二週間の御無沙汰ですが、夏夫の性生活は相変わらずなので御安心くださいませ(苦笑)
夏夫の相変わらずは皆様にとって退屈なものと思われますが、先週は久しぶりに紀子を犯したからレポートせずには居られません。
この日(木曜日)は朝から雨降りとなり紀子が迎えに来てと甘えると、大胆にも彼女の御両親が営むコンビニの駐車場で待ち合わせました。
幅狭い軒下で待つ紀子はベージュ掛かったグレーのスーツにサテン地ブラウンでプルオーバーブラウス、勿論ストッキングは極薄の黒でスカートはタイトミニというのにガーターレスと分かり悩殺されます・・ハァハァ(汗)
夏夫のクルマを見つけ堂々助手席に乗るから、御両親に見つかったなら何て挨拶したらいいものか・・(^^;;
慌てるようにして座るからスカートはたくし上がり太腿は露わ、絶対領域を覗くと曇り空だというのにパールホワイトの三角巾が眩しく見えます。
黒目がちで男好きする紀子はモノトーンが似合うと、脱がす前から肉棒が暴れ出しました。
シフトレバーの上で二人の腕が交差、夏夫の手はスト脚を撫でれば紀子の手は他人棒を優しく撫でます。
『あぁーん、もう濡れちゃったわ(照)』
それを言うなら夏夫も我慢汁が溢れてたから、紀子に尋ねることもなくラブホにハンドルを切りました。
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道中の車内で下ネタの世間話すると、放置プレイ中は浮気することもなく華奢な指が友達だったとカミングアウト。
意地悪く夏夫が手を引くとオナニーして見せろと命じ、紀子は一瞬呆れたも左手で更にタイトミニをたくし上げ右手が太腿を撫でます。
余所見運転は危険も承知ですが淫臭を嗅ぐだけで済まないと、普段なら苛立つ信号待ちが楽しくなりました(苦笑)
夏夫の為にとガーターベルトでストを吊ってたから、思わず違反覚悟でアクセルを踏む足に力が入ってしまいます(汗)
信号が赤に変わらない方が苛立つと運転しながらチラ見、紀子の手は極小三角巾の脇から忍び込み淫肉を撫でてました。
『逝きたくない・・夏夫に逝かせてもらいたいの(泣)』
車中のオナニーを自ら寸止めすると、紀子の右手首を掴み鼻につけては指を舐めて掃除してあげます。
『バカっ・・恥ずかしいわ(照)』
朝から助手席でオナニーしておいて恥ずかしいとは呆れるも、華奢な指先の輝きがガチに楽しんでた証拠と分かり興奮させられました。
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バツイチとはいえ人妻というよりエロいOLと言った夏夫の感想に、ラブホに着いた紀子は着衣プレイを提案するという想像力の豊かなオンナ。
ラブホをオフィスに見立て楽しみたいらしく、夏夫をビキニだけにして逆セクハラすると言い出します。
おそらくOLシリーズのエロ動画をオカズに、友達(右手)に慰められてたことでしょう。
ビキニ姿の夏夫をソファに座らせ自らはハイヒールを履いたままベッドに腰掛け、話し掛けることなくスト脚を何度も組み替え挑発されました。
久美で慣れてたはずのシチュエーションですが、相手が変わると新鮮に興奮するものです。
股間を隠そうともしない手の指をピンと伸ばし、スト脚に置く仕草は堪らなくスマホのカメラで撮影。
また〝noriko file〟 にコレクションが増えました!
