美人ママのパンチラはお好きでしょ・・♪
一昨日の水曜日は珍しく耀子が外食したいと言い出し、マンションでピックアップしてタクシーに乗り換えます。
ダークグレーのボディコンシャスなスーツにホワイトシルクのブラウス、肌色が透ける極薄の黒ストにハイヒールはフェチには堪らない装いじゃありませんか（汗）
スーツのスカートは勿論タイトミニで、太腿を露わにウエルトが覗けてしまうとパンストを許せと言います。
それにしても夜だけならないセクシーなスーツ姿の耀子、秋晴れの日差し以上に眩しいから・・ハァハァ
こんなときに機内モードにしておけば良かったスマホが、クライアントの電話を着信するとマナーを守り店外に出ました（汗）
電話を切って店内に戻ると、耀子は電話してる夏夫を見つめてたかテーブルに向かって斜め６０° の角度で座ってます。
黒いパンストを穿いた美脚は内股Ｘ字に開脚、極薄のパンスト越しに白い三角巾の頂点が覗けました。
『（見える・・？笑）』
微笑むように口パクしては、見えるも何も見せてるから・・(^^)
美人ママのパンチラを見たいも、思わず後ろを振り返っては他に誰か覗いてないか気になります。
幸いにも夏夫だけ・・いくら耀子でも他人には覗かせないでしょうが、以前愛用してたトランクスならポケットに手を入れポジションを直してたでしょう（苦笑）
スーツ姿のパンチラに悩殺されると肉棒は黙ってません、食事中はテーブルの下が気になりライターでも落とすかとバカなことを考えてしまいます。
ブランチということもあり軽食で済ませると、悩殺された夏夫だけでなく挑発した耀子も帰宅に焦りました（汗）
せっかくのスーツにハイヒール姿とあっては、まさか耀子とオフィスラブとはいかないのでラブホを提案。
温泉旅館に行くなら分かりますが、ラブホであんなに喜ばれるとは・・（苦笑）
★
自宅マンションではほとんど鳴らない耀子さんスマホが震えると、ディスプレイに夏夫も知るホステスの名前を見せつけて電話に出ます。
そんな耀子を横目に夏夫は洋服を脱いでいると、会話の内容からオトコとのトラブルを相談してきた様子でした。
長電話になるとスマホを持たない自らの手でスカートを捲り、夏夫にウインクしては頂点だけならない三角巾を見せつけます。
ハイヒールを履いたままベッドに腰掛けては、レストランでの再現とばかりにＸ字で開脚！
パンストも極薄の黒に限り、耀子の足元に跪くと伝線に注意してスト脚の膝に手をおき開脚を手伝いました。
パンティとパンスト越しに嗅ぐ淫臭は物足りないも、耀子は股間に埋まる夏夫の頭を撫でながら電話します。
焦らされたのは耀子も同じで、女の子には外出するからと嘘をつき電話を切りスマホをベッドに放り投げました。
『彼女、こんなエッチな夏夫さんに宜しくだって・・（照）』
ラブホに居るとは言わないも、夏夫が美人ママの部屋に居ると思っているホステスです（苦笑）
『夏夫は私のパンチラが好きなのねっ、もう可愛いんだから（笑）』
美人ママのパンチラを見たいのは夏夫だけでなく、御常連の夢でもあるのは違いないでしょう。
★
フローリングを踵で傷つける前にハイヒールを脱がすと、片脚を抱えるようにして爪先を口に咥えます。
『待って汚いから・・恥ずかしい（汗）』
フェチに容赦はなく真っ赤なペディキュアが透けるスト脚の爪先を舐めては、オマンコ臭とは一味違う不快ならない臭いを嗅ぎました。
夏夫がリクエストすることもなく耀子はスカートだけを脱ぐと、ブラウスとブラジャーも脱ぎすてスーツの上着を着ます。
巨乳とまでは言わないまでも美乳の谷間を作り、パンストを穿いたままで四つん這いの女豹ポーズ！
魅せてくれます。
これを見てエロの幅が広がりそうと、妻や麗子のスーツ姿での着衣プレイにヒントとなりました。
乞うご期待ください（笑）
そんなことで女豹のポーズは前から見ても絶景、以前レポートしたか某パーティに参加した妻がインナーをつけずスーツ姿に悩殺されたことを思い出します。
パンストを穿いたヒップを突き出し御強請りポーズ、黒ストに透けるパールホワイトのＴバックはワザありでしょう！
『大丈夫、（パンストの）替えは持ってきたから・・。』
何を意味するか分からないも、汚しても破れても大丈夫ということに解釈すると、四つん這いのヒップに背後から肉棒を擦りつけました。
サプライズで変則的な着衣プレイにレイプを連想させられ、ガーターレス支持者の夏夫もコスプレとは違った興奮を覚えます。
経験されたことのある皆様は御分かりでしょうが、パンストを破るのは意外に難しいもの（汗）
地球に優しいエコを考え使いすては出来ないと、耀子にパンストを脱ぐよう命じました。
裸にスーツの上着とパンティだけ、これも中々の絶景です。
正常位▶︎後背位、そして定番の騎乗位で美人ママを犯しました。
このあとはパウダールームとバスルームでも犯すと、出勤の身支度に間に合うよう急いでマンションに・・。
今日のメインとなるパートナーは耀子ではないと、白衣の天使・現役ナースの美也子です、では引き続き閲覧くださいませ。
★ ★ ★
そんなことで、昨日は美人ナースの美也子と・・。
彼女のメールをキャッチしたのは先週木曜日のこと、水・木曜日とオフで久しぶりにデートしないかと誘惑されます。
美也子と言えば吉瀬美智子にソックリな現役ナースで、美肌に白衣は勿論のこと〝ホワイト〟が似合う正統派美人でしょう。
まさに〝cool & beauty〟のイメージ！
まさか白衣を着てデートとはいかないまでも、スマホにある〝miyako-file〟の白衣姿を時折覗いては勃起させてます。
聖職者とはいえ生身のオンナ、彼氏が居ようがたまには違う注射を打たれたいのでしょう（苦笑）
未亡人・静香の夫も彼女の勤める病院で亡くなったことで、そんな病院で夏夫とはまさかとなる偶然の再会したも、二人の美女が遭遇する心配はなくなったのは幸いでした。
この日は黒いニットに真っ白なタイトミニを穿くと、ナースの白ストを超極薄の黒ストに穿き替えてのデートです。
★
９時４５分に待ち合わせたことで直行、夏夫のクルマを見つけてはナースコールで呼ばれたかの小走りでドアを開けました（苦笑）
これまたストの伝線に気をつかい太腿を撫で片手運転、美也子は夏夫に気をつかったかガーターレスの黒ストと分かります。
歴代の彼氏とデートでは色はともかくパンストを愛用（病院では白パンスト）と、ガーターレスは股間のあたりがスースーするとか・・。
ホンマかいなっ（笑）
院内ではドクターだけでなく患者にも口説かれる美也子で、内外問わず彼氏が入れ替わるのは誰に原因があるのか疑問です。
彼女ならドクターと結婚して玉の輿も夢ではないでしょうし、何もこうして夏夫を呼び出す必要もなくなるのに・・。
その時は夏夫が寂しい思いをするでしょうけど（泣）
