したドライバーも少なくないでしょう(笑)

指が太腿を這うとウエルトは見当たらなくパンストと分かり、ガーターレスのストもTバックも期待を裏切ります。

10時過ぎに亜矢子をピックアップすると、美熟女なシンデレラは寝盗られた証拠を隠すにも19時過ぎにはホテルを出て帰さなければなりません。

勿論ラブホに直行となり部屋に入るとエロ黒子がセクシーな唇を奪い、御主人も絡ませてるであろう舌を交差させ唾液を交換。

唇を離すことなく舌を絡ませたまま、ニットの上から豊満なバストを揉んではスカートの中に手を忍ばせます。

この時点で姦通罪は未遂も、W不倫が成立した瞬間と言えましょう。

★ ★ ★

サービス品のミネラルウォーターに亜矢子が手を伸ばすと、やや前屈みになったところでパンストのランガードが覗けパンティをチラ見させます・・ハァハァ

無難な装いとはいえジャージ素材のタイトミニは、五十路となる新妻には頑張ったと言えましょう。

ミネラルウォーターのボトルを握ったままカウンターに肘をつき、硬直したように動かないのは挑発と思われても仕方ないポーズ。

背後から歩み寄りタイトミニをたくし上げパンスト越しに見たのは、黒い総レースで角度の切れ上がったフルバックのアダルトなパンティ!

『ごめんなさい、Tバックはちょっと・・主人と同居するのに、スト(ガーターレス)も変に誤解されそうだったから処分したわ。』

ドコにどう処分したというのか、そんなことなら耀子と秀華のパンティと一緒にグローブボックスで夏夫が保管したのに残念(泣)

振り返らせてはイチャつきながら歩かせローテーブルの前で立ち止まり、半ば強引に片方のスト脚をテーブルの上に乗せます。

必然的にスカートは捲れ上がりダイヤ形のマチにハイレグの黒パンティが透け、絶景を覗いて興奮すると両手で太腿と股間を撫で回しては頬張りしました。

撫で回してないところはないほど隈なく痴漢してあげると、事後に聞いた話では同時に複数の痴漢に触られた錯覚に陥り亜矢子も興奮したとか・・(^^;;

痴漢行為を見下ろすように覗き込む亜矢子の表情は、困惑しながらも恍惚と口元のエロ黒子を舐めるように舌を少し出すからエロス。

リアル痴漢に遭遇したなら誤解を招くだけ、このセクシーな表情は間違っても見せられないでしょう(汗)

痴漢行為を少なく見積もっても20分は楽しんだでしょうか、亜矢子はフラフラとなり立っているのがやっとの様子。

★ ★ ★

ソファに連れて行きニットを脱がすと黒いブラジャーに巨大な谷間を作り巨乳の健在をアピール、タイトミニのスカートがウエストに食い込み些か弛む肉を自身で見て恥じらうも夏夫には許容範囲です。

未亡人から改めて人妻に返り咲きした美熟女のボディは、毎日のように御主人が眺めていると思うと妬けましたが肉棒が萎えることはありません。

スカートも脱ぐよう命じては夏夫も脱衣、麻美はパンストを穿いたまま再びソファに座らせると、濃紺のビキニに透けた他人棒を見ては新しい結婚指輪をハメた手が伸びてきました。

『欲しかったと言ったら主人に悪いかしら(苦笑)』

再婚する前に浮かべて見せた恥じらう笑みとは明らかに違うと、他人妻になったことでイケない奥様と変貌した亜矢子です。

前回のメールで再婚する報告とNTR願望を訴えましたが、亜矢子の予定では未亡人時代の思い出と夏夫さん犯されたかったはずも、再婚した今となっては伴侶の居る身となりW不倫だから不貞妻。

本家の〝藤あや◯〟も55才で二回り年下の男性と再婚、魔性のオンナは健在とアピールしたからこの手の顔はエロいかも・・(汗)

★ ★ ★

パイパンを見られた御主人の反応と感想を聞けば、誤魔化すようにして答えないとキスを強請りました。

勝手に自身でスイッチを入れるとキスだけで息を荒げ、舌を激しく絡ませながら夏夫の問いに答えます。

『久しぶりに見てもらう、夏夫と同じ感想じゃないかしら・・(むぐぅ)・・主人は・・(あぁ)・・よく見てないと思うけど・・(照)』

しっかり亜矢子のオマンコはインプットしてる夏夫です、口元と同じエロ黒子が三つ並んでいてセクシーと・・\(//∇//)\

ガーターレスのストに見慣れた夏夫は、たまに見るパンストが新鮮と穿かせたままの淫行を考えます。

ソファに座って麻美は前屈みになると、唾を呑み込み独り言のように呟いてから他人棒を咥えました。

『カチカチで反ってるわ・・凄い、血管が浮き出ていて・・や、ヤらしい(泣)』

これだけ聞けば立派な他人棒と錯覚するも、あくまで67才という御高齢な御主人と比べての感想でしょうから素直には喜べません(汗)

股間に顔を埋めフェラチオする亜矢子の背中でブラジャーのホックを外すと、豊満なバストが太腿に触れるから心地よい。

窮屈な姿勢に無理を感じたか夏夫を立たせ仁王立ちのフェラチオ、他人棒を手コキしながら陰嚢を丁寧かつ丹念に時間を掛けて舐めてくれました。

「こうして亜矢子に毎日舐めてもらう御主人が羨ましいよ。」

『・・・。』

幾ら他人棒のフェラチオに集中していようが聞こえてないはずもないのに、ただ黙々と口淫に徹する亜矢子です。

暴発の気配を感じられ寸止めされては他人棒を離すと、新しい結婚指輪をつけた手で口を拭いながら寂しそうに呟きました。

『まだ舐めてあげてないわ・・まだというより、一生ないかも・・(泣)』

夏夫をソファに座らせると他人棒を優しく手コキしながら、夫婦性活を報告するように暴露します。

同居して初日に犯される予感があったも、その日は初夜もオアズケとなり別々のベッドで御主人は高鼾・・(( _ _ ))..zzzZZ

転居を受け入れた疲れもあれば高齢だけに仕方ないと思うことにして、二日目は亜矢子から甘えて何とかその気にさせたそうです。

お互いに若くはないことで頻度は期待してなかったも、御主人は度が過ぎるほど淡白で落胆したという亜矢子。

しかも想定内ではあったも厚切りのコンニャクほどの硬度と比喩、不能とは言わないも文字通りの役勃たず(苦笑)

