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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

暑中見舞い申し上げます

暑い日が続きますが、明日から8月となれば仕方ないことです(汗)

一昨日は妻とSEXの合間にランチしに出掛けて気づきましたが、女性がハンカチで額の汗を軽く押しあてる姿ってセクシーじゃないでしょうか!

SEXの最中に髪を搔き上げる、セクシーな仕草に匹敵します。

夏夫のフェチ目線ですけど・・(^^;;


週末の夫婦性活は相変わらず充実すると、土曜日の昼間はベッドの上でノーマルに愛し合ってから、夜はバスルームでローションプレイを堪能しました。

あれからシャワーヘッドを見ると麗華を思い出しますが、妻も夏夫の居ない日中に独りバスルームでシャワーオナニーしているのを知ってます。

この日は夏夫も一緒ということでシャワーヘッドを預けないと、ローションを持ち込み楽しみました。

妻は両手を擦るようにローションを伸ばし、笑みを浮かべては華奢な手で肉棒を優しく包み込んで手コキします。

ラブホと違って狭い我が家のバスルームでは横たわれませんが、湯張りしてないバスタブに妻が立ち夏夫は外に・・。

惜しみなくローションを垂らした妻の柔肌が濡れ光り、Fカップのバストに指を滑らせ乳首をコリっと勃たせます。

壁に手をつかせヒップを突き出すと、解す必要もなく夏夫の指をアナルが呑み込みました。

一番長い中指を挿れて回転するように掻き回せば、時折アナルを締めつけては開くを繰り返します。

このローション遊びは一体どのタイミングで誰が考えたのか、どなた様でも気軽に快楽の得られるプレイだから感心させられましょう。

バスルームでは定番の立ちバックで犯すと、悲鳴のような喘ぎ声がバスルームに反響して興奮させられました。

★ ★ ★

昨日の日曜日も朝から愛し合うと、夜の部はイジメられたいMの気分を訴える美人妻です。

にわかサディストの夏夫がM妻をイメトレしては、少々のことでは麗華のように妻を辱めることは出来ないと悩みました(汗)

自らも美貌を否まない妻だけに、醜い姿を晒すことが最も彼女のプライドを傷つけることでしょう。

この世に生まれて〝BUSS〟には全く無縁の美人妻、ここは一瞬でも醜い姿を晒させ反応を見てみたいと・・。

購入したもの未使用で御蔵入りしていたはずの鼻フックを探して見つけては、ブタっ鼻の妻を想像するも美女は美女であるはず。

【下記】はウキペディア(2017.7/31現在)の〝鼻フック〟より抜粋させて頂きました。

【性的な意味を持つ場合も持たない場合も、肉体的な痛さとともに、ブタのように醜くなった顔と元の顔とのギャップを楽しんだり、醜い顔にされることにより感じる羞恥心を刺激することを目的とすることが多い。自分の顔にプライドを持つ人にとっては、裸を見られるよりも恥ずかしいという意見もあるが、顔に羞恥心を感じない人にとっては、あまり意味のない行為である。】

まさにナルシストの美人妻には効果が期待出来ます。

★ ★ ★

初めて封印を解くグッズの装着に手こずってはシラけさせると、妻が晩酌の片づけをする間に準備することにしました。

エロになると衝動買いしてしまうことも少なくなく、こうした未使用のグッズは他にも幾つかございます(汗)

仕組みを把握すると首輪から伸びたベルトにフックを引っ掛け、後頭部から眉間を通って鼻の穴を吊るすと・・。

ただ鼻フックをつけ仰向けに寝かせるだけではマヌケで、そうなると必然的に拘束具の出番となりましょう。

下地を補強したカーテンレールですが、軽量とはいえ妻の体重には耐えられないも立たせて楽しむことは可能でした。

カーテンレールに真っ赤なロープを通して垂らすと、真紅で極小三角巾のTバックにガーターレスのナチュストというトップレスの妻に手枷を装着。

妻はロープに吊るされた両手をバンザイすると綺麗な腋を見せ、デジカメで記念撮影をしてから裸体に舌を這わせます。

★ ★ ★

可愛く着飾ってあげようとチェーンで繋がったクリップを両乳首に挟み、美人妻の痛々しい姿に不思議と興奮を覚えました。

まだ気づかない妻の首に黒いベルトを巻くと金属のフックを見つけ、未使用だった理由は説明する必要もなく言葉で抵抗します。

『それはイヤっ・・(泣)』

身体を回せば逃げれたはずも弱く吐きすてると大人しくなり、顔を背けることもなく鼻フックを引っ掛けさせました。

『酷い、見ないでっ!』

鼻に抜けた声もまたセクシーで、再びデジカメを手に取り稀少な妻のBUSS顔を撮影しては本人に見せつけます。

『イヤよっ、こんな醜い顔を見たくない(泣)

痛いのは我慢出来るけど・・(鼻が)上を向いたままになっちゃったら、街に出て歩けなくなるわ(泣)』

世のBUSSを敵に回すことを言っては本気で泣き出すから、鼻水が光って見えたから妻のプライドはズタズタにされました(苦笑)

鼻フックを外してあげれば所詮は美人妻、滅多に拝めない醜い顔をしばらく視姦することにします。

★ ★ ★

『こんな私を見て楽しいの・・えーっ、何で勃っちゃうのよ(泣)』

あとで聞いた話では、夏夫がBUSSでも裸になれば勃起することが心配になったと説明してました(苦笑)

ファンデーションに鼻水の跡がつくと、顔を近づけキスしてから鼻水を舌先ですくってあげます。

風邪をひいても夏夫の前では鼻をかまない妻ですが、美人は鼻水まで透きとおり綺麗だから舐められました。

夏夫より上手と思わされたのは羞恥プレイのついでとばかりに開き直った妻で、自らの足元に大判のバスタオルを二枚重ねて敷いてと言い出します。

フローリングに足元が滑るなら今までもあったはずが、初めてのリクエストにハテナがよぎりました???

意味もわからず素直にバスタオルを敷くと、妻は夏夫を睨みつけ無言のまま内股となった美脚を震わせました。

クイズ番組の間違え探しではありませんが、数秒後に変化が起きたのはパンティの染みでジュワッと見るみる間に広がるではないですか!

瞬間的に極小三角巾が膨らんだかと思えば、スト脚の太腿を濡らす体液がゆっくりと足元のバスタオルまで到達します。

「もしかして(オシッコを)洩らしたのか?」

BUSSな妻は答えることなく夏夫を睨みつけたままで鼻水は垂らすはヨダレは零すは、自ら羞恥プレイのトドメとばかりに放尿を披露しました(汗)

★ ★ ★

こうなるとBUSSに見飽きて鼻フックを外してあげると、喜ぶはずの様子に違和感が生じます。

妻曰く恥ずかしい姿に開き直れたけど、鼻フックを外され素に戻ると放尿を後悔してしまうと言いました。

変態と呼ばれましょうが美人妻の何もかもが好きで、ティッシュをあてがうことなく鼻水を吸ってあげます(汗)

『恥ずかしい・・(泣)』

我に返った妻は自らの醜い姿に後悔すると、睨みつけていた顔に優しさを取り戻し恍惚の表情で、バンザイしたまま立ちすくみ愛撫を受けました。

サプライズな妻の行動にカメラを回すことを忘れたのは残念ですが、放尿で重くなったパンティを下ろすと舌でオマンコを拭います。

穴という穴から体液を垂れ流すと、脱糞もと欲が・・さすがのエロ夫婦も、それだけはありません(笑)

ロープを解いて手枷を外してあげると鼻をかませ、バスタオルで妻の足裏を拭ってお姫様抱っこでバスルームに連れて行きました。

『あんな私の醜い姿を見て、嫌いにならない(泣)』

仁王立ちのフェラチオで肉棒を咥えながら言うと、ゆっくり立ち上がりバスタブに片脚をのせ自らの両手でオマンコを拡げます。

真っ赤なマニキュアを施した華奢な指でパイパンのオマンコを拡げるのは、AVやネットのエロ画像とは比にならないほど卑猥で興奮させられました(汗)

『あ、あんな遊びは一度でいいわ(照)

夏夫の前では、いつも綺麗で居たいから・・。』

寂しくもあり些か残念ではありますが、鼻フックをつけた妻の写真は稀少で夏夫の宝物となりましょう(苦笑)

★ ★ ★

放尿と一緒にオマンコも洗い流されてしまいましたが、寝室に戻ると愛撫に新たな淫汁を溢れさせました。

マニアックなプレイのあとは、ノーマルに徹して〝How to Sex〟の実体験を堪能します。

決してBUSSにはなり切れない妻の美貌に改めて惚れ直し、正統な手順で愛撫しては正常位で時間を掛けた挿入を楽しみました。


今日はローテーションの谷間で禁欲日、久美ら女性陣が音頭取りとなり会社の暑気払いをする予定です。

女性陣はオープンエアのビアガーデンを希望するも、男性陣は暑い理由からエアコンの効いたビアホールを希望。

夏夫的にはドチラもOKですが、男性陣だけなら未体験のガールズバーか熟キャバでも行ってみたいかなと・・(汗)




  1. 2017/07/31(月) 09:51:02|
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対照的な二人の美女

夏夫から美女らを積極的に誘惑することはありませんが、先日はT字カミソリの替え刃を買いにドラッグストアに行くと舞子の立つレジに並びました。

幸いにも夏夫の他は誰も並ばないと、舞子は不自然な笑みを浮かべては夏夫に釣り銭を握らせます。

『あとでメールしていいかしら(照)』

あれから不定期ながらメールを送ってくる舞子でしたが、改めて言われると期待してしまいました。

帰宅途中に車中で舞子のメールをキャッチすると、出来る環境なら電話をくれとリターンを送れば間髪入れずにスマホが鳴ります。

『ドキドキしちゃった、お釣りを間違えてなかった?(笑)』

「ドキドキしたのはボクだよ、十円足りなかったから次に逢うとき持ってきてくれよ(笑)」

そんなことでデートの約束をすると、夏夫のローテーションの谷間で舞子のオフという木曜日でアポを取りました。

★ ★ ★

舞子は御主人と子供らを送り出してから自宅を出ると、夏夫が近所まで迎えに行って歌舞伎町のラブホに・・。

信号待ちで運転中のハンドルを握る夏夫の手を取り、股間にでもエスコートされるかと思えば手を開かせます。

『遅くなって、ごめんなさい(笑)』

茶目っ気を見せた舞子が夏夫に握らせたのは二枚のピカピカな五円玉で、足りなかったと嘘ついた釣り銭のつもりのようでした(苦笑)

『ご縁(五円)は、いっぱいあった方がいいと思って・・。』

「本当は百円足りなかったけど、残りは身体で払ってもらうよ(笑)」

『酷ーい、だったら私は90円の価値しかないってことでしょ(泣)』

二度目のデートとは思えない和やかな雰囲気でしたが、五円玉を返した手を舞子の太腿に置くと恥じらいます。

★ ★ ★

ラブホの部屋に入るなり抱き寄せると、ハンドバッグをソファに放り投げ夏夫の首に手を回しキスをしました。

グロスで濡らした薄い唇を舌でこじ開け、舌先を優しくぶつけ合ってから激しく絡ませます。

舞子は部屋の照明を薄暗くコントロールしては洋服を脱ぎ始め、恥じらうならヒップを向けるはずが正面を向いて立ちすくみました。

『あれから直ぐに買ったけど・・(照)』

夏夫の為に新調したという下着は、真っ白なブラジャーとハイレグのパンティでセクシーながらも清楚なイメージを保ちます。

再び抱き寄せるとキスをしながら下着の上から愛撫、大きなヒップに手を伸ばすと腰を引くから・・。

背後の壁が部分的ではありますがミラーになっているのを気づかないと、夏夫は舞子がTバックを穿いているのを目視で確認しました!

