今回は〝夏夫のエログ〟には珍しく姦る前のレポート、これで姦れなかったら恥ずかしいも食事の約束が出来たから寝盗られるも同然でしょう。
男女の関係という意味でなく知人女性に紹介された彼女は人妻、4-ch だったかの女子アナ〝鈴江奈々〟に似た正統派美人で一目惚れ。
知人に迷惑を掛けられないので詳細は多くを語れませんが、奈々と呼びましょう彼女は美肌で小顔の八頭身という夏夫好みでした。
とても上品な奥様で女子アナだとしても不思議はありませんが、通販番組でも見かけそうなオーラある美熟女は〝高級人妻デート倶楽部〟の広告塔にもなりそう(汗)
そんな奈々の淫らな姿やSEXなど想像出来なければ、ギャップを覗いて見たくなるのが夏夫です(苦笑)
夏夫に用があった知人女性とカフェで待ち合わせ、そのあと奈々と映画を観に行くことで彼女も同伴。
奈々は夏夫の執拗な視姦を意識してたはずも、知人の前では照れることも出来ないと視線を避けてました。
澄ました姿もグッド!
知人女性のスマホが鳴り店外に出て行くとチャンス、必然的にツーショットになると夏夫は迷うことなく名刺を差し出します。
「今度二人だけで食事しましょう。
独りになったら、映画の感想をメールしてください(笑)」
初めて照れた顔を見せると、知人が戻ってきたところで慌てるようにして名刺をハンドバッグに隠しました。
映画館まで夏夫のクルマで行くと奈々は後部座席、助手席に座ったのは知人だったから残念(泣)
知人女性は夏夫が奈々を口説くなんて微塵も疑っている様子はなく、手を振り〝サンキュー!〟と・・その後ろで奈々に会釈され見送られます。
★ ★ ★
この日(先週の木曜日)は他に予定はないと麻美も不在、稀少な禁欲日にすることで大人しく過ごすことにしました。
会社に戻っては淫秘書がオマンコを濡らして待ってるから、肉棒を癒やすには独りになるしかありません(汗)
幾つかある隠れ家の中から連日となる家主不在だった麻美のマンションを選択、今回は少し長居すると耀子宅で味をしめPCを覗くことに・・。
マンションを借りたときに夏夫と共有することで購入、とくにパスワードは設定しないと閲覧履歴もメールも見放題。
待受画面は夏夫と部屋で撮ったラブラブのツーショット、さすがに二人とも着衣ですが麻美はよく見るとパンチラしてます!
他の写真はヌードしかないことで、仕方なく選んだのでしょう(苦笑)
耀子と共通してたのはエロ動画サイト、それもそのはずで二人にサイトを教えたオトコも共通してたから・・(^^;;
エッチなスチュワーデス物語でも見てるかと思いきや、麻美も人妻・熟女シリーズばかりだったから意外。
訳アリな女性は〝人妻シリーズ〟がお好きなようです。
期待外れだったのはメールで業務連絡ばかりで、他にオトコの影が見当たらないのは幸いですが少しは色気が欲しいところ(苦笑)
そんなときにポケットの中でスマホが震えてビックリ、悪いことをしてるから驚いてしまいました(汗)
送信者(差出人)は名前ではなくメールアドレスが表示され、迷惑メールかと思って開くと奈々じゃありませんか!
『(前略)先ほど映画を見て◯◯さんと別れましたが、いま帰りの電車からメールしてます。
約束通り映画の感想を送らせて頂きましたが・・』
・・と丁寧な文章が綴られてましたが、映画はイマイチの感想だったようです。
「(前略)それは残念でしたが、もう一つの約束は如何でしょう。」
『もう一つの約束?』
一言でトボけられ食事(デート)の約束だと返すと、リターンがあるまで20分近く待たされました。
『私は退屈な女だし、既婚者だと御存知の上で御誘い頂いてますか?
わかりましたと簡単に返事出来ることでもないので、なんてお応えしたら良いか悩みます。
でも期待してはいけないと思っても、こうしてメールで話すだけでドキドキしてるのも事実ですわ(汗の絵文字)』
この先は企業秘密なのでカットさせて頂きますが、11通の往復でデートの約束を取りつけました。
★ ★ ★
これが麻美のマンションでやり取りしたから罪悪感があったも、最後は♡マークまでゲットしたから思わずガッツポーズ!
言うまでもなく麻美のPCを借りると、出来るだけ清楚な奥様を探して人妻シリーズのエロ動画を見てはイメトレをします(苦笑)
超絶美人妻の潤子より麻美に悪く思ったから不思議、今日これから一度会社に顔を出してから11時に奈々と待ち合わせ。
簡単に堕ちたと思われましょうが、今回は稀に見る手強い相手なら約束は食事までSEXの保証はありません。
明朝に投稿がなければ未遂に終わったと笑ってください(泣)
では行ってまいります!
- 2020/01/27(月) 07:15:29|
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昨日は火曜日からリスケした由香里を隠れ家訪問、本職の耀子より水っぽくケバい彼女もセクシーなドレスが似合うオンナ。
淫秘書には直行直帰を一方通行で報告すると、寝不足解消の為に直行したのは欧州に渡航中という麻美のマンション。
一寸も迷うことなく洗濯機を覗きパンティを漁ると、自身が留守でも夏夫が訪問したとが分かれば麻美は喜ぶから一石二鳥(苦笑)
ランドリーネットからは黒いパンスト、洗濯機の底からは総レースでチョコレートブラウンのパンティを拾い上げベッドに運ぶと、淫臭に覚醒されながら心地よく眠りにつきました。
〝麻美の写真を見てはパンティを拝借、次回のデートまで我慢出来ないから・・〟
エロい夢を見て起きたところで何のフォローになるか上記のメールを送信、リターンはなかったも読んで想像しては異国の地でオマンコを濡らすことでしょう。
★ ★ ★
精嚢タンクの満タンを待てばキリなく、髪の寝ぐせを整えると14時には麻美のマンションをあとにします。
「会議が終わって今から向かうけど、オナニーしてるところに行きたい。」
『わかったから早く来てよ♡』
バカなことを御願いしても文句一つ言わず快諾してくれると、白バイも追いつけないスピードでアクセルをベタ踏み(笑)
由香里はオナニストと夏夫に呼ばれるだけあって自慰は毎日のルーティーン、普段と違うのは隠れて楽しむか人に見せるかでヤることは一緒のはず。
妻であろうパートナーであろう、演技であろうガチであろう、オンナのオナニーを見るのは夏夫だけでなく皆様も興奮しましょう。
昨日の由香里はセクシーなドレスならない普段着だったから、いつもの私生活を覗くようで余計に興奮させられました。
夏夫が到着したときは勿論オナニーの最中で、合鍵で忍び込むと寝室のドアが白々しくタバコの長さほど隙間が開いてます。
ドアが開いてることに気づかないほど広い部屋でなければベッドは目の前、要するにココから覗けということなのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が来ることを分かってのオナニーはたしかに演技も、ヤるからには気持ちよくなりたいと本気のはず。
だからこそ夏夫とて邪魔されたくないことで、半径2mを立入禁止にしたと思われます(苦笑)
ポケットからスマホを取り出し、生々しい現場を盗撮!
真っ白なニットは大きなVネックから谷間が覗け、花柄のパツパツタイトなスカートは街を歩くには危険なマイクロミニ。
全体を見渡すには足りない隙間と、もう5cmドアを開くも、由香里は気づいてないフリしてベッドで四つん這い。
女豹のポーズで夏夫にヒップを向けるように突き出すと、横顔をシーツにつけ股間に手を伸ばします。
『はうぅ・・。』
セクシーな吐息を聞かせたかと思えば、伸縮性に欠けるマイクロミニのスカートは裂けないか心配。
人妻・熟女が共通して好む光沢あるサテンブラックのパンティは丸見え、狭小面積の布越しに華奢な指を滑らせワレメを何往復もなぞってました。
そんな光景だけでも生唾が出ましたが、ストを穿いてないことに気づくと生脚が新鮮に見えます(汗)
真っ赤なペディキュアを施した片脚を床につけては両手を前に伸ばし、ベッドに残した片脚は膝を曲げマットレスの角を股間に擦りつけました。
角オナニー・・。
着衣のまま身体を前後に揺らし、パンティは穿いたままでアクメを迎えます。
オンナの身体はエンドレスとは分かってはいたも、どれだけの時間を掛けて普段は楽しんでいるというのか改めて気になりました。
そんなことで乱入するタイミングに悩んでいると、由香里はベッドの上で仰向けになりニットの中に手を入れバストをセルフ揉み。
片手で器用にパンティを下ろすと片脚に引っ掛け、イメージの中に登場したか夏夫の名前を何度も呟きます。
太腿あたりで裏返ったパンティのクロッチ部に染みを発見、マットレスの角オナニーで濡らしたのでしょう。
『あっ、夏夫・・(泣)』
他に卑猥な言葉を聞きたかったも、ただ夏夫の名前を呼ぶだけは些か不満も悪い気分ではありません(照)
★ ★ ★
乱入を決意したのは由香里がディルドを擬似フェラチオ、シリコンよりリアル他人棒が欲しいはずとドアを開く歩み寄ります。
『ずっと見てたの・・恥ずかしい(照)』
白々しい(苦笑)
急いで夏夫は洋服を脱ぎすて他人棒を見せつけると同時に、由香里はディルドを投げすて握り直しました。
ベッドに夏夫を押し倒すと由香里は自らニットを脱ぎ、ブラジャーだけは外してと甘えます。
パツパツでマイクロミニ丈のスカートはたくし上がり、バストとオマンコを晒しながらフェラチオ。
片脚に引っ掛けたパンティに染みついた淫汁が夏夫の太腿にあたり、オナニーの凄まじさが肌に伝わりました。
何かしら身につけての淫行に興奮する夏夫を知っているだけに、昨日の由香里はストは穿いてないとマイクロミニだけは脱ぎません。
オナニーで唯一楽しめないのはオーラル、由香里は夏夫の顔を跨ぐと顔面騎乗位の強制クンニを堪能。
オナニストほどクンニで容易に逝くものですが、由香里も御多分に洩れず僅か2分でアクメ(笑)
オトコは勝手なもので夏夫は精飲のあとは絶対に無理も、由香里は照れ隠しにキスを強請ると間接的に自らの淫汁を舐めてました(汗)
今朝は寝坊したので仕事中の短文レポートになりますが、由香里との一日は長く深夜まで犯してから帰宅。
まだ寝足りないかも・・。
- 2020/01/23(木) 11:30:22|
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新年会が落ち着くとヒマになるということで、普段はホステスに妬くから店に来ないでと言う耀子が夏夫を誘ってきました(苦笑)
昨日は由香里の予定だったので午後一に来客があり家庭訪問は時間的に中途半端、店に顔を出してからアフターと言いますか一緒に帰宅することで合意。
まさか由香里と耀子のWヘッダーは無理があると、昼間は会社で淫秘書とイチャイチャすることに・・。
暖冬に今年はミニスカブーツも長くは楽しめそうにないと出勤前にリクエスト、居酒屋じゃあるまいし〝よろこんでっ!〟とリターンがありました(笑)
真っ白なロングスリーブでハイネックのカットソーは、Gカップを見たあとだけに巨乳とまでは言えないも美乳を浮き彫りにするジャストフィット!
