2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夏夫趣味のルーツは・・

今朝の東京は、昨夜未明から降り出した雪が積もってパニックです(@_@)

東京の交通機関は積雪に弱いので、クルマも出せないとなると月末の今日は困りました(汗) 昨夜も22時半と遅い帰宅となり、エロより睡魔が勝って早々に夢の中に・・

いつになく忙しい月末で、秀華から紹介された郁美にも落ち着いて連絡出来てない状況です(泣) そんなことで、今朝は秀華とのエピソードを披露することにします。

妻にも着させるほどの夏夫は、秀華の妖艶なチャイナドレス姿に悩殺されたのは言うまでもありません。 大人な二人は口説いた口説かれたもなく、気づいた時はベッドの中です。

全裸で仰向けに寝かされると、秀華は手を使わず舌戯での愛撫に徹します。 ネットリと舌を絡ませたキスから、耳の穴→首筋→腋の下→乳首と舌を這わせ、ヘソのまわりを舐め回すと下腹部を通り越し足の指→脹ら脛→太腿と焦らされます。

初めて手が触れたのは、両足首を掴み膝を曲げさせられて軽く開脚させられた時です。 秀華はボクの股間に顔を埋めると、タマのシワを伸ばすようにして舐め上げます。

首を持ち上げて彼女を覗き込むと、ニヤリと笑みを浮かべ肉棒の裏筋に舌を這わせます。 この時に視線が合った秀華の表情は、上目づかいでセクシーだったのを鮮明に記憶してます。

勃起した肉棒と秀華の顔が重なり、鈴口からは我慢汁が溢れ出します。 舌先で悪戯っぽく鈴口を舐めると、細い糸を引いて伸ばします。 それでも彼女は手で触れることなく、ゆっくりと肉棒をくわえフェラチオをしています。

ボクは手足を拘束されてるわけではないのですが、微動だにせず左右に開いた両手はシーツを掴み秀華の愛撫を大人しく受けます。 こうしたスローSEXでの愛撫は30分・・ いや1時間近くは、焦らされたでしょうか。

「秀華・・ 秀華のオマンコも舐めさせてくれ。」

先に口を開いたのはボクです。

それまでは手を一切使わず、会話することもなく尽くされていました。 彼女は肉棒をくわえたまま、ゆっくりと69の体位となりヒップをボクの顔に向けます。

ヘアは黒く縮れてますが、カットを施しているのか小さな面積です。 フェラチオで彼女も興奮していたのか、透明の愛液がオマンコを濡らしてます。 ピンク色のオマンコとは対照的で、アナルは茶褐色でホールは小さめです。

愛液をすくった指でアナルを弄りながら、クリトリスを舐めてクンニをすると一瞬ヒップを振ります。 その時です、秀華が初めて手を使い肉棒を掴んだのです。 あくまでも激しく擦ることなく、フェラチオする首の動きに合わせてゆっくりと・・

『むぅ・・ 美味しい・・ はぁ、はぁ・・ 』

初めて聞く秀華の喘ぎ、それはセクシーでした。

『挿れてもいい? (スキンは)使わなくてもいいでしょ? 欲しいの、挿れて欲しいの。 あぁ・・ 』

秀華は騎乗位の体位となると、ゆっくり腰を落とします。

入口は狭いのですが、中は熱く感じて微妙な動きをします。 初めはM字で開脚して腰を落とすと、カリ首のエラを引っ掛けるのは妻の潤子と同じです。

M字から膝を落とすと、深い挿入に・・ 肉棒を根元まで呑み込むと、恥骨をぶつけるようにしてグラインドします。 両手を下から伸ばすと、秀華の両乳房を持ち上げるようにして揉みます。 釣鐘の乳房は決して柔らかくはなく、中に何かが詰まったような感触です。

乳房のわりに乳輪は大きめで、山頂のように突き出し乳首は零れ落ちそうに勃起してます。

『あぁ、挿ってる。 腰が勝手に動いちゃうわ。 あっ、いい。』

白い顎を突き出して、跨がったまま仰け反る姿は堪らないのです。 ボクは突き上げることもなく、秀華が勝手に腰を振ります。

こうして秀華は騎乗位でアクメを迎えると、肉棒を抜くことなくボクの射精に合わせ二度目の絶頂に・・ 前半のスローSEXとは違って、激しく腰を降り続けたのです。

確認はしてませんが、大人の秀華が危険日に中出しを許すわけないと勝手な解釈で・・

その後はシャワーを浴びてから、正常位でしばらく繋がっていました。


『私を抱いた感想をレポートにして、メールをしてくれないかしら。 本当は他人とのSEXレポートが欲しいけど・・ 日本人の知人を貴男に紹介するから、その都度レポートを送ってくれないかしら? 変な性癖で驚いたかも知れないけど、お願い出来ないかしら? 他人のSEXに興味があって、文章で独りエッチをすると・・ 』

最初は冗談かと思いましたが、秀華の目は真剣です。

それからはSEXレポートを条件に、秀華からは何人もの知人を紹介されたのです。 これをキッカケに、夏夫もセフレと交換レポートが癖になったのです(苦笑)

今はこのエログを何人ものセフレに公開して、楽しんでもらってます。 勿論、嫉妬深かったり秘密にしている浮気相手にはエログの存在を教えてません(苦笑) こうした夏夫の趣味は、秀華の影響です!


今日は会社を休むかなぁ(^^;)
  1. 2012/02/29(水) 10:31:46|
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国際メールが届きました♪

昨日は会社のPCに、珍しい方からメールが届きました。

スマホに自動転送しているので外出先で閲覧すると、差出人の名前には秀華と・・ 秀華は40代前半の台湾セレブで、故テレサ・テンに似たセクシー美人です。

彼女との出逢いは8年前で、某大使館で定期的に催されるパーティーに出席したのがキッカケです。 パーティーは立食形式で、男女国籍問わず多彩な異業種の方々が集い情報交換をする場です。

ランダムに名刺交換をするのですが、約200人は参加していたでしょうか。 そんな中に一際目立って、セクシーなチャイナドレスを着ていたのが秀華です。 夏夫の視姦に気づいた彼女が歩み寄ってきて、しばらく談笑して意気投合したのです。

パーティーを二人で抜け出すと、国籍は違ってもそこは大人の男女です。 秀華の宿泊していた今は閉館となった赤坂プリンスのバーで飲み直しました。 結局は彼女の部屋に泊まり、深夜までSEXを・・

女性実業家の秀華は台湾を拠点に、中国、韓国、日本とアジアを飛び回り、一年に数日は来日します。 親日家で流暢な日本語を話し、日本人女性のブレーンも多く彼女を頼る女性も少なくないのです。

面倒見の良い秀華はお姉様的存在で、日本人女性から悩みや相談を持ち掛けられることも日常茶飯事だとか・・ 距離があるため普段はメールでのやり取りですが、来日の際は時間の許す限り逢ってあげると・・

以来不定期ですが、来日した時は会食に誘われます。 そんな彼女に寄せられる相談は、仕事以外のプライベートまで及び性の悩みも少なくないと・・ とくにレス生活の人妻が居ると、秀華はボクとSEXする関係でありながらも彼女らを紹介するのです(苦笑) と言うのも秀華には変わった性癖(?)があり、紹介する条件でボクに相手とのSEXをレポートさせるのです(汗)

つまり紹介相手とのSEXを一部始終、どのようなプレイをしたか反応はどうだったかをメールしてくれと・・ 初めは戸惑いましたが、このことがキッカケで夏夫はセフレとSEXレポートの交換をするように(苦笑) エログを書き込むのも、彼女の影響からです(苦笑)

秀華自身も性欲は旺盛で、ボクからの報告レポートは彼女のオナネタになるとか・・(苦笑) それだけに相手の身体の特徴から下着の色や形、性器の具合やプレイ内容までの詳細を要求されます。 手抜きレポートでも書けば、質問の嵐が返ってきます(苦笑)


昨日の久しぶりで突然なメールは、昨年は東日本大震災で来日を避けてたけど近々日本に来るとか・・ その前に紹介したい人妻が居ると・・ 相手のプロフィールとレポート請求のメールです(苦笑)

【郁美】33才 ご主人はIT関連の会社役員で、39才 子供は居ないけど、SEXは週1程度 結婚5年目で、性生活に不満(頻度)あり オナニーは週3から、多いときは毎日でローター使用 本人はMだと分析 好きな体位は騎乗位とバック クリトリス派 ソフトSM、レイプ願望あり 日本のタレントは分からないけど、長澤まさみ(?)に似ている 3サイズは88・63・87(自己申告) 写真はないから、必要なら本人から貰ってね。

この他に、携帯電話番号とメルアドが送られて来ました。

しかし同性とはいえ、よく調べたものと感心します(笑) ただ肝心の住んでる所と、専業主婦か仕事をしているのかが書いてません(苦笑) 質問を返すと30分ほどで返信があり、平日の週3日はクリーニング店でパートして東京の八王子に住んでると言います。

秀華から紹介された女性は7人目ですが、一人を除いては全て夏夫好みです。 その一人も普通のオトコなら好むかも知れませんが、夏夫は苦手なAKBに居るようなブリッ子タイプでした。

昨日は仕事が忙しく落ち着いて連絡取れなかったので、今日の昼間にでもメールをしてみるつもりです。

それより本当は、秀華とSEXしたいのですが・・(^^;)


・・ということで、郁美とのレポートは後日書き込むことにします。 勿論機会を見て、秀華とのレポートも・・

あっ、昨日はそんなことで大人しく早く寝ました(笑) ご多分に漏れず、夏夫も月末の忙しさに疲れてます(笑) 今日は何が起きるか・・o(^-^)oワクワク
  1. 2012/02/28(火) 06:39:16|
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バスルームで・・♡

2月最後の日曜日、昨日は曇り空のなか午後から妻とランチデートをしました。

本当に仲の良い夫婦です(笑) 土曜日に聞いた燿子のドッキリ発言を思い出すと、彼女も一緒になれば尽くしてくれるだろうなと・・ あっ、危険です(^.^;

妻のリクエストで鰻を食べることに・・ ボクたちの隣りには夫婦でしょうか、女性は40代半ばぐらいで夏夫好みの美熟女です。 AVの本番女優で有名になった、愛染恭子に似たセクシー美人妻です!

ご主人は尻に敷かれてるだろう、白髪混じりの冴えないオトコです(笑) こんな不釣り合いの夫婦でも、SEXしてるかと思うと不思議です(苦笑) 夏夫と潤子も、他人にはそう映るのかと・・(苦笑)

上品に鰻を頬張る妻も魅力的で、潤子に食べられる鰻も幸せでしょう(笑) そんな彼女には梅は似合わず、鰻重は松の4000円と奮発してしまいます(汗) これで精がつけば、高くはないと自分を慰めます。

外出したついでにと、スーパーの買い出しに付き合うことに・・

久しぶりに歩いたボクは、買い物袋を妻に渡すとソファーでウトウトしてしまいます。 昼間のビールが利いたようです(苦笑)

夢の中では鰻屋で隣りに座った熟女に誘惑され、ご主人の前でSEXを披露します。 熟女のフェラチオは巧みで、延々とシャブり続けます。 射精が近づくと目が覚め、ソファーに寝たまま下半身を脱いで妻がフェラチオをしてます!

『うぅ~ん、オチンチンと一緒にお目覚めねっ(笑) こんなところで寝てたら、風邪をひくわ。 もうすぐで夕飯の支度出来るから・・ 』

妻のお茶目な起こし方に苦笑し目が覚めると、妻が一緒にシャワーを浴びようと言います。 どうやらパイパンを施したオマンコのヘアをボクに剃毛して欲しいと・・

晩酌を済ませると、ローションと妻専用のT字剃刀を持ってバスルームに・・ ボクはバスチェアに座り、妻はバスタブの縁に座ります。 ほとんど生えてませんが、少しゴマ塩かなと・・(笑)

元々妻の場合は薄く陰唇は無毛で、ワレメの上に生えてるぐらいです。 ボクのシェービングフォームを軽く塗り込むと、ボクが妻の見守るなか剃毛していきます。

シャワーで泡を洗い流すと、少女のようなオマンコに改めて感動します。 剃毛の儀式が終わると、悪戯っぽくオマンコを弄ります。

『あぁ~ん、ダメ~ 綺麗になった?』

バスタブから立ち上がるとボクと交代でバスチェアに座り、ボクを立たせます。 妻はおもむろに肉棒をくわえ、仁王立ちでのフェラチオを堪能します。 座ったままでローションのボトルに手を伸ばすと、キャップを開けてボトルを逆さまに・・

二人で一緒にシャワーを浴びる時は、打ち合わせることもなく自然な流れです。 もっとも自宅のバスルームはホテルのように広いわけもなく、立ったままでのローションプレイとなります。

妻は両手でローションを人肌で温めると、肉棒を優しくマッサージしてくれます。 二本の手・・ いや10本の指が巧みに動き、ランダムな指戯に思わず足の爪先に力が入ってしまいます。

ゆっくりと立ち上がると、ボクも負けじと妻の乳房にローションを垂らします。 柔らかな乳房がヌルヌルとなり、乳首だけがコリっと硬い感触で指が引っ掛かります。 妻は乳房を責められている間も、相変わらず肉棒を離しません。

狭いバスルームで立ったまま身体を密着させ、擦り合わさるのが充分な愛撫です。 ボクがバスタブの縁に座ると、妻が後ろ向きにボクの上に座り肉棒を挿入します。

『はぁ・・ 挿ったわ。 ヤらしい、夏夫のが潤子のオマンコに・・ 見てもいい? あぁ、ヤらしい。 あっ、あぁ~ 』

妻の喘ぎ声がバスルームに響き渡り、ローションと愛液でクッチャクッチャと卑猥な音が・・

前屈みになった妻は、ヘアが邪魔することもない結合部を覗き込んでます。 挿入したまま立ち上がると、妻はシャワーベッドのスライドバーに手をつき立ちバックの体位を・・

背後からローションまみれのバストを揉み、肉棒で突きながらクリトリスを弄ります。

『あっ、いい。 夏夫、イッちゃう! あぁ・・ 』

バスルームの鏡に妻の大きなバストが揺れ、ボクの指が動くのが映ります。

昨日は二人とも久しぶりのローションプレイに興奮してしまい、いつもより早いアクメを迎えてしまいます。 立ちバックのまま肉棒を突き刺し、妻が眉間にシワを寄せて喘ぐ顔を鏡で見ながら・・

最後は同時にアクメを迎えたのです。

ゆっくり肉棒を抜くと熱めのシャワーでローションを流し、妻の体内から流れ出る精液を洗い流します。

こうして剃毛プレイ→ローションプレイとなり、日曜日は夫婦の性生活を楽しみ新しい週を迎えます。 早いもので2月も残すこと3日・・ 今朝はローションのお陰か、肌がツルツルしている感じです(笑)
  1. 2012/02/27(月) 05:54:36|
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白い下着に魅せられて・・

昨日10時からのたった30分の商談で、見事トラブルを回避しました!(^^)!

夏夫頑張りました! 金曜日のテンションはディズニーシーのタワー・オブ・テラーを体験した気分で急降下しましたが、今朝の商談で一気に遅いモーニングエレクトも・・(笑)

とても分かりやすい夏夫です(苦笑)

珍しく元気を失った夏夫を心配してくれて、商談中に激励のセクシーショット写メを送ってくれた燿子に一番で報告しました。 品川のクライアントを出ると、寝てないという彼女に電話を・・

同席させた社員にランチ代の小遣いを渡して帰すと、燿子の誘惑にフラフラとクルマは彼女のマンションへとナビされます(苦笑) 燿子のマンションに着くまでの約30分間に、昨夜リターンしなかった事情を知るわけもない玲子にメールを送ります。 法事で親戚宅に向かっているようで、終わったらメールすると・・

ヒジンは女子会で酔いつぶれていたようで、二日酔いだとメールをキャッチします。 そんなことで消去法からしても、必然的に燿子と楽しむことになりました。


サプライズな夏夫の訪問に燿子もテンションは上がり、昨日の彼女もエロエロでした(笑) 部屋に着くなり全裸にされて、ボクのために用意してくれた室内着に着替えさせられます。

燿子はボクのリクエストに応え、白い下着に白いストッキングをガーターベルトで吊り白いパーカーを羽織ってます。 六本木の高級クラブママというより、ランジェリーパブといった雰囲気です(笑)

エアコンの設定温度を上げて部屋が暖まるとパーカーを脱いで、ソファーに座ったボクの前に跪いて両手で拝むように肉棒を擦ります。

「セクシーな姿だ、立って身体を見せてくれよ。」

フェラチオしようとしたところにお願いすると、一瞬残念そうな表情を浮かべながらも素直に立ち上がります。 モデルのように身体を回転させると、Tバックの食い込むヒップとストッキングに締めつけられた太腿がエロです!

膝に手をつくとヒップを突き出して、ボクの顔に近づけてセクシーに振り挑発します。 思わずスマホのカメラアプリを起動させ、燿子のセクシーポーズを撮ります。 カメラを向けると過剰なサービスを繰り広げ、勿論お触り自由・・

こんな激励の仕方があるなら、たまには落ち込むのも良いかなと・・(苦笑)

『カメラを向けられると興奮するわ。 最近夏夫に写メ送るのに自撮りしてると、何だかヤらしい気分になるのよ。 もしかして、露出癖があるのかしら?』

他の客が燿子が夏夫の前でこんな淫らなことしてると知ったら、気が狂うかボクが殺されるかでしょう(苦笑) 客からすれば燿子は高嶺の花、若いホステスよりそんな彼女目的で通う客も多いはずです。

部屋の隣人も、まさか土曜日の昼間からこんな淫らな行為を想像してないことでしょう(苦笑)

『もう、いいかしら? カメラマンさんとエッチしたいわ(笑) シャッターの音を聞いて、濡れちゃってるかも・・ 何だか焦らしプレイだわ、下着の中も触って欲しい・・ 』

お見せ出来ませんが、スマホに保存されたセクシーショットを見ると美しくもありエロでもあります。 燿子も覗き込むようにすると、ボクの横に座ります。

彼女の視線は写真とボクの顔を行ったり来たり、手は元気を取り戻した肉棒を軽く握り擦ってます。 スマホを置くと、左に座った燿子の右脚がボクの太腿に投げ出されます。 黒に見慣れてますが、白いストッキングも堪らないものです。

ソファーから背中を浮かせバストを突き出すと、ブラジャーのホックを外します。 肩から左手を回して美乳を弄び、右手はストッキングとパンティの間を這います。

『ねっ、焦らさないで・・ ベッドに行かない?』

「今度はベッドでハメ撮りかい?」

『意地悪ねっ、もうカメラは要らないわ。 夏夫を感じたいの、夏夫が欲しいのよ。 お仕事を頑張ったご褒美に、燿子を好きにしていいわ。』

その時、燿子のお腹が鳴きます(笑) 時計を見ると13時を過ぎていて、エロに夢中な二人は食事を忘れてます(笑) ベッドに行く前に、寿司を出前してもらうことに・・

電話をして30分で寿司が届きます。 燿子はパーカーを羽織り、ミスマッチなタイトミニに白いストッキングを穿いたまま玄関に走り出します。

『初めて来る子だったけど、ジロジロ見られて気持ち悪いわ。 お寿司も釣銭も受け取ったのに、すぐに帰ろうとしないのよ。 独りの時は頼めないわねっ。』

燿子の美貌に見とれたか、趣味の悪い装いに呆気にとられたのだろうと思えば・・ タイトミニのスリットからガーターベルトが覗け、すぐに帰らない理由が分かります(苦笑) オマケにパーカーのファスナーは途中まで、ノーブラの谷間に悩殺されたようです(笑)

スカートだけ脱いで、寿司を頬張りながらビールを飲みます。

お腹の虫もおさまったところで、歯を磨いて寝室に・・ まさに腹が減っては戦が出来ません(笑)

パーカーを脱ぎ捨て、ベッドの中に・・ 燿子はボクの身体を跨ぐと、上から覆い被さりキスをします。 食後に引き直したルージュはグロスで濡れ、歯を磨いたあとの吐息が下半身を刺激します。

長いキスで舌を絡ませたあとは、顔を離して上から唾液を呑ませます。 太い糸が一本の細い糸になると、舌と舌を燿子の唾液で繋がります。 恍惚な表情は、スイッチの入った証です。

舐めてと言わんばかりに、乳房を揉み出し勃起した乳首を口に運びます。

『あぁ、いい。 オッパイ吸って、燿子のオッパイ吸って! ねっ、好きでしょ? 燿子のオッパイ好きでしょ? あっ・・ 噛んでよ、夏夫に噛んで欲しかったのよ! うっ・・ 』

どうやらご褒美のSEXは、燿子の主導です。

乳首を責めながらヒップに手を回すと、Tバックがこれ以上ないくらいに食い込んでます。 面積の小さなクロッチ部に触れると、乾燥した部屋に唯一湿気を帯びてます。

パンティに手を掛けると、燿子は協力するように片脚を抜きます。 彼女は肉棒を掴むと、自ら無毛のワレメをなぞります。 騎乗位での挿入は容易ですが、自らを焦らすように呑み込みません。

ボクの髪を軽く掴み枕に押しつけると、ゆっくり顔を跨いで顔面騎乗の体位になります。 ウエストの白いガーターベルトが眩しく、パイパンのオマンコを指で拡げると陰唇がネチョと開きます。

『クンニして! 夏夫のエッチな舌で、燿子のオマンコ舐めて欲しいの。 あぁ、ソコ・・ 夏夫~ 舌の動きがヤらしい、夏夫の舌はエッチよ。 美味しい? 燿子のオマンコは美味しい? あぅ・・ 夏夫のクンニは最高よ! ねっ、一緒に住んだら毎日してくれる? 夏夫と毎日エッチしたいの・・ あっ、気持ちいい。』

昨日の燿子はよく喋り、どさくさに紛れドキッとすることも口にします(汗)

オトコは皆同じかも知れませんが、夏夫は浮気のSEX中は本気で最愛のパートナーと感じます。 燿子との関係が5年後に続いているかは、神様だけが知ることです(苦笑) その時は、W不倫になっていることかも・・

燿子は顔面騎乗のクンニでアクメを迎えると、69→騎乗位と体位を変え狂ったように腰を振ります。 最後は正常位でハメると、燿子の下腹部に射精します!


