昨日の東京は、冷たい雨の一日でした。
年の瀬は何かと忙しい主婦のようで、洗濯に適さないだけ残りの大掃除に部屋を走り回る妻でした。
書斎部屋ぐらいは自分で片づけようと、不要な書類をシュレッダーしていると燿子からのメールをキャッチします。
実家に帰るのに、東京駅に向かってるとか・・
三が日が明けば4日は金曜日、燿子の仕事始めは7日からですが4日の朝には東京に戻る予定とか・・(汗)
早くも誘惑メールです(笑)
★ ★ ★
今日は大晦日 (((o(*゚▽゚*)o)))
新年までは約16時間、恒例である多くの美女らからアケオメのメールが届くことでしょう。
一年間【夏夫のエログ】にお付き合い頂き、本当に感謝をしております。
夏夫のエログはノンフィクションなだけに刺激が少なく、皆様の暇潰しにお役が立てたか・・(u_u)
来年も体力の続く限り性教育を学び、皆様の下半身を奮い立たせられるよう女の又に力を入れて参ります(苦笑)
★ ★ ★
今日の大晦日を控え昨日は禁欲すると、今夜は除夜の鐘如く妻を突き続けてあげようかと・・(笑)
そんなことで今日のエログは一年間の締め括りとして、美女らの勝手なランキングを発表してみたいと思います。
全てのランキングにおいて当然ながら妻の1位は不動のものなので、妻は殿堂入りとしてランキングの対象から外しての発表とさせて頂きます(笑)
☆美貌ランキング
第1位:由香里
やはり三船美佳に似た顔立ちは、遠目でもオーラが出て見える由香里が堂々の1位です!
第2位:ヒジン
韓流美人のヒジンはフェイスだけでなく、モデル並みのプロポーションも魅せてくれます。
第4位:燿子&静香
鶴田真由に似た燿子と膳場貴子に似た静香は、甲乙つけ難く並んでの受賞です。
☆セクシー度ランキング
第1位:美奈子
元スッチーの美奈子はクライアントでもあり、あの肉感的なボディと熟女ならではの色気は堪りません。
第2位:燿子
燿子は接客業だけにオトコの弱みをよく知り、一つ一つの仕草にセクシーさを感じさせられます。
第3位:玲子
杉本彩に似た玲子は人妻OLでありながら、全身からフェロモンを醸し出す肉食系女子でもあります!
☆淫乱度ランキング
第1位:静香
昨年までならランキング外だったでしょうが、今年後半の功績が素晴らしく第1位です(苦笑) 夫の親友でもある夏夫を自宅に連れ込み、夫婦のベッドで他人棒を・・ しかも最近は性欲旺盛で、夫に内緒でバイブまで購入してオナニーを楽しんでいるとか・・
第2位:由香里
由香里といえば放尿プレイです! 夫も見たことない放尿ですが、美貌ランキング第1位の彼女が放尿を見せてくれた時の興奮は忘れられません。
第3位:奈美恵
偏見ですが、未亡人といえば淫乱という言葉が・・(苦笑) 43才で未亡人の奈美恵は、亡き夫とも経験のないアナル舐めに腰を振る姿はエロでした。
☆美マンランキング
第1位:燿子
妻同様に無毛のパイパンは美しく、愛液の量も文句無しです!
第2位:ヒジン
オリエンタル美女のヒジンはヘアの手入れに気づかい、欧米人によく見受けるワレメの上に狭い面積でヘアがチョコンと・・
第3位:由香里
ヘアは薄めの直毛で、肉襞の中はピンクです! 包皮から顔出すクリトリスは形もよく、まるで真珠のように美しいのです。
☆美乳ランキング
第1位:燿子
メンテナンスに手抜きのないバストは、大きさでは妻に負けるも下乳の輪郭がハッキリして上向きです!
第2位:ヒジン
ほどよく谷間を作り、やや釣鐘型のバストは若さゆえでしょうか(笑)
第3位:静香
清楚な顔立ちに似合わず、大きな乳輪はエロを感じます。 感度もよく、乳輪の輪郭をなぞるように舌を這わすと可愛い声を聞かせてくれます(笑)
以上が2012年夏夫の勝手なランキングでしたが、他の美女らも決して受賞者に見劣るわけではありません。
やはり印象に残るのは、燿子のようにSEX頻度が高い美女らがランクインしてしまいます。
来年はどのようにランキングが入れ替わるか、今から楽しみな夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
何度もご紹介しているように、今日は大晦日でSEX納めです。
昨夜禁欲した分、今日は朝勃ちの生理現象もあり気合い充分な夏夫です(笑)
明日は新年の挨拶と共に、2012年最後のレポートをお届けする予定です。
来年も身体の続く限り、エロエロな美女と皆様にはお世話になります。
良いお年をお迎えくださいませ ☆〜(ゝ。∂)
- 2012/12/31(月) 08:11:41|
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一昨日の金曜日(正確には昨日ですが・・)は燿子とのSEX納めをして、昨日は朝帰りの夏夫でした(汗)
燿子のマンションを出てタクシーで会社に向かうと、自分のクルマに乗り換え妻の待つ家路を急ぎました。
助手席には無造作に置いたカバンの横に、久しぶりに持ち帰らされた水色のパンティが・・(O_O)
皆様も綺麗なお姉様の生パンティは好きでしょう。
脱ぐと手に隠れるほど小さくなる女性のパンティは、今更ながら不思議に思う夏夫です(苦笑)
赤信号に引っ掛かり止まるたびに、小さな布を裏返してはクロッチ部を鼻に近づける変態な夏夫です(爆笑)
出勤前に穿き替え半日穿いたTバックは、否が応でも股間に染みをつけしまいます。
★ ★ ★
帰宅すると妻が朝から忙しく家事をしていて、洗濯機を回す間に買物をして来ると言います。
その間ベッドで寝ることを許されるも、寝てないわりには中々寝つけずベッドの中で昨日のエログを書くことに・・
エログを書き込みながらも淫らだった燿子を思い出し、興奮しては余計に寝つけなかったのです(汗)
投稿を完了してから、会社のPCに受信して転送されるメールをスマホで開き確認、必要なものだけは返信します。
こうしている内に、いつの間にか夢の中へと・・(_ _).。o○
★ ★ ★
ランチも食べずに寝ていて、目が覚めた時は16時02分。
妻曰く、死んでるかと心配になるほど爆睡していたとか・・
燿子には骨抜きにされフラフラで帰宅するも、夏夫の回復力には自分でも驚かされます(苦笑)
夕立ちならぬ、夕勃ちで布団を持ち上げる勢いでした!
それというのも潤子の美貌のお陰で、妻は夏夫にとっては永遠のオナペットなんです(苦笑)
ボーっとして昼なのか夜なのか時間も把握出来ないも、妻が寝起きの顔にフレンチキスをすると全身がシャキッと起きる正直な夏夫の身体です!
★ ★ ★
ランチ抜きでの寝起きは空腹のため、早目の晩酌を妻が用意してくれました。
家事をするのにアップにしていた髪を解く仕草がセクシーで、思わず襲い掛かりキッチンプレイをとも・・
しかし夜は長く、焦る気持ちを抑えます(苦笑)
晩酌を済ませると、疲れた身体を癒せばと妻が風呂を沸かしてくれていました。
夜にヒゲを剃る習慣はなく、無精髭を生やしたままシャワーを浴びて妻を待ちます。
洗髪と身体を洗い終わる頃、妻が『入るわよ!』と声を掛けバスルームの扉を開けます。
シャワーヘッドを壁に向け、妻を迎え入れます。
★ ★ ★
60Wの明るいバスルームで見る妻の裸体は、いつ見ても美しくセクシーなんです!
妻は首から下にシャワーを浴びると、バスタブに浸かるボクの手を引き起こします。
SEX前の二人での入浴は、ローションプレイが定番です。
立ったまま仁王立ちのボクの前に跪くと、ローションを手に取る前にフェラチオをしてくれました。
バスルームの鏡に映る妻のフェラ顔がエロく、興奮させられると頭を押さえて喉奥まで突き刺してしまいます。
妻の口淫に満足すると、起き上がらせて立ったままの抱擁で裸体を密着させキスを・・
妻がローションのボトルに手を伸ばすと、二人の密着した身体の隙間にローションを垂らし摩擦を楽しみます。
バスルームの照明がローションを照らし光らせ、身体を離すと太い糸を引く光景にエロを感じます。
もう二人の身体はローション塗れで、全身のどこを触れてもツルツルです。
肉棒を擦る妻の手が早まると、射精は許されず寸止めされベッドに持ち越されました(苦笑)
ズルく思うのは、妻は夏夫の手淫で立ったままイッていたのです。
★ ★ ★
先にバスルームを出て、全裸のままベッドで妻を待ちます。
洗髪して髪を乾かした妻が、スッピンでバスローブを纏い寝室のドアを開けます。
バスローブを脱ぐと眩しいくらいの美しい裸体を見せつけ、布団を捲りベッドに上がります。
仰向けに寝かせた妻の両脚を拡げると、股間に顔を埋め妻は自らの手でご開帳してクンニを歓迎してくれます。
『あっ、お髭がチクチクするわ(笑) 何だか、夏夫じゃない人にされてるみたい!』
他のオトコにクンニされてるようとは、聞き捨てならず架空人物のオトコに嫉妬心が湧く夏夫でした(苦笑)
夏夫の無精髭とは逆に、妻のオマンコは無毛のパイパンです。
バスルームではローション、ベッドでは愛液が濡れ光ります!
昨日の妻は長い挿入をねだり、正常位では腰を動かさないでと肉棒を呑み込んだままジッとしていてと・・
挿入したままでキスを楽しみ、妻はオマンコを締めつけては肉棒の感触を楽しんでいました。
それでも四つん這いにすると・・
『あっ、いい。 夏夫に犯されるの好きよ! あぅ・・ 突いて、もっと突いて! 夏夫の肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ、気持ちいいの! 奥まで届いてるぅ!』
背後から犯し、騎乗位になった時は、シャンプーの香りがする髪を振り乱して腰を振っていました。
下から鷲掴みした美巨乳を離すと、腰の動きに合わせ大きく揺らす姿が淫らです。
最後は妻の腰に手をあて、恥骨を激しくぶつけるようにして・・
★ ★ ★
冷めたバスタブの湯を追い焚きすると、もう一度二人でシャワーを浴びます。
お互いの体液を洗い流すと、今度は狭いバスタブの中で密着して身体を温めます。
こうして昨夜は23時前に寝ると、今朝は天気とは違い爽やかな朝を迎えてます(笑)
- 2012/12/30(日) 09:52:13|
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昨日の朝は二日酔いで、エログを休載してしまいました(汗)
今朝はというと酒ではなく燿子に酔い痴れ、違う意味での二日酔いの朝を迎えてます(苦笑)
★ ★ ★
昨日は弊社も仕事納めで、オフィスの掃除をして新年を迎える準備を・・
午前中は二日酔いで頭痛が酷く、社員が掃除をするにも役立たずで邪魔なだけでした。
掃除の合間を見ては、年末の挨拶にご訪問されるクライアントの相手をこなします。
クライアントの役員でもある美奈子も挨拶に来ると、一緒に来た部下の目を盗みキスをねだられました(汗)
肉感的な身体に張りつくタイトミニ、上着のボタンを弾きそうな豊満なバストに目が釘づけになります!
夏夫と違って仕事に忙しかった一年だったようで、来年こそは仕事以外での逢瀬を頼まれます(苦笑)
★ ★ ★
来客が落ち着くと早めに仕事を切り上げ、予定のない社員を連れて飲みに行きました。
二日酔いだったことを忘れ、二軒をハシゴすることに・・
二軒目はカラオケBOXで、歌唱力に自信のない夏夫も70年代の懐メロ(?)を披露します(汗)
若い社員に付き合えばキリなく、23時半を回ったところで先に退散することにしました。
今からタクシーで六本木に向かえば0時かなと、燿子にメールを送りミッドタウンの脇で待つことにしました。
燿子のクラブも昨日は仕事納めで、店は多くの常連客で賑わったようです。
タクシーの後部座席で待つと、テンションの高い燿子がハイヒールで小走りに来ました。
燿子が乗ると運転手が安全確認のため、後ろを振り向いてからドアを閉めます。
ミニスカートの奥を覗いたはずです(笑)
★ ★ ★
珍しく車内でハシャグ燿子は、マンションに到着する間は喋りっ放しでした(苦笑)
部屋に入ってからは車内での人が変わり、無口になって抱擁とキスをねだります。
ミニスカートのスーツを脱がすと運転手の覗いた下着は水色で、勿論パンティはヒップに食い込むTバックです。
『今日で年内は終わりでしょう?』
寂しい眼差しが、セクシーなんです。
今年最後の午前様は酔いを覚ましてクルマで帰ると、少し遅くなると妻には伝えて出て来た夏夫です。
8時ぐらいまで一緒に居ると燿子に言うと、今日はそれまで寝ないと喜んで言い出します(汗)
昨日は二人とも仕事納めであり、SEX納めでもあるだけに激しい夜を過ごしました(苦笑)
★ ★ ★
ブラジャーを外してTバック一枚の姿でベッドに潜ると、長いキスで舌を絡ませ唾液を交換します。
燿子は夏夫の愛撫を受けながらも、一時も肉棒から手を離すことはありませんでした。
今年は身内に不幸があったこともあり、ホステス仲間との旅行も断り実家でノンビリと正月を過ごすと言います。
しばらく触れない肉棒と思ったのか、感触を楽しむようにして指を惜しみなく使ってました(苦笑)
『今日はエッチな燿子になって、夏夫の前で淫らになってもいい?』
淫らな美人ママは大歓迎で、夏夫からお願いしたいくらいです(笑)
夏夫を全裸にすると、手淫から口淫にと肉棒を舐め回し頬張ります。
思わず呻き声を上げてしまうほど丹念なフェラチオに、燿子の口内に我慢汁が溢れていました。
陰嚢のシワを舐め上げ、肉棒に手を添え裏筋に舌を這わせます。
髪を掻き上げたり耳に掛けたりと、フェラチオする顔を見せてくれる仕草が堪らないのです。
『あぁ、美味しい。 欲しかったの、これが欲しかったのよ。 燿子のモノなのに、毎日見れないのが寂しいの。 あぁ、夏夫〜。 お願いだから、燿子以外に挿れないで! 奥様にも・・ 凄い、カチカチ・・ あぁ・・ 』
SEX納めだからと、ドサクサに紛れて嫉妬する本心を口走る燿子でした(汗)
無我夢中で肉棒を咥える姿は、まさに淫乱な美人ママの素顔で興奮させられます。
★ ★ ★
フェラチオをしながら自らパンティを脱ぐと、ゆっくりボクの顔を跨ぎ顔面騎乗位でクンニをねだります。
妻同様のパイパンのオマンコを両手で拡げると、陰部に篭った第一臭が鼻をつき覚醒されます!
燿子に似た(逆かな・・)鶴田真由の第一臭も、こんな淫靡な香りかなと思いながら堪能しました(苦笑)
肉棒のカチカチに燿子が驚けば、愛液の量に驚かされる夏夫でした。
あっという間に夏夫の口まわりはベチョベチョとなり、今年最後であろう燿子のオマンコ臭をインプットします!
オマンコを拡げるのを燿子に任せると、下から手を伸ばして乳房を揉み乳首を弄り回します。
『あっ、いい。 夏夫・・ 見てもいい? 夏夫のクンニする顔を見てもいい? あぁ、ヤらしいわ。 燿子のクリトリスに、夏夫のエッチな舌が・・ 』
眉間にシワを寄せて口を半開きにした恍惚な表情がエロく、体内中の血液が肉棒に集中するのが分かります。
『私も舐めたい・・ 』
そう言うと、燿子は自ら顔を跨ぎ直し69の体位を・・
首を軽く持ち上げてアナルを舐めてあげると、フェラチオする吸引に力が入ります。
綺麗なピンク色のアナルに舌ですくった愛液を運び、ローションの役目を果たすと舌先がアナルホールの奥に・・
オマンコ臭とアナル臭が入り混じり、何とも堪らない淫靡な香りを放ちます。
★ ★ ★
オーラルSEXを満足するまで楽しむと、燿子は四つん這いのまま背後から犯して欲しいと泣き叫びます。
肉棒のカリ首まで挿入したところで首を持ち上げると、仰け反るようにして喘ぎ声を上げます。
くびれたウエストと張り出すヒップのラインは、欧州車ならではのフォルムのようでセクシーです。
カリ首を通過させ奥まで突くと、夏夫は動かなくても燿子の腰が勝手に動き出します。
★ ★ ★
このあとは座位、正常位と楽しみ、最後は騎乗位で・・
ところが最後ではなく、シャワーを浴びてからもSEX納めは延々に続いたのです。
こうして燿子とのSEX納めは朝まで・・
今朝は骨抜き状態の夏夫です(苦笑)
- 2012/12/29(土) 09:52:30|
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昨日は変則の禁欲デーとなりました(汗)
そんな日に、超久しぶりの亜紀から過激なメールが届きました!
今日は決して手抜きではありませんが、皆様にも読んで頂きたく彼女のメールをコピーして貼りつけます。
読みにくいので段落のアレンジと誤字の修正、実名を仮名に変え、一部はカットしてご披露させて頂きます。
ちなみに亜紀は現在29才の独身で、彼氏はしっかりキープする安室奈美恵に似た黒ギャルです。(ギャルという表現は無理があるかも・・)
夏夫は何度も読み返すほど興奮させられたので、たまには他人のメールを覗くのも面白いでしょう(苦笑)
★ ★ ★
『超ご無沙汰だけど覚えてますか、☆☆☆(町名)の亜紀です。
夏夫は相変わらず、エロエロを楽しんでいるのかしら?
(中略)
一昨日のイブは超エッチなことがあって、誰かに話したいけど危ないので夏夫なら聞いてくれるかなと...
今年のイブは祭日の振替で、2週間前からA(彼氏)の部屋で過ごす約束をしてたわ。
小さなクリスマスケーキを買って、二人だけで聖夜を過ごすつもりだったのよ。
ところがAの部屋に行くと、彼の仕事仲間だというBが先に来てたの。
それでも夜には帰ると思ってたんだけど、陽が暮れてもそんな素振りも見せなくて...
そしたら突然Aが「今日は3人で楽しもう!」って、訳のわからないことを言い出したのよ!
Bには悪かったけど、一瞬迷惑そうな顔をしてしまったわ。
とりあえずBが持って来たというワインを3人で飲むと、少し飲んだら帰るかなと思ってたの。
Bには彼女も居るから、デートの時間調整なのかなとも思って時間の問題よねと自分に言い聞かせたのよ。
3人ともワインの酔いが回ってくると、いきなりAが私に抱きついてKissをしたわ。
Bが居る前で悪酔いしたのかと思ったら、Aが強引に私をベッドに押し倒したのよ!
ミニスカートをはいてたから、パンティも見られたはずよ。
最初は冗談かと思ってたら、Bの見てる前で洋服を脱がされたの。
もう夏夫ならわかると思うけど、ここから先は夏夫のブログみたいに書いてみるわ。
(中略)
AにKissされるだけで濡れてるのはわかったけど、ワインで酔ってたこともあって舌を入れちゃったの。
Bの視線を熱く感じたら、余計に燃えたわ。
最初は洋服の上からオッパイを揉まれて、もう好きにしてって感じでBに見せつけちゃおうかなって気分になったの。
酔った勢いって、怖いわ!
スカートを捲られて太ももを撫でられてると、何となく一本手が多いような気がしたわ。
首を持ち上げて見たら、Bも加わって私のカラダを触っていたのよ!
思わず悲鳴を上げたら、Aが私の口を押さえて...
それからは信じられないことが起きたのよ。
気づいた時は裸にされていて、AもBも洋服を脱いで二人掛かりで襲われたわ。
Aは止めるどころかBをけしかけて、下半身はAに上半身はBに弄ばれたのよ!
アソコをAに舐められてるかと思えば、Bがチンチンを私の口に押し込んできたの。
勿論Bのチンチンを見るのは初めてだったけど、Aのより大きいというか太くて黒いのには驚いたわ。
怖かったけど、Aにクンニされてるから気持ちよくって...