黒いプリーツのミニスカートに生脚にも見えるパンスト、ブラックレザーのロングブーツはエロカワな久美にお似合いです。
モーニングコーヒーを運んでくると直ぐには立ち去ろうとせず、夏夫の視姦が魔法となりトレーを置くとスカートの前を自ら捲ってパンチラの挑発。
タイトミニと違ってプリーツのスカートだけに容易に捲れると、パンスト越しに覗けたのはパステルグリーンの極小三角巾▼
演技と分かっても恥じらう姿がエロス、無言のまま歩み寄り背中を向けヒップを突き出すと、パンストの穿き口まで見えるようスカートを捲り上げました(汗)
パステルグリーンの〝T〟がパンストに押し潰され、益々痛々しく食い込ませているから絶景!
合意ありき痴漢を堪能、ヒップを撫で回しては顔を埋め淫臭を嗅ぎます。
デスクに手をつきヒップを突き出すと、パンストは下ろされ〝T〟を剥がされるようにパンティを脱がされました。
まだ引力に負ける年令ではない久美で、普段からヒップアップには気をつかうとキュっと持ち上がった美尻。
パンストとTバックが丸まり、昼間の蛍光灯下で見る美尻は卑猥の一言。
美尻の肉に両手の親指を食い込ませ、真ん丸なアナルを楕円に押し拡げると舌先で擽ります。
『あぅ・・昼間から会社で、こんなこと・・あぁーん、気持ちいい・・逝っちゃうのーっ(泣)』
何を今更・・(^ ^)
淫秘書はアナルをエロ社長に任せると、自らの手を股間に伸ばしクリトリスを弄りアクメを迎えました。
このあともオフィスラブの淫行は続きましたが、今日のメインは美人ママ・耀子とのレポートなので久美はこの辺にしておきましょう(苦笑)
★ ★ ★
美人ママの出勤は19時にタクシーで外出となり、夏夫は20分ほどの時間差で耀子のマンションに着きます。
顔を合わせたら店を休むと言い出しそうなので苦労、マンションのガレージにクルマを止めると合鍵で一度部屋に・・。
出勤時に振り撒いた耀子の香水が鼻腔を擽り勃起、バスルームの床はまだ濡れてるとシャワーを浴びた形跡。
パウダールームの洗濯機を覗くと、一番上にあるのが脱ぎすてたばかりのはずとピンクのパンティを手に取ります(汗)
AVのタイトルにもなりそうな〝美人ママの脱ぎたて生下着〟を裏返し、染みを見つけては鼻につけ立ち眩み・・ハァハァ
ここでオナニーしては夜を控えムダ撃ちになるので我慢、一服してから耀子の店に行く前に居酒屋で飲むことにしました。
マンションの近所で居酒屋を探すかとノートPCを拝借、元々は夏夫が購入したもので耀子は機械オンチ(笑)
ロック解除のパスワードは夏夫が設定したことで、耀子のメールも閲覧履歴も自由に覗けます。
出会い系サイトの利用はないも、エロ動画は毎日のように覗いているのが一目瞭然。
耀子のお気に入り動画は本人こそ独身だというのに、熟女というカテゴリーが共通してか大半が〝人妻シリーズ〟でした(苦笑)
今夜は研究の成果を期待しましょう。
耀子宛てのG mailを覗くと、その日の日付けで何度か聞いたことのある名前の友人と会話してました。
犯罪と知りながら覗いてしまうと、夏夫の中学時代に一部の女子で流行っていた〝H交換日記〟みたいなメールがずらり(笑)
人妻の友人は不倫してるようで、耀子に夏夫が喜ぶプレイを聞いては相手に試している様子。
最近はネタに乏しいことで相手を逃がさない方法を伝授、SEXしたときのパンティを持ち帰らせなさいと・・。
次回逢うときに交換を繰り返す、つまりクラブがツケをOKにして支払い(返済)に来させるの繰り返し。
いつまでも借金(ツケ)はなくならないから、何度も店に通うと同じ・・夏夫は汚れたパンティ欲しさに通ってませんが、そんなことを言われたら恥ずかしくて友人に逢えません(泣)
しかもこのあとは御常連に隠れ、店で挑発して夏夫を狂わせると豪語するから楽しみです(苦笑)
友人からすれば、羨ましいバカップルでしょう。
★ ★ ★
結局はマンション近くで目新しい居酒屋は見つけられないと、移動が楽な六本木の隣り赤坂で一杯引っ掛けてから耀子の店に行きます。
夏夫の訪店をママから聞いてたマネージャーが駆け寄り新年の挨拶、古くから居るホステスらに手を振られると花道を歩くスターのような気分(笑)
銀座と六本木、高級感の違いでしょう(苦笑)
焦らされたところで耀子が登場、女の子らとマネージャーが口を揃えて今日のママは珍しく気合十分とか・・白ベースに金糸の刺繍という、ロング丈のチャイナドレスで悩殺されました!
白衣の天使でしか見ない白いガーターレスのスト(ナースはパンストでしょう)とは技ありどころか、これでパンティを見せられたら一本取られ夏夫の負け。
挑発で狂わすと豪語してましたが、自宅マンションとは違って店は夏夫の他にもエロい御常連が美人ママを視姦。
少なくとも大胆なロングスリットから太腿は覗けると、耀子を御常連と共有してる錯覚に何故か異常な興奮!
見えそうで見えないという究極のボディコンドレス、最初にデザインを考案した中国人の方をエロの師として尊敬します。
耀子が友人に言ってたことが本当なら、御常連に隠れ夏夫だけにパンティを見せてくれるはず。
ママが来る前についた女の子が夏夫の太腿を叩くと、耀子が水割りを作るのを見て耳打ち。
『見てっ、ママ・・見えてる。』
ホステスの視線はママが着るチャイナドレスのスリット、夏夫の迎えに座っているも些か斜に構えたのは耀子の計算づく。
膝から下をやや〝ハの字〟に開脚すると、瞬間的に絶対領域を覗かせます。
耳打ちされたときは見えなかったも視線は釘づけ、ちょっとした拍子にしか見えないから焦ったい(泣)
先に居た御常連が帰ると、ママは夏夫の席を外して挨拶に行きました。
『見えたでしょ、黒よ・・あのドレスなら普通は白を穿くと思うけど、夏夫さんの為に黒を選んだんじゃない・・ヤダっ、私が恥ずかしくなっちゃった(照)』
ママが御常連を見送ると入れ替わりで三人連れが来店、夏夫のボックスに居た二人が呼ばれます。
マネージャーにママが耳打ち、夏夫と耀子がツーショットに・・。
★ ★ ★
『いま帰った男性、今年になって今日で三回目よ。
夏夫と同じでチャイナドレスが好きらしいんだけど、パンティを見せろってしつこかったわ(汗)
今日は夏夫の為にチャイナドレス着たんだから、他の御客様は女の子たちに任せて私は夏夫だけに見せてあげるっ(照)』
決してヒマでなくなったのは幸い、死角の多いボックスは夏夫の定位置で目を楽しませてくれました。
アフターを打ち合わせすると夏夫の為に着替えず、チャイナドレスにコートを羽織って一緒に帰ると言います。
マネージャーに協力要請するとタクシーを配車予約、最近のクルマは後部座席にフィルムが施され乗ってしまえば外部から覗けません。
閉店間際の会計ラッシュ時にママがエスケープ、先にタクシーに乗ると夏夫は反対側のドアから同乗して脱出成功。
寒いことでコートの前を締めると、運転手も耀子がチャイナドレスを着てるとは分かってません、もし気づかれてたら安全運転に集中出来なかったでしょう(苦笑)
ここは何とか無事に帰宅すると・・。
『今日は、私が夏夫を犯したい。』
まさかケツの穴を掘るとは思えないと、オトコをどう犯したいか興味があり黙って頷いてみます。
もう一つまさかだったのは、耀子はチャイナドレスを着替えると言い出し一人寝室に歩くと10分経ったら来てと・・。
こうした10分は本当に長いと、空腹時のカップヌードルが出来上がる三分と同じくらい苛立ちながら待たされました(汗)
★ ★ ★
スマホの時計で10分経過、夏夫はビキニを穿いただけで寝室のドアをノックして入室。
羽毛の掛け布団をゆっくり剥ぐと、耀子は藍色でシースルーのレオタードを着て寝てました。
「チャイナドレスもセクシーだけど、いつどこで誰に見せようとして(レオタードを)買ったんだ?」
『誰って、こんなの着て見せるなんて夏夫しか居ないわ(泣)』
「本当なら、ありがたい・・こんなに透けてたら裸も同然だ、乳首もオマンコも丸見えとはエロいママだな。」
『好きなくせに・・。』
店でのチャイナドレスは夏夫の為にと独自の発想、レオタードを着た理由は単純で一週間ほど前に見たエロ動画で奥様が着用してたのをヒントに購入(苦笑)
これをエグいと言うのでしょうレオタードの股間は超ハイレグなら、BSは背中を大きく開けヒップのワレメは透けてるどころかTバック!
仰向けに寝かされると開脚させられ耀子は股間に正座、ビキニを脱がされるとフェラチオと手コキで犯されます。
『たまにはこういうのも(レオタード)いいでしょ、見る夏夫も興奮するでしょうけど、見られる私も・・ほら見てっ、こんなに濡れてるわ(照)』
膝立ちしてはレオタード越しに濡らしたオマンコを見せつけ手コキ、ハイレグをズラせば挿入も可能ですが・・。
『今日は夏夫を苛めたいわ、射精の瞬間を見せて欲しいの。』
肉棒を両手で捏ねくり回しては手コキを繰り返し、我慢の限界に気づかれては寸止めと焦らされます(泣)
夏夫は腹筋するように両手を枕にして耐えたも限界、あれだけ焦らされたのに突然許しが出ると耀子を愛撫する前に暴発!
