昨日は燿子が身内の不幸で、一昨日から京都に・・
お母様のお姉様の御子息、つまりは従兄妹でまだ42才の若さで癌を患い他界したようです。
ご愁傷様です(泣)
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本妻ならぬ金曜日の妻(燿子)の留守中に羽根を伸ばそうと、パートナー探しに悩みました(苦笑)
食事 → ラブホのコースなら由香里、でも深夜の寒空にラブホを出るのも辛いかなと・・(^^;;
週末だからと簡単に家を空けるとなると、なかなか人妻を誘うのも無理があります。
バツイチか未亡人、もしくは未婚の女性が賢明です。
そう悩んでいるタイミングに、静香からのメールをキャッチしました!
Fの退院が、17日から21日になりそうとか・・
このメールで静香との逢瀬を決め、ご主人Fの退院まで何度楽しめるかです(苦笑)
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午前中に病院に行ったからと、午後は何処にも出掛けないから都合の良い時間に誘ってと言います。
17時前には仕事を切り上げ、クルマで静香の自宅近くのコインパーキングに止めます。
クルマを降りた瞬間、駐車場に隣接した一戸建ての窓ガラスがガタガタと音を立て揺れてます!
中の住人が家を飛び出し、親に『大丈夫?』と呼び掛けてました。
細い電柱が揺れ、電線が波をうちます。
スマホの防災情報が届くと、東北で震度5弱の地震発生とか・・
妻からの電話を取ると、安否の確認でした。
駐車場から静香に電話を掛けると、アナウンスで『お掛けになったエリアは混み合って繋がりにくくなってます・・ 』とのこと(汗)
10分ほど繋がらなく、ようやく繋がり彼女の自宅とは逆に歩き駅に向かいました。
地震のため止まっていた電車に乗ると、一駅先で降りて静香を待ちます。
ヴェローチェでコーヒーを頼むと、ホットが冷める前に静香が到着します。
『凄い地震だったわ! でもどうしたの、週末にデートなんて・・ 潤ちゃんには、遅くなるって言ってあるの?』
静香は夏夫が毎週金曜日に燿子のマンションに通うことを知るはずもなく、週末は妻とラブラブだと思ってます。
Fの退院を聞いたら少しでも多く逢いたいと白々しく言うと、顔を赤らめて照れながら喜ぶ静香です(笑)
明日(今日)は休みだから明け方に帰宅すれば良いと言うと、満席のまわりを気にせずボクの手を握ります。
『本当? じゃあ、ゆっくり出来るわねっ! 食事したら、ウチに来るでしょ? 何を食べに行く?』
静香のリクエストで、活魚料理店に・・
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掘りごたつの個室に案内されると、向かい合わせで座ります。
黒いカシミアのコートを脱いだ静香は、白いモヘアのセーターに黒いタイトミニという装いです。
足首の締まった美脚は、黒くて細かい柄のストッキングで包みセクシーなんです。
掘りごたつでは潜らないかぎりパンチラは期待出来ず、静香の自宅まで楽しみにすることにしました(苦笑)
伊勢エビを頼むと舟盛りがお徳と言われ、二人では食べ切れないほど豪勢な刺身が届きます。
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ホロ酔い気分で店を出たのが、21時ちょうど。
駅前でタクシーに乗ると、静香の自宅100m手前で降ります。
いつものように静香を先に歩かせると、少し距離をおいて後ろからついて行きます。
まわりに人気のないことを確認すると、カギの掛かってない玄関ドアを開けて忍び込みました(汗)
玄関に立って待っていた静香を抱擁すると、キスをしながらセーターの上からバストを揉みます。
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寝室が暖まるまでリビングでお茶を飲み、いよいよベッドに・・
ボクがトランクス一枚で先にベッドに潜ると、静香はセーターから脱ぎ始めました。
ブラジャーが白いということは、パンティも・・
腰をくねらせスカートを脱ぐと、柄ストをガーターベルトで吊っていたとは予想外のことでした!
そういえば以前にアイコラで、膳場貴子のガーター姿を見たことがあり興奮した覚えがあります(苦笑)
ショートヘアの静香のガーター姿は堪らなく、我慢汁が分泌するのが分かりました(笑)
『好きでしょ? 夏夫のために買ったの。 こんなの持ってるなんて、Fは知らないわ(笑) 大胆かしら?』
静香はストッキングのクリップをボクに外させると、ベルトを垂らした姿がまたエロいのです!
勿論、ストッキングは穿いたままでベッドに・・
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昨日の静香は大胆でもあり積極的で、フェラチオをしながら自らの股間に手を伸ばしてオナニーの真似を・・
ブラジャーのホックを自分で外すと、乳輪の大きな乳房を露わにしてパイズリまで披露します。
『今日はお口にも欲しい・・ 』
静香から想定外の言葉を聞くと、異常な興奮を覚える夏夫でした。
白いTバックを途中で脱がすと、ガーターベルトとストッキングだけの妖艶な姿で淫らな格好を・・
正常位、騎乗位のあとは、静香を四つん這いにして背後から犯しました。
夏夫は寸止めで我慢をさせられると、仰向けに寝かされ静香が自らの愛液まみれの肉棒を咥えます。
ショートヘアなだけに髪を掻き上げなくともフェラ顔はよく見え、愛おしそうで美味しそうに頬張る表情に我慢の限界が訪れます。
背中を持ち上げ、射精の近づくのを肩を叩いて知らせるも肉棒は離しません。
ついに静香の口内に・・
射精の瞬間は眉間にシワを寄せ苦悶の表情を見せるも、最後の一滴も残さず飲み干したのです。
『初めて・・ Fのも飲んだことないわ。』
さすがにキスは遠慮するも、力強く静香を抱きしめてあげました(苦笑)
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口を濯がせてから、一緒にシャワーを浴びます。
まだ0時を回ったばかり。
缶ビールを一本二人で分け、再び寝室に・・
静香の満足するまでSEXを楽しむと、彼女の自宅を出たのが4時46分。
今日は、女房孝行を・・(笑)
- 2012/12/08(土) 09:54:47|
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