★
ラブホにチェックインするなり洋服を脱ぎ出すと、下着はシルバー✖︎ブラックでパンティは勿論Ｔバック。
勤務中の白衣には白い下着というマニュアルがあるらしく、オフぐらいはセクシーな下着を楽しみたいのでしょう。
女性のましてや久しぶりとはいえパートナーの下着姿は見慣れてるも、夏夫が洋服を脱いでる時にソファに座る美也子にドキッとさせられました！
オットマンに美脚を投げ出し、自らスト脚を撫でる姿・・そう何かのＣＭで吉瀬美智子が見せる、生脚を撫でるセクシーな仕草がオーバーラップします（汗）
聞けば吉瀬美智子に似てると余りにも言われることで、夏夫も彼女のファンと知っての御茶目でした。
『うふっ、エッチな目つき（笑）
下着は脱がされても、ストッキングは穿いたままがいいんでしょ。』
鼻の穴を大きくして頷くと、ゆっくり立ち上がっては抱擁を強請りディープなキスで舌を絡ませます。
背中のホックを外してあげるとキスを解くことなく、ブラジャーから両腕を抜きトップレスを披露しました。
★
意味深な笑みを浮かべては夏夫を突き放しベッドイン、仰向けに寝ると手で乳首を隠してスト脚の膝を曲げて開脚。
美也子の股間に挟まるようにして覆い被さり再びキス、首筋に舌を這わせては耳の穴を擽り、腋▶︎バスト▶︎下腹部へと移動します。
身体を裏返しては阿吽の呼吸、自ら四つん這いになるとヒップに食い込む〝Ｔ〟を剥がすようにしてパンティを脱がしました。
膝に下ろすだけでは開脚が不完全、片脚だけ抜くのは定番ならアナルを舐めてあげるのも定番です（苦笑）
職業柄（ナース）衛生面を気づかう美也子ですが、ここまでくるとアナル↔︎オマンコの順番など気にしません（笑）
フェチな夏夫は黒ストの爪先や足の裏を見ても興奮、絶景を眺めながら舐めるアナルは美味でした。
再び仰向けにすると内腿のハート型に見えるアザを見つけ、絶対領域を舐め回し淫臭も嗅がせてもらいます。
内腿のアザを夏夫が初めて舐めたことでコンプレックスはなくなったと言い、今では執拗に舐められることで美也子も興奮するとか・・（汗）
オプションの手淫でクリトリス責め、オマンコを拡げるとき気のせいかネチャっという音を聞きました。
生理に関係してるか分かりませんが、昨日の美也子が分泌した愛液は粘力があり糊のようだったかも・・。
『待って・・夏夫の舐めたい・・。
メールしてから欲しくて・・肉棒って言えば舐めさせてくれるでしょ、夏夫の肉棒が欲しかったのよ（泣）』
クンニする前にフェラチオの御強請り、優等生のようなセリフに御褒美をあげることにします。
★
夏夫が交代で仰向けになると美也子も足元に腰を落とし、フェラチオするかと思えば左右のスト脚（足）で肉棒を挟むではないですか！
『宿直のとき同僚とナースステーションでＡＶを見たわ、これって足コキって言うんでしょ（照）
同僚の一人が白衣は持ち帰れないけど、彼氏に頼まれて白いストッキングを穿いてエッチしてあげると喜ぶらしいの（汗）』
我慢汁で汚すと注意するも、帰りはパンストを穿くから大丈夫と言います。
マニアック・・(-_-)
正直な感想はイマイチで、フェチだけに視覚的な興奮は得られたも所詮はＡＶの世界かなと思いました（苦笑）
反応が鈍いことで飽きると一緒に快感を得ようと６９、スト姿でこの体位は容易に興奮出来ます。
顔を見えないマイナス点は卑猥な音で補うと、口内に大量の唾液を溜めてジュルジュル・ジュパジュパと大袈裟な音を聞かせてのフェラチオでした。
夏夫も負けてられないと二度目のアナル舐め、６９では我慢させ顔面騎乗位でクンニしてあげます。
この日は最初のクンニとなり焦らしプレイになったか、淫汁を舌ですくってクリトリスを擽ると泣き喚きました（汗）
『あぁ、早く舐めて欲しかったの・・上手よ、おかしくなりそう・・あっダメ、逝っちゃう（泣）』
前戯が長かったせいもありましょうが、クンニをして５分足らずでアクメを迎えたから・・。
他人棒が欲しいは、オマンコを舐めて欲しいはと贅沢なエロナースです（苦笑）
★
早くも逝ったことで美也子はベッドに倒れ込むと、照れ隠しか夏夫に背を向けて後戯でイチャイチャ。
一本目の注射は寝バックという呼び名があるか、横たわったまま背後から肉棒を挿入しました。
挿入したまま美也子がうつ伏せになり、ヒップを持ち上げると四つん這いのポーズとなって後背位で犯します。
ここで夏夫が謝ったのは、爪で引っ掻いた覚えはないも黒ストの裏腿に伝線を発見しました（汗）
『えぇっ・・そんなこと気にしないでもいいわ、それより夏夫・・私、また逝きそうなの（泣）』
声を裏返しては喘ぎ、連続のアクメを訴えます。
『やっぱり、私・・あっ、夏夫じゃなきゃダメよ・・あぁーん、逝く・・（泣）』
そんな言葉に一瞬喜ぶも、夏夫じゃなきゃということは誰かと比べてのこと（汗）
美也子ほどの美人ナースが空き家になるはずがなく、夏夫を誘ってきたのは直近のオトコと別れたばかりと察しました。
さすが聖職者とあって気づかいは大したもの、夏夫のフィニッシュは定番の騎乗位で中出しＯＫを訴えます。
淫らなエロナースには違いないも、吉瀬美智子の清楚な顔立ちを受けつぐ美也子を犯すのは罪を感じました（汗）
射精後も他人棒は呑み込んだまま夏夫に覆い被さり、フェラチオした口とクンニした口を重ねては舌を抜かれそうになります。
美也子の中で再び膨張したのは言うまでもなく、夏夫が上体を起こすと対面座位で連射となりました！
★
仕事中はキリッとしている美也子でしょうが、他人棒を深く挿入されると口は開けたままで恍惚の表情。
意地悪に犯しながら病院のベッドでも、こうして楽しんでいるんじゃないのかと聞くと・・。
『あっ、それはないわ・・婦長さんや同僚の看護師からも、美也子は患者さんの身体を拭くことはしないよう言われて・・あぁいい・・私だと患者さんが、変な気を起こすって・・（汗）』
同僚の皆様もよく分かっているようで、妻はホスト遊びにハマってる友人から〝潤子は間違っても（ホストクラブに）行ったらダメ！〟と言われたことを思い出します。
妻はホストを・・美也子は患者をメロメロにしてしまうということでしょう（苦笑）
そんな二人に骨抜きにされているのは夏夫で、美人はお徳かと思いきや行動範囲に制限があるということでした。
現役ナースや退職した白衣の天使が、看護師がエッチというのはＡＶの世界と偏見と言うのは嘘と言うのは美也子。
自分は本当にないけど、実際に淫行（・・という言葉は使ってません）は病院内でもあると言います。
否定するナースは、口説かれることがないような〝bu-su〟だとか・・（苦笑）
入院中のスケベな患者さんが閲覧してるか分かりませんが、夢を与えてくれるような美也子の話に勇気づけられることになりましょう。