最初にチンチンを入れてきたのはAで、Bはエッチな目で見ながらタバコを吸いはじめたわ。
Aの部屋はワンルームで狭いから、Bには近い距離で見られて恥ずかしさと興奮が半分ずつあったわ。
多分Aも緊張してたのか、いつもより柔らかかった気がしたわ。
(中略)
Aにうつ伏せになるよう言われると、ベッドの上に一人にされて四つん這いにさせられたの。
Bにお尻の穴を見られてると思うと恥ずかしさも頂点で、犯すなら犯してってヤケになったわ。
タバコを消したBがチンチンをアソコにスリスリしながら、後ろから太いのを入れられたときはお腹が痛くなるほどだったわ。
ワンちゃんの姿でBに犯されてると、今度はAがチンチンを私の口に突っ込んできたの。
この時点で頭がおかしくなりそうだったわ。
不思議とAを恨む気持ちはなく、Aが私とBにくれたXmasプレゼントかなって...
(中略)
最近はAとのエッチもマンネリだったから、私には刺激的で悲しいより嬉しくなっちゃったの。
私って、ヤバいかも...(._.)
笑えたのはAはナマだったけど、Bはコンドームをつけてたわ(笑)
病気が怖かったのか、Aに気を遣ったのかはわからないけどね。
最後はBが正常位でAが騎乗位でイッて、私は何回イカされたかわからないくらいだったわ。
Bがシャワーを浴びてる間、Aがお礼と謝るから何だか涙が出てきちゃったの。
Bが出てきたら、一緒にシャワーを浴びようって...
二人でシャワーを浴びて出てきたら、Bの姿はなかったわ。
もしかして夢かとも思ったけど、Bの太いチンチンの感触はカラダが覚えているわ。
二人きりになると、AがXmasプレゼントだと言ってティファニーのリングをくれたわ。
その後はBの話題に触れず、外で食事をしてからまた部屋に戻って二人でエッチしたのよ。
Aと結婚する気もないし、思い出のイブかなって...
(中略)
夏夫は最近も相変わらずのようね。
今年は会えなかったけど、来年は会いたいわね。
言っておきますけど、二人きりでよ(笑)
では、良いお年をお迎えください。 亜紀(以上ほぼ原文のまま、一部抜粋)』
・・・と、サプライズなクリスマスを過ごした亜紀です(苦笑)
亜紀とは2年以上逢ってませんが、1年半ほどセフレの関係でした。
高卒で東京の会社に就職してOL勤め、3年ほど前に実家の茨城に帰って地元でOLをしてるとか・・
東京で垢抜けて帰ると、地元ではモテモテのようです。
同じ関東とはいうもの茨城は遠く、なかなか逢うこともありません。
いつか亜紀が人妻になったらと・・(苦笑)
- 2012/12/27(木) 07:31:13|
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本来であれば週明けは禁欲デーとしたいところですが、年内も僅かとなると美女らからの誘惑も増えます(笑)
クリスマスのグリーティングカードをメールしてくれたのは、ヒジン、静香、由香里と燿子です。
中でも燿子はクリスマスプレゼントを渡したいとかで、昨日は昼間でも良いから逢いたいと熱いメールが・・
とりあえず昨日はまだクリスマス本番ということで、昼間会社を抜け出すことにしました。
★ ★ ★
ただし三日後の金曜日に燿子との仕事(?)納めを控え、昨日は彼女の出勤する時間を逆算して顔を出すだけに・・
夕方6時ぐらいに着けば、燿子の時間もなくお茶を飲む程度の逢瀬かとズル賢い計算をする夏夫です(苦笑)
合鍵のカードキーを使わず、エントランスのインターホンで19☆☆と部屋番号を押します。
『はーい、何よカードキー持ってるでしょ?』
エレベーターで19階に上がると、通い慣れた部屋に向かって歩きます。
玄関ドアのスコープで覗いていたのか、部屋の前に立つと中からロックが解錠されドアが開きました。
お水バージョンのメイクを施し、髪をアップにしてウナジがセクシーな燿子が立ってボクを歓迎してくれます。
そのまま店に居ても自然な装いは、真っ白な身体のラインを強調したロングドレス姿です。
『夏夫が遅いから、店で着替える時間がないと思って・・ 』
そのあとは『メリークリスマス!』と言って、プラダの紙袋に入ったプレゼントをもらいました。
その場で披露すると、ベルトと財布、それにコインケースと名刺入れが入っていました。
コーヒーを飲みながらプレゼントを自慢すると、生地を重ね合わせたドレスの裾から美脚を覗かせ挑発します!
フェロモンを感じたかと思うと、ソファに座るボクの膝に乗りキスをねだったのです(汗)
まだストッキングを穿く前で、ドレスの裾が割れたところから手を忍ばせパンティに触れようとすると・・
手に触れたのは、妻と同じ無毛のワレメでした!
『だって、あまり時間がないから・・(笑)』
時間がないって、それでもSEXするとは貪欲な燿子にはさすがの夏夫も呆れました(苦笑)
たしかに夏夫もセクシーな燿子の姿を見て戦闘モードでしたので、結局はドレスを脱がしてソファに座りながら・・
外は寒空でも部屋は暖かく、二人とも全裸となりリビングで愛し合いました(汗)
★ ★ ★
背面座位で肉棒を突き刺すと、美脚を拡げ肉棒を呑み込む姿をスタンドミラーに映します。
燿子は自分のオマンコに肉棒が挿入される姿を見て・・
『あっ、凄い・・ 夏夫のが燿子に・・ ヤらしいわ。 あぁ〜ん、そんなに拡げたら恥ずかしいわ。 あぅ・・ 』
夏夫は両手でオマンコを拡げて見せると、燿子は自らの両手で美乳を揉み乳首を弄ります。
そのまま肉棒を抜かずにゆっくり起き上がると、燿子はテーブルに手をつき立ちバックで腰を振ってあげたのです。
『あぁ・・ もうダメ。 もうイッちゃうわ! 夏夫、夏夫〜!』
こうして同時にフィニッシュを・・
時計は19時09分を指し、部屋に来てから1時間足らずで忙しいSEXを楽しみました(苦笑)
★ ★ ★
急いで二人でシャワーを浴びると、ボクのクルマで六本木に出勤した燿子でした。
何となく忙しいSEXで夏夫には中途半端でしたが、燿子は満足した顔をして出勤して行きます(苦笑)
帰宅すると、妻には社員達からのクリスマスプレゼントを貰ったことに・・(汗)
こうして今年のクリスマスは無事に終わり、いよいよ年末モードに突入です!
- 2012/12/26(水) 05:57:36|
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昨日のクリスマスイヴは知人主催のバーティーがあり、都内某所にある夜景の綺麗なレストランに妻と出掛けます。
夏夫はウイングカラーに蝶タイ、アルマーニのタキシードにエナメルのオペラパンプスと頑張りました(笑)
妻はロングスリーブと胸元がシースルーの黒いワンピースに、黒いシースルーでバックシームのストッキングに黒いハイヒールといつもながらセクシーな装いです!
耳元のイヤリングと胸元のネックレスは、黒づくめの装いに映える真珠とアダルトな演出・・
勿論スリットフェチの夏夫を思い、ワンピースは大胆なスリットが切れ込み美脚を披露していました。
夏夫が蝶タイを結ぶ横で着替えると、ワンピースを着る前の下着姿に挑発され着替えを邪魔してしまいます(苦笑)
なんせ光沢のあるワインレッドの下着で、Tバックは勿論のことガーターベルトまでつけてるのですから・・(^^;;
ワンピースを着る前に夏夫は床に跪くと、妻の太腿を抱えるようにして撫で回し股間に顔を埋めます。
『もう、夏夫ったら。 遅くなっちゃうわ(笑)』
急いで着替えると、タクシーを呼んで出掛けます。
★ ★ ★
パーティーを主催する知人の話では参加人数は180人ほどで、参加条件にあるよう全員がカップルだと言います。
ボク達夫婦は早目に行って、イルミネーションを眺めることに・・
開宴は19時ですが、18時過ぎには到着してイルミネーションをバックに妻をスマホのカメラで撮ります。
美し過ぎる妻に通りがかるオトコが視姦して行くと、女性までが『まあ、綺麗!』と声を出します(苦笑)
花より団子、イルミネーションより潤子といったところでしょうか(笑)
★ ★ ★
5分前に受付を済ませると、既に会場は賑わい多彩な香水が匂い下半身に刺激を与えます。
参加費用はカップルで3万円と高価なため、食事はビュッフェ方式の立食ですがビンゴの景品は豪華なようです!
主催者である知人の挨拶で宴は始まると、思い思いに料理とドリンクに手を伸ばし口に運びます。
何人かとは名刺交換をしてると、参加者もホロ酔い気分になったところでビンゴゲームが始まりました。
司会者が景品の一部を紹介すると、二等は50インチの液晶テレビで一等は何とカップルで4泊6日のハワイ旅行だと言うと会場は歓声が響き渡ります!
最初の数字をコールしただけで『ビンゴ!』と叫ぶ泥酔客は、よく見る光景でシラけます(苦笑)
ビンゴするとステージに上がりクジを引く権利を与えられ、一番にビンゴしてもハワイ旅行とは限りません。
まだ一等、二等も出てないときに、リーチを叫んだあと一発で妻がビンゴをコールしたのです!
妻がステージに上がるとスリットが拡がり、様々な叫び声で冷やかされます。
結果は会場のホテル内にあるレストランの食事券で、ハワイ旅行はゲットならず・・(泣)
荷物にならないだけ結果オーライと、落ち込む妻を慰めます(笑)
★ ★ ★
ただでさえボクに密着して離れない妻ですが、カクテルの酔いが回ると人目を気にせずイチャイチャします(汗)
そんな妻の大胆な行為に触発されてか、まわりのカップルもイチャイチャする光景が・・
パーティーが終わるとクロークに預けたコートを取り、フラつく足取りの妻に腕を掴まれタクシー乗場に行きます。
コートのボタンを締める間もなく乗り込むと、ワンピースのスリットから手を忍ばせ太腿を撫でます。
妻はタクシードライバーに聞かれないよう、ボクの耳元でヒソヒソと・・
『今日はイヴだからラブホは満室よね? 帰ったら、エッチするでしょ? 出掛ける前の続きをしてくれる?』
ボクの股間を擦りながら、こう囁き終えフレンチキスを・・
帰宅するまで太腿と股間を撫でると、妻は時折ボクの手をギュっと握り股間に押しつけます。
自宅に着いたのが22時半を回った頃で、タイマーセットしたエアコンが部屋を暖めていました。
★ ★ ★
妻が歯を磨く間にボクは書斎に行くと、妻にクリスマスプレゼントを・・
『えーっ、ありがとう! 開けていい? わぁー、嬉しい! 夏夫、愛してるわ! じゃあ、私からも・・ 』
妻は寝室のクローゼットからバーニーズニューヨークの包みを出しボクにくれました。
さっそくラッピングを開くと、黒い革の手袋が・・
コートのポケットから手を出せないこの季節、ありがたいプレゼントに感謝します。
もう一つのプレゼントと、妻のワンピースを脱がし下着とガーター姿の妻を抱擁してあげます。
妻をベッドに座らせると、出掛け前のように夏夫が跪きストッキングの上から美脚を撫で頬擦りをします。
『あぁ〜ん、何だか夏夫が奴隷で女王様になったみたい(笑)』
ストッキングを穿いた脚の指を口に含むと、一瞬引きましたがあとは成されるがままに身を任せます。
ベッドの中央に四つん這いにさせると、ヒップを突き出しバックシームのストッキングがセクシーなんです。
ブラジャーのホックを背中で外すと、引力に逆らえない美巨乳がシーツにつきそうです。
緩んだガーターベルトもエロく、Tバックの食い込むヒップの肉に歯を立てたり撫で回したりと・・
『あぁ、焦らさないで。 アソコがグッショリだわ。』
食い込むパンティを指でズラすと、閉じたり開いたりとヒクつくアナルに舌を差し込みます。
妻はヒップを振り逃れようとする力は弱く、まるでねだるようにして身体を捩ります。
ボクがベッドから下りて立つと、妻は四つん這いのまま肉棒を咥えフェラチオしてくれます。
肉棒を咥えさせながら、夏夫は前屈みになり妻の背中を見ながら手をバストに伸ばします。
弾力のある柔らかな乳房を揺らし、乳首を弄り愛撫します。
ヒップに食い込むパンティに手を伸ばすと、股間は湿気を帯びグショ濡れなのが指を伝わり分かります。
★ ★ ★
ベッドに上がると定番の顔面騎乗位でのクンニでイカせ、69ではガーターベルトとストッキングを穿いたままの姿でオーラルを堪能します。
ワインレッドのTバックを脱がせると、騎乗位で腰を振りフィニッシュの体制に・・
妻は脱いだパンティを手に取ると裏返し、クロッチの部分を拡げボクの口に押しつけます。
冷たく感じるほど大量の愛液で濡らし、臭覚と妻の腰使いに我慢の限界を迎えます。
これほどまでの美人妻のガーター姿に視覚的な刺激も加わり、ついに妻の体内に放出したのです。
★ ★ ★
ボクに覆い被さるようにしてグッタリすると、横目で時計を見て・・
『メリークリスマス!』
蚊の鳴くような声で・・
0時40分となり、日付けが変わりイヴからキリストの誕生日を迎えたのです。
★ ★ ★
今朝は起きてスマホの電源を入れると、ヒジン、静香、由香里、燿子と美女総勢でメリークリスマスのメールが届いていました。
年内の仕事も、今週まで・・
火曜日からの週始まりと、一日少ない稼働日数だけに週末が早いことでしょう(汗)
- 2012/12/25(火) 09:26:20|
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昨日の日曜日は天皇誕生日でしたが、一日中ハッキリしない天気の東京でした。
モーニングシャワーを浴びると、妻が朝から完璧なメイクを施し妖艶な姿で甘えてきます(汗)
『ねえ・・ 今日は寒いから、外出しないで家でイチャイチャしない?』
不順でも出血期間が二日と短い妻の生理は、良いのか悪いやら・・(苦笑)
グロスで濡らしたセクシーな唇を見ると、肉棒でこじ開けたくなり(モーニングエレクト)朝勃ちが継続されます。
★ ★ ★
最近の妻はゴールドのスリップを寝巻き代わりにしてるので、肌触りもよくついムラムラ悶々してしまいます。
しかもスリップのサイドには大胆なスリットが切れ込み、まるでセクシーなドレスのようです。
こんな姿で部屋を歩かれては、妻が疲れないのと心配するほど勃起しっ放しです(苦笑)
妻はスリップの上にボクのパーカーを羽織り、キッチンでブランチの用意を始めます。
手際よく手料理をテーブルに並べると、昼間から二人でビールを飲むことに・・
ホロ酔いで頬を染める妻も色気があり、腹八分目のところで片づけ寝室に行きました。
★ ★ ★
妻を抱き寄せ寝室に歩くと、ベッドに上がる前に立ったまま身体を弄りキスを交わします。
スリップのスリットから手を入れると、白いTバックを食い込ませたヒップを撫で舌を絡ませます。
刺繍が施された胸元をスリップの上から揉むと、ノーブラの美巨乳は乳首を勃たせているのが分かります。
『夏夫・・ ムグぅ・・ 』
妻はキスをしながら股間をボクの太腿に押しつけ、セクシーな吐息を吐き身体を密着させます。
★ ★ ★
布団を剥いでベッドに上がると、仰向けに寝た夏夫に妻が覆い被さりディープなキスで激しく舌を絡ませます。
スリップの細い肩紐を一本ズラすと、ピンクの乳首をした弾力のあるバストを露わにします。
まるで母乳を飲ますかのようにボクの口に乳首を運ぶと、夏夫はエロな舌で舐め回してあげます。
『あっ・・ 噛んで、強く噛んで! 痛いけど、気持ちいいの。』
トランクスを脱がされると、ホワイトパールのマニュキュアを塗った華奢な指で肉棒を擦ります。
キスを解くと妻はボクの股間に顔を埋め、弄ぶように舌先で我慢汁の糸を引いてから咥えます。
喉奥まで咥え込んだかと思えば、指で擦りながら舌先でチョロチョロと亀頭を舐め回します。
★ ★ ★
妻の肉棒を擦る手を掴むと、フェラチオを中断させて顔を跨ぐように伝えます。
『ダメよ、終わったばかりだから匂ったら恥ずかしいわ。』
そんなことは容赦しない夏夫です(苦笑)
半ば強引に顔を跨がせると、パンティを脱がせ腰を落とさせます。
妻の生理後の第一臭は血生臭くはなく、いつもより香ばしいかなと普段より満足感が得られます(苦笑)
心配そうに上から覗き込むと、そこには夫のクンニする顔を見て恍惚な表情を浮かべる妻でした。
パイパンだけにヘアが邪魔することなく、飛び出したクリトリスを舐め回す舌の動きを見ては興奮していました。
左手で自ら恥骨上部の肉を引っ張ると、クリトリスを覆う包皮が捲れ舐めやすくしてくれます。
『だ、大丈夫? 匂わない? あっ・・ 夏夫の舌がエッチよ。 潤子の敏感なところに・・ あぁ、気持ちいい。』
夏夫の顎は、妻の愛液塗れです(笑)
★ ★ ★
乱れたスリップ姿はエロく、顔面騎乗位から四つん這いに・・
スリップの裾を捲ると高々とヒップを突き出し、上体をシーツに伏せアナルをヒクつかせます。
肉棒で何度かオマンコとアナルをなぞると、ゆっくり突き刺して行きます。
カリの引っ掛かりでヨガリ声を上げると、一気に奥まで呑み込み腰を振って歓びます。
再び夏夫が仰向けになると、妻が騎乗位で跨ぐと指で肉棒を掴みオマンコにエスコートします。
片パイを露わに腰を振る姿がエロです。
妻はボクの手を掴み、人差し指を舐め疑似フェラチオをしながら腰を振ります。
下から見る恍惚な表情が妖艶で、女性の一番セクシーで美しい表情に射精が近づきます。
『夏夫・・ イキそうでしょ? あぁ・・ 中で膨らんでるわ。 いいわ、来て! 潤子も、またイクわ! あっ、あっ、夏夫来て〜!』
妻の言葉に甘えると、容赦なく妻の体内に放出しました。
★ ★ ★
夜は近所の居酒屋に出掛けると、帰宅してから一緒に風呂に入りました。
バスルームでもイチャイチャすると、昨夜は二人ともグッスリ寝ました。
今日はクリスマスイヴ、朝から青空の広がる良い天気の東京です。
今朝は起きてスマホの電源を入れると、燿子からのメールをキャッチしてました。
彼氏と予定のない店の女の子3人が来て、今日はクリスマスイヴを女子会で過ごすとか・・
- 2012/12/24(月) 09:17:26|
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3連休初日の昨日は、冷たい雨降りの東京でした。
土曜日だというのに14時から浅草で商談があり、何が起こるか分からないため、生理二日目の妻には忘年会に参加するかもと電車で浅草に向かいます。
乗り慣れない電車だけに退屈で、前夜に届いた静香からのメールに返信しようと書き込んでると・・
『いまFからメールが行くと思うわ!』
・・と、先に静香から一言メールをキャッチしました。
ほんの1〜2分で、今度は静香の夫であるFからメールが届きます。
「(前略)ようやく昨日退院したよ。 見舞いのお礼もしてなかったけど、退院祝いもしてもらいたいから出かけてなければ家に来ないか? 不味い病院食ばかりだったから、寿司でも頼むから来てくれよ。」
共通の悪友AとBも行くとかで、Bは奥様も連れて行くからと潤子も一緒に来ないかと言います(汗)
今日は休日出勤していて、妻は体調が悪いから行けても独りで17時近くになると地下鉄の車内から返信しました。
それなら17時にAとBも呼ぶと・・
Fとのやり取りが終わると、静香からメールが届きます。
『来てくれるの? 一人? 潤ちゃんは、風邪でもひいたの? 何だか照れるわ(笑)』
女の感は鋭く顔色に出ては困るので、妻は誘わず独りで行くことにしました(汗)
★ ★ ★
商談を終えて外に出たのが16時近くで、幸いにも雨はすっかり止んでました。
つくばエキスプレスの浅草駅から秋葉原に行くと、JRに乗り換えるため長いエスカレーターに乗り地上に出ます。
エスカレーターに沿った壁には、『ミニスカートは盗撮に注意!』との貼紙が何枚も貼られてます。
ふと前を見ると、7〜8段前に友達同士らしき女性が並んで立つ姿が目に入りました。
横顔を見ると右は夏夫のストライクゾーンから大きく外れてますが、左側の女性はど真ん中のストライクという美女でした!
