夏夫のエログ 2015年10月

久美だけでなく、夏夫も・・（汗）

昨日はタクシー通勤すると予定より早く会社に到着、普段から一番乗りの淫秘書が給湯室でコーヒーを淹れてました。

忍び足で近づき背後から抱擁すると左手でバストを揉み、右手でスカートを捲りパンティの上からワレメをなぞります。

『あぁーん、おはよう♡

あ、相変わらず手が早いわ・・あと１５分は誰も来ないから、御子息さんにも挨拶させてっ（笑）』

夏夫が社会人デビューして間もない頃、会社の給湯室で何人の女性社員と逢瀬を楽しんだことか・・。

誰もいない書庫室でフェラチオしてもらったり、倉庫の段ボールに隠れ立ちバックで犯したことを思い出しました（苦笑）

せっかくのルージュが落ちると丁重に御断りすると、朝から久美を手淫でイカせてあげます。

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「二日酔いが残ってるから、今日は午後から（久美の）マンションで休ませてもらうよ。」

『洗濯機を漁って、独りエッチしないで待っていてよ（汗）』

前日は禁欲してるだけに洗濯機の中は興味あるもの、オナニーする必要はなければ予定もありませんでしたが・・。

性欲は旺盛でも食欲はイマイチ、久美にマックを頼みチーズバーガーとポテトで満腹になると１３時前には会社を出ました。

久美のマンションに着いてポストを覗くとヤ◯ト運輸の不在票を見つけ、宅配ボックスを開け荷物を取り出し部屋に入ります。

さっそく開梱するとカトーマスクを被り、鏡で自分の怪しい姿を確認しました（苦笑）

漁るなと言われると漁りたくなるもの、洗濯機を覗くとネットに入れたパンティを取り出し裏返しては鼻につけます。

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ベッドの枕元に水色とピンクのパンティを並べ、淫臭に覚醒させられると肉棒が暴れ出しました（苦笑）

とくに水色のパンティは汚れが酷く、クロッチに黄ばんだ染みを爪で引っ掻き匂いを復元させる変態な夏夫です。

染みの形からすると日常的ではなく、パンティをワレメに擦りつけた形跡が判明してオナニーしたに違いありません！

他のパートナーに比べ若く肉食女子の久美だけに、一週間の禁欲は無理とオナニーしたことでしょう。

ＰＣの履歴を見ると連日エロサイトを閲覧していて、最近開いたファイルを覗けば夏夫の肉棒がアップに・・(^^;;

（オナネタに）使ったな（笑）

念のため１７時に目覚ましをセット、ピンクのパンティで肉棒を包み、水色のパンティを鼻につけながらウトウトと夢心地となりました。

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目覚ましが鳴る前にメールの着信音で起きると、キャバ嬢の綾子からで独り言風に書き綴ってます。

昨日はハロウィンのイベントで綾子はバニーガールのコスチュームで過ごすらしいのですが、夏夫はバニーガールにエロを感じないから一昨日で良かったと・・。

一日ぐらい空けてのリターンで焦らしたいのですが週末は妻に軟禁されるので、久美の帰宅と綾子の出勤前を利用してメールを送りました。

綾子の写真を眺めながら久美のパンティに埋もれるのもいいなと、セフレの第一歩とセクシーフォトをリクエストします。

２０分ほど経ったとき、『こんなのでいいかしら？』とコメントは一言のメールをキャッチしました！

添付された写真は３枚で残念ながらヌードはありませんが、３枚とも自撮りのパンチラショットとサービス満点です（笑）

これで妥協する夏夫であるはずがなく、ヌードをリクエストすると『裸は写真より実物を見て！』と、下着姿に留まるも素直に応じるからセフレの条件を満たしました。

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夏夫には有難いことですが、こう安易に写真に応じるから相手を間違えるとリベンジポルノのような事件に発展することでしょう。

下着姿は一枚だけですが、カトパンより大きいというバストは見事な谷間を作りセックスアピール。

正面からの写真では分かりませんが、夏夫のＴバック好きは改めて伝えておくことにしましょう（笑）

これしきでデートの約束する安売りは避けると、しばらくは焦らしプレイに耐えてもらうことにします。

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１７時半、久美の帰宅が近づくとパンティを洗濯機に戻し、彼女をレイプする準備を・・。

『食事はどうする何か買って帰る、それとも外で食べる？』

「とりあえずエッチしたいから、あとで食べに行こう（笑）」

『いいわ、じゃ６ピタで会社出るわ。』

メールをキャッチして、１５分ほどで久美の帰宅でした。

久美はマスク（仮面）姿の夏夫を見て『えーっ、ハロウィン？（笑）』と笑いながらハンドバッグを置く彼女に襲い掛かりました！

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昨日の久美は真っ赤なニットに黒いフレアミニ、ブーツを脱ぐと極薄の黒ストは夏夫とのデート仕様です。

久美の顔から笑顔がなくなると、心の準備が出来てないままベッドに押し倒され肉棒を咥えさせられました。

『うぐぅ・・苦しい・・（泣）

ハァハァ・・乱暴で怖いわ（泣）』

仰向けに寝た久美の顔を跨ぎ、パイパンの肉棒をイラマチオさせます。

『むぐぅ、違うオトコの人みたい・・。

イヤーっ、犯されるのは怖いわ（泣）』

夏夫は無言を貫き通し久美をレイプ、四つん這いにしては突き出すヒップをスパンキングすると、白いＴバックを下ろしアナルを舐め回しました。

あらかじめセットした鏡越しに久美のセクシーフェイスを覗くと、マスクを被った夏夫と目を合わせ恐怖心を浮かべます。

『本当に・・夏夫なの・・（泣）

あっ、あぁ、犯されてるのねっ！』

たかがマスクには違いありませんがレイプ遊びには効果覿面で、犯されながらオマンコはビショ濡れでした（汗）

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『本当に知らない人にレイプされたら分からないけど、夏夫を別人と思って犯されたら興奮したのは事実よ（汗）』

違う解釈をさせてもらうと、知ってるオトコなら犯されたい・・興奮するということかと、燿子のとき同様手放しで喜ベませんでした。

更に久美の口から・・。

『夏夫に犯されてると分かっているのに、何故かレイプされてるのを夏夫に見られてるようで興奮しちゃったわ（汗）』

分かるような、分からないような感想でしたが、レイプされて濡らす久美を見て夏夫も興奮したのも事実です。

「どこで誰が（久美を）レイプしようと思ってるか分からないぞ、独り暮らしなんだから気をつけろよ。」

『はーい（笑）』

とてもレイプの被害者とは思えず、犯されてご機嫌な久美でした。

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こうして小道具に頼るようになった夏夫ですが、これも加齢からか只のエロいオッサンみたいで・・。

今朝は起きてスマホで宅配便の追跡調査すると、トラック（荷物）は熊本を無事に出発して既に近所の営業所に届いてることが分かりました。

これからコンビニに行くついでに、待望の【肥後ずいき】を引き取りに行くつもりです。

妻の反応を見て、静香、由香里、燿子、久美、それとも結衣に使うか考えましょう！

場合によっては、セフレ志願した綾子というのもありかなとも・・(^^;;

後日、レポートをお届けしますので少々お待ちください（笑）

不謹慎な悪友どもです（笑）

今日の月末も金曜日とあればＮＯ残業デーと、さすがに昨日は淫秘書の久美も忙しくしてました（苦笑）

実はエログの投稿後、カトーマスクなるものをネットで購入すると本日届くことになってます。

（ちなみに肥後ずいきは九州の熊本から発送で、明日の土曜日になります）

そんなことで、今日は久美を・・。

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久美が遊んでくれないので、忙しく仕事する社員を横目にタクシーを呼び一足先に会社を出ました。

久しぶりに、悪友のオサムと飲みに行くことに・・。

これが懲りないオトコで今年だけでも７～８回は断わっていて、毎月no thank youだというのにマメに誘われます（苦笑）

そこで昨日はオサムに今日を外すと年内はないと脅かし、１７時に待ち合わせ居酒屋に行きました。

彼の会社は終業定時が１７時半ですが、夏夫の言いなりで直帰させることに・・（苦笑）

★ ★ ★

アルコールが回ってくる前から下ネタに盛り上がる二人ですが、話題は他の悪友たちの現在把握する近況談義となりました。

悪友の中にはＦも居て、彼の近況報告は夏夫が・・。

『噂では聞いてたけど、入院を繰り返すほど重症なのか・・。

Ｆより、静香が可哀想だな（泣）

夏夫の嫁はメッチャ美人だからそんな気は起きんだろうけど、今の話（Ｆが不能）聞いたらチャンスとばかりに彼女（静香）を口説きにいくヤツいるでーっ！

夏夫も嫁が心配かも知れんけど、この間も何人かで飲んだとき、夏夫の嫁と静香の話題で盛り上がってたからなぁ（汗）』

「お前（オサム）もか、たしかに女房（潤子）は別にして静香は最近とくにイイ女になったよ！」

『えっ、（静香に）逢ったのか？』

Ｆの見舞いに行った時、静香が居たということにしました（汗）

しばらくオサムに彼や悪友の静香観を喋らせます。

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本人（夏夫）の前でよく言うなと思いながら聞いてると、彼らの抱きたいナンバーワンの人妻は潤子がダントツ一位とか・・。

妻に続くのが静香で、勝手に他人妻の品評会とは不謹慎な悪友共でした（怒）

しかも妻の潤子は出来ても、静香のＳＥＸは想像出来ないとまで・・(>_<)

『あの知的な顔立ちを崩して悦ぶ姿、見たくないか？

Ｆがアレ（不能）なら、静香でもオナるのか本人に聞いてみたいよ！

Ａ（悪友仲間）が言うには浮気はしたことないし、もし人様に抱かれたらハマるタイプだろってさ（苦笑）

ヤりてーっ！』

録音して静香に聞かせたくなります（笑）

更にオサムは静香を想像してオナったこともあるとカミングアウトすると、あの膳場貴子アナを意識したグロスで濡らしたリップで他人棒を咥える顔を思い浮かべてすると生々しく語りました。

コイツ静香は想像出来ないと言っておきながら・・ということは、妻は間違いなく被害者かと・・（汗）

ここで静香の淫らな写真を見せたらと思うもルールを守る夏夫で、白々しくも昔Ｆに聞いた話にして彼女は乳輪がデカいらしいと教えてあげます。

『あの顔で・・。

そりゃ堪らん情報だ、ヤっべー想像したら勃っちまったよ（泣）』

そんな情報を夏夫に言ったのかとＦに問い質すことがあっても、昔のことで酒に酔っていたことにすれば済むこと（苦笑）

★ ★ ★

これで大人しく帰れなくなると、オサムは夏夫にキャバクラを付き合ってくれと言い出しました。

『いい情報を教えてくれたから、（キャバクラは）俺が奢るよ。』

静香ネタを小出しにしたら、高級ソープでも連れて行ってくれそうです（笑）

オサムと黒服に可愛い子がつかなければ即退場すると言った甲斐があり、夏夫にはカトパンこと加藤綾子に似た子をあてがってくれました！

『初めてのお客さんは、必ず（加藤綾子にソックリって）言われるわ。

あまりテレビ見ない子だけど、この前見たら自分でも似てるかもって思っちゃったわっ（笑）

でも、私の方がオッパイは大きいわ！』

源氏名の綾子は店長がつけたらしく、まさに加藤綾子からと安易な命名は低脳なキャバクラです（笑）

オサムについた子も中々のベッピンで、早くも二人の世界にハマってたから邪魔はしません。

綾子は真っ白でホルターネックの膝丈ドレス、フロントが大胆なスリットと夏夫好みのコスチュームで悩殺します。

店にイエローカードを出されようがお構いなく、スリットに手を入れ生脚の太腿を撫で回してはパンティを覗きました。

『こらこら、ヤめとけ（笑）』

綾子はオトコの声色を使い警告するも、ゆっくり脚を拡げコバルトブルーのパンティを見せてくれます。

自称２４才の綾子は元ＯＬで、ホストクラブにハマりキャバクラで収入アップを図ったとか・・。

先日話した記憶がありますが、カトパンはフェラ上手な顔をしてます（笑）

『私、（フェラチオは）上手いわよ！

歴代の彼氏に褒められるもの、夏夫さんも一度試してみたら綾子にハマると思うけど如何かしら（笑）』

イマドキの子で呆れます（苦笑）

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ちょっとキープしておきたい綾子で、夏夫は我儘でマイペースと布石を打つと勿体ぶりながらメールのフリーアドレスを教えて帰りました。

カネの掛けない割り切りで、セフレが絶対条件で良ければと・・。

オサムが（クレジット）カードのサインをしながらデートの約束をしてましたが、もう夏夫を誘わなくても一人で通うことでしょう（苦笑）

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今朝は久美のメールと、フリアドには綾子からのメールをキャッチしてました。

久美は夏夫がクルマを会社に置いて帰ったことで、今朝も電車通勤かと痴漢プレイを期待するも二日酔いだからタクシーで行くと返信します。

綾子は来店の御礼＋セフレの承認を・・。

都合のいいオンナに育てることにして、店には行かないこと、デートは夏夫から誘うことを伝えました。

優しさはホストに任せることにすると、あくまで夏夫のペースで放置プレイすることにします。

最初が肝心ですから・・(^^;;

仮面舞踏会

由香里とのやり取りをヒントに・・。

ハロウィンだからというわけではありませんが、書斎部屋のどこかに妻と利用した仮面があったはず。

妻と二人で被って楽しんだのはかなり前のことで、今更妻が探すこともないだろうと上着に忍ばせ自宅を出ました。

仮面と言っても厚紙にラメを施し、目元だけを隠す快傑ゾロのような・・。

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寝ていてくれたらと思うも、カードキーの合鍵で忍び込めば奥から『おはよう！』と燿子の声が・・。

物音に気づけば怖いはずの独り暮らしですが、訪問するのも合鍵を持つのも夏夫だけと余裕を見せる燿子でした。

夜這いでレイプというシナリオは成り立たなくなると、夏夫は無言で洋服を脱ぎ仮面を被ると、立ち上がってキスを強請る燿子を半ば乱暴にベッドに押し倒します。

『えっ、ナニ・・（汗）

分かった、ハロウィンのつもりねっ！

もう分かったから、エッチする時は素敵な顔を見せてちょ（うだい）・・』

言いかけた唇を塞ぐと舌を挿れ、サテンゴールドのスリップの上からノーブラの乳房を鷲掴みました。

『な、なんで何も喋らないの（汗）

あっ夏夫・・痛いけど感じちゃうわ！』

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単なるハロウィン遊びと様子が違うと燿子が気づいたのは、夏夫は仮面を被ったまま髪を掴んではイラマチオさせたからです。

『プハァ・・苦しい・・

夏夫っ、ねっ夏夫でしょ？

何でマスクつけたまま・・何だか、違う人みたいで・・あぁ・・（汗）』

幾ら見慣れているとはいえパイパンに様変わりしてからは間もないことから、素顔を隠すと別人に錯覚している様子でした（苦笑）

しかし冷静になって思うと、別人に犯されオマンコをビショビショに濡らしてるのは喜んでいいものか・・´д` ;

その以前に由香里と同様、他のオトコは無理だけど夏夫にはレイプ願望はあると言うのは怪しく思えました（泣）

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レイプの定番とも言える四つん這いの燿子を犯すも、仮面をつけてると正常位や騎乗位でも犯してるように思えるから不思議です！

サテンゴールドのスリップの下は黒いシースルーのＴバック、片脚に引っ掛けたままで体位を変えました。

最後まで夏夫は仮面を被ったまま、燿子は強姦魔を誰と想像して楽しんだことでしょう？（汗）

店（クラブ）に来る常連客、それとも見ず知らずの暴漢魔、ＮＴＲ（寝盗られ）願望はないと思う夏夫ですが気になります。

リアル強姦されても、こんなに感じて濡らすのか・・。

勿論、夏夫に限ってはＡＶの見過ぎなどありませんが・・（汗）

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昨日でしたか行きつけの飲み屋の女性宅にレイプ目的で忍び込もうと、わざわざ女性の階上に部屋を借りては床（天井）をくり抜き侵入を図る事件がありました。

正々堂々口説いて玄関から訪ねればよいもの犯人はシャイなのか、それともフラれて強行手段の犯行に出たのか・・。

燿子ほどのセクシーな美人ママは高嶺の花でもあり、あってはならないことですが色狂うオトコならレイプを企てる者が居ても不思議ではありません。

美女の持つ宿命で、妻を思うと他人事ではないかなと・・（汗）

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知った仲、プレイの一つ、合意の上とはいえお気に入りの美女を犯すのは興奮するから夏夫も危険です（苦笑）

そんな夏夫でもレイプ（強姦）や輪姦は最低の犯罪で許せないので、絶対に真似ないでくださいませ！

あくまで〝（強姦）ごっこ〟ですよ（汗）

それにしても仮面だけで興奮させられるから、安くて手軽なプレイグッズとして皆様にもオススメします。

冷静に考えると滑稽な姿でしょうが・・。

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散々レイプしたあと仮面を外すと燿子は安心しただけでなく、オトコが入れ替わってのＳＥＸに思えたのか燃えてました（苦笑）

「俺以外のオトコに犯されてると思って、興奮してたんじゃないのか？」

『・・・だって（泣）

コレ（肉棒）見ても、愛撫にしても最高で夏夫と分かってるから。

でも夏夫のクローン・・ううん、夏夫が二人いるみたいで興奮したわ（汗）

二人に、同時に責められたいぐらい。』

当たり障りのない神対応です（苦笑）

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今日は美女とのデートも予定がなく、いま会社で久美の目を盗みエログを書き込んでます。

実は有言実行ということで前日話した「肥後ずいき」を先ほどネットで購入、高価なものですが思い切って３セット発注しました。

会社や自宅に届けてもらうわけにはいかないので、宅配会社の営業所留めでお願いしてあります（汗）

トップバッターで試す美女は決めてませんが、好評なら他の美女にもと纏め買いしました。

まさか共有、使い回しは出来ないので。

明後日の土曜日には営業所に届く予定なので、やはり最初は妻に使うことになりましょうか（苦笑）

おバカな夏夫は快傑ゾロのマスクを検索すると、似たものが「カトーマスク」ということが判明！

買い物カゴに入れるか悩む、子供みたいな夏夫です（笑）

ストフェチ。

精囊貯蔵タンクにEmpty（空っぽ）の警告ランプが灯ると、一昨日の月曜日は久しぶりの充電に努めました（汗）

そんなことで禁欲明けの昨日は、由香里に新鮮なミルクを・・。

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隠れ家での生活を基本とする二重生活を満喫する由香里は、持て余す時間を有意義にとオナニー三昧の日々・・だけではないようです（苦笑）

似た者同士の人妻を募っては、昼間のカラオケＢＯＸで女子会（熟女会）を楽しんでる様子。

さすがに隠れ家を借りてるのは由香里だけですが、熟女会メンバーの共通してるのは各々にセフレや愛人が居ると言うから呆れました。

中でも由香里より年下のＳ苗は義弟、つまり御主人の弟がセフレというから世紀末。

更に彼女らに共通することは夫の前では見せない淫らな姿を浮気相手には披露、ここぞとばかりに過激なプレイを楽しむというから怖しい（汗）

子供の居る奥様も居て集合が揃わないときは、メールで下ネタを交換してスケベな親父と変わりません（苦笑）

まるでＡＶの主役を演じるかのように、赤裸々な報告とプレイ内容に意見を交換してはオマンコを濡らしてることでしょう。

夏夫にすれば人妻の義弟との浮気に興奮させられるも、友達の間では由香里の放尿プレイが最高ポイントを獲得したとか・・。

二人だけの秘密に出来ないとは、鉄則破りで危険なのに困ったものです（泣）

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朝会社で覗いた淫秘書（久美）のパンティは白、隠れ家で夏夫を待ってた他人妻（由香里）のパンティは総レースのブラウンでした。