このあと悪夢が・・
耀子は射精の瞬間を見て溜息をつくも手コキを止めようとしないから、オトコなら分かりましょう過敏になり夏夫はガチに気が狂いそうになりました(汗)
オンナのアクメと違ってオトコの射精は目に見えて明らか、それでも容赦なく責め続けたから堪りません。
深夜のSEXが幸い、これが昼間からなら少量で何かを疑われたことでしょう。
華奢な手は精液塗れ・・最も過敏になった亀頭(鈴口)を片手で捏ねては、もう片方の手も休むことなく肉棒を手コキ!
『凄いわ、熱くて脈打ってる・・また逝けるでしょ、あっ・・!』
不覚にも美人ママの手中で連射、これでも夏夫の肉棒は芯を残していると、御掃除フェラされてから耀子が顔を跨ぎます。
文字通り顔面騎乗位の強制クンニ、自らハイレグをTフロントにしてハミ出す陰唇を口に押しつけられました。
呼吸困難から解放されたのは一瞬、一度離れたかと思いきやレオタードを指で大きくズラし再び強制クンニ(汗)
夏夫が二連射なら耀子も強制クンニで二度はアクメを迎えると、オトコとは違うオンナの身体を見せつけるように、芯が残ってるだけに股間で簡単に肉棒を探りあて腰を沈めます。
まさに逆レイプ・・。
最後は美人ママは少なくとも三回以上のアクメを迎え、夏夫は空砲の射精を果たしました(汗)
こんなガチに狂った美女と野獣を若い子が見たら、興奮すると同時に呆れたことでしょう。
こうして夏夫はエログでレポートを披露すれば、耀子はメールで友人に自慢の報告をするはず(苦笑)
眠い・・(( _ _ ))..zzzZZ
- 2020/01/22(水) 07:26:30|
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『月曜日の朝一番で新宿のマルイに行くけど、そのあと逢えないかしら♡』
メールの差出人は夏夫に寝盗られパイパンにされた、金慶珠に似たエロカワ熟女の慶子です。
不能な御主人公認で寝盗られたも、あれから数日は執拗な質問責めに見舞われウンザリすると、今回は夫に内緒とか・・。
優位に立つとつい意地悪をしたくなるもので、とびきりセクシーな下着で来ることを条件に寝盗る約束をしました。
もっとも慶子にとっては大した条件でもないでしょうが・・(苦笑)
待ち合わせを10時半に新宿5丁目交差点の野村証券前を指定されると、たしかマルイの営業時間は11時からのはず。
野村証券は靖国通りと明治通りの交差点にあり、クルマは短時間なら止めやすいと進行方向には歌舞伎町のラブホ街。
デパートに行くついでとは、慶子も可愛い嘘をついたものです(笑)
★ ★ ★
膨張色を嫌ってかコートの下は黒いハイネックのニット、スカートは前回より更に短く見えたフェルト地グレーのタイトミニと黒ストが昨日の勝負服。
コートを後部座席に置くとシートベルトを着用、Gカップの谷間が浮き彫りとなり並走するドライバーも気になりましょう(苦笑)
ハンドルを握らない手をスト脚に伸ばすと匍匐前進、前回のガーターベルトは見当たらないとパンストを穿いてきました。
たしかにセクシーな下着はリクエストしたも、ガーターレスのストまでは言わなくても通じたと思ってたから残念。
待ち合わせ場所から数百メートルで歌舞伎町のラブホ街、パンティを覗く間もなく到着するとあとの楽しみとなります。
実年齢より若く見える慶子とは夫婦に見られても自然、しかし平日の朝からラブホでは不倫としか見えないでしょう。
些かケバいメイクに年不相応な慶子の装いは、ややもすると熟女デート倶楽部嬢に見られたかも・・(苦笑)
★ ★ ★
最大の武器は若い女性が敵わない色気、慶子も女房にするより愛人にしたいと思う妖艶熟女の一人。
エレベーター内では一瞬にして目つきが妖しくなり、キスを強請ると同時に慶子の手が股間に伸びてきます。
色んな意味でイイ女だから姿を見たときから勃起、自らが性の対象として見られていることを確認出来たでしょう。
扉が開いて廊下を歩くとポツリ・・。
『私も・・もう濡れてるわ(照)』
まだ未確認のパンティに淫汁が染みつけてると思うと、艶女のエロい言葉に我慢汁を分泌させてしまいました。
部屋に入ると笑顔で逃げるようにしてソファに座り、股間を無防備にして視線を気にしながら挑発。
やはりパンストだったことは確認出来ましたがスカートの奥は暗く、スマホのスクリーンをズームアップするように親指と人差し指を離す仕草で開脚を促します。
直ぐに従うことをしないとハンドバッグを漁り、取り出して見せつけたのは小さく畳んだパールホワイトのTバック!
何を意味するのか分からないと夏夫を手招き、当然ながら目指すは慶子の股間で床に跪きました。
『見えるかしら(笑)』
至近距離に開脚されては視力のない夏夫でもしっかり覗けると、パンスト越しに見たのは無毛のワレメと淫肉!
リクエストされたセクシーな下着を自分なりに追究、悩んだ結果ノーパンにパンストとなったと言います(汗)
既に濡らしていると言った慶子ですが、染みをつけて汚してたのはパンティならないパンストでした。
★ ★ ★
ニットを脱ぐとノーパンには当然のノーブラ、スカートも脱ぎすてパンスト姿をスマホのカメラで記念撮影。
今回は御主人に内緒で寝盗られに来たことで、セクシーショットの写真は夏夫だけのものとなります。
全裸にパンスト姿でベッドイン、キスする舌を首筋から腋に移動させては巨乳を舐め回し、パンストの上から無毛のオマンコを手淫。
慶子も手コキで応戦すると夏夫の股間に正座、他人棒を握り我慢汁の溢れる鈴口を乳首に擦りつけました。
鈴口目掛け糸ひく唾液を垂らすとパイズリを披露、情けなく見えたであろう夏夫の顔を覗くと〝欲しかったの〟と呟きディープスロート(汗)
69ではパンスト越しにクンニ、淫臭は嗅げたも物足りないと巨尻から脱がし御役御免。
最後は自ら両足の爪先を抜いて全裸となり再び69、アナルに鼻をつけ舌先がクリトリスを擽ります。
オマンコ臭とアナル臭は〝淫臭〟と一言で片づけても微妙な違いがあり、この体位は夏夫のようなフェチには堪りません。
暴発(射精)を回避するのに巨尻を軽く叩いて合図、慶子を振り返らせ顔面騎乗位で顔を跨がせました。
先ほどまでフェラチオしてた慶子の口は母音の〝O〟を発する形に開口、眉間に皺を寄せて苦悶の表情でクンニの様子を覗き込みます。
『おぉーっ、気持ちいい・・夏夫のエッチな舌が好きよ、もっと舐めて・・何度も逝かせて欲しいの(泣)』
遠慮も恥じらいもない年令だからでしょうか、慶子は泣き叫びながらヨダレを垂らしたのを見逃しません。
生意気で毒舌な金慶◯女史をギャフンと言わせたい方も少なくないでしょうが、夏夫が代わって泣かせてる気分になります(苦笑)
オーラルにアクメを二度迎えたというのに貪欲、インターバルも必要とせず股間に他人棒を探しあて騎乗位で犯されました。
M字開脚で腰の浮き沈みを繰り返しカリ首の引っ掛かりを堪能、まさに熟した身体が絵になる体位でエロス!
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びてからルームサービスでランチ、午後の部はコスプレではありませんが慶子は持参した下着とストを穿きます。
バスローブには生脚とばかりにストは後回し、ワッフル加工を施した真っ白なバスローブにノーブラでパールホワイトのTバック。
慶子が他人棒を咥えっ放しなら、夏夫はいつまでもGカップの巨乳を揉んでいたくなりました(苦笑)
ランチのあと歯磨きして戻ると、慶子はバスローブを脱いだかわりにガーターレスの黒ストを穿きます。
勿論記念撮影を忘れないとフラッシュを浴びての悩殺ポーズ、片手で巨乳をセルフ揉みしては片手は三角巾の中でゴソゴソさせオナニーのサービスショット!
四つん這いでは巨尻を向け、アナルまで弄るから・・ハァハァ
極小三角巾や〝T〟からハミ出す指が卑猥で悩殺されると、女豹のポーズを背後から襲い掛かりました。
『あぁん、夏夫ったら・・こんなオバサンにも興奮するなんて・・(恥)』
興奮させるように挑発しておいて夏夫に呆れるとは、オトコを喜ばすことは心得た妖艶熟女。
巨尻からパンティを脱がすも指の動きは止めないと、ガチなオナニーだったかオマンコは前戯不要とばかりにビショ濡れ!
アナルを舐めてから巨尻をスパンキングすると、後背位で他人棒を捻じ込み背後から突きます。
★ ★ ★
慶子を相手にケバいアヘ顔とGカップの巨乳を揺らす姿を見ないわけにはいかないと、パンティを片脚に引っ掛け黒スト姿でパウダールームに連れて行きました。
皆様には飽きたシチュエーションでしょうが、洗面台に手をつかせ立ちバックで犯します。
鏡越しに覗くは濃いメイクを施したエロカワ熟女のアヘ顔と、腰を振るたびにタプタプと大きく揺れる巨乳!
犯されて恨むというより歓喜の表情を浮かべては、夫以外のレイプ犯を弱々しく睨んでました。
幾つになってもオンナは基本的にナルシスト、普段どんな顔して犯されているか自身で確認出来るのが鏡プレイ。
少しでも美しくセクシーな姿を見せたいことでオーバーアクションにもなり、一段と淫らな姿を披露してしまうものです(笑)
慶子がオプションで表情を作ったのは、夏夫に鏡プレイを流行らせた麗子も見せる上唇の裏を舐める仕草。
どうしたら夏夫が更に興奮するか、犯されながら学習する研究熱心で淫らな奥様(苦笑)
閉経しても性欲旺盛だから、これこそまさにオンナの身体はエンドレスと感心してしまいました。
そうは言ってもとても街で見かける普通のオバサンには想像出来ないから、基本イイ女と言いますか艶女ほど性欲が強いのでしょう(汗)
姦られる為に生まれてきたオンナ!
退屈な時間ほど長く感じるものですが、早くも日没の時間となり夏夫も二度目のフィニッシュを準備。
定番の騎乗位とも思いましたが、熟女の肉感的なボディに密着しては深い挿入を味わいたく対面座位を選択します。
慶子はベッドに座った夏夫を向かい合わせに跨ぐと首に手を回し、他人棒のカリ首が抜けにくいクサビの役を果たし合体をロック!
手の自由がきくと巨乳を鷲掴んでは舌戯の愛撫、腰を振るのは慶子に任せて深い挿入を堪能しました。
『あぁ、気が狂いそう(泣)
こんなにエッチが気持ちいいなんて・・もっと早く夏夫に出逢えてたら・・あっ、また逝く!
