『(前略)私の大学時代(日本の大学)に同級生だったマダムがH尾に居るけど、夏夫のことを話したら是非紹介して欲しいと言うから一度逢ってくれないかしら。』
前日まで予定は未定で確定ではなかったので報告を避けてましたが、三連休前に台湾セレブの秀華からのメールをキャッチしてました。
同級生の女性は東京に住む日本人の父と台湾人の母とのハーフで、秀華と同じ年だから今年で48才の熟女だと言います。
依頼人の御主人(日本人)は20才も年上という68才で某企業の会長職を務め、16年前に結婚(御主人は再婚)したときは社長職で玉の輿にのったと晩婚ながら同級生に祝福されたとか・・。
同級生というマダムの名前は麗華、これがまた添付された写真を見るとショートヘアにした時のテレサ・テンに似た美熟女で、秀華は二人で居るとよく姉妹に間違えられたと言います。
スタイルに自信があるのか全身像の写真もあるとチャイナドレスに身を包み、締まった足首と小ぶりで持ち上がったヒップに悩殺されてしまいました(汗)
チャイナドレスとは、夏夫には有効なワザありです!
一見写真で見る限りでは浮気をするように思えませんが、年上の御主人は加齢と共に衰退の一途。
加齢が原因という御主人の性欲は衰退し役勃たずとなるのは仕方ないと理解を示すも、一方の奥様は誰かも同じことを言ってましたが年を増すごとに性欲が強くなり、悶々する毎日だということで夏夫の出番となりました(汗)
そんなことで御主人の寝静まった夜はオナニーに耽るという麗華で、独りバスルームで水圧の高いシャワーをオマンコにあてるのがルーティーン(秀華情報)とか・・。
斡旋業でもない秀華に浮気志望の相談者が多いのは不思議ですが、彼女が台湾という遠い距離に居ることで会話はメールだけに言いづらいことも相談されると言います。
それだけに離婚原因の証拠となっては大変なので、他人にメールを覗かれないようセキュリティは万全だとか・・(苦笑)
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秀華からの情報を纏めると・・。
麗華:48才で高級住宅街に住む有閑マダムのスペックは、個人情報の顧客カルテによると上から154・82(C)・59・83。
16年間の結婚生活で夫婦性活は14年、まだまだ現役の麗華には満足が出来ないのは当然のことでしょう。
独身時代から秀華の会社で扱う下着を愛用、Tバックは勿論のことセクシーなランジェリーを好むと言うから期待出来ました。
子宝には恵まれないと時間には余裕があり、御主人の帰宅も毎日遅くて麗華の美貌なら今までも(浮気の)チャンスはあったはずが、結婚してからの16年間は他人棒を見たことも触れたこともないとか・・。
チャイナドレスでの見合いを期待するも、この日は黒いレースが重なったようなノースリーブのワンピースで来た麗華です。
秀華が教えてくれたのでしょうか、この猛暑の中を極薄とはいえ黒ストを穿いてきたのには感謝でした(汗)
ラブホの玄関で脱いで分かった黒いハイヒールは〝CHARLESJOURDAN〟で、華奢な手首には〝FRANCK MULLER〟の時計と高級一流品が・・。
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食レポはカットして、先を急ぎます(汗)
『汗をかいたけど、それでもシャワーは浴びない方がいいかしら・・秀華さんには聞いていたけど・・(恥)』
黙って頷くと抱擁、麗華の香水を嗅ぎながら唇を奪うと、熱い舌を絡ませ唾液の交換に糸を引きます。
「上手だな(笑)」
『ありがと・・私、キスだけで・・(照)』
キスで濡れたと言いますが、16年ぶりの他人棒に犯されると考えて濡らしたとは言えないので、言い訳を先回りしたのでしょう(苦笑)
夏夫が先に洋服を脱いでビキニだけになると、麗華は肉棒が浮彫りになった股間を見てウットリします。
背中のファスナーを夏夫に下ろさせると、肩を抜いて腰を振ってはワンピースを床に落として拾いました。
「セクシーだな。」
黒いワンピースの下は限りなく白に近い、光沢を帯びたアイスグレーのブラジャーとパンティは勿論Tバック!
