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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今朝は早起き出来たので・・

最近は長文になる傾向があるので、今日は幾つかの短編レポートを書き込みます。


月曜日は由香里に放尿プラス、オナニーのオプションをリクエストして隠れ家を訪問しました。

合鍵で侵入しては静寂な空間にセクシーな溜息が聞こえると、ラメ入り灰色のニットにガーターレスのナチュストとピンクのパンティを穿いた由香里が、ベッドの上で四つん這いになりヒップを突き出してオナってます(汗)

スカートは穿いてないと股間に伸ばした手の動きがパンティ越しにモゾモゾ、ヒップに食い込む〝T〟から親指、薬指、小指がハミ出すと人差し指と中指で弄っているのでしょう。

横顔をベッドに押しつけ左手でセルフパイ揉み、右手でオマンコを弄ると関節が浮彫りになり中指を挿入してるのが分かりました。

『見ないで、恥ずかしい・・(照)』

見せて欲しいという夏夫のリクエストに応えたというのに、見ないでとは恥じらう気持ちは忘れてないようです。

女豹のポーズに背後から近づくと至近距離で指の動きを覗き、パンティを脱がせると予想通り中指で・・と思いきやオマンコを掻き回してたのは人差し指で、中指はアナルに伸ばし擽っているじゃありませんか!

夏夫がアナルも性感帯と舐めては教えたパートナーらはアナニーもすると聞いてましたが、由香里も御多分に洩れてなかったようです(苦笑)

パンティを脱がされ丸見えになったアナルは夏夫が任されると、クレーター(噴火口)に立ち込める人畜無害な臭いを嗅ぎます。

先日の麻美に比べアナル臭がキツく感じたのは、腸内洗浄をしたかしないかの違いでしょうか(汗)


長い関係に阿吽の呼吸とでも言いましょうか、夏夫がエスコートすることなくM字開脚で顔を跨ぎました。

自らの都合に合わせ押しつけては腰を振って、オマンコとアナルを交互に舐めさせます。

69ではアナルに尖らせた舌先を挿れて擽ぐると、他人棒を咥える顔はヒップが邪魔で見えないも、バキュームフェラで頰を凹ませてたことでしょう。

オーラルに満足すると騎乗位で犯すというより犯され、腰を振りながらニットを脱ぎすてブラジャーを投げ捨てました。

女性の好みは十人十色ですが、三船美佳に似た由香里も夏夫は美人と評価してるだけに下から見上げるアヘ顔は絶景。

このあとを考えて夏夫は我慢すると、由香里はオナニーとアナル舐めで逝ったも他人棒でもアクメを迎えます。


全裸になったついでにバスルームに移動すると、目的はシャワーを浴びることではないと由香里がバスタブの淵にM字開脚で屈みました。

由香里はバスチェアに座った夏夫の肩を掴むと、夏夫は前のめりになりお掃除クンニをしてあげます(苦笑)

『オシッコ・・出ちゃう(泣)』

次の瞬間、勢いよく放尿!

顔に浴びせては片手で夏夫の髪を掴んで引き寄せ、慌てるように開口すると放尿は止まりません。

こうしたプレイに夏夫に愛されてると感じると言うから、由香里も可愛いじゃありませんか(苦笑)

★ ★ ★

火曜日は美人ママを家庭訪問。

お水の朝は気怠い表情を想像されましょうが、まだ朝の10時前だというのに完璧なメイクで夏夫を待つ耀子でした。

先週持ち帰らされたダークブラウンのパンティをポケットに隠しては握りしめ、合鍵のカードキーを翳してエントランスを潜りエレベーターホールに・・。

週一の家庭訪問といえど住人の中には顔見知りもいて、我が家のフリしては会釈して部屋に入ります。

玄関ドアを開けるたびエキゾチックな香りが鼻腔を擽り、これから美人ママを犯すと想像してはフル勃起。

何度訪問しても夏夫を裏切ることはない耀子で、この日は髪をアップにして待つとセクシーでボディコンシャスな純白ロングドレスを着てウェルカム。

膝丈もフロントスリットでナチュストを穿いた美脚をチラ見させ、ハイヒールを履けばそのまま店に立てそうな装いで悩殺されました。

ソファに並んで座るとディープなキスで唾液を交換、夏夫の手首を掴むとスリットを割ってエスコート!

三角巾に指が到達すると色こそ未確認も、肌触りで透けパンティと分かります。

耀子も一緒にパンティを覗き込むとピンポーン、極薄で透けた藍色の極小三角巾だったからセクシー。

御存知の通り極薄透けパンティはフェザータッチでも簡単にズラせ、Tフロントのようにワレメに食い込ませ淫肉をハミ出させるのも容易。

『エッチ・・恥ずかしいけど、夏夫の喜ぶ顔を見ると私も嬉しくなっちゃう(照)

あぁーん、ハミ出したお肉が(濡れて)光ってるぅ・・。』

夏夫に状況説明しては自らも覗き込み、卑猥な光景に三角巾がナメクジの這ったような光沢がエロスです。

片方の肩紐を落とすとノーブラ、散々夏夫に揉まれているというのに色形のよい美乳を披露しました。

仕事中の淫行ならピンサロか抜きキャバでしょうが、耀子はクラブの美人ママで高嶺の花。

まさか朝から自宅にオトコ(夏夫)を招いて淫らな行為を楽しんでいるとは、御常連は夢を見ることはあっても想像は出来ないでしょう。


このあとは会話もないと対面座位で他人棒を呑み込まれ、二人ともただ無言で快楽を求めることに徹します(汗)

前日は由香里に犯された感があったも、この日は耀子を犯してる気分に浸れました。

寝室に移動すると生まれたままの姿で愛し合い、夏夫はヘッドボードに背中をつけて座り美人ママのフェラチオを覗きます。

上目づかいで夏夫の反応を確認しては、唾液か二人の体液か白濁色の粘液が耀子の口に溢れました。

美人ママは夏夫を引き摺り下ろすようにして仰向けにすると、顔面騎乗位のクンニを強請り白い顎を突き出し喘ぎます。

『上手・・私たちの関係を知ってるオンナの子らが言うのよ、夏夫さんて舌づかいが上手そうって・・(汗)

あぁ・・だから上手よって自慢しちゃったわ・・(照)』

夏夫の舌戯がどうこう言う前に敏感な美人ママ、白濁色の粘液の正体は分からないまま耀子はアクメを迎えました。

藍色のTバックを手渡され、美人ママを店まで送り届けます。

★ ★ ★

昨日の水曜日は禁欲するも、昼間は会社に軟禁され淫秘書の挑発を見舞われました。

天気予報に敏感な久美は暖かくなると聞いて生脚にニーソ、上半身は真っ白な開襟ブラウスで女教師も、下半身は濃紺プリーツのミニスカートだからJKのよう(汗)

まるで学校生活の如くスカートを捲られては喜び、水色のパンティを下ろされては手淫に濡らします。

禁欲の決意に長居は危険と淫秘書が自席に戻ったのを見計らい脱出、久しぶりにマニア御用達のSMグッズ店に立ち寄り性の学習をして帰りました。

基本的に夏夫の禁欲とはパートナー相手のことで、真っ直ぐ帰宅すれば超絶美人妻を必ず犯します(汗)

とくにSMグッズ店での土産は買ってませんが、潤子は犯されると分かり御機嫌でした。

ディナーを食べてから夏夫がシャワーを浴びる間、キッチンを片づけるとセーラー服の上着だけで待ちます。

マセたJKはガーターレスの黒ストにパールホワイトのTバック、ノーブラで待つと夏服のセーラー服に桜色の乳首が透けてました。

色々な相手を犯してはレポートを書いてますが、何をとっても美人妻の潤子に敵う美女は居ないでしょう(照)



  1. 2019/03/28(木) 07:03:17|
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有言実行の人妻

少し前のことになってしまいましたが、美しすぎる現役人妻CAの麻美メールをキャッチすると、会社都合でシフト変更になったからデートの予定をリスケして早く犯されたいと・・(^ ^)

