予定は未定で確定でならず・・水曜日は燿子とのデート後サプライズに店(六本木クラブ)訪問を企てるも、美人ママのSEXで骨抜きとされ断念したから口にしなくて良かったと素直に反省(苦笑)
ただ燿子に怖い思いを・・。
任務(SEX)遂行してから美人ママを店まで送り真っ直ぐ帰宅すれば良いもの、六本木からの距離を考え自宅より近い燿子のマンションにUターンしました。
まだ二人の温もりを感じるベッドに横たわり少し寝てから帰るつもりが、余韻に浸るかと洗濯機の中から美人ママの脱ぎたて生下着を拾い上げ枕元に並べます(汗)
どうせ洗濯されるのだからとピンクのパンティを肉棒に被せ、黒やら水色、そしてパールホワイトのTバックに埋れ、淫臭に覚醒されながら夢心地に・・。
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翌朝(木曜日)起きてスマホを立ち上げると燿子からの着歴が4件、掟破りに何かあったのかと胸騒ぎすると同時にメールをキャッチしました。
『わかった、犯人は夏夫ねっ!
店から帰って部屋に入ったら、ベッドの上に私の白いパンティが裏返しされてあったのよ。
一瞬泥棒に入られたかと思って怖くなったけど、他に部屋を荒らされた形跡もなくて現金やジュエリーもあるし…
深夜だったこともあって警察に連絡するか悩んだけど、合鍵を持っているのは夏夫だし下着泥棒ならパンティを置いて行かないから…
部屋に戻ってナニしてたの、察しはつくけど昼間のエッチに満足してなかったら謝るわ。
もし夏夫が犯人じゃなかったら警察に通報するから、メールを見たら必ず連絡ちょうだい!』
どうやら一枚だけ洗濯機に戻し忘れたようで、完全犯罪とはならず怖い思いをさせたと自首するメールを返しました(汗)
『何度も電話してゴメンねっ、でも本当に怖かったのよ(泣)
犯人は夏夫と信じてたけど、これで安心して寝れるわ、おやすみなさい♡』
犯人扱いされて安心されても・・。
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更に静香からのメールをキャッチ、送信時刻を見ると2015年10月2日00:51となってたから夫のFが寝たのを待ってたのでしょう。
返信が遅くなったことを謝ることなくマイペースを装うも、幾つかの空きスケジュールを送って来ました。
前日の木曜日は夏夫がフリーでしたが幸か不幸か既に過去、共通する都合のよい日は来週の月曜日でFのクスリを取り行くと病院で待ち合わせます。
「(前略)それまでF相手に我慢して、嫉妬ネタを仕込んで燃えさせてもらうか。」
『(前略)長い放置プレイだけど仕方ないわ、月曜日を外すと女の子が来ちゃうからお願いよ。
それまでホンモノは我慢するわ(泣)』
偽りものはオナニーで使用、それとも夫のFが使って弄んでいるのか、いずれにしてもバイブかディルドで楽しんでることをカミングアウトしたつもりでしょう(苦笑)
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昨日は久美が出勤する前にメールすると、結衣の姿に興奮したことを思い出しミニスカブーツで出社することをリクエスト!
月替わりに、ちょうど衣替えとブーツを用意してたと・・。
七分袖の真っ白なカットソーにフェイクファーの茶色いベロアのフレアミニ、スカートと同色のブラウンスエードのブーツ姿は可憐でした。
『昨日の風なら、絶対に穿けないスカートよねーっ!』
無風状態でも夏夫に捲られたら・・(^^;;
朝の挨拶を励行すると、いつになく力を込め抱擁しては呼吸困難になるほど激しく舌を絡ませキスします。
『どうしたの、今朝は激しい・・(汗)』
ヒップに回した神の手はスカートの中に忍び込み、肌触りのよいサテンピンクのTバックを捕らえました。
ブラウンにピンクって、何気にナイスなコーディネートです。
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相変わらずの金曜日はNO残業デー、週末に残業しないのは社員は久美に感謝すべきでしょう(笑)
何となく若かりし頃のヤンチャな夏夫に戻りたい気分で、ディスコで一汗かきたくなり久美に提案します。
『ヤダーっ、ディスコっていう言い方は古ーい、クラブでしょう(笑)
珍しいわねっ、たまにはそういうデートもいいかも・・。』
夏夫にクラブと言えば、燿子のような美人ママが居るクラブなのですが・・(汗)
そんなことで高校時代は不純異性交遊の場だったディスコを懐かしく思い、居酒屋で飲んだあと久美にクラブとやらに連れて行ってもらうことになりました。
生意気にもドレスコードの入口チェックがあるも難なくパスすると、ファンキーな若者で賑わう異次元な空間に・・。
入口チェックしてるわりには自由な装いに身を包み、オンナの子はモデル風も居れば風俗嬢みたいなケバい子も居て夏夫は嫌いじゃありません(苦笑)
淫秘書が一緒では美女ウォッチングで視姦することは出来ず、久美しか興味がない顔をするしかないのです。
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顔見知りに逢えばハグしたり、オンナの子同士でもフレンチ(キス)したりと日本人もアメリカナイズされたと感心!