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腕を背中で曲げるとブラジャーのホックを器用に外し、夏夫の手間を省いてくれると垂れようがない微乳(美乳)を手で隠しベッドに・・。
『夏夫こそ・・窮屈そうだわ(汗)』
16年ぶり(・・とは言ってないので17年、もしくは18年ぶりかも)の他人棒に御対面を急ぐと夏夫のビキニに手を伸ばします。
必然的に微乳を隠せなくなると、やや赤みを帯びコントラストのクッキリした乳輪と乳首は夏夫好みでした。
ビキニを脱がしても麗華はパイパンの他人棒に驚く様子はなかったのは、秀華からの情報がインプットされていたのでしょう(苦笑)
ベッドの上で仁王立ちのフェラチオは不安定になり、正座する麗華の頭を抱えるからイラマチオのようで興奮させられます。
それでも無理矢理に押し込むことはないと、麗華は夏夫の太腿を掴んでは自ら喉奥に導くセルフイラマチオを・・。
ショートヘアはフェラ顔がバッチリ覗け、麗華は他人棒を咥えながら夫婦愛に〝つぐない〟を感じたことでしょう(苦笑)
「フェラチオも上手だ・・。」
『昔は主人によく誉められたわ(照)
うぐっ・・今は舐めてあげても・・(泣)』
いきなり嫉妬プレイをするつもりはなかったとは思いますが、つい本音を洩らすと久しぶりの他人棒に酔ってました。
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寄り目がちになって裏筋に舌を這わせ、陰嚢を転がすように絶妙な手加減で揉みながらのフェラチオは堪りません(汗)
これだけ尽くせばと、見返りを期待していたはずです。
アイスグレーの三角巾に黒染みを見つけ、一瞬のアイコンタクトを交わすと麗華を四つん這いにしました。
ヒップに食い込んだ〝T〟を剥がすようにして下ろすと、片脚しか上げない協力も秀華の情報からでしょう(苦笑)
アナル好きの夏夫に気づいた麗華は、楽しみをあとに取っておくつもりか身体を裏返し仰向けに逃げます。
一瞬でもアナルを見逃さないと、色素の濃い茶褐色で何本かの大皺が目立ったことが確認出来ました。
小ぶりなバストを愛撫してから全身を隈なく舐め回せば過剰反応を示し、背中を浮かせるようにして仰向けのまま仰け反ります。
片脚だけ膝を曲げるのは羞恥心と期待が葛藤している証拠で、曲げた美脚を倒し開脚する股間に顔を埋めました。
『やっぱりシャワーを浴びてないと・・。』
汗臭い他人棒を散々舐め回しておきながら往生際の悪い麗華ですが、オマンコまでショートヘアを舌先で掻き分け濡れそぼった膨らみを擽ります。
『あっ、夏夫・・ソコは・・イヤっ、もっと強く・・(泣)』
水圧の高いシャワーのオナニーに慣れてるせいか、強い刺激を求められクリトリスを吸引してあげました。
ちょっぴり美女らの間では夏夫のクンニは自慢で、麗華も御多分に洩れることなく最初のアクメを迎えます!
仰向けでクンニされるときは顎を突き出す美女と覗き込む美女が居ますが、麗華は後者で夏夫がオマンコを舐める様子を見てアクメを迎えてました。
『もうダメっ、(他人棒を)挿れてっ!』
中出しOKな麗華だけにモノには順序があるので、射精してからでは楽しめないと再び彼女を四つん這いにします。
『恥ずかしい(泣)』
恥ずかしい姿にしたのだから当然で、容赦なく桃尻を押し拡げるとアナルの皺を舌先で舐めました。
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初めはキュっと締めつけ皺を隠しますが時間の問題で、優しく解してあげると舌先を受け挿れます(苦笑)
恥ずかしいと言ったのが信じられないと、麗華は括約筋を弛めアナルを舐められるのを楽しみました。
『こんなに気持ちいいなんて・・私、生きていて良かった・・あぁ、感じちゃう(泣)』
妻のようにアナルでイクには無理がありましたが、これだけ悦ぶとは素質がある麗華です(苦笑)
・・そして他人棒で犯す時がきました。
『上になっていい?(恥)』
これも夏夫の騎乗位好きという情報と思われましょうが、実は麗華も騎乗位が好きだと聞いてました。
下から見上げた麗華の顔はテレサ・テンそのもので、小さな口を開いては舌を出す仕草に夏夫も興奮させられます。
「どうだ、久しぶりの他人棒は・・(苦笑)」
『えぇっ・・他人棒だなんて、エッチな言い方・・(恥)
イヤーん、腰が勝手に動いちゃう(泣)』
ショートヘアを乱すことなく、微乳を揺らすこともないと、ウエストから下だけをクイッククイックと振りました。
これには夏夫もギブアップ、麗華の逝き顔に興奮すると雄叫びをあげてのフィニッシュとなります(汗)
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勿論〝夏夫のエログ〟の存在を知らない麗華ですが、彼女のSEXはエログをオナネタにする秀華に暴露されることに・・。
公共の場を借りて・・秀華、ありがとう(笑)
このあとは御主人が好きだった体位ということで後背位で犯すと、最後もやはり騎乗位で満足します。
あっ、その前に・・。
一緒にシャワーを浴びて麗華がバスタブに片手をつき前屈みになると、夏夫がアナルを舐めながら彼女はルーティーンを再現。
より水圧を強めたシャワーをアナルにぶつけては、新しい発見をしたと感謝しながら裸体を震わせてました。
『また逢ってくれる?』
「次はチャイナドレスを見たいな(笑)」
『ありがとっ・・。』
その夜に秀華からのメールをキャッチ、麗華から御礼があるとチャイナドレスは新調するからオススメの下着を依頼されたと言います(苦笑)
次回はカラオケでも連れて行って、テレサ・テンの曲でも歌ってもらいましょうか(笑)
- 2017/07/23(日) 18:35:41|
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