来てっ、夏夫も一緒に・・あぁ(泣)』
最後は慶子のアナルに中指を突っ込みながら中出しのフィニッシュ、彼女は決して緩いとは言いませんが力むことで締めつけられます(苦笑)
疲れたーっ・・・(・∀・i)タラー・・・
- 2020/01/21(火) 07:22:57|
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9連休だった正月休みのあとは三連休、御機嫌なのは超絶美人妻の潤子です。
この連休は天気に恵まれていたも、パンティの洗濯が間に合わないほど一日に何回も穿き替えてました(笑)
中でも三連休の最終日は気合い十分だった潤子で、昼間からヤル気満々・・いや姦られる気マンマン。
他人が潤子を見たら、こんなオンナと結婚して毎日SEXしたいと誰しもが思うことでしょう。
とくにハメ撮り以外は写真が趣味とは言えない夏夫ですが、美しい被写体を見ればカメラを向けたくなります。
基本休日は潤子に軟禁されることでスマホの電源はオフ、デジカメを無造作にドコか転がして置くとシャッターチャンスに手に取ってはパシャリ。
エロい仕草などなくても被写体そのものが美しくセクシーだから、潤子を撮影した写真はどれもこれも肉棒を過剰反応させました(汗)
昨日の朝は夏夫が早く目が覚めると最近サボり気味のエログを投稿、潤子は二日連チャンで犯されたことで疲れたか少し寝坊。
日差しを眩しく見るスッピンも美しすぎるから、夏夫は林家ペーの如く無言でシャッターを押します(苦笑)
こんな超絶美人妻だけにカメラ小僧の被害は多々あり、パンチラなど見せなくても潤子を盗撮してオカズにするオトコも少なくないでしょう。
★ ★ ★
偶然であろう街でパンチラを見せるオンナはダラシないと言う潤子ですが、本人も夏夫の前では堂々サービスショットを提供します。
この日は前日にコスプレを計画すると、歯磨きしてメイクを施しセーラー服に着替えたから皆様には羨ましい限りでしょう(苦笑)
現役JKには全く興味はなく美熟女のセーラー服姿には興奮する夏夫で、悩殺が目的という潤子は制服のスカートを穿いてません!
三学期だというのに夏物のセーラー服でノーブラが透け、下半身は生脚に濃紺シースルーのTバックだからマセたJK(笑)
ソファに座るカメラマンの肉棒は朝勃ちしたまま萎えないと、ヒップを向けてTバックの食い込みを見せつけました。
イケないJKは夏夫からカメラを取り上げ膝に座ると性教育の授業、エロ教師と唾液を交換しながら美巨乳を揉まれます。
イチャイチャにモジモジすると、Tバックはヒップだけでなく無毛のワレメにも食い込ませてました。
シースルーの極小三角巾は、ナメクジが這ったあとのように淫汁が濡れ光りセクシーというよりエロス。
膝の上で生脚を開脚させて手淫してあげると、潤子は自ら制服をたくし上げパイ舐めを強請ります(汗)
自身が邪魔で見えない肉棒が下から突き上げると欲しがり、床に跪いては夏夫のジャージとビキニを脱がせフェラチオ。
栗色の髪に小顔はメイクを施し真っ赤なマニキュア、不純異性交遊の淫行はヤバいほど興奮させられました。
潤子は夏夫を跨ぐよう開脚してソファに立ち、ワレメに食い込むパンティを自らの指でズラすとクンニを強請ります。
★ ★ ★
オーラルに満足するとスタンドミラーを転がして移動、潤子はパンティを片脚に引っ掛け後ろ向きで着席。
セーラー服の上着にノーパンで背面座位を鏡に映し、結合部を覗きながら真っ赤なマニキュアの指でクリトリスを弄ります。
『見てっ、ヤらしい(照)』
正直なところ夏夫は結合部より潤子のアヘ顔に興味あり、見てと言われては鏡越しに視線は忙しく上下に動かせました。
結合部は二人の体液が混ざり白濁色の粘液で汚したことが、潤子にヤらしく見えたのでしょう。
潤子が腰を振るたびソファはミシミシ・ギシギシと軋み、髪を振り乱しては眉間に皺を寄せた苦悶の表情が鏡越しに覗けたから堪りません(汗)
クリトリスを潤子が自ら弄るのは幸い、制服に忍ばせた左手でバストを揉むと右手でデジカメを・・。
ヤらしいというショットを鏡越しに撮影すると、潤子の異常な興奮に二人とも我慢の限界。
カメラを放り投げると腰の動きは激しくなり、潤子のアヘ顔が逝き顔に変化するのを鏡越しに見届けながら射精しました!
★ ★ ★
人妻熟女にセーラー服なんてバカにする方も居ましょうが、美人は何を着ても似合うものです。
夏夫に騙されたつもりで一度体験されたら如何でしょう、間違いなく新鮮な異常に夫婦揃って興奮するはず(苦笑)
ただしセーラー服がクセになっても、現役JKを犯すのは罪ですので御注意くださいませ。
ちなみに昨日の夜はコスプレの王道であるチャイナドレスを着させ晩酌、SEXには些か不向きも目の保養にはなりました。
セーラー服は絶対に夏物、チャイナドレスはロング丈をオススメします。
今朝は幸せな夫婦性活をアピールさせて頂きましたが、今日は久しぶりに由香里の放尿を浴びる予定です(笑)
- 2020/01/14(火) 06:57:47|
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小島瑠璃◯、前田敦◯、橋本マナ◯・・突然ですが彼女らに共通するのは個人的な好き嫌いを度外視しても、昭和の時代が臭うような顔立ちの垢抜けないオンナということでしょう(苦笑)
人口(女性)が少ない地方出身の男性には一見〝イイ女〟にも見えてしまうのでしょうが、東京生まれでTOKIO育ちという夏夫の目は誤魔化せないと、彼女らはエプロンより割烹着が似合うオンナとしか見えません。
割烹着姿で思い出すのは世間を騒がせてはリケジョ(理系女子)と呼ばれた小保方晴◯女史ですが、一部では魔性のオンナとも呼ばれ例外として夏夫的にはウェルカムです。
彼女らのファンという皆様方、垢抜けないというだけで思ってたとしても〝ブス〟とまでは言わないので正直な失言をお許しください。
そんなことで今日のエログは、割烹着よりエプロンが似合う都会的な美女とのレポートを披露させて頂きましょう。
★ ★ ★
今回の相手はバツイチで黒が似合う男好きする顔立ちの紀子、栗色ショートボブに黒目がちな眼差しは今年も肉棒を暴れさせました。
『うふっ、今年も宜しくねっ♡』
スレンダーで華奢な身体に黒いショートダウンを羽織り、Pラインは見当たらないもヒップラインは隠せないパツパツのタイトミニにブラックレザーのロングブーツ。
久美も好む勝負服にも見えますが、夏夫の趣味を知ればパートナーらの装いは似てくるものです。
ミニスカブーツを強調するにも黒ストならないナチュストは勿論ガーターレス、こんな紀子ならパンストも許しますが彼女自身が妥協を許さなかったのでしょう(苦笑)
紀子は御両親と地元の神社に初詣は済ませたも、肉棒の参拝は初めてと〝今年も宜しくねっ♡〟と言って夏夫の股間を見て二拍手するから御茶目。
・・と一拍おいて〝こちらこそ〟と夏夫は呟きながら、シートベルトを引く紀子のスカートを捲りました。
『もう・・新年からエッチ・・(照)』
ドッチがスケベだか・・絶対領域を覗くと股間に見えたのは、色では例えられないフラワープリントの超極小三角巾!
思わず拝み返しました(笑)
夏夫の為にパイパンにしたいとは言うも離婚してからは母親と二人で温泉(大江戸温泉物◯)にも行くことがあり、剃毛は断念するとヘアはハミ出ないよう短冊形にカット。
それでも超極小三角巾に股上は必然的に浅くなり、短冊の縦辺は普段より多くカットして来たそうです(苦笑)
★ ★ ★
実家が営むコンビニに売上げを協力するとサンドイッチを持参、これで迷うことなくラブホに直行出来るから紀子の焦りが窺えましょう。
せっかくのミニスカブーツをもう少し眺めたいと、シティホテルとは違い土足厳禁のマナーを破ります。
ソファに座るとハイヒールの分だけ背伸びとなり、太腿に微塵の隙間も与えないタイトミニはピンと張りパンチラの絶景!