「似合うじゃないか。」

『夏夫が(Tバック)好きだっていうから・・でも、やっぱり恥ずかしいわ(泣)』

色白の頬を赤く染めます。

★ ★ ★

女性に恥ずかしいと言われたら、もっと辱めたくなるのがオトコの心理(苦笑)

「美人で清楚な奥様の舞子がTバックを穿いてるなんて、さぞ御主人を喜ばせたことかと思うと妬けるよ。」

『主人になんて見せてないわ、だから夏夫の為に・・あまりイジメないでっ(泣)』

イジメないでと言われたら、益々イジメたくなるのもオトコの心理でした。

ベッドに優しくエスコートするフリして半ば乱暴に押し倒すと、身体をひっくり返して四つん這いにします。

「大きなヒップに小さなパンティ、しっかり食い込ませてエロいよ。

こんな挑発をされたら、犯罪と分かっていても犯したくなるなっ!」

『挑発だなんて・・(泣)』

舞子は四つん這いでヒップを突き出すと振り返ることなくシーツを握りしめ、首を持ち上げては落とすを繰り返しながら言いました。

食い込む〝T〟を指で何往復もなぞっては、パンティに親指を引っ掛けズラします。

オマンコは隠せてもアナルが丸見えになっているのは気づいているはずで、それ以上は触れることがないと黙って観察されることの羞恥心が濡らしたようでした。

『黙ってたら、余計に恥ずかしいわ(泣)』

「どうなってるか、説明して欲しいのかい(苦笑)

そりゃあ綺麗なアナルだ、ジッと見ていても飽きないよ。

鳥肌の立った皺が堪らない・・奥まで覗きたいから、もっとリラックスしたらどうだい。」

『奥まで・・そんな・・恥ずかしくて、気を失いそうよ(恥)

主人どころか、親にも見せたことないのに夏夫に見られてるなんて・・あぁ、触られてもないのに・・ダメっ(泣)』

★ ★ ★

大きなヒップに両手の親指を食い込ませては押し拡げると、アナルは楕円に拡がり〝T〟から径がハミ出します。

軽く息を吹きかけてから、ハミ出した皺を窄めた舌先で優しく舐め回しました。

『イヤーっ、アソコより恥ずかしい(泣)

あまりエッチなこと教えないで、普通じゃ満足出来ない身体になっちゃうわ(泣)

あっ、気持ちいい・・ねっ汚くないの、臭くない?(泣)

あぁ、夏夫・・。』

「だから汚いどころか綺麗で、臭くはないけどオマンコとは一味違う匂いが堪らないよ(苦笑)」

『違う匂いって、ドッチも臭いがするってことなの・・やっぱりシャワーを浴びたい(泣)』

こうしてアナルの羞恥プレイだけでも楽しめると、経験のなかった遊びだけに舞子も満更でもない様子で興奮しているのが分かります。

実は夏夫、テレビで初めて美人弁護士でコメンテーターの萩谷麻衣子女史を見たとき、体毛が薄いというイメージを抱きました。

いつかは舞子のヘアを剃毛して、もっと辱めたくなります。

アナルでこれなら、パイパンにしたらどうなりますやら・・(苦笑)

こればかりは簡単に楽しめないのは、人妻・他人妻ならではのリスクと直ぐには楽しめないでしょう。

★ ★ ★

四つん這いになった背中のホックを外してあげると、四つん這いなだけにバストは見られないと思ったのでしょう、舞子は手を震わせながらブラジャーを丁寧に隠しました。

トップレス姿になった人妻の白い背中、熟女ゆえの縊れ、そして清楚なイメージにギャップを感じるTバックを食い込ませる姿は眺めるだけでも興奮させられます。

それが、夫や親にも見せたことないというアナルまで披露するのだから・・(汗)

突き出したヒップから真っ白なパンティを脱がすと、せっかく新調したというのに無色透明の淫汁が染みつけてました。

爪でアナルの皺を優しく引っ掻いては舌先を挿れたとき、ようやく顎を引くようにして首を振り向かせては愛撫の様子を覗こうとします。

覗こうにも覗けない苛立ちに、舞子の困った表情がまた堪りません!

★ ★ ★

「どうやって舐めてるか・・ハァハァ・・舞子も見たいのか?」

夏夫の問いに舞子は振り向かせた首を一度だけ縦に振って頷くと、覗くのを諦めては天を仰ぎセクシーな溜息を聞かせました。


(⬆︎ここまでは金曜日に会社で淫秘書の目を盗んでの書き込みです)


自らのスマホを使ってインカメラに切り替えては、アナル舐めの様子を動画に撮って舞子にメールします。

勿論SEXを中断するわけにはいかなく、第一ラウンドの終了後に舞子のスマホで一緒に鑑賞することに・・。

なぜ夏夫のスマホで見ないかというと、舞子が弄って妻や美女らの写真でも見つかったらマズいので(苦笑)

舞子が他人棒を舐めたがるので彼女が上で69になると、ここでも執拗にアナルを舐めてあげました。

それでも美女は顔を見ながらのSEXが一番です、騎乗位では左手の指を擬似フェラチオさせては右手でバストを揉みます。

騎乗位でハメたまま夏夫が起き上がり対面座位になっては、舞子の唾液で濡れた左手の中指でアナルを弄りました。

綺麗だ・・。

座位で接近した舞子の顔は美しくもあり清楚ですが、SEXをする時の表情は妖艶でもありエロいんです(汗)

舞子が夏夫を押し倒したのはアナルから逃げるのではなく、アクメを迎える準備が出来たからでした。

人妻ならではのしなやかな腰づかい、極細の眉を〝への字〟にして喘ぐ姿に夏夫の我慢も限界を迎えます!

危険日とあったらしく寸止めされると、慌てるように腰を浮かせ・・『お口に頂戴(汗)』と言っては、自らの淫汁塗れとなった他人棒を咥えました。

他人妻に精飲してもらうのは、征服感が満たされます。

★ ★ ★

口内は空っぽと舌を出してアピールしては、全裸でパウダールームに歩き口を濯いで戻ってきました。

ハンドバッグからスマホを取り出しメールを開くと、先ほど夏夫の送った動画を一緒に覗きます。

『イヤっ(泣)』

舞子はスマホを放り投げると卑猥な映像は動いたままで、さすがスティーブ・ジョブズの遺産品で接写だというのに鮮明だから・・。

それでもベッドに座る夏夫が手に取って動画を見ると、舞子は背後で正座すると夏夫の肩に顎をのせて覗き込んでました。

動画を見終わると溜息をつき、閉ざされたアナルを弄ればキュっと締めつけているも大人しく愛撫されます。

妻なら何も言わなくてもM字開脚で跨ぎましょうが、まだ世話のやける舞子は顔面騎乗位で膝を曲げる指導が必要でした(汗)

ヤケクソというシャレではありませんが、閉ざされたアナルの開閉を繰り返しては夏夫の舌先を歓迎します。

『恥ずかしいことされるって、非日常的で興奮するわ(恥)

誰かに話したいくらいよ(汗)』

舞子を送る車中で、感想を述べてました。

★ ★ ★

翌日の淫秘書はプレミアムフライデーとあり御機嫌で、舞子とは対照的で朝から積極的に夏夫を挑発します。

デスクに浅く腰掛けると自らワンピースの裾を捲り、堂々パンチラを見せつけては肉棒の反応をチェックしてました(汗)

中元で届いたカルピスを飲みながらプロンズ色のパンティに手を伸ばし、ワレメの縦筋を指でなぞるとガーターレスのナチュストを穿いた太腿を震わせます。

『久美もカルピスを飲みたい・・。』

精飲・・久美、オマエもか(苦笑)

パンチラしながら夏夫からカルピスを奪い取ると飲み干したから、舞子の精飲が頭にあり考えすぎだったと独り反省しました(汗)

グラスの底に残った氷を口に含むと夏夫に口移し、二人の舌で転がすとあっという間に溶けます。

デスクに肘をついてヒップを突き出すとパンティを下ろし、夏夫は椅子に座ったまま前屈みでアナルに舌を伸ばしました。

久美も最初の頃は恥ずかしいと言ってだというのに、今では自ら挑発しては誘導して強請ります(苦笑)

あの舞子には想像し難いのですが・・(^^;;

★ ★ ★

中途半端な時間に全員が居なくなると飲みに行くには早く、プレミアムフライデーに定番となりそうなオフィスラブのシチュエーションでした(汗)


(⬆︎・・とここまでは妻の目を盗んで昨日の書き込みで、ここからは晩酌の準備中の書き込みます)


オフィスでワンピースを脱がすとブラジャーも外して、パンティとガーターレスのストにハイヒール姿となった淫秘書を視姦!

