夏夫のエログ 2013年03月

今日はＳＥＸも総決算か・・

３月最後の土曜日は、ハッキリしない天気の東京でした。

ブランチを食べながら夫婦の話題は、妻が新しい下着が欲しいと言い出し買ってあげることに・・

今ではＴバックオンリーの妻ですが、出逢った時はセクシーな下着ばかりもＴバックは少なかったのです。

デートを重ねるうちに夏夫の好みを聞かれ、Ｔバックが好きと言ってからはＴバックだけを穿くようになりました。

最近ではネット通販で購入することが多いのですが、アダルトショップのは素材や縫製が粗悪で妻は海外ブランドの高級セクシーランジェリーの愛用者です。

食後にノートＰＣをリビングに運ぶと、ソファに並んで座りブックマークからサイトを開きます。

昨日のお買い上げは、総額で３万９千円也（汗）

来週の火曜日には届くということで、古い下着はハサミを入れて処分すると言います。

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購入確認をクリックしてからＰＣを閉じると、ところで今日は何を穿いてるかとスカートを捲ります。

妻は嫌がるどころか美脚を拡げ、ヒップというよりワレメに食い込むサテン地の赤いＴバックを披露します。

『あぁ〜ん、濡れてるから恥ずかしいわ。』

濡れやすい体質な妻だけに、夏夫と一緒に居るときはいつも濡れてると嬉しいことを言います（笑）

もっとも夏夫も妻と居るときは、常に勃起してますが・・(^^;;

ソファに座りながらパンティの中に手を入れると、たしかに無毛のオマンコは大洪水となっていました。

指で愛液をすくうと、クリトリスを優しく擦ります。

『あっ・・ねっ、ベッドに行く？』

燿子に放出したタンクはまだ満杯には程遠く、ここは手淫で弄び夜まで焦らすことにします（苦笑）

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パンティを片脚だけ抜くと、左脚を床につけ右脚は夏夫の太腿に投げ出し開脚します。

キスをしながらオマンコを弄ると、瞬く間にピチャピチャと卑猥な音を聞かせ妻は恥ずかしがります。

『イヤ〜ん、エッチな音が・・』

面白がっては中指で弾くようにすると、まるで魚が水の上を飛び跳ねるような音が・・

妻も夏夫の下半身を裸にすると、必死に肉棒を擦るもすで遅しで夏夫の手淫でアクメを迎えました。

ソファから下りて床に跪くと、肉棒を舐め回しては喉奥まで咥え・・

『んぐぅ・・ハァハァ・・お口に頂戴、お願い・・』

硬度は増すもの、製造は追いつかず精液の量をバラすわけには行きません（汗）

ここは放出を避けた方が賢明と、妻の肩を叩き夜まで取っておくと何とか逃げました（苦笑）

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こうして夜までオアズケにしたことが、妻に期待をもたらしてしまったようです（苦笑）

夕方になると買い物をしにスーパーに付き合ってと、妻は腕を組み夏夫の肘を豊満なバストに押しあて歩きます。

『必要ないから、最近は独りエッチしてないでしょ？』

唐突に言い出すと、久しぶりに夏夫のオナニーを見たいとか・・

とてもスーパーで買い物しながらする会話ではありませんが、妻は夏夫のオナニーを見て興奮したいと言います (･･;)

帰りの夜道では他人に見られないよう、両手に買い物袋を持つ夏夫の前に出て股間を握ります（汗）

悪戯され肉棒の定位置がズレて歩きづらくなります。

妻が晩酌の用意をする間、シャワーを浴びて今から曝け出す肉棒を丹念に洗い流しました。

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晩酌を終えて寝室に移動すると、全裸の夏夫をイスに座らせ妻はパンティ一枚でベッドに上がります。

夏夫のオナネタにと、妻はベッドの上で淫らなポーズをとり夏夫を挑発するのです。

四つん這いになり、顔は振り向くと・・

『この格好、好きでしょ？夏夫に見られてると思うと、潤子も興奮して濡れちゃうわ。あぁ、大きくなってる。私も自分で弄っていい？』

パンティを脱ぎすてるとヒップを高々とあげ、股間から手を伸ばしオマンコとアナルを交互に弄り回します。

こんな妻の挑発ポーズを眺めながら、イスに座ったまま右手で肉棒を擦り我慢汁が零れそうになります。

妻は振り返ると膝をつき、夏夫のセンズリを凝視しながらバストを揉みオマンコを弄ります。

久しぶりの相互オナニー鑑賞です！

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こうなるとドチラが先に欲しがるか・・

夏夫の頭の中は、我が伴侶とはいえこんな美人妻がこのような淫らなプレイを楽しむギャップに興奮させられます。

妻はベッドから下りると、肉棒を擦るのを覗き込むようにして舌舐めずりを・・

『あぁ、零れそうよ。フェラチオして欲しい？潤子に舐めて欲しくない？あぁ、潤子が舐めて欲しくなっちゃった。』

そう言うと妻はイスの肘掛けに両足をのせ、夏夫の頭を抱えＭ字開脚で腰を沈めます。

夏夫は浅く座り直すと、軽く突き出すオマンコに舌を伸ばしクリトリスをレロレロと・・

右手は肉棒を擦りながら、左手は大きく拡がったアナルとオマンコを弄ります。

『あっ、おかしくなりそう！こんなのヤらしい・・恥ずかしいくらいに、拡がってるわ！指を挿れて！』

少し窮屈な態勢ではありましたが、オマンコを舐めながら左手の中指でアナルをほじります。

勿論、右手は肉棒を擦りながら・・

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変則的なクンニに満足すると、妻は静かにイスから下りてベッドに誘います。

夏夫の両脚の太腿を抱えるようにすると、逆顔面騎乗位で肉棒を咥えます。

『ハァハァ・・凄いわ夏夫、カチカチよ。ムグぅ・・お口に出す？それとも潤子のオマンコに・・？』

まだ製造過程の途中だけに、量がバレないようにと後者を選んだ夏夫です（苦笑）

ようやく肉棒を離すと、妻は四つん這いに・・

『犯して、後ろから犯して！』

後ろから見渡す妻の裸体は、張り出したヒップからカーブする腰の括れがエロいのです。

体内中の血液が肉棒に集まったようで、自分で見てもカリ首が膨らんでいるように見えます（苦笑）

入口で迷うことなく、一気に突き刺しました。

『あっ、いい。突いて、もっと突いて！あぁ、夏夫に犯されてるぅ。』

前戯に充分過ぎるほど興奮させられたせいか、二人とも挿入してからフィニッシュを迎えるまで時間を要することはありませんでした（苦笑）

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９時になったところですが、妻はまだ寝てます（笑）

今日は３月３１日、我が家も年度末の総決算とエロな一日となりそうな予感がします（汗）

昨日は妻からのリクエストに応じましたが、今日は夏夫からリクエストをするかなと・・

年度末の最終金曜日は・・

昨日は風邪で病み上がりの涼子が、通勤途中の電車内からメールを送って来ました。

『前に座ってる男性に、エッチな目でジロジロ見られて怖い。』

どうやら朝から視姦されてるようです（苦笑）

『どうしよう、動きたくても混んでて動けないわ。膝が触れて、気持ち悪い。』

先日夏夫も電車に乗っただけに、オトコの気持ちが理解出来てしまいます（苦笑）

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年度末で周りは社内業務が忙しいのか、昨日はクライアントの訪問もなければ電話も少ない一日でした。

昼間をダラダラ過ごすと、さも仕事をするフリをして会社のＰＣで美女らとメールを楽しみました（苦笑）

涼子は病み上がりということで外出は控え、社内業務に徹するとオフィスに拘束されてるとか・・

『朝の電車は、本当に怖かったわ！目で犯されるって、まさにこのことね。４０代のサラリーマンで、顔と足元を何度も往復するように見られたわ。後ろから押されるたびに、男性の膝に当たって睨まれて。。座ってたのが幸いで、横や後ろに立ってたら痴漢されてたと思うわ。』

被害レポートのあとは、デートの誘惑が・・

『水曜日って、曜日が悪いのかしら？夜遅くならなければ、平日の昼間ならいつでもＯＫよ。早めに約束してたら、営業に出掛けるスケジュールを組むから。』

これがクライアントとの会話とは・・（汗）

涼子との合間に、由香里と静香とのメールも楽しみました。

彼女らは涼子と違って専業主婦なだけに、毎日２４時間ウェルカムと妻が心配になります（苦笑）

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１９時過ぎに会社を出ると、燿子のマンションにクルマを止めて居酒屋に行きます。

生ビールを一杯、焼酎を５〜６杯飲んで部屋に・・

定番の洗濯機チェックをすると、燿子のシャンパンゴールドの生パンティを手に取り鼻に近づけます（汗）

温もりは失うも、淫靡な残り香が鼻腔をつきます！

誰にも見せられない姿です（苦笑）

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シャワーを浴びてから、トランクス一枚の姿でベッドに・・

気になるプロ野球をニュースで見ていると、燿子を待つ間ウトウトしてしまいました。

ご機嫌な様子で燿子が帰宅すると、飾り気のない白いワンピースに黒いストッキング姿の彼女が・・

燿子はワンピースを脱ぎすてピンクの下着姿になると、布団を剥いで夏夫のトランクスを脱がします。

清楚な顔をして、やる事は大胆な燿子です！

昨日の燿子は咥えたら咥えっ放しのフェラチオで、夏夫より自分が満足するまで肉棒を離しませんでした（汗）

こんな時はクンニを強請る時で、顔面騎乗位でオマンコを押しつけ何度も雄叫びをあげてました。

パイパンのオマンコと美貌が、妻とオーバーラップしてしまいます。

昨日は座位で同時にフィニッシュすると、夏夫の背中に爪跡がつくほど力強く抱きつき・・

今日は妻に背を向けた体位は危険かも・・(^^;;

あっ、妻がブランチの用意が出来たと呼びに来ました！

年度末の朝を迎えてます。

昨日は久しぶりの電車通勤でした。

電車を待つホームを獲物を狙うようなエロ視線で歩き、３車両目でターゲットを絞り美女の背後に並びました。

Ａ級とまでは言えませんが、横顔がセクシーな２０代後半と思えるＯＬです。

ラッシュアワーの乗客に後ろから押されると、彼女から目を離すまいと背中にピッタリと張りつきました。

シャンプーとコロンの香りが鼻腔をつくと、理性を失いかけ犯罪の一歩手前で我慢することに・・(^^;;

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ポケットに入れたスマホのバイブが震えると、涼子からのメールをキャッチします。

『おはよう。今朝は37.1度、季節外れのインフルエンザかと病院に行ったら風邪だって。また今週もデート出来なかったわ（泣）３月も終わりね。（中略）週末でもと思ったけど、子供が春休みで出れそうもないわ。』

週末は夏夫も勘弁です（汗）

駅に着くと昨日は暖かかったせいもあり、スカートの丈が短くなった美女が目立ちます。

たまには電車通勤も良いかなと・・

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会社まで５０mというところで、マナーモードを解除したスマホが鳴ります。

ディスプレイには静香の名前が表示され、急いで出るも応答がありません。

メールではなく電話を掛けて来るとは、何か緊急事態発生かと『モシモシ・・』を繰り返すも無言のままです。

気になりながらも通話終了すると、再度掛かって来る様子もないのでメールを送り待つことにしました。

メールは直ぐに返って来ると、電話を掛けた覚えはなく誤作動でリダイヤル機能に触れたようです（汗）

『何だ、デートの誘いじゃないの？今から我儘な主人に頼まれて、本を買ってから病院に行くわ。仕事が終わったら、食事でも一緒に如何かしら？』

今日の燿子とのことを考えると、昨日と今日はクライアントと会食だと丁重に断わりました（苦笑）

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昼間は平和で平凡な時間を過ごすと、定時まで社内に拘束されクルマを運転して帰ります。

妻は実家に寄ってたようで、帰宅がほぼ同時でした。

実家のお裾分けでステーキ肉をもらって帰り、ガーリックソースで焼いてもらいます。

『シャワーは後にして、先に食事しようよ。今日は一緒にお風呂に入らない？』

これももらって来たと、ワインを開けて乾杯します。

満腹になったところで、妻が食卓を片づける間に先にシャワーを浴びて待ちます。

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目をつぶって洗髪をしていると、バスルームの扉が開き妻が入って来る気配が・・

背中に乳房の弾力を感じると、背後から肉棒を握られ絶妙な加減で手コキされました。

シャンプーを洗い流すまで肉棒を離さず、目を開けると全裸の妻がローションのボトルを持って立ってます。

『久しぶりに使っていいでしょ？』

狭い我が家のバスルームでは、立ったままのローションプレイになります（苦笑）

妻は自らの胸元からローションを垂らすと、夏夫をバスタブの淵に座らせ両脚を開かされます。

夏夫の足元に跪くと、乳首を勃たせた大きな乳房で肉棒を挟み込みパイズリを披露します！

交代で妻を座らせると、ローション塗れのバストを愛撫してから無毛のオマンコを拡げクリトリスに舌を伸ばします。

『あっ、あぁ・・』

妻のセクシーな喘ぎ声が、狭いバスルームに響き渡ります。

こうしてローションプレイを楽しみ、最後は定番の立ちバックで肉棒を突き刺してクリトリスを弄りながら・・

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身体を洗い流し妻を残し先にバスルームを出ると、妻が出て来たときは夏夫は夢の中に・・(_ _).｡o○

今朝は歯を磨いていると、洗面台に生々しくローションのボトルが無造作に置かれてました（苦笑）

曇り空の朝を迎えてますが、年度末の仕事を頑張ります！

エッチなナースはお好きですか？（笑）

昨日はトラブル発生 Σ（ﾟдﾟlll）

モーニングシャワーを浴びて出ると、涼子からのメールが届いていて風邪をひき37.7度の熱があるとか・・

とりあえずデートは中止にすると、他の予定を入れてないだけに会社に行くのも躊躇います。

前の晩はタクシーで帰宅しクルマは会社、外は冷たい雨と出社意欲も失せます。

休もうかなと呟くと、妻は手を叩いて喜びます（苦笑）

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妻が家事をする間、二度寝することに・・(_ _).｡o○

１１時４８分、ランチの用意が出来たと妻に起こされます。

『今日は寒いわ。雨は上がったみたいだけど、夕方からまた降り出すみたい。午後はイチャイチャする？』

夏夫も涼子とデートと気合い入ってただけに、妻の意味深な言葉に下半身が即座に反応します（苦笑）

『私もビールを飲もうかな、エッチな気分が盛り上がるし・・ねえ、エッチなナース好きでしょ？あとでコスプレしない？この間パソコンでエッチな動画見て、こんなエッチなナースが居るかしらって・・』

ヤル気満々の妻です（笑）

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コスプレと言っても二人はイメクラのようなストーリー性は不要で、セクシーなコスチュームとしか捉えてません。

セーラー服を着ればエッチなＪＫ、白衣を着ればエッチなナースとしか・・（苦笑）

以前もお話したか、我が家のナース服はピンクと白衣があり、通販にあるような安っぽいものではありません。

リアルナースに変身するため、しっかりした素材のレプリカです。

どうやら妻の見た動画の女優は、ピンクのナース服だったようでピンクを選びパウダールームに持って行きます。

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ストーリー性は不要と言いながらも、全裸でベッドに潜ると患者の気分になるから不思議です（笑）

寝室のドアが開くと、ナースキャップを被り白いストッキングを穿いた妻が入って来ます。

淡いピンクのナース服もエロく、小児科勤務のナースみたいです（笑）

いきなり股間に顔を埋めると肉棒を咥え、ナースキャップを被ったフェラ顔がエロエロなんです！

四つん這いにされると手コキされながらアナルを舐められ、これだけで射精してしまうほどでした（汗）

寸止めで焦らされると、攻守交代となり妻を四つん這いに・・

白衣（ピンク）の裾を捲ると、エッチなナースの意味が分かりました！

白いＴバックがヒップとワレメに食い込むのは見慣れてますが、白いストッキングをガーターベルトで吊ってたとは、非現実的でたしかにエッチなナースです！

こんな美人でエッチなナースが居たら、入院生活も苦どころか楽しく過ごせるはずです（苦笑）

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突き出したヒップに爪を立てるように引っ掻き、これでもかとＴバックを食い込ませパンティの上からワレメを指でなぞります。

指先が湿気を察知すると、染みが・・

妻はヒップをグラインドさせながらパンティを脱がすのに協力すると、クロッチの内布を愛液が糸引きます。

エロナースの桃尻を割るように拡げると、アナル舐めの御返しを・・

『あっ・・動画で見たシーンだわ。』

専業主婦の昼間は、独りになると何をしているのか・・（苦笑）

夏夫が仰向けになると、パンティを片脚に引っ掛けた妻が顔を跨ぎ無毛のオマンコを押しつけて来ます。

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リアルナース服とはいえオーダーメイドではないだけに、豊満なバストが窮屈でボタンを弾きそうです。