二人でシャワーを浴びて出ると、ベッドトーキングしているうちに二人とも寝てしまいました。 目が覚めるとすっかり外は暗くなり、時差ボケを感じる18時過ぎ・・

仲良くスーパーで夕食の買い物をすると、晩酌を一緒に過ごし夜は再びベッドに・・ 帰宅したのは22時半、妻がシャワーを浴びている時間でした。

白々しく仕事に疲れたと言い訳すると、昨夜は妻を抱くことなく腕枕で寝ることに・・

昨日の夏夫は燿子に癒やされ、今日は妻をボクが癒やすことになりそうです(苦笑)
  1. 2012/02/26(日) 09:37:58|
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朝勃ちのないモーニングです(x_x)

昨日は仕事でトラブル発生(´д`)

フライデーナイトを楽しむ気分にもならず、会社を出たのが22時過ぎで社員にヤケ酒を付き合わすことに・・(泣)

昼間はクルマの窓を開けて走れるほど暖かかったのに、会社を出た頃は小雨が降り出していました。

こんな時はイイ女とSEXでもして気分転換を図りたいものですが、昨夜の夏夫はそんな気分にもなれないほどの落ち込みです(泣)

渋谷の居酒屋で飲む間、事情を知るわけもない美女らからのメールをキャッチ・・ いつもなら、どれだけ直ぐに飛び込んで行きたかったことでしょう。

終電の近づいた0時過ぎに社員を帰すと、自らタクシーを拾って帰宅します。 後部座席で昼間から夜にかけて受信していたメールを開くと、自宅に着くまでに返信することに・・

こういう日に限って、セクシーな誘惑メールが多いものです(苦笑)

コリアン美女のヒジンは新しい下着を買ったと、ベッドに並べたセクシーランジェリーを写メで・・ セクシー美人妻の玲子からは、近況報告とデートに誘ってと甘いメールが届いてました。

燿子は色仕掛けで、出勤前に自撮りしたセクシーポーズを添付して・・ 最近の彼女は自撮りにハマっていて、かなり際どいショットを送ってきます(苦笑)

人妻の玲子には気をつかい深夜の返信は控えることにして、ヒジンと燿子にはタクシーの中からメールを送ります。

ヒジン→燿子の順でメールすると、先に返信が届いたのは燿子です。

『どうしたの? 珍しく元気ないわね。 他で飲むなら、店に来てくれたら良かったのに。 帰ってるなら仕方ないけど、週末は家に居るから連絡してよ。 真っ直ぐ帰って、早く寝なさい。』

ヒジンから返信がないってことは、彼氏と居るか寝てしまったかのようです。


帰宅すると寝ている妻を起こさないように、静かにシャワーを浴びました。 今朝は午前中だけ仕事となり、10時にクライアントを訪問して昨日の仕事を・・

今日の天気のように、重く憂鬱な朝を迎えてます(>_<)

エログなのにエロも色気もなく、ご訪問者の方々にはお詫びいたします(泣) 号外が書き込めるような週末であることを願って、これからモーニングシャワーで目を覚まします! 励まし、叱咤のコメントもウエルカムです(^^)
  1. 2012/02/25(土) 07:17:30|
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3年B組の潤子☆

昨日の東京は朝から降り続いた雨も昼過ぎには上がり、夜には星空を拝むことが出来ました。

商談で訪問したクライアントの会社は暖房の効き過ぎで暑く、思わずジャケットを脱がさせて頂くほどです。 この季節でも男性社員はYシャツ姿、女性社員も薄着姿での仕事です。

コーヒーを持って来た女性は片平なぎさ似で、大きな目と背の高さにインパクトを感じます。 先様の社長が居なければ、思わず名前を聞いてストレートを投げ込むところです(苦笑) ここは理性を保ち、商談に専念することに・・

予定より商談が長引くと、同席させた社員に直帰を許し駅で別れます。 帰路の途中ガソリンスタンドに立ち寄り、雨上がりの洗車をしてもらいます。 ここでも洗車の先客で待合室に居た女性が美しく、つくづく最近の女性は綺麗だなと独り思っていました。

こうした下半身のウォーミングアップをして、洗車と給油が終わると潤子の待つ自宅を目指します。 帰宅ラッシュの渋滞の中、車窓から眺める通行人の女性を目の保養に・・

「あと30分ぐらいで帰るけど、今日は久しぶりにコスプレの気分かも・・(笑)」

運転しながら(Bluetooth利用)妻に電話します。

『えっ、どうしたの急に・・(汗) 構わないけど、どのコスチューム? 着て待つ? それともベッドに入ってから?』

ノリの良い妻で、夏夫は幸せです(笑) 夏夫にロリの趣味はありませんが、昨日は妻のセーラー服姿をリクエストすることに・・ セーラー服のコスプレはエロ美容師の絵美以来ですが、現役に近い若い子より熟女の方が夏夫はエキサイトします! これがまた、潤子はセーラー服が似合うのです(笑)

玄関のカギを開けると、そこにはチャイナドレスの妻が・・

「どうした、セーラー服じゃないのか?」

『ううん、セーラー服はベッドでと思って・・ 』

晩酌はチャイナドレス、ベッドではセーラー服と妻流のサービスです(苦笑)

同じマンションの住民は、まさか我が家で潤子がコスプレを楽しんでるなんて想像もしてないことでしょう(笑) キッチンを歩き回るたび、大胆なスリットから妻の美脚が覗けます。


晩酌を終えると、セーラー服に着替えます。 夏服は白地で紺のセーラーカラーに赤いリボン、なんちゃってJKの妻は紺のニーソを穿いてベッドに・・

やはりセーラー服には白い下着、それでもパンティはTバックとエロJKの妻です(笑)

妻はベッドに寝たボクの手を取り、ダイニングに連れて行きます。 ダイニングチェアを引くとボクを座らせ、何をしたかと言うと・・ 紺のプリーツスカートを穿いた股間をダイニングテーブルの角に押しつけ、卑猥に腰を振り始めたのです!

聞けば現役女子高生時代を思い出し、誰にも言えず楽しんだオナニー法だとか・・

『あっ・・ 見られてると恥ずかしいけど、感じちゃうわ。 学校から帰ると、親に内緒で・・ あぁ、いい。』

ボクは妻のサプライズな行為に興奮して、椅子に座ったまま自らの肉棒を擦ります。 椅子から立ち上がると妻に近づき、左手でスカートを捲り右手で肉棒を・・

Tバックの食い込むヒップがエロく、清楚なJKと淫らな人妻とのコラボにエロを感じます。 ヒップの肉に肉棒を押し当てると、何をしているかと妻は振り返りながらも腰の動きは止まりません。

こんな二人の姿を他人が見たら、腰を抜かすことでしょう(笑)

妻のヒップとボクの肉棒は、透明な我慢汁の糸で繋がってます。 妻の実家で彼女の高校時代の写真を見たことがありますが、義母も言うように自他校問わず男子生徒のアプローチは凄まじいものだったとか・・ そんな頃も潤子は親の目を盗み角オナニーをしていたかと思うと、一気に体内中の血液が肉棒に集まります。

明るいダイニングでは、妻の顔が赤らみ上気しているのが分かります。

『夏夫、パンティ脱がせて。 お願い、後ろから犯して!』

妻はテーブルを掴んでいた両手を伸ばすと、そのまま手をついてヒップを突き出します。 ワレメに食い込むパンティを下ろし、セーラー服にニーソ姿の妻を立ちバックで犯します。

こうしてキッチンプレイにまで発展したコスプレは、勿論ベッドの上でも・・ セーラー服姿の妻にフェラチオをしてもらうのは、不思議と罪悪感を感じてしまうのは制服の力でしょうか(苦笑)

チャイナドレスにセーラー服と、二度美味しい昨夜でした(笑)


早いもので、また週末です!

何かが起きる予感の朝を迎えてます(^^)
  1. 2012/02/24(金) 08:46:49|
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妻の生理明けです(^.^;

昨日は久しぶりに妻の潤子と・・(^^ )

真っ直ぐ帰宅したのが19時前で、買い物帰りの妻とマンションのエレベーターホールでバッタリ・・ スーパーのビニール袋を持った妻とエレベーターに乗ると、箱の中でお帰りなさいのフレンチキスを交わします。

狭いエレベーターの中に、性欲を促す妻のコロンが充満して下半身に刺激を与えます。 部屋に入ると食材を冷蔵庫にしまう姿は、ヒップを突き出しセクシーです(苦笑)

あらためて妻の美貌に見とれると、独りで外出させるのが心配になります。 彼女が他人で街を歩いていたなら、夏夫は間違いなく声を掛けて口説くことでしょう。

シャワーを浴びて出ると、手際よく料理がテーブルに並びます。 ボクはビール、妻はグレープフルーツサワーで乾杯して晩酌を・・ お互いに一日の出来事を報告、仲睦まじい時間を過ごします。

ホロ酔い気分で食事を終えると、片づけてシャワーを浴びる妻を寝室でテレビを見ながら待ちます。 30分ほどで寝室に入ってきた妻は勿論スッピンでも美しく、ベッドに飛び乗るとボクを強襲してきます。

生理の終わった妻は気合い充分で、ボクの上半身を脱がせると乳首を舐め回します。 あっという間にトランクスも脱がされ全裸になると、妻も自ら全裸となり愛し合います。

昨夜の妻は積極的で、シャワーを浴びたこともあり自らボクの顔を跨ぎます。 無毛のワレメを両手で拡げると、包皮から覗くクリトリスを押しつけます。

知り合った頃の妻は顔面騎乗に抵抗があり、『恥ずかしい。』を繰り返してましたが今では強請るように・・(苦笑)

『あっ・・ 大丈夫、匂わない? あぁ、気持ちいい!』

本人に言っても信じないのですが、匂いフェチの夏夫には不満なほど妻のオマンコは特有の匂いを放ちません。 2~3日シャワーを浴びないオマンコを嗅ぎたいくらいです(苦笑)

見るみるうちに大洪水となり、ボクの顔は愛液まみれとなります。 妻がクンニに満足するには、かなりの時間を要します。 笑い話のようですが、今は慣れましたが以前は舌がツルことも・・(笑)

ここからは、すっかり定番の69でオーラルを堪能します。 妻はボクの太腿裏に手をあてると、赤ん坊がオムツを取り替えるような恥ずかしい姿に・・ タマのシワを一本一本数えるように舐め、微妙な力加減で片玉ずつ口に含みます。 妻の舌先がボクのアナルに到達すると、思わず爪先に力が入ってしまいます。

ボクも負けじと妻のアナルを舐めると、腰を振って応戦します。

久しぶりの妻とのSEXは、オーラルだけで1時間近くは楽しみます。 

『挿れて欲しい・・ あぁ・・ ねっ、後ろから挿れて。』

ボクが承諾すると、妻はベッドの中央で四つん這いになります。 横から見る姿はしなやかなカーブを描き、後ろから見ると腰のクビレがエロく女体の美しさを感じます。

『ゆっくり・・ ゆっくり入口で弄んで。 あぅ・・ そう、それ・・ あぁ、気持ちいい! 欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ! あっ・・ 』

妻は久しぶりに、カリ首の引っ掛かりを楽しみます。 背後からは結合部が丸見えで、カリ首が見えたと思えば浅く突き刺すを繰り返します。 これは妻だけでなく、夏夫も感じるので射精を抑えるのに苦労します(苦笑)

ただでさえ濡れやすくイキやすい妻は、クリトリス派でありながら膣派でもあります。 昨夜は久しぶりということもあって、長い時間繋がっていたかったようです。

『ねっ、またクンニして!』

おそらくバックで犯されイキそうになったのか、仰向けになって挿入を逃れます。 これが妻の計算違いで、ボクはクンニをしながら中指をオマンコに挿入します。

『あっ、いい! 潤子のオマンコをグチャグチャにして! 夏夫のエッチな指で、グチャグチャに掻き回して! あっ、あぁ・・ あっ、ソコは・・ 』

クリトリスを舐めながら右手の中指でオマンコを掻き回し、左手をヒップの下に忍ばせアナルに侵入させます。

『あぁ、イヤ~ 一度に責められたら・・ あっ、イッちゃう!』

妻は自らの両手で大きな乳房を揉み、小さな痙攣を繰り返すと指先に大量の愛液が・・ 久しぶりに潮を吹いて、最後は二度三度大きく身体を震わせアクメを迎えたのです。

茶色のシーツは染みを作り、妻はグッタリとして呼吸を整えてます。 しばらくすると照れ笑いの表情を浮かべ、騎乗位でボクを跨ぎます。

愛液を拭ってないオマンコは、決して緩いわけもないのですがスルッと肉棒を呑み込みます。 肉棒の根元まで深く呑み込むと、妻は続けてアクメを迎える勢いで腰を激しく振ります。

妻の太腿を軽く何度も叩き、射精の近づいたことを知らせます。

勿論、容赦なく腰を振り続けます。

『いいわ来て! 潤子もまた・・ あぁ、気持ちいい! 来て、来て、来て~ あぁ、夏夫~!』

名前を呼ばれた瞬間、下から突き上げるようにして・・

心身ともに相性の良い夫婦かなと・・(照)



今日の東京は雨、昼には止むとか夜まで降り続くとか・・ また最近は天気予報も外れます。 気持ちだけでも晴々として、今日も頑張って働きます(^^;)
  1. 2012/02/23(木) 08:24:34|
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複数プレイで・・

昨日は従兄弟から電話があって、たまには飲みに行こうと・・

夫婦で来るというので妻に連絡すると、それならと我が家で鍋をすることになりました。 何だかんだと彼らが帰ったのは23時、アルコールも回って妻が片づけてる間に寝てしまったようです(苦笑)

・・ということで、昨日は大人しくしてました。

そんなことで、今日は思い出のエロレポートを披露します。 コメンテイターのルミコからのリクエストもあり、少し前のことになりますが3Pの体験談を・・

あれは紀美子とW不倫というかセフレの関係にあった、もう10年近くも前のことです。 プレイは鮮明に覚えてますが、セリフ等は曖昧な記憶なので正確ではないことをお許しください。

当時の紀美子は30代の前半で、彼女はフェロモンの漲るセクシー美人妻でした。 そんな彼女がある日、3Pをしたいと言い出します。 淫乱な紀美子のこと、オトコ二人に責められたいのかと思えばオンナ二人だと言うのです。 それ以前にも夏夫は経験してましたが、いずれも♂×1、♀×2の3Pです。

3Pに興味ある女性は少なくないのですが、恐怖感からか意外に♀×2を望みます。 ただ紀美子の場合は、それより何よりレズにも興味があったのです(苦笑)

いざ実行となると、ほとんどの場合パートナー選びに苦労します。 その時は紀美子にあてがあると、子供の幼稚園のママ友だと言います。 ママ友の集まる会食で意気投合すると、何気なく興味があると言ったのが友美だったようです。 後日友美の写真(たしか運動会の時に撮った)を見せられると、菊池桃子に似たおっとり系の美人妻です。

何となく紀美子に限らず、同性受けする感じです。 それにしても友美が3Pするようには見えず、本当なら女性は見かけによらないと不信感に陥りそうでした(苦笑) 子供が幼稚園児と小さいため3人のスケジュールを合わせるのに苦労して、実行まで1ヶ月以上掛かったことを記憶してます。

チャンスがやってきたのは、子供が園外保育で埼玉の芋掘りに一泊した時です。 彼女らはご主人に白々しく、子供らが心配だから何人かのお母様方と近くに一泊すると・・ とても過保護には見えませんが・・(苦笑)

二人とも千葉在住なので、3Pの会場(笑)は幕張にあるホテル【ザ・マンハッタン】のスィートルームに泊まることにしました。 二人は子供らを見送ると、他のママ友らとランチして映画を見て時間を潰したようです。 夏夫は16時ぐらいに独りでチェックインすると、紀美子に電話して部屋番号を知らせました。

いきなりSEXというわけにも行かず、17時半に待ち合わせ3人でディナーを食べることに・・ それまでは部屋でイメトレをすると、紀美子と写真を見た友美の二人を想像して肉棒が暴れ出しました(笑)

時間通りに二人揃って来ると、友美は写真で見るよりセクシーでエキサイトします! 紀美子には申し訳ないけど、3Pも良いのですが二人でのSEXもしたいと・・(汗)

簡単な自己紹介を済ませ、ワインで緊張を解します。 今夜は二人を相手と思うと、いつものペースで飲むわけには行きません(苦笑)

ディナーを終えると、いよいよ部屋に・・

ボクが先にシャワーを浴びると、友美、紀美子の順番で・・ 部屋に入ったところから、プレイは始まっています。 友美がシャワーを浴びてる間、紀美子が友美の感想を聞き答えます。 交代で紀美子がバスルームに行くと、初めて友美と二人きりに・・ 無言のままバスローブ姿の友美を引き寄せると、挨拶代わりに唇を奪います。

彼女は積極的に舌を絡ませ、ボクより先にバスローブの上から下半身に手を伸ばしてきました。 全裸にバスローブが当たり前というのに、友美はシャワーを浴びてからも下着をつけています。 後で聞いた話では、ボクの趣味を聞かされ真っ赤なTバックを穿いています。 紀美子が戻ってくると、慌てて身体を離します。

『いいのよ、気にしないで続けて・・ 私も仲間に入るから・・(笑)』

友美とは対照的で、紀美子は黒いパンティを穿いてバスタオルで身体を巻いて出てきました。 まずは彼女らのレズビアンショーを鑑賞します。 友美より4才年上の紀美子がリードして、友美のバスローブを脱がしベッドの上でキス・・ 下着は赤と黒ですが、二人とも白く眩しい肌です。

お互いに初めて見るという裸体らしいのですが、何度も愛し合ったことのあるように積極的な愛撫を披露してくれます。 どうやら予想通り、紀美子が責めに・・ 時計を見れば、たしかまだ21時半ぐらいだったかと・・ 少し二人に頑張ってもらわないと、ボクの身体が保ちません(苦笑)

先にクンニをしたのは、意外にも友美の方です! 紀美子も負けじと69の体位に持ち込み、お互いにオマンコを舐め合う姿はエロです。 ボクはソファーの真ん中に座り、バスローブの裾を割って勃起した肉棒を見せつけます。 それに気づいた紀美子が、ボクを手招きします。

