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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

リベンジ!

まさか・・一番ないと思っていた静香の浮気が発覚してから10日が経ち、とくに別れたわけでもなければ充実した遊び(嫉妬プレイ)と割り切ります。

もう一度以前のような他人の関係になるのも新鮮かと、昨日の当日まで言わずに逢瀬を試みました。

聞いてしまったからには生保マン(以後Y氏とします)との鉢合わせだけは避けたいと、自宅を出たところで静香にメールで打診すると3〜4分でリターンが・・。

『怒ってないの?

嫉妬プレイが行き過ぎて、夏夫が帰ってから後悔してたわ(泣)

もう逢ってくれないと思って、あのあと朝まで泣いてたのよ。

12時までには帰るから来て♡』

病院に向かうバスの中から返信をくれたようで、Y氏の前にFに嫉妬をしてしまいます。

時計を見ると8:41、往復の所要時間を引いても、夫婦のお楽しみは2時間近くある計算になりました。

不能な夫を相手に2時間は長く、Fの指はふやけ舌も攣るだろうと余計な心配をしてしまいます(汗)

★ ★ ★

コンビニの駐車場で静香からの電話を取ると、いま歩いているから5分ほどで帰宅すると・・。

シャワーを浴びるから、玄関のカギは開けておくので勝手に入って来てと無用心なことを言います(汗)

またシャワーを浴びるということは、手淫だけならないクンニされたこともアピールしたことに・・´д` ;

周囲を見渡し人目を気にしながら忍び込むと、バスルームに静香の影を確認して脱ぎすてた下着をチェックしました。

またFが通販サイトで購入したのか、ブラジャーは見あたらずサテン地でゴールドピンク(DIC-469)のパンティだけが・・。

勿論手に取ると裏返し、クロッチ部分に染みを見つけ鼻に近づけ淫臭を嗅いで元に戻します(汗)

バスルームを出て穿き替えるパンティもバスタオルの間に見つけますが、あとのお楽しみに取っておくことに・・。

★ ★ ★

『夏夫っ、来てるのーっ?』

どこに隠していたのか気づきませんでしたが、黒いスケスケのベビードールに真っ白なTバック姿で登場です!

関係をリセットして今一度他人となっての出逢いという初々しさを楽しむつもりでしたが、静香が気合い入っている理由は夏夫の気をひくことのようでした。

病院ではベビードールなど必要ないと思うと、まさかY氏の好みかと・・せっかく立ち直れたので、余計な詮索は止めます。

『これ覚えてるでしょ、主人が以前入院したとき夏夫が買ってくれたのよ。』

言われてみればそんなことも・・(苦笑)

余計なことを言わなくてよかった(汗)

そんなことより静香は見かけに寄らず(神経が)太いのか、浮気のカミングアウト事件などなかったかのような対応に驚きました。

★ ★ ★

「2時間あれば、タップリ可愛がってもらったろ?」

『・・・。

またぁ、もう嫉妬プレイは止めましょ。』

静香のオトナな対応に比べ、立ち直りの兆しはあるもの夏夫は彼女の浮気が気になっていたから情けない(泣)

今まで以上に割り切ると決めたから今日があると、大人しく(?)静香を犯すことにしました。

ベビードールに透ける大きな乳輪がエロいから、いつも以上に執拗なほどバストを愛撫します。

病院から帰って間もないことから、電源を入れたままの静香のスマホが鳴りました。

「出ろよ。」

『ううん、いいわ(汗)』

「Fじゃないのか?」

夏夫に愛撫されながらスマホをかざすと、ディスプレイにはY氏のフルネームが・・。

★ ★ ★

一旦電話は切れると静香がマナーモードにしたのか、枕元でスマホが震え出し再び着信を知らせました。

掛け直されて出ないままOFFにしては疑われると思ったのでしょうか・・。

「気になるから出ろって。」

静香は仕方なく電話に出ると、一瞬スピーカーホンにさせることも考えましたが、そこまでするのも惨めになります(汗)

『もしもし・・。

ごめんなさい、昼寝しちゃって・・。』

「- - - - -」

『まだ分からないわ。』

「- - - - -」

『そ、そうねっ・・。』

「- - - - -」

『あっ(あぁ・・夏夫っ、ダメよ。)』

静香の声だけでは会話の内容は分からず苛立つも、ヨガリ声をY氏と共有しようとクンニしてあげました(苦笑)

受話口を塞げないようにスマホを持たない手を握り、オマンコを舐めてあげると睨みつける顔もセクシーじゃありませんか。

口パクで訴えるも、意地悪に愛撫を続けます。

「- - - - -」

『え、えっ・・(泣)

ううん、ストレッチしながら電話してるから・・(汗)』

今のスマホ(携帯電話)は性能がよく、意外に小さな音も拾うので静香の様子がおかしいことに気づくはず(苦笑)

『ごめん、あとで掛け直すわ!』

「- - - - -」

正常位で犯すと一方的に電話を切り、ディスプレイがロック画面になったことを確認してから大声で喘ぎました。

『あっ、あっ、いい・・。

で、電話してるときに意地悪・・(泣)

あぅ・・夏夫、凄いわ!

気持ちいいの、もっと・・もっと肉棒で掻き回してっ、あぁ・・(泣)

そうよ、やっぱり夏夫がいいの(泣)』

★ ★ ★

またまた電話が震えると、寝室は静香の絶叫とバイブの鈍い音が響き渡ります。

「まただ、いい声を聞かせてやるか(苦笑)」

『いやよ、絶対に怪しまれてるわ。

だって、だ、誰か居るのかって言われたから切っちゃったんだもん(汗)

次から次へと、変な遊びを教えな・・あっイク・・イク、イク、イッちゃう!』

このときスマホに手を伸ばし通話をフリックして、静香のエロい声をY氏に聞かせようと思いましたがさすがにそれは・・(苦笑)

あとで聞けばY氏からの電話は久しぶりと言いますが、こうしたタイミングで掛かってくるものです(笑)

★ ★ ★

夏夫の悪戯に怒ったようで困った顔もしてましたが、感想を聞けばSEXを見られてるようで実は興奮してたと言います。

「今度Fに愛撫してもらってるところや、彼とSEXしてるところを見せてくれよ(苦笑)」

『バカっ!(怒)』

そう言っては自分の愛液塗れとなった他人棒を美味しそうに咥えるから、Y氏も簡単には手放さないことでしょう。

『いいなぁ、こんな元気な肉棒を・・潤ちゃんが羨ましいわ。

夏夫は潤ちゃんと私だけ?

男の人は綺麗な奥様が居ても浮気するんでしょ、私も正直に話したんだから夏夫も教えてよ!』

「浮気するって、こうして静香としてるじゃないか(笑)」

『そうじゃなくて・・。

話して後悔したのも事実だけど、夏夫はイヤかも知れないけど嫉妬プレイって私は嫌いじゃないかも・・(汗)

夏夫が私以外の女性と、どんなエッチなことするのか興味あるわ(汗)』

せっかく時間が立ち直らせてくれたこともあり、ここで騙されてギクシャクするのも避けたく慎重になります。

しかも静香の夫は夏夫の親友、妻の潤子も知る静香だけに・・。

まさかレギュラーメンバーを全員カミングアウトするわけにはいかなく、一人を限定するとなれば燿子あたりが無難なのでしょうか。

昨日のところは誤魔化しましたが、静香を信用してないわけではありませんがもう少し割り切れたらと・・。

寝盗られ願望のある夫の手記で、奥様を寝盗られて愛情が深まったと読んだことがあります。

こうした刺激も、たまには必要なのでしょうか。

★ ★ ★

このタイミングで寂しい夜を過ごさせてはY氏を頼りそうで、浮気を阻止しようと夕食を付き合うことにしました。

夏夫がシャワーを浴びる間に静香は買物に行くと、バスルームで瞑想に耽けては夜の部をイメージします。

悪いことをした静香に、折檻する遊びはないかと・・。

Fが以前入院してたときに用意してくれた短パンをノーパンで穿き、Tシャツを着てダイニングに行くとキッチンに立つ静香を見てムラムラしました(汗)