お茶でも飲みながら面と向かって聞けば美也子も否定するかも知れませんが、こうして犯しながら聞けば本当のことをカミングアウトするものです。
中には聖職者ならない性職者も・・(￣▽￣;)
★
横道に逸れましたが、昨日の美也子は他人棒に貪欲で積極的。
自らの粘液混じりの淫汁塗れとなった他人棒を丹念に舐め回しては、嫌がるどころか我が淫臭を嗅いで興奮してました（汗）
オプションに夏夫を四つん這いにしてはケツの穴を舐められ、陰嚢まで口に含んでのエロ治療されます。
そんな淫乱ナースも一見清楚な正統派美人ですが、白衣を脱ぎすてれば単なる肉食女子でしょう。
今朝は精嚢タンクもエンプティランプが点灯、アフター６までに久美の為にも回復させないとなりません（汗）
リアルナースも白衣持参とはならなかったので、このあと久美とのイメトレをして白衣を着てもらうか思案中です（苦笑）
- 2018/11/16(金) 07:46:58|
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11月6日 火曜日…
夏夫のリクエストで競泳用水着を持参した由香里とラブホに行くと、茶髪に白いワンピースの水着が意外に似合うことを発見。
水抵抗の少ない極薄スイムウェアは乳首が透けマン筋がクッキリ、競泳用とは名ばかりの背中が大きく開いたコスプレ水着でしょう（苦笑）
夏夫は裸にバスローブを羽織り水着姿の由香里と缶ビールで乾杯すると、今でもあるのかランジェリーパブのシチュエーションを堪能。
酔って忘れないうちに記念撮影、不仲とはいえ由香里の御主人は奥様が昼間からラブホでセクシーな姿を見せては他人棒を咥えてることを知ったら、きっと嫉妬して仲直りしてしまうかも・・（汗）
露出した腋や背中、美脚だけでなく、水着の上から乳首を舐め回しては、女豹のポーズに悩殺され肉棒がバスローブを突き上げます。
この季節にビールは尿意を促し、夏夫の目的に気づく由香里はギリギリまでトイレを我慢しました。
バスローブを脱ぎすてた夏夫に付き添われバスルームに歩くと、Ｍ字開脚で屈んで他人棒を手コキしてから咥えます。
伸縮性に富んでは裸体にフィットする水着で、肩紐を外して腕を抜いてもズレ落ちません。
膝を曲げてマヌケな格好になると、他人棒を握っては露わになったバストに運び、鈴口で自らの乳首を擽りました。
我慢汁が乳首を濡らしては、糸を引いて滑ります。
『もうダメっ、我慢出来ない・・洩れちゃうわ（泣）』
そう訴える由香里を立たせると内股Ｘ字となりモジモジ、顎を指して放尿を促すとワナワナと震えました。
眉間に皺を寄せては恍惚の表情を浮かべると、細めた目で夏夫を睨んだ次の瞬間に水着の股間が・・（汗）
まさにオンナの立ちション。
染みの広がりはビデオのスローモードを見てるようで、競泳用も内側からの水抵抗は想定外なのか、ハイレグの食い込みが原因かファジーに飛沫を散らかせます！
由香里の太腿を撫でながらバストを愛撫するも、どれだけ我慢してたのか放尿の勢いは止まりません。
★ ★ ★
11月7日 水曜日…
ゴロ合わせ（1107）で〝イイ女の日〟に相応しい、美人ママのマンションを訪問。
『ママは一見清楚に見えるけど、エッチは激しそうって女の子ら（ホステス）が言うのよ。
今度夏夫が店に来たら聞いてみるって言うから、私のイメージを壊さない程度で答えてあげてっ（照）』
クラブのママは絶対的秘密主義なはずも耀子は例外、店のバックヤードでは夏夫との関係どころかＳＥＸまでカミングアウトすると言うから呆れます（汗）
その日に穿いていたパンティを持ち帰らせてると知られたら、変態扱いされ女の子らに合わす顔がありません。
sen-zuriの必要はないから臭いを嗅ぐだけと言えば、スペシャル変態とアダ名をつけられそうです（泣）
この日に持ち帰ったパンティは黒いシースルーのＴバック、清楚なイメージを覆すセクシーランジェリーで夏夫を歓迎しては激しいＳＥＸ！
さすが接客業のホステスらです、見た目のジャッジは見事的確でした。
犯しながらの言葉遊びで耀子とＳＥＸしたい客も多いはずと言えば、否定しないどころか毎日のように誰かしら口説かれると言います。
耀子ならクラブのママをやめても熟キャバのナンバーワンは間違いなく、美貌が衰えることがなければ失業することはないでしょう（苦笑）
１９階という絶景の眺望が楽しめる部屋だけに、いつの間にか窓越しで立ちバックが定番となった美人ママとのＳＥＸ。
悪い虫がつかないよう、美人ママを口説くオトコらに見せたくなります。
★ ★ ★
11月8日 木曜日…
とくに予定もない空白の一日を利用して御無沙汰の美女らをフォロー、リターンを怠っていたメールに返信しました（汗）
淫秘書の監視が厳しく独りランチに出かけてはカフェに立ち寄り、メールで美女らを慰めてあげます。
ここで注意しなければならないのは、その気になられオーバーブッキングしないことでした。
レギュラーパートナー以外の予備日にしてるのは毎週月曜日と木曜日、最多でも基本的には先着２名の美女としかデート出来ません（汗）
中でも熱心に誘惑メールを送ってきてたのは、相変わらずの淑子と静香の二人です。
淑子を相手する体力は温存してないと、長い放置プレイに苛立つ未亡人を最優先にメールしました。
メール送ってくる時間があるなら家庭訪問してよと言われ、夏夫が優位に立つとリクエストも遠慮は不要になります（苦笑）
静香は近所のコンビニに居たことでリターンに待たされ、直後に送った美也子から先にメールが返ってきました。
遅いランチ時に夏夫のメールをキャッチしたらしく、勤務中は幸いも翌週の非番スケジュールを知らせてきます（汗）
そんなことで今週の木曜日は現役ナースの美也子とデート、これでサプライズに静香を御宅訪問することに・・。
遠慮のない夏夫のリクエストは、放置プレイ中の期間に楽しんでいたはずのオナニー鑑賞！
会社にはクライアントと偶然に逢ったにして、帰社は遅くなるとバレバレの嘘をつきタクシーで静香宅に向かいました（汗）
到着予定時刻をメールすると、玄関の鍵は開けて待つと言います。
御近所の方々には静香の再婚相手候補と認識されつつあり、以前より人目を気にすることなく堂々忍び込みました（苦笑）
淫臭を頼りに寝室のドアを開けると、仰向けで着衣のままパンティを下ろしディルドを握る未亡人を発見！
挨拶することもなければ夏夫に目を合わすこともなく、ディルドを呑み込み小さく喘いでました。
耀子が清楚なイメージなら、膳場貴子アナに似た静香は知的なオンナのイメージ。
御主人を亡くしてからは自慰に耽る日々を過ごし、今では毎日は当たり前で一日に二度楽しむ日もあるとか・・。
『あっ、夏夫・・ダメよ、逝っちゃう。』
名前を使い分けてないか心配も、美しすぎる未亡人のオナニーを至近距離で覗くのは興奮させられました。