無言に目で合図をすると、淫秘書はデスクの角に立ち股間を擦りつけ腰を動かします。

今度は久美が夏夫に目で合図・・。

角オナニーを見せつけられ夏夫も肉棒を取り出すと、ちょっとしたオフィスでの相互オナニー鑑賞となりました(汗)

挿入はマンションに帰るまで我慢させると、二人とも不完全燃焼の悶々したまま会社を出てディナーに出掛けます。

オマンコはティッシュで拭うも角オナニーでパンティは濡れたまま穿くのは、どんな気分なのかオトコの夏夫には分かりません(苦笑)

★ ★ ★

ディナーは久美のリクエストで寿司屋、ワケありだか同伴だか早い時間は怪しいカップルばかりです。

夏夫と久美も同じように思われてたら心外ですが、年の差に親子と思わせるのも無理がありましょう(汗)

まさかさっきまで会社のオフィスで淫行を楽しんでたとは思わないでしょうが、ただの上司部下とも・・。

カウンターに並んで座れば何知らぬ顔して夏夫の股間に手を伸ばし、勃起の持続に満足そうな顔して利き手ではないサウスポーで箸を使う久美です。

食事ぐらい、ゆっくりすればいいのに・・(苦笑)

近い将来には、あの舞子も・・と思うと楽しみです。

★ ★ ★

食欲は腹七分目でも満足する久美ですが、SEX(性欲)だけは十満たされないと気が済みません(汗)

マンションに帰ると玄関から歩きながらのストリップとなり、あっという間に下着姿になって夏夫の身包みも剥ぎます。

細巻きを咥えては、いなり寿司を優しく揉まれました(笑)

立ったままで互いの性器を手淫、二人で腰を引いて身体を震わせます。

パンティの中はゲリラ豪雨で指だけでは堰き止められないと、仁王立ちならない立ちクンニをしてあげました。

オンナだというのに立ちション姿で夏夫の髪を掴み、オマンコをグリグリと押しつける淫らな秘書です。

『やっぱり机(デスクの角)よりいい・・あぁーんダメーっ、イッちゃう(泣)』

我慢を知らない久美は立ちクンニでアクメを迎えては、夏夫をベッドに押し倒すと顔を跨ぐから貪欲でした。

久美というより、オンナの身体が羨ましい(苦笑)


ヤバいっ、そろそろ晩酌の用意が出来ると妻が呼びに来ました(汗)

★ ★ ★

ちなみに昨日の土曜日は、妻とバスルームでローションプレイを・・。

このあとは、妻のリクエストでプチSM遊びをする予定です。

『(晩酌の用意が)出来たわよーっ!』と叫んでますので、まだまだ書き足りませんがこの辺で失礼することにしましょう(汗)





  1. 2017/07/30(日) 18:48:33|
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レスには無縁どころか・・(汗)

昨日は久しぶりに禁欲・・といっても寄り道もせずに帰宅すると、美人妻を見て肉棒が黙ってません(汗)

昼間は会社で淫秘書に挑発され手淫で久美を逝かせると、夏夫は手コキとフェラチオに寸止めで我慢しての帰宅でした。

真っ白なノースリーブのカットソーに、真っ白な伸縮性のあるマイクロミニのスカートと爽やかな美人妻が玄関で抱きつきます。

ヒップに手を伸ばせばスカートを捲らなくても勝手にたくし上がると、濃茶色のTバックを食い込ませてました。

妻は浴びなくてもいいというシャワーですが汗をかいたからとバスルームに逃げて、昼間の淫行がバレてはと証拠を洗い流します(汗)

土、日、月曜日と三連チャンに御機嫌な妻でしたが、帰宅した時との間違い探しを当てるとブラジャーを外してました。

麗華の微乳を見たあとだけに余計に大きく見えるFカップは、カットソーに浮き彫りとなり乳首の位置が分かります。

★ ★ ★

『(夏夫が)飲んでる間に、私もシャワーを浴びようかしら。』

とんでもないことを言い出しましたが、フェチな夫に気をつかうと取りあえず言ってみただけでしょう。

聞こえなかったフリをすると、二度と口にせず食後は寝室に直行しましたから・・(苦笑)

頭の上で腕を交差させカットソーを脱ぐと、プルンと震える美巨乳を鷲掴みピンクの乳輪と乳首を舐め回します。

これも着衣プレイと言いましょうか、マイクロミニは穿かせたままで濃茶色のパンティを脱がし片脚に引っ掛けました。

堰き止めになるヘアがないだけに淫汁が溢れ出ると、クロッチのあて布がないパンティに大きな染みが・・。

シャワーを許さなかったのは正解で、第一臭のオマンコ臭は脳天をクラクラにすると淫汁を舌ですくいます。

妻は自ら四つん這いになってはヒップを突き出し、アナルの呼吸を見せつけては夫の舌を強請りました。

こんな二人です、万が一毎日真っ直ぐ帰宅するなら夫婦性活は365日(うるう年なら366日)営むことになるでしょう(汗)

安倍首相・・次回の内閣改造に少子化対策担当大臣に夏夫を任命されたら、急落している支持率も大幅アップ間違いありませんよっ!(笑)

★ ★ ★

週末は定番のプレイをするも、昨日は妻が積極的(普段からですが・・汗)で騎乗位のバリエーションを楽しみました。

顔面騎乗位▶︎背面騎乗位からM字開脚の騎乗位▶︎ノーマルな騎乗位と夏夫を犯し、マイクロミニを穿いたままでの背面座位▶︎対面座位まで披露します。

マイクロミニを脱ぎすてると全裸になり、69では淫汁塗れの肉棒を咥えては夏夫の口にオマンコとアナルを押しつけました(汗)

『もうダメっ・・私、おかしくなっちゃう!

毎日早く帰ってきてよ、あぁ・・(泣)』

再びノーマルな騎乗位で妻は夏夫を跨ぎ、髪を振り乱しては美巨乳を大きく揺らし同時に果てます。

肉棒が脈打つとオマンコを締めつけ一滴残さず精液を搾りつくすと、夏夫に覆い被さり心臓の鼓動を伝えました。

★ ★ ★

土曜日、日曜日はどれだけ愛し合ったか、それでも妻の性欲は満たされてないというのか貪欲です(汗)

夏夫をフィニッシュさせたあと独りシャワーを浴びに行ったのは、汗を洗い流すのが目的ではなくクンニを強請るからでした。

自らの体液の逆流を嫌う夏夫ということで、精液を掻き出しては局部シャワーを浴びて寝室に戻ってきます。

さっきは生脚にマイクロミニで犯されてましたが、寝室に入ってきた時は妻には珍しい極薄の白いガーターレスのストッキングにパールホワイトのTバックを穿いてました。

第一ラウンドのパンティ(濃茶色)以外は白に拘り、これで白衣でも着たらエロい美人ナースでしょう(苦笑)

夏夫の気持ちが伝わったのか白衣こそ気なかったもの、ナースキャップを被ったから魅せてくれます。

『どうせ(白衣は)脱がされるから・・(苦笑)』

こんな妻だから三連チャンでも毎日でも飽きることなどなく、美人妻の前では惜しみなく射精してしまいました(汗)

寝タバコを取り上げて灰皿で揉み消すと自らパンティを片脚に引っ掛け、スト脚の膝を曲げては仰向けに寝る夫の顔を跨ぎます。

ナースキャップだけでも、コスプレが楽しめることを教わりました(苦笑)

★ ★ ★

妻の美マンは〝栗の花〟に例えられる精液臭がないことが確認出来ると、新たな淫汁のオマンコ臭を嗅ぎながらクリトリスの膨らみを舌で転がしてあげます。

以前にも何度か言った記憶がありますが、妻がリアルナースだったら病院は繁盛となり、退院を惜しむ患者が続出することでしょう(汗)

『あぅ・・ヤ、ヤらしい舌だわっ・・(泣)』

ナースキャップを被った顔で夫のクンニする様子を覗き込み、微妙に腰を動かすのは都合のよいポイントを舐めて欲しいからです。

妻はクローゼットに貼ったミラーシートを眺めては自らの顔面騎乗位する姿をチェック、バストの揺れを止めようと手をあてる姿が益々卑猥でした。

夏夫の舌戯に何度目か分からないアクメを迎えてたから、エンドレスなオンナの身体が羨ましくなります(汗)

★ ★ ★

騎乗位ではM字開脚で自らの曲げた膝を掴んでは、夏夫にバストを預け身体を安定させると上下運動でカリ首の引っ掛かりを楽しんでいました。

まるで足を骨折した患者にシモの世話をするかのように、夏夫の仕事は肉棒を勃起させるだけです(苦笑)

これでは連射とはいかないまでも再び我慢の限界が訪れると、白ストの美脚を軽く叩いてフィニッシュの近づきを告げました(汗)

美人ナースはベッドに膝をつけ、肉棒を呑み込んだオマンコを押しつけるようにグラインドさせます。

大量の淫汁が鈴口をむず痒くさせたから堪らなくなり、美人ナースも患者のフィニッシュに合わせアクメを迎えました!

『明日も真っ直ぐ帰ってくる?』

聞こえないフリをするも精液の残量は指摘されないのは幸いで、今日は隠れ家を早々に退散してWヘッダーもありかなと肉棒に相談しようかと・・(^^;;

取りあえず今日のランチは、土用の丑の日を待たずして鰻を食べて精をつけますか(笑)



  1. 2017/07/25(火) 08:15:38|
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つぐない♩

『(前略)私の大学時代(日本の大学)に同級生だったマダムがH尾に居るけど、夏夫のことを話したら是非紹介して欲しいと言うから一度逢ってくれないかしら。』

前日まで予定は未定で確定ではなかったので報告を避けてましたが、三連休前に台湾セレブの秀華からのメールをキャッチしてました。

同級生の女性は東京に住む日本人の父と台湾人の母とのハーフで、秀華と同じ年だから今年で48才の熟女だと言います。

依頼人の御主人(日本人)は20才も年上という68才で某企業の会長職を務め、16年前に結婚(御主人は再婚)したときは社長職で玉の輿にのったと晩婚ながら同級生に祝福されたとか・・。

同級生というマダムの名前は麗華、これがまた添付された写真を見るとショートヘアにした時のテレサ・テンに似た美熟女で、秀華は二人で居るとよく姉妹に間違えられたと言います。

スタイルに自信があるのか全身像の写真もあるとチャイナドレスに身を包み、締まった足首と小ぶりで持ち上がったヒップに悩殺されてしまいました(汗)

チャイナドレスとは、夏夫には有効なワザありです!

一見写真で見る限りでは浮気をするように思えませんが、年上の御主人は加齢と共に衰退の一途。

加齢が原因という御主人の性欲は衰退し役勃たずとなるのは仕方ないと理解を示すも、一方の奥様は誰かも同じことを言ってましたが年を増すごとに性欲が強くなり、悶々する毎日だということで夏夫の出番となりました(汗)

そんなことで御主人の寝静まった夜はオナニーに耽るという麗華で、独りバスルームで水圧の高いシャワーをオマンコにあてるのがルーティーン(秀華情報)とか・・。

斡旋業でもない秀華に浮気志望の相談者が多いのは不思議ですが、彼女が台湾という遠い距離に居ることで会話はメールだけに言いづらいことも相談されると言います。

それだけに離婚原因の証拠となっては大変なので、他人にメールを覗かれないようセキュリティは万全だとか・・(苦笑)

★ ★ ★

秀華からの情報を纏めると・・。

麗華:48才で高級住宅街に住む有閑マダムのスペックは、個人情報の顧客カルテによると上から154・82(C)・59・83。

16年間の結婚生活で夫婦性活は14年、まだまだ現役の麗華には満足が出来ないのは当然のことでしょう。

独身時代から秀華の会社で扱う下着を愛用、Tバックは勿論のことセクシーなランジェリーを好むと言うから期待出来ました。

子宝には恵まれないと時間には余裕があり、御主人の帰宅も毎日遅くて麗華の美貌なら今までも(浮気の)チャンスはあったはずが、結婚してからの16年間は他人棒を見たことも触れたこともないとか・・。

チャイナドレスでの見合いを期待するも、この日は黒いレースが重なったようなノースリーブのワンピースで来た麗華です。

秀華が教えてくれたのでしょうか、この猛暑の中を極薄とはいえ黒ストを穿いてきたのには感謝でした(汗)

ラブホの玄関で脱いで分かった黒いハイヒールは〝CHARLESJOURDAN〟で、華奢な手首には〝FRANCK MULLER〟の時計と高級一流品が・・。

★ ★ ★

食レポはカットして、先を急ぎます(汗)

『汗をかいたけど、それでもシャワーは浴びない方がいいかしら・・秀華さんには聞いていたけど・・(恥)』

黙って頷くと抱擁、麗華の香水を嗅ぎながら唇を奪うと、熱い舌を絡ませ唾液の交換に糸を引きます。

「上手だな(笑)」

『ありがと・・私、キスだけで・・(照)』

キスで濡れたと言いますが、16年ぶりの他人棒に犯されると考えて濡らしたとは言えないので、言い訳を先回りしたのでしょう(苦笑)

夏夫が先に洋服を脱いでビキニだけになると、麗華は肉棒が浮彫りになった股間を見てウットリします。

背中のファスナーを夏夫に下ろさせると、肩を抜いて腰を振ってはワンピースを床に落として拾いました。

「セクシーだな。」

黒いワンピースの下は限りなく白に近い、光沢を帯びたアイスグレーのブラジャーとパンティは勿論Tバック!