ウエルトがサンドベージュでガーターレスのナチュストは穿いたまま、セクシーなランジェリー姿でベッドイン！

茶髪を掻き上げリップサービスする由香里は妖艶で、肉棒を喉奥まで吞み込むと涙目で嗚咽を洩らします。

ガーターレスのストが美脚を締めつけ、ブラジャーを外すとトップレスでフェラチオする表情は堪りません。

パンティも脱ぎすてると一糸纏わぬ姿よりエロいから、夏夫にとってガーターレスのストは下着の一部かも・・。

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若いのに色の濃いベージュストを穿く女性を街で見かけますが、あれはイケマセン。

時間が経って弛む姿は、幾ら美人でも減滅で肉棒も萎えます（泣）

たとえ高価なのに伝線しやすいリスクはあっても、ストッキングは色を問わず極薄に限ります！

昨日の由香里はナチュストでしたが、極薄の黒ストなら弛みも伝線もセクシーで許せますから（苦笑）

夏夫は全裸にスト姿でＭ字開脚の騎乗位に燃え、屈伸運動する由香里の曲げた膝小僧を撫で回しました。

カリ首の括れが引っ掛かるのは、由香里だけではなく夏夫も快感となり暴発してしまいそう（汗）

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最後は珍しく定番の騎乗位ではなく、由香里を四つん這いにして背後から犯しフィニッシュでした。

肉棒を突き刺したまま微動だとなり、肉棒が脈打つのを感じながら二人とも余韻に浸ります（汗）

チェックアウトの時間を気にする必要もなければ外出も自由の隠れ家で、性欲は腹七分目で抑え食欲を満たしに近所へと出かけました。

歩きながら犯されたい願望を問うと、見ず知らずのオトコはＮＧだけど夏夫に犯されたいと無性に思うことがあると答えます。

そんなイメージを膨らませ、オナニーすることもあるとか・・。

今日は燿子をレイプしますか！（笑）

ハロウィンを目前に・・。

週末にキャッチする美女らのメールは、ついリターンが疎かになります。

美女らにとっても人肌、肉棒の恋しくなる季節なのでしょうか小悪魔の誘惑メールが増えてきました（汗）

病院に夫の検査入院日を予約しなければならないからと、静香は連日のメールで夏夫を煽ります。

心だけでなく、色々と準備が必要だからと意味深なことを・・。

生理予定日を明記しては御丁寧に安全日を知らせて来るから、不倫旅行のスケジュールは夏夫の都合を聞きながらも必然的に絞られてきました（汗）

来月の９日（月）に夫のＦを入院させ１２日（木）に退院がベストと考えると、安心なのは火曜日と水曜日の一泊となり由香里と燿子の二人が犠牲になります。

悩みを解決するには本来なら禁欲日の月曜日と木曜日を二人にあてがい、先週同様に禁欲日のない一週間をこなすしかないかなと・・´д` ;

妻に軟禁されてる週末にゆっくり考えられるはずがないと、会社に行って仕事のスケジュール調整が必要と昨日も即答を避けました。

しかも名案だと追伸が届くと、入院させる予定日の月曜日は午後からフリーだから二泊三日も可能との提案に呆れます（汗）

その場合は利用出来る予備日は一日、由香里と燿子の何方には泣いてもらうことになります（泣）

とりあえず週末は妻に集中することにすると、妻までが年内に温泉行って夫婦水入らずで忘年会をしないかと言い出しました！

一瞬閃いたのはＦの療養を兼ねて、静香夫婦と一緒に温泉旅行・・天地がひっくり返ってもありえないと、冗談でも口に出さない方が良さそうです（苦笑）

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昨日の朝は妻が肉棒を握ったまま寝てたからコンビニに行けず、起こすのも可哀相と握らせたまま動かずにいました。

妻はエロい夢でも見てるのか、目は閉じたままで手コキします（苦笑）

さすがに寝てるだけあって巧みなはずの手コキはぎこちないのですが、時折見せる微笑みは肉棒を握り安心してるのでしょう。

このままではキリがなく夏夫も妻のパンティに手を入れ無毛のワレメをなぞると、しだいに滑りがよくなりピチャピチャと卑猥な音を立てました。

さすがに目を覚ますと・・。

『あぁーん、おはよう。

気持ちいいと思ったら・・これって夢かしら？』

妻曰く夢は見てたけどパエリアを作ってた夢でエロい夢ではないと言うから、肉棒に触れ反射的に手コキしたようで笑えるというか感心します（苦笑）

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こうして土曜日の朝は手淫で・・。

ことエロに遠慮知らずの妻は、顔を洗う前に夏夫の手淫で最後（アクメ）まで楽しみました。

もっとも夏夫は精液の量を誤魔化す為、妻の手中にということは我慢することにします（汗）

巷ではハロウィンに盛り上がり、若者の仮装・コスプレ集団が六本木あたりの街に出没しているようでした。

某ネットニュースで女性の人気は男性のドラキュラ、男性の人気は女性の魔女やナースの仮装だとか・・。

同じ魔女でも美魔女の妻もニュースを見たらしく、本番は１０月３１日ですが我家は一足早くコスプレを楽しむことになりました。

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昨年も街で見かけたのはメンソレータムのパッケージにありそうなキャラクター的ナースですが、再三ご紹介してますよう妻の白衣はホンモノで安物ではありません。

まさか街を歩くことは出来ませんが、リアルナースの姿で家庭内診療してもらうことになりました（苦笑）

リアルナースといっても白衣の下は非現実的で、掟破りのノーブラにイエローのＴバックを穿き白いストをガーターベルトで吊るエロナースです！

患者の夏夫は興奮のあまり不整脈を起こすと、問診では下半身の腫れを訴え診てもらうことに・・。

『まぁ大変、かなり大きく腫れてるわ！

溜まった膿を出して楽にしてあげるから、大人しくベッドに寝てなさい（笑）』

膿（精液）は溜まってもなければ、大人しくも寝てられませんが・・（汗）

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全裸で仰向けに寝かされた患者（夏夫）はまな板の鯉、セクシーな美人ナースに緊急オペを施してもらいました。

『あらあら剃毛しちゃって、盲腸の手術でもしたのかしら？（笑）

看護婦さん（我家では、あえて看護士とは呼びません）に剃られたのねっ、恥ずかしくなかった？（笑）』

白々しい（苦笑）

すっかりナースになりきったトークに笑えないと、患部（肉棒）を弄られては舐められ治療の様子をマジマジと見てしまいました。

何を着させてもですが、ナースの白衣がこれほどまで似合うのは妻だから・・。

『よくなるどころか、益々腫れてきたわ！

えっ、苦しそうな顔してるけど大丈夫？』

「ショック療法が効くと思うから・・。」

妻は白衣を着たまま夏夫の顔を跨ぎ、イエローの透けパンティを鼻の下にグリグリと荒療法に出ます！

６９ではパンティをズラしアナルとクリトリスを舐めると、妻は肉棒を咥え治療どころではなくなりました（苦笑）

『あぁーん、悪戯好きな患者さんねっ！

好きにするのが一番の治療みたい、いいわ何したいかしら？』

患者に優しいナースはリクエストに応えてくれると、パンティを脱ぎ手渡しＭ字開脚で跨ぐと腰を沈めます。

★ ★ ★

ナースと患者の会話から夫婦の会話となると、治療そっちのけで・・(^^;;

パンティを裏返しては染みついた淫臭を嗅ぎながら、腫れて熱くなった肉棒でオマンコを掻き回しました。

『あっ、熱い・・。火傷しそう（汗）』

ナースキャップを被ったまま、白衣を乱してＭ字開脚での騎乗位に血圧が上がってしまいます（苦笑）

曲げた膝をベッドにつくと肉棒を完全に呑み込み、身体が安定したところで白衣を脱ぎすてるエロナースでした。

頭にはナースキャップを被りガーターベルトとストだけの姿で、再び膝を曲げＭ字開脚の騎乗位で腰を落としては持ち上げてを繰り返します。

無事に膿はナースの体内に・・。

★ ★ ★

ゾンビや婦警（ミニスカポリス）の仮装では盛り上がれない夏夫ですが、昨日は白衣のリアルナース妻に興奮させられました！

ハロウィンで大人が盛り上がるのは日本ぐらいと聞きますが、皆様は今週末のハロウィンを如何お過ごしの予定でしょう。

個人的に、ナースの白衣はオススメです！

では、今週も頑張りましょう（汗）

妻のパンティに包まれて・・。

レギュラーメンバーのローテーション（久美、燿子、由香里）＋準レギュラーメンバー（静香、結衣）とのデートをこなすという責務を無事果たした一週間でした（汗）

これが仕事なら暫く休みたいと思うところですが、ことエロとなると疲れ知らずの夏夫です（苦笑）

しかも週末は世界一セクシーで超美人な妻の潤子が相手、万が一ＥＤ（不能・インポテンツ）になっても彼女の前だけでは勃つだろう永遠のパートナーと４８時間を過ごします。

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週末の日課となったコンビニに出かけ、モーニングコーヒーを飲みながら美女らからのメールをチェック。

静香のメールを開くと、Ｆの検査入院日を相談したいと・・。

平日に三泊する予定らしく、夫の入院中に不倫旅行したいから夏夫の都合で入院させると言います（汗）

平日となれば妻には一泊の出張と誤魔化せますが問題は久美で、下手に出張となると私も一緒に行くと言い出しそうです。

何回殺したことになるか、久美には親戚の叔父でも亡くなったことにしますか（苦笑）

問題はスケジュールで一泊となると平日の二日間を拘束され、禁欲日を一日利用したところで一日は美女の誰かが犠牲になります。

月、火曜日なら由香里、水、木曜日なら燿子、そして木、金曜日なら久美に泣いてもらうことに・・。

ただしＦの退院日は早く帰らなくてはならないことを考えると、必然的に土曜日が掛かる木、金曜日は消去されます。

静香の希望は温泉で、まさか夫婦で行った先の浮気を再現したいとか・・´д` ;

とりあえずスケジュールは即答を避け、慎重に近々返事することにしました（汗）

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昨日の午前中はダラダラ、イチャイチャ過ごすと、午後はランチしたあと近所を散歩します。

美人妻は黒いブラウスの襟を立て、Ｆカップのバストがボタンを弾きそうです！

ツイードでグレーのタイトミニにブラックレザーのブーツ、毎日見てもフェチの夏夫には飽きない装いでした（苦笑）

小さな公園に立ち寄るとベンチに座り、周囲を見渡すと夫の為にパンチラのサービスをする優しい妻です。

一点だけ真っ白で眩しいトライアングルを覗くと、肉棒が過剰反応してビキニからはみ出そうでした。

やっぱりパンチラの基本はホワイト、潤子のセクシーショットを狙うオトコらが見たら鼻血を噴き出すことでしょう（笑）

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街行くエロ紳士と妻の美貌を共有、きっといいことがあると信じて妻とすれ違ったはずです。

一時間半ほど散歩して帰ると、妻は当たり前のように洋服を脱ぎすてランジェリー姿で夏夫をベッドで待ちました。

真っ白なブラジャーとＴバックは、あらためて見ると新鮮でもありセクシーです！

他人から見れば潤子も他人妻、人妻の下着姿って（人妻）フェチな夏夫でなくても興奮させられるもの。

夏夫は鼻血の代わりに我慢汁を・・（汗）

ヘアの伸び具合をチェックされると、先週より伸びが遅く剃毛するほどではないと残念な顔をしました。

チクチク感にオマンコがむず痒くならないからか、それとも剃毛を楽しみにしてたのか・・（笑）

肥後ずいきを教えようと思いましたが、妻もオナニストだけに癖になられてはと躊躇います。

まずは静香あたりで試すかと、旅行までに調達することを考えましょう。

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さて下着の話題に戻りますが、同じ白でも微妙な色やデザイン、素材の違いがあるものです。

昨日の妻はシルクタッチで品ある光沢のパールホワイト、アシンメトリーの三角巾で勿論Ｔバック！

性欲も食欲も旺盛なのにアラフォーに見られるムダ肉は見当たらず、かと言って醜い皺もないから今更ながら惚れぼれします。

話は盛らなくても数えたことはありませんが、妻のブラジャーとパンティは１００セット近くはあるのではないでしょうか。

見えないオシャレと言いますが、半分以上は透けパンやオープンショーツといった所謂プレイ用のセクシーランジェリー（苦笑）

今のマンションを購入する前に住んでた隣りの奥様に洗濯物を見られ、『毎日お盛んなはずねっ！』と妻が嫌みを言われたことを思い出します（苦笑）

★ ★ ★

また長文となったことで、更に皆様に「またか！」と言われそうなこともありプレイの内容はカットしましょう。

ただし、一つだけ・・。

妻は自ら脱ぎすてたパンティで肉棒を包むと我慢汁が染みを作り、鈴口が透けて見えたのには興奮させられました（汗）

そして今日も・・期待します。

ＳＭプレイのはずが・・。

昨日は国民的美熟女の倫子からメールが届くと、街で偶然に夏夫の元妻とバッタリ逢ったとか・・。

『（前略）彼女は再婚してないみたいだけど、何人かの男性にしつこく求婚されてウンザリしてるって言ってたわ。

今の奥様は知らないけど、彼女ほどの美人を手放して勿体ないわ。人それぞれでしょうけど。』

まさか夏夫と寝たこと言ってないかと聞けば、お茶して別れたことにしてあるから安心してと言います（汗）

『だけど彼女とは他人なんだから、私が夏夫とエッチしても恨まれることはないでしょう（笑）

彼女に言われたくなかったら、近々またデートしてよ！』

怖くもない脅迫にＯＫしました（苦笑）

★ ★ ★

朝は普段通りに出社すると、ジャケットをハンガーに掛け終わる前に淫秘書の久美がコーヒーを淹れて持って来ます。

『御主人様、おはようございます。』

夏夫の気分はＳと聞いて、Ｍモードに切り替え自宅を出てきたとか・・（苦笑）

たまには六本木に飲み行きたいと言い出すと燿子とのニアミスを怖れ、それなら赤坂か溜池あたりがいいと怪しい返事をしました。

久美が六本木に行きたい理由は明確で、そのあとＳＭホテルで過ごそうという魂胆です。

飲んでからでは週末ということでホテルも混むからと、久しぶりに午後は会社を抜け出して食前に楽しむことになりました。

ご利用なさった方は御存知の通り、ＳＭホテルは宿泊したり長居をするものではありません（汗）

理由は寝て起きたら異様な内装に正気となり、真正のＳＭプレイヤーでない限りプレイ中はともかく合間は意外にシラけるものです（苦笑）

★ ★ ★

せっかくなら気分を高めようと昼間なら燿子に逢う心配もないことから、ＳＭプレイヤー御用達のアダルトショップセビ◯ンに立ち寄ることにしました。

たしか営業時間は１４時からで、会社でランチしてから久美は役所回りで直帰することにさせます。

自由人の夏夫は一足先に外出すると、以前から気になっていたラーメン屋で不味い豚醤を食べ時間調整（苦笑）

早々に食べ残して出たから時間が余り、口直しにカフェで美女ウォッチングして久美を待ちました。

南青山という場所柄か綺麗なＯＬで賑わうと、夏夫は若い女性に目もくれず関根（高橋）恵子に似た美熟女をロックオン！

肉感的なボディに見惚れていると、縛り甲斐がありそうと久美のデート前に不謹慎なことを考えてしまいます（苦笑）

★ ★ ★

１３時半まで粘ると久美を途中まで迎えに行き合流、開店の一番客でセビ◯ンを訪れました。

古びた雑居ビルの階段は急で、久美を先に歩かせパンチラを覗きながらあとを追います（苦笑）

何を買う目的もありませんでしたが、店内の雰囲気を味わうだけでも気分は高まりました。

黒いニットに霜降りグレーのタイトミニを穿き、ブラックスエードのブーツはフェチの夏夫には堪りません。

狭い店内で久美のヒップを撫でながら歩くと、久美もさり気なく夏夫の股間に触れグッズを手に取ります。

「欲しいものがあれば買ってあげるよ。」

『どんなこと（プレイ）するの？』

「とくには考えてないけど、どうして苛めて欲しい？」

久美が黙って手に取ったのは、持って来れば良かったと後悔するアナルグッズでは定番の電動アナルパールでした。

『家に帰ればあるから、勿体ないわね。』

「いや幾つあってもいいけど、準備は大丈夫なのかい？」

『ホテルに行くと思わなかったけど、夏夫の気分を聞いて浣腸はして来たわ（汗）

会社でランチも食べないで来たから、ホテルを出たらいっぱい食べちゃいそう。』

久美の努力をムダに出来ず、ローションも併せレジを済ませるとさっそく狸穴に向かいました。

ランチも食べずに会社のＰＣで調べたと言っては、ＳＭホテルの部屋選びに時間を掛けずルームナンバーをリクエストに迷わない久美です（苦笑）

★ ★ ★

また長くなるので急ぎましょう（汗）

トップレスで真っ白な総レースで紐パンのＴバックだけを穿いた姿で、Ｘ十字架に手足を拘束した裸体を開き晒します。

残忍なニュースを読み上げる夏目三久の顔を思い浮かべてください、眉を寄せ強張る表情で夏夫を睨みつけてました。

夏夫の舌と１０本の指が久美の裸体をファジーに這い回り、手枷をカチャカチャ鳴らし逃げようと必死です。

恐怖が快楽に変わるのは時間を要せず、Ｔバックのはずが抵抗するたびワレメ（オマンコ）に食い込みＴフロントに・・。

『夏夫・・。

あっ、ダメっ・・おかしくなっちゃう！』

「じゃあ、やめるか？（笑）」

『イヤーん、意地悪しないで（泣）』

Ｔフロントをグリグリ食い込ませては脇腹を擽り、ピンクの乳輪と乳首、そして綺麗に凹んだ腋を舐め回してあげました。

★ ★ ★

磔台を使うことは予測してなかったはずの久美ですが、紐パンのＴバックが幸いとなり足枷を外すことなく紐を片方だけ解きます。

脚を閉じようにも拘束されてるだけに濡らしたオマンコを隠すことは出来ず、恥ずかしさのあまり夏夫から目を背けました。

ならば目を向けさせようと、抵抗出来ないことをいいことに指でオマンコを拡げ立ちクンニしてあげます。

初めての相手でない限り、クンニの様子を見たくなる習性があるもの。

『あぁ、夏夫・・。

立ったままイッちゃうから、ダメーっ！』

言葉使いを誤ると、真正（ＳＭ）プレイヤーじゃないから仕方ないかと許します。

生意気にダメと言われて素直に止める夏夫ではありません、容赦なく舌戯で責め立てるとクンニする夏夫にヨダレを垂らす粗相をした失礼なＭ女でした。

『本当にダメーっ、イク、イク、イッちゃう（泣）』

ここがホテルということもありますが、ＳＭプレイとなると美女らの声は太くなり大声で泣き叫ぶと感じるのは夏夫だけでしょうか（苦笑）

首を落とし項垂れる姿はエロくもあり、愛おしく感じました。

★ ★ ★

産婦人科にあるような（夏夫は見たことありませんが・・汗）診察台に移動させ、女体の神秘を観察します。

『夏夫、絶対に私をすてないで（泣）』

何でこのタイミングなのか分かりませんでしたが、そう言いながら開く裸体は綺麗で惚れぼれしました。

夏夫はスマホを取り出し診察台（？）で痴態を晒す久美を記念撮影、その場で写真を見せてあげると目を背け『恥ずかしい。』と一言・・。

診察と撮影を終えベッドに連れて行くと、安っぽい紙袋からアナルパールを取り出しいよいよ・・。

四つん這いにしてはヒップを突き出させ、湯で伸ばしたローションをアナルに塗り込みました。

『お願いだから、ゆっくりねっ。』

シルバーパールのボールをゆっくり埋め込むと、一つずつ隠れるたび深い溜息をつく久美です。

限界に達したところで止めると、バイブのスイッチを入れ抜け出さないよう手で押さえます。

シーツを力強く握りしめ、苦痛が快感に変わるのを耐えて待つ久美でした。

『前に来てっ！

あっ、あぁ・・。舐めたいのよ（汗）

あぁ、お腹がえぐられる・・（泣）』

アナルバイブを押さえる手を久美にバトンタッチすると、久美の顔に肉棒を近づけ口をこじ開けます！

アナルを犯されながら肉棒を咥える久美はまさに淫秘書、バイブの鈍いモーター音が腸内に響き渡りました。

★ ★ ★

最近ではアナニーも楽しむ久美だけに、アナルバイブでもアクメを迎えられる身体に成長してます（苦笑）

何となくＳＭホテルでなくても良かったかとも思いましたが、シチュエーションの変化も大事と自分に言い聞かせました（笑）

六本木の交差点方向を通って帰るはずでしたが、燿子の出勤時間に近いため迂回して久美のマンションに向かいます。

誰も居ない会社にクルマを止め、歩いて近所の居酒屋に行きました。

覗かれないよう気をつけて記念撮影した写真を見せると、珍しく赤面して恥ずかしがる久美です（苦笑）

単なる浮気の逢瀬ならこれで別々に帰るところでしょうが、このエロ社長と淫秘書は会社のオフィスで第二ラウンド、久美のマンションで第三ラウンドを楽しんだから呆れました。

