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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

極薄のスト&濃厚なSEX

昨日は麻美とSEXしたことで、ようやく新年を迎えた気分になりました。

ちなみに昨日の投稿はキリ番、記念すべき1700号だったようで歳を感じます(苦笑)

元旦は妻に隠れて夏夫から年賀メールを送るもリターンがなくイライラ、温泉旅館で朝食を食べ終えた頃に麻美のメールをキャッチ(汗)

Bonne année♡

何のことやら・・コピーして翻訳アプリに入力するとフランス語で〝あけましておめでとう〟とのこと、パリは-8時間の時差があり日本の朝8時に新年を迎えたそうです。

既婚者という夏夫の仕事始めを待っての初デートとはオトナの対応に感謝、そんな麻美に比べて子供なのが姫初めを済ませてない久美。

来客も落ち着くと社長室に立てこもりパンチラの挑発、スカートの奥に覗けたのは奈津子が年下君に見せたのと同じ黒い極小三角巾!

『ウチに立ち寄ってないでしょ、洗濯機を覗いたら年末のままだったわ(怒)』

夏夫の手首を掴み股間に無理矢理エスコート、反射的に手を突っ込むと無毛のワレメに指が滑りました。

こうなると金曜日まで待てない久美で、しかも今週末は13日の月曜日が成人の日で三連休(汗)

新年の第一週からローテーションは乱れることになり、昨日の麻美は外せないと今日が久美の姫初めとなります。

由香里と耀子には正月早々インフルエンザと嘘つくフォロー、しばらくはローテーションが乱れることでしょう。

★ ★ ★

昨日は麻美のリクエストで日本の神社に初詣、二人で御神籤を引くと彼女は中吉も夏夫は凶(泣)

もっとも夏夫は今年二度目の御神籤で、みちのくの神社では大吉を引き当てたから凶は結んで帰ります。

都合のよいことだけを信じる、今年もマイペースな夏夫でした(笑)

それにしても久しぶりに逢う麻美は相変わらず美しすぎるから、疲れ知らずの肉棒は勃起しっ放し!

初詣の装いはまさか制服を着れないと、黒いショートダウンに黒いニットとマスタードのタイトミニ。

寒空の中も0デニールの黒ストだから、今年も悩殺させてくれましょう。

日没前には初詣は済ませたも、少し早いディナーをすることになり神社の帰りに立ち寄ったのは寿司屋。

奈津子と違って焦らないのは、この日は新年会で遅くなることを妻に伝え午前様を覚悟させてたから・・(^^;;

正月は日本酒でしょうと説得力のないことを言う麻美は、いつになく飲みっぷりがよかったのは翌日もオフ。

数日前に某航空会社ではCAがアルコールチェックで反応したニュースがありましたが、まだ些かの恥じらいがある麻美には少し酔ってもらい淫らとなって乱気流の中を浮遊するような夢心地を堪能したいものです。

★ ★ ★

タクシーでマンションに帰ると、エレベーターの中でポツリ・・。

『ごめんなさい、不機嫌になる前に謝っておくわ。』

まさか浮気(の浮気)・・((((;゚Д゚)))))))

悪い予感は幸いにも外れると、初詣は寒いとパンストを穿いてると言うからホッとしました(汗)

部屋に帰るなり歯磨きするとテレビをつける麻美を抱擁、リモコンをソファに放り投げ夏夫の首に手を回しキス。

照れるようにして逃げるとソファに座りウインク、パンストとはいえ超ウルトラ極薄の0デニールだから穿いてないも同然でパンティが気になります・・ハァハァ

『私、エッチな夏夫が好きよ(笑)』

両膝に置いた両手をソファにつくと無防備となり、エロビームは私服姿という美しすぎるCAの股間に・・。

0デニールの黒パンストはナチュストと大差なく、麻美に一番似合う色であろうパールホワイトの三角巾を覗きました。

『うふっ、見える?(照)』

黙って頷いては歩み寄り並んで座ると再びキス、二人の手は同時に互いの股間に伸びます。

二人ともガツガツするようなことはないも夏夫はパンストの伝線に気をつかい、麻美は手のひらで浮き彫りを包み込むように優しく摩りました。

『(パンストを)破ってもいいわ。』

経験ないわけではありませんが、意外にも夏夫にその趣味はないとパンストを穿いた麻美も犯したくなります。

★ ★ ★

寝室に移動して夏夫はビキニだけでベッドイン、麻美はトップレスでパンストにパンティ。

『もう一つ、謝った方がいいかしら(苦笑)』

パンチラでは気づきませんでしたが、パンティはTバックではなく両サイドをリボン結びした紐パンティでした。

ガーターレスでなくパンストを穿いた理由が分かったも、裸よりパンスト姿は恥ずかしいというからオトコには理解不能、前を見たら後ろも見たくなり女豹のポーズを取らせます。

