禁欲3日目の昨日は、朝から悶々と・・
会社を休んで妻を犯してやろうかとも考えたぐらいで、年甲斐もなく(?)愚息は起立したままです(苦笑) 出がけのキスは日課で、その時に妻はボクの股間に手を伸ばし健康チェックをします(苦笑)
『よし、今朝も元気ねっ(笑) 行ってらっしゃい。』
肉棒をズボンの上から擦られて、いつものように妻に見送られます。
昨日はとくに仕事のスケジュールが詰まってもなく、そのまま誰かを襲いに行こうかと思うほどでした。 ピンポイントで狙いを定め、クルマを運転しながらFの奥様静香にメールします。
平日の昼間、突然の誘惑を受け入れる性生活に不満な相手と選ばれた静香は可哀想ですが・・(苦笑)
『夏夫から誘ってくるなんて珍しいわ、潤子さんとケンカでもしたの? 久しぶりの晴れ間に、いま洗濯を終えたところよ。 10時には出れるけど、ドコに行けば良いかしら?』
白昼に禁断でもある友人の奥様をと思うと、朝から異常な興奮を覚えます!
10時半に新宿駅で待ち合わせると、歌舞伎町のラブホに直行することに・・
『この間は潤子さんと主人を前に、何だか照れくさかったわ。 二人が帰ったあと、主人が潤子さんは本当に綺麗だって寝るまで言ってたのよ(笑) 夏夫が羨ましいって・・ そんな夏夫が、まさか私との関係を知ったらどうなるのかしら?(苦笑)』
こんな会話が、余計にボクを奮い立たせます。
Fの入院を機に、今までにないペースでの逢瀬でFに感謝です(苦笑)
静香は勿論シャワーも浴びず、上下白の総レースの下着姿でベッドに潜ります。 先日逢ったのは夫婦で静香の自宅に招かれたので、静香とのSEXは昨年末以来です。
夏夫のパートナーの中でも、膳場貴子に似た静香は一際人妻らしい容姿です。 それだけに禁断の愛とでも言いましょうか、罪を犯してるようで燃えてしまいます。
キスをしながらブラジャーの背中のホックを外し、パンティ一枚姿の静香を荒々しく愛撫します。
『あぁ、潤子さんにもこうしてあげてるのねっ。 あぅ・・ 潤子さんも、潤子さんもいっぱい濡れてるの? あぁ、いい・・ ねえ、静香と逢いたかった? 静香とエッチしたかった? あっ・・ 』
パンティの中に手を入れると、中はとんでもないほどグショ濡れです。 静香は愛撫を受けながらも、ボクの肉棒を離すことなく擦り続けてます。
パンティを片脚に引っ掛け、静香が上になっての69でオーラルを楽しみます。 ボクの顔は静香の愛液まみれとなり、まるで鼻水を垂らしたようです。 彼女は出がけにシャワーを浴びたのでしょうか、第一臭は匂いフェチの夏夫には物足りなく思います(苦笑)
『待って、まだ待って! あぁ~ん、イッちゃう! あっ・・ 』
昨日の夏夫が容赦するわけもなく、顔を跨いで腰を振る静香のオマンコを舐め続けます。 静香も久しぶりのSEXとあって、我慢することなく小刻みに身体を震わせクンニでアクメを迎えます。
ボクは間髪入れずに静香の股間から身体を抜くと、四つん這いになった彼女の背後から肉棒を突き刺します!
『えーっ・・ あぁ~ん、凄い! 夏夫、どうしたの? あぅ・・ 今日の夏夫、凄い・・ 鉄棒を挿れられてるみたいにカチカチだわ! あっ、あぁ~ イク、イク、またイッちゃう! あぅ・・ 夏夫、夏夫、夏夫~!』
静香の言うように、たしかに昨日の夏夫は珍しく獣化してました(笑)
彼女がアクメを続けて迎えると、射精の瞬間に肉棒を抜き彼女の背中に・・
『ふぅ~ 凄かったわ。 レイプされてるみたいで・・ 何かに取り憑かれてるみたいに激しかったわ。』
時計を見ると、12時ちょうど・・ 部屋に入ってから1時間足らずのSEXでした(苦笑)
ルームサービスでサンドイッチとパスタを頼み、部屋に運ばれる間にシャワーを浴びます。
ランチを食べ終わってから、午後は2回戦、3回戦と・・ サービスタイムの終了する17時ギリギリまで、相変わらず静香を犯し続けました。
行為を終えてから洋服を着るとき、ストッキングを穿く人妻の姿は何度見ても堪らないものです。
静香を自宅のある駅前で降ろし、別れることに・・
まだ帰宅するには早い18時15分、妻に風邪気味を訴え帰ることにします(笑) 妻は大変だと薬局に走り、晩酌の肴はスタミナメニューがテーブルに並びました(笑) 風邪気味は嘘でも、スタミナメニューは有り難いものです(笑)
今朝は身体が軽く、静香と同時に妻にも感謝して元気に出勤です(笑)
- 2012/02/09(木) 08:48:56|
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