当初ホワイトデーの前後は欧州にシフトが組まれてたことで、翌週にデートする約束でした。

14日の木曜日に帰国するからと翌金曜日を希望され、ホワイトデーは久美と一緒に過ごしたいと淫秘書を喜ばせます。

何も知らない久美の音頭で木曜日は急遽NO残業デーどころか、この日限定でサマータイム導入となり、彼氏・彼女の居る社員は社長に提案した淫秘書を感謝する結果になりました。

もっとも久美の場合は社員の為というよりも、あくまでも自分の為でしたが・・(苦笑)

社内の時計を一時間進めてはNO残業ということで、彼氏・彼女の居ない社員も便乗して17時には全員退社。

久美の喜ぶ顔を見て、日本人はクリスマスやバレンタインデー(ホワイトデー)のイベント好きを改めて知ります。

麻美とのレポートとなれば長文必至、今年のホワイトデーはデートの予定を一日前倒しすると、今シーズン最後になろうミニスカブーツの久美を会社で犯したことだけ報告しておきましょう(苦笑)

★ ★ ★

麻美が焦った理由は疼く身体を他人棒で早く癒やされたいこともありましたが、彼女のシフトを見て御主人は土曜日にゴルフの予定を入れてたから・・。

つまり金曜日は勤務先からゴルフ場に近い温泉で一泊、翌朝はラウンドと予定を組んでいたので夏夫に寝盗られる日は御主人不在。

何も知らないのは久美と麻美の御主人だから、時間を掛けて愛し合うことが出来ることで金曜日がベストだったと・・(汗)

そうなれば夏夫に寝盗られる前夜は夫婦の営みがあったはずと嫉妬するも、ロングフライトの疲労を理由にSEXは許してもらったと言います。

帰国当日のSEXはルーティンとカミングアウトしてた麻美で、今更ながら疲労は通用しないと疑わしいも痴話喧嘩を避けるのに信じてあげるフリしてあげました。

実は御主人に犯されたなら、それはそれで嫉妬プレイが楽しめたのですが・・(^^;;

★ ★ ★

ゴルフバッグとトラベルセットを持って外出する御主人を見送ると、急いで夏夫好みの勝負服と下着に穿き替えたと言います。

『準備は出来たわ、9時半には出れるから◯◯まで迎えに来て♡』

この準備とは意味深なのはレポートを覗いた後に〝なるほど〟となりましょうが、待ち合わせ場所の◯◯というのは麻美の自宅に程近いファミレスの駐車場だから大胆!

自宅から歩ける距離を指定したのは、電車なら痴漢から逃れようのないセクシーな装いに納得しました(汗)

料理研究家の浜田陽子に似た黒髪の似合う色白な麻美は、肉薄の唇を淡いピンク色のルージュで染めてはグロスで濡らしてセクシー。

涼しげな顔立ちと表情は一見清楚も仕事のストレスを他人棒で癒やされたいと、渡航先からも毎日のように無料通話アプリを利用して堂々メールしてきます。

早くも夏夫の好みを熟知して寝盗られに来た麻美の勝負服は、寄せて上げて作った谷間を覗かせる黒いV字のニットに真っ赤なタイトミニ。

スカートはミニ丈だけにウエルトが覗けてしまうことでパンストは仕方ないも、限りなく肌色の透ける極薄の黒ストにハイヒールで美脚をアピールしてました。

小脇に抱えた薄手のジャケットとトートバッグを後部座席に置くと、助手席に座ってシートベルトを伸ばしながら運転手にウインク♡

咄嗟に夏夫の視線は股間を覗くも焦らしプレイというのか、タイトミニの裾を押し下げるようにしてチラ見を許しません(泣)

それでも夏夫を勃起させた自信があったのか、ルージュと揃いの淡いピンク色のマニキュアを塗った華奢な指が他人棒に伸びて優しく擦られます。

『相変わらず元気で良かったわ(笑)』

してやったりの装いと思ったのでしょうけど、麻美の顔を見るだけで勃起しないのはゲイかEDのオトコでしょう(苦笑)

★ ★ ★

セレブな麻美には似合わないも、平日の昼間にラブホは背徳のSEXには不可欠なシチュエーション。

少なくとも麻美の御主人は幸せな夫婦生活を送っていると思ってましょうが、奥様は同僚CAと映画を観に行くと嘘をつき昼間から他人棒に癒されてますよ(笑)

夏夫にパンチラを見せなかったも麻美は自身も焦らすことになり、部屋に入るなり抱擁を強請り濃厚なキスで唾液の交換をします。

ここは麗子とよく来たミラーがふんだんに貼られたラブホ、麻美の背後に回り抱擁してはタイトミニを捲ってパンティを確認。

黒いパンスト越しに覗けたのは羽根を広げた真っ白なバタフライで勿論Tバック、麻美の肩に顔を乗せては耳元で鼻息を聞かせ指でサワサワ・カリカリ・・。

自分に興奮する相手を見て自身も興奮するオンナは多く、麻美も御多分に洩れず鏡越しにアヘ顔が覗けました。

『エッチ・・恥ずかしいわ(泣)』

麻美自身も愛撫される様子を鏡で見て恥じらうと、腰を引いても〝T〟の食い込むヒップに他人棒があたり逃げようがありません。

ニットの中に左手を忍ばせバストを揉んでは、パンストの中に右手を入れて標本の如く羽根を広げた蝶に・・。

手淫する夏夫の手までも透けて見えるから卑猥、麻美は指の動きを注視出来ないと下半身を震わせました。

長く丁寧な挨拶にオマンコを濡らし、愛液で汚した指を舐める様子を鏡越しに見て恥じらいます。

手淫したオトコの指を握るのはオンナにありがちな行為、綺麗にするつもりでしょうが自らの手は汚すことになるのに・・こういう場面は、きっと皆様も経験がありましょう(苦笑)

★ ★ ★

勿論シャワーを浴びることなく全裸でベッドイン、パンストだから脱ぐは仕方ないもバタフライのパンティは片脚に引っ掛けたから魅せてくれます。

ちょっとした小道具ですが、小さなパンティだけでも利用価値があることを麻美も覚えてくれました(苦笑)

相変わらず芸のない夏夫でノーマルなSEXを楽しみ、顔面騎乗位のクンニから始まり正常位▶︎側位▶︎騎乗位と堪能。

騎乗位では狂ったように腰を振る麻美に下から問いかけ、準備は出来てるよなと聞けば眉間に皺を寄せて泣き顔で何度も頷きます。

先述の準備が出来たというのは有言実行の麻美で、前回のデートでアナルの処女を夏夫に捧げる約束をしたから・・。

つまり準備とは覚悟と腸内洗浄のこと、あの麻美が浣腸する姿を想像すると興奮してしまいました(汗)

四つん這い、それともトイレに座って、ギリギリまで我慢して苦悶の表情を浮かべて一気に・・。

『そこまで言わせるの、意地悪・・(泣)』

赤面しては夏夫が興奮すると聞いてカミングアウト、トイレに長居してイチ◯ク浣腸40g・・しかも念入りに2本投与したと言います。

便秘はなく快便で同僚には羨ましいと言われる麻美のようですが、宿便を微塵も残したくなく増量となったとか・・(苦笑)

夏夫の意地悪はこれだけで済まないと、ドラックストアに行ったついでにローションも買って用意させました。

レジの店員は女性が立ったのを見計らい慌てるように並んだも、勘のよい店員なら浣腸とローションの組み合わせに利用法を気づいたことでしょう。

更に夏夫が命じたわけでもないのに、オプションでコンドームまで用意してたからイメトレをしたに違いありません(笑)

ゴムだけはムダな買物なのに・・(^_-)

★ ★ ★

まだ出逢って間もない麻美ですが、夏夫にアナルの良さ(指と軟体異物の挿入)を教えられ早くも掘られるとはアナラー!

