土曜日の丑三つ時に麻美のマンションを出てスマホを立ち上げると、未亡人・亜矢子のメールをキャッチしてました。
幾ら美女でも基本的に去る者は追わない夏夫です、亜矢子が最近再婚したことで存在を忘れかけてたのは否めません。
たしかに再婚する前に紹介者・秀華の後押しもありデートしたいとは言われてましたが、亜矢子も転居に忙しければ新性活を邪魔出来ないとパートナーのリストから外すのが賢明。
しかし再婚したとなれば肩書きは未亡人から他人妻となり、今の亜矢子を犯せば文字通り〝寝盗る〟ことになるから燃えましょう(苦笑)
五十路になる亜矢子ですがSEXは現役を希望する彼女、再婚相手は17才歳上だから夫婦性活が気にならないと言えば嘘になりました。
新しい御主人に頑張ってもらった方が寝盗った感を味わえるもので、彼女にクリソツな〝藤あや子〟ファンという御主人は夢に見た新婚性活のはずです。
亜矢子がパイパンと知らないまま再婚したという御主人、初夜の反応と感想が気になり誘惑を快諾すると昨日は久しぶりのデート。
資産家で仕事はリタイヤするも某企業の顧問を務める御主人で、決算を控え忙しい三月ということもあり亜矢子に生活を面倒見て欲しい理由が先月に同居を急いだタイミングとか・・。
そんな御主人が昨日は顧問契約する会社に出掛けては、外出ついでに友人らと食事して20時の帰宅予定と亜矢子は寝盗られるチャンス(苦笑)
御主人を見送り亜矢子も夏夫との逢瀬に時間差で外出、十分な生活費を与えられてると待ち合わせにはタクシーを利用。
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カーキ色で薄手のジャケットコートに黒いニットと真っ白なタイトミニ、ナチュストにハイヒールと無難と言えばそれまでの装い。
90cmのG-cup という爆乳がニットに浮き彫りとなり大きく揺らせば、伸縮性に富んだパツパツのタイトミニは巨尻に張りつき夏夫の趣味を忘れたか角度こそエグいもPラインが・・(*_*)
肉感的ボディという亜矢子がタクシーから夏夫のクルマに乗り換えると、御主人に舐め回されてるであろうムチムチの太腿に挨拶代わりと手を伸ばしました。
対向車や並行して走るクルマからは、夏夫の不自然な腕の曲げ方を見て卑猥なことを想像したドライバーも少なくないでしょう(笑)
指が太腿を這うとウエルトは見当たらなくパンストと分かり、ガーターレスのストもTバックも期待を裏切ります。
10時過ぎに亜矢子をピックアップすると、美熟女なシンデレラは寝盗られた証拠を隠すにも19時過ぎにはホテルを出て帰さなければなりません。
勿論ラブホに直行となり部屋に入るとエロ黒子がセクシーな唇を奪い、御主人も絡ませてるであろう舌を交差させ唾液を交換。
唇を離すことなく舌を絡ませたまま、ニットの上から豊満なバストを揉んではスカートの中に手を忍ばせます。
この時点で姦通罪は未遂も、W不倫が成立した瞬間と言えましょう。
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サービス品のミネラルウォーターに亜矢子が手を伸ばすと、やや前屈みになったところでパンストのランガードが覗けパンティをチラ見させます・・ハァハァ
無難な装いとはいえジャージ素材のタイトミニは、五十路となる新妻には頑張ったと言えましょう。
ミネラルウォーターのボトルを握ったままカウンターに肘をつき、硬直したように動かないのは挑発と思われても仕方ないポーズ。
背後から歩み寄りタイトミニをたくし上げパンスト越しに見たのは、黒い総レースで角度の切れ上がったフルバックのアダルトなパンティ!