ゆっくり立ち上がると、大きなWベッドに彼女らを割るようにして上がります。 バスローブを脱がしたのは友美で、紀美子に目を合わせると肉棒に舌を伸ばします。 まずは友美の独り占めのフェラチオとなると、美味しそうにシャブる姿を嫉妬の目で見る紀美子が印象的です。 友美は紀美子にお裾分けするように目で合図をすると、二人の美人妻がWフェラチオの競演となります。

彼女らのコンビネーションは巧みで、仰向けに寝たまま友美がフェラチオを続け、紀美子はボクの顔を跨ぎ顔面騎乗位のクンニを受けます。 どこかしらで、3人の身体が繋がってます。

最初の挿入は友美が懇願すると、複雑な表情で紀美子が譲ります(苦笑) これも後から友美本人の口から聞きましたが、ご主人の浮気発覚後2ヶ月近くレスだったとか・・ それだけに紀美子より早く挿入したかったようです(笑)

女性二人だと、どうしても女性が主導権を握ります。 友美は肉棒を掴むと騎乗位で挿入、紀美子はボクの顔を跨いだ身体を回転すると二人はボクの上で向かい合わせに・・

友美は騎乗位で挿入されたまま、紀美子は顔面騎乗のクンニを受けながらキスをしてます。

紀美子の挿入は四つん這いとなり、ボクはベッドから降りて床に立ち背後から犯します。 その向こうに開脚してオマンコを拡げる友美がいて、紀美子にクンニやクリニングスの愛撫をしてもらってます。

彼女ら女性とは違って、オトコの夏夫は一度射精をすると回復に時間を要します。 なるべく挿入での刺激を抑え、出来るだけ指戯と舌戯で応戦します(苦笑)

次に時計を見た時は0時を回ってたので、3時間近くの3Pが繰り広げられていました。 この間は、夏夫の射精はなく彼女らに尽くしました(汗) それに比べ彼女らは、エンドレスにアクメを・・

途中で休憩を挟み、シャワーを浴びたりビールを飲んだり・・ いつの間にか3人ともリラックスして、それまでの感想を口にするほどでした。 友美も遠慮がなくなると、紀美子がシャワーを浴びる間にツーショットでのSEXを楽しみます。

バスルームから戻ってきた紀美子の見守る中、騎乗位で繋がり見せつけます。 友美のヨガり狂う姿を唾を飲んで・・

(紀)『夏夫、遠慮しないでいいわ。 私に遠慮しないで、友美にイカせてもらって!』

(友)『あっ、いい・・ 』

(夏)「うっ・・ もうダメだ。」

(友)『いいわ来て! 大丈夫だから、中に来て! あぁ、分かる。 パンパンになってるのが、分かるわ! あぁ、いい。 友美もイク、友美もイッちゃう! あぁ、あっ、あっ、いい~ 』

こうして友美の体内に・・

この光景を見ていた紀美子もエキサイトして、ソファーに座ってオナニーを・・ 3人の呻き声はエロく、まるでAVの撮影現場そのものてす。

その後も酒池肉林の淫らなプレイは延々と続き、3人が寝たのは4時ぐらいだったと・・(汗)

先に目を覚ましたのは紀美子で、モーニングSEXは友美を横目に紀美子と・・ 紀美子の声に起きた友美は、寝ぼけ眼で目をこすり二人を見入ってました(苦笑)

朝は仲良く3人で広いバスルームに入って、ジャグジーに浸かって疲れを癒やしました。
  1. 2012/02/22(水) 10:24:39|
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久しぶりに・・

週明けの昨日は軟禁生活から解放され、何だか久しぶりに外の空気を吸った気が・・(苦笑)

朝から商談のラッシュで、最後は品川で19時までとフラフラでした。 クライアントから食事を誘われるも、クルマということでアルコールが飲めません(泣) 丁重にお断りをして、独り帰路に・・

飲みに行った流れで燿子のクラブに行くのもありでしたが、週明け早々の午前様も如何なものかと躊躇います。

そんなところにエロ美容師の絵美からメールが届くと、いま店を出たけどと夕食のお誘いです。

バレンタインデートをすっぽかして丁度一週間、彼女の住む下北沢は帰り道に通るので立ち寄ることも・・ 結局は誘惑に負けて、よく行く【すし好】で寿司を食べることに・・

下北沢に着いたのが20時近くで、絵美は美容室がある原宿の表参道からでは彼女が先に着きます。 サラリーマンに挟まれて、絵美はカウンターに座って待ってました。

クルマを運転しながら、妻にはクライアントと軽く食事をして帰るとメールはしてあります。 妻は疑うこともなく・・

『は~い、気をつけて帰って来てねっ 飲酒運転は絶対ダメよ 先に寝てると思うけど、帰りに牛乳を買って来てちょうだい

近況報告を会話しながら寿司を食べ、二人とも満腹になったところで絵美のマンションに・・

昼間は比較的寒さが和らいでいましたが、やはり夜は冷え込みます。 翌日(今日)がオフということで、絵美はご機嫌です(笑) エアコンをつければ、狭いワンルームはすぐに暖まります。

昨日は二人ともよく動き回ったので、軽くシャワーを浴びてベッドに・・

『今日はお疲れみたいだから、絵美が頑張ってあげる(笑) 夏夫は寝てマグロになってなさい(笑)』

全裸で仰向けに寝かされると、絵美も全てを脱ぎ捨ていきなりフェラチオを・・ 充血した肉棒を握ると、バストを突き出し先端を乳首にあてがいます。 我慢汁が乳首から離れ、糸を引くのが卑猥です。

AVの動画サイトで研究したという絵美は、上から肉棒の鈴口を狙って唾液を垂らします。 優香に似たあどけない顔をしていても、ヤルことはエロく大胆です。

唾液がローション代わりとなり、ボクの反応する表情を覗きながら手コキで肉棒を優しく擦ります。

『凄~い、カチカチ・・ 気持ちいいの? 夏夫の感じてる顔を見てると、私も濡れてきちゃうわ。 今日は絵美の好きにさせて・・ 』

絵美はボクにヒップを向けて背面騎乗位のようになると、股間から手を伸ばし肉棒を掴みます。 肉棒を挿入することなく、ワレメをなぞってはクリトリスに押し当て弄びます。

首を持ち上げて見ると、我慢汁と唾液に入り混じった愛液でオマンコはベチョベチョです!

『今日は欲しかったの・・ あぁ、気持ちいい。』

この間、ボクは何をするわけでもなく・・ 絵美はダッチワイフならぬ、オトコの等身大人形で楽しむように・・

そのまま身体をスライドすると、ゆっくり絵美のヒップが顔に近づいてきます。 69の体位となって、お互いの性器をオーラルで楽しみます。

ヒクつくアナルホールに舌先を侵入させると、括約筋が動くたびに舌先が奥へ突き進みます。

『あっ、ダメ・・ ソコは・・ あぁ、いい。 うんぐ、うんぐ・・ はぁ、はぁ・・ ねっ、お願いクリトリスも舐めて! あぅ・・ あぁ、夏夫~ 』

絶叫した絵美は逃げるように腰を引くと、振り返って騎乗位で腰を落とします。

スッポリ肉棒を呑み込むと、愛液まみれの口に舌を挿れてのディープキスを・・ 彼女はボクの上で狂います! 勝手に腰が動くのでしょうか、誰か止めて欲しいと言わんばかりに激しく・・

このままで射精をするわけには行かず、ボクだけは冷静に絵美のアクメを見届けます(苦笑)

ふと我に返った絵美は・・

『お口に出す? お顔に掛けてもいいわ。』

ボクは黙って絵美を寝かせると、正常位でハメて射精を迎えます。 我慢してた分、挿入してからは早くも限界を迎えてしまいます。

愛液でヌルヌルの肉棒を掴むと、絵美の口に届く前に・・ 年甲斐もなく、精液は勢いよく絵美の顔を直撃します! ボクは勿論のこと、絵美も予想外の勢いに驚きます(苦笑)

頬から直線で彼女の眉間まで飛ぶと、絵美はゆっくり指先で拭い舌を出して舐めます。


シャワーを浴びて少し横に・・

自宅に着いたのは深夜の1時過ぎ、コンビニで牛乳とタバコを買って帰りました(^^;)
  1. 2012/02/21(火) 08:01:25|
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軟禁生活解放の朝です(^.^;

ふぁ~ぁ、昨夜はよく寝ました(笑)

週末の軟禁&禁欲生活に解放され、もうすぐでシャバの空気が吸えます(苦笑)

昨日は妻の目を盗んでは、美女らとメールでエロ話を・・ 妻に怪しまれないよう携帯電話の着信音はサイレントにしては、書斎部屋で仕事をするフリしてPCのサブアドレスを使ってのトークです(苦笑)

燿子は金曜日のことを根に持ち、まだご機嫌斜め(^^;) 曖昧なことを言って、期待を持たせたことに反省です(苦笑)

近々温泉に連れて行く約束をさせられ、何とかご機嫌を取り戻します。 これで温泉の約束でも破ったら、大切な肉棒を切り落とされそうです(苦笑)

夏夫は燿子に甘えると、セクシーショットの写メをリクエスト・・ すっかり気をよくした燿子は、快くリクエストに応えてくれました! オフの昨日は彼女も退屈だったのかノリノリで、自撮りの準備するから20~30分待って欲しいと・・ その時間を使って、由香里とヒジンにメールします。

意外にも直ぐに返信をキャッチしたのは、三船美佳に似た人妻の由香里です。 どうやらご主人がゴルフの打ちっ放しに出掛けていて、独りリビングで読書中だったと言います。

夏夫に逢うのもSEXも、すっかりご無沙汰だとか・・(苦笑) ご主人の愚痴と悪口のオンパレード、ストレスをメールでぶつけて来ました(笑) 夏夫との放尿プレイを思い出しては、今も一人で赤面するとか・・(笑)

そんなところに、デスクに置いた携帯電話のメール受信を知らせるランプが点灯! 美奈子からで、金曜日の御礼とまたデートしたいと・・ この次はロープで緊縛プレイをしたいと言うと、興味があると返ってきました。

やはり美奈子のM・・(笑)


こうしていると、ようやく燿子からメールが・・

『お待たせしました。 パソコンに送るのは怖いから、携帯電話に送るわ。』

直後に携帯電話でキャッチ、添付ファイルをドキドキしながら開きます! 一つを開く間に次々と送られて、添付ファイルは全部で8ショットです!

最初の一枚は、黒いスリップ姿・・ 肩紐を片方だけ落とし、自ら片パイを揉む仕草です。 3Dで見れたら迫力あるのに・・(笑) 次は片脚を立て、捲れたスリップから白いパンチラショット!

乳房を片腕に乗せるようにして、パンティ一枚の姿でミラーに映ったショット! パンティのアップを見ると、白いエナメルのTバックです! このパンティは見たことありません(苦笑)

ベッドで四つん這いになると、一番苦労したというTバックを食い込ませたバックショット! パンティの脇から指を入れての、オナニーを想像するショット! パンティを脱ぎ捨て、ベッドに横たわっての全裸・・ そして最後は、ヘアを綺麗に剃り落としたパイパンのオマンコをアップ!

誰も居ない部屋ですが、思わずデスクの下で生唾を呑み込み密かに閲覧しました(苦笑)

『見えたかしら? アップ以外は、三脚とセルフタイマーを使って撮ってみたわ。 四つん這いのポーズは、アングルの固定が難しくて何度も撮り直したのよ。 撮ってるうちに、エッチな気分になっちゃって・・ 温泉に行ったら、夏夫に撮ってもらいたいわ。 絶対奥様に見つからないでね。 他の人に見せたらイヤよ!』

こんなことで、軟禁生活の二日目を過ごしました(苦笑)


ヒジンからのメールをキャッチしたのは、23時近く・・

『アンニョンハセヨ♪(中略)夏夫のメールが気になってたけど、さっきまで久しぶりに彼と一緒にいたの。 部屋で夕飯を食べて、久しぶりに彼とエッチしたわ。 普通っていうか、何か物足りないエッチよ。 嫉妬してくれるかしら?(中略)今日は出掛けなかったの? デートしてくれる時は早めに連絡して、夏夫とのスケジュールを最優先するからねーっ! おやすみなさい。 サランへ♡』


さてと、新しい週の始まりです。

今週は何か良いことがあるかなと、期待を持って仕事しましょうかっ(^^)
  1. 2012/02/20(月) 06:59:00|
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本日二度目の書き込み、号外です!

本日2回目の書き込みです♪

昨日午後からの軟禁生活は今日も解放されそうもなく、妻が家事をする間は書斎部屋に籠もりこうしてエログを書き込むしかないのです(>_<)ヽ

たまには夏夫の独り言に付き合ってください(苦笑)


8時03分、早朝からメールを受信します。 キャッチしたメールは、自動的にセフレのフォルダーに・・ 送信者の名前を見ると【貴子】と表示されます。

彼女はサラリーマン時代に夏夫の部下で、転職する直前からセフレの関係が始まったエロOLです。 今は結婚して地方に住むためデートすることもほとんどなくなりましたが、メールだけは頻繁に届きます。

今はたしか27才で、2年前に結婚した相手も夏夫の元部下です(汗) 貴子は多くの女子社員の中でもセクシーさの目立つ娘で、男性社員らのマドンナ的な存在で誰が射止めるか話題になっていました。

貴子に言い寄るオトコは社内外問わず、独身者以外の妻帯者も少なくなかったと彼女の口から聞いてました。 そんなことを横目に、夏夫と不倫を楽しむ彼女は小悪魔です。

今朝のメールはエロでも誘惑でもなく近況報告でしたが、退屈なので貴子との思い出話を少し披露しようかなと・・

一度SEXしてからは、あっという間に夏夫のSEXにハマって行った彼女です。 何もかも夏夫には従順で、全てを受け入れてくれました。 独り暮らしの貴子のマンションには、夏夫と楽しむためのアダルトグッズやエロ下着でいっぱいでした(苦笑)

勤務時間以外で貴子を呼びつけると、他を置いて必ず夏夫のところに駆けつけます。 勿論マニアックなSEXも楽しみ、夏場は彼女のマンションバルコニーで全裸となって立ちバックや背面座位で・・ 室内でのハメ撮りは勿論、野外での露出や青姦も楽しみました。

面白かったのは夏夫が独り居酒屋で飲んでたとき、突然に悶々して無性にSEXがしたくなり貴子に電話したときのことです。 彼女は真っ直ぐ帰宅していて、自宅で女子会をする支度をしている最中でした。

「いま居酒屋で独りだけど、直ぐに来ないか? ご褒美にSEXしてやるよ(笑)」

『えーっ、今からA子達が来るわ。 寄せ鍋しようって、いま鍋に火を掛けたところよ。 彼女らが帰ったら来ない? 貴子もエッチしたいし・・ 』

「それならいいよ。 他をあたるから・・ 」

『ねっ、待って! A子らにキャンセルの電話するから・・ 』

「いや、待てない。 30分だけ店で待つけど、それ以上は待たないよ!」

『直ぐに出てバスが来ても、20分は掛かるわ! 電話したり着替えたりしてたら、絶対に間に合わな~い! 直ぐに行くから、待っていてよ(泣)』

「いや、電話を切ってから30分経ったら帰るよ。 もう一つの条件は、ミニスカートにノーパンで来ること! じゃあなっ(笑)」

それだけ伝えて電話を切ると、貴子は何度も電話を掛けて来ますが無視します。

電話に出ないと、メールを送ってきました。

『いま向かってるわ! ★★橋の交差点が渋滞していて、次のバス停で降りてタクシーに乗り換えるわ! このバス、最低!』

マンガのような話ですが、真実です(笑)

あと2分でタイムリミットというとき、店員に案内されて貴子がボクの席に到着しました。 昼間は猛暑の夏場でしたが、彼女は普段掻かない汗を噴き出して息を荒げていました。

何を慌てるのか分からない店員の前で、貴子はボクに舌を挿入してキスを・・ 隣りの席に居たカップルが、訳も分からず拍手をしました。 自分で蒔いた種ですが、恥ずかしかったです(苦笑)

貴子は4人掛けのテーブルだというのにボクの横に座ると、ボクの手を掴みデニムミニの中に導きます。 生足の太腿からの延長上に、貴子の薄いヘアが触れました。

『間に合ったわ! ねっ、約束を守って来たわ。 バスの中でマナー違反だったけどA子に電話して、理由は後で説明するから女子会は中止と皆に連絡を回してって・・ タクシーに乗り換えても渋滞で、少し走ったところで降りて信号を二つ走ったんだから!』

こんな会話をしていると、貴子は生ビールを一気に半分飲み干しました(苦笑)

今度は夏夫が約束を果たす番で、店を出て貴子のマンションに・・ 車内では当然ながらノーパンのオマンコを弄りますが、ピチャピチャという音と匂いが気になりました(笑)

部屋に入るなり待ちきれず、玄関で襲い立ちバックでハメてやります!

キッチンには冷めた鍋が置かれ、火を掛けて二人で食べました(苦笑)


バカなことをしてました(爆笑) 貴子とのエピソードは数多く、北海道ではカマクラの中で雪中SEX・・ 箱根ではSEXを一緒に行ったカップルに見られ、海外ではセブのホテルで深夜に人影のないプールで水中FUCKを楽しみました。

彼女からのメールで思い出した、懐かしいエピソードです(笑)
  1. 2012/02/19(日) 10:58:02|
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懺悔の一日(_ _ )/ハンセイ

昨日の土曜日は、軟禁状態で過ごしました(x_x)

午前様での帰宅後は妻のご機嫌取り、夕方からは期待を持たせてキャンセルした燿子のご機嫌取りに苦労しました(泣)

妻の潤子は一緒に居るだけに顔も見れて何とか直接的に誠意を尽くせますが、燿子は離れているだけにメールの文面だけでのフォローだけにキツいものがあります。゚(゚´Д`゚)゚。

一夜明ければ忘れる夏夫とは違って、オンナは執念深いものです(泣) しかも燿子の場合はボクが連れて行ったとはいえ、嫌な客にかこつけただけの誘惑です! 納得出来ず、夏夫まで不機嫌になりそうです。

こうしたフォローと他にキャッチしたメールのやり取りで、軟禁生活の一日となりました。

そうした中、美奈子からのメールに癒やされます。

『無事にご帰宅されましたか? 昨夜は美味しいお酒と、素敵な夜をありがとうございました。(中略)ちょっぴりイケない人妻と、反省しております。 美味しいご馳走のあとに、醜く後味の悪いものをご賞味されてご気分を悪くされてないか心配です。 私ったら久しぶりなだけに乱れてしまい、思い出すと恥ずかしくなってしまいます。(中略)ビジネス同様に、★★社長との関係も良好であることを願ってます。(一部を抜粋)』


それに比べ、燿子のメールは・・

『(前略)せっかく夏夫のために、セクシーなドレスで待ってたのに! 違う店に行って、浮気してたんじゃないかしら? 素敵なお店で、綺麗なママにでも逢えたのかしら?(一部を抜粋)』

・・と、嫌味をタラタラ(怒) 優柔不断な夏夫、自業自得かなと・・(^^;)


昨日は妻も不順がちな生理中とあり、年甲斐もなく元気な肉棒も大人しくしてました(苦笑) 昨夜は20時半から自宅で晩酌、23時には夢の中でエログ訪問者のルミコを犯してました(苦笑)←マジです(笑)

顔を知らないためか、ルミコに黒い目隠しをつけてのプレイです! 彼氏の許可なく剃毛プレイでルミコをパイパンにすると、全裸のルミコを十字架の磔台に拘束してバイブで責めてあげました。

ベッドの上では顔面騎乗でのクンニでイカせ、最後はバックで犯しての中出し・・ 彼氏に無毛のオマンコを見せられないと泣きじゃくるも、プレイに興奮して濡らしてました(苦笑)

勿論、以上はフィクションで夢の中でのSEXです(笑)

寝ている間も、夏夫はイメトレに励みます(笑)
  1. 2012/02/19(日) 04:42:32|
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今夜は妻のご機嫌取りに・・

昨日は燿子に曖昧な返事で繋ぎつつも、結局は美奈子との初デートを楽しむことに・・(苦笑)