婚前交渉もなく再婚したことを後悔するもあとの祭、フェラチオする気もなければクンニしてもらう気にもなれないと言います。

なるほど御主人が健全だったら夏夫からフェードアウト出来たも、性欲が満たされないとなれば元の鞘にと考えたのでしょう。

★ ★ ★

もし夏夫との関係がなかったなら、亜矢子は一体誰に頼ったというのか気になります。

五十路にもなる亜矢子に頼るオトコが夏夫の他に居たなら、とうの昔に未亡人という肩書きはついてなかったでしょう。

だったら夏夫と出逢う前だけでなく、再婚相手の御主人に満たされないとなれば解消法の選択肢は一つ。

性欲を満たす手段はオナニーのはずと決めつけ問い質せば、亜矢子は否定することなく恥じらうように黙って頷きます。

強引ではありましたがソファに両足の踵をつけさせM字開脚させては、邪魔なパンストも脱がせてオナニーを強要させてみました(汗)

『夏夫が居るのに一人エッチするなんて・・でも見たいって言われたら・・私・・(照)』

もし本気で断られたとしても不機嫌になることはありませんが、夏夫のリクエストとなれば断れない今の亜矢子です。

何も皆様に満足してもらう為のエログではないと、全て真実を書き込むノンフィクションレポートは夏夫の日記みたいなもの。

2011年の12月にデビューしてから8年以上続いた〝夏夫のエログ〟で、これがフィクションなら小学生の頃から作文能力に欠けた夏夫は続かなかったでしょう(苦笑)

・・ということで亜矢子のオナニー鑑賞を覗かせてもらうと、潤子や久美らと違って不慣れだけに恥じらいながらの自慰。

普段は独りだけで楽しむ淫らな行為も、夏夫の視姦する眼差しを意識しながらのセルフ手淫はまた新鮮な興奮!

御主人に隠れて洗濯するであろうパンティの凹みをパンスト越しに指でなぞり、トップレスとなった巨乳をセルフ揉みして見せました。

潤子などはガチを楽しむ為にオナニー鑑賞中は会話をしないというルールがありますが、亜矢子にはサプライズなことでその限りは適用しません。

リアルタイムに見たままの感想を言葉掛けすることで、羞恥心が増すよう促します。

「人妻だというのに御主人以外のオトコに(オナニーを)見せるとはエロい奥様だな。」

『奥様って・・エロいなんて言われたことないから・・恥ずかしい(照)』

そう言って恥じらうもセルフ愛撫の手は動きが止まらないと、パンティの中に亜矢子の利き手となる右手を忍ばせました。

エグい角度のハイレグな極小とは言えない三角巾をズラすと、記憶を裏切るような光景を目の当たりにします。

ハミ出した淫肉にあるはずがなかろう、ゴマ塩のようなヘアが覗けました。

再婚するのに夏夫を忘れようと努力したのか御主人を気づかってか、Tバックのパンティを処分してだけでなくパイパンの卒業を図ったのです(苦笑)

二度目の人妻になって昨日は九日目、少し前から剃毛をしてなかったというもヘアは生え揃わないと無精髭のよう。

★ ★ ★

御主人は67才という御高齢なら夏夫は逢ったことも御座いませんが、加齢と共に失っていく髪と亜矢子の伸ばし始めたヘアも大差ないでしょう(笑)

未亡人から改めて奥様になる準備をしてたと思うと寂しいも、妖艶美熟女は如何なる変身を遂げてもイイ女には変わりません。

「写真を撮って(御主人に)見せてあげたらどうだ、亜矢子のオナニーする姿を見て興奮しないはずがないよ。」

『イヤよ、軽蔑されるだけだわ(泣)

ねっ、見られてると恥ずかしい・・(照)』

御主人が軽蔑するような行為を見せつけ濡らすと、パンティの凹みに舟形の染みが広がりました。

帰宅して御主人にも試すかどうかは知りませんが、夏夫は興奮を隠すことなく他人棒を晒してセルフ手コキして見せます。

『あぁーん、先っぽから御汁が・・欲しくなっちゃう(泣)』

そんな亜矢子の感想に興奮すると先に我慢出来なくなったのは夏夫、欲しいと言われオナニーを邪魔しては他人棒を咥えさせました。

唇に隙間を与えることなく他人棒を頬張り、口元のエロ黒子を見せつけてのフェラチオに興奮します。

ノーハンドのフェラチオは亜矢子がセルフ愛撫を止めないからで、イラマチオとオナニーする様子をスマホのカメラで激写。

静止画ではアングルが上手く定まらず、シャッター音が聞こえなくなるもカメラは向いたままに、撮影設定が動画モードに切り替えたことを気づかれました。

★ ★ ★

他人棒に手を伸ばすと亜矢子の武器とも言える巨乳を露わにして、他人棒をGカップの乳房に挟みパイズリするからエロい奥様。

我慢汁が谷間を光らせると三本の指で他人棒を握り、鈴口を乳首にエスコートしては擦りつけるから快感(汗)

『夏夫も一人エッチすることあるの?(照)』

エログはノンフィクションも亜矢子には嘘をつくと、彼女を想像してオナったことは何度もあると言います。

『私は見たくない、私とのエッチで逝って欲しいから・・。』

この言葉を聞いてベッドに連れて行くと、パンティを脱がして片脚に引っ掛け顔を跨がせました。

ヘアが伸びては見られなくなるであろうオマンコの淫肉に並ぶ三つのエロ黒子は卑猥なら、大量の愛液が溢れ舌先ですくえるほど濡らしてます(汗)

ベッドでもM字開脚で顔を跨がせると巨尻の下敷きとなり、オマンコ臭を嗅ぎながらアナルを舌先で擽りました。

『この先、主人とのエッチは期待出来ないけど・・こんな格好することも、お尻の穴を見られることも舐められることも絶対ないわ!

もう好きにしてっ・・わ、私の身体を満たしてくれるのは夏夫だけよ・・あっ、あぁ(泣)』

一般的な感想を述べては絶叫、再びクンニしてあげるとSEXでは久しぶりというアクメを迎えます。

★ ★ ★

亜矢子をオカズにセンズリするという夏夫を信じてか、他人妻になって初めてのハメ撮りにも応じました。

正常位で犯しては〝藤あや◯〟のアヘ顔をアップで激写、オマンコのエロ黒子は隠れて写らないもパイパン同士の結合部を撮ります。

将来も御主人には期待出来ないと夏夫の前では大胆になれ、騎乗位では髪を乱しては巨乳を揺らしました。

動画モードに切り替わったことを知ると、亜矢子は益々大胆になります。

カメラを向けた方が喘ぎ声が大きくなったのも録音されると思ったのでしょう、夏夫のオカズにされることを信じて淫らになってました(苦笑)

今後絶対にないとは言えませんが、出張に行ったときにでも必要なときがあればオカズにさせて頂きましょう(汗)

★ ★ ★

次に寝盗るのはいつになるか分からないと時間の許す限りフルコースを堪能、巨尻を向けての後背位では壁面に貼られた鏡越しにアヘ顔と巨乳の揺れを覗きます。

対面座位では口元のエロ黒子を舐め回してはディープなキス、深い挿入を楽しむと巨尻の摩擦に夏夫の太腿は真っ赤(汗)

偶然とは思えないも再婚を機に大胆となった亜矢子、向かい合って裸体を擦りつけ合うと、夏夫の顔を両手で押さえては激しく貪るようなキスには舌を抜かれそうでした。

恥じらいと大胆の葛藤する表情は、どっちが優っても夏夫には絶景だから堪りません。

空腹より性欲が満たされることを優先する亜矢子で、ワケありな二人はランチなど忘れて背徳の時間を堪能。

自然の流れで対面座位で他人棒を挿入したまま夏夫がベッドに背中をつけると、恥骨を密着した状態で騎乗位と体位は変化。

こうして亜矢子が御主人を跨ぐ日も来るのかと思うと妬けますが、健全な夫婦性活を送る奥様を犯すことでNTR感が楽しめましょう(苦笑)

多分大丈夫という曖昧なことを亜矢子が言いますが、エロ黒子がセクシーという妖艶な顔と垂れ気味な巨乳の揺れを見て夏夫は我慢の限界!