★ ★ ★

腕を背中で曲げるとブラジャーのホックを器用に外し、夏夫の手間を省いてくれると垂れようがない微乳(美乳)を手で隠しベッドに・・。

『夏夫こそ・・窮屈そうだわ(汗)』

16年ぶり(・・とは言ってないので17年、もしくは18年ぶりかも)の他人棒に御対面を急ぐと夏夫のビキニに手を伸ばします。

必然的に微乳を隠せなくなると、やや赤みを帯びコントラストのクッキリした乳輪と乳首は夏夫好みでした。

ビキニを脱がしても麗華はパイパンの他人棒に驚く様子はなかったのは、秀華からの情報がインプットされていたのでしょう(苦笑)

ベッドの上で仁王立ちのフェラチオは不安定になり、正座する麗華の頭を抱えるからイラマチオのようで興奮させられます。

それでも無理矢理に押し込むことはないと、麗華は夏夫の太腿を掴んでは自ら喉奥に導くセルフイラマチオを・・。

ショートヘアはフェラ顔がバッチリ覗け、麗華は他人棒を咥えながら夫婦愛に〝つぐない〟を感じたことでしょう(苦笑)

「フェラチオも上手だ・・。」

『昔は主人によく誉められたわ(照)

うぐっ・・今は舐めてあげても・・(泣)』

いきなり嫉妬プレイをするつもりはなかったとは思いますが、つい本音を洩らすと久しぶりの他人棒に酔ってました。

★ ★ ★

寄り目がちになって裏筋に舌を這わせ、陰嚢を転がすように絶妙な手加減で揉みながらのフェラチオは堪りません(汗)

これだけ尽くせばと、見返りを期待していたはずです。

アイスグレーの三角巾に黒染みを見つけ、一瞬のアイコンタクトを交わすと麗華を四つん這いにしました。

ヒップに食い込んだ〝T〟を剥がすようにして下ろすと、片脚しか上げない協力も秀華の情報からでしょう(苦笑)

アナル好きの夏夫に気づいた麗華は、楽しみをあとに取っておくつもりか身体を裏返し仰向けに逃げます。

一瞬でもアナルを見逃さないと、色素の濃い茶褐色で何本かの大皺が目立ったことが確認出来ました。

小ぶりなバストを愛撫してから全身を隈なく舐め回せば過剰反応を示し、背中を浮かせるようにして仰向けのまま仰け反ります。

片脚だけ膝を曲げるのは羞恥心と期待が葛藤している証拠で、曲げた美脚を倒し開脚する股間に顔を埋めました。

『やっぱりシャワーを浴びてないと・・。』

汗臭い他人棒を散々舐め回しておきながら往生際の悪い麗華ですが、オマンコまでショートヘアを舌先で掻き分け濡れそぼった膨らみを擽ります。

『あっ、夏夫・・ソコは・・イヤっ、もっと強く・・(泣)』

水圧の高いシャワーのオナニーに慣れてるせいか、強い刺激を求められクリトリスを吸引してあげました。

ちょっぴり美女らの間では夏夫のクンニは自慢で、麗華も御多分に洩れることなく最初のアクメを迎えます!

仰向けでクンニされるときは顎を突き出す美女と覗き込む美女が居ますが、麗華は後者で夏夫がオマンコを舐める様子を見てアクメを迎えてました。

『もうダメっ、(他人棒を)挿れてっ!』

中出しOKな麗華だけにモノには順序があるので、射精してからでは楽しめないと再び彼女を四つん這いにします。

『恥ずかしい(泣)』

恥ずかしい姿にしたのだから当然で、容赦なく桃尻を押し拡げるとアナルの皺を舌先で舐めました。

★ ★ ★

初めはキュっと締めつけ皺を隠しますが時間の問題で、優しく解してあげると舌先を受け挿れます(苦笑)

恥ずかしいと言ったのが信じられないと、麗華は括約筋を弛めアナルを舐められるのを楽しみました。

『こんなに気持ちいいなんて・・私、生きていて良かった・・あぁ、感じちゃう(泣)』

妻のようにアナルでイクには無理がありましたが、これだけ悦ぶとは素質がある麗華です(苦笑)

・・そして他人棒で犯す時がきました。

『上になっていい?(恥)』

これも夏夫の騎乗位好きという情報と思われましょうが、実は麗華も騎乗位が好きだと聞いてました。

下から見上げた麗華の顔はテレサ・テンそのもので、小さな口を開いては舌を出す仕草に夏夫も興奮させられます。

「どうだ、久しぶりの他人棒は・・(苦笑)」

『えぇっ・・他人棒だなんて、エッチな言い方・・(恥)

イヤーん、腰が勝手に動いちゃう(泣)』

ショートヘアを乱すことなく、微乳を揺らすこともないと、ウエストから下だけをクイッククイックと振りました。

これには夏夫もギブアップ、麗華の逝き顔に興奮すると雄叫びをあげてのフィニッシュとなります(汗)

★ ★ ★

勿論〝夏夫のエログ〟の存在を知らない麗華ですが、彼女のSEXはエログをオナネタにする秀華に暴露されることに・・。

公共の場を借りて・・秀華、ありがとう(笑)

このあとは御主人が好きだった体位ということで後背位で犯すと、最後もやはり騎乗位で満足します。

あっ、その前に・・。

一緒にシャワーを浴びて麗華がバスタブに片手をつき前屈みになると、夏夫がアナルを舐めながら彼女はルーティーンを再現。

より水圧を強めたシャワーをアナルにぶつけては、新しい発見をしたと感謝しながら裸体を震わせてました。

『また逢ってくれる?』

「次はチャイナドレスを見たいな(笑)」

『ありがとっ・・。』

その夜に秀華からのメールをキャッチ、麗華から御礼があるとチャイナドレスは新調するからオススメの下着を依頼されたと言います(苦笑)

次回はカラオケでも連れて行って、テレサ・テンの曲でも歌ってもらいましょうか(笑)




  1. 2017/07/23(日) 18:35:41|
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贅沢な悩み

三連休明けの一昨日は普段通りに出社、淫秘書は実家に帰っていたらしく大量の煎餅を持ち帰り社員に御裾分けしてました(笑)

月曜日は美女とのデートに直行したと思えば変わらないのに、三連休明けとなれば久しぶりに逢うような気になります。

『たまにはサプライズな旅行でも連れて行ってくれないものかしら、私は実家に帰るたび見合いを断っているのに・・(怒)』

人妻とは違ってフリーな久美だけに、会社を考えなければいつでも連れ出せると思うと後回しになりました。

オフィスで夏休みの話題が出始めたことも久美を苛立たせるから、仕方なくスケジュールは曖昧にして旅行の約束をして機嫌を取ります。

弊社の夏休みは基本交代制で土・日を入れて最大9連休、もしくは分割で休むもありとしてます。

妻とは恒例のハワイに行くことにしてますが七日間を消化する為、残りは二日間となれば一泊二日の予定しか組めません。

役員に有給休暇などないので、ここは職権を有効に使って2+アルファで近場の海外もありかなと・・。

実際に業界では研修という名目で親睦を目的とする海外旅行が年に一~二度ありますが、夏夫はパートナーのローテーションを守るのに過去に二度ほどしか参加してませんでした。

これは妻に使えると考えましたが、それなら久美でなくてもと他の美女らがチラつきます(苦笑)

とりあえず本命は久美として対抗は同業者の真子、ローテーション勤務の麗子、穴として夫の出張が多い結衣あたりを思いつきました!



旅行に行く約束とは話さずに、日常会話(メール)から彼女らの予定を探ります。

麗子は誘うには遅かったようで既に女友達と沖縄に行く予定があり断念、結衣は夫が夏のイベントで出張が多いと言いますがスケジュールは未定とのこと。

真子は会社自体が旧盆に合わせ休業となり、その間は家族でオーストラリアに行くと言いますが彼女も誘えば社長だけに職権を使えるとキープしましょう(苦笑)

いずれにしても慎重に・・(^^;;

夫婦不仲といえど離婚はしてないことを理由にノミネートされなかった由香里ですが、一昨日は会社で淫秘書の挑発が前戯となり本番は由香里に任せます。

さすがに暑いと先週の金曜日に美容室に行ったらしく、茶髪のショートボブが意味もなく悪女をイメージさせました。

オナニストの由香里には酷かも知れませんが、これまた意味もなくオナニー鑑賞をしたくなりリクエストします(苦笑)

寸止めで夏夫が犯すことを条件に出されましたが、一度スイッチの入った由香里が途中で止められるとは思えないのでOKしました。



茶髪のショートボブに黒いパンティはお似合いで、夏夫の目を見つめながらパンティの脇から手を忍ばせ手淫に浸ります。

独りの設定ではなくオナニーで挑発ということなので、夏夫の視姦に耐えながらの自慰となりました。

『よく見てっ、夏夫が居ないときは毎日してるわ(汗)

エッチな音が聞こえるでしょ、夏夫に見られてると余計に興奮して濡れちゃうのよ(恥)』

ガーゼのような三角巾の透けパンティだけに指の動きが分かると、真っ赤なマニキュアの指でクリトリスを弄ります。

爪で傷つけないか心配になりますが、一番長い中指をオマンコに挿れて掻き回すと卑猥な音が聞こえました。

『夏夫も脱いで・・(肉棒を)咥えながらオナりたいから・・あぁ、凄い・・(肉棒が)反っていてヤらしい・・(泣)』

他人棒を咥えさせると案の定、由香里は指の動きを止められないとフェラチオしながら自慰でアクメを迎えます(苦笑)



寸止めの約束など忘れていると、淫汁で濡れた指でパンティをズラしクンニを強請りました。

オトコには考えられないと由香里は連続のアクメに狂い、夏夫の顔を太腿で挟むと逃さないようにしてグリグリとオマンコを押しつけます!