顔面騎乗位でのクンニをされながら、白衣（ピンク）を脱ぎます。

ノーブラの乳房を大きく揺らす、ナースキャップとガーターベルトにストッキングだけという姿に興奮させられます。

頭上の妻は左手で自らの乳房を揉むと、右手はＶの字を作りオマンコを拡げます。

『あぁ、おかしくなりそう。』

こんなエロ姿でそんなことを言われては、夏夫の方がおかしくなりそうです（苦笑）

『ちょうだい、夏夫の肉棒が欲しいの。挿れてもいい？あっ、夏夫〜！』

許す間もなく、妻は騎乗位で肉棒を呑み込みました。

先ほどは寸止めで焦らされましたが、今度は心おきなく妻の体内に放出したのです。

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今朝は久しぶりの電車通勤です（汗）

早いもので今週、今月の稼働も明日で終わり、週が明ければ新年度の４月です。

年度末の締めは、どんなエロ事が待ってるか・・

Ｗ杯出場決定はオアズケに・・(u_u)

昨日は変則の禁欲デーに・・

会社から出ることもなく、社員に軟禁されてデスクワークに徹しました。

来客のない時間はデスクのＰＣを弄りながら、エロサイトをネットサーフィン（苦笑）

メールはiPhoneを置くと、ＰＣの大画面でのやり取りを・・

クライアントの中には人妻の美奈子と涼子とも、仕事そっちのけで下ネタを楽しみます（苦笑）

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美奈子は外出していたようで、ＰＣのメールを転送かけ携帯電話からの返信だったようです。

涼子はというと、社内に居るようで・・

『会社のＰＣからは、エロ写メなんて送れないわよ（笑）それより明日は逢えないかしら？若い娘のお尻ばかり追っかけないで、たまには熟女のお相手なさい。』

・・ということで、禁欲明けの今日は久しぶりに涼子とデートの約束をさせられます（苦笑）

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最近は台湾の秀華からのメールがないと気になり、彼女にメールを送ってみます。

返信が届いたのは、１時間以上経ってからのこと。

何やらシンガポールでビジネスを立ち上げるのに、忙しい毎日だったとか・・

日本の美女らからも心配を伺うメールが多く届いていると、少し落ち着いたら紹介出来る美女がいると思うと言います。

そんなことをお願いするメールじゃないのに・・(^^;;

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由香里にメールを送ると・・

『夏夫からメールを送ってくるなんて、珍しいじゃない。由香里と逢いたくなった？いつでもＯＫよ！』

都合よく解釈して、言いたい放題です（苦笑）

こうして退屈しのぎに美女らとメールを楽しみ、手先だけを動かし身体は休めるひと時を会社で過ごします。

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終業時間に近づくと、悪友Ｗから久しぶりに酒の誘惑電話が掛かって来ました。

Ｗとは自宅が近いこともあり、タクシーで一緒に帰ればよいかと少し付き合うことにします。

クルマを会社に置いて、待ち合わせ場所に歩きます。

焼鳥を食べてから、キャバクラに・・

冴えないホステスのパンチラを拝み、悪戯にオッパイを触って帰ります（笑）

Ｗは奥様に構ってもらってないのか、満更でもない様子でＢ級ホステスを口説いてました（苦笑）

誘ったオレの奢りだと、Ｗのカードで支払います。

そんなことなら高級な店に行けば良かった、残念っ！

タクシーでＷを先に降ろすと、帰宅したのがＷ杯最終予選のキックオフとほぼ同時の２３時過ぎ。

ザックＪＡＰＡＮの敗戦を見届けてから、１時過ぎの就寝でした。

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今日は涼子とデートだというのに、昨夜は由香里の夢を見たという不謹慎な夏夫です（苦笑）

夢の相手はどうあれ、寝ながらＳＥＸのイメトレに励み今日は実践するだけです！

早朝６時半、涼子に淫らになって欲しいとリクエストのメールを送信しました。

忙しい朝を迎えているのか、まだ返信はありません。

この投稿を終えたら、モーニングシャワーを浴びて涼子との待ち合わせ場所に直行します。

早起きの火曜日です。

昨日はエログをサボり、朝から白々しくＦの見舞いに・・

早朝に静香とメールのキャッチボールをすると、洗濯物を取りに行くから偶然を装い一緒に帰ろうと言います（汗）

１１時前に着くとＦを見舞い、静香を交え３０分ほど喫茶室で談笑します。

まさか見舞いに来た親友に、これから妻を寝盗られるとは想像もしてないＦです（苦笑）

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夏夫が先に病室を出ると駐車場の車内で待ち、小雨の中を１０分ほど遅れて静香が傘も刺さずに小走りで・・

『ありがとう。全く疑ってないわ（笑）』

急いでクルマを走らせると、Ｆの自宅に向かう途中のファミレスでランチを食べることにしました。

夫が入院したというのに静香の血色はよく、相変わらず膳場貴子に似た美人だと早くも下半身が暴れます（苦笑）

透視能力のある夏夫には、洋服の上からも静香の大きな乳輪が透けて見えます。

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ファミレスを出た時は小雨も一度止み、Ｆの自宅近くのコインパーキングにクルマを止めます。

微妙な距離をおいて歩くと、静香が先に鍵を開けて部屋に・・

閑静な住宅街で昼間でも人影は少ないだけに、まわりを見渡し夏夫も門扉を開けて部屋に入ります。

久しぶりの御宅訪問ですが、他人宅とも思えない図々しさのある夏夫です（笑）

リビングでお茶を飲んでから、寝室に・・

帰宅して直ぐにエアコンをつけたのか、寝室は暑いくらいに暖まっていました。

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こんなに二人でも広い家に、しばらく独りでは寂しいだろうと言うと・・

『夏夫が来てくれるから大丈夫だわ（笑）よかったら、着替えも用意しちゃう？（笑）』

これ以上、別宅は危険です（汗）

照れくさそうに静香が洋服を脱ぐと、ローズピンクの下着でパンティはハーフバックでヒップが透けてます。

『次はＴバックを穿いておくわ（笑）』

ベッドに潜る前に下着姿の静香を抱き寄せると、唇を奪い舌を絡ませながらブラジャーを外してあげます。

透視した通りの大きな乳輪がエロく、思わず立ったままで乳首を口に含み舌で転がしました。

『あっ、待って・・ベッドで・・』

静香はトップレスの姿で夏夫のトランクスを脱がすと、全裸で横たわる夏夫の股間に顔を埋めます。

一瞬息を呑む表情を見逃さず、久しぶりにご対面となった肉棒を舐め回したのです。

『凄い、もうカチカチ・・』

「Ｆのでは物足りなくて、元気な肉棒が欲しかったんじゃないのか？」

『そうよ、欲しかったの。こんなに硬いモノだったなんて、忘れかけてた・・あぁ、夏夫・・』

ショートカットの綺麗な髪が肉棒に触れ、ジュルジュルと卑猥な音を立てながらの他人妻のフェラチオは最高です！

ようやく肉棒を解放されたところで、パンティを脱がすと顔を跨がせクンニを・・

他人妻の第一臭は堪らなく、夏夫のスイッチは完全に入ります。

『あぁ、いい。夏夫に舐めて欲しかったのよ、あっ・・そんなに拡げたら、恥ずかしいわ。あっ、あぁ・・』

静香を顔面騎乗のクンニしながら、不謹慎にも膳場貴子を思い出してしまう夏夫です（苦笑）

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クンニでイカすと、最初の挿入は正常位で・・

夏夫の指を疑似フェラチオで舐めながら、肉棒を受け入れセクシーな喘ぎ声を聞かせます。

『後ろから・・後ろから犯して。』

ゆっくりと肉棒を抜くと、静香は四つん這いになりヒップを突き出します。

愛液をすくった指でアナルを弄りながら、背後から肉棒をオマンコに突き刺します！

『あぁ、夏夫〜！いい・・イヤっ、焦らさないで。あぁ、でも・・それもいい。どうやってるの？あっ、引っ掛かって気持ちいい！』

入口で焦らすように浅い挿入で、カリを引っ掛けて楽しみます。

深く挿入して突くと、静香はシーツを掴み耐えてました。

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こうして他人妻、親友の奥様を寝盗りました。

夏夫のフィニッシュは正常位で両脚を抱えながら、静香のお腹に放出したのです。

ティッシュで精液を拭ってあげると、二人でバスルームに駆け込みシャワーを浴びました。

このまま帰宅しては、生理明けの妻に・・（汗）

急な会食が入ったと妻にメールを送ると、クルマをコインパーキングに置いたまま静香と夕食を・・

その後もＳＥＸをすると、帰宅したのが０時過ぎでした。

今朝はコインパーキングまでタクシーで行き、静香の家には立ち寄らず会社に向かいます。

・・ということで、今朝は早起きした夏夫です（汗）

花より団子！

週末初日の土曜日は、お花見日和の晴天に恵まれた東京です。

夏夫は体力回復に、妻は生理の終わりに時間を稼ぐかのように昼間は大人しく過ごしました（笑）

交代でモーニングシャワーを浴びると、花見がてらの散歩をすることに・・

我が家から歩けば２０分ほどの距離にある、花見ポイントの公園に行くと大勢の花見客で賑わっていました。

多くのギャラリーの前に美人妻を連れ歩くのは、優越感でもあり誇りに思うとニヤけてしまう夏夫です（笑）

酔ったオトコの花見客は、妻を見て『おーっ、ベッピンさんや！ヤりてえな！』と下品な声が聞こえます。

そんな光景は慣れた妻で、怒る気もしないとか・・

１００人のオトコが居れば、１００人のオトコは妻を犯したいと思うのは当然のこと。

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花見客に妻を散々視姦させてから公園をあとにすると、お腹も空いたところで蕎麦屋に入りました。

やはり蕎麦には日本酒だと、付き出しの御新香で冷酒を・・

桜より綺麗な妻を肴に飲む、昼間の酒はよく利きます（苦笑）

蕎麦をすするセクシーな妻の口元がエロく、つい日本酒を片手に見入ってしまう夏夫です。

天ざるで満腹になると、ゆっくりとした歩調で帰路に・・

★ ★ ★

午後は少し花曇りとなり、風が冷たく感じました。

どうやらソファでテレビを見ながらウトウトしてしまい、目が覚めるとブランケット掛けられていたのです。

夏夫がソファを陣取っていたので、妻は床に座りソファに背もたれ寝息を・・

ほぼ同時に目を覚ますと、時計の針は１６時４６分。

洗濯物を取り込むと、スーパーの買い物に付き合うことにしました。

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買い物をして刺身がテーブルに並ぶと、夏夫の晩酌を用意して妻はシャワーを浴びると言います。

本日二度目のシャワーは、生理が終わったことのアピールでしょう（苦笑）

妻が出て来たところで、あらためて乾杯をします。

妻も晩酌に付き合うと、花見の話題で談笑しながらアルコールが進みます。

『サラリーマンはストレス溜まってるのねーっ（笑）朝からあんなに酔って・・桜なんて見てないんじゃない（笑）あんなところ独りで歩けないわ、何をされるか分からないもの・・』

夏夫は見逃してましたが・・

『女性もお酒飲んで気が緩んでたのか、シートに座り直すたびにパンティを見せて・・』

妻が言うには、一人二人ではなかったとか・・残念っ！

いざパンチラに遭遇しても、妻と一緒では目を逸らすしかなかったでしょうが・・（苦笑）

★ ★ ★

昨夜は予想通り、生理明けの妻から誘惑を・・

ベッドに入るとキスを強請り、舌を絡ませながら肉棒を擦り小さく喘ぎます。

『あぁ、夏夫・・愛してるわ。あぁ、欲しい・・』

前夜は燿子を犯すも、昨夜は夏夫が妻に犯されました。

出血の心配はないもの匂いを気にしてか、クンニには抵抗があるようで早くも挿入を強請ります（苦笑）

フェラチオで肉棒を頬張ったあとは、夏夫を跨ぐと騎乗位で肉棒を呑み込みました。

『あっ、届いてる。奥まで届いてるわ！あぁ、いい。腰が、腰が勝手に動いちゃう〜！あぁ・・』

信じられなかったのは、妻は体位を変える間もなく腰を振り続けアクメを迎えてしまったのです（汗）

更に信じられなかったのは、妻の悶え狂う姿を見て夏夫も・・

ベッドに潜ってろくな愛撫もなく、僅か３０〜４０分で二人とも絶頂を迎えてしまいました（苦笑）

『夏夫のが、ドクドク脈を打ってる。今日は、二人ともどうしたのかしら？』

★ ★ ★

不完全燃焼ではありませんが、昨日の分を取り戻すかと期待出来そうな日曜日です（苦笑）

今朝は二人とも早起きして、妻は鼻歌交じりにメイクを施してます。

こんな日は、激しい予感が・・(^^;;

花見日和の土曜日です！

暑くなったり寒かったり、風が強かったり噴霧が発生したりと日替わりの陽気です。

夏夫の身体もオーバーワーク気味で、昨日は出社前にドラッグストアに立ち寄り栄養ドリンクを買って飲みました！

それでも性欲は衰えないと、自分でも呆れます（笑）

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少し早めのランチを食べに会社を出ると、昨日は青空の広がる清々しい日中でした。

リラクゼーションの看板が目に入ると、満腹になったところでマッサージ店に吸い寄せられます（苦笑）

健全なマッサージで身体を解してもらうと、ヨダレが垂れそうになるほどの睡魔に襲われます。

店を出てスマホを見ると、ヒジンからメールが届いてました。

昨日はフィアンセが韓国から帰国する日で、空港から彼女のマンションに直行するとか・・

今度は彼とエッチしてる時、夏夫に電話しようかとバカな冗談を言います（苦笑）

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早めに会社を出ると、燿子には言わず彼女のマンション近くにある寿司屋に・・

今頃マンションを出て行くだろう時間には、手酌の酒がきいてホロ酔い加減となる夏夫です。

燿子のマンションに着いて部屋に入ったのが２０時半、まだ燿子の残り香がある頃でした。

急いでいたのか、暗い部屋でＰＣが立ち上がったままです。

履歴をクリックすると、桜の開花情報、通販サイトに紛れエロサイトがズラリと並んでました（笑）

推測するに、検索キーワードは【オナニー】かなと・・

オナニー頻度のデータや方法、画像や動画までを履歴で残していたのです（汗）

燿子が閲覧したサイトを共有するように覗くと、普段から見てると思うと興奮して来ます！

定番行為の洗濯機を覗くと、自宅を出る直前まで穿いていたであろうオレンジのＴバックが・・

いつもより大きな染みを作ってました。

もしかしてと思い、グッズの仕舞った場所を知る夏夫はクローゼットを開けました。

整理整頓されてただけに使った形跡は分からず、昨日はバイブか指かは定かでありません（苦笑）

★ ★ ★

しばらくＰＣを眺めながら、妻が留守の自宅だと嘘をつき静香にメールします。

２往復メールのやり取りをすると、面倒なので電話で会話することに・・

アルコールに酔った勢いもあり、下ネタからテレフォンＳＥＸに誘うと素直に応じる静香です。

長くなるので中継は省略しますが、静香はＦに内緒で買ったバイブでイッたようです。

『ねえ、来週は逢えるでしょう？ここまでさせて、逢ってくれないなんてイヤよ！』

約束をさせられ、おやすみと・・

このあとには燿子を控えてますので、勿論夏夫は射精を我慢してイッたフリをしました（苦笑）

★ ★ ★

０時１７分、タクシーに乗ったと燿子のメールをキャッチ！

静香とのテレフォンＳＥＸが前戯となり、いつでもウェルカムな夏夫です（笑）

帰宅した燿子をキスで歓迎すると、オナってから出掛けただろと問いただします。

『・・・うん、分かるの？』

素直に認める燿子ですが、グッズは使ってないと申してます。

『だって帰ったら、ホンモノが待ってるから・・』

そう言いながら、夏夫の股間に手を伸ばし肉棒を摩ります（苦笑）

★ ★ ★

下着姿で洋服をハンガーに掛ける燿子を背後から襲い、ベッドに押し倒します！

『あっ、待って・・』

グレーに黒い刺繍を施したアダルトでセクシーな下着に魅せられ、オナニーする燿子が思い浮かび興奮する夏夫です！

「何を想像してオナった？」

『えっ・・レイプよ、夏夫に犯されてるところ。こうして乱暴にされて、犯されたのよ！あっ・・』

たしかにＰＣに残された動画は、レイプ物が・・

『ねっ、どうしたの？今日の夏夫、怖いわ。あぁ・・犯されてる、夏夫に犯されてるわ。イヤぁ・・』

こうして帰宅したばかりの燿子を犯しました。

★ ★ ★

ブラジャーを剥ぎ取っては投げすて、Ｔバックはヒップから脱がし片脚に引っ掛けたまま・・

ろくな前戯もなく、四つん這いになった燿子を犯します。

勢い余って普段とは違い、燿子を仰向けにしての６９でお互いの性器を口淫で責めます。

態勢は逆転されると、燿子の舌が夏夫のアナルに・・

クンニで必死に応戦するも、燿子の巧みな舌使いでアナルに思わず力が入ってしまいました。

逆顔面騎乗位で燿子の顔を跨ぐと、愛液塗れで濡れ光る肉棒が燿子のエロい口をこじ開けます。

自ら分泌させた愛液を舐めさせるのは、この上ない興奮を味わえます。

★ ★ ★

このあとは更に一転すると、マッタリとしたＳＥＸで・・

騎乗位では深い挿入を楽しみ、燿子はゆっくり腰を振り挿入感を楽しんでました。

腰の動きが止まったかと思うと・・

『あっ、お願い動かないで・・イク、イク・・あぁ、イッちゃう。夏夫、イクぅ・・』

この現象は妻にもあり、妻の場合は正常位で動かないままアクメを迎えることがあります（苦笑）

このとき共通するのは、中が生き物のように蠢き肉棒を包み込むのです。

燿子が何度も小さく喘ぎ身体を痙攣させると、夏夫もジッとしたまま射精を迎えました。

★ ★ ★

今朝は６時前に帰宅すると、早朝からブルーシートやクーラーボックスを持った男女が歩く姿を見かけました。

明日の日曜日は天気も崩れ寒くなる予報もあり、今日が花見のピークかと場所取りのようです（苦笑）

夏夫は燿子のマンションで２時間ほど寝てしまい、帰宅してからはほとんど寝てません (^^;;

