夏夫のエログサプライズなコスプレ

サプライズなコスプレ

ハロウィン当日は美人ママの御宅訪問、とくに店で仮装のイベントは企画してないようで、夏夫だけの為にとセクシーなコスチュームで待ってました。

セーラー服、ナースの白衣・・熟女とはいえ美人ママにそれもありですが、耀子は勝手にイメージすると〝ボンデージ〟がテーマだと言います。

それをメールで知らされた夏夫は、スマホでボンデージを検索。

ウ◯ペディアによると・・

ボンデージとは：性的興奮を得る為の拘束行為または道具・・とありました。

今さら緊縛テクニックを取得する時間はなく、せいぜい耀子のマンションにストックしてあり夏夫でも使いこなせるモノは手枷ぐらいでしょう（汗）

プレッシャーを感じながら玄関ドアを開けてもらうと、エロスで妖艶な姿の美人ママを目の当たりにします。

（オイオイ、初めて見るぞ・・汗）

それはキャットスーツなるもので、ボディフィットするようソフトに鞣した黒いレザーで全身を包んでました！

ワンピースながら稀に見るパンツ姿はパンチラを期待出来ないも、キャットスーツの中は下着を一切つけてないと言います。

本当ならグローブとブーツを履きたいけど勘弁してと、真っ赤なマニキュアとペディキュアを施した手足を見せました。

黒✖︎赤はエロスなカラーコーディネート！

★ ★ ★

生肌とは微塵の隙間もなくボディフィットすると、Ｐラインが見当たるはずもなければミクロの厚さだけに堪りません。

下着をつけてないから全身サポートのようで拘束感があり、第二の皮膚みたいで着ているだけで興奮するコスチュームとは耀子談。

これで緊縛プレイなど余計な心配と分かり安心しました。

せっかくのコスチュームに座ることはないと立ったまま、ダイニングチェアに座る夏夫の横に立ちヒップを痴漢されました。

『あぁーん濡れちゃう、ウチでは洗濯出来ないから・・（泣）』

濡れやすい耀子は既に愛液が溢れているはずで、クリーニング店に染みが見つかりましょう。

預け時に何の染み（醤油、スープ等々）か聞かれることがありますが場所を見て一目瞭然、意地悪な店員でなければ黙っていると思われます^ ^

しかしいつから・・耀子が言うには二年前に購入してあったも、パンツ姿を嫌う夏夫だけに着るチャンスはなかったとか・・。

だったら何故購入したのか怪しいです。

そんなことなら着る前に染みをチェックしておけば良かったと後悔するも、嫉妬プレイはさておき初めて着たという耀子を信じることにしました（汗）

記憶では６桁のプライスだったとかで、普通の奥様やＯＬには無理と耀子ならではの高価な買物でしょう。

★ ★ ★

『そんなエッチな目で見るから濡れちゃったわ（やっぱり・・笑）、ねっファスナー下ろしてみて。』

皮膚を挟まないよう丁寧にファスナーを下ろすと谷間が覗け、美乳を露わにした姿もセクシーじゃありませんか。

トイレかＳＥＸの為かフロントジップは股間にまで及び、更に鳩尾（みぞおち）辺りまで下ろすと夏夫の頭を抱えてバストに埋もれます。

腕を縮めるようにして袖を抜くと、トップレスには違いないもパンツルックに興奮するとは、フェチのカテゴリーに追加することになりましょう（苦笑）

立ってるついでに窓際に歩かせると秋晴れの景色を覗き、ガラス窓に手をつくトップレスの美人ママを痴漢しました。

夜景も見事な部屋ですが建ち並ぶマンションにある多くの窓を見て、一部屋ぐらい双眼鏡で覗いてないかと興奮したのは耀子も同じでしょう。

愛撫だけでは満足しないと他人棒を強請られ、せっかくの高価なキャットスーツも御役御免となり苦労して脱ぎます。

外の景色を眺めながらアナルを舐められ絶叫、フィックスされた側の窓ガラスだけに開かないと、美人ママのセクシーな喘ぎ声を聞かせられないのは残念。

窓に背を向けたかと思えば他人棒を手コキすると、全裸で向かい合うと立ったままで素股されました（汗）

まるでディルドのように他人棒を扱い、無毛のワレメに優しく擦りつけてはクリトリスを刺激します。

★ ★ ★

挿入前にアクメを確認、オトコが立ちションするような格好で美脚をワナワナ震わせてました。

美人ママに手を繋がれ寝室にエスコートされると、いきなり夏夫の顔を跨ぎ強制クンニさせられます（汗）

革の臭いは愛嬌、それに勝るオマンコの淫臭を嗅いでは肉棒が天井を見上げました。

６９では他人棒を咥えたら咥えっ放し、背中を凹ませてはアナルを舐めさせアクメを繰り返します。

自然の流れで背面騎乗位の挿入に腰を振るも、美人ママの綺麗な顔が見たくなり振り向かせました。

ノーマルな騎乗位では熟女ならではのしなやかな腰づかいを披露、上半身は微動だにしないと恥骨をぶつけます。

遠慮しない関係に夏夫が先にギブアップとなり、珍しく吼えてしまうと暴発を許可されました（汗）

「耀子・・逝くぞっ！」

『いいわ来てっ、夏夫・・愛してるわ、あっ私もまた逝っちゃう（泣）』

スケベな中年男と美熟女の凄まじく濃厚なＳＥＸだけに、二人の雄叫びが寝室に響き渡ります。

マズい、妻の起床です！

ボンデージを楽しんだあとはライトにランチ、ハロウィンとは関係なくバスルームでローションプレイを堪能。

強いて言うならソープ嬢、泡姫に扮した美人ママを立ちバックで犯しました。

今日は、この辺で・・(^^)／~~~