しかもスカートのヒップを手で抑えてるのは右側の女性で、左側の美女はデニミニで黒いパンストの奥が・・(^^;;
美女ではない(あえてブスという表現は避けます)ほど被害妄想が激しく、美女ほど警戒しないものです(苦笑)
夏夫は理性を失うことなく、スマホのカメラアプリを立ち上げることはしませんでしたが・・(汗)
新聞やネットニュースに【会社社長、スカートの中を盗撮!】なんて見出しになれば、せっかく築き上げた美女らの関係も全てご破算になってしまいます(苦笑)
★ ★ ★
秋葉原から御茶ノ水に行き、中央線の快速に乗り換え新宿に向かいます。
スマホの乗り換えアプリがなければ、辿り着かないか時間のロスは間逃れない夏夫です(笑)
新宿で退院祝いを買って、静香の家まではタクシーで向かいます。
なんだかんだ17時半に・・
昨日はインターホンを鳴らして、人目を気にすることなく堂々とお邪魔することにしました(笑)
玄関を開けてくれたのは静香で、大胆にもフレンチキスでの歓迎とは驚かされます(照)
廊下を先に歩く静香は、後ろに手を伸ばしボクの股間に触れながらダイニングへと案内してくれました。
見慣れた家の中に、複雑な心境です(汗)
昨日は寝室ではなく、ダイニングに・・
★ ★ ★
AとB夫妻は既に到着していて、Fも顔色が戻り寿司を頬張っています。
夏夫の到着したところで、あらためてFの退院を祝う乾杯を・・
主役であるFは殿様席に一人で座ると、テーブルを挟みB夫妻とAが座ってます。
殿様席に近いAがボクに気づかい席を譲ると、夏夫は遠慮して殿様席から遠い席に座ります。
『夏夫さんは仕事の電話も多く掛かってくるから、アナタ(F)の側だと落ち着かないのよ。』
無理な静香のフォローに全員が納得します(苦笑)
Fが入院生活の出来事を話しはじめると、興味深く聞き入れ談笑となります。
静香は興味もないくせに、前のめりになるとテーブルの下でボクの膝を撫でます。
危険で大胆な仕草です(汗)
Bの奥様の視線が気になり、夏夫がハラハラさせられてしまいます。
勿論ドクターストップを掛けられてるにも関わらず、Fは薄い焼酎のお湯割で顔を紅く染めます。
★ ★ ★
アルコールが回ってくると、このメンバーで下ネタは避けられません(苦笑)
悪酔いし始めたFは、最近は静香とレスだとカミングアウトするので静香に止められますが自虐ネタは続きます。
元々は静香も淡白だからと安心しているようですが、静香はボクの太腿をつねり膨れっ面になります。
静香が淡白なのは昔のこと、これを知るのはAやBでもなく夏夫と静香だけです(汗)
自らの留守中にこの家で妻を友人に寝盗られ、妻はバイブまで購入してるとは知らないFです。
★ ★ ★
17時から始まったFの退院祝いも、いつの間にか22時近くに・・
AやBの家は遠く、そろそろ病み上がりのFにも気づかいお開きにしようかとBの奥様が言います。
Fはロレツが回らなくなると、ボクは近いからと付き合ってくれと言い出します。
たしかにAは横須賀、Bは大宮と遠く、タクシーで帰れる距離ではなく帰ることに・・
静香もFの相手をしてあげてと、白々しくボクを引き留めるから参りました。
三人が居なくなると家中は一気に静まり返り、Fも久しぶりのアルコールにかなり酔った様子です(汗)
「夏夫・・ ☆#◇○∴?・・ 」
静香が解読するには、少し横になるから帰らないでくれと言ってるらしいのです。
倒れ込むようにして寝室に行くと、ボクに妻を寝盗られたベッドに寝て高鼾をかきます(苦笑)
いつか見覚えのあるシチュエーション・・
静香を初めて愛撫したときも、この家でFが酔い潰れキスとペッティングをしたのです。
Fを寝かしつけた静香はダイニングに戻って来ると、大きな溜息をつきボクに寄り添います。
『やっと二人になれたわ。 でも主人が退院して、この家で逢えるとは不思議な気持ちだわ。 エッチしたくない? 起きちゃうかしら?(笑) 夏夫と逢うと、ダメねーっ。』
イスに座るボクの横に立つと、スカートを捲りヒップを撫で回してあげます。
ナチュストのパンスト越しに、白に黒い小さなリボンのついたパンティを見せてくれました。
『あ〜ん、エッチしたくなっちゃった。』
LDの隣りの寝室にFが寝ていては、せいぜい手淫をしてあげるぐらいしか出来ません。
パンストを脱ぐように言うと、躊躇うことなくスカートを捲りヒップからパンストを脱ぎました。
静香は寝室の扉を少し開くと、危険と思えばイビキを聞いてれば起きたのが分かると言います。
戻って来た静香のスカートに手を入れると、パンティの中に手を忍ばせワレメをなぞります。
まだ濡れてないなと思いきや、ワレメを指で拡げると中は大洪水でした。
『待って・・ パンティも脱ぐわ。』
ノーパンになると触れやすく、左手でアナルを弄り右手でオマンコを弄ります!
静香は声を必死に押し殺すも、手淫で濡らすピチャピチャという卑猥な音は消せません(苦笑)
ボクはイスに座ったまま、静香は立ったままの手淫でアクメを迎えました。
ワナワナと無言で小刻みに身体を震わせ・・
『イッちゃった・・ 夏夫も舐めてあげる。』
Fのイビキが更に大きくなると、静香は大胆にもボクのファスナーを下ろし肉棒を咥えたのです!
今度は夏夫が声を押し殺す番で、静香のフェラチオに耐えます。
こうしたシチュエーションに興奮させられると、あっという間に射精が近づき静香の肩を叩き知らせます。
静香は口淫を止めることなく、顔を前後に振り続け一瞬口を離すと・・
『来て! お口にちょうだい!』
Fのイビキを聞きながら、静香の口内に射精を・・
まさかシャワーを浴びるわけにも行かなく、静香は一滴残さず飲み干すと丹念に舌で掃除をしてくれました。
★ ★ ★
ファスナーを上げると、二人とも何もなかった顔をして笑いかけます(苦笑)
Fのイビキを聞きながら、静香の家を出ました。
今朝は静香からメールが届き、あのままFは朝まで寝たようです。
ボクとの手淫と口淫に余韻が残り、ボクが帰ってからバスルームでバイブを使ったとか・・(汗)
Fよ、君の奥様は決して淡白ではないぞ!(苦笑)
- 2012/12/23(日) 10:44:56|
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昨日は本当に弊社の忘年会でした(苦笑)
内勤も営業の社員も19時に代官山集合、一年の出来事を思い出しながら賑やかに過ごします。
夏夫は二次会まで付き合うと、あとは専務と若い社員に任せて独りタクシーで燿子のマンションに向かいます。
合鍵のカードキーで部屋に入ると、シャワーを浴び終えたところで燿子の帰るコールのメールをキャッチします。
★ ★ ★
メールが届いて20分ほどで燿子が帰宅すると、コートを脱ぎ捨てるなり抱きついてキスをねだります。
コートの下はラメ入りでチャコールグレーのニットに、黒いタイトミニはスリットをファスナーで調整するもの・・
黒い柄ストに透けて見える、爪先の真っ赤なベティキュアがセクシーなんです。
立ったままの燿子の背後に回ると、後ろから抱きしめ左手でバストを揉み右手はスカートを捲り股間に伸ばします。
ネックに振りまいた香水が強く鼻をつき、燿子は後ろ手でボクの股間を弄ります。
『あぁ〜ん、もう大きくなってるぅ。』
三次会まで行って飲んでたら、さすがに夏夫の強靭な肉棒もいう事を聞かなかったことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
ニットとスカートを脱がすと、黒い柄ストと真っ赤な下着姿になり目を保養します。
美人ママのセクシーランジェリー姿は飽きることなく、いつ見てもエロく妖艶なんです。
パンティは細い紐の食い込むTバックで、ヒップをキュっと締めると紐が隠れてしまうほどです。
『赤と黒って、何だかエッチじゃない? ストッキングは穿いたままの方がいいかしら?』
そんな姿でベッドに・・
『来週で今年も終わりねっ。 クリスマスはどう過ごすのなんて聞かないけど、来週も来てくれるでしょ? 来週は夏夫に犯されたいけど、今日は燿子が夏夫を責めたい気分かも・・(笑)』
昨日は燿子が主導権を握りたいと言います(汗)
★ ★ ★
燿子は一度ベッドから飛び降りると、クローゼットの中からボクが買った手枷を持ち出します。
ボクを後ろ手に手枷をハメると、いきなり四つん這いにさせられ恥ずかしい姿を見られます。
横に向けた顔をシーツにつけ、膝を曲げられるとヒップを突き出す格好に・・
燿子は長い爪でヒップの肉を引っ掻き、両脚を軽く開くと陰嚢を弄び舌先がアナルをつきます。
『うふっ、夏夫を犯してるみたい。 鏡で自分の姿を見てみる? えーっ、タマタマにホクロがあるわ! こんなところにあるなんて、エッチな証拠じゃない(笑)』
アナルを舐められながら、陰嚢をマッサージして肉棒を擦られ我慢汁が溢れてしまいます。
燿子はベッドに身体を半分落とすと、ボクの股間に顔を埋め肉棒を咥えます。
アルコールが効いてなければ、いつ暴発しても不思議はないくらいに興奮させられました。
★ ★ ★
四つん這いの身体を引っくり返されると仰向けに寝かされ、腰とベッドに挟まる手に痛みを感じます(汗)
燿子は自らブラジャーを外すと、パンティとストッキングを穿いたままボクの顔を跨ぎます。
ボクの手が拘束されてるだけに舌しか使えず、顔面騎乗位で燿子は自らパンティをズラし口に押しつけます。
『濡れてるでしょ? 手が使えないんだから、しっかり舌で舐めてよ。 あぁ・・ そうよ、ソコが気持ちいいの。 ほら、舐めやすくしてあげるわ。 あっ、いい・・ 』
顔面騎乗位での強制クンニで燿子はアクメを迎えると、手淫を求めるために手枷を外してくれました。
態勢を入れ替えると、自由を奪い返した手を駆使して燿子を愛撫します。
クリトリスを弄る指をオマンコに・・
中指を軽くカギ字に曲げると、スルッと呑み込まれ中を掻き回します。
深夜の静まり返った寝室に、ピチャピチャと卑猥な音が響き渡ります。
『イヤ〜ん、ヤらしい音で恥ずかしいわ。』
主導権は、いつの間にか夏夫に・・(笑)
お返しにとばかりに燿子を四つん這いにすると、Tバックを脱がして背後から肉棒を突き刺しました。
妻と燿子の好きなカリ首の引っ掛かりを楽しませるように、入口あたりで突いては抜きを繰り返します。
最後はやはり定番の騎乗位で・・
全裸でストッキング姿の燿子が跨り、美乳を揺らしての騎乗位は淫靡な光景です。
燿子の腰の動きが激しくなると、夏夫の我慢も限界に近づきました。
口が開けっ放しになり、雄叫びをあげると同時に夏夫も燿子の体内に放出しました。
★ ★ ★
帰り際に少し早いけどと、クリスマスプレゼントを渡し大喜びされました。
帰りのタクシーで寝て帰り、帰宅したのが寒さもピークの5時過ぎのことです。
今日は今年最後の3連休ですが、休日出勤(本当です)して午後から浅草で商談です(汗)
燿子とお楽しみ中の深夜1時22分、静香からのメールをキャッチしていました。
ご主人のFが無事に退院したとか・・
- 2012/12/22(土) 08:06:14|
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連日連夜の妖艶な忘年会(?)も昨日は自粛すると、久しぶりに真っ直ぐ帰宅しました(苦笑)
今週は夫婦のコミュニケーションとスキンシップ不足もあり、午後になって妻には早く帰るとメールを送ります。
『えっ、本当? じゃあ、晩酌の用意して待ってるわ (^^)』
晩酌は勿論ですが、久しぶりのSEXを楽しみにしてるのは妻も夏夫も同じです(苦笑)
★ ★ ★
早めに会社を出ると、妻のご機嫌取りに好物のスイーツを買って帰ります。
ついでにとクリスマスのプレゼントも・・
美女ら全員にとはいかずも、妻と燿子だけには用意しようかと銀座に立ち寄りました。
長い買物の苦手な夏夫です、幾つあっても良いかと二人とも今年はロレックスの腕時計にすることにしました。
限度額150万円のカードでギリギリですが、普段は下着やオモチャを買ってあげるぐらいで年に一度ぐらいはと奮発します(冷汗)
妻には月曜日のイヴに、燿子には明日渡せば良いかなと・・
★ ★ ★
この数日は出勤前の僅かな時間しか見てない妻ですが、やはりどんな美女よりもセクシーで綺麗でした!
クリスマスプレゼントはクルマに置いて、お土産のスイーツだけを持って帰ります。
シャワーを浴びてから妻の美味しい手料理でビールを嗜むと、早々にエアコンで暖まった寝室に二人で向かいます。
妻は気合い充分で、この下着で買物してたかと思うと心配になるセクシーランジェリーに挑発されました。
黒いパンティはGストで紐がヒップの肉に食い込み、どう見てもプレイ用の下着にしか見えません(苦笑)
面積の小さなパンティは、やはりパイパンに限ります(笑)
腕枕をした格好でキスを交わすと、妻の熱い舌が絡み早くも息を荒げ身体を捩ります。
ボクの左脚太腿を挟むようにしては、Gストの食い込む股間の恥骨を押しあて腰を動かします。
トランクスを脱がされると、華奢な指で肉棒を擦り中指で我慢汁の糸をひき弄びます。
仰向けに寝たボクの肉棒をヘソにつけるようにすると、陰嚢を舐め上げ肉棒の裏筋にツーっと舌を這わせます。
首を持ち上げて妻のフェラチオ姿を覗くと、我慢汁がお腹に糸をひき蜘蛛の糸みたいに・・
ボクの反応する表情を見ながらのフェラ顔は、エロでありセクシーな表情で興奮させられます。
★ ★ ★
妻は自ら69の体位をとると、後ろ手にGストの紐をズラしクンニをねだります。
コアから放射状に広がるアナルのシワが目の前に近づくと、舌先を窄め一本一本数えるように舐めてあげます。
『ウグぅ・・ ソコはダメよ。 あぁ〜ん、感じちゃう!』
夏夫の唾液以上に、妻の愛液で濡れ光るオマンコです!
アナル臭とオマンコの第一臭を嗅ぎ、肉棒は妻の口内でMAXに膨張してしまいます。
妻はイラマチオにも耐えますが、自らも喉奥まで咥え込み苦しむという自虐的行為にも興奮します。
69の間は見えませんが、妻の口は我慢汁と唾液に塗れてるはずです。
ボクはボクで妻の愛液を舌先ですくい、口のまわりはベチョベチョにしてのオーラルを楽しみます。
小さくとも邪魔なパンティを脱がせると、妻は身体を下にズラし背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。
夏夫の唾液塗れになったアナルを後ろ手に弄り、片手はボクの膝につくとファジーに腰を動かします。
★ ★ ★
肉棒を抜いて騎乗位に体位を変えようとした時・・
『あっ、夏夫に血が! えーっ、女の子になっちゃった(泣)』
首を持ち上げて見ると、愛液に混じりうっすらと血液が肉棒に付着していました(汗)
妻はSEXの続きを躊躇いますが、夏夫のスイッチは入ったまま後戻りは出来ません。
妻の腰を両手で掴むと、下から激しく突き上げます。
『あっ・・ ダメよ、血だらけになっちゃうわ。 あぁ、でもいい。 イク・・ イキそう。 あっ、あっ、あぁ、イク〜! 夏夫、夏夫〜!』
想定外の不順な生理が訪れるも、しっかり最後にはアクメを迎えた妻です。
ゆっくり肉棒を抜くと、慌てながらティッシュで肉棒を抑えます(苦笑)
二人でバスルームに駆け込みシャワーを浴びると、妻が肉棒にシャワーを掛け床に鮮血が流れ落ちます。
★ ★ ★
・・ということで、妻の出血期間は短いとはいうもの、今日、明日は禁欲となり心おきなく今日は燿子のマンションを訪れることが出来ます(笑)
クリスマスイヴの日は、激しくなる予感が・・(^^;;
こんなこともあろうかと、明日の土曜日も忘年会があると言っておいて正解でした(苦笑)
明日は明日の風が吹く・・
今日は明日をどう過ごすか、ランチでも食べながら考えることにします。
- 2012/12/21(金) 09:22:15|
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冷たい風の吹く昨日は、熱々の鍋でも食べたいと早く帰宅するつもりでしたが・・(汗)
妻には連日の忘年会と言って出て、悪女からの誘惑がなければドタキャンして帰ってきたことにすれば良いかなと・・(^^;;
会社でランチを食べていると、病院からだと静香からのメールをキャッチします。
どうやらご主人Fの検査結果が出て、今週の金曜日には退院することが決まったと言います。
『主人が退院してもデートはしてもらうけど、自宅には来てもらえないわ(泣) 今日は逢えないかしら?』
たしかにFが退院ともなれば静香の家での逢瀬は出来なくなり、平日の昼間と限られることにはなります。
妻には昨日も忘年会と言ってあったことが正解で、結局は静香の家で二人だけの忘年会を楽しむことにしました。
★ ★ ★
会社を出て、静香の家に着いたのが17時過ぎ。
いつものようにクルマをコインパーキングに止めると、人影を気にしながら不倫現場のF宅を訪問します(苦笑)
ここには暫く来れないなと思いながら、カギの掛かってない玄関ドアを開けてお邪魔しました。
偶然に驚かされたのは、部屋に入るとFからメールが届きます!
退院日のお知らせで、帰宅を楽しみにしてるとか・・(汗)
しかも来週は自宅に招くから、忘年会を兼ねて全快祝いをしてくれと言うのです(苦笑)
スマホの画面を開いてFのメールを静香に見せると、複雑な表情を浮かべ苦笑いしていました。
『何よ勝手に決めて・・ でも、来週も夏夫に来てもらえるなら許すわ(笑)』
FもFなら、静香も静香です(汗)
★ ★ ★
昨日はお邪魔すると決まると、静香に鍋が食べたいとリクエストをしていた図々しい夏夫です(苦笑)
ビールが一本しかないと、ボクが買いに行くのも危険で静香がコンビニに行くから留守番してと言います。
静香が出て行くと、夏夫は掟破りの行動に・・
洗濯機の蓋を開けると、洗濯物をあさります(苦笑)
入院中で留守のFの洗濯物はなく、洗濯機の底には静香の下着とストッキングがネットに入っているだけです。
パンティは2枚で両方ともTバックではありませんが、一枚はピンクのフルバック、もう一枚はカーキ色のハイレグでした。
ピンクのパンティはボクが来るのでTバックに穿き替え、それまで穿いていたのか汚れが見あたりません(苦笑)
カーキ色のハイレグを裏返すと、白い裏地のクロッチ部分に染みを見つけたのです!
推測するに前日穿いていたパンティで、最近買ったというバイブで自慰する時に穿いていたかと・・
鼻に近づけてみると、決して悪臭ではない女性器特有の匂いが鼻につきます。
まさか友人の妻のパンティを自宅まで行って嗅ぐとは、夏夫の変態ぶりには自分でも呆れます(苦笑)
何度も吸い込み鼻腔に記憶させると、静香が戻って来る前に元に戻します。
★ ★ ★
静香がコンビニから帰って来ると、エプロンを羽織り鍋の用意を始めます。
ダイニングは床暖房と鍋の火で暖まり、冬といえども冷えたビールが美味しく感じます。
『なんだか本当の夫婦みたい(笑)』
野菜に包丁を入れながら、照れ笑いで言います。
鍋が煮詰まったところで静香も座り、ビールをグラスに注ぐと乾杯します。
エプロンを脱いだ静香は淡いピンクのブラウスに黒っぽいブラジャーが透け、下半身はナチュストに黒いタイトミニを穿き清楚な奥様を装っています。
具材を鍋に入れる姿を見て、今頃Fは病室で質素な病院食をと思うと複雑な気持ちになります(苦笑)
買って来た5本のビールも空くと、二人とも満腹になり歯を磨いてから寝室に行きます。
★ ★ ★
静香の家には着替えがないため、寝室に入り初めて洋服を脱ぎトランクス一枚でベッドに潜り彼女を待ちます。
友人の奥様を寝盗り体液を染み込ませたベッドも、これで暫くは寝ることもないでしょう。
静香が洗物を終えて来ると背中を向けてブラウスを脱ぎ、そしてスカートも・・
Fの前では穿かないというパンティは、ブラジャーと揃いの黒で勿論Tバックです!