花より団子、桜より女性の花弁が好きな夏夫です（笑）

妻の生理も３日目、不順がちで出血も少なく短い妻です。

今日は何が起こるか・・

生理中の妻ですが・・

昨日は会社でモーニングコーヒーを飲んでると、静香からのメールをキャッチします。

夏夫の親友であり静香の夫でもある、Ｆを入院させて帰る途中だとか・・

今回は長期の入院生活が覚悟となり、日常生活の変化にどう対応するか模索中だと言います。

昨年末に入院した時のように、頻繁に逢いたいとも言い出し顔に似合わずの悪女ぶりです（苦笑）

疼く身体を早く鎮めて欲しいのか、さっそく小悪魔の誘惑メールを送って来ました。

★ ★ ★

一昨日は淫らな妻に骨抜きにされると、先週から肉棒を酷使していることもありＮＧを返信しました。

今日は金曜日で燿子とのデートがあり、来週まで待つように伝えます。

そんなことで昨日は大人しく帰宅すると、妻も生理の初日ということで禁欲することに・・（汗）

妻の不順な生理は短く、３日もあれば終わります。

もっとも生理中でもＳＥＸをする夫婦ですが、さすがに初日ぐらいはしなくても・・（苦笑）

★ ★ ★

晩酌に時間を掛け夫婦の会話を楽しむと、いい加減に酔いも回り先に寝室に行きます。

妻が洗い物をしてシャワーを浴びる間、静香とメールの会話を楽しみました。

静香とのメールを終える頃、いいタイミングで妻がバスルームから出て来ました。

ナプキン派の妻ですが、この日だけはＴバックというわけにもいかず、夏夫には見られたくないという生理用のパンティを穿きます（苦笑）

・・と言っても、妻の場合は一般的なパンティですが（笑）

★ ★ ★

ベッドに横たわり伸びをして寝る準備をすると・・

『ペロペロしてもいい？』

丁重に断わるも、舐めるだけにするからと言いながら既に妻の顔は夏夫の股間に・・（苦笑）

妻を見ているだけで勃起してしまう夏夫ですが、フェラチオされては性欲丸出しと誤解されても仕方ないほどです！

そんな妻が舐めるだけで大人しく寝るわけもなく・・

『ねっ、お口でイッて。』

初めはキャンディを舐めるようなフェラチオも、しだいに激しい口淫となり喉奥まで咥え苦悶の表情を見せます。

まるで夏夫より興奮して感じてるかと・・

左手で陰嚢を優しくマッサージすると、右手は親指と人差し指で輪を作り顔を上下に動かします。

もう妻の言葉に甘えるしかなく、コントロール不能の状態に陥る夏夫でした（汗）

妻の髪を手で掻き上げると、美しくもセクシーな顔を見ては怒涛の如く口内に放出してしまいました！

『うっ・・』

さすがに少量だったとは思いますが、妻は肉棒を咥えたまま舌を巧みに動かし掃除をしてました。

『はぁ・・美味しかった（笑）』

綺麗に飲み干すと、最後は舌舐めずりをしながら起き上がり口を濯ぎに・・

★ ★ ★

夏夫はグッタリしながらテレビのリモコンに手を伸ばすと、昨日の夜もＮＥＷＳ２３クロスを見てしまいます。

膳場貴子アナを見ては、不謹慎ながら静香を思い出してＯＦＦタイマーセットを・・

歯を磨いてから妻はトイレに立ち寄り、出血と愛液で濡らしたナプキンを取り替えて来ました（苦笑）

腕枕での寝顔は、夏夫より満足した顔で寝息を立てます。

エッチな人妻は好きですか？（笑）

昨日は妻に狂わされました（汗）

祭日というのにクライアントからの電話をキャッチすると、自宅近くまで来るから書類を見て欲しいと・・

自宅に招くのも躊躇うと、駅前のカフェで書類を受け取ることにしました。

『休みなのに・・時間掛かりそう？』

書類を預かって説明を聞くだけだから、１時間も掛からないと妻に伝え駅前に向かいます。

既にクライアントは到着していて、２０分ほど資料の説明を聞いて別れました。

★ ★ ★

帰宅すると、出掛けと何か違う妻に気づきます。

真っ白なワンピースに生脚だったはずが、黒いシースルーのストッキングを穿いていたのです。

日も落ちた頃で、少し冷えたのでしょう。

ダイニングには手際よく手料理が並べられ、美人妻のお酌でビールを飲みます。

満腹になりホロ酔い気分で寝室に行くと、後片づけをする妻をベッドで待ちます。

★ ★ ★

寝室のドアが開いて妻が入って来ると、夏夫に微笑みかけながら洋服をぬぎます。

昼間にイチャイチャして、妻がピンクの下着を穿いていたのは知っていました（笑）

ところが見て驚いたのは、いつの間にか下着は黒に変わりしかもガーターベルトでストッキングを吊ってます！

『ストッキング穿いたままでいい？』

清楚で上品な顔立ちに、ガーターベルトとセクシーランジェリーとは堪らないコーディネートです！

こうした妻の演出に奮い立たされるから、ボクたち夫婦がレスに無縁な理由の一つでもあります（苦笑）

★ ★ ★

『ジッとしていて・・今日は夏夫をオモチャにして見たいわ、潤子の道具になって。』

妻は両脚を開いて膝をつくと、跨ぐようにして左手でブラジャーの上からバストを揉み右手はパンティの中に・・

夏夫は両手を伸ばすと、Ｔバックの食い込むヒップを拡げるようにして撫で回します。

パンティの中で妻の指が卑猥な動きをすると、ピチャピチャという音が聞こえて来ました。

器用にブラジャーのホックを背中で外すと、大きな乳房がプルンと露わになり乳首を弄ります。

自らパンティを横にズラすと、肉棒を掴み無毛のワレメに擦りつけ弄びます。

首を持ち上げて覗くと、まるで妻に肉棒が生えたような光景が目に入りました（苦笑）

★ ★ ★

跨ぎ直すように後ろを振り向くと、Ｔバックも脱ぎすて股間に手を伸ばし肉棒をワレメに・・

決して挿入することもなく、まるでディルドかバイブのような道具の扱いです（苦笑）

肉棒の先端がアナルに触れたときは、そのまま挿入するのではないかの勢いでした。

『あっ、あぁ・・潤子って、ヤらしい？エッチな人妻は嫌い？あぁ、夏夫のカチカチ・・』

背面騎乗位での挿入は容易でしたが、妻は肉棒をワレメにあてがうようにして楽しみます。

所謂マグロ状態の夏夫は枕を二段重ねにして首を起こし、しばらく妻の弄ぶ姿を見させてもらいました。

美人妻のガーターベルトとストッキングだけの姿は、夏夫だけが知るセクシーでエロな姿です！

★ ★ ★

再び妻は振り返ると、枕を一つ取り夏夫の顔を跨いだのです。

今度は夏夫の舌を道具にしては、オナニーでは味わえないクンニを顔面騎乗位で・・

『ヤらしい舌だわ。あっ、いい・・苦しくない？大丈夫？お願い、オッパイも触って！』

クンニをしながら下から両手を伸ばすと、形のよい巨乳を鷲掴み指で乳首を弾いてあげました。

眉間にシワを寄せ口を半開きにした恍惚の表情で、クンニと乳房の愛撫に喘ぐ姿に興奮させられます。

『ダメっ、もうダメ〜！いい？イッてもいい？あぁ、夏夫〜！イッちゃう！あっ、あっ、あぁ〜！』

ストッキングを穿いた太腿で夏夫の顔を挟みつけ、何度も小刻みな痙攣を繰り返す妻でした。

★ ★ ★

夏夫は相変わらず背中をベッドにつけたままで、６９でのオーラルを楽しませてもらいます。

大量に溢れ出した愛液を舌で拭うと、見えませんが妻は貪るようなフェラチオで応戦します。

シースルーのストッキングの肌触りがよく、ガーターベルトの弛んだ姿がエロなんです。

最後まで夏夫は起き上がることなく、フィニッシュは騎乗位で・・

ストッキングを穿いたままＭ字開脚で跨ぐと、カリ首の引っ掛かりを楽しむように上下運動をして・・

『あぁ、引っ掛かって気持ちいい。』

ゆっくり腰を沈めると、深い挿入で腰を激しく振ります！

一度アクメを迎えた妻はイキやすく、肉棒という道具を深く呑み込み二度目のアクメを迎えたのです。

夏夫は肘を曲げてストッキングに包まれた太腿を掴むと、下から突き上げるようにして妻の体内に射精を・・

『・・・』

肉棒を呑み込んだまま、妻はしばらく夏夫に覆い被さり呼吸を整えていました。

★ ★ ★

今日は北風が吹き、冬に逆戻りの東京です。

早くも明日は金曜日、先週からハードな日々が続いてます（汗）

二日酔いと同じで今日は大人しくと思っても、すぐに切り替わる本当にタフな夏夫です（笑）

今朝は妻が早起きしてトイレに立つと、不順な女の子が訪問と騒いでます（笑）

サプライズな連日のヒジンと・・

昨日の東京は２５℃と夏日となり、開花宣言のあったサクラも一気に咲きはじめました。

先週の夏日を学習したとあってか、街中では薄着どころか半袖のＴシャツで歩く若者も目立ちました。

代官山のカフェで商談するも、ファッションに敏感な街だけに露出度の高い着こなしが目立ち目の保養になります！

★ ★ ★

商談中にヒジンからのメールをキャッチ！

『いまバイトの休憩中、昨日のエッチを思い出して余韻に浸ってるわ（笑）明日は休みだけど、今日はまっすぐ帰るのかしら？５時にはバイトが終わるけど、良かったら今日も来ない？』

疲れ知らずの夏夫は、よせば良いのにヒジンの誘惑に負け連日の訪問を・・（汗）

妻にはクライアントと会食して、会社で酔いを覚ましてから帰宅するとメールを送ります。

自分でも呆れてしまう夏夫でした（苦笑）

★ ★ ★

１７時２９分、帰宅したとヒジンからメールが届きます。

汗をかいたからシャワーを浴びて待つと、到着予定時刻が分かったら連絡が欲しいと言います。

せっかくの第一臭が・・残念っ（泣）

マンション近くのコインパーキングに止めたのが、１８時４１分のこと。

部屋には立ち寄らず、洋風居酒屋でヒジンを待ちます。

生ビールをジョッキ半分飲んだところで、ヒジンが店に入って来ました。

身体に張りつく茶系に黒い花柄のボディコンシャスなサマーワンピースに、白いサマーカーディガンという夏本番とも言える装いです。

腰を振りながら夏夫に向かって歩くと、サラリーマン風の３人組がヒジンを見て視姦してました（苦笑）

何という関係かと話題を肴に、ボクらの方をチラ見してました（笑）

★ ★ ★

二人ともホロ酔い気分で店を出ると、仲良く腕を組み身体を密着させてマンションに向かいます。

来月からは新婚生活が始まる愛の巣というのに、夏夫の方が人目を気にしてしまいます（汗）

部屋に入ってシャワーを浴びようとすると、バスルームに向かう夏夫を制止するヒジンです。

『シャワーは浴びないで・・夏夫のコロンと体臭の混ざった匂いが好きなの。』

昨日の暑さでは汗もかき、オトコの第一臭を嗅ぎたいとはヒジンも変態の悪趣味です（苦笑）

普段とは逆で、夏夫の第一臭を嗅がせることに・・

★ ★ ★

寝室は２４時間前と変わらず、見慣れた光景です（笑）

トランクス一枚でベッドに上がろうとすると、腕を掴まれヒジンが脱ぎのを立たされたままで待たされます。

腕を組んで歩く時に気づいてましたが、ヒジンはノーブラでワンピースの下は黒いＴバックだけを穿いていました。

パンティ一枚の姿で夏夫の前に跪くと、ゆっくりトランクスを下ろし肉棒を・・

虚ろな目で勃起した肉棒を凝視すると、小便と汗臭いはずの肉棒に舌を伸ばします。

陰嚢を持ち上げては匂いを嗅ぐようにして、裏筋とカリ首に優しく舌を這わせ仁王立ちのフェラチオを堪能します。

『あぁ、夏夫の匂いだわ。』

上から指でヒジンの髪を掻き上げると、エキゾチックな顔立ちのフェラ顔の表情を覗きエキサイトします。

満足するまで肉棒を咥え続けると、起き上がってベッドに誘われました。

★ ★ ★

『また、彼に電話しちゃう？（笑）それとも、夏夫の奥様に電話する？冗談よ（笑）』

ヒジンは自らパンティを脱ぐと、積極的に夏夫の顔を跨ぎオマンコを指で拡げ口に押しつけて来ました。

顔面騎乗位での強制クンニに、彼氏にもさせてるかと思うと嫉妬が・・

『あぁ、いい・・あっ、夏夫の舌が・・』

ぐしょ濡れのオマンコを押しつけては、上から夏夫の舌の動きを覗き込んでいます。

こうしてオーラルＳＥＸで始まると、６９、背面騎乗位、騎乗位と体位を入れ替え楽しみました！

★ ★ ★

『結婚しても、絶対に別れるなんて言わないで。夏夫には迷惑を掛けないから・・』

腕枕の中で、ポツリと言います。

そんなセリフを吐くと、キスを迫られ再びスイッチが・・

最後は正常位で長く繋がり、ヒジンのイクのを見届けてから彼女のお腹に放出しました（汗）

ヒジンのマンションを出たのが深夜の３時過ぎ、アルコールは汗となり酔いは覚めてました。

４時間ほどしか寝てませんが、今朝は目が冴えてます。

今日のヒジンはバイトで、夜は３人で女子会だとか・・

夏夫は頑張って、妻のサービスに徹することにします。

人妻にカウントダウンのヒジンと・・

いつもなら禁欲がちな月曜日ですが、昨日は久しぶりに韓流美女のヒジンと・・

朝から嵐のように吹き荒れる強風でしたが、夜までヒジンと過ごすつもりで珍しく電車を利用しました。

朝の渋滞に比べ、ラッシュアワーの車内混雑を我慢すれば３０分足らずで彼女のマンションに行けます。

９時過ぎに自宅を出たこともあり、制服姿のＪＫは見かけずサラリーマンとＯＬの目立つ通勤電車でした。

駅を降りて階段に差し掛かると、下からの突風でマリリンモンローばりにスカートを抑える光景が目につきます！

★ ★ ★

ヒジンのマンションは、久しぶりの訪問です。

エントランスでルームナンバーを押すと、間髪入れずにセクシーな声で『はーい。』というのと同時にガラスのドアが開きエレベーターホールに向かいます。

利用階で下りて廊下を歩くと、扉の隙間から顔を出して笑みを浮かべるヒジンが覗けました。

他の住人とハチ合わせることもなく、まわりを見渡し急いで部屋に入ることに・・

★ ★ ★

『久しぶりぃ！』

韓流らしからぬエキゾチックな顔立ちのヒジンが、抱きついて来てはウェルカムキスで舌を挿入して来ました。

夏夫が夜まで居るということで、UNIQLOで長袖のＴシャツとショートパンツを買って用意してくれました（苦笑）

さっそく着替えてリラックスすると、一瞬の沈黙があり再びキスを強請るヒジンです。

キスをしながら部屋を見渡すと、以前より彼氏のモノが増えていたのに気づきます。

何気に置かれたフォトフレームの中の彼氏が、二人の姿を覗いてるようで些か気になりました（汗）

★ ★ ★

キスを解くと、ポニーテールの後髪を解き長い髪を掻き分ける仕草にドキッとさせられます。

身体を密着させた時に気づいてましたが、黒いカットソーのワンピースの下はノーブラです！

ヒップを撫でＴバックも確認済みで、ソファの上でイチャイチャするとワンピースの裾を捲り太腿を撫でます。

白いＴバックはサイドが細い紐で、夏夫を喜ばせることは忘れていないヒジンです（笑）

★ ★ ★

『ヒジンを抱きたかった？来月には、人妻になるのよ（笑）人妻だと、見る目が変わる？』

人妻というキーワードに敏感な夏夫です、見る目が変わらないと言えば嘘になるでしょう（苦笑）

続きはベッドの中で聞くことにして、寝室に・・

４〜５時間前まではこのベッドに彼氏がと思うと、嫉妬というより対抗意識に燃えて来ます！

『大丈夫よ、シーツは取り替えたから（笑）』

そう言いながら、両手をクロスにしてワンピースをアタマから脱ぎます。

全裸で仰向けに寝た夏夫の股間に顔を埋めると、肉棒を掴み陰嚢と裏筋に舌を這わせます。

ヒジンの髪がサワサワと肉棒に触れ、まるでフェザーで撫でられている気分が堪らないのです。

さっきまでとは言わないまでも、週末は散々彼氏の肉棒を舐め回していたに違いありません。

今頃フィアンセは飛行機の中、愛するヒジンは自宅で他人棒を咥えてると思うと興奮して来ます。

★ ★ ★

自虐ではありませんが、彼氏とのＳＥＸを聞いてみたくなります。

『悪い趣味ねーっ（笑）聞いたら、きっと嫉妬するわよ。』

そう言いながらも、満更でもない様子で愛撫をしながら生々しく話はじめます。

『普段は淡白な彼だけど、昨日と一昨日は人が変わったようだったわ。お口の中で大きくなって、こうして舐めてあげてたら喜んで・・御返しにって、ヒジンのもずっと舐めてくれたわ。』

