少しだけ寒さの和らいだ土曜日・・
いつもとは変わって燿子のマンションではなく、静香の自宅から朝帰りをした夏夫でした(汗)
妻は普段通りに疑う素振りもなく、いつもの土曜日を迎えます。
★ ★ ★
『昨日K子とU美の三人でランチして別れたら、隣りの席に居た男性があとをつけて来たのよ。 30代半ばぐらいのサラリーマン風で、見るからにエッチそうで気持ち悪かったわ。 電車に乗ってもついて来て、仕方ないから一つ先の☆☆(駅)まで行ってタクシーで帰って来たわ!』
妻がナンパされるのは日常茶飯事のことで慣れてますが、さすがに無言であとをつけられたのは気持ち悪かったようです(苦笑)
帰宅してK子に電話すると、食事中もオトコはずっと妻を見ていたと言われたそうです(苦笑)
夏夫なら直球を投げ込み声を掛けますが、ストーカーのような行為は同じオトコとして許せません (*`へ´*)
・・とは言うもの、人妻と分かりながらも口説きたくなる妻の美貌にはオトコに同情してしまう夏夫です(苦笑)
夕方の地震も怖かったと、夫婦のコミュニケーションから始まる土曜日の朝です。
★ ★ ★
普段は余り歩くことのない夏夫だけに、身体を気づかう妻が散歩がてら外食のブランチを提案します。
距離を伸ばし、隣町まで歩くことに・・
地元だろうが隣町だろうが、人目を気にせずイチャイチャすることが好きな妻です(照)
鼻歌交じりに腕にしがみつき歩く妻の姿を見ると、夏夫は自らの不貞行為に懺悔の気持ちが働きます(汗)
★ ★ ★
帰りはスーパーに立ち寄ると、夕食の買い物を・・
野菜を見る妻の目は主婦ですが、夏夫の松茸を見る妻は淫らな人妻と豹変するのです(苦笑)
昼間は軽食で済ませ、よく歩いたこともあり二人とも早目に空腹となりました。
シャワーを浴びてから、18時前には晩酌を・・
早々と寝室に行くと、爽やか潤子から妖艶な潤子となって・・
★ ★ ★
『昨日も独りエッチしちゃったわ(笑)』
下着姿でベッドに潜ると、ボクの腕枕に顔を埋め耳元でそう囁きます。
水色のTバックが食い込むヒップに爪を立てると・・
『あっ・・ 今日も敏感よ。』
妻は恥骨をボクの太腿にあてると、目を瞑り腰を振ります。
ボクが脱がすのを待ち切れない妻は、自ら下着を脱ぎ捨てると全裸でいきなりの69を・・
『あぁ、欲しかった・・ これを舐めたかったのよ。 大きくなってるわ、カチカチ・・ 夏夫も舐めて!』
唾液を溜めた妻の口は、ジュルジュルと音を立てます。
背面騎乗位では直ぐに挿入せず、素股のようにして肉棒を指で掴みオマンコにあてがい擦りつけます。
首を持ち上げて見る光景は卑猥で、肉棒のカリ首あたりを握りクリトリスやアナルに・・
『挿れたい? 潤子のオマンコに挿れたい? ねっ、お願い・・ 後ろから挿れて、後ろから犯して! 夏夫〜!』
ボクは背中を持ち上げると、四つん這いの妻を犯します!
69、背面騎乗位、後背位と体位を変え、やはり最後は妻の顔を見れる定番の騎乗位に・・
髪を振り乱し恍惚の表情を浮かべ、巨乳を大きく揺らし腰を振る姿は視覚的な興奮を覚えます!
射精の瞬間に伸び上がると、妻の体内で何度も脈を打ち呑み干されました。
両手を伸ばした妻は口を歪め、子宮に迸った精液を溢すことなく・・
★ ★ ★
今日も晴天の朝を迎えてます。
ドライブがてら妻を連れてFの見舞いと言いたいところですが、それだけは止めておきましょう(苦笑)
オンナの嫉妬は怖いので・・(^^;;
- 2012/12/09(日) 09:51:07|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0