2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

泡立つ淫汁

昨日の朝はエッチな秘書と嫉妬プレイをするかと、元カレの好きだった紐パンティを穿かせてラブホで犯すつもりでしたが、出勤途中で忙しそうに自転車を漕ぐオンナを見て気が変わります(汗)

マスクしてることもあり容姿はともかく、駅に向かって急ぐOLっぽいオンナはコートは着てたも、真っ白なタイトミニと黒ストハイヒールで器用に自転車を漕ぐとパンティが覗けたからラッキー!

普段は歩きかバスで駅まで行ってるのか、急いでたこともあり自転車でパンチラを見せていることに気づいてないのでしょう、サドルの先に覗けたのはパンスト越しもピンク色と思われる三角巾。

瞬時に色々と妄想しては彼女は秘書でなくともOLには違いないと、仕事中もパンチラを見せて男性社員やクライアントを悩殺してそう。

まだエッチな秘書に余計な指示を出す前だったから幸いなら、今朝の気分は白いスーツに黒ストを穿いた久美を犯したいとメールしました。

呆れた様子も間髪入れずにOKのリターンがあると、ラブホではなく当然ながらオフィスで犯したくなります。

モーニングコーヒーを淹れてくれた久美は、リクエスト通り真っ白なスーツに黒いプルオーバーのシルクブラウス。

黒ストにハイヒールはイメージ通りのセクシーな装いなら、コーヒーをトレーごとデスクに置いてスカートの裾を摘むと定番の挑発。

ガーターベルトで黒ストを吊ってると、パンティはサテン地の真っ赤な極小三角巾で勿論Tバックだったから、朝遭遇したOLとの勝負は久美に軍配があがりました。

まさか夏夫がOLのパンチラを見てリクエストしたとは知らなければ、どうせオフィスラブの夢でも見たと思われてることでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

弊社の就業時間は10〜18時も昨日はプレミアムフライデーとNO残業デーの15時までなら、真面目に仕事をしてたなら5時間は早いでしょうが、こうした時はアフター3までが長く感じるものです(涙)

15時15分頃には社長と秘書を残してテレワーク以外の社員は全員が退社すると、久美が会社の代表電話を留守電にセットして社長室に来ました。

椅子に座ってた社長の膝に秘書が座ると残業スタート、裸なら背面座位も着衣のまま勃起した肉棒がヒップを突き上げます。

社長の両脚を挟むようにして腰掛けるから、必然的に秘書は開脚となりスカートがたくし上げると、両手を前に回してスト脚の内腿を撫でる指が股間に向かって匍匐前進。

エッチな秘書は前屈みとなり自身の股間を覗き込むと、卑猥な動きをするエロ社長の手を見ては腰掛けたまま仰け反りました。

『あぁーん、エッチ・・(照)』

ゆっくり立ち上がっては一歩前に出て振り返ると、パツパツなタイトミニをたくし上げパンモロで屈みハイヒールが楽にするとM字開脚。

ベルトを器用に外されファスナーを下ろされると社長もケツを持ち上げ協力、ビキニも脱がされると勢いよく飛び出した他人棒を舐めては咥えます。

皆様方は飽きたことでしょうシチュエーションも、オフィスラブはスリルもあり何度経験しても興奮させられました(汗)

夏目三◯に似てたら秘書は大きな目を閉じて他人棒に酔い痴れフェラチオ、時折開いた目で社長の反応を確認しては微笑みます。

社長の手が届かないと秘書は左手の指で輪を作り、根元を軽く握りフェラチオしては右手を自身の股間に伸ばし、真っ赤な三角巾の中に忍ばせオナニーするから淫らなオンナ。

▼ ▼ ▼

口淫・舌戯に満足すると社長は情けない姿のまま、秘書を連れて応接室に歩きました。

スカートはたくし上げたままの秘書をソファに座らせては足元に跪き、両膝を掴むと開脚させ股間を視姦します。

レースのパンティだったら目立たないでしょうが、無地でサテン地の三角巾に染みを見つけ凝視すると、視姦に濡らす秘書は恍惚な表情となり恥じらいました。

『もう、ヒジョビショよ(照)』

視姦する社長の目を見て眉間に皺を寄せてそう呟くと、濡らしてたのは言われなくても一目瞭然です。

もっとも視姦する前にフェラチオしながらオナってたから、その時点で濡らしてたに違いありません(苦笑)

皆様も御経験おありでしょうがソファに座らせたままでオマンコは舐めづらいと、スタンドアップさせハイヒールの踵に引っ掛け汚さないようパンティの片脚を抜きました。

勿論パンティは今一度上げて片脚に引っ掛けると、ハイヒールを履いたスト脚を肩幅より広く開脚させ、秘書は自身の華奢な指でオマンコを拡げて見せます。

ガーターベルトで吊ったスト脚の太腿に両手をあてると、フリーハンドのフェラチオならない立ちクンニでオマンコを舐めてあげました。

スト脚をワナワナと震わせクンニで逝かせてから身体を 180° 回転させ、ソファの背凭れに手をつかせヒップを突き出させます。

秘書が両手をつくことで社長の協力が必要となり、美尻に親指を食い込ませ押し拡げては、アナル臭を嗅いで舐めてあげると応接室も神聖なオフィスで絶叫。

『あっ、気持ちいい!

会社でこんなこと・・こんな恥ずかしい姿を誰かに見られたら・・イヤーっ、お尻でも逝っちゃう(泣)』

以前も話したことがあったか余談ですが、高校時代に悪友がSEXしているとアナルを舐めてたわけではないも、彼女が感じすぎて力んだか最中に脱糞(下痢)してしまったとか・・オトナになった今なら興奮で済んだも、当時は若かったことで別れてしまったというエピソードがあったのを思い出しました(苦笑)

▼ ▼ ▼

そのまま立ちバック(アナルでは御座いませんので悪しからず・・笑)で犯すと、オフィスというシチュエーションと秘書らしい装いは異常に興奮させられます。

予定してた嫉妬プレイがどこか頭にあると、機会を見て再チャレンジすることにしたも、何故か昨日は秘書をレイプしたい気分。

仮眠部屋としても利用する応接室でソファは背凭れを倒すとベッドになり、秘書を横にすることなく背凭れ側に頭を向け足は床につけたまま寝かせました。

これでハイヒールを脱がす必要もないと秘書の股間に跪き、何という体位か膝をつけたまま正常位で犯します。

スーツのジャケットは一つボタンを掛け着たままというのが、リアルにレイプしてるようで異常に興奮すると、社長は執拗に腰を振り深い挿入で秘書を犯しました。

『あっ、逝く・・逝っちゃう(泣)』

アクメを迎えてたことは把握してたも、腰の動きは止められないと容赦なく犯します。

『そんなに興奮して、どうしたの・・もう逝ったわ、夏夫も来てっ(泣)』

我慢の限界は感じてましたが昨日はギブアップしないと、異常な興奮にエンドレスで秘書を犯したい気分。

『あぁーん、ダメーっ・・また逝っちゃう!』

肘をついて上体を起こしては結合部を覗いてた秘書でしたが、容赦ないレイプに背中をつけては仰け反り白い喉を見せて喘ぎました。

『逝ったのに、気が狂いそう・・もう壊されちゃう(泣)』

社長も数え切れないほど秘書はアクメを迎えてたいると、SEXマシンか玩具のように扱われては何度も犯され、結合部を覗くと淫汁が白濁色に泡立ってます!

射精もしてなければ臭いからしてオリモノでもないと、体内で大量に分泌した無色透明の淫汁が空気に触れて、白く濁っては泡立ったのでしょう(汗)

『もうダメっ、本当に壊れちゃうわ・・今日の夏夫、凄すぎる・・イヤっ、また逝く(泣)』

一つの体位で何度も犯しては何度も逝かせたのは、記憶にあるのはハワイで潤子とあったぐらいと稀少な体験。

フィニッシュは定番の騎乗位が譲れないと社長は我慢、秘書は抜かれた他人棒に泡立ったどちらのか分からない体液を見て驚いた様子、精液でなければオリモノでもないと説明して安心させました。

▼ ▼ ▼

弊社にはシャワールームがあると社長だけが局部シャワーを浴び、意地悪にも秘書の秘所はティッシュで拭うだけで会社を出ます。

時短営業に急ぐと居酒屋に駆け込み、前戯とは言えない後戯にサラリーマンらにエロカワな秘書を視姦してもらいました。

仕事帰りだというのにスッキリした表情の二人を見ては、訳アリと疑っては羨ましくも思われたことでしょう(苦笑)

『大丈夫、臭わないかしら?(照)』

ティッシュで拭っただけのオマンコ臭が臭わないかと心配しては、本当に壊されそうだったと口パクに溜息をつく秘書でした。

ホロ酔いでマンションに帰ると限界ドアの裏で抱擁、キスしてはパンティの中に手を入れチェックすると、新たな淫汁で濡らしてたから原因は居酒屋での視姦は否めないはず。

如何にも只今SEXして来ましたと見られた二人も、まさか久美がガーターベルトをつけて仕事してたとは想像出来ないでしょう。

しかも会社で犯されてたなんて・・(^^;;

部屋に入ると流石にシャワーを浴びたいと言いますが社長の答えは勿論NO、秘書はスーツを脱ぐと真っ赤なTバックとガーターベルトの黒スト姿を御披露目。

あれだけ壊れちゃうと言っては臭いを気にしてたというのに、パンティを片脚に引っ掛けて仰向けに寝た社長の顔を跨ぎます。

流石に無臭とは言えないオマンコをクンニさせては、もうダメと言ってたのに舐めさせるから貪欲でエンドレスな身体と感心(苦笑)

騎乗位に狂ったのは社長で黒ストでガーターベルト、片脚に引っ掛けた真っ赤なパンティには興奮しました(汗)



受信時刻は金曜日の 23:11 だからルール違反ではないと言いたいのか、今朝も有美のメールをキャッチしてました。

月曜日は禁欲出来そうにないと、有美を寝盗ることになりそうと予告しておきましょう。



  1. 2021/01/30(土) 07:28:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夫婦の辞書に〝レス〟の文字はありません

流石に昨日は禁欲するも午前中はエッチな秘書にパンチラで悩殺されると、午後は会社を抜け出しカフェで美女ウォッチングしながら、放置プレイ中のパートナーらをフォローするのに努めました。

そんなことで今日の前半は〝夏夫の独り言〟にお付き合いください。

最近は街でウォッチングしようにも、マスクをされては詐欺師のようなオンナも居るから、唯一〝素顔〟が見られる飲食店が目の保養にもなり寛げます(苦笑)

ここの某チェーン店カフェはコーヒーが高くコスパは悪いも、一杯で長居出来るから美女をロックオンしたりスマホを弄るには最適の店。

昼下がりとなれば専業主婦は家事もひと段落する頃、コロナ禍でステイホームに努めるから夏夫には些か迷惑、何故なら有閑マダムとまでは言わないも、性欲旺盛で退屈な奥様方は執拗に誘惑してきますから・・。

最近はメルアドを交換するのに某無料通話アプリを利用するオンナばかり、これが意外にも厄介なのが開くと〝既読〟とサインが送られてしまいます。

開いたらリターンがないと〝既読スルー〟したと言われ、開かないと何故読まないとクレームがあるから面倒なアプリとは余談(汗)

ほとんどのオンナはリターンがないのは3日が限界、中には夏夫が〝covid-19〟か腹上死で死んだと思う者も居るから、電話を掛けられても困るので昨日のように定期的なフォローが必要なんです。

個人情報漏洩等には絶大なる信用があるようですが、どうも浮気の浮気は心配というかイマイチ信用されてないようだから・・(^^;;

▼ ▼ ▼

例外も居ますがオトナな人妻・熟女は仕事が忙しいとか、コロナ禍に外出を自粛してるから仕方ないと許されがちですが、彼氏が居たとしても40才未満のシングル女性や、既婚者でも夫婦性活に不満のある奥様はとくに要注意。

もっとも夏夫のパートナーは、未婚・既婚問わず性生活に不満な肉食ばかりですが・・(汗)

カーディーラーに勤めるOLの麗子も長すぎる放置プレイに苛立つと、またも結婚直前まで行って彼氏と別れたと身体が夏夫にヘルプミー。

高島礼◯に似たセクシーな美人OLだからオトコに不自由はないはずも、フェチでマニアックな夏夫に鏡の前で犯されたいと申します。

今までも何度かチャンスはありましたが、中々スケジュールが合わなかったのは不幸中の幸いとも言えましょうが、少し先なら夏夫の都合に合わせてシフト変更も可能と熱心だから来月あたりはと・・。

あれだけ最初のデートは慎重だった、先日の優美とは違う〝ユミ〟の有美は人間が変わったかのように熱い誘惑。

今からでも逢いたいと言いますが14時半すぎのことなら、人妻だけに帰宅時間を気にしてのSEXは落ち着きません(笑)

意地悪に揶揄うと洋服を着ないでコートの下は下着だけで来るならと、無理難題を条件にして諦めさせるつもりがOKと返ってきたから呆れました。

冗談だと慌てるように撤回しては、来週には寝盗る約束をさせられます。

バツイチで現在はシングルの紀子は正月に風邪をひいたのはメールで知ってたも、御世辞でも言えない夏夫の太い注射を打たれたいとリターンが御座いました・・イヤミ(怒)

黒目がちで男好きする顔の写真を添付してきたから勃起、独身の紀子なら帰す時間を気にしなくていいからと、思わず誘惑に乗ってしまいそうになりましたが禁欲を誓った昨日は我慢。

人妻現役デルモの結衣は昨年から御主人が基本テレワークなら、出張もないことで苛立ちもピークの様子でした。

しかも自身の仕事もコロナ禍に激減、夫婦で一緒に過ごす時間が増えたから性生活は充実してると思って妬けば、相変わらず御主人は淡白で余計にストレスと言います(苦笑)

▼ ▼ ▼

夏夫の禁欲はあくまで対外的なものを指すのですが、昨日はカフェから直帰すると御機嫌な潤子を見て勃起したから、超絶美人妻は二重に大喜びとなりました。

帰路の車内から電話はしてありましたが、雪も小雨に変わりディナーは外食となり近所の寿司屋に行きます。

急いでシャワーを浴びて着替えると、潤子も外出するのに着替えたのは真っ白なショートダウンに黒いタイトミニ。

中には黒いハイネックのニットを着ると黒ストにハイヒール、ダウン以外は黒づくめなら気になるのがパンティ。

ガーターレスでは寒いとパンストを許せば、玄関で久美の十八番という挑発ポーズに、スカートの裾を摘みパンチラで悩殺されました。

黒い極薄のパンスト越しに覗けたのは、サテン地はシルバーグレーの極小三角巾なら勿論Tバックです!

思わず靴を脱いで部屋にUターンしようとなりましたが、店は時短営業に20時までということだから、あとでと潤子に宥められ仕方なく寿司屋に出掛けました(泣)

サプライズな潤子の訪店に大将と御常連は大喜びでウェルカム、毎回行くたびに女将の投げつけるオシボリが飛び交います(笑)

入れ違いに店を出ようとした御常連まで居座ろうとしたから、女将に別料金を取るよと言われ渋々退散。

滞在時間は約一時間も目の保養に協力してから帰宅、夏夫が歯磨きする間に潤子はパンストを黒いガーターレスに穿き替えてたからデキるオンナ・・いや優しい妻でした。

交代で歯磨きする潤子の背後に立ちスカートを捲っては、夏夫もビキニ越しではありますがヒップに股間を押しつけると〝T〟を更に肉棒が食い込ませます。

せっかく歯を磨いたも潤子は口を濯ぎ振り返ると、床に屈み立膝でパンチラを見せながら仁王立ちのフェラチオ。

▼ ▼ ▼

二人とも洋服を脱ぎすてランジェリー姿でベッドイン、寝ながらの熱い抱擁にディープなキスで唾液を交換。

背中で自ら潤子はブラジャーのホックを器用に外すと、夏夫の顔を谷間に引き寄せては美巨乳を舐めさせます。

パンティは夏夫が脱がすと片脚に引っ掛けたなら、ギブアンドテイクとばかりに顔をM字開脚で跨ぐと、自ら華奢な指で無毛のオマンコを拡げ舌戯を強請られました。

やや踵の位置を前に出すと夏夫の鼻にビショ濡れのオマンコを押しつけ、淫臭を嗅がせてはアナルを舐めさせるから堪りません。

まさに逆レイプならアナル舐めというか強制クンニ、舌先は忙しく二穴を移動の繰り返しさせるように腰を振ります。

『あぁ、気持ちいい・・全身が性感帯みたいで感じすぎちゃうわ(照)』

BUS◯なら滑稽な格好かも知れませんが美人妻のM字開脚はエロくで絶景、舌先が攣りそうになっても潤子の為ならアニメで観たウッドペッカーの足如くフル回転!

イイ女は、どんな格好も絵になりましょう。

そんな夏夫の舌戯を覗き込んでは天井を見上げ絶叫の繰り返し、潤子はクンニに逝ったもM字開脚のまま後戯を強請りアナルを舐めさせました。

クレーターを優しく傷を癒すよう舐めてあげれば、美脚の震えを止め微動だにしないと覗き込むようにして目を合わせ恥じらいます。

『もうダメ、逝っちゃった・・(照)

欲しいのちょうだい、潤子のエッチなオマンコが夏夫の肉棒を欲しがってるわ。』

目だけでなく耳でも興奮させてくれる美人妻ですが、もうダメと言うなら少し休めばいいも貪欲、身体を下方にスライドして両膝をつくと股間で肉棒を優しく握り、オマンコにエスコートされました。

夫のみならず妻も騎乗位が好きという夫婦だから幸い、黒ストのウエルトに手を置き潤子のしなやかな腰振りに耐えます(汗)

これには夏夫が〝もうダメだ!〟と言ったも腰の動きを止めないと、綺麗で形がよく大きなバストを揺らし眉間に皺を寄せて喘ぎました。

太腿を叩き、夏夫はギブアップ・・。

▼ ▼ ▼

こうして潤子に主導権を握られた反動もあってか、今日のプレミアムフライデーは久美を苛めて犯したくなります。

今となっては元彼も古い話となりましょうが嫉妬に興奮して、久美に怒りをぶつけて苛めてあげたい気分の朝を迎えました(苦笑)

このあとは出勤前にメールして元彼の好きだったパンティを穿いてくるよう命じては、アフター3(15時〜)はディナーの前にラブホに連れて行くと伝えるつもり。

新年を迎えたばかりと思ってましたが週明けは早くも二月です、それでもまだまだ寒い日とエロい毎日が続くのでしょう(苦笑)

皆様方も健康には十分に御留意され〝打倒コロナ!〟を合言葉に、エロい日々をお過ごしくださいませ。


  1. 2021/01/29(金) 07:57:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ステイホームに模様替えが流行

書き忘れましたが火曜日は秀華のメールをキャッチすると、さっそく優美のレポートを見て濡らしたと言います(笑)

優美の写真を逆に送って欲しいとリクエストがありましたが、ルール厳守にハメ撮りとオナ動画は丁重に御断りすると、帰路につく空港で撮った着衣のスナップ写真を内緒で送ってあげました。

秀華は永島優◯アナを知らなかったも、優美を見て綺麗と絶賛しては、淫らな人妻に化したのが信じられないとのこと。

一方優美からも昨日は御礼のメールがあり、まだ余韻に浸っているとか・・彼女からも自身の写真と動画が欲しいと言われ、ストックの全てを残すことなく送ってあげました。

御主人と子供らが出掛けるのを待って思い出に浸り、自身の写真と動画をオカズにオナニーするのでしょう。

結合部もあればパウダールームで撮影した写真には、鏡に映って夏夫と分かるものが数枚あったから、御主人に見つからないことを願うしかありません(汗)

▼ ▼ ▼

昨日は由香里をパスして午後からは麻美を家庭訪問、彼女ほどまでになると夏夫の性癖・フェチを把握してるので、都度改めてリクエストしなくても楽しませてくれます。

余談になりますが最近のテレビCM(野菜ジュースだったか・・)で麻美にクリソツな浜田陽◯先生が御出演されてますが、ショートヘアにされたからでしょうか美貌は保たれたままイメチェンしたような・・。

自宅やパートナー宅のテレビに先生のCMを観るたびヤバいと、一人勝手に興奮して勃起してしまいます・・失礼(汗)

合鍵で忍び込むと玄関に駆け寄り〝お帰りなさい♡〟と言う麻美は、真っ白なリブニットで丸首ノースリーブの膝上丈ワンピースにナチュスト。

ワンピースは勿論ボディコンシャスで身体のラインは一切誤魔化せないと、バストとヒップラインが見事なフォルムを描きウエストの縊れが堪りません。

立ったままの抱擁にキスしては全身を撫で回し痴漢すると、片方の華奢な腕を持ち上げ綺麗な腋に舌を這わせました。

伸縮性はあるニットはあまりにフィットしてると、パンティは勿論TバックもPラインが浮き彫りになり、ハイヒールを履かせたいも外は歩かせられないでしょう(汗)

ソファに座って膝から下を〝ハの字〟に開いては、夏夫の視姦に両膝を少し開脚するとナチュストはガーターレス。

微妙なワンピース丈にパンチラは見せないとノースリーブの脇から覗けたブラジャーで、必然的にパンティの色はチョコレートブラウンと分かりました。

そんなセクシーな装いで手招きされるとソファに並んで座りイチャイチャ、夏夫から離れた方の左脚を半ば強引も持ち上げると、膝を曲げたままスト脚の踵をつけ開脚。

御想像出来ますでしょうか右脚の内腿を撫でる手は股間に向かって匍匐前進、パンモロとなりチョコレートBRの極小三角巾を覗き悩殺されます・・ハァハァ ´д` ;

ベルトで吊ろうが吊るまいがガーターレスのストは色を問わず、レース仕様のウエルトがセクシーだからフェチには堪らない光景。

しかも美しすぎる現役人妻CAの麻美です、そんな彼女が目の前で開脚してパンティを見せてるなんて、夏夫以外のオトコは誰が想像出来ましょう。

▼ ▼ ▼

カラーコーディネートを考えて穿いたのでしょうが、濃色のパンティをチョイスした麻美のイージーミス、ソファでの立膝に視姦と手淫に濡らすと染みが目立つから・・。

『もう、エッチ・・恥ずかしい(照)』

こうしたときに自身の股間を覗くオンナも居れば、羞恥心に見れないと余所見するオンナも居ますが、麻美の場合は前者で濃色パンティを穿いたのは染みを見せつける確信犯・・ちょっと違うかな(苦笑)

パンチラ・・モロかな夏夫が興奮してるのを知る麻美は、自分は姿勢を崩すことなく仁王立ちのフェラチオします。

これには夏夫が上から見下ろすようになるも三角巾は丸見え、パンモロを見ながら他人棒を咥えられるのは興奮。

涼しげな眼差しにグロスで濡らしたリップのフェラチオ、小顔を傾げては他人棒を横にして舐めると、天井に向けて裏筋に舌を這わせては頬を凹ませ喉奥に咥えました。

『美味しい、ズッと舐めてたいわ(照)』

有り難い御言葉もそれは無理というもの、つくづくエンドレスなオンナの身体が羨ましく思うと、せいぜい寸止めで我慢して許してもらいます。

麻美を座らせたまま夏夫が足元に跪くと、膝を曲げた片脚はソファにのせたままにして、片方の美脚は膝を伸ばさせ締まった足首を掴みました。

投げ出した美脚の脹脛を頬擦りしては口に運ぶと、スト脚の爪先を舐める様子を恥じらいながら眺めます。

『あっ、夏夫・・ヤらしい(照)』

それを言うなら麻美の方で、股間に覗くチョコレートBR色の三角巾は染みを広げてました。

あくまでも品よく淑やかにと教育してきた航空会社のはずも、地上では股を開いてはパンティの染みを見せつける、ベテランの困った超美人キャビンアテンダントでしょう。

▼ ▼ ▼

そんなに短い丈ではないワンピースも裾はたくし上がり、爪先舐めに恍惚な表情を浮かべ腰掛けが浅くなり、両足を床につけると股間に顔を埋めて淫臭を嗅ぎます。

『もうパンティの中はビショビショよ(照)』

言われなくても見て嗅げば分かります、絶対領域を頬擦りしては舐める舌で、三角巾の辺をなぞるように這わせると太腿の僅かな痙攣を見逃しません。

他人棒を勃たされたなら夏夫も麻美を立たせると抱擁、ヒップで裾を捲りパンティの食い込み具合を触れて確認すると、美尻を撫で回すように痴漢します。

左手の指を引っ掛けて〝T〟をズラすと中指でアナルを擽り、唾液を交換しながら右手はワンピースの上から美乳も揉むと、麻美の手が夏夫の股間に伸びてきて手コキ(汗)

負けじと両手で麻美の股間を前後にサンド、バストを揉んでた手も手伝わせパンティの中に忍び込ませ、アナルとクリトリスを弄りました。

『それはダメっ、逝っちゃう・・あぁ、気持ちよすぎておかしくなりそう(泣)』

立たせたままの前戯にスト脚をワナワナと震わせては、夏夫の指をグショグショにしてアクメを迎えます。

おぼつかない足取りの麻美を寝室に歩かせストリップを鑑賞、ワンピースを頭から脱ぐとランジェリーにスト姿でベッドイン。

仰向けに寝る夏夫に覆い被さる麻美の背中に手を伸ばすと、ブラジャーのホックを外してあげるとワイヤーの痕は愛嬌なら美乳。

夏夫の股間についた膝を片方ずつ交互に持ち上げ、自らパンティを脱いでは裏返しクロッチの染みを見て溜息をつきました。

一瞬躊躇ったもクロッチ部分を夏夫の鼻に押しつけたから、片脚に引っ掛けることなく脱いでしまった理由は明らか(苦笑)

『凄いでしょ、麻美の臭いを嗅いでっ(照)』

フェチの愛人、いやセフレ・・いやいや彼氏を持つと苦労も、分かりやすいから麻美は容易に楽しめましょう。

▼ ▼ ▼

ガーターレスのナチュストだけとなり自ら夏夫の顔を跨ぐと、パンティの染みを顔に擦りつけてはダイレクトに淫臭を嗅がせました。

前戯の手淫で逝ったばかりで過敏なはずも、貪欲だからオンナの身体は羨ましい(汗)

小さな三角巾を鼻に押しあてられながらのクンニは興奮、SEXしてないときは端正で涼しげな小顔が眉間に皺を寄せ苦悶の表情となり、オマンコを舐められる様子を覗き込むギャップが堪りません。

すっかり麻美だけならないパートナーらに定番となったM字開脚で跨ぎ直すと、目視は出来ないもアナルのクレーターが噴火間近と舌先が伝えます。

オーラルに一度だけならない何度も小さなアクメを繰り返しては、後ろ手に他人棒を探りあて騎乗位で犯されました。

下から伸ばした手で美乳を鷲掴まれ、形を崩されたバストを覗いては腰を振り喘ぎます。

『あぁーん、腰が勝手に動いちゃう(照)』

こう言うオンナは多いと皆様も聞き慣れたセリフでしょうが、あくまでセルフコントロールして自身の都合に合わせて振ってるはずだから誤魔化されません(苦笑)

オンナ、失礼・・女性の一番セクシーで美しく見える体位とは分かってはいますが、それにしても騎乗位で下から見上げて眺める麻美は美しすぎました。

最近の麻美もフライトが激減すると以前より多少時間に余裕が出来ると、彼女も耀子のマンションほど広くはないも部屋を僅かな模様替えをしたようです。

正面(ヘッドボード側)ではなかったもベッドの中央あたりにドレッサーが移動してると、全身は映らないも鏡に二人の姿が覗けました。

ラブホで慣れてることで不自然ではなかったなら直ぐに気づかなかったも、中には気が散るというオトコも居ましょうけど夏夫には好都合。

騎乗位では珍しく寸止めで我慢すると、麻美を四つん這いにして後背位で犯します。

そんなことを意図してドレッサーを移動したようではないと、犯しながら麻美に指差し鏡を見るよう教えました。

『ええっ・・あっ、夏夫に犯されてる(照)』

反射範囲と角度的に全身は映らないも麻美の横顔と揺れる美乳、突き出す美尻までは見えると目を合わせながらも犯せます。

アナルと結合部を見てはドレッサーを覗くという忙しいことになりますが、麻美は顔だけ横を向いて夏夫の興奮する顔を鏡越しに見るだけ。

『エッチ・・恥ずかしい(照)』

後背位で犯されてる麻美の美しすぎるアヘ顔に興奮、射精した瞬間の横顔も見たいと言い訳に聞こえましょうが我慢しないことにしました。

正常位や騎乗位では当たり前に顔を見て見られてたも、パウダールームでもあるように鏡越しに見る淫らな姿は違った興奮が御座います!