裏筋にツーっと舌を這わせながら、時折ボクの顔を見つめるようにしてのレポートです！

とくに日曜日は激しかったようで、四つん這いにさせられては何度も犯されたとか・・

こんな生々しい話を聞かされると、疲れなど忘れて嫉妬プレイに燃えました（苦笑）

★ ★ ★

昼間からのヒジンとのＳＥＸは、彼氏にされたことを再現するように犯しました。

一度外出してランチを食べるも、また部屋に戻ってはほとんど全裸で過ごしてたのです（笑）

夜はというと、少し変わったプレイを・・

彼氏の居るソウルとの時差はなく、ビジネスが終わるだろう時間に電話を掛けさせました。

『アンニョンハセヨ！もう仕事は終わった？えっ、いまホテルに居るの？』

夏夫に分かるよう、日本語で会話します。

『昨日のエッチを思い出しちゃって・・ねえ、浮気はダメだけど、独りエッチはいいんでしょ？ん、勿論一人でベッドの中よ。大丈夫よ、すぐにイケるから電話代は掛からないわ。』

そうです、ヒジンを犯しながら彼氏とテレフォンＳＥＸをさせたのです。

『いま裸よ・・そう、ソコ・・あっ、もっと舐めて！濡れてるでしょ？私にも舐めさせて・・』

ヒジンは彼氏に指を舐めて疑似フェラと言いますが、本当のところは夏夫の肉棒を舐め回していました（苦笑）

『あぁ、ダメよ。まだイカないで・・』

彼氏に言ってるのか、夏夫に言ってるのか？

最近のスピーカーフォンは性能が優れ、小さな音でも拾うため声を殺すのに必死な夏夫です（苦笑）

どうやら海の向こうの彼氏が限界のようで、低い声をあげハングル語か射精を訴えてました（笑）

『待って、ヒジンもイクから・・あっ、あぁ・・！夏・・あぁ、イッちゃう！』

一瞬、夏夫と呼びそうになり焦りました（汗）

こうしてヒジンは騎乗位で腰を振り、本気でイクと電話を切り夏夫に覆い被さり身体を預けグッタリします。

『興奮したわ。何だか３Ｐしてる錯覚をしたわ。』

すぐに彼氏から電話が掛かって来ました。

ヒジンは肉棒をオマンコで呑み込んだまま、ゆっくり腰を振りながら会話してます。

★ ★ ★

さすがに電車で帰る気力もなく、２２時過ぎにマンションを出てタクシーで帰宅しました。

彼氏との長電話を終えたあとも、マンツーマンのＳＥＸを楽しみ・・

今朝は腰が重く、いま出勤途中の車内からの投稿レポートです（苦笑）

先ほど涼子からのメールをキャッチすると、明日の水曜日は祭日だから夫婦して休みだからまたデートはお預けだと愚痴ります（苦笑）

天気は急激に回復すると、今日は暑くなる予報です。

Ｍな美人妻

土曜日に開花宣言のあった桜の様子を見に、昨日は妻と近所を散歩するも残念ながらまだ蕾みでした（苦笑）

一週間後が見頃と聞くも、このところの強風が心配になります。

せっかく散歩に出たので、少し足を伸ばしてカフェに立ち寄ることにしました。

ついでにとスーパーで買物をしてから、イチャつきながら帰宅します（照）

★ ★ ★

早めの晩酌を済ませると、ワインを付き合った妻もホロ酔い気分とセクシーな目つきに・・

何となくＳな気分だと妻に言うと・・

『・・・いいわ、私もＭな気分だから。急いで片づけるから、先に寝室で用意して待っていて。』

クローゼットからグッズの入ったバッグを取り出し、ナイトテーブルに拘束具やバイブを並べて妻を待ちます。

★ ★ ★

妻がＭの素質があると見抜いたのは、まだ再婚する前のデートした時のことです。

その日は妻の実家に近い街で食事をすると、某シティホテルに夏夫が泊まる段取りでした。

実家に送ろうとすると、まだ帰りたくないとホテルについて来たのです。

あの時もワインで酔った妻でしたが、部屋に入るなりいきなり全裸にすると一人掛けの椅子に座らせたのです。

サプライズだっただけにグッズの用意もなく、バスルームのタオルで目隠しをして脚を開かせました。

視覚を失っても夏夫に身体の隅々を見られてると気づいて、曝け出したオマンコを濡らす妻でした（苦笑）

携帯電話のカメラで撮影すると、シャッター音が聞こえるたびに恥ずかしがりました。

その時の画像は、いま見ても美しくエロです！

★ ★ ★

静かに妻が寝室に入って来ると、優しく抱き寄せ唇を奪い着衣を脱がせます。

一糸纏わぬ全裸で恥じらいながら立ちすくむ姿は、人妻というより少女のようにも映ります。

バストとオマンコを隠す手をどかせ、後ろ手に手錠をハメて両手を拘束しました。

他のオトコにも言われたというエロい口にボールギャグの口枷を噛ませ、伸縮性のある赤い布で目隠しを・・

メス犬には赤い革製の首輪が似合い、恐怖感と期待感に身体を震わせています。

最後はトラベル用の耳栓を装着すると、視覚と聴覚を失い、両手の自由も奪われます。

★ ★ ★

そんな姿をデジカメで撮ると、妻を床に跪かせ肉棒のビンタを食らわせます。

『ウグぅ・・』

何かを言ってるようですが、口枷を咥えては言葉にならず唾液が溜まるだけです。

乱れた髪を掴むと立ち上がらせ、背中を押してベッドに上がらせます。

ベッドの真ん中で顔を伏せ、腰のあたりで両手を交差させてはヒップを突き出し腰を振ります。

膝を片方ずつ持ち上げ、シーツの上にバスタオルを敷きます。

ヒクつくアナルにローションボトルの口を突っ込み、ボトルの腹を押して注入してあげます。

指を突っ込むと、呻き声をあげて逃げようと・・

下手に動けば手錠をハメられた手を痛め、観念するとアナルを拡げ指で掻き回されます。

アナルバイブを突き刺すと、記念撮影を・・（苦笑）

★ ★ ★

妻の身体をひっくり返し仰向けにすると、両手が下敷きになり必然的に下半身を浮かせます。

口枷の脇から、大量の唾液が溢れ頬を濡らしてました。

馬乗りになって顔を跨ぐと、口枷を外して肉棒を近づけます。

『あっ、お願い・・ちょうだい、夏夫の肉棒をちょうだい！舐めたいの、お口に・・あっ、あぁ・・』

聴覚を失ってるだけに、自らの声も聞きづらく大声になって喘ぎます（苦笑）

一生懸命に肉棒を探しあて、舌を伸ばす表情はエロです！

目隠しと耳栓を取ってあげると、涙目で肉棒を見つめ首を持ち上げてパクリと咥えたのです。

逆顔面騎乗位でのフェラチオは、容赦なく妻の喉奥に肉棒を突き刺しました。

『うぅ・・苦しい。』

清楚で美しい顔の妻が、苦しもがくのを見て興奮します。

妻の髪を再び掴むと上半身を起こし、夏夫はベッドに両脚を開き膝を曲げイラマチオを楽しみました。

★ ★ ★

手錠を外してあげると、今度は妻が夏夫の顔を跨ぎます。

首輪はつけたままで、夏夫の口にオマンコを押しつけては後ろ手で肉棒を掴みます。

アナルから逆流したローションが、夏夫の顎から喉仏を濡らしました。

次の瞬間です、愛液とは明らかに違う体液が夏夫の口に・・

『あっ、洩らしちゃった。』

どうやら興奮のあまり、オシッコを洩らしたようです（苦笑）

サプライズな妻の放尿に枕とシーツを汚し、昨夜はＳＥＸが終わってから取り替えに苦労しました（苦笑）

愛液と尿の混ざった匂いは堪らなく、変態の本領を発揮した夏夫です（笑）

このあとは騎乗位でハメてから、四つん這いにして背後から犯してあげました！

★ ★ ★

かなりショートカットしたレポートですが、昨夜はたしかに妻が洩らすほど凄まじいＳＥＸでした（汗）

今日はニトリに行って、自分の小遣いでシーツと枕カバーを買って来ると反省する妻です（笑）

さて今日の月曜日は、久しぶりに韓流美女のヒジンと・・

昨夜のうちに社員にはメールを送り、今日は直行直帰すると伝えてあります (^^;;

サクラの開花宣言です。

東京もサクラの開花となった、昨日の土曜日です。

早くも来週末には満開の見頃とのことですが、卒業式より入学式の方が似合うのに・・(^^;;

★ ★ ★

ヒジンからのメールに返信すると・・

『あら、早い返信じゃない（笑）夏夫に知らせたいことがあるわ、前から進めてたんだけど結婚することになったのよ！（中略）挙式は身内だけでハワイでするけど、披露宴は帰って来てから日本でするわ。夏夫も出席してくれるかしら？（笑）結婚したからって生活は変わらないけど、パートは辞めて専業主婦になると思うわ。勿論、夏夫には今まで通りに遊んでもらうつもりよ。人妻のヒジンなんて、夏夫も都合よくてじゃない？（笑）独身最後のヒジンと、来週はデートしましょうよ。』

おめでとうと返信するも、人妻のヒジンと聞くだけで勃起してしまう不謹慎な夏夫です（苦笑）

今のうちに、フィアンセの留守中に寝盗っておくかと月曜日の昼間を約束します。

★ ★ ★

フェチな夏夫は、人妻の響きに下半身が素早く反応します！

他人からすれば妻の潤子も人妻かと、家事をする妻を見ては犯したくなります（汗）

『えーっ、なに？何かついてるの？そんなに見られたら、恥ずかしいじゃない。』

相変わらずタフな夏夫です（苦笑）

★ ★ ★

ランチを食べ終わると、昼間のビールが利いて睡魔が襲います。

妻が洗い物をする間、ソファに寝転がりテレビを見ながらウトウトと・・

下半身に違和感を感じて目を開けると、妻がジャージの上から肉棒を摩っていました。

『寝ていても勃つのねっ（笑）凄〜い、カチカチになったわ！』

ソファから起き上がると、妻に背を向かせ後ろから抱きしめ着衣の上からバストを愛撫します。

妻には珍しいレーヨンのロングスカートを捲り、パンティの中に手を入れると既に洪水状態だった妻です。

『あぁ〜ん、濡れてるでしょ？』

Ｔバックの食い込むヒップに肉棒を押しつけ、スカートの前を捲りながらテーブルの角をワレメに・・

夏夫の興奮する、妻が好きなプレイです（苦笑）

テーブルの角に立たされ、ヒップに肉棒、クリトリスにはテーブルの角と責められ両手をつく妻です。

★ ★ ★

ダイニングでの前戯を楽しむと、フラつきながら髪を掻き上げ寝室に歩かせます。

ベッドのヘッドボードに背もたれ、妻のストリップを眺めながら肉棒を擦り妻を挑発しました。

妻は全裸となりバストとオマンコを手で隠すようにして、夏夫の開いた脚の間に正座して夫の肉棒を擦る姿を見ては舌舐めずりします。

『あぁ、気持ちいいの？私がヤってあげるわ。あぁ〜ん、お汁が零れそう。』

夫の手を払い除け、手淫で肉棒を擦ります。

鈴口から溢れ出た我慢汁が妻の手を光らせると、舌先でチロっと鈴口を舐め裏筋に舌を這わせます。

いつものように、咥えたら咥えっ放しのフェラチオを延々と堪能しました。

★ ★ ★

背もたれた身体を下にズラすと、女性上位での６９でオーラルを楽しみました。

二本の親指で押しつけるように拡げると、アナルが魚の口のようにヒクヒクと開閉してます！

唾液を舌先に溜め、ゆっくりとアナルに侵入させます。

『ヒィ〜ソコは・・』

舌先が侵入すると一瞬窄まりましたが、すぐに観念するとシワを伸ばし拡がりました（苦笑）

★ ★ ★

オーラルで満足するまでお互いの性器を舐め合うと、妻が振り返り跨ぎ直すと騎乗位で肉棒を呑み込みます！

妻とのフィット感は抜群で、決して夏夫が太いのではなく妻の締まりが良いのです（汗）

下から見上げると、妻は顎を引いて髪を掻き上げては苦悶の表情を浮かべ腰を振ります。

大きな美乳を揺らしながら、強弱をつけての腰振りは堪らないものです。

最後は四つん這いとなり、バックから犯してと強請る妻には夏夫の限界が・・

眠気を忘れさせられるほど、昼間から淫らな情事を楽しんだエロ夫婦でした。

燿子へのプレゼントは・・

『あと１５分ぐらいで店を出るわ！』

燿子からメールが届いたのが、２２時になったばかりのところでした。

どうやら燿子は仮病を装い、熱っぽいという理由で店を早退して帰って来ると言うのです（汗）

二週間の放置プレイに、疼く身体を早く鎮めて欲しいと・・

可愛いオンナです（笑）

★ ★ ★

夏夫といえば昨日は１８時からクライアントと会食をして、２１時過ぎには燿子のマンションに着いていました。

洗濯機の中にある燿子のパンティをチェックしてから、シャワーを浴びてＳＥＸのイメトレをしながら燿子の帰宅を待っていたのです（苦笑）

そこに燿子からのメールをキャッチすると、疲れた身体の急速充電しなければと焦りました（汗）

１０時４０分、燿子が帰宅します。

『夏夫〜、ただいま〜！元気してた？』

リビングのソファに座ってテレビを見てた、夏夫の膝に飛び乗りディープなキスを・・

マネージャーが気をつかい店の前まで呼んでくれたタクシーに乗ると、私服に着替えず店でのセクシードレスのまま帰って来ました。

黒いロングドレスはサイドに大胆なスリットが切れ込み、ガーターレスのナチュストに包まれた美脚を惜しみなく露わにしてセクシーなんです！

割れたスリットから手を忍ばせ、太腿から股間へと滑らせます。

黒いドレスの下は、光沢のあるパールホワイトで勿論Ｔバックを穿いてました。

『あぁ〜ん、感じちゃうわ。店に居ても早く帰りたくて、今日は夏夫とエッチ出来ると思ったら濡れて来ちゃって・・仮病を使って、早退して来たのよ（笑）』

夏夫の指が小さなトライアングルに触れると、たしかに湿気を帯びていました。

パンティの上から妻同様パイパンのワレメをなぞると、ウェットな感触が広がって行くのが分かります（苦笑）

『邪魔なドレスを脱ぐから、早くベッドに行こう。』

膝から下りると、手を引かれ寝室に・・

★ ★ ★

ナイトテーブルに置いたラッピングされた包みを見つけると、ホワイトデーのプレゼントだと渡します。

ネット通販で購入して、水曜日には会社に届いていたプレゼントです。

さっそく燿子はラッピングを解くと・・

『ありがとう。うわぁ〜、エロいぃ！つけて欲しい？』

包みの中は、赤い下着と黒い柄ストのランジェリーセットです！

ブラジャーはフレームだけというか乳房を隠さないオープンブラで、パンティはパイパンの燿子だからこそ穿きこなせるＧストリングスです（苦笑）

下着の役目を果たさないようなＧストは、細い紐でフロントは極小の三角巾という魅せるランジェリーです！

燿子は包みごと持って寝室から出て行くと、さっそく着替えて戻って来たのです。

『どこでこんなエッチな下着を買ったの？隠れないし、超エッチで恥ずかしいかも・・でも、ありがとう。』

ご丁寧に、ストッキングまで穿いて来ました（笑）

★ ★ ★

そんなことで、二週間ぶりの燿子とのＳＥＸはエロランジェリーで・・

唾液をいっぱい溜めてのフェラチオは、美味しそうにジュルジュルと卑猥な音を立て指で肉棒を捻ります。

口元から唾液が溢れ出る姿に興奮させられると、硬度を増して喉奥を突き嗚咽を洩らす燿子でした。

『うぐぅ・・ハァハァ・・硬くて美味しいわ。ねっ、アソコに紐が・・』

ベッドの端に座り両足を床につくと、ドレッサーの前で燿子を背面座位のように膝に乗せました。

背後から肉棒が燿子の股間から、まるで燿子に肉棒があるかのように・・

燿子はワレメに沿って肉棒を裏返すように押しつけ、裏筋を撫でる仕草を鏡に映してます。

夏夫は後ろから手を回すと、オープンブラからはみ出た乳房を揉み乳首を弄びました。

『あっ、ヤらしい。鏡に・・あっ、あぁ・・おかしくなっちゃう。もう挿れて欲しいわ。ねえ、夏夫・・』

燿子は自らの手でパンティをズラすと、許す間もなく肉棒を掴みオマンコに導きました。

『あっ、入ってる。見てっ、ヤらしいの。』

ドレッサーの鏡には結合部がしっかりと映り、肉棒の裏に通う血管までが覗けました。

左手でバストを弄び、右手はクリトリスを弄り回しての背面座位です！

こうした痴態を見ては、燿子を目当てに通うクラブの客に対し優越感を感じます（苦笑）

これほどまでの鶴田真由に似た美人ママ、オトコの影が気になることでしょう。

オトコの存在は許せたとしても、まさかこんなエロランジェリーを着て鏡の前で乱れてるとは想像もしたくないはず・・

★ ★ ★

燿子との二週間ぶりのＳＥＸは、彼女が早退しただけ長く楽しみました。

朝帰りも楽になった季節となり、今日は東京の開花もあるとか・・

このエログを書き込んでいると、久しぶりにヒジンからのメールが割り込んで来ました！

『アンニョンハセヨ！すっかりご無沙汰だけど、私のこと忘れてない？（中略）月曜日から彼が韓国に行くけど、久しぶりに遊んでくれないかしら？来週は月曜日と木曜日がパートの休みで、それ以外は夜ならＯＫよ！』