東京は17時ぐらいから雨が降り出し、美奈子と待ち合わせた18時にはみぞれ混じりになってました。 待ち合わせ場所の代官山は、週末ともあってカップルが目立ちます。

『先に着いて待つつもりだったのに、お待たせしてすみません。』

約束の時間ちょうどに、白い息を吐きながら美奈子が到着します。 ホワイトダウンのロングコートにブラックスエードのブーツを履き、黒い手袋をはめた手には小雨に濡れたボッテガヴェネタのハンドバッグ・・ 外出先から直行したようで、傘の用意はなかったと言います。

予約していた【萬葉庭】までボクの傘一つで歩くと、必然的に身体が密着します。 鼻腔をつく美奈子の香水が、一気に下半身を盛り上げます(苦笑) 帰りには腕を組んでるかなと、期待感に顔が弛みます。

料理もアルコールもボクに任せると、オトナの遠慮がまだある美奈子です。 コートを脱いだ彼女は黒いニットに、スカートは黒地に白い幾何学模様がプリントされたレーヨンのミニです。 話す肉厚な唇がセクシーで、この口でフェラチオされたらと妄想が・・

昨夜はどっちにフレても遅くなるので、出掛けにその旨を妻に伝えてあります(苦笑) そうなると美奈子の家族構成が気になり、当たり障りのないようプライベートに話題を振ります。

美奈子の年令は1972年生まれというので、今年の誕生日を迎えれば40才です。 アルコールが入るに連れ舌が滑らかになって、自らの生い立ちにまで触れ始めます。 J★L時代に離婚歴があり、今は5才年下のご主人と再婚・・ 子供を産んだ経験はなく、今のご主人はフリーの国際ジャーナリストで渡航先のインドで知り合ったと言います。

ご主人は一年の半分近くは海外で、自立心の強い美奈子は今の生活に大きな不満はないとか・・ さすがに性生活の話題には触れませんが、男好きする容姿はオトコが放っておくとは思えません。 今もベトナムに行って、ご主人の帰国は来週火曜日の予定だとか・・

ボクの日本酒に付き合うと、ホロ酔い加減が益々色気を増します。 酒の勢いを借りて少しずつ下ネタに話題を振りると、冗談混じりに夏夫流伝家の宝刀を披露することに・・(苦笑)

「ここまで聞いては、黙って帰したくないな。 口説いてもいいかな?」

『あら、社長酔ってらっしゃるのかしら? 二重に見えてピントが合ったのかしら?(笑) 社長の奥様がお美しいのは部下から聞いてます、こんなオバサンにご興味ないでしょ(苦笑)』

興味があれば口説いていいと、夏夫らしい勝手な解釈をします(笑)

「興味がなければ、デートに誘うわけないよ。 美奈子だって、そう思っているはず・・ クライアントを口説く勇気を理解してもらいたいなぁ(笑)」

『・・・ 美奈子って呼ばれたの、主人以外の男性で初めて。 何だかドキッとしちゃいました。』

「社長って言うの止めてくれない?(笑) プライベートでは、夏夫って呼び捨てにするルール。 ルールを破ったら、ビジネスもご破算だよ(笑)」

『えーっ、それは困ります!(笑) 夏夫って、面白い・・ あら、呼んじゃったわ(汗) まさに身体を張ってのビジネスだわ、会社の為にも美奈子部長が一肌脱ぎますか・・(笑)』

一気に緊張が解れ、予想以上の急展開となりました! 自分では勿論のこと、他人が聞けば信じられない展開でしょう(苦笑) しかし夏夫のエログは、全てノンフィクションのリアルレポートです! こうした既成事実が繰り返されるから、夏夫は浮気も繰り返されるのです(笑)

男性諸君、持つべき真っ直ぐのストレートと右曲がりの肉棒です(爆笑)

ラブホは渋谷が近いのですが、美奈子の自宅が城東エリアなので錦糸町のラブホに行くことに・・ 店を出てタクシーで錦糸町に向かいます。 車内ではすっかり打ち解け、夏夫、美奈子と呼び合う仲になっていました。 お互いの膝に手を置き、首都高を走り抜け錦糸町のラブホ街に到着します。

タクシーを降りた頃は、自然に腕を組んで歩いてました。 部屋に入ると順番で歯を磨き、美奈子はシャワーを浴びる用意をします。 バスタブの湯張りをして戻ってきた美奈子を抱き寄せ、肉厚の唇を奪います。

初デートで第一臭を嗅げるかは、このキスでスイッチを入れられるかに掛かってます。 ヒラつくスカートを捲り、パンストの上からヒップを撫でます。 美奈子は着痩せするタイプですが、肉感的な身体も彼女の魅力です。

『あ~ん、シャワー浴びてきます。』

「いや、浴びないでくれ。 美奈子の全身を嗅ぎたいから・・ 」

『えーっ、ダメよ。 エチケットだわ。 直ぐに出るから・・ 』

ここまで来れば上出来、どこかクライアントという意識も働きシャワーを許すことにします。 美奈子がシャワーを浴びる間に、燿子に今日は行けないとメールをして携帯電話の電源を落とします。 燿子のフォローは、あとで考えることに・・

パウダールームに行くと、美奈子の脱ぎ捨てたパンストとパンティを鼻に近づけます。 ブラジャーとパンティは品のあるエンジ色で、パンティを裏返しクロッチを見ると愛液が縦に染みを作ってます。 美奈子がシャワーを浴びたい理由がわかるほど、パンティは粘液を吸い込んでいます。

シャワーの音が消える前に下着を元に戻すと、ボクは忍び足で部屋に戻ります。 備えつけのバスローブに身を包み、洋服と下着を抱えて戻ってきました。 交代でボクがシャワーを浴びて出ると、美奈子は頭から布団を被ってベッドで待ってます。 ハンガーにバスローブが掛かってることで、彼女が全裸でいることがわかります。

布団を被って見てないことを幸いに、ボクもバスローブを脱ぎ捨て美奈子の横に潜り込みます。 背を向けてた身体をおそるおそる振り返ると、恥ずかしそうな表情を浮かべます。

さっきまで開いていたエロい口は閉ざされ、喘ぐまでは無口を貫きます。 祈るようにした両手を払うと、お椀型の乳房と乳輪のハッキリした乳首が露わに・・ やはり肉感的な身体です!

両手を万歳させて、ムダ毛処理を施した腋の窪みに舌を這わせます。

『あっ・・ 』

バタつかせる両手を一つに纏め、片手で掴みます。 美奈子は首を左右に振り、セクシーな吐息を洩らします。 夏夫はこうしたプチ拘束で、美奈子のMっ気を確かめます。 普段は何人もの男性部下を使い、仕事でのストレスが溜まっているはずです。 部下を叱責する機会の多い人間ほど、反動により苛められることに歓びを感じるものとか・・

美奈子も例外ではないと思ったのは、乳首を責めた時のことです。

『あぅ・・ 噛んで、もっと強く噛んで! あっ、いい・・ ねっ、お願い乱れさせて! 狂わせて欲しいの!』

何かが美奈子のスイッチに触れたようです。 乳首に歯を立て指で強く摘んだ時の反応は、苦悶の表情を浮かべながらも愛液が湧き出ます。 ここは一つ辱めてやろうと、言葉責めの反応も見ることに・・

「痛くされて可愛い声を出すなんて、美奈子部長はMなのかな? こんな部長の姿を部下が見たら、さぞ喜ぶとだろうな(笑) 美奈子部長に怒られた時は、みんな悔しくてレイプで仕返してやろうと思っているはずだ(笑)」

『イヤっ、変なこと言わないで! あっ・・ もしかして、夏夫ってS? 初めてだっていうのに・・ 』

さすがにSMグッズを用意してるわけもなく、とりあえずは羞恥プレイを・・

両手を掴んだまま美奈子のオマンコに触れることもなく、逆顔面騎乗で彼女の顔を跨ぎ既に勃起した肉棒をエロい口にネジ込みます。 美奈子は喉奥までくわえさせられると、涙目で嗚咽を洩らします。

『プハァ・・ 苦しい。 うんぐ・・ はぁ、はぁ・・ 』

一瞬、相手は人妻・・ しかもクライアント、と思うと不思議な感覚に・・

美奈子も悪夢を見ている錯覚に陥っているはずです(苦笑) 逆顔面騎乗の強制フェラでイラマチオを堪能すると、身体を下にスライドさせいよいよオマンコを・・

正常位でオマンコを肉棒でなぞり、我慢汁と愛液でカリが体液で濡れ光ります。 焦らされた美奈子は、必死に挿入をねだります。

『お願い、お願いだから焦らさないで! 挿れて欲しいの、お願いだから挿れて!』

「何が欲しいのかな? ドコに何が欲しいか、言ってごらん。」

『早く・・ 美奈子のアソコに、夏夫のを挿れて! あぁ・・ 』

「アソコじゃわからないな、夏夫の何を挿れて欲しいんだ?」

『オチンチン、夏夫のオチンチン・・ 美奈子のオマンコに挿れて! あぁ、ヤらしいわ。』

「たしかにヤらしい人妻だ、美奈子は淫乱な人妻だよ! その前に・・ 」

ボクは肉棒を離すと、顔をオマンコに近づけ観察した感想を口にします。 美奈子は後ろ手に両肘をついて身体を起こすと、オマンコを観察しているボクの顔を怖々と眺めます。 溢れ出る愛液にヘアが張りつき、両手でオマンコを拡げると舌を伸ばして愛液をすくいます。

『あぁ、ヤらしい音・・ こんなこと、こんなことされていいの? 夏夫の口が、ベチョベチョでヤらしいわ! 舐めて、もっといっぱい舐めて! あっ、あぁ・・ 』

美奈子はボクのクンニする顔を見てられず、背中をつけたかと思えば泣き叫ぶようにして下半身を震わせます。 ボクの髪を掴んだかと思えば、大きく一回ビクンとしたあと長い時間痙攣させてアクメを迎えてしまいます。

彼女にすれば少し余韻に浸りたく、放っておいて欲しいはず・・ しかし夏夫は容赦なく、正常位で肉棒を挿入すると・・ 一、二で浅く、三で深く突き刺すを繰り返し、最後は深く突き刺したままグリグリと・・

美奈子は狂ったように喚き、間髪入れずして二度目のアクメを体感します。


しばらく呼吸を落ち着かせると、美奈子はボクを跨いで騎乗位で肉棒を呑み込みます。 彼女が腰を動かすたびに、大きくお椀型の乳房が揺れます。 視覚的な刺激も加わると、我慢の限界が近づき美奈子に知らせます。

「コンドームをつけるか?」

『イヤっ、このまま・・ 夏夫を感じていたいから・・ バックから、して! 背中に出していいわ。 今日は危険だと思うから・・ 』

四つん這いになってヒップを突き出すと、メス犬を犯すようにして背後から肉棒を突き刺します。 もう我慢の限界です。 美奈子のヒップを両手で拡げると、根元まで呑み込まれた状態で「のの字」を描くように・・

抜き遅れた肉棒は背中まで保たず、美奈子のアナル周りに放出してしまいます。


二人でシャワーを浴びてから、ビールで喉を潤します。

肉食系の二人は、狂ったように深夜の2時過ぎまで・・ 目が覚めたのは、今朝の7時を過ぎてました。

『仕事で逢っても、何もなかった顔を出来るかしら? 取引先の女性、夏夫は何人も? 私は、本当に初めてよ。』

「・・・ ボクも初めてだよ。(笑) 秘密は守るから、安心して大丈夫だよ。」

一瞬焦りましたが、美奈子は微笑み返しを・・(汗)

勿論、モーニングSEXを済ませラブホを出ました。

美奈子を自宅まで送って、ボクが帰宅したのが12時近く・・ さすがに妻もご機嫌斜めで、今日は軟禁されエログも書くのに途切れ途切れで苦労しました(苦笑)

妻が晩酌の用意が出来たと、呼びにきました(汗)
  1. 2012/02/18(土) 20:01:08|
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また週末です!

先日のオーバーワークを反省すると、昨日はこの週末の為にも大人しく身体を休めることに・・(苦笑)

会社のパソコンに届くメールは、携帯電話に自動転送されるよう設定してあります。 外出先で美奈子からの御礼メールをキャッチすると、さっそく携帯電話で返信をします。

これまた社交辞令なのか、今日のデートを楽しみにしていると美奈子も携帯電話から返信が送られて来ました。 こうなるとデートのスケジュールを変更するわけにも行かなくなり、燿子へのフォローを考えなくてはならなくなります(汗)

まさかのWヘッダーには懲りごりで、美奈子とのデートを優先するしかないなと・・ 美奈子のガードが固く会食だけで別れることになれば、そのまま燿子の店に行くのもありと自分勝手な夏夫です(笑)

幸か不幸か、昨日の朝は妻に予定外の使者が訪れます(苦笑)

『女の子(生理)が週末にぶつかると、何だか損した気分・・ 』

ボクたち夫婦は生理中でも楽しみますが、やはり本人のコンディションを考えると憂鬱なのでしょう。

とっさに今週末は仕事かもと、布石をうつことに・・(汗) ただ妻の生理は短く、日曜日には終わっているはずです。 ・・となると、また週末はオーバーワークとなる可能性があります。 気をつけないと・・(笑)

あまりガツガツとした態度を美奈子に見せるわけにも行かず、デートの事前メールは控え今日を待つことにします。 彼女の性癖は勿論のこと、年令や家族構成も知らないままのデートです。

美奈子がボクに抱かれる覚悟があるかも把握出来ず、今夜は夏夫の肉棒ならぬ腕に掛かってます(苦笑)

こうしたシチュエーションは、幾度となく経験している夏夫です。 思い出すのは、2年ほど前のことです。 その時はボクがクライアントを訪問すると、近くに行ったついでの突然での訪問で社長は留守でした。

経理と秘書を兼ねた社長夫人が、せっかく来たのだからお茶でも飲んで行けと・・

社長夫人の智子は社長の再婚相手で、社長より一回り以上年下の当時はたしか40才になったばかりでした。 話し方や仕草がセクシーで、いかにも肉食系の美熟女です。

応接室で二人きりという空気に、下半身に変化が表れ始めたのです(苦笑) 智子とはビジネスの話題もなく、プライベートの話題で盛り上がりました。

対面でソファーに深く座る智子は、膝を突き出しタイトミニからパンティが見えそうで見えない微妙なポジションです。 夏夫は白々しく智子の容姿を褒め殺し、社長が羨ましいと嫉妬を露わにする言葉を・・

帰り際に挨拶すると、智子から食事に誘って欲しいと・・ 彼女の美貌と色気に理性を失い、社長に内緒でデートの約束をしたのです。

それから一週間ほど経った時、ご主人である社長が出張中にデートをしてラブホに・・ 彼女の浮気はボクが初めてではなく、3人目だとカミングアウトしてました(苦笑)

いずれも一夜限りだったようですが、夏夫とは2年間の間に6回ほどSEXしてます(苦笑) なかなか訪問する機会もなく、たまにメールが届くぐらいの関係に二人とも満足してます(笑)

智子から聞く社長の性癖は生々しく、ボクに会えばSEXは弱くなったと言うのに説得力がありません(笑)

美奈子が人妻であることを願います。 他人の奥様を寝盗る、夏夫のヤバい性癖かも知れません(苦笑)

さて今夜は美奈子か、燿子か・・? 神のみぞが知る金曜日・・(苦笑)
  1. 2012/02/17(金) 08:42:24|
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プチトラブル?

バレンタインデーから一夜明けた昨日は、何やら魂の抜けた身体のように朝からボーッとしていた夏夫です(苦笑)

一日のスケジュールを確認すると、午前中はとくに何もなく午後は2件の商談・・ 何もなければ、ゆっくり寝たい気分でした(苦笑)

14時からの商談相手は新規のクライアント、来訪者は3名でプロジェクト担当者が決済権のある役員を連れて来る予定だとか・・ 弊社の担当社員との商談が進むと、夏夫に挨拶をして欲しいと言います。

気怠い身体を持ち上げて、渋々同席することにしました。 3名の内一人が役員で女性との報告を聞くと、オバサンとの想像を裏切る40才前後で夏夫好みの美熟女です!

社員は面倒掛けて申し訳ないと言いますが、逆に商談の始めから呼んで欲しかったぐらいです。

ボクが応接室に入室すると、3人のクライアントが立ち上がって名刺交換をします。 彼女の名刺を受け取ると、肩書きは取締役営業部長で★★美奈子と・・ 化粧のノリはよく濃色のルージュにグロスを塗った肉厚の唇がエロく、井上和香を少しふっくらさせた肉感的なセクシー美女です。

世間話から入って美奈子の経歴を聞き出すと、元J☆LのCAでヘッドハンティングされたようです。 美奈子のスッチー姿を想像すると、元気を失い掛けていた下半身が甦ります(笑)

ボクと美奈子のキャッチボールに、弊社の社員と彼女の連れて来た2人の男性社員は大人しく聞き手に・・ ほぼ商談が纏まると、美奈子の口から社交辞令の言葉が出ます。

『今度、是非お食事でも如何ですか? 社長はお酒が好きと聞いてます、私も嫌いではない方なので・・ 』

夏夫はビジネスもプライベートも変わらず、直球勝負です!

「ありがとう。 今度とオバケは出ないから、具体的にスケジュールを決めてくれる?(クライアントの男性社員と弊社の社員を見ながら)君らは共同事業が終わってからだ、今回は★★部長と二人でデートだな(笑)」

美奈子は笑いながらダイヤリーを開きスケジュールを確認すると、今週の金曜日が空いてるとアポを入れます。 ノリの良さは他の者を圧倒し、見事に夏夫の直球を弾き返しました(笑)

夏夫の頭の中は「こういうオンナほど、ベッドの中では・・ 」と、鼻の下が伸びます(笑)


17時からの商談相手は、初老の社長でした。 とっとと商談を終わらせて、昨日は早く帰宅するつもりも流れで酒を飲むことに・・(泣) 仕方なく弊社の社員を連れて、赤坂の焼肉店で接待することにします。

たらふく食べたのに、クライアントは飲み足らない顔をしてます。 夏夫の大先輩となると邪気にも出来ず、他の店を探す気力もなく燿子の店に行くことに・・

六本木までは、タクシーで15分足らずで着きます。 車内から燿子に電話を・・

「今から3人で行くから・・ 」

『あら、今日は早いわね。 一緒に帰れないの? えっ、接待? わかった、席は用意して待ってるわ。』

クラブに着いたのが21時ちょうどのことです。

バレンタインデーの翌日だからか、店内のボックスは3割程度で空いてます。 21時では、まだこれからかと・・ 燿子はボクが接待と知り気を遣うことが、後に後悔することに・・

ボクたち3人の席に4人のホステスをつけ、ママの燿子を含め5人と華やかな席になります。 アルコールが進むとクライアントは、夏夫も顔負けというほどスケベ丸出しになります(苦笑)

若いホステスよりも、どうやら燿子がお気に入りの様子です。 普段ならボクにパンチラのサービスをしてくれるのに、昨夜は両手をしっかり真ん中に置いてガードしてました。

その時クライアントが燿子のタイトミニに手を伸ばし、パンチラを拝もうとしました。 燿子は丸椅子がひっくり返るほどに腰を引き、逃げ出しました(苦笑)

まさかクライアントやホステスの前で燿子との関係をカミングアウトするわけにも行かず、笑って誤魔化すしかありません(苦笑) それどころかボクに遠慮もなく、ママをどうにかならないかと耳打ちして来ました。

ボクがトイレに立って出てくると、燿子がオシボリを持って待ってました。

『夏夫ごめん、私あの人ダメかも・・ 』

そんな一言を伝えると、ボクと一緒にボックスに戻ります。

クライアントは自分もトイレに立つと、燿子を指名してオシボリを持って待つように言います。 彼女は渋々従うも、タイミング良く他の客が来てクライアントにオシボリだけ渡すと違うボックスに・・

燿子の離席中に会計を済ませ、社員にタクシーを拾わせます。 社員のあとにクライアントと店を出ると、燿子とホステスが店の外まで見送ります。 燿子はボクに携帯電話をプッシュするジェスチャーで、あとでメールすると訴えます。

社員は六本木駅に歩き出すと、ボクはクライアントの自宅が途中にあるためタクシーに同乗します。 燿子からのメールをキャッチしてましたが、クライアントを降ろしてからメールを開きます。

