コンビニでモーニングコーヒーを飲みながらタバコを吸っていると、美和のメールをキャッチ!
『昨日から子供が熱を出しちゃって、今朝は逢いに行けないわ(泣)』
美和の部屋に視線を送ると、カーテンを開けた窓から手を振る彼女が見えました。
「今朝も美和に逢えると思って朝勃ちしてるのに、残念だけど仕方ない。」
夏夫流の社交辞令のつもりが・・。
『ちょっと待って、氷を買いに行くって出るから、もう少し居てよ。
勃たせたまま帰ったら、奥様を襲いそうだからイヤよ(涙)』
人目につかないよう小さく手を振っては美和を待たずして、タバコは灰皿にコーヒーカップはゴミ箱に捨て立ち去りました。
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これぐらい焦らした方が、次回は未定のデートで燃えることでしょう(笑)
エントランスで立ち話する女性二人に会釈されると、一人は鈴木砂羽に似た奥様じゃありませんか!
この夏夫が住むマンション、本当に近所でも噂になるほど美人奥様が揃っていると評判なんです。
立ち話が気になると、まさか夏夫と美和の噂話をしてたのではと・・´д` ;
砂羽さんとて不倫相手になる確率はゼロとは言えないので、とくに彼女には美和との関係は疑われたくありませんでした(汗)
会釈を返してエレベーターを待ち乗り込もうとすると、上階から乗ってきた人影に気づき一歩下がるも降りてきません。
『早く乗って!』
「美和・・。」
美和は【閉】のボタンを押すとフロアボタンを押さず扉を閉め、いきなり夏夫の股間に手を伸ばしたからビックリです(汗)
防犯カメラが気になるも、今日一日マンション内で事件がないことを祈りました。
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『本当に勃ってる(汗)』
勃起の原因は朝勃ちは終了していて、砂羽さんを見たからとは言えません。
「イイ女と狭い密室で二人きりだ、勃たないはずないよ(笑)」
次の瞬間エレベーターが動き出し、どうやら上階で呼ばれたから慌てて夏夫と美和のフロアを押しました(汗)
妻は夢の中とあり書斎部屋に直行して今ですが、今日はこうしたことがなければ投稿の予定はなかったのです。
『イイ女と狭い密室に二人きりで勃っちゃうんなら、部屋に戻ったら美人の奥様を見て大きくしてるってことじゃない(泣)』
美和のメールをキャッチすると、サプライズな焦らしプレイと嫉妬プレイをしたようです(苦笑)
★ ★ ★
妻が起きてくるまで、ついでに昨日のレポートを・・。
雅美を寝盗ったことを言わずに、友人が女房をレンタル希望する掲示板に投稿していたことを久美に教えました。
意外にも久美は驚くことなく冷静で、聞けば彼女の友達の彼氏もそうした趣味があるとか・・。
『まさか夏夫、私を・・。』
「ないない、久美にその気があるなら申し訳ないけど、俺にはそんな趣味ないからゴメンなっ。」
『本当・・?
だったらいいけど、勝手に掲示板にのせないでよ(怒)』
寝盗られ願望とは違いますが、独身の久美は別として人妻との浮気は伴侶とのSEXを黙認しているので、ある種同じかと(苦笑)
嫉妬プレイの進化が、寝盗られ、レンタル願望かとも・・。
人妻でも妻の潤子は勿論のこと、結衣や由香里を対象に考えたことはありませんが、不思議と静香を夫のF以外に寝盗られることを想像すると興奮します(汗)
他の美女(人妻)に比べ、発展途上の静香だからでしょうか。
★ ★ ★
昨日の久美は久しぶりのスーツ姿で秘書ルック、光沢あるグレーの上着を脱ぐと白いブラウスに水色のブラジャーが透け、極薄の黒いガーターレスのストッキングがエロ秘書を装います。
他の社員を帰すと二人で掟破りの残業となり、夏夫の席だけが消灯されず官能的な時間を過ごしました。
ブラウスのボタンを一つ余計に外し、ブラチラさせては胸の谷間を見せつけ夏夫の足元に跪きます。
器用にベルトを外しファスナーを全開に下ろすと、肉棒を取り出し鈴口を舌先でチロチロしてから咥えました。
リアルなオフィスラブは二人を興奮させては、まるでAVの撮影現場と・・(汗)
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フェラチオに満足すると立ち上がり、ハイヒールを履いたまま片脚を椅子に乗せるから、肉棒を踏みつけられそうになります。
夏夫は深く座りなおすと開脚して難を逃れると、久美は自らタイトミニを捲りパンチラで挑発します。
ハイヒールの爪先を尻に敷くと、スト脚を撫で回しては膝下に肉棒を擦りつけ、黒いストッキングを我慢汁で光らせました。
何ともエロい光景です(汗)
応接室とは違い小さなソファに淫秘書を座らせると、水色のTバックを膝まで下ろしハの字で開脚する股間に顔を埋めました。
久美は自分で膝裏を抱えるようにして、オマンコを見せつけると夏夫の背中にヒール(踵)を押しつけクンニに耐えます。
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こうしてオフィスラブはオーラルだけで我慢すると、会社を出て戦い前の腹ごしらえとサラリーマンで賑わう居酒屋に・・。
久美にレンタル願望はありませんが、大勢のオトコに視姦してもらいたく居酒屋を選びました(苦笑)
ヤりてえな・・。
夏夫も向こうの席に居たら、久美を見てそう思ったことでしょう。
妻と違って視姦する目を気にする久美だけに、50は下らない視線の数に彼女も興奮してました。
パンチラこそ我慢したもの、オフィスラブでボタンを余計に外したままのブラウスにブラジャーをチラ見させます。
そんな久美を目に焼きつけ、帰って何人のオトコがオナったことでしょう(苦笑)
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二人でホロ酔いとなり久美のマンションに行くと、スーツを脱がし水色の下着と黒スト姿の淫秘書を犯しました。
下着も脱がすとストッキングだけを穿いた姿で69を堪能、居酒屋のトイレで拭ったティッシュの残りは愛嬌と許し黙ってあげます(笑)
時間の経った淫臭ほどフェチには堪らないもので、久美も肉棒欲しさに互いの性器を長時間舐め回してました。
『もうダメ、挿れて・・(泣)』
夏夫の舌がアナルに浸入したとき、久美は腰を引くと振り返り騎乗位で腰を沈め肉棒を呑み込みます。
挿れてとは間違った日本語で、挿れちゃうが正解でしょう(苦笑)
寝室のドアが開く音が・・。
ごめんなさい、今日はこの辺で失礼します。
- 2016/06/04(土) 07:50:59|
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