これで妻以外の美女との快楽ロードは終わり、今日からまた・・。

あまり寝ずに読み返すことなく投稿しますので、誤字脱字、意味不明の内容がございましたら御勘弁くださいませ。

DAIGOが羨ましい！

『・・・（ゴクっ）・・（まあ、なんという・・）・・（ハァハァ）・・´д` ; 』

見慣れたはずの肉棒の様変わりした様子を見た瞬間の表情、言葉にならない結衣の反応を表現してみました（苦笑）

夏夫にカミングアウトされてから昨日まで時間があったこともあり、少なからずとも無毛と聞いた肉棒を想像しては御対面を心待ちしていたことでしょう。

『・・・（凄いエッチ）・・・（想像してたより、ヤらしい）・・・（汗）』と思ったと言います。

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錦糸町で待ち合わせ夏夫が先着すると５分も待つことなく結衣の電話をキャッチ、いま改札を出たと言ったのが９時５７分のことでした。

クルマのエンジンは掛けたまま外に出てタバコを吸うと、灰色の街景色に一際輝くオーラが近づいて来ます。

結衣のアクセスが良い理由で待ち合わせますが、とても彼女の似合う街（錦糸町）ではありません。

デートの約束時にした夏夫のリクエストを忘れないで居てくれると、真っ白なタイトミニにブラックレザーのブーツ姿で美魔女の登場でした！

更に図々しいリクエストを・・。

ひょんなことから北川景子のＲＱ（レースクイーン）姿を妄想すると、元モデルの結衣だけに着たことあるだろうとレオタード姿を拝みたくなる相変わらずの夏夫です。

『一日だけ友達の付き合いで、ＲＱのバイトしたことはあるけど・・。』

期待出来るリターンがあるも、レオタードは回収され持ち帰ることは出来なかったと残念な答えでした（泣）

どの（撮影）現場も基本的に撮影で使用したコスチュームは持ち出し禁止らしいのですが、素肌に水着という撮影のときは流石に気持ち悪く（スケベな現場スタッフに悪用されないかと・・汗）お願いして持ち帰ったと言います。

『ワンピースのスク水みたいだけど、色はゴールドで超ハイレグなやつ。

たしか探せばあると思うけど、そんなので良ければ・・。』

↑当日の結衣メールをコピペ、更に・・。

『夏夫だから許すけど、他の男性なら危ない変態オジサンよ（笑）』

他のオジサンと、何が違うのか（汗）

★ ★ ★

１０月も２２日（昨日）というのに、結衣夫婦は今月まだ一回しかＳＥＸしてないと言います。

少なくとも夏夫の知る結衣が、そんなペースで満足するはずがなく悶々する日が続いてることでしょう。

溜まった性欲は夏夫で・・そんな性的欲求不満（frustration）のおかげか、結衣は躊躇うことなく持参した水着を着て見せてくれました。

『（カメラ）スタッフの前でコレ着たときは、仕事とはいえ超恥ずかしかったの思い出すわ（泣）

しかもインナーを用意してくれなくて、薄いからパンティもラインが映るからって直に穿かされたのよ！

そんなの置いて帰れないから、女性のメイクさんに頼んでもらって持って帰って来たんだから（汗）』

まさか、股間を汚したとか・・(^^;;

それにしてもゴールドのスク水（・・ではないのですが）で撮影って、依頼したスポンサーのセンスと意図が怪しいですよねっ（苦笑）

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恥ずかしいはずだった水着ですが夏夫の前では堂々着こなし、股間を気にしてハイレグの部分に時折指を引っ掛け直す仕草が堪りません！

こんな姿の結衣にビールを注がれ、不思議と夏夫の方が照れてしまいました（照）

実は夏夫、結衣の提案で水着姿になった彼女の前で全裸にされビールを飲んでると、結婚指輪の輝く手で陰嚢を撫でられます。

そして昨日一番のエキサイト（興奮）シーンだったのは、もう片方の手が伸び華奢な指での手コキでした！

水着姿の美魔女に手コキされながら飲むビールは格別の美味、結衣のセクシーな姿は何よりの酒の肴です。

手コキの様子を覗き込むと、夏夫もマジマジとパイパンになった肉棒を見るのは初めてですが自分で見てもヤらしいと・・。

★ ★ ★

結衣は夏夫からビールを注いだグラスを奪うとテーブルに置き、夏夫に立つよう促すと仁王立ちのフェラチオで鈴口から溢れる我慢汁を舌先で拭い咥えました。

夏夫のエログで何度も登場するシーンですが、自分だけが全裸になり責められるのは羞恥心を掻き立てられ興奮します（汗）

肉棒を咥える結衣の水着に手を伸ばし、肩紐を下ろすと形のよい美乳を揺らしながらのフェラチオを・・。

ヘアのない肉棒は美女の口に似合い、唾液を堰き止めないから濡れ光る肉棒がエロいのです。

口から離した肉棒を握り自らの乳首に擦りつけては、顎を引くようにして様子を覗き込む表情が堪りませんでした。

★ ★ ★

『どうしよう、（水着を）見つからないようにして帰らないと・・。』

そう言いながら水着を脱ぎすて、夏夫の手を引きベッドに上がりました。

普通の水着ならジムのプールに行って来たと言い訳（もっとも無理がありますが・・笑）出来るも、まさかこんな超ハイレグを着て行ってたなんてバレバレで言えるはずがありません（汗）

夏夫の顔を跨ぐとき、オマンコがパックリ割れて大洪水の様子が丸見えでした。

舌先が敏感なクリトリスに触れると、結衣はブルブルっと裸体を震わせ肩をつぼめます。

『待って・・直ぐイキそうだから（汗）』

気をつかったつもりで敏感なポイントをズラし、陰唇を舌先で剥がすように往復させると、これが焦らしプレイとなり泣いて喜びました。

６９でフェラチオする顔は見えませんでしたが、指先や舌先の動きからすると珍しいモノ（パイパンの肉棒）を警戒しながら舐めてるようです（苦笑）

宣言通り結衣は早くもアクメを迎え振り返ると、インターバルを置くかと思えば間髪入れずに騎乗位で肉棒を呑み込み腰を振りました。

結衣からすればオトコでいう抜かずのナンチャラで、禁欲が長いせいかエンドレスでイキまくってたから・・（汗）

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『忙しいと思うけど、もう少し逢う頻度を増やせないかしら（汗）』

結衣に映る夏夫は仕事バリバリの社長とあり、美女を相手に忙しいとは微塵も想像もしてません（苦笑）

御主人の気持ちが理解出来ないほど結衣なら毎日でも抱きたい夏夫ですが、結衣以上の美人妻（潤子）を考えると他人のことは言えませんでした。

図々しい要求もお互いに出来る間柄だからこそ、美女らとのＳＥＸはいつも新鮮だけに関係が途切れることがないのかも・・。

結衣の希望に即答は避けるもの、肉棒は正直だから彼女の手中で何度もピコピコと頷いてました（苦笑）

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今日は金曜日の妻、淫秘書の久美と・・。

何が出るか楽しみですが、とりあえずプチＳな気分とだけ伝えてあります。

何もかもが美人ママ！

まだまだ続く死の・・いやいや快楽のロード、天国への階段です（笑）

すっかり冷え込む東京で人肌の温もりが恋しい季節を迎えたせいか、美女らのＳＥＸも熱さ（激しさ）を求めるようになった気がします！

妻はもとより静香、由香里（合間に久美）と始まった今週ですが、昨日の水曜日は美人ママの燿子と・・。

お水といえば夜の華、その美貌と知性（痴性）は多くの男性に共有されるもの。

そんな高嶺の花と言われる美人ママを限られた時間とはいえ、独占出来る夏夫は男冥利に尽きる幸せ者でしょう。

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「今日も綺麗で、セクシーだな。」

『何よ、何を企んでるの？（笑）』

「何も企んでないよ、普段から思うことを小出しにしただけさ。」

『まあ、ありがとう。』

燿子はバツイチのシングルだから他人妻ではありませんが、前述の通りある意味男性の共有遺産。

毎日のように日替わりで口説かれ、魔が刺すことがあれば不特定多数のオトコに抱かれることも出来ます。

そこはキャバ嬢とは違って枕営業もなければ身体を安売りすることもなく、何人ものオトコが夢を砕かれ続けたことでしょう。

そんなことを気にしてたらお水をパートナーにキープ出来ませんが、そこは堅い燿子だから夏夫と長く関係が保たれているのです。

燿子は夏夫が他のホステスと仲良くなるのがＮＧで、夏夫に店（クラブ）には出来るだけ来て欲しくないと言う商売気のないママでした（苦笑）

それでもたまには顔を出すこともあるだけに、掟破りに信用出来るホステスには夏夫との関係をカミングアウトしてます。

可愛い美人ママです（笑）

★ ★ ★

昨日は普段より早く燿子のマンションを訪れると、黒いスリップ姿でメイクの途中でした。

メイクを落として９時間足らず、美肌を休めることなく夏夫の為に・・。

ルージュを塗る前のファンデーションだけの顔って意外にもセクシーで、夏夫が薄化粧の喪服フェチという理由はそこにあるようです（苦笑）

淡い色のルージュをリクエストすると、燿子は少しベージュがかったピンクをチョイス。

真っ赤なルージュもセクシーですが、品を感じる鶴田真由に似た燿子に淡いルージュも素敵です。

いつも以上にキスに時間をかけ、スリップの上からノーブラのバストを揉みながら舌を絡ませました。

唇を重ねず舌を出しては唾液を交換、細い糸で繋がる光景はエロく息づかいを荒げる二人です（汗）

『溶けちゃう・・。

あぁーん、キスだけでイキそう（泣）』

大袈裟でないのが分かったのは、煉瓦色のパンティに手を入れるとクリトリスを固くしてヌプっと指を咥え込みましたから。

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スリップの肩紐を下ろす仕草はセクシーで堪らなく、片手でバストを隠しスリップを拾い上げベッドに歩きました。

いきなりの四つん這いでお強請りポーズで挑発されると、夏夫は猪突猛進でＴバックの食い込むヒップに顔を埋めます！

親指でＴバックをズラしアナルをレロレロ舐めれば、もう恥ずかしがることなど忘れてしまった燿子です。

美人はアナルまでも綺麗だから・・。

燿子が自ら四つん這いになったのには理由があり、先日店でホステスや客とアナル談義に盛り上がったそうです（苦笑）

その中でＳＥＸ時にアナルを舐める舐められるの話になり申告の真偽は分からないもの、客♂三人とホステス♀五人のうち舐めるは二人で舐められると答えたのは一人だったとか・・。

しかも内一人で舐めるし舐められると答えたのが、世間知らずの新人ホステスと言います（苦笑）

是非お相手願いたいものです（笑）

燿子は当然ながら申告を偽ると、舐めたこともなければ舐められたこともないと嘘をつくも、両方を経験してることに恥ずかしさと喜びの交錯に濡らしたとか・・。

羞恥心は皆んなの前で夏夫とのＳＥＸを思い出したからで、夏夫の前では堂々アナルを開閉してました。

★ ★ ★

煉瓦色のＴバックが邪魔と感じたのは燿子の方で、脱がしてあげると片脚の膝に引っ掛けヒップは突き出したままのポーズ。

『後ろから犯して・・。』

言うまでもなくアナルを指で解しながら肉棒をオマンコに挿れると、腰を振ってる歓びを表現する美人ママの痴態に興奮させられました。

『皆んな嘘つきよ、こんな気持ちいいこと絶対やってないはずないわ。』

すっかりアナラーとなった燿子です（笑）

勿論、燿子は舐められるだけでなく夏夫のアナルも・・。

アナル以前に開発済みのオマンコは経験豊富で感度良好、背後から犯され、カリ首の括れが引っ掛かるたび泣き喚きました。

こんな可愛い泣き虫の燿子もお水モードに切り替わると、店ではテキパキと女の子に指示してはママぶりを発揮するからギャップが笑えます（笑）

★ ★ ★

さて今日は禁欲を返上して、結衣と・・。

彼女の御主人は最近出世したらしく、益々帰宅が遅くＳＥＸも御無沙汰というので激しくなりそう（汗）

しかも夏夫のハイジニーナとなった肉棒を見るのも初めて、明日には久美が控えてるからホドホドで勘弁してもらわないとです（笑）

充実した一日でした（汗）

徒歩通勤の久美は一つのプレイを堪能する為に早起きすると、一度下りの空いた電車に乗り夏夫と待ち合わせた駅で・・。

上りの電車は乗車率１２０%と下りとは大違い、車両最端部のドア付近に立つ夏夫を見つけると人を掻き分けてはすり抜け一目散に・・。

ドアに背もたれる夏夫と向かい合わせにポジション取りすると、スマイルの中にも不安気な表情を浮かべては夏夫のジャケットを開き隠すようにして両手を腰に回しました。

小柄な淫秘書の頭は夏夫の顎下、シャンプーの香りが鼻腔を擽りラッシュの不快をも忘れさせてくれます。

『（前略）最近また痴漢のニュースが多いけど、犯人は社会的地位のある方や教育者もいれば痴漢を捕まえるはずの警察官までいるわ！

（中略）私服刑事を配備したりと防犯に努めてるみたいだから、合意の上とはいえ夏夫が逮捕されたら会社の信用も失うことになるから気をつけないとねっ。

でも痴女が捕まったという話は聞いたことないけど、中には少ないとはいえエッチな女性だっているはずよ。

痴漢（♂）は捕まっても痴女（♀）は犯罪にならないってことないでしょ、痴女は取り締まるターゲットにないってことじゃないかしら。』

こうした分析を真剣にするパワーを仕事にも活かして欲しいものです（苦笑）

・・ということで、今回の痴漢プレイは久美が痴女になり楽しむという提案をして来ました。

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まわりに聞こえないように小声で何か話した気も、ＢＧＭも流れない車内は静まり返りヘッドホンでもしてない乗客は小さな音も聞き逃しません。

仕方なく些か不自然な姿勢ではありましたが、背はドアにつけたままで前屈みとなり顔を近づけました。

久美は耳元にセクシーな吐息を吹きかけると、声にならないような息づかいで囁かれます。

『勃ってる、カチカチ・・。』
『夏夫・・私も濡れてきちゃった。』
『あっ、ハァハァ・・。』

幸いにも二人のまわりはヘッドホンを掛け音楽を聴く大学生、ゲームに夢中なサラリーマン、Facebookを閲覧するＪＫ、LINEでトークする者と他人のことなど構ってられない人ばかり。