『ブラジャーは取った方がいいかしら?』
顔だけ振り向くと、ボクの頷くのを確認して背中のホックを外します。
両手で大きな乳輪を隠すようにして、黒いTバック姿のトップレスでベッドに潜って来ました。
部屋の灯りはつけたままで、明るい寝室で他人妻を抱くのは堪らなく興奮させられます。
ご主人が退院して来るというのに、なんとなく曇った表情もエロを感じます(苦笑)
愛情云々でレスとなったワケではなく、Fの体調不良によるED(不能)だから仕方ないことも静香には辛く素直に喜べないのでしょう。
自宅のベッドで他人棒を咥えることを知ってしまったのは、夏夫も同じです。
ただのW不倫では済まされず、不倫相手(夏夫)と夫が親友ということが背徳感を・・(汗)
★ ★ ★
昨日は激しいSEXというよりスローSEXで、じっくりとお互いの身体を愛撫して時間を掛けた挿入を堪能しました。
長く時間を掛けたキスは、何度も舌が絡み合い唾液の交歓を・・
静香を四つん這いにしては、まさに穴のあくほどアナルとオマンコを眺め舌を這わせます。
決してガツガツではない、マッタリとした・・
『あぁ、夏夫に見られてると思うと・・ 恥ずかしいけど濡れちゃうわ。 あぁ・・ 濡れてるでしょ? お尻の穴まで濡れてるでしょ? 夏夫を・・ 夏夫を受け入れたいからよ。 こんな私じゃなかったのに・・ 』
アナルに窄めた舌先が触れると、まるでスポイトで吸われるように呑み込まれて行きます。
小さな痙攣を繰り返すと、何度もアクメを迎えてました。
昨夜は簡単には射精を許してはもらえず、知る限りの体位を試され長い挿入をねだられました。
肉棒は静香の唾液と愛液にふやけ、必死に耐えるのが自分でも褒めてあげたくなりました(苦笑)
★ ★ ★
結局は静香の家を出たのが、早朝の4時過ぎ。
夏夫の射精こそ2回でしたが、静香は大小合わせ何度もアクメを繰り返し迎えてました。
この季節の早朝ほど寒く辛いものはありませんが、心身ともに満足させてもらいました(笑)
- 2012/12/20(木) 08:56:40|
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今週は毎日のように忘年会がありますが、禁欲は避けなくとも肝臓ぐらいは休ませないと・・(苦笑)
昨年は東日本大震災もあり忘年会を自粛する企業も多かったのですが、今年は昨年の分もということではないでしょうが例年より誘われることが多く思えます。
そんなことで今週は忘年会を言い訳に、毎晩遅くなると妻には伝え羽根を伸ばします(苦笑)
★ ★ ★
朝から由香里のメールをキャッチすると、午後から渋谷に出るからたまには飲みに行かないかと・・
由香里のご主人も考えることは夏夫と同じで、12月に入ってからは忘年会とは言って毎日のように午前様とか。
どうせなら早い時間にデートしようと、17時に東急本店の前で待ち合わせることにします。
寒い中を待たせては可哀想と10分以上も前に着くと、由香里も早くから到着していたようです。
三船美佳に似た由香里は、遠目でもオーラが出ていて相変わらずセクシーで美貌に溢れてます。
白いショートダウンに黒いフレアミニ、ブラックレザーのブーツと人妻には見えない装いに、思わずポケットに手を入れて暴れ出す肉棒の位置を直します(苦笑)
早くからのデートということで、ランチは軽目にしたからお腹が空いたと甘えた声を出します。
由香里のリクエストでスペイン料理のレストランに・・
ワインと前菜だけで夏夫のお腹は満たされると、パエリヤが出て来て二人でも食べ切れない量です(汗)
★ ★ ★
レストランを出て時計を見ると、まだ19時前でした。
渋谷の街は活気に溢れ、これから忘年会で飲むぞという若者でいっぱいです。
腕を組んで人混みを掻き分けると、一気に人影のなくなる円山町のラブホ街に向かいました。
暖まった部屋に入るとコートを脱ぎ、久しぶりの逢瀬に熱い抱擁で挨拶のキスを・・
白いニット越しにあたるバストは久しぶりの感触で、熱くなった股間を由香里の下半身に押しつけます。
『あたるわ。 もう勃ってる(笑)』
ボクと逢う前に渋谷のネイルサロンに居たとかで、雪を思わすネイルの指で肉棒を摩ります。
さすがに由香里ともなると夏夫の性癖を知り、シャワーを浴びるなんて野暮なことは言いません(苦笑)
堂々とした脱ぎっぷりで、濃色のグリーンの下着姿でベッドに潜ります。
ブラジャーを外すと窮屈そうな跡が・・
勿論、夏夫とのデートということでパンティはTバックです!
『舐めてもいい?』
由香里はボクのトランクスを脱がすと、股間に顔を埋め肉棒を頬張りフェラチオをします。
熱い舌が肉棒に絡みつき、他人棒を咥える人妻の淫らな表情に我慢汁が溢れ出ます(苦笑)
由香里と関係を持ってからというもの、テレビで見かける三船美佳のフェラチオを何度想像したことか・・(苦笑)
★ ★ ★
『汚れちゃうから、パンティ脱いでもいい?』
フェラチオすると興奮してしまい濡らすと、パンティを脱がせて欲しいと言います。
既に時遅しと、パンティに染みを作っていたのを見逃しません(笑)
『あぁ〜ん、もう濡れちゃってるわ。 夏夫とデートの時は、替えのパンティを持って来ないとダメねーっ(笑)』
全裸になったところで69を楽しむと、舌先で愛液がすくえるほど濡らしてました。
オーラル好きの由香里は、黙っていたらいつまでも舐め合います(汗)
顔面騎乗位でのクンニでイカせてあげると、一呼吸置いてから騎乗位で肉棒を呑み込みます。
『これよ、これが欲しかったの。 あぁ・・ 』
欲しかったというセリフに弱い夏夫は、由香里に奥深く突き刺したまま彼女のエロい表情に興奮させられます。
欲しがる人妻は堪らないものです。
★ ★ ★
何度も射精を我慢しては、座位、正常位、後背位と体位を変え楽しみました。
激しいSEXに休憩を取り、一緒にシャワーを・・
由香里といえば放尿プレイ、バスルームでバスタブにしゃがませ夏夫の見る前で放尿させます!
たしかに昨日は食事中もトイレに立った記憶もなく、由香里も放尿プレイを覚悟していたようです(苦笑)
それは放尿の量と勢いで分かりました(笑)
美人妻の放尿姿は何度見ても堪らなく、由香里も見られることに快感と興奮を覚えたと言うから止められません。
せっかくシャワーを浴びたというのに、ベッドとは違ったスイッチが入り立ちバックで犯しました。
★ ★ ★
昨日の由香里も貪欲で、時間を気にすることなく欲しがる身体になってました。
四つん這いにして犯していると、ベッドの電話が鳴り由香里に取らせます。
『あと20分で休憩タイムが終わりだけど、延長するなら宿泊料金がプラスされるって・・ あっ・・ ヤダぁ、声が出ちゃうわ。 どうする? あぅ・・ 延長してもいいでしょ? あっ、夏夫〜!』
由香里は受話器を手で押さえ、肉棒を呑み込んだまま延長を訴えます。
結局は由香里の満足するまで滞在することに・・
★ ★ ★
フロントからの内線を切り受話器を下ろすと、我慢していた声を洩らし大声で喘ぎます(苦笑)
数え切れないほどイッたという由香里は、最後に正常位で夏夫を放出させ満足気でした(汗)
何とも中途半端な時間で、ラブホを出たのが深夜の1時過ぎです。
今週はハードな予感が・・(^^;;
- 2012/12/19(水) 07:23:26|
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昔は忘年会といえば週末でしたが、最近は酔い潰れるまで飲む方も少ないからか平日の忘年会も少なくありません。
昨日の月曜日もクライアントの忘年会に招かれ、寸志以上の元を取ろうと夏夫だけは容赦なく飲みます(笑)
盛大な宴は都内の某シティホテルの宴会場で、総勢150人近くは居たでしょうか。
胸元と背中を開けた純白のロングドレスに身を包むコンパニオンが、会場を淑やかに歩き目の保養になります。
クライアントの手前口説くワケにも行きませんが、10人ぐらいの中から目星をつける夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
水割りグラスを持って美人コンパニオンを視姦していると、後ろからお尻をつねなれました。
『いらしてたの?』
思わず振り返ると、弊社のクライアントでもある美奈子が嫉妬の眼差しで立っていました(汗)
美奈子の会社とは共通のクライアントなため、彼女も部下を連れて参加してたのです。
『コンパニオンを見る目がエッチだったわ(笑) やっぱり若い方が良いみたいねっ(苦笑)』
ビジネス以外の場所では、久しぶりに逢う美奈子です。
たしかにコンパニオンも魅力的ですが、美熟女である美奈子の肉感的な身体もエロです。
部下を放って、ボクから離れない美奈子です(汗)
『あと20分ぐらいでお開きだけど、二人で飲み直しません? 今日は主人にも、帰りは遅いって言ってあるから・・ 』
昨日は月曜日で禁欲の予定でしたが、サプライズな美奈子との出逢いに下半身は正直に反応します(苦笑)
主催者の常務が中締めをすると、美奈子は部下を置いて大胆にも二人で会場をあとにします。
★ ★ ★
ホテルの乗場からタクシーに乗ると、とりあえずは歌舞伎町と運転手に行先を告げます。
宴会場の西新宿から歌舞伎町までは15分程度、この間で行動予定を決めることにしないと・・(苦笑)
美奈子はコートのポケットに入れたホカロンで温めた手で、ボクの手を握ったまま新宿の夜景を眺めてます。
『よく食べて飲んだわ。 お腹いっぱい・・ 』
この独り言のようなセリフが決め手となり、区役所通りの繁華街を抜けラブホ街で降ります。
★ ★ ★
オトナな二人に、余計な会話は必要ありませんでした。
小雨のパラつく中、腕を組んで吸い込まれるようラブホのエントランスを潜ります。
エレベーターに乗ると急に酔ったフリをして、ボクの胸に顔を埋め抱きついてきました。
ここまで来れば、演技なんかしなくても・・(笑)
部屋に入るとコートを脱いで、ボクが歯を磨く間にバスタブの湯張りをする美奈子です。
ムダな行為で、夏夫が第一臭を嗅がないワケがありません(苦笑)
交代で歯を磨いた美奈子が戻って来ると、シャワーを許すワケもなくブラウスを脱がします。
上半身をローズピンクのブラジャーにすると、久しぶりに見る肉感的なボディに目が眩みます。
シャワーを諦めた美奈子は、恥ずかしそうにスカートとパンストを脱いでベッドに潜ります。
光沢のあるローズピンクの下着は高級そうで、パンティはTバックではありませんがサイドは紐でセクシーです。
『生理は一昨日終わったけど、シャワーを浴びなくても・・ 』
言い終わる前に口を塞ぎ、舌を絡ませます。
背中に手を回してブラジャーのホックを外すと、弾力のある乳房が飛び出し乳首を勃たせていました。
『あっ・・ 待って、携帯電話が光ってる。』
手を伸ばして携帯電話を開くと、一緒にいた部下からのメールを受信して今から帰るとか・・
美奈子は『お疲れ様でした。』の一言を返信すると、携帯電話の電源をオフにしてボクに微笑みかけます。
★ ★ ★
熟女の肉感的なボディは堪らなく、全身の隅々を指と舌で愛撫してあげます。
決して肥っているワケではないのですが、熟女ならではの丸みを帯びたラインは魅力的です。
パンティの脇から手を忍ばせると、湿地帯を感じ潤っているのが分かります。
『あぅ・・ 久しぶり・・ 忘年会の時から濡れてたわ。』
パンティの片紐を解くと、薄いヘアが愛液で寝てます。
両脚の膝を立て開脚させると、股間に顔を埋め舌先でワレメを拡げます。
生理後の特有な匂いはなく、美奈子の第一臭に夏夫のスイッチが入ります!
夜露に濡れた花弁に、少し大きめの真珠のようなクリトリスを舌で・・
『あぁ〜 ソコはダメ〜 あっ、いい!』
驚くような大声で喘ぐと、背中を浮かして仰け反るように悶えます。
クンニで何度も小さなアクメを迎えると、大きな溜息をついて起き上がり肉棒を掴みフェラチオを・・
結婚指輪をつけた指で肉棒を掴み、捻るようにしてのフェラチオです。
他人妻でありながらクライアントでもある美奈子はフェラチオに、背徳感を覚えながら興奮させられます。
★ ★ ★
理性を失った美奈子は貞操を守れず、騎乗位で腰を落とすと他人棒を呑み込みました。
『あぁ、いい。 本当に、本当に久しぶりよ。』
大きくバストを揺らし、激しく腰を振ります。
四つん這いにして背後から美奈子を犯し、最後は正常位で彼女のお腹の上に放出しました。
★ ★ ★
タクシーで美奈子を送り、帰宅したのが深夜1時40分。
年末の挨拶に近々弊社に訪問するとか・・
どんな顔をして来るのか、楽しみにしてます(笑)
美奈子といえば元J☆Lの国際線スチュワーデス、いつかC.Aの制服でコスプレを楽しみたいものです(苦笑)
- 2012/12/18(火) 09:51:54|
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昨日は妻と選挙に・・
国民の最も多く支持した政党、都民に一番人気の都知事に夏夫も投票した結果となりました。
政権は自民党、プロ野球の日本一はジャイアンツと、景気回復の兆しが見えてくるかなと・・
偶然でしょうが社会党(旧)に政権交代すれば阪神淡路大震災、民主党になったところで東日本大震災が起きるとイヤなジンクスが・・((((;゚Д゚)))))))
来年こそは、明るいニュースが多いことを願います。
★ ★ ★
選挙の投票帰りに、ついでと商店街に立ち寄ります。
ここはスーパーとは違って、店主が買物客に気軽に声を掛け活気に溢れてます。
妻はスーパー利用派なので商店街には余り足を運びませんが、妻を知る店主は少なくなくアチコチで声が・・
魚屋の前を通り掛かると・・
「おっ、☆☆(町名)の美し過ぎる美魔女、今日はご主人と一緒かい? 美味しいマグロの中トロはどうだい?」
そういえば、美し過ぎる何とかっていうのも流行ったなと・・(苦笑)
どうやら妻は商店街でも人気者のようで、50mほど歩くだけで3軒の店主に冷やかされます(照)
結局は前夜に続いて魚屋で中トロ、肉屋では焼鳥を買わされ帰りました。
★ ★ ★
昨日の東京は暖かく、帰宅した頃はエアコンや床暖房も必要ないほどでした。
肉屋で買わされた焼鳥をツマミに、日曜日の昼間からビールを飲んで妻も夏夫に付き合います。
昼間のビールは利いて、ホロ酔いがエロの気分に・・
そこまでは暖かくなくても、なんとなく昨日は美し過ぎる妻のRQ(レースクイーン)姿を拝みたくなります。
『久しぶりねっ、いいわよ。 RQはレーシングチームのレオタードとワンピースがあるけど、ドッチがいい?』
ノリの良い妻は、夏夫のリクエストに応えワンピースに着替えてくれます(苦笑)
我が家のコスプレ衣裳は同じ通販でも、安っぽいものでなく本物のレプリカなのでリアルなんです。
セーラー服やナースの白衣など、高価なだけに縫製や素材もしっかりしているので偽物とはワケが違います(笑)
暖かいとはいえ風邪をひかれても困るので、床暖房だけはつけて足元を温めます。
ノースリーブのワンピースは、伸縮性のある素材で身体に密着して屈めばパンチラするマイクロミニ丈です。
冷蔵庫の下段にある扉を開くと、ヒップを突き出し白いTバックが食い込むのを見逃しませんでした。
ダイニングチェアに座ったボクの横に立つと、ビールを注ぐ妻のヒップを撫で回すエロジジイな夏夫です(笑)
『今日のTバック、サイズを間違えたのか凄く食い込むわ。』
どれどれと股間に手を伸ばしても逃げることなく、ヒップどころかフロントのワレメにも食い込ませてます!
★ ★ ★
美し過ぎるRQに注がれるビールは美味で、妻を膝に乗せるとコスプレというよりピンサロです(苦笑)
巨乳なだけにフィットするワンピースに負けることなく、ノーブラのバストは大きな谷間を作り押しつけます。
『エッチしたくなっちゃった。』
焼鳥を2本残して歯を磨くと、RQのコスチューム姿の妻を寝室に連れて行きます。
★ ★ ★
ベッドに仰向けで寝かされると、いきなり顔を跨がれパンティを穿いたまま股間を押しつけます。
ミニ丈のワンピースは腰まで捲れると、湿気を帯びたパンティを夏夫の鼻と口にグリグリと・・
妻はワレメに食い込んだパンティを指でズラすと、無毛でパイパンのオマンコを拡げクリトリスを露出します!
『あぁ、気持ちいい。 クンニだけはオナニーで味わえないのよ。 夏夫の舌が見える、エッチ・・ 』
全裸も勿論ですが、着衣プレイのSEXも興奮します。
舐めにくいのに気づいた妻はパンティを脱ぎ捨て、再び顔面騎乗位での強制クンニを堪能します。
お返しとばかりに69の体位になると、バキュームフェラで肉棒を頬張ります。
下半身が剥き出しの妻は、アナルをヒクつかせます。
『あっ、ダメっ。 イッちゃうわ! ねっ、欲しい・・ オマンコに挿れてもいい?』
妻はそう言うと、背面騎乗位で肉棒を・・
ボクの足首を掴むと、ベッドが軋むほど激しく腰を振ります。
『あっ、イク・・ 夏夫も来て! あぁ、いいの。 イク、イク、イッちゃうわ! あぁ・・ 』
そんな妻のセクシーな声を聞き、夏夫も中出しでフィニッシュを迎えました。
妻の美巨乳を拝むことなく、着衣のまま・・
★ ★ ★
いつの間にか、二人とも寝てしまったようです。
アルコールとSEXに酔うと、目が覚めたのが16時20分のことでした。
ボクの腕枕で寝息を立てる妻は、RQのコスチュームを着たまま下半身は裸で寝てました(苦笑)
さすがに夜になると冷え込み、風呂を沸かして一緒に入りました。
昼間はベッドで、夜はバスルームで・・(^^;;
昨夜は早く寝ただけに、今朝は早起きした夏夫です。
- 2012/12/17(月) 06:55:16|
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今書き込みで夏夫のエログも352件となり、今日12月16日は記念すべき1周年を迎えることが出来ました!