▼ ▼ ▼

今朝も優美のメールをキャッチしてると、娘の土産に改めて御礼を言われては、育ち盛りの息子には空港で菓子を買って帰らせました。

御主人にはなかったも優美の土産にも感謝されたのは、ラブホでオナニーさせるのに買ったも指だけで逝ったから未使用のバイブです。

ちなみに使用済みなら、少量だけ残ったローションは廃棄しました。

以前から欲しかったと言っては感謝され、昨日は夏夫に送らせた写真を見てバイブを挿れてみたとのこと(苦笑)

浮気現場の生々しい写真は御主人に見つかったら大変も、ローションはまだしもバイブなら自身の胸に手をあて仕方ないと許すはずと言うから呆れました(汗)

もっともモーターの音が想像してた以上に気になると言うから、もし機会があったらディルドを土産に持ち帰らせましょう。

  1. 2021/01/28(木) 07:59:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

思い出づくり vol.2

昨日は午後から愛人宅を家庭訪問。

すっかり愛人と呼ぶようになってしまった耀子は、店の臨時休業に時間があると専業主婦のように退屈してるかと思いきや、部屋の掃除や模様替えに意外と忙しければ充実した日々を過ごしてると言います。

愛人性活に慣れて社会復帰が出来なくならないことを願うばかり、このままでは経済的負担よりパパの身体が保ちません(汗)

週1ペースは死守してるも滞在時間が長くなりSEXする時間は比例するから、今まで通り朝から家庭訪問したら大変と、他にも事情があったことで午後からの出動にしました。

美人ママは夏夫の都合を知らないだけに毎日好きな時間に来て、好きなだけ抱いていいとは言われてますが、まさか他にも潤子以外のパートナーが居るとは言えませんので・・^^;

このあとは優美の後編を書き込むのでショートカット、ナースの白衣は着てないもパールホワイトの下着にガーターベルトで吊った白いガーターレスのスト姿という、美人ママを犯したことだけは報告させて頂きましょう。

▼ ▼ ▼

さて、ここからは優美の後編です。

騎乗位のハメ撮りに二人とも興奮しては一緒に逝くと、オマンコをティッシュで拭った優美が写真を見せてと甘えました。

感想を語ることなく息を呑むだけなら興奮してる様子も、パイパン同士なら結合部の写真を見て〝エッチ・・〟と言って照れます。

股間にティッシュを挟んだままは滑稽と、一緒にシャワーを浴びることにしました。

トイレに行った優美がバスルームに入って時間差で夏夫も侵入したのは、精液を掻き出した頃合いを見計らう心づかいとマナー(汗)

改めて見る全裸の優美は、ビューティフル&エロス・・股間をボディソープで泡立て洗浄してたのは、夏夫の分身を洗い流したり淫臭を消す為ではないと、このあともクンニを強請りたいからでしょう(苦笑)

シャワーヘッドを奪い取り夏夫も肉棒を洗浄すると、優美が更に奪い取ってホルダーに引っ掛けては、ボディソープに滑らせ他人棒を手コキされました。

『エッチ、まだ勃ってる(笑)』

床に跪くと垂れ気味のバストで他人棒を挟みパイズリ、下から夏夫の顔を見上げては反応を覗き微笑みます。

『男性と一緒にお風呂入るのも、こんなことするのも初めて・・私、エッチなのかしら(照)

夏夫となら、何でも出来そうよ。』

本当に初めてならドコで覚えたというのかは疑問、嘘をついてないならAVを観るしかないでしょう。

遠洋航海に浮気防止とパイパンにされても貞操帯をつけられたわけではないから、御主人の長い留守にオナニーして寂しさを紛らわせているはず。

跪いたままで夏夫の太腿に両手を添えると、フリーハンドで他人棒を咥えたから益々初めてというのが怪しい。

「オナニーはするんだろ?」

『むぐぅ・・(ジュルジュル)・・』

他人棒を咥えたまま離さないと、夏夫の問いに頷いて答えます。

『オクチの中に出してもいいわ、どんな味するか興味あるかも・・(照)』

せっかく洗浄した優美を汚せないと我慢、オナニーの話に戻すと御主人のダウンロードしたエロ動画をオカズに、子供らが学校に行ってる間に楽しむことはあるとカミングアウト。

決して御主人を喜ばせる為の研究ではなく、あくまで自身の興奮材料なら夏夫に試してみたと白々しくも言い訳しました。

『こんなこと主人にしたら、それこそ浮気してるって疑われるわ(汗)』

そう来たら信じてあげるしかないでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

バスルームを出ると夏夫の身体をバスタオルで拭ってくれるから献身的、思わず鏡に向かって髪を直す優美を背後から抱きしめました。

鏡越しに目を合わせ恥じらうと、洗面台に手をつかせヒップを突き出させます。

前屈みになり引力に逆らえない乳輪の大きなバストが卑猥、他人棒でアナルをノックしながら瓢箪(失礼・・汗)のようなFカップを揉んであげました。

『あぁーん、折角シャワー浴びたのに・・前も後ろも見られてると思うと、また濡れちゃうから恥ずかしい(照)』

背後に屈むと突き出したヒップに両手の親指を食い込ませ、押し拡げてはアナルを舐めてあげれば首を落として抵抗しないから・・お気に入りの様子。

『夏夫・・浮気が・・こんなにエッチだったなんて。』

夫とは楽しめない淫らなプレイが出来るのが不倫相手と言われてますが、これで優美は納得したはずも、夏夫は妻とパートナーらに変わらないSEXしてますけど・・(苦笑)

シャワーを浴びる前に置いたスマホのカメラアプリを立ち上げ、立ちバックに犯される優美を撮ると鏡越しに見るアヘ顔が堪りません。

『こんなに逝ったの初めて・・(照)』

フラつく裸体を夏夫に預けて歩くと、濡らしたオマンコを拭うことなく再びベッドイン。

実は予定通りも、最近では余り見かけなくなったラブホも少なくありませんが、優美の思い出づくりには幸いな自販機がありました。

相談することなく自販機からローションと黒いバイブを取り出し、ベッドに歩くと夏夫が何を持ったか分かった優美は恥じらいます。

掛け布団を剥ぐと何となく怪しい空気を読んだか、優美はハッとした様子で夏夫の目を見たまま硬直。

「オナニーはするって言ってたけど、御主人に見られたことはあるのかな?」

『そんなこと・・あるわけないわ(汗)』

「だったら見せてもらおうか。」

『だったらって・・。

人に見せるものじゃないし、そんなの恥ずかしくて・・幾ら夏夫でも見せられないわ(照)』

そう言う優美の美脚を開かせてはオマンコを凝視すると、優しく夏夫を睨みつけたも視姦に濡らしました。

『そんなに見たいの・・私のオナニーするとこ見て興奮するの・・(恥)』

見ないで夏夫が諦めると思えなかったか、それとも見て欲しいと思ったかは分かりませんが、左手でバストを持ち上げるようにしてセルフ揉みすると、右手を股間に伸ばしワレメの上部を引き上げます。

目を閉じたかと思えば、耳を澄ますと右手の指先が卑猥な音を奏でました。

勿論スマホを手に取りカメラアプリを動画モードに切り替えると、優美の全裸でオナニーする姿を撮影します。

膝を曲げて開脚しては目は閉じたままも、天然ローションに指の動きは滑らかになり、クリトリスを弄りながらバストを揉んでた左手は肉棒の代用に・・。

『あぁ、夏夫・・』

この日は御主人ではなく夏夫とのSEXをイメージしたか、名前を呼ばれたから嬉しくなっては肉棒も素直に反応。

『逝く・・夏夫っ、逝っちゃう(泣)』

動画モードはセクシーな喘ぎ声まで録音されるから、優美の淫らな姿を御主人にも見せて聞かせたくなる夏夫は鬼畜。

▼ ▼ ▼

最後まで目を閉じたままだったのは残念も、本気で逝ったから許すと、優美は羞恥心に身体を横に向け掛け布団で顔を隠しました。

『こんな遊び恥ずかしい、誰にも見られたことなかったのに・・(照)』

顔を隠してる間に夏夫はパウダールームに歩くと、グラスに湯を注いでからベッドにUターンします。

布団を剥がれ目を開けて恥じらう優美を仰向けは〝大の字〟に寝かせると、ヤケクソではないでしょうが素直に両手・両脚を開きました。

コスパは量からして割高も、一度限りで楽しむには十分なローションをバスト目掛け垂らしては、指先をグラスに入れてから優美の裸体に滑らせます。

拘束してるわけではないと抵抗も出来たはずですが、優美は腕も脚も開いたまま身体を捩るだけ。

オナニーでは終始閉じてた目を開けたまま、夏夫の指が滑る自身の裸体を顎を引いて覗き込むのは不安と期待の表れでしょう。

御主人は淡白とは思えないも夫婦の営みに時間を掛けないなら、ローションプレイを楽しむ時間もないはずとスローSEXを体験して帰すことに・・。

『これがローション・・気持ちいい(照)』

言葉は知っていたも優美には未知の世界だったらしく、快感と興奮を同時に得られたから東京の土産に持ち帰らせますか・・(苦笑)

首から下は太腿までローション塗れにしては指を滑らせ、隈なくマッサージしてあげると全身が性感帯と知り、背中を浮かせて仰向けのまま仰け反ります。

必要のないオマンコまでもローションの指で手淫すると、自宅でなければ相手は御主人でないと声を押し殺すことなく絶叫。

『あぁ、夏夫・・こんなの気持ちよすぎて、気が狂っちゃうわ!

ダメーっ、また逝っちゃう(泣)』

ここは意地悪く寸止めすると・・いや間に合わなかったようで、小さな痙攣して見せると逝ったようです(苦笑)

身体を裏返すと四つん這いにエスコート、突き出したヒップに丸見えとなったアナルにもローションを垂らすと、クレーターを優しく解す中指を挿れてみるも力みません。

『あぁ、私・・夏夫のオンナになるわ(泣)

もう好きにしてっ、秀華さんに何を言われてもいいから・・夏夫のオンナになるのっ(泣)』

ローションで指を汚したことはスマホを操作出来ないから些か後悔なら、清楚な顔立ちの優美から上品とは言えない夏夫の〝オンナ〟になると言わせたから満足。

ラブホの従業員を考えるとソファに移動したかったも、汚すのは最低限に留めようとベッドに腰掛け対面座位で犯します。

勝手が分からなかった優美をエスコート、向かい合って跨がせると、擦れ合う裸体をローションで滑らせ犯しました。

▼ ▼ ▼

このあとは下から他人棒で突いたまま床についてた足を持ち上げ、夏夫が仰向けになり騎乗位で犯します。

部屋の明るい照明がローションに濡れ光る優美の裸体を照らすとエロス、覆い被さられバストをクッションに擦り合うとオマンコが他人棒を締めつけました。

対面座位、騎乗位と体位を変えては、再び女豹のポーズをとらせ、アナルを眺めながら後背位で犯します。

ヘッドボードの後ろは壁に貼られた鏡越しに優美のアヘ顔を見ると、眉間に皺を寄せ目を合わせば瓢箪二つが大きく揺れる姿は堪りません!

次回はあったとしてもいつになるか分からないと思ったのは、優美だけでなく夏夫も同じなら今日が最初で最後のつもりで寝盗るしかないでしょう。

あと先を考える余裕もなくなり精嚢タンクをエンプティにされても構わないと、鏡越しに目を合わせ後背位で夏夫は本日二度目の射精を果たしました(汗)

後背位で犯すのは不思議と征服感に満ち、寝盗った感があるから興奮を否めません。

「優美・・。」

珍しく夏夫が声を出したのは、中出しされた精液を拭うことなく優美が振り返り、再び騎乗位で腰を振られたから・・。

絶倫なオトコと貪欲なオンナの壮絶なバトルなら、体位を変えるのに一瞬は抜いたも、間髪入れずに騎乗位で腰を振られると不覚にも連射!

射精したも芯が残ったままの他人棒を呑み込んだまま覆い被さられ、かなり長い時間を乱れた心臓の鼓動を伝え合いました。

『私・・横浜の姉に協力してもらって、年に何度か姉夫婦の御宅に来ようかしら(照)』

協力って・・まさか夏夫の話は出来ないでしょうが、優美が言うには姉妹の実母が近畿に居ると認知症とのこと。

まだ症状は軽いも優美は二人姉妹なら、いずれは御姉様が母親を引き取るか、横浜の老人ホームに入所させる予定が話し合われてると言います。

少し早めて優美は見舞いに来れば、夏夫と不倫が出来るという魂胆だから有難いも恐ろしいプラン(汗)

ここは独り言として聞き流しました。

浮気や不倫というよりSEXに目覚めた優美だから本気の様子も、非現実的なら直ぐにどうこうなる話でもないでしょう。

その頃には夏夫で学習したエロを御主人と楽しんでる可能性もあり、どうしてもと言うなら新型コロナが落ち着けば出張も吝かではないと言い聞かせ万事休す(汗)

▼ ▼ ▼

長くなったのはエログだけではないと、一昨日の月曜日は長い一日でした。

SEXで汗をかきアルコールも抜けると、ディナーを一緒にとリクエストがありラブホをチェックアウト、優美の宿泊するホテルに送って行きます。

緊急事態宣言下に時短営業する飲食店ばかりなら、ルームサービスも通常より営業時間は早いとのこと。

SEXだけは時短営業はないとディナーを優先させ、部屋に立ち寄らずホテルのレストランに駆け込み食事を急ぎました(汗)

ホロ酔いで満腹となったところで優美の部屋に行くと、歯磨きをして抱擁を甘えられると何度したかキスで唾液の交換。

我が家のように寛ぐと優美が着替えたのは洋服ではなく自慢のランジェリー、バスローブを羽織るも覗けたのは秀華社のPRにもなりましょう、パールホワイトのブラジャーだったから必然的にパンティの色も知ります。

夏夫も脱がされるとビキニだけとなり、洋服は優美がハンガーに掛けてくれたから夫婦か愛人気取り(苦笑)

部屋はツインも決して広いとは言えないと、ラブホと比べ天井も低いせいでしょうか密着感がありました。

自らバスローブを脱ぎすて下着姿になると、ラブホとは逆に優美が夏夫を手招きします。

ベッドに上がろうとしたとき優美に制止されると、膝を曲げて屈んではビキニの上から浮き彫りになった他人棒を頬擦り。

ゆっくりビキニを脱がされては、勃起に勢いよく飛び出した他人棒を仁王立ちのフェラチオで舐め回しては咥えられました。

最初より遠慮はなくなるとオーバーアクションで輪を作った指でトルネード、交換に余した唾液を利用するとジュルジュルと卑猥な音を立てます。

フェラチオに満足すると自身が先にベッドに上がり、やはりパンティはTバックならヒップに食い込ませ女豹のポーズで挑発。

背後から伸ばした両手で突き出したヒップを執拗に痴漢、ラブホと違って壁にミラーは貼ってないと首を振り返らせ淫行を覗く顔もエロス。

剥がすようにTバックを下ろすと堂々見せつけたアナルに舌を伸ばし、先を窄めて皺を数えてはコアに侵入して擽ぐるよう掻き回しました。

早くも夏夫の性癖・好みを把握されたか、仰向けに寝かせてブラジャーを外せばパンティを脱がすと片脚だけを抜く協力、片脚に引っ掛けたまま手淫で濡らします。

ツインベッドの間は人の肩幅よりやや広いぐらいで、優美は二つのベッドに片足ずつ踏んで跨がりM字開脚で膝を曲げました。

ベッドの間に夏夫が屈むと咄嗟に思いついたのか、優しく髪を掴まれ開脚を安定させ股間が顔をウェルカム(汗)

一見清楚な美人妻がM字開脚でオトコを股間に潜らせ、クンニを強請るとは御主人が見たら間違いなく気を失いましょう(苦笑)

前に屈んではクンニ、後ろに屈んではアナルを舐めてあげると、生脚の美脚をワナワナと震わせます。

一つのベッドに背中をつけさせ、もう一つのベッドに美脚を投げ出させると、何という体位になるのか夏夫は中腰で犯しました。

浮気の言い訳に魔が刺したと言うなら、こんな格好で犯されたのは自分じゃないと言わせないよう、スマホのカメラで証拠写真を撮ります。

ついでに片脚に引っ掛けたパンティの染みを接写したのは余談も、オーラル好きと分かった優美は顔面騎乗位のクンニを自ら強請りました。

こうしてラブホ、シティホテルと延々深夜まで寝盗られると、夏夫は久しぶりに三度の射精を果たします。

『泊まれない・・でしょ(泣)』

それだけは譲れないと、翌朝は羽田空港まで送る約束をして何とか解放されました。

▼ ▼ ▼

そんなことで昨日は前編のエログ投稿後、愛人宅を家庭訪問する前に急いで優美の泊まるホテルを再訪。

部屋のドアをノックするとドアスコープで夏夫を確認、優美は真っ赤なランジェリーだけの姿で待ってました。

帰路のフライトまでは約4時間強、ホテルのチェックアウトまでは3時間足らずと少ない時間を犯します(汗)

紀伊半島は近畿地方の人妻なら東京の人間と逢うこともないと、立ったままキスしてはブラジャーを外すと窓際に立たせました。

激しく舌を絡ませながら、優美の背後で閉ざされてたカーテンを払い除けるように勢いよく開けます。

『えっ、見られちゃう(照)

夏夫・・愛してるわ。』

向かいの部屋から見られてるかどうかは分かりませんが、執拗に抵抗しなかったのは愛してると言った理由が分からないでもありません。

自分に愛してるから何でも出来ると言い聞かせ開き直ったのでしょう、仮に覗かれてたとしても窓から下半身は見えないも、外を向いて立たせたからエロいバストは丸見えのはずも優美は手で隠しませんでした。

『恥ずかしい・・(照)』

前に回した手を真っ赤な三角巾に忍ばせ手淫すると、片方の手は瓢箪を乳搾りするように揉みます。

ガラスに反射したアヘ顔はセクシーというよりエロいなら、パンティを脱がせると天然ローションで濡らしてました。

露出プレイに立ちバックで犯してから、羞恥プレイに興奮した優美はベッドで夏夫の顔を跨ぎます。

顔面騎乗位のクンニで逝くと一日で勃起の角度を把握したか、他人棒を手探りすることもなく騎乗位で呑み込みました。

一番セクシーで美しく見える体位と夏夫が言ったことを覚えていると、最後は騎乗位を選んで寝盗られようと思ったのでしょう。

耀子があとに控えているというのに、最後は同時に逝くと中出しの射精(汗)

狭いユニットバスは幸いだったか、優美、夏夫の順でシャワーを浴びると、もし一緒に入ってたならフライトに間に合わなかったかも知れません。

オンナの勘は鋭いと優美は存在を知らない愛人にバレないよう、夏夫はいつになく丹念に肉棒を洗浄しました(苦笑)

今までモーニングシャワーを浴びて家庭訪問してるから、ボディソープの香りを嗅いで指摘されることもないでしょう。

空港に送る途中で優美の横顔に涙目が確認したも、余計な声を掛けずに二人の腕が交差して互いの太腿に手は置いたまま。

見送る際に呟かれます。

『また逢えるでしょ、ううん、絶対にまた逢えると言って・・愛してると言って・・(泣)』

「愛してるし、また絶対に逢えるよ・・気をつけてな。」

振り向くことなく優美が歩いたのは涙が落ちるのを堪えてたのでしょう、愛情とSEXの順番が逆になったかのような二日間でした。

愛したから寝盗ったのではなく、寝盗ったから愛されたみたいで複雑かも・・。


-完-


  1. 2021/01/27(水) 09:30:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

思い出づくり

昨日は9時半の約束で品川にある某シティホテルまで迎えに行くと、邪魔にならないよう車寄せに駐車してフロントで奥様の名前を告げ呼び出してもらいました。

フロントの女性に〝そちらでお待ちです〟と言われ、ソファから立ち上がり笑顔で会釈する奥様を見て一気にテンションが上がります!

正直なところ東京が初めてという垢抜けない女性をイメージしてたも、思わず助手席のドアサービスしてしまったほどのセクシーな美女でした。

とくにファンということもないのですが、父親が元サッカー選手なら某民放女子アナの〝永島優◯〟に似た一見清楚も、艶っぽい奥様だったから見た瞬間に勃起!

優美と呼びましょう奥様は黒いウールのロングコートを脱いで後部座席に畳んで置くと、鮮やかなブルーのニットに真っ白なスリムのパンツとハイヒール。

パンチラは見れないも連れ歩くには自慢の美熟女、パンツ姿は残念もこの美貌なら秀華が扱うセクシーな下着は勿論似合いましょう。

オーダーされた下着から美人なはずと豪語した秀華は流石と脱帽、浮気バレを恐れてドラレコをつけてないことに初めて後悔。

車内を撮った画像があったなら、早く秀華に見せたいものです。

小さな田舎町で不倫がバレたら一日で街中に噂が広がると秀華に言ったらしいと、経験はないだけに浮気願望があると聞いてました。

漁師の御主人は優美を射止めたとき大物のサカナを釣った気分だったでしょうが、これほどまでの美人妻を置いて遠洋航海に出るのは心配なはず。

村のオトコ達も優美を放っておけないはず、これが過疎化するローカルでなく大都市東京に住んでたなら、間違いなく夏夫のような野獣に寝盗られましょう。

セクシーなランジェリーを愛用するのは、長期に留守して帰ってくる御主人の為かと思うと妬けます(涙)

▼ ▼ ▼

渋谷に直行して娘の土産を買う任務を果たすと下心で支払いは夏夫、御礼にランチは御馳走させてと言うから頭の中では身体で返してくれることを願いました。

何が食べたいか優美に聞くと寿司と答えたから意外、漁師の家庭では海の幸ばかりかと思いきや、年頃の子供が居ることで肉料理が多いと言います。

渋谷なら何でも揃いますが東京は初めてということを聞いて、新宿にオススメの寿司屋があると言って騙すと目指すは歌舞伎町(苦笑)

生ビールで乾杯すると優美は顔に出ると照れながらも、中々の飲みっぷりに酔わせるまで時間を要しそうと些か焦りました(汗)

飲酒運転は日本全国共通した禁止ルール、優美は寿司屋から一人でホテルに帰らされると思っていたはず。

その証拠にホテルまでの交通機関を聞いてきたからチャンス、アドリブに〝ここからは歩いてホテルに連れて行きますよ〟と答えると、意味が分かったのか明らかにビールのせいではなく赤面しました。

『もう、ご冗談を・・こんな田舎者のオバサンに冗談は通じないわ、東京の人と違って本気にしちゃうわよ(笑)』

ここから一気に言葉数が少なくなり、コインパーキングから歩く途中でラブホを見てたはずだからでしょう、赤面しっ放しで生ビールをおかわりする優美です。

優美がトイレに立つと肉棒が役勃たずになる前に会計を済ませ、彼女が戻ってくるのを待ってから席を立ちました。

『えっ、私が御馳走するって言ったのに・・お土産まで買ってもらったのに、何か御礼しないと秀華さんに怒られちゃうわ(汗)』

それ以上は執拗に御礼の話はしないと、コートを着て店を出ると優美から腕を組んできたから脈ありでしょう。

そうは簡単に問屋は卸さないと皆様は思われましょうが、美女とはいえ地方から単身で上京して物珍しいモノばかり見て感心しきりの優美です、何となく条件は揃ったと勝手も都合よく解釈します(苦笑)

しつこいも再三改めて言いますが、一寸の偽りのない〝夏夫のエログ〟はノンフィクションですので御了承ください。

緊急事態宣言下なら昼間の歌舞伎町はいつになく閑散としてたも、華やかで怪しげな看板に優美はキョロキョロ。

何となく地元にはない雰囲気に恐怖感もあったか腕を組む手に力が入り、寿司屋で見せた笑顔もなくなると貝のように口を閉ざして歩きました。

▼ ▼ ▼

ラブホのエントランスを潜るときに一瞬立ち止まったから街の雰囲気というより、これから寝盗られる恐怖を感じたのかもと思うと、たしかに優美は不貞行為が初めてと確信。

それでも地元と東京の遠距離にバレるはずがないと、自分に言い聞かせて寝盗られる覚悟を決意したと思われます。

ならば不貞行為の手順が優美は分からないのは幸い、もしかしたらラブホも初めてと思われたから夏夫が終始主導権を握れるはず。

部屋に入ると再びキョロキョロするので自由に泳がすと、夏夫を真似て歯磨きして戻ってきたなら、溜息をついてソファに座った優美を抱き寄せ唇を奪います。

一瞬は躊躇ったも舌を挿れるとスイッチが入ったか、積極的に舌を絡ませては唾液の交換に小さく喘いだのを聞き逃しません。

手順が分からないというより余裕がなかったのか、優美の手を握りベッドに歩かせるもシャワーを強請りません。

先に夏夫がビキニだけでベッドに寝ると、優美も背中を向けてニット、パンツの順でストリップ。

スリムなパンツの下はベージュのパンストだったなら、下着のブラジャーとパンティはサテン地で無地の濃紺です。

パンストに透けて見たパンティはスリムなパンツを穿いてたことが幸い、Pラインを見せないようにとチョイスしたかTバックだったからサンクス!

ヒップに手を入れパンストを下ろすと、脱ぐのに振り返りソファに座ると両脚を抜いて恥じらいました。

部屋に入ってから聞いたのは溜息と小さな喘ぎ声だけで、一切の言葉も口にしてないから再び緊張してる様子。

掛け布団は捲ったままで手招きすると、片手でバストを持ち上げるように隠しては、片手はさり気なく股間の前に下げて歩み寄ります。

まるで風呂の湯船にでも浸かるかのように、ゆっくり片脚からベッドに上がると、掛け布団を被り顔は目の下まで隠して照れました。

▼ ▼ ▼

美しい顔は見せるものと掛け布団を剥ぐと久しぶりに口を開き、覚悟を決めたとも捉えられる言葉を呟きます。

『御願い・・誰にも言わないで・・(照)』

まさか自分がエログの主人公になるとは知らない優美です、御主人にバラすわけがないと誰にもという相手は秀華を指しているのか、夏夫が友人に自慢でもすることを心配したと思われます(苦笑)

秀華は勿論〝夏夫のエログ〟を毎日チェックするから、任務完了の報告をする前に優美が寝盗られたことを知ることになりましょう。

仰向けに寝た優美の両手を一つにするよう両手首を握りバンザイさせると、再びキスしてから綺麗な腋の窪みに舌を這わせました。

『あっ、そんな優しく舐められたら・・恥ずかしい(照)』

愛撫する相手が御主人ではないからか、それとも腋を舐められる行為が恥ずかしいというのか身を捩るから感度は良好。

手首は左手で掴んだまま右手を優美の背中に回し、ブラジャーのホックを外すとバンザイさせたまま脱がせます。

重そうなバストは些か垂れ気味も引力のせいと許容範囲、小豆色の乳輪は楕円形に大きく鳥肌が卑猥で乳首は小粒でした。

既に両手首は解放したも優美は両腕を持ち上げたままなら、夏夫がバストを鷲掴み乳首を舐め回す様子に顎を引き、口を半開きにして下の前歯だけを見せるようにして覗き込みます。

『あぁ、こうなるなんて・・(照)』

「期待してなかったなら、御主人にも申し訳ないから止めるかい?」

『意地悪・・(泣)』

浮気願望があると秀華から聞いていたことは言えないと、優美に後悔させないよう努めるしか御座いません。

そんな夏夫のプレッシャーを打ち消すかのように、優美は好きにしてと言わんばかりに執拗なバストの愛撫に喘ぎました。

パンティを食い込ませたヒップに触れて撫で回すと、アナルを力んだか〝T〟が桃尻のワレメに埋もれました。

乳首の愛撫とヒップの痴漢に身を捩ったかと思えば、持ち上げてた腕を下ろし夏夫の股間に手を伸ばすと、ビキニの上から他人棒の勃起を確認しては優しく撫でます。

先に手を入れてきたのは優美で、他人棒を手で包み込むように優しく握り手コキ。

初心者をナメたらアカンとばかりに先手を取られると、身体を起こしてビキニを脱がし勢いよく飛び出した他人棒を見て驚きました。

『えっ、剃ってるの・・(照)』

無言で頷くと夏夫もパンティの中に手を入れ手淫、まさかの違和感に気づくと優美もパイパンと分かり唖然となります。

何でも遠洋漁業に長く留守する御主人が、浮気防止にと結婚して直ぐに剃毛されたらしいから昭和の夫(笑)

手間が省けパイパンを喜ぶ夏夫のようなオトコも居るはずで、浮気防止どころか相手を興奮させるだけでしょう。

パイパンは秀華も知ってるのかと聞けば、小さなパンティやTバックを購入してるからケアはしてると想像されてはいると思うとか・・。

そんなことで夏夫もパイパンと分かり気が楽になったか、躊躇うことなくパンティを脱がされ片脚に引っ掛けられました。

パイパンを喜んだオトコも居ただろうとカマをかけて聞くと、優美は〝主人以外の男性は初めてだから・・(照)〟と言って恥じらいます。

▼ ▼ ▼

先手に出たのが優美なら、先に他人棒を咥えたのも彼女。

夏夫の股間に正座しては前屈みとなり、他人棒を見つめてから陰嚢の皺を伸ばすように擽ぐる舌先を裏筋に滑らせ、鈴口に溢れる我慢汁の糸を引かせ咥えました。

御主人に調教されたかフェラチオはテクニシャンの一言、浮気は未経験者も美人だけに独身時代のSEXは経験が豊富と思われます。

東京に出てくることはこの先も中々チャンスはないと思うと一日限りの可能性大、ならば秀華に叱られよう嫌われても構わないと開き直りフルコースを堪能するかと、少しマニアックなプレイも遠慮しないことにしました(苦笑)

どうせ寝盗られたあとに、浮気はこんなものと思うことでしょうから・・。

オーラルはフェラチオの御返しに正座する優美の手首を掴んで引き寄せると、阿吽の呼吸とはいかなければ半ば強引も顔を跨がせます。

『こんな格好、恥ずかしい・・(照)』

「御主人にも舐めてもらってるだろ、誰も見てないから声を出していいよ。」

『最近は・・ないの(照)

子供達も居て、長く愛してくれないし・・声も出せないから(泣)』

経験が勿論ないわけではないも、クンニは御無沙汰なら夫婦の営みも声を押し殺してると生々しく言いました。

そんなことがストレスとなり家庭から解放されたいと、非日常的なシチュエーションで楽しみたくなり浮気願望に発展したのでしょう。

御声掛けに安心したか清楚な美人妻も豹変すると、顔面騎乗位のクンニに気が狂ったかのように泣き叫びます。

『あぁ、気持ちいいの(泣)

もっと舐めてっ・・もっと、いっぱい舐めて欲しいのよ!

あっ、逝く・・逝っちゃう(泣)』

初めての相手ならホテルに来て僅か1時間足らず、ほとんどのオンナはまだ逝きたくないと言うはずも、優美が許す間もなくアクメを迎えたのは身体が正直だったのでしょう。

家庭内SEXの環境は悪条件なら、セクシーな下着をつけさせる御主人も糖尿病を患ってることで、幾ら美人な奥様が相手とて絶倫ではないはず。

稀少なチャンスに何度も逝きたいはずで、これで終わることはなければ何度も強請られるかと想像出来ました。

自身が逝ったことで夏夫を気づかうと、再び他人棒を咥えようとしたから、またも強引でしたが69でオーラルを楽しみます。

イイ女はオマンコとアナルも綺麗なら、乳首は小豆色も二穴はピンク。

直ぐに舐めて閉じられるぐらいなら、暫くはクンニして至近距離でアナルを眺めることにしました。

帰宅しては次に夫婦性活で舐めてもらえる保証もないからでしょう、逝ったばかりで過敏になってるはずも全く腰を引くことはないと、むしろピンポイントでクリトリスを押しつけます。

▼ ▼ ▼

美味しそうな絶景を眺め好物のアナルを見ては我慢も限界、クンニで舌先のウォーミングアップは出来てるとピンク色のクレーターに伸ばしました。

アナル臭には満足出来ないも、関東と関西のオンナではオマンコ臭に大差は御座いません(苦笑)

舌先がアナルの皺に触れたとき、優美は割り箸でも突っ込んでいたなら折ってしまうほど力みます。

しかしそれも一瞬のことなら、御主人にも舐められてたのか〝恥ずかしい(照)〟と言いながらも抵抗しません。

『ソコは・・皆んな、舐められるの?』

どうやら優美の言う皆んなとは不貞妻らのことらしいと、夫婦と不倫SEXの違いを確認してるようでした。

「他のオトコは知らないけど、優美のように綺麗なアナルを見たら舐めたくなるよ。」

『綺麗って・・(照)

はぅ、アナ・・ルって・・言い方・・ヤらしい。

初めてだけど・・気持ちいい(照)

それに優美だなんて呼び捨てにされたら・・私も夏夫って呼んでもいいかしら・・あぁ、声が出ちゃう。

夏夫、愛してるわ!』

アナルも性感帯と知ったのは幸いも、初めてという割りには逃げ腰にならないと、フェラチオを忘れて天井を見上げて仰反るから感じてる様子。

しかもいきなり愛してるわと言われても、出逢って5時間強なら愛を告白されるには足りません、所謂〝割り切り〟に愛を感じたなら不貞妻になる素質がある証拠だから心配。

まさか流石に夏夫でも、紀伊半島までは通えないから・・(汗)

慣れたパートナーなら背面騎乗位が自然な流れでしょうが、初めて優美を犯すのに選んだ体位は正常位。

仰向けに寝かせ膝を曲げて開脚した股間に割って入り、他人棒でパイパンのワレメを擽ってから優しくインサートします。

貫通に〝姦通罪〟が成立したときの優美は苦悶の表情、本家(永島優◯)と比べ超極細の眉をひそめ御主人に懺悔した瞬間でしょう。

▼ ▼ ▼

他人棒を挿入したまま覆い被さりキス、夏夫の首に両手を回して舌を抜かれそうになると、激しく絡ませて大量の唾液を交換しました。

御世辞にも窮屈とは言えないも居心地はいいから長居は禁物、夫婦性活では長く愛されてないと愚痴を聞いてはプレッシャー(汗)

両手から潜り抜けては些か横に流れたバストを鷲掴み、再び前屈みになり楕円形の乳輪は弧を描くように舐め回し、乳首を甘噛みすると他人棒を締めつけられます。

『こんなに硬いなんて・・凄い・・。』

御主人の肉棒を思い出して比べて言ったのなら勝ち誇るより嫉妬、絶倫なところを見せつけてあげるしか御座いません。

腰を〝(の)の字〟に振ってオマンコを掻き回すと、喘ぎ声を押し殺そうとする左手の薬指に結婚指輪をハメた手を払い除けました。

『待って、気持ちいい・・ええっ、ナニ・・こんなに感じるエッチは初めて、また逝っちゃうわ(泣)

夏夫に逢えてよかった、あっ逝く・・(照)』

目を閉じて顎を突き出し仰反ると、背中を浮かせるようにして二度大きく痙攣しては、小刻みに何度か震えてアクメを迎えます。

『私ばっかり逝かされて恥ずかしい、夏夫は私じゃ逝けないの(泣)』

何度も我慢してることをカミングアウトしたなら、優美は他人棒を呑み込んだまま身体を横にして、ヘッドボードに二つ置かれたコンドームを確認するも・・。

『大丈夫な日だけど、心配だったら着けていいわ(照)』

「いや、優美がいいなら必要ないよ。

女性の一番セクシーで美しく見えるのは、騎乗位だから跨いで欲しい。」

これには無言のままで夏夫を仰向けにして、ゆっくり起き上がっては、股間で他人棒を探しあて腰を沈めました。

『ふわぁ・・熱い鉄棒が入ってるみたいで、気持ちいい!