先週は妻の裸エプロンに挑発されて犯しましたが、服を着ていても人妻のエプロン姿は好きな夏夫です。

こうして尽くしてくれても浮気は浮気、静香に憎しみを感じることはなくてもY氏には腹立たしくなりました。

★ ★ ★

晩酌をして夜の部に・・。

静香をベッドに押し倒すと、馬乗りになっては肉棒を咥えさせイラマチオを堪能します。

清楚な顔してY氏の肉棒も・・そう思うと心臓の鼓動に不整脈が生じ、静香を犯すことで怒りをぶつけました。

『夏夫、愛してるわ。

夏夫の何もかもが好きなの、主人には悪いけど静香が愛してるのは夏夫だけ・・。

本当よ、あぁ・・。』

「嘘を言うな、愛してもないオトコ(Y氏)でも平気で抱かれるのか(怒)」

『だから・・(泣)』

正常位で犯しながら罵倒すると、言い訳する静香の頬をビンタします。

「ヤツに犯されて、可愛い声を出して喜んでたんだろう!」

『痛いっ・・(泣)

ごめんなさい、でも愛してるのは夏夫だけだから・・。

悪い静香よ、もっとぶって(泣)』

勿論手加減してますが、遊びとはいえ女性のヒップはあっても、頬を叩くのは人生初の体験でした(汗)

何がということもありませんが、乱暴して犯すことの快感を覚え危険な遊びと・・。

★ ★ ★

それにしても、静香もビンタされて喜ぶからヤバいでしょ(汗)

こう書いて間違った解釈されての犯罪は困りますが、多少乱暴されながら犯されるのに興奮するのか、妻がSEXの最中に首を絞めて欲しいと言うのも同じかも知れません。

また余計なことを考えると、Y氏に教わったと言いそうで・・´д` ;

浮気したことの折檻と割り切り、髪を掴んで肉棒を咥えさせては、生傷一つ見あたらない美肌を叩くようにしてレイプを楽しみました。

今までの才色兼備な静香というイメージをすて、M女に調教することもありかなと思いつく鬼畜な夏夫です。




  1. 2016/06/28(火) 12:28:32|
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肉体労働(苦笑)

簡単に一週間を振り返ると・・。

月曜日は三夜連チャンで妻と愛の交歓、火曜日は由香里のオナニー鑑賞、水曜日は昼間燿子を犯してから久々に同伴。

木曜日は禁欲のつもりが妻の裸エプロンに欲情、金曜日は淫秘書が冷房の冷え防止にパンストを穿いてきたから破るようにして犯しました(苦笑)

そして昨日の土曜日は・・。

クライアントの長男が結婚するので、夫婦揃って披露宴に招かれました。

★ ★ ★

ブラックフォーマルでキメたつもりも、新婦よりケタ違いの美貌に参列者の視線は妻に釘づけです。

夫婦に注ぎ回るゲストが多いのは、身内に近い来賓席に招かれたことが理由というより、妻を目当てにビール瓶を持って順番待ちするエロい男性ばかり(苦笑)

席次表を眺めては妻の顔を照らし合わせ名前を確認、夏夫と夫婦と知りムカつくオトコに睨まれました(汗)

夏夫のスリットフェチが皆んなを楽しませることになり、フロントスリットから覗くスト脚が艶かしく堪りません。

3時間ほど視姦してもらうと二次会に熱心に誘われるも、夏夫の我慢も限界だけに丁重に御断りして二人で脱出を図ります。

★ ★ ★

このあとのレポートする前に少しコーヒーブレイク、美和の話題を・・。

昨日は支度にバタバタして行きませんでしたが、今朝はコンビニでモーニングコーヒーを飲み美和を待ちました。

『昨日はタキシード着て、奥様と結婚式にいらして・・。』

ストーカーぶりの観察力にゾッとしましたが、マンションの敷地内でタクシーを待つ二人の姿を見かけたようです(汗)

あと1ヶ月もすれば子供が夏休みに入るから、その前にデートをしたいと言い出しました。

一瞬納得するも、ご主人が子供をプロ野球の試合を見に連れて行く予定もあると、夏休み期間中の浮気の予約までするつもりだから呆れます(苦笑)

★ ★ ★

さて昨日の続きですが・・。

二次会を断るとタクシーで帰宅するつもりが、久しぶりにラブホに誘う妻で新宿に向かいました。

望むところとばかりに運転手に行先を歌舞伎町と伝え、道中はスリットの間から手を忍ばせ湿地帯に触れます。

縦筋を指でなぞると、妻は口パクで『ビショビショ』と恍惚な表情でオマンコを濡らしているのを訴えました(汗)

夏夫が潤子と一緒に居ると勃ちっ放しだと言えば、妻も濡れっ放しと言う呆れた夫婦です。

性界のイチローを目指し少しでも現役を長く務めたい二人だけに、ヤりたいという気持ちは大事で夫婦円満の秘訣でしょう(苦笑)

★ ★ ★

妻は勿論のこと他の美女とも何度か利用している、ふんだんにミラーを貼りつめる部屋のあるラブホです。

まずはセクシーな装いでの着衣プレイを楽しみ、サテンピンクのパンチラで悩殺されました(汗)

見慣れたパンティも美人妻相手に飽きるはずがなく、結婚式に持参したデジカメで激写します!

タクシーの中で見せた恍惚の表情でオナニーする真似は、女優も顔負けの撮られ慣れた証しでしょう。

ランジェリー姿を披露しては、夏夫のタキシードを脱がせハンガーに吊るしてハグしてと・・。

Tバックを食い込ませるヒップを鏡越しに覗きながら、濃厚なキスで大量の唾液を交換しました。

★ ★ ★

ピンクのパンティと黒ストという妖艶な姿を四つん這いにすると、セクシーなスナップ写真を撮ってからパンティを下ろしアナルを接写します。

クロッチに気泡を見つけ、細い糸が引く写真は傑作で自画自賛(笑)

フェイスだけでなくボディパーツのどこをとっても美人で、何を食べたらこうなるのか淫臭まで美人というか・・(^^;;

アナルの皺など綺麗な放射線を描き、鯉口のようにヒクつくホールは見応えと舐め甲斐のある芸術品です。

背後から顔を埋める夏夫の姿、妻はうつ伏せた顔を横に向けミラーで覗いてはセクシーな溜息を聞かせました。

★ ★ ★

顔面騎乗位では恥ずかしく天井を見上げるも、ミラーは天井にも・・。

もっとも恥ずかしがることも今更ですが、どこに顔を背けよう二人の痴態は覗ける部屋です。

全身美人の妻で良かった、BUSUが何人にも見えたら絶対に選ばないであろう鏡張りの部屋ですから(苦笑)

オーナーの趣味なのかパウダールームの鏡も大きく、サイドの2面は角度をつけ楽しめるから立ちバックで犯す様子がよく見えました。

パンティとストを脱がし、そのままバスルームに・・。

言うまでもなくセクシーな美人泡姫を相手に、勿論本番ありのソープランド遊びを楽しみました(笑)

★ ★ ★

こうして久しぶりのラブホでのSEXに満足して帰るも、夫婦の営みは環境を変えて深夜まで延々と・・。

昨日は買物もしてないので今日のブランチは外食する予定ですが、天気も良いので妻の装いが楽しみです。

まだ本人には伝えてませんが、明日は出社したあと静香宅を訪問しようかと思ってます。

浮気の浮気を思い出しては腹立たしく、明日は折檻してやろうかなと・・。




  1. 2016/06/26(日) 08:32:40|
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立ち直りの兆し(汗)

「(SEXが)週に1.5(回)ぐらいでは不満だろ?」

『いきなり何ぃ、そりゃあ不満に決まってるでしょ(怒)』

「俺の他に彼氏が居ても不思議じゃないというか、居ない方が不思議だよな。」

脳裏に静香の浮気がこびりつき、昨日は予備軍の一人であるだろう久美にまで野暮なことを口走ってしまいました(汗)

『何が言いたいの、私は親にも一生独身を通すって言ってるのよ。

他に彼氏なんて必要ないし、夏夫に生涯尽くすって決めたんだから、今更変なこと言わないでよ(泣)

私、そんなに軽いオンナじゃないから!』

秘書を務める会社の社長と愛人(?)関係にありながら、説得力のない言葉にも安心する単純な夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

静香のこともあり久美が愛おしく感じられると、彼女が挑発する前に唇を奪いスカートの中に手を入れました。

『マジに何かあったの、私が浮気する夢でも見ちゃった?

えーっ朝から元気すぎない、カチカチじゃない(汗)』

久美が知る由もない静香の事件と連動するわけでなく、彼女の真っ赤な総レースのTバックが食い込むヒップに触れ、勃たないオトコが居るはずありません。

光沢があるシルク素材でシルバーグレーのプルオーバーブラウスはノースリーブ、綺麗な腋を覗いては伸ばした舌を滑らせました。

黒いタイトミニと極薄の黒ストに、真っ赤なTバックのパンティはナイスなカラーコーディネートです!

