お久しぶりで御座います
御無沙汰してた理由は由香里の急逝、プライベートのことなので詳細は多く語らないことを御許しください
本人を特定されないことを考慮して他のパートナーも隠してますが、由香里の誕生日だった昨日までは喪に服すと決めていました
エログの休載を心配してくれた秀華だけには事情を説明すると、それから毎日のように励まされては由香里の四十九日が過ぎた頃でした、気分転換にとバツイチの美熟女を紹介されます
その頃には隠れ家も片づけて清算したも気持ちの整理に時間を要すと、エログの投稿だけは自粛することで今日に至ったと…
多くの閲覧者様にも大変御心配をおかけしましたが、本日を機に少しずつでもレポートをお届け出来たら幸いと・・改めて宜しくお願いします
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妻の潤子は勿論のこと他のパートナーは健在だから幸いも、まさか由香里の存在を知るはずがなく喪に服す間も平常を装ってました
さて久しぶりとなった今日のレポートは、先述の通り秀華に紹介されたバツイチの美熟女です
こうした理由から彼女と初めて逢ったのは梅雨入りした頃のこと、何度か秀華を経由して会話すると一週間足らずで某無料通話アプリのIDを交換
ダイレクトに写真を交換すると相変わらず夏夫の一目惚れ、彼女はバツイチも不倫には違わないと秀華にも聞いていて目的は明らかでしたが、とにかく清楚で爽やかな美熟女でSEXが想像し難いというのが第一印象でした
女子アナか読モというイメージがあり、国民的美魔女と言われた〝山田佳◯〟に似てます
佳子と呼びましょう、彼女の事前に提供された情報では…
1967年生まれの今年54才で28年間の人妻経験を一昨年にピリオドを打つと、後半の三年間は夫婦性活がレスだったとのこと
そのせいか昨年末を最後に閉経したというから夏夫には好都合も、五十路とはいえ佳子ほどの美熟女とレスだったとは元夫の神経を疑います
長男は社会人で一人暮らしすると、財産分与された東京とは隣接県にあるマンションで佳子は大学生の長女と同居
ここからは、犯したあとに知ったデータです
159.82C.61.83というスレンダーな身体は閉経したも、今も濡らすと性欲はあるというから女体の神秘でしょう
別れた御主人は会社役員だったことで佳子はセレブ妻だったらしく、平凡な生活を送るには足りる蓄えと慰謝料、そして住宅を手に入れたのは幸い
退屈な時間を過ごすとボケる理由から、知人女性が営む会社で週2〜3ローテでパート社員としてOLを務めてます
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そんな佳子と初めてデートしたのは、東京で三回目だったかの緊急事態宣言が延長されて、たしか一旦は解除された6月下旬のこと
待ち合わせたのは佳子の自宅がある利用駅、夏夫は交通事情を把握してないと、11時半の約束だったも20分ほど早く着いてしまいました
コインパーキングに止めるには中途半端な時間ということで、仕方なく自販機で缶コーヒーを買って車内で待機
佳子の〝今どこ・・〟というメールをキャッチすると、既に到着してることを伝えては彼女も少し早く着きそうと言います
カーナビのテレビを観ながら待つと佳子からの電話が鳴り、クルマのナンバーを確認されたところで美女が歩み寄ってきました
集中ドアロックを解除して待つと、マスクを顎まで下げた佳子が微笑みながら助手席に…
本当に五十路というのか一回りはサバ読めましょう佳子は、写真で見るより若く〝美魔女〟とリアルに逢って肉棒が早くも反応します
マスクを外してバッグに仕舞うと照れては改めて挨拶、笑顔に目尻の皺は隠せないも美貌だけでなくセクシーだから堪りません
こうして書くと目的は明らかだったも、身体を許すことに意を決したまでは、何十往復ものメールをやり取りしてました
ある程度は秀華を介して御互いの情報交換はなされてましたが、それを本人に確認するかのように会話したのも事実