あのウブだった静香が・・´д` ;
更に近づいて見ると静香はディルドを手放し、獲物を捕らえるように伸ばした手で夏夫の髪を掴みます。
『お願いだから舐めて・・夏夫に舐められたくて、毎日我慢してたわ（泣）』
ベッドに転がったディルドを手渡すと擬似フェラチオしながら、念願のクンニをされて泣き叫びました。
再びディルドを放り投げると生身の他人棒を強請り、夏夫を押し倒してはフェラチオされます。
幾ら焦っていようがパスはない顔面騎乗位で強制クンニ、顔は未亡人の淫汁塗れにされ舌をフル回転しました。
挿入までに少なくとも二回はアクメを迎えていたはずで、伴侶を失った未亡人の身体はエンドレス。
定番の騎乗位では恥骨をぶつけて怒涛の腰振り、禁欲するヒマもない夏夫だけに我慢出来たも、乳輪の大きなバストを揺らされては久しぶりのオトコなら３分も保たないでしょう（汗）
★ ★ ★
11月9日 金曜日…
何が気分をそうさせたか真っ白なスーツで出社した淫秘書、プルオーバーの黒いブラウスと極薄な黒ストは秘書というよりキャバ嬢です（苦笑）
しかもスーツのタイトミニは短すぎて、パンストを許せと・・。
風紀委員の専務が出張と知ってのセクシーな装いで、普段は揶揄う同僚の男子社員も久美を見て溜息をついてました。
美脚・・。
金曜日だというのに掟破りな残業を志願したから、鈍感な社長も淫秘書の目的に気づきます（苦笑）
他の社員が全員退社したことを確認してから、スーツの上着を脱いではハイヒールの音を立て社長室を訪問。
椅子に座る夏夫に近寄っては首に手を回しウインク、全く抵抗することもなくヒップを痴漢されました。
昼間にパンスト越しの真っ赤な三角巾を覗いてましたが、久美は自らタイトミニの前を少したくし上げ数時間前と違和感があることをアピール。
『うふっ、もう誰も居ないから穿き替えてあげたわ（笑）』
パンスト越しだった真っ赤なパンティが鮮明に覗けると、ストをガーターレスに穿き替えてきたのです！
首の後ろにあるホックを外しブラウスを脱ぐと、真っ赤なブラジャーに寄せて上げた谷間を見せつけ悩殺されました（汗）
大胆な痴漢はヒップに留まらず絶対領域を撫で回し、左手で〝Ｔ〟の食い込みを撫でながら右手は三角巾に・・。
『エッチ・・（照）』
自ら挑発しておいて変態扱いとは理不尽と思うも、こうなったら社長の肩書きに〝エロ〟とつくこと覚悟で淫行に臨みます（苦笑）
ブラジャーも脱がせては美乳を愛撫、デスクに手をつかせては〝Ｔ〟をズラしてアナルを舐めてあげました。
たくし上げたもの邪魔だとスカートも脱ぎすて、真っ赤なパンティと黒スト姿を披露します。
これにはハイヒールが似合うと計算づくの久美で、自宅マンションでは土足厳禁と残業を志願したのでしょう（苦笑）
夏夫のワンポイントレッスン：誰も居なくなったオフィスで楽しむには会社に居たままお楽しみください。
どうしても一度退社してから会社に戻る場合はセキュリティの解除を忘れてはなりません、誤発報でもしたらパーマンみたいなヘルメットを被ったオトコに乱入され覗かれてしまいます（笑）
★ ★ ★
週末の夫婦性活もレポートしたかったのですが、時間の都合で改めての機会に書き込むことを努めましょう。
こんな夏夫の性活を羨ましいと思うだけでなく、皆様方も肉食男子となって日々ＳＥＸに励んでください。
ヤれば出来ます、何事も・・（笑）
今日も夏夫の独り言にお付き合い頂きましたが、今週も宜しくお願いします！
- 2018/11/12(月) 09:01:42|
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今日こそはシンプルに・・(￣O￣;)
昨日は紀子を犯してきました。
黒目がちの瞳にブラックアイシャドウとアイライン、黒髪のショートボブと〝黒〟がよく似合う紀子です。
自分でも好きなだけでなく黒が似合うと知ってか、黒いシルクのブラウスに薄手の黒いスーツ、ストとハイヒールまで全身黒づくめでした。
フェチといえど喪服に見せないのは、真っ赤なマニキュアと細いゴールドのチェーンネックレスとワザあり。
気になる下着を先にレポートすると、想定内だったマニキュアと揃いの真っ赤なパンティです。
徐々に夏夫の好みが浸透してきて、パンティは勿論Ｔバックなら小さな三角巾はシースルーだから感謝。
コンパクトなのは男好きする顔だけではなく、身長、バスト、ヒップと小さな妖精というより小悪魔な紀子でした。
★ ★ ★
歌舞伎町は区役所通りの裏手にあるラブホに直行、腕を組んで歩けば年令だけではなく身長差もあるエロカップルです（苦笑）
ラブホの入口で迷うほど情けないものはないと、意見の一致しないカップルを見ると苛立つ夏夫でした。
利用したことのないラブホに行く時は、歩きながら瞬時に吟味することが必要です。
そんなことで今回は初めてのラブホを利用するも、紀子の感想を聞く間もなくエントランスを潜りました。
ラブホに行くことや不倫をすることなどの緊張は夏夫に無縁も、イチ押しお気に入りの紀子が相手は毎回ドキドキします（汗）
部屋に入ると自らネックレスを外しスーツの上着を脱ぎすてると、背伸びしては抱きつき抱擁とキスを強請られました。
特別な美人（個人的にはＡ評価）ではないかも知れませんが、言葉で説明は難しいも男好きするオンナには違いありません。
舌を絡ませて唾液を交換、スーツのタイトミニを捲ってヒップを撫でる様子を壁紙に貼られた装飾ミラーで覗きます。
この時点で夏夫の肉棒はフル勃起、紀子が器用にファスナーを下ろすとビキニの上から撫でました。
『忙しいのに誘ってゴメンネっ、こんなにエッチしたくなるなんて久しぶりで夏夫しかお願い出来ないから・・（照）』
有り難い御言葉ではありましたが、いつを基準に久しぶりというのか気になるも紀子に嫉妬しないのは賢明でしょう（汗）
★ ★ ★
唾液を交換しておいて今更も、歯磨きを理由にパウダールームに歩きます。
紀子は順序に首を傾げてはいたも、鏡の前で犯されることを察してミラー越しに微笑みました。
背後に立ち開襟ブラウスのボタンを外してあげると、コンパクトながらロケット型のバストがカップレスのブラに透けてます。
二人で鏡に向かって立つと背後から伸ばした手でブラの上からバストを揉み、コンタクトレンズ（紀子は使用してません）がズレた時に見せるような困った表情（顳顬に手をあてる仕草）を覗くとセクシーじゃありませんか！
左手でバストを愛撫しては右手をパンティの中に侵入させ違和感はなかったもの、紀子がいつになく照れて腰を引くから肉棒を強請って見えました。
『やっぱり恥ずかしい・・（泣）』
？？？
慣れというのは恐ろしいもので、短冊のようにカットしてたヘアに触れないことに気づきます（汗）