初めての時は見せるのも恥じらった麻美でしたが、この日は自ら四つん這いとなり女豹のポーズで堂々アナルを見せつけます。

『こんなの後にも先にも夏夫だけよ、だから・・痛くしないで(泣)』

芸のないところに後背位を残してた理由はお分かりでしょうが、慣れたら正常位でアナルを犯すことも可能になりましょう。

二つの選択肢から後背位を希望したのは麻美で、先ずは指と舌で緊張に硬直するアナルを解しました。

これだけで満足出来た麻美でしたが、ローションをクレーター(噴火口)に垂らすと一瞬腰を引きます。

『待って、せっかく買ってきたのに(コンドームは)つけないの(汗)』

「ミクロの厚みも隔てたくないよ、麻美の隅々まで愛してるから必要ない。

麻美のならウンチも食べれるよ(笑)」

『やめてよ、夏夫・・愛してるわ。』

壁に貼られた鏡越しに会話しては、麻美に記念すべき結合部は見れないとスマホのカメラで撮影しました。

ローション塗れのアナルも絶景で、事前・最中・事後の様子を撮って麻美にも見てもらうことにします。

本来なら掃き出し口というアナルに肉棒を挿入するのだから、舐められることはあっても掘られたことはない夏夫には想像のつかないプレイ(感覚)でした。

痛くして傷つけてはならないと慎重になって、鈴口をクレーターにあてるとローションで滑らせます。

『もうこれだけでも気持ちいい(泣)

いいわ来てっ、夏夫に犯されたかったのよ、あぅ・・。』

恥じらいながらもアナルを拡げて見せるから、ゆっくり侵入するとカリ首で立ち止まりました(汗)

ここまでくれば、あとは簡単。

ピストンしては傷つけてしまうと無理はしないで、ゆっくり侵入させていくと痛みはあったはずも大人しく受け入れます。

『夏夫、何だか変な感覚よ・・ねっ、ドコまで入ってるの・・あぁ、キツい(泣)』

キツくて窮屈なのはお互い様、アナルに集中すると余計な愛撫も出来なくなりスマホのカメラで連写がせいぜい。

美しすぎる人妻CAのアナルを犯すだけで異常な興奮、気が狂ったように泣き叫ぶ麻美を見て我慢の限界を迎えました。

微塵の隙間も与えることなく、他人棒にアナルが密着すると二人で腰を振ることなく腸内に逆流させます(汗)

歯を食いしばり苦悶の表情を鏡越しに覗いては、スマホを放り投げ麻美の腰に手をあて射精しました!

★ ★ ★

『おぉーっ・・(泣)』

他人棒をアナルからゆっくり抜くと、最後はスルっと抜けた瞬間に麻美が思わず声を出します。

再びスマホを手に取り、中出しの証拠を撮りました。

夏夫の手枕で二人とも天井を見上げベッドトーク、呼吸が整うまで想像以上に時間を要します。

『まだ入ってるみたい(照)

大丈夫だった、夏夫の汚してない?』

そう言っては汚したかも知れないと心配する他人棒を優しく手コキすると、夏夫はスマホの写真を麻美に見せてあげました。

『イヤーっ、お尻の穴・・恥ずかしい。

えっ、入ってるわ・・夏夫に・・本当に夏夫に犯されたのねっ(照)

自分で見るのも初めてだけど、これを夏夫にいつも見られてたなんて恥ずかしい。』

そうは言っても写真に目を背けることはないと、夏夫の胸元に隠れるようにして照れます。

★ ★ ★

フェラチオしたいからシャワーを浴びようと言い出し、仕方なく一緒にバスルームに歩きました。

まだ異物挿入感が残っていると言ってはフラつき、残ったローションを持ってシャワーを浴びます。

ローションならないボディソープを両手で泡だて、他人棒を丹念に洗うも手コキだから射精も間もないことで夏夫は武者震い。

シャワーで洗い流すと他人棒をひっくり返しては、腸内洗浄が出来てたか確認してから仁王立ちのフェラチオされます。

このあとはローションを使って、正真正銘の現役美人CAが働くソープ遊びを楽しみました。

またアナルを楽しむかと聞けば、締まりがなくなったら困るから頻繁には出来ないけどたまには犯されたいかもと答えます(苦笑)

こうして御主人や彼氏と楽しめないプレイを楽しみ、癖にすることで離れなくすることが夏夫の狙い。

ソープ遊び、ローションプレイを楽しんだあとはパウダールームに立ち寄り、洗面台の鏡で麻美を犯しました。

イメトレになかったサプライズなプレイを思いつき、洗面台にM字開脚で座らせ鏡に手をつかせます。

背後から股間に手を伸ばしアナルとクリトリスを手淫、アナルを犯されるより恥ずかしかったという放尿をさせました。

後悔したのは背後に立ったことで飲尿が出来ないと、既に膀胱は空になったことで振り向かせ舌で拭ってあげます。

『えっ、嘘でしょ・・こんなことまでされたら、どんなことあっても絶対に夏夫と別れられないわ(泣)』

ティッシュで拭うこともなければシャワーを浴びることもなく、放尿直後に舐められてはイコール飲尿となり別れられないトドメを刺したようです(苦笑)

★ ★ ★

腸内洗浄してから一切の食物を口にしてないと、儀式も無事に終えたことで空腹を訴えました。

15時半過ぎと中途半端な時間で、一度チェックアウトして早めのディナーも提案しましたがルームサービスを強請られます。

ビールとピザを頼むも半分残したところでノーサンキュー、第二ラウンドはノーマルに愛し合いました。

次回のデートまでに隠れ家を決めることを約束、有言実行の麻美ですから・・(汗)

フライトスケジュールがメールで送られてくると、麻美は今頃欧州某国から日本に向かう上空でしょう。

今夜は御主人に犯されると思うと夏夫が寝盗られる気分になりますが、綺麗なアナルは見せないことを願ってます(泣)


ちなみに今日の夏夫は、午後から元祖隠れ家に行って由香里の放尿と飲尿を楽しむ予定。

最後に余談ですが、今朝は秀華のメールをキャッチすると久しぶりに紹介したい女性が居ると言います。

恐るべし秀華のネットワークには感心するばかり、縁があったら後日報告させて頂きましょう。


  1. 2019/03/25(月) 10:07:15|
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忙しい合間の家庭訪問

〝ホワイトデーウィーク〟だった先週も体内中の血液が肉棒に集まっては、毎日のようにフル勃起させます(汗)

一週間前の月曜日は静香宅を家庭訪問すると、夏夫の放置プレイに苛立つ未亡人を犯しました。

未亡人は夏夫の気を引こうと、亡き夫の同級生らに口説かれてることをカミングアウト。

スマホの番号を知らないと固定電話に掛けてきては、一周忌(命日は3月28日)も近いことで線香をあげに家庭訪問したいと言ってくる下心ありの者ばかり。

未亡人となった今では恋愛も自由な静香ですが、口説いてくるオトコは皆んな夏夫と同じ既婚者。

静香に弱気は見せられないも、もしシングルのオトコが相手なら再婚の可能性もあるかと自らを棚上げして心配になります。

人妻・他人妻を寝盗ることで興奮を覚えますが、それは既に他人の所有物である美女に限り、弟が出来ることは望んでない自分勝手な夏夫だから呆れてください。

これから結婚または再婚する可能性があるのは、淫秘書の久美や美人ママの耀子も控えてましょう。

そうなると寝盗ったというより、寝盗られたことになるから・・。

嫉妬プレイも嫌いじゃないはずも、そんなパートナーらの将来を考えると肉棒も萎えました(泣)

★ ★ ★

痴話喧嘩に発展することを避けられたのは未亡人の言葉・・

『亡くなった主人の親友に抱かれたのはリスクよ、ここまで私を本気にさせて逃げるなんて許さないわ。

夏夫と同じ関係を他の男性相手に求めなければ、求められても主人を裏切るのは貴方だけで十分よ。

私、そんな軽い女じゃない。

もし夏夫に不満があるとすればいつも一緒にいれないことだけ、それだって最初からわかっていて関係をスタートしたわ。』

たしかにリスクを持って関係は成立させたも未亡人とて今は独身には違いなく、夏夫のあとに現れるオトコは妻帯者でなければ罪は問われません。

・・となれば静香は矛盾したことを言ってますが、また清楚を装い淫らなオンナに少しずつ育つのは面倒と分析します(苦笑)