由香里の淫汁が鼻水のようにベトベトになっては、ローション代わりに舌先を滑らせイカせました(汗)

小顔ながら髪型のせいか身体が華奢に見える由香里で、三船美佳に似た濃口の顔も可愛く見えます。

対面座位では夏夫にしがみつき、激しいキスで舌を絡ませては唾液を交換しながら腰を振りました。

そのまま夏夫が背中をつけて仰向けになり、騎乗位ではショートボブの髪を口に入れながらヨダレを垂らします(汗)

こんな由香里も旅行に連れて行きたくなりました(苦笑)

★ ★ ★

先日はお世話になった長野様の奥様ですが、昨日の燿子を見ていると何か共通するものがありました。

よく芸能人(タレント)が引退すると一気に老けるのは、現役時代と違って人目を気にしなくなるからと聞きます。

クラブのママやホステスもONとOFFでは違いがありましょうが、この二人は天職というのか常に男性の視線を意識しているから美貌と色気を保てるのでしょう。

燿子は水曜日に肌を休める間もなく、朝からメイクを施して待つのも夏夫の目を意識するからと言えます。

そういった意味では夏夫のパートナーで糸のほつれた下着を見たことはなく、普通の奥様方より早いサイクルで新しいパンティを新調してました。

昨日の燿子は記憶にないガンメタ✖︎黒のランジェリーで、シルクの光沢が高級感を見せつけます。

魅せるランジェリー、勝負下着を見るのも楽しみで、オトコ(夏夫)をキープする手段の一つと考えられました(汗)

深夜遅くまで仕事をしているのにも関わらず気怠そうな表情一つ見せることがないと、セクシーな笑みを浮かべ夏夫を迎えてくれます。

どんなに寝不足でも、どれだけ疲れていてもスイッチを切り替えられるのは、決して満足してはないと思う週一のSEXが待っているからでしょう(苦笑)



長いキスで唾液を交換しては、舌を抜かれそうになるほど激しく吸いつかれました(汗)

燿子ほど関係が長いと他人棒というより自分のモノ、決して他人物とは思ってなく形状記憶されてるはずです(苦笑)

相変わらず衝動買いするも店(クラブ)で着れない洋服が室内着になりますが、昨日は真っ白なボディコンワンピースでパンチラ必至の装いでした。

『買うときって、どうしても夏夫にと思っちゃうから・・家に帰ってきて着てみると、これはヤバいってなるのよねーっ(汗)』

夏夫のせいにしては、何着も店の女の子にあげたと言います。

こんなことだから夏夫はキャバクラで目の保養は必要なく、朝キャバというか熟女キャバクラに週一で通っているようなものでした(苦笑)

・・というより、セクキャバかもです(笑)



セクシーな装いで注がれるビールは美味で、肴は美人ママの美脚とパンチラで充分でした。

ソファに並んで座ってはボディランゲージを楽しみ、パンチラというよりパンモロで接客されると股間に手が伸びます。

『あぁーん、もう濡れてるから・・(恥)』

言われなくてもパンティの上からでも湿気と熱気は伝わり、ワンピースの裾は捲れ上がりワレメの縦筋を指でなぞりました。

これから一週間、ガンメタ✖︎黒のTバックがクルマのダッシュボードに入っていることでしょう。

美人ママはソファから下りると夏夫の足元でM字開脚、パンモロでファスナーを下ろすと肉棒を咥えます。

鶴田真由に似た清楚な顔でフェラチオされると罪悪感があるも、本当に美味しそうに舐めるから堪りません(汗)

フェラチオに満足すると攻守交代、燿子をソファに座らせ踵を持ち上げるとパンティの片脚を抜きました。

ヒップをつけてのM字開脚にするとクリトリスを弄り、顔を埋めては淫汁を舌先ですくいクンニしてあげます。

燿子は夏夫の後頭部を手で押さえつけ、クンニする様子を覗き込んでは興奮して大声で喘ぎました。



着衣プレイでのオーラルを堪能してから寝室に移動、ワンピースを脱ぎすてブラジャーを外すとパンティを片脚に引っ掛けベッドイン。

四つん這いとなって夏夫を挑発して待つと、ヒップに両手の親指を食い込ませ桃尻を割りました。

まん丸に萎むアナルを楕円に拡げ、皺を一本一本数えるように舐め回してからホールに舌先を挿れます。

『イヤーっ、恥ずかしい・・おかしくなっちゃうぅ(泣)』

散々アナルを責めてから美人ママに覆い被さると、背後から他人棒をブチ込み後背位で犯してあげました!

燿子は華奢な手でシーツを握り、合意のレイプに耐えます。

夏夫のフィニッシュは美人ママの顔を拝みたく騎乗位になると、今度は燿子がレイプする番になり深い挿入で激しく腰を振りました。

毎度ながらパターンが想像出来て申し訳ありませんが、現段階で騎乗位に勝るものがないのでお許しください(汗)

こんな美人ママとも旅に・・なんて我儘で贅沢な悩みでしょう(苦笑)



もしかしたら・・いや、今となれば次回のレポートを楽しみにお待ちください!



  1. 2017/07/20(木) 09:27:16|
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生涯現役を目指して・・(^^;;

今日のエログは、さほどエロいとは言えないレポートですが・・。

土曜日は妻と郊外にある某アウトレットモールに行くと、ポケットの中で何度もスマホが震えたので美女に何かあったのかとトイレに駆け込みました(汗)

着信履歴を見ると夫婦で世話になっている知人の長野様からで、トイレから出て妻の前で電話を掛けます。

長野夫妻は自身が所有する軽井沢の別荘に居るらしく、有り難いことに10年近く逢ってない夏夫を思い出し別荘に誘ってくれました。

『あなた方のことだから連休を利用して温泉でも行ってるかと思ったけど、もし予定がないなら女房も久しぶりに逢いたいと言うから今からでも来ないかい?』

まだ昼前とありましたが郊外に来てしまったこともあり、これから帰宅して用意するとなれば時間も掛かることから日曜日の一泊で甘えることに・・。

★ ★ ★

長野様の御主人は幾つもの会社を経営されてる60代半ばの実業家でバツイチ、三田佳子に似た奥様は元銀座のクラブホステスで略奪愛によって御主人を仕留めたと聞いてます。

リッチ(裕福)でも全くイヤミのないスマートな夫妻で、妻は失礼のないようにと装いにも気をつかいミニスカートを封印(苦笑)

鮮やかなブルーのサマーニット(勿論ノースリーブ)に、黒✖︎白(ドット柄)のスカートはヒップはパツパツながら膝丈で裾がフレアと美脚を隠してました。

それでも超極薄の黒ストはセクシーで、夏夫には物足りないもの無難に纏めた装いで出掛けます。

★ ★ ★

チェックインの時間も気にしなくていいと、渋滞を懸念して日曜日の朝は早い時間の出発となりました(汗)

長野夫妻は気にしてくれると奥様が妻に何度も電話を頂き、その都度ドコを走ってるか知らせます。

到着予定時刻がカーナビが表示する12時過ぎと知らせると、デッキでBBQの用意をしてあるから途中でランチは食べて来るなと・・。

予定より20分以上は早く着くと、避暑地のはずの軽井沢も30°と真夏でした(汗)

久しぶりの再会に夏夫は御主人とシェイクハンドで挨拶、妻と奥様は互いの美貌を褒め合います。

『主人と知り合ったときは若かったけど、もう還暦にリーチのオバサンだわ(苦笑)』

還暦と聞けばバラエティ番組を賑わせている恐妻・松居◯代を思い出しますが、とても同年代とは思えない美しい長野様の奥様でした。

以前グアムのレストラン(F越英一郎同伴)と青山のキラー通り(単身)で松居◯代を見掛けたことがありますが、夫(まだ離婚してませんよねっ・・汗)にも負けない顔のデカさは夏夫は苦手です(汗)

多分、妻の二倍はあるでしょう(苦笑)

それに比べ長野様の奥様は美しく、上品でありながらフェロモンを漂わせているからさすが元銀座のクラブホステスでした!

★ ★ ★

別荘は敷地が広いからこその平屋で、道幅を考えなければ大型バスでもとめられそうな立派な別荘です。

ウッドデッキで新鮮な野菜と上質のステーキを焼き、夏夫の差し入れをしたワインで乾杯して思い出話に盛り上がりました。

夕方は飲酒運転はダメだとタクシーを呼び町に出るとレストランで食事、四人でホロ酔いになると再びタクシーで別荘に戻ります。

先に勧められるも遠慮させて頂き、長野夫妻のあとにシャワーを借りました。

夏夫らはともかく、長野夫妻も一緒にシャワーを浴び仲睦まじい二人を拝見します。

軽井沢の朝は早く年寄りは早く寝るから、ゆっくりシャワーを浴びてくれと言われ就寝の挨拶をして妻とバスルームに・・。

あとに浴びたことで気兼ねしないと、美人妻のヌードを見て肉棒が大人しくしているはずがありません(汗)

別荘とはいえ他人宅、何となく罪を感じながら淫行に及んでしまいました。

場所を選ばずバスルームで共通するのは声の反響、妻はバスタブの淵に座りながらのクンニに声を押し殺します。

額に汗をかきながら眉間に皺を寄せると、夏夫の指を疑似フェラチオしながらアクメを迎えてました。

★ ★ ★

別荘は消灯されていると、長野夫妻を起こさないよう二人して忍び足でお借りした部屋に歩きます。

『もう(長野夫妻は)寝てるから(SEXしても)大丈夫じゃない?(照)』

言われなくても妻を相手に夏夫が禁欲するはずがないと、せっかく洗い流した汗が噴き出しました。

二人で声を押し殺すから別荘内は益々静まり返り、羽根を擦り合わせる虫の声しか・・。

声を出してない夏夫に指を立て、シっ・・という妻が耳を澄ます仕草につられ耳をダンボにします(苦笑)

牛蛙とは程遠く甲高い、鈴虫より可憐な声が聞こえるではありませんか!

そうです声の主は奥様で、長野夫妻は現役でした(汗)

夫妻も聞かれてないと思ってSEXに励んだとなれば、夏夫らも聞かれないと思ってヤるのは自然でしょう。

奥様のセクシーな声を聞きながら手淫の愛撫となり、奥様の一瞬悲鳴に聞こえた喘ぎ声で夏夫らもスイッチが入りました。

セクシーな奥様は還暦、御主人は更に年上の60代半ばだというのに現役とは、尊敬すると同時に未来を安心します(苦笑)

広いリビングのフローリングがミシっと鳴ったのは、夫妻の営みが終わり夏夫らの淫行を聞きにきたのかなと・・。

一度スイッチが入った妻が冷静になれるほど器用ではないと、声を押し殺せきれずに騎乗位でアクメを迎えてました。

★ ★ ★

翌朝の昨日は長野夫妻が先に起床、夏夫らが起きるとウッドデッキのテーブルに高原ミルクと焼き立てのブレッドが・・。

奥様は朝から前日同様に綺麗なメイクを施されていて、とても還暦とは思えないと不謹慎にもSEXを想像してしまいました(汗)

決して奥様の裸もSEXする姿を覗いたわけではありませんが、しかも言葉にならない喘ぎ声だけしか聞いてないのに・・。

長野夫妻にも聞かれたであろう妻の喘ぎ声でしたが、昨夜は帰宅すると押し殺したストレスを発散するかのように大声で喘ぎました(苦笑)

他人のSEXする声だけでも興奮することを教わった、軽井沢での真夏の夜でした。

大したレポートではありませんが、夏夫のエログはノンフィクションなので盛るわけにはいきませんので・・(汗)



  1. 2017/07/18(火) 09:14:31|
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二元レポートです!