来週のことはまだ考えたくなく、今は週末の妻しか頭にはない夏夫です（笑）

ホワイトデーの夜は・・

『（前略）昨日、主人に強姦されたわ。子供が寝たあと遅くに帰って来て、お風呂にも入らず襲って来たの。昼間は何があったのか知らないけど、私を見るなりムラムラするって裸にされたのよ。声を出したら子供が起きると思って、一生懸命に声を押し殺したけど怖かったわ。（原文のまま、一部抜粋）』

出勤途中の涼子からのメールです。

『昨日は夏夫と逢えなかったから、私も犯されながら濡れてるのが分かったわ。パンストはビリビリに破られて、本気で強姦された感じよ。あんな主人、見たことないくらい。』

嫉妬プレイのつもりなのか、事細かに夫婦の営みレポートを延々と書き綴り送って来たのです（苦笑）

あの肉厚でエロい涼子の唇をこじ開け、ご主人の肉棒をフェラチオしたかと思うと朝から興奮させられました。

これがお互いに独身なら、ここまで破廉恥な書き込みは出来ないはず・・

クライアントといえども、人妻の大胆さには感心します（笑）

★ ★ ★

昨日はホワイトデーでしたが、バレンタインデーの御返しは手配済みのマメな夏夫です（笑）

燿子は一日遅れの今日と了解してもらうと、妻とは昨夜外食をすることにしました。

今夜の燿子へのプレゼントは、明日のエログで御披露目する予定です。

そんなことで、昨日は一度帰宅してクルマを置くと夫婦で出掛けました。

メイクも装いも気合い充分な妻は、瞼をラメで品良く輝かせ唇はグロスで濡らしセクシーです！

タクシーで向かった先は、以前から気になっていた某イタリアレストラン。

予約時間の１９時に到着すると、店内はカップルでほぼ満席状態です。

ハッピーホワイトデーをワインで乾杯すると、コース料理を美味しく食べ二人とも満腹に・・

店のスタッフに妻がデジカメを渡すと、人目を気にすることなくキスショットを撮ってもらいます（照）

帰りのタクシーでは定番のイチャイチャ、スカートの中に手をエスコートされると薄手のパンティに触れます。

暗い車内では色こそ確認出来ませんが、感触からしてシースルーのＴバックというのは分かりました。

★ ★ ★

帰宅すると二人とも待ち切れず、玄関を開けたところで熱い抱擁とキスを・・

ボディコンシャスなワンピースの裾を捲り上げ、Ｔバックの食い込み具合を確認します（苦笑）

細い紐がしっかりとヒップの肉に埋れ、ガーターレスのストッキングからはみ出す太腿を撫で回します。

キスで舌を絡ませながら妻の手は夏夫の股間に伸び、ベルトを外すと器用にファスナーを下ろします。

『舐めてもいい？』

許す間もなく妻は跪くと、勃起した肉棒を取り出しレストランを出る時に塗り直したグロスで光る唇で咥えました。

両手で夏夫のヒップを抱えるようにして、頬を凹ませては顔を前後にゆっくり動かします。

妻が満足するまで待つのはキリがなく、手を引いて目でありがとうを言うと起き上がらせました。

肉棒を離し口元を手で拭う仕草が堪らないのです。

★ ★ ★

明るい寝室で見る妻は、暗い夜道やレストランで見る妻とはまた違い改めて美貌に見惚れます。

ワンピースを脱ぐと、下着はチャコールグレーのシースルーで肌が透けて見えました！

輪郭のハッキリした乳輪に隆起した乳首、パンティのフロントは小さな三角形で無毛のワレメも覗けます。

妻はボクの手を取ると股間に導き、パンティの上からワレメを触らせます。

薄い生地だけに愛液が滲み出ると、指先にヌメリを感じます！

『このパンティ、薄くて軽いから穿いてないみたい・・濡れやすい私には、不向きかもねっ（笑）』

そう言うと妻は先にベッドに上がり、中央で四つん這いになって挑発的なポーズでヒップを突き出します。

背中のホックを外してと言わんばかりに、腰をくねらせ顔を伏せます。

ブラジャーを外すと自ら片手で乳房を揉み、肩肘で四つん這いの身体を支えていました。

突き出したヒップには、パンティのタグが透けて見えるのもエロなんです！

夏夫の両手でヒップを拡げると、食い込む紐がアナルの幅より細くシワを見せます。

こうして散々妻を視姦してから、１０本の指と舌を惜しみなく使い全身を愛撫しました。

★ ★ ★

ホワイトデーの夜は激しく、夫婦のバトルは３時間は軽く超えてました（汗）

今朝は寝不足ですが、今日も燿子と・・(^^;;

燿子にとっては二週間ぶり、今夜は覚悟が必要です。

昼間は出来るだけ体力を消耗せず温存し、深夜に控えることにします（苦笑）

強風の吹き荒れた日は・・

昨日も強風が吹き荒れ、朝から気温は急上昇！

登下校のＪＫは制服のスカートを抑えるのに必死で、キャーキャーと騒いでいる光景に遭遇しました。

人妻熟女のセーラー服は好きでも、残念ながら現役ＪＫには興味のない夏夫です（苦笑）

ちなみに昨日の成果は、ベージュ一枚とレモンイエローが一枚・・番外で白いガードルもっ（泣）

★ ★ ★

早々に帰宅すると、妻がやたら甘えて来ました（苦笑）

晩酌をしてると・・

『ねえ、今日もエッチする？』

一昨日は満足させるほど頑張ったつもりだったのに、エッチな気分だと誘惑して来ました（汗）

昨日は涼子と楽しむ覚悟もあったので、ここは素直に受けて立つことにしました。

★ ★ ★

昼間の強風に騒ぐＪＫを思い出すと、久しぶりにセーラー服のコスプレを提案した夏夫です（苦笑）

妻は文句一つ言うどころか、鼻歌交じりにセーラー服に着替え寝室に登場します。

なんてセクシーなＪＫだこと・・

濃紺のプリーツスカートを捲ると、ＪＫではありえない水色のＴバックを穿いてました（笑）

我が妻とはいうもの、人妻のセーラー服姿は一味違った興奮を覚えます。

全裸の夏夫と、セーラー服姿の妻。

ストーリー性はないのですが、まさに子ウサギを狙うオオカミのようです（苦笑）

妻を四つん這いにすると、スカートを捲り突き出したオマンコに肉棒を突き刺し犯します！

『あっ、熱い・・今日の夏夫、熱いわ！昼間から夏夫に犯されたかったのよ、あぁいい・・』

この声だけで興奮します。

最後は邪魔なスカートだけを脱がすと、白いセーラー服の上着だけで騎乗位を楽しみました。

★ ★ ★

『明日も早く帰って来る？』

額に薄っすら汗を滲ませ、ドキッとするセリフを・・

どうしたのか、心配になるほどです（笑）

早い帰宅は即答で約束しなかったのは、妻が夕食の片づけをしてる時に静香からのメールをキャッチしてたのです。

今から返信しますが、もしかしたらデートの誘いかなと・・

そんな暇があるなら、妻の相手をしてやれと自分でも言い聞かせる夏夫です（苦笑）

年甲斐もなく、妻と３回戦です（汗）

今日は前置きを省略、シンプルに・・

昨日は商談先から直帰すると、妻に帰るコールのメールを送信して１８時には帰宅しました。

天気もよく暖かったこともあり、妻は早くも露出度の高い薄着に衣替えです。

冬の重装備でも大きなバストが目立つというのに、胸元を開いたカットソーでは谷間を大きく作ります！

一年中穿きこなすタイトミニからは、ムダ毛やアザ一つない美脚をナチュストに包み惜しみなく魅せてくれます。

★ ★ ★

帰宅の挨拶代わりにスカートを捲り、Ｔバックの食い込むヒップを撫で回します。

このままキッチンプレイもありですが、ここは我慢してシャワーを浴びることにしました。

ビールの酌と肉棒の尺が待ってると思いながら、勃起した肉棒を洗い流しダイニングに向かいます（笑）

白いカットソーの下はノーブラと分かり、乳首の位置がハッキリと隆起してます。

★ ★ ★

食事中に見せる笑顔とは打って変わり、寝室を訪れる妻は妖艶な表情となります。

両手で乳首を隠すようにして、真っ赤なＴバックだけの姿でベッドに・・

昨夜のキスは長く、舌に吸いつくと離れません。

こんな日は激しいピストンは要らず、挿入だけで身体を震わせアクメを迎える妻です（苦笑）

★ ★ ★

余計な会話もなく、妻の息づかいと喘ぎ声だけが寝室に・・

『あっ・・はぁ・・』

乳首を舐め回すときは、夏夫の指を舐め疑似フェラチオをしながら愛撫を受ける姿がエロなんです。

パンティを脱がして膝を立てさせると、股間に顔を埋めクンニの舌戯で責め立てます。

パイパンのオマンコからは愛液が溢れ出し、夏夫の口まわりを濡らします。

愛液を舐め回した舌で再びキスをすると、正常位の格好となり肉棒がワレメをなぞり呑み込まれます。

『あぁ〜待って、動かないで・・』

やはり予想した通り、妻は肉棒の挿入を楽しみ肉棒の長居を懇願したのです。

妻のオマンコは居心地がよく、巧みに締めつけられると夏夫も動かずして我慢の限界を・・

『まだよ、まだイカないで・・しばらく挿れたままにして・・あっ、いい。夏夫、愛してるわ。』

薄目を開けて夏夫を見つめる表情がエロく、セクシーな声が堪らないのです。

繋がったままで、どれくらいの時間を掛けてキスをしてたでしょう（汗）

唾液も空になるほどです。

『イク・・あっ、イクわ。夏夫も一緒に・・あっ、あっ、あぁ・・夏夫〜！・・・』

妻は仰向けで肉棒を受け入れたまま身体を痙攣させると、規則的に肉棒を締めつけ昇天しました！

そんな妻の姿を見て、夏夫も・・

★ ★ ★

結合部にティッシュをあてがい、ゆっくり抜くと二人で天井を見上げ呼吸を整えました（汗）

一緒にシャワーを浴びると、通り抜けるリビングで立ち止まりソファに座ります。

両脚を開いて座る夏夫の足元に跪くと、早くも勃起した肉棒を咥えフェラチオを・・

革張りのソファに張りつく陰嚢を揉み、裏筋に舌を這わせてはカリ首あたりを丹念に舐め回します。

完全に勃起した肉棒を見ると、妻はソファに両脚をのせ向かい合わせに腰を落としました。

分かりづらいかも知れませんが、Ｍ字開脚での対面座位と想像してください。

ソファのスプリングを上手く使い、両手で夏夫の肩を掴み上下運動でカリの引っ掛かりを楽しみます。

先ほどまでのマッタリとした動きから一転して、激しくソファの上で腰を振る妻です（苦笑）

奥まで呑み込んだところで、身体を密着させるとソファの軋む音が激しくなり恥骨をぶつけて来ました。

★ ★ ★

せっかく浴びたシャワーでしたが、再びバスルームに・・

それでも強請る妻で、最後はバスルームで立ちバックで犯してあげたのです。

今朝はご機嫌で送り出してくれると、玄関で立ったまま全身を撫で回しキスを・・

夏夫の口まわりについた口紅を手で拭い、夫の出勤を惜しんでました。

週明けの昨日は・・

普通の男性なら週末に疲れを癒すでしょうが、夏夫がリラックスするのは週明けの月曜日です（苦笑）

先週は涼子、燿子をキャンセルしてまでも、人妻の由香里と楽しむことに・・(^^;;

しかも金曜日は一泊してまで、由香里との淫らな行為を楽しむとは夏夫も好き者です（笑）

★ ★ ★

昨日は阿佐ヶ谷で商談すると、スケジュールがタイトで仕方なく電車で青山に移動しました。

地下鉄の丸ノ内線に飛び乗り向かいの席を見ると、ラッキーにもデニミニを穿いた美女が・・

う〜ん、見えそうで見えないよ (o_0)

普通のオトコならここで諦め妄想に走るところ、夏夫の執念は尋常ではありません（苦笑）

目が魚眼レンズとなり、チャンスが来るまではセクシーな美顔を視姦して待つことにします。

キターっ、地下鉄が地上に出た瞬間、低い陽射しが美女の股間を照らします！

デニミニの奥は、ショッキングピンク！

彼女はそのまま乗り続けるも、夏夫は赤坂見附で銀座線に乗り換えるため途中下車。

束の間ではありましたが、目の保養に満足した夏夫です（笑）

★ ★ ★

商談が終わったのが１８時半で、タクシーに乗り会社に戻りました。

タクシー料金を払っていると、涼子からのメールをキャッチします！

明日の水曜日は涼子が仕事の都合でデートはＮＧと、何となくホッとした夏夫です（苦笑）

２週続けてのオアズケでは、水曜日の妻に指名は難しいなと胸を撫で下ろします。

一度オフィスに立ち寄ったところで、静香からのメールもキャッチします。

ご主人のＦが、またまた入院するとか・・

Ｆの仕事を段取りつけたら、今回の入院は長期化しそうだと言います。

★ ★ ★

社員の帰ったオフィスでデスクの書類を片づけていると、若い男性社員が忘れ物をしたと戻って来ました。

用がないならたまには飲みに行くかと誘うと、是非ということで二人で会社を出ました。

会社近くの何度か通ったことのある居酒屋に行くと、カウンターに並んで座りビールで乾杯します。

店内はカウンターに他の先客が２組、いずれも常連客のようです。

１組は中年男女のカップルで、明らかに不倫の匂いが漂い何やら痴話喧嘩の最中で女性は涙ぐんでます。

もう１組は男性が５０代の後半で、女性は２０代後半ぐらいと怪しい関係かなと・・

色々な人間模様を垣間見ることに・・（苦笑）

★ ★ ★

カウンターの奥から、中年の女性、男性、怪しいカップルの男性、２０代の女性、そして夏夫、社員と席を空けずに座ってます。

この距離では聞き耳を立てずとも、必然的に怪しいカップルの会話が聞こえて来ます。

オトコは会社の社長で、オンナはそこの社員というのが会話から分かりました。

その時です、オンナの肘が夏夫にあたると・・

『あっ、ごめんなさい。』

振り向いた彼女は夏夫好みの美女で、一瞬にして他人のオトコに嫉妬心が込み上げました（苦笑）

途中でトイレに立った彼女を見ると、黒いレザーのタイトミニに黒い網ストで靴は黒いエナメルのハイヒール！

会話のキャッチボールを聞いていても、なるほどと思える節が・・

そう社長がＭ男で、部下は典型的なＳ女というのが分かりました（苦笑）

彼女がトイレから戻って来ると、馴れなれしく夏夫に話しかけて来ました。

『この人はウチの社長だけど、私の言いなりなのよ（笑）』

奥に座った中年カップルも店主も怪しい関係は知ってたようで、夏夫と社員だけが目を点にします（汗）

顔だけ見たら大人しそうな美女なのに、人は見かけによらないなと変に感心してしまいます。

かなり酔ってたようで、会話が露骨に・・

『虐めてあげるたびに、給料を上げてくれるのよ（大笑）ねーっ、社長！』

さすがの夏夫もタジタジです (^^;;

