最初に26年前の今日に起きた〝阪神淡路大震災〟で被害に遭われた方々の御見舞いと、亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。
絶対に忘れてはならない悪夢、頑張れ神戸!
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突然ですが下着を捨てるタイミングは破れたりほつれたからではないと、自身で見飽きた理由だと言う超絶美人妻の潤子です。
セクシーなランジェリーばかりだけにゴミを漁られては困ると、とくにパンティは捨てるも洗濯してからハサミで切り刻み、布製の強力ガムテープで頑丈に巻いて廃棄するとか・・(汗)
ゴミの主が潤子と分かり原形のまま見つかっては持ち立ち去られ、センズリのオカズにされること間違いなしと美人は苦労してます。
それでも3桁はストックがあるも年末には大量の下着を処分、年明けを待ってネットの通販サイトで同等数を購入したとのこと。
夫が言うのも如何なものかと自分でも思いますが、もし潤子の穿いてたパンティを売りに出したなら、かなりの高値がつくはずだから勿体ない。
冒頭から長文の原因になる余談で申し訳御座いません、先を急ぎましょう(汗)
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性生活に充実した日々を過ごすと時間が経つのは早いもので、また潤子が御機嫌になる週末を迎えました。
東京の日中は4月上旬の陽気となり、緊急事態宣言下も思わず外出したくなるから危険・・不要不急の外出は控えステイホームに徹するとなれば、必要不可欠のインドアSEXしかないでしょう(苦笑)
洗濯物を干してバルコニーから戻ってきた潤子は、夏夫も日光を浴びた方がいいと言って散歩に誘います。
ならば散歩ついでにランチは外食しようとなって、街ゆくエロ事師たちに目の保養を協力することにしました。
最近は冬らしく寒かったせいもあってか思ってた以上に暖かく、タバコを買うのに先に出た夏夫は、Tシャツにダウンを着たも玄関を出てエレベーター乗る前にUターン。
とてもダウンなど必要ないどころか花見シーズンの薄着でOK、自分のアドバイスを信じなかった夏夫を潤子は嘲笑います。
そのファッションに敏感かつセンスのよい潤子は、ブティックのショーウィンドウに立つマネキンみたいな既に春本番という装いで外出。
勘違いしたサクラが咲きそうな陽気に潤子はコートを着ないと、細身Vネックの黒いリブニットと真っ白なレーヨンのタイトミニ。
スカートはヒップに張りつきパツパツなら美尻の形はクッキリ鮮明に浮き彫り、パンティは勿論Tバックもよく見ればPラインが分かるからイエローカード!
スカート丈はマイクロミニまで短くないことで黒ストはガーターレス、先に出たことで未確認のパンティは色までは透けてないから幸いでした(汗)
散歩コースにあったのは所謂ファミレスと呼ばれるイタリアン、暖かい陽気も流石にオープンエアは遠慮して店内の席に案内されます。
彼女さんとデートする彼氏も家族連れの御父様も、セクシーで美しすぎる顔に美ボディの潤子をバレないよう目で追うから分かりやすい(苦笑)
日当たりにPラインは分かったも室内の照明では誤魔化されたが幸いですが、目敏いオトコが凝視したならTバックを穿いてると分かりましょう。
これまた幸いにも単身オトコは居ないと、御目付役の奥様や彼女さんが居たことで堂々の視姦は出来ません。
殿方はフェイスとボディラインだけでも勃起してるはずだから、潤子の下着やSEXは想像だけで我慢してもらいました。
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目的は散歩だったも毎週末は潤子の身体が疼くと、ワインが媚薬効果となり帰宅を急がされます。
イタリアンを出て帰路に歩くと人目を気にすることなくイチャイチャ、これがBUS◯なら目の毒でウザいと思われましょうが、超絶美人妻とあれば目の保養となり羨ましく見えたことでしょう(笑)
黙って居たなら清楚な正統派美人妻ですが、歩きながら立ち止まってはフレンチもキスを強請り、照れた笑顔も爽やかで可愛いくも見えるから自慢の愛妻(照)
玄関あけたら二秒で抱擁・・ディープなキスで唾液を交換すると左手でパツパツの美尻を痴漢して、右手はニットの上からもFカップの美乳を揉みます。
手の感触で装いだけでなく下着も薄手と分かりエキサイト、寝室に歩くと今度はドアを開けたら三秒でストリップ。
年明けを待ってネットで購入したというセクシーランジェリーは、黒いオーガンジーのようなシースルーのブラジャーとパンティでした。
ブラジャーは勿論カップレスでワイヤーでアンダーを支えると、ピンク色の乳輪と乳首が透けてニップルを外したところに真っ赤な薔薇の刺繍。
パンティはハイレグの三角巾にブラと揃いの薔薇、残念だったのはプレイ用というより鑑賞用なのか、クロッチレスではないと狭小も股間に淫汁を堰き止める黒い当て布が御座います。
購入時に潤子が勝手に決めたテーマは〝見せて魅せる〟だったというから、ナルホド(笑)
このパンティなら仮にヘアがあってもエロスでしょうが潤子はパイパン、ハミ毛ならない淫肉のハミ出しがエロティックで堪りません・・ハァハァ(汗)
街を歩けばキリがないと他人の目には慣れてる潤子ですが、相変わらず夏夫の視姦には濡らすから感謝と興奮!