妻をはじめとするレギュラーパートナーらはパイパンが多いだけに違和感がないことから、紀子が夏夫の為にと剃毛したことに気づかなかったのでした。
振り向かせてタイトミニをたくし上げさせると、透けて見えるはずの短冊ヘアがありません！
代わりに覗けたのは一本筋となる縦のスリットで、まさかのサプライズに我慢汁が溢れます。
★ ★ ★
ベッドにエスコートすると照れながらストリップ、下着姿になって片手でバストを隠し片手で股間を隠しました。
透けランジェリーの上から執拗に愛撫しては、ブラジャーを外してあげるとパンティから片脚を抜きます。
紀子の両脚に挟まれ正座すると、両膝を掴み開脚させて彼女の股間を隠す手を払い除けました。
『剃り残しはないと思うけど・・（照）
夏夫の（パイパンを）見て、私も剃ったらエッチかなと思って昨日剃っちゃった。
何だか小学生みたいで鏡に映して後悔したけど、夏夫に喜んでもらえると信じて・・（汗）
今朝起きてトイレに行ったとき、とんでもないことしちゃったかもって・・（泣）』
紀子の言い訳に答えることなく股間に顔を埋めクンニ、言葉が続けられなくなり母音を並べて発し喘ぎます。
『あっ・・いぃ・・エッチなオンナだって嫌いにならないでっ（泣）』
嫌いになるどころか益々惚れてしまい、紀子の努力が報われるようパイパンとなったオマンコを舐め回しました。
ここでワンポイント学習、相手をパイパンにしたいなら先ずは自ら剃毛することでしょう。
自分だけでない安心感を与えられ、あとは一瞬の決心を待つだけです（苦笑）
羞恥心もやがて快感となり、久しぶりとは言わせない初めての興奮を体験してもらえましょう。
★ ★ ★
様変わりとなったオマンコだけを責めるのはタブーで、他の性感帯を擽ることを忘れてはなりません。
顔面騎乗位ではＭ字開脚で腰を落とさせると、元々ヘアはない皺が乱れがちで整列しないアナルも舐めてあげます。
パイパンにしたことでクンニの様子をいつになく覗き込んでは、夏夫の舌の動きがよく見え泣き叫びました。
夏夫を興奮させては喜ばせようと剃毛を決意したも、自身までが興奮するとは予想以上だったはず。
スリット（ワレメ）を自らの両手で挟むようにしては拡げ、クンニされる様子を目の当たりにして黒目がちの瞳を濡らしてました。
騎乗位での結合部を覗いては泣き叫び、後悔を忘れては二度とヘアを生やすことはないでしょう（苦笑）
笑ってしまったのが正月に企画してた家族での温泉旅行で、母親と一緒に風呂に入れないと今から言い訳を考えていると言います（笑）
先ほどＡ評価と書きましたが、これで文句なく〝Ｓ〟評価に昇格した紀子でした！
★ ★ ★
それにしても男好きするオンナはお徳、何をしてもエロく骨抜きにされてしまいましょう。
インターバルの時間を利用して記念撮影すると、夏夫がリクエストする必要もなくセクシーポーズ。
恥ずかしいと言ってたのが嘘のようで、女豹のポーズでは股間に手を通しては無毛のオマンコを拡げてました（汗）
夏夫がお気に入りのショットは、全裸で立ちロケット型のバストを隠すこともしなければ、両手でオマンコを拡げて見せた一枚です！
過剰な嫉妬が原因で離婚した元夫に見せたら、気が狂うこと間違いないでしょう（苦笑）
後半は長い時間を掛けてのフェラチオで始まり、ディルドでは味わえない生身の他人棒を咥えっ放し。
「欲しかったのか？」
こうして夏夫から聞かなくてもよくなることを願い、気が済むまで咥えさせました。
『そうよ、欲しかったわ・・うぐぅ・・もうコレがないとダメ、夏夫のコレじゃないとダメな身体に・・ハァハァ・・。』
「コレって・・？」
『ホント意地悪なんだから、何て呼んだらいいの（照）』
「思いつく呼び方を言ってごらん。」
『オチンチン、ペニス・・マラ、それともコック・・チンポじゃ色気ないわ（汗）』
フェラチオする背中を指でなぞって教えると、何度も今一度とお願いされます。
カタカナで〝ニ〟と描いたところで正解に気づくと・・。
『わかった・・ニクボウ？
ヤらしい呼び方だわ、夏夫の肉棒が欲しくてデートに誘ったのよ（汗）
夏夫の肉棒で毎日犯されたい、欲しいときにあったら・・夏夫の肉棒が大好きよ！』
余計なことは言われたくないと、近い将来には〝肉棒が欲しかった〟・・とシンプルに言えるようになりましょう（苦笑）
★ ★ ★
小柄な紀子だけにオマンコも窮屈、四つん這いにしては後背位で犯すと、お世辞でも立派とは言えない夏夫の肉棒がメリメリと音を立てるように突き進みました。
正常位と騎乗位では犯される結合部を覗き込み、自ら実況して黒目がちの眼を細めます。
夏夫に二度犯されてからピルを愛飲してるとカミングアウトするも、まだ不安と言ってはパイ射を強請られました（汗）
『私、出産の経験はないけど、夏夫の子供なら産んでもいいわ。』
紀子のアクメを迎えるのを見届けた瞬間に肉棒を抜くと、これを聞いてパイ射したのは言うまでもありません。
次回こそはピルの効果を信じて、中出しする約束をして紀子を自宅に送りました。
信号待ちでダッシュボードの施錠を忘れてたことに気づいたから、もし紀子が開けて耀子のパンティを見つけなかったのは幸いです（汗）
今日はケバいオナニストの由香里を犯しに隠れ家訪問、今朝の気分は茶髪のＪＫを犯したいかも・・(^^;;
セーラー服も良いのですが、季節外れもスクール水着で放尿を見たくなります。
スク水はなかったも競泳用水着はあったはず、隠れ家のバスルームは狭いからラブホに行くかと思案中。
では、とりあえず会社に行ってきます（苦笑）
- 2018/11/06(火) 08:08:25|
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夫婦で参加とはいえ潤子の他に人妻二人に触れ合うチャンス、東京は某多摩エリアにある妻友宅までタクシーで１万円（往復２万円）オーバーをかけ後悔しないことを願いました。
都心では億は下らないであろう豪邸は、ガーデンＢＢＱを楽しむに十分な広々とした庭があります。
妻友夫婦が７ヶ月前に建てられたという御自慢の新居に招かれたのは、夏夫らともう一組の御夫妻でした。
過剰な期待は禁物と自分に言い聞かせての訪問、下準備にチャコールの着火で立ち込める煙りを見つけ迷うことなく到着。
既にもう一組のゲストも到着してると、遠目でもオーラを放つ妻の潤子に気づいた奥様方が庭を飛び出しウェルカム。
ハウスオーナーの奥様は常盤貴子似で第一印象はセクシー、ゲストの奥様は強いて言うなら小倉優子似のロリ系でした。
一般的には美人の類いと評価される二人でしょうが、夏夫のストライクゾーンにアンパイアも一瞬悩むボールの判定（苦笑）
妻友とＷ不倫なんて考えられないので素直に諦められたも、貴子はバストの谷間を見せつけ優子はタイトミニから覗くスト脚が美脚と、パーツフェチの夏夫には視姦は楽しめそう（汗）
