土曜日とは一転して昨日の日曜日は肌寒くエンジンに負担はなかったも、意味不明に〝ラジエーターのクーラント液がない(汗)〟と潤子に聞こえるよう独り言を呟きます。
クルマには疎ければ何も疑うことなくランチの用意して待ってるという潤子を置いて、10時の開店に合わせカー用品店に単身ドライブ、掟破りに日曜日だというのに美由紀の顔を見に行きました。
電話やメールのリターンは自らルールを破ることになると我慢も、ただ買い物に出掛けるだけと自身に言い聞かせての強行手段(汗)
レジを見ても美由紀の姿は見当たらないと、メールで届いていた勤務ローテーションを確認するも出勤日のはず。
ローテの変更や家庭でのトラブルがあれば報告あるはずと、たまたまトイレにでも行ったかと勝手に判断しては、不要もあってムダにはならないラジエーターとは無関係なガラスクリーナーを探します(苦笑)
まさかの週末に勤務先とはいえ夏夫からパートナーに逢いに行くとは前代未聞、容姿だけならないオトコを惑わす魅力が美由紀にはあったのでしょう。
単にレースクイーン時代の写真を見たからかも知れませんが、色仕掛けの罠にハマった野獣と呆れてください。
5〜6㍍前方に前屈みで棚整理するヒップを突き出す女性店員を発見、制服ならボトムは黒いスリムなジーンズだったも見覚えある巨尻!
「美由紀っ・・♡」
『あっ、夏夫・・さん(照)』
背後から呼ばれ振り返っては夏夫と分かり一瞬呼び捨てにされると、他の客が接近したことで慌て〝さんづけ〟したも、苗字ならまだしも名前で呼んだから怪しかったでしょう(汗)
慣れた立ち回りとは思いたくはなかったも美由紀はマスク越しも、赤面しながら〝お車を確認させて頂きます・・〟と白々しく言って夏夫と駐車場に歩くアドリブ。
ロックを解錠させて助手席のドアを開けては夏夫を運転席に座らせると、インパネを指差すフリして〝ビックリしたわ、何か欲しいモノでもあったの?〟と言いながら照れます。
「美由紀が欲しくて来たよ(笑)」
『ええっ、ヤダーっ・・今日は御持ち帰り出来ませんけど、御予約を頂けたら来週には御用意させて頂きますわ(照)』
「予約しないと、他の方に買われちゃう?」
『もう、意地悪・・非売品だから、それはないけど・・早い方が宜しいかと・・(照)』
フロントガラスはスモークフィルムを貼ってないと、ダッシュボードの下で隠れるようにして手を握りました。
『来週・・逢って欲しい(照)』
レジに立つ時間で長居は出来ないと再び売り場にUターン、歩きながら写真を見て興奮したと感想を述べるとまたも赤面。
必要もなかったガラスクリーナーを手にレジに並ぶと、順番が美由紀に当たらず残念も笑顔をキャッチして帰ります。
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帰宅すると何も知らず御機嫌な潤子が玄関で御出迎え、靴を脱ぐと美由紀に触れた手を引かれ抱擁を強請りキス。
美由紀がRQなら潤子もモーターショーでコンパニオンの経験あり、何となくバドガールに扮してもらいたくなるも季節は冬。
この時期だからこそ楽しめるコスチュームを思いつきランチしながら提案、潤子は呆れた顔などしないと食後はクローゼットに潜り着替えました。
寝室で待たされること20分・・着るのも脱ぐのも一苦労する、ラテックス製の真っ赤なチューブトップのワンピースで参上です。
臭いフェチの夏夫はラバー臭にも興奮するという危険なオトコ、潤子のつけた香水とラテックスのコラボ臭を嗅ぐだけで射精も可能かも知れません(汗)
究極のボディコンと言えばチャイナドレスですが、ラバーコスチュームはミクロの隙間も与えないから、ナイスバディな女性だけが着こなせるワンピース。
勿論ノーブラならラバーが締めつけるから微乳は無理、幸いなことに夏夫のパートナーには居ないも寸胴なオンナも似合わないでしょう(苦笑)
★余談になりますが微乳で思い出すと、まだ佳奈には相談してないも、もし彼女とコスプレするならワンピースの水着かなと・・^^; ★
ラバーコスは下着やストも不要、拘束感が堪能出来る所謂 〝bondage costume〟でチューブトップに首元が寂しいと思ったか、潤子は自ら赤い革に鋲を打った首輪までつけてきたからSMっぽい(汗)
そんなことで生脚ならノーブラ・ノーパンの潤子、いきなり押し倒すのは絵にならないコスチュームと、ベッドに腰掛けペッティング・・いや、愛撫します。
一般的には不快かも知れないラバー臭でしょうが、遠い十代半ばには慣れてた夏夫の鼻腔はモノが違ったも、同じ覚醒されたから興奮は否めません。
あの頃は悪友と単車にニケツしては隣接県の塗装工場に忍び込み、一斗缶を拝借すると学校帰りにブッ飛んでいたのは、時効となる懐かしい思い出・・懺悔(汗)
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異常に興奮する夏夫を見て潤子も尋常では居られなくなり、生脚の太腿を撫でると股間丸出しで開脚します。
火照った身体の体温にラテックスは蒸れたこともありますが、匍匐前進する指先が触れた股間はウエット。
貪るようなキスを強請られ舌を絡ませては大量の唾液を交換、ベッドに優しく押し倒すとチューブトップの胸元を下ろし美巨乳を舐め回しました。
美しすぎる潤子の顔を見るだけでも興奮しますが、ラバー臭が夏夫を覚醒させたから鼻息が荒くなります。
いくらスレンダーでナイスバディな美女であっても、もし〝夏夫のエログ〟をヒントにラバーコスチュームをパートナーに着せるときの御注意。
とくに熟女は着せてみて初めて発見することですが、この手のコスチュームは下腹部の膨らみが気になるもの。
たとえ皆様がウェルカムでも想像以上に目立つから、二度と着てくれないことも覚悟して試みた方がよいでしょう(汗)
その昔にプロポーションが自慢の人妻に着せたこと(そのときはワンピースではなく、ラテックス製のマイクロミニでしたが・・)が御座いますが、奥様は自身で下腹部を見て落胆されたのは経験にあるのでアドバイス!
そうした下腹部の膨らみも目立たない潤子だけに、他に黒いラバーコスチュームも我が家にはストックが御座います。
鼻腔が乾くほどラバー臭を嗅ぐと、潤子はバストを露わにしたまま四つん這いになり女豹のポーズ。
胴に巻きついたラテックスはウエストの縊れから張り出すカーブを鮮明に描き、ノーパンは窮屈に張りつくヒップのワレメも一目瞭然でエロス。
香水の次は淫臭(オマンコ&アナル臭)とのコラボを嗅いで興奮、顔面騎乗位ではBUS◯なら腹巻のようで滑稽も超絶美人妻なら絵になりましょう。
自然な流れで騎乗位で犯すとバストを鷲掴みする夏夫の手を潤子は握り、首輪の上から首を絞めさせました。
失禁・・。
量は少ないも愛液と誤魔化すことは出来ない体液が肉棒を濡らすと、美女と野獣の太腿を汚す粗相したと同時に潤子はアクメを迎え、夏夫も遠慮なく中出しの射精させて頂きます。
- 2021/01/18(月) 07:03:54|
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