『なに人を気にしてんのよ、恥ずかしいの？あとでお仕置きしてあげるわ！社長のために歩きづらいヒールを履いてるのよ、アンタが踏んづけて欲しいって言うから・・』

思わず社員がビールを吹き出します（笑）

夏夫と社員には丁寧に挨拶して、後ろから社長がついて店を出て行きました。

女将さんが夏夫らに気をつかうと・・

『ごめんなさいね、いつも来るとああなのよ。色んな人が居るわねーっ（苦笑）社長ってストレスが溜まりやすいから、ああなるのかしら？』

社員がまた吹き出しました（笑）

★ ★ ★

こうして昨日は社員と飲んで、大人しく帰宅しました。

何だか、しばらくはＳＭ遊びもする気が失せました（苦笑）

今頃はあの社長も、彼女のヒールの踵に踏みつけられて喜んでいるのかと想像しながら・・

これはこれで、昼間のパンチラといい充実した一日でした（苦笑）

一気に夏が来た週末です。

昨日は朝から気温が上昇、午後からは空が色づき黄砂かと思えば煙霧という気象現象で視界が悪くなりました（汗）

そんなことで外出を避け、部屋に閉じこもります。

起床して洗顔と歯磨きをした妻が抱きついて来ると、ハグしながら昨日はオナニーしたろと冷やかしました（笑）

『えっ・・夏夫、寝てたんじゃないの？』

ボクの胸に顔を埋めたまま・・

『夏夫を待ちわびてエッチしたかったけど、出張で疲れてたようだから・・もう、意地悪ねっ！』

あれからシャワーを浴びてないはずで、寝起きの第一臭を嗅ぐチャンスです！

★ ★ ★

人妻というか、妻のスッピンというのもエロを感じます。

いきなり全裸にすると、ベッドに押し倒します。

ろくに前戯もなく顔を跨がせると、早くも恍惚の表情を浮かべ顔面騎乗位でのクンニで第一臭を嗅ぎます。

オナニーしてティッシュで拭っただけのオマンコは、淫靡な香りを放ち愛液を溢れさせます。

『あぁ〜ん、臭くない？あっ、待って・・』

たしかに普段より匂うけど、不快どころか疲れた肉棒を奮い立たせるほどのエロスな香りです！

いつもなら優しい舌使いするも、昨日は貪るように荒々しくクリトリスを舐め回しました（苦笑）

『あぁ、いい。乱暴に舐められるのも、いいわ。自分ではクンニ出来ないから・・あぅ・・』

まだ寝惚け眼だった妻も、寝起きのクンニで目を覚まします。

★ ★ ★

全裸でリビングを駆け抜け、バスルームに飛び込む妻です。

シャワーを浴びる時間からして、オマンコだけを集中して洗い流したことでしょう（苦笑）

パウダールームで手際よくメイクを施すと、光沢のある白いシルクのＴバックを穿いて来ました。

室内も暖房要らずでも暖かく、ノーブラに霜降りのチビＴという姿で部屋をウロつきます。

そんな挑発姿でモーニングコーヒーを煎れると、ソファに並んで座りコーヒーブレイクを・・

★ ★ ★

たまにはピザを頼むことにすると、ワインクーラーにシャブリを入れてデリバリーを待ちます。

まさかこの姿で取りに行くわけにはいかず、夏夫がピザを玄関まで取りに行きました。

窓から外を眺めると異様な空模様、黄砂かと思えば煙霧という聞き慣れない気象現象だとか・・

『ねえ、スカート穿いていい？』

勝手にパンティ姿になっておきながら、ピザを食べる間は行儀悪いとスカートを穿く妻です（笑）

★ ★ ★

二人でワインのフルボトルを半分ほど空けると、夫婦してご機嫌なホロ酔い気分に・・\(//∇//)\

ピザの空き箱を片づけ、二人で仲良く歯磨きをします。

『少し横になるでしょ？』

勿論大人しく横になる夫婦ではありません、ＳＥＸするという暗黙の合図です（笑）

★ ★ ★

午後は気温もピークを迎え、裸族となってベッドに潜ります。

『フェラチオしてもいい？』

妻は本当にフェラチオ好きで、夏夫から強請った記憶はないほどです。

肉棒を咥える表情はエロ動画で研究するぐらいで、精飲（口内射精）も好むほどです（汗）

ワインで酔ったせいか、かなり長い時間シャブられてたように思えます。

女性上位の騎乗位では、Ｍ字開脚で肉棒を跨ぎカリの引っ掛かりを楽しんでました。

『引っ掛かって、気持ちいいの。あぁ・・』

夏夫はマグロの状態でも妻が勝手に弄び、腰を落としたり持ち上げたりを繰り返します。

妻は体位を背面騎乗位に入れ替える前に、６９で再び肉棒を咥えたのです。

自らの愛液塗れとなった肉棒を頬張る姿はエロく、夏夫は脳でイカされそうになるほど興奮させられます！

背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、後ろ手で自分のアナルを弄り見せつけられました。

こんな淫らな妻の姿を見ると、我慢の限界が・・

アナルを弄る妻を見ようと持ち上げた首を枕にぶつけると、雄叫びをあげて射精を迎えた夏夫です。

★ ★ ★

妻はゆっくりと肉棒を抜くと、愛液と精液に塗れた肉棒を舐め回して綺麗にしてくれたのでした。

全裸で腕枕をしたまま、いつの間にか二人とも寝てしまったようです。

目が覚めて時計を見ると１７時０６分、すっかり日が伸びた季節となりました。

夜は近所の寿司屋に行き、帰宅すると一緒にシャワーを浴びました。

バスルームでは洗顔でメイクを落とすからと、マニアックな顔射を強請られ・・（苦笑）

もうタンクは空っぽで、少量の精液が妻の頬を汚しました（汗）

さすがの夏夫も、今日は禁欲しようかと・・(^^;;

骨抜き状態です（笑）

腰が重い朝を迎えてます（泣）

金曜日を独りで過ごした燿子は、暇つぶしにＬＩＮＥのアプリをダウンロードしたとか・・

夏夫が由香里の裸体を弄るころ、燿子はスマホを弄ってたようです（苦笑）

リアルタイムに受信しないことの多いＬＩＮＥだけに、燿子のメールに気づいたのは帰宅してからでした。

送信時刻を見ると、昨日の２時０２分と２時３７分の２回送られて来てました。

寝ていても夏夫は起きるはずと、今朝は疑いのメールをE-mailでキャッチしました（汗）

★ ★ ★

２２時過ぎには、由香里からもメールが・・

『昨日、今日は、ありがとう。もう寝てるかしら？（中略）帰ってシャワーを浴びるとき、洗面台の鏡を見て思い出しちゃったわ。自分のオシッコをする姿を見て、興奮するなんて初めてよ！』

夏夫の中では、由香里＝放尿が定番です（笑）

『今度は、いつ逢えるかしら？お泊まりでなくてもいいから・・』

パウダールームでの由香里の放尿シーン、カメラで撮らなかったのを後悔してる夏夫です（苦笑）

★ ★ ★

さすがの夏夫も昨日はＷヘッダーというのは遠慮して、妻も気づかってくれると早々に寝ることに・・ (_ _).｡o○

先に夏夫を寝かしつけると、妻はリビングでテレビを見てから寝室に・・

寝たフリをしてると、妻の手が夏夫の股間に伸びて来ました。

肉棒に触れないと、妻の一日は終わらないようです（笑）

妻に背中を向けて寝ていると、寝息とは違った吐息が聞こえてきました。

ベッドのマットレスが微妙に浮き沈み、妻の吐息が小刻みに早くなります。

最後は大きな溜息をつくと、時間にして僅か１５分くらいの自慰を楽しんだようです（苦笑）

夏夫は背を向けたまま、気づいてないように寝たフリをしてました。

一昨日の金曜日は実家に泊まった妻ですが、母と一緒に寝たので自慰は出来なかったのでしょう。

★ ★ ★

まだ腰は重く体力は回復してませんが、由香里とのＳＥＸが刺激的だっただけに脳はエロを考えてます（汗）

今日の東京は２５℃の予想！

薄着もよし、露出も楽しめるほどの暖かさと、エロエロと期待出来る日曜日です（笑）

二日間もの放置プレイをした妻です、今日はサービスをしてあげることにします。

★ ★ ★

おーっと８時１８分、このエログを書き込み中に、涼子からのメールをキャッチしました！

『おはようございます。出張は如何でしたか、取引先の女性社員に手を出してないかしら？（中略）いま主人が会社に出かけたわ。昨日もT-backを穿いてるのかって、また主人から誘って来たのよ。』

夏夫の為のＴバックは、ご主人の起爆剤となったようです（汗）

今日も子供は友達のお父さんが動物園に連れて行ってくれるそうで、あとでセクシーな写メを送ってあげようかと朝から挑発して来ました。

人妻って、怖いですねーっ(^^;;

・・ということで、涼子の写メを期待して待つことにします。

ダメ元で、放尿シーンでもリクエストしてみますか・・（笑）

号外です（笑）

今朝は途中で失礼しました（苦笑）

先ほど由香里を無事に送り、帰宅途中にローソンの駐車場でコーヒーブレイクしながらの書き込みです（笑）

どこまでレポートしたか・・(^^;;

いきなりの鏡の前での放尿プレイを楽しみ、バスルームを出てからだったですねっ。

★ ★ ★

ベッドでは夏夫の全身に隈なく由香里の舌が這い回り、巧みな手淫で責め立てられました。

放尿プレイで見せつけ慣れたのか、顔面騎乗位では自らの指でオマンコを拡げ夏夫の口に押しつけます。

６９ではアナルを舐めながら、冗談で「今度はウンチするのを見てあげるか？」と言うと・・（笑）

『あぁ〜ん、何てこと言うの。それだけは、絶対にイヤよ！でも、恥ずかしかったけど興奮したわ。あっ、いい・・夏夫と居ると、変態になりそう（泣）もう、挿れて欲しいわ。あぁ・・』

ここに挿れるかとアナルに舌先を挿入すると、腰を引いた由香里でした（苦笑）

禁断の扉を開けるのは、まだ先になりそうです（笑）

★ ★ ★

上下が入れ替わり由香里を仰向けに寝かすと、正常位で交わり美しい顔を拝みます。

これほどまでの美人妻を放って置くとは、同じオトコとしてご主人を理解に苦しみます。

両手で乳房を揉み乳首を弄ると、観念したかのように両手を挙げ白い腋を見せる姿は女性の美しく見える瞬間です！

『うっ・・奥に届いてるわ。あっ、あっ、あぁ・・』

腰を動かす度に、艶っぽい声を出します。

こんな美人の人妻をと思うと、全身の血液が肉棒に逆流して我慢の限界が近づきます。

『あっ、凄い！来て、もう来て！あぁ、夏夫〜！』

夏夫は由香里の言葉に甘えると、腰の動きを早め射精の体制に入りました（汗）

由香里が仰け反り顎を突き出した瞬間、肉棒を抜くと彼女のお腹に・・

精液の量を指摘される前に、ティッシュに手を伸ばし放出した精液を拭いダストＢＯＸに投げ入れます（苦笑）

★ ★ ★

再びシャワーを浴びて出て時計を見ると、１７時過ぎ・・

高層階の窓から見る夕陽が綺麗で、あっという間に夜景に変わりました。

ディナーはホテルのレストランをリクエストされ、眺めのよい席を内線で予約することにしました。

ビールで喉を潤してから、フルボディのワインをボトルでオーダーします。

さっきまで裸で乱れ狂っていた由香里ですが、ホテルのレストランではセレブを気取ってました（笑）

パウダールームの鏡の前で、放尿した人妻とはギャップが大きすぎます（笑）

帰宅を考えなくてよいと、飲みっぷりのよい由香里で夜の部が楽しみになりました。

★ ★ ★

フラつく由香里を支え部屋に戻ると、さっそく洋服を脱がし下着姿に・・

ローズピンクから穿き替えた下着は、黒いメッシュで透けたブラジャーとＴバックでした！

丸い乳輪と乳首が透け、薄くて狭域のヘアが張りつくのが覗けます。

Ｔバックの細い紐がヒップに食い込み、肉に埋れてノーパンのようです。

間接照明に映る由香里もセクシーで、明るかった昼間に見るのとはまた違うエロさを感じます。

レースのカーテン越しに夜景を眺めていると、リモコンでカーテンを開き由香里が驚きました。

両手をあげて窓に張りつくと、ブラジャーを外して裸体を外に見せつけ背後から抱きつきます。

『あっ、見られちゃうわ。綺麗な夜景だわ、夏夫ありがとう。他の人に、私の裸を見てもらう？ヤダっ、濡れて来ちゃった。フェラチオしたり、夏夫に犯されてるところを見せたいわ。』

危険な人妻です (^^;;

窓越しに仁王立ちのフェラチオを堪能し、昼間強請られた立ちバックでの挿入も楽しみました。

★ ★ ★

ベッドでは四つん這いの由香里を犯し、広いバスルームではソープの真似事を楽しみました。

低床のバスタブに寝かされると、夏夫の顔を目掛けての放尿まで披露してくれた由香里です（汗）

こんな人妻との淫らな行為は、幾度もの休憩を挟み明け方近くまで続いたのです。

★ ★ ★

日課であるエログを投稿し終わると、ようやく目を覚ました由香里です（笑）

『あーっ、夏夫だ！（笑）おはよう。夏夫と一緒に朝を迎えるなんて、幸せを感じちゃうかも・・あ〜ぁ、毎朝夏夫が居たらいいのにぃ・・いつまで由香里を愛してくれる？オバアチャンになったら、棄てられちゃうの？』

冗談だろうけど、避けたい質問です（汗）

歯を磨いて戻ると、夏夫を押し倒すようにしてベッドに・・

昼下がり、夜、そして朝日を浴びてと、ＳＥＸ三昧の二日間でした。

モーニングも抜きで昼まで愛し合うと、１２時にチェックアウトして六本木でランチを食べました。

ミッドタウンの駐車場では別れを惜しむと、広いスィートルームとは違う狭い車内でイチャイチャしました。

パンティを脱がすと手淫でオマンコを弄り、由香里は窮屈な姿勢でフェラチオを・・

射精こそしませんでしたが、由香里は手淫でアクメを迎えていました（笑）

あっ、由香里のメールをキャッチしました！

イヤリングの片方をなくしたけど、クルマに落としてないかと言います。

ありました、助手席の足元に・・

気づかないで明日でも妻を乗せたら、大事件になるところです（汗）

★ ★ ★

さすがの夏夫も、今日はフラフラです。

今夜は妻に勘弁してもらい、明日までには体力の回復を図らないとです（苦笑）

自宅に近づきました。

以上、本日二度目の号外を投稿です（笑）

由香里と・・

今日は某シティホテルから・・

昨日一夜をともにしたのは燿子ではなく、三船美佳にソックリな人妻の由香里です。

長い夜を激しく乱れたおかげで、まだ由香里は全裸で横たわり夢の中です（苦笑）

彼女の起きない内にと急いでの投稿なので、乱文での書き込みをお許しくださいませ（汗）

★ ★ ★

由香里の利用する駅の一つ先で待ち合わせ、彼女をクルマに拉致したのが１１時０２分のことです。

助手席に座る由香里を舐めるようにして視姦すると・・

『朝からエッチな目で見ないで！（笑）一昨日したばかりだけど、由香里とエッチしたかった？（笑）』

勿論だと、頷く夏夫です。

『いいわ、たっぷり時間はあるから・・朝まで寝かしてあげないかもよ（笑）』

それにしても、相変わらずイイ女です。

★ ★ ★

窓を閉め切ると暑いくらいの車内で、由香里はカーディガンを脱ぐと真っ白なノースリーブのワンピースに・・

ミニ丈の裾から白い網ストに包まれた美脚を投げ出し、リラックスした様子で夏夫の太腿に手を置きます。

夏夫の手が由香里の手と交差すると、彼女の太腿の内側に伸びて撫で回します。

昨日はガーターベルトこそつけてませんでしたが、網ストはパンストではなくガーターレスと分かりました。

パンティを直に触れると、こんもり熱気を感じます。

『事故らないでよ（笑）濡れてるのが分かる？Ｔバックが食い込んで、ワンピースどころかシートを汚しちゃうかも・・（笑）』

こんな安全運転で代官山に着くと、オープンテラスのレストランでランチをすることにしました。

イイ女を連れ歩くのは優越感で、由香里の美貌とセクシーな装いに老若男女問わず多くの視線を浴びてます。

★ ★ ★

温泉に行くことを考えればと奮発して、一流ホテルのスィートルームを予約してます。

しかもアーリーチェックインにレイトチェックアウトと、目的が見えみえのお泊まりデートです（汗）

ホテルに到着したのが１４時１５分。

大きな窓のカーテンを開けると、外の景色は見事で夜景も期待出来そうです！

さっそく二人して下着姿になると、広い部屋を探索してパウダールームで立ち止まります。

全身が映るほどの大きな鏡に、ローズピンクの下着姿で立つ由香里の姿が・・

由香里の背後に立つと、後ろから手を伸ばし左手はバスト、右手はパンティの中へと忍ばせます。

『あっ、明るくて恥ずかしいわ。あぁ〜ん、待って・・』

腰を引くと必然的に夏夫の勃起した肉棒が、Ｔバックの食い込む由香里のヒップにあたります（笑）

由香里は後ろに手を回すと、器用にトランクスを下ろし肉棒を掴みました。

『わっ、カチカチ・・まだ時間はたっぷりあるのに・・鏡に映るのって、ヤらしいわ。私って、いつもこんなにエッチな顔をしてるの？あっ、夏夫〜！』

パンティを脱がすわけでなく、薄いヘアが少し覗けるぐらいに下ろし手淫を楽しむ姿を鏡に映します。

ブラジャーのホックを背中で外すと、美乳を露わにしてヒップを突き出すように前屈みになる由香里です。

夜は長いことを計算すると、挿入は避けクリトリスを弄りイカせました（汗）

小刻みに何度も痙攣させた身体を振り返ると、由香里は鏡の前で跪くと肉棒を頬張ります。

フェラチオする由香里の横顔を鏡越しに見ると、陶酔した表情がエロく愛おしくも感じます。

★ ★ ★

全裸にすると力自慢の夏夫は、由香里を持ち上げ鏡の前にＭ字開脚で座らせます。

パックリ開いたオマンコの下は洗面ボウルで、由香里は咄嗟に状況を把握してました。

『えーっ、ヤダ〜！こんなの恥ずかしい。』

由香里の視線は鏡に映った自らの股間に注がれ、オマンコとアナルも拡がっているのが分かってます。

アナルこそ自分では見えないもの、夏夫の指が第一関節まで挿入されて・・

『分かったわ、だから後ろは・・あっ、出ちゃう。イヤぁ、見ないで恥ずかしい！あっ、あぁ・・』

初めはチロチロと、あとは一気に勢いよく・・

深さのない洗面ボウルに放尿すると、まわりに飛び散らす姿が鏡に映り、由香里は目を逸らすどころか痴態を自ら目視してました（苦笑）

ゆっくり鏡に背中を向け振り返らすと、夏夫の舌でキレイにしてあげたのです。

★ ★ ★

広すぎるほどのバスルームに・・

『もう、本当にエッチなんだから〜！自分でも見えちゃったわ（泣）』

夏夫の肉棒を擦りながら、辱められたスカが鏡に映った感想を言っていました（苦笑）

立ちバックでの挿入を強請られるも、ベッドまでオアズケにして寝室に戻ります。

射精をしてない夏夫に気づかう由香里は、一生懸命に愛撫しては夏夫の全身に舌を這わせました。

あっ、由香里が起きそうです！（汗）

続きは後ほど・・(^^;;