パンストに透けるはパールホワイトのフルバック、不機嫌になるどころか新鮮かつ麻美は何でもお似合いだから・・。

四つん這いから上体を起こすと自らの手をパンストに忍び込ませ、片方ずつ紐を解くとスルスルとパンティを脱いで夏夫に手渡し。

『汚れてるから・・恥ずかしい(照)』

淫汁の染みに裏表は間違えないと、麻美の見る前でクロッチを鼻につけ今更ながらフェチをアピール(苦笑)

そんな変態な夏夫を見て照れるよう仰向けに寝ると稀少な光景、所謂ノーパンにパンストと言われる姿に興奮させられました!

破る許可は得てますが、それではつまらないとパンスト越しに愛撫。

パンストに手を入れると手淫することなく焦らし、陰唇を拡げて一度手を抜くと押し花のようです。

首を持ち上げ何が見えるか確認した麻美は卑猥な光景を目の当たりにして、見るに耐えられないと頭を枕に沈め両手で顔を隠しました。

★ ★ ★

妻の潤子に買った貞操帯ではありませんが直に触れられないと苛立ちを隠せない麻美で、焦らしプレイも程々にヒップからパンストを脱がしてあげます。

麻美のヌードは絶品!

まだ恥じらいのある麻美とは言いましたが一度スイッチが入れば別人、遮るもの(パンスト)がなくなると自ら夏夫の顔を跨ぎました。

無毛のオマンコはピンク色で、何もかもが美しすぎるから・・ハァハァ

ここまでくると夏夫がエスコートしなくても、両足の踵をシーツにつけM字開脚で跨ぎ直します。

『ふわぁ・・舐めて欲しかったの・・夏夫に麻美のエッチなところを舐めて欲しかったのよ(泣)』

エッチなところというのはオマンコだけでないと、美しすぎるアナルまでも強請る体勢だから舌が張り切りました。

誰もが高嶺の花と思う美人なCAが、まさかM字開脚でオトコの顔を跨ぎ舌戯を楽しむとは想像出来ないでしょう。

しかもオマンコだけならまだしも、親にも見せる機会はないであろうアナルまで見せて舐めさせるのだから・・(汗)

オーラルでアクメを迎えると絶叫のあとポツリ、今年の麻美は成長・・〝肉棒でも逝かせて・・(照)〟と眉間に皺を寄せて言います。

そんな囁きに夏夫は言葉にしないもオフコース、麻美は下方にスライドすると股間に他人棒を探しあてヒップを沈めました。

『私・・こんなにエッチなオンナじゃなかったのに・・あぁ・・もう、今じゃ夏夫が居ないと生きていけないわ(泣)

あぁーん、奥に当たって気持ちいい!』

夏夫も麻美が居なければ生きていけないでしょう(汗)

形状記憶されたオマンコはジャストフィット、ミクロの隙間も与えないと大量の愛液がないとギスギス。

中で鈴口あたりがムズムズするのは何か名器でしょうか、美しすぎるアヘ顔を見ては我慢の限界が早まります。

『あっ、また逝く・・お願いよ、夏夫も一緒に・・あぁ、もうダメっ・・逝っちゃうのーっ(泣)』

夜は長いとここで射精するわけにはいかなかったのですが、相手が麻美なら頑張れると夏夫も雄叫びをあげて放出!

他人棒を呑み込んだまま麻美が夏夫に覆い被さり、互いに心臓の鼓動を伝え合いながら呼吸が落ち着くのを待ちました。

★ ★ ★

ティッシュを股間にあてがいながら麻美はバスルームに行くと、夏夫の分身を掻き出した頃を見計らい中に・・。

湯気の中に見る麻美のヌードは、まるでデビッド・ハミルトン(古いかも・・汗)が撮った美少女のようで美しすぎます。

射精後も芯を残した肉棒ですが麻美のヌードを改めて見て更に膨張、ボディソープを泡立て握ると乳首を舐められながら手コキされました。

『凄ーい(笑)

逝ったばかりなのに、もうこんなに大きくなって・・(照)』

肉棒にシャワーをあてボディソープを洗い流すと膝を曲げフェラチオ、擽ったいのも一瞬で麻美の喉奥を突きます。

『愛してることを証明したいわ、麻美のオクチに出してっ(照)

同僚のCAに聞いたけど、彼氏は顔面シャワーって言うの・・彼女の顔に射精するのが好きだって・・私も夏夫の浴びてみたいわ(照)』

あまり余計なことを同僚には言って欲しくありませんが、美しすぎる麻美に顔射は遠慮するも精飲を甘えることにしました(苦笑)

麻美のことは言えないと今年は違う夏夫です、もっとも相手が美しすぎるCAだからでしょうが間を置かずチャレンジ!