ノンフィクションなだけに考えることも不要で、前日のエロ事を日記にするだけなので無理なく続いていると・・
366日で352件ですから、ほぼ毎日のように・・(^^;;
ランキングを見るたびに、こんなに閲覧して頂けてるのかと励みにもなります。
今日も変わらずのレポートですが、今後ともご愛読を宜しくお願いします。
★ ★ ★
昨日は土曜日というのに、池袋で商談がありました。
小雨の降る中、本日の選挙を迎えるのに立候補者が最後の演説に声を枯らして街頭に立ってました。
夏夫の出向いた池袋では、舛添☆一氏が・・
今朝はエログを投稿したら、夏夫も近くの小学校に清き一票を投票して来ます。
★ ★ ★
普段は渋谷、青山、六本木、もしくは丸の内あたりで商談が多い夏夫です。
街に出ると人間ウォッチングで美女らを視姦するのが楽しみですが、池袋という街は昔から垢抜けません(苦笑)
人混みの中を歩いても目につく美女は少なく、商談が終われば即さと帰って妻で目の保養をしたくなります(笑)
★ ★ ★
帰宅したのが16時過ぎのこと。
自宅に着いた頃は細かい霧雨も止み、何とか傘に世話になることは避けられての帰宅です。
『お帰りなさい。 まだ晩酌には早いわね、買物に行くけど食べたいものある?』
どんな肴より妻が食べたい夏夫は、帰宅の挨拶代わりに妻を抱き寄せグロスで濡らした唇を奪います。
妻のスイッチを入れるのは容易で、身体を弄りながらのキスで目つきをトロンとさせます(苦笑)
濡れやすい妻は、これだけで・・
直ぐに抱きたい気持ちは夏夫も同じですが、何となく昨日は妻を焦らしプレイで楽しみたくなります。
商談のレポートを纏めると言うと、その間に妻はスーパーで買物をして来ると言います。
実は帰宅途中、静香と由香里からのメールをキャッチしていたので返信をと・・
妻が出掛けると、二人の美女からのメールを読み直し返信を打ち込みます。
★ ★ ★
静香はなんて事のない、退屈だからと・・
Fの居ない間に買ったバイブで楽しんでるのではと、意地悪なメールを送ります(笑)
『(前略)この間も言ったけど、夏夫と逢えない日は毎日使ってるわ。 主人が退院して来たら、どこに隠そうか悩むわ。 不要になるぐらいに、夏夫が構ってくれたらいいのにと思ってるのよ。』
人妻の大胆な発言に興奮してしまいます(苦笑)
久しぶりの由香里はというと・・
『土曜日なのに、メールしてゴメンね。(中略)役立ちもしないのに、主人は朝から選挙事務所に出かけたわ。 どうせオンナのところよ! 慰謝料もらって、離婚しちゃおうかしら?(中略)年末で忙しいと思うけど、たまにはデートしない?』
放置プレイも、ボチボチ限界なようです(笑)
Fの場合は病で不能(ED)だけに仕方ないにしても、由香里ほどの美人妻を放っておくご主人の気持ちが理解出来ません。
夏夫の場合は浮気もしますが、基本的には妻を満足させながらなので同じではないかなと・・(苦笑)
夫婦(男と女)って、難しいかも・・(-_-)
★ ★ ★
二人の人妻と4往復ずつのメールをしていると、妻がスーパーから帰って来ました。
書斎部屋を出て行くと、いきなり妻が抱きついて来ます!
『夏夫〜 自転車で行ったら、サドルにアソコがあたって・・ Tバックは食い込むし・・ 今日の私、おかしいわ。 レジで気づいたら、山芋やニンニクと精のつく食材ばかり買ってたわ(笑)』
スカートを捲って確かめてあげると、指をスルッと呑み込むほど濡らしていました。
ヌップヌップと・・
『あぁ〜ん、止めないでよ。 晩酌は、あとにしない? どうしたのかしら、今日の潤子はエッチかも・・ 』
皆様には信じられないかも知れませんが、妻の発言はリアルです(笑)
もう少し、焦らすことにします。
★ ★ ★
マグロの山かけとガーリック炒飯のお陰でか、夏夫の肉棒も元気になります(苦笑)
妻が後片づけする間に寝室を暖めると、先にベッドの中で妻を待ちます。
妻はシャワーを浴びようとするも、勿論拒み第一臭を嗅ぐ楽しみを取って置いてもらいます。
エプロンを脱いだ妻が寝室に入って来ると、ブラウス、スカートの順番で着衣を脱いで行きます。
大きな谷間を作った白いブラジャーを外すと、白いTバック一枚の姿でベッドに上がります。
★ ★ ★
ベッドの中でキスを交わすと、息を荒げボクの舌に吸いつき唾液の交歓を楽しみます。
一度ベッドから下ろすと、夏に買い替えた一人用のソファチェアにバスタオルを敷き座らせます。
パンティを脱がせると、革張りの肘掛けに両脚を乗せオマンコを拡げ座らせました。
『あぁ〜ん、恥ずかしいわ。 アソコが丸見え・・ 』
妻がアソコと言うぐらいならまだ興奮は足りなく、MAXを迎えるとオマンコと口走ります(苦笑)
ボクもトランクスを脱ぐと全裸になり、勃起した肉棒を妻に見せつけます。
『凄い、勃ってるわ。 潤子の裸を見て大きくなっの? あぁ、舐めたい。 フェラチオしたいわ。』
不安定ながらも妻の美脚を乗せた肘掛けに両踵をつけると、M字開脚のように腰を落とします。
妻の脱いだ小さく丸まったTバックを肉棒に通すと、クロッチに付着した愛液が冷たく肉棒に触れます。
ボクは壁に手をつき、パンティを引っ掛けた肉棒を妻の口に・・
M字にしゃがみ込むため、陰嚢は垂れ下がりアナルも開き夏夫も恥ずかしい格好です(苦笑)
妻の手が股間に伸びると、陰嚢を優しく揉まれアナルに指を挿れられます。
恥ずかしいのですが、気持ちいいのです。
アナルを刺激されると、更に硬度を増した肉棒が妻の喉奥深く突き刺します!
『ウグぅ・・ 苦しい・・ ハァハァ、凄いわ!』
変則的な体位でのフェラチオを堪能すると、ソファチェアから降りてようやく妻の身体を愛撫します。
★ ★ ★
思いきり拡げたオマンコは、無色透明の愛液が溢れ出て無毛の陰唇が濡れ光ってます。
両手をバンザイさせると、産毛一本、毛穴一つない綺麗な腋に舌を這わせます。
乳輪の輪郭をなぞるように舌を這わせ、乳首を指で弾いたり歯を立てたりと焦らす愛撫を・・
くびれたウエストを撫で回すと・・
『イヤっ、もう焦らさないで! お願いだから、オマンコを弄って! あぁ・・ 潤子のオマンコ、好きでしょ? ずっと我慢してたんだから、お願いオマンコを舐めて!』
肘掛けに投げ出した脚をバタつかせ、オマンコの愛撫を懇願する妻です(苦笑)
愛撫する夏夫の指と舌は、下腹部近くまで行ってからまた上半身に戻ります。
散々焦らしてから、妻はずり落ちるように浅く座りオマンコを突き出しては愛撫を求めます。
両脚の太腿裏を掴み拡げると、焦らしプレイに終止符を打ち第一臭を嗅ぎ舌を伸ばします!
この体勢でのアクメを迎えるには、僅かな時間でした。
妻は自らの手でバストを揉み、片手は恥骨上部を持ち上げるとクンニしやすくして絶頂を迎えました。
★ ★ ★
呼吸は乱れたままで立ち上がると、ボクをチェアに座らせ背中を向けて背面座位で肉棒を埋めます。
妻はボクの膝を掴みながら、腰を前後左右に・・
肉棒を呑み込んだまま起き上がると、ベッドに手をつかせ立ちバックで犯しました。
子宮に向けて射精をすると、脈を打つのが分かります。
昨夜の妻が泣き叫ぶ声は異常なほど大きく、マンション中に響き渡るのではないかと心配になりました(苦笑)
★ ★ ★
今朝は夏夫には珍しく、8時の起床とゆっくりした朝を迎えてます。
ブランチ前に選挙に行こうと・・
- 2012/12/16(日) 09:54:57|
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昨日は本当に会社で忘年会を・・(苦笑)
18時に宴会場は代官山の某店で、一年に一度の真面目な夏夫の挨拶で宴がスタートしました。
20時半にお開きすると、二次会へと・・
22時半を回ると泥酔者も続出し始め、飲み足らない顔をしたメンバーは夏夫を入れて4人の男性社員です。
1時間だけと、燿子のクラブに行きます。
不景気とはいえ師走の週末ともなれば、店内のボックスは9割ほどが埋め尽くされてました。
★ ★ ★
ホステスも出払って、一人に一人がようやくです。
あらためて乾杯をすると燿子が挨拶に・・
社員の一人が立ち上がると『いつも社長がお世話になってます。』と、余計な挨拶に燿子も苦笑いです(苦笑)
昨夜の燿子は白を基調としたチャイナドレスで、スリットから白い網ストの美脚を覗かせセクシー過ぎます!
8つの目に視姦されると、さすがの燿子も身の危険を感じたのかドレスの裾を直して下ろす仕草を・・
年末で気合いが入っているのか、ママ以外のホステスらも際どい丈のミニスカートで4人を悩殺してくれます。
他の客が退店するたびに燿子は挨拶に立ち、ホールを歩くたび美脚を露わにして目を楽しませてくれます。
★ ★ ★
0時になると終電ギリギリの社員もいて、店の前で解散しました。
社員の姿が見えなくなると、タバコに火をつけミッドタウンに向かって歩き出します。
横断歩道の信号を待っていると、『夏夫〜!』と燿子の声で呼ばれ振り返りました。
チャイナドレスを着替えず、ファーのコートを羽織った燿子が手を振って追いかけて来ました。
『マネージャーに夏夫とアフターに行くって言って、急いで上がって来たわ! このタクシーに乗ろう。』
寒いというのにコートのボタンも締めず、手で重ねただけと急いでたのが分かりました(苦笑)
髪をアップにして、大きなパールのピアスがネオンで反射して光ります。
★ ★ ★
タクシーの後部座席では、ボクの手を取るとスリットから太腿にエスコートします。
二人の腕が交差すると、燿子の手はボクの股間に・・
タクシードライバーがルームミラーで二人を気にすると、ボクと目が合い咄嗟に避けます(苦笑)
ガーターレスの網ストだけに、パンティを直に触れることが出来ました。
最近のタクシーは小型車が多く、運転席と助手席の間が空いてるだけに大胆に楽しめません(泣)
★ ★ ★
燿子のマンションに近づくと・・
『今日はほとんど食べてないから、お腹空いたわ。 裏の寿司屋に寄ってかない?』
夏夫は忘年会の食事で空いてなかったのですが、腹が減っては戦は出来ぬと付き合うことにします(苦笑)
マンションの裏手でタクシーを降りると、客の疎らな寿司屋に立ち寄ります。
女将さんにコートを預けるとカウンターに並んで座り、燿子は握りを夏夫はツマミを頼みビールで乾杯します。
チャイナドレスの装いでは、お水かパーティーの帰りにしか見えません(汗)
燿子が満足したところで、マンションに・・
★ ★ ★
歯を磨いてから寝室に・・
燿子がボクのスーツの上着を脱がせると、チャイナドレス姿でキスをねだります。
立ったままスリットから手を忍ばせると、Tバックの食い込む桃尻を撫でながら舌を絡ませます。
ベッドに片脚を乗せると、股間に触れパンティの上からワレメをなぞります。
どの時点で濡らしてたのか、既にエンジ色のパンティはグッショリです。
斜に重なったチャイナドレスのホックを外すと、腰を振りながらドレスを床に落とす仕草が堪らないのです。
エンジ色の下着と白い網ストの姿は妖艶で、アップにした髪を解いた時は肉棒も我慢汁を分泌してました(苦笑)
★ ★ ★
ブラジャーを外してベッドに上がると、Tバックと網ストの姿でボクに覆い被さります。
燿子はボクを全裸にすると、肉棒を見つめたかと思えば目を閉じて咥え込みます。
これで完全にスイッチが入ると、多彩な体位でSEXを・・
騎乗位では脱ぎ捨てたパンティを嗅がされ、呼吸困難になるほどパンティを押しつけられ腰を振られます!
顔面騎乗位や69では第一臭を堪能すると、最後は燿子が雄叫びをあげるまでバックから犯しました。
★ ★ ★
二人でシャワーを浴びて出たのが、4時44分。
5時半近くにマンションを出ると、会社までタクシーに乗り自分のクルマに乗り換えての帰宅です。
2時間ほど寝たでしょうか・・
今日はハッキリしない寒空の中、昼からクライアントと池袋で商談です(泣)
- 2012/12/15(土) 09:23:23|
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昨日の朝は社員に迎えに来てもらうと、助手席で会社のPCに届いたメールがスマホに転送されて閲覧します。
ビジネスのメールが4件と、久しぶりに台湾セレブの秀華からのメールをキャッチしました。
秀華は特別な用もなく、様子伺い・・
せっかくなので綺麗な人妻でも紹介して欲しいとメールするも、返信は届きませんでした(苦笑)
彼女からの受信時刻を見ると早朝の4時03分、まだベッドの中で夢を見ているのでしょうか・・
★ ★ ★
会社に到着すると、夫Fの入院する病院帰りだと静香からのメールをキャッチしました。
Fの顔色もよくなり、退院は間近だと思うとか・・
良かったと思うと同時に複雑な思いもあるのは、おそらく静香も同じ思いでしょう(苦笑)
病院から真っ直ぐ帰宅するから、暇つぶしにでもメールくれたら嬉しいかもと言う悪い奥様です(苦笑)
冷やかしに淫らな人妻の姿を披露してくれるならお邪魔すると返信、静香はそれなら来てと言います。
仕事のスケジュールも確認せず、安易に口走ったことに反省する夏夫です(笑)
★ ★ ★
クライアントと会食のランチを食べながらの商談が終わると、午後は特に予定は何もありませんでした。
デスクに座ってボーっとしてると、静香の淫らな姿を想像して勃起する夏夫です(苦笑)
妻にはクライアントの忘年会に誘われたとメールを送ると、静香には夕方お邪魔するとメールを送ります。
★ ★ ★
15時半、会社を出るまえに静香にメールを・・
『(前略)じゃあ、16時半ぐらいに来れるわね。 いいわ、今日は乱れてあげる。(中略)鍵は開けておくから、まわりに誰も居なかったら勝手に入って来て。 待ってるわ!』
一年前から比べると、大胆になった静香です(笑)
★ ★ ★
予定通り16時半に静香の自宅に到着すると、クルマをコインパーキングに止めてから訪問します。
完全に日没になるには時間があり、人影を気にしながら門扉を開けて玄関に・・
冗談か本気か、淫らな姿を見せてくれるて言うので期待して・・(苦笑)
リビングの電気はついてますが、静香の姿が見当たりません。
呼んでも返事はなく、他人の家だけに何となくドキドキしてしまうものです。
トイレに居る様子もなく、寝室を開けてそこに見た光景に驚かされました!
『あっ・・ いらっしゃい、待ってたわ。 あぁ・・ 普段の私を見て。 あぅ・・ 』
ベッドの上に居た静香は黒いスリップの肩紐を片方外し、ピンクのパンティに手を忍ばせているではありませんか!
しかもシーツの上には、コードレスの黒いバイブが転がっています。
『淫らな人妻を見たかったんでしょ? 先週、通販で届いたわ。 Fが居ない内に・・ それから毎日使って、電池もさっき入れ替えたわ。 あっ・・ 夏夫が来たら見せてあげようと思って、昼間は我慢してたのよ。 挿れてもいいかしら? 夏夫、夏夫も脱いで。 あぁ・・ 』
夢か幻か、約束とはいえ静香のオナニーを見るとは・・
バイブにはコンドームが被され、スイッチの入る出番を待っています。
パンティの中に入れた手の動きが早まると、パンティを脱ぎ捨てバイブに手を伸ばします。
白い指に黒いバイブがグロテスクで、自らバストを揉みながら親指でバイブのスイッチをONにします。
ジィ〜ジィ〜と鈍い音を立て、クリトリスにあてがいながらゆっくりとオマンコに侵入していきます!
そんな静香の淫らな姿を眺めながら、夏夫もスーツを脱ぎ全裸になります。
せっかくの絶景です、しばらく鑑賞することに・・
妻とかと楽しむオナニー鑑賞とは異なり、静香は行為中もボクに話し掛け会話を楽しみます(苦笑)
『乱れていいんでしょ? あぁ・・ 主人の友達に見られてると思うと、興奮するわ。 あぁ・・ ねえ、後ろからバイブを挿れて。 今日の私、どうかしてるかも・・ あぁ、夏夫〜!』
静香は自ら四つん這いのポーズになると、一度抜いたバイブをボクに手渡します。
ノーマルな向きで突き刺すと、ゆっくりバイブを回転させます。
クリトリスを刺激するベロを反対にすると、ベロでアナルを刺激してあげたのです。
『えーっ、ナニぃ? ソコはお尻の穴よ。 あっ、でも気持ちいい。 こんな使い方があったなんて・・ あぁ、本当におかしくなりそう! 私って、エッチ? 淫乱な人妻? あっ、あぁ・・ 』
静香がアクメを迎えるまでの時間は掛からず、突き出したヒップを激しく振ると膣が締まりバイブの音が消えます。
★ ★ ★
ボクの手からバイブを取り上げると、ベッドの上で振り返り手招きをします。
仰向けに寝かされると、ボクの脚を開かせ股間に顔を埋め肉棒を頬張りフェラチオを・・
黒いスリップが夏夫の我慢汁と、静香の愛液が汚し濡れ光ってます。
フェラチオをしながらスリップを脱ぐと、ボクの足首を掴みベッドに座らせるようにします。
静香は床に膝をつくと、肉棒を乳房の谷間に挟みパイズリで擦ります。
妻ほど巨乳ではありませんが、搾り出すようなした乳房の大きな乳輪が卑猥でした。
再びベッドに上がると、正常位での挿入をねだります。
下からボクに抱きつくようにすると、身体を密着させて・・
『あぁ夏夫、愛してるわ。 愛してなければ、あんな姿を見せられないわ。 あぅ・・ 』
こう言うと、最後は静香のお腹の上に放出しました。
★ ★ ★
二人でシャワーを浴びてから、タクシーを呼んで隣町の和食割烹に行きました。
タクシーの中では終始ボクの手を握り、目を合わせると恥ずかしがります。
『何も言わないで。』という目でした。
時間が経つに連れ、乱れたことが恥ずかしくなったのでしょう(苦笑)
酒を飲んでから気づくと、帰りは飲酒運転に・・
酔いを覚ますまでと、また静香の家に戻ることになります(苦笑)
結局食後のSEXも楽しみ、帰宅したのが0時過ぎ・・
妻には忘年会と言ってあったので、クルマは会社に置いてあると思ってます(汗)
今朝は遅く行くと、妻が洗濯物を干す間に隠れて出庫したので書き込みがこの時間に・・(^^;;
- 2012/12/14(金) 10:08:55|
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午前中の会議を終えると、早目のランチを食べてから13時からの商談に向かいます。
1時間半ほどの商談をこなすと、14時40分。
満腹と退屈な商談に、移動中の車内がポカポカで睡魔に襲われたとき燿子のマンション近くを通り掛かります。
燿子も起きてる頃かと、メールを送ります。
「おはよう。 お目覚めは如何かな?」
間髪いれずに返信をキャッチ。
『とっくに起きてるわ。 洗濯も終えて【ミヤネ屋】を見てるけど、ミサイルが打ち上げられたのね。 夏夫からメールが来るなんて珍しいわ、何かあったのかしら? 燿子に早く逢いたくなった?(笑)』
その後はメールを返さず、クルマをコインパーキングに止めると不意にマンションを訪れました。
合鍵のカードキーでエントランスを潜り、燿子の部屋を解錠して玄関ドアを開けます。
解錠の音に気づいた燿子が、玄関に立ちすくんでます。
『えーっ、何ぃ? 夏夫、どうして?』
オバケでも見たかのように驚いた表情の燿子は、スッピンで長袖のTシャツにスエット地のミニスカート姿です。
サプライズな訪問を歓迎してくれると、抱きついて来ては泣いて喜びます。
★ ★ ★
ボクの手を取りリビングに行く扉を開けて入ると、暖まった部屋で再び抱きつかれキスを交わし舌を絡ませます。
スカートを捲るようにしてヒップを撫でると、Tバックではありませんが小さなパンティからはみ出た桃尻を・・
Tシャツの中に手を入れると、ノーブラの乳房を愛撫して乳首を指で弄りながらキスを交わします。
長いキスを解くと・・
『急に来るから、ビックリしたわ。 先週逢わなかっただけで、何だか久しぶりって感じよねっ。 化粧をするから、コーヒーでも飲んで待っていて。 時間はあるでしょ?』
ノーメイクの燿子も充分に美しく、メイクする時間が勿体ないと抱き寄せます。
まだ日没前の外は明るく、レースのカーテン越しに見る19階からの眺望は絶景でした。
普段は深夜の夜景を見るだけに、昼間の眺めが新鮮に映ります。
★ ★ ★
こうしたシチュエーションで寝室に直行というのもどうかと思うと、妻とのキッチンプレイを思い出す夏夫でした。
燿子に背を向かせると背後から抱きしめ、左手でバストを揉むと右手はスカートの中に・・
2、3歩歩かせると、ダイニングテーブルの角に立たせての愛撫を・・
前屈みにさせると両手をテーブルに伸ばし、捲らなくてもパンチラするヒップを突き出す格好になります。
テーブルの角を挟むように股間を軽く押しつけると、パンティの上からワレメがあたり声を洩らします。
『あっ・・ アソコにあたるわ。 夏夫・・ 』
燿子は手を伸ばすと、テーブルの上にあった直径20センチほどのスタンドミラーでボクの顔を覗きます。
燿子にはボクの顔が、ボクには燿子の顔が映ります。
勃起した肉棒をズボンの上から燿子のヒップに押しあて、燿子はテーブルの角に股間をとサンドイッチに・・
ボクが腰を振ることもなく、彼女の腰は勝手に動き出します。
『あぁ・・ 初めて(オナニーを)覚えた時みたい。 こんなのエッチ・・ ねっ、恥ずかしいわ。 勝手に身体が・・ あっ、気持ちいい。 パンティが汚れちゃうわ。 あぁ、夏夫〜 』
小さなアクメを迎えたのを見逃さない夏夫です(笑)
★ ★ ★
髪を片手で掻き上げながら振り返ると、リビングの床に跪きボクのズボンを脱がし肉棒を咥えます。
Tシャツを脱がすと、上半身裸でフェラチオを・・
昼間にスッピンでのフェラチオも背徳感を味わえ、何となく悪いことをしてるようで興奮させられます(苦笑)
燿子の手を掴み起こすと、テーブルの上に座らせパンティを脱がします。
愛液を吸い込んだパンティを裏返すと、そんな夏夫の姿をテーブルの上に座り恍惚の表情で見てます。
スエット地のミニスカートだけの姿で、脚を開かせオマンコを拡げ顔を埋めます。
久しぶり嗅ぐ燿子の第一臭に興奮すると、舌をフル回転させてのクンニを・・
ボクのクンニする姿を上から見下ろす燿子の表情がエロく、余計にクンニする力が入ります(苦笑)
ゆっくり立ち上がると、上半身は裸でノーパンにミニスカート姿の燿子に肉棒を突き刺しました!