美人ナース美也子との日常メールで非番を知ると、一昨日の木曜日はFには勿論のこと静香にも予告せず久しぶりの見舞いに行きました。

朝食と回診の時間は以前に静香から聞いていたので、夫婦の淫行を楽しむ時間を狙っての意地悪な見舞いです(苦笑)

Fの為、静香の為にと人妻シリーズの官能小説を土産に・・。

不能な夫のFには役勃たずでしょうが官能小説をヒントに静香を責めて頂けたら、あとは夏夫が彼女を淫靡な世界にエスコートしましょう!



個室(病室)の前で聞き耳を立てるも夫婦の会話は聞こえないのは、淫行に声を押し殺しているのかと嫉妬してしまいました(汗)

ノックをするもレスポンスはなく、雑音も耳に入らないほど淫行に集中しているのかドキドキします。

少し間を空けて再びノックをしようとしたときにドアが開き、危うく拳で静香のバストを叩くところでした(苦笑)

『na・tsu・o・・(汗)』

夏夫を見て名前を口パクする静香はマスタード色のサマーワンピース姿、こんなことがあってもワンピースの裾を下ろせば淫行はバレないと考えた装いです。

普段から綺麗にセットしているショートヘアに一寸の乱れを見逃さないと、黙って病室に招き入れたから余計に怪しまれそうでした(汗)

不完全燃焼に不機嫌な顔はしないFですが、久しぶりの挨拶に静香のオマンコを触れてたと思われる手を差し出し握手をします。

〝マズい・・〟と思ったのは静香で、握手した指で鼻をかくようにして匂いを嗅ぐ夏夫を見て赤面してました(苦笑)

レンタルテレビの横に置いたファブリーズも散布しなければ役立たず、淫臭が漂っていたのは夏夫の被害妄想と言いますか考え過ぎでしょうか(汗)

見舞いでFの顔を見るのは久しぶりなら静香と逢うのも久しぶりで、彼女のテンションが上がるはずも大人しいのは淫行を邪魔された理由なのかも・・。



本人らを前に夫婦の淫行を想像すると肉棒が奮い勃ち、Fの見舞いなど早く切り上げたくなりました。

会社に行くと白々しい嘘をつき帰り支度をする夏夫に、クルマなら途中にあるクリーニング店まで乗せて欲しいと静香まで白々しく言います(笑)

妻を不完全燃焼のまま帰したくなかったFでしょうが、不完全燃焼だったからこそ静香は早く病院を出たかったはず。

駐車場に止めたクルマの車内温度は半端なく暑いと、Fが遠目で見ている可能性もあるというのに静香は助手席でワンピースの裾を持ち上げ風を仰ぎました(汗)

思わず股間を覗こうとすると、シートベルトに前のめりを制止されます(苦笑)

『ダメよ、主人が見てるかも知れないわ。』

(よく言うわ・・^^; )

「どちらのクリーニング店に行きましょう?」

夏夫の意地悪に静香はカーナビを勝手に操作すると、静香宅の住所を入力してました(苦笑)



いつものコインパーキングに止めると微妙な距離を保ち、静香が前を歩いて帰宅すると夏夫は20mほど通り過ぎてUターン。

鍵の掛かってない玄関を開けて浸入、勝手知った家屋にリビングへと歩きます。

1~2分の時間差に静香は自らブラジャーを外して夏夫を待つと、着衣のまま抱きつきキスを強請りました。

「キスは(されたのか)?」

「(オマンコは)舐められたんだろ?」

「指では弄られたんだろっ?」

最初の二つには首を横に振ると、最後の質問には首を縦に振って頷き赤面してました。

Fの唾液を間接キスで味わうのは御免ですが、舌を使う前だったと分かり着衣のまま抱擁してキスをします(汗)

ワンピースの肩紐を片方だけ下ろすと大きな乳輪のバストが片パイだけ露わになり、そのまま膝を床につけ他人棒を漁る光景は卑猥でした。



リビングで仁王立ちのフェラチオを堪能してから、主人(あるじ)の居ない寝室に片パイを見せたまま歩きます。

乱れた着衣のままベッドに押し倒し、両手を挙げさせては綺麗な腋の窪みに伸ばした舌を何往復も這わせました。

『シャワー浴びてないから、恥ずかしい・・(汗)』

「舐めてもらってないんだろ?」

『違うわ、暑くて汗をかいたから・・。

心臓に悪いから、あんなドッキリみたいな遊びはしないでよ(泣)』

静香の上半身を隈なく愛撫してから生脚を撫で回し、真っ白なレースのパンティを覗くと片膝に引っ掛けます。

クンニされてないことを信じて、ワレメに顔を近づけ・・。

夫の手淫を否めないと淫臭はキツく、弄られた指と舐められる舌は違うオトコだったから興奮したようです(苦笑)

「同時に二人から責められたいだろう?」

『ううん、同時はイヤだけど・・夏夫に犯されてるのを主人に見せたいわ(汗)

あっ、夏夫・・最高よ・・あぁ、もうイッちゃう(泣)』

Fの手淫が前戯になったかと思うと嫉妬しますが、夏夫の舌戯でアクメを迎えたことに優越感を得ました。



こうして静香の不完全燃焼は解消され、夫にはない勃起した他人棒を呑み込みます。

病室では夫の舌戯と手淫に悶々して帰り、自宅では夏夫とFに買い与えられたバイブやディルドで慰める静香でした。

決して立派とは言えない夏夫の肉棒も、不能な夫のモノを見慣れてれば逞しく見えることでしょう(苦笑)

無いもの強請りに射精の瞬間を見たいと言い出し、静香のアクメを追いかけ寸前に抜いて見せてと・・。

騎乗位で寸止めされると体位を入れ替え、仰向けに寝た静香を正常位で犯します。

困ったような表情のアヘ顔を眺めては腰を振ると、膳場◯子を犯しているようで夏夫は我慢の限界を迎えました。

他人棒を抜くと静香は両肘をついて上体を起こし、顎を引くと射精の瞬間を見て自らの下腹部に飛んだ精液を指で伸ばします(汗)

『凄い・・私の身体に興奮してくれたかと思うと・・嬉しくて涙が出そうよ(泣)』

夫のFとディルドが相手では射精がなく、静香にとっては稀少な体験と改めて知ったことでしょう。

★ ★ ★

昨日の淫秘書は自らコスプレをリクエスト、先に帰ってセーラー服に着替えて待っていたいと言い出しました(汗)

夏夫的には昼間会社での装いがお気に入りでしたが、セーラー服姿の久美も似合うのでOKします。

真っ白なノースリーブのシルクブラウスに玉虫色と言いますか、光沢があるボルドー色のマイクロミニに極薄な黒ストにハイヒールで仕事してたから・・。

あまりのスカート丈の短かさにパンストは仕方ないも、夏夫の前では不本意だったのかセーラー服を着たいと言いました。

ただパンストが暑かったのかも・・(笑)

『今朝家を出て直ぐにすれ違った男性に目で犯されて、何人もの視線を感じたからパンチラしてないか一度帰って鏡を見ちゃったわ(汗)』

それでも着替えて来なかったのはパンチラは確認出来ず、夏夫を悩殺するにはこれしかないと思ったことでしょう(苦笑)

極薄のパンストだけにパンティはハッキリ見えると、同じ真っ白でも久美のは超ハイレグでした。

パンストの上からカリカリ引っ掻くと、爪のバイブがモロに伝わり内股で夏夫の手を股間に挟みます。



お気に入りの装いでオフィスの淫行を楽しんでから、20分ほどの時間差で会社を出ると久美のマンションに歩きました。

50mほど手前で久美のメールをキャッチ、もう着替えたから早く来てと・・。

合鍵でエントランスを潜り玄関を開けると、恥じらう乙女のようなセーラー服姿のJKが立ちすくんでました。

やはりセーラー服は夏物に限ります!

黒いパンストを濃紺のハイソックスに履き替えては、自ら制服のスカートを捲りパンティは穿き替えてないことをアピールします(苦笑)

恥じらう姿をスマホのカメラで記念撮影、顔を背けるとJKモードにスイッチが切り替わっていたのが分かりました。

ベッドに並ぶように座りキスをしながらバストを愛撫、ノーブラに制服を着たから乳首の位置を一発で当てます。

しかし自らセーラー服を志願とは何があったか気になりましたが、出勤途中に明らかに遅刻かサボりと分かるJKとすれ違ったとか・・。

久美はレズに興味はないのですが、そのJKが美少女で可愛かったことから男子生徒との淫行を想像したと言います(苦笑)

自分もまだまだイケてると対抗心を燃やし、夏夫を悩殺したかったようでした。



記念撮影と愛撫を済ませてからベッドに上がると、夏夫を全裸にして久美はセーラー服を着たまま淫行に及びます。

コスプレ用の安っぽいセーラー服とは違い、リアル制服だけにスカート丈は膝が覗けるほどでした。

いきなりの69で肉棒を咥えてはヒップを向けると、セーラー服だけに邪魔とは思わないプリーツスカートを捲りパンティを下ろします。

ヤリマンJKのアナルに舌を挿れて擽れば、肉棒を咥えて声にならない喘ぎ声を聞かされました。

それでも久美はスカートが邪魔と思うと自ら脱ぎすて、セーラー服の上着のハイソックスというエロい姿を披露します。

自然な流れで背面顔面騎乗位となり、ハイソックスの踵をつけM字開脚で顔を跨いではヒップを落としました。

夏夫の曲げた膝を掴んで身体を安定させ、自らの都合に合わせるようにして舌を探し擦りつけます(汗)

『今朝の子も・・あぁ、高校時代に夏夫と逢ってたら・・。』

紺地に白線のセーラーカラーを眺めながら、アナルを舐めてはクンニして制服姿の久美に手コキされました。



久美は跨ぎ直すと御対面の騎乗位で肉棒を呑み込み、夏夫の手をバストにエスコートしては愛撫を強請ります。

こんなエロカワなJKなら、同級生は勿論のことエロ教師に淫行を迫られること間違いありません(汗)

久美が言う現役時代に夏夫が逢ってたら、東京都の条例を違反してでも性教育を教えてあげたはずです。

妻と楽しんでも同じ感想ですが、セーラー服にパイパンは本当にお似合いだから・・。

ここで余談ですがエログで紹介したことがあるか覚えてませんが、夏夫が高校生のときに隣町のJKと制服姿でSEXしてました。

そのときの彼女は後に芸能界デビュー、今は業界を引退してますが暫くはテレビで見てはオナってたことがあります(汗)