顔を見るだけで逝けるとはこのこと、勿論ヌードですが苦悶のフェラ顔に興奮すると仁王立ちで爪先に力が入ります。

我慢の限界に気づいた麻美は力強く吸引すると、閉じてた目を開けて夏夫の情けない表情を見上げました。

口内に放出した瞬間に再び涼しげな目を閉じてゴクリ、笑みを浮かべると舌を出し飲み干したことをアピール(汗)

ゆっくり立ち上がると御茶目にもキスを強請るから麻美とはいえノーサンキュー、仕方なく諦めると口を濯ぎ歯磨きします。

『少なかったのは歳のせい(笑)

あぁ、美味しかった・・全部飲み干したわっ・・ねっ、麻美に愛されてるって分かったでしょ(照)』

他に愛の表現はないのか、友達は選んでもらわないと身体がついていけません。

少量だったのは歳のせいや射精直後だったからもありますが、それ以上のことは詮索されないことを願いました。

★ ★ ★

その後は言うまでもなくパウダールームでイチャイチャ、奈津子と違ったのは立ちバックで犯します。

ヒップラインも綺麗な麻美で、小ぶりも凹凸のフォルムがあるからセクシーなプロポーション。

さすがにパウダールームでの夏夫は不発となるも、寝室に行くと麻美は淫汁を拭うことなく黒いシースルーのTバックを穿くから勃起しっ放し。

夏夫と揃いのバスローブをノーブラに羽織りワインでミッドナイトの乾杯、肴は大好物の麻美で十分と全身を痴漢します。

有難いことに愛されてることは十分に感じましたが、長く一緒に居ることで麻美には骨抜きにされてしまいましょう(汗)

公私共にCAの制服を着用時は髪をシニヨンで纏める麻美ですが、この日は額を出すカチューシャで前髪をあげました。

綺麗な女性はどんなヘアスタイルも似合えば、肉棒の咥える顔がよく見れるだけで夏夫は満足です。

全身透きとおるような白い美肌に黒いパンティはエロス、バスローブの合わせから覗く生脚に悩殺されると鼻血が・・( ̄▽ ̄;)

妻の潤子は長年連れ添うことでアナルの皺が何本あるかまで知ると120%信用、麻美を信じてないわけではないですが他のオトコに寝盗られないかという心配は否めません。

やはり麻美にも貞操帯を・・(泣)

制服姿も下着姿も・・裸も見てる麻美ですが、回数を増えるだけ心配も増えるから困ったものです。

思い出してみれば潤子と出逢ったばかりの頃も、ここまでパーフェクトな超絶美人妻を独り占め出来るなんて信じられなかったから、綺麗なパートナーを持つオトコが乗り切らなければならない宿命でしょう。

夏夫らしくない醜いところを見せたことは申し訳ありません、それだけイイ女なんですもの・・(泣)

★ ★ ★

そんなことで今朝の帰宅は4時40分、信用ある夏夫だけに潤子は無事に帰って来るだけで御機嫌(汗)

今日もクライアントの新年会と身体を心配してくれますが、今夜は久美の姫初めに犯す約束があります。

久美も飲み過ぎを心配してくれるも、夏夫のスタミナ不足は自分が困ることで午後出社を許してくれました。

姦りすぎと心配されないだけラッキー、今は久美に内緒で彼女のマンションでエログを書き込み中。

奈津子の出逢った年下君を見習い、久美が昨日穿いてた黒いTバックを眺めながら書き込んでます(苦笑)

これで今年になって黒いパンティは(奈津子、久美、麻美と・・)三連チャンで拝むと、今日の久美は何色かと気になるから肉棒は順調に回復。

調子に乗って年下君を真似ないようセンズリは我慢、久美の姫初めをパンティ眺めながらイメトレでもしますか!



  1. 2020/01/08(水) 13:31:39|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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