★ ★ ★

内線で来客を知らされ久美が呼び戻されるも、夏夫が離さずパンティを膝まで下ろし手淫を楽しみました。

『あぁーん、遅いと疑われちゃう(汗)』

「構わないから、社長のオンナだって言いふらしちゃえよ(笑)

こんなに濡らして、早く逃げたいのか?」

寸止めで解放すると、慌てるように腰を振ってパンティを穿く仕草が堪りません。

『お茶を出したら戻って来るわ、こんな不完全燃焼のままじゃ仕事にならないから責任取ってよ(泣)』

★ ★ ★

責任は社外で・・。

久美のスマホにメールするとランチのあとに外出を命じ、役所回りするフリをさせ彼女のマンションで待ち合わせました。

勿論、ホワイトボードには法務局→◯◯区役所→▲▲市役所~直帰と書かせます。

夏夫はクルマを会社に置いたまま先に外出すると、久美のマンションに直行してエアコンをつけ彼女を待ちました。

部屋が適度に冷えた頃、久美が帰宅するとビキニ一枚の姿でベッドに横たわる夏夫を見て突進してきます。

くんずほぐれつ久美を仰向けに寝かせて両手をあげさせると、汗ばんだ腋に何往復も舌を這わせ舐め回しました。

プルオーバーのブラウスを自ら脱ぎすてブラジャーを外し、タイトミニを持ち上げては夏夫の顔を跨ぎます。

汗ばんだのは腋だけでなく、股間も湿気を帯びパンティ越しに淫臭を放っているではありませんか(汗)

★ ★ ★

Tバックでありながらハイレグカットの真っ赤なパンティ、舌先でズラすのも簡単でしたが片脚だけ抜いて膝あたりに引っ掛けました。

下から両手を伸ばして美乳を鷲掴みにすると、やや仰け反るようにして天井を見上げたりクンニの様子を覗いたりと忙しい久美です。

半端な(クンニの)時間に満足するはずがなく、ゆっくり跨ぎ直すと夏夫のビキニを脱がし69でオーラルを楽しみました。

オマンコに飽きるわけがありませんが、女性上位の69は丸見えのアナルも舐められるから好きです(苦笑)

いつまでもクヨクヨしない夏夫の性格ですが、静香の報告に生保の営業マンも69が好きと言われたのを思い出しながら久美を舐め回しました。

あれだけアナルを見られるのを恥ずかしがってた静香が、営業マンに見られ舐めてもらったかと思うと・・´д` ;

★ ★ ★

夏夫に何があったか分からないまま、理由など何であれ構わず犯される久美でした。

もし久美が浮気してたら・・。

静香で学習すると興奮の最中に聞き出すと白状するはず、オーバーに聞こえるかも知れませんが勇気を出して久美に改めて尋ねると・・(汗)

『どうしたの、今日の夏夫は激しいわ。

あっ、いい・・。

嫉妬したいって・・あぁ(汗)

元カレと別れてからないわ、夏夫に一途だから信じてっ!

(嫉妬プレイなんて)変な趣味、昔のエッチなら聞かせてもいいけど・・(汗)』

処女で出逢った久美ではないので、今更昔話を聞いても興奮に足りないと遠慮することにしました。

とりあえず他にオトコの影はないことに安心すると同時に期待外れ感もあり、もしかして夏夫も寝盗られ願望の性癖者予備軍かと焦ります。

★ ★ ★

夏目三久に似ていて可愛いと人気者の久美なので当然ですが、静香を寝盗られ凹んでた後だからか改めて見るとイイ女じゃありませんか!

来社するクライアントの中にも久美に一目惚れする♂も多く、関係を知らないだけに酒の席で久美とヤりたいと夏夫に話す失礼なオトコも居ます(苦笑)

久美が喋るわけないだろうと、直接口説いたクライアントも何人か居たことを報告されました。

そんなことで、余談ですが久美の名刺だけは携帯電話の番号を明記してません。

もっとも社長と秘書の関係を怪しく思ってるクライアントも少なくないと、社内外問わず噂があるようですけど・・(汗)

一番恋愛感情はなかった久美でしたが、これだけ一途になられると情が移ることも否めません。

何たって公私ともに、文句も言わずに何でも夏夫のリクエストに応じる可愛いオンナですから。

ノーパンで出社を命じたこともあれば、会社のトイレでオナニーさせ写メを送らせたこともあり、そのたび素直に応じてくれた従順な淫秘書です。

そんな久美と会社ではほぼ毎日顔を合わせてはイチャイチャ、これで情が移らなければバチが当たることでしょう(苦笑)

★ ★ ★

昨日は日没までSEXを楽しみ、外食して帰ってからも深夜まで・・。

露出度の高い装いに着替えさせると、久美を寝盗られる願望はなく、せいぜい視姦してもらうことで興奮しました。

マンションに着くと部屋まで我慢すればよいもの、駐輪場の物陰に隠れ仁王立ちのフェラチオをしてもらいます(汗)

オトコがオンナに忘れられない身体にしようと努めることがありますが、久美は夏夫を性の虜にしようと頑張ってました(苦笑)

つまり部屋まで我慢出来ないのではなく、こんなエロいことも出来ると引き出しを小出しに開けるのです。

★ ★ ★

フェラチオに満足すると部屋に帰り、今年初めてのバルコニーでSEXを楽しみました。

二人とも全裸となって部屋で立ったまま愛撫してから、バルコニーに出て夜景を眺めながら立ちバックで犯します。

長い時間、肉棒を突き刺したままで・・。

肉体関係、愛人関係を疑われても、マニアックなSEXを久美には誰も想像してないでしょう。

他のオトコに久美を寝盗られたくはないのですが、彼女とのSEXは他人に見せたい願望はあります(汗)

今年も、危険な季節を迎えました(苦笑)





  1. 2016/06/21(火) 08:51:35|
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エログに書くか悩みましたが・・。

しばらく勃ち治れ・・いや立ち直れそうにありません(泣)

何があったか先に報告しますと、あの静香が夏夫以外のオトコと浮気してたことが発覚しました。

先週の木曜日は禁欲日を返上し静香宅を前ブレなしで訪問、久しぶりとあって燃えた二人ですが・・。

長い放置プレイに思いつくままの遊びで弄ぶと、嫉妬プレイがエスカレートした結果の出来事でした。

★ ★ ★

最近は入院中の夫Fに言われ、ノーブラでワンピースというのが見舞いに行く装いの定番とか・・。

理由を聞けば納得するも、個室(病室)でお楽しみ中にナースが来ても、裾を下せばいいだけのワンピースは便利と堂々言うから呆れます。

1~2年前の静香に比べると、進化というか変われば変わるものです(苦笑)

帰宅間もないサプライズな訪問に、穿き替える時間もなかったパンティを覗けばレースというより総メッシュだからエロい!

フルバックではあるもの、クロッチ部分までメッシュだからオマンコは勿論ヒップのワレメもバッチリでした(汗)

退屈な入院生活を過ごす夫のFが病院に持ち込んだタブレットを使い、通販サイトで静香の下着を購入し始めたとか・・。

こんな静香のエロい姿を見ても勃たないとは、Fはマジに危篤な夫です。

★ ★ ★

メッシュだけに超軽量なパンティは、小指一本でズラせるから重宝したことに違いありません。

嫉妬に興奮したいと病室での夫婦の様子を尋ねては、静香の赤裸々な報告に肉棒を充血させました。

この日も患者のFが床に立ち、健康な静香がベッドに座らされては開脚して、オマンコを弄られたり舐められたりと淫らな行為を楽しんできたと言います。

『ねっ、だからシャワーを浴びるわ。』

第一臭を消臭されるのは残念ですが、Fの臭い唾液を嗅ぎたくないので仕方なくシャワーを許しました(泣)

夏夫も聞かなければいいもの病室でのエロ事を尋ねると、肉棒を手コキしながら静香も生々しく詳細を教えるから・・´д` ;

『大丈夫、病院を出るときに手は洗ってきたから(笑)』

いや、そういう問題じゃ・・。

★ ★ ★

15分ほどでバスルームを出てきた静香でしたが、夏夫に気づかうとガンメタというかダークグレー(DIC G-64)に黒い刺繍のTバックを穿いてくれました。

『主人が触って舐めたところは、綺麗に洗ったから安心してっ!』

Fが聞いたら、更に入院は長期化することでしょう(苦笑)

「口も濯いだだろうな?」

『はっ、忘れ・・。

冗談よ、歯も磨いたから大丈夫(笑)』

フェラチオを肯定され一瞬凹むも、勃たない肉棒は噛み切れない大福餅のようと、静香の意味不明な例えに安心する夏夫は小ちゃなオトコです。

★ ★ ★

Fを相手にした嫉妬プレイだけで止めておけば良かったのに・・。

静香ほどのイイ女を夫以外のオトコも放って置くことはずがなく、言い寄ってくるオトコも居るんじゃないのかと意地悪く尋ねました。

こうして嫉妬プレイをエスカレートさせると、夏夫だけでなく静香まで興奮することを覚えます。

二人で激しく興奮状態になってたから、静香はシラケさせてはならないと思ったのか浮気をカミングアウトし始めました(汗)

『変なことを教えられたわ、嫉妬ってするもされるも興奮するから・・。

あぁ凄い、こんなに硬くして・・(汗)

いいわ、怒らないって約束して!』

手コキされながら約束すると、静香は夏夫にオマンコを舐められながらカミングアウトを・・。

★ ★ ★

静香の長いセリフに記憶の正確さに欠けると思うので、夏夫なりに整理してレポートすることにしましょう。

古いお付き合いの皆様は覚えてるかと思いますが、静香が夫婦で温泉に行った時に半信半疑だった他人棒を咥えたというのは事実だと・・。

それだけでも激しく嫉妬しますが、浮気の浮気はそれだけではなかったのです!

夫の入院と不能(ED)を知るオトコは夏夫だけでなく、Fが契約している生保会社の担当者でした。

病状を正確に伝えなければと、余計にも不能だということまで報告してしまい営業マンの顔つきが変わったと・・。

最初は寂しいことの同情でしかなかったのが、弱みにつけこまれ夫の代役を買って出たようです。

夏夫は夫の親友(悪友)ということで遠慮もあり、夏夫もローテーションがあって頻繁には逢えないことのタイミングで身体を許してしまったと・・。

初めての時は静香の自宅で、2度目からは営業の外回り中にラブホで抱かれたと言います。

相手は当時新婚ホヤホヤで妻は妊娠中、彼も静香も不満の日々というタイミングでの出来事だったと(泣)

★ ★ ★

肉棒に怒りを込めて犯すと、静香は夏夫も喜んでいると思ってか話を止めません。

営業マンは30代の前半でヤりたい盛り、生保レディの枕営業は聞いたことも経験もありますが、まさか男性の営業マンにもあったとは・・。

最初に犯されたときは至ってノーマルだったのが、2度目では目隠しをされたり手を縛られたりと早くもアブノーマルなSEXを要求されたまで言います。

静香は構ってくれない夏夫が悪いと訴えるように、犯されながら営業マンとの淫行を詳細に話し続けました。

『ゴメンねっ、(夏夫に)逢いたいときに逢えなかったから・・。

もう聞きたくないでしょ?(汗)』

怖いもの見たさに興奮するから続けてくれと返すと、静香は小さく頷き報告を続けます。

心の中では嫉妬に怒り心頭も、営業マンにヤられてる静香を想像しては肉棒の硬度が増すから不思議な感覚でした(汗)

★ ★ ★

3度目に抱かれるまでは少し間隔があいたというのは、妻が出産したことで営業マンが家庭に時間を費やすことになったのが理由とか・・。

最後に逢ったのは夏夫がハワイに行ってるときというから、ちょうど1ヶ月ほど前になります。

産後初めてのSEXにオマンコの弛みを不満に感じ、出産経験のない静香の締まりに感動してたと惚気られました(泣)

『相手の家族にも迷惑掛けるし、夏夫がもっと遊んでくれるなら彼とは逢わないようにするわ。』

「出来ない約束はしたくないから・・。

少なくともFにはバレないようにして、俺はマイペースで抱きに来るよ。」

咄嗟に出たのは気づかいのない言葉で後悔するも、静香の浮気の浮気を公認することに・・。

静香が真から嫉妬プレイを楽しめるようになるのも時間の問題で、そのときには夏夫もパートナーの存在を一人ぐらいカミングアウトするつもりです(汗)

★ ★ ★

これで雅美に続き静香への使命も終わりかと思うと複雑な気持ちですが、こうしたキッカケで更に彼女とは楽しめるようになるかなと変な期待も・・。

浮気の報告を静香の言葉で紹介出来ませんでしたが、リアルに聞かされると本当に興奮しました。

淡々とレポートしているように感じられるかも知れませんが、いざ浮気をカミングアウトされると自業自得ながら大変ショックです(泣)

週一の頻度では、燿子や由香里あたりも予備軍かも知れません(汗)

そろそろローテーション、メンバーの入れ替えも考えなければいけない時期でしょうか。

妻以外のパートナーとは基本的に互いに束縛はNGというルールですが、関係が長いと知らない内に情も移ってしまい寝盗られ感が・・。

夏夫が仕事してる間も静香はラブホで他人棒を咥えては突かれてると想像すると、自らを棚上げして不快になります(泣)

らしくないところをお見せしてしまいました m(__)m




  1. 2016/06/20(月) 09:46:50|
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順調な夫婦愛

幸せをアピールするのに、たまには妻とのレポートを・・(^^;;

昨日の日曜日は妻のリクエストで外でランチすることになり、タクシーを呼んで某イタリアンに出掛けました。

ラウンドネックでハーフスリーブの黒いサマーニットにゴールドのチェーンネックレスが光り、カウ(牛)みたいな白黒柄のタイトミニに20デニールの極薄な黒ストがセクシーというかエロいから・・。

安室奈美恵やキョンキョンに負けない小顔美人の妻は、夏空にサングラスが似合いモデルのようだから目立ちます。

タクシーの乗降も気をつけないと、パンチラで事故を誘発する危険が大で・・(汗)

柄物タイトミニの奥は、無地でありながらフロントがレースの真っ白なTバックを知るのは夏夫だけ。

喫煙が可能なテラス席をリクエストしたから、店内に居たオトコ共の溜息が聞こえて来そうでした。

レストランの前を通る歩行者は妻を視姦しては一瞬立ち止まる者もいて、今日はツイてると思ったオトコも多かったはずです。

ムダなクラクションを鳴らすクルマを見れば、透明だというのに窓ガラスまで開けて目の保養を楽しむエロ野郎も・・。

本題に入る前にお腹いっぱいになっても困るので、妻の自慢はこの辺にしておきましょう(笑)

★ ★ ★

こうしたセクシーな美人妻を相手に、ピザを頬張ってもワインを飲んでいても、夏夫の肉棒は勃起しっ放し(汗)

夫にサービス旺盛な妻だけに、人目を気にしながらチャンスを窺っては何度も美脚を組み直しました。

見えそうで見えない、見えないようで見える真っ白な三角巾に悩殺され帰宅を急ぎたくなります(苦笑)

『うふっ、夏夫って分かりやすい(笑)

いいわ、タクシー呼んでもらって早く帰りましょ。』

分かりやすいって夫婦だからいいけど、他人女性にヤりたいと悟られるのは困りものです(汗)

★ ★ ★

そうは言っても帰宅して分かりやすかったのは妻の方で、玄関ドアの裏で夏夫の手をスカートの中にエスコートします。

パンティの中は既に大洪水、ドアに背凭れ立ったまま夏夫に手淫され喘ぎました。

美和と違う階に住むのは幸いで、彼女なら廊下で聞き耳を立て夏夫の部屋を気にすることでしょうから(苦笑)

こうしたシチュエーションは他の美女とも経験ありますが、ベッドまで待てないのは何がそうさせるのか・・。

寝室に辿り着いたのは、玄関でフェラチオしてからでした。

先週の美和とも燃えましたが、着衣プレイも興奮します。

ベッドでは洋服を脱いでブラジャーを外すと、真っ白なTバックと黒いストッキングだけを穿いたまま。

レストランではパンチラ、ベッドの上では四つん這いのポーズで挑発されたから堪りません(汗)

★ ★ ★

このあとは説明するまでもなく、一通りの定番なプレイを楽しみ、最後もお決まりの騎乗位で・・。

パイパンのオマンコに黒いスト姿は夏夫のイチオシです、是非皆様も奥様を剃毛してお試しください。

月一が週一になり、週一が毎日のようになって夫婦円満になることでしょう(笑)

更に夏場であっても黒いストッキングは技ありで、番手は20デニールが絶対にお勧めです!

長年連れ添った伴侶でも、きっと見直してはヤりたくなるはずですよ。

★ ★ ★

今日も最後に余談を・・。

金曜日の午後でしたか、例の雅美にメールしました。

実は彼女の都合が良ければ、今日の禁欲日に寝盗るつもりだったのです。

レンタル希望のサイトは削除したもの、夏夫とのSEXでスイッチが入り、あれから夫公認の浮気をしたと言います。

会社で久美の目を盗んでのメールだったので詳細は分かりませんが、驚くことに相手は自らの夫が見つけてきたというから呆れました。

近々また逢いたいと言われるも、夏夫の使命は終わりかと・・。

そんなことで、今日は予告なしに静香の家を訪れます。




  1. 2016/06/13(月) 09:51:12|
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一週間の御無沙汰です(汗)

一週間の御無沙汰ですが、先週もエロエロあり夏夫は健在なので御安心ください(苦笑)

芸のない夏夫の性生活とSEXにウンザリの方も多いと思いますが、中でもインパクトのあったプレイと言いますか美和とのエロ事を紹介して見ましょう。

すっかり週末早朝の恒例となった美和とのコンビニでの逢瀬ですが、昨日の土曜日は勿論のこと今朝も先ほどまで・・。

そんな美和との浮気で先週はスタートすると、レギュラーメンバーのローテーションも崩すことなくハードな一週間でした。

★ ★ ★

幸いにも大した風邪でなかった美和の子供は学校に行くと、祖母に面倒を見させママは他人棒の世話に・・(汗)

中・高校の制服を扱う某洋品店に美和が朝一で立ち寄り、娘の買物ということにして夏物のセーラー服を購入してから夏夫と合流しました。

衣替えの時期でグッドタイミングかと思いきや、購入が遅いとダラシない母親に見られ店員に嫌味を言われたようです(苦笑)

しかも在庫がないと言われ、仕方なくサイズを確認する試着用のサンプルを売ってもらったと言うから、必死のやり取りだったことでしょう(笑)

★ ★ ★

洋品店近くのカフェで待つと、美和からセーラー服をゲットしたという電話がありコインパーキングに向かいました。

娘の夏服を用意するのは遅いママも、本人は夏本番を思わせる装いだから・・(笑)

大きくてチープな無地の紙袋を下げて来ると、白ベースの下半身に水色の花がプリントされたノースリーブのワンピースがミスマッチです。

ストレッチ素材のボディコンシャスなワンピースは身体にフィットすると、女性ならではのフォルムを浮彫りにしてセクシーでした。

スタートが遅れ合流したのが11時過ぎのことで、ランチはルームサービスで済まそうとラブホに向かいます。

★ ★ ★

助手席で店員との不自然なやり取りを話し出すと、無理と苦労に感謝してラブホでは楽しませる約束をしました(笑)

夏夫が運転しながら美和の太腿に手を伸ばすと・・。

『セーラー服にストッキングは似合わないと気づいて、白いソックスまで買って来ちゃったわ(汗)』

夏の装いだけにガーターレスのナチュストでしたが、マニアックな夏夫は黒ストにセーラー服は嫌いじゃありません。

何も生脚でも良かったのですが、美和もその気になっていることで細かい気づかいと喜んであげました(苦笑)

★ ★ ★

「このワンピース、好きだなぁ。」

『ありがとう、そう思って着てきたわ。

だけど今日はセーラー服を着せたいんでしょ、せっかく買って来たんだから着替えさせてよ(汗)』

一粒で二度美味しいとはこのことで、ラブホに着くなりボディコンの美和に襲い掛かりました!

車内で確認済みでしたがソックスは忘れてもセーラー服に似合う下着はと考え、穿いてきたパンティはクマの絵でも花柄でもないサテンピンクのTバック。

たしかに、これならボディコンワンピースにもセーラー服にもOKです。

★ ★ ★

パンチラで挑発されると、この手のワンピースはヒップを突き出したくなるのは妻で実証済みでした。

ベッドに手をつき突き出すヒップを艶かしく振るから、背後から両手で桃尻を割るようにして顔を埋めます(汗)

Tバックからハミ出すアナルの皺を見て興奮すると、舌先でパンティをズラし舐めては淫臭を嗅ぎました。

これが先日までは同じマンションに住む赤の他人、そんな他人妻のオマンコどころかアナルまで舐められるとは・・。

振り向かせては夏夫が跪き、今度はTバックならないTフロントでワレメに食い込ませると、ハミ出た陰唇をゆっくり舐め上げ立ちクンニします。

ギブアンドテイクの精神を大事にする美和は、彼女が跪き仁王立ちの他人棒を咥えました。

ボディコン姿の女性に征服感を覚えるのは夏夫だけでしょうか、あまり記憶はないのですが若い頃のトラウマかも・・(^^;;

★ ★ ★

いよいよメインイベントとなり、美和は恥ずかしいから見ないでと言ってセーラー服に着替えました。

隠れんぼのように『もういいよ』の言葉に振り向くと、想定内であったもの想像以上にセーラー服が似合う美和です!

もう一つ不思議なのは、何がそうさせるのかセーラー服姿のオナニーも見たくなる夏夫でした(汗)

『セーラー服を着るだけでも恥ずかしいのに・・(泣)』

そうは言うもの仰向けになってはバストを揉み、ソックスを履いた生脚を自分で撫でながらパンティの中に手を入れます。

『一人エッチをオトコの人に見せるなんて信じられなかったわ、どうしよう気持ちよくなって来ちゃった(汗)

あっ、あぁ・・。

友達とエッチな話をして、家に帰って制服を着替える間もなく一人エッチしてたことを思い出しちゃうわ(汗)

あの先生、美和のこういう姿を想像してたのかし・・あぁ、ヤらしい(泣)』

「あの先生って・・?」

聞けば美和は高3のときに英語の先生に好意を抱かれ、卒業したら結婚してくれとプロポーズされたと言います。

「ヤられたのか?」

美和は手を休めることなく、上ずった声で答えました。

『ヤられてはないけど・・あぁ・・。

放課後の教室で・・脚を触られたことはあるわ(汗)

あっ・・私の手を握って、先生の股間を触らせようとしたから教室を飛び出して逃げたの。

今の時代なら、大問題じゃ・・ねっ、欲しい・・夏夫のが欲しいのよ(泣)』

これではエロ教師も放って置くわけがないと同情しつつも、今では人妻となった美和のセーラー服姿を夏夫は楽しませて頂きます。

★ ★ ★

オナニーはイクまで許さない夏夫で、美和は何に謝ってか『ごめんなさい(泣)』を繰り返しアクメを迎えました。

妻とのコスプレでも御馴染みの定番プレイですが、セーラー服のスカートだけ脱がすとパンティを片脚に引っ掛け顔を跨がせます。

美和が嘘ついてないなら、エロ教師も叶わなかった淫行を夏夫が代わって楽しみました(笑)

現役JK(高校生同士はあるも、神に誓って成人になってはありません)の青臭さはないにしても、小便臭さはある美和のオマンコを顔面騎乗位で舐め回します(苦笑)

感じすぎて、多少はチビってしまったのでしょう(笑)

★ ★ ★

最近はアルツハイマーが入って物忘れがあると、美和のセーラー服姿を撮影し忘れてしまい後悔してます(泣)

こうして美和とコスプレを楽しむと、セーラー服をまさか持って帰れないことに気づいたから・・。

こういうときはW不倫は不便で使いすてするには勿体なく、クルマのトランクは妻に見つかるリスクもあり困りました(汗)

結局は二人で悩んだ末、とりあえずは美和が持ち帰りクローゼットの隅に隠すことにします。

バレたときの言い訳は友達の娘に裾上げを頼まれたとか、高校時代の思い出に取ってあったと無理のあるものばかりでした(苦笑)

今朝コンビニで逢うと、今後もコスチュームが増えるならコンテナボックスを借りないかと提案されたから笑えます(笑)

なるほどと感心すると同時に、美和が満更でもないことが確認出来たから・・(^^;;

★ ★ ★

久しぶりの投稿とあり長文レポートになってしまいましたが、実は日々少しずつ書き込んでいて今朝完成させたと・・。

とくに相変わらずと思われることでしょうが、夏夫は美和のセーラー服姿というだけで個人的に興奮しました。

一度SEXすると赤の他人であっても一気に距離が縮まり、マニアックなリクエストも図々しく出来るから不思議です(苦笑)

あの浅尾美和に似た清純なイメージは今では失われ、彼女も他人棒に飢えるエロい人妻でしかありません。

最後に余談ですが、今朝美和に逢うと男性って(ナースの)白衣も好きなんでしょと聞いてきました。

コンテナボックスを探すことになりそうです(苦笑)




  1. 2016/06/12(日) 08:19:29|
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待ち伏せ・・´д` ;

週末の朝はコンビニで淹れたてコーヒーを買って、駐車場に備えつけられた灰皿の前で一服するのが日課の夏夫です。

今朝はコンビニを出てタバコに火をつけると、美和が先に居て一服しているではありませんか(汗)

決まった時間はないのに、まさかずっと待ってたわけでは・・。

『ビックリした?

夏夫がコンビニに入るの見て、ダッシュで来ちゃった(笑)』

だからもう少し人目を気にして、呼び捨てと馴れなれしい会話はやめなさいって(苦笑)

『触らせておいて相手してくれないなんて意地悪よ、明日なら子供を母に預けられるけどダメ?』

自ら触っておいて、人聞きの悪いことを言います(汗)

子供の熱は下がったようで安心するも、さっそく母親に預けて他人棒を漁るとは、爽やかな顔してスケベな人妻です(苦笑)

明日の月曜日は約束しているわけではありませんが、静香の家庭訪問と思ってたので一瞬悩みました。

子供の面倒の都合を考えると、静香は木曜日にするかと・・。

美和の頼みを聞いてあげるなら、夏夫のリクエストも遠慮しないことで手を打つことにしました。

「ラブホの前に洋品店に立ち寄って欲しいんだ、いま小銭しかないから逢ったときに払うから・・。」

『えーっ、何を買って行くの?』

「◯◯中学の制服だよ、衣替えの時期で夏服のセーラー服があるはずだから。

サイズは自分で分かるだろ、娘のだって言えばいいよ(笑)」

『それって、私が着るってこと(汗)』

美和も美和なら、夏夫はとんでもないオトコです(苦笑)

浅尾美和に似た健康美な美和です、真っ白な歯に夏服のセーラー服は間違いなく似合うことでしょう。

満更でもない笑顔でOKすると、鼻歌交じりでマンションに戻った美和でした(笑)


以上、報告まで・・m(__)m






  1. 2016/06/05(日) 08:11:14|
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号外です(汗)

コンビニでモーニングコーヒーを飲みながらタバコを吸っていると、美和のメールをキャッチ!

『昨日から子供が熱を出しちゃって、今朝は逢いに行けないわ(泣)』

美和の部屋に視線を送ると、カーテンを開けた窓から手を振る彼女が見えました。

「今朝も美和に逢えると思って朝勃ちしてるのに、残念だけど仕方ない。」

夏夫流の社交辞令のつもりが・・。

『ちょっと待って、氷を買いに行くって出るから、もう少し居てよ。

勃たせたまま帰ったら、奥様を襲いそうだからイヤよ(涙)』

人目につかないよう小さく手を振っては美和を待たずして、タバコは灰皿にコーヒーカップはゴミ箱に捨て立ち去りました。

★ ★ ★

これぐらい焦らした方が、次回は未定のデートで燃えることでしょう(笑)

エントランスで立ち話する女性二人に会釈されると、一人は鈴木砂羽に似た奥様じゃありませんか!

この夏夫が住むマンション、本当に近所でも噂になるほど美人奥様が揃っていると評判なんです。

立ち話が気になると、まさか夏夫と美和の噂話をしてたのではと・・´д` ;

砂羽さんとて不倫相手になる確率はゼロとは言えないので、とくに彼女には美和との関係は疑われたくありませんでした(汗)

会釈を返してエレベーターを待ち乗り込もうとすると、上階から乗ってきた人影に気づき一歩下がるも降りてきません。

『早く乗って!』

「美和・・。」

美和は【閉】のボタンを押すとフロアボタンを押さず扉を閉め、いきなり夏夫の股間に手を伸ばしたからビックリです(汗)

防犯カメラが気になるも、今日一日マンション内で事件がないことを祈りました。

★ ★ ★

『本当に勃ってる(汗)』

勃起の原因は朝勃ちは終了していて、砂羽さんを見たからとは言えません。

「イイ女と狭い密室で二人きりだ、勃たないはずないよ(笑)」

次の瞬間エレベーターが動き出し、どうやら上階で呼ばれたから慌てて夏夫と美和のフロアを押しました(汗)

妻は夢の中とあり書斎部屋に直行して今ですが、今日はこうしたことがなければ投稿の予定はなかったのです。

『イイ女と狭い密室に二人きりで勃っちゃうんなら、部屋に戻ったら美人の奥様を見て大きくしてるってことじゃない(泣)』

美和のメールをキャッチすると、サプライズな焦らしプレイと嫉妬プレイをしたようです(苦笑)

★ ★ ★

妻が起きてくるまで、ついでに昨日のレポートを・・。

雅美を寝盗ったことを言わずに、友人が女房をレンタル希望する掲示板に投稿していたことを久美に教えました。

意外にも久美は驚くことなく冷静で、聞けば彼女の友達の彼氏もそうした趣味があるとか・・。

『まさか夏夫、私を・・。』

「ないない、久美にその気があるなら申し訳ないけど、俺にはそんな趣味ないからゴメンなっ。」

『本当・・?

だったらいいけど、勝手に掲示板にのせないでよ(怒)』

寝盗られ願望とは違いますが、独身の久美は別として人妻との浮気は伴侶とのSEXを黙認しているので、ある種同じかと(苦笑)

嫉妬プレイの進化が、寝盗られ、レンタル願望かとも・・。

人妻でも妻の潤子は勿論のこと、結衣や由香里を対象に考えたことはありませんが、不思議と静香を夫のF以外に寝盗られることを想像すると興奮します(汗)

他の美女(人妻)に比べ、発展途上の静香だからでしょうか。

★ ★ ★

昨日の久美は久しぶりのスーツ姿で秘書ルック、光沢あるグレーの上着を脱ぐと白いブラウスに水色のブラジャーが透け、極薄の黒いガーターレスのストッキングがエロ秘書を装います。

他の社員を帰すと二人で掟破りの残業となり、夏夫の席だけが消灯されず官能的な時間を過ごしました。

ブラウスのボタンを一つ余計に外し、ブラチラさせては胸の谷間を見せつけ夏夫の足元に跪きます。

器用にベルトを外しファスナーを全開に下ろすと、肉棒を取り出し鈴口を舌先でチロチロしてから咥えました。

リアルなオフィスラブは二人を興奮させては、まるでAVの撮影現場と・・(汗)

★ ★ ★

フェラチオに満足すると立ち上がり、ハイヒールを履いたまま片脚を椅子に乗せるから、肉棒を踏みつけられそうになります。

夏夫は深く座りなおすと開脚して難を逃れると、久美は自らタイトミニを捲りパンチラで挑発します。

ハイヒールの爪先を尻に敷くと、スト脚を撫で回しては膝下に肉棒を擦りつけ、黒いストッキングを我慢汁で光らせました。

何ともエロい光景です(汗)

応接室とは違い小さなソファに淫秘書を座らせると、水色のTバックを膝まで下ろしハの字で開脚する股間に顔を埋めました。

久美は自分で膝裏を抱えるようにして、オマンコを見せつけると夏夫の背中にヒール(踵)を押しつけクンニに耐えます。

★ ★ ★

こうしてオフィスラブはオーラルだけで我慢すると、会社を出て戦い前の腹ごしらえとサラリーマンで賑わう居酒屋に・・。

久美にレンタル願望はありませんが、大勢のオトコに視姦してもらいたく居酒屋を選びました(苦笑)

ヤりてえな・・。

夏夫も向こうの席に居たら、久美を見てそう思ったことでしょう。

妻と違って視姦する目を気にする久美だけに、50は下らない視線の数に彼女も興奮してました。

パンチラこそ我慢したもの、オフィスラブでボタンを余計に外したままのブラウスにブラジャーをチラ見させます。

そんな久美を目に焼きつけ、帰って何人のオトコがオナったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

二人でホロ酔いとなり久美のマンションに行くと、スーツを脱がし水色の下着と黒スト姿の淫秘書を犯しました。

下着も脱がすとストッキングだけを穿いた姿で69を堪能、居酒屋のトイレで拭ったティッシュの残りは愛嬌と許し黙ってあげます(笑)

時間の経った淫臭ほどフェチには堪らないもので、久美も肉棒欲しさに互いの性器を長時間舐め回してました。

『もうダメ、挿れて・・(泣)』

夏夫の舌がアナルに浸入したとき、久美は腰を引くと振り返り騎乗位で腰を沈め肉棒を呑み込みます。

挿れてとは間違った日本語で、挿れちゃうが正解でしょう(苦笑)


寝室のドアが開く音が・・。

ごめんなさい、今日はこの辺で失礼します。





  1. 2016/06/04(土) 07:50:59|
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NTR

夏夫のエログはノンフィクションです。

・・と、改めて前置きして。


先日は悪友仲間の哲也から電話があり無視してたのが、しつこい留守電を聞いて仕方なく電話するとメールを送るから添付したサイトを開いて折り返し電話くれと・・。

ガチャ切りされて失礼なヤツと思っていると、哲也のメールをキャッチして添付されたURLをクリックします。

それはアダルトサイトの掲示板で、男女が自ら出逢いを求めたり他人にパートナーを紹介するものでした。

夏夫には縁のないサイトで正直興味はないのですが、どうせスケベな哲也が最近ハマってることを言いたいのだろうと無視します。

「まだ見てないのかよ、ハンドルネームで◯◯の夫というのを開いてみろよ。」

哲也と電話で会話しながらPCを操作すると、◯◯の夫というハンドルネームを探しました。

タイトルには寝盗られ願望とありコメントを読むと、夫婦円満ですが妻を寝盗ってくれる清潔な紳士を希望と奥様を貸出したいとか・・。

世の中マニアックな人間も多いと思っていると、貸出す奥様の写真(5枚)を見て誰かに似ていることに気づきます。

顔は全てモザイク加工が施されてますが最初の1枚は洋服を着た全身、2枚目はパンチラ、そしてベッドに横たわる下着姿、ディルドを疑似フェラチオ、最後の1枚はオナポーズという過激ショットでした。

哲也に貸出し希望するのかと言うと、よく見てみろと・・。

たしかにナイスバディでモザイク越しでも美人と分かり、年令は42才と書いてありますが30代でも通用しそうな女性です。

「これ雅美だよ、パンチラの写真をズームして見ろよ間違いないから(汗)」

ちなみに《◯◯の夫》の◯◯は雅美ではありませんので、検索してもムダですので悪しからず(笑)

★ ★ ★

雅美というのは哲也と共通する友人Kの奥様で、仲間うちでは美人妻と評判の高い奥様でした。

哲也が言うように2枚目の写真をズームすると、モザイクが甘く目元が分かり雅美と言われるとたしかにと・・。

実はこの夏夫、勿論Kも哲也も知らないことですが、妻の潤子と再婚する前に何度か寝たことがあります(汗)

15年以上も前のことなので、もう時効でしょう(苦笑)

雅美とは気の合う友達(当時彼女は既にKと結婚してましたが・・)感覚でお互いに愛してるなんて口にしたこともなく、SEXも仲良しの遊びぐらいのつもりで楽しんでいました。

面倒なことに巻き込まれたくないと、哲也には雅美をフォローするようによく似た女性だろうよと・・。

「そうかぁ、最近は見てないけど絶対に雅美だと思うけどなぁ。

そういえばオレ達の◯才年下だったから46才だよな、42才じゃ違うか?(汗)」

この手の掲示板で年令は誤魔化すのは当たり前だろうに、哲也は意外に疑わないから笑えます(笑)

夏夫が哲也と違ってこの女性が雅美と確信したのは、下着姿の写真を見て脇腹のホクロを見つけたからでした。

さすがに寝た相手でなければ、脇腹のホクロなど知らないはずです(汗)

★ ★ ★

納得したようなしないような哲也でしたが諦めて電話を切ると、このあと冷静になれなかったのが夏夫でした(汗)

サイトを通じてレンタルを希望するにはKに申し出ることになり、静香ではありませんが友人を裏切れません。

一夜悩んで、雅美に直接メールすることにしました。

メルアドが変わっているのかエラーとなったから、電話番号が変わってないことを願いショートメールを送ります。

これで連絡が取れなければ、掲示板でレンタル希望の手段しか・・´д` ;

★ ★ ★

やはりエロの神様は夏夫の味方です、ショートメールは届いたようで雅美から新しいメルアドが届いたのです!

昼間なら電話OKというので、夏夫は会社を出て雅美に電話するとワンコールどころか0.8コールで出ました(笑)

『いやーん夏夫ーっ、元気してた?

突然ショートメールが来たからビックリするじゃない、何かあったの?』

まさかいきなりレンタルを希望するとは言えず、いつも気にしてたけどKに気をつかって連絡してなかったと・・。

『嬉しいわ!

最近は忙しいの、近々逢わない?』

顔も見ずに電話で真相を尋ねるのも如何なものかと、さっそく昨日の昼間にデートすることにしました。

★ ★ ★

あの掲示板の写真は最近のもの、雅美に逢うとKが彼女を寝盗られたい願望があることを確信します(汗)

「相変わらずセクシーで綺麗だな。

Kは元気かい?」

『うふっ、夏夫こそ相変わらず上手じゃない(笑)

主人も元気だけど・・。

夏夫のところは夫婦仲どうなの、あんな美人の奥様と再婚して仲が悪くなるはずないわよねっ。

こうして久しぶりに再会したんだから、主人や奥様の話はやめましょ(汗)』

どう切り出していいものか・・。

「これだけの美人じゃ、旦那以外のオトコも放っておかないだろう(笑)

浮気してるんじゃないのか?」

『浮気ねーっ、どうしても夏夫と比べちゃうから・・。

お誘いはあるけど、冴えない男性ばかりだわ(泣)

もしかして嫉妬してくれてるの(笑)

ウチの主人みたい(笑)』

「そんなにKはヤキモチ焼きか?」

『ヤキモチ焼きっていうか、私に浮気して欲しいみたい(汗)

夏夫だから言うけど、寝盗られ願望っていうの?

私が寝盗られるのを想像すると興奮するらしくて、ちょっとヤバいかも・・(汗)』

「世の中、多いらしいな。

俺が雅美の旦那なら、絶対に浮気して欲しくないけどなぁ。

そういう掲示板もあるらしいけど、旦那に頼んでみたらどうだい(笑)」

『絶対誰にも言わないでよ、実は掲示板に出したのよ(汗)

凄い反響で希望者が多くて大変よ、半分冷やかしのつもりだったけど主人は本気みたいなの(汗)』

雅美は誤魔化すかと思えば、意外にも簡単にカミングアウトするから呆れました(苦笑)

★ ★ ★

何でも雅美の気に入った相手ならOKという条件らしく、しかも現場には同席しないことが絶対条件だとか・・。

レンタル希望者のほとんどが顔写真だけでなく、肉棒の写真も送りつけてくるから3桁は見たと言います(汗)

中には包茎あり巨根ありで、年令は高校生から70代の現役まで居るというから驚きです(汗)

とりあえず哲也から聞いたことは内緒にして、冷静を装いながら雅美の話を聞いて肉棒を勃起させてました。

残念ながら雅美がお気に入りの相手はまだ見つからず、掲示板に投稿してから2週間ほど経った今も寝盗られてないとか・・。

「そんな趣味があるなら、俺に寝盗られたことを帰って報告したらどうだい(笑)

同席しない条件なら、俺が相手と言わなくてもいいんだろ?」

『もう夏夫ったら、そのつもりで来たんじゃない(笑)』

★ ★ ★

鰻を食べて精をつけ、ラブホに向かいました。

雅美を紹介しておくと、年令は哲也の記憶通り今年46才になる美熟女です。

夏夫の見た推定サイズは上から160・89・64・88 で熟れ頃のダイナマイトバディでしょう(笑)

顔はソックリとまでは言いませんが、頻繁に水着姿を披露していた若かりし頃の藤原紀香に似ていて、連れて歩くには申し分ないオンナでした。

性格も顔もアッサリの醤油タイプですがSEXはコッテリの濃厚タイプで、Kと結婚してなければローテーションに入れたいと思う夏夫好みです。

さっきまでハシャいで居たかと思えば、ホテルの部屋に入るなり大人しくなって熱い吐息だけが聞こえました。

寝盗られ願望の夫に、帰宅して報告するのかと思うと心地よいプレッシャーを感じます(汗)

長い月日が経っても互いの性癖と性感帯を忘れてないから、雅美はTバックを穿きシャワーを浴びるとも言いません。

以前に比べふくよかになった身体も、抱き心地はよくギスギスしないから・・。

★ ★ ★

「そのままを報告するんだろ、感じなかったなんて言われたくないから気合いが入るな(笑)」

『掲示板の男性でなく、街で声掛けられてラブホに行ったと報告するわ。

アナタの友人の、夏夫に似た男性って言っちゃおうかしら(笑)

容姿ぐらいは聞かれると思うから・・。』

こうした会話をしながらも、雅美は当時と様変わり(ハイジニーナ)した肉棒を握っては擦ってました。

『何だか久しぶりだと恥ずかしい(笑)』

そういうオンナが、堂々肉棒を握って離さないのに(笑)

それにしても雅美ほどの美人妻を寝盗られ願望あるとは、夏夫にはKが全く理解出来ません。

雅美に真意を聞かないまでも、あの掲示板に投稿しているのが事実と分かり理解に苦しみます。

★ ★ ★

相手の条件があるとはいえ雅美も寝盗られることを理解しているのは、飛んだカップルというより価値観と趣向が同じ夫婦だというだけのことなのでしょうか(汗)

『男性のペニス・・ううん肉棒だったかしら、こんなに元気なのは久しぶりだから興奮しちゃうわ(笑)

これ(ハイジニーナ)って奥様の趣味、感触は思い出したけど男性のパイパンて卑猥かも・・。』

肉棒と呼ばせることを覚えていたとは、嬉しいじゃありませんか。

しかし、夏夫でなく男性?

「そんなマニアックな投稿する夫婦なんだから、(SEX)レスじゃあるまいしKのは毎日見て挿れてるだろうよ。」

夏夫が理解するのに協力してくれる言葉が出ると、夏夫と同じ歳のKがED(不能)となり彼の優しさから雅美を他人に満たして欲しいというのが動機のようです。

静香とF夫婦がオーバーラップしてしまったから、不謹慎にも雅美を抱きながら静香もチャンスがあるかなと・・(汗)

『私を愛撫してくれたり玩具(バイブ)で責めてくれるから、正確にはレスとは言えないけど正直満たされてるとも言えないのよ(泣)』

他人事ながら深刻な問題なのは静香で知るだけに、ここは友人思いの夏夫が第三者になりすまし協力することを誓いました。

★ ★ ★

知らない仲ではないどころかセフレの関係にもあったのだから、もっと早く夏夫に連絡してくれたら・・。

『夏夫は知らなかったかもしれないけど人一倍ヤキモチ焼きの主人だから、何年も前に携帯電話の男性は全て消されたわ。

勿論、夏夫のも・・(泣)』

そんなKが美人妻をレンタルとは、少なくとも健常者の夏夫には理解出来ず世の七不思議の一つでした。

『私が寝盗られて満足して帰れば、きっと主人も喜ぶはずだしショック療法で元気を取り戻すかも・・(苦笑)』

不幸中の幸いだったのはイレギュラーな夫婦性活が原因か、雅美はホルモンのバランスを崩し2年前に生理があがったと言うのです。

それでも性欲は衰えずオマンコも濡らしてたから、避妊の苦手な夏夫には都合のいいオンナになってました(苦笑)

★ ★ ★

久々の再会に選んだ勝負下着は黒でパンティは勿論Tバック、夏夫の趣味を覚えていてくれたとは嬉しいじゃありませんか。

熟女の黒いTバックはパートナーで見慣れてはいるもの、新妻だったあの頃よりエロくて似合います。

進歩もなければ性癖も変わらない夏夫ですので、この場のプレイを記憶しなくても昔を思い出せばKには報告出来ることでしょう(苦笑)

他の美女らと変わらないプログラムだけに省略しますが、雅美のテクや反応は少し紹介しておきます。

雅美は夏夫の許可なく肉棒を咥えると、酔い痴れたように目を閉じれば、反応をチェックするように時折上目づかいで夏夫の表情を覗きました。

陰嚢の皺を舌先で伸ばしては袋ごと口に含み、我慢汁が糸を引くまで手コキするから堪りません(汗)

体験されて御存知の輩もいらっしゃるでしょうが、陰嚢をスッポリ口に含まれ睾丸が痛みを感じさせられると、快感どこの騒ぎではありませんが雅美は違います。

絶妙な力加減で男性器を隈なく舐め回されては、遅漏(夏夫は早漏気味)も不能も治るのではないかと・・(^^;;

そんな雅美にパイパンの肉棒は好都合だったのか、飽きもせず時間をかけ弄ばれました。

★ ★ ★

シャワーを浴びてない雅美の第一臭を嗅ぐと、正直当時の記憶はないのですが不快ではありません。

微妙な加齢臭も加わり、淫女の香りとでもいいましょうかまさに淫臭です。

レンタル(寝盗られ)の件は別として浮気は気になるところですが、夫が不能で夏夫との再会も久しぶりとあれば、雅美ほどの美熟女です空き家は直ぐに埋まるはず。

野暮な詮索はしないことにします(汗)

もっともこの先セフレの関係が再開となって、嫉妬プレイをしたり夏夫も寝盗られ願望を抱くようになれば、そのときは15年のブランクを根掘り葉掘り・・(苦笑)

★ ★ ★

雅美が上になっての69では彼女が膝下の脛を掴み、夏夫はオマンコを拡げるようにして桃尻に両手の親指を食い込ませ・・。

二人とも性器を舐める行為が止まらなくなると、まさに一体感となってエンドレスに貪り合い、雅美のギブアップを合図に身体を離しました。

雅美が騎乗位で跨ごうとするのを阻止すると、まだ舐め足りないと太腿の裏に手をあて顔を跨がせます。

『えぇっ、もう無理・・(泣)』

不能な夫でも静香同様クンニはしてもらってるから、早く肉棒が欲しいのか・・。

『もっと舐めて欲しいけど、これ以上クンニされたら本気で狂いそうだもん(泣)』

それなら狂ってもらおうかと、顔を跨がせ容赦なく責めました。

雅美は顔の上で泣き叫び、髪を振り乱しては巨乳を震わせ、訴え通り半狂乱となりオマンコを押しつけます。

★ ★ ★

久しぶりな最初の挿入は、雅美の好きな座位でハメてはバストにむしゃぶりつきました。

『これよ、これ・・。

これが欲しかったの(泣)

届いてるわ、あっ熱い!』

雅美のハスキーなセクシーボイスに記憶が蘇ると、これも好きだった体位のはずと四つん這いにして犯します。

お返しとばかりに騎乗位で夏夫が犯されると、ラブホの頑丈なベッドが壊れないか心配になるほど激しく腰を振られました。

★ ★ ★

やっぱりイイ女だ。

夏夫を跨いで激しく腰を振る雅美を下から見上げて見ると、益々色づき豊満なボディは熟女ならではの悩殺を見舞われました。

こんなイイ女を寝盗れるチャンスがあるなら、健全な心身の持主なら誰もが立候補するに違いありません。

これも過去に種まきしてた結果だと、雅美とセフレの関係にあったことを素直に喜びます。

サイトを発見した哲也は勿論のこと、愛妻の寝盗られ願望に目覚めた雅美の夫Kにも感謝しました。

堂々レンタルしてKとの共有となった雅美ですが、寝盗った相手が夏夫というのは知らない夫には同情します(汗)

★ ★ ★

一夜明けた今朝雅美のメールをキャッチすると、さっそく帰宅したKに浮気したことを報告したとか・・。

怒り出したら冗談と切り返すつもりだったようですが、Kの反応は一瞬目つきが変わるも詳細を聞かせて欲しいと裸にされたそうです。

ベッドで雅美の報告を聞きながらKは頷くと、寝盗られた裸体を愛撫しては他人棒を挿れられたオマンコを舐めて興奮している様子だったと言います。

夏夫とのSEXを事細かに説明しては、雅美もレンタル現場を思い出しバイブの使用をリクエストしたとか・・(苦笑)

困ったのはKが不特定多数のオトコにレンタルしたいと言い出したから、夏夫以外の相手も探すと意地悪を言ってきました。

『どうする、許してくれる?(笑)

私は夏夫一人にしたいから、毎回変わったエッチしてくれたら違う男性に寝盗られたって報告出来るわよ(笑)

今日はSな男性、今日はM男さん、今日はセーラー服を着させられて犯されちゃったって・・。』

受けて立ちましょう(苦笑)

★ ★ ★

雅美はサイトで募集する相手は写真でしか分からないから、ナンパされて実際に自分の目で確かめたいとレンタル希望のサイトを閉鎖(削除)してもらったと言います。

Kも承諾すると毎日外出しろと言ったらしいから、理解力があるのか悪趣味なのか呆れた夫婦です(汗)

数多く寝ると、こうしたことに遭遇することも・・。

ちょっぴり考えさせられる事件ですが、独り占めするより皆様にも披露したくなる体験でした。

このあと淫秘書の久美とデートですが夏夫に寝盗られ願望はなく、その手のレポートは期待しないでくださいませ(笑)

せいぜい、視姦されるパートナーを見て喜ぶぐらいの夏夫ですから(苦笑)

最後に今一度、夏夫のエログは紛れもないノンフィクションです!

久しぶりの投稿に気合いが入ってしまいましたが、長文にお付き合い頂きありがとうございました m(__)m






  1. 2016/06/03(金) 13:01:54|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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