五十路とはいえ現役続行を希望しては妊娠も可能な身体、淡白で亜矢子を満たすことも出来ない御主人となれば、生まれてくる子供の父親は間違いなく夏夫となりますが理性はエロに負けます(汗)

ヘアのチクチク感を味わいながら、中出しの射精を果たしました。

相変わらず順不同という夏夫のSEXで一緒にシャワーを浴びては、夫婦性活に一生ないであろうと亜矢子の言うバスルームでのローションプレイを楽しみます。

バスルームを出ては勿論パウダールームで鏡プレイ、巨尻に埋もれる他人棒を背後から挿入すると鏡越しに覗くアヘ顔が堪りません。

どうせ御主人さん帰宅前に帰すならと悪戯を思いつき、下着をつけさせないでノーパンにパンストを穿かせて送り届けました。

助手席でタイトミニのスカートはたくし上げたまま、パンスト越しにヘアの生え揃わないワレメを拡げての夏夫は片手運転。

ダイヤ形のマチを濡れ光らせてたのは、言うまでもないでしょう(苦笑)




  1. 2020/03/10(火) 07:23:09|
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麻美のバックは…

エログの投稿も御無沙汰ですが、夏夫の毎日はエロエロ(色々)と・・(^ ^)

搭乗機フライトスケジュールの関係で、先週は久美を一日前倒しにして金曜日は麻美を犯してきました。

パートナーらで夏夫はエロを学習すれば、麻美は同僚外国人CAから学ぶことで試すのは多々御座います。

同じ便に搭乗しないときも〝 dirty joke (日本語で下ネタ)〟をメール交換する仲らしく、同僚CAの彼女はオナニーにアナルバイブを使用するほど尻好きのアナラーとか・・Σ(゚д゚lll)

以前人生で初めて夏夫に見せて舐められてはアナルを犯されたことを麻美が自慢すると、同僚CAには〝Congratulations!〟と言われたそうだから良き友達(笑)

お互いのパートナーが喜んで興奮することを情報交換してるらしく、この日は同僚CAとの会話にヒントを得たというセクシーランジェリーを披露されました。

淫秘書の久美には暖冬にも関わらず〝寒いからかな・・〟と独り言を呟いては、気候と加齢のせいにして身内を亡くしたと金曜日は葬儀に出掛けることにします(汗)

誰に誰が亡くなったと言ったか覚えてないほど夏夫の身内は多く、親戚の数はオンナの身体と同じでエンドレス(苦笑)

★ ★ ★

この日の麻美は真っ白なブラウスと黒いタイトミニに超極薄0デニールの黒ストがセクシーなら、襟を立てボタンを一つ余計に外して覗けたのは真っ赤なブラジャーというか細い糸がチラ見。

抱擁を甘えて歓迎されるとモーニングキスで唾液を交換、ブラウスのボタンを更に一つ外すと何て説明したらよいか・・(・・;)

乳房を囲う真っ赤な糸の三角ブラで一見複雑も実はシンプルな作り、糸と糸を繋ぐレースのリーフが辛うじて乳首と乳輪を隠してます。

上下バラを身につけるナンセンスな麻美ではないと当然ながらセットの下着、パンティを想像しては肉棒を勃起させました。

黒ストがガーターレスなのはオフコース、ヒップを痴漢してはタイトミニを捲り撫で回すと細紐が痛々しく食い込んでます。

痴漢を突き放すと麻美は逃げるようにしてソファに座り、夏夫の視姦を楽しむようにパンチラで挑発。

白、黒、赤と何てことない色の組み合わせも妖艶、真っ赤な三角巾を覗くと伸縮性のあるはずのビキニが窮屈に感じました・・ハァハァ

『夏夫って分かりやすいから好きよ(照)』

機内で制服を着ては〝高嶺の花〟という麻美でパンチラなど見せるはずがないと、プライベートでのギャップを知るのはCAの御主人か彼氏と夏夫だけでしょう。

こんな麻美を夏夫も大好きです♡

普段は禁欲するヒマのない夏夫ですが、ロングフライトと久しぶりのデートという禁欲に焦りを見せたのは麻美でした。

ソファから立ち上がり夏夫の手を引き寝室に行くと、ベッドで待つ間に麻美がストリップ。

ブラウスとスカートを脱ぐと定番の黒ストは穿いたまま、パンティは三角巾に真っ赤なリーフを鏤(ちりば)めたハイレグのTバックでサイドと〝T〟は細い糸だから、これもGストリングスか・・(^ ^)

クロッチの布あてなど見当たらないから明らかに鑑賞用と言いますか、下着の機能性に欠けるプレイ用とも言えましょう。

ベッドの上からスマホのカメラを向けると、麻美は自身の指をリーフの脇から侵入させ、何を弄っているのか指の動きが卑猥です!

一体どこで売っているというのか、このセクシーランジェリー(汗)

これが〝エロの女帝〟という淑子あたりがつけたなら驚かないも、誰が見ても美しすぎるCAの麻美だから興奮してビックリ。

★ ★ ★

『写真ばかり撮らないで触れてみたら(照)』

幼少時代に女の子を相手に綾取りした記憶がありますが、下手で苦手とも記憶してると真っ赤な糸に手が出ません(笑)

ここは女の子と呼ばれてた時代もある麻美に任せて、夏夫は撮影と視姦に回ると再びソファに座りサービスショット。

真っ赤な糸が三角形を維持出来ないほど麻美はバストを揉みくちゃにセルフ揉み、もう片方の手はリーフの下に潜らせゴソゴソ・クチュクチュさせてオナニーを披露します。

『エッチでしょ(照)』

同僚CAの彼氏も興奮したようで、ならば夏夫にもと昨年に麻美が購入を依頼してたらしく最近ようやく届いたとのこと。

ちなみに同僚CAの御揃いランジェリーは麻美も見たことはないも、リーフと糸の色はコバルトブルーだとか・・。

お友達が言うにはコバルトブルーは意外にもナチュストが似合うと、夏夫の黒ストフェチが伝わってたことで赤を買ってきてくれたようでした。

麻美同様センスのよい同僚に感謝・・m(_ _)m

真っ赤なリーフにピンク色の乳輪と乳首が見え隠れするのは絶景なら、セルフ手淫で愛液が濡らす指をカメラマンに見せつけては舐めて見せます。

この挑発にカメラを放り投げると麻美をベッドに手招き、彼女は背後も見て欲しいというのかいきなり69で夏夫にヒップを向けました。

自らの挑発に勃起したことを確認すると、ビキニを一気に下ろしては他人棒をフェラチオ!