『夏夫には悪いけど、あの人は苦手よ! 夏夫が居ないとき、幾らで抱かせてくれるなんて言うのよ! 夏夫に逢えるから嬉しいけど、あの人だけはダメだわ。 今週末の金曜日は一緒に帰れない? 次は一人で来るか、店に来なくても良いから待ち合わせない? とりあえずは、おやすみなさい。』

間が悪く、金曜日は美奈子とアポを入れてしまいました(汗)

燿子に詫びたい気持ちもありますが、美奈子も・・(泣) 今日一日、悩むことにします(苦笑)

・・と、昨日は健全な一日でした(^^)
  1. 2012/02/16(木) 07:36:04|
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聖なるバレンタインデー☆

さすがの夏夫も、昨日だけは性なるバレンタインデーということにはならず大人しく過ごすことに・・(×_×)

エロ美容師の絵美らにはインフルエンザを理由に丁重にお断りすると、同情と励ましのメールが次々に送られて来ました。 テンプレートのメッセージカード、チョコレートの写メ、中にはパンチラショットやセクシーポーズで元気づけてくれる強者まで・・(笑)

持つべきものはセフレです(^^;)

そういうことで今年のチョコレートは、本命が妻と燿子にヒジンの3個★ 義理チョコは女子社員を別にして六本木ホステスの7個と、会社の住所に届いたのが4個と加齢と共に減ってます(泣)

それに比べキャッチしたメール総数は19件と、チョコレートを上まりました。


そんな美女らに紛れ、健介からメールが・・

「(前略)先日の合コンは、ご協力ありがとうです! 我が社自慢の美魔女社員は、ご満足戴けましたか? 彼女たちには評判で、また同じメンバーで飲みに行かないかとリクエストがありました! 日取りは追って連絡します。」

同じメンバーって、玲子もかよ(苦笑)

さっそく玲子にメールして、真相を聞くことに・・

『ハッピーバレンタイン(中略)健介さんと社内で会って、先日の感想を聞かれたから楽しかったと答えたのよ。 まさか夏夫との関係は言えないし、夏夫がNGなんて嘘も言えないから・・ それに夏夫と逢う機会が少しでも多い方が良いから、また是非飲みに行きたいって答えたのよ。 他のメンバーで夏夫に合コンされるのも嫌だったから。(一部を抜粋)』

どんな顔して参加するのか、しかも二人だけで逢えるのに・・(苦笑) 健介のヤツ、余計な世話焼きだなっ(怒)

そんなこんなと腰を労りながら皆様にメールを返している内に、バレンタインナイトを迎えました。

妻の美魔女ぶりには脱帽です。 こんな体調でも、一緒にベッドに入ると下半身が暴れん坊将軍に・・(苦笑) やるからには全力を尽くす夏夫です、しっかりクンニと騎乗位で2回・・ 夏夫は精液の量が分からないよう、妻の体内に注いであげました(苦笑)

あの美貌、そそる身体、セクシーな仕草を見ると・・(苦笑)

夏夫らしい性夜のバレンタインナイトでした(^^)
  1. 2012/02/15(水) 04:53:51|
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バレンタインデーイヴ♡

週明けでバレンタインデーイヴの昨日は、予想通り多くの誘惑メールをキャッチしました(^^;)

エログで紹介する美女らは勿論、バレンタインを機に思い出してくれたかのようなサプライズな美女まで・・(苦笑) 中でも寒さを吹き飛ばすほど熱いお誘いだったのは、やはりフリー(?)の燿子です(笑)

『(前略)明日は奥様とのイベントがあるでしょうから、邪魔するような野暮な燿子じゃないから安心してね。 そうは言っても、夏夫と過ごしたいの。 (中略)今日は一緒に帰れないかしら? 0時を過ぎれば、バレンタインデーを一緒に過ごしたことになるわ。(一部を抜粋)』

こんなメールに愛おしさを感じます(ToT)

比較的に時間の自由が利く夏夫は、ヒジンも捨てがたくエロ美容師絵美をヒントにWヘッダーの強行することに・・(汗) 自宅からヒジンのマンションに直行して、夜はクライアントと会食の予定があると16時にはマンションを出る。 燿子の店に22時半目安に行き、マンションには深夜1時近く・・ これで9時間のインターバルが稼げます(苦笑) この間に体力を回復させれば・・

こうしてヒジンのアルバイトを休ませ、大久保のマンションに向かいます。 部屋に入って30分ほどソファーでイチャイチャすると、昨日のヒジンは積極的に下着姿でベッドに潜り込みます。

ボクが横に添い寝すると、腕枕を甘えボクの顔をマジマジと見て・・

『彼・・ 明日のデートもないかも・・ 別れようかな。 夏夫の存在を話して、別れちゃおうかしら。 オモニには、そろそろ結婚を考えろって言われるし・・ 』

一瞬ドキッとするセリフに、ボクは黙って唇を奪い愛撫をします。 ヒジンは布団に潜ると、いきなり肉棒をフェラチオし始めます。

「うっ・・ ヒジンのオマンコも舐めさせてくれ。」

ヒジンは素直に肉棒をくわえたまま身体を回転させて、69でお互いの性器を舐め合います。 昨日は貪るようなものではなく、二人とも簡単にはイキたくないと微妙な加減で長い時間オーラルを楽しみます。

一息つこうとした時、マナーモードにセットし忘れたボクの携帯電話が鳴りました。 電話は社員からの業務報告で、ベッドに座って内容を確認します。 その間も、ヒジンは肉棒を擦り続けてました。 電話を切ると、ヒジンは向かい合わせに座って肉棒をオマンコにエスコート・・ 座位で深く挿入すると、二人は動かすことなく挿入を楽しみます。 彼女は時折クイっクイっと締めつけ、そのたびにセクシーな吐息を洩らします。

69では小さな痙攣を何度も繰り返し、プチアクメを何度も迎えていたのを確認してます(苦笑) バレンタインデーイヴのヒジンとのSEXは、マッタリとしたスローSEXです。

『あぁ、奥に・・ 奥に届いてるわ。 いい、気持ちいい。 えっ、ナニっ・・ 待って、イキそう。 あっ、あっ・・ どうして、何で・・ イク、イク・・ 』

ヒジンは最後まで乱れることなく、跨いだままボクの両腕に身体をあずけ仰け反るようにして身体を小刻みに震わせました。 夏夫は夜を考えると省エネSEXを頭に入れ、必死に射精を我慢します(苦笑)


軽くシャワーを浴びると、ヒジンが豆腐チゲを作り缶ビールで乾杯します。 ランチを食べ終えると、再びベッドに・・ 彼女の動きは相変わらずマッタリとしたスローですが、仕草だけは大胆で自ら全裸で四つん這いになります。 まるで犯してと言わんばかりのポーズです。

90℃とは言いませんが、ヒジンのヒップに向けた肉棒をゆっくり突き刺します。 今度は根元までではなく、カリの引っ掛けを堪能します。 結合部を眺め、突かれる姿を振り返って覗き込むヒジンの顔を見て我慢の限界が近づきます。 彼女を仰向けにすると、正常位でハメます。

ここでも、あくまでもゆっくりと・・

『来て・・ 夏夫も来て! あぁ、夏夫・・ 彼と別れても、夏夫だけは離さないわ! あぅ、いい・・ ねっ、夏夫、お願い来て~ あっ、気持ちいい!』

昨日だけは安全日とあっても、ヒジンのお腹に放出することに・・(汗) 彼女のヘソに、精液が溜まります(苦笑)


シャワーを浴びて着替えたのは、15時半を回ったところです。 見送るときの顔は寂しく、とても苦手な場面です(泣) 一瞬燿子を裏切ろうかと思ったほどです。


一度会社に立ち寄ると、社員を定時の18時に帰し応接ソファーに寝転がってテレビを見て時間調整します。 ウトウトして起きると、テレビ画面に杉本彩が映っていました。 玲子を思い出してメールを打とうかと思ったのですが、ここは躊躇することに・・

21時半に目覚ましをセット、歯を磨いて出掛ける準備をします。 会社からタクシーで六本木に向かいます。

昨夜の燿子は胸元の谷間を露出した白いロングドレスで、危険なほど切れ込むスリットが両サイドに・・ パンティラインも分からないのは、ハイレグのTバックを穿いてるのでしょう。

女の子らが義理チョコをくれると、燿子も少し大きな包みを・・ 一人の子が燿子の前でボクに、本命チョコだと冷やかします(苦笑)

0時が過ぎると席を立ち、いつものミッドタウン脇で待ちます。 寒いからタクシーに乗って待てば良いもの、車内は禁煙のため外で待ちます。 タバコを2本吸い終わると、毛皮のコートを羽織った燿子の姿が見えました。

目の前のタクシーに乗って燿子のマンションに向かいます。 彼女はボクの耳元で『ハッピーバレンタイン!』と囁きます。 定番であるスリットから手を忍ばせ太腿を撫でます。 それ以上はダメと、ドレスの上からボクの手を押さえつけます。 料金を払うときはルームランプをつけて、運転手は身体を振り向かせ舐めるようにして燿子を目で犯します。

部屋まで待てない燿子は、エレベーターの中でキスをねだります。 防犯カメラが回っているのもお構いなく、舌を絡ませてきます。 部屋に入るとコートをクローゼットにしまい、大きな溜息をついてソファーに腰を落とします。

ボクは彼女の前に跪くと、スリットから覗く太腿を頬摺りします。 一瞬目を疑ったのは、パンスト越しにヘアが・・なんと彼女はノーパンにパンストを直穿きしてたのです!

『驚いたの? 夏夫彼来てくれると聞いて、喜ばせようかなって・・ 他のお客さんは気づいたかしら? 店で夏夫を冷やかした子には、バレちゃったのよ(笑) タクシーの運転手さんも、怪しいわねっ。 ねえ、破っていいわよ。 夏夫が興奮してくれるなら、好きにしていいわ。 本命のプレゼントよ(笑)』

ボクは燿子の言葉に甘えると、股間に指を突っ込んで両手で引き裂きます。 パンストに押し潰されていたヘアは、愛液で濡れてペシャンコです。 ヘアを掻き分けると、座らせたままオマンコの第一臭を嗅ぎます。 これだけでも、ヒジンには申し訳ないのですが燿子を裏切らなくて良かったと・・(苦笑)

ソファーの革張りが、ボクの唾液と燿子の愛液で汚れます。 燿子を立ち上がらせると、ソファーの背に手をつかせ立ちバックで背後から犯します。 引き裂いたパンストの穴から肉棒を突き刺すと、燿子はソファーの背もたれにシワが寄るほど力を込めて掴みます。

『犯して、燿子を犯して! あっ・・ 感じちゃう!』

ボクは肉棒を挿入しながら、左手でドレスの上から乳房を揉み、右手でクリトリスを弄りながら腰を突きます。

『イヤっ、ダメ~ そんな同時に責められたら・・ あぅ・・ 』

昼間ヒジンとの座位をヒントに、ボクがソファーに座り燿子を後ろ向きで跨がせます。 これで乳房とクリトリスが責めやすくなると、下から肉棒を突き上げます!

『あっ、いい! 夏夫、凄いわっ! こんな格好、ヤらしい・・ あっ、イク・・ 夏夫、イッちゃう! あっ、あっ、あっ、あぁ~ 夏夫~!』

昼間のヒジンが【静】なら、夜の燿子は【動】といった対照的なSEXです。

まさか昼間ヒジンを抱いてるとは知らない燿子は、いつもより長持ちする夏夫に驚いたはずです(苦笑)

シャワーを浴びて出ると、貰ったチョコを並べてバーボンの水割りでバレンタインを祝います(笑) 最後は燿子に犯され、朝まで裸で抱き合ったまま眠りにつきました。


昨夜は遅くなることを伝えてあった妻は、実家に泊まって夏夫の為にチョコケーキを焼いているようです。 今日は会社に行かず、ランチを食べるまで燿子と一緒に過ごしました(汗) ・・ということで、今日のエログはこの時間になってしまいました(^^;)

とてもではありませんが、絵美のデートも丁重にお断りしてバレンタインデーの当日はボーッとしてます(笑)

今夜は家庭サービスの予定です(>_<)ヽ
  1. 2012/02/14(火) 15:32:53|
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明日はバレンタインデー♡

さすがの夏夫も、昨夜は晩酌が済むと爆睡です(@_@)

今朝は起きて携帯電話をチェックすると、3件のメールを受信してます。 1件は22時39分、韓国美人のヒジンから大阪から両親が来ていて帰ったとか・・ 夏夫は週末を何してたのと、何てことのない話題です(苦笑) バレンタインは彼氏とデートだから、前日13日(今日)逢えないかと・・

2件目は23時01分、美容師の絵美からです。 やはりバレンタインデーの話で、当日の火曜日は非番で昼間デート出来ないかと・・ やはり夜は彼氏とデートだから、その前にとWヘッダー狙いを企んでるようです(苦笑)

そして3件目は23時52分、玲子から・・

『まだ起きてるかしら? 今日は、ありがとう。(中略)家に帰ってからも、しばらく余韻が残っていて興奮を冷ますのが大変でした。 夏夫にハマっていく自分が怖いわ。 主人の帰宅する前にお風呂に入って下着とストッキング姿を鏡に映して見たけど、こんなHな姿を夏夫に見られていたかと思うと恥ずかしくなりました。 他の人妻さんも、あんなに乱れるのかしら?(中略)また逢っていただけるかしら? 私って、イケない奥様? 健介君には絶対秘密だけど、彼には感謝してるわ。 夏夫の言う大胆かつ淫ら、少し頑張ってみようかしら。 今夜は楽しい夢が見れそう、おやすみなさい

それぞれ返信は出勤途中に書くことに・・ とくにヒジンや絵美には安易にメールすると、バレンタインデーのスケジュール調整をしなければなりません(苦笑)

夏夫のパートナーは、それぞれご主人や彼氏が居るので当日は避けられるかなと・・(汗) 唯一フリーと言えば燿子です、彼女からの誘惑をどう対処するかは慎重にせねば・・(苦笑)


・・ということで、今朝はバレンタインデーの思い出話を書いてみます。

あれは10年ほど前のバレンタインデーでした。 理由は覚えてませんが、たしか昼過ぎに新宿の西口を歩いていたときのことです。

高速リムジンバスの停留所あたりで、前から歩いてくる一人の女性とすれ違いました。 シャネルスーツを着て、やはりハンドバッグもシャネルの上品な人妻風です。 遠目でも綺麗とわかり、近づくと女優の萬田久子にソックリな美人です! 何となく目が合うとお互いに意識して、知り合いに言葉を掛けるぐらいのつもりでハッと・・

勿論、お互いに面識はなかったのですが、何故か夏夫の口からは「どこかでお逢いしてますか?」と・・ 彼女も何となくそんな気がすると言います。 結果的にはその一声が古典的なナンパとなり、京王デパートのカフェでお茶することに・・ 彼女の名前は澄佳(スミカ)で、中学一年生の娘が居ると言います。

娘の年令からすると25才で産めば30代の後半、28才で産めば40才です。 最後まで年令は聞いてませんが、そのくらいの今で言うアラフォー世代かなと・・ その日は娘に頼まれて、ボーイフレンドに配るチョコが足りなくなって買って来て欲しいと頼まれたようです。

昔から直球勝負の夏夫は、澄佳にもストレートを投げ込むことに・・(苦笑) 信じらんない、信じたくないかも知れませんが、1時間後にはラブホに居ました(苦笑)

時間が経って記憶も曖昧ですが、澄佳の下着と身体は鮮明に覚えてます。 シャネルスーツとパンストを脱ぐと、真っ白な下着でパンティは小さな紐パンティでした!

夫婦不仲でいつ離婚してもおかしくないけど、一人娘を想うとなかなか踏み切れないと初めて逢うボクに言います。 当然ながらセックスレスかと思えば、週1~2のペースで夫婦生活はあるとも言います。 ほとんどご主人の性処理で、愛情を感じるものではないと・・ それだけに濡れることもなく、ボクを相手にも濡れないと思うと先に謝られました。

ところがいざオマンコに触れてみると、卑猥な音を立てるほどビショビショに濡らしてました。 澄佳が嘘を言ってるのか、その場は興奮したのか未だに定かではありません(苦笑)

たった3時間の休憩でしたが澄佳は何度も何度も昇りつめ、あらゆる体位でSEXをしました。 娘の帰りに間に合わないと急ぎ足で新宿駅に・・

何となく謎めいた人妻で、あの美貌は勿体なかったのですが連絡先も教えず別れました。 まさに一夜限りの人妻です。 夏夫の経験豊富な人生、こんなこともありました(笑)

今年のバレンタインデーは、幾つのチョコレートが届くか楽しみです(^^)
  1. 2012/02/13(月) 06:53:18|
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帰ってきました♪

9時43分 予定より15分以上早く、※※駅に到着しました。

玲子が着いたのは、タバコを一本吸い終わった5分後のことです。 今日は北風が強く、待たせなくて良かったかなと・・ 彼女はキャメルのカシミヤコートを羽織り、コートの裾からは黒いストッキングとパンプスが覗けました。 とくに派手なものではなく、上品なセレブ妻を着飾っている装いでした。

助手席のドアを開けてコートを脱ぐと、ラメを散りばめた白いニットのアンサンブルに黒いタイトミニ姿です。 このタイトミニがセクシーで、スリットの深さをファスナーで調整出来るのです。 玲子は微妙な深さに開き、スリットから覗く太腿は限りなく肌色に近い黒いシースルーのストッキングで艶めかしいのです。 助手席のドアに背中をつけると、運転席のボクから遠ざけるようにして上目遣いで挨拶をします。 これが他人の奥様かと思うと、下半身が暴れ出します(苦笑)

夏夫の直球責めは今朝も続き、ラブホに直行することを言うと黙って頷くだけです。 歌舞伎町のラブホ街に着くまでの約30分、世間話で緊張を解します。 玲子の香水と化粧品の香りが狭い車内に充満すると、人妻独特のエロな空気が漂います。 ラブホ街に着くと玲子に気づかい、ボクがホテルを選びます。

部屋に入ってコートをハンガーに掛けて振り返ったとき、玲子の身体を引き寄せて唇を奪います。 これだけでスイッチが入り、玲子は積極的に舌を絡ませます。 ニットの上からバストを揉み、片方の手はスリットのファスナーを開き忍ばせます。 ガーターレスのストッキングだったので、太腿の裏からヒップにかけての肉に触れます。

リクエスト通りのTバックがヒップに食い込んで、プルンという感触が指に伝わります。 一度身体を離すと、自ら洋服を脱ぐように命じます。 ストッキングを脱ごうとするのを制止して、下着とストッキングだけの姿を披露させます。 彼女は恥じらうようにして、両手の腕を組んで立ちすくみます。

舐めるような視線で玲子を視姦して、彼女の肩に手を添えて背中を向けさせます。 ブラジャーのホックを背中で外すと、必死にバストを隠す仕草に肩甲骨が浮き出ます。 後ろから見る腰のくびれがエロく、ヒップを力むたびにパンティが食い込んでいきます。 キスをしてから、初めて玲子が口を開きます。

『恥ずかしいわ。 夏夫さんの視線が痛いくらいに感じる・・ 一人だけ裸は恥ずかしいわ、夏夫さんも脱いで。 シャワーを浴びてくるわ。』

「いや、シャワーは浴びなくていいよ。 それと夏夫って呼び捨てにしてくれよ、何だか距離を感じるから・・ 』

『えーっ、ムリムリ・・ 初めての男性にシャワーを浴びないなんて、恥ずかしくてイヤよ。 夏夫・・ 』

勿論ボクが容赦するわけもなく、ボクも着衣を脱ぎ捨てるとトランクス一枚になりベッドの布団を剥ぎます。 玲子の腕を掴むと、半ば無理やりベッドに寝かせます。 長いキスの続きです。

首筋を這う舌が少しずつ移動して、バストを隠す手を払うと茶褐色の乳輪と乳首が目に入ります。 手頃な大きさの乳房は柔らかく弾力があり、乳首だけはコリっとした感触です。 乳輪の弧を描くように舐め回し、乳首に軽く歯を立てると仰け反るようにして悶えます。