燿子はテーブルに後ろ手をつくと、結合部を見ながら悶えます。
腰を振るたびに美乳が揺れ、最後は燿子のアクメを見届けながら体内に射精しました。
★ ★ ★
『感じちゃったわ。 興奮しちゃった。』
二人でバスルームに飛び込み、シャワーを浴びます。
結局昨日は寝室に入らず、燿子のマンションを出勤に合わせて出ました。
燿子を六本木で降ろすと、会社にクルマを止めて社員と飲みに行きました。
タクシーで帰宅したので、今朝は飲みに行かなかった社員に迎えに来てもらうことに・・
また明日も燿子と・・
- 2012/12/13(木) 08:28:22|
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青空の広がる昼間の車内は、暖房も要らないほどの快適な狭い空間です。
それでも外は冷たい空気で、丸の内あたりを走らせると制服姿をコートで隠すOLばかりが目立つ光景に・・
こんな季節ともなるとパンチラとも縁がなく、ちょっぴり寂しく思う夏夫です(苦笑)
美脚や胸元を視姦する目線も、必然的に露出するフェイスに焦点を合わせての人間ウォッチングとなります(笑)
エロ事のなかった翌日の昨日は、獲物を探す獣のような目つきになるのが自分でも分かります(苦笑)
こんな日は早く帰って、妻とSEXするしか・・
八重洲で2件の商談をこなすと16時過ぎ、直帰すると会社に電話を入れ妻には早く帰るとメールを送ります。
★ ★ ★
帰宅途中に皇居を走り抜けるところで、静香からの誘惑メールをキャッチするも妻にメールを送ったあと。
残念ながら今夜は接待だと嘘をつき、NGを・・
もう少し早くメールが届いてたら、ハンドルは静香の自宅に向いてたのに。。
四谷駅を通過したところで、妻からの電話を取りました。
『あと、どのくらいで帰って来る? スーパーに行こうと思ったけど、今日は外で食べない? お寿司が食べたいかも・・ 』
片づける時間を惜しんで、SEXに費やしたいのかなと・・
17時半には帰宅出来ると思うから、クルマを自宅の駐車場に止めて寿司屋に行こうと言います。
部屋には入らず、駐車場から妻に電話を掛け下りて来るよう伝えます。
★ ★ ★
地元近所の寿司屋に行くというのに、妻はまるで銀座にでも行くかの装いです(汗)
やっぱりミニスカにブーツというのは夏夫には堪らない姿で、一度部屋に入ってイチャイチャしたくなります(笑)
『お帰りなさい。 夏夫、愛してるわ!』
誰もまわりには居ないとはいうもの、あらためて愛してるなんて言われると照れ臭くなります(照)
妻がご機嫌の理由は、今夜は食後の帰宅に早く夫婦の営みをと楽しみにしているのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
カウンターに並んで座ると、余裕のある席だというのに椅子をピッタリくっつけ身体を密着するように・・(汗)
店主には、いつも熱々だと冷やかされます。
幸いにしてカウンターはボクたちだけですが、もし隣りにお客様が居たら嫌われてるかと思うのではないかと・・(苦笑)
今日(昨夜)の妻は、食欲も性欲も旺盛かなと・・
『今日の下着、夏夫が好きかも・・(笑) 気分を下着で表現してみたわ。 楽しみでしょ?(笑)』
店主や板前に聞こえないよう、耳打ちします。
ニットの上から腕にあたるバストは柔らかく、もしかしてノーブラにノーパンかと想像してしまいました。
焼酎のロックを飲みながら寿司をつまみ、カウンターの下では肉棒が暴れん坊将軍の状態になってます!
★ ★ ★
ホロ酔いも覚めるほど、店を出ると寒いのです。
帰宅して歯を磨くと、エアコンのつけっ放しで暖まった寝室に・・
妻は先にベッドに潜ってボクを待っていると、布団を捲り下着姿を披露します。
ブラジャーは黒いシースルーのカップレス、薄い生地で乳輪と乳首が透けエロなんです!
これではブラジャーの役目を果たすのか、たしかにノーブラの感触だったのに納得してしまいました。
揃いのパンティも勿論シースルーで、股間にあたるクロッチの裏地もなく勿論Tバック・・
のちに脱がせば、超軽量の下着でした!
清楚でセレブな見かけの妻ですが、まさかこんなにエロい下着を穿いてるとは誰もが想像出来ないことでしょう。
こんな妻の演出に夏夫の肉棒は反応すると、レスとは無縁の秘訣だなと他人にも勧めたくなります(苦笑)
★ ★ ★
昨日の妻は下着だけがエロでなく、プレイも気合いが入って淫らでした。
ベッドの上でオナポーズを見せて挑発すると、穿いたままのパンティをズラしオマンコを見せつけたりと・・
夏夫を喜ばせるツボをつかんでます!
下着の上から舐めてと言うと、夏夫の舌戯に歓び狂ってました。
全裸にしてからは69を延々と楽しみ、オーラルだけで夏夫の知る限りだけでも3度のアクメを・・
またボクのPCでエロ動画を閲覧したのか、SEXを終えてから洗顔することもあり・・
『ねっ、顔に・・ お願い、今日は潤子の顔に掛けて! あっ、いい。 夏夫に、夏夫に犯されたいの。 最後は顔面シャワーを浴びたい! あっ・・ 』
そう泣き叫ばれると、容赦なく・・
たった一日禁欲しただけなのに、夏夫の精液は勢いよく一直線に妻の美しい顔に飛び散りました!
頬に流れ落ちる精液を華奢な指で拭い、ゆっくり口を開けると舌に運ぶ仕草はまるでAVのようです(苦笑)
★ ★ ★
妻がシャワーを浴びてる間に、静香には今接待が終わったとメールを送ります。
マメ男な夏夫のフォローです(笑)
今日もよく晴れた東京の朝です、一日頑張ります!
- 2012/12/12(水) 08:41:11|
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燿子も無事に帰宅、お疲れ様でした。
亡くなられた従兄妹は夏夫より若いと・・
『一人のではないけど、私のでもある身体なんだから夏夫も気をつけてよ!』と有難いメールが届きました(汗)
仕事するにもSEXするにも健康体はオトコの資本です、無理は禁物ということで昨日は禁欲しました(苦笑)
★ ★ ★
そんなことで、今日は独り言を・・(^^;;
会社でテレビの情報番組を見ていると、ローカルでホテルディスコなる企画がウケてるとか・・
なんでもホテルの宴会場をディスコに見立て、宿泊プランが40〜50代の男女に盛況だと言います。
夏夫もクラブならぬディスコ世代で、懐かしい光景に昔を思い出して見てました(苦笑)
踊りも目的なら、ナンパ目的でも通う日々でした。
草食系なんて言葉もなく、いま思えば肉食系の若者ばかりだったかなと・・(笑)
ディスコでナンパしてお持ち帰り先は赤プリ(赤坂プリンスホテル)というのが、当時の若者のステータスでした!
その赤プリも閉館して解体中・・
青春してたなぁ。。
★ ★ ★
ディスコの入ってるビルの階段、踊場あたりではスカートに手を入れてのペッティング(死語?)なんて当たり前の光景です。
開かずのトイレでは臭い仲となり、中から個室のカギを掛け肉棒を咥えさせたり・・
ボディコンでのパンチラに一々反応してたら、肉棒が鬱血して壊死してしまうぐらいでした(苦笑)
ミラーボールとブラックライトに映るのは、やはり真っ白なパンティに限ります!
夏夫のTバックフェチは、この時代から・・^^;
新宿ではアップルハウスやブラックシープ、カンタベリーハウスなんかよく行きました。
六本木や赤坂のスーパーコップ、少し背伸びをして新宿靖国通りのツバキハウスとかも・・
高校生の身分でWのスーツを赤いカードの丸井で分割払い、コンチネンタルなんて装いを呼んでましたねーっ(笑)
★ ★ ★
17才(もう時効です)の時にマブい女をナンパすると、世の中は狭く先輩の彼女なんてこともありました(汗)
3才年上のOLで、先輩には内緒と言われラブホに・・
当時の3才という年令差は大きく、遊び慣れた夏夫でもタジタジになるほどのSEXでした!
いま思えばなんてことなくも、小さなパンティがエロく鼻血を吹き出しそうになりました(苦笑)
真っ赤なマニュキュアの指でオマンコを拡げ、よく見なさいとばかりに顔を跨がれての強制クンニ・・
口でコンドームを装着された時は、大人のオンナを感じ感動しました(笑)
3回は射精させられ、先輩には絶対内緒とホテル代を払ってくれた記憶があります。
その後は何度も先輩と一緒の彼女に逢ってましたが、何もなかった顔でいる彼女が怖ろしく思えました(苦笑)
★ ★ ★
懐かしいといえば、中学校のクラス会です。
卒業して15年経ってから、クラス40名の内25名近くの同級生が参加。
三十路になった泰子は、中学時代の交際相手で夏夫が童貞でなくなった相手です。
先生を見送り、二次会、三次会へと飲み歩き最後は10人ほどに・・
当時の夏夫と泰子の関係を知る同級生に冷やかされ、偶然にも同じ方向の帰宅となり送ることになりました。
さすが夏夫、お目が高い、ミス☆☆中学と言われていた泰子の美貌は15年経っても相変わらずです。
年令を重ねて色気が増しただけ、益々イイ女になっていました。
終電近くの時間でしたが、途中下車して当時歩いた道を辿ることに・・
懐かしいコースを歩くと、二人には縁のない幼稚園の庭に忍び込みキスを交わします。
ワンピースの裾を捲り下着の中に手を入れると、まるでオシッコを洩らしたかと思うほど濡らしてました!
泰子は抵抗するどころか、ボクのファスナーを下ろし肉棒を取り出すと屈んで咥えたのです。
結局立ちバックでハメ、最後は泰子の口内に・・
神聖なる教育施設を汚すわけにはいきませんから・・(苦笑)
★ ★ ★
いずれも今のように携帯電話を持つ時代ではなく、先輩の彼女も泰子も音信不通です。
まあ、二人とも老けたでしょうが・・(笑)
昨日は禁欲したせいか、今朝は早起きして朝勃ちで布団を持ち上げました(笑)
- 2012/12/11(火) 07:35:05|
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『たまには夏夫もクラブとか行くの?』
「何だよ、唐突に・・?」
『踊る方のクラブじゃないわよ、ホステスの居るクラブ。 キャバクラって柄じゃないけど、綺麗なお姉さんが相手してくれる店よ。 この間U美らとランチしてたら、彼女のご主人が最近クラブにハマってるって・・ 』
「そりゃあ、たまには接待で行くこともあるよ。」
『・・・ でも、お持ち帰りなんてないでしょ? キャバクラなら、分からないけど・・ 』
昨日の夕食時、夫婦の会話です(汗)
『銀座や六本木なんて、綺麗な女性が多いんでしょ? キャバクラみたいにパンツ見せる? 夏夫は私のパンチラ見ても喜ぶから、何だか心配だわ。 見たければ、いつでも見せてあげるからねっ(笑)』
燿子のことがあるので早く話題を変えたいのですが、避けると不自然なので困りました(汗)
★ ★ ★
こんな時に限ってスマホをオフにしてなく、燿子からのメールをキャッチしてしまいます(泣)
どうやら帰って来たようです。
「あっ、Fからだ。 再来週には退院するらしいよ。 たしか去年もクリスマス前だったよな。」
『あら、良かったわね。 じゃあ、静香も喜んでるわねっ。 明日でもメールしてみようかしら?』
入院中のFからのメールにして誤魔化したのが墓穴を掘り、燿子と次は静香の話題になりハラハラします(汗)
★ ★ ★
スマホの電源をオフにすると、晩酌の飲み直しを・・
昨夜は風呂を沸かして、久しぶりに二人で一緒にゆっくり浸かることにしました。
狭いバスルームで先に身体を洗うと、湯槽に浸かり妻を待ちます。
自分の妻ながら、ナイスバディに惚れぼれします(照)
洗髪をあとにすることで、妻の要求を把握します。
『ねえ、ローション使おう。 夏夫に全身を触られたいわ。 ヤダ?』
ボクは湯槽から出るとローションを手に取り、人肌に温めると妻のバストを撫で回します。
柔らかい乳房に固くなった乳首が指に引っ掛かると、笑顔が一瞬にして恍惚の表情に変わります。
妻も手を伸ばしてローションのボトルを掴むと、タプっと音を立てローションを搾り出して手に・・
両手で肉棒を包み込むと、ゆっくりと丁寧に擦ります。
二人の4本と20本の指がファジーな動きで、お互いの裸体を愛撫し始めました。
立ったままの妻のアナルに左手の人差し指を挿れ、右手の中指はくの字に曲げてオマンコを掻き回します。
腰を引くと必然的にヒップが突き出るため、ローションが潤滑油となりアナルに奥深く指が・・
『あぁ、同時に二つは・・ 』
右手は中指で掻き回しながら、親指でクリトリスをグリグリと擦ります!
こうした3点責めに妻はどうして良いやら、身体をくねらせ歓喜の声をバスルームに響かせます。
★ ★ ★
鏡を貼った壁に手をつかせると背後から肉棒を突き刺し、両手を伸ばすと乳房を揉み乳首を弄り回してあげます。
眉間にシワを寄せた苦悶の表情が鏡に映り、視覚的興奮を得ると肉棒の硬度が増します(苦笑)
カランのシャンプー台に片脚を上げると、オマンコが拡がりクリトリスと肉棒を咥えた卑猥な画が鏡に映ります。
愛液なのかローションなのか、潤滑油のお陰で肉棒は滑らかに出入りを続けます。
最後は左手でバストを揉み、右手でクリトリスを弄りながら肉棒を呑み込んだままアクメを・・
勿論、精液は妻の体内に・・
ゆっくり妻が振り返ると、しばらく裸のままで抱き合い長いキスを交わしました。
★ ★ ★
ローション混じりの精液が太腿に伝い流れ、シャワーで洗い流すと小さな湯槽に二人で浸かります。
逆上せそうになるまで温まると、洗髪を残した妻をおいて先にバスルームを出ました。
身体を急いで拭くと、スマホの電源をONに・・
燿子にお帰りと、オヤスミのメールを送ります。
妻が髪の毛を乾かしてる間に、どうやら寝てしまったようで気づけば朝でした(汗)
今朝もよく晴れてる東京ですが、気温は上がらず寒い一日になりそうです。
今週もエロに励みます (((o(*゚▽゚*)o)))
- 2012/12/10(月) 08:23:26|
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少しだけ寒さの和らいだ土曜日・・
いつもとは変わって燿子のマンションではなく、静香の自宅から朝帰りをした夏夫でした(汗)
妻は普段通りに疑う素振りもなく、いつもの土曜日を迎えます。
★ ★ ★
『昨日K子とU美の三人でランチして別れたら、隣りの席に居た男性があとをつけて来たのよ。 30代半ばぐらいのサラリーマン風で、見るからにエッチそうで気持ち悪かったわ。 電車に乗ってもついて来て、仕方ないから一つ先の☆☆(駅)まで行ってタクシーで帰って来たわ!』
妻がナンパされるのは日常茶飯事のことで慣れてますが、さすがに無言であとをつけられたのは気持ち悪かったようです(苦笑)
帰宅してK子に電話すると、食事中もオトコはずっと妻を見ていたと言われたそうです(苦笑)
夏夫なら直球を投げ込み声を掛けますが、ストーカーのような行為は同じオトコとして許せません (*`へ´*)
・・とは言うもの、人妻と分かりながらも口説きたくなる妻の美貌にはオトコに同情してしまう夏夫です(苦笑)
夕方の地震も怖かったと、夫婦のコミュニケーションから始まる土曜日の朝です。
★ ★ ★
普段は余り歩くことのない夏夫だけに、身体を気づかう妻が散歩がてら外食のブランチを提案します。
距離を伸ばし、隣町まで歩くことに・・
地元だろうが隣町だろうが、人目を気にせずイチャイチャすることが好きな妻です(照)
鼻歌交じりに腕にしがみつき歩く妻の姿を見ると、夏夫は自らの不貞行為に懺悔の気持ちが働きます(汗)
★ ★ ★
帰りはスーパーに立ち寄ると、夕食の買い物を・・
野菜を見る妻の目は主婦ですが、夏夫の松茸を見る妻は淫らな人妻と豹変するのです(苦笑)
昼間は軽食で済ませ、よく歩いたこともあり二人とも早目に空腹となりました。
シャワーを浴びてから、18時前には晩酌を・・
早々と寝室に行くと、爽やか潤子から妖艶な潤子となって・・
★ ★ ★
『昨日も独りエッチしちゃったわ(笑)』
下着姿でベッドに潜ると、ボクの腕枕に顔を埋め耳元でそう囁きます。
水色のTバックが食い込むヒップに爪を立てると・・
『あっ・・ 今日も敏感よ。』
妻は恥骨をボクの太腿にあてると、目を瞑り腰を振ります。
ボクが脱がすのを待ち切れない妻は、自ら下着を脱ぎ捨てると全裸でいきなりの69を・・
『あぁ、欲しかった・・ これを舐めたかったのよ。 大きくなってるわ、カチカチ・・ 夏夫も舐めて!』
唾液を溜めた妻の口は、ジュルジュルと音を立てます。
背面騎乗位では直ぐに挿入せず、素股のようにして肉棒を指で掴みオマンコにあてがい擦りつけます。
首を持ち上げて見る光景は卑猥で、肉棒のカリ首あたりを握りクリトリスやアナルに・・
『挿れたい? 潤子のオマンコに挿れたい? ねっ、お願い・・ 後ろから挿れて、後ろから犯して! 夏夫〜!』
ボクは背中を持ち上げると、四つん這いの妻を犯します!
69、背面騎乗位、後背位と体位を変え、やはり最後は妻の顔を見れる定番の騎乗位に・・
髪を振り乱し恍惚の表情を浮かべ、巨乳を大きく揺らし腰を振る姿は視覚的な興奮を覚えます!
射精の瞬間に伸び上がると、妻の体内で何度も脈を打ち呑み干されました。
両手を伸ばした妻は口を歪め、子宮に迸った精液を溢すことなく・・
★ ★ ★
今日も晴天の朝を迎えてます。
ドライブがてら妻を連れてFの見舞いと言いたいところですが、それだけは止めておきましょう(苦笑)
オンナの嫉妬は怖いので・・(^^;;
- 2012/12/09(日) 09:51:07|
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昨日は燿子が身内の不幸で、一昨日から京都に・・
お母様のお姉様の御子息、つまりは従兄妹でまだ42才の若さで癌を患い他界したようです。
ご愁傷様です(泣)
★ ★ ★
本妻ならぬ金曜日の妻(燿子)の留守中に羽根を伸ばそうと、パートナー探しに悩みました(苦笑)
食事 → ラブホのコースなら由香里、でも深夜の寒空にラブホを出るのも辛いかなと・・(^^;;
週末だからと簡単に家を空けるとなると、なかなか人妻を誘うのも無理があります。
バツイチか未亡人、もしくは未婚の女性が賢明です。
そう悩んでいるタイミングに、静香からのメールをキャッチしました!