前半は(夏夫)らしくないことを書きましたが、ポジティブかつ都合よく解釈する夏夫でした。

オトコの前でアナルを恥じらう演技も面倒なら、ようやく大きな乳輪のコンプレックスも長い関係に失せたもの。

『もう夏夫じゃなきゃダメな身体にされたのよ、だから早く来て愛して欲しいの。』

ここまで言わせておいて行かない、逝かせないわけにはいかず家庭訪問することになります。

さすがの静香も夏夫の顔を見て話せる内容ではなく、メールだからこそ堂々と言えたことでしょう(苦笑)

こうして〝夏夫のエログ〟にコピペして不特定多数の皆様に披露されるとは知らない静香、メールだからこそ証拠に残ることを学習したことで夏夫も気をつけます。

★ ★ ★

これで夏夫が優位に立つと、どんなリクエストにも大人しく応えてくれる未亡人でした。

出勤途中の信号待ちでメールを送信、電話も可能でしたが恥じらって消極的にならないよう文章で送ります。

とくに何があったこともないのですが、この日は黒いパンティを穿いて待つようリクエストしました。

暖かい天気予報と夏夫の家庭訪問に気をよくした未亡人は、真っ白でボディフィットしたニットにベージュの膝丈タイトスカートという装い。

マイクロミニとは言えないも、ヒップに微塵の隙間も与えないパツパツなタイトで桃尻を浮彫りにしてます。

二色の選択肢があるストッキングはベージュと普通も勿論ガーターレス、スーパーやコンビニのビニール袋を持てば生活感も見せよう装いでした。

普通と言えば先日の美恵子を思い出しますが、二人の共通点は彼女も静香も知人・友人の奥様だったという背徳な関係がより一層肉棒を暴れさせます。

美しすぎる未亡人も夏夫に寝盗られる前までは一見普通の主婦、今では〝淫ら〟という肩書きが追加されましょう(苦笑)

ダイニングキッチンで抱擁してはグロスで濡らした唇を奪い唾液の交換、ヒップに手を回し痴漢するもPラインは見当たらないから勿論パンティはTバックと分かりました。

夏夫に寝盗られた当初は落ち着かないと言ってた静香ですが、今ではTバックの食い込みが心地よいと言うから進歩。

偶然を利用しない手はないとダイニングテーブルのコーナーに立ったところで背後から抱擁、ヒップに勃起した他人棒を押しつけるとテーブルの角にサンドされました。

他人棒の感触だけに喘ぎ声を聞かせたかと思いきや、未亡人は股間にテーブルの角をぶつけてます(汗)

『待って・・。』

静香は夏夫の許可を得てスカートのファスナーを下ろし、床に落とすと再び角に股間を擦りつけ腰を振って見せました。

黒いパンティの〝T〟は感じて力むたびヒップに見え隠れ、角を擦りつけるとTフロントの如く無毛の淫肉がハミ出します。

なるほど新しいオトコが出来たら、また改めて一から出直すしかなく静香には面倒となることでしょう(苦笑)

★ ★ ★

角オナニーで極小三角巾は淫汁の染みが広がり、満足したかは定かではないも振り返っては床に跪きました。

夏夫のパンツとビキニを脱がせては他人棒を咥えるかと思いきや、ギブアンドテイクのつもりかセンズリ(自慰)を見せて欲しいと言い出します。

『出張したとき、私の写真で一人エッチするって言ってたでしょ・・ナマの私を見てやって見せてっ(照)』

正直なところオナニーするほど困ってない夏夫ですが、経験がないこともなく満更嘘でもありません(汗)

未亡人は夏夫が全裸になる間にニットを脱ぎすて、下着とスト姿で自らオカズとなりオナニー鑑賞するつもりです。

ソファに座って肉棒を握りセルフ手コキして見せると、未亡人は床に正座して至近距離で覗きました。

不思議と見られているだけでも興奮しましたが、センズリを覗きながらエロい表情を見せる未亡人に我慢汁が溢れます。

静香に触れるわけでもないのに未亡人はアヘ顔、眉間に皺を寄せては開口して舌舐めずり。

鈴口まで5センチという距離で舌を伸ばすとレロレロと動かし、エア尺八する未亡人の表情が堪りません。

夏夫の射精より我慢出来なかったのは静香で、肉棒を握る手を払い除けて両手を膝に置くとハンドフリーのフェラチオ。

顔だけ見たら膳場貴子が咥えてる錯覚に陥っていると、自ら黒いブラジャーを外して鈴口に大きな乳輪を他人棒でなぞります。

顎を引いて覗く表情もエロく、オカズを十分に満たすも肉棒は夏夫から手離れして未亡人の手中に・・。

ベージュのスト(ガーターレス)だけは穿いたままで脱いだパンティを夏夫の顔に押しつけ、対面座位で跨ぐと他人棒をオマンコにエスコートしました。

対面座位で身体を密着させてはディープなキスを堪能、ヒップに手を伸ばすとアナルを擽ってあげても逃げるどころかクレーターが活火山であることを証明してます。

キスを解いては未亡人が自ら脱ぎすてたパンティに手を伸ばし、裏返しては再び夏夫の鼻にクロッチを押しつけました。

脱ぎたて未亡人の生下着に興奮すると、静香の中で他人棒は更に膨張して深い挿入を堪能。

真下から突き上げられ歓喜の喘ぎ声をあげては、自らの都合に合わせ腰を振るとソファの軋む音が卑猥なBGMとなります。

★ ★ ★

夏夫に寸止めは願ったり叶ったり、このあとも時間は余裕があると無駄撃ちは出来ません(汗)

淫汁を拭うこともなく寝室に移動してはベッドイン、69では自らの愛液塗れとなった他人棒を咥えます。

丸見えのアナルを舐めてあげるとフェラチオする吸引に連動、クレーターの開閉を繰り返しては〝もぐもぐタイム〟を楽しみました。

このままでは寸止めされたあとだけに暴発の危険があり、未亡人には一人旅を願うと顔面騎乗位で跨がせます。

クンニしながら下から手を伸ばしバストを揉むと、ピンク色の大きな乳輪が鬱血して赤く染まりました。

エンドレスの未亡人は夏夫と違って我慢することもなく、夫の遺影に覗かれながらアクメを迎えます。

夏夫のフィニッシュは勿論騎乗位、未亡人は放置プレイを取り返そうと射精を確認したはずも腰の動きは止まりません(汗)

こんなにSEXが気持ちいいとは、美しすぎる淫らな未亡人に改めて教わりました。

★ ★ ★

まだまだ書き足りないレポートは沢山ありますが、月曜日の朝から長文は仕事の意欲を失うかとこの辺で失礼します。

ちなみに先週の火曜日はオナニストの由香里、水曜日は美人ママの耀子を犯すと、ホワイトデーの当日は一日前倒しすると淫秘書の久美とデート。

そして金曜日は、うふふ・・夏夫、腹上死を覚悟した日になりました(汗)

レポートが届くまで、皆様は気になさらないで仕事に励んでください。

See you again!


  1. 2019/03/18(月) 07:09:39|
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普通が一番という事件

少し前の話になりますが、先月の〝2〟並びという金曜日に恩師が急死されたと訃報が届きました(泣)

夏夫は週明けの月曜日に営まれた告別式に参列することになり、恩師の御自宅がある某東海エリアの寺にクルマで出掛けることに・・。

弔問の記帳を済ませて焼香に並ぶと、前列に居たショートヘアの女性が振り返り夏夫に会釈します。

何となく見覚えはあるも誰だったか(汗)

強いて言うなら故・田◯角栄元総理の秘書官夫人、榎本美恵◯(*)に似た顔立ちは一見普通の奥様も、喪服姿(洋装)ということもあってか艶っぽい熟女だから嫌いじゃありません。