普段のライフスタイルや趣味から始まり、日々を追うごとに気を許すことになると、肝心なSEX談義まで話すようになったのは年令のせいもありましょう(苦笑)
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流石に佳子は明かさないもデートすることが決まってから、夏夫は性癖やプレイの好みまでもカミングアウトしてました
こんなはずじゃなかったと、詐欺に思われても困りますから…
そんなこともあって佳子の勝負服は夏夫の好みに応えると、濃紺でノースリーブというシルクブラウスに真っ白な膝丈タイトスカートと黒ストハイヒール
同居する大学生の長女はリモート授業で自宅に居ると、外出する母親を見て〝ノースリーブは恥ずかしい・・〟と言ったそうなら、まさかオトコに逢いに行くとは思ってなかったでしょう
・・ということで、ならば好みを伝えてあった下着も期待大です
佳子のナビでクルマを10分ほど走らせて着いたのは、彼女が一度食べてみたかったという老舗風の鰻屋
飲酒運転は出来ないとビールは我慢、車内では佳子の香水が性欲をそそると、店内は蒲焼きの匂いが食欲を促しました
決して安いランチではないと12時前で、駅からのアクセスがよくなければ空席が目立ったも、佳子がリクエストしたのはカウンター席
理由は初めてのデートで鰻を頬張る顔を見られるのは恥ずかしいと言いますが、テーブルで対面に座るよりソーシャルディスタンスは保てないから好都合です
改めて〝精〟をつける必要はありませんが、カウンターテーブルに立つ透明のアクリルパネルを外してもらうと、太腿がぶつかっては肘に微乳が触れるたび肉棒に変化が…
とくに初めて逢ったからという会話もないと、他人からは夫婦にも見えたのではないかと思うほどリラックスしてました
慣れたシチュエーションかとも思いましたが、事前に秀華から入手してた情報と本人のメールによると、佳子は離婚してからも男性には縁がないとのことだから信じましょう
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美味な鰻重に満腹となりクルマに拉致すると、再び佳子のナビで向かったのは更に15分ほど走ったラブホでした
部屋に入ってから感染防止に交代で手洗いしては歯磨き、先に夏夫がシャワーを浴びさせてもらうと全裸にビキニでバスローブを羽織ります
当然のようにバスルームに歩きはじめた佳子の腕を掴み制止すると、両手で拝むようにして抱擁を躊躇ったも素直に唇を重ねたから…
『恥ずかしい・・シャワー浴びてくるわ(照)』
夏夫が許すはずがなければ佳子は臭いフェチも把握してるはず、想定内と覚悟もしてたのでしょう呆れたというより恥じらう顔も堪りません
『自分だけ・・ズルいわ(恥)』
そう呟いては夏夫に背中を向けるとブラウスを脱いでハンガーに掛けては、バスローブを羽織ってはスカートを脱ごうとします
背後から歩み寄りバスローブを奪うも抵抗は微力なら、ブラウスを脱いだだけで振り返り抱擁されました
勝負下着のブラジャーは淡いパープル、Cカップの微乳も寄せて上げたのでしょう谷間を作ってます
ベッドインを促すとシャワーを諦め、今度は背中を向けることなくスカートのホックとファスナーを外して、腰を振りながら床に落とす前に拾ってハンガー掛け
期待を裏切らないと黒ストはデートを約束してから購入したというガーターレスなら、パンティはTバックだったから興奮させられました
それまでは年齢相応の振る舞いだったも、セクシーなランジェリーとスト姿になったときは恥じらう乙女のよう
ましてや元夫以外のオトコに下着姿を見せるのは30年ぶり以上だと言うから、それが本当なら緊張も恥じらいも致し方ないでしょう
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バスローブを脱ぎすて手招きすると、佳子はベッドに飛び込むようにしてキスを強請りました
普通に考えたらスカートの前にストッキングを脱ぎましょうが、手を掛けた素振りはなかったから夏夫のフェチを知っての対応