ストッキングとパンティの間を指で愛撫すると、敏感な場所を外すようにしてタッチします。 艶めかしい腰のくびれに舌を這わせ、軽く脚を開かせるとパンティの上からワレメをなぞります。

『あぁ~ん、やっぱりダメ・・ パンティが汚れてるから、シャワーを浴びたいわ。 ねっ、お願いだから・・ 恥ずかしいわ。 あぁ・・ 』

ボクは聞こえないフリをして、パンティの脇から手を忍ばせます。 ヘアに触れた指先が密壺を捕らえ、溢れ出ている愛液を確認します。 指の背はクロッチを濡らした粘液に触れますが、まだパンティは脱がしません。

ここまでの行為の反応と言葉に、ボクは玲子がMだと決めつけます。 それなら願ったりで、今日は少し苛めてあげることに・・ パンティとストッキングを穿かせたまま、ベッドの真ん中に四つん這いとさせます。 玲子は観念したかのように、素直にヒップを突き出します。 とことん辱めて、夏夫とのSEXを忘れなくしてあげることに・・(苦笑) 人妻とのSEXは、最初に如何にインパクトを与えるかです。 ご主人とのマンネリに不満を感じたとき、このときのSEXを思い出し身体を疼かせることが永く関係が・・

予定というか、予想通り・・ 玲子は好きにしてと言わんばかりに、大胆さを披露してきます。

「恥ずかしいだろ? エロい下着をつけて、旦那以外のオトコの前で淫らな姿を晒すのは・・ スケベな人妻だなっ(笑) 綺麗な顔をしても、ベッドの上ではエロを隠せないな! 玲子が女房なら、毎日抱いてやるのに・・ 旦那の前でも、こんなヤらしい姿を見せてるかと思うと嫉妬するよ!」

『・・ 主人の前で、こんな恥ずかしい格好しないわ! それに・・ 今日は久しぶりのSEX・・ あぁ、夏夫に見られてるのは恥ずかしいわ。 エッチな玲子は好き? あっ、ドコを見てるの? 何だか、経験したことのない変な気分かも・・ 恥ずかしいけど、感じちゃうのは何故?』

ヒップに食い込むパンティに手を掛けると、ゆっくり下ろして片脚を抜きます。 エログで何度も紹介しているように、夏夫の大好きな光景です(苦笑) 10本の指を惜しみなくヒップに這わせ、両手で押し拡げてアナルを眺めます。 玲子はアナルの脇に小さなホクロをあり、これを知るのは母親とボクだけだと言います。 嘘でもオトコは嬉しいものです(苦笑)

ボクはヒップのワレメに顔を近づけると、いよいよ念願でもある玲子の第一臭を嗅ぎます。 まずはアナル臭を嗅ぎながら、舌先を尖らせホールを突きます。

『イヤ~ 恥ずかしいから・・ ヒィ~ ソコは、ソコはダメ~ えーっ、何で? 気持ちいいわ! ねえ、シャワーを浴びてないのよ。 あ~ん、夏夫! 恥ずかしいけど、気持ちいい~ 』

更にヒップを高々と持ち上げると、唾液で濡らしたアナルを指でマッサージしながらオマンコを舐めます。 ボクは仰向けで彼女の股間に潜ると、無理やりの顔面騎乗位に持ち込みます。 玲子はクンニするボクの顔を上から見下ろすと、ウェーブの掛かった髪が乱れ落ちる表情が杉本彩にソックリです。

自ら恥部を指で押し上げると、クリトリスを舐める舌の動きを見て興奮している様子です。 髪を振り上げるようにして仰け反ると、後ろ手にボクの下半身に手を伸ばします。 器用にトランクスの中に手を入れると、しっかりと肉棒を掴みます。 ボクがリクエストする間もなく、玲子は69の体位となり肉棒をくわえ込みます。

玲子のフェラチオは巧みで、内頬と舌に空間を作りネットリと舌が絡みつきます。 フェラチオのテクニックは、妻の潤子に負けず劣らずの技です。

こうしてオーラルを堪能したあとは、玲子が挿入をねだります。 一度ベッドに寝直すと、お互いの性器を舐め合った舌を絡ませキスをします。 玲子に覆い被さるようにして、正常位で肉棒を押し当てるとスムーズに呑み込みます。 初めは浅く挿入させて、カリの引っ掛かりを楽しませるのも夏夫の定番です(笑) エログのご訪問者にはパターンを見破られるので、飽きて来られるかも知れませんがリアルレポートなので我慢ください(汗)

『あぅ・・ 挿ったわ。 これで浮気が成立・・ あぁ、いい。 いいの? こんなことしていいの? あっ・・ 』

カリの引っ掛けを楽しむと、玲子を横に向かせストッキングを穿いた片脚を持ち上げます。 ストッキングを穿いたふくらはぎに頬摺りすると、挿入した肉棒を奥まで突きます。 この体位ではファジーな角度に挿入されるため、稀に痛がる女性も居ますが玲子は例外です。

『ふぁ~ 挿ってる、夏夫のペニスが挿ってるわ! あぁ・・ 奥まで、奥まで届いてるわ! あぁ、いい。 気持ちいいわ! ねっ、ダメ・・ イク、イク、イッちゃう! あっ、あっ、ごめんなさ~い!』

ボクは玲子が自らクリトリスを弄っていたのを知ってますが、意外なほど早くアクメを迎え驚きました(苦笑) それだけにボクは射精のタイミングを外し、側位の格好から玲子を四つん這いに戻し背後から犯します。

『待って、夏夫待って~ あぁ~ん、イッたばかりなのに~ あっ、あぁ・・ ねっ、中はダメっ! イクときは、お口にちょうだい! ねっ、お願い・・ あぅ・・ ヤらしい、夏夫に後ろから犯されてる!』

昨日は妻を相手に禁欲を破ったお陰で、いつもの夏夫より持続しています(笑) バックで犯していると、案外色々なことを考えられるものです(笑) 今日は玲子がご主人とするSEXを想像してると、優越感と同時に嫉妬心を覚え興奮してきました。 そんなことをボクが考えているとは知らずに、玲子は相変わらず大声で喘いでいます。

次の瞬間、射精を催します。 フィニッシュは激しく腰を振ると、素早く肉棒を抜いて玲子を振り返らせ自ら彼女の口に運びます。 玲子は口を開けて待つと、ボクの手から肉棒を奪い口内で精液を受け止めます。

玲子はすぐに肉棒を離すことなく、一滴残さずに飲み干しました。


さっきまで淫らな姿を披露してたというのに、一緒にシャワーを浴びると恥ずかしがります(苦笑) 気づいたときは13時半を回っていて、ルームサービスで佐世保バーガーを頼みます。

食後の歯磨きをすると、時間の許す限り禁断の愛を楽しみました。 あっ、妻が夕食に支度が出来たと呼んでます!

昨日に続いての号外版です(笑)
  1. 2012/02/12(日) 19:53:59|
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朝からエキサイトしてます(笑)

いよいよ今日は初物の玲子を・・

あれからも玲子からオヤスミメールが届き、緊張と興奮でなかなか寝つけないと申してます(苦笑)

『(前略)夏夫さんがヒントをくれたので、下着は迷うことなく決まりました。 何を着て行くかは、ギリギリまで迷うと思うわ。 下着を先に選ぶと洋服に迷うわ。 夏夫さんの好みは、やはりSEXY系でしょうか? 一つお願いがあります。 まだ決まってませんが少し派手な装いだと恥ずかしいので、他人に目が気になります。 良かったら隣駅の※※駅に迎えに来て頂けないかしら? 時間は10時で構わないので、南口バスターミナルの乗降ゾーンだと助かります。 私にとって派手になるかもだから、期待はしないでくださいね。 では禁欲を守って、明日は楽しみにしてます。 おやすみなさい(一部省略)』


昨夜の夏夫は妻の誘惑に禁欲を守れず、妻をクンニと正常位でイカせボクは一度の射精に留めておきました(笑)

妻には昨日に続いて急な商談ということで、まだかと思いながら書斎部屋でこのエログを書き込んでます(苦笑) 杉本彩と言えば、今は亡きSM界の巨匠「団鬼六」作【花と蛇】の主演が有名です。

昨年妻が見たいと言って、レンタルビデオで見ました。 ビデオ鑑賞を終えて妻のオマンコを触ると、グショ濡れだったのを思い出します(笑)

少なくとも玲子も杉本彩を意識しているはず、彼女も見ていたらと思うと異常な興奮が・・ 人妻の性癖をカミングアウトさせるのは意外に簡単で、不倫(浮気)というシチュエーションは自然と大胆にさせるものです。

まさに論より証拠・・


今日は18時までには玲子を送り届けるので、出来れば別れてから帰路の途中にレポートを書き込めたら幸いです。

あと1時間半・・o(^-^)oワクワク
  1. 2012/02/12(日) 08:25:46|
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本日二度目の書き込み、番外編です(^^)

今日はスペシャルで、珍しく一日で2度の投稿です!

・・というのも今日は土曜日だというのに急な商談が入り、既に帰宅してますがサプライズなメールが届いたのです! 送信者は先日合コンした、健介の会社の玲子からなんです。

今回は、普段の夏夫がどんなメールをしているかを披露してみます(笑) コピー→貼りつけなので、試しにリアルなメールを披露することにします(^^;)

何てことないでしょうが、暇潰しにどうぞ(笑)

玲子『コンニチハ。夏夫さんは週末を如何お過ごしかしら?奥様とお出かけだったら、ゴメンナサイ。 先日の合コン(?)以来、何となく夏夫さんが気になってメールしちゃいました。私ったら、どうしたのかしら?主人以外の男性にメール送るなんて、本当に初めてのことですわ。何か惹きつけるものをお持ちなのかも。 今日の私はというと、平日と同じ6時に起きて10時に予約していた美容院に行ってきました。人に髪を触られるのは、とても気持ちがよいものです。 今日と明日は主人が仕事なので退屈です。あっ、だから夏夫さんにメールしたのではないですよ。 たまにはメールしてもよいかしら? では良い週末をお過ごしください。』

夏夫「玲子さんからのメール、とても嬉しくもありエキサイトします(笑)

今日は休日だというのに、急な商談が入って今帰宅途中です(泣) 美容室に行くなんて、まだ綺麗になるつもりかな? 若いオトコのスタイリストに触られて、火遊びしようなんてダメですよ!

しかしご主人が居ないとは、寂しい週末ですねっ。 ボクで良ければ、メールだけでなくお相手しますよ(苦笑)」

玲子『返信ありがとうございます。流石にお上手ですわ。そうして何人の女性を口説いたのかしら? そうよ、スタイリストさんはB'zの稲葉さんに似たイケメンです。お客様に食事を誘われることが多いみたいで、私も誘ってみようかしら?あっ、冗談ですよ。 私は若い男性より、うんと年上のオジサマが好きなんです。どこかにいらしたわね。』

夏夫「もしかしてボクのことなら嬉しいけど・・(苦笑)

思わせぶりなメールは、危険ですよ! ボクは直球しか投げ込まないから・・(笑)」

玲子『えっ、私にも投げ込んで欲しいわ!夏夫さんに口説かれてみたいです!』

夏夫「初めて玲子を見たときから、口説くタイミングを図ってたよ!

杉本彩に似て綺麗でセクシーだなぁって・・ あの晩は、玲子を想いながら独りで・・

玲子を好きなときに抱けるご主人が羨ましいよ(>_<)ヽ たまにはつまみ食いしてみない? いい仕事すると思うよ(笑)」

玲子『キャーっ、夏夫さんてH! 私を想像して独りHしたの?何だか怖いような、嬉しいような気分だわ。 あら私ったら、何を言ってるのかしら。。 奥様とのHは順調?ウチは主人が淡白というか、あまり好きじゃないみたい。夏夫さんて、どんなHするのかしら? それより玲子だなんて、呼び捨てにされるとアソコに響いちゃう!ヤダわ、夏夫さんとメールしてるとHになっちゃう。』

夏夫「健介に聞いたけど、玲子はエッチだって・・(笑) 冗談だよ(笑)

明日もご主人が居ないなら、デートしてみない? 夏夫の仕事っぷりを見たいでしょ?(笑)

朝からスタンバイしてるから、いつでも迎えに行くよ!」

玲子『えーっ、いいのかなぁ。 私は昼間でもいいけど、これってW不倫ってことでしょう?凄いことするようだわ。私が夏夫さんに犯されちゃうの?怖いわ!』

夏夫「よし決まりだっ! ご主人と健介には内緒ということで、10時に新宿駅の東口の交番前は如何?

今夜は禁欲して、ご主人とのSEXもオナニーもしたらダメだよ!(笑) 明日は大胆で淫らな玲子を見たいからねっ(笑)」

玲子『本当に?主人とはひと月に一度ぐらいだから、毎日が禁欲だわ。 どんな下着がお好みかしら?下着は好きだから、色々持ってるわ。出来るだけ夏夫さんの好みをつけて行くわ。 ヤダー、私ったらその気になってるわ。今夜は興奮して寝れないかも知れないわ。大胆で淫らなんて、恥ずかしいわ。』

夏夫「1ヶ月に1回とは・・ ボクなら玲子が相手なら、間違いなく毎晩犯しちゃうよ(笑)

下着の好みはセクシー系で・・

パンティはTバック、色は黒かな・・ パンストよりガーターベルトやガーターレスのストッキングが好きで、柄物よりシースルーならなお宜しいかなと・・(笑)

楽しみにしてるよ(^^)」

玲子『じゃあ、黒いT-backにします。ドキドキしちゃうわ! では私も楽しみにしてます。』

・・ということで、明日はサプライズな玲子との初デートです!

この調子で由紀恵とも・・ 贅沢は禁物ですねっ(苦笑)

さて今夜は禁欲するか否か、妻の誘惑しだいです(苦笑) いつもながら、他人様の奥様を寝盗るのは興奮するものです。 こんなことで、番外編のエログでした(^^;)
  1. 2012/02/11(土) 19:14:08|
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金曜日の夜は逆レイプ

ただいま帰宅して、このエログを書き込んでます。

昨夜は社員と渋谷で飲んで、皆と別れたあと一人で燿子の店に‥ かなり飲んで酔ったようで、途中の記憶が所々飛んでいます(苦笑) 曖昧な記憶と、燿子の証言を基に振り返ることにします。

燿子の店に着いたときはかなりハイテンションで、燿子や女の子らと放送禁止用語が飛び交ったようです(笑) 週末で賑わう店で、一人品を落としていたとか‥ 話題は〖フェチ〗ということで、女の子らに『夏夫さんは何フェチ?』の問いにカミングアウトしていた記憶はあります。

匂いフェチ、ミニスカフェチ、スリットフェチ、下着フェチ、ストッキングフェチと、夏夫のフェチを挙げたらキリがありません(笑) 女の子らの放つ匂いを嗅いだり、燿子のパンチラを覗いては騒いでいたのは何となく覚えてます。

かなりの泥酔状態を見かねて、燿子が店をあがるときマネージャーに断りタクシー拾って乗せると‥ 結局は燿子のマンションにお持ち帰りされたようです。

ここからは燿子の証言です(苦笑)

タクシーの中では燿子の太腿に顔を乗せ横たわると、しっかり手はスカートの中に‥ 部屋に入ると洋服を着たままベッドの上で大の字になり、燿子が必死に脱がせたようです。

『あらあら、半勃ちじゃない。 いつもの元気がないわ、仕方ない今日は燿子が夏夫を犯してあげるからねっ!』

子供扱いするような言葉が聞こえます。

昨夜は燿子がボクの第一臭を嗅ぎ、長時間のフェラチオを堪能します。 自ら洋服を脱いで全裸になった燿子は、69の体位となって楽しんだとか‥

「いい匂いだ、燿子のオマンコの匂いは最高だよ。 堪らない!」

こんなことを言いながら両手でオマンコを押し拡げ、ジュルジュルと愛液を舌ですくい激しいクンニを楽しんでいたとか‥ あれだけ酔っていても、燿子のフェラチオで完全に勃起していたと嬉しそうに言います。

全裸のボクを四つん這いにすると、いつもとは逆にヒップを突き出し燿子にアナルを舐められます。 恥ずかしいポーズも、酔っていては夏夫も大胆で素直に愛撫されます(苦笑)

アナルを舐められながら背後から肉棒を擦られると、そのままの姿で射精をする準備に入ったようです。 そんなことで燿子が許すはずもなく、ボクをひっくり返して仰向けに寝かし騎乗位でボクを跨ぎます。

下から見る天井は歪み、二人の燿子が重なってボクを見下ろします。

ボクを跨ぐ燿子は、M字開脚で腰を落とし上下運動します。 肉棒の抜けるギリギリまで腰を上げては、ゆっくり腰を落とすというようにしてカリ首の引っ掛かりを楽しんでます。

『あぁ、気持ちいい。 カリを引っ掛けるのは夏夫も好きでしょ? あぁ~ 燿子に犯されてる気分はどう? 夏夫も気持ちいい? あぅ‥ ダメよ、まだまだイカせないわ! 今日は燿子が夏夫を犯すのよ!』

ボクを犯すと言っても決して激しく動くわけでもなく、ゆっくり時間を掛けて肉棒の感触を楽しんでる様子です。

燿子は肉棒を抜くことなく身体を回すと、背面騎乗位では肉棒を根元まで呑み込みます。 昨日は首を持ち上げるのが辛く、枕を二つ重ねて燿子との結合部に焦点を合わせます。

背面騎乗位で自らのアナル弄りは、妻の好きな行為とは言わずボクが教えたものです。 ボクの足首あたりを片手で掴むと、もう片方の手でアナルを弄りながら腰を前後に振ります。

時間が経つにつれ部屋はエアコンで暑くなると、燿子の背中がうっすらと汗ばんでいるように見えた記憶があります。 頭の中はグルグル回り、燿子に犯されてることが心地良くSEXが最高と実感したことも‥

次の顔面騎乗位での強制クンニまでの間は少し記憶が薄れますが、燿子のオマンコは大洪水となりボクの顔に押しつけます。 この辺りからは、また記憶があります。

『あっ‥ いい‥ 舐めて、もっといっぱい舐めて! あぁ‥ 』

燿子は左手でボクの髪を優しく掴み、右手で逆Vサインして自らのオマンコを拡げ押しつけます。

ボクの射精は許さずも、燿子は顔面騎乗のクンニで昇り詰めます。 アルコールが回っているボクの負担を考えてか、燿子はボクを仰向けにしたまま再び騎乗位で跨ぎます。

今度は激しく腰を振ると‥

『いいわ、来て‥ あっ、夏夫~ えーっ、またイキそう! ねえ、またイク‥ あわ、あわ‥ 夏夫も、夏夫も来て! お願いだから、お願いだから中に来て~ あっ、あっ、あぁ~ 』

燿子の言葉に甘えるように、騎乗位のまま中出しを‥

済んでしまってから心配しても仕方のないことですが、燿子曰わく多分大丈夫だと曖昧な言葉です(汗)

事後のシャワーを浴びる気力もなく、さっき目が覚めました。 勿論二人とも全裸で、燿子はボクに顔を向けてボクの左足を股に挟んで寝てました。 このシチュエーションで起き上がり帰宅するのは、いつも辛いものです。

冷たいバスルームで、熱いシャワーを独りで浴びて洋服を着ます。 今はタクシーの中で、このエログを途中まで書き込み最後は自宅の書斎部屋で‥(苦笑)

まだ酔ってます(×_×)
  1. 2012/02/11(土) 06:33:48|
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マニアックな夜

禁欲から一夜明けた昨日は、静香との禁断のSEXが余計に性欲を誘発・・・ しかもコメンテイターのルミコがアナルSEXを口に出すものだから、久しぶりにというマニアックな気分で帰宅しました(苦笑)

普段は利用もしないコンドームですが、妻がオナニーでバイブに被せるのでストックはあるはずです。

「今日は潤子のアナルに挿れたいかも・・(汗)」

『えーっ、突然なにぃ? そう言えば暫くしてないけど、舐めてくれるだけで満足よ(笑)』

これが晩酌時、夏夫夫婦の会話です(苦笑)

潤子はとくに抵抗もないのですが、決して緩いはずもなくお世辞でも慣れてるとは言えません。 一昨日に体力を使ったこともあり、仕方なくアナルバイブで楽しむことで手を打ちます(笑)

