昼間は暖かな昨日の東京でした。
珍しく朝から燿子のメールをキャッチすると、何やら身内の不幸があったと新幹線の中だと言います。
帰京は土曜日の予定とかで、今日の金曜日は帰れないと・・
ご愁傷様と返信すると、不幸とデート出来ない二重の悲しみだと言います。
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そんなことで今日の金曜日は燿子のマンションに行くことなく、焦らず他の美女を誘うことにしました。
由香里はレスといえど他人妻、深夜までということにも無理があり消去もしくは早目に帰すか・・
ヒジンは彼氏の予定を把握せず、夏夫から誘うのも安売りのようで躊躇います(苦笑)
こんな時に限って、美女らからの誘惑がないものです。
可能性があるとすると静香、今の彼女なら遅くなっても平気です(苦笑)
焦って後悔しないよう、今日の午前中までに良く考えることにします(苦笑)
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一昨日に続き、昨日も17時前と早い帰宅です。
シャワーを浴びようと下着の替えを持ってバスルームに行くと、妻が慌てて先回りしてタオルを握ります。
「オナったのか?」
後ろ手にタオルを隠すと、小さく首を縦に振って頷きます。
おっちょこちょいなところがある妻は、使ったディルドを洗ってタオルの上に置いたままだったのです(笑)
『昨日穿いてたパンティを洗濯してたら、思い出しちゃって・・ 』
昼下がりにオナニーを楽しんだようです。
性欲を満たすためのオナニーも妻には前戯の一つでしかなく、そんな日は必ず求めてくるのです(汗)
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シャワーを浴びながら、妻とのプレイをシュミレーションすることに・・
勃起させながら、熱いシャワーを浴びます(笑)
オナニーがバレて恥じらう妻の顔を見ると、昨日はMな妻を拝みたくなりました。
晩酌を済ませると、冬でありながらも夏服のセーラー服を着るように言います。
白い上着に紺のセーラーカラー、赤いリボンタイを巻き紺のプリーツスカート姿で寝室に・・
寒い理由からかリアルな演出狙いか、リクエストしたわけでもないのに足元は紺のニーハイを履いてます。
やはりセーラー服は夏服に限ります!
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ベッドに上がる前に、立たせたまま両手を縛りカーテンレールにロープを通しバンザイの格好に・・
軽く背伸びをすると上着が持ちあがり、白いウエストが覗けノーブラだというのが分かりました。
せっかくクリーニングに出したセーラー服を汚すのはと思い、昨日は口枷のボールギャグは使いません(苦笑)
かわりにアイマスクで目を覆います。
何でセーラー服には赤いアイマスクが似合うのか、この姿だけでも画になりオナネタには充分です(笑)
首を傾け妻の顔を引き寄せると、口をこじ開け唾液の交換を・・
サイドのファスナーを開き、脇腹に舌を這わせます。
『脚がツリそう・・ 』
多少の痛みは与えても、脚がツルのはと踵がつくまでロープを緩めてあげます。
アイマスクで視覚を奪われた妻は、2本の手と10本の指がどこから来るか分からないだけに敏感になります。
左手で巨乳を鷲掴み、右手はスカートを捲りながら舌を脇腹に這わせます。
『あっ・・ 見えないと怖いけど、ドキドキするわ。』
「高校生の時から、こんなエロいパンティを穿いてたのか? スケベな女子高生だったんだろうな? 潤子ほどの美人なら、男子生徒にスカート捲りのターゲットだったんだろうな? それを見ては、オナってるヤツばかり・・ 」
JKらしからぬ、サイドが紐のオレンジ色したTバックを穿いてたのです。
『そうよ、よく捲られたわ。 高校は女子校だけど、中学の時は毎日のように・・ あぁ・・ ねえ、夏夫のを触りたい。 フェラチオしたいから、ロープを解いて!』
勃起した肉棒を妻の美脚に押しつけながら、10入りの指と舌で愛撫を続けました。
パンティの紐を片方だけ解くと、装いはJKでも無毛のオマンコは小学生のようです(苦笑)
ボクは妻の足元に跪くと、スカートの中に顔を突っ込み太腿を抱えワレメに舌を這わせます。
妻は身体を捩るたびに、カーテンレールに引っ掛けたロープがミシミシと音を立てます。
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アイマスクを外してあげると、着衣の乱れた自分の姿を見て溜息をつきます。
『ヤらしいわ。 夏夫はロリコンじゃないでしょ? 太腿に我慢汁が・・ 』
全裸の中年男がJKを縛って犯す姿が目に入り、妻も興奮しているのが分かりました(苦笑)
デジカメとスマホのカメラで、妻の辱められた姿を撮ります。
スカートのファスナーを下ろすと、セーラー服の上着だけとなり片脚にパンティを引っ掛けた淫らな姿を・・
下半身を裸にすると、ニーハイが演出効果の技ありです!
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ロープを外して両手を解くと、手首に痛々しい跡をつけた手で肉棒を握りしめて来ました。
床に跪くと、仁王立ちになる肉棒を咥えます。
こんなにセーラー服の似合う美熟女は、この世で妻が一番かなと・・
ベッドに上がると、いきなり69に・・
パンティはいつの間にか脱げ落ち、下半身を丸出しでボクの口にオマンコを押しつけます。
両手でヒップを押し拡げると、アナルのシワを一本ずつ数えるようにして舐めてあげます。
妻の腕を掴むと振り返らせ、顔面騎乗位でクンニを・・
『これ(セーラー服)を着てると、何だか悪いことをしてるみたい。 あぁ、いい。 おかしくなりそう。 イク・・ イッてもいい? あっ、あぁ・・ イク、イク、イッちゃう・・ イヤ〜!』
このあと無言になると、小刻みに身体を痙攣させてアクメを迎えました。
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妻はボクに覆い被さると、激しい心臓の鼓動が伝わります。
しばらく乱れた呼吸を整えると、ゆっくり身体を下にスライドして肉棒を掴むと騎乗位で腰を落としました。
セーラー服の上着だけが、こんなに興奮するとは・・
近所や同じマンションの住人で誰が想像出来ましょう、妻がセーラー服姿で淫らな行為を楽しんでることを・・
夏夫のフィニッシュは、四つん這いにしてセーラーカラーを見ながら犯しての射精でした(苦笑)
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今日は帰宅が遅いと思ってる妻です(苦笑)
先ほど燿子からメールで朝の挨拶が届き、早い時間から弔問客の応対に忙しいとか・・
ランチまでには今日の行動を決め、由香里かヒジンか・・ もしくは静香かと悩みます(汗)
まっすぐ帰宅することの選択肢がない、どうしようもない夏夫です(笑)
- 2012/12/07(金) 10:23:20|
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