背中を向けてベッドに黒いマニキュアを施した片手をつくと、もう片方の手でスカートを捲りTバックの食い込むヒップを見せつけます(汗)
紀子に言われないまでもビキニを下ろし肉棒を取り出すと、逆セクハラに挑発する痴女OLを眺めながらセルフ手コキしてしまいました。
『エッチ・・自分で逝ったらダメよ、私が気持ちよくさせてあげるから・・まだ我慢してっ!』
オカズは三次元の紀子です・・我慢出来る自信はありませんがセンズリとは比べ物にならない快感が待っていると思うと、つい手コキの力をセーブしてしまいます(汗)
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ゆっくり歩み寄ってはスカートが邪魔と脱ぐと、スーツのジャケットは着たままでガーターベルト姿を披露。
長い放置プレイに紀子が主導権を握り、OLというより痴女に化すと片足のハイヒールでソファを踏みました。
微塵の隙間も与えない三角巾を夏夫の顔に押しつけグリグリ、洗剤と淫臭のコラボを堪能しては我慢汁が溢れます。
前屈みになった夏夫にパンティをズラして見せると、クンニを強請るというか強制的に舐めさせました(汗)
『ほら、紀子のオマンコを舐めたかったんでしょ・・いっぱい舐めなさい。』
舐めたかったのは否めませんが、紀子が舐めて欲しかったのも事実で立ちクンニを堪能します。
スーツのスカートだけを脱ぎすて下半身はガーターベルト姿、皆様にお見せ出来ないのは残念ですが想像して勃起させてください。
男好きする紀子の淫らな姿を・・。
スト脚を抱えてはクンニしてあげると、紀子はブランドをたくし上げブラジャーの上から微乳をセルフ揉みして喘ぎます。
絶対領域の裏側、つまりストとパンティの間となる桃尻肉を撫で回しながらのクンニも堪りません。
左手でバストを揉みながら右手で夏夫の顔を抱え(逆かも・・)ては、強制立ちクンニにアクメを迎えました。
『あぁ、舐めて欲しかったのよ!(やっぱり・・笑)
おかしくなりそう・・もうダメっ、逝っちゃう(泣)
あっ、夏夫・・。』
車中では自ら寸止めしたも、クンニでは我慢することなく大声で泣き叫びアクメを迎えます。
御礼のつもりか夏夫の頭を撫でると足元に跪き、他人棒のフェラチオを焦らすと手コキしては亀頭マッサージ。
我慢汁をローション代わりに亀頭マッサージは堪らなく、マヌケだったであろう夏夫の顔を見ては微笑み鈴口をチロチロ舐めました。
『欲しかったわ・・紀子を見て大きくなったコレ・・ううん肉棒だったわねっ、夏夫の肉棒が欲しかったのよ(照)』
夏夫が喜ぶセリフを呟いてから喉奥まで咥えると、ソファに潰れた陰嚢を揉みながらフェラチオします。
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二人ともオーラルを堪能したところでハイヒールを脱ぎすて、ジャケットも邪魔と脱いでは対面座位で夏夫を跨ぎました。
スト越しに見る爪先はマニキュアと揃いの黒いペディキュア、どこまでも黒の似合うオンナです。
身体を支えるのに背中を回した手でブラジャーのホックを外し、紀子がブラウスをたくし上げると微乳をレロレロしては他人棒で突きあげました。
パンティをズラしたままの挿入ですが、犯してる気分も逆セクハラで紀子に犯されてるようです(苦笑)
スト脚の膝を曲げての対面座位は深い挿入で、ヒップに回した手がアナルを弄ると開いたまま腰を振ってました。
これで〝屁〟をしてしまう美女が居ないのは感心、腰を振るたびに中指の第一関節までも呑み込まれます。
微乳といえど美乳、乳首を舌先で弾いてはアナルを弄りながらの座位は三点責めとなり、オマンコが他人棒を締めつけました。
前日は美人ママの耀子を相手に二度の射精が幸いとなり、紀子を満足させるまで硬度は増したままだから・・(^ ^)
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シャワーを浴びることもなければオマンコを拭うこともなく、着衣は御役御免となり二人ともバスローブを羽織りルームサービスのランチ。
食欲より性欲の勝るエロカップルで、パスタとピザをシェアするも半分以上残し第2ラウンドに・・。
バスローブを脱いだ紀子は自ら全裸でベッドに四つん這いになると女豹のポーズ、アナルを惜しみなく見せつけての挑発に襲い掛かりました。
勿論アナルに突進すると舌を伸ばし舐めてあげるも、腰を低くどころか口に押しつけます。
小ぶりなヒップですがアナルは敏感、決して不快ではないアナル臭を鼻で吸い込み舌先で擽りました。
『あぁ、夏夫・・恥ずかしいけど気持ちいい(照)』
別れた御主人に開発されてなかったアナルを覚え、紀子もアナラーの素質があるとオナニーで弄っていることでしょう(苦笑)
今年32才になる紀子ですが華奢な身体は少女のよう、69では御世辞でも皺が整列してるとは言えないアナルを集中的に舐め回しました。
顔面騎乗位ではストロー級の紀子が幾らのし掛かっても軽く、快感に力を抜いても押し潰されることはありません。
ショートボブに黒目がちな目元はブラックアイシャドウ、騎乗位で下から見上げて覗く男好きする顔は夏夫でなくとも堪らないことでしょう。
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まだまだ書き足らなければレポートしたい淫行もありますが、そろそろ美人妻がブランチの用意が出来たと呼びに来るはずなので・・(汗)
長文になろうと紀子のレポートを先出しとなりましたが、実は月曜日に事件があったも報告を怠ってます。
記憶が曖昧になる前にとは思ってますが、何とか書き上げて報告されて頂くつもりなので少々お待ちください。
きっと皆様にもチャンスはあるかと思う事件ですので、長文になるでしょうが覚悟して覗いて頂けたら幸いです。
では、後日・・m(_ _)m
- 2019/03/02(土) 10:52:47|
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