名前は明かせませんが地元では有名な不良で、彼女と遊ぶときは最近の淫行とは逆にセーラー服の上着を脱がせプリーツスカートだけで楽しんでました。

ロリには全く興味のない夏夫ですが、セーラー服のコスプレが好きなのは彼女のせいもあると自己分析します(苦笑)

貧乳でしたがフェラチオが上手く、セーラー服の下にはいつも大人びたセクシーなパンティを穿いてたことだけ教えておきましょう。



さすが自らがリクエストしただけあって、セーラー服姿での淫行(SEX)に燃えてた久美です。

セーラー服姿で居酒屋に行くわけにはいかないと、昼間の装いに着替えさせて飲みに行きました(苦笑)

これで夏夫のスイッチは入りっ放しとなり、久美を自慢げに連れ歩いたから彼女も御機嫌となり再びマンションに戻ってSEXを・・。

一日にJKとOL(秘書)を犯すと、お得な気分の一日でした(笑)


今日は妻とドライブがてら買物に行く予定ですが、たまには夫婦でラブホもいいかなと勝手に思ってます。


  1. 2017/07/15(土) 08:15:10|
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姉は娘(汗)

やはり日本は狭かったと・・今日の体験レポートは、ひょんなことから元セフレの母親とSEXすることになった報告です(汗)

もう7年前になりましょうか、3シーズン(一年弱)ほどキャバ嬢の知子とセフレの関係にあった夏夫でした。

当時の知子は19才で、母親が18才の時に出来ちゃった婚で生まれたとか・・。

知子は年令の割には色気があり、(美人か否かは、賛否両論ありましょうが・・)元オセロの中島知子に似た人気の美人キャバ嬢でした。

大人びた知子と若い母親だけに街を歩けば、親子というより姉妹に思われることが多かったようです。

そんな知子とSEXをしてラブホを出ると、彼女のスマホ(ガラケーだったかも・・)が鳴り母親からの電話でした。

これから母娘で外食しないかという内容のようでしたが、知子は勝手に夏夫も一緒ならOKと返事をします(汗)

父親より年上の夏夫を何て紹介するつもりか聞けば、あっさり店の客(一度しか行ってませんが・・)で今は彼氏だと言うから呆れてしまいました。

3シーズンでセフレの関係を解消したのは、知子はセフレの分際で異常なほど嫉妬深く危険を感じたことが原因です(汗)

『ママも夏夫に逢いたいって・・(笑)』

母親と待ち合わせたのが夏夫の会社から2キロほどという街で、翌朝取りに行けばいいかなとクルマはコインパーキングに一泊させました。

★ ★ ★

『よくいらしてくれたわ・・夏夫さんでしたよねっ、知子からは大変お世話になってると聞いてます。』

知子は父親似らしく母親は伍代夏子似た和風美人で夏夫は一目惚れ、娘の色気は母親譲りと分かりました。

このあとは母親を夏子と呼びましょう。

『あら二人ともスッキリした顔して、ナニをしてきたかバレバレで羨ましいわ(笑)』

夏夫には礼儀正しく挨拶するも、娘にはキツい言葉を掛けてた記憶があります(苦笑)

知子がパパはと聞けば・・。

『どうせキャバクラでも行って、帰ってくるのは夜中じゃない(怒)』

そのキャバクラに勤めるのが娘の知子で、そこに通ったのが夏夫なんですけど・・(^^;;

この親子は夏夫のプライベートの話題に一切触れないと、父親の愚痴を並べるだけでした(苦笑)

下ネタと明るい話題になって見せる夏子の目を細める表情が堪らなくセクシーですが、ヤキモチやきな娘の知子が邪魔にさえ感じます。

★ ★ ★

あれから7年・・先週の水曜日に燿子を店に送って行くと俳優座の脇道にあるコインパーキングにクルマを止め、例のマニア御用達というSMグッズショップに立ち寄りました。

意味もなく二日後の淫秘書にアナルを責めたくなり、妻と揃いの専用バイブを買って駐車場に歩きます。

駐車料金を精算していると賑やかな熟女三人が背後に並び、お先にと会釈をしたとき熟女の一人が夏夫の名前を呼びました(汗)

暗闇の中で直ぐに誰か分からないと、他の二人がオトコ(夏夫)に声を掛けたから誰々と気にします。

『娘の元カレよねっ(笑)』

この言葉と伍代夏子に似た正統派美熟女を見て夏子と気づき、せっかく精算したというのに立ち話すると車輪止めが再度上がってしまいました(汗)

これも何かの縁・・というよりこのチャンスを逃す手はないとばかりに、二人の前で堂々連絡先を交換してと言います。

知子は四年前に結婚して一昨年に出産、19+18+7=現在44才の夏子はオバアチャンになってました。

熟女三人はミッドタウンを散策してから食事の帰りらしく、夏子が助手席に座り友人のクルマで帰ります。

★ ★ ★

翌朝にスマホを立ち上げると夏子からのメールをキャッチしていて、友人二人が夏夫を紹介してとしつこかったと言います(苦笑)

『(前略)娘と姉妹になるのはダメよって言われたけど、お食事ぐらいは御誘いしていいかしら?』

翌日は木曜日とあって、ローテーションの谷間でしたが・・。

『オバアチャンになっても女の子だから、金曜日以降が都合いいわ。』

何度も言いますが〝夏夫のエログ〟はノンフィクションです、これでは生理が終わってからと解釈するしかありません(汗)

週末というわけにはいかないと、昨日のアポとなりました。

★ ★ ★

淫秘書にアナルバイブを買ってあげたことを言うと、金曜日の出勤前に腸内洗浄をしてランチ抜きで過ごす久美でした(苦笑)

空腹でSEXに集中出来ないと困るので、外出直帰を命じると16時には帰宅させ夏夫も30分ほどの時間差で追いかけます。

意地悪く先に食事するかと聞けば、SEXを選択する淫秘書でした。

大判のバスタオルをベッドに二枚敷き、全裸になった淫秘書を四つん這いにさせ舌と指でアナルを解してあげます。

それまでの淫行は、長文レポートになるのでカットします。

久美のストックしてあったローションをサラダボウルに入れた水で薄め、括約筋が柔らかくなったところでアナルバイブを・・。

『待って・・ゆっくり・・。』

妻と揃いのアナルバイブといっても我家には専用バイブが複数あり、久美に用意したのは赤い尖端が細いモノでした。

根元に行くほど太くなり、尖端は小指ほどの細さで少しずつ侵入します。

バイブ機能はないので、アナル専用のディルドと言った方が正確かも知れません。

久美に言えば調子に乗るから言いませんが、こんな可愛い顔をした淫秘書がアナルバイブを呑み込む姿は堪らなく興奮させられました。

本人が気にする宿便の付着はないと、夏夫的には不満が残るもトラウマになっても困るのでヨシとします(苦笑)

★ ★ ★

夏子のレポートに戻しましょう。

真っ白なノースリーブのワンピースにナチュスト姿は、見るからに〝The Hitozuma〟です!

機会があったら覗こうと思っている熟女キャバクラにでも居そうで、娘の知子よりも美しくセクシーでした。

44才という年令に肌を気にしてか夏子のリクエストで天麩羅を食べると、ソープ嬢が肌の乾燥を気にして脂っぽい食事を好むと聞いた話を思い出します(苦笑)

もし干からびているなら、潤わせてあげましょう。

先を急ぎます(汗)

★ ★ ★

ワンピースの裾は膝が見える程度でパンチラは期待出来ませんが、ボディコンシャスなだけに身体のラインは見事でした。

トイレに立ったうしろ姿を視姦するとパンティラインが見当たらず、もしかしてと期待してしまいます。

たしか7年前に知子と三人で飲んだとき、彼女が母親に夏夫の性癖やプレイの好みを暴露してた記憶も・・(汗)

もっとも夏子が記憶しているとは思えませんでしたが、娘の下着を見てたならと期待してしまいました。

夏夫は当時を記憶していて不仲な夫婦でもレスではないと、SEXの時だけは愛され性の捌け口に扱われてると愚痴っては娘が同情していたのを覚えています。

話は早く、食後はラブホに直行・・。

『知子には内緒よ(汗)』

あれから知子には一切連絡してないことを言うと、安心した表情を浮かべ腕を組んで歩き出しました。

★ ★ ★

『家を出るときに(シャワーは)浴びたけど・・。』

シャワーを浴びさせない、第一臭を好む夏夫の性癖を娘から聞いて覚えていたに違いありません(汗)

夏夫が頷くと黙ってストリップを始めると、美熟女のセクシーなランジェリー姿に悩殺されました!

真っ白なワンピースの下は光沢があるローズピンクの下着で、些か弛んだヒップにTバックを食い込ませています。

夏夫がビキニだけになると唾を呑み込み、娘を世話した他人棒の膨らみを見て綺麗な目を潤ませました。

いくら美人でも舌戯の下手な女性は苦手という夏夫ですが、キスは娘より上手く舌を絡ませます。

ブラジャーを外してあげると肉の詰まった感があるバストが露わになり、乳輪、乳首と二段ロケットのようでした。

さっそく生理明けのオマンコ臭を嗅がせてもらうと、第一臭は何が違うか上手く説明出来ないも〝The Hitozuma〟を感じます(汗)

オバアチャン(失礼・・汗)とは思えないほどの濡れ具合、生理明けの因果関係は分かりませんが淫汁は水っぽさはなく粘液に近いものがありました。

★ ★ ★

「不仲でも営みはあるぐらいだ、旦那と同じように喜ばせてもらおうか(笑)」

『主人とは・・。

お酒に酔って帰ってきては乱暴に脱がされ、挿れたら勝手に腰を振って犯されているだけだから・・(泣)

私こそ娘にしてあげたように、エッチなことをしてもらいたいわ。

あぁ、そんなに優しく舐められたら・・。』

「知子もクンニは好きで、舌だけで何回もイッてたよ(笑)」

『えっ・・娘も・・。』

夏子を四つん這いにしてはヒップを突き出させると、丸見えになったアナルに舌を挿れて擽りました。

『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)』

「旦那にも舐めさせているんだろ!」

『ないわっ、主人はアソコも舐めてくれなくて私が舐めてあげるだけよ(泣)』

夏夫のビキニを脱がせると娘も知らないパイパンの他人棒を見て、珍しそうに目を細めては握り唾を呑み込みます。

許す間もなく鈴口に舌を伸ばしチロチロ、夏子も小顔だけに肉棒が立派に見えました(苦笑)