私・・もう夏夫じゃなきゃ、ダメな身体になりそう(泣)』

仮に御世辞だとしても有難い御言葉ではありますが、リピーターとなられても紀伊半島までは通えません。

二度と絶対に逢えないことはないかも知れませんが、今日のところは思い出づくりに徹した方が二人にとっても賢明でしょう。

犯してしまえば多少の無理も聞いてくれるはずと、恐れる必要もないかと開き直ることにしました。

▼ ▼ ▼

次に逢えるまで我慢するしかないと、一か八かかで写真を撮らせて欲しいとリクエスト。

『・・・。

いいわ、誰にも見せないって約束してくれるなら・・撮って(照)』

善は急げとばかりに優美の気が変わらない内にと、コンドームの横に置いた機内モードにしていたスマホを手に取ります。

『エッチな写真撮るなんて初めて、恥ずかしいけど興奮するわ(照)』

初物尽くしに興奮させて帰すことにすると、騎乗位で見せる優美のアヘ顔を激写、カメラ目線で見下ろす表情が堪らないと我慢の限界を早めました。

舌舐めずりしては眉間に皺を寄せエロい表情を見せるから、本当に初めてかと疑うも信じてあげましょう(苦笑)

優美が腰を振り大声で喘ぐと我慢も限界、スマホを放り投げフィニッシュの体勢に入ると中出しで射精!

『夏夫と一緒に逝けるなんて、幸せ・・愛してるわ(照)』

愛を感じ合うSEXに飢えてるようだから、御主人の手抜きが分かります。


とても書き切れないと長文になるだけ、閲覧者の皆様も朝からお疲れのことでしょうから、二部作として後編は明朝に投稿させて頂きましょう(汗)

  1. 2021/01/26(火) 07:32:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エロスGODのみぞ知る本日の占い

もしかすると、明日は面白いレポートが投稿出来るかも・・。

昨日は早朝に起きてスマホを立ち上げると、週末の日曜日だというのに掟破りな秀華のメールをキャッチしてました。

内容はシンプルなもので〝何時でも構わないから、急いで連絡が欲しい〟とのこと、何かあったかと雨中コンビニに出掛けメールします。

早朝は6時半のことなら台湾は5時半だというのに、直ぐにリターンがあると浮気願望のある人妻を紹介したいから、とりあえずは今日の月曜日はオープンにしておいて欲しいと慌てた様子。

何もなければ今日は禁欲するか朝起きての気分で、もし悶々してたなら愛人宅か未亡人宅を家庭訪問するつもりでした。

夏夫がOKだったら詳細は10分以内にリターンすると言われ、仕方なくコーヒーを飲んで待機すると5〜6分で再度メールをキャッチ。

秀華と相手の奥様は下着販売元とユーザーの関係らしく、購入の御礼をキッカケに三年前ほど前からメル友の仲と言います。

まるで夏夫が快諾することを前提として既に送りだけの準備をしてたか、短時間で書き込めるとは思えない長文の内容が届きました(汗)

浮気願望のあるという奥様は紀伊半島・某県在住で、会員情報によると今年四十路になるとボディスペックは160.84F.61.86 というから中々のプロポーション。

ただし互いに写真交換したことないと、一番気になる容姿の情報はないというから秀華も無責任!

ボディサイズと過去にオーダーされた下着を見ても美人なはずと、まるで誰かみたいに根拠も説得力もないコメントには呆れました。

奥様の上京する理由はコロナ禍に昨年予定されてた姪の結婚式がリスケとなり、二度目の緊急事態宣言に再び延期させる可能性も大でしたが列席者を縮小しての強行。

当初は漁業を営む御主人も列席するつもりだったも、重症化する感染リスクのある糖尿病を疾患してることで、奥様だけが上京することになったようです。

正月には横浜に嫁いだ御姉様と会話して、披露宴の翌日(今日の月曜日)は自宅に招かれる予定だったも、神奈川県も感染者が東京に届く勢いとありキャンセル。

東京は初めてなら他に頼れる知人も居ないことが、秀華を介して夏夫と出逢うことのキッカケになったと・・。

そんな奥様には高校生と中学生の一男一女の御子様が居ると、娘から土産のリクエストがあり渋谷はディズニーストアに連れて行くのが夏夫の使命。

しかも不倫相手を紹介すると奥様に約束してるわけではないと、以前の世間話から彼女に浮気願望があると知り、夏夫なら寝盗るに違いないという秀華が勝手に書いたシナリオ。

本当に面識ないのかと聞いても秀華の答えはYES、往生際悪く待ち合わせに写真は欲しいと言えば〝sorry(cry)〟と返ってきたからトーンダウンも、急いだ理由は既に空港に向かう電車内の奥様に報告するのにOKの返事をしてしまったとのこと。

たしかに浮気願望のある奥様を紹介されるという意味では嘘ではないも、寝盗れることも美人であることの保証も御座いません(泣)

期待して裏切られるよりは、奥様の宿泊されるホテルと渋谷を往復するだけの覚悟でいた方が賢明でしょう。

そんなことで今朝は品川の某シティホテルに直行、吉と出るか凶と出るか・・もし凶となったなら、明日のエログは休載しますので悪しからず(汗)

▼ ▼ ▼

ちなみに週末の夫婦性活は、相変わらずハードな連休でした。

土曜日は朝から生憎の天気でステイホーム、ブランチのあとは外出する予定もなく夫婦の営みを終日楽しみました。

前日の金曜日は久美にセーラー服を着せると潤子も似合いますが、もっとも夏夫だけの問題も気分を変えて楽しみたいと、消去法から制服のコスプレはなくなります(苦笑)

何もコスプレだけに興奮するわけではない夏夫なら、超絶美人妻の潤子であれば顔を見るだけでも勃起しっ放しですから・・^^;

とくに夏夫からのリクエストはないと歯磨きしてから、キッチンを片づける潤子を寝室で待ちました。

ドアをノックすることもなく開けて入ってきた潤子は、まさかシャワーを浴びてきたわけでもないのにバスローブ姿なら、黒ストを穿いた美脚が覗けると違和感があります。

バスローブを着たままベッドインするとディープなキスで唾液の交換、夏夫はビキニを脱がされ全裸にされると今度は肉棒をディープスロート(汗)

フェラチオに満足してバスローブを脱ぐと、キッチンでパンチラに見せたのは水色のTバックを穿いてたも、どこで着替えたか黒いオープンテディというらしいセクシーランジェリー!

ロープで緊縛したようなスパイダーデザインなら、勿論オープンバストで股間も隠せないとヒップはGストリング。

細紐はストレッチラバー加工で裸体に密着、用途不明で洋服を脱がしたとき、これを着てたら淫らなオンナは否めないでしょう。

どうやら下着(ブラジャー・パンティ)を購入するときに、ついでに買ったらしいと着るタイミングを待ってたようです。

緊縛が苦手な夏夫なら自縛プレイには適した下着というかプレイスーツ、下着の役目は全く果たさないと、潤子曰く裸より恥ずかしいエロランジェリーでした。

勿論デジカメで記念撮影すると女豹のポーズで悩殺、紐をズラすだけで後背位・騎乗位で犯します。

▼ ▼ ▼

日曜日は冒頭のように早起きしたのは幸い、コンビニから帰っても潤子は夢の中。

予報は外れ雪にはならなかったも連日の雨、潤子が寝坊したことでランチはケータリングか外食の二者選択となり、宅配ピザとサイドメニューのポテナゲでビールとワインを飲みました。

ワインが媚薬効果となり潤子はSEXを強請ると、キッチンとテーブルを片づけることも後回しにしてベッドイン。

土曜日とは一点してオーソドックスなパールホワイトの下着も、ガーターレスのナチュストとのコンビはセクシーです。

大半は相も変わらず定番の体位とプレイだったも、大量の淫汁が染みついて裏返したパンティを鼻に擦りつけられ、口に押しつけ騎乗位で潤子に犯されたのには興奮しました。

正統派の超絶美人妻がナチュストだけを穿いた姿で、M字開脚で顔を跨いだり肉棒を呑み込む姿は誰が想像出来ましょう(汗)



もう待ち合わせのホテルまで200㍍のところで現在路駐、缶コーヒーを飲みながら車中で書き込んでます。

容姿を知らないだけに何が出るか楽しみと不安の葛藤、苦手なタイプの奥様だったなら品川と渋谷の往復で済ますつもりですが、道のりは長く苦痛な時間を耐えなければなりません(涙)

自ら幸運を願ってます。


  1. 2021/01/25(月) 09:07:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

課外授業

放課後(アフター6)はセーラー服を着るというのに通勤服も気合十分な久美は、昼夜のギャップを楽しませようというのかオトナな装いで出社。

コートは見てないも正月明け第一週以来のジャケットにスカート姿、秘書らしくもあれば夏目三◯に似た久美だから女子アナにも見えます。

濃紺でシャネルスーツ風のジャケットに淡いグレーのタイトミニ、微塵の皺もよってない黒ストにハイヒールはセクシー!

スカート丈は由香里に負けてないからパンストは仕方ないも、デスクの上にコーヒーを運ぶトレーを置くと華奢な指で裾の前を摘みたくし上げました。

黒いパンスト越しに見せたのはサテン地ならロイヤルブルーの極小三角巾、裾を持ち上げ暫くは微動だにしないのは視姦して欲しいからエロい秘書。

椅子に座ったままは無理があり社長が膝を曲げて屈むと、歩み寄る秘書のスト脚を頬擦りしては股間に顔を埋めます。

もし二人の卑猥な光景を他の社員に見られたなら大事件、呆れては即座に退職届を叩きつけられましょう(汗)

こんな久美だから信じて頂けないかも知れませんが、再三再四申してますように〝夏夫のエログ〟は紛れもないノンフィクションですので悪しからず・・(^^)

▼ ▼ ▼

誰かに覗かれることもなく無事に昼間を過ごすと、白々しく内線で久美に用をつけ17時過ぎには帰しました。

秘書が直帰なら社長はクルマを置いて帰れば怪しまれるかと、全員が退社した18時20分頃まで待って夏夫も帰ります(汗)

全員が退社したところで淫秘書のマンションに直行すると合鍵で侵入、玄関を開けてリビングダイニングで待ってたのは夏物のセーラー服を着た夏目三◯アナ・・いやいや、久美。

どこかマセたJKに見えると濃紺のプリーツスカートから覗く美脚は、いつもならニーソが定番も黒ストだったからでしょう。

『お帰りなさーい♡』

ハグを甘えられてキスしてセーラー服の上からバストを揉めばノーブラ、その昔は突然の夕立ちが降り出し制服が雨に濡れて、ブラジャーが透けた同級生を冷やかした時代が懐かしい(苦笑)

私服と違ってセーラー服のスカートは膝が出るぐらいがベスト、極端に短いのはダサくて夏夫は苦手です。

濃紺プリーツスカートの上からヒップを痴漢すると肌触りがよく、Pラインに触れないから究極のTバック〝Gストリング〟を想像したから非現実的もエロいJK。

スカート捲りしようものなら逃げるから、久美も現役の青春時代を懐かしく思って楽しんだのでしょう。

もっとも逃げた先はベッドですけど・・。

手をつき膝をつくと四つん這いになって女豹のポーズ、腰を凹ませヒップを突き出す姿で挑発されては襲い掛かりました。

タイトスカートと違ってプリーツスカートは捲りやすいと、黒ストはガーターレスかと思いきやパンストです。

パンスト越しに見せたのは何かの間違いかと目を擦ったも、見間違いでなければBBAか生理用に穿くベージュのパンティと、夏夫の目より初めて久美のセンスを疑いました(涙)

顔を近づけセンスが悪いのは誤解と分かったも唖然、まさか穿き忘れたはずはないパンストはノーパン直穿きだったから・・ハァハァ(汗)

しかもリアルJKと違ったのは黒いパンストは超極薄、ヒップもオマンコも肌色スリット(ワレメ)が丸見えです。

ヒップに埋めた夏夫の顔は武者震い、パンスト越しに淫臭を嗅ぐと久美も由香里と同様簡単には脱がされないから、苛立つと自身のアイデアが墓穴を掘ることに・・。

▼ ▼ ▼

脱がせたのは制服のスカートだけで仰向けに寝かすと、透けて見えるオマンコを眺めながらスト脚を抱えては爪先を口に含み舐めます。

パンティは脱いでたも昼間会社で穿いてたパンストだったから、無臭とは言えずフェチには堪らないも久美は恥じらいました。

『待って、臭うからダメよ(照)』

たしかに臭いはあったもオトコの脂足が放つ悪臭とは違って、不快ではないとフェチならズッと嗅いで居たくなりましょう。

スト脚を片方だけ肩に担いで脹脛、膝裏、太腿と頬擦りしては舐め回すと、股間に達したときはパンストにナメクジが這った跡のように濡れ光ってます。

セーラー服の上着だけを着た久美の腰に両手をあて、両脚を担いで股間に顔を埋めパンスト越しにオマンコ臭を嗅ぎました。

パンストも穿き替えてなかったなら勿論シャワーを浴びてないと、昼間の淫臭を残したままだから堪りません。

『恥ずかしい・・直ぐに脱がされると思ってたのに・・(照)』

唇と平行に真っ直ぐ伸ばした指先を口にあて恥じらう仕草が、可愛くもありセクシーだから思わずパンストの上から股間を舐めてあげます。

セーラー服に黒いパンスト、ましてやノーパン直穿きがこんなにエロいとは新発見!

我慢比べに白旗を挙げたのは久美なら夏夫を仰向けに寝かせ、顔を跨ぐとパンストを穿いた股間を鼻と口に押しつけられました。

専業主婦の由香里とは経済観の相違がある独身の久美は、腰を持ち上げたかと思えば自身の股間に両手を伸ばすとパンストを破ります。

まるで制服姿でレイプされるJKのように見えましょうが、犯されてるのは夏夫で顔面騎乗位の強制クンニ(汗)

綺麗にはパンストが裂けないと大きく伝線した様子が卑猥な絵、陰唇が〝ハの字〟に開いて濡れ光る無毛のオマンコはエロスでした。

制服は上着の中に手を忍ばせノーブラのバストを鷲掴み、舌先をフル回転させオマンコを舐めてあげると絶叫。

M字開脚で顔を跨げばアナルが舐められるまで裂けてないことに気づき、慌てるようにしてパンストを自ら脱ぎすて69で跨ぎ直します。

濃紺に白線三本のセーラーカラーを眺めながらアナルを舐めるのは興奮、久美の口内で他人棒は更に膨張したことでしょう(苦笑)

アナル舐めとクンニに久美は逝くも貪欲、振り返っては騎乗位で跨ぎ他人棒を呑み込みます。

生肌に着ているのは赤いリボンタイのセーラー服は上着だけ、相手は立派なオトナの女なら未成年には興味はないも淫行を味わいました。

援交するスケベ親父の気持ちを理解してしまった、とても危険な夏夫を呆れて軽蔑してください(汗)

▼ ▼ ▼

こうしたマンツーマンでの課外授業を深夜まで楽しむと、最後までセーラー服の上着は着たままだったも興奮して寝れないと言っては、パウダーピンクのTバックだけを穿いて玄関で見送られました。

これに居残り勉強を志願したのは夏夫、玄関ドアに手をつかせては、夏物セーラー服に似合うサテンピンクのTバックをズラし立ちバックで犯します。

スチールのドア一枚隔てハイヒールの足音が聞こえると、久美の後ろ髪を掴みドアスコープから外を覗かせました。

隣人のOLが帰宅すると彼氏の姿がなかったからでしょう、久美は白々しくドアに手をぶつけては声を押し殺すこともなく喘ぎます。

『聞かれちゃう(照)』

間違った日本語を使うと態と聞かせてるのは久美、ドアを押さえるように左手をつくと右手で夏夫の太腿を叩いて危険を知らせました。

聞かれちゃうより見られちゃう方が興奮、内側から解錠してドアを開けるかと思ったも、まだ引っ越させるタイミングではないから断念(苦笑)

玄関は寒いと久美は逝ったと同時にクシャミしたから、他人棒を締めつけられたのには千切れるかと思いました(汗)

のちに久美が言うには隣人のOLはカギを探す仕草に、暫くはハンドバッグの中をゴソゴソしてたもエントランスを開けてきたなら手に持ってたはずと冷静な分析。

隣人は聞き耳を立て濡らしては、あのあと絶対にオナニーをしたはずと言うから久美じゃあるまいし・・(^^;;


ちょうど時間となり潤子がブランチの用意が出来たと呼んでます、雨降りの東京ですが明日にかけ雪になる可能性もあるとのこと。

ステイホームにはよい週末のようですが、ハードな連休にもなりそう!


  1. 2021/01/23(土) 10:21:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

姦るか姦られるか・・

一夜明けスマホを立ち上げると悠里子のメールをキャッチ、受信時刻は0時09分だったから普段なら店を閉めて帰る時間でしょう。

御主人は高鼾も悠里子は昼間の余韻に浸っては興奮が覚めないと、ダイニングで独りハイボールを飲みながらメールを書き込んでると言います。

時間があると思われては危険と昨日の朝はリターンを躊躇、由香里を犯してから帰路の途中でメールを返しました。

他にオンナが居ると疑ってはないとは思いますが、緊急事態宣言下にこんな時間まで営業してる店があるのかと言われ慌てます(汗)

同級生が営む居酒屋で、シャッターを閉めて悪友三人と飲んだ帰りと嘘も苦しい言い訳。

〝ウチもそうしたら毎日来てくれるかしら〟と言い出したから、オンナの経営者はルールを守った方がいいと意味不明のアドバイスしたのは余談(苦笑)

▼ ▼ ▼

昨日は午前中から由香里を家庭訪問、何となく苛めたい気分に玄関開けたら15秒でフェラチオさせました。

夏夫の脱いだ靴を揃えるのに玄関で屈んだ由香里の茶髪を掴むと、ファスナーを下ろし勃起した他人棒を見せつけイラマチオ。

ケバい顔した苦悶の表情はエロいと、再び人妻となった三船美◯に他人棒を咥えさせてるような錯覚に興奮します!

『むぐぅ・・ハァハァ・・どうしたの、こんなに興奮して(汗)』

パートナーを家庭訪問して興奮しないときはないと、ケバい以前に由香里のエロい顔を見ては犯したくなるのは当然のこと。

しかも立膝ついた仁王立ちのフェラチオ・イラマチオに、由香里はパンチラを見せてたから余計に興奮しました。

黒いニットに真っ白なマイクロミニ、黒ストはパンストも仕方ないほどスカートが短かければ真っ赤な三角巾!

これで健康なオトコが興奮しないはずがなければ、他人棒が頬に浮き彫りとなり膨らませたから由香里も魅せてくれます。

イラマチオは強引なはずも喉奥をつくだけではないと、小顔を傾げて横舐めして見せるからエロい・・´д` ;

カップラーメンが出来るまでの時間も待たずに口淫を許したのは、玄関開けたら5分も保たずに精飲させてしまう理由でした(汗)

『もう濡れちゃったわ(照)』

レイプで濡らすのは傷つけないよう身を守る為らしいから、犯罪者の皆様は誤解しないでください、決して強姦に感じてるわけでは御座いませんよ。

夏夫を見習って合意の上でSEXを楽しみましょう、他人妻を盗んでも性犯罪は絶対に許しません!

▼ ▼ ▼

外出はないと安心して穿いたマイクロミニでしょうが、ランチはまだなら外食に誘うと着替えようとしたから制止。

ならばロングコートを着るというと夏夫がクローゼットを開けてチョイス、真っ白なショートダウンを着させます。

前のファスナーを締めると茶髪に白づくめはお似合いなら、マイクロミニは隠せないとパンストも黒ストハイヒールがセクシー。

バックシャンに顔は不細工と想像されても、振り返ったなら三船美◯似の由香里だから、人に好みの違いはありましょうが期待を大きく裏切ることはないでしょう。

隠れ家を出る前にベッドに座って見せてはパンティが見えてないかと聞かれ、三角巾の頂点が覗けたも見えないと嘘をつき安心させました。

「意外に見えそうで見えないけど、俺じゃないから流石に誰もジロジロとは見ないだろよ(苦笑)」

『たしかに・・。

でも、もし見えちゃったら教えてよ(照)』

何故だか潤子や麻美には絶対に思わないも、由香里や久美は何が違うのか、世のオトコ共とエロを共有したくなるから不思議。

何もSEXさせるわけではないと、視姦してもらうぐらいならいいと思ってしまいます。

そんなことで平日のランチ時とあり、密を避けるも愛妻弁当もないサラリーマンらが外食するはずと、某大規模オフィスビル近くのカフェに連れて行きました。

腹が減っては仕事にならないか、想像以上にサラリーマンらで賑わっていると視姦されるには絶好の店。

珍しくランチビアは遠慮すると、由香里を席に座らせ夏夫がコーヒーとサンドイッチを買いに並びます。

トレーにのせたコーヒーが波打ち溢しそうになったのは、スマホを両手で操作する由香里の無防備な股間を見たから・・ハァハァ(汗)

不要な調べものをネットで検索して待つよう由香里に頼んだのは、オトコと違って大抵のオンナはスマホを操作するのに両手を使うことを知っての悪戯でした。

本当に夏夫の言葉を信用して安心したかは疑問なら、パンチラしてることを知って見せてるようにも思えたほど丸見え。

こうしたシチュエーションに昼間でシラフなサラリーマンらは、同席する同僚にも内緒で自分だけ目の保養にしようとするからセコい。

これが居酒屋でアルコールが入ってたなら、小声で耳打ちして〝見てみろ・・〟と絶景を共有するはずです。

皆様も経験おありでは・・(苦笑)

店を出るまで由香里には内緒にして、帰路にパンチラしてたことを教えてあげると夏夫の腕を抓り赤面しました。

▼ ▼ ▼

隠れ家に帰るとドレッサーの椅子に座り鏡を見てチェック、夏夫が言った最初の言葉は嘘なら帰路に聞いたことが本当と知ります。

『パンチラっていうより丸見えじゃない、恥ずかしい(照)』

コロナ禍に真っ直ぐ帰宅するサラリーマンらの今夜のオカズになると言えば、怒るより羞恥心が先に立ち自身でセンズリされることを想像したか、照れ隠しか夏夫のせいにしようと手を股間にエスコートされました。

これで視姦に濡らした証拠隠滅となり、夏夫の手淫に濡らしたと言いたいのでしょう(苦笑)

それなら視姦ではなく淫行で濡らしたと言わせてあげるかと、ベッドに押し倒すとスト脚を頬擦りしては股間に顔を埋めます。

短すぎるスカートにパンチラどころかパンモロとなり、頂点だけで済まないと黒いパンスト越しに覗く真っ赤な極小三角巾が丸見え!

フェチな皆様方は経験御座いましょうが、三層に嗅ぐ淫臭は微妙に違いましょう。

直にオマンコを嗅ぐのとパンティの上から嗅ぐのも違うと、パンスト特有の臭いってあるから堪りません。

仰向けに寝かせたままスト脚と股間を頬擦りしては、半ば強引に身体を裏返し四つん這いにしてヒップにも顔を埋めては痴漢。

着衣に痴漢とレイプを堪能すると、パンストの上から執拗に撫で回された由香里も興奮してはヒップを振り喘ぎます。

「前からだけでなく、このエロいヒップも皆んなに見せたかったよ。」

『いやーん、そんなこと言わないで・・恥ずかしい(照)』

電車で痴漢されるのはせいぜいスカートの上からヒップを撫でられるぐらいも、ベッドでは着衣も全身を触られ放題だから嫌いじゃない由香里は、どうしていいのか分からなくなって狂ったように身を捩りました。

直に触れられない痴漢が由香里を焦らすことになり、視姦されたから濡らしたのではないと言い訳も立ちましょう(苦笑)

それにしても極薄の黒いパンストに真っ赤なTバックはエロい、執拗な痴漢と焦らしプレイに由香里は脱がなくても何度と逝ってたのを知ってます。

▼ ▼ ▼

『もうダメっ、こんなに触られたら気が狂っちゃう(泣)』

案の定、SEXで何度も逝かされたときと同じコメント・・。

些か乱暴にニットを脱がして乱れる茶髪もまたセクシー、真っ白なマイクロミニは下着を隠すには役立たず。

真っ赤なブラジャーに真っ白なマイクロミニ、黒いパンストに透けた真っ赤なTバックはエロの最強コラボで絶景!

焦らしプレイに徹して脱がすのは一枚ずつならニットの次に脱がしたのはブラジャーで、トップレスにして上半身を触り放題・舐め放題。

顔はケバいもバストは美乳で感度良好、しかし由香里が触れて舐めて欲しいのは下半身もオマンコでしょう。

パンストを片脚だけ脱がすほど醜いものはないと、まだ破いた方が絵になりますが夏夫は苦手というか余り好きではありません。

苛立ちを爆発させた由香里は自ら乱暴にパンストを脱ぐと、夏夫を非力ながらも押し倒しパンティも片脚に引っ掛けることなく両脚を抜いてしまいました。

そのパンティを裏返して自身で染みを見つけては夏夫の鼻と口に押しつけ、淫臭を嗅がせる間にウエストに巻いたスカートも脱ぎすてます。

これで文字通り全裸になるとパンティを嗅ぐ夏夫の顔を跨ぐようにして、片手でバストをセルフ揉みすると片手はオマンコを弄りオナニーして見せました(汗)

夏夫から奪い取ったパンティを他人棒に被せて握ると、クロッチに鈴口を擦りつけ三角巾越しにフェラチオ。

69になり見せたオマンコは大量の淫汁に濡れ光り卑猥、直に触れて舐められることが叶うとアナルまでもヒクつかせます。

▼ ▼ ▼

他人棒をパンティに通して振り返ると騎乗位で逆レイプ、夏夫が下着フェチならTバック好きだから喜ぶと思っての行為でしょう。

美女の汚したパンティに埋もれたいのは事実だから危険なオトコも、染みもない洗濯物を盗む下着泥棒の気持ちが理解出来ません(苦笑)

やはり生パンティは脱ぎたてが一番です!

イラマチオで始まった家庭訪問でしたが、着衣の痴漢・焦らしプレイに由香里は我慢出来ないと痴女と化し夏夫を逆レイプ。

両手を握り合ってのM字開脚でカリ首の引っ掛かりを楽しむ痴女に興奮、二人とも手を使えないと由香里は形のよいバストを揺らし、自身に都合よくヒップの浮き沈みを繰り返しました。

長年のセフレ姦係にあるだけあってSEXの相性は良好、姦っても姦られても興奮と快感の得られる相手です。

小顔もボリュームのある乱れた茶髪が華奢な身体に似合うと、人妻・熟女というより御持ち帰りしたケバいキャバ嬢にも見えるから・・(苦笑)

限界がある夏夫の射精を待てない由香里は、膝をついて他人棒を深く呑み込んでは腰を振り勝手にひとり旅。

クリソツな三船美◯譲りの白い歯と些か大きな口を開け泣き喚くと、夏夫の腹部に手をあて裸体を震わせて逝きます。

このあとの淫行はレポートするまでもないでしょうが、全裸になったついでとバスルームに行くと放尿を浴びせられました(汗)

困惑と苦悶の表情で放尿する姿は何度見ても興奮、粗相のあと股間にシャワーをあてると生脚をワナワナ・・。

ヘッドを交換して隠れ家の水圧を高くしてるのは、オナニストの由香里がシャワーオナも楽しむからです。

寝室に戻るとベッドの上でイラマチオならない顔面騎乗位の強制クンニ、いつもながらオンナのエンドレスな身体が羨ましい。

夏夫のフィニッシュはパウダールームで動物的な立ちバック、鏡越しに由香里のアヘ顔を見ながら犯しました。

幼少期に飼っていたカブトムシの交尾を見て二匹とも具合悪くなったかと心配したも、オトナになって自身もパートナーと裸体の結合に身体を震わせてフィニッシュ(苦笑)



今日は淫秘書の久美を犯す予定なら、昨夜の内にメールでセーラー服のコスプレをリクエストしてあります。

まさかセーラー服で出社は出来ないと昼間はパンチラの挑発ぐらいで我慢、定時を待たず用をつけて少し早く退社させ着替えて待たせるつもり。

  1. 2021/01/22(金) 08:02:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

可愛い歳上の熟女

悠里子の御主人は早朝6時過ぎには出勤すると、昨日は夏夫も早起きして8時前には自宅を出て迎えに行きました。

待ち合わせたのは悠里子の自宅から一駅先の駐車場があるコンビニ、到着予定時刻が読めたところでメールして9時過ぎには合流。

薄暗いスナックとは違って日当たりの下で見ると些か肌の衰えはあるも、石田ゆ◯に似た可愛い人妻・熟女だから早くも肉棒は反応します。

脱いだコートを後部座席に畳んで置いた悠里子は、黒いタートルネックのニットにグレーの膝上タイトスカートと黒ストハイヒール。

露出不足も無難な年相応の装いならパンチラは期待出来ないも、連れ歩くには羨まれる可愛い奥様でしょう。

K校生時代(悠里子は既にスナックママ)に二人で何度か通ったことのあるラブホは残念ながら現在は廃業となり、夏夫のホームグラウンドとは彼女には言えないも歌舞伎町に向かいました。

『あの頃が懐かしい・・(照)』

笑顔で言うも薄っすらと涙目なら、歳下の夏夫を食い荒らした当時に戻りたいと思ったことでしょう(苦笑)

あの時もオトナになった今も二人が逢う目的は明らか、何年経っても年令差は縮まらないと夏夫にとっての悠里子は〝綺麗なお姉さん〟的存在は変わりません。

苦労したというより加齢により皺が目立つ小さな手は夏夫の太腿に置いたまま、勃起してるのを見ては股間を優しく撫でられます。

『勃ってる・・(照)

でも本当は、若い子がよかったんでしょ(苦笑)』

躊躇うことなく否定しては今思うと当時の悠里子は21才だったも、歳上だったことで夏夫が熟女好きのキッカケになったと言っても過言ではないでしょう。

同級生や後輩のJKとSEXするより悠里子に犯された方が興奮しては、彼女をオカズに毎日のようにセンズリしてたのも事実です。

▼ ▼ ▼

夫婦性活は既にレスなら昨年に夏夫と再会したことで現役復帰を果たすと、話は早くラブホにチェックインするなりベッドイン。

下着というよりランジェリー姿の悠里子を見て興奮、一年前はパンストに小豆色のパンティだったと記憶してますが、昨日は黒いブラジャーとフルバックもハイレグのパンティ。

しかも黒ストはガーターベルトで吊ってたから興奮、生身のオンナでガースト姿を見たのは悠里子が初めてという思い出が甦ります。

聞けば夏夫と再会したあと購入したらしく、まさか御主人の前で洗濯して干すわけにはいかないと、今日の日が来ることを期待しては隠して保管してたとか・・。

こんな可愛い人妻の黒いランジェリーにガーターベルトは反則、宝くじ売り場のカウンターに座る石田ゆ◯もあんな清楚な顔して・・と想像してしまいました(汗)

『好きだったでしょ(照)』

五年、十年前のことならまだしも、数十年経った今も夏夫の好みを覚えていてくれたとは感謝です。

清楚と妖艶のギャップだけでも堪らないのに、店ではソファしかなかったもベッドの上で挑発されたから興奮!