唯一久美に背を向けて立つサラリーマンだけは中吊り広告を見回して、他にすることない様子だから要注意でした（汗）

やがて久美の右手が股間に伸びると、ビキニに押しつぶされた勃起する肉棒をズボンの上から触れ撫で回されました（汗）

夏夫が久美のスカートに手を入れようとすると・・『ううん、ダメ、今日は私の好きにさせて！』と・・。

こうしたやり取りを約２０分楽しみ不完全燃焼のまま出社、このあと予定（由香里とデート）がなければ久美のマンションに直行したことでしょう（苦笑）

★ ★ ★

悶々したままの久美がコーヒーを持って来ると、夏夫の席で電車の続きを・・。

ファスナーを下ろし顔を出すパイパンの肉棒は自分で見てもエロく、我慢出来なくなった久美は口内に溜めた唾液をジュルジュル鳴らし咥えました。

後先を考える余裕もなくなった夏夫は、このまま久美の口淫で射精もありとヤケクソになったとき、トゥルットゥルッと内線が鳴って受話器を・・。

幸か不幸か雑務も兼ねる淫秘書に来客の連絡があり、着衣の乱れを直した久美は自席に戻されました。

夏夫も肉棒を仕舞いファスナーを上げ、会社に一泊させたクルマで外出します。

隠れ家に向かうとカフェに立ち寄ると、目的は途中まで書き込んでたエログを完成させること、そして我慢汁で下着を汚した言い訳を考えることでした（汗）

★ ★ ★

あと１０分足らずで隠れ家というところで静香のメールをキャッチ、あのあと帰宅するとＦに下着チェックとボディチェックされたそうな。

『（前略）夏夫の言う通りかも、主人たらパンティの染みを見つけて「浮気して来たのか？」ってニヤニヤしてたわ！

普通なら疑って怒り出しても仕方ないと思うも、ただニヤニヤして笑うだけ…

染みは隠せないから、帰ってからのアナタを思うと濡れちゃったと言ったら喜んでたけど（汗）

しかも昨日は主治医じゃなくて、観劇や街で見かけた男性を想像してオナニーして見せろって…

寝盗られ願望って、本当にありそう。』

これを読んで更に新しい我慢汁が溢れたから、静香の言い訳を由香里に使わせてもらうことにしました（汗）

★ ★ ★

布石というか先手を打った方が賢明と、由香里に逢うなり今日はエロい気分なんだと伝えます。

「由香里のこと思うと朝からずっと勃ちっ放しで、さっきトイレで見たらパンツを汚してたよ（汗）」

『あーん嬉しい、私も火曜日は朝から濡らしてるわ！』

名誉の為にお話しておきますが、美女らとの会話は下ネタだけではなく普通の話題も会話してます！

ことエログだけに下ネタをクローズアップしてるので、エロしかないのかと誤解されないことを願います（苦笑）

★ ★ ★

エロい気分と言ったことが仇となり、昨日の由香里の乱れっぷりは半端ありませんでした（汗）

もっとも夏夫も久美との痴女プレイや会社での口淫、そして静香のメールが前戯となり口火はついた状態です。

余談かも知れませんが・・。

少し焦ったのは由香里が夏夫の我慢汁の染みを見て鼻に近づけると、何となくオンナの匂いがすると呟いたのです。

久美が会社で肉棒を咥えたからルージュかファンデーションの香りが残っていたようで、一瞬焦るも洗濯の柔軟剤だと言い切りました（汗）

まさか朝から痴漢（痴女）プレイやオフィスラブして来たとは想像も出来るはずがなく、それ以上を疑うことはなかった由香里です（汗）

危ない、危ない。

★ ★ ★

レギュラー、準レギュラーを併せたところでパートナーの中でも一番ケバい顔立ちの由香里ですが、夏夫は嫌いじゃないどころか好きです。

隠れ三船美佳ファンですから！（苦笑）

どんな乱れっぷりかというと、実は大したことないのですが静香の夫婦同様オナニーを見せてもらったのです。

おそらくオナ頻度もパートナーの中ではダントツのオナニストで、隠れ家を借りてからは毎日楽しんでる由香里でした。

イヤな顔をするどころか自らお膳立てしては、さっそくディルドにコンドームを被せ始めます。

妻と楽しむオナニー（相互を含む）鑑賞と違うのは、由香里は最中に夏夫の乱入を希望します。

普段からオナニー漬けだけに、イク時はリアル肉棒でという思いからでした（汗）

皆様は、三船美佳のオナニーを想像して頂けたら良いかと・・。

★ ★ ★

ディルドをリアル肉棒に持ち替え騎乗位で跨ぐと、それはそれは激しくもあり滑らかな腰使いでした。

あまりに濡れすぎたから、由香里が腰を振るたびクッチョクッチョ（グッチョグッチョかな・・笑）と卑猥な音が狭い部屋に響き渡ります。

事後に気づくと二人ともランチ抜き、夏夫もカフェでコーヒーを飲んだだけ（汗）

激しいＳＥＸのあとは近所の居酒屋で早めの晩酌すると、隠れ家に戻って第二ラウンドを・・。

ＳＥＸでアルコールの燃焼も早く、肉棒もアルコールも抜いた深夜０時の時報と共に隠れ家を出て由香里を送り夏夫も帰りました。

そして今日は燿子と、死のロードは週末まで続きます（苦笑）

静香が見たものは・・。

清楚（？）で才色兼備な膳場貴子アナに似た静香でしたが、嫉妬プレイに目醒めてからというもの淫女の本性を表す変貌には些か驚かされます。

一昨日の深夜、妻がＳＥＸでグッタリして寝たのを見計らい静香にメールすると、リターンは昨朝となりましたがハイジニーナをカミングアウトしておきました。

『（前略）全部剃られたの？

そんな遊びして、仲がいいわ。

（中略）見たくないと言ったら嘘になるけど、潤ちゃんの趣味と聞いたら妬けてくるわ（涙）

今日は本当に友達三人と観劇の予定だったけど、急用が出来たことにしてキャンセルするわよ。

剃毛には負けるけど、私も夏夫が嫉妬する話があるから。』

★ ★ ★

友達と１２時に約束したことをＦに伝えてたこともあり、自宅を出るのは１１時になると言いますが仕方ありません。

その代わり夕食も済ませて帰ることにしてるから、２１時ぐらいに帰宅すればいいと言います。

ならばたまにはランチしてならホテルに行こうと、１１時半に途中駅で待ち合わせました。

夏夫は一度会社に寄ってクルマを止め、タクシーで出かけると久美にはクライアントと会食して直帰すると伝えます。

今日の火曜日は隠れ家なので急ぐこともなく、たまには電車通勤してクルマに乗り換えればいいかなと・・。

そこは抜け目のない久美で、わざわざ早起きして途中の急行停車駅で待ち合わせると言い出しました。

皆様の御想像通り、久しぶりに痴漢プレイをしたいから早起きも苦じゃないと言うのです（汗）

★ ★ ★

静香と改札で待ち合わせると、駅前のテナントビルにある和食処でランチすることにしました。

『あなた達っていうか、潤ちゃんてあんな美人なのに超エッチねーっ（汗）

（パイパンにして）違和感ないの？』

「そんなことより、俺が嫉妬する話を教えてくれよ。」

『・・・。先に、私・・？』

一瞬沈黙のあとにそう切り出すと、静香はグラスビールの半分ほどを一気に飲み干し話し出します。

『いいわ、早く妬きたいみたいだから、先に（夏夫を）嫉妬させてあげる（笑）

最近の主人は夏夫の嫉妬プレイじゃないけど、私が独りで外出するのが心配みたいなの。

・・というのも以前より私がエッチになったから、自分では満足させられないことで浮気が心配みたい。

でも私がエッチになったのは夏夫のせいなんて知らないから、主人（Ｆ）は自分のせいだって思っていて少し後悔していたらしいわ（苦笑）』

この程度では嫉妬するわけがなく、早く本題にと促しました。

★ ★ ★

そんな夫の心配を利用して夫婦でも嫉妬プレイに持ち込めないか考えていると、先に行動に出たのはＦだと言います。

『いくら夏夫でも、こういうことって言っていいものか・・（汗）

主人が私の浮気するところを見てみたいって言い出したのよ。

勿論イヤって断ったけど、相手に夏夫を指名出来るならＯＫするつもりも非現実的な話じゃない。

すると主人たら、自分の主治医と私が浮気してる夢を見たって・・。

勿論主治医は主人が不能なのを知ってるから、私がクスリをもらいに病院に行って口説かれた夢らしいわ（汗）

いずれにしても非現実的で主人の夢は叶えられないと思うと、バイブを持ってきてドクターのアレだと思ってオナニーしてくれないかって・・。

妄想なら浮気にならないし、私が主人以外の男性を想像しながら独りエッチすることもあるはずだって決めつけられたわ（汗）

主人の頼みなら私に非はないと思って、本当は夏夫の名前をと思ったけどドクターの名前を呼んで見せてあげたのよ。

それでも（ＥＤの）治療とはならず勃たなかったけど、あんなに興奮した主人の顔は初めて見たわ（汗）

今朝も出かけるまで、ナンパされたら正直に言ってくれって言っては・・。』

先日の話ではありませんが、もしかしてＦはＮＴＲ願望があるのではと思ってしまいます。

『あとはホテルでねっ、早く夏夫の（肉棒を）見たいし・・（笑）』

少なくとも夏夫に前戯は不要となる我慢汁が分泌していると、店を出てタクシーでラブホに向かいました。

★ ★ ★

全裸にビキニ姿でベッドで待つと、静香はフルバックながらＦを心配させるような黒い勝負下着で・・。

しかし夫婦とはいうもの、この静香が人前で自慰をしてしまうとは偉大なる進歩に興奮させられました。

『早く脱がせてくれない、帰ったら主人にチェックされて（パンティを）汚してたら（浮気を）疑われるわ（汗）』

疑われるも何も、事実なのに・・(^^;;

「いいじゃないか、少し心配させた方が燃えるかもよ（笑）」

『燃えられたって・・。』

言いたいことは分かります、ショック療法を試したところでＦの不能は治らないのは百も承知の静香でした。

せいぜい分身に見立てたディルドやバイブを使われ、温もりを感じないエロ事が待ってるだけと・・。

お願いを素直に受け入れる夏夫ではありません、キスをしながら意地悪くパンティの上からワレメをなぞります（苦笑）

『あっダメ、夏夫・・。』

「何がダメなんだい、静香には内緒にしてたけど、ヤツ（Ｆ）は若いときから寝盗られ願望が強かったんだよ（笑）

嘘だと思うなら、帰って本人に聞いてみたらいいさ。」

「寝盗られ願望って・・嘘でしょ（汗）

主人にそんな性癖があるなんて、聞いたこともなければ思い当たる節も記憶にないわ！

私が他の男性に抱かれるの・・あの人が興奮して喜ぶっていうの（泣）」

「ドクターと浮気する夢見たことが、思い当たる節にならないか？」

『あっ・・えっ・・。

芸能人のおしどり夫婦で、旦那様がＥＤで奥様の浮気を公認してるって聞いたことがあるわ。

それが（夫のＮＴＲ願望）本当なら・・イヤっ、怖い（泣）』

★ ★ ★

信じられないけど、信じてもみたい・・。

（夫の性癖が）怖いけど、興味ある・・。

そう思ったことでしょう（苦笑）

そんな会話をしながら、いつものように何気なく夏夫のビキニを脱がし絶句する静香でした。

『（ゴクリ・・）ヘアがない。

想像してたよりエッチというか、ヤらしいわっ。

潤ちゃんに剃ってもらったんでしょ、美人でも顔に似合わずヤルことは大胆かも！

見てるだけで、アソコが熱くなってきちゃった（汗）』

静香のパンティを脱がして裏返すと、クロッチにはナメクジが這ったような跡が光ってます。

Ｆにチェックされ、どんな言い訳するのか楽しみでした（苦笑）

★ ★ ★

夏夫が嫉妬して興奮したいというのに、パイパンの肉棒を見ては静香が嫉妬してオマンコを濡らしてます。

妻ほどの美人がエロいことを知って安心したのか、これでスイッチが入ると淫らな人妻となった静香でした！

これほどまでにハイジニーナ効果があるとは、夏夫も自信がつくと他人棒で他人妻を責め立てます。

『あぁ、潤ちゃんが好みにした夏夫の・・ハァハァ・・こんなこと、潤ちゃんやＦが
知ったら・・（汗）

何だか私だけ（ヘアが）生えてるの恥ずかしい、私も夏夫に（剃って欲しい）・・（泣）』

まずはＦの許可を得てから、その時は夏夫がと思うも、その前にＦが剃毛することでしょうが…>_<…

★ ★ ★

無毛の肉棒は子供のようで母性本能を擽るのか、パイパンにしてからというもの美女らのオーラル（フェラチオ）に掛ける時間は明らかに長くなってます（苦笑）

勿論、静香も・・。

帰宅して夫のＦにパンティや身体の隅々をチェックされるであろう、静香の報告を聞いて嫉妬に興奮させてもらうことにしましょう。

・・と、上記まで書き込んでいたところでタイムアップ！

今朝は電車通勤で久美と久しぶりに痴漢プレイする約束をしていて、思わず痴漢電車に乗り遅れそうになり（エログの）完成を目前にして自宅を飛び出しました（汗）

何とかギリギリで間に合うと痴漢プレイを楽しみ、今は隠れ家に向かう途中でカフェに立ち寄りこのエログを・・。

またまた長文レポートとなってしまったので、痴漢プレイの報告は明日のエログで紹介することにします。

今までとは少し違った遊びだったので、明朝をお楽しみにお待ちください（苦笑）

では、隠れ家に向かいます m(_ _)m

妻を狂わせたのは・・。

週末の夫婦性活を纏めて・・。

10月17日（土曜日）

妻友Ｎ美の子供が運動会でしたが雨天のため中止（翌日順延）となり、実家（静岡）の御両親が日帰りの予定で応援に駆けつけるも残念なことに・・。

御両親は急遽一泊することになって、子供を水族館に連れて行くことで夫妻が昼飲みしようと言ってきました。

妻は寝惚け眼で電話を取ったことで軽くＯＫしたものだから、夏夫とのＳＥＸは夜までオアズケとなり後悔します（苦笑）

Ｎ美も彼女の御主人Ａ郎も、夏夫らに負けないほどのエロ夫婦だけに昼飲みの展開が想像出来ました。

きっとエロトーク炸裂と・・(^^;;

妻がＮ美に運動会のお弁当を持って来るように言うと、御両親と子供に持たせたからオニギリが少しあるだけと仕方なく寿司を頼んでオ・モ・テ・ナ・シします。

★

御多分に洩れずＡ郎もＮ美が妬くほどの潤子ファンで、二年以上は逢ってないだけに彼が一番喜んでました。

Ａ郎「相変わらず仲の良い御夫婦で、お二人とも変わってない！」

Ｎ美『それが見えないところは変わってるのよ、ねーっ夏夫さん（笑）』

Ａ郎「何々、見えないところって・・。」

夏夫「いやいや・・（汗）

もう（潤子が）報告したのか、こういうことは夫婦の秘密なのに・・。」

潤子『せっかく久しぶりに来てくれるっていうから、土産話を持って帰ってもらわないとねーっ（笑）』

Ａ郎「（夏夫さん）勇気ありますねっ、やっぱり見習いたくなる夫妻だ！」

夏夫のハイジニーナを聞くも、さすがに同性のイチモツを見たいとまでは言わないＡ郎でした（苦笑）

★

Ｎ美が妻に興奮するかと尋ねると、『そりゃあ、あったはずのモノ（ヘア）がなくなったら・・。』と遠慮を知らない女性陣です（汗）

この四人はエロネタが尽きず、話題の主役をＮ美に譲ることにしました。

妻が私達の秘密をカミングアウトしたのだから、Ｎ美とＡ郎の秘密も言ってから帰りなさいと・・。

アルコールが回ってきたことで舌は滑らかになると、夫婦のエロネタ勝負となりハラハラさせられます（汗）

我が夫婦はさておき、Ｎ美ら夫婦の性生活に妻共々興味を示したのは・・。

最近になってＳＭプレイに目覚めた二人らしく、子供が学校に行ってる時にＡ郎は会社に直行直帰を伝え自宅で楽しむことがあると言うのです。

子供の下校を考えるとラブホに行く時間はなく、夫婦の寝室がプレイルームと化しＮ美が苛めてもらってると・・。

回を重ねる毎にプレイはエスカレート、今では子供の為に買ったつもりのビデオカメラでＮ美を撮っているとのことでした！

我家では当たり前のプレイと撮影も、他人夫婦にカミングアウトされ想像すると興奮させられるものです（苦笑）

Ａ郎が妻の潤子をお気に入りということもあってか、妻をライバル視することで夫婦性活を自慢したくなったのでしょう。

単純な妻はＡ郎のお気に入りであることなど意識なく、Ｎ美に具体的なプレイを聞き出すのに必死でした（苦笑）

★

子供には間違っても絶対に見せられないＳＭ専門誌が増え、Ａ郎は我流ながらも緊縛を研究してはＮ美を縛ってるそうです。

夏夫は興味ありませんが、最近のお気に入りはＮ美に体操着とブルマーを穿かせてのお漏らしプレイとか・・（汗）

Ｎ美『ごめんなさい、私酔ってるから・・。

ブルマーを穿いたままオシッコするのって超恥ずかしくて、初めは無理に我慢しちゃって中々出なかったわ（泣）

目隠しされてロープで縛られるだけで感じちゃうのに、無理矢理ビールを飲まされて我慢の限界を越えたらチビっちゃって・・。』

Ａ郎「ブルマーの染みが徐々に拡がっていくのを見ると興奮して、その様子をビデオに撮って何度も見ちゃいましたよ（笑）」

Ｎ美のカミングアウトに、Ａ郎が割って入ってきました。

Ｎ美『潤子も夏夫さんの前であるって言ってたじゃない！』

夏夫「ブルマーは趣味じゃないな（汗）」

Ａ郎「えーっ、残念だな。

潤子さんだったら、絶対にブルマーが似合うのに・・。」

幾らアルコールに酔ってるとはいえ、この夫婦にはさすがの夏夫と潤子も呆れて閉口しました（苦笑）

★

カミングアウトして散々雰囲気を散らかしては、二人して千鳥足で帰って行ったから子供の面倒が心配になります（汗）

『夏夫も、私のブルマー姿が見たい？』

Ａ郎の話を聞いて、もしかしたら夫もと思ったようですが、夏夫は全く興味がないことを伝え安心してました。

おそらくあの夫婦、酔いが醒めたら記憶がないことに気づくことでしょう（笑）

『今度、素面の時にＮ美に聞いてみるわ（笑）』

Ｍな妻だというのに、Ｓな発言を・・。

妻のブルマー姿は興味ありませんがブルマーに染みが拡がる様子は目に浮かび、何となくＡ郎の気持ちは・・プレイに興奮するのかなと、理解出来ました（苦笑）

子供がお漏らしすれば怒るくせに、お母様がお父様の前でお漏らしするとは教育上問題ありのエロ夫婦です。

若者同士の夫婦には、ありえない会話だから年はとりたくないかな（汗）

★

ようやく二人になれると、妻は甘えのポーズで挑発してきました。

パイパンの肉棒を握っては舐め回し、への字に眉を下げ眉間に皺を寄せてフェラチオする顔はＡ郎に自慢したくなります。

フェラチオする妻のパンティに手を入れオマンコを触るとビショビショ、濡らした原因はＮ美の話ではなくパイパンの肉棒をオアズケされてたから・・（苦笑）

剃毛されて一週間、妻がミクロに伸びてきたヘアを発見するもＳＥＸは止められませんでした。

騎乗位で長時間の挿入を楽しむと、何だかオマンコがむず痒いと言い出したから心配するも、原因は定かではありませんが胡麻塩のようなヘアが擦れたかと・・（汗）

『えっ、ナニ・・（汗）

ヤダっ、むず痒くて気持ちいい！

あぁ夏夫・・おかしくなっちゃう（泣）』

ご経験のある美女から御意見を拝借したいものですが、オトコの夏夫には今一つ感覚がつかめません。

強いて言うなら、鈴口あたりがむず痒くなり快感倍増となる事と同じか・・。

オーラルに時間を掛けた先週でしたが、土曜日は挿入時間を長くもち肉棒でオマンコを掻いてあげました（汗）

★ ★ ★

10月18日（日曜日）

かなりの長文レポートとなりましたが、もう少しお付き合いくださいませ。

まだ剃毛するほどではなく、妻もむず痒くなった原因がミクロに伸びてきたヘアがチクチクとなったことに決めつけると、ハイジニーナのケアは後回しすることになりました（苦笑）

