夏夫のエログガーターベルトの似合う由香里でした。

ガーターベルトの似合う由香里でした。

１０時５５分、サーモンピンクのコートに身を包んだ由香里が待ち合わせ場所に来ました。

コートの下は濃紺のスーツに真っ白なブラウス、首には淡いブルーでリネン素材のようなスカーフ。

タイトミニから覗く美脚は黒いバックシームのストッキング、足元はよく磨かれたハイヒールを履いてます。

装いのテーマだったはずの娼婦というより、オトコなら誰もが憧れるキャビンアテンダントを思わせます。

由香里の予告通りであれば、スカートの中はガーターベルトでストッキングを吊ってると妄想が膨らみます。

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ランチには少し早い中途半端な時間で、由香里はラブホのケータリングサービスで良いと言い出します。

早く抱かれたい様子が見えみえでした（苦笑）

１１時に待ち合わせた意味もなく、結局は由香里をクルマに乗せると歌舞伎町に直行となりました。

１０分も走らない内に歌舞伎町に着くと、コインパーキングに止めて朝のラブホ街を歩きます。

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部屋に入るなり由香里を抱き寄せると、グロスで濡らした唇を奪い舌を絡めます。

モーニングシャワーを浴びて来たのか、栗色に染めた髪が爽やかな香りが夏夫の鼻をつきました。

シャワーを浴びて来られては第一臭を嗅ぐ楽しみがないと言うと、来るまでの道中エロを考えて濡れてるからと・・

由香里は洋服を脱ぐと、下着姿でソファに座りルームサービスのメニューに目を通してました。

下着は公約通りの娼婦を思わせるセクシーなもので、サテン地で藍色のパンティは勿論Ｔバックで黒いストッキングをガーターベルトで吊るしてます！

『ヤダ〜っ、そんな舐めるように見られたら恥ずかしいわ。夏夫は、何を食べるの？』

勿論、由香里が食べたいと言えば・・

『オッサンねっ、そう言うと思ったわ（笑）おかわりは自由にどうぞ（笑）』

ルームサービスを頼む間もなく、由香里の手を引いてベッドに寝かします。

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仰向けに寝た由香里に覆い被さりキスを楽しむと、ゴロリと身体を回し夏夫を仰向けにします。

何となくいつもとメイクが違う気がすると、どうやらカラーコンタクトをつけてたのです。

片手で両頬を押し夏夫の口が開くと、顔を斜に構え口に含んだ唾液を飲ませようとします。

太い糸が引くと、ツーっと細くなり糸が切れます。

全くの他人なら遠慮するも、由香里ほどの美人妻の唾液なら大歓迎です！

両手でトランクスを下ろすと、肉棒の鈴口を目掛けても唾液を垂らしました。

由香里の唾液がカリ首に一度溜まり、裏筋を這うように流れ落ちると結婚指輪をハメた左手で擦ります。

手コキで肉棒を弄ぶと、優しく咥えフェラチオを・・

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夏夫は他人妻にフェラチオをされながら、綺麗な顔を拝みたく由香里の髪を手で掻き上げます。

眉を顰めながら肉棒をシャブる由香里の表情にそそられ、半ば好きにしてくれとヤケになりのたうち回ります（汗）

他人棒を咥える他人妻は、本当に画になります。

『替えを持って来たから、破れてもいいわ。欲しかったら、持って帰ってもいいわよ（笑）』

どうやら替えのストッキングを持参したようで、伝線を気にせず楽しんで良いと言いたかったようです。

ガーターベルトのストッパーを外すと、６９の体位になり肉棒を咥えながらヒップを夏夫の顔に突き出します！

弛んだストッキングもエロで、Ｔバックの食い込むヒップを両手で拡げ顔を埋めます。

洗剤の香りに勝る由香里の第一臭は、決して不快なものでなく夏夫を覚醒させるものでした。

女性上位の由香里の背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外すと、お腹に乳房の弾力と勃起した乳首が触れます。

『夏夫のお顔を跨いでもいい？』

由香里は夏夫の上で振り返るようにして、片脚ずつ持ち上げてパンティを脱ぎすてボクの顔を跨ぎました。

『あぁ、エッチ・・夏夫の舌がエッチだわ。ねっ、濡れてるでしょ？あっ、いい・・由香里の敏感なところ、もっと舐めて！舌の動きがヤらしい、あぁ、ソコ〜！』

顔面騎乗で上から覗き込むと、クンニの様子を見ては興奮していた由香里です。

ヤらしいのは、由香里の方ですが・・（苦笑）

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昨日のラブホは部屋の壁にミラーが貼られ、二人の痴態が互いに見れるように映ります。

ガーターベルトとストッキングだけの姿で四つん這いになると、背後から犯される自分の姿を見ながら腰を振る由香里でした。

散々ベッドの上で犯したあと、ベッドから下りて由香里を壁に手をつかせ立たせます。

背後から抱きしめ両手を前に伸ばすと、オマンコを拡げ鏡に映し由香里に見せつけてあげました。

『イヤっ、恥ずかしい・・中が見えちゃうから、そんなに拡げないで！』

鏡越しに見る由香里の泣き顔もエロです。

片手を自らの股間に伸ばすと、肉棒を探りワレメに挟み擦りつけ弄びました。

立ちバックで挿入を強請ると、自分の犯される姿を見て泣き喚いたのです。

肉棒を突き刺され、クリトリスを弄られてのアクメを立ったまま迎えていました（苦笑）

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バスルームに駆け込むときに時計を見ると、１３時４９分だったかなと・・

ランチも抜きで楽しむと、二人とも空腹となりサンドイッチをルームサービスで頼みました。

サンドイッチを頬張りながら、金曜日のプランを相談します。

由香里の提案は、都内近郊でシティホテルのスィートルームも良いかなと言います。

それってＳＥＸだけの目的かと・・(^^;;

今日の夕方まで考えて、連絡をすることにしました（汗）