先日は日曜日だというのに珍しく未亡人・静香のメールをキャッチしたから、掟破りだけに自宅ではスマホを機内モードにしてたのは幸い
美しすぎる妻の潤子がブランチの支度をしてたときにメールを覗くと、何かあったかと思えば知人の御主人が亡くなられたらしく、一昨日の月曜日は告別式に参列するから喪服を着ると言われて誘惑されました(汗)
知人夫妻とは大した親交はなかったから通夜に行くことで義理は十分に果たせたも、日曜日では逢えないと思って喪服フェチという夏夫の為に、平日の日中に営まれる告別式へ行くことにしたというから呆れてください
そんなことで、一昨日は喪服姿の静香を葬儀場でピックアップ
故人を天に見届けてあげるかのような秋晴れでしたが、一昨日の東京は10月だというのに残暑が厳しいと、ツーピースならないワンピースの喪服をチョイスした未亡人でした
ロングスリーブも袖だけはシースルーの黒いワンピース、薄化粧と黒ストにパンプスは参列者というより静香が着こなすと〝ザ・未亡人〟に見えるから不謹慎でしょう(汗)
喪服だけにワンピースの裾は膝丈も、黒ストはガーターレスに違いなければ下着の色が気になります
出棺を見届け他の参列者に会釈して助手席に座りマスクを外すと、セレモニーホールを出た瞬間に笑顔となり夏夫の手を太腿にエスコート
13時半過ぎという中途半端な時間に選択肢はラブホか自宅、早く抱かれたいという未亡人の希望もあり、ホテルには失礼だったもアクセスを考え歌舞伎町に急ぎました
▼ ▼ ▼
手洗い歯磨きだけを済ませた静香は、薄化粧のまま唇をグロスで濡らし抱擁とキスを強請ります
舌を絡ませ唾液を交換すると喪服の上から愛撫してはヒップを痴漢、ワンピースの裾を捲り未亡人の背後に貼られたミラー越しに覗けたのは、美尻に食い込ませた真っ赤な極小三角巾のTバック
喪服の下に穿いたはガーターレスの黒ストと不謹慎にも真っ赤なTバックとは、他の参列者も想像しなかったはずもフェチには堪らない装いだから肉棒が暴れ出しました
態々イメージしなくても静香は若くしてリアル未亡人、現在44才というヤリ盛りにもし夏夫が居なければ、再婚して平凡で幸せな第二の人生を送ってたことでしょう
親族・身内から再婚を頻繁に促されるだけで済まないと、下心ありで故人の夫と夏夫の共通する友人らから口説かれるほどです
夫のFが生前の頃から関係はありましたが開発するには苦労したも、今では考えられないほど積極的なら淫らな未亡人に育ちました
コスプレではないもフェチな夏夫の為に葬儀帰りの喪服は着たままソファに座り、ワンピースの裾はたくし上がったまま手招きしては他人棒を仁王立ちのフェラチオ
夏夫の両太腿に手を置くとノーハンドで小顔だけを前後に動かすから、スト脚の絶対領域を見下ろしては手を伸ばし前髪を掻き上げてあげます
いつも側にあるわけではない他人棒を美味しそうに舐めては大量の唾液に滑らせ、ジュルジュルと些かオーバーに卑猥な音を立て喉奥まで咥えるから堪りません
▼ ▼ ▼
喪服姿での淫行に満足すると、ゆっくり静香も立ち上がりワンピースを床に落とすよう脱ぎすてました
真っ赤なランジェリーと黒スト姿で夏夫の着衣を丁寧にハンガー掛け、落ち着いた仕草も早く抱かれたいと思ってるはず、その証拠として真っ赤なパンティには目立ってしまう染みを見つけます
ベッドに上がって仰向けになり静香を待つと、夏夫に覆い被さりディープなキス
僅かに身体を離すと夏夫を跨ぐようにして、自身の背中に手を回すと自ら器用にブラジャーのホックを外しました
再び覆い被さるとバストをセルフ揉みするようにして乳搾り、大きな乳輪を鬱血させて夏夫の口に運びます
更に夏夫が乳輪・乳首舐めしてると、片脚を僅かに持ち上げパンティを脱いでスト脚の太腿に引っ掛け、身体が伸び上がったかと思えば顔を跨ぎました
ミスマッチで相反したように思えましょうが、薄化粧にブラック&レッドという、未亡人と娼婦を着飾った姿も不思議とエロス
『舐めて…
早く夏夫に舐めて欲しかったのよ(泣)』
今の未亡人は勿論オマンコだけではないと、スト脚の膝を曲げM字開脚で顔を跨いでは、堂々アナルまで舐めさせます
もう夏夫の顔は鼻も顎も淫汁塗れ、日頃に楽しんでるオナニーでは味わえないこともあるからでしょう、顔面騎乗位でオーラルを堪能しては苦悶の表情で喘ぎました
振り向いては美尻を夏夫に向け、ギブアンドテイクというのか体位を69に変えて、再び他人棒を咥えられます
長い時間を御互いの性器を舐め合うと、咥えていた他人棒を離したかと思えば…
『あぁ、ダメーっ・・逝きそう(泣)』
そう言われても夏夫の舌戯は止まるはずがなく、アナルは指に任せクンニに集中すると、美尻を何度も小刻みに痙攣させて顔の上でアクメを迎えました
未亡人は貪欲なら逝ったばかりで過敏になってるはずも、間髪入れずに再び振り返り騎乗位で他人棒を強請ります
ひとり暮らしの静香に幾ら中途半端な時間だからと帰宅時間を考えなくてよかったも、淫らな未亡人を見て触れて犯しては夏夫もギブアップ(汗)
スト脚の太腿を何度も軽く叩いて我慢の限界を訴えたも、余計に未亡人の腰は激しく振られたから肉棒を抜く間もなく射精してしまいました