見に覚えのない病気が気になるも、ＳＥＸしてる時だけむず痒いと言うから好都合と診断する二人です。

ここで夏夫が思い出したのは、もう１５年は経つでしょうか当時セフレだった人妻のＫ子でした。

熊本のクライアントから辛子蓮根と肥後ずいき（芋茎）なるものを土産で貰い、辛子蓮根は上で肥後ずいきは下の口でＫ子に賞味させたのです。

芋茎というより陰茎そのものが何本か、そして殿方が肉棒に被せて使うモノの詰合せ箱でした。

Ｋ子は肥後ずいきの存在を知っていて、使ったことはないけど興味はあったと早速湯でふやかし使うことに・・。

たしか芋の皮を乾燥させたもので、オマンコに挿れて遊ばせると何とも言えないむず痒さに襲われ掻き毟りたくなる快感が得られると一時期ハマってました（苦笑）

Ｋ子は限りなく真正Ｍ女で、手を枷で拘束して肥後ずいきを挿れてあげるとオマンコを掻けない苛立ちに泣き叫びます。

肉棒に被せて使うモノは正直上手く使えませんでしたが、芋の繊維が肉棒にもむず痒さを与え二人で快感倍増どころか二乗、三乗と感じたことを思い出しました。

ハイジニーナのケアは妻に任せるとはいえ面倒と思ってましたが、こうした楽しみ方もあるかと知り気が楽になりました（笑）

★

興味はないとはいえＮ美のブルマーが気になってたのか、妻が面白い遊びを提案して実行します。

数少ない中から黒いフルバックの紐パンティを穿くと、ブルマー代わりのつもりか脱ぐことなくＳＥＸしてはお漏らしを見せると言い出しました！

結果的に企画倒れというか染みの拡がる様子は見れたのも束の間で、厚手のブルマーとは違い吸収力に欠けベッドは水浸しになります（汗）

我家に防水シーツは必要不可欠だったのが幸いで、シーツを汚すだけの最小被害で済むも水難に見舞われました（苦笑）

まさに企画倒れ・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

★

バスルームに駆け込み全裸で戻って来ると気を取り直し、とりあえずは我家流（他人様にはノーマルと言えるか・・笑）ノーマルなＳＥＸを楽しみました。

先日も試した後背座位というか、足を床につけベッドに座る夏夫に妻が跨りスタンドミラーに向かい合います。

美人妻の苦悶の表情と全裸、無毛のオマンコにパイパンの肉棒が挿入するのが鏡に映り、妻はむず痒いオマンコを掻くにも邪魔な肉棒を掻くしかない姿が・・。

左手で自らの大きなバストを揉みくちゃにしては、右手でクリトリスと肉棒の裏腹を交互に撫で回しました！

アクメを迎える妻の顔を鏡越しに覗き、座位で夏夫も射精すると妻は抜かずの連続アクメでグッタリ、仰け反るようにして夏夫の肩に顔を預け肉棒は挿れたままでキスを強請ります。

★

晩酌まで裸族で過ごしイチャイチャ、また伸びたら楽しめばいいと、夫に新しい一週間をスッキリして迎えさせようとバスルームで剃毛の儀式を・・。

これが他の美女の為となることは知らない妻ですから、久美をはじめ美女の皆様は妻に感謝してもらいましょうか（笑）

いずれ全員に披露することになります、それなら早い方がいいかなと今週は禁欲しない覚悟です（汗）

準レギュラーの静香は今日、結衣は木曜日に予約が入ってます。

夏夫を好きに泳がせてくれる妻に感謝の気持ちを込め、肥後ずいきをプレゼントすることを考えてみましょうか。

週明けお疲れのところ長々とお付き合い頂き、御礼を申し上げます m(_ _)m

では、この辺で・・。

泣き狂う淫秘書！

アフター６まで待てない淫秘書は朝から落ち着かない様子で、大した用もないのに何度も社長を訪ねます（苦笑）

おかげで微熟女の砂羽や、美魔女の結衣から届いたメールを返信する時間がなく苛立たされました。

こうしたストレスは久美に責任を取ってもらうことにして、アフター６は過剰サービスを求めることに・・。

★ ★ ★

昨日は冷たい雨降りの一日でしたが、基本週一のデートに気合いの入った久美はニットでサンドベージュのミニワンピ。

黒いベルトでウエストの括れを絞り、あまりのミニ丈にウエルトが見えてしまうことからナチュストのパンストを許します。

も、勿論、足元はピンヒールの黒いブーツ！

自ら夏夫に背を向けデスクに手をつくと、ヒップを突き出す挑発ポーズで腰を振りました。

ワンピースの裾が捲れ上がり極薄のパンストに押しつぶされたパンティは、サテン地で黒をアクセントにつけたショッキングピンクのＴバックです。

パンストの上からヒップを撫で回し、股間を指でカリカリ引っ掻くと座り込むようにして腰砕けてました。

『パンスト、破ってもいいわ（汗）』

朝からそこまでヤれば仕事にならないだろうと、この先はアフター６の楽しみと焦らします。

★ ★ ★

『ホンモノ、見せて（汗）』

ホンモノを見せて欲しいということは、火曜日から今日までは写真を眺めて我慢してた・・というより、ハイジな肉棒をネタにオナってたのでしょう（苦笑）

「まさかデート前日の昨日も、オナったんじゃないだろうな？」

『・・・。

大人しくしてろというのは酷よ、あれから毎日・・。

勿論（写真は）見せてないけど、夏夫がパイパンにしたことはkanaにも言っちゃったわ（汗）

彼女、夏夫を尊敬するって（苦笑）

たまには（夏夫を）レンタルしてよって言うから、絶対に無理って丁重に御断りしたわよ！』

貸し出されたい夏夫なのに・・(^^;;

★ ★ ★

夏夫は定時を待たず会社を出ると、１５分ほどの時間差で退社した久美と路地裏のカフェバーで合流しました。

残業もしない若者のサラリーマンが久美を見て生唾をゴクリ、夏夫に手を振ったから舌打ちが聞こえて来ます。

同僚なのか同席の紅一点が早くも酔ったサラリーマンの頭を叩き、夏夫と久美に申し訳なさそうに会釈してました（苦笑）

「親子っすか、お父さんになってもらいたいす。」

いまだ瞬間湯沸かし器、血の気が多い夏夫だけに久美が先に立ち『主人です！』と言ったから若者は絶句。

頭を叩いた女の子が、今度は若者の頭を撫で慰めます。

しかし主人とは・・たしかに金曜日の妻ではありますけど（汗）

★ ★ ★

酔った若者に水を差されたせいではなく、焦らしプレイに耐えられなくなった久美は帰宅を促しました。

大勢の♂に視姦してもらうと、小雨の中を相合傘をさし久美のマンションに・・。

濡れた傘は玄関の外に立て掛け、部屋に入るなりドアの裏で抱擁しては舌を激しく絡ませます。

超ミニ丈のワンピースは裾が捲れ上がり、夏夫の手が久美の下半身を這い回りました。

夏夫はその場にしゃがみ込むと、太腿を撫で回しながら股間に顔を埋めパンスト越しに淫臭を嗅ぎます（汗）

『あぁ夏夫・・早くあがって・・（汗）』

ブーツを苦労して脱ぐ仕草が堪らなく、黒Ｘピンクのパンチラに悩殺されました！

★ ★ ★

オレンジ色でＴバックのビキニだけを穿いた姿でベッドに上がると、久美もワンピースとパンストを脱ぎすてベッドイン。

ビキニの前に滲んだ我慢汁の染みを見つけては恍惚の表情を浮かべ、指を引っ掛けてはゆっくりと脱がすと緊張の面持ちとなる久美でした。

『エッチ・・。

写真では見慣れたけど、こうしてホンモノを見ると本当にヤらしい（汗）』

見慣れたほど写真を眺めてたかと呆れた瞬間に、いきり勃った肉棒に手を添え頬擦りしては鈴口を華奢な指で撫で回します。

夏夫にブラジャーのホックを外させるとピンクの乳首に肉棒を運び、我慢汁の溢れる鈴口をあてがい優しく擦りつけました。

先に乳首を舐めておけば良かったと思うも後の祭り、自分の我慢汁を舐めることになります（泣）

今までヘアで隠れていた肉棒の根元を指の輪で握り、邪魔なモノ（ヘア）がないからか喉奥をつくほど咥え込み噎せてました。

『ハァハァ・・こんなに大きかった（長かった）のねっ（汗）』

よほどお気に入りなのか咥えたら咥えっ放しで、単独のクンニより昨日は６９で肉棒を離しません（苦笑）

オマンコは勿論のことアナルに舌を挿れてあげると、いつになく大きく拡げ舌が千切れそうになるほど締めつけました。

★ ★ ★

ハイジ効果は覿面となり、どれだけオーラルに時間を掛けたか・・。

嗚咽を洩らしては、まさに泣いて喜ぶ久美でした。

『一生、一緒に居てっ！

もう絶対に（夏夫を）手離せない、もし別れるなんて言われたら死んじゃうわ（泣）

おかしくなりそう、もう気が狂っちゃうそうよ！（泣）』

★ ★ ★

更に妻、由香里、燿子を相手に学習した夏夫は、結合部を見せることで興奮を与えられると覚え・・。

全裸の久美を狭いパウダールームに連れて行くと、洗面台の鏡に背を向かせＭ字開脚で座らせました。

華奢なストロー級の久美だから洗面台を壊すこともなく、些か窮屈そうでしたが後ろに手をつかせ股間を突き出させます。

久美はクンニされると思いきや、夏夫が軽く背伸びすると肉棒を・・。

ハイジニーナのオマンコにパイパンの肉棒が挿入される結合部を覗き込むと、久美は失神寸前で顎を突き出すも気になり覗き込むを繰り返してました。

夏夫にとってもサプライズだったのは、肉棒を抜いた瞬間に久美は洗面ボウルを目がけ放尿したのです（汗）

失神というより、失禁を・・。

タオルに手を伸ばすとボウルを跳ね夏夫のお腹に飛び散った自らの小便を拭い、夏夫の肩につかまり再びベッドに行きました。

★ ★ ★

仰向けに寝かせ放尿したあとを舌で綺麗にしてあげると、『恥ずかしい（泣）』と何度も訴えながらもアクメを迎えます。

最後は定番の騎乗位で・・。

夏夫の上で小刻みな痙攣を起こすと、ビッグウェーブが押し寄せガクンガクンと裸体を震わせました（汗）

左手は自らのオマンコ、右手は夏夫の肉棒にティッシュをあてがい体液を拭うと、覆い被さると激しく舌を絡ませては唾液を交換します。

第二ラウンドは結合部のアップをハメ撮りすると、久美のマンションを出たのが深夜の３時近くでした。

ハメ撮りは夏夫のスマホを使い久美にメールすると、まさに無修正のエロ画像を共有することに（苦笑）

この週末は、kanaとハイジの話題で盛り上がることでしょう（笑）

早くもウィークエンド、美人妻と愛し合う二日間です。

では、この辺で・・m(_ _)m

ＮＴＲ願望を他人妻で・・。

先日ＮＴＲ（寝盗られの略・・まるでＤＡＩＧＯ）願望ある方の【夏夫のエログ】御訪問の足跡がございました。

こんな夏夫でも妻に対してだけは独占欲が強くＮＴＲ願望は微塵もありませんが、人妻フェチということは夫婦の性交渉を認めているから・・ある種ＮＴＲ願望と言えるのかも知れません（汗）

普通に考えたら寝盗られるというより寝盗る立場ですが、夏夫からすると御主人に寝盗られると思うことで興奮するから重症です（苦笑）

ましてやレスな夫婦より、夫婦仲のよい奥様に燃えますから・・。

★ ★ ★

昨日は健全なカフェで吉永小百合に似た美熟女を発見、そんな彼女を見て夏夫より年上の熟女に甘えてみたい気分になりました。

手っ取り早く熟キャバ（熟女キャバクラ）に行くかと、こんな時だけ夏夫から悪友の一人でもある熟女好きのＮを誘います。

久美は帰宅したであろう１９時前、会社の駐車場にクルマを止めタクシーに乗り換え某繁華街に向かいました。

Ｎと居酒屋で待ち合わせ、軽く飲んでから熟キャバに・・。

キャッチ（呼び込み）の手間を省かせ一目散で目指すと、料金のことより美熟女ホステスがつくよう交渉する二人です（苦笑）

「任せてください！」という黒服を信じて店内に案内されると、二人の好みを知っていたかのようにあてがうグッジョブぶりでした。

★ ★ ★

Ｎについたのは葉月里緒奈、夏夫には鈴木砂羽に似た美人ホステスがついたから満足なチョイスです。

しかし二人とも２７才、２９才（あくまで自称で、２～３才のサバ読み？）というから、夏夫に言わせれば熟女の域には達してません。

アラフォーを期待してたＮと夏夫の二人でしたが、好みとあり不機嫌になることはありませんでした（笑）

里緒菜はバツイチ、砂羽は現役の人妻と聞いて夏夫は燃えます！

人妻が夜の仕事とは人生色々と、野暮な詮索はすることなく楽しむことにしました。

この店の良いところは一度指名すると最後まで付きっきりだから、初めてでも情が移る時間がたっぷりなんです。

里緒菜はさておきＮに任せると、砂羽はセクシーを越えエロいから一目惚れしてしまいました（汗）

★ ★ ★

夏夫が詮索しなくても砂羽は勝手に身の上話をすると、本当の年令は３３才（やっぱり・・笑）で同じ年の夫は失業中（現在就活中）の主夫だと言います。

新婚当時は毎日だった夫婦性活は、砂羽が熟キャバで働くようになってからは週一がせいぜいで満足してはないと・・。

御主人も生活を気にしてか自ら誘うことがないから、砂羽はストレスを感じる毎日だとか。

夏夫がトイレに立つとついて来るとオシボリを渡すのに待つかと思えば、個室までついて来てキスを強請るから店のサービスかと思いきやそれはないと言います（汗）

かなり濃厚で中々のテクニシャン、これは肉棒を咥えさせても上手なはずと決めつけました。

指名の見返りかと思えば少なくとも人妻だけに勘違いが怖いからと、滅多にはないサービスとか・・。

滅多にはないというのが気になり、御主人は許せても砂羽をお気に入りとする客には嫉妬してしまいそうです（泣）

『私から誘うこと絶対にないけど、プライベートでデートしてもらえないかしら？』

スカート（タイトミニ）の奥に真っ白なパンチラを覗かせ悩殺ポーズで囁くから、断わる理由もなく快諾してしまいました。

鈴木砂羽といえば同じマンションに住む奥様が似ていて、リスクを考えると口説くのは難しく砂羽（紛らわしいのですが、ホステス）で夢を叶えられそうです。

★ ★ ★

初顔合わせとは思えないほど打ち解け、Ｎと里緒菜に構うことなく砂羽と性癖の話題にまで発展しました。

夏夫がハイジニーナをカミングアウトすると、興味津々とばかりに早く見たいと言って股間に手が伸びます（苦笑）

この程度のサービスは店も黙認、夏夫の手も砂羽の太腿を撫で回すと逆トライアングルに匍匐前進しました。

『残念ながら今日はフルバックだけど、デートの時はＴバックを穿いてあげるから期待してっ（笑）』

あくまでお互いに焦りを見せず、ここから初デートまでの駆け引きを楽しみにすることにして店を出ます。

吉永小百合のような熟女狙いでしたが、微熟女であり美熟女の砂羽との出逢いがあったことに満足する禁欲日でした。

★ ★ ★

今日は、お水の世界では熟女予備軍の久美と・・。

意外にも髭のように伸びないアンダーヘアで、今朝は剃毛する必要もないのを確認して出掛けます（苦笑）

ハイジの勧め（笑）

『本当に、気分だけで剃ったの？

まっ、いいけど・・さっそく見せてごらんなさい（笑）』

お子ちゃまな夏夫に、オトナの対応してくれた燿子に感謝です（汗）

『エッチ・・。

想像してたよりもエッチだわ（汗）』

どう想像してたのでしょうか（笑）

★ ★ ★

昨日の燿子は何となく口数が少なく、やはりハイジは妻のリクエストと勘づかれ不機嫌かと思いきや・・。

『こんなこと平気でするなんて、やっぱり夏夫って普通じゃないというか呆れる前に尊敬しちゃうわ。

奥様の評判はどうだったの、私は嫌いじゃないけど・・（汗）

あっ、ごめん・・私と居るときは、奥様の話はタブーよねっ。』

燿子は夏夫に目を合わせることもなく、肉棒を見つめ撫でながら独り言のように言います。

濡れやすい燿子ではありますが、御宅訪問して２０分、ハイジを見て５分足らずでビショビショだったのは少なからず興奮してた証拠でしょう。

『それはそうよ、こんなの見せられたら誰だって興奮するわ（汗）』

剃毛してから後の始末も気になり、ネットでパイパン・オトコと検索すると某データで支持率は４２%と過半数割れしてたから心配でした。

しかし妻を含み４人ともウケが良かったから、ガセなデータとは言わないまでも美女ほどハイジニーナが好きなのかも・・。

もっとも披露した相手も見事に全員ハイジだから、夏夫のデータの方があてに出来ないかも知れませんけど（苦笑）

もし皆様もハイジニーナを施す予定であるなら、筆者は責任を負えませんので慎重に御検討くださいませ。

★ ★ ★

妻に対する嫉妬にＳＥＸが勝ったのが幸いで、フェラチオすることでスイッチが入ると無我夢中で肉棒を咥えてました。

唇が感じちゃうと言った、妻の言葉を思い出します（苦笑）

燿子に見せることは出来ませんでしたが四つん這いにして犯すと、背後からハイジの肉棒を挿入（出し入れ）する画は物凄く卑猥でした。

「燿子、これはスケベだ（汗）」

『イヤーん、ズルい・・私も見たいわ！』

妻と由香里で学習すると、Ｍ字開脚の騎乗位で覗かせてあげます。

燿子の吐いたコメントはダブるのでカットしますが、視覚的な興奮を与えたのは間違いありません。

★ ★ ★

『もうダメ、興奮しちゃった。

お店休んじゃおうかしら（汗）』

「新たな刺激を受ける度に休まれたら、これから色々チャレンジ出来なくなるよ。」

苦し紛れに燿子を説得すると、何とか難を逃れました（汗）

静香には嫉妬プレイのつもりというか延長で、妻のリクエストだと正直に話すつもりです。

ちなみに午後から会社を脱出すると、今は独り隠れ家的なカフェでエログを書き込んでます。

少し離れたボックスにセレブな熟女が三人居ますが、その内の一人で吉永小百合に似た美熟女をロックオン！

酒の席でもなければ三人連れで、まずチャンスはないので遠目から視姦するだけですが・・（泣）

今日この後のスケジュールはオープンだけに、珍しく悪友でも誘って熟キャバに行きたくなる気分にさせられる美熟女です（苦笑）

ハイジのデビューです！

妻以外に、様変わりした肉棒を最初に披露したのは久美。

『えっ、ウソーっ！

全部剃っちゃったの、グロ（テスク）とは言わないけどヤらしい（汗）

もしかして久美との浮気がバレて、奥様に剃られちゃったとか・・？』

久美との（浮気）と言うところが、可愛いじゃありませんか（苦笑）

見慣れてるはずの肉棒の変わり果てた姿を見て、気のせいか妻同様ウットリする淫秘書の久美でした。

この様子だと、意外に他の美女らにもウケは良いかも・・。

実はファスナーから顔を出した肉棒を見ただけではハイジニーナに気づかず、フェラチオするのにビキニを脱がして初めて無毛を知った久美です（笑）

『早熟で皮の剥けた小学生みたい（笑）』

なるほど久美らしい例えと感心するも、肉棒を見て小学生みたいとは笑える場面ではないことに気づきました！（怒）

★ ★ ★

『挿れて欲しい・・。』

いつもながらの感想ではありましたが、早くハイジになった肉棒を試してみたいとオマンコだけでなく目も潤ませてます。

『写真・・撮らせて（汗）』

連休明けで火曜日スタートは久美には幸いです、普段より一日少ない我慢で済みますから（苦笑）

金曜日までは、変わり果てた肉棒の写真を眺め我慢するしかないのです。

『こんなに大きかった・・。

タマタマまでツルツルで、皺が・・。』

夏夫にポーズをとらせるかと思えば、久美は自らの手（指）で触れては色々なアングルをスマホのカメラで激写！

それにしても昼間のオフィスで局部だけを晒し、淫秘書にカメラアプリのファインダー越し視姦されるとは・・(^_^;)

