夏夫のエログ夏夫はフェチ夫（笑）

夏夫はフェチ夫（笑）

この週末は見事な秋晴れ・・というより夏を思わせるように、日中は汗ばむほどの陽気でした。

１０月というと衣替えの季節ですが、薄着が期待出来なくなると先日の結衣みたいなミニスカブーツが楽しみです。

妻も既にブーツを用意してますが雨降りが続いたこともあり、中々出番がなくこの週末が今秋のデビューでした！

様々な色形のブーツを保有してますが、中でも夏夫のお気に入りはスエードのロングブーツです。

結衣のタイトミニ、久美のフレアミニにブーツも素敵ですが、妻のミニワンピやストレッチ素材のタイトミニは格別にセクシーだから・・。

いっそ欧米様式に、家の中を土足ＯＫにリフォームしたいぐらいです（苦笑）

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昨日の日曜日は寝坊を甘え、しっかり睡眠時間をとると妻のミニスカブーツ姿を街ゆくオトコ共と共有することにしました。

天気予報で情報をキャッチして妻が選んだのは、真っ白なニットでノースリーブのボディコンミニワンピにブラックレザーのブーツ。

そんな妻のセクシーな姿を肴にビールが飲みたくなるだろうと、贅沢ではありますがタクシーを利用して都内を移動します。

とくに買物するわけではありませんでしたが、最大の目的は絶世の美人妻を自慢気に連れ歩くことでした（笑）

そんな夏夫の思いを妻も知り、仕草の一つ一つをセクシーに振る舞いモンローウォークを披露します。

ワンピースとブーツの狭間に覗く太腿が堪らなく、思わず跪いて頬擦りしたくなりました（汗）

Ｔと縁取りが黒でサテンピンクのパンティを穿いてるのを知るのは夏夫だけで、すれ違うオトコ共はパンチラのチャンスを待ち想像するだけです。

視姦に慣れてる妻だけに他人の視線を気にしたらキリがないと、夫だけを構うと隙あらば歩きながらトボけて夏夫の股間に手を伸ばしてました（苦笑）

股間の腫れを確認するたび、顔を覗き込み微笑みます。

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天気が良いせいもありドコを歩いても人混みで、二人だけになる場所は見当たりません。

昼間のビールを我慢して、マイカーで出掛ければ良かったとプチ後悔（泣）

某ファッションビルでウインドウショッピングしてると、妻がトイレを探してると夏夫を手招きしました。

勿論トイレの中ではありませんが、たどり着くまでの通路は人通りもなく死角があるのを見つけたのです。

催眠術にかけられたように妻の手招きを合図に吸い寄せられると、首に手を回され抱擁、夏夫の左手を掴むとヒップにエスコートしました（汗）

壁を背にした妻のワンピースを捲り、キスをしながらＴバックの食い込むヒップを撫で回します。

妻が背中を叩いて人の気配を知らせるまでの約３～４分間、ラストの３０秒ほどはパンティの上からワレメをホジホジ（汗）

二人とも何もなかった顔をして女性店員とすれ違うと、不完全燃焼のまま売場に戻りました。

『ねっ、濡れてたでしょ（笑）』

「ねって・・。

（エッチ）したくなったのかい？（笑）」

『夏夫と一緒よ。

そろそろ帰らない、さっきの一撃で我慢出来なくなってきたわ（汗）』

何を買うわけでもないショッピングとなると、タクシーの運転手に急ぎと伝え帰路につきました。

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玄関でブーツを脱ぐ妻の足元に跪き、夢を叶えるように太腿を頬擦り。

『あーん、（ブーツが）脱げないわ。

早く寝室に行って、エッチしたーい！』

妻以上にその気の夏夫でしたが、ベッドまで待てず玄関で・・。

ブーツを履いたまま玄関ドアに手をつかせ、突き出すＴバックの食い込むヒップのワレメに股間をぶつけスリスリと立ちバックを真似ます（苦笑）

『あっ凄い、カチカチ・・。

もう挿れて欲しいから、寝室に連れて行って（泣）』

仕方なく所狭い玄関を上がり、寝室へと直行しました。

早々にビキニ一枚の姿になってベッドに上がると、妻のストリップを見ながら待ちます。

夏夫に手間を取られないとばかりに、自らピンクＸ黒のブラジャーを外しパンティだけでベッドに・・。

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焦れてたのは妻の方だったのか、いきなり伝家の宝刀を御披露目すると肉棒を咥えました。

垂れたストレートヘアの前髪が、竿と下腹部に触れサラサラ・ツンツンと撫でられ心地よいのです。

（ＳＥＸ）レスとは全く無縁な夫婦のプレイはギブアンドテイクが基本、片脚にパンティを引っ掛けては無毛のオマンコを晒し夫の顔を跨ぎました！

交互に舐め合うも、同時に舌戯を楽しめるオーラル体位の６９を考えた男女を尊敬する夏夫です（笑）

その６９では両手の親指でヒップを押し拡げると括約筋の皺を丁寧に舐め、真ん丸のコア（ホール）に舌先を挿れて擽ってあげました。

すっかりアナルが性感帯に開発された妻だけに敏感で、舌の動きに合わせ蕾みを開いては閉じるを繰り返しては喘ぎます。

ご存知のように便臭とは微妙に異なる、例えようのない香ばしい淫臭を嗅ぎながら舌先を窄めレロレロ。

顔に比例して綺麗なアナル、淫水焼けしてない桃色の陰唇を舌で剥がし愛液をすくいました。

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オーラル好きでありながら膣（ヴァギナ）派の妻だから、肉棒の挿入を強請ることを忘れません（苦笑）

オーラルに時間を掛けてからの合体は快感も倍増、妻を相手に早撃ち気味の夏夫には良いハンデとなりました（汗）

このあとはレポートする必要はない展開となり、最後は女性上位の騎乗位で・・。

あっ、静香との待ち合わせに急ぎます！