そんな絶景に何度も拝んでしまうから、もしかすると〝エロの神様〟はオンナの股間に潜んでいるのかも・・(苦笑)
照れくさそうに手招きされソファに並んで座るとキス、ダウンの下に着ていた真っ白なロングスリーブのカットソーの上からバストを揉みます。
雑煮の餅を食べすぎて1,700㌘ の体重増加と言いますが、全てはバストに加算されたかと思うほどカットソーの上からも谷間が分かりました。
上から順にカットソーを脱がしてはブラジャーを外すと、片腕を床に平行にして円錐形のバストを隠します。
グロスで濡らした薄い唇を真一文字に腕はそのままにしてスタンドアップ、片手は股間の前に置くとモジモジして恥じらいました。
ヒップを痴漢してからタイトミニのファスナーを下ろし、紀子は腰をセクシーに振って夏夫に協力。
ミニスカブーツの〝ミニスカ〟がなくなると、パンティにブーツだけとなり再三の参拝(苦笑)
男好きする紀子は〝魔性のオンナ〟か〝小悪魔〟という肩書きが似合うと、夏夫の理性を惑わせては狂わせました。
★ ★ ★
ブーツは履かせたままでベッドにエスコートすると、仰向けに寝かせ夏夫もストリップ。
今年初めて見る他人棒に生唾ゴクリ、紀子は片手で円錐形のバストをセルフ揉みすると片手はパンティの中に・・。
『早く来て・・欲しかったの(泣)』
離婚した今では夏夫の写真(肉棒)をオカズに毎日オナニーする紀子ですが、やはり現物が勝ると見入ってはパンティの中で指を動かします。
面積も超極小なら化繊のパンティは超極薄のTバック、人差し指と薬指でオマンコを拡げ中指でクリトリスを弄るのが分かりました。
ゴソゴソがクチュクチュに変化、目の当たりにした生の他人棒で犯されることを想像してオナっているのでしょう(汗)
ベッドに歩み寄り紀子のヒップを持ち上げては、ブーツのヒールに引っ掛けて汚さないようパンティを脱がします。
直ぐに犯すことなく紀子を四つん這いにすると、裸足なら足の裏を見せましょうがブーツは履いたままだと爪先が外を向くと言いますか・・表現が難しく分かりづらいかも・・(◞‸◟)
紀子は背後が見えないことで脱がしたパンティを裏返し、染みを見つけては鼻につけ淫臭を嗅ぎました。
顔を近づけパンティとは一味違うアナル臭を嗅いでは、色素の濃いクレーターを舐めてあげます。
『変なこと教えるから・・バイブのベロをあてることもあるわ(照)』
オナニーは指で弄るだけでは満足出来ない身体になったか、バイブのベロを夏夫の舌に見立て楽しんでいるとカミングアウト。
一度ベッドから下りると紀子は身体を90°回転、勃起した他人棒を見せつけると、舌舐めずりしては四つん這いで仁王立ちのフェラチオを堪能。
冒頭に垢抜けない三人娘を貶しましたが、紀子のブラックアイシャドウとアイラインも昭和のメイクには違いないも、男好きする顔立ちに似合うから堪りません・・ハァハァ
少なくとも割烹着よりエプロンの似合うオンナでしょう(苦笑)
★ ★ ★
フェラチオに満足したと言いますか暴発の危険を恐れ、再び紀子を仰向けに寝かすとブーツのヒールが邪魔にならないよう両脚を持ち上げます。
パンティを片脚に引っ掛けたりストを穿かせたまま犯すことが好きというフェチな夏夫で、ややもすると全裸より何かしら身につけたて方が興奮するから不思議(汗)
恥ずかしい格好でのクンニに喘ぐと、バストをセルフ揉みしながら首を持ち上げ愛撫の様子を覗き込み失神寸前。
『もうダメ、逝ったわ・・お願いよ、夏夫の大きくなった肉棒で犯してっ(泣)』
ダメと言っておきながら犯してとは、肉棒は正しい表現も本当に日本語は難しい(苦笑)
初夢の願いを叶えてあげるとブーツを両脇に抱えるようにして覆い被さり、正常位で犯すとキスして喘ぎ声を遮断します。
『むぅ・・オッパイも舐めて・・(照)』
セルフ揉みしてた円錐形のバストを夏夫に預けると、鷲掴みしては飛び出す茶褐色の乳首を舐めて腰を入れました。
『夏夫に犯されたかったのよ、そっ・・そうよ、出し挿れされて(カリ首の)引っ掛かりを・・あっ、気持ちいい(泣)』
ヒールでベッドに穴をあけるわけにはいかないと、体位の変化が限られてしまうことを学習。
まさか正常位だけで満足出来る二人ではないので、ブーツは御役御免となりナチュストだけは穿いたまま顔面騎乗位。
足の裏と踵をシーツにつけM字開脚、円錐形のバストを鷲掴みながらのクンニに紀子は絶叫しました。
中出しの射精してはオマンコを舐めてくれないことを知り、時間を掛けてのクンニは紀子を狂わせます。
そんな紀子を相手に夏夫まで狂ったのは騎乗位は勿論ですが、華奢な身体を預けられた対面座位。
エロい小顔を至近距離で見ながら奥深い挿入、ヒップに回した手でアナルを弄ると他人棒が締めつけられました(汗)
なんて居心地のよいオマンコなのでしょうか、雄叫びを隠すのにキスで誤魔化すも射精が近いことはバレバレの様子。
『凄い・・もっと硬くなったわ、我慢しないでいいのよ(照)
私も・・また逝く・・あっ、夏夫(泣)』
この言葉を待って更に紀子を引き寄せると同時に昇天、しばらく結合したままも自らの体液が逆流すると陰嚢の擽ぐるように濡らします。
★ ★ ★
何かしら身につけた裸に興奮すると言いましたが、ナチュストも脱ぎすてバスルームで眺める紀子の全裸はエロすぎました。
小柄で華奢なスレンダーボディに茶褐色の乳輪と乳首は卑猥、言うまでもないでしょうがパウダールームでの鏡プレイは紀子が一番似合うかも知れません。
ストレートヘアのショートボブを揺らして口に入ると、指先で髪を退けるセクシーな仕草は鏡越しに見て興奮!
自身が似合うモノ(装い、下着、表情)を熟知する紀子です。
全裸で他人棒を握りながらパウダールームを出ると再びベッドイン、他人棒にも改めてコトヨロと新年の挨拶を・・(笑)
女房というよりは愛人が似合うのは男好きする顔立ちだからでしょうか、紀子にはいつまでも都合のよいオンナでいて欲しいと願ってしまう夏夫です。
以上、久美の姫はじめも翳むくらいの紀子でした♡
本日は新性人の皆様、オメデトウ御座います。
今日からは〝夏夫のエログ〟を隠れて覗かないで、堂々閲覧されて日本人の子孫繁栄と人口の増加に励んでください!
肉食女子の時代は否めないと童貞率が高いのは社会問題、今日は式典のあとナンパに失敗したならソープランドに直行しましょう。
童貞を失って初めてオトナの仲間入り、パチンコや競馬等のギャンブルは二十歳でも学生は認められませんがSEXは年齢不問で推奨します。
もし団体でソープランドに行くなら、延長はしなくても入浴時間を目一杯利用して退出するよう御注意。
友人に早かったなと言われないよう、最後にスッキリした顔で先に出てた友人をバカにするぐらいの気持ちで・・どうです、夏夫のエログは勉強になりましょう(笑)
- 2020/01/13(月) 09:21:15|
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昨日は麻美とSEXしたことで、ようやく新年を迎えた気分になりました。
ちなみに昨日の投稿はキリ番、記念すべき1700号だったようで歳を感じます(苦笑)
元旦は妻に隠れて夏夫から年賀メールを送るもリターンがなくイライラ、温泉旅館で朝食を食べ終えた頃に麻美のメールをキャッチ(汗)
Bonne année♡
何のことやら・・コピーして翻訳アプリに入力するとフランス語で〝あけましておめでとう〟とのこと、パリは-8時間の時差があり日本の朝8時に新年を迎えたそうです。
既婚者という夏夫の仕事始めを待っての初デートとはオトナの対応に感謝、そんな麻美に比べて子供なのが姫初めを済ませてない久美。
来客も落ち着くと社長室に立てこもりパンチラの挑発、スカートの奥に覗けたのは奈津子が年下君に見せたのと同じ黒い極小三角巾!
『ウチに立ち寄ってないでしょ、洗濯機を覗いたら年末のままだったわ(怒)』
夏夫の手首を掴み股間に無理矢理エスコート、反射的に手を突っ込むと無毛のワレメに指が滑りました。
こうなると金曜日まで待てない久美で、しかも今週末は13日の月曜日が成人の日で三連休(汗)
新年の第一週からローテーションは乱れることになり、昨日の麻美は外せないと今日が久美の姫初めとなります。
由香里と耀子には正月早々インフルエンザと嘘つくフォロー、しばらくはローテーションが乱れることでしょう。
★ ★ ★
昨日は麻美のリクエストで日本の神社に初詣、二人で御神籤を引くと彼女は中吉も夏夫は凶(泣)
もっとも夏夫は今年二度目の御神籤で、みちのくの神社では大吉を引き当てたから凶は結んで帰ります。
都合のよいことだけを信じる、今年もマイペースな夏夫でした(笑)
それにしても久しぶりに逢う麻美は相変わらず美しすぎるから、疲れ知らずの肉棒は勃起しっ放し!
初詣の装いはまさか制服を着れないと、黒いショートダウンに黒いニットとマスタードのタイトミニ。
寒空の中も0デニールの黒ストだから、今年も悩殺させてくれましょう。
日没前には初詣は済ませたも、少し早いディナーをすることになり神社の帰りに立ち寄ったのは寿司屋。
奈津子と違って焦らないのは、この日は新年会で遅くなることを妻に伝え午前様を覚悟させてたから・・(^^;;
正月は日本酒でしょうと説得力のないことを言う麻美は、いつになく飲みっぷりがよかったのは翌日もオフ。
数日前に某航空会社ではCAがアルコールチェックで反応したニュースがありましたが、まだ些かの恥じらいがある麻美には少し酔ってもらい淫らとなって乱気流の中を浮遊するような夢心地を堪能したいものです。
★ ★ ★
タクシーでマンションに帰ると、エレベーターの中でポツリ・・。
『ごめんなさい、不機嫌になる前に謝っておくわ。』
まさか浮気(の浮気)・・((((;゚Д゚)))))))
悪い予感は幸いにも外れると、初詣は寒いとパンストを穿いてると言うからホッとしました(汗)
部屋に帰るなり歯磨きするとテレビをつける麻美を抱擁、リモコンをソファに放り投げ夏夫の首に手を回しキス。
照れるようにして逃げるとソファに座りウインク、パンストとはいえ超ウルトラ極薄の0デニールだから穿いてないも同然でパンティが気になります・・ハァハァ
『私、エッチな夏夫が好きよ(笑)』
両膝に置いた両手をソファにつくと無防備となり、エロビームは私服姿という美しすぎるCAの股間に・・。
0デニールの黒パンストはナチュストと大差なく、麻美に一番似合う色であろうパールホワイトの三角巾を覗きました。
『うふっ、見える?(照)』
黙って頷いては歩み寄り並んで座ると再びキス、二人の手は同時に互いの股間に伸びます。
二人ともガツガツするようなことはないも夏夫はパンストの伝線に気をつかい、麻美は手のひらで浮き彫りを包み込むように優しく摩りました。
『(パンストを)破ってもいいわ。』
経験ないわけではありませんが、意外にも夏夫にその趣味はないとパンストを穿いた麻美も犯したくなります。
★ ★ ★
寝室に移動して夏夫はビキニだけでベッドイン、麻美はトップレスでパンストにパンティ。
『もう一つ、謝った方がいいかしら(苦笑)』
パンチラでは気づきませんでしたが、パンティはTバックではなく両サイドをリボン結びした紐パンティでした。
ガーターレスでなくパンストを穿いた理由が分かったも、裸よりパンスト姿は恥ずかしいというからオトコには理解不能、前を見たら後ろも見たくなり女豹のポーズを取らせます。
パンストに透けるはパールホワイトのフルバック、不機嫌になるどころか新鮮かつ麻美は何でもお似合いだから・・。
四つん這いから上体を起こすと自らの手をパンストに忍び込ませ、片方ずつ紐を解くとスルスルとパンティを脱いで夏夫に手渡し。
『汚れてるから・・恥ずかしい(照)』
淫汁の染みに裏表は間違えないと、麻美の見る前でクロッチを鼻につけ今更ながらフェチをアピール(苦笑)
そんな変態な夏夫を見て照れるよう仰向けに寝ると稀少な光景、所謂ノーパンにパンストと言われる姿に興奮させられました!