目と併せレンズも視姦を手伝うと、美しすぎるヌードモデルをデジカメで激写しました。
仰向けに寝てはシースルーの三角巾に華奢な指が透けて、四つん這いになっては女豹のポーズでサービスショットに応えます。
後ろ手に華奢な指を〝T〟に引っ掛けズラすと丸見えになったアナルを接写、思わず顔を埋め舐めてあげるとソーシャルディスタンスは0㍍どころか、舌先を挿れて擽ぐるからマイナス2㌢と家庭内も濃厚接触(汗)
こうしたセクシーランジェリーは簡単に脱がせたくないから、潤子は墓穴を掘ると焦らしプレイになり身体を捩り苛立ちます。
ランジェリーが鑑賞用というならシースルーだけに裸同然も、やはり見たいのは超絶美人妻の生まれたままの姿でしょう。
パイパンのオマンコはまさに生まれたままというなら、この美貌と色気は歳を重ねるごとに培われたもので、まだまだピークは先にあると思われる潤子でした。
四つん這いになった背中でブラジャーのホックを外してあげると、美尻に食い込んだTバックを剥がすように脱がせて片脚を抜きます。
両手で美尻を撫で回すように痴漢すると、更にヒップを突き出し腰を引くこともなく振って見せるだけ。
これが潤子でなければ淫乱と罵りたいも相手は超絶美人妻、パーフェクト美人だから卑猥というより芸術的なエロス。
肉体の一部が潤子に埋もれるのだから、まさに一心一体・・如何なる体位であろう、元々は他人同士の身体が一つに繋がるのはSEXって不思議です(汗)
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やや開脚して足の裏を見せてはヒップを突き出すから、自然かつ当然のように後背位で犯しました。
綺麗なアナルを眺めながら女豹を犯すのは男冥利につくと、久美じゃありませんが他人に見られたい・・いやいや、見せたくもなります(苦笑)
片脚に引っ掛け裏返ったパンティを見ると、クロッチに気泡を作った無色の染みを見つけエキサイト、潤子を後背位で犯す肉棒が更に膨張しました!
このあとの展開は書き込むまでもない皆様の御想像通りでしょう、胃中のイタリアンは完全に消化するほど激しいSEXを堪能。
今日も新調したパンティが拝めるはずと期待しましょう。
今はコンビニでモーニングコーヒーを飲みながらスマホで書き込みしてますが、自らルールを破るかと葛藤してます(汗)
・・というのも、あれから毎日のように美由紀の〝独り言〟をキャッチしていて、執拗な誘惑に負けそうとリターンを送るか思案中。
今朝キャッチしてたメールに添付されてた写真を開くと、リクエストしたわけでもないのにレースクイーン時代に撮ったという写真でした。
RQのコスチュームに興奮したのは当然のことですが、この頃は別れた御主人に犯されてたかと思うと嫉妬して異常に興奮・・´д` ;
やめとこっ・・(汗)
- 2021/01/17(日) 08:24:37|
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