ベッドに上がるフリして両手・両膝をつくと四つん這いで微動だ、黒いパンティを穿いた小ぶりなヒップを突き出しました。

あれからオトナになった夏夫を見てもらうことになり、背後から歩み寄ると両手で女豹のヒップを痴漢。

フルバックの黒いパンティを食い込ませられないと、美尻が丸出しになるまで下ろし顔を埋めてはアナル臭を嗅ぎます。

『待って、夏夫・・恥ずかしいわ(照)』

淫臭を嗅ぐだけで恥じらうも更に辱めてあげると、今思うと過去にも悠里子には記憶のないアナルを舐めてあげました。

『イヤーっ、ソコはダメーっ・・恥ずかしいから(泣)』

腰を振って逃げようとするも女豹のポーズは維持したまま、力で敵うはずがないと観念して舌先をウェルカム。

『あぅ、こんなの初めて・・気持ちいいわ、こんなことされたら、私・・毎日、夏夫が欲しくなっちゃう(泣)』

オトナに成長した夏夫を見て悠里子もレクチャーした甲斐があったはずなら、狭い店では出来なかった淫行を期待したことでしょう。

▼ ▼ ▼

アナルを濡らすほど舐め回すと悠里子はギブアップ、四つん這いを崩すと夏夫にブラジャーを外され仰向けで乳首を舐められます。

ピンク色は茶褐色に変色してると母乳こそ出ないも、熟女と経産婦特有の飛び出した乳首が卑猥で感度良好も甘噛みに千切れそう(汗)

フルバックは片脚に引っ掛けるのは絵にならないこともあり、膝まで下ろしたパンティを脱がすとクロッチに染みを見つけ鼻につけました。

四つん這いになって直ぐに下ろしたパンティを汚してたとは、ラブホに着く前から濡らしてたことになります。

『恥ずかしいことばかりして、いつから意地悪になったの・・(泣)』

時が経ったことで主導権を悠里子から奪取すると、辱めることに徹して泣かせてあげることにしました。

「学校から帰ると悠里子の裸を想像して、毎日オナってたよ。」

『ええっ、毎日・・(照)』

仰向けに寝る悠里子の前でセンズリの真似して見せると、制止することもなく凝視すると自身がオカズだったと聞いて恥じらいます。

『あんなにエッチしたのに・・K校生だったから溜まってたの、恥ずかしい(照)

ねっ、今の私を見ても出来るの・・あっ、(我慢汁が)溢れそう・・ヤらしいわ(泣)』

そう言っては悠里子も華奢で小さな手を自身の股間に伸ばすと、夏夫のセンズリを見ながらオナニーして見せました。

『私も・・私も夏夫のエッチを想像して、逢えない日は一人エッチしてたわ(照)

最近も・・去年エッチしてから、毎日・・あぁーん、恥ずかしい(泣)』

数十年経ってカミングアウトすると、一年前の再会から毎日オナってるというから若返ることでしょう。

ガーターベルトに黒ストだけの姿で顔を跨がせると、自身で乳首を弄ってはオマンコを夏夫の口に押しつけます。

▼ ▼ ▼

久しぶりのSEXに無理はありませんが、顔面騎乗位のクンニに泣き叫ぶとスレンダーな身体を震わせ、あっという間にアクメを迎えてました。

リクエストすることもなく69で他人棒をフェラチオすれば、夏夫にオマンコとアナルを舐められた悠里子はまさに半狂乱。

勿論オーラルだけでは満足出来ないと振り返っては跨ぎ直し、股間に他人棒を探しあて騎乗位で犯されます。

『何であの日は逢いにきたのっ、もっと早く逢いにきてくれたらよかったのに・・あぁ、欲しかったのよ、夏夫が欲しかったのーっ(泣)』

何でと言って早くきて欲しかったとは矛盾してたも、他人棒が欲しかったことは間違いなかったようです(苦笑)

清楚な顔立ちでありながら妖艶かつ淫らな悠里子を見て興奮、更に彼女はカミングアウトすると二年前に閉経したから中出しOKと言いました。

たしか一年前は安全日と言われ背面座位で射精したはずも、あの時は恥ずかしくて閉経したとは言えなかったとか・・。

それが夏夫と久しぶりのSEXで濡れたこともあれば、10ヶ月前からオナニーを再び覚え濡らしたことで自信がついたようです。

騎乗位ではM字開脚も披露するとカリ首の引っ掛かりを堪能、膝をつけては深い挿入に腰を振り絶叫して逝きました。

▼ ▼ ▼

悠里子を先に逝かせオトナになった夏夫をアピール、ガーターベルト姿の可愛い奥様を見て興奮はピークとなり他人棒はハメたまま対面座位で犯します。

エロカワな小顔を見ながら腰を振られては夏夫もギブアップ、閉経したと知っては遠慮も無用と射精の予告だけしました。

『いいわ、来てっ・・悠里子の中に、いっぱい注いで!』

アナルを弄りながら他人棒で突くと悠里子の中は些か広いも入口は窮屈、本家の石田ゆ◯がCMで口を尖らせ〝目がBIG!〟と言う瞬間の表情が似た熟女を見て射精。

他人棒はハメたまま床についた足を持ち上げ仰向けになると、悠里子は覆い被さったまま心臓の乱れた鼓動を伝え合います。

ティッシュに手を伸ばし悠里子に手渡すとオマンコを拭い、他人棒を拭おうとする夏夫の手を払い除けると咥えられました。

自身の淫汁塗れとなった他人棒を御掃除フェラすると、本家にはない口元の小粒なエロ黒子がセクシーというよりエロティック。

他人棒が綺麗に掃除されるとキスを強請られ夏夫は拒否、悠里子は逃げる顔を追いかけハシャぐ御茶目も可愛いから許すも舌の挿入は許しません(汗)

『えーっ、私とキスしたくないの(怒)』

頑なに拒むとパウダールームに歩かせ歯磨きに口を丹念に濯がせてから、洗面台に手をつかせ背後から抱擁、振り返る悠里子と舌を絡ませ唾液を交換します。

勃起しっ放しなら芯の残った他人棒で立ちバックで犯すと、悠里子から笑顔はなくなり鏡越しに眉間に皺を寄せたアヘ顔を覗きました。

▼ ▼ ▼

「タバコ吸ってから入るよ。」

『うん・・じゃ、先に入ってるわ。』

立ったまま悠里子は片脚ずつストを脱ぎながら言うと、ガーターベルトも脱ぎすてバスルームに入りました。

ティッシュでオマンコを拭ったも、立ちバックでは自身の淫汁と夏夫の残った精液がローションとなりスムーズにインサート出来たから、一服する間に悠里子は分身を掻き出すはずならM字開脚で屈みオマンコを洗浄する姿は、恥ずかしくて見られたくないはずと気づかいます(苦笑)

パウダールームに戻り白々しく歯磨きをしたのは、バスルームの曇りガラス越しに夏夫の姿が確認出来るはず。

『来てーっ♡』

オマンコの洗浄は済ませたのでしょう、悠里子に呼ばれると夏夫もバスルームに・・。

『一緒にお風呂入るなんて何年ぶりかしら、ちょっぴり恥ずかしい(照)』

シャワーを一緒に浴びるのも久しぶりなら昨年は店で着衣プレイ、最後のストも脱ぎすてた悠里子の全裸を見るのも数十年ぶりでした。

身長とスリーサイズに大きな変化はなく見えたも、肌の弛みは抱き心地でも分かったから仕方ない。

それでも顔だけでなく華奢なボディも可愛ければ、レスの夫婦とはいえ他人妻であり不貞妻の全裸を見るのは何とも言えない興奮。

他人棒を洗浄するわけでもないとシャワーを浴びせることもなく、夏夫の足元に跪くと仁王立ちのフェラチオする面倒見のよい人妻・熟女です。

そんな悠里子と違って年老いたのは夏夫、K校生でありながら彼女とセフレの姦係だった頃なら、射精したあともフェラチオされたら口内に連射出来たはず(汗)

勃ちっ放しも精飲を諦めた悠里子はボディソープを手揉みして泡立て、両手で他人棒を包み込むと優しく手コキされシャワーを浴びせられました。

▼ ▼ ▼

コンパクト(推定 155.80B.57.82)な悠里子を抱え上げるとジタバタ、足元を滑らせないようバスタブに立たせ生脚の両脚を開かせクンニします。

『もう、夏夫ったら・・悠里子を何度逝かせたら気がすむの(照)』

「あの頃は何度も逝かせてって、御願いしてたじゃないか(笑)」

『そうだけど、この歳になって・・それに去年夏夫と逢う前のブランクがあったし、こんなエッチされたら・・あぁ、夏夫・・。』

「こんなことされたら若返って、また若いオトコを誘惑しちゃうってか?」

『バカっ・・主人かと思ってたけど、本当に夏夫が最後の男性よ(照)』

初めてのオトコが夏夫とは思ってませんでしたが光栄、十代の頃は弄ばれてたとしたら今は弄びたい気分でした。

一度は夏夫の肩に掴まり爪を立てたも既婚者と気づいたか、爪痕を残してはいけないと力を抜いたから感謝。

次に逢うのがまた一年後になったとしても、悠里子は愚痴ることもなく寝盗られることでしょう。

まだ幸いにも御主人と違って抜けてない夏夫の髪を掴んでは裸体を痙攣させ、バスルームに喘ぎ声が響き渡ると立ちクンニで逝きます。

ベッドに戻ると全裸で愛し合い食事を口にすることも忘れ、オーラルとSEXを堪能しては悠里子は何度も小さなアクメを迎えてました。

まさか夏夫の年令で自分より歳上のオンナを犯すとは、経験なかったわけではないも改めて熟女フェチを自覚します(汗)

幾つになってもオンナは可愛い方がいい、夏夫も悠里子が童貞を失った相手ではありませんが相性はよいのでしょう。

正常位で犯して夏夫も二度目の射精を果たし後戯してると、二人で同時に〝愛してる〟と口にして照れました。

夫とのレスで一度はリタイヤした悠里子でしたが絶倫、可愛い彼女も他人棒を呑み込んだら離さない淫らな不貞妻。

とても加齢が原因で再びリタイヤする悠里子は想像出来ないと、夏夫以外のオトコにも目覚めないかと心配になります。

一年に一度のペースでは、夏夫までも寝盗られないかと心配させるから魔性のオンナ。

▼ ▼ ▼

御主人に見られることはないも洗濯には干せないと、悠里子は持参したピンク色の下着とベージュのパンストに穿き替え渋々帰り支度。

この日は下着とガーターベルトを隠し、明朝に洗濯しながら前日の夏夫に寝盗られたことを思い出し濡らすことでしょう。

自宅近所まで送り届けることになるとスーパーに立ち寄ったのは、レスでもWワークに疲れて帰る御主人の食事を作ると言うから妬けます。

日没を都合よく利用して外部から覗けないことで、残りの帰路を悠里子は窮屈なタイトスカートを全てたくし上げると、ベージュのパンスト越しもパンモロで帰しました。

『エッチ・・(笑)

また夏夫の為にセクシーな下着を買っておくから、どんなの悠里子に穿いて欲しいかメールしてっ(照)』

また寝盗ることを回りくどく約束させられたようなものなら、少し経ったのちにTバックをリクエストするつもりです。

朝逢ったときと同じように笑顔も涙目で、クルマを降りて夏夫が見えなくなるまで見送ってくれました。

バイクでなければブレーキランプでもなかったも、ドリカムの詩に習いバザードランプを5回点滅させると〝ア・イ・シ・テ・ル♡〟のサイン(照)

ルームミラーに気を取られ道路に飛び出してきた猫を轢きそうになったから、ドリカムのように終わらなかったのは夏夫らしいでしょう(苦笑)


  1. 2021/01/21(木) 08:04:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

打倒 covid-19!

昨日は久しぶりに禁欲すると、今朝は独り言を呟かせてください(苦笑)

役所帰りに思わず〝喫茶店〟と呼びたくなる店に立ち寄りコーヒーブレイク、最近は横文字のチェーン店に押され稀少となりましたが、ホットドッグやパスタよりトーストとスパゲティが似合う店の方が夏夫は落ち着きます。

ただ時代の流れで仕方ないも、こうしたレトロの店までが禁煙となってしまったから寂しい。

大して味の違いも分からないのに黒板にチョークで〝本日のサービス〟と手書きにあった、せいぜい〝キリマンジャロ〟や〝ブルーマウンテン〟といったコーヒーの湯気と、タバコの煙りを揺らした光景といった時代が懐かしい。

当時は〝動くアクセサリー〟とも呼ばれ、口説いたオンナは嫌煙どころか貴方のタバコの匂いが好きと言っては、誕生日になると〝カルティエ〟や〝デュポン〟のライターを多くプレゼントされたものです。

それが今では・・(泣)

コロナ禍に行政は財政困難だというのに愛煙家のような高額納税者を虐めてますが、必然的にタバコ税収は年々ダウンして皆様の税金が上がりましょう。

▼ ▼ ▼

スキー場で見かけたオンナに騙された方も少ないと思いますが、ゲレンデでナンパしてアフタースキーに食事を誘うと〝お待たせーっ!〟と待ってもない相手が来ることが御座います。

ゴーグルやサングラスにイイ女と騙されたアレですが最近のマスクも騙されやすい、喫茶店に入ってくる女性は大半が美人に見えるとロックオンする相手の優先順位に迷いますが・・。

いざコーヒーを飲むのにマスクを外すと、思わず視線を避けたことは多々ありましょう(泣)

目元や口元を隠すだけでオトコを騙せるのだから、どれだけメイクで化けてるかと思うとオンナは恐ろしい。

もっとも女性もマスクを外した男性を見て、クレームをつけたくなったことも多々ありましょうが・・(苦笑)

ましてやこの季節は厚着の重装備だからボディラインを誤魔化されると、パンチラも期待出来ないから退屈なコーヒーブレイク。

いま思うと理沙との出逢いはインパクトあったなら、会社の制服に黒ストの美脚と韓流顔には勃起させられました。

そんなことで目星い相手も見つかりそうにないと、せっかく落ち着く喫茶店に入ったこともあり、パートナーらのメールを読み返しリターンを送ることにします。

▼ ▼ ▼

また寝盗られたいという佳奈ですが、彼女だけでなく御主人の希望でもあるというから呆れた夫婦。

先日は寝盗られた証拠にハメ撮りすると、顔バレを回避するのに夏夫がベネチアンマスクを被りましたが、勝手に想像すると佳奈も似合いそうと次のデートは被せてみたくなり提案。

偏見だと言われそうですが丸田佳◯先生に似た端正かつ少し冷たい表情がエロく、セクシーなランジェリーをつける彼女はミニモニもベネチアンマスクは小悪魔のようで似合うはずです。

これには〝そんなの御安い御用だから、そんなことより早く寝盗ってよ!〟とリターンがあったから、どうやら墓穴を掘ってしまいました。


退屈な夫婦性活と夏夫の放置プレイに苛立つ真紀は、穿いた姿ではないけど最近購入したというパンティを並べた写真を送ってきて挑発。

いま穿いてるパンティが見たいとリクエストすると、躊躇することなく自撮りのパンチラを送ってくれたから今時の人妻には呆れます(汗)

店員に隠れて添付された写真を開くと、ベージュのパンスト越しも真っ白な総レースでハイレグの三角巾がエロス。

股間のアップもAV女優の北条麻◯に似たエロい顔も見たいと言えば、15分ほど待たされたから自宅に居てメイクを施してなかったのでしょう卑猥な顔です(苦笑)

真紀の顔写真が送られてくるまでの時間に、美沙緒と悠里子にもフォローのメールを送りました。

同じAV女優の瀬奈ジュンに似た美沙緒の御主人は、相変わらず愛人ホステス宅に入り浸りなら、最近は失業中(クラブが休業)に夜まで滞在しては財布から玩具店のレシートを見つけると、子供まで手懐けているようとオカンムリ。

一方の石田ゆりに似た悠里子は友人の母親が亡くなった時ですから、昨年の三月に彼女が一人で営むスナックの店内で犯して以来は逢ってなかったも、あれから不定期も月1〜3ペースではメールが届きます。

悠里子の店も御多分に洩れず臨時休業することになり、4年前にリストラされた御主人は派遣社員で相変わらず早朝6時過ぎに出勤、夕方に退社してから自宅から二駅のコンビニでバイトして帰宅するとのこと。

どなた様もコロナ禍の影響に苦労されては、悠里子は現在無職なら退屈な日々と言うから同情してしまいました(涙)

せめても身体ぐらいは癒してあげたいと、夏夫より歳上もSEXは現役と前回証明されたこともあり、今日は10ヶ月ぶりに悠里子を寝盗りに行きます。

▼ ▼ ▼

それにしても疫病の収束は見えないと誰もがストレス、テレワークやステイホームに夫婦仲が改善された方も居ましょうが、中には長時間一緒に居ることで余計にストレスを感じてる方も居るでしょう。

このあとの悠里子のように夏夫が協力出来るのはSEXしかないと、多くのパートナーらは他人棒を欲しがってます(汗)

頑張れニッポン、勃ちあがれ世の男性諸君!


  1. 2021/01/20(水) 06:40:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

愛人のオプション性活

昨年まではローテーションの谷間だった昨日の月曜日ですが、朝は通常通り出社すると午後からはサプライズに愛人宅を家庭訪問。

何も経済的支援するからと損得勘定したわけでは御座いませんが、今までもフリーパスだったも折角なので愛人気分を味わうかなと・・(苦笑)

家庭訪問を予告することなく向かうと合鍵で侵入、夏夫の他に愛人が居ないことを信じて忍び込みました。

『ええっ・・夏夫ーっ?』

解錠の音に気づいた耀子が名前を呼んだということにホッとしたのは、他にも合鍵を持つオトコが居たなら夏夫とは呼ばなかったはず。

コロナ禍に店を余儀なく臨時休業することになった美人ママは、パパがいつ家庭訪問してもいいようにと肌を休めるチャンスも、毎朝起きてメイクを施すことの日課に努めると言います。

曜日に限らず頻繁に家庭訪問することで損得勘定したと思われるのも癪なら、火曜日以外にも時間はあったと思われては危険と要注意でしょう(汗)

会社の仮眠室で休むぐらいなら、耀子宅がいいと誤魔化すと・・。

『ウチに来て休めると思ったら大間違いよ、血圧が上がっても知らないから(笑)』

都合のよい時間に都合のよいオンナを抱けるなんて、愛人姦係はオトコが憧れるのも無理はないと納得、カネと体力さえあれば最高の性活なんでしょう。

▼ ▼ ▼

ステイホームを遵守するのに飲食物はスーパーで買い占めると、部屋を出るのはエントランスホールにある集合ポストと宅配ボックスがせいぜいと言います。

そんなことで他人に逢うこともなければパパだけは喜ぶ、セクシーな装いで生活することがストレス解消にもなるとか・・怪しい(汗)

見られて会話してナンボの世界で生きてきた耀子です、生活感ある装いで過ごすことで年老いたくないのでしょう。

店ではママも自宅ではホステスのような装いなら、昨日は快適な空調にアースカラーはオレンジ色のワンピース。

ノースリーブでボディコンシャスなら膝上丈のミニワンピースに、美脚は極薄0デニールの黒いパンストだから夏夫の家庭訪問を予測してたようです。

美人ママを単独指名して豪遊するエロいオジサマの気分を堪能、ノースリーブから覗くブラジャーにパンティの色がパールホワイトと知りました。

ソファに並んで座るとキスと愛撫、美人ママの美脚を片方だけ持ち上げ、踵をつけ開脚させては股間を覗きます。

黒いパンスト越しにパールホワイトの極小三角巾は絶景、スト脚の内腿を撫でる指が股間に向かって匍匐前進。

キスをしながら喘ぐと夏夫の口内に吐息を吹きかけ、他人棒に手を伸ばし勃起を確認して撫で回しました。

『あぁ、夏夫・・大きくなってるわ、これが欲しかったのよ(泣)』

背凭れに仰け反らすとバンザイさせ、毛穴一つ見当たらない綺麗な腋の窪みに舌を這わせ舐め回します。

『あぁーん、待って・・ダメーっ・・もうビショビショ・・(照)』

パンストとパンティの二重構造というのに自身で濡れてるのが分かるとは、一体どんな気分と感覚なのかオトコの夏夫はビキニの中で我慢汁が溢れるのが分からないけど・・。

どうせ持ち帰らされるパンティです、汚れた方が価値あると、パンストの上から三角巾を食い込ませるようにして手淫しました。

女性の皆様、学習です・・浅くパンストを穿くほど醜いもので、開脚したときに股間と隙間が少ない方が宜しいでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

何一つ脱ぐこともなくソファに座ったままの手淫で耀子は逝くと、ワンピースの裾をムダに直して夏夫を寝室にエスコートします。

背中のファスナーを器用に下ろしてワンピースを脱ぐと、黒いパンスト越しに見るパールホワイトのTバックが見慣れてるはずもセクシー。

美人ママのパンストをヒップから脱ぐ仕草も堪らないと、白肌にパールホワイトのランジェリーが眩しく見えました。

仰向けに寝る夏夫に覆い被さりブラジャーを脱ぎすてると、引力に逆らえない形のよい美乳を口に押しつけ舌戯を甘えます。

開脚して夏夫を跨ぐ股間に手を伸ばし三角巾の中に忍び込むと、口にした状況に偽りはなくオマンコはたしかにビショビショの大洪水!

乳首を甘噛みしては舐め回しながらの手淫に喘ぐと、自らパンティを下ろし片脚に引っ掛けヒップを向けて夏夫の顔を跨ぎました(汗)

ケアの行き届いた生傷一つない生脚を頬擦りしてから、色形のよいアナルに舌を伸ばし舐めてあげます。

鶴田真◯に似た美人ママの顔を見れないのは残念も、誰が最初に考えたか二人同時に快感の得られるオーラルの体位〝69〟は興奮させられました。

クンニで少なくとも二回は逝ってたエンドレスの身体が羨ましいと、精飲は許されるも肉棒の回復には時間を要することで夏夫は寸止めで我慢(泣)

処理に場所の選択肢は口とオマンコ以外にアナルも御座いましたが、事前に知らせておいたなら時間の出来た美人ママも準備(腸内洗浄)してくれたはずと、予告しないで家庭訪問したことに後悔します。

手淫とクンニで何度もアクメを迎えたというのに愛人の耀子は貪欲、シーツにつけてた膝を擦り足で前方に移動すると股間で他人棒を探しあて、前屈みになりアナルと結合部を見せつけ背面座位で犯されました・・絶景。

更に上半身を起こし背筋を伸ばすと、深い挿入に腰をしなやかに振ります。

顔を見れないのは夏夫にとっては不幸中の幸いでしょうか、これで美人ママのアヘ顔を見たなら暴発の危険ありでしょう(汗)

勝手に腰を振り勝手に逝った耀子は、ゆっくり振り返っては騎乗位で再びインサート。

背面座位でもこんなアヘ顔をしてたかと思うと興奮、髪を振り乱し眉間に皺を寄せて半開きの口がエロス。

生脚の太腿を何度も軽く叩いて射精を予告するも容赦なく腰を振られギブアップ、耀子の裸体が飛び跳ねるほど夏夫の身体は痙攣してフィニッシュしました(汗)

▼ ▼ ▼

連日のSEXに夏夫は十分満足するも、美人ママは気をつかわなくて済む愛人相手に貪欲なら長い一日となります。

身体に触れ合わなかったのは外食のディナー時だけで、耀子の知り合いが経営するレストランに20時前までの一時間半弱で胃に詰め込みました。

マスターに冗談で愛人かと冷やかされると、耀子は堂々〝パパ〟と夏夫を紹介したも〝内縁の夫〟と訂正するから、そうしたところはオミズだからかなと呆れます。

タクシーを呼んでもらうと店に立ち寄ってもいいかと言うから、ママとして暫く休業することで気になっていたのでしょう。

耀子ママの店が入っていたビルのテナントは全て臨時休業、ポストの郵便物をゴミと仕分けてから店内に入りました。

休業してから一週間は経ちますが、店内はオンナの匂いが立ち込め肉棒が反応。

ディナーに出掛けた耀子は黒いカシミアコートの下に、真っ白なスーツと黒いプルオーバーのシルクブラウスなら、そのまま出勤しても不自然ではない装いです。

少し飲み足りないと肴は乾き物なら、ハウスボトルもバーボンを御馳走になり乾杯。

ボックスに座り美人ママとツーショットの貸し切り、二人の腕は交差して互いの太腿にあるとイチャつきました(照)

スーツの上着を脱いで背凭れることなく背筋を伸ばすと、スト脚の両膝をつけ斜に投げ出すから普段の接客態度も、違ったのはガードが緩く黒ストのウエルトを見え隠れさせます。

プライベートではストはガーターレスも、夏夫が行かないときの店ではパンストだから感謝。

水割りをマドラーで掻き回すのにテーブルに手を伸ばすと、タイトミニのスカートがピンと張り、膝から下を〝ハの字〟に開く仕草は堪りません。

『(パンティ)見えるの?』

店では基本パンストでパンチラには気をつけてると言うも、クラブであろう酔った勢いでスカートを捲り覗き込むオトコも居るはず。

ましてや美人ママの耀子となれば、目当てのホステスを放って置いても彼女の下着が気になりましょう。

他に客は居ないこともあれば肉体姦係のある夏夫をマンツーマンで接客、自宅か店の違いだけで基本ヤルことは同じです(苦笑)

▼ ▼ ▼

営業中には出来ないも真っ白なスカートの奥を堂々覗き込むと、サテン地はペパーミントグリーンの三角巾を見せつけられました。

両膝も離すとスカートが裂けんばかりに開脚して、視姦だけで済まないと神の手を股間にエスコートしてはキスを甘えます。

肩に回した左手でブラウスの上から美乳を揉めば、右手で小さな三角巾は中央の凹みを撫でながら唾液を交換。

休業中とはいえ普段の店内ではありえないシチュエーションに、夏夫だけならない美人ママも興奮したから三角巾越しも股間はウエット。

ヒップを持ち上げタイトミニをたくし上げ自身でPグリーンのTバックを下ろすと、ハイヒールの踵に引っ掛けないよう片脚を抜きます。

スタンドアップさせられ器用にベルトを外しファスナーを下ろすと、ビキニから勢いよく飛び出した他人棒を仁王立ちのフェラチオ(汗)

綺麗にセットしてた髪を撫でながら見る清楚な美人ママは鬼フェラの形相、このギャップが堪らないと射精も可能でしたが我慢。

他人棒を握る華奢な手を掴み美人ママを立たせると、ソファの背凭れに手をつかせフルチンで夏夫は屈み美尻に親指を食い込ませました。

何をされるか当然のように把握する耀子は、ハイヒールを履いたスト脚を真っ直ぐ伸ばし大胆に開脚します。

丸見えとなったアナルの皺を舌先で数えるように擽り淫臭を嗅ぐと、押し拡げては楕円に変形したクレーターに侵入。

『店でこんなこと・・恥ずかしい(照)』

自身の仕事場なら普段は澄ました顔で挨拶回りするも、スカートを捲られノーパンでアナルを舐められてるのだから恥ずかしいはず。

興奮に床の汚れなど気にしてられないと美人ママの股間に潜り、ソファのシートを枕にして夏夫は床に尻もちをつきます。

更にスカートをウエストまでたくし上げた耀子は、両膝をソファにつくと背凭れを掴んだまま腰を沈めオマンコを舐めさせました。

角度的に無理があり思ったように舌が届かないと、ハイヒールを脱ぎすてソファに踵をつけてM字開脚で再びヒップダウン。

片手は背凭れを掴むと、片手は夏夫の髪を掴みオマンコを押しつけます。

変則的な顔面騎乗位にアクメを迎えると、夏夫をソファに座らせ美人ママは首に手を回し対面座位で犯されました。

自らブラウスをたくし上げると背中でホックを外し、Pグリーンのブラジャーを持ち上げ美乳を晒します。

右手で美乳を鷲掴むと乳首を舐め回し、左手はアナルを弄りながら他人棒が下から突き上げると、美人ママは跳ね上がることなく深い挿入を微動だで堪能。

『夏夫・・愛してるわ(照)』

赤面して照れ笑うと一瞬にして表情が変わり眉間に皺を寄せ、笑顔はなくなると苦悶のアヘ顔を見せて腰を振りました。

『あっ、逝く・・逝っちゃう(泣)』

まさかの夏夫までが我慢の限界となり、ケツにかいた汗でソファを汚すと一緒に・・多分、同時に果てたでしょう。

  1. 2021/01/19(火) 07:16:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

嗅覚に異常なし

土曜日とは一転して昨日の日曜日は肌寒くエンジンに負担はなかったも、意味不明に〝ラジエーターのクーラント液がない(汗)〟と潤子に聞こえるよう独り言を呟きます。

クルマには疎ければ何も疑うことなくランチの用意して待ってるという潤子を置いて、10時の開店に合わせカー用品店に単身ドライブ、掟破りに日曜日だというのに美由紀の顔を見に行きました。

電話やメールのリターンは自らルールを破ることになると我慢も、ただ買い物に出掛けるだけと自身に言い聞かせての強行手段(汗)

レジを見ても美由紀の姿は見当たらないと、メールで届いていた勤務ローテーションを確認するも出勤日のはず。

ローテの変更や家庭でのトラブルがあれば報告あるはずと、たまたまトイレにでも行ったかと勝手に判断しては、不要もあってムダにはならないラジエーターとは無関係なガラスクリーナーを探します(苦笑)

まさかの週末に勤務先とはいえ夏夫からパートナーに逢いに行くとは前代未聞、容姿だけならないオトコを惑わす魅力が美由紀にはあったのでしょう。

単にレースクイーン時代の写真を見たからかも知れませんが、色仕掛けの罠にハマった野獣と呆れてください。

5〜6㍍前方に前屈みで棚整理するヒップを突き出す女性店員を発見、制服ならボトムは黒いスリムなジーンズだったも見覚えある巨尻!

