月曜日の朝からからセクシーかつ美しすぎる他人妻(結衣)と過ごす夏夫、週明けが憂鬱なサラリーマンには嘸かし羨ましく思えることでしょう。
この日は久しぶりに汗ばむくらいの日中でしたが、ファッションに敏感な結衣だけに天気予報を無視して秋らしい装いでデートに臨みました。
トップスのニットはブラック&ホワイトの格子柄、スカートはパツパツとヒップに張りつく真っ白なタイトミニ。
極薄のナチュストは夏夫の苦手なパンストも結衣なら許せると、足元はブラックスエードのブーツを履いてるから(ミニスカブーツ)フェチな夏夫には堪りません!
いい季節となりました。
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『あっ、覗いたでしょ(笑)』
たしかに助手席に座るときパンスト越しにピンクのパンティが確認出来ましたが、気合いを入れて覗き込まなくてもパンチラ必至のスカート丈で計算づくの挑発とも思えました(汗)
「いいじゃないか、パンチラどころか20分後にはパンティの中まで見られちゃうんだから(笑)」
『ヤらしい言い方・・。』
「そんなヤらしい夏夫が好きで、逢いたかったくせに(笑)」
『そうだけど・・。』
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まさか痴漢相手に妄想を膨らませてたとは思いたくありませんが、夏夫とのSEXを想像してたことを信じると結衣は自ら四つん這いになり犯してと・・。
妻同様イイ女はパーツ美人でもありドコを見ても美しく、ヒップを突き出せばウンチすることが信じられないほど綺麗なアナルです。
括約筋がヒクつかせているのは、アナルに浴びる夏夫の視線を意識しているからに違いありません(苦笑)
経験豊富な人妻ほどアナル解禁に時間を要さないのは、夫であろう中々披露する勇気がなく浮気相手には何でもありと・・。
人妻がよく口にする・・『主人にだって見せたことないわ!』というのはAVや官能小説の世界だけでなく、プレイが過激になるほど実際に耳にすることが少なくありません。
これを夏夫的に都合よく意訳すると伴侶である主人にだって見せられないほど恥ずかしいけど、本当は見せたい、見てもらいたいということの表れでしょう(苦笑)
浮気経験がなかったり長く一筋で過ごしてきた人妻ほど御多分に洩れず、ここぞとばかりに淫らな姿を見せてくれるものです。
これだから、夏夫は人妻フェチが止められません(汗)
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「痴漢も見たいことだろう、相変わらずセクシーな身体だな(笑)」
『それ(痴漢の話)止めてよ、思い出すだけで気持ち悪いんだから(泣)』
「結衣は見ても、痴漢には見られてないんだろ?」
『だから止めてって・・。
夏夫が変なこと言うから、(痴漢に)自慰の対象にされてるかと思うと折角の性欲が失せちゃうわ(泣)』
「それは困るなっ、でもデカかったんだろ?(苦笑)」
『だから・・(怒)
夏夫が私を想像して独りエッチするなら嬉しいけど、あんな変態が私をと思ったら本当にキモいから・・(泣)』
「じゃあ物足りないかも知れないけど、今日はコレで我慢してもらうか(苦笑)」
『もう知らないっ(怒)』
そう怒りながらもビキニの上から肉棒を撫で、ゆっくり脱がしては唾を呑み込む結衣でした。
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しつこいのも嫌われそうなので痴漢の話はさておき、結衣のフェラテクとエロい表情を褒めながら堪能します。
「エロいな。」
ほとんどの美女は、この一言に気分を良くし更に頑張ります(苦笑)
『これは、どうかしら?』と言わんばかりに・・。
美しすぎる他人妻が肉棒を咥えては頬張る顔は、痴漢でなくても一度結衣を見たらそんな彼女を想像しては勃起させていることでしょう。
想像で終わらずして、リアル結衣にフェラチオしてもらえる夏夫は世界一幸せなオトコでした!
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「欲しかったかい?」
そう言って首を横に振る美女は皆無で、結衣も肉棒を咥えながら何度も頷いてました。
『プハァ・・欲しかったわ。
ずっと舐めていたい・・ムグぅ(汗)』
幾ら綺麗な女性でもフェラチオの下手なオンナはNGで、多少はストライクゾーンを外れても上手いオンナはウェルカムな夏夫です(苦笑)
それが結衣ほどの美女がフェラ上手となると鬼に肉棒じゃなく金棒だから、夏夫は体内中の血液が肉棒に集中してしまいそうでした!
美女らにフェラ上手を求めるほどの夏夫だけに、そこはクンニに自信があり倍返しを心掛けてます(苦笑)
たまには♀愛読者の方で、確かめてみたいという奥様は一人ぐらい居ないものでしょうか?
マジ、評判いいのに・・(^^;;
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都合のよいオンナに育ったのは昨日の由香里も同じで、夫にだって見せたことのない放尿プレイを披露してくれます。
(ちなみに、昨日はしてませんが・・笑)
結衣との余韻が覚めない内に隠れ家に行くと、先週はシルバーウィークでパスしたこともあり更に肉食が進化してました!
もっとも夏夫も久しぶり感があり、会社に立ち寄ることなく朝から隠れ家に直行しましたから(苦笑)
由香里も到着したばかりの様子で、コンビニ袋のコーラを冷蔵庫に入れる間もなくテーブルに置かれたままです。
いつも以上に濃厚なキスは、舌を抜かれそうなほど吸いついては絡まり・・と同時に夏夫の股間に手が伸びてました。
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由香里が身につけた勝負下着は濃紺で、アシンメトリー(左右非対称)のTバックは向かって右側が二本の紐の隙間から人妻の柔肌が・・。
昨日は深夜まで滞在するつもりだっただけに焦りは禁物、ペース配分を間違えたら持ちネタが少ない夏夫は由香里を退屈させてしまいます(汗)
昼間は夏夫、夜は由香里に主導権を握らせました。
夏夫も夏夫なら由香里も疲れ知らずだからSEXはエンドレス、腹が減って食事休憩を期待するも食欲より性欲が勝る二人だから・・(汗)
隠れ家に滞在中は勃ちっ放しだったから愚息に感心、年老いて不能になることが想像つかないから自分でも呆れます。
しょう油味の結衣にソース味の由香里(見た目)ですが、SEXは激辛ほど濃厚なインパクトが共通してました!
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いつになく昨日の由香里はリクエストが多く主導権を握ると、自ら四つん這いになり犯して欲しいと言いました。
芸のなさを指摘されてるようで心配になりますが、美女の望みを叶えることに惜しむことはしません。
由香里は犯されながら夫に懺悔(?)、夏夫は征服感が満たされザ・マ・ア・ミ・ロと心の中で叫びながら犯してました。
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懲りない夏夫は今日は燿子のマンションを訪れたあと、彼女には内緒で店(燿子がママを務めるクラブ)に行こうかなと・・。
下手に口に出してしまい予定が変わると不機嫌になるので、あくまで現時点での秘かな予定です(汗)
クライアントの人事異動(歓送迎会)がある季節と妻には布石を打ち、理解力のある妻には感謝して実は午前様も覚悟するようアピールしてありました。
では、今日も一日頑張りましょう!
- 2015/09/30(水) 07:56:16|
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