破る許可は得てますが、それではつまらないとパンスト越しに愛撫。
パンストに手を入れると手淫することなく焦らし、陰唇を拡げて一度手を抜くと押し花のようです。
首を持ち上げ何が見えるか確認した麻美は卑猥な光景を目の当たりにして、見るに耐えられないと頭を枕に沈め両手で顔を隠しました。
★ ★ ★
妻の潤子に買った貞操帯ではありませんが直に触れられないと苛立ちを隠せない麻美で、焦らしプレイも程々にヒップからパンストを脱がしてあげます。
麻美のヌードは絶品!
まだ恥じらいのある麻美とは言いましたが一度スイッチが入れば別人、遮るもの(パンスト)がなくなると自ら夏夫の顔を跨ぎました。
無毛のオマンコはピンク色で、何もかもが美しすぎるから・・ハァハァ
ここまでくると夏夫がエスコートしなくても、両足の踵をシーツにつけM字開脚で跨ぎ直します。
『ふわぁ・・舐めて欲しかったの・・夏夫に麻美のエッチなところを舐めて欲しかったのよ(泣)』
エッチなところというのはオマンコだけでないと、美しすぎるアナルまでも強請る体勢だから舌が張り切りました。
誰もが高嶺の花と思う美人なCAが、まさかM字開脚でオトコの顔を跨ぎ舌戯を楽しむとは想像出来ないでしょう。
しかもオマンコだけならまだしも、親にも見せる機会はないであろうアナルまで見せて舐めさせるのだから・・(汗)
オーラルでアクメを迎えると絶叫のあとポツリ、今年の麻美は成長・・〝肉棒でも逝かせて・・(照)〟と眉間に皺を寄せて言います。
そんな囁きに夏夫は言葉にしないもオフコース、麻美は下方にスライドすると股間に他人棒を探しあてヒップを沈めました。
『私・・こんなにエッチなオンナじゃなかったのに・・あぁ・・もう、今じゃ夏夫が居ないと生きていけないわ(泣)
あぁーん、奥に当たって気持ちいい!』
夏夫も麻美が居なければ生きていけないでしょう(汗)
形状記憶されたオマンコはジャストフィット、ミクロの隙間も与えないと大量の愛液がないとギスギス。
中で鈴口あたりがムズムズするのは何か名器でしょうか、美しすぎるアヘ顔を見ては我慢の限界が早まります。
『あっ、また逝く・・お願いよ、夏夫も一緒に・・あぁ、もうダメっ・・逝っちゃうのーっ(泣)』
夜は長いとここで射精するわけにはいかなかったのですが、相手が麻美なら頑張れると夏夫も雄叫びをあげて放出!
他人棒を呑み込んだまま麻美が夏夫に覆い被さり、互いに心臓の鼓動を伝え合いながら呼吸が落ち着くのを待ちました。
★ ★ ★
ティッシュを股間にあてがいながら麻美はバスルームに行くと、夏夫の分身を掻き出した頃を見計らい中に・・。
湯気の中に見る麻美のヌードは、まるでデビッド・ハミルトン(古いかも・・汗)が撮った美少女のようで美しすぎます。
射精後も芯を残した肉棒ですが麻美のヌードを改めて見て更に膨張、ボディソープを泡立て握ると乳首を舐められながら手コキされました。
『凄ーい(笑)
逝ったばかりなのに、もうこんなに大きくなって・・(照)』
肉棒にシャワーをあてボディソープを洗い流すと膝を曲げフェラチオ、擽ったいのも一瞬で麻美の喉奥を突きます。
『愛してることを証明したいわ、麻美のオクチに出してっ(照)
同僚のCAに聞いたけど、彼氏は顔面シャワーって言うの・・彼女の顔に射精するのが好きだって・・私も夏夫の浴びてみたいわ(照)』
あまり余計なことを同僚には言って欲しくありませんが、美しすぎる麻美に顔射は遠慮するも精飲を甘えることにしました(苦笑)
麻美のことは言えないと今年は違う夏夫です、もっとも相手が美しすぎるCAだからでしょうが間を置かずチャレンジ!
顔を見るだけで逝けるとはこのこと、勿論ヌードですが苦悶のフェラ顔に興奮すると仁王立ちで爪先に力が入ります。
我慢の限界に気づいた麻美は力強く吸引すると、閉じてた目を開けて夏夫の情けない表情を見上げました。
口内に放出した瞬間に再び涼しげな目を閉じてゴクリ、笑みを浮かべると舌を出し飲み干したことをアピール(汗)
ゆっくり立ち上がると御茶目にもキスを強請るから麻美とはいえノーサンキュー、仕方なく諦めると口を濯ぎ歯磨きします。
『少なかったのは歳のせい(笑)
あぁ、美味しかった・・全部飲み干したわっ・・ねっ、麻美に愛されてるって分かったでしょ(照)』
他に愛の表現はないのか、友達は選んでもらわないと身体がついていけません。
少量だったのは歳のせいや射精直後だったからもありますが、それ以上のことは詮索されないことを願いました。
★ ★ ★
その後は言うまでもなくパウダールームでイチャイチャ、奈津子と違ったのは立ちバックで犯します。
ヒップラインも綺麗な麻美で、小ぶりも凹凸のフォルムがあるからセクシーなプロポーション。
さすがにパウダールームでの夏夫は不発となるも、寝室に行くと麻美は淫汁を拭うことなく黒いシースルーのTバックを穿くから勃起しっ放し。
夏夫と揃いのバスローブをノーブラに羽織りワインでミッドナイトの乾杯、肴は大好物の麻美で十分と全身を痴漢します。
有難いことに愛されてることは十分に感じましたが、長く一緒に居ることで麻美には骨抜きにされてしまいましょう(汗)
公私共にCAの制服を着用時は髪をシニヨンで纏める麻美ですが、この日は額を出すカチューシャで前髪をあげました。
綺麗な女性はどんなヘアスタイルも似合えば、肉棒の咥える顔がよく見れるだけで夏夫は満足です。
全身透きとおるような白い美肌に黒いパンティはエロス、バスローブの合わせから覗く生脚に悩殺されると鼻血が・・( ̄▽ ̄;)
妻の潤子は長年連れ添うことでアナルの皺が何本あるかまで知ると120%信用、麻美を信じてないわけではないですが他のオトコに寝盗られないかという心配は否めません。
やはり麻美にも貞操帯を・・(泣)
制服姿も下着姿も・・裸も見てる麻美ですが、回数を増えるだけ心配も増えるから困ったものです。
思い出してみれば潤子と出逢ったばかりの頃も、ここまでパーフェクトな超絶美人妻を独り占め出来るなんて信じられなかったから、綺麗なパートナーを持つオトコが乗り切らなければならない宿命でしょう。
夏夫らしくない醜いところを見せたことは申し訳ありません、それだけイイ女なんですもの・・(泣)
★ ★ ★
そんなことで今朝の帰宅は4時40分、信用ある夏夫だけに潤子は無事に帰って来るだけで御機嫌(汗)
今日もクライアントの新年会と身体を心配してくれますが、今夜は久美の姫初めに犯す約束があります。
久美も飲み過ぎを心配してくれるも、夏夫のスタミナ不足は自分が困ることで午後出社を許してくれました。
姦りすぎと心配されないだけラッキー、今は久美に内緒で彼女のマンションでエログを書き込み中。
奈津子の出逢った年下君を見習い、久美が昨日穿いてた黒いTバックを眺めながら書き込んでます(苦笑)
これで今年になって黒いパンティは(奈津子、久美、麻美と・・)三連チャンで拝むと、今日の久美は何色かと気になるから肉棒は順調に回復。
調子に乗って年下君を真似ないようセンズリは我慢、久美の姫初めをパンティ眺めながらイメトレでもしますか!
- 2020/01/08(水) 13:31:39|
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ワケありな関係に年賀状は送れないと、毎年出逢いの数だけ増えていく美女らの年賀メールです。
関係が良好な美女は〝今年も宜しく・・〟と締めますが、御無沙汰な相手は〝今年こそは・・〟が見事に決まり文句(笑)
また葉書の年賀状だったら考えられないような挨拶もあり、放送禁止用語を使用して誘惑する美女も居れば自撮りのセクシー写真を添付してくる美女も・・(汗)
中でも放置プレイに耐えられないと切に訴えてきたのが、夏夫に親子で犯された母親方の伍代夏◯に似た夏子でした。
夏夫と夏子はややこしいので、勝手ながら今回を機に彼女を〝奈津子〟と改名させて頂きます。
★ ★ ★
時は昨日の月曜日、対外的な姫初め(秘め初め)は麻美のつもりだったも彼女は欧州にフライト。
夏夫も仕事始めではありましたが、誰よりも熱心な奈津子の誘惑に応えることになりました。
午前中は社員を相手に新年の挨拶と来客の応対、午後からは夏夫もクライアントに出向くことにしてエスケープ。
出社初日は淫秘書と二人だけになるチャンスがないと、久美のパンチラを拝めなかったことは後悔(泣)
他のパートナーより関係が浅い奈津子にデートの装いを一つだけリクエスト、真っ白なタイトミニに色はともかくストはガーターレスを穿いてきて欲しいと伝えます。
黒いカシミアのロングコートを脱ぐと、黒いニットに娘の知子が店(キャバクラ)で穿くような真っ白のタイトミニ!