(*)所謂ロッキード事件で証人として出廷すると、流行語大賞にもなりそうな〝ハチの一刺し〟と毒めいた言葉をコメントした美熟女

焼香を済ませてUターンすると、女性が夏夫を待っていて再び会釈しては自己紹介されます。

今回のレポートは少し間があいたことで記憶は曖昧ですが、口にされた内容に大きな違いはないと思うのでお許しください。

『◯◯の家内ですが、大変ご無沙汰してました・・私たちの結婚式でお逢いして以来ですから丁度20年ぶりでしょうか。』

◯◯と言えば夏夫の元部下で、たしかに結婚披露宴に出席させて頂いた記憶はありました。

即座に20年ぶりと出たのは、昨年の秋に自身らは結婚二十周年を迎えたからだったようです。

当時は二十代半ばだったのでしょう、口悪い同僚らの誰が言ったかセクシーな新婦で寝盗りたい(・・とは言ってないも浮気したいと)と噂したことを思い出しました。

美貌はともかく色気は20年経った今も健在で、上手に年令を重ねてきたようです。

★ ★ ★

故人に仲人を務めて頂いたことで遥々神奈川から葬儀に参列されたようですが、◯◯の姿は見当たりません。

奥様が言うには御主人は一昨年に中国に単身赴任され、二年半の任務を果たして今秋には帰国して横浜(川崎だったかも・・)の本社に返り咲く予定とか・・。

御子息の大学受験を控えてたことで、家族を日本に残しての単身赴任しか選択肢はなかったようです。

昨年には御子息は某私大に見事合格、現在は大学の近くでワンルームマンションを借りて独り住まい。

奥様と姑の仲は良好で、二人で御主人の不在を守っているとか・・。

当初は日帰りのつもりだったも気の利いた姑の計らいで、一泊したらと言われ甘えることにしたそうです。

とくに観光する予定もないも、食事の用意もしなくて済むからという気づかいとは出来た姑でした(苦笑)

これを聞いて奥様に時間はあると勝手に決めつけた夏夫は、一緒に出棺を見届けてからカフェに誘います。

一瞬警戒した表情を浮かべたも、一度だけ頷くと夏夫のクルマに拉致られました。

★ ★ ★

奥様を美恵子と呼びましょう。

一見セクシーな普通の奥様も普通でなかったのは知人の奥様だったから、寝盗れば事件になることは覚悟で口説くことにしました(汗)

162.88.72.89は何れも推定サイズ。

この時点では喪服姿しか見てませんが、元祖・ハチの一刺し・・にも共通したのは黒が似合うオンナ。

クルマに拉致られた美恵子は夏夫の股間に手を伸ばすこともなく、無言のまま車窓の景色を眺めているだけでした。

御無沙汰に会話はあったも口数は少ないオンナで、余計なことを話さないと夏夫の問いに頷いたり顔を横に振るだけです(汗)

人里離れた寺から街中に出るとカフェを見つけ、美恵子の小さなトランクケースは車内に置いたままだから、彼女も再びクルマに戻ってくるつもりでしょう。

御主人は元部下であっても互いの転職後は交流もなく、とくに親しい間柄でもないから美恵子を寝盗って知人の関係を失っても後悔はありません(苦笑)

美恵子とて二度と逢うことはないかも知れないと、カフェでタイミングを見計らい勝負することにしました。

結婚二十周年と大学生の御子息を計算すると美恵子は40代の半ばと察し、同年代の静香や耀子を思うと御主人の単身赴任は心身ともに寂しいはず。

この弱っているタイミングを活かさないはずのない夏夫です(苦笑)

長くなるので先を急ぎましょう。

★ ★ ★

平日ということで宿泊ホテルを予約してなければ、帰路の新幹線も切符を買ってないらしいから寝盗られる条件は揃っていました。

「こんな時(夫の単身赴任中)に魔がさすもの、美人でセクシーな人妻を独りにするのは御主人でなくても心配だよ。

美恵子が帰るまでボディガードさせてもらうかな(笑)」

『まぁ・・ボディガードって・・。

それに・・主人以外の男性に呼び捨てにされたら照れますわ(照)』

身を守る為に雇うボディガードに姦られてはシャレにならないも、あとの展開を想像したに違いないと美恵子は赤面して俯きました。

心身ともに寂しく弱ったタイミングと、御主人と夏夫はとくに親しくないことをアピールして安心させます。

「迷惑なら遠慮するけど、こんなチャンスは滅多にないからホテルは用意するし、帰りもクルマで送ってあげるよ。」

『えっ・・迷惑だなんて・・(照)』

これ以上の詳細は企業秘密なのでカットしますが、美恵子もオトナの女で夏夫のドヤ顔に黙って頷きました。

★ ★ ★

16時前になったことで夏夫がスマホでホテルを予約すると、もう逃げられないと思った美恵子は姑に電話してOL時代の友人宅に泊まると言ってアリバイ工作します。

まさか葬儀に行って浮気するとは想像も出来ない姑で、御当地の土産を楽しみにしてると言われたとか・・(苦笑)

海外赴任の御主人は無料通話アプリを利用するもレスポンスが悪く、普段からメールだけの会話だけに葬儀の参列任務は果たしたことだけ送ってました。

こんなことも想定内にあろうかと、夏夫は美人妻の潤子と会社(淫秘書の久美)には当該地のクライアントに立ち寄り一泊すると伝えてあります。

チェックインしてからディナーにしようと言うと、ただ頷くだけで夏夫と目を合わすことなく席を立つ美恵子でした。

ホテルに着くと喪服姿だけにシャワーを浴びて私服に着替えるのは普通の流れ、まさか初めて寝盗る知人の奥様にシャワーを許されないわけにはいかず仕方なくバスルームに見届けます。

オマンコを念入りに洗ったのか20分以上掛けて戻ると、パウダールームで美恵子とスレ違い交代で夏夫は局部シャワーを浴びました(苦笑)

全裸で腰にバスタオルを巻いてベッドルームに戻ると、スレ違ったときは気にしてなかったも美恵子は黒ストこそ脱いでいたも喪服姿(黒いブラウスとスカート)で待ちます。

脱がされるタイミングに悩んだのか、浮気初心者をアピールしたのでしょう。

テレビもつけずにソファに姿勢よく座っていると、バスタオル姿の夏夫が横に座ると一瞬ハッとして困りました。

肩を抱き寄せて唇を奪うと、そんな美恵子でもスイッチが入ったか激しく舌を絡ませ応戦します。

のちに聞いた話では夫婦は今となればキスもしなければ、子供の学費もバカにならないと昨年は暮れに一度だけ帰国した御主人とか・・。

しかも正月で御子息も実家に帰っていたから、夫婦の営みもなく御主人はUターンしたらしいから欲求不満(・・とは言ってませんが)でしょう。

学費を稼ぐのに経済的援助はコンプライアンスに抵触するも、性的支援は協力させて頂くことにしました(笑)

★ ★ ★

口数が少なく大人しい美恵子は、言葉にすることなく何かあるたび〝あっ〟とか〝ハッ〟と感情を表現します。

オトコなら誰しもが経験ありましょうが、初めて射精の瞬間を見せた女性の驚く表情と言えば分かりましょう(苦笑)

唾液を交換しながらブラウスの上からバストを揉むとノーブラ、肉の詰まった感がある巨乳と分かりました。

巨乳といえど感度は良好で敏感、ブラックシルクのブラウスに浮彫りとなった乳首を指で摘んでは弾くと無言で喘ぎます。

他のパートナーなら他人棒に手が伸びるはずも、美恵子は夏夫の首に両手を回すだけで受け身に徹してました。

知人の奥様を〝痴人〟の奥様にしたくなるのが夏夫、生脚の太腿を撫でながら指を匍匐前進させます。

ノーブラだというのにパンティに指が到達すると、手淫する夏夫の手をスカートの上から握り制止するように恥じらいました。

オトコの腕力には敵わないと抵抗を諦めて些か開脚、膝丈もタイトなスカートだけに開くには限界がありましょう。

指先がザラつきを感じとると、まだ色は不明も総レースのパンティと分かります。

キスとバストの愛撫で我慢すると、夏夫がベッドに上がり美恵子にストリップを目で合図するように命じました。

掛け布団の中で夏夫は腰に巻いたバスタオルを解くと、美恵子は背を向けてブラウス➡︎スカートの順で脱ぎます。

着痩せするのかチョイポチャまでは言わないも、ウエストの縊れは普通の熟女ならではの緩やかなカーブ(苦笑)

迫力あるヒップは桃尻のワレメが覗ける純白レースのフルバックに包まれてました。

ゆっくり振り返っては床と平行になるよう片腕でバストを隠し、片手は股間の前で軽く握るようにして恥じらいます。

夏夫の手招きに目を合わせることなく歩み寄り、初夜を迎える処女の如く淑やかに掛け布団に隠れました。

再びキスしてギアを一段アップすると、ヤケクソにも思えるように舌戯が自慢という夏夫の舌を貪ります(汗)