▼ ▼ ▼
これで満足するような未亡人であるはずがないから、このあと夏夫の分身を掻き出しては一緒にシャワーを浴びます
勿論パンティとストは脱いだも全裸という未亡人の身体は妖艶、顔だけ見れば膳場貴◯に似た品のある才色兼備も大きな乳輪と無毛のオマンコはエロス
人妻熟女・未亡人フェチの夏夫でなくても、見れば勃起だけでは済まなく間違いなく我慢汁を分泌しましょう
バスルームの片隅に見つけたのは、ボトルでなかったのは残念も、小袋に入った使い切りのローション
静香は小さく刻まれた切り口から破りローションを華奢な手に取ると、自らバストを揉むように塗布しては残りで他人棒を優しく擦ります
ローションに濡れ光った裸体を立ったまま擦り合うと、勃起して邪魔な他人棒を股間にエスコートしては挟まれました
立位での素股に二人とも興奮しては、バスタブに静香が片脚をのせ些か無理はあったも向かい合ってのインサート
互いの性器は無毛だから二人で結合部を覗き込むと卑猥な光景、ローションに足元を滑らせないよう静香がシャワーのバーを掴めば、夏夫は未亡人の縊れたウエストに手をあて腰を振ります
『あぁ、エッチ…(泣)』
少し鼻にかかったセクシーな声がバスルームに響き渡り、ローションが結合部をクチュクチュと立てる音も卑猥
いつもバスルームで物足りないことを感じてしまいますが、裸で入るから危険リスクを避けようという理由からでしょうか、自宅と違ってバスルームに鏡を貼ったラブホは中々遭遇しません
何の為にシャワーを浴びたか二人で身体をバスタオルで拭うと、洗面台の鏡に向かって手をつかせて背後から抱擁
鏡越しに目を合わせて背後から伸ばした手は、前屈みで重力に逆らえないバストを揉むと、静香は眉間に皺を寄せては美尻を突き出します
天然ローションに他人棒を滑らせ立ちバックで犯せば、未亡人は苦悶の表情も鏡越しに夏夫と目を合わせたまま喘ぎました
▼ ▼ ▼
こうしてホテルの滞在時間はサービスタイムなど気にすることなく4時間半、チェックアウトしたときは日没となり歌舞伎町のネオンだけが明るく煌々としてます
職安通りを曲がったあたりで、助手席の静香はワンピースの裾をたくし上げ運転手を挑発・・何人のパートナーらが、シートの同じ場所を汚したことでしょう
街灯と対向車のヘッドライトが照らす中、神の手を三角巾の中にエスコートすると、指先に皺が出来てふやけるほど手淫を強請られました(汗)
人妻なら既に帰す時間も相手は未亡人、夫が生前のときだって夫婦で買物することはなかったはずなのに、スーパーの前で信号待ちすると仲よいカップルが出てくるのを見て羨ましがります
涙目を見ては仕方なく買物に付き合うと、まるで夫婦気取りとなり御機嫌だから…
料理は得意の静香でしたが、買物したのは刺身の盛り合わせと加熱するだけの惣菜ばかり、自宅に帰ってからも早く抱かれたいという魂胆が分かりました
帰宅して黒い喪服から着替えたのは、黒づくめから一転して真っ白なカットソーに、ストレッチ素材でアイスグレーのマイクロミニはパンチラ必至
スカート丈から穿くならパンストというから、どうせ脱ぐならと生脚を許します
『あとでエッチするときに、ストッキングを穿いてあげるわ… 』
フェチ相手の性生活は尋常ではないと順不同、穿いてなかったものをSEXする際に態々穿くなんて、冷静に考えたら可笑しな話でしょう(苦笑)
▼ ▼ ▼
晩酌を御馳走になりホロ酔いになると、未亡人は手際よくキッチンを片づけソファにシットダウン
この日は喪服で始まりモノトーンに徹すると、昼間の真っ赤なパンティは例外も黒いTバックに穿き替えてました
惜しみなく黒い極小三角巾を見せつけられては挑発され、射精も果たして疲れてたはずも肉棒が暴れ出します
リビングでイチャイチャしてから静香が階段を先に歩き二階に上がると、黒いTバックを食い込ませたヒップを追いかけました
静香宅にストックされたインナーウェアを夏夫が脱ぐ間、未亡人は着衣のままベッドの上で四つん這いとなり女豹のポーズ
黒ストを穿くと言われたも、たまに見る生脚も絶景だから…
カットソーを脱ぎすてると気づいてはいたもノーブラ、マイクロミニも脱ぐと黒いTバックだけとなり挑発されます
全裸に黒いTバックだけで四つん這いになり美尻を突き出す姿は、妖艶でもあり熟女だというのに可愛くもありました
背後から忍び寄り〝T〟を剥がすようにしてパンティを脱がすと、定番の片脚に引っ掛けアナルの開閉を繰り返します
『あっ、恥ずかしい…(泣)
何が見えるの…(照)』
見られてるのが分かってアナルの開閉を見せつけたはずだから白々しい、答えを口にすることなく美尻に顔を埋めて舌先で擽りました
そのまま後背位で犯しては、そのあとは正常位→ベッドに腰掛け座位で犯すと、静香は夏夫に腰を抑えられ深い挿入にアクメを迎えます
無香料のボディソープで局部シャワーを浴びてから、未亡人宅を出たのは深夜1時過ぎのことでした
- 2021/10/13(水) 07:27:18|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0