そんなことより今日から御主人らのオカズになるであろう、超絶美人妻を披露する夏夫の一人損だから悔しいかも・・（泣）
ＢＢＱコンロで焼かれる和牛やロブスターより美味しいはずで、しっかり目に焼きつけられます。
そんな御主人らの視姦を想定しては警戒したか、妻は露出度の少ない装いで参加となり少しは夏夫も安心。
この日は美肌を隠すロングスリーブで黒いニットのワンピース、それでもライトダウンのブルゾンを脱ぐとボディコンだけにバストは浮彫りでした（汗）
しかもワンピースは膝丈ロングとはいうものパツパツフィットだけに、バストどころか自慢のボディラインは微塵も誤魔化せません！
シンプルな装いにアクセントのつもりかバックシームの黒スト、黒いシャープな木型のハイヒールにゴールドのアンクレットとセクシーです。
★ ★ ★
熟年夫婦が揃うと遠慮知らずだから、ワインに酔う前から下ネタに盛り上がったのは想定内でした（苦笑）
突破口を開いたのは見た目の予想通りだった貴子、女子会ならない熟女会で得た情報を他の三人に披露します。
『ウチなんて前にいつエッチしたか思い出せないけど、アナタも夏夫さんを少しは見習いなさいよ！』（貴子）
これには一番若い優子が赤面すると、潤子は対照的に頷くばかりでロブスターを頬張ってました。
こうなると潤子の夫である夏夫もタジタジになり、アルコール摂取のピッチが加速してしまいます（汗）
すっかり司会進行役となった貴子で、鉾先が優子に向けられると潤子より若いから頑張ってるでしょと・・。
『えっ、あぁ・・人並みだと思うけど、誰を基準に答えていいか・・（照）』（貴子）
注）夏夫のエログはノンフィクションとはいえ録画・録音しているわけではないことで、登場者のセリフは記憶に頼るしかなく正確性に欠けることもございます。
オトコ同士の会話なんて可愛いもので、女子会、熟女会ともなればＡＶで言う１８禁となると潤子に聞いてました（汗）
更にアルコールが回ってくるとエスカレート、熟女会で仕入れた〝ここだけの話〟が友達やがて御主人にと繰り返されるから困ったものです。
・・ということは潤子とのプレイや夏夫の性癖までバレてるのかと思うと、安易に参加したことに後悔してしまいました。
★ ★ ★
下ネタ、夫婦性活の話題は奥様方に任せると、三人（オトコ）で仕事や社会問題の意見交換してワインをチビチビ・・(^^;;
そこに貴子が割り込むと御主人の愚痴を並べ始め、優子や潤子まで加勢するから６人でパネルディスカッション（苦笑）
貴子の御主人はさすがに潤子が相手なら毎日でもとは言えないと、夏夫が羨ましいと言うだけで留めました。
この〝羨ましい〟という言葉が墓穴を掘ることになり、何が羨ましいかと議論になります。
『私もセーラー服を・・（照）』（優子）
途中まで言いかけたところで慌てた御主人がイエローカード、聞き捨てならないキーワード（セーラー服）に貴子が言論の自由を訴えたから大変！
『優子は（セーラー服が）似合いそうじゃない。』（潤子）
自分にも御鉢が回ってくるというのにコメントしたから、夫婦の性生活を曝露し合うことになりました（汗）
言い出した以上は責任あると貴子に詰められ、優子は御主人の顔色を伺いながらもカミングアウト。
意外にもシャイな夫婦で今度は御主人が赤面する前で、優子はセーラー服とメイドの制服を着させられると言います。
『メイドは聞いたことないけど、潤子はセーラー服の他にもチャイナドレスや看護婦さんにもなるんでしょ。
たまにはアナタ（夫）もセーラー服を着せてみたら、私だって高校生の時は他校の男子生徒に毎日ナンパされてたのよ！』（貴子）
自身のことは関与しないも、夏夫らの趣味をバラされたのは迷惑な話（怒）
幸いにも話題にはならなかったも、アナル好きの夫婦とバラされたら潤子も赤面したことでしょう（苦笑）
★ ★ ★
結果的に貴子夫婦の性生活を改善することの話題に盛り上がり、司会は潤子にバトンタッチされました。
『あくまでコスプレはマンネリ化を避ける為の手段と思われるかも知れないけど、主人（夏夫）の場合はフェチと言った方が正確かも・・。』（潤子）
その場でスマホを使い改めて〝フェチ〟をネットで検索して見ると・・。
身体の一部分（腋、脚、舌、ヒップ等）に執着、服装や身につけるもの（ミニスカート、セーラー服、ストッキング、ランジェリー、ブーツ等）に執着するとあるから妻の解説は説得力があります。
決して現役ＪＫやナースを犯したいのではなくて、プリーツスカートや白衣に覗く絶対領域などに夏夫は性的興奮を得られるのでした。
その証拠と言えるかどうか同じセーラー服でも夏物に限り、これからの季節となる冬物はＮＧですから現役ＪＫに興味あるわけではありません（苦笑）
潤子の解説に夏夫がこうしてフォローするも、凡人なのか貴子の御主人は反応がないから重症です。
ただし改善策が見出せる可能性に気づいたのは、貴子がグラマーということで少ない機会（ＳＥＸ）も御主人は執拗にバストを責めると曝露。
貧乳と見受けられる優子は黙って聞いているも、同じ巨乳を持つ潤子が御主人はオッパイ星人じゃないかと・・。
そう思った潤子のアドバイスは、仰向けに寝るよりバストを揉みやすい騎乗位がオススメと言います。
更にグラマーな女性にはローションが効果的と教えては、裸にエプロンも悩殺するとアドバイスしたから我家の性生活を曝露しているようなものでした（汗）
奥様方はなるほどと頷くも、潤子も・・と想像したか二人の御主人が妻を視姦していることに気づいた貴子は、自分に目を向けさせようと御主人の手をバストに運んだから呆れます（苦笑）
★ ★ ★
優子は私たちにもと潤子先生にアドバイスを求めると、まだ若い（優子は３６才で御主人は４２才とか・・）から週一は少ないと激励。
ミニスカートは最大の武器かも知れないけどパンモロはダメ、フェチな夫を持つ潤子は見えそうで見えないぐらいが興奮させられると適切なアドバイスに、優子の御主人だけでなく貴子の夫まで納得して頷いてました（苦笑）
潤子先生は人助け出来たはずと自画自賛しては、皆様の前で堂々甘えるからＢＢＱの肉は残ってたも御馳走様となります。
タクシーを呼んでもらうと真っ直ぐ帰宅するのかと聞かれ、夏夫が答える前に妻は途中でラブホを見つけたとヤル気満々（汗）
それでも土地勘のない妻でラブホを見つけた場所が分からないと、貴子に聞いてタクシーの運転手にナビを入力するよう伝えました。
ワインと自らの講義に酔い痴れたか寝息をたてるも、ラブホに到着すると覚ました目を輝かせ肉食系の証しを見せます（苦笑）
会社に着いてしまったので潤子先生の個人授業はレポートを断念、今朝は１０時半から会議ですが早々に退席して紀子を犯しに行きます！