「美由紀っ・・♡」

『あっ、夏夫・・さん(照)』

背後から呼ばれ振り返っては夏夫と分かり一瞬呼び捨てにされると、他の客が接近したことで慌て〝さんづけ〟したも、苗字ならまだしも名前で呼んだから怪しかったでしょう(汗)

慣れた立ち回りとは思いたくはなかったも美由紀はマスク越しも、赤面しながら〝お車を確認させて頂きます・・〟と白々しく言って夏夫と駐車場に歩くアドリブ。

ロックを解錠させて助手席のドアを開けては夏夫を運転席に座らせると、インパネを指差すフリして〝ビックリしたわ、何か欲しいモノでもあったの?〟と言いながら照れます。

「美由紀が欲しくて来たよ(笑)」

『ええっ、ヤダーっ・・今日は御持ち帰り出来ませんけど、御予約を頂けたら来週には御用意させて頂きますわ(照)』

「予約しないと、他の方に買われちゃう?」

『もう、意地悪・・非売品だから、それはないけど・・早い方が宜しいかと・・(照)』

フロントガラスはスモークフィルムを貼ってないと、ダッシュボードの下で隠れるようにして手を握りました。

『来週・・逢って欲しい(照)』

レジに立つ時間で長居は出来ないと再び売り場にUターン、歩きながら写真を見て興奮したと感想を述べるとまたも赤面。

必要もなかったガラスクリーナーを手にレジに並ぶと、順番が美由紀に当たらず残念も笑顔をキャッチして帰ります。

▼ ▼ ▼

帰宅すると何も知らず御機嫌な潤子が玄関で御出迎え、靴を脱ぐと美由紀に触れた手を引かれ抱擁を強請りキス。

美由紀がRQなら潤子もモーターショーでコンパニオンの経験あり、何となくバドガールに扮してもらいたくなるも季節は冬。

この時期だからこそ楽しめるコスチュームを思いつきランチしながら提案、潤子は呆れた顔などしないと食後はクローゼットに潜り着替えました。

寝室で待たされること20分・・着るのも脱ぐのも一苦労する、ラテックス製の真っ赤なチューブトップのワンピースで参上です。

臭いフェチの夏夫はラバー臭にも興奮するという危険なオトコ、潤子のつけた香水とラテックスのコラボ臭を嗅ぐだけで射精も可能かも知れません(汗)

究極のボディコンと言えばチャイナドレスですが、ラバーコスチュームはミクロの隙間も与えないから、ナイスバディな女性だけが着こなせるワンピース。

勿論ノーブラならラバーが締めつけるから微乳は無理、幸いなことに夏夫のパートナーには居ないも寸胴なオンナも似合わないでしょう(苦笑)


★余談になりますが微乳で思い出すと、まだ佳奈には相談してないも、もし彼女とコスプレするならワンピースの水着かなと・・^^; ★


ラバーコスは下着やストも不要、拘束感が堪能出来る所謂 〝bondage costume〟でチューブトップに首元が寂しいと思ったか、潤子は自ら赤い革に鋲を打った首輪までつけてきたからSMっぽい(汗)

そんなことで生脚ならノーブラ・ノーパンの潤子、いきなり押し倒すのは絵にならないコスチュームと、ベッドに腰掛けペッティング・・いや、愛撫します。

一般的には不快かも知れないラバー臭でしょうが、遠い十代半ばには慣れてた夏夫の鼻腔はモノが違ったも、同じ覚醒されたから興奮は否めません。

あの頃は悪友と単車にニケツしては隣接県の塗装工場に忍び込み、一斗缶を拝借すると学校帰りにブッ飛んでいたのは、時効となる懐かしい思い出・・懺悔(汗)

▼ ▼ ▼

異常に興奮する夏夫を見て潤子も尋常では居られなくなり、生脚の太腿を撫でると股間丸出しで開脚します。

火照った身体の体温にラテックスは蒸れたこともありますが、匍匐前進する指先が触れた股間はウエット。

貪るようなキスを強請られ舌を絡ませては大量の唾液を交換、ベッドに優しく押し倒すとチューブトップの胸元を下ろし美巨乳を舐め回しました。

美しすぎる潤子の顔を見るだけでも興奮しますが、ラバー臭が夏夫を覚醒させたから鼻息が荒くなります。

いくらスレンダーでナイスバディな美女であっても、もし〝夏夫のエログ〟をヒントにラバーコスチュームをパートナーに着せるときの御注意。

とくに熟女は着せてみて初めて発見することですが、この手のコスチュームは下腹部の膨らみが気になるもの。

たとえ皆様がウェルカムでも想像以上に目立つから、二度と着てくれないことも覚悟して試みた方がよいでしょう(汗)

その昔にプロポーションが自慢の人妻に着せたこと(そのときはワンピースではなく、ラテックス製のマイクロミニでしたが・・)が御座いますが、奥様は自身で下腹部を見て落胆されたのは経験にあるのでアドバイス!

そうした下腹部の膨らみも目立たない潤子だけに、他に黒いラバーコスチュームも我が家にはストックが御座います。

鼻腔が乾くほどラバー臭を嗅ぐと、潤子はバストを露わにしたまま四つん這いになり女豹のポーズ。

胴に巻きついたラテックスはウエストの縊れから張り出すカーブを鮮明に描き、ノーパンは窮屈に張りつくヒップのワレメも一目瞭然でエロス。

香水の次は淫臭(オマンコ&アナル臭)とのコラボを嗅いで興奮、顔面騎乗位ではBUS◯なら腹巻のようで滑稽も超絶美人妻なら絵になりましょう。

自然な流れで騎乗位で犯すとバストを鷲掴みする夏夫の手を潤子は握り、首輪の上から首を絞めさせました。

失禁・・。

量は少ないも愛液と誤魔化すことは出来ない体液が肉棒を濡らすと、美女と野獣の太腿を汚す粗相したと同時に潤子はアクメを迎え、夏夫も遠慮なく中出しの射精させて頂きます。

  1. 2021/01/18(月) 07:03:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ガンバレ神戸!

最初に26年前の今日に起きた〝阪神淡路大震災〟で被害に遭われた方々の御見舞いと、亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。

絶対に忘れてはならない悪夢、頑張れ神戸!

▼ ▼ ▼

突然ですが下着を捨てるタイミングは破れたりほつれたからではないと、自身で見飽きた理由だと言う超絶美人妻の潤子です。

セクシーなランジェリーばかりだけにゴミを漁られては困ると、とくにパンティは捨てるも洗濯してからハサミで切り刻み、布製の強力ガムテープで頑丈に巻いて廃棄するとか・・(汗)

ゴミの主が潤子と分かり原形のまま見つかっては持ち立ち去られ、センズリのオカズにされること間違いなしと美人は苦労してます。

それでも3桁はストックがあるも年末には大量の下着を処分、年明けを待ってネットの通販サイトで同等数を購入したとのこと。

夫が言うのも如何なものかと自分でも思いますが、もし潤子の穿いてたパンティを売りに出したなら、かなりの高値がつくはずだから勿体ない。

冒頭から長文の原因になる余談で申し訳御座いません、先を急ぎましょう(汗)

▼ ▼ ▼

性生活に充実した日々を過ごすと時間が経つのは早いもので、また潤子が御機嫌になる週末を迎えました。

東京の日中は4月上旬の陽気となり、緊急事態宣言下も思わず外出したくなるから危険・・不要不急の外出は控えステイホームに徹するとなれば、必要不可欠のインドアSEXしかないでしょう(苦笑)

洗濯物を干してバルコニーから戻ってきた潤子は、夏夫も日光を浴びた方がいいと言って散歩に誘います。

ならば散歩ついでにランチは外食しようとなって、街ゆくエロ事師たちに目の保養を協力することにしました。

最近は冬らしく寒かったせいもあってか思ってた以上に暖かく、タバコを買うのに先に出た夏夫は、Tシャツにダウンを着たも玄関を出てエレベーター乗る前にUターン。

とてもダウンなど必要ないどころか花見シーズンの薄着でOK、自分のアドバイスを信じなかった夏夫を潤子は嘲笑います。

そのファッションに敏感かつセンスのよい潤子は、ブティックのショーウィンドウに立つマネキンみたいな既に春本番という装いで外出。

勘違いしたサクラが咲きそうな陽気に潤子はコートを着ないと、細身Vネックの黒いリブニットと真っ白なレーヨンのタイトミニ。

スカートはヒップに張りつきパツパツなら美尻の形はクッキリ鮮明に浮き彫り、パンティは勿論Tバックもよく見ればPラインが分かるからイエローカード!

スカート丈はマイクロミニまで短くないことで黒ストはガーターレス、先に出たことで未確認のパンティは色までは透けてないから幸いでした(汗)

散歩コースにあったのは所謂ファミレスと呼ばれるイタリアン、暖かい陽気も流石にオープンエアは遠慮して店内の席に案内されます。

彼女さんとデートする彼氏も家族連れの御父様も、セクシーで美しすぎる顔に美ボディの潤子をバレないよう目で追うから分かりやすい(苦笑)

日当たりにPラインは分かったも室内の照明では誤魔化されたが幸いですが、目敏いオトコが凝視したならTバックを穿いてると分かりましょう。

これまた幸いにも単身オトコは居ないと、御目付役の奥様や彼女さんが居たことで堂々の視姦は出来ません。

殿方はフェイスとボディラインだけでも勃起してるはずだから、潤子の下着やSEXは想像だけで我慢してもらいました。

▼ ▼ ▼

目的は散歩だったも毎週末は潤子の身体が疼くと、ワインが媚薬効果となり帰宅を急がされます。

イタリアンを出て帰路に歩くと人目を気にすることなくイチャイチャ、これがBUS◯なら目の毒でウザいと思われましょうが、超絶美人妻とあれば目の保養となり羨ましく見えたことでしょう(笑)

黙って居たなら清楚な正統派美人妻ですが、歩きながら立ち止まってはフレンチもキスを強請り、照れた笑顔も爽やかで可愛いくも見えるから自慢の愛妻(照)

玄関あけたら二秒で抱擁・・ディープなキスで唾液を交換すると左手でパツパツの美尻を痴漢して、右手はニットの上からもFカップの美乳を揉みます。

手の感触で装いだけでなく下着も薄手と分かりエキサイト、寝室に歩くと今度はドアを開けたら三秒でストリップ。

年明けを待ってネットで購入したというセクシーランジェリーは、黒いオーガンジーのようなシースルーのブラジャーとパンティでした。

ブラジャーは勿論カップレスでワイヤーでアンダーを支えると、ピンク色の乳輪と乳首が透けてニップルを外したところに真っ赤な薔薇の刺繍。

パンティはハイレグの三角巾にブラと揃いの薔薇、残念だったのはプレイ用というより鑑賞用なのか、クロッチレスではないと狭小も股間に淫汁を堰き止める黒い当て布が御座います。

購入時に潤子が勝手に決めたテーマは〝見せて魅せる〟だったというから、ナルホド(笑)

このパンティなら仮にヘアがあってもエロスでしょうが潤子はパイパン、ハミ毛ならない淫肉のハミ出しがエロティックで堪りません・・ハァハァ(汗)

街を歩けばキリがないと他人の目には慣れてる潤子ですが、相変わらず夏夫の視姦には濡らすから感謝と興奮!

目と併せレンズも視姦を手伝うと、美しすぎるヌードモデルをデジカメで激写しました。

仰向けに寝てはシースルーの三角巾に華奢な指が透けて、四つん這いになっては女豹のポーズでサービスショットに応えます。

後ろ手に華奢な指を〝T〟に引っ掛けズラすと丸見えになったアナルを接写、思わず顔を埋め舐めてあげるとソーシャルディスタンスは0㍍どころか、舌先を挿れて擽ぐるからマイナス2㌢と家庭内も濃厚接触(汗)

こうしたセクシーランジェリーは簡単に脱がせたくないから、潤子は墓穴を掘ると焦らしプレイになり身体を捩り苛立ちます。

ランジェリーが鑑賞用というならシースルーだけに裸同然も、やはり見たいのは超絶美人妻の生まれたままの姿でしょう。

パイパンのオマンコはまさに生まれたままというなら、この美貌と色気は歳を重ねるごとに培われたもので、まだまだピークは先にあると思われる潤子でした。

四つん這いになった背中でブラジャーのホックを外してあげると、美尻に食い込んだTバックを剥がすように脱がせて片脚を抜きます。

両手で美尻を撫で回すように痴漢すると、更にヒップを突き出し腰を引くこともなく振って見せるだけ。

これが潤子でなければ淫乱と罵りたいも相手は超絶美人妻、パーフェクト美人だから卑猥というより芸術的なエロス。

肉体の一部が潤子に埋もれるのだから、まさに一心一体・・如何なる体位であろう、元々は他人同士の身体が一つに繋がるのはSEXって不思議です(汗)

▼ ▼ ▼

やや開脚して足の裏を見せてはヒップを突き出すから、自然かつ当然のように後背位で犯しました。

綺麗なアナルを眺めながら女豹を犯すのは男冥利につくと、久美じゃありませんが他人に見られたい・・いやいや、見せたくもなります(苦笑)

片脚に引っ掛け裏返ったパンティを見ると、クロッチに気泡を作った無色の染みを見つけエキサイト、潤子を後背位で犯す肉棒が更に膨張しました!

このあとの展開は書き込むまでもない皆様の御想像通りでしょう、胃中のイタリアンは完全に消化するほど激しいSEXを堪能。

今日も新調したパンティが拝めるはずと期待しましょう。



今はコンビニでモーニングコーヒーを飲みながらスマホで書き込みしてますが、自らルールを破るかと葛藤してます(汗)

・・というのも、あれから毎日のように美由紀の〝独り言〟をキャッチしていて、執拗な誘惑に負けそうとリターンを送るか思案中。

今朝キャッチしてたメールに添付されてた写真を開くと、リクエストしたわけでもないのにレースクイーン時代に撮ったという写真でした。

RQのコスチュームに興奮したのは当然のことですが、この頃は別れた御主人に犯されてたかと思うと嫉妬して異常に興奮・・´д` ;

やめとこっ・・(汗)



  1. 2021/01/17(日) 08:24:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大量の天然潤滑油

TOKIOの〝covid-19〟感染者は、人口200人に対して一人の割合とか・・((((;゚Д゚)))))))

その感染率は夏夫が姦ってきたオンナに換算するなら、中には数人の感染者が居ても不思議ではないから恐ろしい。

そんな 0.5% の確率にも満たないと思われる事件に昨日は遭遇したから、他人事と笑えなければ改めて日本は狭い国と痛感しました(汗)


昨日はローテーション通りアフター6にエロカワな秘書とデート、緊急事態宣言にアルコールを提供する飲食店は時短営業となり、基本20時で閉店なら19時にはオーダーストップ。

6ピタで退社しても僅かな時間しか飲めないことで秘書と社長は職権濫用、ありもしない用をつけ久美を17時には帰すと夏夫も20分ほどの時間差で会社を出ます。

コロナ禍にストレスの溜まった在宅勤務不可のサラリーマンらが、早くから飲み始めてる居酒屋に秘書は単身で足を運び、視姦されながら社長を待ってました。

SEXや前戯なら20分は短い時間も視姦されるには十分な時間と、多くの目で犯され夏夫が着いた頃はオマンコを濡らしてたはず。

オンナのヒトリ居酒屋は珍しければ待ち合わせと想像され、もし夏夫でなく女の子と合流したなら間違いなくナンパされたことでしょう(苦笑)

コートを脱いだ久美はキャメル色のニットにサンドベージュのタイトミニ、会社で確認済みのナチュストはガーターレスなら、パンティはサテン地のダークブラウンで三角巾にレースを施したTバック。

サラリーマンらは美女と待ち合わせてたのが野獣だったから残念、溜息と共に久美を視姦してたエロビームが一瞬にして散らばりました(苦笑)

▼ ▼ ▼

19時のオーダーストップまで待つことなくホロ酔いになり退散、弊社から久美のマンションまでの導線にはデパートもあればラブホも混在するエリア。

居酒屋からワンメーターの距離も外は酔いも覚めるほど寒く、タクシーで帰ろうとしたとき事件が・・。

タクシーに手をあげようとした夏夫を久美が制止すると、前を横切って歩くカップルを顎で指します。

『見てっ、あれ前田部長じゃない?』

前田とは仮名もクライアントの部長で女性なら四十路の人妻、一緒に歩いていたのは二十代でしょうか若いオトコでした。

声を掛けなかったのは腕を組んで歩いてたからで、まさか親子まで歳は離れて見えないと夫婦にも見えません(汗)

しかも二人が歩く先は行き止まりとは言わないも、ラブホを目的にするしか利用しない道路だから・・。

よせばいいのに久美は夏夫の腕を引くと、二人から距離を置いて後を追いかけます。

こんなところを彼女らに振り返られたら、夏夫と久美も疑われてしまう場所だけに慎重に追跡しました(汗)

苦手なAK◯ナンチャラの元メンバーという◯田敦子に似てれば、御世辞でも夏夫のストライクゾーンとは言えないも、前田部長はクライアントの間では中々の美人と評判なのは事実。

相手は何者か分からなければ他人のことは言えませんが、訳ありカップルというのは間違いないでしょう。

彼女には興味ないも若いオトコとSEXする姿を想像したのは否めないと、久美も同じことを想像したか冷静かつ尋常ではない様子(苦笑)

二人がラブホのエントランスを潜るのを見届けてから、タクシーで久美のマンションに帰路を急ぎました。

行き先に運転手は無言で無愛想でしたが、ワンメーターも千円で釣りは要らないと言うと丁重に降ろすから分かりやすい(笑)

▼ ▼ ▼

居酒屋での視姦と訳ありカップルのSEXを想像して久美は濡らしてると、前戯の必要もないでしょうが仕事と違ってエロには手抜きしない夏夫です。

同性として前田部長に憧れてたらしいと、不倫現場を目の当たりにしてショックとは言いますが、事件のサプライズな遭遇は興奮したともカミングアウト。

オフィスラブに会社で社長を挑発しては、他人棒も咥える久美の方がエロいも自分を棚上げするから呆れました。

狭いパウダールームで歯磨きすると交代した久美を背後から痴漢、口を拭ったタオルを投げすて洗面台に手をつきます。

スカートを捲りTバックの痛々しく食い込むヒップを撫で回しては、三角巾の中に手を忍ばせると小便を洩らしたかのようにビショビショ。

パンティを膝まで下ろすとヒップを突き出すからアナルは丸見え、跪いては両手の親指を美尻に食い込ませ押し拡げると淫臭を嗅ぎました。

『あの二人も、こんなことを・・。』

それだけは本人に聞いてみないと分かりませんが、些か窮屈な顔の作りが夏夫にはイイ女と見えないと聞くチャンスもないでしょう。

『あっ、待って・・恥ずかしい・・(照)』

会社ではパンチラは勿論のことオマンコも見せて挑発すれば、フェラチオまでもする久美が恥ずかしいとは誰が信じましょう(苦笑)

本領を発揮とばかりに振り返り華奢な指で無毛のオマンコを拡げて見せると、立ちクンニを強請るから淫秘書と呆れてください。

『もし(前田)部長に誘惑されてもエッチしないでよっ、こうして夏夫に舐められたら・・あっ、イヤーっ(泣)』

しつこいから久美には大事件だったのでしょうか、他人のSEXが気になってしょうがないようです。

ここは事件を利用するかとオマンコを舐めながら思案、今頃は若くて逞しい肉棒を舐めてるよと教えて更に想像を掻き立てさせました。

『ええっ、部長がフェラチオ・・(汗)』

瞬時に若いオトコをフェラチオする姿を想像したのでしょう、上擦った声を出して動揺した様子です。

歳上の熟女に対抗意識が燃えたか膝まで下ろしたパンティに開脚は邪魔とばかりに、自ら片脚に引っ掛けて屈むと無心で他人棒を咥えては舐め回しました。

▼ ▼ ▼

パウダールームでの二人とも着衣で立ったままのオーラルを堪能してから、口まわりを汚した久美を起こして立たすとベッドに歩かせます。

互いに手伝うことはなく各々でストリップ、夏夫はビキニだけなら久美はナチュストと片膝に引っ掛けたままのパンティだけでベッドイン。

『部長も顔を跨ぐのかしら・・(照)』

「多分な・・好きそうな顔してるから、御主人とはなくても彼には舐めさせてるよ。」

『ヤらしい・・(汗)』

そう言っても顔の上で腰を振ると夏夫の口は淫汁塗れ、M字開脚でアナルも舐めさせるからドッチがヤらしいことかと呆れました。

それにしても他人のSEXに興味あるとは趣味が悪い、エロ動画をオカズにしてオナニーしてるのが理解出来ます(苦笑)

「彼女の淫らな姿を見たいのかい・・他人のSEXを見るより、自分が見られた方が興奮するんじゃないのか?」

『ええっ、私が・・見られたい、夏夫に犯されてるのを見て欲しい(照)』

興奮したから言ったとは思えないと本音のはずだから、アルコールを摂取してなかったらカーSEXに誘いたいところも、この季節では覗き魔も居ないかと夏まで待つことにしましょう。

ならば淫らな姿を先ずは夏夫に見せて欲しいと言うと、躊躇うこともなく四つん這いになり女豹のポーズを披露。

リクエストすることもなくヒップを突き出しては、股間に伸ばした手でセルフ手淫するとオナニーして見せます。

『御願い、お尻(アナル)を舐めてっ!』

アナルを舐めさせながらオナニーするとは贅沢なオンナ、変則二点責めに雄叫びをあげては時間を要することなく、四つん這いのままでアクメを迎えてました。

『犯してっ・・夏夫に犯されたいの(照)』

淫秘書の身体はエンドレスなら、アナルをヒクつかせては後背位を強請ると、エロ社長に犯され喜んでは狂ったように泣き叫びます。

バルコニーの窓は寒くて開けられないも、もし隣人が留守でなければ壁越しに久美の絶叫を聞かれたことでしょう。

▼ ▼ ▼

SEXを見たわけでもなければラブホに入るところを目撃しただけも、想像力の豊かな久美は他人の淫行に興奮。

クライアントという知人みたいに身近な相手だったから、久美を余計に興奮させオマンコを濡らしたようです。

同じ身近な相手では先日実家に帰ったとき化粧水を忘れ、母親から拝借しようとしてドレッサーの引き出しに、ローションならない性交痛を解消する為の所謂〝潤滑油〟を見つけてしまい両親を軽蔑したと言うから、何が違うのか・・(^^;;

還暦になる御両親もまだ現役とは、血筋は争えない親子です(苦笑)



週末でリターンは見送るも、今朝も大量のメールをキャッチしてました。

一昨日(既読は昨日の朝)は熱心に誘惑してきたのが御主人にNTR願望のある佳奈なら、昨日は退屈な夫婦性活を過ごす真紀が放置プレイに苛立ってる様子。

閏年(うるう年)があるなら、一週間が十日ある週があったらいいのに・・それにしても世の奥様方は、緊急事態宣言下もステイホームを守れないから困りました。


  1. 2021/01/16(土) 09:01:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

未亡人の懺悔

昨日は早朝8時過ぎに未亡人を迎えに行くとFの墓参り、部屋に入ればSEXしてしまうとクルマから降りずに静香を待ちます。

ショールを巻いて出てきた未亡人は葬式でもないのに和装の喪服姿、何でと首を傾げる前に勃起しました(汗)

喪服には似合わない挨拶で〝オメデトウ〟と言っては、墓参りなら他人が見ても法事に思われるから不自然ではないと言って微笑みます。

『静香の喪服・・好きなんでしょ(照)』

たしかに言ったことは御座いますが、何も故人に逢いに行くのに喪服でなくても・・(・・;)

ましてや和装とはフェチの夏夫には有り難いですが、着るにも脱ぐにも苦労するなら洋装の喪服でも良かったも、静香の努めをムダには出来ません。

性癖・フェチはカミングアウトしておくものと学習します、それにしても先日の麻美といい妖艶なら、今年は和服の当たり年か幸先のよい年明けとなりました。

似てると言われる本家(膳場貴◯)を意識したショートヘアも和装に似合えば、喪服に光ものはタブーもリップはグロスで濡らすだけという薄化粧、今更ながらもリアル未亡人だけに喪服が絵になりエロス。

他人はともかく夏夫だけは才色兼備な未亡人の顔立ちに、ミスマッチな乳輪の大きなバストが透視出来たから運転中も勃起。

中国がチャイナドレスならベトナムはアオザイが伝統的、和服はウエストを窮屈に帯締めしては開脚不可と、見方によってはボディコンシャスな民族衣装は意外に多いかも・・。

罰当たりな二人の墓参りを故人が歓迎してくれるかは疑問も、未亡人の妖艶かつ楽しそうな姿を見たらFも安心しましょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

滞りなく墓参りを済ませると、勝手ながらも故人には今から未亡人を寝盗ることの許可を得ました。

何度か帰路の途中はIC近くにあるラブホに立ち寄ったことも御座いましたが、事情を知らないホテルに喪服で行くのも如何なものかと未亡人宅に直帰します。

帯締めに空腹感はないと少し遅くなったランチは、助手席の静香がスマホで帰宅時間に合わせケータリングサービスをオーダー。

未亡人は喪服を着たままなら脱ぐという選択肢はないと、この場だけ主人になった夏夫が玄関で受け取りビールで乾杯。

自宅で待ってた麻美との事情が違ったのは墓参りに出掛けたことで、逢ってから5時間は経ちますがパンチラを見てないから夏夫には珍しいでしょう(苦笑)

さっさとダイニングテーブルを片づけ歯磨きすると、寝室ならない和室に案内されては布団が敷かれてたから用意周到。

事前にイメトレをしてたであろう静香を想像すると些か呆れましたが、普段は夏夫が立ち寄ることのない和室に小さな仏壇がありFの遺影が微笑んでます(汗)

故人に見られながら犯されるという未亡人の神経に疑問を感じたも、寝盗る感を味わって興奮するには最適なシチュエーション。

ちなみに正直なところ余り気にはしてなかったも、たしか以前は玄関と寝室にあったFの写真がなくなっていたから、家庭訪問しても和室に入ることのない夏夫を気づかっての配慮でしょう。

▼ ▼ ▼

部屋を見渡す間もなく未亡人は両膝を揃えて跪くと、遺影のFと目を合わすことなく他人棒を仁王立ちのフェラチオ。

『あぁ・・早く欲しかったの(泣)』

見て聞いてるかFと問い掛けたくなりますが心の叫びだけで我慢、手コキされては裏筋と鈴口を丹念に舐め回されたかと思えば、夏夫の太腿に手をあてフリーハンドで小顔を前後させ喉奥まで呑み込まれました。

コスプレの域を超越してのリアル未亡人、前日にイメトレだけで済むはずがないと、この部屋でFに見守られながらオナニーしたはず。

Fは安らかに眠ることも出来ない、亡くなったも危篤なオトコ(汗)

敷かれていたのは白いシーツで包まれた敷布団だけで、この季節に毛布も掛け布団もないから目的は明らかと生々しい。

フェラチオを寸止めで留めては夏夫を仰向けに寝かせると、未亡人は喪服の裾を割るようにしてたくし上げます。

白足袋と生脚の太腿より眩しかったのは、白を予想してた三角巾が見当たらないと朝露に濡らしたオマンコでした。

先日の麻美は脱がされやすいようにと黒い紐パンティのTバックだったも、未亡人はサプライズとは言わないまでも更に手間が省けるノーパンです(汗)

いきなり顔面騎乗位で跨ぐとM字開脚でヒップダウン、顎を引いては半開きの口から下の前歯を覗かせ苦悶の表情が堪りません。

勿論〝夏夫のエログ〟はノンフィクションだから嘘は書けないと、閲覧者の皆様には申し訳なければ、またかと思われましょうが静香もアナルを強請りました。

夫の親友は寸止めのフェラチオで我慢させられたも、未亡人は我慢しないとクンニとアナル舐めに逝くも他人棒を強請ります。

どっちが犯してるか分からないと、未亡人は下方移動して騎乗位で他人棒を呑み込みました。

▼ ▼ ▼

一か八かも、今までありそうでなかった遊びを思いつくと・・。

「Fは静香の夫以前にオレの親友だ、そんな彼の見てる前で寝盗られるなんて懺悔しろよ!」

『ええっ、寝盗られるなんて・・ヤらしい言い方(照)

アナタっ、御免なさい(泣)

アナタの生前から夏夫に犯されてたのよ・・私は・・静香の身体は、もうこれがないと生きていけないの(泣)』

我に返られシラける危険もありましたが静香は亡き夫の前で名演技、夫の親友である夏夫の他人棒と舌戯がないとダメな身体と堂々口にして訴えます。

「オレにも謝らなきゃならないこともあるんじゃないのかっ、寝盗られることを想像してオナニーしたんだろ。」

『うぅっ、御免なさい。

昨日は布団を敷いていて・・恥ずかしい(照)

主人(遺影)に見られながら・・でも、やっぱりホンモノには敵わないわ。

二人のオトコに謝るなんて静香って悪いオンナなの、エッチな未亡人なのねっ・・あぁ、御免なさい(泣)』

言葉遊びにシラけるどころか未亡人は興奮してる様子、静香だからこそ出来る遊びは今後も使えそうです。

懺悔しながらアクメを迎えた未亡人に調子に乗った夏夫は、乳輪のデカい卑猥なバストを見せろと命じました。

勝手に戸惑う未亡人にレクチャーすると、帯は締めたまま喪服から両手の腕を抜くようリクエスト。

窮屈そうも寝盗られ従順になった未亡人は、夫の親友に嫌われないように一生懸命。

『あぁ、こんな格好・・恥ずかしい(照)』

言葉では恥じらうもエンドレスな身体は正直なら、夏夫にバストを揉まれながら再び腰を振ります。

未亡人のフェラチオに寸止めされてた夏夫も我慢の限界、喪服姿で淫らな静香を見て触れて犯してはムリもないでしょう(汗)

▼ ▼ ▼

喪服は脱いだも全裸の未亡人をFの前で寝盗ると、深夜まで延々と犯したから今朝は寝坊してしまいました。

書き足りない淫行は山ほど御座いますがノンフィクションだけに、このあとはレポートしなくても皆様の御想像通りの展開だったと言っておきしょう(苦笑)


今朝は起きてスマホを立ち上げると大量のメールをキャッチしてましたが、中でも熱心に誘惑してきたのは御主人に寝盗られ願望のある佳奈です。

あれから音信不通だったなら初めてのメールだっただけに、リアルに寝盗られたことで夫婦喧嘩でもしたかと思いきや、御主人からワンスモアとリクエストがあったというから流石の夏夫も呆れました(汗)

まだ夏夫の都合で未定ですが、乞うご期待!