最初は和風の顔立ちに和服を願ったも、脱ぐのは簡単だけど着付けが面倒と言われ納得させられ断念。
新年の挨拶は一言だけ交わすと、悶々してた理由を〝夏夫のエログ〟を朗読するように話し出します。
★ ★ ★
メールにあったように夏夫の放置プレイに耐えられないと、一ヶ月ほど前に友人が最近ハマってるサイトを紹介してもらったそうです。
そんなあとに夏夫を誘惑とは無神経と言いたいところですが、明らかに嫉妬はないとNTR感を楽しむかと割り切りました(苦笑)
今年47才になる奈津子ですが、この美貌ならサイトなどに頼らなくても幾らでも自力でオトコを調達出来ましょう。
最近のオトコは夏夫を例外に口説けないことで、奈津子は退屈な肉食女子の典型ということです。
何人かメールで会話すると三十代で独身というサラリーマンにヒット、エッチな人妻が希望と聞いて条件をクリア。
どなた様もエロい人妻を希望されてると思いますが・・(苦笑)
写真をお願いされるも流用が危険と断わると、芸能人に例えて誰に似てるか聞かれ伍代夏◯と答えます。
年下君は人妻熟女を希望するだけあり、彼女の大ファンと言っては舞い上がりアポに至りました。
この日は勝負下着に選んだのが、年下君を悩殺しようと夏夫の為に購入してあったという(真偽のほどは・・?)黒いTバックだったと言います。
二人の焦りから初対面も目的は明らかとラブホに直行、食事でもして相手を見極める時間もあればと反省するも結果的には後の祭り。
とんでもない相手だったから・・(苦笑)
★ ★ ★
ホテルに入ると年下君が緊張を訴え、奈津子にビールを注がれ一気に飲み干すと素人童貞をカミングアウト。
容姿はイケメンとは言わないまでも爽やかな青年で、素人童貞なら独身で居ることも不思議だったとか・・。
先に奈津子がシャワーを浴びるとオマンコを丹念に洗浄、年下君の手解きをイメトレしてから身体を拭い全裸にバスローブを羽織って出ます。
パウダールームの棚に置いたはずの下着が見当たらないと、下着泥棒の犯人は必然的に年下君と断定。
臭いでも嗅いで奈津子がシャワーを浴びる間に戻すつもりだったかと、可愛い犯罪と許す優しい奥様です(苦笑)
時間の計算ミスに慌てた年下君はTシャツ一枚で下半身は剥き出しだから唖然、犯行を誤魔化すかのように奈津子に歩み寄り抱擁。
バスローブを脱がされると全裸で立たされたままキスもなく愛撫、バストと股間を隠す手は払い退けられると隈なく視姦されました。
素人童貞もAVで勉強したか愛撫は意外に上手、二段ロケット型のバストに興奮すると鷲掴んでは乳首を舐められます。
肉棒が奈津子の太腿あたりをノック、思わず視線を落として見ると長尺に見えたのは先に余った皮のせいでした。
カリ首の縊れも隠すと立派な包茎、しかも余程慌てたのか事後の始末をしてないと我慢汁とは明らかに違う体液が・・(汗)
『何をしてたの?』
「奈津子さんを満足させられるか心配だったから・・(照)」
年下君の背後にあるベッドを見ると奈津子のTバックを発見、真新しいパンティに体液が付着して汚されてました。
つまり早漏を心配して先にセンズリ、想像するに臭いを嗅ぐだけで我慢出来ないと包茎にパンティを被せて楽しんだと・・。
★ ★ ★
これには奈津子もトーンダウン、恥垢の臭いは苦手と舐める気にはなれず脱出を企てます。
先にシャワーを浴びたのは幸い、年下君にもシャワーを促すと彼は恥垢を洗い流しにバスルームに・・。
急いで洋服を着ると体液に汚されたパンティをゴミ箱に被せたビニール袋に仕舞ってダッシュ、ノーパンで脱出すると何かあったかと声を掛けるフロントの従業員を振り切り逃げます(汗)
パンティを残して置くのは気持ち悪いと持ち帰り、途中のコンビニに置かれたゴミ箱に廃棄。
何とか電車に駆け込みスマホを見ると、年下君から9通ものメールをキャッチしてたから・・。
〝奈津子さん、どこに居るの(泣)〟
下着泥棒だけなら許せたも、包茎だけは許せないと言うから呆れました(苦笑)
『もうサイトは懲りごりだわ、二度としない・・だから・・もう少し夏夫に遊んで欲しいのよ(泣)』
所謂サイトに纏わる事件がニュースになったり、苦い経験をすることで身元の安心な夏夫に追い風が吹くものです。
★ ★ ★
こうして奈津子が悶々してた原因が分かると、年上の夏夫が相手することに・・。
目を合わせながらの報告は照れくさいことで着衣のままベッドに寝転び聞いてましたが、奈津子は話し終わると正座して他人棒を優しく摩ります。
膝はついたまま上体を起こすとナチュストのウエルトが覗け、太腿に手を伸ばすと年下君の扱いとは違ってウェルカム(笑)
股間に覗けたのは限りなく白に近い、淡いパールピンクの極小三角巾で悩殺されました。
自らニットを脱ぐとパールピンクのブラジャーに谷間を見せつけ、夏夫のベルトを外してはファスナーを下ろします。
『舐めてもいいでしょ(照)』
「シャワーを浴びなくてもいいのかい。」
『もうっ・・言わなきゃよかったわ、意地悪(泣)』
パンティを覗きながらフェラチオされるのは興奮、極小三角巾を指でズラすとハミ出すヘアも卑猥で新鮮。
あまり気にして見たことはなかったも、横顔のフェラチオも興奮することを発見します。
パンツを下ろされると奈津子は自らパンティを片脚に引っ掛け、スカートを穿いたまま69で夏夫にヒップを向けました。
バストは舐められたもクンニは未遂に終わった年下君で、奈津子は報告しながら濡らしたか既にビショビショです。
窮屈なタイトミニを捲り舌先でアナルを擽ぐると、クレーターの開閉を繰り返し深く侵入するたび他人棒を力強く吸引(汗)
ヘアを舌先で掻き分け陰唇を剥がすと、膨らんだ蕾み(クリトリス)に舌を滑らせます。
暴発の危険を知らせるにヒップを軽く何度もスパンキング、フェラチオしながら器用にブラジャーを外して振り返りました。
この二段ロケットのバストだけは年下君も揉んで舐めたかと思うと些かの嫉妬、彼がAV仕込みなら夏夫は経験に頼るしかありません。
顎を引いて愛撫の様子を覗く表情はジャパンソウルの歌姫にクリソツ、彼女のファンでなくても奈津子と寝れば虜になりましょう!
年下君には申し訳ない行動に出た奈津子が片脚に引っ掛けたパンティを脱ぐと、夏夫の鼻につけては小さな▼ を他人棒に被せて手コキするから堪りません(汗)
パールピンクのパンティはサテン地で最高の肌触り、年下君を想像したかは定かではないも恍惚な表情を見せます。
夏夫にはパンティを我慢汁で汚されるだけにすると、奈津子は騎乗位で犯されるというより逆レイプ!
『あぁ、カリ(首)が引っ掛かって気持ちいいわ・・私・・二度と浮気しない、夏夫だけに犯されたいの(泣)』
間違った日本語を使うと、夏夫とは浮気ではないと言うのか呆れました。
★ ★ ★
奈津子を満足させることでプレッシャーから解放されると、着衣プレイのあとはバスルームでローションプレイ。
年下君が見たものを再現、全裸にして立たせると熟れた身体を隈なく視姦します。
彼は素人な美熟女の全裸を見ただけでも満足すべきですが、夏夫は触れて舐めてハメられるから幸せ者でしょう(笑)
ビニールレザー張りの分厚いマットレスに寝ると、ローション塗れの裸体を擦り合いました。
年下君が素人童貞なら夏夫はプロ童貞と言っても過言でなく、普段は綺麗な奥様でしかない素人の奈津子を寝盗るのは興奮。
こうして年下君が何度も登場するのは、どこかで嫉妬する夏夫なのかも・・。
ロケット型のバストがローションで濡れ光る光景はエロス、マットレスでも正座すると夏夫を立たせパイズリまで披露します。
★ ★ ★
ローションを洗い流してパウダールームでの鏡プレイは自然な流れ、洗面台に手をつくと夏夫は床に屈みヒップに顔を埋めました。
淫臭はローションと一緒に洗い流されましたが、新たな淫汁が溢れ出すと鏡の前で喘ぎます。
ゆっくり立ち上がり鏡越しに奈津子を視姦すると頬を紅く染め、恍惚の表情がセクシーで堪りません!
背後から回した手はロケット型のバストを鷲掴み、二段式の乳輪と乳首が指の間から飛び出しました。
『恥ずかしい・・(照)』
不思議なことに鏡越しに見られる方が恥ずかしいというから、これを聞いたら年下君は行為が辿り着かなかったことに後悔しましょう(苦笑)
バスルームで立ちバックで犯したこともあり、ここは夏夫には定番になりつつある奈津子を洗面台でM字開脚させます。
夏夫の首に掴まると御開帳、ヒップのあとは股間に顔を埋めM字開脚でクンニしました。
「むぅ・・(レロレロ)・・ハァハァ・・彼も舐めたかったろうな。」
『もう(年下君のことは)忘れて・・夏夫も私のオマンコ舐めたかったんでしょ・・女性が舐められたいだけでなく、男性も舐めて興奮するのねっ・・あぁ、でも・・こんな姿は恥ずかしい(泣)』
クンニで逝かせたもエンドレスな女性の身体を容赦なく責めると、年下君も舐めたというバストを舌戯で愛撫しては真下から立てた中指でオマンコを掻き回します。
鏡越しに覗く手淫の様子は卑猥、アナルは脱糞してもおかしくないほどクレーターが飛び出してました。
舌先は乳首を右手はオマンコ、左手はアナルを弄ると三点責めに苦悶と歓喜の表情で泣き喚きます。
★ ★ ★
仕上げはベッドで正常位で犯すと四つん這いにして後背位、最後は勿論騎乗位で何度も逝かせました。
夏夫には中途半端な嫉妬とNTRでしたが興奮は否めないと、奈津子は過激な姫初めに何度も裸体を震わせます。
しおらしく思えたのは別れ際の一言・・。
『もう娘の知子とは逢ってないの(照)』
娘を気づかうことではなく、母親の嫉妬だから呆れましょう(苦笑)
「またサイトを利用するようなことがあったら、俺も知子を犯すよ(笑)」
『ダメよ、二度とサイトで逢うなんてしないから・・娘だけじゃなくて、浮気は私だけにしてっ・・夏夫が他の女性にあんなことするなんて想像したら、私・・本当に気が狂うわ(泣)』
嘘はつけないと黙らすのに唇を奪い、帰り支度もしたあとだというのに再び着衣で犯しました。
二度と浮気しないという間違った日本語と解釈も、まさか夏夫とは本気・・今年もスローペースで犯すことにします(汗)
奈津子には災難だったも、夏夫は年下君の話に笑わせて頂きました(笑)
- 2020/01/07(火) 07:19:13|
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新年明けましておめでとうございます。
元旦からSEX三昧の夏夫ですが、今年も美人パートナー共々宜しくお願いします。
令和二年となった第一報は人一倍エロの経験は豊富と自負する夏夫が、超絶美人妻の潤子を相手に初体験したレポートをお届けしましょう。