いつになくオーバーアクションで他人棒を咥えては舐め回すと、実際には微妙に違いましょうが〝グビィ・・ジュポジュポ・・グワパ・・ジュルジュル〟とわざと卑猥な音を立てながらのフェラチオは堪りません(汗)

これには夏夫も〝T〟をズラし応戦、オマンコとは明らかに違うアナル臭を嗅いでは舌先でクレーターを擽ります。

いきなりの69とは、改めてこんな麻美も夏夫は大好き!

こうした成果は同僚CAに報告されることでしょうがセクシーランジェリーに興奮は否めないも、実は単に麻美とのSEXにエキサイトする夏夫でした。

★ ★ ★

アナルの舌戯に満足した麻美は、ゆっくり振り返ると許す間もなく夏夫の顔を跨ぎます。

絶景を撮るカメラマンも楽しめましたが見るより姦る方が興奮、糸が絡まないよう気をつかい下から伸ばした両手でバストを鷲掴み。

両手で仕事する夏夫に麻美が協力すると、自らの華奢な指でパンティをズラしては無毛のワレメを拡げました・・ハァハァ

フェイスだけでなく何もかもが美しすぎる麻美で、アナルも綺麗ならオマンコも絶景で堪りません!

SEX(プレイ)中に大半の美女らが〝おかしくなる〟と言って泣き叫びますが、この夏夫も同じセリフを吐きたくなります。

そりゃそうでしょう、いいですか相手は料理研究家の浜田陽◯先生にクリソツな美しすぎる現役のCAですが、そんな麻美の淫らな姿を見て夏夫でなくても尋常で居られるはずが御座いません(汗)

世の男性諸君を代表して〝高嶺の花〟と呼ばれる美人CAと淫行、見せてはいけないものを見せつけられてるのですから・・(苦笑)

夏夫はともかく麻美はフライト明けなら禁欲明けでもあり、オーラルに耐えられるコンディションではないと舌戯でアクメを迎えてました。

オンナの身体はエンドレスというのは毎度のことながら感心、麻美も御多分に洩れず逝ったはずも他人棒を強請ります。

綾取りのように糸を絡ませてしまいそうでブラジャーを外すことはないと、パンティもズラすだけで他人棒を騎乗位で挿入。

リアルコスプレ以外で制服の下につけることは絶対にないでしょうが、セクシーランジェリー姿の麻美を犯すことに異常な興奮(汗)

69とは違って美しすぎる顔を見ながら犯す興奮は堪らないも、M字開脚というオプションまで披露されギブアップ!

『凄いわ、夏夫・・熱い(汗)』

美しすぎる顔と綺麗な裸を見るだけで興奮するも、セクシーな声まで聞かされては機長もコントロール不能となりましょう!

飛行機では絶対に経験したくないバタフライ飛行は、まさに縁起でもないも逝く寸前をベッドの上で・・。

『逝く・・また逝くわ(泣)』

胴体着陸の態勢になり無理心中、逝くときは一緒とばかりに麻美の喘ぎ声を合図に夏夫はエンジンを噴射(汗)

体重を預け覆い被さる麻美のキスで気絶を起こされると、他人棒は挿入したまま二人ともグッタリ。

お互いの生存を確認するとディープなキスで歓びを示し、射精後も芯の残る夏夫の特異体質に麻美は余韻を堪能します。

★ ★ ★

機内では澄まして淑やかな接客サービスする麻美ですが、プライベートでは淫らな過剰サービスにベッドはファーストクラスの気分。

極細の眉を〝への字〟にしながら、見下ろす夏夫にポツリと呟きます。

『私・・夏夫にずっと一緒に居て欲しい・・例え身体が目当てだとしても後悔ないわ(照)』

これにはSEXしたいから好きになったのではなく、愛してしまったから麻美を犯したいと正直な気持ちを夏夫は説明。

『ありがとう、本当なら嬉しい(泣)

夏夫が初めての相手だったら・・ううん、夏夫以外の男性は知らないままで生きて来たかったわ(照)』

浮気を疑ってしまうような意味深発言に些か動揺するも、自ら発した言葉の意味を恥じらうように説きます。

『後ろは初めてだったから、夏夫に捧げられてよかった。』

麻美の言う〝後ろ〟とは後背位のことではないと分かると、ちょうど一年ほど前になりますか彼女のアナルを犯したのは・・(汗)

オマンコの処女は夏夫が相手でなかったことを麻美は今更ながら後悔、仮に目当てが身体(SEX)であったとしても容認出来るほど一生一緒に居て欲しいと言い出しました。

これがマナーとルールを人一倍心得た麻美だからプレッシャーも安心、それだけ夏夫を自身の虜にする手段は身体でと考えたのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

欧米ではポピュラーと聞いたことがあるアナルSEXですが日本人には稀少なプレイも、夏夫のパートナーらに舐めるぐらいの舌戯は徐々に流行が蔓延しつつ御座いました(苦笑)

なるほど・・道理でブレックファーストもブランチもなかったのは、早朝未明に腸内洗浄してたことをカミングアウト!

夏夫の前で浣腸をして欲しかったのに・・(苦笑)

脱糞の為ではなくローションで汚してもいいとシーツの下に防水パットとは用意周到、麻美は夏夫が快諾したことでローションと洗面器に湯を用意します。

アナルを犯すには後背位が適した体位でしょうが、美しすぎる麻美の顔を見たいが為に夏夫は正常位を選択。

仰向けの麻美に覆い被さってはキス、唾液を交換するだけで彼女はオマンコを濡らすも犯すのはアナル(汗)

膝を曲げたスト脚で夏夫をホールドすると、まずは美乳を舌戯で愛撫しながら正常位で深い挿入を堪能しました。

他人棒を一度抜いては湯で稀釈したローションをアナルに塗布、この作業行為だけで麻美は恍惚な表情を見せます。

無毛のワレメを優しく何度も滑らせる他人棒がアナルをノック、薄いリップを半開きにして覚悟した顔も美しすぎました。

赤ん坊のオムツ交換するように黒ストを穿いた両方の美脚を持ち上げアナルを視姦、ローションが小さな気泡を作っては弾けます。

勿論コンドームなど被せないと、ゆっくりと他人棒がアナルに侵入(汗)