今日は出張です（苦笑）

今日から一泊の出張（？）に行くため、昨日は真っ直ぐ帰宅すると妻と・・

昼間は神戸のホステス優里香から、サプライズなメールが届きました。

よりによって来たる１０日の日曜日に、知人の結婚式があると上京すると言うのです。

前日土曜日に披露宴会場近くのホテルに泊まるから、デートをしないかとの誘惑メールでした。

まさか由香里とのＷ不倫旅行から直行するわけにはいかず、剛力彩芽に似た美女は諦めることに・・（泣）

残念っ (u_u)

★ ★ ★

結局は由香里とのお泊まりは、彼女の提案で都内の某シティホテルに泊まることにしました。

今日は１１時に由香里の利用駅一つ先で待ち合わせ、ランチデートをしてからホテルに向かう予定です！

遠出しない分節約出来るということで、高級ホテルのスィートルームに泊まり明日はレイトチェックアウトです。

★ ★ ★

昨夜の妻は淫らに乱れ、クンニでは連続のイキっ放しでした。

夫の出張中は実家に帰るということで、母親を気にしながらでは自慰も楽しめないと、その分昨夜は・・（汗）

あまり張り切られては、由香里に手抜きとなるのも困りようです（苦笑）

しかしＳＥＸに関しては手抜きのない夏夫だけに、妻の破廉恥にも付き合うことにしました（笑）

妻もその覚悟で夫を挑発すると、早くも夏を迎えたかのようなマイクロミニ姿で部屋をウロつきます。

晩酌をすませ歯を磨いてダイニングに戻ると、キッチンで洗い物する妻を襲いました。

久しぶりのテーブルオナニー鑑賞です！

マイクロミニだけに簡単に裾が捲れ上がり、パンティの上からワレメをテーブルの角に擦りつけ声を洩らします。

『こんな明るいキッチンで、恥ずかしい・・』

そう言うわりには腰を上下に動かし、見せつけるようなテーブルオナニーを楽しんでました（笑）

★ ★ ★

ベッドに連れて行くと全裸で四つん這いになり、アナルをヒクつかせオーラルを強請ります。

仰向けに寝かされた夏夫の鼻に、愛液を染みつけたパンティを押しつけてから顔を跨ぎます。

顔面騎乗位でのクンニに狂い、聞き慣れた大声で喘ぎ聴覚での刺激を与えられました。

知らない人間が見たら、淫乱な人妻に映るはずです（笑）

舌ですくえるほどの、大量な愛液が夏夫の顔を汚しました。

★ ★ ★

妻は数えきれないほどのアクメを繰り返すと、夏夫は一度の射精を大切にしてフィニッシュは騎乗位で・・

一泊の出張と大袈裟に考えている妻のようですが、普段から金曜日の夜は居ない夫なのに・・（苦笑）

明日の夜が恐ろしいかもです（汗）

そろそろモーニングシャワーを浴びて、由香里を迎えに行くことにします。

今朝は朝勃ちがなかったのが心配ですが、由香里と逢えば回復することでしょう！

ガーターベルトの似合う由香里でした。

１０時５５分、サーモンピンクのコートに身を包んだ由香里が待ち合わせ場所に来ました。

コートの下は濃紺のスーツに真っ白なブラウス、首には淡いブルーでリネン素材のようなスカーフ。

タイトミニから覗く美脚は黒いバックシームのストッキング、足元はよく磨かれたハイヒールを履いてます。

装いのテーマだったはずの娼婦というより、オトコなら誰もが憧れるキャビンアテンダントを思わせます。

由香里の予告通りであれば、スカートの中はガーターベルトでストッキングを吊ってると妄想が膨らみます。

★ ★ ★

ランチには少し早い中途半端な時間で、由香里はラブホのケータリングサービスで良いと言い出します。

早く抱かれたい様子が見えみえでした（苦笑）

１１時に待ち合わせた意味もなく、結局は由香里をクルマに乗せると歌舞伎町に直行となりました。

１０分も走らない内に歌舞伎町に着くと、コインパーキングに止めて朝のラブホ街を歩きます。

★ ★ ★

部屋に入るなり由香里を抱き寄せると、グロスで濡らした唇を奪い舌を絡めます。

モーニングシャワーを浴びて来たのか、栗色に染めた髪が爽やかな香りが夏夫の鼻をつきました。

シャワーを浴びて来られては第一臭を嗅ぐ楽しみがないと言うと、来るまでの道中エロを考えて濡れてるからと・・

由香里は洋服を脱ぐと、下着姿でソファに座りルームサービスのメニューに目を通してました。

下着は公約通りの娼婦を思わせるセクシーなもので、サテン地で藍色のパンティは勿論Ｔバックで黒いストッキングをガーターベルトで吊るしてます！

『ヤダ〜っ、そんな舐めるように見られたら恥ずかしいわ。夏夫は、何を食べるの？』

勿論、由香里が食べたいと言えば・・

『オッサンねっ、そう言うと思ったわ（笑）おかわりは自由にどうぞ（笑）』

ルームサービスを頼む間もなく、由香里の手を引いてベッドに寝かします。

★ ★ ★

仰向けに寝た由香里に覆い被さりキスを楽しむと、ゴロリと身体を回し夏夫を仰向けにします。

何となくいつもとメイクが違う気がすると、どうやらカラーコンタクトをつけてたのです。

片手で両頬を押し夏夫の口が開くと、顔を斜に構え口に含んだ唾液を飲ませようとします。

太い糸が引くと、ツーっと細くなり糸が切れます。

全くの他人なら遠慮するも、由香里ほどの美人妻の唾液なら大歓迎です！

両手でトランクスを下ろすと、肉棒の鈴口を目掛けても唾液を垂らしました。

由香里の唾液がカリ首に一度溜まり、裏筋を這うように流れ落ちると結婚指輪をハメた左手で擦ります。

手コキで肉棒を弄ぶと、優しく咥えフェラチオを・・

★ ★ ★

夏夫は他人妻にフェラチオをされながら、綺麗な顔を拝みたく由香里の髪を手で掻き上げます。

眉を顰めながら肉棒をシャブる由香里の表情にそそられ、半ば好きにしてくれとヤケになりのたうち回ります（汗）

他人棒を咥える他人妻は、本当に画になります。

『替えを持って来たから、破れてもいいわ。欲しかったら、持って帰ってもいいわよ（笑）』

どうやら替えのストッキングを持参したようで、伝線を気にせず楽しんで良いと言いたかったようです。

ガーターベルトのストッパーを外すと、６９の体位になり肉棒を咥えながらヒップを夏夫の顔に突き出します！

弛んだストッキングもエロで、Ｔバックの食い込むヒップを両手で拡げ顔を埋めます。

洗剤の香りに勝る由香里の第一臭は、決して不快なものでなく夏夫を覚醒させるものでした。

女性上位の由香里の背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外すと、お腹に乳房の弾力と勃起した乳首が触れます。

『夏夫のお顔を跨いでもいい？』

由香里は夏夫の上で振り返るようにして、片脚ずつ持ち上げてパンティを脱ぎすてボクの顔を跨ぎました。

『あぁ、エッチ・・夏夫の舌がエッチだわ。ねっ、濡れてるでしょ？あっ、いい・・由香里の敏感なところ、もっと舐めて！舌の動きがヤらしい、あぁ、ソコ〜！』

顔面騎乗で上から覗き込むと、クンニの様子を見ては興奮していた由香里です。

ヤらしいのは、由香里の方ですが・・（苦笑）

★ ★ ★

昨日のラブホは部屋の壁にミラーが貼られ、二人の痴態が互いに見れるように映ります。

ガーターベルトとストッキングだけの姿で四つん這いになると、背後から犯される自分の姿を見ながら腰を振る由香里でした。

散々ベッドの上で犯したあと、ベッドから下りて由香里を壁に手をつかせ立たせます。

背後から抱きしめ両手を前に伸ばすと、オマンコを拡げ鏡に映し由香里に見せつけてあげました。

『イヤっ、恥ずかしい・・中が見えちゃうから、そんなに拡げないで！』

鏡越しに見る由香里の泣き顔もエロです。

片手を自らの股間に伸ばすと、肉棒を探りワレメに挟み擦りつけ弄びました。

立ちバックで挿入を強請ると、自分の犯される姿を見て泣き喚いたのです。

肉棒を突き刺され、クリトリスを弄られてのアクメを立ったまま迎えていました（苦笑）

★ ★ ★

バスルームに駆け込むときに時計を見ると、１３時４９分だったかなと・・

ランチも抜きで楽しむと、二人とも空腹となりサンドイッチをルームサービスで頼みました。

サンドイッチを頬張りながら、金曜日のプランを相談します。

由香里の提案は、都内近郊でシティホテルのスィートルームも良いかなと言います。

それってＳＥＸだけの目的かと・・(^^;;

今日の夕方まで考えて、連絡をすることにしました（汗）

苦渋の決断！

禁欲明けの昨日は、由香里の誘惑メールで究極の選択を迫られました。

いつの間にか水曜日の妻になりつつある、肉厚の唇がセクシーな他人妻の涼子と禁断の愛を楽しむか・・

金曜日の妻である燿子とは、今週も変わりなく背徳の愛を確かめ合うか・・

夏夫のパートナーたる美女の中でもトップ３に入る、三船美佳に似た人妻の由香里の貞操を奪うか・・

涼子に勘違いされてもと考えると、水曜日の妻という座を安易に与えるのも考えものです（苦笑）

また燿子との絆は深く、たまには放置プレイも良いかなと都合よく考えてしまう夏夫には自分でも呆れます (･･;)

★ ★ ★

取りあえず涼子には水曜日（今日）は１３時から商談、燿子には金曜日は大阪に一泊で出張ということにして今週は両美女ともパスすることに・・

妻にも金曜日は出張ということにすると、木曜日は頑張るから覚悟しておけとワケの分からない期待をさせます。

そんなことで由香里には水曜日の昼間と、金曜日は泊まりで楽しもうとメールを送ってから電話で会話しました。

『えーっ、水曜日も金曜日も？本当？それなら金曜日は、また温泉でも行く？明日デートしたとき、ドコに行くか一緒に決めよう！ヤッター！』

普段はクールな由香里も、派手な喜びようです（笑）

★ ★ ★

涼子は仕方ないと、今週は真面目に仕事すると言います（苦笑）

でもご主人が休みだから、犯されても妬かないでよと可愛い脅迫も付け加えられました。

またレポートでも送って来る気か・・(^^;;

燿子はと言えば土曜日がホステス一人が誕生日ということで、店が終わったら飲みに連れて行こうかと・・

★ ★ ★

美女二人をキャンセルしての由香里とのデートです、それなりの対価を楽しませてもらいたいものです（笑）

今日のテーマは『娼婦』と提案すると、ガーターベルトを着けたセクシーな装いで来るとその気です！

本当に、おバカな夏夫です（苦笑）

誠に恐縮ではございますが、皆様にはガーター姿の三船美佳をご想像頂けたら幸いです！

堪らなく思うのは、夏夫だけではないはずです（汗）

メインイベントは金曜日ということで、今日は焦ることなくランチしてからホテルに行くことにしました。

★ ★ ★

こうして昨日は体力温存を図ろうとするも、禁欲明けで妻の姿を見ては大人しくなれませんでした。

帰宅早々シャワーを浴びようとすると、妻を誘って一緒に・・

晩酌の前に、狭いバスルームでローションプレイを楽しみました。

仁王立ちする夏夫の前に跪くと、美巨乳にローションを垂らし肉棒を挟んでのパイズリを堪能します。

バスルームでの定番でもある立ちバックで肉棒を背後から突き刺すと、妻のセクシーな喘ぎ声がバスルームに卑猥に響き渡りました。

夏夫に犯される苦悶の表情が鏡に映ると、視覚的な刺激に興奮させられ二人で同時に昇天しました（汗）

妻は自らの華奢な指でオマンコを掻き回し、精液を流出させシャワーで洗い流しました。

今日は由香里に精液の量を突っ込まれないようにしないと・・

禁欲明けの朝を迎えてます。

日曜日はベッドに潜るとスマホの電源をＯＦＦに・・

昨日の朝スマホを立ち上げると、前日に構ってあげなかった涼子からのメールをキャッチしてました。

『返事が来ないけど、寝ちゃったのかしら？

それとも奥様とエッチの最中？

私はようやく子供を寝かしつけて、今から涼子は一人の時間を楽しむわ。

（中略）

昨日は１３日ぶりに主人に襲われて、今朝はご機嫌で会社に出かけてたわ（笑）』

夏夫が興味あって聞きたいというより、涼子が聞いて欲しいという様子です（汗）

★ ★ ★

先週夏夫との二度目のデートをした涼子は、夏夫の為にとＴバックを買い揃えたと言います。

普段から愛用しないと浮気を疑われると、６セットものセクシーな下着を一気に購入したとか・・(^^;;

土曜日は風が強く洗濯物が翻るのを見て、ご主人がＴバックを見つけたようです。

何かを言いたそうにして仕事に出掛けると、涼子の予想通り帰宅したご主人が襲って来たと言うのです。

メールは長々と、生々しいレポートに・・

★ ★ ★

『いつもなら、さっさと脱がされて挿入して終わり。

でもＴバックが珍しく興奮したみたいで、中々脱がさずにＴバックの上からアソコを時間かけて触られたわ。

主人のを触ったら、カッチカチでビックリしたもの。

Ｔバックを穿いたまま横にズラされると、いつもでは考えられないぐらい長い時間ハメてたわ！

夏夫は主人に感謝されないと（笑）

何だか主人が他人のように思えて、他の男性に犯されてる気分で私も興奮しちゃったもの。』

一方的に夫婦の性生活レポートを送って来ては、セクシーなサービスショットの写メまで添付されてました。

★ ★ ★

子供が寝てご主人の帰宅まで、レポートを書いてる内に濡らしてしまったようです（苦笑）

性器のモロ出しはありませんでしたが、パンティに手を入れたショットはオナニーをアピールしてました。

そろそろバイブでも買い与えるかなと・・（笑）

最後のメールを開くと、受信時刻は２２時０２分。

『一人エッチしちゃった。

夏夫が遊んでくれないからよ、私をこんな女にして夏夫は罪な男だわ。

主人が帰ってきたら、今夜も襲われちゃうかも！』

美女らに一々嫉妬してたらキリがなく、逢ったときに嫉妬プレイは楽しみたい夏夫です（苦笑）

★ ★ ★

午後からは、由香里からメールが届きました。

由香里にもエロ写メを送って欲しいと返信すると、デートして生の由香里を見なさいと一蹴されました（泣）

よりによって、今週の水曜日か金曜日にデートしないかと言います（汗）

しかも金曜日はご主人が一泊でゴルフ、お泊まりがＯＫだと言われ悩むところです。

今からなら、燿子と妻には出張ということも言うのに間に合うかなと・・

それとも水曜日にして、今週は涼子に我慢してもらうか究極の選択です。

両日とも由香里という選択肢もありますが・・(^^;;