非常事態宣言下もエロいオンナらには協力姿勢を感じないと、他にもOLの理沙や先日犯したばかりのシングルマザー美由紀までも・・。

ヤバい遅刻しそうなので急ぎます、今日は定時もアフター6は久美とデートなので年末・師走以上に忙しい1月になりそう(汗)



  1. 2021/01/15(金) 09:51:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

連日のヒメハジメ

連休明けの火曜日は美人ママとのヒメハジメに家庭訪問、非常事態宣言に先週末から店(クラブ)を臨時休業してると、収束の見えない疫病にストレスを感じてるというメールを金曜日にキャッチしてました。

久美のマンションを出て深夜にメールをリターン、美人ママは帰宅していると電話で会話、店の家賃は国からの保証で補填したとしてもホステスらには休業してもらうとのこと。

美人ママ曰くホストクラブの彼らは売上げに対してインセンティブもクラブホステスらは基本時給、一度でも休業させるとカムバックする女の子は少ないから店を閉めたくないのが本音と言います。

店はミニクラブで大きな箱ではなければ大型店に比べれば家賃は安いと、自宅は分譲マンションでランニングコストに掛かるのは光熱費と管理費だけは幸い。

当面は貯金を切り崩していけば何とかなるも休業中は収入ゼロ、気丈に見せる耀子から相談はないも困ったときはお互い様。

由香里や久美、そして麻美の負担は家賃ぐらいで、耀子だけならないパートナーらに経済的援助はしたことない夏夫ですが、美人ママは個人的にも非常事態という状況下は否めないでしょう。

美人ママは不本意と躊躇うことは分かってますが、言葉は使えないも社会復帰するまでの間だけでも〝愛人契約〟を提案することに・・。

やり取りは長くなるのでカットするも結果的には何とか快諾させると、夏夫の都合も今までの性活は変えない条件を提示。

現金を手渡すのは援交と生々しい理由で二週間単位で生活費を振り込み、社会情勢を見ながら基本的には自動更新することで合意しました。

厄介な疫病の撲滅と政策は夏夫の手には負えないと、あとは〝ガースー〟に任せましょう。

▼ ▼ ▼

御礼を言われ少しは安心したか昨日まで泣いてたカラスがもう笑うと、夏夫からは一切〝愛人契約〟とは口にしてないも耀子が御茶目に言います。

『今日からパパって呼ぼうかしら・・(照)』

それが耀子は愛人モードに切り替わって見えたから不思議、今までと変えないと言ったはずなら更に深い姦係になるかと思えば、何となく逆に他人行儀というか距離を感じました。

感謝の意味もあってかどうか、今までも十分過ぎた色仕掛けのサービスに〝過剰〟という付加価値をつけて接しられます(汗)

『パパに飼われた猫と思って、耀子を好きにしていいわ(照)』

好きにしていいも何も、これ以上何をしていいと言うのか・・。

エロしか夏夫は頭にないと余計なことを考える余裕はなく、せっかくなので耀子のイメージする〝愛人姦係〟のシチュエーションを素直に楽しむことにしました(苦笑)

幾ら好きにしていいと言われても事前の準備が必要ならアナルを犯すのはムリでしょうが、暫くの間は時間に余裕がある耀子だから近々にも期待出来そう。

▼ ▼ ▼

店に出勤することはないも朝から完璧なメイクを施すと外出するには寒くて無理も、細身ロングスリーブで8オンスぐらいか黒いカットソーのボディコンワンピース。

マイクロミニとは言わないも膝上丈なら、ウエストの縊れから張り出すヒップは熟女ならではのフォルムがセクシー。

黒ストはガーターレスで超極薄の勿論0デニール、パンチラを気にしないというより見せて魅せたのは、この日も持ち帰ることになるパールホワイトの極小三角巾・・ハァハァ

肩書きがつくビフォーアフターでは変わらないも、何となく〝愛人〟なのかと思えてきたから新鮮に興奮しました(苦笑)

今も昔も目的はSEXなのは否めませんが、この日を機に優位に立った気分。

ソファに座ってパンチラを見せながらフェラチオされるも、つい主導権を握りたくなると髪を掴んでのイラマチオ。

鶴田真◯似の一見清楚にも見える耀子が眉間に皺を寄せては、他人棒を咥え嗚咽に苦悶の表情がエロスで興奮させられます。

『(プハァ)・・苦しい・・(グビィ)』

そうは言っても夏夫が髪を離しても、美人ママは他人棒を離すことなく口淫・舌戯に夢中。

ワンピースの裾が捲れ上がるも引き下げることもなく他人棒を咥えっ放し、Tバックを食い込ませた美尻を痴漢するように撫で回すと力強く吸引しました。

いつもなら店に送って行くも暫くは夜までも愛人姦係、今までと同じペースで射精するわけにはいかないから我慢(汗)

そんな夏夫の身体事情と違って、性欲旺盛な耀子だけはエンドレスで何度も逝くかと思うと羨ましいです。

▼ ▼ ▼

手を取られ寝室に歩くと美人ママに脱がされベッドイン、耀子はワンピースの裾をたくし上げ頭から脱ぐと、引っ掛かって乱れた髪を搔き上げるように直す仕草がセクシー。

夏夫の手間を省くと谷間を作っていたパールホワイトのブラジャーを自ら外し、パンティと黒ストだけで片手の肘を曲げ美乳を隠してベッドに上がります。

ビキニを脱がされると勢いよく飛び出した他人棒を再びフェラチオ、ヘソに向いた竿を優しく手コキしては陰嚢の皺を伸ばすように舐めるから我慢汁が分泌。

非力も協力すると膝を曲げた両脚を持ち上げられ、情けない格好にさせられたかと思えば陰嚢を舐めてた舌がケツの穴に移動、恥ずかしい姿も快感が勝るからパートナーらの気持ちを理解した時間でした(照)

期限つきも肩書きが美人ママを淫らにさせたかと思うと、リアルに愛人の居るオジサマが羨ましくなります。

恥ずかしい格好から解放されると美人ママはパンティを片脚に引っ掛け、ギブアンドテイクとばかりに夏夫の顔を跨ぎクンニを御強請り。

店の御常連で知るのは夏夫だけという無毛のオマンコは美マンの一言、寝室の蛍光灯に大量の淫汁が濡れ輝いてました。

裏腿に手をあてる間もなく自らM字開脚、舐めたあとはアナルを舐めさせます。

『あぁ、恥ずかしいけど気持ちいい(照)』

清楚な顔立ちもギャップが堪らなく興奮、目当てのホステスよりママを寝盗りたい御常連も少なくないはずなら、耀子のオマンコやアナルを想像しては見て舐めたいオトコも多く居ましょう。

こうして期限つきも愛人姦係がスタート、初日は店に送ることもなく普段なら閉店する時間まで犯しました。

▼ ▼ ▼

昨日はオナニスト由香里とのヒメハジメ、若い子には興味ない夏夫ですが全裸に茶髪は中々似合うもの。

美人ママの耀子より水っぽいと愛人らしい由香里、放尿を期待してランチでビールを飲ませました(苦笑)

狭いバスルームでバスタブの蓋を閉め、淵にM字開脚で屈ませて夏夫はスケベ椅子に座り放尿を鑑賞。

由香里は夏夫の肩に掴まり眉間に皺を寄せて睨むも、我慢の限界を訴えては美脚の生脚をワナワナさせると、最初の頃は恥じらってはチロチロだったも今では勢いよく放尿するまで育ちました。

御掃除クンニしてあげると〝今年もまた・・宜しくお願いします(照)〟と呟き、M字開脚のまま武者震いします。

こちらこそ・・と返しました(苦笑)

このあとはストならない濃紺のニーソを穿かせては、セーラー服を着せると茶髪が似合うから興奮。


今朝は時間がないので由香里のレポートを手抜きしたように思われましょうが、そんなことはないと長い時間を裸族で過ごしたから御安心ください(汗)

時間のない理由は今朝早く未亡人を迎えに行くと、新年の挨拶に故人Fを墓参りする予定なんです。

さっさと墓参りを済ませて早くヒメハジメをしたいと申す未亡人、地上では疫病騒ぎも天では安心してなれないFだから、亡くなってもまだ危篤なオトコでしょう。


  1. 2021/01/14(木) 07:16:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最強の武器

東京は二度目の非常事態宣言が発令され三連休は基本ステイホームで過ごしましたが、少しは外の空気を吸うのも必要かと昨日はスーパーに買い物を付き合いました。

近所でも美人妻と評判高い潤子は地元で人気者なら、顔見知りのオトコとて視姦しては同性も見惚れます。

まさに美女と野獣の夫婦で、夏夫は何人ものオトコを勇気づけたことでしょう(苦笑)

真っ白なニットのアンサンブルとサンドベージュのタイトミニにナチュストは、生活感ある平凡な主婦に聞こえましょうが潤子が着こなすとセクシーの一言。

勿論サンダル履きではないと足元は白いハイヒール、出掛けた某大型チェーンスーパーのチラシ広告に載るモデルのようでした。

クルマで出掛けると僅かな時間も助手席でパンチラ、スカートは短いとパンスト越しに覗いたのは赤紫色の極小三角巾。

売り場直結の駐車場ということでコートはクルマに置いて行くと、地下の食料品売り場は冷蔵庫の前を歩くと肌寒く後悔します。

寒さに頼りたくなるのが人肌なら潤子は夏夫の腕を力強く組むと、ニット越しも弾力あるバストを押しつけるから勃起。

上層階の家具売り場にでも行って、ベッドに押し倒したくなりますが我慢(汗)

超美人妻が来たと店内のバックヤードで騒いでは噂されてたはずなら、声を掛けようにもボディガードが邪魔と思われてたことでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

モーニングSEXは勿論のこと、スーパーに行く前も潤子を犯すとディナーは奥様の手料理。

スーパーではガードが固く食品棚の前で屈むに注意してたも、自宅キッチンではアンサンブルのカーディガンを脱いでパンチラしながら奮闘します。

裸族の我が家は冬でも常夏アイランドではありますが、流石に裸でエプロンとはならないとパンチラは稀少な楽しみでした。

幼少時代から〝男子厨房に入らず〟と親に教育された夏夫ではありますが、こんなときばかりは教えを破り潤子の背後に立ちます。

タイトミニをヒップから捲り痴漢すると、ベージュのパンスト越しに見る赤紫色のTバックは絶景!

人間は何かしら一つぐらい欠点はあるもの潤子はパーフェクトな超絶美人妻なら、ガーターレスのストフェチという夏夫もパンストが好きになりそう(汗)

自分の伴侶でありながら人妻のパンスト越しに見るパンチラは興奮、思わず背後から股間を押しつけてしまいました。

そんな夏夫を潤子は呆れるも悪戯され放題、態とヒップを突き出しては腰を振って応戦するから仲睦まじきエロ夫婦(苦笑)

コロナ禍に在宅勤務の御主人がウザいと愚痴る奥様も多いと聞きますが、潤子は夏夫が商店主で24時間一緒に居たいと言うから・・皆様に御馳走様と言われましょう (〃ω〃)テレテレ♪

食欲のあとに満たされたいのが性欲という夫婦は、飽きもせずSEX三昧と充実した三連休です。

▼ ▼ ▼

ディナーのあとは迷うことなく勿論SEX、脱がせて犯すだけも夏夫は寝室に待たせ焦らされました。

ランジェリーにストフェチという夫の為に穿き替えたのは、同じベージュもパンストからガーターレスに・・。

わざわざリクエストしなくても好みやフェチを知ってるから有難い、リアル女房でありながら愛人のような振舞いには感謝。

寝室に入ってきた潤子は赤紫色のランジェリーとガーターレスのナチュストだけで、歯磨きしてからメイクを施し直すとリップをグロスで濡らしてたから益々妖艶です。

ベッドインと同時に覆い被さられキス、激しく舌を絡ませながら夏夫の股間に華奢な手を伸ばすと、ビキニの上から勃起した肉棒を優しく手で包むように撫で回しました。

『こんなに大きくして、何に興奮してるのかしら(照)』

一緒に居て潤子の顔を見るだけでも勃起するのに、セクシーなランジェリー姿を見せられては興奮して当然でしょう。

『カチカチ・・舐めたいわ。』

仰向けに寝た夏夫の股間に正座してはビキニを脱がすと、潤子の視線は勢いよく飛び出した肉棒と夫の顔を行ったり来たりさせ反応を覗きます。

肉棒に手を添え裏筋に舌を這わせては、我慢汁の溢れる鈴口を舌先で擽り無色透明の糸を引いて弄びました。

『んまぁ、美味しい・・(ジュルジュル)・・熱くて固いわ・・(ジュポジュポ)・・。』

ブラジャーのホックを自ら背中で外すと前屈みになり、鈴口で乳首を擽ってはFカップの美巨乳に挟みパイズリ。

セクシーすぎて美しすぎるだけでなく、こうした武器もあるからテクニシャンなら最強の愛妻です!

我慢汁が白い柔肌のバストを光らせると、夏夫の反応を見ながら羨ましいと思ったか〝私も舐めて欲しい・・(照)〟とクンニを懇願。

自身で脱いだパンティを片脚に引っ掛け、ゆっくり夏夫の顔を跨ぐと無毛のオマンコを口に押しつけられました。

淫臭を嗅ぎながらのクンニは堪らなければ、顔面騎乗位に潤子も興奮は否めないと大量の淫汁を分泌。

最近の妻友は干からびてきたと愚痴を聞かされるようですが、潤子は四六時中潤っていると言っては羨ましがられるとか・・(苦笑)

二人の辞書に〝性の不一致〟は見当たらなければ、似た者同士と言いますか〝性(SEX)の相性〟は良いから最高のパートナー♡

▼ ▼ ▼

痛くないのかと心配になるほどオマンコを押しつけると、下から伸ばした手でバストを揉まれながら気持ちいいはずも苦悶の表情。

何を考えながらクンニされてるのでしょう(苦笑)

この潤子とて最初の頃は恥じらってたも、今では69は勿論のことM字開脚で顔を跨ぎアナルも積極的に舐めさせます。

街で潤子を見かけたオトコ共は想像はしてしまうも、M字開脚で夫の顔を跨ぐという淫らな姿の潤子は信じたくないはず。

美人な奥様を夏夫も見ては、どんなに清楚に見えようSEXを想像して、姿の知らない御主人に妬くことも御座いますから・・(^^;;

顔面騎乗位から69、背面騎乗位と体位を変えると、潤子は夏夫の足首を掴みM字開脚でアナルと結合部を見せつけました。

カリ首の引っ掛かりを楽しむと、肉棒を抜くことなく振り返り騎乗位で深い挿入を堪能、バストを揺らして腰をしなやかに振られます。

数多くの武器を備えるテクニシャンですが、最強の武器は美しすぎるフェイスだから、潤子のアヘ顔を見ては精嚢タンクは空っぽも我慢の限界(汗)

それに気づいた貪欲な潤子は、まだまだと言わんばかりに腰を持ち上げ寸止めされたから堪りません。

パートナーらが〝おかしくなりそう(泣)〟と泣き叫ぶことが多々ありますが、この時ばかりは夏夫が気が狂いそうになりました。

長く保たせようと思ったか潤子は正常位を強請ったも、超絶美人の顔を見てはオマンコも窮屈だから効果なし。

次に潤子が逝ったときがチャンスと我慢、正常位で首を絞めてあげるとアクメを迎えたことを見届け容赦なく射精!

肉棒は挿入したまま覆い被さり後戯のキス、膝を曲げたスト脚を小刻みに痙攣させると、一度だけ大きくガクンとなり余韻に浸ってました。

▼ ▼ ▼

今日は非常事態宣言に泣く美人ママとのヒメハジメですが、まだミニクラブだから幸いも真剣にサイドビジネスを考えてしまうと言います。

店の家賃は国の保証に頼りホステスらは休職させるしかないと、耀子は不本意と思うも愛人契約で夏夫が養うしかないでしょう(汗)

もっとも金銭的な援助は一切ないも、今も耀子には言えませんが愛人みたいなもので、夏夫の性活が変わることもないから・・。

疫病の終わりが見えないのがストレス、今日は耀子の悩みをSEXで解消してあげることにします。


正月と連休ボケの火曜日を迎えましたが、閲覧者の皆様も健康の留意に気を抜かず、一日少ない一週間を御過ごしくださいませ。

  1. 2021/01/12(火) 08:10:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

祝・性人の日

今日は〝性人の日〟ですが、新成人の皆様おめでとう御座います。

コロナ禍に式典の中止もしくは延期された行政も多いと聞いてますが、感染リスクを考慮すると賢明なジャッジでしょう。

一生に一度の晴れ着姿なのに・・と嘆かれる方にアドバイス、オトナになれば結婚式の写真ですら見ることも御座いません。

成人式の思い出を語るのは式典で暴れ警察沙汰になったという、恥ずかしい武勇伝を誰かに聞いて欲しい僅かな一部の人間だけです(爆笑)

しかも式典に親まで参加するなんて時代とは情けない、出会いの場でパパやママが一緒に居たらナンパも御持ち帰りも出来ないでしょう。

狙い目は晴れ着姿ではなく洋服のオンナ、まさかラブホまでママを同伴させるわけにはいきません、自身で着付けは出来ないでしょうから脱がされたら苦労しますので要注意(汗)

オトナになったなら二次元のキャラクターに恋してセンズリすることは卒業、これからは生身のオンナと百倍は気持ちいいSEXをお楽しみください!

▼ ▼ ▼

金曜日はJK時代に性人になっていたという久美とのヒメハジメ、今年も彼女を何度犯すことやら・・。

仕事始めの前日同様スーツ姿で出社すると、改めて今年も宜しくとばかりに挑発。

この日は黒いスーツなら真っ白なブラウスと黒ストハイヒールはセクシー、定番の挑発にスカートの前をたくし上げパンスト越しも真っ赤な極小三角巾を見せつけられます。

まだ正月気分の抜けない二日目ということでプレミアムフライデーにすると、15時半には秘書と社長を残し全員退社しました。

このあとは折角の秘書らしい装いにハイヒールを履かせていたいと、今年初めてのオフィスラブを楽しみます。

誰か忘れ物して戻ってくることを懸念、駅までの往復時間を我慢してから久美がノックもせずに社長室を訪れました。

〝はい、◯◯社で御座います。

新年アケマシテオメデトウ御座います、本日の営業は終了しました、来週からは通常の営業時間になりますので御掛け直しください。

本年も宜しく御願いします。〟

・・と会社の電話は久美の声で吹き替えた留守電に切り替えたので、少し早い終業時間も電話に邪魔されることは御座いません。

▼ ▼ ▼

スーツは一つ掛けボタンでボディコンシャスならスカートは勿論タイトミニ、久美は間違い探しさせるかのように再び裾をたくし上げ挑発すると、ビフォーアフターの違いは一目瞭然。

パンストは黒いガーターレスのストに穿き替えられてたから、社長室でありながらプライベートの時間となります。

歩み寄る秘書のヒップに手を伸ばすと痴漢、スカートの中に手を入れ撫で回してはTバックの食い込み具合をチェック。

引っ掛けた指で〝T〟をズラすと分泌させたのはオマンコのはずも、アナルまで濡らしてたから愛液の量が豊富なのを証明しました(汗)

まさか正月の潤子で学習して興奮したとは言えないも、スーツのスカートだけを脱ぐよう命じると何も疑うことなかった様子が幸い。

どうせ久美のことです、エロ動画に〝オフィスSEX〟とか〝社長と秘書〟あたりのキーワードで検索して、こうしたシチュエーションの淫行を観ていたことでしょう(苦笑)

明るいオフィスで夏目三◯似のエロカワな秘書が、黒いスーツのジャケットに真っ白なブラウスなら、下半身はサテン地の真っ赤なパンティと黒ストにハイヒールだけという姿を御想像ください。

社長が興奮するのは当然と、軽蔑する以前に納得して頂けるはずです。

▼ ▼ ▼

行儀のよい秘書はデスクの上でハイヒールを履いたままM字開脚、何させることもなく社長に視姦され真っ赤な三角巾の染みを見せつけました。

ヒップと股間は硬い天板についてると淫臭を嗅ぐにも邪魔と知り、秘書はデスクに両手をつくとブリッジのようにして股間を突き出します。

これに社長は協力すると持ち上げたヒップからパンティを脱がして、ハイヒールに引っ掛けて汚さないよう片脚を抜いてあげました。

ハイヒールの踵で天板に敷いたクリアマットを踏むと、デスクについてた手で社長の肩を掴みM字開脚で屈み御開帳。

必然的に無毛のオマンコは陰唇が〝ハの字〟に開いて卑猥な光景、ハイヒールのソールは爪先だけをデスクからハミ出させ顎がぶつからないよう気づかわれます。

もっとも久美にしてみれば、自身の為でしょうが・・(苦笑)

些か窮屈な姿勢も社長は椅子に座ったまま前屈みで淫臭を嗅ぐと、舌先でビラビラの陰唇を擽ってはクリトリスを舐めてあげました。

変則クンニをしては股間に手を伸ばすと、M字開脚に閉じようにもムダな抵抗となる開いたアナルを弄ります。

『あっ、ダメっ・・逝っちゃう(泣)』

日本語の上手くない秘書はアクメを予告するように泣き叫びましたが、過去形を使うべきで正確には〝逝っちゃった〟と言うのが正解だったでしょう(苦笑)

デスクから下りると社長を座らせたままフェラチオ、実家でもオナニーしてたと言いますが久しぶりのリアル他人棒。

静寂な社長室に椅子の軋む音と、秘書の口淫・舌戯にジュルジュルと卑猥な音だけが響き渡りました。

淫らに乱れた着衣のまま応接室に歩くとソファに座り直し、秘書はスーツのジャケットを着たまま対面座位で犯します。

日没もまだ夜は長いと18時前、射精は我慢して秘書だけを満足させると他人棒をウエットティッシュで拭ってもらいました。

秘書は自分もティッシュで拭ってもらえると思ったら大間違い、意地悪を思いついた社長はパンティを穿かせると、三角巾で拭うように指でワレメに食い込ませ退社(笑)

『いやーん、気持ち悪い(泣)』

「何だ、気持ちよくなかったのか?」

『そうじゃなくて、もう意地悪・・(照)』

どうせこのあとは居酒屋に行くとサラリーマンらに視姦され濡らす秘書です、いまオマンコを拭ってあげてもムダになりましょう。

▼ ▼ ▼

非常事態宣言に飲食店の時短営業は翌日からのはずも、意外なことに居酒屋は閑散として空席が目立ちました。

それでも数少ない視線に秘書は濡らしてるはずなら、隣席とは離れてたも眉をひそめ小声で呟きます。

『早く帰りたい・・もうビショビショで、臭ってきそうだわ(泣)』

居酒屋でトイレに行ってたからオマンコはトイレットペーパーで拭ったはずも、新たな淫汁を分泌したとカミングアウトしたようなものでした。

ホロ酔いになったところで仕方なく店を出てマンションに帰宅、部屋に入るなり抱擁を甘えられキスしてはパンティの中に手を入れます。

クロッチに染みついた淫汁が手の甲を汚すと、指はワレメに滑りクリトリスを弄ると秘書はスト脚をワナワナ。

説明は不要なほど確かに大量の愛液が溢れていると、第二関節で曲げた中指をオマンコが締めつけました。

秘書は手淫されながら自らスーツのジャケットを脱ぐと、ブラウスのボタンを慌てるように外し真っ赤なブラジャーで作った谷間を見せつけます。

会社ではボトムレスだったも、自宅ではブラジャーも脱ぎすてトップレスとなり堂々挑発。

三角巾から神の手を引き下げると秘書は自らスカートも脱ぎストリップ、大量の愛液で汚した真っ赤なTバックと黒スト姿になりベッドに歩きました。

気持ち悪いと言いながらもパンティは脱がないと、四つん這いとなり社長が脱ぐのをベッドで待ちます。

それにしても濡らしすぎならTバックのクロッチは狭小も、パンティの染みは背後から見ても大きな楕円を描いてました。

突き出したヒップからゆっくり剥がすように脱がすと、無色の糸を引いてはプツリと切れオマンコは大洪水(汗)

背後から襲い掛かり伸ばした舌先で淫汁をすくうと、丸見えになったアナルに天然ローションで滑らせ舌を挿れます。

『ねっ、凄いでしょ・・恥ずかしい(照)』

オマンコの濡れ具合を見て触れて舐めて興奮してしまうと、前戯もろくになく後背位で犯してしまいました。

『あっ、どうしたの興奮して・・(泣)』

自ら挑発しておいて、どうしたもこうしたもないでしょう・・ハァハァ

今年最初の秘書を犯したのは会社で対面座位だったなら自宅では後背位、パンティを片脚に引っ掛け黒スト姿の身体をひっくり返し正常位で犯します。

長年定番の顔面騎乗位で強制クンニさせられると、姦られたら姦り返すとばかりの絵となり騎乗位では社長が逆レイプで犯されてるようでした(汗)

▼ ▼ ▼

新成人の皆様方、国民の少子化に協力して是非ともエロい大人になってください。

そして将来は出世して久美のようなエロい秘書がつくよう仕事とSEXに励んで、明るい日本の未来を創られることを期待してます。

最後に今一度言いますが晴れ着姿の思い出などオトナになれば記憶にないもの、大人になったオンナはセーラー服やチャイナドレスの方がインパクトに御座いましょう。

まだ童貞・処女の方々は今日を〝性人の日〟にして、コロナ禍に苦労するラブホの売上げに御協力してあげてください。

本日こそは長き友の利き手と決別するチャンスです、御両親も式典に同行しないで一人勃ちする御子息を送り出すよう願います(笑)


  1. 2021/01/11(月) 09:17:47|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

打倒〝新型コロナウイルス〟

一昨日の木曜日は弊社もリアルに仕事始めとなり、社員は勿論のことエロカワな秘書・久美と逢うのも久しぶりでした。

コロナ禍に三密を避けソーシャルディスタンスを保つのに、部署ごとに3〜4名ずつがマスク着用で社長室に来て年始の挨拶を交わします。

忘年会もなかったなら新年会も自粛、テレワークが可能な社員は挨拶だけで帰宅させるのが可哀想(涙)

幸いだったのは社内恋愛のカップルは社長と秘書だけ、昨年初めて非常事態宣言の発令時に弊社も一部の社員に在宅勤務を命じました。

中には寂しい思いもさせることになると、カップルは名乗り出てくれたら風紀委員の専務から夏夫が許可をもらい特例も認めることにしてますが、そうした社員が一組も居ないのも寂しいものです。

もっともカミングアウトしないだけで怪しいのは二組ほど居ますけど、お互い様なので余計な詮索はしないことにしましょう。

この日はついに一日の感染者が二千人オーバーと発表された東京でしたが、ピンチはチャンスと言うことも御座います。

俗に言う〝高齢者〟の域にはまだ届いてない夏夫ですが、ここまで感染者が急増すると世の中も〝ナメたらアカン〟という雰囲気になってきたのは否めません。

SEXは不要不急でなければ必要不可欠と思ってる夏夫ですが、これを上手く利用すればローテーションを崩すには稀少なチャンスとなりましょう・・余談(汗)

▼ ▼ ▼

クライアントも例年のような挨拶回りの来訪は控えると、大半は電話で済ませたから逆に忙しくなりました。

社長不在なら〝宜しくお伝えください〟で済んだも、電話となれば通話中でもない限り出ることになります。

ひっきりなしに夏夫の電話応対に苛立ったのは久美、中々電話が途切れないと社長室にきて挑発を強行。

耳と口でクライアントと会話すれば久美とは目だけで会話、椅子に座る社長に歩み寄ってはスカートの前を自身で捲りパンチラして見せました。

翌日が金曜日とあり当日にデートはないと、ガーターレスならない黒いパンスト越しに見たのは、サテン地で水色というよりブルーの極小三角巾。

見せるだけで済まないと受話器を握らない手を股間にエスコート、夏夫は笑顔で通話するも久美だけは恍惚な表情を浮かべてます(汗)

ヒップを向けてはTバックの食い込み具合を見せ、振り返っては社長が座る椅子のシートに隙間を見つけ、ハイヒールは履いたまま足をのせて野球のベンチで監督が選手交代を考えるポーズ(苦笑)

これにはパンスト越しも思わず股間を撫で回してしまうと、秘書は社長の肩に掴まり立ったまま仰け反りました。

こんな二人の光景をもし他の在宅勤務する社員が見たなら、二度と出社しないことになりましょう。

長電話に苛立つエロカワな秘書は淫行を諦め立ち去るように後退りしたかと思いきや、デスクの角を股間にぶつけ腰を卑猥に振り出します。

エロ社長と目を合わしながら自らパンストを膝まで下ろすと、パンティの中に手を入れ立ちオナニーして見せてはオマンコに濡らした指で鼻の下を擽りました。

電話を切ると小声で〝濡れてるでしょ〟と言ってはパンティも下ろし、再び社長の手を掴むと強制的に手淫させるから呆れましょう。

流石にクンニまでは至らなかったも手淫でしっかりアクメを迎えると、内線で次の電話を繋がれたからデスクの上にあったメモに〝明日まで待てない・・♡〟と書き残し、渋々パンティとパンストを持ち上げモンローウォークで腰を振りながら自席に戻ります。

▼ ▼ ▼

怪しいカップルのように幾ら秘書でも社長室に度を越す長居は危険、電話が落ち着くと隙を見て脱走を図りました(汗)

外はクルマが揺れるほどの強風でしたが、コートを着て歩く美女ばかりで期待外れにパンチラの遭遇はなし(涙)

会社のPCアドレスで淫秘書のメールをキャッチすると〝逃げられた!〟と、怒った顔文字と一緒に送られてきます。

逃げた先は美由紀の勤めるカー用品店、ストーカーの如く彼女を頼って必要のなかったパーツを取りに行きました。

接客に店員のマスク着用は残念、他人棒を咥えたリップを隠してたも思い出すと勃起!

「昨日は、ありがとう。」

レジのカウンター越しに美由紀は赤面、クルマをシャレに乗り心地を聞いてきたから流石の元人妻です。

これにはシャレで〝乗ったのはボクじゃなく美由紀だから・・〟と返すと、更に赤面して〝最高でした〟と言い返されました(苦笑)

平日の午後も多忙の店内を気づかうと早々にレジを退散、20〜30分後に美由紀のメールをキャッチ。

『もう意地悪なんだから、店で顔を見るのは恥ずかしいわ(照)』

乗り心地の感想を聞けたから夏夫は満足も、美由紀は勤務ローテーションのオフがメールで送られてきました。

そんなことで一昨日は久しぶりに禁欲も対外的なことで、早い帰宅に怒った久美とは対照的に潤子は大喜び。

それもそのはずだったのは昨日を我慢すれば今日から三連休、美人と結婚すると飽きると言いますが潤子となれば例外でしょう。


勿論、昨日の久美とはヒメハジメとなり彼女のエロはMAX、今朝は時間がないので連休中にでもレポートさせて頂きます。

とくに一都三県の皆様方は三連休もステイホームに御努め頂き、一日も早い疫病の収束を願いましょう。


  1. 2021/01/09(土) 07:48:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初めてなのに・・

昨年末に口説いたカー用品店の美女と昨日は初めてのデート、さっそく試乗レポートを投稿させて頂きましょう。

若年層の閲覧者様は御存知ないでしょう二十年近く前になりましょうか、レースクイーンが一世風靡した時代のイエローコ◯ン・レーシングチームで、一際目立ったのが〝萩原美◯紀〟でした。

特別に美人ということもなかったのですが、ナイスバディと男好きする狸顔が夏夫を虜にしたものです。

当時PCの待受画面は真子に似たRQ〝牛川と◯〟か〝萩原美◯紀〟だった夏夫は、再婚するなら両者と本気で思ってました(苦笑)

前者は真子で夢が叶うと後者がカー用品店の彼女に似てたから一目惚れ、ようやく二十年越しの恋が実ったと・・。

これがまた美由紀と呼びましょう彼女はカー用品店というクルマ関係の仕事も、RQに縁がないわけではないと知り早くも興味津々。

美由紀は大学時代にワンシーズンだけRQを務めた経験もあると、クルマ好きということから現在のカー用品店に就職したと分かりました。

身長は本人(167.85.59.87*)に及ばないも美由紀も中々のナイスバディなら、160.86.62.89が夏夫の目測です。

*当時のサイズをネットで調査

実はカー用品店ではレジ越しに見たので分かりませんでしたが、顔の割りにはかなりの巨尻でした。

年令は意外だったなら91年生まれの三十路とのこと、しかもバツイチのシングルマザーというから二度ビックリ!