オマンコのようにスムーズな深い挿入は出来ませんが、第一関門のカリ首をスルっと呑み込むと溜息をつきました。

まだ力みがあると些かの痛みは麻美だけでなく夏夫も体験、苦悶の表情が和らぐと根元までは70%がせいぜい。

『あぅ・・夏夫に犯されてると思うと・・生まれて初めての・・あぁ、悪いことをしてるみたいで興奮しちゃうわ(泣)』

良いか悪いかはともかくとして、欧米ではポピュラーとはいえ日本の凡人には非日常的な行為には違いないでしょう。

機内で制服姿の麻美を見てアナルSEXなんて想像出来る搭乗客は皆無のはずも、制服を脱ぐと淫らなCAというギャップは夏夫だけが知る事実(汗)

不必要な動きは麻美を傷つけるだけで、オマンコ同様に彼女がアナルを締めつけては弛めるの繰り返しだけで苦痛はやがて快感に・・。

アナルに長居して形状記憶させるのも如何なものかと、麻美が相手ではペース配分も計算する余裕はなく、既に逝かせたこともあり彼女を置いてきぼりにして〝後ろ〟に中出し(汗)

ゆっくり抜くと夏夫の分身を逆流防止に自らの指でストッパー、清潔感の溢れる麻美の哀れで淫らな事後の姿は意地悪くスマホのカメラに収めさせて頂きました(笑)

★ ★ ★

そもそも夏夫がアナル好きというフェチになった発端は超絶美人妻とのハメ撮り、背面騎乗位で潤子が前屈みになり結合部を撮影したことがキッカケ。

必然的に結合部の上に綺麗なアナルを見て絶賛すると、中々自身では見れないだろうと潤子に写真を見せると彼女は恥じらうも興奮。

潤子は夏夫にアナルを見られていることに気づくと、背面騎乗位で犯されながら後ろ手に華奢な指で隠す仕草もエロスでした。

以来数々の美女を見てきましたが、潤子や麻美のアナルは本当に綺麗の一言!

皺の数も様々なら綺麗に整列する者も居れば乱れがちな美女も居て、中には誰とは言いませんが脱肛気味の美女も居ます(苦笑)

大半のパートナーは初めて舐められると腰というかヒップを引きますが、それも反射的で直ぐに性感帯と気づき最後は舌戯を強請るようになるから・・。

サプライズに見られては舐められると・・シャレで言うなら、次の瞬間にはヤケクソとなりました(笑)

美女ほど隠したがりますが、美女のアナルほど見て舐めたくなるのが夏夫です。

エロに衛生面など考える余裕などない夏夫ですが、皆様に堂々勧められるプレイでもないので不快に思われるカップルはやめてください(苦笑)



余談ついでに最後となりますが、今日は未亡人の亜矢子を犯しに行きます。

未亡人でありながら再婚したことで寝盗ると言った方が正確かも知れませんが、レポートは次回のエログで報告させて頂きましょう。




  1. 2020/03/09(月) 07:56:51|
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秀華の知人は痴人 その2

灯をつけましょ雪洞に・・♩

今日は女子の節句という雛祭りですが、もう3月とは早いからビックリ(汗)

こうした余談を書き込む余裕はないので、記憶の途絶えない内に真紀レポートの続きを急ぎましょう。


バスルームに移動したときの真紀は、アメニティグッズの中から取り出したシャワーキャップを被ったから、遊び慣れてない世間知らずな生活感を見せるオンナと思いきや・・。

全裸の人妻に安っぽいビニールのシャワーキャップって、前例がなかったので不思議と意外にもセクシーだと教わりました。

初めてローション遊びを覚えた真紀は非日常的なプレイに興奮するも、御主人に切り出すのは無理と言っては、ここぞとばかりにバスルームで長居します(苦笑)

パイズリを披露したあとは立ったまま抱擁、裸体を擦り合うと互いの性器に手を滑らせ真紀は顔を上気させ溜息を聞かせました。

シャワーでローションを洗い流すと真紀は自ら跪き、リクエストする間もなく他人棒を咥え仁王立ちのフェラチオ。

シャワーキャップが髪を邪魔することなく口淫する顔が覗け、上目づかいで夏夫の反応を見上げる表情もエロス(汗)

若いオンナにはない〝人妻〟という肩書きがエロスを増し、美味しそうに他人棒を咥える姿は堪りません。

「美味そうに咥えるな、欲しかったのか(苦笑)」

『(うん・・照)』

他人棒を咥えたまま首を縦に振っては二度頷くも、真紀の口から〝欲しかった〟という言葉が聞けなかったのは些か残念。

真紀は屈んだ膝が赤くなるまで他人棒を咥えると、陰嚢まで舐めたかと思えば両手で夏夫の太腿を抱えるようにしてノーハンドのフェラチオまで披露。

口淫・舌戯に満足するとバスタオルで身体を拭い、パウダールームに・・。

鏡に向かってシャワーキャップを外した真紀を振り返らせ、洗面台に腰を押しつけるとギブアンドテイク。

「自分で拡げて見せろよ。」

パウダールームでは夏夫が床に跪くと形のよいヘアのオマンコを視姦、真紀は恥じらいながらも命令に従うと両手でワレメを拡げて見せました。

左手薬指にハメた結婚指輪は人妻の証拠、不貞妻の演出には欠かせないアクセサリーで興奮させられます。

夫婦性活ではベッド以外の場所で犯されることがないと、パウダールームでの立ちクンニは真紀を新たな淫汁で濡らしました。

★ ★ ★

ゆっくり立ち上がり真紀を鏡に向かうよう振り向かせては、夏夫は再び屈むと桃尻を押し拡げアナルを舌で擽ります。

オマンコは自らの淫汁、アナルは夏夫の唾液で濡らすと、洗面台に手をつかせ鏡越しに視姦。

麗子が流行らせた鏡プレイですが二人の美女が共通するのは巨乳、背後から伸ばした手で揉んでは乳首を弄り、もう片方の手でワレメを拡げてはクリトリスを優しく撫でました。

『夏夫・・エッチな手・・(照)

恥ずかしくて、感じてる自分の顔が見れないわっ(泣)』

たしかに真紀の視線は鏡越しに覗く夏夫の手淫で、包皮から剥き出しになったクリトリスはとくに大きいことはありませんが、コリコリの感触が指先に伝わります。

恥ずかしいと言っては顔を伏せると必然的に突き出すヒップ、当然ながら立ちバックで他人棒を挿入して犯しました。

正常位で犯されることは夫婦性活に飽きてるはずも、パウダールームで立ちバックで犯されるとは真紀には想定外でありサプライズだったはず。

どうしてよいのか分からない苦悶の表情を鏡越しに覗き、人妻になってから初めての浮気に最初の挿入が立ちバック。

『こんなの・・今までのエッチが何だったのか分からない、もう普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃうわ(泣)』

真紀が普通と思っていた夫婦性活が普通でないことを知り、我々には普通のプレイが彼女を狂わせました。

クリトリスを弄られながらの立ちバックは真紀を目覚めさせたから、ベッドに戻ると何で学んだか自ら騎乗位となり夏夫に寝盗られます!