やや逞しい二の腕を持ち上げ腋に舌を這わすと、窪みは目立たないもなくて良かったヘア(腋毛)に安心して舐め回しました。

★ ★ ★

蜜蜂は一度刺すと死んでしまうことで、自分の命をかけて相手に致命傷となる一撃を与えること・・とありますが、とにかくセクシーな美恵子なら腹上死も本望ぐらいに思わせるから危険(汗)

顔立ちは違うもどこか耀子と共通する色気があり、クラブのママも勤められそうな榎本美恵◯に似た奥様です。

妻や他のパートナーに見比べたらダラシなく見える熟女の身体も、実際に抱いてみれば中々心地よく興奮させられました。

仰向けに寝ては横に広がる巨乳も乳首はピンク色、静香に負けずも劣らない大きな乳輪の鳥肌がエロスです。

フルバックのパンティほど片脚に引っ掛けるのは絵にならないと、初心に戻って脱がすと枕の下に隠してあげました(苦笑)

全裸にしても他人棒に触れてこないと、久しぶりに夏夫が主導権を握って犯すしかありません。

元部下の御主人は真面目で堅物だった記憶があると、あのようなオトコほどマニアックなプレイを好むとは夏夫の偏見。

もう一段ギアをアップして興奮したところで、夫婦性活を聞いて嫉妬したいものと企みます。

意外にも早く嫉妬することになったのはオマンコに触れたときで、濡れ具合は妻の潤子や最近では麻美に負けないぐらい大量の淫汁が溢れてました。

「まだ逢って間もないのにビショビショじゃないか。

これじゃあ、◯◯も喜ぶだろう。」

『イヤっ、恥ずかしい(照)

主人にも濡れやすいって言われたことがあるけど・・私、何を言ってるの(照)』

自らの発言に我に返ったか、このあと美恵子の言葉を暫く聞くことはなく、再び〝あっ〟とか〝ハッ〟やら〝えっ〟の表情を無言で繰り返すだけです。

★ ★ ★

掛け布団を剥ぐと両手で縊れの目立たないウエストを撫で、下腹部へと舌を這わせました。

剛毛とは言わないまでもヘアをカットしてないと、短髪の天然パーマで具を隠してます。

舌先でヘアを掻き分けるとクリトリスは大粒、パンティに擦れても濡らしてそうでした(苦笑)

クンニする様子を覗こうとはせずに、結婚指輪をつけた指を伸ばして口にあて恥じらうように無言で喘ぎます。

当然ながら夏夫の顔は美恵子の股間、他人棒を覗ける角度ではないとパイパンと知るのはまだ先のこと。

太腿に比べ足首が締まっているのをクンニしながら観察、他人棒を締めつけてくれるかと期待しましょう。

美恵子は背中を浮かすようにして寝たまま海老反り、夏夫の髪を掴んではこれまた無言でアクメを迎えました(汗)

僅かなインターバルで顔面騎乗位に持ち込むとき、夏夫が仰向けになる瞬間に他人棒をチラ見したのを見逃しません。

『(えっ・・照)』

「(パイパンを)見るのは初めてかい?」

他人棒から目を背けてはコクリと頷き、見てはいけないモノを見たかのように動揺を隠せない様子。

「あとでジックリ見ていいから、顔を跨いで濡れやすいオマンコを見せてくれよ。」

あとでが直ぐにとなり美恵子に顔面騎乗位のクンニという選択肢はないのか、巨尻を見せつけるようにして69となったから夏夫が〝えっ〟となります(汗)

★ ★ ★

この69はオマンコを見られる覚悟に気を取られ、意外にも無防備となったアナルが丸見えとは知らず舐められて初めて気づくもの。

しかし積極的に69の体位となったのは夫婦性活に学んだプレイだとすれば、◯◯にもアナルを見られている体位かと嫉妬させられました。

大量の淫汁は羞恥心に益々溢れ出すと、夏夫の口まわりはベチョベチョ(汗)

美恵子は初めて見る無毛の他人棒を観察しては、夏夫は覗けないも指で輪っかを作り握って鈴口をチロチロ。

巨尻に両手の親指を食い込ませるようにして押し拡げると、茶褐色のグラデーションに染色されたアナルを舌先で擽ります。

相変わらず無言で一瞬は腰を引くも抵抗を断念、美恵子のギアはセカンドからサードにアップすると閉ざされたアナルが開口しました。

『(ハァハァ・・)』

上下の口で呼吸するとリップに他人棒、アナルは不倫相手の窄めて尖らせた舌先をウェルカム。

『あっ、ダメ・・ソコは違うわ(照)』

久しぶりに聞いた美恵子の言葉になる声でしたが、百戦錬磨の夏夫がホールを間違えるはずはありません(苦笑)

逃げようとするなら他人棒を口から離すことになり、のちに夫婦での69はカミングアウトするもアナルを舐められた経験はないと言います。

必然的にアナルは丸見えとなる体位だけに初めてとは、◯◯は興味がないのか潔癖症なのでしょう(汗)

そんなオトコが少なくないからアナル好きな夏夫の舌戯に興奮させられ、凡人からするとアブノーマルなプレイがのちに癖となるオンナが多いのは事実。

紀子の倍はありそうな巨尻は、辱められアナルを締めつけるたびエクボを作ります。

★ ★ ★

『欲しい・・(照)』

オーラルを堪能していると夏夫が教えたわけでもないのに、興奮させられる言葉を小声で口にしました。

初めての挿入を許すと、美恵子はゆっくりと振り返り騎乗位で跨ぎます。

夏夫の腹部に軽く手を置き膝を曲げることで太腿が更に太く見えたも、中々の眺めに興奮したからたまには肉感的なボディも良いかなと・・(汗)

主導権をいつの間にか奪われると、M字開脚で夏夫を跨ぎ腰を落とし他人棒を呑み込まれました。

ウエストの皺は愛嬌もバストを大きく揺らしたのは絶景、これでトップギアに入ったか豊満な身体だというのに腰の動きはしなやかです。

もう目を背けることはなくなり、眉間に皺を寄せては泣き顔で夏夫を見下ろし恨むような目つきが堪りません。

「欲しかったとはスケベな奥様だ(笑)」

『意地悪なこと言わないで・・私、エッチじゃないわ・・少なくとも昨日までは主人しか知らなかったし、こうなるなんて思ってもみなかったから・・(泣)

今日の私、どうかしてるわ(照)』

魔がさしたと言い訳に必死も身体だけは正直、御主人の単身赴任が心身ともに寂しく自分で慰める毎日だったことでしょう。

『逝く・・もう逝っちゃう(泣)

お願いだから一緒に・・大丈夫だから、遠慮なさらないで中にちょうだい!』

レポートまで時間が掛かったことで多少記憶は曖昧も、このようなセリフを聞いて腰を振られては興奮すると夏夫も限界。

何度も騙されたことのある夏夫ですが、懲りることなく美恵子の言葉を信じて中出しすることに・・(汗)

『凄いわ、エッチがこんなに気持ちいいなんて久しぶり・・あっ、逝く・・あぁ、もうダメーっ・・あぅ・・(泣)』

★ ★ ★

次の瞬間、夏夫に覆い被さる美恵子。

他人棒は挿入したまま二人で余韻に浸っては美恵子の中で他人棒はピクピク、彼女は後に楽しむようにしてオマンコを締めつけました。

すっかり警戒心と緊張は解れたことで声を出すようになると、夏夫の問いに首を振るだけでなくしっかり答えます。

オナニーは楽しむと正直に答えたもネタは変わっていて、今はPCでエロ動画は見れる時代というのに官能小説を愛読してるとカミングアウト。

エロ動画は姑に見つかる可能性もあるということで、就寝の挨拶をして夫不在の寝室に行くと官能小説を読んでエロい気分になるとか。

道理で〝欲しい・・〟と口にしたのは、官能小説のヒロインからパクったようです。

★ ★ ★

あれだけ無口だった美恵子でしたが、事後は夏夫の問いにしっかり答えるようになりました(苦笑)