『ごめんなさい、Tバックはちょっと・・主人と同居するのに、スト(ガーターレス)も変に誤解されそうだったから処分したわ。』
ドコにどう処分したというのか、そんなことなら耀子と秀華のパンティと一緒にグローブボックスで夏夫が保管したのに残念(泣)
振り返らせてはイチャつきながら歩かせローテーブルの前で立ち止まり、半ば強引に片方のスト脚をテーブルの上に乗せます。
必然的にスカートは捲れ上がりダイヤ形のマチにハイレグの黒パンティが透け、絶景を覗いて興奮すると両手で太腿と股間を撫で回しては頬張りしました。
撫で回してないところはないほど隈なく痴漢してあげると、事後に聞いた話では同時に複数の痴漢に触られた錯覚に陥り亜矢子も興奮したとか・・(^^;;
痴漢行為を見下ろすように覗き込む亜矢子の表情は、困惑しながらも恍惚と口元のエロ黒子を舐めるように舌を少し出すからエロス。
リアル痴漢に遭遇したなら誤解を招くだけ、このセクシーな表情は間違っても見せられないでしょう(汗)
痴漢行為を少なく見積もっても20分は楽しんだでしょうか、亜矢子はフラフラとなり立っているのがやっとの様子。
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ソファに連れて行きニットを脱がすと黒いブラジャーに巨大な谷間を作り巨乳の健在をアピール、タイトミニのスカートがウエストに食い込み些か弛む肉を自身で見て恥じらうも夏夫には許容範囲です。
未亡人から改めて人妻に返り咲きした美熟女のボディは、毎日のように御主人が眺めていると思うと妬けましたが肉棒が萎えることはありません。
スカートも脱ぐよう命じては夏夫も脱衣、麻美はパンストを穿いたまま再びソファに座らせると、濃紺のビキニに透けた他人棒を見ては新しい結婚指輪をハメた手が伸びてきました。
『欲しかったと言ったら主人に悪いかしら(苦笑)』
再婚する前に浮かべて見せた恥じらう笑みとは明らかに違うと、他人妻になったことでイケない奥様と変貌した亜矢子です。
前回のメールで再婚する報告とNTR願望を訴えましたが、亜矢子の予定では未亡人時代の思い出と夏夫さん犯されたかったはずも、再婚した今となっては伴侶の居る身となりW不倫だから不貞妻。
本家の〝藤あや◯〟も55才で二回り年下の男性と再婚、魔性のオンナは健在とアピールしたからこの手の顔はエロいかも・・(汗)
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パイパンを見られた御主人の反応と感想を聞けば、誤魔化すようにして答えないとキスを強請りました。
勝手に自身でスイッチを入れるとキスだけで息を荒げ、舌を激しく絡ませながら夏夫の問いに答えます。
『久しぶりに見てもらう、夏夫と同じ感想じゃないかしら・・(むぐぅ)・・主人は・・(あぁ)・・よく見てないと思うけど・・(照)』
しっかり亜矢子のオマンコはインプットしてる夏夫です、口元と同じエロ黒子が三つ並んでいてセクシーと・・\(//∇//)\
ガーターレスのストに見慣れた夏夫は、たまに見るパンストが新鮮と穿かせたままの淫行を考えます。
ソファに座って麻美は前屈みになると、唾を呑み込み独り言のように呟いてから他人棒を咥えました。
『カチカチで反ってるわ・・凄い、血管が浮き出ていて・・や、ヤらしい(泣)』
これだけ聞けば立派な他人棒と錯覚するも、あくまで67才という御高齢な御主人と比べての感想でしょうから素直には喜べません(汗)
股間に顔を埋めフェラチオする亜矢子の背中でブラジャーのホックを外すと、豊満なバストが太腿に触れるから心地よい。
窮屈な姿勢に無理を感じたか夏夫を立たせ仁王立ちのフェラチオ、他人棒を手コキしながら陰嚢を丁寧かつ丹念に時間を掛けて舐めてくれました。
「こうして亜矢子に毎日舐めてもらう御主人が羨ましいよ。」
『・・・。』
幾ら他人棒のフェラチオに集中していようが聞こえてないはずもないのに、ただ黙々と口淫に徹する亜矢子です。
暴発の気配を感じられ寸止めされては他人棒を離すと、新しい結婚指輪をつけた手で口を拭いながら寂しそうに呟きました。
『まだ舐めてあげてないわ・・まだというより、一生ないかも・・(泣)』
夏夫をソファに座らせると他人棒を優しく手コキしながら、夫婦性活を報告するように暴露します。
同居して初日に犯される予感があったも、その日は初夜もオアズケとなり別々のベッドで御主人は高鼾・・(( _ _ ))..zzzZZ
転居を受け入れた疲れもあれば高齢だけに仕方ないと思うことにして、二日目は亜矢子から甘えて何とかその気にさせたそうです。
お互いに若くはないことで頻度は期待してなかったも、御主人は度が過ぎるほど淡白で落胆したという亜矢子。
しかも想定内ではあったも厚切りのコンニャクほどの硬度と比喩、不能とは言わないも文字通りの役勃たず(苦笑)
婚前交渉もなく再婚したことを後悔するもあとの祭、フェラチオする気もなければクンニしてもらう気にもなれないと言います。
なるほど御主人が健全だったら夏夫からフェードアウト出来たも、性欲が満たされないとなれば元の鞘にと考えたのでしょう。
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もし夏夫との関係がなかったなら、亜矢子は一体誰に頼ったというのか気になります。