肉棒の写真を置き土産にして会社を脱出すると、由香里の反応も期待しながら隠れ家に向かいました。

★ ★ ★

長くなるので、細かな過程はショートカットさせて頂くことにします。

何の前触れもなく、ビキニだけを穿きベッドイン。

キスと由香里への愛撫に時間をかけ、肉棒を出し惜しみしているとビキニの上から撫でられます。

いよいよ・・。

夏夫を仰向けにするとビキニに指をかけ口淫の準備、太腿の内側に舌を這わせながら肉棒を露出する由香里でした。

『・・・。ヘアがない（汗）

えーっ何々、どうして？』

「嫌いか？（笑）

以前からチャンスがあればと思ってたけど、マンネリを感じられても困るから刺激を与えようと思ってねっ（汗）」

『マンネリだなんて・・。』

そんなに（マンネリとなるほど）ヤってないとでも言いたそうな由香里です（苦笑）

『オトナの男性が（ヘアが）ないのって初めて見るけど、エロくて由香里は好きかも知れない（汗）』

「だったら安心したよ、事前に相談するよりサプライズの方が刺激的かなと思ってねっ。」

『嫌いなわけが・・。』

そう一言呟くと隈なく肉棒に触れ、陰嚢から竿にかけ窄めた舌を何往復も這わせ咥えました。

★ ★ ★

こうして一日で二人（久美＆由香里）に御披露目すると、夏夫がエロいという認識が幸いしてか二人とも自らの本意で剃毛したと信じてるようです（苦笑）

『写真、撮ってもいい？』

由香里もか・・（苦笑）

「御主人には勿論だけど、誰にも見せるなよ！」

『当たり前じゃない、誰に見せるっていうのよ（怒）

由香里の（肉棒）だもの・・。』

「だけどオンナって、オトコと違って写真をネタにオナらないって聞いたことがあるけど・・。」

『他の人は知らないけど、例外があっても不思議はないでしょ（汗）』

人一倍オナニー好きで時間もある由香里です、しばらくはオナネタに使われることでしょう。

★ ★ ★

少し急ぎます（汗）

出逢った頃は由香里も夫婦の営みがありましたが御主人が若いオンナと浮気するようになり、最近ではレスとなったことを機会に彼女もパイパンを施したのは既に紹介済みだと思います。

夏夫のレギュラーパートナーである燿子に久美、そして由香里に加え結衣までもパイパンだから残すところ静香だけが・・（苦笑）

夏夫は妻で体験済みでしたが、由香里はパイパン同士のＳＥＸに興奮！

由香里といえば放尿プレイを思い出す方も多いと思いますが、昨日は興奮ついでにハイジの性器をぶつけ合いながら放尿というマニアックなプレイを楽しみました。

隠れ家のベッドは由香里の為に吸水性の優れたシーツ、その下は防水シートが敷かれてますが寝ることを考えると中々ベッドで放尿は・・。

しかし昨日は、騎乗位の最中に尿意をもよおしたということで（笑）

ハメたままの放尿は経験してますが、今回は放尿を堰き止めるヘアはないので身体もシーツもビショ濡れでした。

由香里はＭ字開脚で夏夫を跨ぎ、腰を少し浮かせ結合部を覗き込むから肉棒を伝わる放尿を・・。

『夏夫・・ごめんなさい（泣）

イヤぁ、恥ずかしい（泣）』

笑えたのは自らの手を伸ばし小便を堰き止めようとするもムダな抵抗に過ぎず、結局はシーツと防水シートをバスルームに運んでから洗濯することになりました（笑）

幸いにもマットレスは殆ど汚すことはありませんでしたが、フローリングには小さな水溜りが出来て夏夫が拭いてあげます。

こうしたプレイも、ハイジニーナを施したおかげかなと・・（苦笑）

★ ★ ★

今日は久美や由香里より頭の良い燿子だけに、ハイジニーナにした動機をツっ込まれそうなので事前に知らせておきました。

長文になり恐縮ですが、最後に余談を一つお付き合いくださいませ。

夏夫は美女のフェラチオする顔が大好きですが、妻など独りの時に鏡を見てフェラ顔を研究して夏夫を喜ばせるほどです（苦笑）

この度ハイジニーナにして思ったのは、無毛の肉棒を咥えたり舐める顔はメッチャエロいなと・・。

余談というのは先日テレビを見ていて、女子アナ加藤綾子の口ってよく見ると夏夫好みにエロいじゃありませんか！

滅多に芸能人を相手に妄想することのない夏夫ですが、彼女のフェラ顔だけは想像すると興奮してしまいます（汗）

夏夫の経験からすると、あの手の顔（リップ）は間違いなくフェラチオ上手のはず！

久美に似た夏目三久もお気に入りですが、最近は加藤綾子が気になる夏夫です（苦笑）

失礼しました（汗）

夏夫は、アルプスの少年に・・（笑）

妻のリクエストは、無事に滞りなく実行されました（汗）

『夏夫がハイジになったの見たーい！』

これでお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、昼間から一緒にバスルームに入ると所謂スケベ椅子（何故か我家にはあるのです）に座らされアンダーヘアを剃毛されたのです。

妻の言うハイジとはアルプスの少女ではなく、ハイジニーナのことでした（笑）

夏夫は普段からショートカットに処理してますが、全くのハイジニーナ（パイパン）にするのは初体験です。

これから初めて寝る相手なら問題ありませんが、ローテーション入りしてるレギュラーメンバーの美女らには何て言い訳するかと悩みましたが・・（汗）

妻のリクエストを下手に断れば機嫌を損ね、誰かに見せるのと言い出しかねません。

また自らレスではない話のわかる美女なら良いのですが、それでも嫌味の一つや二つは返ってくるでしょう（泣）

嘘でも君を驚かせようと、君のために剃毛したと言い張るしかありません。

★ ★ ★

スケベ椅子に座ると、妻がシェービングフォームを手に取り陰嚢に・・。

夏夫の愛用するＴ字剃刀を優しく滑らせると、先ずは陰嚢がツルツルになりました。

肉棒のつけ根にもシェービングフォームを塗ると、いよいよ・・（汗）

『ヤダーっ、勃ってきた（笑）

危ないから、大人しくしてなさい（笑）』

剃毛という行為に興奮してたわけではなく、妻も全裸だから肉棒が大人しくしてるはずがないのです。

しかも肉棒を握ったり位置を変えたりされるから、些か乱暴な手淫のようで勃起してしまいました。

剃毛の様子より妻の裸体に目を向け、施工完了を知らされ自らの股間を覗きます。

『出来たっ！

何だか大きく（長く）見えて、凄くエッチじゃない（笑）

お揃いで可愛いけど、逞しくも見えて怖いかも・・。』

このあとはシャワーで洗い流し、バスルームを出ると妻がスマホを持ち出し記念撮影されました（汗）

★ ★ ★

ベッドに上がると仰向けに寝かされ、剃り残しはないかと陰嚢を持ち上げたり肉棒を前後左右に振られチェックされます。

綺麗に剃れたことが確認出来ると、許す間もなくパイパンになった肉棒を咥えフェラチオされました。

たしかに邪魔なヘアがなくなると竿が長く見え、実はフェラチオで根元まで呑み込めてなかったのが分かります（苦笑）

『私、（パイパンの肉棒が）好きかも。

夏夫の居ないときは、写真を見て濡らしちゃうわ。』

他の美女も、そう言ってくれることを願います。

連休明けは火曜日、最初に御披露目するのは由香里ですが彼女はレスだからいきなり難関でした（泣）

剃ってしまったものは仕方ない、幸いなのは夏夫のパートナーはパイパンが多くお揃いだと喜んでもらうしかないでしょう。

★ ★ ★

余程お気に入りなのか、いつも以上にフェラチオに時間をかけ丹念に舐め回す妻でした（汗）

珍しく正常位を強請ったかと思えば後ろに肘をつき、首を持ち上げては結合部を見せて欲しいと言います。

『あっ、見えるわ！ヤらしい・・。』

妻だけでもエロいのに、二人ともパイパンというのは想像以上に卑猥でした（苦笑）

肉棒の出し入れがよく見え肉棒の付け根がスッキリした分、竿の露出面積が広くなり立派に見えます。

しかも気のせいでしょうが軽く（ライト）なり、ピストン運動も滑らかになった気がしました（笑）

それにしても、パイパンの肉棒を見るたび妻はウットリ・・。

★ ★ ★

普段も妻は最中に結合部を覗くことはしてますが、昨日はピーピング時間が長かったから・・（笑）

６９では肉棒を咥えながら執拗に陰嚢をマッサージ、フェラチオされながら今後のケアが気になる夏夫でした。

妻のようにバスタイムに時間を掛けることも出来ず毎朝モーニングシャワーを急ぐ夏夫で、ウケが良ければ永久脱毛もありですがエステシャンによる施工は妻がＮＧと言います。

このあとどれくらいのサイクルになるか分かりませんが、ヘアの伸びは妻が剃毛というのが日課になることでしょう（汗）

『（剃毛する姿を）想像すると笑っちゃうから、自分では剃らないでよ！』

・・と、先に釘を刺されました（泣）

★ ★ ★

こうして二人してパイパンになると、まさか他人はハイジの夫婦とは想像も出来ないというか想像しないはず。

レスや草食時代に悩むカップルが多い中でも、夏夫と潤子のような幸せ夫婦も居るのですから、まだまだ日本の夫婦も捨てたものではないじゃありません（笑）

夫（＝肉棒）の逞しい変貌に、美人妻は惚れ直したのではないでしょうか。

いつの間にかビキニを穿かされたり、パイパンにされたりと妻の好み（？）に調教される夏夫でした。

初めてビキニ姿を披露した時より、パイパンの肉棒は妻以外の美女らには衝撃を与えることでしょう！

『エロの中にも清潔感が増して爽やか！』『フェラチオしていて、唇が感じちゃうというか・・。』『愛おしくて、いつまでも頬擦りしていたくなっちゃう。』といったところが妻の感想で、自らのリクエストに満足とか・・。

これで美女らにもウケが良ければ、妻に感謝することになります（苦笑）

支持率が悪ければ生え揃うのを待てばよいのですが、この様子だと妻は現状維持を支持するでしょう。

パートナーによっては「君とのエロを追求する為に・・。」「妻の趣味で・・。」と言い訳を使い分けることになります（汗）

★ ★ ★

騎乗位でＭ字開脚、正常位での挿入は二人とも結合部を覗き込み、あらためて卑猥なショットに見入り視覚で感じました。

普段よりオーラルも挿入時間も長く、何となく官能的だったというか・・。

プレイ（ＳＥＸ）前に計算づくの妻はベッドの横に姿見のミラーを移動させ、夏夫を座らせると自らもミラーに向かって背面座位となり結合部を映します。

ツルツルになった性器がぶつかり合い、肉棒を呑み込む様子は言葉以上に卑猥で興奮させられました（汗）

『あっ、ヤらしい。

夏夫のが・・夏夫の肉棒が潤子のオマンコに、あぁ（泣）』

妻はミラーの前で左手で自らの右パイを揉みながら右手を股間に伸ばすと、ベッドに押しつぶされた陰嚢を撫で竿の裏腹に触れてからクリトリスを弄ります。

夏夫は背後からミラー越しに妻のセクシーな苦悶の表情、結合部を交互に覗くと、ムダに腰を振ることなく妻の締めつけを堪能しました。

射精が近づいたことを知らせると、妻はクリトリスを弄る指の動きが激しくなり一緒に・・。

★ ★ ★

今朝は起きてトイレに行くとパイパンの現実を知り、誇らしげに朝勃ちする肉棒を見て夢でないことを再確認しました（笑）

あらためてエロいと・・(^^;;

連休最終日の今日も、きっと・・。

奥様は美魔女！

妻がドラッグストアに行って、ついでに晩酌の買物してくると出掛けたので合間の投稿です。

世話好きな妻友がいて、以前から妻の潤子に美魔女コンテストとやらの応募をしつこく勧めます。

本人にその気がないと、少し前になりますが妻友からの固定電話を夏夫が出てしまい（別の件でかけてきたのですが・・）『御主人からも説得してよ！』と熱心な勧誘に呆れました。

何でも某雑誌の企画らしいのですが、妻友が自薦で応募したことがあり妻に雑誌を見せられたことがあります。

これが美魔女と首を傾げてしまうモデルも少なくなく、たしかに妻が応募すれば文句なしでグランプリ受賞でしょう。

・・ということで、連休のエログは惚気の余談でスタートです（苦笑）

★ ★ ★

連休初日の昨日は午前中ダラダラ、午後は美魔女（夏夫もその気だから・・笑）のリクエストでランチを外食に出かけました。

自宅マンションをエレベーターの中から腕を組み、住人に円満夫婦をアピールしては美と笑顔を振りまく美魔女です。

土曜日は半ドンで帰る管理人に冷やかされるも妻は笑顔を絶やすことなく、今更ながらウチのダーリンとばかりに抱きつく始末に夏夫も呆れました（照）

ゆっくり駅に向かって歩くと寿司屋の女将に見つかり、イタリアンの予定を変更すると寿司を食べることに・・。

『遠目でも目立つのよねーっ、潤ちゃん独りだったら女優さんかと思うわ！』

大将に似て、失礼な女将です（怒）

たしかに美女と野獣、どれだけ世の男性を勇気づけてきた夏夫か・・。

★ ★ ★

そんな美魔女の妻は、たかが近所というのに装いに気をつかうから余計に注目の的。

この歳でミニスカートが似合うといえば妻の潤子か森高千里、基本タイトミニが多いから風の悪戯は心配なくとも仕草によってはパンチラが・・。

それを知る妻は、独りで電車に乗るときは余程疲れてなければ席が空いていても座らないのですが、自宅では御構いなしで夫にパンチラのサービスをしてくれます（苦笑）

寿司屋ではカウンターの下で夏夫の手を太腿にエスコート、他人の目を盗んでは股間にまで導く茶目っ気も見せました。

おかげで夏夫はカウンターに肘をつくことがなくマナーを守る紳士、もっともカウンターの下ではふしだらなエロ紳士ですが・・（苦笑）

★ ★ ★

満腹でホロ酔いになると睡魔に襲われるものですが、この夫婦は例外でエロのスイッチが入ります（笑）

少し早い気もしましたが、夏場の蒸れから解放されるとラバーフェチの本領発揮でラテックスのミニワンピースに着替えさせました。

匂いフェチには堪らないラバー臭で、スーパーボディコンだけにスタイルに自信がある者だけが着こなせます。

勿論ワンピースの下はヌードで、脱ぎすてたパンティはオプションプレイで利用しました（笑）

中身の詰まったバストはラバーに押しつぶされることなく、しっかり乳首のポジションをアピールすると極薄だけに透けてエロいから・・。

前屈みになればヒップのワレメもバッチリ分かり、何といってもノーパンだから剛毛には着こなせない絶景が眺められます！

ベッドで激しく絡み合うとラバー臭に悩殺され、妻がパンティに手を伸ばし裏返すと夏夫の鼻につけるオプションつきでした。

美魔女の愛用する香水、ラバー臭、そしてパンティに染み込む淫臭のコラボに夏夫は覚醒されます！

自分でも鼻息が荒いのが分かると、か弱い美魔女の全身を隈なく嗅ぎ分ける獰猛な雄犬に化しました。

荒々しい愛撫に美魔女も狂い、ワンピースの裾が捲り上がると自ら四つん這いのポーズで挑発。

３種の匂いにアナル臭が加わり異常なまでに興奮させられると、ライオンが仔猫を犯します。

★ ★ ★

苦労してラバーワンピースを脱ぐと、しなやかな動きを取り戻し、夏夫の顔を跨ぎ愛液塗れのオマンコをグリグリ押しつけては腰を振ってました。

こんな綺麗な顔した美魔女が・・。

実はこの連休中、妻の提案で少し変わった遊びをする予定なんです。

予定通りに実行されたら後日エログで紹介するつもりですが、妻にはなくても夏夫には色々とリスクがあるので多少躊躇うところはあります（汗）

何とか妻の帰宅に間に合いましたが、誤字脱字をチェックする時間がないので読みづらかったら申し訳ありません。

では、この辺で・・m(_ _)m

今週もＳＷ（ＳＥＸＷＥＥＫ）（笑）

久美とクラブ（ディスコ笑）に行って、ピンクのパンティを持ち帰って（既に返却済み）から一週間。

昨日は普段通りに出社すると、フェチな夏夫の為にブーツを履いて来た久美です。

グレーのシャネルスーツに真っ白なブラウス、黒いオーバルフレームの眼鏡を掛けブラックレザーブーツは履いた姿はイケてる秘書のよう（苦笑）

『たまには背伸びした、オトナの久美もいいでしょ（笑）』

これでイチゴ柄のパンティを穿いてたら減滅ですが、期待は裏切ることなく真っ白な総レースのＴバックだからオトナです！

★ ★ ★

何となく連休前のせいか社内は慌しく、久美も残業だけは避けたい一心から自席に居座りＰＣのキーボードを忙しく叩いてました。

人妻の退屈する午後の昼下がり、データファイルの添付された淑子のメールをキャッチします！

ファイルをダウンロードすると、いきなり淑子のオナニーする動画が・・（汗）

カメラは固定されているようで自撮りのよう、デスクに仕舞ったはずとイヤホンを探しました。

音声のボリュームを上げると紛れもない淑子のセクシーボイスが聞こえ、iPhoneを横にして画面を大きくして見ます。

容量の問題か途中でカットされ、最後のアクメを迎えるまでは閲覧出来ず思わず淑子に電話してしまいました（汗）

（勿論、オフィスでなく駐車場に止めたクルマの中で・・。）

『もしもし、見れた？』

「見れたけど、驚かすなよ（汗）」

『夫婦の営みを撮って送れって言うから、とりあえずテストのつもりで送ってみたの。

主人とのエッチはスマホじゃなくてビデオカメラで撮ることになるから、夏夫のＰＣに送った方が良さそうねっ。

何だか楽しみ・・（笑）』

送れとは、言ったつもりは・・(￣◇￣;)

「個人的には淑子の単体オナニーが良いけど、まさか本気だったとは・・（汗）」

『ヤダーっ、本気よ！

面倒臭いから主人には人に見せるって言わないけど、（主人の）留守中に私のオナネタにするって言えば協力するはずだわ。

夏夫が見て嫉妬してくれたら、私とエッチしたくなるでしょ（笑）』

顔に似合った性癖だこと（苦笑）

★ ★ ★

せっかくのお粧しに、背伸びついでと久美を銀座の寿司屋に連れて行くことにしました。

５時５０分に夏夫が先発してタクシーを拾うと、６ピタで久美が会社を出て合流します。

眼鏡っ娘の久美も中々でしたが、外した顔は本当に夏目三久に似てるから・・。

カウンターに先客のカップルが二組、いずれもクラブの同伴に間違いなく、久美もホステスと思われたことでしょう（苦笑）

本人（久美）を前に褒めることはありませんが、銀座のホステスに負けない美貌は先客の男二人も気にしてます。

夏夫の前でオンナ三人が火花を散らし、アツアツぶりなら久美は負けないから（汗）

『ねえ、今日は久美の好きにさせて！』

思わず寿司ネタが鼻から出そうになって咽せるとビールで流し込むも、こういうところは子供の久美でした（苦笑）

★ ★ ★

７丁目からタクシーに乗り１丁目で降りると、大人で賑わうバーで久美の銀座デビューを・・。

「あれっ、夏目アナ・・？」

ホロ酔いでスーツ姿の若いサラリーマンが囁くと、幾つもの目が久美に集まり視姦されました。

ハイボールの肴は乾き物より久美の美貌とばかりに、何度も久美をチラ見するサラリーマンを見て鼻高々の夏夫です。

『夏夫・・エッチしたくなっちゃった（照）』

耳元で囁かれバーボンを流し込むと、羨むサラリーマンを掻き分け店を出るとタクシーで久美のマンションに向かいました。

★ ★ ★

『電車でも良かったのに・・。』

久しぶりに痴漢プレイも期待してたようですが、タクシーの後部座席でも楽しむエロカップルです（苦笑）

久美は夏夫の手をスカートの中にエスコート、太腿を匍匐前進させながら湿地帯に到達しました。

手が縦に立ち入るから必然的にスカートは捲れ、すれ違うクルマのヘッドライトで時折真っ白な総レースのパンティが間接的に照らされます。

パンティの上からワレメをなぞっては、ハミ出た淫肉を摘んでは撫でると眉をへの字にして眉間に縦皺を寄せてました。

運転手にルームミラーでこの表情を見られたら、破廉恥な行為がバレてしまうとハラハラの３０分間でした（汗）

★ ★ ★

会社の近くに来たとき、久美はここで降りると勝手に伝えます。

『少し、会社に寄ってから・・。』

久々に私的残業を・・(^^;;