今日の午後には決断しましょうか（笑）

★ ★ ★

昨日は珍しく仕事に気合いが入り、２０時過ぎと遅い帰宅となりました。

そんなことで禁欲デーとなり、先ほど妻の姿を見ては朝から悶々してます（苦笑）

今週は暖かくなる予報、美女らの薄着とスカートの丈が楽しみな季節の前ぶれです！

久しぶりのハメ撮りです！

３月になって、何となく春らしい陽気です。

昨日の日曜日はエログの投稿してから、教えてgoo!の回答者を務めたりとダラダラ過ごします（苦笑）

『おはよう。お尻の具合は、どうかしら？（笑）』

妻があとに起きると、夫の夏夫を冷やかします。

★ ★ ★

『今日は、お出かけかしら？私は子供が友達の家に遊びに行ったから、掃除と洗濯をして退屈してるわ。』

週末はご主人が仕事という、涼子からのメールをキャッチします。

ブランチを用意する妻の目を盗み、少しの間だけメールのキャッチボールを付き合うことにしました。

『（前略）昨日は久しぶりに主人が誘って来たけど、子供がなかなか寝なくてイライラしてたみたい（笑）子供が寝た途端に、いきなり襲われたわ！』

朝から満更でもない様子を報告して来ます。

夫婦のＳＥＸに興味あるから、昨夜のレポートをメールしてくれと冷やかします（苦笑）

『興味あるなんて、悪い趣味だわ（笑）夏夫とは違って、主人は淡白よ。ただ昨日は頑張ってくれて、一生懸命にアソコを舐めてくれたわ。主人には悪いけど、夏夫のクンニを思い出しながらイッちゃった。夏夫も昨日は奥様と・・？』

ズルい夏夫は誤魔化すと、あとで詳細レポートを送るように伝えメールを打ち切りました（汗）

★ ★ ★

午後は近所に咲いた梅を見に、腹ごなしに妻と散歩に出掛けました。

妻はポーチからデジカメを取り出すと、梅をバックに写真を撮ってとボクにカメラを渡します。

花には興味のない夏夫です、被写体のズームアップは妻に焦点を合わせシャッターを押します（苦笑）

黒いブルゾンに白いタイトミニ、黒いブーツとカジュアルな装いの妻もなかなかです。

『ねえ、ちゃんと梅も入ってる？』

人の気配がないのをいいことに、パンチラを強請ると妻もためらことなくポーズを取ります（笑）

梅の木の下に膝を曲げてしゃがむと・・

『見える？人が来る前に、早く撮ってよ。』

ナチュストの奥に水色のパンティが見え隠れすると、窮屈なタイトミニを拡げて応じる妻です。

夏夫が角度に苦労していると、立ち上がってスカートの前を捲ってのサービスショットを撮らせます（汗）

撮影を終えると、腕にしがみつき梅をあとにします。

★ ★ ★

デジカメに保存されたパンチラショットを二人で見ながら、イチャイチャするように身体を密着させ歩きます。

保存ファイルをスクロールすると、以前に撮ったハメ撮りの写真が・・

太陽の下で見るセクシーショットは、室内で見るのとは違って刺激的でした！

『カメラ、落とさないでよ。こんなの拾われたら大変だわ。あっ、待って！こんなのも撮ってた？ヤらしいわ、しっかりハマってるぅ！』

妻が見たのは、肉棒を呑み込んだオマンコのアップでした。

★ ★ ★

前から妻友が自転車に乗って来ると・・

『相変わらず仲がいいわねーっ。こんにちは。何か嬉しいことでも・・？（笑）』

まさかパンチラを撮ってたとは言えず、梅が咲いたのを見て来たと言い訳をします。

少し回り道をすると、スーパーで買物をして帰ることにしました。

★ ★ ★

食材を選びながら、妻が耳打ちします。

『ねえ、帰ったら撮影会しない？さっきの写真を見たら、何だかエッチしたくなっちゃった（笑）』

セクシーな声で耳元に囁かれ、買物しながら勃起する夏夫です（照）

★ ★ ★

まだ晩酌には早い１６時半に帰宅すると、妻がデジカメを持ち出し過去画を見なおします。

ソファに座ってデジカメを操作する妻の太腿を撫でると、カメラを置いて夏夫の首に手を回します。

濃厚なキスでスイッチが入ると、妻がボクの手を取り寝室にエスコートされました。

右手でボクの手を握り、左手にはデジカメを・・

『どんなショットを撮りたい？パンチラだけじゃ不満でしょ？シャッターで犯して。』

呆れた夫婦です（苦笑）

久しぶりにオナニーを見たいとリクエストすると、洋服を脱いで下着姿でベッドに横たわります。

水色のブラジャーを外してトップレスとなると、ボクにも洋服を脱げと言います。

トランクス一枚になっただけでは許されず、全裸になって肉棒を見せて欲しいと・・（汗）

妻は既に勃起した肉棒を唾を飲み込むようにして見入り、ボクにデジカメを手渡しました。

いつものオナニー鑑賞は、普段するように独りで居るシチュエーションで会話もタッチもＮＧです。

昨日は撮影するとあり、魅せるオナニーを披露しました。

★ ★ ★

妻は片手で大きな美乳を揉み、もう片方の手でパンティの上からワレメを撫でます。

『あっ・・見てる？潤子のオナニーを見てる？あぁ、もうビショビショ・・凄いわ、夏夫の肉棒が大きくなってる。あとで頂戴、あとでエッチな潤子を犯して・・あぁ、夏夫〜！』

夏夫は右手でデジカメを持つと、利き手ではない左手で肉棒を握りゆっくり擦ります。

妻は四つん這いで挑発すると、水色のＴバックが食い込むヒップを振ります。

パンティの中で妻の指が動き、クチュクチュと卑猥な音を立て夏夫を奮い立たせます。

２０分以上は自慰を楽しんだところで、妻が口を開きフェラチオさせてと言い出します。

ベッドから下りた妻は、仁王立ちになったボクの前に跪き肉棒を咥えます。

Ｍ字開脚でしゃがむと、パンティの中に手は入れたままフェラチオをしてました。

上から見下ろすフェラチオの光景はエロで、肉棒を頬張る妻の顔をアップで撮りました。

★ ★ ★

こうしてハメ撮りを延々と楽しみ、妻のお望み通りに犯してあげました。

無毛でパイパンのオマンコに、夏夫の肉棒が微塵の隙間もなく納まるショットは卑猥です！

ＳＥＸの最中に写真を見せてあげると、夏夫よりも妻が興奮して悶え狂ってました（汗）

最後のショットは、オマンコから精液が流れ出る一枚です（苦笑）

一緒にシャワーを浴びて出たのが２０時２９分、すっかり遅くなった晩酌でした（苦笑）

さて、今週も頑張りましょう！

夏夫の初体験です（汗）

一昨日は東京も春一番が吹きましたが、昨日の土曜日も連日の強風が吹き荒れました！

週末だというのに仕事で六本木に行くと、春めいたせいか短いスカートを穿いた女性が目立ちます。

強風にビル風が加わり、スカートを翻す美女が気になり暫くクルマの中で観察する夏夫です（笑）

ちなみに昨日の成果は、白一枚だけと寂しい結果に・・´д` ;

★ ★ ★

パンチラを期待しただけに悶々しながら帰路につくと、燿子に調教（？）されたせいか妻に犯されたい気分に・・

「いま帰ってるけど、今日は潤子に犯されたい気分なんだけど・・(^^;;」

妻にメールを送ります。

『えぇっ、私に犯されたいの？いいわ、犯しちゃうから早く帰って来て〜！』

とても危ない夏夫です（汗）

★ ★ ★

メールを送信してから３０分ほどで帰宅すると、気のせいか普段より濃いメイクの妻が出迎えてくれました。

『お帰りなさい、どうしたの急に犯されたいだなんて・・？たっぷり泣かしちゃおうかしら？（笑）』

含み笑いをする妻です。

帰宅早々シャワーを浴びて、妻をホステスに晩酌を楽しみます。

夏夫の意味深なメールに、ボクよりも妻の方が落ち着かない様子でした（苦笑）

『すぐに片づけるから、部屋を暖めて待っていてよ。』

１５分ほどで妻が寝室に入って来ると、下着姿となりクローゼットから夏夫御用達のグッズが入ったバッグを・・

天井の照明を消すとスタンドスポットの真っ赤な照明でベッドを照らし、寝室は淫靡な空間に早変わりとなりました。

★ ★ ★

二人とも全裸になると、キスで営みがスタートするも・・

『待って、今日は私に触れないで。』

妻はボクの愛撫を躊躇うと、手を使わずにいきなりのフェラチオで肉棒を咥えます。

口内に溜めた唾液をジュルジュルと卑猥な音を立て、両手はボクの太腿を掴み首を忙しく振ります。

気のせいか、普段より肉棒が硬直してたかなと・・

★ ★ ★

女性が男性を犯すイメージは皆同じなのか、妻も燿子と同じようにボクを四つん這いにします（苦笑）

そういう夏夫もパートナーを犯すとなると、四つん這いにして背後からというパターンですが・・（汗）

連夜で恥ずかしい格好を曝け出すと、またもやアナルを舐められ声が出そうになってしまいました。

『あぁ凄い、カチカチ・・どうしたの、アナルを見られて興奮してるの？』

Ｓになり切れない妻は、この程度の言葉責めです（苦笑）

ただし燿子と違ったのはここからで、夏夫のアナルに冷たい粘液が触れ、異物の感触が・・

そうです、妻に使うアナルバイブが禁断の扉を叩いたのです！

何となく緊張するも、力んでは括約筋が弛むのが自分でも分かりました。

★ ★ ★

アナル舐めは幾度も経験してますが、実はアナルバイブの挿入は初体験の夏夫です（汗）

『力を抜いて。ほら、犯されたかったんでしょ？バイブの玉が、二つ入ってるわ！もっと入れてあげるから、リラックスして・・やっぱり今日の肉棒はカチカチよ、そんなに気持ちいいのかしら？』

妻とアナルバイブを共有したかと思うと、何とも堪らない興奮が襲います。

幾つバイブのビーズが入ったと実況を聞くと、羞恥プレイの極地に異常な興奮を体験しました（汗）

『イヤ〜ん、夏夫を見てたら私も・・』

ボクを犯しながら、妻は自らクリトリスを弄っていたようです。

自らの股間を覗くと、鈴口から溢れ出た我慢汁がシーツに向かって糸を引いてました。

アナルにバイブを突き刺されながら、背後からボクを覆い被さるようにして肉棒を擦り続ける妻です。

微妙な角度で一瞬痛みを感じましたが、快感度は１２０％とＭＡＸを迎え妻の手淫で射精してしまった夏夫です！

★ ★ ★

昨夜のファーストステージは、こうして夏夫だけが・・

ゆっくりアナルからバイブを抜かれると、暫くは異物の挿入感が残っていました（照）

そんな夫の辱められた姿に誘発されたのか、妻は自発的にボクの顔を後ろ向きで跨ぎアナルを舐めろと言わんばかりに押しつけました。

ボクの顔をＭ字開脚で跨ぎ、アナル舐めを強請ります。

『あっ、いい・・夏夫の犯される姿を見てたら、私も舐めて欲しくなっちゃったの！あっ、あぁ・・』

妻もアナル舐めで身体を震わせると、背面騎乗位で深いアクメを迎えてました！

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燿子と妻に連夜で犯され、禁断のプレイに開花してしまいそうです（汗）

今朝は起きてみると、妻が朝勃ちした肉棒を握りしめたまま寝息を立ててました（苦笑）

いつかアナルに指を挿れられて寝てたらと思うと、ヤバいかなと・・(￣◇￣;)

アナルに燿子の舌の感触が残ってます（苦笑）

おはようございます。

今年になって、二回目の月変わりだった昨日は金曜日でした。

昨日はエログを休載してしまいましたが、一昨日の２月を〆たのは妻の潤子で３月は燿子でスタートしました！

もうすぐ桜の咲く季節とは、本当に早いものです。

★ ★ ★

とくにスケジュールのなかった昨日は、珍しく社員全員の退社を見届けるまで会社に居ました（苦笑）

節電に協力とオフィスの電気を消すと、デスクを照らすスタンドライトとＰＣの灯りだけが妖しく・・

鍵を掛けた引き出しからスティックロムを取り出し、ＰＣに差し込みシークレットファイルを開きました。

ファイル名には、美女らの名前がズラリと・・

トップファイルは妻の潤子で、保存された写真はダントツの枚数です！

クリックすると一枚目から、開脚してオマンコを指で拡げた妻の淫らな姿がアップで映し出されました（汗）

誰も居ないはずのオフィスですが、背後からまわりを気にしてからページをめくります（笑）

かなりのショット数ですが、撮影時のことは意外に覚えているものです。

今は廃棄されたセクシーランジェリーもあって、懐かしくもあり興奮も蘇って肉棒を熱くさせます！

★ ★ ★

さらに燿子は勿論のこと、静香や新しいところでは涼子のファイルまでを独りで閲覧しました。

あらためて見比べると、抱き心地は似ていても身体のラインやパーツは違うものです（笑）

ヘアの有無や縮れ具合、クリトリスの大小、乳首やアナルの色素などまさに十人十色です。

こうして独りオフィスで過ごす夏夫は危険かも・・（笑）

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すっかりトランクスの中を我慢汁で汚すと、会社を出て燿子のマンションに向かいました。

到着するとクルマのダッシュボードから燿子のパンティを取り出し、ポケットにしまってからマンションの近くにある寿司屋に歩き出します。

時計を見ると２１時をまわり、店内は一回転したあとの様子で客はまばらでした。

カウンターに独り座ると、板前と話し込みながら寿司をつまみ焼酎を流し込みます。

二時間ほどダラダラ飲むとマンションに戻り、ポケットのパンティを洗濯機に戻し違うパンティを・・（汗）

匂いフェチの夏夫には、堪らない瞬間です。

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局部シャワーを浴びて燿子を待ちます。

０時３１分、淫靡な香水にアルコールの匂いを入り混じる燿子の帰宅です。

スプリングコートを脱ぐと、ウエストに細いベルトを締め生成り色のニットワンピースがセクシーです！

ソファから立ち上がって帰宅を迎えると、全身を弄るようにしてキスの歓迎を・・

ワンピースの裾を捲りヒップを撫でると、燿子の手がボクの股間に伸びて肉棒を摩ります。

バスローブの裾を割ると、燿子は着衣のまま跪き肉棒を咥えたのです。

１時間ほど前は気取って接客してたクラブママのはずも、帰宅すれば淫らな美熟女となります（苦笑）

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燿子を立たせて洋服を脱がせると、ワンピースの下はローズピンクの下着がセクシーなんです。

パンストを手で丸めると、Ｔバックを食い込ませたヒップを振り寝室に向かいます。

『今日は常連の社長に、真顔で口説かれたわ。』

聞けば月々の手当てが１２０万で、愛人にならないかと言われたようです（汗）

燿子ほどの美女なら安いものとは思いますが、そういえば夏夫は燿子に一切支援してないなと・・(^^;;

身体で奉仕、だから長続きするのでしょうか？（笑）

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昨日の燿子は、執拗にボクを責めて来ました。

口説いて来た社長とやらがＭで、まさか夏夫で試してみようかなんて思ってるとか・・（汗）

『ねえ、今日は夏夫を犯してみたいわ。手を縛ってもいい？』

燿子は夏夫が買い与えた手枷でボクの両手を拘束すると、仰向けで寝かされバンザイの格好をさせました。

アイマスクで目隠しをされると、視覚と手の自由を奪われ燿子の言いなりに・・

視覚を遮断され全身が敏感になると、燿子は１０本の指と舌を使い予測外の動きで愛撫します。

思わず、ウッと声を洩らす夏夫です（汗）

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全裸で四つん這いにさせられると、手枷をハメられてるだけに拝むような姿で尻を突き出します。

陰嚢を揉む指が背後から肉棒を摩り、アナルにまで・・

羞恥心に見舞われるのも、なかなか興奮してしまいました。

『ヤらしい。アナルが動いてるわ。夏夫もアナルが感じるの？あーっ、先っぽからお汁が・・』

ぎこちない言葉責めを浴びせられ、恥ずかしい姿で我慢汁が溢れてたようです（苦笑）

肉棒を擦られながらのアナル舐めに、半ばヤケクソとなり燿子の愛撫を素直に受け入れました。

尻を叩かれながら仰向けになると、再びバンザイをさせられアイマスクを外されました。

目を開けるといつの間にか全裸になった燿子が、ボクの顔を跨ぎ強制クンニを強請ります。

手の自由が利かないだけに、燿子は自らの指でオマンコを拡げ口に押しつけるように腰を落とします。

★ ★ ★

『これが欲しかったんでしょ？ほら、シャワーを浴びてない燿子のオマンコよ。しっかり匂いを嗅いで、上手に舐めなさい！』

普段の燿子とのギャップに興奮した夏夫です。

『あの社長も、燿子とこうしたいって・・燿子のオマンコを舐めたいって言ってたわ！週一じゃなくて、毎日燿子を抱きたいって言ってたのよ。あっ、いい。毎日、毎日エッチしたいのよ！』

当てつけのような言葉を吐き、嫉妬させるつもりだったようです。

こうして昨夜は燿子に虐められ、彼女主導のＳＥＸが延々に続きました（汗）

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『興奮した？社長の話は演技よ、心配しないで・・夏夫を興奮させたくて言ってみたの。でも、燿子とエッチしたいと言われたのは事実よ。私は夏夫だけだから、安心してねっ。』

嘘と言われないまま帰った方が、夏夫の興奮は冷めやまなかったのに残念っ・・（苦笑）

今日は土曜日だというのに、午後からクライアントと商談があります（泣）

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

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