人妻歴13年というのに挿入では逝ったことないと言うも、巨乳が飛び跳ねるほど自ら腰を振るとリズムを狂わせクイッククイック・・。

本人が一番驚くと、挿入でアクメを迎えてました。

『あぁ、ごめんなさい(泣)』

謝った理由は夏夫の許可なくアクメを迎えたからではなく、初めて挿入で逝ったのが他人棒だったことを御主人に懺悔したのでしょう。

★ ★ ★

まだ時間はあると不倫は文化だということを知ってもらうのに、射精するまで夏夫の性癖・持ちネタを惜しみなく晒します(笑)

御主人は淡白でノーマルでも週一で満足出来る真紀ではありません、夫と娘がそれぞれ会社と学校に出掛けたなら誰に気づかうことなく自慰を楽しんでいるはず。

オナニーをしてるだろと意地悪に聞けば、案の定コクリと無言で頷いては目を逸らし恥じらいました。

ここまでくれば真紀も御主人には見せられない淫らな姿を披露すると、夏夫のリクエスト(オナニー鑑賞)に黙って応えます。

あの志麻は四つん這いのポーズをしてオナってましたが、ノーマルな夫婦性活を送る真紀は独りの時も恥じらうことが分かりました。

普段は着衣のまま楽しむとカミングアウトしましたが、この日はパンツルックでオナニー鑑賞には適さない装い。

全裸で仰向けに寝ると両脚の膝を曲げ僅かながら開脚、見せる為の自慰ではなく普段通りを再現するよう命じると、最初に自ら責めたのは両手で巨乳を揉みます。

やがて片手を下腹部に移動させては、形のよいヘアを崩すように指でワレメを縦に引っ張りました。

『あっ・・いつも独りだけど、夏夫に見られていると恥ずかしいけど興奮するわ(照)

秀華さんにも見せてもらうの?』

思わず秀華のオナネタは〝夏夫のエログ〟だということを言ってしまいそうでしたが、真紀に知られたら何かと面倒なので逢ったときは見せてもらうと答えるだけに・・(汗)

(真紀とのレポートも、秀華のオナネタになるけどねっ・・笑)

そうして皆んなは楽しんでいると思わせると、真紀も安心したか結婚指輪をつけた左手で巨乳をセルフ揉み、ワレメを引っ張っていた右手でクリトリスを弄ります。

御主人とのSEXは20分と言ってましたが既に時間オーバー、長く見られるほど興奮は否めないとセルフコントロールでアクメを抑えてました。

仰向けのオナニーだけでも人妻の自慰は飽きることはなく、邪魔してはならないと黙って見守ります。

夏夫に目を合わすことなく中指を挿れては掻き回すと、御主人の手淫に慣れてかクリトリス派をアピール(汗)

クリトリスを弄る素早い指の動きに御主人の手淫が想像出来ると、ヒップを持ち上げるようにして股間を突き出しました。

『逝く・・もう逝っちゃう(泣)』

そう泣き叫んだ次の瞬間、妄想に閉じていた目を開けて夏夫に見られていることを確認してはアクメを迎えます。

★ ★ ★

大変よく出来ましたと言葉より態度で褒めてあげると、股間を隠す真紀の手を払い除け夏夫は顔を埋めました。

最近の夫婦性活でなければオナニーで楽しめないのがオーラル、逝ったばかりで過敏になってるクリトリスを舐めてあげます。

『待って・・もうダメよ(泣)

あっ・・私の身体・・どうかしてる、また逝っちゃう(泣)』

とくに他のオンナと比べて変なところは見当たらない真紀の身体、淡白な夫婦の営みに彼女が立て続けにアクメを迎えることはなかったのでしょう。

ベッドに座ってオナニー鑑賞してた夏夫に甘えるよう抱きついてきたのは照れ隠し、立ち上がることなく向かい合っての抱擁は勃起した他人棒が邪魔(汗)

これまた真紀には初めての体位でしょう、抱擁に邪魔な他人棒を挿れての対面座位で犯しました。

もう一つ邪魔とは言わないも二人を隔てたのが巨乳、左手で真紀の背中を支え右手でバストを鷲掴み。

他人棒を力むと深い挿入に涙で目を潤わせては真紀も勝手に動いちゃうと言いたげに、夏夫に身体を預けると腰を振ってました(苦笑)

この日を逃せば避妊が必要ということもあり急がされての逢瀬、中出しは可能なら膣外射精は無用。

選択肢は多いとは言えない夏夫がフィニッシュに選んだのは再び騎乗位はオフコース、他人棒を抜くことなく挿入したまま90° 回転。

オンナの一番セクシーで美しく見える体位なら巨乳は更に絶景、対面座位より安定することで真紀は激しく腰を振ります!

「逝くぞっ(汗)」

『あぁーん、来てっ・・やっぱり変よ、私も逝くわ(泣)』

クリトリス派の真紀に挿入で逝かせるにはM字開脚を我慢、恥骨をぶつけることでアクメを迎えやすくなるはずと、夏夫の我慢も限界でしたが同時に果てることに耐えました。

『夏夫・・逝く・・(照)』

この言葉を待って夏夫もコントロールが不能となり、上下で目を見つめ合うと真紀の中でドクドクと脈打ちます。

ハードな自らの腰づかいに真紀はグッタリ、夏夫に覆い被さると他人棒は挿れたままヒップに手を伸ばしアナルを擽ぐる後戯を・・。

『恥ずかしい(照)』

他人棒を呑み込んだままオマンコを力むとアナルの噴火口はゆっくり開閉を繰り返し、恥ずかしいと言いながらも夏夫の中指を歓迎してました。

★ ★ ★

今日は御主人に犯される日かと聞けば、そろそろ一週間経つことで可能性は否めないも、もし襲われても拒むと言います。

理由は夏夫に犯されたあとにノーマルなSEXは耐えられるはずもなければ、顔に出てしまいそうだとか・・(苦笑)

最後は一緒にシャワーを浴びると、仁王立ちのフェラチオと立ちクンニを堪能とキリがないも娘を迎えに行く時間。

学習塾の近くまで送ると車内でキスを強請られたから、娘に見つからない場所にクルマを止め舌を絡ませてはニットに手を入れ巨乳を揉みます。

さっそく秀華には御礼のメールを送ったようで、夏夫のエログより先に報告されたと台湾からクレームをキャッチ(汗)



昨日は早くに帰宅して妻と夕食しながらテレビを見ると、某番組で久しぶりに鶴田真由が出てたから今日は由香里と迷いましたが耀子を犯すと決心!