夏夫を椅子に座らせ久美はストリップ、スーツ、ブラウスと順に脱ぐとブラジャーを外しパンティとブーツ姿になりました！

神聖な場所で新鮮な姿を披露すると、定番のデスクに手をつきヒップを突き出す挑発に肉棒が暴れ出します（汗）

思わずスマホのカメラアプリを立ち上げたのは言うまでもなく、背景がオフィスというのが傑作品となりました。

寿司屋やバーで見かけたオトコ共は、まさかこんな展開となる久美を想像もしてないことでしょう。

★ ★ ★

ブーツで汚さないようゆっくりパンティを脱ぐと、久美は土足のままデスクに上がりＭ字開脚で夏夫に向きました。

夏夫は椅子から立ち上がると、久美の股間に手を伸ばしアナルからワレメに沿って撫でます。

ヒップがデスクにスレスレでしゃがむから、下から見れたらオマンコは開きアナルも開口してるはず（汗）

やや斜に構え立つと両手でサンドするようにして、左手はアナルを右手はオマンコに触れました。

案の定アナルもオマンコもパックリ開いているから、夏夫の指を咥え込み愛液が糸を引いてます。

久美は後ろ手をつくと股間を突き出し、やや無理な体勢ではありましたがクンニを強請りました。

ブーツのレザー臭とオマンコの第一臭を嗅ぎながらのクンニは、匂いフェチの夏夫には堪らなくクンニに力が入ります（苦笑）

『これ以上は拡がらないって感じで、肌が張ってるから触られると気持ちよくて気が狂いそうだったわ（汗）』

久美の感想ですが、何となくオトコの夏夫にも分かる気がします。

★ ★ ★

挿入は帰宅するまで我慢すると、マンションの部屋に入るなり二人とも全裸で愛し合いました。

肉棒を咥えると陰嚢を撫で回し、竿を縦舐め横舐め、カリ首を丹念に舐め回しては鈴口をチロチロと惜しみなくテクを披露します。

騎乗位では夏夫の片脚を抱えては角度をつけ、四十八手であるかは知りませんが深い挿入を楽しんでました。

Ｍ字開脚がクセになったのか夏夫の脚を下ろすと、足首を掴ませては両膝を曲げて開脚のまま腰を静めては伸び上がりを繰り返します。

初めて身体を合わす関係なら、とても恥ずかしくて躊躇う体位も難なくこなしてました（苦笑）

女心は理解に苦しみますが、燿子のみならず久美までが夏夫に脱ぎたてのパンティを持ち帰らすから・・。

今に空であっても、グローブボックスを開けたら淫臭が立ちこめそうで心配になります（汗）

今日から三連休、美人妻で淫妻の潤子をたっぷりと愛してあげましょうか♡

しっかり充電しました（笑）

やっぱり・・。

静香のメール（誤操作で既に削除済み）によると、月曜日は帰宅するとＦに浮気を疑われ身体をチェックされたと言います。

夏夫の執拗なまでの手淫にパンティは染みつけ、オマンコ臭を嗅がれては石鹸（ボディソープ）の匂いがすると指摘されたのでした。

苦し紛れの言い訳は帰宅してＦとのエッチを想像しながら帰って来たと言ったものだから、Ｆのスイッチを入れてしまい執拗にバイブで責められたようです。

Ｗヘッダー（・・とは表現してません）をこなし、オマンコ（アソコ）が腫れてないか心配と言うから呆れました（苦笑）

夫婦をよく知るだけに二人の痴態が目に浮かび、メールを読むだけで嫉妬プレイが楽しめます。

★ ★ ★

昨日は会社で淫秘書に朝から挑発され、燿子とのアナルＳＥＸでヒリヒリ感の残る肉棒が暴れ出しました。

凝り性の夏夫だけにアナルに執着すると、デスクに手をつきヒップを突き出させスカートを捲ります。

ヒップに食い込む水色のＴバックを膝まで下ろしては、両手の親指で桃尻を押し開きアナルを拡げました。

久美は無抵抗のままセクシーな吐息を洩らすと、親指のマッサージにアナルをヒクつかせます。

左右の親指を交互に押しつけ、皺を伸ばすように優しく解しました。

アナル臭を嗅ぎながら窄めた舌先を伸ばしレロレロ、せっかく淹れてくれたコーヒーが冷めてしまい、舌が攣りそうになるまで舐め回します（汗）

左手はアナルに添えたままで右手でオマンコを弄ると、些か粘りのある体液（愛液）が糸を引くのが分かりました。

朝からアナルを舐められながらの手淫でイクと、パンティを下ろしたままの姿で肉棒を漁ります。

美人ママのアナルに挿れた肉棒と知らずに咥える久美は、間接的に燿子のアナルを舐めてるようと知るのは夏夫だけ（苦笑）

不謹慎なエロ社長と淫秘書・・(^^;;

★ ★ ★

毎回紹介してたらキリがない美女とのメールのやり取りですが、こういう日（ローテの谷間）だけに幾つか紹介しておきましょう。

秀華に紹介された、元・民◯党議員の田中美◯子に似た美絵子のメールをキャッチしたのは二日前のこと。

年内にまた逢いたいと言われ、他人棒の欲しくなるギリギリまで我慢して逢おうと提案しました。

最近は御主人がお疲れモードということで御無沙汰のようですが、意地悪くオナニーする毎日かと聞けば『ピンポーン♬』と返ってきます（苦笑）

またアナルの話題になりますがアナニー好きの美絵子です、彼女の為にアナルバイブを買ってあげる約束をしました。

井川遥に似た淑子のメールは、夫の愚痴＋ストレートに浮気しないと死んじゃいそうと訴えます（苦笑）

そんなことが原因で死んだら、著名人でもないのに東スポの見出しを飾ることでしょう（笑）

相変わらず刺激を求める淫乱な人妻は、以前から冗談と言いながらも夫婦の営みを見て欲しいと言うから本気かも・・。

（注：以前に夏夫と淑子の偽装夫婦、女子アナの高畑百合子に似た真弓夫婦とスワッピングは経験済みです。）

久美あたりを同伴させ見物するのもありかと思いますが、淑子を紹介するのに面倒と躊躇ってしまいます。

他人を装って覗きありのカップル喫茶で落ち合うことも考えましたが、最近もその手の店があるのか・・？

ハプニングバーでは露骨すぎて、さすがの久美も引いてしまいそうです（苦笑）

そんなに見られたければ動画を撮って送って来たらと言えば、それは名案と感心されチャレンジしてみるというから呆れます。

★ ★ ★

この他にも国民的美熟女の倫子、韓流美人妻のヒジンからも・・。

どなた様も誘惑の原因は夫にあり、世の既婚男性諸君は頑張らないと夏夫に奥様を寝盗られてしまいますよ！

いつの間にか、振り返って気づけば人妻ばかり（笑）

今日はバツの経験もない稀少な未婚（燿子も独身ですがバツ１です）の淫秘書とデート、三連休前ということで久美は激しく燃えることを覚悟してます！

エロ社長はアナル好き（笑）

由香里にアナルを舐められては、由香里に放尿させたりとＳとＭの交錯を堪能した翌日の夏夫はＭな気分に・・。

夏夫のパートナーは基本Ｍばかりで黙っていたら受身だけに、昨日は夏夫がＭな気分を燿子にカミングアウトすることにしました。

『（燿子に）苛めて欲しいなんて、どういう心境の変化かしら？（笑）

ロープで縛って、鞭で叩いてあげる？』

「肉体的苦痛というより、精神的な痛みを味わいたいというか・・。」

『よく分からないけど、言葉の暴力とか辱めるようなプレイかしら？

あまり自信ないけど、夏夫の為なら頑張ってみるしかないわねっ（笑）』

あとで聞いた話では自身を夏夫に置き換えると、燿子がされて恥ずかしいことを試したと言います。

★ ★ ★

燿子は、またも店で着るにはＮＧとお蔵入りになっているセクシードレスに着替えました。

肩紐のない黒いチューブドレスに極薄の黒ストを穿き、身体との隙間は微塵もないボディコンが超セクシーです！

リビングのソファに腰掛け美脚を組むと、サテン地でチャコールグレーのトライアングルを見せつけ挑発され・・。

『裸になりなさいよ。』

迫力とはかけ離れた甘い声で夏夫に命令すると、真っ赤なルージュをグロスで濡らした唇でタバコをふかします。

寝室ならまだしも、朝日の眩しいリビングで独りだけ全裸になるのは恥ずかしいものでした（汗）

『何を見て（肉棒を）大きくしてるのかしら、ヤらしい。

燿子のパンティが気になるのねっ、いいわ見せてあげるから自分で（オナニー）してみなさいよ。』

これがノンフィクションだから、皆様の隣りでも楽しんでる美女がいるかも知れませんよ（苦笑）

★ ★ ★

昨日の夏夫は燿子に従順で素直、きっと間抜けな顔して肉棒を擦り始めたことでしょう（恥）

『透明で綺麗なオツユが溢れて、零れ落ちそうじゃない。

やっぱりこのドレスで店には出れないわねっ、燿子の前に座ったお客さんはパンツを汚しそうだもの（笑）

そんなに股間を見られてオナってる姿を見たら、燿子もアソコが熱くなって濡れてきちゃうわ。

もっと、こっちに来て・・。

ほら、後ろを向いてお尻の穴を開いて見せなさいよ！』

燿子に背を向け膝に手をつき前屈みになると、彼女の吐息が掛かる距離まで顔に近づけ綺麗とは言えないであろうアナルを見てもらいました（汗）

『手を退けていいわ、私が手伝ってあげる。』

そう言っては夏夫に自らシリメ（尻のワレメ）を拡げさせ、背後から股間に手を伸ばし肉棒を擦られます。

『何よ、私がするよりカチカチにしてるじゃない！

キャー、もうベチョベチョ（汗）』

決して自慰に興奮したわけではなく、こうしたマニアックとも言えるプレイに興奮して実況中継に辱められたのは燿子も分かっているはず。

★ ★ ★

『ちょっと自分でヤってなさい。』

燿子はソファを飛び降り（多分）パウダールームに行くと、バスタオルとローションのボトルを持って戻って来ました。

燿子の居ない間、オナネタの対象物もなく肉棒を擦る姿は滑稽なはずと赤面してしまいそうです（恥）

リビングの真ん中に敷いたバスタオルの上で四つん這いにされ、ローションをアナルに垂らされ指で搔き回すように解されました。

クッチョクッチョと卑猥な音を聞かされては、もう好きにしてくれ、犯してくれと懇願する気持ちに・・。

グリス（ローション）をホールに満遍なく塗り込まれ、滑りを確認するようにグリグリされると肉棒の硬度が増すのが自分でも分かります（汗）

オトコがオンナのＧスポットを当てるように、燿子は指をくの字に曲げ弄ばれました。

★ ★ ★

『夏夫には言ったことないけど、昔の常連さんでエッチはしなくていいからアナルを犯してくれって頼まれたことがあるわ。

正直興味がないわけじゃないから、アフターにラブホに行って犯してあげたことがあるのよ。』

燿子のサプライズなカミングアウトに動揺すると、そんな変態男とＳＥＸしたのかと嫉妬心に火がつきました！

「燿子・・。その客と・・？（泣）」

『彼は犯されたいだけって言うから・・。

でも最後は所詮オトコとオンナ、ホテルに行けば勘違いされても仕方ないわ。』

燿子にそんな嫉妬ネタがあったとは知らずに、一瞬にしてＭな気分はぶっ飛ぶとアナルを濡らしながら燿子に襲い掛かりました。

それでも冷静な夏夫は、バスタオルをベッドに敷きシーツを汚すまいと・・。

立ち位置は入れ替わり、嫉妬に燃えた夏夫はセクシードレスを破る勢いで脱がせ燿子を裸にします。

『夏夫と出逢う前だから・・。

あっ、あぁ、凄いわギンギン・・（汗）

嫉妬してくれてるのねっ、こんなに嫉妬で興奮してくれるなら・・あぁ・・。

夏夫、ローションを燿子の後ろ（アナル）に・・。

スキン（コンドーム）は、バイブを仕舞った巾着袋の中にあるから・・。』

アナルＦＵＣＫの許しが出るも、夏夫はゴムが苦手で無防備のまま肉棒を燿子のアナルにあてがい挿入しました。

腸内洗浄で（アナルＳＥＸの）準備してるはずもありませんが、綺麗好きな燿子なら生の肉棒もありで四つん這いにしてローションを練り込みます。

犯されるはずが、犯すことに・・。

★ ★ ★

入口は滑らかではあるもの、肉棒は少しずつしか進まず窮屈です（汗）

それでも何とか根元まで呑み込まれ、ピストンするわけでもなく肉棒を力み挿入感を堪能しました。

ノーマルな後背位より更に犯していると感じ、征服感が満たされた瞬間です。

まだ開発途上の燿子のアナルで、舐められてはイケるも挿入ではイケないこともあり騎乗位でと思いましたが・・。

衛生上の理由で、顔面騎乗位のクンニでイカせました（汗）

★ ★ ★

その後は一緒にシャワーを浴び、肉棒を綺麗にしてからノーマルなＳＥＸを楽しみました。

『まさか、さっきの話を信じてないでしょうねっ（汗）

犯されたいって頼まれたことは本当の話だけど、丁重にお断りしたから安心して！

それとも嫉妬で燃えるなんて、真実であって欲しかったかしら？（汗）

あんなに硬くして・・。』

どっちもどっちな、二人は呆れた関係です（苦笑）

相手が燿子に限らず、アナルＳＥＸした翌日は肉棒にヒリヒリ感がある夏夫ですが皆様は如何でしょうか（汗）

幸いにも今日はローテーションの谷間、禁欲の予定日で、明日の淫秘書の為にも肉棒を休ませましょうか。

では、この辺で失礼します。

連日の秋晴れです！

１０月５日（月曜日）

夫のＦに疑われないよう努力した静香の装いは、キャメル色でウールのアンサンブルに白い膝丈のタイトスカートとコンサバティヴ。

これでブーツなら尚宜しいのですが、ナチュラルカラーのパンストにブラウンのパンプスは無難でした。

「また出掛けに（パンティを）チェックされたのかい？」

『そうよ、じっくり見られたわ。

嘘よっ、主人が個室（トイレ）で長居してる間に声をかけて出てきちゃった（笑）』

嬉しいような、悲しいような・・。

『そんなことより、嬉しいニュースがあるわ。

さっき病院でＦの主治医に会ったら、御主人の病状経過を見るのに年内にも検査入院することを伝えてくれって言われたの。

平日に３泊の予定らしいけど、１泊で温泉にでも行きたくない？』

嬉しいニュースって、オンナは怖いです（汗）

まだＦの入院スケジュールが決まったわけでもないので、年内に出張があることは妻に伝えておきましょうか（苦笑）

★ ★ ★

すっかり嫉妬プレイ＝静香が定着しつつありますが、不能のエロＫＩＮＧであるＦとの新ネタは無いのかと尋ねると・・。

『またーっ？（汗）

相変わらずチョッカイは出してくるけど、最近は独りでＰＣを弄ってはネットでオモチャ（アダルトグッズ）を買ってるわ。

とくに私の為にって、色々なバイブを探して・・。』

肉棒を撫でながら言うから・・（汗）

デートの日まで本物は我慢するわと言うのは、Ｆにバイブを使って弄ばれてたのかと納得出来ました。

ワントーンのカラーコーディネートは、パンストの奥にチョコレートブラウンのパンティ。

夏夫と久しぶりのデートだというのにフルバックとは、マジＦに（下着を）チェックされてる証しでしょう（汗）

★

もしこれでパンティに染みをつけて帰ったら夫のＦは浮気を疑うか、濡れやすい妻と思って喜ぶかです。

そんなとき静香が如何に受け応えるのかも興味あり、夏夫ではなくＦ相手に嫉妬プレイとなり「好き者めが・・。」とバイブ任せに責め立てられるのかと・・。

ならばと簡単に脱がすことなく、パンティを穿かせたままで手淫の愛撫を楽しむことにしました。

勃起した他人棒という御馳走を目のあたりにしながらのオアズケに、盛りのついたメス犬のように涎を垂らしてはオマンコを濡らします。

「スケベな奥様は、もうビショビショじゃないか（笑）」

『だって・・（汗）』

「毎日、日替わりで色んな形のバイブを楽しませてもらって嬉しいだろ。

体温を感じる他人棒の感想は如何かな？」

『立派で素敵よ、偽物（バイブ）と違って熱いし脈を打ってるわ。

これが・・夏夫のコレが欲しかったの！』

「コレじゃないだろ、何が欲しかったのかちゃんと言わないとあげないぞ。」

『イヤよ、お願いだから頂戴（泣）

夏夫の肉棒、夏夫の肉棒が欲しいの（照）

潤子だけのモノなんてイヤっ、私も、静香も夏夫の肉棒で掻き回されたいのよ！』

プレイ中に静香が妻（潤子）のことを言うのは珍しく、嫉妬プレイは夏夫だけでなく静香も楽しんでいたとは・・。

夫婦ぐるみで交流のあるだけに罪悪感と背徳感は増し、お互いに知った仲の他人物を共有することに燃え興奮させられました。

★

パンティの中を指で搔き回しピチャピチャと卑猥な音が聞こえると、手を抜いて再びパンティの上からワレメをなぞります。

『あっダメ、汚れちゃうわ（泣）

帰ったら何て言い訳するの、あぁーん、でも気持ちいい！』

「貴方の良く知ってるオトコと浮気して来た、他人棒で掻き回されて濡れちゃったのって言ってやれよ（笑）」

『そんなこと・・でもいいわ、夏夫の好きにして（汗）』

半ばヤケクソとなった静香ですが、ホテルを出て我に返ると好きにされたことを後悔することでしょう。

★

よほど勃起したリアル肉棒に飢えてたようで、丹念なフェラチオは黙ってたらいつまでも咥えっ放し。

形状記憶したオマンコに挿れっ放しで、膣痙攣でも起こされないかと心配になるほど呑み込んだままでした（汗）

『（パンティの）替えを持って来れば良かったわ、いやーん（股間が）冷たーい。』

案の定、帰路の車内で冷静さを取り戻し困ってた静香です（苦笑）

帰宅してからのレポートは、今日あたり届くことでしょう。

★ ★ ★

１０月６日（火曜日）

朝から会社で淫秘書とイチャイチャ、身の回りを世話するはずの秘書もシモの世話だけは超一流です（苦笑）

黒いプリーツのミニスカートを捲り真っ白なＴバックの食い込むヒップを撫で回しては、パンティの上からワレメをなぞり静香がオーバーラップしました。

『また外出するのーっ、ヤったらヤりっ放し！

スイッチを入れておいて放置プレイなんて信じられない、一本抜いてから出かければいいのに（怒）』

可愛い顔して、一本抜いたらとは・・(^^;;