何でも離婚した元の御主人は某レーシングチームのスポンサーだったらしいと、他チームのRQだった美由紀を口説いて結婚したも、会社が倒産してしまい本人は彼女と子供を置いて消息不明とか・・。

現在4才という一人娘を保育園に預けてから出社しては、平日は退社後の帰りに迎えに行くのが日課なら、週末や今回のように正月は美由紀の御両親に面倒を見てもらってるそうです。

暫くは再婚する気はないも、まだ三十路だけにチャンスはあるとポジティブなのは幸い。

・・とは、ボディスペック以外はデートの前に美由紀から聞き出したプロフィールでした。

▼ ▼ ▼

二人の都合が一致したのが昨日の水曜日、美由紀は前日もオフと連休なら、正月で店は忙しいと言って当日は出社すると御両親に嘘をついて来たそうです。

出社となれば朝から出掛けないと不自然、保育園には美由紀が普段通り子供の送迎をすると9時に待ち合わせ、20時には迎えに行くとのことで夏夫にも好都合。

それでもSEXは約束してないとラブホに直行は無理があり、保育園の近くで美由紀をピックアップしてカフェに誘いました(汗)

そんな夏夫の気づかいも、ムダな世話となったのは・・。

『私、高校生や大学生じゃないし、人妻の経験もあるから・・オトナの男性に誘われて、食事だけで帰れると思ってないわ(笑)』

なるほど話は早いと美由紀の言い分はもっともで、覚悟を再確認するほど野暮なものと朝の歌舞伎町にクルマを走らせます。

メールでは子供中心という現在の生活で彼氏は居ないと知れば、本人の口からは言わないも美由紀の言葉を借りるなら、人妻の経験もあるなら三十路の姦り盛りでは心身ともに寂しいときも当然ありましょう。

そう考えると、最初に口説かれたときから抱かれる覚悟はあったはずなら、久しぶりにSEXが出来るチャンスと思ったのではないかと都合よく解釈することに・・(苦笑)

勝負服はまさかRQのコスチュームではないと普段の通勤服らしいも、コートの下は濃紺のジャケットに真っ白なブラウス。

スカートはタイトな膝上丈で巨尻と分かり、美脚を見ればバランス的にヒップだけが異常発達したようです。

まだ夏夫のフェチは知らないも無難と思ったか黒スト、スカート丈が微妙だけにガーターレスかパンストは分からないも後者と予想。

もし次回もあるなら、ゆっくり夏夫好みのオンナにしてみせましょう(苦笑)

それにしても普通のOLと変わらない通勤服ですが、カー用品店の女性社員はジーンズというカジュアルな服装が大半とか・・。

美由紀曰く巨尻も気にすれば年令的なことも加味、保育園の送迎もありオンナらしい装いが多いと言うから夏夫には幸い。

▼ ▼ ▼

長文になりそうなので、ショートカットして先を急ぎましょう(汗)

ラブホに滞りなくチェックインすると何もクルマの中で話せばよいも、照れ隠しのつもりか夏夫が無理にオーダーしていたパーツが入荷したと言います。

必要はなかったも犯したあとに店で逢うのもいいかなと、美由紀の出勤シフトを聞いて取りに行くことにしました。

狭いエレベーター内でシャンプーの香りを嗅ぐと、モーニングシャワーを浴びたはずと決めつけては夏夫も浴びてきたと報告。

着衣のまま愛撫に持ち込めばシャワーを諦めるはず、美由紀も愛煙家と知り歯磨きもしないで唇を奪います。

コートとジャケットはハンガーに掛けてソファに座ると、キスで唾液を交換しながらブラウスの上からバストを揉むと感度良好。

激しく舌を絡ませては吸引を繰り返すから、久しぶりのキスと愛撫に喜んでは興奮してる様子でした。

ブラウスのボタンを二つ外すとブラジャーは純白のレース仕様、必然的にパンティの色を知ります。

太腿を撫で回し指が匍匐前進すると一瞬巨尻を持ち上げ協力的、スカートはマイクロミニの丈までたくし上がり黒ストは予想通りパンストでした。

そのパンスト越しに見たのは真っ白なレースの三角巾、爪で引っ掻き伝線しないよう優しく股間を撫でます。

『あっ・・これって不倫・・(照)』

何をどう説明したらよいのか答えは思いつかないと無視して愛撫に集中、背中に回した左手でブラウスの上からブラジャーのホックを外しました。

経産婦だけに淡いピンクとは言わないも乳首はチェリーピンク、乳輪は大きいと肌色とハッキリしたコントラストの違いなら、愛撫に鳥肌が立ってたのがエロス。

微乳も巨乳もウェルカムな夏夫ですが執拗な愛撫に美由紀は照れると、産後から肥ったと必要もない言い訳をします(苦笑)

RQ時代のスペックは現在も162㌢と身長は変わらないと、当時のサイズは85E.59.89なら現在は86.61.91で、バストのカップはE⇄Fとタイヤで言うならインチアップ。

とにかくパートナーの中でも巨尻な美由紀ですが、Tバックを穿かせてみたくなる迫力と魅力あるヒップです!

▼ ▼ ▼

作戦とまでは言わないも愛撫に興奮した美由紀は、シャワーを強請る余裕もなくなり成されるがまま従順。

ブラウスは夏夫が脱がすもスカートは自ら脱ぐと、ホックを外されたブラジャーに恥じらうと乳首を隠すように胸元を押さえます。

マジにデカい!

背中を向けた黒いパンストに巨尻は興奮させられる絶景、真っ白な総レースのパンティはフルバックも中々のエグいカット。

スカートとブラウスを美由紀が畳む間に夏夫もビキニだけとなり、先にベッドに上がっては手招きしました。

パンストに手を掛けた美由紀を制止して再び手招きすると、ただ呼ばれてると思うのが若いオンナと凡人もシングルマザーは夏夫の意図を理解した様子、赤面してはパンティとパンストだけの姿でベッドに歩み寄ります。

照れながらベッドに手をついて上がる美由紀をハラリとかわすと、背後に回り四つん這いを眺めては半ば強引も開脚させ視姦を堪能。

『ねっ、恥ずかしい(照)』

見たことない光景ではなかったもここまで巨尻のパートナーは居なければ、パンストにノーパン直穿きやTバックは見慣れてたも何でしょうこの新鮮な興奮は・・´д` ;

巨乳はバストが鈍感と聞いたことがありますが夏夫は否定、巨尻はどうかといえばこれもないと証明します。

ウエストは多少はサバ読んでいたとしても、巨尻とのサイズ差は大きく30㌢御座いますのでド迫力!

二本の手、十本の指でファジーに巨尻をパンスト越しも痴漢すると、首を落として小声も喘ぐからオマンコに触れたときは濡らしてることでしょう。

巨尻からパンストを股間まで下ろすと、美由紀は羞恥心MAXとなったか身体を裏返し仰向けになります。

脱がされるのは恥ずかしいのか自身でパンストを脱ぐと、隠しきれないも片手をバストにあてると片手は顔を覆いました。

「イイ女は顔を隠すものじゃないよ。」

指輪をハメてない美由紀の手を優しく払い除けると、目を閉じて恥じらうもバストを隠した手も横に投げ出させます。

綺麗な腋の窪みを優しく舐めてから夏夫の舌は脇腹からウエストに移動、下腹部に達すると身体を捩るからセクシー。

レースでセクシーなパンティもフルバック、片脚に引っ掛けるには絵にならないと脱がせては基本に忠実、見入っては失礼かと枕の下に隠してあげました。

流石RQの名残りはあると最近は誰にも見せてないはずも、ケアは行き届いてはハイレグでもハミ毛はないよう、指二本分ほどの短冊型にカットしてます。

『エチケットだから・・(照)』

誉めてあげようと感想を述べる前にケアする理由を言われると、昨日・今日カットしたに見えないから誰に対してのエチケットか気になりました(汗)

▼ ▼ ▼

カップはEとFを行ったり来たりするという巨乳も、まだ三十路とあって張りがあれば寝ても大きな崩れはありません。

三年ほど前までは母乳が出たと言いますが、牛乳(ミルク)は好きな夏夫もあれだけは不味くて苦手だから、その頃に出逢ってなかったのは幸いです(苦笑)

夏夫の口は美由紀のリップとバストの往復を繰り返すと、これまた感度がよいことを喘いでアピール。

『あっ、あぁ・・上手・・。』

まだ御礼を言うには早いと舌戯には自信がある夏夫だから、このあと舐めないはずがないクンニが楽しみになりました。

舌と指の動きが忙しくなると短冊型のヘアを優しく撫でるようにしては、少し焦らすかと陰唇を擽ってあげるも敏感なポイントは外しての手淫。

まさかクリトリスの位置が分かってないとは思われなければ、焦らしプレイに気づくのも時間の問題で反応が楽しみです。

『あぁーん、意地悪・・焦らさないで(泣)』

早っ!(汗)

自身が触れたら夏夫も・・と思ったか美由紀の手が股間に伸びてくると、ビキニの上から他人棒に触れて勃起してたから赤面。

シングルマザーだけに本当に御無沙汰なら、久しぶりに感触に逃げられた御主人を思い出したことでしょう。

元人妻の肩書きがあるだけにスイッチが入ると積極的、ビキニを脱がすと手コキしながら身体を起こしフェラチオさせてと御強請り。

『舐めていいでしょ・・(照)』

他人棒を見ることなく夏夫の目を見つめて聞くから、微笑みながら無言のまま頷きました。

『・・・』

パイパンは美由紀には想定外だったらしいから唖然、一瞬言葉を失ったもクリクリとした目を見開き他人棒を凝視。

『RQは何人も居たけど、オトコの人を見るのは初めて・・それに・・ここが・・気持ちよさそう(照)』

フェラチオはテクニシャンなら〝ココ〟と呼んだカリ首の縊れを執拗に舐めると、寄り目がちになりながら裏筋に舌先を這わせます。

不覚にも先手を取られた夏夫ですが結果的には美由紀の思う壺でしょうか、クリトリスを弄ってあげたいも彼女の顔は股間にあったから69が自然体。

▼ ▼ ▼

強引に持ち込むことはないも美由紀が上になっての69、決して肥えてるわけでもないのに夏夫に向けたヒップはデカい。

乳首はチェリーピンクならアナルは茶褐色で深掘りの皺、クレーターは盛り上がっていると見られてると知ってか分からないも、やや忙しく開閉を繰り返してました。

ここまでは感度良好の美由紀でしたが、アナルは如何なものかとクンニする前に舐めてあげると、一瞬は閉じたも皺を数えるように擽ぐると侵入に協力的。

他人棒を咥えて離さないと、おそらく〝恥ずかしい〟と言ったも言葉にならず、吸引と舌戯に力が入るだけで逃げようとはしません。

舌先が陰唇を剥がすように舐めてあげると、太い糸を引くほど大量の愛液で濡らしては、オリモノとは言わないも粘り気のある淫汁も分泌してました(汗)

『あぁ、気持ちいい・・(照)』

他人棒を離し感想を述べたのも一瞬なら直ぐに咥え直すと、フェラチオに夢中となりテクニシャンをアピールするも、久しぶりというハンデもあってか夏夫の勝利。

クリトリスは小粒も巨尻を振って一瞬止めたかと思えば、ビクンビクンと何度か痙攣させてアクメを迎えます。

急ぐように振り返っては夏夫の腕枕に甘え照れたも、他人棒を咥えてたリップでキスを強請り我慢汁を舐めた舌を激しく絡ませました。

『逢って間もないのに、恥ずかしい(照)』

「抱かれる予感はなかったのかい?」

『全くなかったと言えば嘘になるけど、御客様だったし・・でも・・私からメールして、こうなることも少しは期待したわ(照)』

そう照れて言う美由紀に覆い被さり再びキスすると、他人棒を握られオマンコにエスコートされ正常位で不倫を成立させます。

入口は窮屈も中は余裕があるから経産婦特有の居心地、子供を産む前の美由紀は勿論知りませんが、夏夫に気づかってか他人棒を何度も締めつけられました。

正常位で犯すと美由紀は夏夫の首に両手を回すと、他人棒は挿入したまま上体を起こして騎乗位に持ち込みます。

『あっ、凄い・・硬くて抜けないわ(泣)』

跨がれながら美由紀の裏腿に手を伸ばすと、夏夫の意図を読みM字開脚で跨いでは巨尻をアップダウン。

『あぁーん、逢ったばかりで初めてのエッチなのに・・こんな格好するなんて、恥ずかしいわっ(照)』

安全日かと聞けば〝多分・・〟と曖昧に答えたから、まだ三十路なら妊娠の可能性もゼロとは言えないでしょう(汗)

▼ ▼ ▼

好きな騎乗位では夏夫が不利と我慢するしかないと、美由紀を逝かせることに努めるしかありません。

そんな夏夫の思いを察してくれたか美由紀は遠慮なく一人旅にアクメを迎えると、体位を変えるのが無難と残念ながら騎乗位での長居は諦めました。

『もうダメ、何回も逝っちゃったわ(照)

オクチで逝く?』

精飲を許可されたも後戯のキスを考えると外出しが無難、腹部に射精もありでしたが正常位は試したばかり。

せっかくの巨尻なら後背位かと美由紀を四つん這いにすると、迫力のある絶景を背後から眺めることにします。

壁には好都合にも鏡が貼られてると巨尻だけでなく、僅かな目の移動だけで美由紀のアヘ顔も巨乳も覗けましょう。

ヒップとウエストの落差が堪らないと、余計に巨尻が強調されました。

鏡越しに美由紀と目が合うと照れ笑うこともなく、背後から犯され恍惚と苦悶の表情というコラボに肉棒は硬度が増します。

『お尻を見られて犯されるなんて・・恥ずかしい(泣)』

しっかり夏夫の視線を鏡越しに見てチェックしては恥じらうも、見られていると分かっているはずのアナルを開閉させてました。

鏡と巨尻・結合部の往復に夏夫の我慢も限界となり、マヌケな顔を鏡越しに見て射精が近づいたことに気づかれます(汗)

『ねっ、また逝っちゃう・・あぁ・・責任は持つから御願い、美由紀の中に来てっ(泣)』

中か外かの二者選択が頭の中で葛藤するも、興奮に冷静にはなれませんでしたが、後者を選ぶと的の大きい場所に射精しました!

ヒップのワレメが始まる場所に少量も見事に的中、美由紀は後ろ手に指を精液で滑らせては流れ落ちるアナルに押し込みます。

ティッシュに夏夫が手を伸ばし巨尻を拭ってあげると、四つん這いのままでいる美由紀に潜り込み強引だったも顔を跨がせました。

『待って、もうダメよ・・(泣)』

綺麗に拭ったつもりも、顎に糊のようなベタつきを感じながら顔面騎乗位のクンニを堪能、もうダメと言っておきながら美由紀はオマンコを押しつけます。

『上手すぎる・・こんなに舐められたら、おかしくなっちゃうわ(泣)

あっ、逝く・・あぁ、また逝っちゃう(泣)』

▼ ▼ ▼

子供に持たせるついでに早起きして作ったという弁当を二人でシェアすると、本来ならオヤツの時間に近いも酒の肴にしてビールで乾杯しました。

『また逢える・・?(照)』

「あぁ、頼んでいたパーツを取りに行くよ(苦笑)」

『そうじゃなくて・・もう、意地悪なんだからっ(怒)』

子供や御両親に迷惑を掛けない無理のないペースで逢うことを約束して、まだ時間はあると歯磨きついでにシャワーを一緒に浴びます。

・・と、その前にトイレに行こうとした美由紀を制止。

『いやーん、洩れちゃう(泣)』

子供は寝小便しなくなったもママには洩らしてもらうことにすると、パウダールームでバスローブを脱がせバスルームに監禁。

長文になったことで大分ショートカットしてますが、簡単には合意に至らなく苦労したも結局は美由紀の根負け(苦笑)

『初めてだっていうのに・・(照)』

バスタブの淵にM字開脚で屈ませると、床に跪く夏夫の肩を掴み緊張した面持ちで恥じらいました。

我慢も限界となり夏夫を睨みつける表情もエロス、股間を凝視するとチロチロと放尿したかと思えば、観念したか次の瞬間に勢いよく飛沫して見せます!

慌てるように夏夫は開口、恥ずかしくて顔を隠したかったはずも、口の中で跳ね返る様子を覗き込みバスタブにひっくり返りそうになってました(苦笑)

美由紀の言葉を借りるなら、初めてなのに放尿を披露するとはエッチなママさんです。

勿論M字開脚のまま御掃除クンニしてあげるとバスルームに響き渡る喘ぎ声に興奮、ヤケクソとは言わないもバスタブから下りては他人棒を仁王立ちのフェラチオして照れ隠し。

皆様の御想像通りなら、このあとはパウダールームで犯しました。

『夏夫って呼んでいい?(照)』

放尿まで見せて一気に距離が縮んだ証拠、これで夏夫もフェチをカミングアウトしやすくなると、性癖も暴露して今後のデートが楽しみになります。

宝くじの一等は前後賞まで当たった気分、幸先のいい一年のスタートとなり大満足。



  1. 2021/01/07(木) 07:20:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

仕事始めよりヒメハジメ

パートナーとのヒメハジメは当初からの予定通り麻美、昨日は普段通りの出勤時間に自宅を出て隠れ家2号館に直行。

一昨日の夜は遠足に行く前日の小学生みたいに寝つけなかったという麻美ですが、夏夫の家庭訪問する二時間前には起きて待ってたと言います。

合鍵でマンションに忍び込むとエントランスで管理人に年始の挨拶、玄関ドアを開けると艶姿の麻美がハッピーニューイヤーとウェルカム。

もしかしてCAの制服かとも期待してましたが想定外なら、まさかの和服姿だったから驚いたもあまりにも妖艶で興奮させられました。

和服は実家から持って帰ってきたらしいと、海外を飛び回る麻美も自身で着付けは出来るというから大和撫子。

涼しげで美しすぎる麻美は和服もお似合いならセクシー、喪服姿も見たいものですが着ていたのは淡い灰色に金糸柄の留袖。

裾から覗く足元は勿論ストッキングでなければ白足袋、銀座のママか高級旅館の女将にも見えたから転職も可能でしょう。

『明けましておめでとう、今年も宜しくお願いします・・(和服をきたのは)二人とも日本のお正月は久しぶりだから・・(照)』

真っ直ぐ閉じた膝を床につけ三つ指をついて挨拶されると、美しすぎる小顔を持ち上げた瞬間に他人棒を咥えさせたくなりましたが我慢(苦笑)

▼ ▼ ▼

さっそく寝室に手を引かれベッドに並んで座ると淑やかにキス、舌を絡ませ唾液を交換してから〝早く逢いたかったわ〟と耳元で囁かれたから我慢汁を分泌!

年頭から全てのパートナーを清算してもいいと誓いそうになりましたが、麻美は夏夫に他のオンナは勿論居ないと思ってるから墓穴を掘るだけです(汗)

太腿の上にのせて握る夏夫の悪戯な手が、和服の裾を割って侵入すると、生脚に触れて照れた顔がまた可愛いくて・・。

生脚は閉じたままも神の手は匍匐前進、和服にノーパンは昔のことなら股間に肌触りのよい三角巾に触れました。

『ふふっ、エッチな手は今年も健在ねっ(照)』

少しずつ開脚すると裾を割って見せた白い太腿が眩しい、明るい色の和服に穿いてたのは黒いTバックの麻美には珍しい紐パンティ。

白足袋の踵を床につけたままの麻美を優しくベッドに押し倒すと、夏夫は床に跪き和服の裾を半ば強引だったも広げて股間を視姦します。

留袖に通した両肘をシーツにつけ上体を起こしては、夏夫の顔が股間に近づく様子を覗き込み溜息。

帯締めに窮屈だったも辛うじてパンティの紐に手が届くと、片方だけ解いて今年初めて麻美の綺麗なパイパンのオマンコを拝みました。

『何だか久しぶりだし、もう濡れてるから恥ずかしい(照)』

開脚も限度があると濡れ具合まで確認出来ないも、濡れてると自己申告されたからには間違いないでしょう。

生脚の太腿に置いた夏夫の手首を掴むと、ベッドに寝かされ仰向けにされます。

裾をヒップに捲り上げM字開脚で夏夫の顔を跨ぐと、濡れ具合は指ならない舌先で確認させてはオマンコを舐めさせました。

和服の淫行ではベストで卑猥な体位と知ってたなら心配と嫉妬も、正月から痴話喧嘩は避けたいと黙々とクンニします。

只そんな夏夫の心を読まれたか和服は予定通りなら、前日に帰宅してエロ動画を観て研究したと言うから信じましょう(汗)

▼ ▼ ▼

レパートリーの少ない夏夫のパターンと自然な流れでは、このまま騎乗位も麻美がチョイスしたのは背面騎乗位、背中を向くと和服の裾腰までたくし上げヒップダウン。

パンティの紐は片方だけ結ばれたままというのもエロス、白い桃尻と裏腿を眺めてはアナルも結合部も丸見えです。

麻美は夏夫の足首を掴み再びM字開脚で背面騎乗位、スト脚もセクシーですが白足袋も妖艶だから興奮。

こんなにエロ動画の研究成果があるなら、パートナーらにも観るよう推奨したくなります(苦笑)

結合部に見惚れていると他人棒を呑み込んだまま振り返った麻美を見て興奮、和服の袖から両腕を抜くとノーブラだった美乳を見せつけて腰を振るから・・。

帯を締めたままも生脚だけに裸同然、和服でも色々なバリエーションを楽しめると麻美に教わります。

美しすぎるCAの制服姿も堪りませんが、外国人渡航客が和服姿の麻美を見たら、キュートでセクシーと巨根を勃起させましょう。

騎乗位でアクメを迎えたも麻美は他人棒を抜くと、そのまま四つん這いになり微動だにしないと〝後ろから犯して・・〟と後背位を強請りました。

和服の裾は大きく捲り上げたままで美尻を突き出すと、白足袋の裏を見せて開脚しては髪をアップにした白い頸と後毛もセクシー。

パンティの紐は片方も解くとスルリと抜いて裏返し、クロッチの染みを見つけては鼻につけたまま犯します。

『イヤーっ、臭いを嗅いでるの・・あぁ、恥ずかしい(照)

あぁーん、待って・・恥ずかしいけど感じちゃう、また逝っちゃうの・・夏夫ーっ(泣)』

普段は淑やかで甘い声の麻美ですが、このときばかりは珍しく些か太い声で喘いだから何が違うのか・・。

洋服や裸より和服の方がリアルに犯されてるみたいとは事後の麻美談、ましてや後背位だったから余計でしょう(苦笑)

長襦袢は仕方ないも夏夫は潤子に精嚢タンクを空にされたのは幸い、和服を汚すことなく麻美だけ逝かすことに努めました。

「まだ時間はタップリある、いま射精するわけにはいかないよ(汗)」

『ええっ・・嬉しい・・(照)』

さっきと違って声を裏返しては舌をちょこっと出し照れると、何も疑う様子はなかったから安心します。

そう言ってしまった以上は肉棒には頑張ってもらうと、ヒメハジメの夜までに麻美を何度も逝かすことになりましょう。

皺を最低限に抑えるのに乱れた和服は御役御免となり、帯を解いて髪をアップにした全裸に白足袋の姿を見て何故か興奮。

これがガーターレスのストッキングだったなら分かるも、まさか白足袋に興奮してしまうとは新たなフェチかと自分でも呆れました(苦笑)

▼ ▼ ▼

ベッドに脱ぎすてたパンティを手に取り片方の紐を結ぶと、片脚を通して穿いては片方の紐も結ぶ仕草が堪りません。

透き通るような白肌に黒い紐パンティのTバックは似合えば、まだ夏夫が寝ていたベッドに上がり手を引かれました。

二人とも膝をついて上体を起こしたまま腕を交差させると、麻美は他人棒を手コキすると夏夫は折角結んだパンティの紐を片方解きます。

大いに訳ありカップルもマニアックな着衣プレイから一転して、何となく爽やかで初々しい十代半ばの頃を思い出してしまう手淫する二人。

右手でオマンコを弄っては左手でアナルを擽りながら美乳を舐め回せば、麻美も両手を駆使して他人棒を手コキしながら陰嚢のマッサージ。

ランチする時間も惜しむと淫行はエンドレスとなり、野獣と美女の腕が時折擦り合うよう手淫を堪能しました。

夏夫がセルフコントロールしようものなら麻美は自身の為にも寸止めで焦らすと、予告なしで射精してしまうかとも考えましたが我慢(汗)

そんな我慢のし甲斐があると、手淫と舌戯の三点責め(乳首、クリトリス、アナル)に麻美が先にギブアップ。

肩幅より大きく開いた生脚の太腿をワナワナと痙攣させると、手コキしてた手を夏夫の首に回してアクメを迎えます。

神の手は麻美の淫汁で指がふやけ濡れ光っていると、鼻につけようとする夏夫の指を握っては制止しました(苦笑)

淫臭を嗅ぐチャンスはまだあると我慢、もっとも直に嗅げることも出来ますから・・(^^)v

▼ ▼ ▼

中出しは未遂も全裸になったついでと、一緒にシャワーを浴びたいと甘えられます。

臭いフェチの夏夫を相手に勿論シャワーを浴びる目的は淫臭を洗い流すことにないと、ローションで二人の裸体を滑らせたいとのこと。

何でも退屈な実家でヒメハジメのイメトレをして過ごしたらしく、外国人の同僚CAとメールで下ネタを話して思いつくと、帰路の途中にドラッグストアで購入して帰ってきたとか・・。

ここまで麻美をエロいオンナにしたかと、反省すると同時に心配したも喜びが先行(汗)

ローションを持って歩いたパウダールームで立ち止まり、麻美を洗面台に手をつかせ背後に屈むと美尻を拡げアナルを舐めます。

現在ポジション的にはナンバー2の麻美、ナンバーワンの潤子に便臭を嗅いだことで彼女にも期待しましたが、無臭とは言わないまでも臭うのは夏夫の唾液臭と些か不満(泣)

折角ローションがあるならアナルを犯したかったも、事前に腸内洗浄した様子もなかったから残念でした。

立ち上がっては背後から回した手で美乳を揉むと、全裸で美尻を突き出した麻美を立ちバックで犯します。

鏡越しに見る美しすぎる麻美のアヘ顔は絶景なら、洗面台についてた手を持ち上げ夏夫の首に回して喘ぎました。

小顔に並ぶ野獣の顔を麻美も鏡越しに薄目を開けて見ると、恍惚な表情で溜息をつくと犯されてることに悦びを感じてるようにも見えます。

首に回された手から逃れ綺麗な腋の下から顔を覗かせると、立ちバックで犯しながらクリトリスを弄って逝かせました。

振り返っては照れ隠しに抱擁を強請り、勃起しっ放しの他人棒が邪魔ならソーシャルディスタンスに麻美が苦笑い。

即興のアドリブだったらしいも他人棒を上から押さえつけ、角度を下げては挿入は無理も立ったまま対面立位で素股に挟みます(汗)

▼ ▼ ▼

パウダールームの長居にも熱い淫行に身体が冷えることはなかったも、ようやくバスルームに歩いて再び抱擁、長いキスに舌を激しく絡ませ大量の唾液を交換しました。

改めて見る麻美の全裸も美しすぎると興奮、ローションの粘りを手揉みしては、素股から解放され角度を取り戻した他人棒を優しく手コキされます。

オマンコの居心地も最高なら、ローションに滑らす華奢な手の中も堪りません。

先ほどのパウダールームで学習したことを復習するかのように、麻美は半歩前進すると再び対面立位の素股を試みました。

夏夫もローションを手に取っては美乳を揉んであげると、素股のまま裸体を擦り合うと小粒もコリコリした乳首が撫で回すから心地よい。

立ったままも二人とも全身ローション塗れ、麻美の美尻に手を伸ばすと自身の肉棒に触れたのは愛嬌も、アナルを弄ると潤滑油が指を深く侵入させます。

『あっ、そんな奥に・・(照)』

アナルを閉じるどころか開口したままならウェルカム、他人棒を素股でクリトリスに擦りつけるから麻美もエキサイト。

『恥ずかしい・・逝っちゃった(照)』

美しすぎる・・いや、可愛すぎます♡♡♡

▼ ▼ ▼

淫汁を洗い流すような局部シャワーは浴びないも、ローションを洗い流した麻美が崩れてもないメイクを直す理由で先にバスルームを出ました。

時間差で夏夫もバスルームを出て麻美を見ると肉棒が過剰反応、思わず腰に巻いたバスタオルの前を突き上げます。

ベッドの上で四つん這いになって女豹のポーズで挑発すると、熱心なクリスチャンという同僚CAとクリスマスプレゼント交換に贈られたというランジェリー姿。

0デニールで極薄の黒ストは自前も、ディープパープル色のセクシーランジェリーはブラジャーもパンティもシースルー。

ブラジャーに美乳の乳輪と乳首が透けているなら、パンティは下着の役目を果たすとは思えない超極小三角巾で、究極のTバックというGストリングだから外国人CAらしい贈り物と感心しました。

『麻美はパイパンだからって・・それに夏夫も絶対喜ぶはずだから、これ穿いてエッチしたときの反応を聞かせて欲しいっていわれてくれたのよ(照)』

三角巾は超極小なら鋭角カットの細長いトライアングル、たしかにパイパンでなければ穿きこなせないと、超極細の紐で限界を超越したセクシーというよりエロランジェリー(汗)

夏夫の反応を聞いて、同僚CAこそ喜ぶことでしょう!

しかも生脚や白足袋も素敵でしたが、今年初めて見る麻美の黒ストはやはりセクシーすぎました・・ハァハァ・・´д` ;

まさか同僚には見せられないもスマホのカメラアプリを立ち上げ記念撮影、麻美は後ろ手に細紐をズラしアナルを見せるサービスショットに応じたから興奮!

スマホを放り投げては丑年にちなみ、闘牛の如く猛進して背後から襲い掛かると美尻に顔を埋めます。

ローションとは言わないも唾液に滑らせアナルに舌先を侵入、閉じたのも一瞬で歓迎されるとフル回転させ擽りました。

女豹をひっくり返しては夏夫には珍しくマングリ返しすると、恥ずかしい格好にして股間に顔を埋めます。

『いやーん、恥ずかしい(照)

夏夫の反応を報告しなきゃいけないのに、何て説明したらいいの・・こんな恥ずかしい格好させられたなんて、言えないわ(泣)』

本当に、よい同僚に恵まれたものです。

パープルは余り好きな色ではなかったも麻美で見たのは幸い、中々の妖艶なら好きになりそうでした。

パンティは最小限の狭小面積なら超軽量、脱がす必要もないと穿いたままズラすだけで犯すことも可能。

覆い被さって乳首の透けたブラジャーの上から美乳を揉むと、超極小三角巾をズラし正常位で犯します。

エンドレスな麻美の身体を都合よく利用しては逝かせたあとも、69でオーラルを楽しむとセクシーランジェリーの効果もあってかフェラチオは最強の吸引力。

流石に我慢も限界となりGストリングは脱がすも、シースルーのブラジャーはつけたまま騎乗位で犯しました。

脱がしたパンティは下着の原形を留めてなければ、ただの紐が丸まっているだけ、クロッチも何もないからドコを嗅いでも淫臭(汗)

縊れたウエストから下だけの腰を振られギブアップ、麻美から見たら間違いなくマヌケな顔を見せて射精を果たします。

▼ ▼ ▼

再びシャワーを浴びて夏夫の分身を掻き出させては、中途半端な時間(16時過ぎ)だったも着替えて外食ディナーに出掛けました。

何を着ても脱いでも美しすぎればセクシーな麻美です、和服のあとは裸と下着姿に魅せられると、CAの制服を思わせる濃紺のスーツに着替えて外出。

真っ白な開襟ブラウスにエルメスのスカーフを巻き、黒ストにハイヒールは麻美が現役CAと知らないオトコも制服を着せたいと想像することでしょう(苦笑)

ディナーから帰宅するとスカーフは首に巻いたまま、パールホワイトのTバックに黒ストだけでベッドイン。

パンティを片脚に引っ掛けての対面座位、背面座位、後背位と楽しみ、最後は今年も定番の騎乗位で犯しました。

ボディソープを使わずシャワーを浴びては、帰り際に麻美が〝いってらっしゃい〟と言って送り出されます(涙)



まだまだ書き足りませんが、今日はこのあと例の彼女と・・。

今朝も潤子に笑顔で〝いってらっしゃい〟と言われると複雑な気分、それでも懲りない夏夫は会社に行くわけではないなら呆れてください。

では、行ってきます(苦笑)



  1. 2021/01/06(水) 08:54:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エッチな奥様の夫です(笑)

潤子には今日が仕事始めと言ってあると、昨日のSEXが激しかったのは想定内でした(汗)

SEXによく飽きないと皆様は夏夫を呆れましょうが、そう言いたいのは潤子に対して夫の意見です。

時折〝もう壊れちゃう(泣)〟と言って泣き叫ぶパートナーが居ますが、毎日これだけ犯されても潤子の身体は壊れないから強靭。

明日から仕事だから買物に行くなら今日だと言って気づかうも、これもまた潤子の返事は想定内のノーサンキュー。

基本平日はレスでオナニーする日が続くことを想像すると、ヤれるときに姦られたいと思ったのでしょう、昨日は外出を控えてSEXに励みたいと言います。

おかげで昨日は、ブランチもディナーもケータリング。

自宅に居ながらにして、いや外出しないからこそセクシーというよりエロい装いと下着をつける超絶美人妻。

街を歩けば視姦のターゲットにされることで露出をセーブすると、自宅では一人のオトコ(夏夫)を挑発しては誘惑して必ず落とす潤子でした。

▼ ▼ ▼

それでも24時間ベッドの中で裸のまま過ごすわけではないと、前述のようにセクシーな装いで部屋を歩く潤子に悩殺されます。

その日の気分を聞かれることもあると即答することもあれば、潤子にお任せする日も御座いますが昨日は後者。

本当は潤子のオナニーを見たかったも、今日から毎日するかと思えば可哀想にもなり言えませんでした(汗)

ナチュラルメイクも念入りなら、同性にもエロいと評判のリップをグロスで濡らすから妖艶。

メイクが完了して着替えたのは、季節外れも夏と錯覚させられる真っ白なノースリーブのボディコンワンピース。

ナチュストは自宅ならウエルトが覗けてしまうことを気にする必要もないのにパンスト、ハイヒールを履かせたいと欧米の住宅様式が羨ましいも、コロナ禍を考えればスリッパ・裸足の日本で良かったかも知れません。

ブランチは宅配のパエリア+サイドメニューをオーダー、毎年ボジョレー解禁になると知人から送られてくるワインで乾杯します。

大きなダイニングテーブルに並んで座ると、見えそうで見えないパンチラを思い出し股間を覗きました。

いつになく焦らすから前日の仕返しかと苦笑いすると、潤子は〝いつでも見れるんだから慌てないで〟とらしからないコメント。

一度は納得したも気になれば、ここまで焦らす理由はパンストにノーパンかと予想します(苦笑)

焦らしておきながら何度もワンピースの裾を下ろしてはモジモジするから、このあとのSEXを想像して悶々してるに違いありません。

▼ ▼ ▼

テーブルを片づけては拭き掃除に立った潤子ですが、夏夫がソファに座っているとワンピースの裾がたくし上がりパンチラ。

突き出したヒップのパンスト越しに見たのは三角巾の頂点、ナチュストに翳むも黒いTバックでしょう。

幾ら面積の大きなガラスの天板とはいえ、全面を拭き終えたはずも丁寧すぎれば、掃除しながら苦悶の表情を浮かべてるから怪しい。

ダイニングテーブルのコーナーに立ったまま足が動かないと、ワンピースの前が捲れ股間を角に押しつけて天井を見上げます。

『あっ、夏夫・・。』

オナニーを見せて欲しいとは言ってないはずだからサプライズ、思わず潤子に歩み寄り股間を覗くと自分の目を一瞬疑いました。

パンスト越しに見たのは黒い三角巾・・いや、よく見ると股の部分が割れていて、小粒のパールビーズがワレメに沿って食い込むGストリング!