ちなみに夏夫の禁欲はパートナー相手のことに限り、昨夜はタイトなマイクロミニのスカートを穿いた潤子に挑発され犯しました。

もし夏夫が新型コロナウイルスに侵されることになれば、毎日のように美女らと文字通りに濃厚接触しているので感染は多くに広まりましょう(汗)


-完-
  1. 2020/03/03(火) 07:06:17|
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秀華の知人は痴人 その1

先日は由香里との淫行を簡潔に纏められなかったことで、真紀のエログデビューは本日にリスケさせて頂きました。

由香里とのエログを訪問した秀華には呆れられたも叱咤激励を頂戴しては、真紀とのレポートを連日のように急がされてます(汗)


真紀…

38才で人妻歴は13年なら〝北条麻妃〟とかいう熟女AV女優にクリソツ度90%超というフェロモン振り撒く奥様で、秀華の知人であり痴人。

中学一年生年頃となった娘の目を盗んでの夫婦性活は週一を欠かさないも、御主人の退屈なノーマルプレイに不満があり日本の愛人となってる夏夫を秀華にレンタルされることに・・(苦笑)

そんなことで夏夫に与えられた身体を張っての使命は、奥様に淫靡な世界の扉を開放して世間を知って頂くことです。

知人の愛人をレンタルされることに一度は躊躇して見せたも、出逢いに恵まれなければサイトは怖いと夏夫が安心した相手と言われ、よほど切羽詰まってたか素直に甘えたとは秀華談。

ノーマルというからには比較するものがあったはずも、御主人以外の男性経験は結婚前に一人だけという稀少なオンナでした。

もっともその一人とは大学時代の同級生で、お互いに処女と童貞で結ばれたも三年半の交際でピリオド。

男性二人には共通することが多く、SEXとはこういうものと疑うこともなく生きてきたそうです。

ところが娘の通う中学校(人妻歴と年令に計算が合いませんが・・笑)で最近知り合ったママ友と夫婦性活の話題になると、真紀だけが取り残されたようで話についていけないと・・(苦笑)

何も知らないで一生を遂げることも幸せな場合がありますが、聞いて知ってしまった以上は経験してみたいとなったのが夏夫に寝盗られる発端とのこと。

秀華も執拗以上に詳細は聞いてないようでしたが、真紀が悩むほどだから夏夫の当たり前なプレイで十分満足するはずと言います。

ただしスイッチが入る前の冷静なときに引くことは避けた方が賢明と、夏夫の他人棒はパイパンと事前のシャワーは許されないことだけは伝えてくれたというから感謝(笑)

免疫のない真紀にあれを着なさい、これを穿きなさいはパニックになるだけと、どうせ裸になるのだから装いと下着の好みはレンタルの身もあって我慢なさいと・・ナルホドと素直に思えなかったから、秀華には上手く誤魔化された気分(汗)

★ ★ ★

観るに時間がなければ、必要性もないのが〝エロ動画〟という夏夫です(汗)

そんな夏夫だから名前は存じなかったも、AV女優〝北条麻妃〟は嫌いじゃない顔だけに、どこで誰だかパートナー所有のPCが保存してたエロ動画で見たことを記憶してました。

真紀の写真を見て〝熟女AV女優〟のキーワードをスマホで検索、何人かの中から北条〜お姉さまがヒットします。

それにしても本当によく似てるというのが第一印象で、満足させられてないというのにエロスを感じるのは何でしょう。

志麻の場合と違って秀華は同行しないと、事前に連絡先を交換してたことで滞りなく待ち合わせが出来ました。

鮮やかで真っ赤なスプリングコートの下は、黒いニットにサンドベージュのスリムなパンツとハイヒール。

パンチラなど微塵も期待出来ませんが脱がせたら何が出るのか巨乳は一目瞭然、ニットの中にゴムボールでも隠されてるような〝デカイ〟の一言です。

緊張していたということもあり食事も咽喉に通りそうもないと、ランチはカフェチェーン店の軽食でOKという真紀だからエロい顔して可愛い(笑)

パウンドケーキをカフェオレで流し込み、クルマに拉致ると目的を果たしにラブホに向かいました。

シートベルトが届くか心配になるほどの巨乳なら、見るなと言われても真紀の顔より大きいボールが二つとは、決して夏夫はオッパイ星人ではないも見てる方が照れます(照)

スタートが遅いと思われましょうが心配は御無用、夏夫に寝盗られたあとは娘を学習塾に迎えに行くのが21時と時間には余裕がありましたから・・。

レンタルしてくれた秀華にも遠慮があったのでしょう、クルマを降りた真紀は腕を組むこともなく微妙な距離を保ったままラブホにチェックイン。

★ ★ ★

目的は明らかなら事前のシャワーも許されないと、夏夫の脱衣を見て真紀も恥じらうように洋服を脱ぎます。

部屋に仕切りなどないことで背中を向けて脱ぐのがせいぜい、ニットを脱ぐとデビュー戦の勝負下着はブラジャーで水色と分かりました。

もしこれからも縁があるなら、次回は黒いガーターレスを穿いて来るであろうストはベージュのパンスト。

ヒップを撫でるようパンストに手を入れ、腰を振って脱ぐ仕草もセクシー。

パンティはフルバックも今日の為に頑張ったと思われる淡い水色のシースルーで、ヒップのワレメが覗けるも振り返ってはバストと股間を手で隠しながら、淑やかに夏夫の横たわるベッドに上がります。

掛け布団を剥いだまま視姦しては真紀の手を優しく払い除けると巨乳、深い谷間に釘づけとなり夏夫の目を見つめては恥じらいました。

『そんなエッチな目で見られたら、恥ずかしい・・(照)』

意外に思われるも決して夏夫はオッパイ星人でなありませんが、このエロい顔に天然という巨乳は見入ってしまいます。

余計に大きく見える理由とカップレスのブラジャーに透けて見えたのは、巨乳房に引っ張られ面積を拡げたか静香よりも大きい乳輪で乳首ともに茶褐色!

覆い被さるようにしてキスしては唾液を交換すると、早くもスイッチが入ったか積極的に舌を絡ませてきました。

パンティとビキニ越しに股間がぶつかり合うだけで興奮、真紀の巨乳に釣り合わない華奢な腕を持ち上げバンザイさせます。

最初にヴァージンを捧げたオトコの為か、現在の御主人と結婚する前の花嫁修行中に施術したか、毛穴一つ見当たらない綺麗に処理された腋に舌を這わせました。

『そんなとこ舐められるなんて初めて・・あうぅ、感じちゃう(照)』

感度良好な奥様と分かり御主人が羨ましく嫉妬するも、舐めてあげる〝そんなとこ〟はまだまだ他にもありましょう(苦笑)

しかし真紀の言うことが本当なら、幾らノーマルな御主人とはいえ腋も舐めないとは退屈なオトコ。

夏夫は普段のプレイだけで真紀は満足するはずと言われた秀華の言葉を思い出し、この反応にプレッシャーから解放されると長年学習してきた淫行を試すだけです。

★ ★ ★

シーツの隙間に手を入れ背中でブラジャーのホックを外すと、巨大な乳房が谷間を崩すと横に流れ拡がりました(汗)