彼女曰く昨年末はともかく夫婦性活は二年間レスらしく、理由は単身赴任に中国で御主人が遊んでないはずがないと言います。

つまり一時帰国した御主人に迫られるも病気を移されそうと拒み、単身赴任してから夫婦性活はないとか・・(汗)

潔癖症だったのは美恵子の方で、夏夫は性病を持ってないと信じてくれたのは幸いでした。

アナルの感想を聞いてみると69で見られるとは知ってたも、御主人が舐めてきたことは一度もないと言います。

パイパンは勿論のこと、20年以上も他人棒を見てなかったから興奮したとも正直に答えました。

「◯◯の帰国まで半年はあるなら、美恵子も剃毛したらどうだい(笑)

彼が帰ってくるまでに、元通りに生やせばいいよ。」

『えっ・・ということは誰の為に(照)

また(夏夫が)逢ってくれると期待してもいいのかしら?』

こうした会話で夏夫に腕枕されて話すと、車内では伸びてこなかった手が他人棒を優しく撫でます。

一度犯されただけで変わるから美恵子もオトナの女、ベッドで向かい合ってイチャついては夏夫にアナルを弄られても腰を引きません。

一緒にシャワーを浴びるのも姑と同居してからはなく、仁王立ちのフェラチオとパイズリまで披露すると官能小説ではなく、主婦仲間の自宅に招かれたとき友人の夫が隠してたエロビデオを見て学んだとか(汗)

成果を夫に試したことはないと言います。

御主人の帰国まで性的支援を約束して、美恵子は次回のデートまでにパイパンにしてもいいと言い出しました。

夏夫のエログはノンフィクションです!

★ ★ ★

シャワーを浴びてからホテルのレストランで遅いディナー、喪服を着替えた私服は真っ白なニットにベージュのタイトスカートとナチュスト(パンスト)という美恵子。

普通の主婦も色気は普通ではないと、葬儀ではタブーなメイクを施し真っ赤なルージュは妖艶。

とくに親しくもないけど知人の奥様と、地方のホテルに泊まって寝盗るのは興奮します。

ワインが媚薬となり怪しいより妖しい目つきとなる美恵子、レストランを出てエレベーターで二人きりになると夏夫に擦り寄り他人棒をサワサワ(汗)

『火傷を負わせた償いよ、朝まで寝かせてあげないから・・。』

部屋に戻ると食後の歯磨きするのにパウダールームに直行、鏡越しに顔を見合わせウインクされたからオンナは寝ると変わるもの。

膝丈もパツパツのタイトスカートに浮彫りとなった巨尻を痴漢、美恵子の背後に立ち勃起した肉棒を押しつけてはニットに手を忍ばせます。

窮屈なタイトスカートを脱がすとパンスト越しに見たパンティは色違いで、ダークブラウンのフルバック(総レース)もTバックに見慣れた夏夫には新鮮でした。

「本当にセクシーな奥様だな。」

『ありがとっ、自分では分からないけど友達(主婦仲間)にも言われるわ・・ウチの亭主に逢わせたくないって・・(苦笑)』

美恵子にとってセクシーは誉め言葉のようで、結婚する前の若い頃から色っぽいと言われ口説かれたことも多かったとか。

鏡の前で痴漢の如く愛撫すると、鏡の前は官能小説でも出てきたシチュエーションと言っては声を出して喘ぎます。

パンストでは仕方ないとブラジャーのホックを外し、巨乳の愛撫に徹することにしました。

前半は目も合わせなかった美恵子も、夏夫が乳首を舐め回す様子を鏡越しに覗いてだらしなく口を開きます。

パウダールームで二人とも全裸になり愛撫しては、鏡の前で立ちバックで犯すと泣き叫びました(汗)

仁王立ちのフェラチオでは鏡越しに夏夫のマヌケな表情を覗き、これまた官能小説で学んだという精飲を強請ります・・正確に言うと、強請るというより我慢出来なかったら飲んであげると・・。

セクシーかつ知人の奥様とはいえ普通(ナンパや紹介ではないという意味)の主婦だけに、寝盗って犯すには精飲や顔射も興奮するプレイの一つ。

一度射精したあとだけに大量とは言えないと、顔射より精飲を選んでフェラチオしてもらいました。

オンナの無口とは違った意味で夏夫は声を上げないも、セクシーな美恵子のフェラ顔に悩殺され雄叫びをあげます(汗)

「おおーっ、逝くぞ・・とてもじゃない限界だ、勘弁してくれっ(汗)」

『(いいわ、来てっ!)』

まだ言葉にならない何かを伝えようとするも、夏夫はリップを歪ませた美恵子の髪を掴み下半身をガクガクさせました。

少量とはいえ射精を確認出来たはずも、しばらく他人棒を咥えたまま舌先で擽られます。

関節の皺が目立つ指で陰嚢を優しく揉みながら他人棒を離すと綺麗に掃除され、御多分に洩れることなく口を開け舌を出して一滴残さずに飲み干したことをアピールしました。

★ ★ ★

美恵子だけ二度目の歯磨き、歯ブラシを上下左右に動くたび巨乳と巨尻が大きく揺れます。

ベッドに行くと選択肢を増やさせ、M字開脚で顔を跨がせました。

全裸の美恵子はヘッドボードを掴み腰を落とすと、肉づきのよい太腿の裏に夏夫が手をあてると必然的にアナルが拡がります。

『こんなの(官能)小説になかったの、あぁーん気持ちよすぎておかしくなっちゃうわ(泣)』

普通の主婦が普通のSEXでは満足出来なくなる瞬間で、浮気バレを恐れると帰国した御主人とも出来ないプレイでしょう(苦笑)

こうして肉弾戦は深夜まで繰り広げられると、記憶にあったデジタル時計の時刻は丑三つ時も過ぎた03:40だったような・・。

7時半すぎには目覚めたも、部屋の景色と肉布団に違和感が・・。

夢でもなく一夜を共にしたのは妻でなければ知人の奥様、美恵子はまた無口を貫いたから不思議なオンナ(苦笑)

それでもクルマで帰宅することを甘えたのは新幹線代の節約ではないと、帰路は無言のまま他人棒を撫でながら帰りました。

さすがに自宅に横づけは出来ないと二つ先の駅で降ろすとき、予め用意してた美恵子の電話番号とメルアドを書いたホテル名がプリントされたメモを渡されます。

それからは毎日のようにメールが届き、今月中にデートをしてと・・。

予定を焦るのはパイパンにするタイミングを計りたいからと、自慰ではなく他人棒に慰めて欲しいからでしょう。


朝から長文にお付き合い頂きお疲れ様でした、今週はホワイトデーというオトコには迷惑なイベントがあります。

お互いに頑張りましょう!



  1. 2019/03/11(月) 06:58:02|
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二週間ぶりのレポートです(汗)

二週間の御無沙汰ですが、夏夫の性生活は相変わらずなので御安心くださいませ(苦笑)

夏夫の相変わらずは皆様にとって退屈なものと思われますが、先週は久しぶりに紀子を犯したからレポートせずには居られません。

この日(木曜日)は朝から雨降りとなり紀子が迎えに来てと甘えると、大胆にも彼女の御両親が営むコンビニの駐車場で待ち合わせました。

幅狭い軒下で待つ紀子はベージュ掛かったグレーのスーツにサテン地ブラウンでプルオーバーブラウス、勿論ストッキングは極薄の黒でスカートはタイトミニというのにガーターレスと分かり悩殺されます・・ハァハァ(汗)

夏夫のクルマを見つけ堂々助手席に乗るから、御両親に見つかったなら何て挨拶したらいいものか・・(^^;;