Fの退院が、17日から21日になりそうとか・・
このメールで静香との逢瀬を決め、ご主人Fの退院まで何度楽しめるかです(苦笑)
★ ★ ★
午前中に病院に行ったからと、午後は何処にも出掛けないから都合の良い時間に誘ってと言います。
17時前には仕事を切り上げ、クルマで静香の自宅近くのコインパーキングに止めます。
クルマを降りた瞬間、駐車場に隣接した一戸建ての窓ガラスがガタガタと音を立て揺れてます!
中の住人が家を飛び出し、親に『大丈夫?』と呼び掛けてました。
細い電柱が揺れ、電線が波をうちます。
スマホの防災情報が届くと、東北で震度5弱の地震発生とか・・
妻からの電話を取ると、安否の確認でした。
駐車場から静香に電話を掛けると、アナウンスで『お掛けになったエリアは混み合って繋がりにくくなってます・・ 』とのこと(汗)
10分ほど繋がらなく、ようやく繋がり彼女の自宅とは逆に歩き駅に向かいました。
地震のため止まっていた電車に乗ると、一駅先で降りて静香を待ちます。
ヴェローチェでコーヒーを頼むと、ホットが冷める前に静香が到着します。
『凄い地震だったわ! でもどうしたの、週末にデートなんて・・ 潤ちゃんには、遅くなるって言ってあるの?』
静香は夏夫が毎週金曜日に燿子のマンションに通うことを知るはずもなく、週末は妻とラブラブだと思ってます。
Fの退院を聞いたら少しでも多く逢いたいと白々しく言うと、顔を赤らめて照れながら喜ぶ静香です(笑)
明日(今日)は休みだから明け方に帰宅すれば良いと言うと、満席のまわりを気にせずボクの手を握ります。
『本当? じゃあ、ゆっくり出来るわねっ! 食事したら、ウチに来るでしょ? 何を食べに行く?』
静香のリクエストで、活魚料理店に・・
★ ★ ★
掘りごたつの個室に案内されると、向かい合わせで座ります。
黒いカシミアのコートを脱いだ静香は、白いモヘアのセーターに黒いタイトミニという装いです。
足首の締まった美脚は、黒くて細かい柄のストッキングで包みセクシーなんです。
掘りごたつでは潜らないかぎりパンチラは期待出来ず、静香の自宅まで楽しみにすることにしました(苦笑)
伊勢エビを頼むと舟盛りがお徳と言われ、二人では食べ切れないほど豪勢な刺身が届きます。
★ ★ ★
ホロ酔い気分で店を出たのが、21時ちょうど。
駅前でタクシーに乗ると、静香の自宅100m手前で降ります。
いつものように静香を先に歩かせると、少し距離をおいて後ろからついて行きます。
まわりに人気のないことを確認すると、カギの掛かってない玄関ドアを開けて忍び込みました(汗)
玄関に立って待っていた静香を抱擁すると、キスをしながらセーターの上からバストを揉みます。
★ ★ ★
寝室が暖まるまでリビングでお茶を飲み、いよいよベッドに・・
ボクがトランクス一枚で先にベッドに潜ると、静香はセーターから脱ぎ始めました。
ブラジャーが白いということは、パンティも・・
腰をくねらせスカートを脱ぐと、柄ストをガーターベルトで吊っていたとは予想外のことでした!
そういえば以前にアイコラで、膳場貴子のガーター姿を見たことがあり興奮した覚えがあります(苦笑)
ショートヘアの静香のガーター姿は堪らなく、我慢汁が分泌するのが分かりました(笑)
『好きでしょ? 夏夫のために買ったの。 こんなの持ってるなんて、Fは知らないわ(笑) 大胆かしら?』
静香はストッキングのクリップをボクに外させると、ベルトを垂らした姿がまたエロいのです!
勿論、ストッキングは穿いたままでベッドに・・
★ ★ ★
昨日の静香は大胆でもあり積極的で、フェラチオをしながら自らの股間に手を伸ばしてオナニーの真似を・・
ブラジャーのホックを自分で外すと、乳輪の大きな乳房を露わにしてパイズリまで披露します。
『今日はお口にも欲しい・・ 』
静香から想定外の言葉を聞くと、異常な興奮を覚える夏夫でした。
白いTバックを途中で脱がすと、ガーターベルトとストッキングだけの妖艶な姿で淫らな格好を・・
正常位、騎乗位のあとは、静香を四つん這いにして背後から犯しました。
夏夫は寸止めで我慢をさせられると、仰向けに寝かされ静香が自らの愛液まみれの肉棒を咥えます。
ショートヘアなだけに髪を掻き上げなくともフェラ顔はよく見え、愛おしそうで美味しそうに頬張る表情に我慢の限界が訪れます。
背中を持ち上げ、射精の近づくのを肩を叩いて知らせるも肉棒は離しません。
ついに静香の口内に・・
射精の瞬間は眉間にシワを寄せ苦悶の表情を見せるも、最後の一滴も残さず飲み干したのです。
『初めて・・ Fのも飲んだことないわ。』
さすがにキスは遠慮するも、力強く静香を抱きしめてあげました(苦笑)
★ ★ ★
口を濯がせてから、一緒にシャワーを浴びます。
まだ0時を回ったばかり。
缶ビールを一本二人で分け、再び寝室に・・
静香の満足するまでSEXを楽しむと、彼女の自宅を出たのが4時46分。
今日は、女房孝行を・・(笑)
- 2012/12/08(土) 09:54:47|
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昼間は暖かな昨日の東京でした。
珍しく朝から燿子のメールをキャッチすると、何やら身内の不幸があったと新幹線の中だと言います。
帰京は土曜日の予定とかで、今日の金曜日は帰れないと・・
ご愁傷様と返信すると、不幸とデート出来ない二重の悲しみだと言います。
★ ★ ★
そんなことで今日の金曜日は燿子のマンションに行くことなく、焦らず他の美女を誘うことにしました。
由香里はレスといえど他人妻、深夜までということにも無理があり消去もしくは早目に帰すか・・
ヒジンは彼氏の予定を把握せず、夏夫から誘うのも安売りのようで躊躇います(苦笑)
こんな時に限って、美女らからの誘惑がないものです。
可能性があるとすると静香、今の彼女なら遅くなっても平気です(苦笑)
焦って後悔しないよう、今日の午前中までに良く考えることにします(苦笑)
★ ★ ★
一昨日に続き、昨日も17時前と早い帰宅です。
シャワーを浴びようと下着の替えを持ってバスルームに行くと、妻が慌てて先回りしてタオルを握ります。
「オナったのか?」
後ろ手にタオルを隠すと、小さく首を縦に振って頷きます。
おっちょこちょいなところがある妻は、使ったディルドを洗ってタオルの上に置いたままだったのです(笑)
『昨日穿いてたパンティを洗濯してたら、思い出しちゃって・・ 』
昼下がりにオナニーを楽しんだようです。
性欲を満たすためのオナニーも妻には前戯の一つでしかなく、そんな日は必ず求めてくるのです(汗)
★ ★ ★
シャワーを浴びながら、妻とのプレイをシュミレーションすることに・・
勃起させながら、熱いシャワーを浴びます(笑)
オナニーがバレて恥じらう妻の顔を見ると、昨日はMな妻を拝みたくなりました。
晩酌を済ませると、冬でありながらも夏服のセーラー服を着るように言います。
白い上着に紺のセーラーカラー、赤いリボンタイを巻き紺のプリーツスカート姿で寝室に・・
寒い理由からかリアルな演出狙いか、リクエストしたわけでもないのに足元は紺のニーハイを履いてます。
やはりセーラー服は夏服に限ります!
★ ★ ★
ベッドに上がる前に、立たせたまま両手を縛りカーテンレールにロープを通しバンザイの格好に・・
軽く背伸びをすると上着が持ちあがり、白いウエストが覗けノーブラだというのが分かりました。
せっかくクリーニングに出したセーラー服を汚すのはと思い、昨日は口枷のボールギャグは使いません(苦笑)
かわりにアイマスクで目を覆います。
何でセーラー服には赤いアイマスクが似合うのか、この姿だけでも画になりオナネタには充分です(笑)
首を傾け妻の顔を引き寄せると、口をこじ開け唾液の交換を・・
サイドのファスナーを開き、脇腹に舌を這わせます。
『脚がツリそう・・ 』
多少の痛みは与えても、脚がツルのはと踵がつくまでロープを緩めてあげます。
アイマスクで視覚を奪われた妻は、2本の手と10本の指がどこから来るか分からないだけに敏感になります。
左手で巨乳を鷲掴み、右手はスカートを捲りながら舌を脇腹に這わせます。
『あっ・・ 見えないと怖いけど、ドキドキするわ。』
「高校生の時から、こんなエロいパンティを穿いてたのか? スケベな女子高生だったんだろうな? 潤子ほどの美人なら、男子生徒にスカート捲りのターゲットだったんだろうな? それを見ては、オナってるヤツばかり・・ 」
JKらしからぬ、サイドが紐のオレンジ色したTバックを穿いてたのです。
『そうよ、よく捲られたわ。 高校は女子校だけど、中学の時は毎日のように・・ あぁ・・ ねえ、夏夫のを触りたい。 フェラチオしたいから、ロープを解いて!』
勃起した肉棒を妻の美脚に押しつけながら、10入りの指と舌で愛撫を続けました。
パンティの紐を片方だけ解くと、装いはJKでも無毛のオマンコは小学生のようです(苦笑)
ボクは妻の足元に跪くと、スカートの中に顔を突っ込み太腿を抱えワレメに舌を這わせます。
妻は身体を捩るたびに、カーテンレールに引っ掛けたロープがミシミシと音を立てます。
★ ★ ★
アイマスクを外してあげると、着衣の乱れた自分の姿を見て溜息をつきます。
『ヤらしいわ。 夏夫はロリコンじゃないでしょ? 太腿に我慢汁が・・ 』
全裸の中年男がJKを縛って犯す姿が目に入り、妻も興奮しているのが分かりました(苦笑)
デジカメとスマホのカメラで、妻の辱められた姿を撮ります。
スカートのファスナーを下ろすと、セーラー服の上着だけとなり片脚にパンティを引っ掛けた淫らな姿を・・
下半身を裸にすると、ニーハイが演出効果の技ありです!
★ ★ ★
ロープを外して両手を解くと、手首に痛々しい跡をつけた手で肉棒を握りしめて来ました。
床に跪くと、仁王立ちになる肉棒を咥えます。
こんなにセーラー服の似合う美熟女は、この世で妻が一番かなと・・
ベッドに上がると、いきなり69に・・
パンティはいつの間にか脱げ落ち、下半身を丸出しでボクの口にオマンコを押しつけます。
両手でヒップを押し拡げると、アナルのシワを一本ずつ数えるようにして舐めてあげます。
妻の腕を掴むと振り返らせ、顔面騎乗位でクンニを・・
『これ(セーラー服)を着てると、何だか悪いことをしてるみたい。 あぁ、いい。 おかしくなりそう。 イク・・ イッてもいい? あっ、あぁ・・ イク、イク、イッちゃう・・ イヤ〜!』
このあと無言になると、小刻みに身体を痙攣させてアクメを迎えました。
★ ★ ★
妻はボクに覆い被さると、激しい心臓の鼓動が伝わります。
しばらく乱れた呼吸を整えると、ゆっくり身体を下にスライドして肉棒を掴むと騎乗位で腰を落としました。
セーラー服の上着だけが、こんなに興奮するとは・・
近所や同じマンションの住人で誰が想像出来ましょう、妻がセーラー服姿で淫らな行為を楽しんでることを・・
夏夫のフィニッシュは、四つん這いにしてセーラーカラーを見ながら犯しての射精でした(苦笑)
★ ★ ★
今日は帰宅が遅いと思ってる妻です(苦笑)
先ほど燿子からメールで朝の挨拶が届き、早い時間から弔問客の応対に忙しいとか・・
ランチまでには今日の行動を決め、由香里かヒジンか・・ もしくは静香かと悩みます(汗)
まっすぐ帰宅することの選択肢がない、どうしようもない夏夫です(笑)
- 2012/12/07(金) 10:23:20|
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真っ直ぐの帰宅は、何だか久しぶりかも・・
『今日は早く帰れる?』
そんな言葉で、昨日の朝は妻に見送られます(汗)
★ ★ ★
早々に仕事を切り上げると、青山のベリーカフェでスイーツを買って帰り妻のご機嫌を取ります(苦笑)
17時41分帰宅、模範生な夫です(笑)
青山を出るときに妻にメールを送ると、18時前には帰れると伝えてありご機嫌な妻でした。
キッチンに立つ妻は白いウールのアンサンブルにベージュのタイトミニ、エプロンをつけ清楚な人妻の装いです。
パツパツに張りつくタイトミニは、ヒップのワレメが分かるほどで撫で回し帰宅の挨拶を交わします。
★ ★ ★
熱いシャワーを浴びると・・
ふぅ、サッパリするぅ(^O^☆♪
冬でも風呂上りの冷えたビールが美味しく、美人妻の尺ならぬ酌はまた格別なんです(笑)
ここ二日間の出来事を聞かされると、夫婦の会話を楽しみながらの晩酌に幸せを感じます。
ダラダラ飲んでいると、妻は冷蔵庫からスイーツを出して満面の笑みで食べてました。
夏夫の前にある皿を残し片づけると、早く寝室に行こうと手を引く妻です(汗)
★ ★ ★
歯を磨いてから寝室に行くと、妻は布団を掛け顔だけを出してボクを待っていました。
布団を半分だけ捲ると、リモコンで消灯してナイトライトをつけて妻の横に寝ます。
いきなりキスを迫られると、下着を確認する間もなく激しく舌を絡ませてきました!
目を開けて見ると・・
『セクシーでしょ? 今日は早く帰って来るって言うから、メールが届いた時に穿き替えたわ。』
オーガンジーのような薄い生地の下着は、カップレスで乳首が透けて見える真っ赤なブラジャーです。
パンティも期待すると、揃いで股間にはパールが・・
『穿いた時から食い込んじゃって・・ 』
部屋が暖まると布団を剥いで、エロい妻の姿を見て肉棒がギンギンになります(苦笑)
指でパールを転がすようにすると、愛液で滑り都合の良い場所にあたっているようです。
『あっ・・ パールが・・ 』
妻の股間を見ると、クリトリスを擦りオマンコにパールが埋まっていました!
すぐに脱がすのが勿体なく思えると、しばらくは下着をつけたままでの愛撫を楽しみます。
軽く膝を立てた妻の股間に顔を埋めると、愛液の付着したパールを舌を使って転がしてあげます。
妻の手を取り自らの股間に持って行くと、逆顔面騎乗位で顔を跨ぎ肉棒を咥えさせます。
フェラチオをしながら、妻は自らの指でパールを転がします。
★ ★ ★
ようやく下着を脱がすと、ベッドに放り投げた真っ赤な下着がエロでした。
『夏夫も見て興奮するかも知れないけど、穿いてる潤子もエッチな気分で興奮するわ。』
全裸になった妻は自ら四つん這いになると、後ろから犯されたいと言いながらヒップを振ります。
一気に突き刺すことはせずに、ゆっくり挿入すると妻の好きなカリを引っ掛けてあげます。
『あぁ、いいの。 それがいいのよ! 気持ちいい、抜くときに引っ掛かって気持ちいいのよ! あぁ・・ 』
手抜きのつもりはありませんが、やはり最後は妻が上になっての騎乗位でフィニッシュです!
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びて、バスルームでイチャイチャ・・
身体を洗い流す前に立ちバックを楽しみます。
バスルームを出て寝室に戻ると、テレビのスイッチを入れると顔面には静香が・・(苦笑)
そうです、NEWS23クロスの時間でした。
『本当、静香に似てるわ。』
妻の言葉に、動揺を必死に隠す夏夫でした(汗)
今朝は5時前に起きてしまいました。
三文の徳を期待して、今日も一日頑張ります(笑)
- 2012/12/06(木) 06:17:06|
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昨日の東京は午前中こそ冷たい雨降りも、午後は青空も見られる気紛れな天気という一日でした。
ランチを食べ終わり暖かいオフィスに居ると、やたらアクビが出て睡魔に襲われます。
16時ぐらいだったでしょうか、一昨日会食する予定だったクライアントの社長A氏が突然の来訪となりました。
また急遽変更では迷惑を掛けるからと、前ぶれもなしに立ち寄ったと言います。
★ ★ ★
応接室で雑談すると、一昨日のお詫びにと食事をご馳走してくれることになりました。
クライアントの待たせていた運転手に行き先を伝えると、同乗させて頂き銀座に向かいます。
久しぶりの銀座で寿司をご馳走になり、もう一軒とこれまた久しぶりに銀座のクラブに連れて行かれました。
昔ほどの活気はないもの、やはり銀座のクラブホステスは美女が揃ってます。
A社長と夏夫を美人ホステス4人が取り囲むと、和服を着たママとやらが挨拶に来て会話を聞いてるとA社長は一昨日も来店したとか・・(苦笑)
六本木にある燿子のクラブとは雰囲気も違い、新鮮な目の保養を楽しむことが出来ます(苦笑)
さすがの夏夫もクライアントの接待となると、しかも銀座では下ネタの連発とはなりません(汗)
ましてやA社長の前ではホステスを口説くわけにも行かなく、目の保養に徹することにしました。
★ ★ ★
二人を囲むホステスは、全員が燿子や由香里クラスの超美人にご満悦の夏夫です(笑)
中でも31才だというユリは、高島礼子に似た落ち着きのある美女でフェロモン全開です!
鮮やかなブルーのロングドレスにハイヒール、大胆に切れ込むスリットから覗く美脚が気になります。
あと7〜8cmスリットが深ければ・・(o_0)
一見では来れそうもないクラブですが、A社長の紹介で再来もOKと言われます。
ママとユリに名刺を渡すと、機会があれば独りで来る気満々となった夏夫です(笑)
飲み慣れない高級なブランデーに酔いが回り、トイレに立つも夏夫には珍しく足元をフラつかせます。
トイレの前で待つユリにエスコートされると、ボックスに向かって歩きながら小さな声で・・
『あとでメールしても良いかしら?』
社交辞令であっても、ユリほどの美女に言われたら舞い上がってしまう夏夫です(苦笑)
ボックスに戻ると店内も落ち着いたのか、ママもホステスに仲間入りして座っていました。
こうして昨日は健全にクラブで過ごすと、店の前でA社長と別れタクシーで帰ります。
★ ★ ★
『今日はご馳走様でした。私のメルアドは☆☆@docomo.ne.jpです。ユリ』
今朝起きてスマホを立ち上げると、ユリからショートメールが届いてました。
受信時刻は深夜の2時27分。
営業メールなら二度と店には行かない夏夫です、あとで下ネタ混じりで口説いて反応を見るかなと・・
行ったクラブとキャバクラは、100%の確率で寝てるのが自慢の夏夫です(笑)
焦らず、焦らすように・・(苦笑)
あのユリのアップにした髪を下ろした姿を見られるのは、いつになることか楽しみです!