昨夜は妻のガチンコオナニーをビデオに撮り、途中でボクが掟破りとなるオナニーを手伝うことに・・

ナイトテーブルにはオルガスター、ディルド、ノーマルなバイブ、そしてシルバーボールが数珠のように並ぶアナルバイブを置いて妻の気分で自由に使ってもらうことに・・

リクエストしたつもりはないのですが、妻は全裸にガーターレスのストッキングだけを穿いてベッドの中央に寝ます。 初めは仰向けで膝を立て、自ら乳房を揉み乳首を弄ります。

左手でバストに触れると、右手の華奢な指でクリトリスを弄り溜息を洩らします。

『ふぁ~ぁ・・ あぁ・・ エッチな音。 あぅ・・ 』

ボクはビデオカメラのファインダーを覗きながら、妻のエロい表情や行為をアップで撮ります。 時折ファインダー越しに目が合うと、ドキッとするも妻はお構いなくオナニーを続けます。

指先が池を飛び跳ねる魚のような、ピチャピチャという卑猥な音を・・ 妻はクリトリスを弄りながら、左手を伸ばしてディルドを掴みます。 愛おしそうに頬ずりすると、舌を出して舐めての疑似フェラチオを始めます。

開脚した股間にディルドを近づけ、ゆっくりとオマンコに挿入します。 決して深く挿入するのではなく、ディルドのカリ首を引っ掛けて楽しみます。

妻は起き上がるとベッドに膝をつけて、下からディルドを突き上げるような姿で腰を沈めたり浮かしたり・・ そのままで上体を屈め左手の肘をつくと、四つん這いのポーズでオナニーを・・ どうやら定番の体位が定まり、この体勢でアクメを迎えるつもりのようです。

ビデオカメラを三脚に固定すると、妻の全身が映るようにセットします。 普段ならば最後まで見届けなくてはならないのですが、昨日はここでボクも手伝うことに・・ ディルドを突き刺したまま高々と突き出したヒップのアナルを目掛けて、ローションを垂らしてあげます。 鯉口のようにヒクつくアナルが開くたびに、ローションを呑み込んでいきます。

指先でローションを押し込むようにすると、括約筋が解れていきます。 人差し指の第二関節まで挿入出来たところで、アナルバイブを手に取りゆっくりホールに沈めます。

『ひぃ・・ ゆっくり、ゆっくりお願い・・ あぅ・・ 』

一瞬腰を引くも、アナルバイブのシルバービーズが一つ挿入されると再びヒップを突き出します。

一つ二つ、三つと突き進むと、妻は苦悶の表情を浮かべディルドが抜け落ちます。 どうやらアナルに集中したいようです(苦笑) シルバービーズが四つ呑み込まれたところで、アナルバイブのスイッチを入れ振動させます。

悔いが残ったのはビデオカメラを三脚に固定したため、アングルが妻の真横でアナルのアップを捕らえられてなかったのです。 それでも真横からのシルエットはエロく、大きな乳房が垂れアナルバイブが突き刺さったポーズは卑猥です。

ローションがアナルバイブの振動で水面が揺れるように・・ アナルバイブを突き刺したまま、妻の手をついた前にボクが膝をつき肉棒を突き出します。 妻の後頭部に手を添えると、肉棒をくわえさせます。

口に肉棒をねじ込まれアナルにバイブを突き刺され、右手で自らクリトリスを弄ります。

『うぐぅ・・ プハァ、おかしくなりそう。 あっ、イッちゃう! お尻が、お尻が苦しい・・ あっ、あっ・・ イク、イク、イッちゃう!』

妻はアナルバイブを突き刺したまま、フェラチオする口元から涎を垂らしてアクメを迎えます。 こんな淫らな妻の姿を眺めながら、ボクも妻の口内に容赦なく精液を注ぎ込みます。

妻の口からゆっくり抜いた肉棒は、綺麗に掃除されています。

ベッドを下りて妻の背後に回ると、ゆっくりとアナルバイブを抜きます。 一つ一つ、スポッスポッと・・ 全てが抜けたとき、妻はベッドにうつ伏せとなって背中で呼吸をしてました(苦笑)

ボクが添い寝をすると、興奮しちゃったと言わんばかりの表情でキスをねだってきました。


ボクより先に起き上がると、アナルバイブとディルドを持ってバスルームに駆け出しました。 自らの身体にシャワーを浴びる前に、アナルバイブとディルドを洗浄していました(笑)

ビデオを再生して見ると、アングルに問題があるもなかなかの映りです(笑)


また週末を迎えますが、今週末はどんなドラマが・・(^^)
  1. 2012/02/10(金) 06:11:36|
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体調万全の朝です(笑)

禁欲3日目の昨日は、朝から悶々と・・

会社を休んで妻を犯してやろうかとも考えたぐらいで、年甲斐もなく(?)愚息は起立したままです(苦笑) 出がけのキスは日課で、その時に妻はボクの股間に手を伸ばし健康チェックをします(苦笑)

『よし、今朝も元気ねっ(笑) 行ってらっしゃい。』

肉棒をズボンの上から擦られて、いつものように妻に見送られます。

昨日はとくに仕事のスケジュールが詰まってもなく、そのまま誰かを襲いに行こうかと思うほどでした。 ピンポイントで狙いを定め、クルマを運転しながらFの奥様静香にメールします。

平日の昼間、突然の誘惑を受け入れる性生活に不満な相手と選ばれた静香は可哀想ですが・・(苦笑)

『夏夫から誘ってくるなんて珍しいわ、潤子さんとケンカでもしたの? 久しぶりの晴れ間に、いま洗濯を終えたところよ。 10時には出れるけど、ドコに行けば良いかしら?』

白昼に禁断でもある友人の奥様をと思うと、朝から異常な興奮を覚えます!

10時半に新宿駅で待ち合わせると、歌舞伎町のラブホに直行することに・・

『この間は潤子さんと主人を前に、何だか照れくさかったわ。 二人が帰ったあと、主人が潤子さんは本当に綺麗だって寝るまで言ってたのよ(笑) 夏夫が羨ましいって・・ そんな夏夫が、まさか私との関係を知ったらどうなるのかしら?(苦笑)』

こんな会話が、余計にボクを奮い立たせます。


Fの入院を機に、今までにないペースでの逢瀬でFに感謝です(苦笑)

静香は勿論シャワーも浴びず、上下白の総レースの下着姿でベッドに潜ります。 先日逢ったのは夫婦で静香の自宅に招かれたので、静香とのSEXは昨年末以来です。

夏夫のパートナーの中でも、膳場貴子に似た静香は一際人妻らしい容姿です。 それだけに禁断の愛とでも言いましょうか、罪を犯してるようで燃えてしまいます。

キスをしながらブラジャーの背中のホックを外し、パンティ一枚姿の静香を荒々しく愛撫します。

『あぁ、潤子さんにもこうしてあげてるのねっ。 あぅ・・ 潤子さんも、潤子さんもいっぱい濡れてるの? あぁ、いい・・ ねえ、静香と逢いたかった? 静香とエッチしたかった? あっ・・ 』

パンティの中に手を入れると、中はとんでもないほどグショ濡れです。 静香は愛撫を受けながらも、ボクの肉棒を離すことなく擦り続けてます。

パンティを片脚に引っ掛け、静香が上になっての69でオーラルを楽しみます。 ボクの顔は静香の愛液まみれとなり、まるで鼻水を垂らしたようです。 彼女は出がけにシャワーを浴びたのでしょうか、第一臭は匂いフェチの夏夫には物足りなく思います(苦笑)

『待って、まだ待って! あぁ~ん、イッちゃう! あっ・・ 』

昨日の夏夫が容赦するわけもなく、顔を跨いで腰を振る静香のオマンコを舐め続けます。 静香も久しぶりのSEXとあって、我慢することなく小刻みに身体を震わせクンニでアクメを迎えます。

ボクは間髪入れずに静香の股間から身体を抜くと、四つん這いになった彼女の背後から肉棒を突き刺します!

『えーっ・・ あぁ~ん、凄い! 夏夫、どうしたの? あぅ・・ 今日の夏夫、凄い・・ 鉄棒を挿れられてるみたいにカチカチだわ! あっ、あぁ~ イク、イク、またイッちゃう! あぅ・・ 夏夫、夏夫、夏夫~!』

静香の言うように、たしかに昨日の夏夫は珍しく獣化してました(笑)

彼女がアクメを続けて迎えると、射精の瞬間に肉棒を抜き彼女の背中に・・

『ふぅ~ 凄かったわ。 レイプされてるみたいで・・ 何かに取り憑かれてるみたいに激しかったわ。』


時計を見ると、12時ちょうど・・ 部屋に入ってから1時間足らずのSEXでした(苦笑)

ルームサービスでサンドイッチとパスタを頼み、部屋に運ばれる間にシャワーを浴びます。

ランチを食べ終わってから、午後は2回戦、3回戦と・・ サービスタイムの終了する17時ギリギリまで、相変わらず静香を犯し続けました。

行為を終えてから洋服を着るとき、ストッキングを穿く人妻の姿は何度見ても堪らないものです。

静香を自宅のある駅前で降ろし、別れることに・・

まだ帰宅するには早い18時15分、妻に風邪気味を訴え帰ることにします(笑) 妻は大変だと薬局に走り、晩酌の肴はスタミナメニューがテーブルに並びました(笑) 風邪気味は嘘でも、スタミナメニューは有り難いものです(笑)

今朝は身体が軽く、静香と同時に妻にも感謝して元気に出勤です(笑)
  1. 2012/02/09(木) 08:48:56|
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禁欲2日目・・

昨日は不完全燃焼な一夜を明け、夕方には苦手な雨も止み何となくエンジンが始動する前ぶれが・・(苦笑)

15時09分、クルマで移動中に前夜のキャバ嬢真希からの営業(?)メールをキャッチします。 運転しながら、冷やかしのメールを返すことに・・

「昨日は家に帰ってから悶々しちゃって、真希をオカズにオナニーしたよ(笑) 近い内にまた行くから、その時まで我慢するから真希の写メが欲しいな。 飛びっきりセクシーなヌードなら嬉しいけど・・(笑)」

彼女ヌードは困るけど、店で披露したパンチラならと送って来ました! 一枚は澄ました顔のアップで、よく見るとビーチバレーの浅尾美和に似ています。 もう一枚は出勤前のラフなデニムミニから、サテンの光沢があるピンクのパンチラショットです! これを開いたところでクライアントの会社に到着、ありがとうとメールを返してお遊びは終了です(笑)

その後の商談中18時を少し回ったところで一通のメールをキャッチ! スマホに表示された名前は、杉本彩・・・ いやいや、玲子です(照)

『こんばんは、玲子です。 さっそくメールしちゃいましたが、まだお仕事中だったらごめんなさい。 今日は暖かくなる予報でしたが、さっきまでの雨は冷たく感じたのは私だけかしら?(中略)帰宅途中の電車で、今夜のお献立を思案中です。 夏夫さんは、今夜何を召し上がりたいのかしら? 毎日のメニューに悩みますが、何かヒントを教えてください。(中略)御機嫌よう

当たり障りのない内容のメールは、玲子の焦らしプレイとも解釈出来ます(苦笑)

この先の彼女との関係は神のみぞ知ることで、健介に気をつかうと期待は出来ないかなと・・ せいぜい、人妻の暇潰しに付き合うメル友ぐらいに・・(苦笑)

クライアントがトイレに行く間に、早打ちでメールを返します。

「そうだなぁ、今は玲子を食べたいかなっ(笑) それがヒントで、ご主人に玲子をご馳走されるのも悔しいけど・・ 」

『オトナのセリフにクラクラしちゃいそう。 それなら、昨日召し上がってくだされば良かったのに!』

本気にして火傷しても知らないですよーだっ(苦笑)


昨日は千葉で夕方16時からの商談が長引き、帰宅したのが22時10分・・ ダッシュでシャワーを浴びて、晩酌を終えたのは0時過ぎです。

結局は、昨日も童貞を守ることに・・(泣)


この二日間とは違って、今日は晴れの一日となる予報です。 今日はドラマがあるのか・・(汗) 今日の夏夫の相手は、覚悟をしないと壊されちゃうかも・・(苦笑)
  1. 2012/02/08(水) 05:48:01|
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憂鬱な天気です。

昨日は予報より早く、朝から雨降りの東京でした。

雨の苦手な夏夫には、とても憂鬱な一日です。

こんな日は大人しく過ごすのが一番と、エロを離れて仕事に打ち込むことに‥(苦笑) こういった気分のときに限って、悪魔の誘いメールが届くものです(苦笑)

正午過ぎまで長引いた商談中に、キャッチしたメールは3件です。

『お仕事中、失礼しま~す。 いま起きたけど、寒くて布団から出れないわ。 窓の外を見ても空は灰色で、久しぶりに雨が降って肌には良いけど・・(中略)昨日の日曜日は、一人で代官山から恵比寿に歩いて買い物を楽しんだわ。 近々夏夫とのデートを願って、夏夫の好きそうなセクシーランジェリーを買って来たのよ。 早くお披露目したいから、都合がついたら連絡ちょうだい!』

トップバッターは燿子です(笑) 続いて、休憩中の絵美から・・

『(前略)明日の火曜日も、一日雨の予報ねっ(泣) ヤバい、洗濯をし損なった(x_x) 雨だとドコにも出かけたくないわ、明日はオフだけど夏夫は勿論お仕事よね? 今日は店(美容室)もヒマそうだし、ビデオでも借りて帰ろうかしら(T^T)』

そしてラストは、悪友♂の健介から・・

『(前略)さっき会社での昼食中に決まったんだけど、ウチの女性社員と合コンしない? 参加メンバーは全員30代の人妻OLで、オトコは俺と夏夫に箕島の3対3! 3人とも子供は居なくて、我が社の最強たる美魔女です! 箕島はOKの返事が来たから、夏夫の都合を大至急返事ください! 今日の18時半に、新宿駅の南口に集合です! お持ち帰りは、自己責任ということで願います(笑)』

いつもなら、どの誘惑にも喜んで応えるのですが・・


昨日の午後は、偶然にボクの自宅がある隣りの街で商談となりました。 あまりノリ気はなかったのですが、16時過ぎに商談が終わったので渋々合コンに参加することにしました(苦笑)

クルマを自宅駐車場に止めて、妻には健介と箕島の3人で飲んで来ると言って新宿に向かいます。 駅で待ち合わせるも、寒いからと店に直接集合との連絡が入ります。 ボクが到着したときは、既に5人とも揃っていました。

健介の美魔女揃いというのは満更でもなく、内二人は夏夫のストライクゾーンです(苦笑) まさか健介が自分の会社の女性社員に手を出すわけにも行かなく、ましてや人妻となると遠慮しがちでボクと箕島を盛り上げる役に徹します(苦笑)

ボクは杉本彩に似た、肉食系にも見える玲子にターゲットを絞ります。 アルコールが入るとさすがに人妻だけあって下ネタが飛び交いますが、ただ玲子も含む3人とも夫婦生活に不満はないと・・ 健介に気をつかうことも考えると、昨日はせいぜいメルアド交換までに・・(泣)

ホステス相手にクラブで飲むよりは安いかと、自らを慰めて解散することに・・

外は冷たい雨が、相変わらず小雨の状態で降り続いてました。 女性陣を駅まで送ると、不完全燃焼の箕島がもう一軒行こうと言い出します。 結局はオトコ3人で、歌舞伎町のキャバクラに・・

場が変わって一番騒いだのが健介です(笑) 箕島と二人で気をつかい、最初に健介に指名権を譲ります。 とは言っても、3人とも好みのタイプが違ってケンカにはなりません(笑)

ボクが指名したのは白いブラウスの襟を立て、黒いタイトミニのスーツを着た真希です。 最近の翔子がトラウマにあり、深く口説くつもりもなく店内だけで楽しむことに・・ 丸いミニテーブルを挟んで向かいに座る真希は、サービス旺盛でタイトミニから白いパンチラを覗かせます! 気分の晴れないときは、このぐらいのお遊びがちょうど良いかなと・・(苦笑)


店を出て気づくと、玲子からメールが届いていました。

『玲子です。 今日は御馳走様でした。 これから3人で飲み直しかしら? それとも、まっすぐ奥様の元にお帰りかしら? ●●(健介の名字)さんには、私からメールが届いたことは内緒にしてください。(中略)また誘って頂けたら幸いです。 そろそろ家に着きますので、またメールして良いかしら? あまり飲み過ぎないでください。 おやすみなさい♡』

昨日の夏夫には、社交辞令にしか読めないメールです(苦笑)


今朝も憂鬱な空模様ですが、予想最高気温は17℃とか・・

気持ちだけでも、晴々と行きますか(^^) 
  1. 2012/02/07(火) 08:28:33|
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日曜日の午後は‥

昨日の日曜日は、ランチを食べる前に妻の誘いで近所を散歩します。

未だに潤子は近所というのに、独りで歩いていると見知らぬオトコに言い寄られていると言います。 ここは一つ潤子の夫ということをアピールしておかないと‥(苦笑) 手を繋いだり腕を組んだりして、仲睦まじき夫婦をアピールして歩きます。

精肉店の店主からは「今日はご主人と一緒かい? こんな美人の奥さん貰うと、ご主人も心配だねーっ(笑)」と声を掛けられ、クリーニング店主の夫妻からは「潤ちゃんのご主人? いつも素敵なワイシャツを預かってますけど、普段も若くてオシャレねっ。」と‥ 散歩するだけでこんなに声を掛けられるとは、夏夫が知る以上に妻は街の人気者のようです(苦笑)

ゆっくり時間を掛けて散歩していると、いつの間にかオープンしたカフェを発見! 時計を見ると11時半で、土日もランチがあるというので入ることに‥ メニューとお冷やを運んできた女性は店主の奥様なのか、ボク好みでプリプリのヴォーカル奥居(岸谷)香に似た肉感的ボディのセクシー美人です。

昼間から不謹慎ながら、彼女の身体に食い込む赤いロープが似合いそうな30代後半ぐらいの美人妻です! 妻友というリスクとキッカケの出来ない由紀恵に苛立ち、いっそのことターゲットを彼女に変えるかとも思いました。 しかしご近所というのもリスクかなと‥(泣)

パスタが茹で上がるまで時間が掛かるというので、それまで生ビールを飲んで待つことに‥ 肴は妻に悟られないように、香(名前が分からないので‥)をチラ見して飲むビールは格別の美味です。 綺麗にパスタを平らげると、散歩の続きを楽しみながら帰宅します。

夏夫は香の艶に誘発され、潤子を性奴に仕立て責めたくなってしまいます。

「久しぶりにSな気分かも‥ 夜まで待てないから、すぐに楽しまないか?」

『・・・ やっぱり夫婦ねっ、私も今日はMな気分よ。 散歩したけど、シャワーは浴びない方が良いかしら? ランジェリーは、どうする?』

ここからは急に無口になります。

寝室の遮光カーテンを閉め陽射しを遮断すると、真っ赤なスポットライトだけがベッドを淫靡に照らします。 潤子はトップレスで真っ赤でハイレグのTバック姿で、買い置きしたストッキングの中からやはり赤いガーターレスを選び穿かせます。 メイクを普段より厚く施し、グロスで濡れ光る唇がライトに反射してセクシーです。

夏夫宅の窓は大きく、高い所にあるカーテンBOXのレールは木製の頑丈なものです。 普段よく使う赤いロープは身体の拘束用で短いため、白くて長いロープをレールに引っ掛け妻の両手を万歳させるようにして立たせたまま吊します。 黒いアイマスクで目を覆い、視覚を奪います。 これだけで妻は恐怖心を抱き、同時に期待感も‥

窓際に立つと冷えてしまうので、足元に普段は使わないファンヒーターをあてます。 大きな乳房は隠すことも出来ずに、乳首を立たせているのが分かります。 顎を手で挟むようにして口を開かせると、吊された身体を引き寄せて唇を奪い舌を絡ませます。 綺麗に窪む腋に舌を這わせると‥

『はぁ‥ 夏夫、怖いわ。 あぅ‥ 恥ずかしい、むぅ‥ 』

舌と10本の指を惜しみなく使い、潤子の全身を隈無く愛撫します。

窓を向かせるように身体を回すと、背中やヒップを撫で回し時折スパンキングして苛めます。 Tバックを食い込ませるヒップの肉が締まり、パンティのバックが隠れてしまいます。 ロープは外側のレースカーテンのレールに通してありますが、遮光カーテンを開ける音に妻は反応します。 アイマスクをつけていても、外の陽射しで明るく照らされるのが分かるはずです。