感心といえば夏夫の中々のリズム感に久美が感心、そりゃあ10代をディスコで夜を明かした夏夫です、知らない曲ばかりでも自然に身体は動くもの(汗)
若者が欧米人かぶれなら、シャイな若者が多い時代に夏夫はディスコのチークタイムでナンパしたオンナの子と我一番と踊ったものです。
階段の踊場でキスやペッティングは当たり前、トイレに連れ込んではフェラチオさせたのも懐かしい思い出でした(苦笑)
場が場だけに久美を独りにすると口説くオトコばかり、夏夫から離れまいと身体を密着させるからエロモードのスイッチが入ります!
酔いが回れば他人のことなど眼中になくなるのは今も昔も変わらないから、ドサクサに紛れてスカートの中に手を・・。
青春を謳歌すると店外へ。
ナンパしたオンナと人目を避けるようにしてディスコを脱出、お持ち帰りした時代を思い出しました。
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エロモードが不完全燃焼の久美は繁華街の物陰でキスするだけでメロメロ、パンティの中に手を入れるとソコは大洪水です!
第一臭が楽しみ・・。
タクシーに乗ると、たった15分も待てない様子(苦笑)
マンションに着くと玄関ドアの裏でキスしては路地裏の続き、Tバックを更に指で食い込ませてあげると押し殺すことなくセクシーに喘いでました。
ようやく身体を離すと、夏夫の見守るなかブーツを脱ぐのにもたつく仕草が堪りません。
サテンピンクのパンチラを見せながら、片脚ずつ持ち上げブーツのファスナーを下ろします。
カットソーを脱がせてはピンクのブラジャーを剥ぎ取り、髪を掻き上げる無防備なセミヌードのバストを揉んでは乳首を舐め回しました。
夏夫の唾液で濡れ光る乳首を手で隠しながらバルコニーに連れ出し、夜景を見ながら突き出すヒップに顔を埋めては桃尻をレロレロ・・。
タイトミニフェチの夏夫ですが、こういう時はフレアミニは便利で好きになりそうです(苦笑)
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部屋に入り下着姿(パンティだけ)でベッドに寝かすと、どこまで染みつけるかと直ぐにはパンティを脱がさず焦らしました。
Tフロントにしてワレメに挟みグリグリすると、脱がしたときは愛液の気泡が確認出来るほどクロッチを濡らしてます(汗)
仰向けでフェラチオされながら裏返したパンティを嗅いでると、久美は夏夫からパンティを奪い取り顔を跨ぎました。
『臭いかも知れないけど・・(恥)
あっ夏夫、はぅ・・。』
臭いなんてとんでもない、匂いフェチの夏夫はシャワーを浴びないオマンコの第一臭が大好きで堪りません!
久美のオマンコ臭は鼻腔を通って脳に達すると、顔を跨ぐ彼女の背後で天を仰いでました(苦笑)
跨ぎ直しては69で互いの性器を舐め合うオーラルを楽しみ、そのまま久美はスライドすると背面騎乗位でアナルと結合部を見せつけ肉棒を呑み込みます。
いつになく久美が愛おしく感じると顔が見たくなり、再び跨ぎ直させノーマルな騎乗位をリクエストしました。
こんな可愛い顔して脱いだら凄いから、このギャップが久美の魅力と興奮させられます!
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久美の寝顔を見てマンションを出て、実はアルコールが抜けきれてないかと会社近くのファミレスでエログを打ち込んでます。
人事異動の季節を利用して、昨夜はクライアントの歓迎会に参加と妻には午前様を覚悟するよう伝えてありました(汗)
いま愛車のグローブボックスには、燿子と久美のパンティが・・。
久美のパンティを持ち帰るのは珍しいのですが、何せ昨日のパンティは大量の愛液が付着してるもので変態を発揮(苦笑)
日が昇る前に、そろそろ帰ります(汗)
- 2015/10/03(土) 04:29:26|
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