- 2012/12/05(水) 08:15:56|
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週明けの昨日は曇空の一日でした。
朝から来客があり商談を終えてデスクに戻ると、充電中のスマホに不在着信とメールが届いていました。
電話の着信はクライアントの社長で、夕方近くに行くからと会食の誘いが留守電に録音されてました。
とくにスケジュールもなく、折り返し電話でOKを伝えると弊社に立ち寄ると言います。
晩酌の用意があるので、早目に妻には接待で遅くなるとメールを送ります。
★ ★ ★
メールは静香からで・・
『お仕事中に失礼します。(中略)どうやらFの退院は長引きそうだわ。 今週中には再検査して、結果しだいらしいわ。 何だか1年前と同じパターンで、年末ギリギリまで入院になりそう。』
一週間の入院費を精算に行くと、主治医に言われたようです。
静香に返信メールを打ち込んでいると、またクライアントの社長から電話が鳴り会食と訪問を変更したいとか・・
妻にはメールを送った後ということもあり、静香に送るメールを書き換え食事を誘ってあげることにします。
サプライズなメールに喜ぶと、待ち合わせの場所と時間を急かすメールが返って来ました(汗)
★ ★ ★
17時に渋谷の道玄坂で待ち合わせると、坂を登ってくる静香が手を振って歩いてきました。
モツ鍋で温まろうと、店に入ります。
テーブルを挟んで向かい合わせに座ると、モツを頬張る人妻の口元に色気を感じます(苦笑)
手を伸ばして取皿によそってくれる姿は、まるで本当の夫婦みたいかなと・・(照)
美味しかったと満足したところで、店を出たのが19時半頃のことです。
ここからラブホ街の円山町までは目の前、寄って行くかと誘うと・・
『ウチじゃイヤかしら? 生活感が見えて、イヤ?』
夏夫は入院中のFに気をつかったのですが、静香は帰りを気にしなくて良いから落ちつくと言うのです(汗)
タクシーに乗るとFの入院している消灯前の病院を通り、静香とFの自宅に向かいました。
少し手前でタクシーを降りると、距離をおいて静香の後をついて行くように歩きます。
静香が帰宅、門扉を閉めず玄関の鍵を開けて待ちます。
★ ★ ★
主の居ない部屋は広く、部屋が暖まるまで時間が掛かります。
歯を磨く間に寝室は暖まり、二人とも下着姿になると羽毛布団を剥いでベッドに潜ります。
ボクの腕枕に収まると、静香はマジマジとボクの顔を見て・・
『イケないことをしてると思うと、ホテルより燃えるかも・・ 私って、悪い人妻かしら?(笑)』
自宅に誘う原因をカミングアウトします。
★ ★ ★
静香の勝負下着は、濃茶色のTバックです。
普段はあまり穿かないTバックと言いますが、夏夫に好かれようとこの1年で買い揃えたようです(苦笑)
しかもFは、静香がTバックを所持していることは知らないとか・・
キスをしながらブラジャーのホックを外すと、乳輪の大きなバストを露わにして股間をなすりつけます。
ボクの太腿を挟むようにして股間を・・
熱気と湿気が帯びて、すでに濡らしているのが分かりました。
ボクが起き上がるようにすると、静香を四つん這いにしてTバックの食い込むヒップを眺め撫で回します。
『食い込んで、恥ずかしい。』
背後からT字に指を引っ掛けると、さらに食い込ませてグイグイと・・
少しパンティをズラしてあげると、乳輪と同じ茶褐色のアナルが拝め腰を振って恥ずかしがります。
舌先を窄めアナルに侵入させると・・
『あぁ〜ん、ソコはダメ〜! 夏夫っ、恥ずかしいからイヤよ。 でも・・ 気持ちいい・・ 』
パンティが邪魔になると、ゆっくり脱がします。
片脚を抜くと、小さくなって静香の左脚に・・
こうして全部を脱がすより、片脚に引っ掛けた光景に興奮するのは夏夫だけでしょうか?(苦笑)
T字が細い紐となり、クロッチに無色透明の愛液が付着しているのはエロい眺めです。
ショートヘアを指で掻き分けながら振り返ると、静香は許す間もなくベッドに膝をつけた夏夫の肉棒を咥えます!
『あぁ、大きくなってるぅ。』
前髪を持ち上げてあげると、肉棒を頬張る表情がよく見えるようにしてフェラチオする顔を拝みます。
NEWS23クロスを見るたびに、不謹慎にも膳場貴子を見ては静香を思い出す夏夫です(苦笑)
静香を寝かせると、夏夫には珍しくボクが上になっての69を楽しみました。
夏夫の尻を両手で拡げると、クンニをされながら静香が初めてボクのアナルを舐めたのです!
思わずキュっとアナルを締めると、クンニする舌の動きが高速に・・
このままでは射精が早まると、体位を変えて正常位に持ち込み肉棒を突き刺しました!
最後は息を荒げ眉間にシワを寄せ、恍惚の表情で悶える静香の顔を見ながら腰を振り彼女のお腹に・・
★ ★ ★
静香のお腹に放出された精液をティッシュで拭うと、二人でバスルームに駆け込みました(苦笑)
リビングの時計を見ると0時06分。
妻は寝息を立て熟睡してました。
今日は雨降りの朝となった東京ですが、午後には止むとか・・
今朝はバスルームの暖房をつけてしまった夏夫ですが、まだまだこれからが冬本番となり先が思いやられます(泣)
- 2012/12/04(火) 08:16:08|
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今週は寒くなりそう ((((;゚Д゚)))))))
考えて見れば12月です、もう秋ではなく冬ですから寒いのは当然の季節でした。
土曜日にしては珍しく禁欲した妻と夏夫で、昨日の日曜日は何となく二人とも悶々してました(苦笑)
天気予報は午前中は晴れるも、午後からは崩れ雨が降り出すという東京です。
朝日にあたりながらモーニングコーヒーを飲んでると、中央道笹子トンネル崩落の第一報が飛び込んで来ました!
長いトンネルが崩落するなんて、想像出来ない大惨事に閉じ込められた方々の安否が心配です。
時間が経つに連れて発見される遺体が増え、被害に遭われた方々のご冥福を祈る今朝です(泣)
★ ★ ★
昨日は雨が降り出す前に買物をしたいと、外食のブランチがてら帰りにスーパーに寄ることにしました。
たかが近所に行くのに、念入りなメイクを施しファッショナブルな装いに着替える妻です(苦笑)
白いタートルネックに真っ赤なジャケット、スエードの茶色いフレアミニにやはりスエードのブラウンブーツ。
それに比べ夏夫のオフは、リーバイスにブルゾンというのが定番でミスマッチな夫婦です(汗)
ボクの着替えをソファに座って待つ妻は、両手を上げノビをするとフレアミニの奥にサテン地でピンク色のパンティを覗かせます!
妻はボクの視線の行先を見ると・・
『あっ、見えた? 帰ってきたら、いっぱい見せてあげるから早く着替えて!(笑)』
思わず出掛けるのを躊躇ってしまうセクシーショットに、肉棒が反応するとジーンズがキツく穿きにくくなります。
妻に急かされ、出掛けることに・・(苦笑)
★ ★ ★
マットなスエードのスカートの奥には、光沢のあるピンクのTバックかと思うとギコちない歩き方に・・(^^;;
『ヤダ〜 (肉棒の)位置が悪いの? まっすぐ歩いてよ(笑)』
幸いに501はゆとりがあってポケットが深いので、手を突っ込み位置を修正してたのです(苦笑)
妻は一歩ボクの前に出ると、振り返ってはジーンズの上から勃起した肉棒をムギュっと握ります。
まるで子供のような熟年夫婦です(汗)
ハシャギながら飛び跳ねると、フレアミニが捲れパンチラギリギリとなり危険です!
『これ以上の挑発は、帰ってからねっ! なに食べる?』
背伸びしてボクの耳元でこう囁くと、頬にフレンチキスをして歩き出しました(照)
★ ★ ★
駅前に到着すると、マックの気分で意見が一致しました。
硬くて狭いイスに座り、ブーツを履いた美脚を組み投げだす姿にまた肉棒が暴れ出します!
この季節は露出度が少なくなりますが、やはりミニスカブーツは堪らない季節です!
満腹になるとマックを出て、スーパーに・・
しだいに雲が増えてきて、朝の青空はいつの間にか灰色一色になり今にも降り出しそうです。
★ ★ ★
14時10分、自宅に到着です。
玄関でブーツを脱ぐ仕草が堪らなく、スカートを捲ると寒さで鳥肌の立つTバックの食い込むヒップを撫でます。
部屋に入るとエアコンと床暖房で暖かく、買物を冷蔵庫にしまうと歩き疲れソファに座って一息つきます。
妻はマニュフェスト通り、パンチラで挑発します。
手足は冷たいのに、股間だけは熱気を帯びて・・
ソファに並んで座ると、タートルネックを脱がせ上半身を裸にして愛撫します。
美巨乳を揺らせ、下半身はフレアミニを穿いたままです。
夏夫も窮屈なジーンズを脱ぐと、妻とは逆に下半身だけ裸になり肉棒を見せつけます(笑)
ソファに寝かされると、妻は肉棒を頬張ります!
満足するまでフェラチオを堪能すると、妻をソファに跪かせ背後からスカートを捲りヒップを拝みます。
こうしてリビングでの着衣プレイを楽しむと、晩酌までの時間をベッドに移り楽しみました(苦笑)
★ ★ ★
スカートを脱ぐとパンティ一枚の姿で・・
サテン地のTバックは肌触りがよく、パンティの上からワレメを弄り焦らすように愛撫します。
妻は手淫するボクの手を撫で・・
『気持ちいい。 夏夫の指、ヤらしいわ。 一緒に歩いてるとき、ずっと勃ってたの? 何を想像してたの?』
ピンクのパンティが、部分的に色が濃くなります。
股間に顔を埋めると、パンティの上から舌をワレメに沿って這わせ何度も往復させます。
『あっ・・ パンティの上からも、何だかエッチだわ。 私も夏夫のこと言えない・・ だって出掛ける前から、濡れてたもの。 あぁ、夏夫〜 脱がせて、パンティを脱がせて舐めて欲しいの!』
散々焦らすと、パンティに手を掛けます。
ゆっくりパンティを脱がすと、愛液が糸を引くように・・
仰向けで脚を開くと、ボクの髪を軽く掴み自らパイパンのオマンコを押しつけます!
★ ★ ★
昨日の妻は何度も射精を拒み、長い時間の挿入をねだりました。
妻はピストンしなくても、肉棒のフィット感でアクメを迎えられジッとしているだけで・・
『イク、イクわ。 動かさないで、夏夫はジッとしていて! あっ、あぁ・・ 夏夫・・ 』
正常位で繋がったまま、妻は背中を浮かすとピクピクと身体を震わせアクメを迎えました。
座位では深い挿入を楽しみ、四つん這いにしては背後から犯し・・
夏夫のフィニッシュはお決まりの定番で、騎乗位で妻に犯され30時間以上溜めた精液を注ぎます(苦笑)
晩酌の前に風呂を沸かすと、二人で熱い湯槽に浸かりイチャイチャします。
こうして12月の童貞を妻で失い、新しい週を迎えました。
- 2012/12/03(月) 09:06:27|
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先週は遊びすぎたか、お疲れモードの土曜日でした。
全世界で利用者が多く批判的なご意見もあろうと、なかなかエログに書き込むのを躊躇していることが・・(汗)
夏夫はアナログ人間のくせに、最近はFacebo☆kなるデジタルツールを利用し始めたのです。
忠実にルールを守り、基本データは実名(夏夫はHN)、出身地、出身校、ご丁寧に誕生日まで正確に登録しました。 まさか、そこに落とし穴があったとは・・
★ ★ ★
登録した直後から、知人からの友達リクエストが多く届きました。
クライアントで利用者が多かったのには驚かされますが、中には30年近く逢ってなかった知人からも・・
携帯電話などもない時代、音信不通だった知人や友人との再会に便利さを感じていたのです。
『もしかして夏夫(ここは実名)じゃない!』
この友達リクエストを皮切りに、過去に関係のあった美女らの張った網に引っ掛かってしまったのです(泣)
既に友達の承認を済ませた知人やクライアントの手前、今さら基本データを改ざんするわけにも行きません(汗)
まさか、ここまで利用者が多いとは・・(^^;;
★ ★ ★
今日は、渋々リクエストを承認した友梨を・・
もう15年近くになりましょうか、夏夫と友梨はセフレの関係にありました。
当時の彼女は26〜27才で某中学校の教諭を務め、バストが大きく肉感的なボディで男子生徒や同僚の男性教諭を悩殺していたエロ女教師です。
友梨には痴漢願望というマニアックな性癖があり、聖職者だというのに露出度の高い装いで通勤していました。
そんな友梨は痴漢のターゲットとなり、頻繁に餌食となっては痴漢を喜ばせていたのです(汗)
彼女の性癖はエスカレートして、当時マニアの中で流行った痴漢電車に乗ったあとデートをしたことがあります。
ネットの裏サイトで痴漢マニアを募り、新宿駅8時☆☆分発の埼京線☆☆番車両に集合みたいな・・
勿論、夏夫は参加してないので誤解しないでください(笑)
★ ★ ★
それは暑い夏の日。
生徒は夏休みに入っていて、平日でしたが友梨もオフの日の出来事です。
たしか10時に中野サンプラザで待ち合わせると、友梨は早起きして痴漢電車に乗ってから来ると言います。
痴漢された余韻を残して、夏夫と・・
20分ほど遅れて来た友梨は、何となくご機嫌斜めの様子でした。
痴漢電車に乗り遅れたのかと思えば、ボクのクルマに乗り込むなり・・
『あの電車、凄すぎるわ! ラッシュのピークで、後ろから押されて気づいた時はドアの遠い場所で立ってるのがやっと・・ 電車が走り出して直ぐにヒップを撫でられると、腰までスカートを捲られたのよ! しかも一本の手じゃなくて、何本もの手で触られて・・ 私のまわりは全員仲間みたいで、囲まれた状態で触り放題って感じよ! 大胆にも、オッパイまで揉んでくるんだから!』
助手席に座り、ボクの股間を弄りながら興奮気味に話します。
『パンティの中に指を入れられると、一本はお尻の穴、もう一本はアソコみたいな・・ もう好きにしてって感じで、いっぱい濡れてるのが分かったわ! せっかく新しいセクシーなパンティを穿いて行ったのに、これ見てよ!』
ハンドバッグから取り出したパンティは、黒の総レースで透けたセクシーなパンティでした。
友梨が広げて見せると、レースがほころび破けていたのです(苦笑)
『アイツら捕まえて、弁償させたいわ!』
痴漢行為で捕まえると思えば、パンティを弁償させたいとは何のこった・・(笑)
ランジェリーショップの開店を待って、遅刻したと言います。
クルマを走らせると、歌舞伎町のラブホに・・
痴漢プレイに興奮していた友梨だけに、夏夫とのSEXは激しいものがありました(苦笑)
フェイスもボディもかたせ梨乃に似た友梨です、痴漢マニアも喜んだことでしょう。
夏夫のエログは全て実話ですが、友梨のコメントは内容的には合ってるもの正確さに欠けてるかも知れません。
そんな友梨も、今となっては40代の熟女です(汗)
近況報告によると痴漢プレイはやめて、今では二児のお母様だとか・・
結婚を機に教諭を辞め、今はラッシュのない福井に住んでるようです(苦笑)
友梨の他にも美女らの網に引っ掛かって、友達リクエストの承認依頼が届くたびに怯えてます(泣)
★ ★ ★
昨夜はお疲れモードに晩酌で酔い、妻の入浴中に爆睡してしまいました。
禁欲明けの12月最初の日曜日、今日は夫婦の営みを楽しもうかなと・・
あっ、妻が起きたようです(汗)
- 2012/12/02(日) 08:02:45|
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早いもので、もう12月です。
今年も残すところ、僅か1ヶ月・・
昨日の11月を締め括ったのは、相手に不足のない金曜日の妻でもある燿子です!
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商談を終えたのが18時過ぎ、クライアントの退屈なプレゼンに睡魔が襲い掛かります (_ _).。o○
翌朝会社にクルマを取りに来るのも面倒で、昨日は燿子のマンション内に空きが出たという駐車場に止めます。
セカンドハウスに到着したのが19時24分、さっきまで燿子が居た形跡があり部屋は暖かいままでした。
スーツから室内着に着替えると、いつの間にかソファの上でウトウトしてしまいます(苦笑)
スケベな夏夫は、見る夢までエロです(笑)
不謹慎にも燿子のマンションだというのに、夢の中では由香里と静香の人妻二人を相手に3Pを・・
目が覚めて股間に手を伸ばすと、しっかり勃起していました(苦笑)
時間を錯角すると、朝かと思えば22時前・・
室内着のジャージ姿に靴下を履き、NIKEのベンチコートを羽織り近くの居酒屋に行きます。
★ ★ ★
時間的に一回転し終わったのか、週末だというのに店内は空席が目立ちます。
カウンターで板前に話し掛けられるのも面倒で、壁際の隅にあるテーブル席に座り飲むことにします。
燿子の帰宅まで約2時間、右手に箸を持ち左手でスマホを握ると静香にメールしてみました。
『夏夫からメールしてくるなんて、珍しいじゃない。 潤ちゃんは居ないの?』
まさか燿子のマンションに居るとは言えず、妻はシャワーを浴びてることにしました(苦笑)
『(前略)私も風呂上がりで、テレビを見ながら缶チューハイを飲んでるわ。 来週も逢えるかしら?』
12月は忙しいけど、何とか時間を作ると返信・・
飲み終わるまで、下ネタに付き合わせました(笑)
★ ★ ★
23時40分、店を出て静香にオヤスミメールを送りマンションに戻りました。
1時間もしない内に燿子が帰宅すると、常連客に飲まされたと結構酔った様子です。
冷蔵庫からミネラルウォーターを出してコップに注ぐと、息をつかず一気に飲み干しました(苦笑)
『はぁ〜、美味しい!』
燿子はコートと上着を脱いでソファに座ってノビをすると、ミニスカートの奥でナチュスト越しに黒いパンティが覗けました!
『夏夫ったら、エッチな目つきだわ(笑) さっきのお客さんも、パンツを見せろってしつこかったわ。 安心してっ、燿子のパンティは夏夫しか見せないから! ねえ、キスして欲しい。』
甘え上手な燿子です(苦笑)
★ ★ ★
寝室に移動すると、ベッドに寝そべり燿子のストリップを眺めます。
美人ママの黒い下着姿は妖艶で、早くもトランクスの中は暴れん坊将軍となりました(苦笑)
『ゴメンね、独りで寂しかった? 燿子も早く帰りたかったわ。 今夜は乱れちゃうかも・・ 』
夏夫を子供扱いのようにすると、腰を浮かされトランクスを脱がされます(汗)
『わぁ〜、勃ってるぅ! 燿子の下着姿を見て大きくなるなんて、嬉しいかも・・(笑)』
テンションの高い燿子は、即尺で肉棒を咥えます!
仰向けに寝た上半身を起こすと、フェラチオしている燿子の背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外します。
燿子に飲ませた客も、こんな彼女の淫らな姿を想像して今頃はオナニーしていることでしょう(苦笑)
★ ★ ★
自らの予告通り燿子は淫らに乱れると、黒いTバックを穿いたまま夏夫の顔を跨ぎました。
ヒップに食い込むパンティを黒いマニュキュアを塗った指でズラすと、顔面騎乗位での強制クンニをねだります。
燿子から笑顔がしだいに消えると、眉間にシワを寄せ恍惚の表情でクンニを耐えてました。
パンティが邪魔になると自ら脱ぎ捨て、全裸となって顔を跨ぎ直し腰を落とします。
『あぁ、気持ちいい。 舌の動きがヤらしいわ。 あっ・・ もうダメ、挿れてもいい? あぁ〜ん、欲しいの!』
燿子は何度も小刻みに身体を痙攣させると、脚を持ち上げて背中を向けると背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。
首を持ち上げると、妻にも教えたアナル弄りをさせながらの背面騎乗位を眺めます。
この光景は、いつ見ても興奮させられます。
★ ★ ★
肉棒を呑み込んだまま身体を回転させると、M字開脚で腰を浮かしたり落としたりを繰り返します。
上下運動がなくなると肉棒を根元まで呑み込み、膝をついて恥骨をぶつけるように腰を振ります。
騎乗位での燿子のアクメを見届けると、間髪入れずに四つん這いにして背後から犯してあげました。
『ダメ〜、もうダメよ! あっ、あっ・・ 突いて、もっと奥まで突いて! あぁ、夏夫に犯されてるぅ。』
ダメなのか、突いてなのか・・(苦笑)
夏夫は自分の射精が近づくと、容赦なくベッドを軋ませ腰を振ります。
『イク・・ またイク・・ あっ、あぁ〜!』
モーグル競技選手の上村愛子に似た声で喘ぐと、夏夫も限界を迎え燿子の子宮を目掛け分身を放出しました。
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今朝はクルマを燿子のマンションに止めてあったので、5時に出ると30分足らずで帰宅しました。
ソファで寝たこともあり、今日は眠くなく快適な朝を迎えてます(笑)
0時を過ぎていたので正確には12月は燿子とのSEXが初めてですが、やはり今日は妻の潤子と新しい月を・・
- 2012/12/01(土) 07:41:11|
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