形は褒められませんが真紀の最大な武器には違いなく、ブラジャーの代わりに夏夫が手で寄せるようにして鷲掴み、大きな乳輪の描く弧を舐めては乳首を甘噛みします。

巨乳は鈍感という噂を否定するほどバストも感度良好で興奮に脚をジタバタ、片脚の膝を曲げたから布越しとはいえ股間の触れ合う面積が増えました。

普段通りでいいと自分に言い聞かせては、半ば強引に真紀の身体をひっくり返すと女豹のポーズを取らせます。

夫婦性活は正常位一本やりらしく勝手の分からない真紀をレクチャー、両膝を曲げさせ腰を引き寄せて何とか四つん這いにしました(汗)

フルバックのパンティを片脚に引っ掛けるのは絵にならないと、指を引っ掛けヒップから脱がせます。

御主人の前では取ったことのないポーズだけに夏夫にどう映っているか分からないと、まさかアナルが丸見えなんて気づいてない様子。

ならば辱めてあげるかと両手の親指を桃尻に食い込ませ、真紀には想定外の順不同に驚いてもらいましょう(苦笑)

口内で舌先を準備運動してからヒップに顔を近づけ、伸ばした舌先でアナルを擽ります。

勿論未開発であろう真紀のアナルは、皺は綺麗に整列するも色は乳輪・乳首より更に濃い茶褐色だからエロス!

『えっ、そこは・・シャワーも浴びてないし恥ずかしい(照)』

だから言ったでしょ、真紀の〝そんなとこ〟は他にもあるって・・(笑)

恥ずかしいとは言葉だけでクレーターを閉じたのも一瞬、帰宅しては楽しめないと思ったかは知りませんが、獣のポーズを崩すことなく堂々の四つん這い。

『私・・気が遠くなりそう(泣)』

アナルを舐めながら脱がしたパンティを横目に覗くと、幸いにも裏返っていると染みを見つけます。

どの時点で濡らしたかは不明も直にチェックするかと、悪戯に真紀の股間に滑り込むと些か強引ではありましたが顔を跨がせました。

『ええっ、男性の顔を跨ぐなんて・・恥ずかしくて出来ない(照)』

回数を重ねたパートナーなら阿吽の呼吸も真紀を顔面騎乗位に持ち込むのも一苦労、他人妻のオマンコを舐められると思えば面倒もここは我慢。

★ ★ ★

苦労の甲斐あって絶景が拝めると真紀の顔面騎乗位はド迫力、横に拡がっていた巨乳が引力に逆らえず大きく揺れます。

初めての体験は真紀にとって羞恥プレイで、皆様や夏夫にはノーマルも彼女にはアブノーマルな行為だったことでしょう(苦笑)

エロ動画も見たことないようですが恍惚な表情はAV女優も顔負け、眉間に皺を寄せては目尻を下げてクンニの様子を覗き込み恥じらう顔が堪りません。

淡いピンクのルージュにグロスで濡らした口はだらしなく開口、下の前歯を覗かせた苦悶の表情はクンニを張り切らせました。

『秀華さんにも・・エッチな舌で、秀華さんも舐めてあげるの(泣)

こんな気持ちいいエッチ初めてよっ、もう逝っちゃう!』

嫉妬する対象の相手は妻ではなく秀華とは不思議、身近な存在を相手に妬くことで興奮したかったのでしょう(苦笑)

『夏夫、私・・あぁ・・(泣)』

名前を呼び捨てにしてとリクエストしたことはなければ、初めての顔面騎乗位で初めての相手に初めてアクメを迎えました。

初物づくしに絶叫、この顔でこの声とは、夏夫でなくても何度も見て聞きたくなりましょう素質あり。

★ ★ ★

勝手が分からないと次の行動に困惑すると夏夫の顔を跨いだまま、太腿の裏に手をあてるとここでも強引にM字開脚させます。

『もうダメっ、逝ったわ・・恥ずかしい(照)』

まだクンニされると思った真紀に違いなく、まさか恥ずかしい格好で再びアナルを舐められるとは思ってなかった様子。

至近距離で見るヘアが形のよいことに気づき問い質すと意外な答え、エチケットだからと独身時代からエステで定期的に処理していると言います。

そんな真紀の苦労も知らない御主人なら、新婚当時にクンニされてたのは否まないも、ここ数年は手淫で逝かされるのがやっとでオマンコを見られることもないとか・・。

真紀はともかく御主人は満足してるらしい夫婦性活を聞いてみると、SEXに要する時間は僅か20分程度。

キスの味も忘れてはオーラルなどあるはずがなく終始手淫だけで、それでも真紀が濡らすと肉棒に触れることもなく正常位で犯され終わり。

挿入で真紀は逝くことが出来なければ、御主人も彼女の手中で射精することは珍しくないそうです。

浮気して奥様には手抜きではないのかと聞くと首を横に振り、一般的な夫婦性活と信じている様子で〝本人だけは満足してるのよ(泣)〟と言い切るから重症。

しかし真紀をその気にさせたママ友も夫婦性活には満足してないらしく、羨ましい話となったのは不倫相手とのSEXだったから人妻には呆れます(苦笑)

それなら真紀にも輪の中心になって自慢させてあげたいと、夏夫には珍しくないもベッド以外の場所で犯してあげるかと・・。

★ ★ ★

ローションは未使用どころか実物を見たこともないとのことで、ベンダーで購入するとバスルームに連れて行きました。

湯で伸ばして見せれば面白いとハシャいだのも一瞬、真紀の巨乳にローションを擦り込むと一変して恍惚の表情を見せます。

『スライムみたいだけど、気持ちいい(照)』

大きな乳房に夏夫の手が滑っては勃たせた乳首に指が引っ掛かり、初体験の感想を述べると同時に他人棒を握りました。

これまで見えてなかったはずはないも、夏夫の他人棒に初めて触れると優しく手コキしながら溜息をつきます。

『凄いわ、硬くなってる・・。

こういうの(パイパン)見るの初めてだけどエッチ・・私の裸を見て大きくしてるなんて、恥ずかしいけど嬉しいわ(照)』

ローションのボトルを預けると手際はいいとは言えないも、夏夫を見よう見真似で湯で伸ばし再び他人棒を握りました。

御主人を手中で逝かせてるだけあり手淫は絶妙なテクニック、他人棒を握っては離すを繰り返しながらの手コキはローションで我慢汁を誤魔化します(苦笑)

バスタブの縁に夏夫が座ると真紀を跪かせ、これまた初めてというパイズリをレクチャーしました。

『こんなことにも使えるのねっ、夏夫も気持ちいいのかしら(照)』

パイズリをあっという間に真紀はマスターすると、教えてもないのに鈴口を乳首にあて滑らせます。

「教えたくなかったけど、御主人にも試してあげたら泣いて喜ぶよ(苦笑)」

『・・・。

でも私からは言えないし・・こういうのは夏夫とのエッチだけで我慢するわ、友達には自慢しちゃうと思うけど・・(照)』


おーっと会社に着いてしまいました、この続きは後日ということで・・(汗)




  1. 2020/03/02(月) 10:24:04|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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