五十路にもなる亜矢子に頼るオトコが夏夫の他に居たなら、とうの昔に未亡人という肩書きはついてなかったでしょう。
だったら夏夫と出逢う前だけでなく、再婚相手の御主人に満たされないとなれば解消法の選択肢は一つ。
性欲を満たす手段はオナニーのはずと決めつけ問い質せば、亜矢子は否定することなく恥じらうように黙って頷きます。
強引ではありましたがソファに両足の踵をつけさせM字開脚させては、邪魔なパンストも脱がせてオナニーを強要させてみました(汗)
『夏夫が居るのに一人エッチするなんて・・でも見たいって言われたら・・私・・(照)』
もし本気で断られたとしても不機嫌になることはありませんが、夏夫のリクエストとなれば断れない今の亜矢子です。
何も皆様に満足してもらう為のエログではないと、全て真実を書き込むノンフィクションレポートは夏夫の日記みたいなもの。
2011年の12月にデビューしてから8年以上続いた〝夏夫のエログ〟で、これがフィクションなら小学生の頃から作文能力に欠けた夏夫は続かなかったでしょう(苦笑)
・・ということで亜矢子のオナニー鑑賞を覗かせてもらうと、潤子や久美らと違って不慣れだけに恥じらいながらの自慰。
普段は独りだけで楽しむ淫らな行為も、夏夫の視姦する眼差しを意識しながらのセルフ手淫はまた新鮮な興奮!
御主人に隠れて洗濯するであろうパンティの凹みをパンスト越しに指でなぞり、トップレスとなった巨乳をセルフ揉みして見せました。
潤子などはガチを楽しむ為にオナニー鑑賞中は会話をしないというルールがありますが、亜矢子にはサプライズなことでその限りは適用しません。
リアルタイムに見たままの感想を言葉掛けすることで、羞恥心が増すよう促します。
「人妻だというのに御主人以外のオトコに(オナニーを)見せるとはエロい奥様だな。」
『奥様って・・エロいなんて言われたことないから・・恥ずかしい(照)』
そう言って恥じらうもセルフ愛撫の手は動きが止まらないと、パンティの中に亜矢子の利き手となる右手を忍ばせました。
エグい角度のハイレグな極小とは言えない三角巾をズラすと、記憶を裏切るような光景を目の当たりにします。
ハミ出した淫肉にあるはずがなかろう、ゴマ塩のようなヘアが覗けました。
再婚するのに夏夫を忘れようと努力したのか御主人を気づかってか、Tバックのパンティを処分してだけでなくパイパンの卒業を図ったのです(苦笑)
二度目の人妻になって昨日は九日目、少し前から剃毛をしてなかったというもヘアは生え揃わないと無精髭のよう。
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御主人は67才という御高齢なら夏夫は逢ったことも御座いませんが、加齢と共に失っていく髪と亜矢子の伸ばし始めたヘアも大差ないでしょう(笑)
未亡人から改めて奥様になる準備をしてたと思うと寂しいも、妖艶美熟女は如何なる変身を遂げてもイイ女には変わりません。
「写真を撮って(御主人に)見せてあげたらどうだ、亜矢子のオナニーする姿を見て興奮しないはずがないよ。」
『イヤよ、軽蔑されるだけだわ(泣)
ねっ、見られてると恥ずかしい・・(照)』
御主人が軽蔑するような行為を見せつけ濡らすと、パンティの凹みに舟形の染みが広がりました。
帰宅して御主人にも試すかどうかは知りませんが、夏夫は興奮を隠すことなく他人棒を晒してセルフ手コキして見せます。
『あぁーん、先っぽから御汁が・・欲しくなっちゃう(泣)』
そんな亜矢子の感想に興奮すると先に我慢出来なくなったのは夏夫、欲しいと言われオナニーを邪魔しては他人棒を咥えさせました。
唇に隙間を与えることなく他人棒を頬張り、口元のエロ黒子を見せつけてのフェラチオに興奮します。
ノーハンドのフェラチオは亜矢子がセルフ愛撫を止めないからで、イラマチオとオナニーする様子をスマホのカメラで激写。
静止画ではアングルが上手く定まらず、シャッター音が聞こえなくなるもカメラは向いたままに、撮影設定が動画モードに切り替えたことを気づかれました。
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他人棒に手を伸ばすと亜矢子の武器とも言える巨乳を露わにして、他人棒をGカップの乳房に挟みパイズリするからエロい奥様。
我慢汁が谷間を光らせると三本の指で他人棒を握り、鈴口を乳首にエスコートしては擦りつけるから快感(汗)
『夏夫も一人エッチすることあるの?(照)』
エログはノンフィクションも亜矢子には嘘をつくと、彼女を想像してオナったことは何度もあると言います。
『私は見たくない、私とのエッチで逝って欲しいから・・。』
この言葉を聞いてベッドに連れて行くと、パンティを脱がして片脚に引っ掛け顔を跨がせました。
ヘアが伸びては見られなくなるであろうオマンコの淫肉に並ぶ三つのエロ黒子は卑猥なら、大量の愛液が溢れ舌先ですくえるほど濡らしてます(汗)
ベッドでもM字開脚で顔を跨がせると巨尻の下敷きとなり、オマンコ臭を嗅ぎながらアナルを舌先で擽りました。
『この先、主人とのエッチは期待出来ないけど・・こんな格好することも、お尻の穴を見られることも舐められることも絶対ないわ!