皆様は潤子先生のアドバイスが必要にならないよう、新しい一週間をエロに励んでください（笑）
- 2018/11/05(月) 10:20:54|
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金曜日は久美が久しぶりの痴漢プレイをリクエスト、他人にバレても線路に逃げることはしない条件で実行することに・・（苦笑）
この日はリアルな痴漢も好みそうな装いで出社した淫秘書、アフター６に駅まで一目散に歩いては早くも最初のラッシュアワーです。
真っ直ぐ帰宅する者も居れば、恋人との待ち合わせに急ぐサラリーマンやＯＬで車内は混雑。
エロカップルが陣取ったのは車両の最後尾で、隣りの車両に夏夫が背を向けて立つと久美が密着しました。
他人のフリして二人で同じ方向を見ては久美の背後に立つと、スカートの上からヒップのワレメに肉棒を押しつけます。
リアルな演技に他人が気づけば通報される危険があるも、夏夫の痴漢にガチで感じてしまう久美だから難しい（汗）
しかも最近では車両に防犯カメラが設置されているから、死角を利用して楽しむことになりました。
真っ白な無地のフレアミニにブラウンスエードのブーツ、ナチュストは勿論ガーターレスで髪の匂いが夏夫の鼻腔を擽ります。
手ブラの夏夫は片手で吊革を握り、片手は久美のヒップを撫でスカートを少しずつ捲りました。
上手くスカートの裾を夏夫の下腹部とサンドしては、Ｔバックを食い込ませたヒップをダイレクトに撫でます。
ピンクの三角巾は電車が揺れるたび死角を失うと仕方なく諦め、痴漢はヒップに絞ると〝Ｔ〟を指でズラしアナルを擽ってあげました。
同意の上となる痴漢プレイに大胆な行動となり、アナルを人差し指で解しては優しく掻き回します。
久美は困った表情を避け車内吊り広告を見ては、後ろ手で勃起した肉棒を探しあて芯に沿って手コキ。
乗降りの多い駅に到着するも、端に立つことで一度ホームに降りる必要もないことが位置取りの理由でもありました。
演技力に限界がある久美で、車両が揺れた拍子に振り返り夏夫と御対面で立ちます。
ここからは被害者ではなくなり加害者、痴女に変身すると夏夫の胸元に顔を埋めては正面から手コキしました（汗）
『（凄い・・カチカチ・・照）』
口パクもリップの動きで分かると、困った表情を一瞬しては俯きトボけます。
夏夫も大胆なら久美も大胆で、夏夫の腰に手を回しては身体を密着させ肉棒を撫で回してました（汗）
せっかく他人のフリしてたというのに、我慢出来なくなっての行為となります。
さすがにトイレでＳＥＸする気にはなれないと、紅潮させた久美の手コキする手首を掴み途中下車。
電車をタクシーに乗り換え、マンションならない会社にＵターンしました。
自宅では土足厳禁もオフィスならミニスカブーツで犯されると会社を選択、トップレスとなり立ちバックで犯されます（汗）
★ ★ ★
さて今日のメインは夫婦のレポートで、昨日の土曜日（文化の日）は美人妻に犯されました。
浮気を疑ってない美人妻は、出張先のビジネスホテルで夏夫がオナってると信じてます（苦笑）
そんなシーンを想像しては妻も興奮すると言い、ブランチのあとにオナニーをリクエストされました。
オカズ（オナネタ）は妻の写真とハメ撮り動画と決めつけられては、生身の潤子を見てオナニーして欲しいと言います。
少しでも休ませてあげたい肉棒ですが、美人妻のリクエストとなれば応えてあげたくなりました（汗）
夏夫が用意するモノもないと、オカズとされる妻は夫の為にとストリップを披露してくれます。
鑑賞会場は寝室で普段通り（出張時のように・・）して見せてと言われ、全裸でベッドに上がり仰向けで肉棒を擦って見せました（照）
慣れた手つきを見せなければ浮気を疑われても困り、したことないわけでもないので安心させられることでしょう（苦笑）
実際には妻は勿論のこと、夏夫がオナニーするのはパートナーからリクエストされるか相互鑑賞の時だけですが・・(^^;;
★ ★ ★
オカズにしてと言う美人妻はパンチラのサービス、白いガーターベルトでナチュストを吊っては、パウダーオレンジと言いますかやわらかくもあり鮮やかな色のパンティを穿いてます。
洋服を脱ぎすてオレンジ色のランジェリーに、白いガーターベルトとナチュスト姿で夫のオナニー鑑賞。
『ヤらしい・・私の写真見ては、エッチしてるのを想像してヤってるんでしょ（照）
今日は写真や動画じゃなくて、ホンモノの私に触れてもいいのよ。』
妻というよりオンナの心理は理解出来ないこともございますが、実際に女性がオトコの〝sen-zuri〟を見て興奮するものでしょうか（汗）
女性の〝夏夫のエログ〟閲覧者様、是非教えてくださいませ！
★ ★ ★
美人妻は背中のホックを外しブラジャーを脱ぎすてると、夏夫に近寄ってはバストを自ら揉み乳首をセルフ舐めして見せます。
立ったままでパンティの中に手を入れてはゴソゴソ、極小の三角巾からハミ出す華奢な指の動きがエロいから・・(￣◇￣;)
『こんな私の淫らな姿を想像して・・あぁ夏夫ったら、ヤらしい。
ねっ、手伝ってもいいでしょ。』
断わる理由も見当たらないと、肉棒を擦りながら頷きます。
美人妻はベッドに座ると夏夫の手を払い除けバトンタッチ、指先美人とも言える手で肉棒を握り手コキされました。
左手で肉棒を握っては右手の平で鈴口を亀頭マッサージ、夏夫の反応を見ると妻の視線は夫の表情と肉棒を行ったり来たりさせます（汗）
『どう、自分で（sen-zuri）するより気持ちいいでしょ。』
答えるまでもなく妻の執拗な手コキは堪らなく、潤子なら〝ＳＥＸを１００倍楽しくする方法〟の本を書けましょう（苦笑）
鈴口から溢れ出る我慢汁を見て舌舐めずりしては、手コキを休むことなく片手でパンティを脱ぎます。
超絶美人妻のガーターベルトとスト姿は妖艶、脱がなくても顔だけで勃起させる妻ということで、街を歩いても旅行しても盗撮の被写体にされるのは仕方ありません。
そんな美人妻を相手にレスなど考えられないと、エロ夫婦は永遠に円満で過ごすことでしょう。
★ ★ ★
６９で夏夫にヒップを向けては手コキもエンドレス、この体位は美しすぎる顔が見えないのが残念も、目隠しプレイを楽しむように突如フェラチオされました（汗）
オーラルでは負けてない夏夫で、ガーストの美脚に挟まれながら真ん丸のアナルを楕円に拡げ舌を伸ばします。
二人のオーラルは決してガツガツすることはなく、スローＳＥＸで互いの性器を舐め合いました。
夏夫の膝あたりに手をあてフリーハンドのフェラチオ、その手が足首に移動すると背面騎乗位で肉棒を呑み込みます！
綺麗なアナルを見せつけての背面騎乗位は絶景、辛うじて振り向く横顔も美しくもありセクシーです。