慌てるようにして座るからスカートはたくし上がり太腿は露わ、絶対領域を覗くと曇り空だというのにパールホワイトの三角巾が眩しく見えます。

黒目がちで男好きする紀子はモノトーンが似合うと、脱がす前から肉棒が暴れ出しました。

シフトレバーの上で二人の腕が交差、夏夫の手はスト脚を撫でれば紀子の手は他人棒を優しく撫でます。

『あぁーん、もう濡れちゃったわ(照)』

それを言うなら夏夫も我慢汁が溢れてたから、紀子に尋ねることもなくラブホにハンドルを切りました。

★ ★ ★

道中の車内で下ネタの世間話すると、放置プレイ中は浮気することもなく華奢な指が友達だったとカミングアウト。

意地悪く夏夫が手を引くとオナニーして見せろと命じ、紀子は一瞬呆れたも左手で更にタイトミニをたくし上げ右手が太腿を撫でます。

余所見運転は危険も承知ですが淫臭を嗅ぐだけで済まないと、普段なら苛立つ信号待ちが楽しくなりました(苦笑)

夏夫の為にとガーターベルトでストを吊ってたから、思わず違反覚悟でアクセルを踏む足に力が入ってしまいます(汗)

信号が赤に変わらない方が苛立つと運転しながらチラ見、紀子の手は極小三角巾の脇から忍び込み淫肉を撫でてました。

『逝きたくない・・夏夫に逝かせてもらいたいの(泣)』

車中のオナニーを自ら寸止めすると、紀子の右手首を掴み鼻につけては指を舐めて掃除してあげます。

『バカっ・・恥ずかしいわ(照)』

朝から助手席でオナニーしておいて恥ずかしいとは呆れるも、華奢な指先の輝きがガチに楽しんでた証拠と分かり興奮させられました。

★ ★ ★

バツイチとはいえ人妻というよりエロいOLと言った夏夫の感想に、ラブホに着いた紀子は着衣プレイを提案するという想像力の豊かなオンナ。

ラブホをオフィスに見立て楽しみたいらしく、夏夫をビキニだけにして逆セクハラすると言い出します。

おそらくOLシリーズのエロ動画をオカズに、友達(右手)に慰められてたことでしょう。

ビキニ姿の夏夫をソファに座らせ自らはハイヒールを履いたままベッドに腰掛け、話し掛けることなくスト脚を何度も組み替え挑発されました。

久美で慣れてたはずのシチュエーションですが、相手が変わると新鮮に興奮するものです。

股間を隠そうともしない手の指をピンと伸ばし、スト脚に置く仕草は堪らなくスマホのカメラで撮影。

また〝noriko file〟 にコレクションが増えました!

背中を向けてベッドに黒いマニキュアを施した片手をつくと、もう片方の手でスカートを捲りTバックの食い込むヒップを見せつけます(汗)

紀子に言われないまでもビキニを下ろし肉棒を取り出すと、逆セクハラに挑発する痴女OLを眺めながらセルフ手コキしてしまいました。

『エッチ・・自分で逝ったらダメよ、私が気持ちよくさせてあげるから・・まだ我慢してっ!』

オカズは三次元の紀子です・・我慢出来る自信はありませんがセンズリとは比べ物にならない快感が待っていると思うと、つい手コキの力をセーブしてしまいます(汗)

★ ★ ★

ゆっくり歩み寄ってはスカートが邪魔と脱ぐと、スーツのジャケットは着たままでガーターベルト姿を披露。

長い放置プレイに紀子が主導権を握り、OLというより痴女に化すと片足のハイヒールでソファを踏みました。

微塵の隙間も与えない三角巾を夏夫の顔に押しつけグリグリ、洗剤と淫臭のコラボを堪能しては我慢汁が溢れます。

前屈みになった夏夫にパンティをズラして見せると、クンニを強請るというか強制的に舐めさせました(汗)

『ほら、紀子のオマンコを舐めたかったんでしょ・・いっぱい舐めなさい。』

舐めたかったのは否めませんが、紀子が舐めて欲しかったのも事実で立ちクンニを堪能します。

スーツのスカートだけを脱ぎすて下半身はガーターベルト姿、皆様にお見せ出来ないのは残念ですが想像して勃起させてください。

男好きする紀子の淫らな姿を・・。

スト脚を抱えてはクンニしてあげると、紀子はブランドをたくし上げブラジャーの上から微乳をセルフ揉みして喘ぎます。

絶対領域の裏側、つまりストとパンティの間となる桃尻肉を撫で回しながらのクンニも堪りません。

左手でバストを揉みながら右手で夏夫の顔を抱え(逆かも・・)ては、強制立ちクンニにアクメを迎えました。

『あぁ、舐めて欲しかったのよ!(やっぱり・・笑)

おかしくなりそう・・もうダメっ、逝っちゃう(泣)

あっ、夏夫・・。』

車中では自ら寸止めしたも、クンニでは我慢することなく大声で泣き叫びアクメを迎えます。

御礼のつもりか夏夫の頭を撫でると足元に跪き、他人棒のフェラチオを焦らすと手コキしては亀頭マッサージ。

我慢汁をローション代わりに亀頭マッサージは堪らなく、マヌケだったであろう夏夫の顔を見ては微笑み鈴口をチロチロ舐めました。

『欲しかったわ・・紀子を見て大きくなったコレ・・ううん肉棒だったわねっ、夏夫の肉棒が欲しかったのよ(照)』

夏夫が喜ぶセリフを呟いてから喉奥まで咥えると、ソファに潰れた陰嚢を揉みながらフェラチオします。

★ ★ ★

二人ともオーラルを堪能したところでハイヒールを脱ぎすて、ジャケットも邪魔と脱いでは対面座位で夏夫を跨ぎました。

スト越しに見る爪先はマニキュアと揃いの黒いペディキュア、どこまでも黒の似合うオンナです。

身体を支えるのに背中を回した手でブラジャーのホックを外し、紀子がブラウスをたくし上げると微乳をレロレロしては他人棒で突きあげました。

パンティをズラしたままの挿入ですが、犯してる気分も逆セクハラで紀子に犯されてるようです(苦笑)

スト脚の膝を曲げての対面座位は深い挿入で、ヒップに回した手がアナルを弄ると開いたまま腰を振ってました。

これで〝屁〟をしてしまう美女が居ないのは感心、腰を振るたびに中指の第一関節までも呑み込まれます。

微乳といえど美乳、乳首を舌先で弾いてはアナルを弄りながらの座位は三点責めとなり、オマンコが他人棒を締めつけました。

前日は美人ママの耀子を相手に二度の射精が幸いとなり、紀子を満足させるまで硬度は増したままだから・・(^ ^)

★ ★ ★

シャワーを浴びることもなければオマンコを拭うこともなく、着衣は御役御免となり二人ともバスローブを羽織りルームサービスのランチ。

食欲より性欲の勝るエロカップルで、パスタとピザをシェアするも半分以上残し第2ラウンドに・・。

バスローブを脱いだ紀子は自ら全裸でベッドに四つん這いになると女豹のポーズ、アナルを惜しみなく見せつけての挑発に襲い掛かりました。

勿論アナルに突進すると舌を伸ばし舐めてあげるも、腰を低くどころか口に押しつけます。

小ぶりなヒップですがアナルは敏感、決して不快ではないアナル臭を鼻で吸い込み舌先で擽りました。

『あぁ、夏夫・・恥ずかしいけど気持ちいい(照)』

別れた御主人に開発されてなかったアナルを覚え、紀子もアナラーの素質があるとオナニーで弄っていることでしょう(苦笑)

今年32才になる紀子ですが華奢な身体は少女のよう、69では御世辞でも皺が整列してるとは言えないアナルを集中的に舐め回しました。

顔面騎乗位ではストロー級の紀子が幾らのし掛かっても軽く、快感に力を抜いても押し潰されることはありません。

ショートボブに黒目がちな目元はブラックアイシャドウ、騎乗位で下から見上げて覗く男好きする顔は夏夫でなくとも堪らないことでしょう。

★ ★ ★

まだまだ書き足らなければレポートしたい淫行もありますが、そろそろ美人妻がブランチの用意が出来たと呼びに来るはずなので・・(汗)

長文になろうと紀子のレポートを先出しとなりましたが、実は月曜日に事件があったも報告を怠ってます。

記憶が曖昧になる前にとは思ってますが、何とか書き上げて報告されて頂くつもりなので少々お待ちください。

きっと皆様にもチャンスはあるかと思う事件ですので、長文になるでしょうが覚悟して覗いて頂けたら幸いです。

では、後日・・m(_ _)m




  1. 2019/03/02(土) 10:52:47|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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