もう好きにしてっ・・わ、私の身体を満たしてくれるのは夏夫だけよ・・あっ、あぁ(泣)』
一般的な感想を述べては絶叫、再びクンニしてあげるとSEXでは久しぶりというアクメを迎えます。
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亜矢子をオカズにセンズリするという夏夫を信じてか、他人妻になって初めてのハメ撮りにも応じました。
正常位で犯しては〝藤あや◯〟のアヘ顔をアップで激写、オマンコのエロ黒子は隠れて写らないもパイパン同士の結合部を撮ります。
将来も御主人には期待出来ないと夏夫の前では大胆になれ、騎乗位では髪を乱しては巨乳を揺らしました。
動画モードに切り替わったことを知ると、亜矢子は益々大胆になります。
カメラを向けた方が喘ぎ声が大きくなったのも録音されると思ったのでしょう、夏夫のオカズにされることを信じて淫らになってました(苦笑)
今後絶対にないとは言えませんが、出張に行ったときにでも必要なときがあればオカズにさせて頂きましょう(汗)
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次に寝盗るのはいつになるか分からないと時間の許す限りフルコースを堪能、巨尻を向けての後背位では壁面に貼られた鏡越しにアヘ顔と巨乳の揺れを覗きます。
対面座位では口元のエロ黒子を舐め回してはディープなキス、深い挿入を楽しむと巨尻の摩擦に夏夫の太腿は真っ赤(汗)
偶然とは思えないも再婚を機に大胆となった亜矢子、向かい合って裸体を擦りつけ合うと、夏夫の顔を両手で押さえては激しく貪るようなキスには舌を抜かれそうでした。
恥じらいと大胆の葛藤する表情は、どっちが優っても夏夫には絶景だから堪りません。
空腹より性欲が満たされることを優先する亜矢子で、ワケありな二人はランチなど忘れて背徳の時間を堪能。
自然の流れで対面座位で他人棒を挿入したまま夏夫がベッドに背中をつけると、恥骨を密着した状態で騎乗位と体位は変化。
こうして亜矢子が御主人を跨ぐ日も来るのかと思うと妬けますが、健全な夫婦性活を送る奥様を犯すことでNTR感が楽しめましょう(苦笑)
多分大丈夫という曖昧なことを亜矢子が言いますが、エロ黒子がセクシーという妖艶な顔と垂れ気味な巨乳の揺れを見て夏夫は我慢の限界!
五十路とはいえ現役続行を希望しては妊娠も可能な身体、淡白で亜矢子を満たすことも出来ない御主人となれば、生まれてくる子供の父親は間違いなく夏夫となりますが理性はエロに負けます(汗)
ヘアのチクチク感を味わいながら、中出しの射精を果たしました。
相変わらず順不同という夏夫のSEXで一緒にシャワーを浴びては、夫婦性活に一生ないであろうと亜矢子の言うバスルームでのローションプレイを楽しみます。
バスルームを出ては勿論パウダールームで鏡プレイ、巨尻に埋もれる他人棒を背後から挿入すると鏡越しに覗くアヘ顔が堪りません。
どうせ御主人さん帰宅前に帰すならと悪戯を思いつき、下着をつけさせないでノーパンにパンストを穿かせて送り届けました。
助手席でタイトミニのスカートはたくし上げたまま、パンスト越しにヘアの生え揃わないワレメを拡げての夏夫は片手運転。
ダイヤ形のマチを濡れ光らせてたのは、言うまでもないでしょう(苦笑)
- 2020/03/10(火) 07:23:09|
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