『見ないでっ、恥ずかしい(泣)』

見るなと言っても、角オナニーを見せたのは潤子です(汗)

勿論夏夫は穿いたことがなければ、オトコとオンナの身体は凸凹の違いがあり、どんな感じか分かりませんが何となく想像は・・。

もしヘアがあったなら似合わなければ醜いでしょうが、パイパンのワレメにパールビーズが食い込む様子はエロス。

しかもパンストを穿いてることでビーズは固定されると、左右にズレることなく押しつけられて、更にテーブルの角で擦りつけるのだから堪らないでしょう。

以前は温泉旅行にドライブしたとき穿いて、助手席に座る潤子の股間にハンドルを握らない手を伸ばし、旅館に着く直前まで指でビーズを転がしたことが御座いました。

今回は転がすというより食い込ますという荒技に、見てる方も見られてる・・見せてる方も興奮(苦笑)

左手でパンスト越しも美尻を痴漢、股間は潤子に任せると右手でワンピースの上からバストを揉みながら、着衣の角オナニーを至近距離で鑑賞します。

▼ ▼ ▼

オナニーを見られるだけでも潤子は濡らしたはずも、テーブルの角がビーズを押しつけて早くもアクメを迎えてました。

綺麗にセットされてた髪を振り乱し照れた顔がセクシー、照れ隠しに目を合わせることなく抱擁を強請ります。

テーブルは御役御免となりキスで唾液を交換しながら、窮屈なパンストに手を忍ばせると指でビーズを転がしました。

柔肌の淫肉に固形異物のパールビーズが食い込むと、大量に分泌した愛液が夏夫の指を濡らし滑ります。

両手を夏夫の首に回すと耳元で〝潤子って、エッチな奥様・・?(照)〟と囁いては、答える間もなく手淫にスト脚を震わせ連続アクメ。

パンストから抜いた手の臭いを嗅ぎながら潤子を寝室にエスコート、ベッドの上で四つん這いにすると背後から絶景を眺めました。

女豹のポーズを崩すことは可能なはずも、潤子は四つん這いとなったまま視姦され美尻を突き出します。

淫らなポーズに潤子は前からパンストに手を入れると、自身の華奢な指でビーズを転がし夏夫に脱がされました。

パンストを膝まで下ろすと御想像出来ましょうか、股間に華奢な指が動くのを背後から覗くのだから、それはそれは卑猥な光景です(汗)

ワンピースのホックを外し背中のファスナーを下ろすと、潤子は自ら片手ずつ抜いてはブラジャーを脱ぎすてました。

四つん這いのまま片脚ずつ持ち上げパンストを脱がすと、ワンピースは腰まで脱がされ引力に逆らえない美巨乳。

再び片脚を持ち上げGストリングを剥がすようにして、片脚に引っ掛け背後から顔を埋めアナル臭を嗅ぐと舌先で擽ります。

『御願い・・エッチな奥様だと言って(泣)

私・・夏夫の前なら淫らになれるの(照)』

「あぁ、淫らな奥様だよ!

こんな潤子の淫らな姿を想像して、センズリしてるオトコは世の中に大勢居るよ。」

『ええっ、私を想像して・・そうなの(照)

イヤよ、夏夫だけにエッチな奥様って思われたいの・・あぁ、恥ずかしい(泣)』

本音かどうかは分かりませんが、少なくとも夏夫の言ってることはたしかでしょう。

▼ ▼ ▼

言葉遊びにも興奮した様子の潤子は、ゆっくり振り返っては夏夫を仰向けに寝かせると、片脚に引っ掛けたGストリングを脱いで鼻に擦りつけます。

ワンピースは腰に巻いたままノーパン生脚で夏夫の顔を跨ぎ、美巨乳を鷲掴みされ自ら強制クンニも苦悶の表情。

小さなアクメを何度も迎えてはオーラルに満足すると騎乗位で逆レイプ、乱れた髪と着衣のまま腰を振る姿はエッチな奥様と言いたくなりました(苦笑)

そんな淫らな潤子に夏夫が犯されてるようならギブアップ、腰を振りながら口を開けさせ上から唾液を垂らされます。

潤子の唾液を飲み込むと同時に射精!

暫く覆い被さられ乱れた心臓の鼓動を伝え合うと、忘れてたとばかりにベッドに正座しては御掃除フェラされました。

夫婦の営みは深夜まで楽しむと、何度シャワーを浴びて何度逝ったことでしょう(汗)



時間もなければ皆様は他人のSEXをダラダラ読むのも飽きましょうから、書き込みたい淫行は山ほどあるも今日はこの辺で失礼します。

  1. 2021/01/05(火) 06:58:02|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

侵されないで犯して!

ここだけの話・・弊社の仕事始めは7日からですが、実は昨年の内に妻の潤子には5日からだと嘘をついてます(汗)

夏夫の都合は勿論のことですが対外的なヒメハジメを麻美と約束していたのですが、勤務のシフト変更がないことを前提に決めていたのでリスケの可能性はゼロではなかったも、昨日は予定通りとメールをキャッチしました。

万が一の場合はサプライズに静香とも考えてましたが、麻美は今日の夕刻には実家から帰宅するというので残念な未亡人(涙)

・・と同時にカー用品店の彼女とは急速に発展すると、二人の都合が6日の水曜日で一致したから年明けは忙しくなります。

そんなことで昨日は残り僅かな夫婦性活を楽しもうと、いつになく潤子は早起きしては朝から夏夫を挑発。

昨日は午前中には出掛けて潤子の実家に行くというのに、超絶美人妻にモーニングSEXを強請られては夏夫が拒むはずが御座いません。

営みのあと一緒にシャワーを浴びて着替えますが、初詣は正装(スーツ)だったも実家に行くのにはセクシーすぎる装いを選択したから呆れます。

飲酒運転は出来ないと交通手段はタクシーとなり、車内温度は快適に設定されてたも潤子はコートを着たまま乗車。

真っ白なダウンのロングコートの下は、ロングスリーブも谷間が覗ける大胆なVカットの黒いニットに、黒いマイクロミニを穿いての黒ストハイヒールというオールブラック。

実家から外出する予定はないもスカートは短すぎならパンチラ必至、出掛ける際に自宅玄関でたくし上げて見せたのはパンスト越しも、三角巾ならない真っ赤なアシンメトリーのパンティで悩殺されました(汗)

『サイズを間違えたわけではないけど、このパンティ窮屈で・・お尻というか股間に食い込むから、直ぐに汚しちゃうわ(照)』

「パンティになりたいよ。」

『バカっ・・(照)』

タクシーに乗る前に仲睦まじきエロ夫婦の会話を楽しむと、潤子は予想通り長居はしないと言いますがランチぐらいは義母に一緒します。

コートが脱げない理由を知らない運転手が気づかうと、暖房を強めてくれたのは申し訳ないけど余計な御世話となりました(苦笑)

▼ ▼ ▼

コートを脱いだ娘を見た義母(妻の実母)が、新年の挨拶をする前にコメント。

「貴女、また胸が大きくなったんじゃない。」

スカート丈は指摘しないと無言のまま軽蔑の眼差し、下から舐めるように見るからオトコが視姦するようでした。

『夏夫が好きなのよ(笑)』

「えーっ、そうなの。」

義母は夏夫には軽蔑の眼差しより同情の目、リクエストしたわけでもなければ潤子は相談もなく勝手にチョイスしたのに・・(-_-)

歳暮に頂戴した神戸牛を解凍して持参、ランチに料理は潤子に任せると義母はテレビを観て待ちます。

キッチンに立った潤子がカウンター越しに夏夫を呼ぶと手伝えというから唖然、カップラーメンしか出来なければ両親に〝男子厨房に入らずべし〟と言われて育ったオトコ。

そんな夏夫に何を手伝えと言うのか、ただ力仕事でもない調味料のあれこれを取ってと言うだけでした(汗)

横に立とうものなら潤子は意地悪く左右に移動するから邪魔なだけ、ガスコンロの火加減を見るように態とらしく前屈みになっては、義母には見えないも腰を振ってパンチラの挑発とは呆れます。

義母の耳が遠くなったことをいいことに、小声で〝お尻を触って(照)〟と言われ痴漢。

そんな娘夫婦の淫らな姿を義母が見ては、正月から救急車に世話になりましょうから、餅を喉に詰まらせるより危険(汗)

潤子の大胆な行動はエスカレート、シンク下の引き出しを開けるフリして屈むと、料理以上に手際よく夏夫のファスナーを下ろしてフェラチオ!

ここまでくると美尻の痴漢ぐらいで我慢出来るような潤子ではありません、自らパンストを下ろすとまたも火加減の調整をするようにヒップを突き出しました。

アシンメトリーのTバックに指を引っ掛けズラすとアナルを弄っては、不自然に並んで立つと裏手になってオマンコを手淫。

義母は耳が遠いとはいえ潤子は声を押し殺しては、ポーカーフェイスで美脚を震わせ小刻みに痙攣させます。

自身でパンストを直す間に夏夫に料理を運ばせると、勿論何もなかった顔をしてダイニングテーブルに着席。

椅子を引きながらマイクロミニをたくし上げて夏夫に並んで座ると、パンスト越しもパンチラを見せながら対面の義母とビールで乾杯。

帰宅を潤子が急いだのは言うまでもなく夏夫には優しいも、実家だというのに長居しようとしない親不孝な娘だから呆れてください(苦笑)

▼ ▼ ▼

タクシーを呼んで急いで帰宅すると玄関からコートを脱ぎすて、ハグとキスを強請ってはリビングで仁王立ちのフェラチオ。

御返しに痴漢してあげようとする夏夫から逃れると、一目散に寝室へと駆け出し直ぐに戻ってきました。

一見何しに行ったか分からなかったもソファに座ると明らか、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替えてきたのです。

余計な会話は不要と太腿に触れようとすると潤子は再びスタンドアップ、スカートのホックを外しファスナーを下ろして脱ぎました。

大胆なカットのVネックという黒いニットは谷間を見せつけ巨乳を強調、ボトムレスなら真っ赤なアシンメトリーのTバックと黒ストはエロス。

実家では義母に焦らされたことで悶々としたはずなら、ストは穿き替えたもパンティは淫汁で汚したままでしょう。

キッチンで触れたとき気づきましたが本人が言ってたように、窮屈そうなアシンメトリーのパンティが無毛の淫肉に食い込んでます(汗)

真っ赤な狭小のクロッチに黒点(赤いパンティを濡らすと黒に見えます・・汗)を発見、義母に隠れての手淫に濡らしたとカミングアウト。

床に跪いては四つん這いになり女豹のポーズを披露、前から見るより黒点は大きかったことが分かった体位でした。

夏夫も床に尻もちをつき女豹を挟むように膝を曲げ開脚、ソファのシートに背凭れ突き出す美尻を両手で痴漢、狭小の〝T〟からハミ出す淫肉を見て興奮させられます。

正座しては美尻に顔を埋め淫臭を嗅ぐと実家ではせいぜい弄るだけでしたが、窮屈なパンティをズラすとアナルを舐めては舌先を挿入。

『あぁ、夏夫・・気持ちいい。

舐めて欲しかったのよ、早くオマンコも舐めて欲しいの!(泣)』

更に焦らすかと潤子の腕を握って起こすとソファに座らせ、伸びたら買ってあげればいいかとニットの首を掴み引き下ろしました。

谷間の形が僅かに変わってたことを見逃さないと、ストを穿き替えに行ったときブラジャーを外してきたことも知ってます。

ニットの大胆なカットからノーブラの巨乳が飛び出すと、両手で鷲掴み興奮に隆起した乳首を舐め回しては甘噛み。

『イヤっ、恥ずかしい(照)』

自身の淫らな姿に恥じらうも、顎を引いて夏夫の舌戯を覗いては天を見上げ喘ぎました。

▼ ▼ ▼

散々焦らしては執拗にクンニを強請られ寝室に移動、乱れた着衣のままベッドに押し倒すと仰向けに寝かせます。

それでも夏夫は焦らし足りないと膝を曲げて開脚した股間に顔を埋め、窮屈なパンティからハミ出した無毛の淫肉を左右交互に舐め回しました。

アシンメトリーのパンティはサイドの細紐が一本と二本、簡単には脱がさないと二本の間に舌を這わせ焦らします。

黒点の染みは楕円・舟形に広がり失禁でもしたようなら、表面まで染み渡り舌先を滑らせたからビショ濡れ(汗)

ヒップを持ち上げさせて剥がすように脱がしては片脚に引っ掛けると、よほど窮屈だったのでしょうサイドの紐が痕になってました(苦笑)

パンティを脱がされて強行に出たのは潤子、仰向けの身体を起こしては夏夫を寝かせ顔を跨ぎます!

『もうイヤっ、焦らさないで・・潤子のオマンコを舐めてっ!(泣)』

焦らしプレイも限界の様子、普段から人一倍濡らす潤子ですが、昨日は桁違いにビショビショで淫臭も些かキツく感じました。

もし窮屈なパンティが原因だというなら、アシンメトリーではないTバックもサイズダウンして穿かせるのですが・・(^^)

これだけ焦らされてはイチコロ、オトコでいうなら〝三こすり半〟と言いますか、夏夫が淫臭を満足に嗅げない内にアクメを迎えます。

いつもながら感心すると逝ったばかりというのに騎乗位で跨ぐと、肉棒を奥深く呑み込みニットから飛び出した美巨乳を揉まれながら腰を振りました。

セクシーで美しすぎる超絶美人妻の淫らな行為とアヘ顔を見ては夏夫も限界、極細の眉を〝ヘの字〟にして眉間に皺を寄せた表情がエロいからギブアップ!

▼ ▼ ▼

今朝起きてスマホをチェック、今日も麻美を始めとするパートナーらのメールを大量にキャッチしてました。

綾子の〝コトヨロ〟自撮りキス顔に朝勃ち、紀子や理沙からも写メが届くと、麻美の〝早く逢いたい♡〟というシンプルな一言メールに我慢汁を分泌します(汗)

明日は仕事始めと疑うこともなく信じてる潤子です、今日の営みはハードと覚悟して犯すことになりましょう。

今日から出社という閲覧者様も居ると思いますが、とくに東京の方は新年会を自粛され暫くはエロにお励みください。

新型コロナウイルスに侵されてはSEXも出来ません、侵されるのではなく犯すなら奥様や彼女さんですよ!


  1. 2021/01/04(月) 08:10:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初詣は正装で・・

女性の当エログ閲覧者様は少ないかも知れませんが、人妻・熟女の実態調査をしたくアンケートを実施させてください(苦笑)

未婚・既婚問わず夏夫のパートナーという美女らは、頻度はともかく全員がオナニーを楽しんでいると言います。

そんなことで〝オナニーしてますか?〟なんて野暮な質問ではなく、とくに奥様方に今回お尋ねしたいのは〝いつ、どこで・・?〟ということに興味が湧きました。

レスの御夫婦なら仕方ないもヤル気になれば御主人が居る奥様方ですが、それでも別物とばかりに楽しんでいらっしゃるようです。

昨日は我が家で潤子の友達という奥様が話題になり、ある日の昼下がりに悶々するとダイニングキッチンでオナニー。

着衣のままもシンクに片手をつきパンティの中に手を入れオナっていると、人の気配というより視線を感じて窓を見ると電柱に登り工事する男性と目が合ったとか・・(汗)

ダイニングキッチンは戸建ての2階なら覗かれる心配は絶対になかったも、まさかの事態に焦ったと御主人には言えないも潤子にカミングアウト。

慌てて寝室に逃げたも怖くて暫くキッチンに行けないと、工事が終わったであろう日没まで部屋から出られなかったそうです(苦笑)

それでも寝室で続きを楽しんだというから、人妻は恐るべしと呆れました。

心配になり潤子にもオナニーするときの話を聞くと、彼女も悶々することがあれば所構わず寝室、キッチン、リビング、バスルームで楽しむことはあるとのこと。

そんなことで世の奥様方も妻友と同じような経験があるか、また変わった場所でオナニーすることもあるかと興味があっての質問です(笑)

▼ ▼ ▼

冒頭から余談となりましたが、昨日は午前中から近所に初詣に行くと意外にも人通りは少なく感じました。

意味もないように思えましたが、潤子は神様に失礼と正装で出掛けると言い出して着替えたのは、真っ白なボディコンスーツとプルオーバーのブロンズシルクのブラウス。

スーツのスカートは勿論タイトミニなら夏夫の為にと黒いチェスターコートを着るからと、ウエルトが見え隠れするガーターレスの黒ストにハイヒール。

神様の前に潤子を拝みたくなるオトコばかりでしょうから罰当たり、拝観・視姦料を徴収したくなります(苦笑)

玄関でハイヒールを履くと自らスカートをたくし上げパンチラ、股間に見たのは黒い極小三角巾で悩殺されました。

マンションのエレベーターでハグを強請られフレンチキスも、夏夫の首に手を回しディープに舌を挿れてきたから呆れます。

途中階で停止しなかったから幸いも、エントランスを出てもハイテンションでイチャつくから勃起、幸いなことに睾丸は二つあるも歩行困難と真っ直ぐに歩けません(汗)

ワンメーターの距離もタクシーに乗っては運転手に御祝儀と、二千円を渡して釣銭はチップと感謝されました。

参拝を滞りなく済ませると参道に立ち並ぶ和食処でランチ、夏夫に付き合った潤子は昼間のビールが媚薬となったか虚ろな眼差しがエロス。

『(エッチしたくなっちゃった・・照)』

口パクでSEXを強請られ真っ直ぐ帰宅することになり、目前で参拝者の降りたタクシーで帰ります。

▼ ▼ ▼

コートを脱ぎすて抱擁とキス、とても初詣に行く装いではないと、正装というよりクラブホステスのようで耀子とオーバーラップ。

ダイニングテーブルに手をつくと突き出したヒップを痴漢、そんなことで満足するような潤子ではないとスカートだけを脱ぎました。

先日のセーラー服も上着だけだったなら、スーツも上着は着たままというのもセクシー。

美尻に黒いTバックを食い込ませガーターレスの黒ストはエロいと、夏夫も下半身だけ脱いでビキニ越しも勃起した肉棒をヒップに押しつけます。

『あぁーん、勃ってるぅ・・カチカチ(照)』

後ろ手にビキニの上から肉棒を撫でると振り返っては屈んで頬擦り、布越しに裏筋を舐めて我慢汁を見つけては鈴口をチロチロ。

上半身を脱がない理由は分からないも快感が先行すると、そんなことはどうでもよくなり潤子の愛撫を堪能しました。

ビキニを脱がされると勢いよく飛び出した肉棒をフェラチオ、愛おしくも美味しそうに舐めるから堪りません。

寸止めも超絶美人妻のフェラチオに夏夫は満足すると、再び潤子をテーブルに手をつかせ剥がすようにTバックを脱がせます。

片脚だけを持ち上げたのは阿吽の呼吸と言いますか、黒いTバックは更に小さく丸まって黒ストを穿いた片脚に引っ掛けました。

床に跪き美尻に両手の親指を食い込ませて押し拡げると、アナル臭を嗅いでは窄めた舌先で擽ります。

顎に潤子の指が触れたのはアナルを舐められながら、自身でクリトリスを弄ってはセルフ手淫してたから・・(汗)

鼻をアナルにつけるようにして強引に開脚、舌先をオマンコに挿入すると優しく掻き回してあげました。

軟体物(舌)に満足出来ないと・・

『もうダメっ、欲しい・・犯してっ(泣)』

オナニーしながら犯されたいとは贅沢なオンナと呆れたも、淫臭をインプットしてから立ちバックで犯します。

相変わらずスーツの上着は着たままなのは、合意の上も不思議とレイプしてるようで、犯罪者になった気分と興奮させられたから危険(汗)

▼ ▼ ▼

立ちバックに犯されアクメを迎えた潤子を歩かせると、ソファに座った夏夫をM字開脚の対面座位で跨がせました。

潤子は夏夫の首に手を回すとソファを軋ませては、美尻を持ち上げては沈めるを繰り返しカリ首の引っ掛かりを堪能。

美尻に手を伸ばすとM字開脚に開くアナルに指を挿れ、対面座位で犯しながら擽ぐると潤子は狂ったように絶叫。

『あっ、ダメーっ・・逝っちゃう(泣)

犯されたかったの、夏夫に犯されたかったのよーっ!

オナニーするより、ずっといい・・毎日、夏夫に犯されたい(泣)』

少なくとも一週間以上はオナ禁してるはずの潤子で、毎日のように夏夫に犯されてるも誰よりも夫のテレワークを願っている奥様でしょう。

フラつく潤子を寝室に連れて行くと、ようやく上着とブラウスを脱いでパンティは片脚に引っ掛けたままなら、全裸に黒スト姿で夏夫の顔を跨ぎました。

犯されたいと言っておきながらも顔面騎乗位の強制クンニはまるで逆レイプ、何度もアクメを迎えてたもエンドレスな潤子が羨ましい(苦笑)

オーラルのクンニに満足しては騎乗位で犯されると、大きな美乳を揺らすも腹筋を見せてウエストから下をしなやかに振ります。

これには夏夫もギブアップ(汗)



今日は妻の実家へ挨拶に行く予定、長居を我慢出来ないのは潤子でしょう(苦笑)

  1. 2021/01/03(日) 07:19:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アケオメコ(爆笑)

〝夏夫のエログ〟閲覧者・御訪問者のエロい皆様方、遅くなりましたが新年あけましてオメデトウ御座います!

令和二年は新型コロナウイルスに明け暮れた一年でしたが、ついに昨年大晦日の東京は一日の感染者が1337人となりました(汗)

今年は疫病の一日も早い収束を願っては、安心してエロに取り組める令和三年にしたいものです。



ハガキの年賀状はタブーと年々増えるのは、パートナーらの〝アケオメ・コトヨロ〟メールなら、他人に誤送信は絶対出来ない過激なモノも珍しくありません(汗)

大晦日の23時にはスマホの電源をオフにしたのは、普段なら週末タブーも一年に一度ルールを破られる日というのが理由。

どういうわけか悪戯メールが多いのも夏休みや年末年始、ほとんどは開く前に削除しますが他と違って気になる一件を発見。

疑いながらも開いて見ると〝年末ジャンボ宝くじ〟の当選通知、まさかのカー用品店で口説いた彼女からだったからサプライズでした!

会員登録に個人情報は勿論なら、連絡用に電話番号の他にメールアドレスもあったことでキャッチしましたが、店からではないと名前の一致に個人的と知ります。

新年の挨拶だけというシンプルなメールでしたが、夏夫にメルアドを教えたい手段と都合よく解釈出来ました。

大晦日は犯しながら越年したことで姦り納めとヒメハジメを同時に果たすと、潤子は初日の出も見ないでまだ夢の中。

今年初めてのコンビニに出掛けモーニングコーヒーをすすりながら、さっそく彼女のフルネームとメルアドをスマホの電話帳に登録してリターンを送信。

メールは御丁寧に署名まであると電話番号まで知りましたが、元日の早朝に起こすのも迷惑なら彼女から掛けられても困るとメールしかないでしょう(汗)

即時のリターンは期待してなかったも、2分ほどで彼女のメールをキャッチ!

奥様はご一緒では・・とまで気づかう書き出しに夏夫が勿論既婚者と知ってれば、それを覚悟でメールを送ってきたから期待大でした。

何度も往復は出来ないと二通目で勝負に賭けるしかなく、一気に改めて口説いてはデートを申し込みます。

流石に引かれたか直ぐにリターンはないとタイムアップ、コンビニに長居は出来ないと帰りかけたときメールをキャッチ。

プロフィールは把握出来ないままキャッチボールは終了させたのは後悔も、デートはOKとありスマホで管理するスケジュールを覗いては都合を知らせました。

乞うご期待ください(笑)

▼ ▼ ▼

話は元に戻りますがパートナーらのメールは夏夫を相手にセクシーな挨拶が大半、中でも淑子は〝アケオメコ〟という挨拶に御開帳の自撮りが送られてきたから呆れます(苦笑)

使いすぎも美マンだから目が覚めました。

今朝も続々と〝ハッピーニューイヤー〟をキャッチしてますが、昨日は0:06の久美を皮切りに大量のメールを受信。

独身女性なら分かるも人妻までが深夜にメールしてくるとは、御主人に疑われないかと余計な心配をしてしまいます(汗)

人妻を代表して一夜明けてから真子に聞いてみると、大晦日の深夜・元旦は御主人が泥酔して爆睡中というから納得。

不貞妻を持つ御主人は寝てる場合じゃないと同情+アドバイス、文明の利器を駆使する人妻には便利な時代になりました(苦笑)

麻美は惚気たメールも色気に物足りないと、淑子と違って夏夫からセクシー写メをリクエストします。

例年なら海外の渡航先で新年を迎えることも少なくないも、今年は実家に帰郷して外出も自粛してるという麻美。

背景からして実家のリビングで家族は留守らしいと、夏夫の前では珍しいロングのフレアスカートを捲りパンチラの自撮りが送られてきました!

美しすぎる顔は一部でピンボケは残念も、ベージュのパンスト越しに覗けたのはサテンピンクの三角巾・・ハァハァ・・´д` ;

対外的なヒメハジメの相手となる筆頭候補でしょう。

▼ ▼ ▼

さて昨日の元日はヒメハジメ(犯したまま越年したので・・)を済ませたも、今年も潤子は夫婦の営みに積極的なら朝から夫を挑発します。

大晦日の東京は感染者が4桁となり初詣も自粛すると、今年は日本も自宅でイチャイチャしてはSEX三昧の正月を堪能。

リビングのソファに座ってキスしては愛撫、潤子はロングスリーブの真っ白なカットソーに霜降りグレーというジャージ素材のタイトなマイクロミニ。

床暖房とエアコンが効いてると潤子には珍しく生脚、スカート丈は短すぎると写メの麻美と同じサテンピンクの三角巾を惜しみなく見せつけます。

イチャついては美脚の片方を夏夫の太腿にのせて、キスに唾液を交換しながらTバックの食い込む美尻を痴漢。

淡く光沢のあるサテンピンクのパンティは白い肌にお似合い、指で〝T〟をズラしてアナルを擽るとカットソーを自らたくし上げ、ノーブラの美巨乳を夏夫の口に運びました。

腰を引いて逃げたかと思えば床に立て膝、パンチラというよりパンモロを見せながら、ソファに座る夏夫の勃起した肉棒をフェラチオ。

正統派の超絶美人妻がフェラチオする顔は絶景なら、本当に美味しそうに舐めて咥えるから堪りません。

唾液をローション代わりに手コキ、先日の理沙は素股でヒップから顔を出した他人棒を揉みくちゃにしてましたが、潤子は夏夫と目を合わせながら丁寧に擦ります。

左手で肉棒を握れば右手の掌で鈴口を優しく撫で回すから興奮、カリ首を握られ我慢汁が溢れる様子に恍惚な表情で舌舐めずり(汗)

華奢な潤子の手首を掴んで起こすと、自らパンティを下ろし片脚に引っ掛け再びソファにシットダウン。

またも太腿に片脚をのせると必然的に開脚、ノーパンのヒップを痴漢されオマンコはビショビショでした。

『潤子も舐めて欲しい・・(照)』

交代で潤子を座らせて両膝を曲げた生脚の踵をソファにのせてM字開脚、股間に顔を埋めて淫臭を嗅いでは舌先を伸ばします。

明るいリビングで見る濡れた無毛のオマンコは卑猥、顎でソファを沈めてクンニしてあげると早すぎるアクメを迎えてました。

再び夏夫をソファに座らせて潤子はスタンドミラーを転がしてくると、背中を向けて背面座位で肉棒を挿入。

夏夫は脇から鏡を見るも、潤子は顔を下げては結合部を覗き込みます。

『あぁ、肉棒が・・ヤらしいわ(照)』

眉間に皺を寄せてはエロいと評判の口を半開きにするアヘ顔は、鏡に覗くと余計にエロいから不思議。

結合部を覗き込みながら潤子は肉棒の裏腹を撫でると、クリトリスは夏夫に任せて手淫を堪能しながら犯されました。

▼ ▼ ▼

昼間は清楚な美人妻を装ったも、夜は一転して娼婦と化した潤子に興奮。

ナースのコスプレで穿いた白いストを白いガーターベルトで吊り、ノーブラにノーパンでベッドイン。

白づくめもパイパンの潤子に似合うと改めて発見、経済的不自由は与えてないつもりも思わず御年玉をあげたくなりました(苦笑)

他でも経験ないのにまさか夫婦で援交は出来ないと、ただより高くつくものはないと言いますが潤子を満足させるのは苦労。

一夜で何度犯したことか潤子の身体はエンドレス、短いインターバルに穿き替えたのは白からオールブラック!

黒いブラジャーはアンダーを持ち上げるだけのオープンブラなら、パンティはGストリングでガーターベルトはつけないも0デニールのストだから妖艶(汗)

ただでさえ一度たりと飽きた記憶のない潤子ですが、長い休みに連日のSEXで夏夫を飽きさせない努力が見えるから感謝。

今年も変わらないのは潤子の美貌とフィニッシュの体位、オンナの一番美しくもありセクシーに見える騎乗位で無事一緒に逝きました。



今日は元日より人出も少ないかと潤子が起きたら近所に初詣する予定、正月から超絶美人妻に逢えた男性は縁起がよいと喜ぶことでしょう。

今年も〝夏夫のエログ〟を宜しくお願いします。


  1. 2021/01/02(土) 08:10:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR