週末の朝はコンビニで淹れたてコーヒーを買って、駐車場に備えつけられた灰皿の前で一服するのが日課の夏夫です。
今朝はコンビニを出てタバコに火をつけると、美和が先に居て一服しているではありませんか(汗)
決まった時間はないのに、まさかずっと待ってたわけでは・・。
『ビックリした?
夏夫がコンビニに入るの見て、ダッシュで来ちゃった(笑)』
だからもう少し人目を気にして、呼び捨てと馴れなれしい会話はやめなさいって(苦笑)
『触らせておいて相手してくれないなんて意地悪よ、明日なら子供を母に預けられるけどダメ?』
自ら触っておいて、人聞きの悪いことを言います(汗)
子供の熱は下がったようで安心するも、さっそく母親に預けて他人棒を漁るとは、爽やかな顔してスケベな人妻です(苦笑)
明日の月曜日は約束しているわけではありませんが、静香の家庭訪問と思ってたので一瞬悩みました。
子供の面倒の都合を考えると、静香は木曜日にするかと・・。
美和の頼みを聞いてあげるなら、夏夫のリクエストも遠慮しないことで手を打つことにしました。
「ラブホの前に洋品店に立ち寄って欲しいんだ、いま小銭しかないから逢ったときに払うから・・。」
『えーっ、何を買って行くの?』
「◯◯中学の制服だよ、衣替えの時期で夏服のセーラー服があるはずだから。
サイズは自分で分かるだろ、娘のだって言えばいいよ(笑)」
『それって、私が着るってこと(汗)』
美和も美和なら、夏夫はとんでもないオトコです(苦笑)
浅尾美和に似た健康美な美和です、真っ白な歯に夏服のセーラー服は間違いなく似合うことでしょう。
満更でもない笑顔でOKすると、鼻歌交じりでマンションに戻った美和でした(笑)
以上、報告まで・・m(__)m
- 2016/06/05(日) 08:11:14|
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