事後というより最近にカミングアウトされて知ったのは、ストを穿いたまま犯されたのは元夫には記憶がないと、OL時代の彼氏と夏夫だけと言うから嬉しくも嫉妬させられます
キスをしながらブラジャーを外すと、たしかに微乳だったも円錐形だったから、加齢により引力に逆らえないことがないのは佳子にとっては幸い
『恥ずかしい・・洗濯しても、娘の前では干せないわ』
最近は天候が不安定な日が多く、佳子の出勤日に途中で雨が降り出すと娘に取り込んでもらうことが多々あるも、セクシーな下着をつけてるのが分かってしまうと言って照れました
五十路といえば下着に気をつかわなくなりそうなもの、たしかに母親がTバックを穿いてストはガーターレスと知れば、軽蔑する年頃の娘も居ましょう
離婚しただけに元夫の目を気にする必要はありませんが、娘は母に新しい父親が出来たと疑われると言います
佳子は仰向けに寝た夏夫の顔を撫でると、甘えるようにキスを強請り積極的に舌を挿れて絡ませました
バツイチになった彼女の申告に偽りがなく、計算が間違ってなければ5年ぶりのキスになりましたが、レスになる更に数年前から夫婦の営みに唇を重ねたこともなかったらしいから…
清楚で正統派美人の佳子ですが激しく舌を絡ませては、熟女ほどありがちな些か鼻息を荒げてのキスに興奮します
上下の体勢を入れ替え佳子を仰向けにすると、小粒な乳首を掌でフェザータッチしては甘噛みに過剰反応
小ぶりなヒップに手を回して撫で回すと、穿き慣れないパンティの〝T〟を食い込ませ、夏夫の太腿を挟むようにして股間の極小三角巾を押しつけました
指を〝T〟に引っ掛けアナルを優しく弄れば、分泌するはずがないポイントも淫汁で指先が滑ります
『あっ、ダメっ…
もう濡れてるから、恥ずかしい・・(泣)』
後に聞いた話によると若い頃から濡れやすい体質らしく、閉経した今も濡らすと自己分析して言うからには、オナニーで性欲を満たしてましょう
パートナーの中でも妻の潤子が一番大量の淫汁を分泌しますが、佳子は負けてないどころか異常とも言えるほどでした
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三角巾の底辺から手を忍ばせると、夏夫の手首を掴み抵抗するも弱々しいから…
面倒とは言わないも、これほどまでの美魔女のオマンコを早く拝みたくなり、佳子もヒップを軽く持ち上げ協力するとパンティを脱がせます
慌てるように夏夫からパンティを奪い取ろうとしたも、どれだけ汚してたかと意地悪く狭小のクロッチを目視
年令というよりコンディションによってなのでしょうが、やや色づいたオリモノのような大きな染みに、細く短いヘアが一本だけ付着しているのを発見しました
力を抜いた瞬間に奪い取られると佳子は自らも染みを覗き、パンティを枕の下に隠しては照れ隠しに再びキスを強請ります
遠慮がちに生えたヘアを指で掻き分け、ワレメに滑らせるとスプーンで掬えそうなほどだから…
久しぶりのSEXということもありましょうが過敏な身体で、執拗に美乳な微乳を指と舌で愛撫すると仰向けで仰け反り、か弱くもセクシーな声を聞かせて喘ぎました
愛撫する夏夫の舌先が上半身を隈なく這うと、下半身に滑り下腹部に到達してワレメを擽ります
五年以上も抱かれてなかったのなら余計な焦らしは佳子には残酷、舌先で淫汁を掬うようにして敏感なクリトリスを優しく弾きました
『あぁ、シャワー浴びてないのに… 』
そのあとは言葉が続かないと夏夫の後頭部に手を伸ばし、舌戯を堪能しては顎を突き出して喘ぎます
空家が長かったせいか無味無臭とは御世辞でも言えないと、匂いフェチな夏夫は異常な興奮を否めなく舌戯に集中
再び言葉になったことを発したのは…
『あっ、気持ちいい…
ダメ、逝きそう・・あぁ、逝っちゃう(泣)』
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事前にメールでは何日もかけ話してたも、リアルに逢って二時間足らずで美魔女は全裸に黒スト姿を披露