★ ★ ★

オーラルで完全にスイッチの入った二人で、このあとは娘の知子が淫らだったのも母親譲りだったと分かります。

たしか知子だったと思いますが、親のSEXを覗いてしまいイラマチオされる母親の姿に興奮してオナったことがあったとか・・。

御主人がクンニをしてくれないのは事実のようで、慣れない顔面騎乗位でオマンコを舐めてあげると髪を振り乱し狂ってました。

普段は犯されている夏子ですが、昨日は騎乗位で跨いでは夏夫を犯すようにして激しく腰を振ります。

下から伸ばした手で肉の詰まったバストを揉むと乳輪が鬱血、やや赤みを帯びた茶褐色の二段ロケットが突き出ました。

夫婦では正常位の一本やりらしく、騎乗位では縮れたショートヘアに埋もれた他人棒の結合部を覗き込んでは、何度も天を仰ぐを繰り返しセクシーに喘ぎます。

夏夫の執拗な愛撫に愛を感じたらしく、御主人とのSEXではほとんど得られないというアクメを迎えてました(汗)

娘と姉妹になったことを後悔してないどころか貪欲になり、結婚26年目にして他人棒に目覚めた夏子です。

そんな夏子の気も知らない夏夫は、不謹慎にも人妻となった娘の知子を交えての〝親子どんぶり〟を夢見てしまいました(苦笑)

★ ★ ★

サプライズな再会に夏子のポジション(ランキング)は上位に割り込み、セフレの関係が短命だった娘より長い関係を希望します。

一緒にシャワーを浴びれば献身的な夏子で、御主人ともと思えば夫婦で風呂に入ることはないとか・・。

他人棒にボディソープを泡立てながら手コキしては、洗い流して仁王立ちのフェラチオを披露すると夏夫の全身に舌を這わせてました。

夏夫の性感帯をチェックするように・・。

手コキしながらの会話では下着やプレイの好みを質疑応答、夏夫に好かれようとする努力が見えて愛おしくなります(汗)

二人でデートしてSEXするときは最愛のパートナーだと約束すると、夏子は切れ長の目を潤ませ笑みを浮かべてました。

色気と淫らさは母親譲りの知子(娘)と分かりましたが、意外にも嫉妬深いのは父親譲りらしく帰宅は遅くなれないと言います。

それでもまだ時間があることを確認すると、ベッドに戻ってサービスタイムのギリギリまで愛し合いました。

★ ★ ★

今朝は起きてみると夏子のメールをキャッチしていて、来月に里帰りする娘とメールで話したと言います。

御主人の愚痴に付き合わせると浮気を勧められたから、思わず夏夫のことをカミングアウトしたいと思ったというから呆れた親子でした(苦笑)

離婚を勧めるのは分かりますが、浮気を勧めるとは・・(^^;;

次のデートではヌード撮影を約束、夏子はセクシーな下着をつけて臨むと断ることはありません。

娘と撮った写真も見たいと言われましたが、親子と言えど流出するわけにはいかず破棄したと誤魔化しました(汗)


こんなことがあるので、種子は少しでも多く撒いておくことでしょう(笑)





  1. 2017/07/11(火) 09:01:31|
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暑すぎます(汗)

金曜日に麗子のメールをキャッチすると、彼女のオフと夏夫の予備日(基本禁欲日)を利用して昨日は久しぶりにデートしました。

昨日の東京は35°の猛暑日(汗)

朝から気温は上昇すると待ち合わせ場所に向かう道中、街ゆくOLの薄着が目立ち絶好の季節と余所見運転してしまいます。

オフとあってスーツを脱ぎすてた麗子は、バストを立体に見せる光沢があるサンドベージュのノースリーブに、ブラウン系でエスニック柄のロングタイトとセクシーでした。

GWは仕事で連休をズラすと、先月ハワイに行ったとかで小麦色の肌が似合う装いです。

タイトスカートはフロントに大胆なスリットが切れ込み、保湿クリームでも塗っているのか光沢を帯びた生脚が覗けました。

ブラウンのヒールがあるミュールの爪先は、マニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアがプリティでもありセクシーです。

助手席に座るとスリットを割る美脚が気になり思わず太腿を撫でると、もっと気になるのがパンティでした(汗)

シートベルトが谷間に交差すると天然エアバッグのようで、よくよく見るとブラジャーはカップレスなのか乳首の位置が分かります!

『夏夫に逢ったから(乳首が)勃っちゃったけど、逢う前は勃ってなかったから分からないはずよ(笑)』

触れてもないのに、そんなものか?・・(¬_¬)

★ ★ ★

ラブホに着くとクルマを降りるときにスリットが開くも、(パンティが)見えそうで見えないのが堪りません(汗)

部屋に入るなり立ったままキスをすると、ハワイで買ったという些か香りのキツいガムを口移しされます。

愛し合っているからこそ出来る行為で、こんなこと(口移し)でオンナは喜ぶから単純でしょう(笑)

もっとも夏夫に移ったときは、ほとんど味がありませんでしたけど・・。

キスをしながら立体感のあるバストをトップスの上から揉むと、重みまで手先に感触が伝わりました。

麗子はランバダを踊るかのように身体を密着しては、夏夫の太腿にスリットを割った股間を擦りつけます。

まるで久美が好きな角オナニーみたいに・・。

夏夫のスーツを汚してはいけないと思ったのか一度身体を離すと、洋服を脱がせてビキニだけとなった太腿に再度擦りつけました。

★ ★ ★

サンドベージュのトップスを脱がすと、ダークブラウンのブラジャーはやはりカップレスでガーゼのように乳首が透けてます。

これではポジションが一目瞭然でした(汗)

Gカップでロケット型のバストですが、ブラジャーに押されてボールのようになってしまったのです。

勿論パンティはセットでダークブラウンのシースルー、これがまたTバックでもGストリングスだから涼しいことでしょう。

ブラジャーを外してあげると水着の跡が艶かしく、エスニック柄のロングタイトでトップレス姿には悩殺されました(汗)

上唇の裏を舐める仕草は相変わらずエロく、仁王立ちになるとビキニを脱がされ他人棒を咥えられます。

アップにした髪を掴むと肉棒を喉奥に押し込んでは、合意を得たイラマチオの気分を味わいました。

★ ★ ★

パウダールームに連れて行くと二人で鏡に向かって立ち、洗面台に手をつく麗子の背後に回ります。

『夏夫は(鏡プレイが)好きねっ(笑)』

背後から伸ばした手でロケット型のバストを揉んでは、スリットを割ってパンティの中に手を入れました。

『(鏡を)見てっ、ヤらしいわ。

イヤーん、エッチな音が・・(泣)』

言うまでもなく麗子は手淫で最初のアクメを迎えると、昨日も夏夫の背後に回って手コキします。

『この涙(我慢汁)は悲しいから、それとも嬉しいからかしら(笑)』

鏡プレイになるとサディスティックな顔を見せる麗子で、女王様の素質があるように思えてしまいました(苦笑)

寸止めにされると肉棒を握られたままベッドに歩き、麗子はスカートを脱ぐとハワイで着た水着が想像出来たから嫉妬してしまいます。

水着の跡から分かったのは前面が三角巾だけでなく、ヒップの焼け具合からTバックのビキニと・・。

「マイクロビキニか、彼氏を喜ばせてあげたなっ(怒)」

『彼は仕事だから、女の子三人で行ったわ。

GWを外して行ったからか意外にビーチは人が少なくて、ちょっと大胆だったけど気にして見る人は居なかったのよ(苦笑)』

是非とも同行したかった夏夫です。

★ ★ ★

久しぶりの麗子はオーラルに時間を掛け、69ではフェラチオしながらアナルを見せつけては夏夫の舌戯に狂ってました。

寸止めを繰り返され夏夫も我慢の限界をオーラルで迎えると、上になった麗子が跨ぎ直して騎乗位で他人棒を呑み込みます。

下から見上げる麗子の恍惚な表情はエロく、迫力のあるGカップのロケット型バストを大きく揺らしてました。

腰を振りながらアップにした髪を解き、舌舐めずりしては上唇の裏側を舐める仕草に暴発してしまいそうです(汗)

「エロい口だな、堪らんよ。」

『うふっ、麗子のお口でイキたい?(笑)

でも安全日だから・・あっ、夏夫・・(泣)』

夏夫のパートナーらに危険日はないのか、もっとも中出しします好む美女らは安全日だから誘惑してくるのでしょうが・・(^^;;

麗子は真っ赤なペディキュアを塗った両足の踵をつけM字開脚で跨ぎ直すと、夏夫と手を繋ぐようにして腰を沈めたり浮かしたりとカリ首の引っ掛かりを楽しみました。

これには麗子も気持ちいいと申しますが、寸止めを繰り返された夏夫の肉棒は脈を打ち始めます。

再び前屈みで膝をつけた麗子は他人棒を深く呑み込み、自らバストを揉み出すようにしてリズミカルに腰を振ってました。

『あっ、イク・・。

夏夫も我慢しないで・・一緒に来てっ(泣)』

肉棒を力むと腰の動きが止まり、搾り出すようにオマンコを何度も締めつけられ目を閉じて脈を感じてます。

『久しぶりに興奮しちゃった(照)』

仰向けに寝た夏夫に身体を預けると裸体を重ね合わせ、Gカップのバストをクッションにしてはキスを強請りました。

★ ★ ★

ルームサービスで軽食にビールとインターバルを置いてから、サービスタイムの終了まで愛し合います。

局部シャワーを浴びてから午後もパウダールームで楽しむと、鏡に背を向け洗面台に麗子がM字開脚となり必然的に開くアナルを指で弄ってから中腰でクンニしてあげました。

夏夫の肩や背中に爪を立て泣き叫ぶ美人OLの麗子、鏡に向かって振り返らせてはアナルを舐めてあげます!

鏡に手をつき恥ずかしい姿を見ては淫行を覗くと、夏夫にアナルを舐められながら片手でクリトリスを弄ってました。

『私、おかしくなりそう・・本当に気が狂っちゃうわ(泣)

あぁーん、もうダメーっ(泣)』

アタマを鏡にぶつけたのは愛嬌で、麗子は自分の逝き顔を眺めながらアクメを迎えます。

さらに洗面台から下りると、立ちバックで犯されてました。

麗子の淫汁塗れとなった他人棒を咥えると、不思議なことに正面で覗けるも鏡でフェラチオの様子を見て興奮する夏夫です(苦笑)

夏夫は体調が良かったのか、鏡の前で精飲してもらいました(汗)

〝うんうん、むふむふ〟と首を傾げながら、最後の一滴まで残すことなく鈴口を綺麗にして飲み干してくれます。

思い起こして見るも夏夫のパートナーで吐き出した美女は皆無、飲み干したあとに舌を出すのがルーティーンだから笑えました(苦笑)

しっかり口を濯がせ、そのあともベッドで・・。

★ ★ ★

この季節は日が長く18時前は日没まで時間が掛かり、このまま別れづらいから困ります。

飲みに行くのもクルマでは・・。

『彼とは休みも合わないし、別れた方がいいかなぁ・・。』

麗子の独り言を聞こえないフリしました(汗)

『次はウチに来ない?

狭いけどベッドはあるわ(笑)』

「彼氏と別れたら考えるよ(汗)」

『何よ、聞こえてたんじゃない(怒)』




ぼちぼち、隠れ家に行ってきます!





  1. 2017/07/04(火) 12:28:29|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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