ここは手淫で我慢してもらうとコリっと膨らんだクリトリスを指で弾き、立たせたままで美脚をワナワナと震わせたかと思えば腰を引いてイキました。

★

逃げるようにして隠れ家に直行すると、敷地内に借りてる駐車場にクルマを止め由香里を呼びランチに出かけます。

夏夫のリクエストで由香里もミニスカブーツのデビュー（今秋）、黒いスーツに赤いブラウスでブラックスムースのブーツを履いて来ました。

勿論美人な他人妻ですがそれ以上に三船美佳ソックリの派手なフェイスは目立ち、平日の昼下がり街を堂々一緒に歩くのは勇気が要ります（汗）

タクシーでちょうど千円の距離にある鰻屋に行くと、鰻が焼き上がるまでビールを飲んで待ちました。

人妻ならではの色気で酌を振る舞われ、空腹にキクこともありビールの美味いこと。

鰻パワーと幸せを感じながら再びタクシーに乗り、あとは性欲を満たされに隠れ家に帰りました。

★

二人でスーツを脱ぐと下着姿となり抱擁、熱く激しいキスを解くと・・。

『ねっ、私のパンティ穿いてみない？』

さすがの夏夫も女装には全く興味はなく耳を疑うも、由香里は先日のアシンメトリーなパンティと一緒に買ったという真っ赤なオープンショーツを持ち出しました。

冗談かと思いきや由香里は本気で、最近はビキニに慣れているとはいうもの些か抵抗はあります（汗）

『夏夫の穿いたあと、私も穿きたいから・・。』

変態と思える一言でしたが、本気でリクエストするから応えてあげることになりました。

かなり窮屈で食い込み感がありますが、パックリ開いたスリットから肉棒が飛び出し何とも言えない開放感が・・。

しかし女装マニアならともかく、この画を見て由香里は何を・・（汗）

『ヤらしいわ。

下着の意味を果たしてない。』

それはオンナが穿いても同じです（苦笑）

しかもＴバックなのに半ケツ、情けない姿だろうと鏡を見る気にもなれない夏夫でした。

★

オープンショーツから飛び出した肉棒を握られ手淫でシコシコ、顔を埋めたかと思えば惚れ直すかのように舐め回しては咥えます。

事後報告ではＰＣで無修正のＡＶを見たらしく、下着泥棒が隣りに住む奥様のパンティを盗んで穿いてはオナニーする話だったとか・・。

『主人公（？）の泥棒さん、綺麗な奥様を想像して独りエッチしてたけど凄く興奮してたのよ。

夏夫も由香里のパンティ穿いて、興奮してくれると思って・・（汗）』

「それは由香里とＳＥＸを夢見てるヤツが由香里の下着を盗んで、エッチなことを想像しながら楽しむものだろう。

俺は由香里とＳＥＸしてるから・・。」

『あっ、そんなものなんだ。

でも、夏夫も興奮してたわよ。』

「そりゃあ、誰だって由香里とＳＥＸすれば興奮するさ。」

納得しない表情を浮かべ夏夫からオープンショーツを脱がすと、夏夫に四つん這いになってと言いアナルを舐められました。

退屈な時間を動画を見て過ごすものだから・・（苦笑）

★

この季節にビールはトイレが近くなるようで、プレイとプレイの合間にトイレに行こうとする由香里を我慢させました。

「俺も綺麗な人妻がオシッコする動画を見てねっ・・（笑）」

『えっ、夏夫も・・。

ねっダメ、もう我慢出来ないわ（泣）』

行先を許したのはトイレではなく狭いバスルームで、空のバスタブに夏夫が座り、淵に由香里がＭ字開脚でしゃがむと夏夫を目掛け放尿します！

Ｍ字開脚だけに必然的にアナルは拡がるから、放尿する間は指で・・。

由香里は夏夫の髪を掴み、苦悶の表情で放尿を続けてました。

勿論ティッシュを使うことなく、夏夫が舌で拭ってあげました。

★ ★ ★

今日は、これから燿子のマンションに向かいます。

美人ママを貸し切り、単独指名で・・。

何となく由香里にアナルを舐められたせいか、今日の気分はＭだから燿子に甘えようかなと思う朝です（苦笑）

では、この辺で・・m(_ _)m

夏夫はフェチ夫（笑）

この週末は見事な秋晴れ・・というより夏を思わせるように、日中は汗ばむほどの陽気でした。

１０月というと衣替えの季節ですが、薄着が期待出来なくなると先日の結衣みたいなミニスカブーツが楽しみです。

妻も既にブーツを用意してますが雨降りが続いたこともあり、中々出番がなくこの週末が今秋のデビューでした！

様々な色形のブーツを保有してますが、中でも夏夫のお気に入りはスエードのロングブーツです。

結衣のタイトミニ、久美のフレアミニにブーツも素敵ですが、妻のミニワンピやストレッチ素材のタイトミニは格別にセクシーだから・・。

いっそ欧米様式に、家の中を土足ＯＫにリフォームしたいぐらいです（苦笑）

★ ★ ★

昨日の日曜日は寝坊を甘え、しっかり睡眠時間をとると妻のミニスカブーツ姿を街ゆくオトコ共と共有することにしました。

天気予報で情報をキャッチして妻が選んだのは、真っ白なニットでノースリーブのボディコンミニワンピにブラックレザーのブーツ。

そんな妻のセクシーな姿を肴にビールが飲みたくなるだろうと、贅沢ではありますがタクシーを利用して都内を移動します。

とくに買物するわけではありませんでしたが、最大の目的は絶世の美人妻を自慢気に連れ歩くことでした（笑）

そんな夏夫の思いを妻も知り、仕草の一つ一つをセクシーに振る舞いモンローウォークを披露します。

ワンピースとブーツの狭間に覗く太腿が堪らなく、思わず跪いて頬擦りしたくなりました（汗）

Ｔと縁取りが黒でサテンピンクのパンティを穿いてるのを知るのは夏夫だけで、すれ違うオトコ共はパンチラのチャンスを待ち想像するだけです。

視姦に慣れてる妻だけに他人の視線を気にしたらキリがないと、夫だけを構うと隙あらば歩きながらトボけて夏夫の股間に手を伸ばしてました（苦笑）

股間の腫れを確認するたび、顔を覗き込み微笑みます。

★ ★ ★

天気が良いせいもありドコを歩いても人混みで、二人だけになる場所は見当たりません。

昼間のビールを我慢して、マイカーで出掛ければ良かったとプチ後悔（泣）

某ファッションビルでウインドウショッピングしてると、妻がトイレを探してると夏夫を手招きしました。

勿論トイレの中ではありませんが、たどり着くまでの通路は人通りもなく死角があるのを見つけたのです。

催眠術にかけられたように妻の手招きを合図に吸い寄せられると、首に手を回され抱擁、夏夫の左手を掴むとヒップにエスコートしました（汗）

壁を背にした妻のワンピースを捲り、キスをしながらＴバックの食い込むヒップを撫で回します。

妻が背中を叩いて人の気配を知らせるまでの約３～４分間、ラストの３０秒ほどはパンティの上からワレメをホジホジ（汗）

二人とも何もなかった顔をして女性店員とすれ違うと、不完全燃焼のまま売場に戻りました。

『ねっ、濡れてたでしょ（笑）』

「ねって・・。

（エッチ）したくなったのかい？（笑）」

『夏夫と一緒よ。

そろそろ帰らない、さっきの一撃で我慢出来なくなってきたわ（汗）』

何を買うわけでもないショッピングとなると、タクシーの運転手に急ぎと伝え帰路につきました。

★ ★ ★

玄関でブーツを脱ぐ妻の足元に跪き、夢を叶えるように太腿を頬擦り。

『あーん、（ブーツが）脱げないわ。

早く寝室に行って、エッチしたーい！』

妻以上にその気の夏夫でしたが、ベッドまで待てず玄関で・・。

ブーツを履いたまま玄関ドアに手をつかせ、突き出すＴバックの食い込むヒップのワレメに股間をぶつけスリスリと立ちバックを真似ます（苦笑）

『あっ凄い、カチカチ・・。

もう挿れて欲しいから、寝室に連れて行って（泣）』

仕方なく所狭い玄関を上がり、寝室へと直行しました。

早々にビキニ一枚の姿になってベッドに上がると、妻のストリップを見ながら待ちます。

夏夫に手間を取られないとばかりに、自らピンクＸ黒のブラジャーを外しパンティだけでベッドに・・。

★ ★ ★

焦れてたのは妻の方だったのか、いきなり伝家の宝刀を御披露目すると肉棒を咥えました。

垂れたストレートヘアの前髪が、竿と下腹部に触れサラサラ・ツンツンと撫でられ心地よいのです。

（ＳＥＸ）レスとは全く無縁な夫婦のプレイはギブアンドテイクが基本、片脚にパンティを引っ掛けては無毛のオマンコを晒し夫の顔を跨ぎました！

交互に舐め合うも、同時に舌戯を楽しめるオーラル体位の６９を考えた男女を尊敬する夏夫です（笑）

その６９では両手の親指でヒップを押し拡げると括約筋の皺を丁寧に舐め、真ん丸のコア（ホール）に舌先を挿れて擽ってあげました。

すっかりアナルが性感帯に開発された妻だけに敏感で、舌の動きに合わせ蕾みを開いては閉じるを繰り返しては喘ぎます。

ご存知のように便臭とは微妙に異なる、例えようのない香ばしい淫臭を嗅ぎながら舌先を窄めレロレロ。

顔に比例して綺麗なアナル、淫水焼けしてない桃色の陰唇を舌で剥がし愛液をすくいました。

★ ★ ★

オーラル好きでありながら膣（ヴァギナ）派の妻だから、肉棒の挿入を強請ることを忘れません（苦笑）

オーラルに時間を掛けてからの合体は快感も倍増、妻を相手に早撃ち気味の夏夫には良いハンデとなりました（汗）

このあとはレポートする必要はない展開となり、最後は女性上位の騎乗位で・・。

あっ、静香との待ち合わせに急ぎます！

まだまだイケてる夏夫です（笑）

予定は未定で確定でならず・・水曜日は燿子とのデート後サプライズに店（六本木クラブ）訪問を企てるも、美人ママのＳＥＸで骨抜きとされ断念したから口にしなくて良かったと素直に反省（苦笑）

ただ燿子に怖い思いを・・。

任務（ＳＥＸ）遂行してから美人ママを店まで送り真っ直ぐ帰宅すれば良いもの、六本木からの距離を考え自宅より近い燿子のマンションにＵターンしました。

まだ二人の温もりを感じるベッドに横たわり少し寝てから帰るつもりが、余韻に浸るかと洗濯機の中から美人ママの脱ぎたて生下着を拾い上げ枕元に並べます（汗）

どうせ洗濯されるのだからとピンクのパンティを肉棒に被せ、黒やら水色、そしてパールホワイトのＴバックに埋れ、淫臭に覚醒されながら夢心地に・・。

★ ★ ★

翌朝（木曜日）起きてスマホを立ち上げると燿子からの着歴が４件、掟破りに何かあったのかと胸騒ぎすると同時にメールをキャッチしました。

『わかった、犯人は夏夫ねっ！

店から帰って部屋に入ったら、ベッドの上に私の白いパンティが裏返しされてあったのよ。

一瞬泥棒に入られたかと思って怖くなったけど、他に部屋を荒らされた形跡もなくて現金やジュエリーもあるし…

深夜だったこともあって警察に連絡するか悩んだけど、合鍵を持っているのは夏夫だし下着泥棒ならパンティを置いて行かないから…

部屋に戻ってナニしてたの、察しはつくけど昼間のエッチに満足してなかったら謝るわ。

もし夏夫が犯人じゃなかったら警察に通報するから、メールを見たら必ず連絡ちょうだい！』

どうやら一枚だけ洗濯機に戻し忘れたようで、完全犯罪とはならず怖い思いをさせたと自首するメールを返しました（汗）

『何度も電話してゴメンねっ、でも本当に怖かったのよ（泣）

犯人は夏夫と信じてたけど、これで安心して寝れるわ、おやすみなさい♡』

犯人扱いされて安心されても・・。

★ ★ ★

更に静香からのメールをキャッチ、送信時刻を見ると2015年10月2日00:51となってたから夫のＦが寝たのを待ってたのでしょう。

返信が遅くなったことを謝ることなくマイペースを装うも、幾つかの空きスケジュールを送って来ました。

前日の木曜日は夏夫がフリーでしたが幸か不幸か既に過去、共通する都合のよい日は来週の月曜日でＦのクスリを取り行くと病院で待ち合わせます。

「（前略）それまでＦ相手に我慢して、嫉妬ネタを仕込んで燃えさせてもらうか。」

『（前略）長い放置プレイだけど仕方ないわ、月曜日を外すと女の子が来ちゃうからお願いよ。

それまでホンモノは我慢するわ（泣）』

偽りものはオナニーで使用、それとも夫のＦが使って弄んでいるのか、いずれにしてもバイブかディルドで楽しんでることをカミングアウトしたつもりでしょう（苦笑）

★ ★ ★

昨日は久美が出勤する前にメールすると、結衣の姿に興奮したことを思い出しミニスカブーツで出社することをリクエスト！

月替わりに、ちょうど衣替えとブーツを用意してたと・・。

七分袖の真っ白なカットソーにフェイクファーの茶色いベロアのフレアミニ、スカートと同色のブラウンスエードのブーツ姿は可憐でした。

『昨日の風なら、絶対に穿けないスカートよねーっ！』

無風状態でも夏夫に捲られたら・・(^^;;

朝の挨拶を励行すると、いつになく力を込め抱擁しては呼吸困難になるほど激しく舌を絡ませキスします。

『どうしたの、今朝は激しい・・（汗）』

ヒップに回した神の手はスカートの中に忍び込み、肌触りのよいサテンピンクのＴバックを捕らえました。

ブラウンにピンクって、何気にナイスなコーディネートです。

★ ★ ★

相変わらずの金曜日はＮＯ残業デー、週末に残業しないのは社員は久美に感謝すべきでしょう（笑）

何となく若かりし頃のヤンチャな夏夫に戻りたい気分で、ディスコで一汗かきたくなり久美に提案します。

『ヤダーっ、ディスコっていう言い方は古ーい、クラブでしょう（笑）

珍しいわねっ、たまにはそういうデートもいいかも・・。』

夏夫にクラブと言えば、燿子のような美人ママが居るクラブなのですが・・（汗）

そんなことで高校時代は不純異性交遊の場だったディスコを懐かしく思い、居酒屋で飲んだあと久美にクラブとやらに連れて行ってもらうことになりました。

生意気にもドレスコードの入口チェックがあるも難なくパスすると、ファンキーな若者で賑わう異次元な空間に・・。

入口チェックしてるわりには自由な装いに身を包み、オンナの子はモデル風も居れば風俗嬢みたいなケバい子も居て夏夫は嫌いじゃありません（苦笑）

淫秘書が一緒では美女ウォッチングで視姦することは出来ず、久美しか興味がない顔をするしかないのです。

★ ★ ★

顔見知りに逢えばハグしたり、オンナの子同士でもフレンチ（キス）したりと日本人もアメリカナイズされたと感心！

感心といえば夏夫の中々のリズム感に久美が感心、そりゃあ１０代をディスコで夜を明かした夏夫です、知らない曲ばかりでも自然に身体は動くもの（汗）

若者が欧米人かぶれなら、シャイな若者が多い時代に夏夫はディスコのチークタイムでナンパしたオンナの子と我一番と踊ったものです。

階段の踊場でキスやペッティングは当たり前、トイレに連れ込んではフェラチオさせたのも懐かしい思い出でした（苦笑）

場が場だけに久美を独りにすると口説くオトコばかり、夏夫から離れまいと身体を密着させるからエロモードのスイッチが入ります！

酔いが回れば他人のことなど眼中になくなるのは今も昔も変わらないから、ドサクサに紛れてスカートの中に手を・・。

青春を謳歌すると店外へ。

ナンパしたオンナと人目を避けるようにしてディスコを脱出、お持ち帰りした時代を思い出しました。

★ ★ ★

エロモードが不完全燃焼の久美は繁華街の物陰でキスするだけでメロメロ、パンティの中に手を入れるとソコは大洪水です！

第一臭が楽しみ・・。

タクシーに乗ると、たった１５分も待てない様子（苦笑）

マンションに着くと玄関ドアの裏でキスしては路地裏の続き、Ｔバックを更に指で食い込ませてあげると押し殺すことなくセクシーに喘いでました。

ようやく身体を離すと、夏夫の見守るなかブーツを脱ぐのにもたつく仕草が堪りません。

サテンピンクのパンチラを見せながら、片脚ずつ持ち上げブーツのファスナーを下ろします。

カットソーを脱がせてはピンクのブラジャーを剥ぎ取り、髪を掻き上げる無防備なセミヌードのバストを揉んでは乳首を舐め回しました。

夏夫の唾液で濡れ光る乳首を手で隠しながらバルコニーに連れ出し、夜景を見ながら突き出すヒップに顔を埋めては桃尻をレロレロ・・。

タイトミニフェチの夏夫ですが、こういう時はフレアミニは便利で好きになりそうです（苦笑）

★ ★ ★

部屋に入り下着姿（パンティだけ）でベッドに寝かすと、どこまで染みつけるかと直ぐにはパンティを脱がさず焦らしました。

Ｔフロントにしてワレメに挟みグリグリすると、脱がしたときは愛液の気泡が確認出来るほどクロッチを濡らしてます（汗）

仰向けでフェラチオされながら裏返したパンティを嗅いでると、久美は夏夫からパンティを奪い取り顔を跨ぎました。

『臭いかも知れないけど・・（恥）

あっ夏夫、はぅ・・。』

臭いなんてとんでもない、匂いフェチの夏夫はシャワーを浴びないオマンコの第一臭が大好きで堪りません！

久美のオマンコ臭は鼻腔を通って脳に達すると、顔を跨ぐ彼女の背後で天を仰いでました（苦笑）

跨ぎ直しては６９で互いの性器を舐め合うオーラルを楽しみ、そのまま久美はスライドすると背面騎乗位でアナルと結合部を見せつけ肉棒を呑み込みます。

いつになく久美が愛おしく感じると顔が見たくなり、再び跨ぎ直させノーマルな騎乗位をリクエストしました。

こんな可愛い顔して脱いだら凄いから、このギャップが久美の魅力と興奮させられます！

★ ★ ★

久美の寝顔を見てマンションを出て、実はアルコールが抜けきれてないかと会社近くのファミレスでエログを打ち込んでます。

人事異動の季節を利用して、昨夜はクライアントの歓迎会に参加と妻には午前様を覚悟するよう伝えてありました（汗）

いま愛車のグローブボックスには、燿子と久美のパンティが・・。

久美のパンティを持ち帰るのは珍しいのですが、何せ昨日のパンティは大量の愛液が付着してるもので変態を発揮（苦笑）

日が昇る前に、そろそろ帰ります（汗）

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。