『えっ、止めて! 外から見られちゃうわ! あっ、恥ずかしい。 あぁ~ん、夏夫‥ 』

妻はレースのカーテンは閉めたままとは気づかず、ロープで吊された裸体を見られるという羞恥心が働いてます。

「あぁ、外から丸見えだな。 みんな潤子の裸を見たがっているんだ、自慢のバストを見てもらえよ!」

『見せてもいいの? 夏夫以外のオトコに、見せてもいいの? イヤ~ お願い、カーテンだけは閉めて! 近所を歩けなくなっちゃうわ。 あっ、あぁ‥ 』

イヤと言いながらも、パンティの股間は湿り気を帯びてます。 パンティを脱がせると‥

「なんだ、見られて興奮してるのか? 愛液でパンティがグッショリじゃないか! スケベな人妻だなっ! 向かい側のマンションのバルコニーで、若いオトコがタバコを吸ってるよ。 気づくのも、時間の問題だな。」

『ねえ、本当にお願いだから止めて! 他のことは、言うこと聞くから‥ あぅ‥ 』

ボクは妻を黙らすように、染みついたパンティで口を塞ぎます。

観念して大人しくなったところで、妻の好きなオルガスターのスイッチを入れます。 視覚を失った妻は音に敏感となり、オルガスターを挿入されることを察します。

遮光カーテンを閉めてアイマスクを外してあげると、身体を再び回してオルガスターをオマンコにあてがいます。

『酷い、酷いわ。 本当に見られたの? 近所を歩いて、レイプでもされたら‥ あぁ‥ なんで、なんで私濡れてるの? もう、イヤ~ それじゃなくて、夏夫のが欲しいわ! お願い、ロープを解いて! あっ、あぁ‥ 』

妻は泣き叫びながらも、自ら協力的に脚を開きオルガスターを呑み込みます。

グィ、グィっと押し進めると、ボクが手を離しても抜けません。 両手を吊されて内股になる姿は、堪らなく画になります。 妻はオルガスターを呑み込んだまま、立ったままでボクの愛撫を受け身体を捩ります。

もう余計な愛撫も不要となり、ボクを睨むようにしたかと思えば恍惚の表情となり‥

『あぁ、もうダメっ‥ イッちゃう、夏夫イッちゃう! あっ、あぁ、イクぅ‥ 』

潤子は吊されたままアクメを迎えるも、股間に挟んだオルガスターは震えが止まることもなく妻の体内で鈍い音を立て続けていました。


ロープを解いてあげると、妻はグッタリとしてベッドに倒れ込みます。 こうなると夏夫は自分の欲望を晴らすかのように、性奴扱いで妻を犯します。

全裸で横たわる妻を四つん這いにすると、背後から肉棒を突き刺し犯します! 昼下がりの寝室に激しくベッドの軋む音が響き、二人の身体がぶつかり合う音とが不規則に‥

最後は妻の体内でも良かったのですが、昨日は妻を汚してやろうと射精の瞬間に肉棒を抜いてアナルを目掛け‥ 潤子は後ろに手を回すと、自ら精液をアナルに押し流してました(苦笑)

可愛い妻です。

ティッシュでアナルを拭うと、ストッキングを脱いでバスルームに‥ ベッドに戻ると、いつの間にか二人で夢の中へと‥ 二人で目が覚めて時計を見ると、18時40分で外は暗くなっていました。 ちょっとした時差ボケに錯覚した日曜日の午後です(笑)

また新しい一週間の始まりです。
  1. 2012/02/06(月) 05:32:05|
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昨日の東京は久しぶりに暖かく、日中はコートも要らない陽気でした。

妻が先週から予約していた美容室に出掛けるというので、ボクはガソリンスタンドで給油がてら洗車することに‥ 待合室で缶コーヒーを飲みながら洗車を待っていると、立て続けに2件のメールをキャッチします。

一件は某メルマガで、もう一件は26才のOL麻衣子からです。 麻衣子とは不倫ともセフレとも言えない微妙な関係で、出逢いのキッカケは3年前に年甲斐もなくナンパしたのです(苦笑)

それは平日の昼下がり、会社の制服姿で丸の内のオフィス街を歩く彼女に一目惚れ‥

「すみません、道を訊ねてもいいですか?」

『・・・』

「ここで君に声を掛けないと、一生後悔することになるかなって‥ 」

『えぇっ、もしかしてナンパ‥? 可笑しい(笑) 回りくどくされるより、いいかも‥(笑)』

そんなノリで麻衣子が返してくると、その場は和み名刺の裏にメルアドを書いて渡します。

本当なら企業秘密の夏夫が使うセリフです(笑) 麻衣子は飯島直子に似た美人OLで、オフィス街にフェロモンを撒き散らしていたのです。 サプライズなナンパに興味を持ったようで、その日のうちに彼女からメールが届きました。

急ピッチで距離が縮まると、一週間も経たないうちにデートを‥ 勿論、初デートでSEXをする仲になりました。 彼女はマイペースで、毎日届くときもあれば1~2ヶ月メールが届かないことも‥ SEXも3年間で4回と、夏夫にしては頻度の少ない相手です(苦笑)

昨日も今年になって初めてのメールで、久しぶりに逢いたくなったとか‥ 聞けば彼氏が休日出勤で、最近は二人の仲が上手くいってないと言います。 どんな理由で利用されても、麻衣子を抱ければ夏夫には幸いのことです(笑)

そんなことで13時30分に渋谷で待ち合わせ、ラブホに行くことに‥

7ヶ月ぶりに逢う麻衣子は相変わらずセクシーで、昨日は黒いショートダウンに黒いニット‥ 白いフレアミニのスカートに、黒いブーツという装いです。 ラブホの部屋に入ると挨拶代わりに唇を重ね、スカートを捲ってパンストの上からヒップを撫でながら舌を絡ませます。

長いキスを解くと洋服を脱いで、丁寧に畳みながら近況報告を聞きます。 パンストを脱ぐと、サテンのような光沢のあるピンクの下着姿に‥ ベッドに潜ろうとしたとき、麻衣子の携帯電話が鳴ります。 彼女は舌打ちしながら受話ボタンを押すと‥

『なに? だから、してないからっ(怒) いま友達と一緒だから切るわ!』

どうやら相手は彼氏のようで、ケンカの最中という様子です。 前の日の金曜日、麻衣子は会社帰りに同僚の女子社員と3人で飲みに行ったようです。 隣りに居合わせた3人組のオトコにナンパされ、盛り上がってるときに彼氏からの電話を取り浮気したと疑われケンカになったとか‥(苦笑) 怒った麻衣子を見るのは初めてでしたが、彼女の本質はSなので納得してしまいます(笑)

『ごめんねっ、オトコの声が聞こえただけで浮気したって‥ 夏夫と居るのがバレたなら仕方ないけど、昨日のオトコらとは何もないのに‥ 』

ボクとこうしてラブホに居るのだから、あまり説得力のない麻衣子の言葉です(苦笑)

彼女は気を取り直すと、自らブラジャーを外して谷間にボクの顔を押しつけます。

『生理前で胸が張ってるから、乳首に歯を立てないで‥ あぁ‥ 昨日からエッチしたくて‥ あぅ、いい。 夏夫とは久しぶりねっ、今日は乱れてもいい? あっ、気持ちいい。』

生理前、欲求不満、彼氏とのケンカ‥ 彼女が苛立つ理由が分かります(苦笑) こんなときに休日出勤とは、彼氏もツイてないオトコです(笑)

麻衣子はバストの愛撫に満足すると、ボクのトランクスを脱がし自らパンティを脱ぎます。 今度は69でのオーラルをねだり、フェラチオしながら片手でオマンコを拡げボクの舌戯を受け入れます。

『舐めて、オマンコをいっぱい舐めて! あぁ‥ 先に言っておくわ、今日は大丈夫だから中に来て! 麻衣子の中に‥ あぅ‥ 夏夫~ 』

部屋に入ってまだ40分足らずだというのに、昨日の麻衣子はたしかに最初から乱れてました。

丸の内のオフィス街を澄まして歩く姿からは、想像もつかないほどの乱れようです。

『夏夫、見える? 麻衣子のエッチなオマンコ見える? ねえ、お尻の穴も見えるでしょ? あぁ、ヤらしい。 夏夫のオチンチンもカチカチ‥ あぁ、挿れたくなっちゃう! 夏夫、夏夫~ 』


昨日の麻衣子とのデートはボクにとってもサプライズで、今までのストックを出来るだけ縁を切らずにいたことが報われたと考えながら麻衣子を抱いてました(苦笑)

生理前の麻衣子は悶々していて身体も敏感になり、フェラチオが続けられないほどクンニで何度も小さなアクメを迎えてました。

久しぶりの挿入は、バックで突いてから騎乗位で‥ 下から両手を伸ばして乳房を揉むボクの手を抑えると、麻衣子は狂ったように絶叫します。

「イク、またイクわ。 あぁぁぁ~ 突いて、もっと突いて! いい‥ ひぃ~ 』

「うっ、ダメだ‥ 麻衣子、イクぞっ!」

『あぁ、来て~ お願い、一緒に‥ あっ、あぁ‥ イク、イク、イク~ あぁ、夏夫~!』

麻衣子は白い顎を突き出すと、歯を食いしばるようにして髪を振り乱し、二度三度と大きく身体を震わせました。 ‥と同時に、ボクは麻衣子の言葉を信じて彼女の体内に射精します。

最後の一滴まで搾り取られるように膣内が痙攣を起こし、呼吸の整うまでボクに覆い被さるように身体を預けます。

ベッドのシーツには、麻衣子の愛液とボクの精液が大きく染みを作っていました。 その直後です、麻衣子が股間にあてたティッシュを見てトイレに駆け込みます。

トイレから出てくると‥

『来ちゃった。。 夏夫に着いてない? え~っ、2日早い。 夏夫に突かれたからかしら?』

激しいSEXが生理を誘発したのか、予定日より早く生理になったようです(苦笑)

仲直りしても彼氏にしばらくオアズケのようです(苦笑) 実は麻衣子もボクもシャワーを浴びてからもう一回と思っていたので、ちょっぴり不完全燃焼でした(泣)

予定より早く麻衣子を自宅まで送り、ボクも真っ直ぐ帰宅することに‥

ボディソープと麻衣子の匂いがバレないように、帰宅してすぐにシャワーを浴びました(笑) ちょっぴり物足りないボクは、晩酌後に妻を抱くことに‥ 一日に違う二人を抱くとは、何だかとても得した気分です(笑)

夏夫の身体は正直で、硬度にやや劣りましたが普段より長持ちして妻を満足させました(苦笑) 今朝は、とても身体が軽い目覚めとなりました。 こんな性生活で良いのかなと‥ 多くのオトコを敵に回すような生活かも‥(苦笑)

今日の日曜日は、どんなドラマが待っているのか楽しみです(^^)
  1. 2012/02/05(日) 08:12:27|
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貴重な情報を‥

昨日の金曜日は、妻の体調と前日の朝帰りを考えると大人しくすることに‥(苦笑)

真っ直ぐ帰宅すると、すっかり体調を戻した妻の潤子はご機嫌の様子です。 ボクがシャワーを浴びて晩酌のテーブルにつくと、彼女は前日と昨日一日の出来事を夫婦の会話に‥

『今日は由紀恵とakasaka Sacasでランチして、(六本木)ミッドタウンで美味しいスイーツを買って来たからあとで食べる?』

半ば諦め掛けていた由紀恵の名前を潤子の口から聞いて、ドキッと夏夫は動揺して下半身が反応します(苦笑) ‥と同時にミッドタウンと聞くと、燿子を思い出します(苦笑)

「あぁ、由紀恵さんか‥ 元気してた? 赤坂も変わっただろ?」

『うん、夏夫に宜しくって‥ 今度はご主人抜きで、3人で飲みたいって言ってたわ(苦笑) 私たちの夫婦生活が気になるみたいで、根掘り葉掘り聞いてくるから恥ずかしかったわ。 夏夫と違って、彼女のご主人は本当に淡白みたい。 先月(1月)なんて1回で、彼女相当不満みたい‥ 潤子が羨ましいって、たまには夏夫を貸してって言うから丁重に断ったわ(笑)』

夏夫は苦笑いするしかありません(苦笑)

さすがに潤子も、夏夫が自分の友達を狙ってるなんて疑う余地もないようです(苦笑) 潤子から由紀恵の話を聞くだけ、今がチャンスと苛立ちます。 ヒジンの話ではありませんが、不謹慎にも潤子と由紀恵との3Pを想像して勃起してしまいました!

少し由紀恵の名前に免疫をつけるチャンスかと、酒の肴は由紀恵の話題を‥

妻も体調が戻って晩酌に付き合うと、ワインが効いてきたのか口が滑らかになって由紀恵の話題で盛り上がりました。 寝室で充電中の携帯電話を取りに行くと、メールをスクロールして由紀恵からのメールをボクに見せます。

『これ見て~ 少し前のだけど、由紀恵から来た写メ‥ 私のアドバイスでセクシーな下着でご主人を挑発したらって言ったら、この下着を買ったけどどうかしらって(苦笑) ご主人は驚いただけで、あまり効果はなかったみたいだけど‥(苦笑) 夏夫なら、頑張っちゃうセクシーな下着なのに‥ 』

画面を開いて手渡された妻の携帯電話を見ると、残念ながら由紀恵が身につけてるわけではなくベッドに置かれたランジェリーでした。

画像は3枚あって、黒いカップレスのブラジャーと揃いのTバック‥

真っ赤な紐パンティは、穿かずに置いて撮ると小さな布切れです。

そして最後の一枚は、白いホルダーネックで総レースのボディスーツと、どれもセクシーなランジェリーばかりです! こんなのを身につけた由紀恵に迫られたら、ボクなら襲い掛かるのは間違いありません(笑)

昨日の潤子は風邪がぶり返して熱でもあるんじゃないかと思うほどに、ペラペラと由紀恵の話題を語り続けました。

いつかのためにも、由紀恵の貴重な情報です(笑)

由紀恵は結婚する前に交際していた元カレがSでSEXするたびに責められ、由紀恵が潜在的に持ち合わせていたM心に火をつけられたと言うそうです。

(心の中で)やっぱり‥(苦笑)

チョイポチャとも違う由紀恵の肉感的な身体は、少しでもSっ気のあるオトコなら彼女を緊縛プレイで弄びたいと思うはずです! さらに潤子からの情報によると、由紀恵は浮気の経験がないとか‥

浮気願望はあるようですが、今のままで浮気をすれば本気にならない自信がないからとか‥

ヤバいかも‥(苦笑)

妻が普段から言うように、女性同士、人妻同士の会話はかなりハードコアのようです(笑) SEXは勿論のこと、オナニーの頻度や使うグッズの情報交換まで‥

ちなみに由紀恵は一日おきで、潤子の教えたオルガスターを使って楽しんでいるとか‥

しっかりメモしておきます(笑)

本当は由紀恵のことで聞きたいことが山ほどありますが、潤子に気づかれてもマズいので聞き役に徹します(笑)

こうして晩酌タイムは、不完全燃焼のまま終わりました。 どうやら潤子の片づけてる間にウトウト、たっぷりの睡眠時間を取れて起きました。

この週末は、何が起きるのか‥(^^ )
  1. 2012/02/04(土) 09:13:21|
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言葉遊び

昨日は14時からの商談中に妻からのメールをキャッチ、どうやら風邪の症状も治まり一安心‥( ^^)/

さっそくヒジンには、デートは予定通りとメールを送ります。 17時にクライアントと新大久保駅で待ち合わせ、コリアンタウンで商談を兼ねての会食をしているとヒジンからメールが‥

『アンニョンハセヨ~ 夏夫は会食中かしら? 私は独りチゲを食べて、首を長~くして待ってるわ。 セクシー好きな夏夫のために、下着を選ぶのに苦労するわ(笑) 店を出たら、電話ください。 お仕事、頑張って!』

店を出てクライアントと別れたのが20時半、ヒジンにこれからマンションに向かうと電話します。 ヒジンはワンコールで出ると、コンビニでミネラルウォーターを買ってきてと‥

オートロックが解除され部屋に近づくと、玄関ドアが開いてヒジンが顔を挟むようにして覗いて待ってます。 キッチンは独りチゲから湯気が立ち込め、食欲をそそる香辛料の香りが‥

ボクがシャワーを浴びる間に片づけられ、ヒジンはベッドで臨戦態勢に万全で待っています(笑) 風呂上がりでも寒さを感じないほど寝室は暖められ、ボクは腰に巻いたバスタオルを解いてヒジンの横に潜り込みます。

リクエストした記憶もありませんが、昨日の彼女は白いシースルーのベビードール姿です。 勿論ノーブラで、パンティはヒップに紐の食い込む白いGストリングを穿いています。 ボクの訪れるまで勝負下着を考えていたのかと思うと、何だか嬉しくなります(笑)

昨夜のヒジンも積極的で、ボクに覆い被さると肉棒を擦りながらディープなキスで舌を絡ませます。 コリアン美女の華奢な指が、なんとも巧みな動きで肉棒を愛撫されると我慢汁が溢れ出ます。

「今日は言葉で遊ぼうか? 彼氏と一番エッチだったSEXを教えてごらん。」

『・・・ 一番エッチだったこと?』

「うん。 今の彼氏でなくてもいいけど、ヒジンが一番興奮したエッチだよ。」

ヒジンは思い出すも、肉棒を擦る手は止めません。

『大阪に居たとき‥ 二組のカップル4人で神戸に旅行して、日帰りのドライブのつもりが一泊しようってことに‥ 急だったから一部屋しかなくて、4人で同じ部屋に泊まったの。 全員酔っ払って並ぶようにして寝たんだけど、なかなか寝つけなくて‥ 他の3人に気づかれないようにして、独りエッチをしてたら友達の彼氏に見つかっちゃって‥ ヤバいと思って寝たふりしたけど、そのあと私の横に来て‥ 彼氏と友達はベロベロに酔ってたから、私たちの行動なんか気づくはずもなく爆睡してたの。 あとは、分かるでしょ?』

「いや、興味があるな。 ちゃんと最後まで話してごらん。」

『・・・ まさかと思ったけど、私の布団に入ってきてパンティを脱がされたわ。 独りエッチしてたから濡れていて恥ずかしかったけど、クリトリスを触られて‥ 二人とも無言のまま、正常位で‥ 激しく突かれて首を振ると、彼氏が寝返りを打って見られてるようで興奮したわ。 あっ‥ ヒョギ(ヒジンの彼氏)には悪いと思ったけど、腰が勝手に動いちゃって声を殺すのに必死だったわ。 あぁ‥ 挿れて! 夏夫、挿れて!』

「いや、まだ続きがあるだろ? 最後まで話したら挿れてあげるよ。」

『えぇっ、だって~ ・・・ わかったわ、最後まで話したら挿れてね。 実は‥ 途中で彼が寝返りを打った拍子に起きちゃって、気づいたときは四つん這いになってヒョギのをフェラチオしながらバックから犯されてたわ。 私は友達の彼氏に犯されてるのを見て、ヒョギのオチンチンがカチカチだったのよ。 ヒョギがイッたかと思えば、今度は友達の彼氏が‥ あっ、夏夫のが‥ 興奮してるの? ヒジンのエッチな話を聞いて、興奮してるの? あっ、夏夫~ 』

こうした言葉遊びをして、深夜の3時まで激しく愛し合いました。

こんな美人のヒジンが、3Pを経験してたのかと思うと‥


一緒にシャワーを浴びて出ると‥

『夏夫、凄い興奮したたけど‥ ヒョギに? それとも友達の彼氏に嫉妬してたの? ・・・。 友達の彼氏に犯されたのは本当だけど、3Pは作り話よ。 信じた?(笑)』

こうしてヒジンを弄び、ヒジンに弄ばれた一夜でした(苦笑)



今朝はアクセスが悪く、この時間になってしまいました。 昨夜はほとんど寝てないので、ランチを終えたこの時間は眠くて眠くて‥(´д`)

  1. 2012/02/03(金) 13:52:01|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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