ある諸事情により今年は常夏の島上陸をキャンセルすると、昨年の大晦日から二泊三日で某秘境みちのくに温泉旅行。
旅行のテーマを夫婦で相談すると、基本Mな潤子の提案で一日はライトなSMを楽しみたいと言います(苦笑)
ボストンバッグにグッズは常備されてますが、何か新しい遊び道具はないかとネット検索。
潤子が貞操帯に興味を示すも使用目的(一説には十字軍の兵士が留守中に奥様の貞操を守る為・・)が分かると、ならば自分には必要ないと夏夫を安心させました。
想像力豊かな夏夫はスルーしないと他の利用法を思いつき、年内必着を条件に大変高価な買い物をします(汗)
大晦日には出掛けると前日ギリギリの晦日に配達され、開封もしないと試着もしないままボストンバッグに仕舞って旅に出ました。
入荷日を確認するのにサイト運営会社に問い合わせたついでに、にわかマニアの初心者と伝えアドバイスを賜ります。
時間があるならオーダーメイドが賢明と言われましたが、仕方なく潤子の詳細サイズを教えて既製品を購入しました。
肌を痛めないようスチールに部分的ラバーコーティング、所謂Tバック型よりオススメだと言われたのは股間からV字にチェーン(ラバーでカバー)が伸びた貞操帯。
背後から眺めればヒップのワレメは丸見えですが、ウエスト調整をキツく締めることで脱げることも隙間を与えることもないと聞けば複雑な構造(仕様)・・(^^;;
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旅館に着くと番頭と女中が出迎えてくれたも助手席のドアを開け潤子が降りると、館内で待機してた男性従業員三人まで駆けつけムダな歓迎。
夏夫が宿泊台帳に記入していると潤子のまわりに従業員が群がり談笑、まるで囲み取材のようなら他の宿泊客までが〝女優さんかしら・・〟と聞く始末に妻も苦笑い。
年末年始で多忙なはずも大容量を理由に番頭がスーツケースを引くと、若くあどけない女中が遊び道具の入ったボストンバッグを持って部屋を案内。
パイパンなエロ夫婦に露天風呂つきの部屋はオフコース、陰部の無毛はさておき美しすぎる潤子の裸を他人に見せるなんて出来ませんから・・。
夕食の時間まで約90分・・SEXするには中途半端な時間しかありませんが、潤子を逝かすには足りましょう。
食事の時間まで露天風呂でイチャイチャすることになり夏夫が先に入って待つと、全裸にタオルで前を隠す潤子が入湯、自宅を出て約6時間というドライブに車中の手淫もあり濡らしていると、オマンコを洗浄されては旅の楽しみは半減となります。
冷たい風に寒さを訴えるも淫臭を嗅がないわけにはいかず、タオルを奪い取り一糸纏わないヌードを拝みました。
一段下がった湯槽に夏夫が立つと潤子を手招き、妻は鳥肌を立てながら両手で無毛のワレメを拡げて見せます。
長旅に籠もったオマンコ臭を嗅ぐと赤面する潤子を見上げ、舌先で剥き出しになったクリトリスをノックする立ちクンニ。
これだけで満足する夫婦ではないと、潤子は自ら背中を向けて両膝に手を置くとヒップを突き出しました。
桃尻に両手の親指を食い込ませると綺麗なアナルが丸見え、二種の淫臭を嗅いでは舌先で皺を優しくなぞりクレーターに侵入。
風邪をひかれては困ると湯槽に浸かることを許可、湯の中でFカップの美巨乳を揉んではアナルを弄ると潤子は肉棒に手を伸ばし手コキします。
のぼせるまでイチャつくと夏夫をスタンドアップさせ、髪をポニーテールに纏めた美顔が接近すると湯の波が陰嚢を擽ぐる仁王立ちのフェラチオ。
我慢の限界も寸止めされたのは潤子の計算づく、長い夜の為にも夏夫の回復事情を把握してのことでした(汗)
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特別な歓迎の御返しに旅館スタッフと宿泊客に目の保養をしてもらうと、一泊目の夕食は食事処を選択して潤子を視姦してもらいます。
広袖を羽織り食事処に歩くとエレベーターの中でプチ露出、浴衣の合わせからノーブラの谷間だけでなく乳首もチラ見させ悪戯な挑発(汗)
扉が開く寸前にはだけた浴衣を直すと、ただでさえ歩きにくいのに廊下で腕を組みバストを押しつけられました。
伸縮性のあるビキニも潤子と一緒に居ると窮屈で、何かの拍子に夏夫の浴衣が捲れたなら女中が悲鳴をあげましょう(苦笑)
夫婦やカップルの男性客は堂々視姦することが出来ないと潤子をチラ見、男性ばかりの団体様は妻をロックオンしてはイイ女と噂話が聞こえます。
そのイイ女が夕食の直前まで肉棒を咥えてはクンニさせてたとは、誰が想像出来たことでしょう・・いや想像はしても信じたくない事実かなと・・(^^;;
これが久美あたりなら視姦に興奮も、潤子には街を歩いても日常茶飯事だから効果なし。
それでも何となくモジモジしてるから、早く部屋に戻って犯されたいのでしょう(苦笑)
そんな潤子の為に、二泊目のディナーは部屋食をリクエストしてます。
★ ★ ★
夕食の晩酌にホロ酔いになると視姦ショーはジ・エンド、残念なことに帰りのエレベーターは女性客二人と居合わせたから淫行を断念(泣)
部屋に入ると食後の歯磨き、広袖を脱ぎすて抱擁を強請られキスすると同時に潤子の手が夏夫の股間に伸びます。
食事処では気づかなかったのですが、潤子は浴衣と一緒にあった色気のないソックスを履いてないと持参した白足袋を着用。
『この方が色っぽいでしょ(笑)』
ならばパンティが気になりますが、褌(フンドシ)でないことを願いました。
潤子は座椅子に背凭れ白足袋を履いた膝を曲げ横に投げ出すと、白い生脚の太腿をチラ見させ悩殺されます。
急いでデジカメを手に取り妖艶な浴衣姿を連写、セクシーなポーズに焦らされると昔行ったストリップ小屋を思い出しました。
あれは慰安旅行で某北関東の温泉宿に行くと、コンパニオンを連れ歩きストリップ小屋に潜入。
別料金を払ってポラロイドカメラでストリップ嬢の御開帳を接写、フィリピーナと思われる踊り子に〝お兄さん、近すぎてピンポケになるよ!〟と笑われた思い出が御座います(苦笑)
あと5cm、あと3cmと潤子に焦らされると、ようやく覗けたのは股間が小粒なパールビーズの黒いパンティ!
『もう写真はいいから・・指で(パールビーズを)転がせて欲しい。』
夕食時は露出もなければ視姦にも慣れてる潤子がモジモジしてた理由が分かると、椅子に座るだけでビーズがワレメに食い込み濡らしたとカミングアウトします。
剛毛でなくてもヘアがあっては似合わないパンティ、パイパンだけにビーズの擦れを邪魔するものがないと感じていたのでしょう。
撮影は程々にして潤子に接近、浴衣の肩を抜くとノーブラだった美巨乳が露わになり妖艶!
浴衣の和とパールビーズという洋のコラボが妙にエロスで、望みを叶えてあげると既に淫汁で濡らした銀玉を指で転がします。
『ねっ、こんなエッチなパンティを誰が考えたの(泣)』
答えを知るはずがないと無言でバストを舐め回し、無毛のワレメに食い込むビーズを転がすも痛々しくも見えました。
『痛くなんかないわ、それどころかこんなの一日中穿いてたら気持ちよくて気が狂いそうよ(照)』
下着の役目を果たすとは思えないと、四つん這いにして見たのはヒップに食い込むは極細の〝T〟という所謂Gストリングス。
和室も寝具はベッドでフラつく潤子を立たせエスコート、帯を解くとパールビーズのGストに白足袋姿の妻を強襲。
逆顔面騎乗位で潤子の顔を跨ぐと合意の元も強制フェラのイラマチオ、夏夫の手が届かないと妻は肉棒を咥えながら自らの指でビーズを転がします。
★ ★ ★
ここでも寸止めされると仕返しを考え、ビーズのパンティは御役御免となり貞操帯を穿かせました。
潤子が普段穿くTバックは極小三角巾も、貞操帯は色気に欠けるサイボーグのような硬質スチール製。
取説を見ながら穿くというより装着、アドバイスにあったウエストを窮屈に締めて特殊な鍵でロック。
滑稽に見えるのも時間の問題、このあと潤子は気が狂ったように泣き喚くことになります。
全裸に拘束具は貞操帯のみで手足は自由が利くと、肉棒を欲しがり時間を掛けてのフェラチオが自らを苦しめることに・・。
仰向けに寝た夏夫に覆い被さるとFカップの美巨乳を鷲掴み、鬱血する乳輪と乳首を舐めては甘噛み。
性交のマニュアルがあるなら上半身から下半身の順で責めるも、股間は硬質な貞操帯が覆っているから触れることも舐めることも出来ません(汗)
おそらく潤子は適当なところで許してもらえるつもりだったでしょうが、夏夫にその気はないと焦らしプレイに苛立ちます。
『もうダメっ、ビショビショだわ・・お願いだから鍵を外して・・オマンコを舐めて欲しいの(泣)』
聞く耳を持たずして指が股間を通過すると黙々と執拗な愛撫、潤子は裸体を舐められながら自らの手で貞操帯に触れました。
『もうイヤよ、夏夫が触ってくれないなら自分で弄りたいの・・早く・・鍵を・・外して、あぁーん(泣)』
辛うじて後ろ手に回してヒップのワレメを触れることが出来ると、桃尻に食い込むチェーン(ラバーコーティング)を引っ張るもムダな抵抗。
アナルに感じる身体になったのは幸い、貞操帯を破壊するかのように自らの指でアナルを探りました。
あの正統派美人・超絶美人妻の潤子が、ここまで半狂乱になって泣き喚く姿は初めてのことでしょう(汗)
人里のない秘境に立つ旅館とはいえ、館内に潤子の喘ぎ声が響き渡り聞かれてしまう危険もあると、そろそろ鍵を外してあげるタイミングのようです(苦笑)
本気で泣きじゃくると鍵を外して貞操帯を脱がした瞬間、潤子は顔面騎乗位で夏夫を跨ぎました!
『おぉーっ・・気持ちいい(泣)』
珍しく野太い声で喘ぐと前歯を折られそうなぐらい力強く腰を振り、夏夫の顔は大量の淫汁塗れとなります。
許可する間もなく騎乗位で跨ぎ直すと、自身の髪を掻き毟りFカップの美巨乳を大きく揺らし腰を振りました。
貞操帯は夏夫の為に貞操を守るだけではなく、究極の焦らしプレイに使えることが出来ると学習(苦笑)
オナニストの由香里や、海外渡航の多い麻美にも買ってあげるかと思案中(笑)
★ ★ ★
まだまだその夜、二日目とレポートしたいことがありますが、かなりの長文になるので皆様を思って遠慮してあげましょう(苦笑)
帰宅して潤子は改めて貞操帯をサイトで検索すると、男性用の貞操帯もあることを発見して夏夫に買うと言い出したから笑えません(汗)
ちなみに夏夫が見た今年の初夢は、恐ろしいことに紀子とラブホを出たところで久美と遭遇!
正夢にならないことを願います。
改めて今年も〝夏夫のエログ〟を宜しくお願いします。
- 2020/01/05(日) 08:40:33|
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