肉棒を抜くことなく振り返っては、スト脚の踵をシーツにつけＭ字開脚でヒップを落としました。
夏夫の手を取っては指フェラを披露、夫にＦカップの美巨乳を揉ませてはスローな屈伸運動。
見過ぎということはないエロ動画を地でいくと、どんなＡＶ女優より綺麗でセクシーな妻です。
Ｍ字開脚で曲げた膝をつくと、騎乗位で深い挿入を・・。
熟女・・いやいや潤子ならではのしなやかな腰づかいにギブアップ、射精間近を知ると目を瞑ってはエロいと評判のリップを開けて喘ぎました。
妻の潤子ともなると自在にアクメをコントロール出来るから、勝手に逝くも夏夫に合わせるも可能な身体です（汗）
★ ★ ★
今日は妻友の御宅でガーデンＢＢＱに招かれてます、夏夫ら夫婦の他にも一組の３カップルとのこと。
二人の御主人に潤子は目の保養にされることでしょうが、嘘（冗談）か真か奥様方二人は肉食系美人というから楽しみです。
過剰な期待は裏切られた時のショックが大きいので、潤子の自慢に徹しての参加にしましょう（苦笑）
最後は余談で締めますが、今朝起きてみると掟破り（基本週末はＮＧ）の紀子メールをキャッチしてました。
勿論デートのお誘いです、来週もハードな一週間になります（汗）
- 2018/11/04(日) 08:06:14|
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ハロウィン当日は美人ママの御宅訪問、とくに店で仮装のイベントは企画してないようで、夏夫だけの為にとセクシーなコスチュームで待ってました。
セーラー服、ナースの白衣・・熟女とはいえ美人ママにそれもありですが、耀子は勝手にイメージすると〝ボンデージ〟がテーマだと言います。
それをメールで知らされた夏夫は、スマホでボンデージを検索。
ウ◯ペディアによると・・
ボンデージとは：性的興奮を得る為の拘束行為または道具・・とありました。
今さら緊縛テクニックを取得する時間はなく、せいぜい耀子のマンションにストックしてあり夏夫でも使いこなせるモノは手枷ぐらいでしょう（汗）
プレッシャーを感じながら玄関ドアを開けてもらうと、エロスで妖艶な姿の美人ママを目の当たりにします。
（オイオイ、初めて見るぞ・・汗）
それはキャットスーツなるもので、ボディフィットするようソフトに鞣した黒いレザーで全身を包んでました！
ワンピースながら稀に見るパンツ姿はパンチラを期待出来ないも、キャットスーツの中は下着を一切つけてないと言います。
本当ならグローブとブーツを履きたいけど勘弁してと、真っ赤なマニキュアとペディキュアを施した手足を見せました。
黒✖︎赤はエロスなカラーコーディネート！
★ ★ ★
生肌とは微塵の隙間もなくボディフィットすると、Ｐラインが見当たるはずもなければミクロの厚さだけに堪りません。
下着をつけてないから全身サポートのようで拘束感があり、第二の皮膚みたいで着ているだけで興奮するコスチュームとは耀子談。
これで緊縛プレイなど余計な心配と分かり安心しました。
せっかくのコスチュームに座ることはないと立ったまま、ダイニングチェアに座る夏夫の横に立ちヒップを痴漢されました。
『あぁーん濡れちゃう、ウチでは洗濯出来ないから・・（泣）』
濡れやすい耀子は既に愛液が溢れているはずで、クリーニング店に染みが見つかりましょう。
預け時に何の染み（醤油、スープ等々）か聞かれることがありますが場所を見て一目瞭然、意地悪な店員でなければ黙っていると思われます^ ^
しかしいつから・・耀子が言うには二年前に購入してあったも、パンツ姿を嫌う夏夫だけに着るチャンスはなかったとか・・。
だったら何故購入したのか怪しいです。
そんなことなら着る前に染みをチェックしておけば良かったと後悔するも、嫉妬プレイはさておき初めて着たという耀子を信じることにしました（汗）
記憶では６桁のプライスだったとかで、普通の奥様やＯＬには無理と耀子ならではの高価な買物でしょう。
★ ★ ★
『そんなエッチな目で見るから濡れちゃったわ（やっぱり・・笑）、ねっファスナー下ろしてみて。』
皮膚を挟まないよう丁寧にファスナーを下ろすと谷間が覗け、美乳を露わにした姿もセクシーじゃありませんか。
トイレかＳＥＸの為かフロントジップは股間にまで及び、更に鳩尾（みぞおち）辺りまで下ろすと夏夫の頭を抱えてバストに埋もれます。
腕を縮めるようにして袖を抜くと、トップレスには違いないもパンツルックに興奮するとは、フェチのカテゴリーに追加することになりましょう（苦笑）
立ってるついでに窓際に歩かせると秋晴れの景色を覗き、ガラス窓に手をつくトップレスの美人ママを痴漢しました。
夜景も見事な部屋ですが建ち並ぶマンションにある多くの窓を見て、一部屋ぐらい双眼鏡で覗いてないかと興奮したのは耀子も同じでしょう。
愛撫だけでは満足しないと他人棒を強請られ、せっかくの高価なキャットスーツも御役御免となり苦労して脱ぎます。
外の景色を眺めながらアナルを舐められ絶叫、フィックスされた側の窓ガラスだけに開かないと、美人ママのセクシーな喘ぎ声を聞かせられないのは残念。
窓に背を向けたかと思えば他人棒を手コキすると、全裸で向かい合うと立ったままで素股されました（汗）
まるでディルドのように他人棒を扱い、無毛のワレメに優しく擦りつけてはクリトリスを刺激します。
★ ★ ★
挿入前にアクメを確認、オトコが立ちションするような格好で美脚をワナワナ震わせてました。
美人ママに手を繋がれ寝室にエスコートされると、いきなり夏夫の顔を跨ぎ強制クンニさせられます（汗）
革の臭いは愛嬌、それに勝るオマンコの淫臭を嗅いでは肉棒が天井を見上げました。
６９では他人棒を咥えたら咥えっ放し、背中を凹ませてはアナルを舐めさせアクメを繰り返します。
自然の流れで背面騎乗位の挿入に腰を振るも、美人ママの綺麗な顔が見たくなり振り向かせました。
ノーマルな騎乗位では熟女ならではのしなやかな腰づかいを披露、上半身は微動だにしないと恥骨をぶつけます。
遠慮しない関係に夏夫が先にギブアップとなり、珍しく吼えてしまうと暴発を許可されました（汗）
「耀子・・逝くぞっ！」
『いいわ来てっ、夏夫・・愛してるわ、あっ私もまた逝っちゃう（泣）』
スケベな中年男と美熟女の凄まじく濃厚なＳＥＸだけに、二人の雄叫びが寝室に響き渡ります。
マズい、妻の起床です！
ボンデージを楽しんだあとはライトにランチ、ハロウィンとは関係なくバスルームでローションプレイを堪能。
強いて言うならソープ嬢、泡姫に扮した美人ママを立ちバックで犯しました。
今日は、この辺で・・(^^)／~~~
- 2018/11/03(土) 07:26:19|
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