初めての相手にシャワーも浴びず、愛撫の舌戯で僅かな時間に逝きました
ここまで来たら恥じらってる場合じゃないと思ったか知りませんが、久しぶりのSEXに満たされたいのでしょう一変して積極的になります
腕枕され乱れた呼吸を整えると、ゆっくり起き上がり夏夫の股間を見入っては、ビキニの上から膨らみを優しく撫でました
(『脱がせてもいい・・』)
言葉では発しなかったも、そう言いたそうな目で夏夫の顔を見るから黙って頷いてあげます
丁寧に両手をビキニに引っ掛けると、今度は夏夫が協力することで汚いケツを持ち上げました
勢いよく飛び出した他人棒を見て驚かなかったのは、ミディアムサイズというのもありましょうがパイパンなのに見慣れているというのか…
『・・・
剃毛された男性の見るの初めてだけど、綺麗… 』
そのとき夏夫は何を言って返したか覚えてませんが、佳子は物珍しそうに竿を持ち上げては陰嚢までも凝視、優しく握っては擦り反応を見ます
ベッドに正座するようにした佳子は鈴口から我慢汁が溢れるまで他人棒を擦り、息を呑んだ瞬間は見逃さないと許す間もなく握ったままフェラチオを披露
少なくとも五年ぶりという口淫・舌戯は、長年のキャリアに身体が覚えていたのでしょう絶妙の一言でした
上体を起こして佳子の肩を優しく叩きギブアップを知らせると、69を促したも〝恥ずかしい〟と呟きながら夏夫に美尻を向けます
再び他人棒を咥えると無防備なヒップを観察、驚いたのは夏夫で淫汁がアナルまで濡らしてました
この美人が汚いはずがなくアナルも美しいと、肌の色とは大きなギャップがあったも、茶褐色で整列した皺の凹凸がなくなるほど口呼吸を繰り返します
舌先が触れた瞬間に初めて丸見えだと分かったのか、小ぶりなヒップのワレメを閉じて他人棒を吸引…
皆様には隠してもしょうがないのでレポートすると、アナル好きまでは情報が伝わってなかったのでしょう見せてしまったのは想定外だったか、シャワーを浴びてないと便臭も残り香として御座いました・・失礼
オマンコ臭にアナル臭を嗅いでフェチな夏夫が不快なはずがないと益々興奮、しかも〝美魔女〟の肩書きを持った佳子の淫臭です
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オーラルに満足したと言えば羨ましいかも知れませんが、このままでは本当にギブアップしてしまいそうで、小ぶりな美尻を軽く叩いて佳子を振り向かせました
華奢な腕を掴むと半ば強引だったも顔を跨ぐようエスコート、佳子は一瞬躊躇いを見せて恥じらったも不安そうに腰を落としヒップダウン
夏夫が初めての相手だからでしょう、やや腰を浮かせていたから舌先が届くまでスト脚の太腿を手で押さえつけます
何度も御伝えしてますが騎乗位(顔面を含む)は女性の一番美しくもあり、セクシーにも見える体位でしょう
脱がなくても綺麗な美魔女ですが、顔を跨ぐ姿は世にある何よりも絶景!
オマンコも閉経前後で変わることもないでしょうが美マンならこれだけの美女です、アナル同様に些か色素は濃い目だから、数年前までは散々元夫に舐められハメられてたに違いありません
久しぶりの投稿とはいえ御贔屓されてる閲覧者様は、このあとの展開がお分かりになりましょうから、御期待とは言わないも御想像通りです
顔面騎乗位でクンニされながら佳子は後ろ手に他人棒を握ると、欲しがる表情を見つけ騎乗位で犯しました
「欲しかったんだろ?」
眉間に皺を寄せては黙って頷くとスムーズにインサート、ゆっくり腰を引いて跨ぎ直すと亀頭をあて呑み込みます
とくに緩いこともなければ窮屈でもありませんでしたが、フィット感は抜群で五十路のオマンコではないでしょう
最初は佳子の太腿に手を置いて腰振りを促しましたが、夏夫が手を離しても直ぐに自ら勝手に振り出しました
本当に閉経した熟女がこんなにまで濡れるものかと半信半疑も、まさか妊娠して産むなど言い出すはずがないと遠慮は無用
それにしてもアヘ顔もセクシーだから堪らないと我慢も限界、空家が長かったのは夏夫には幸いで佳子は先にアクメを迎えます
『あっ、来てーっ・・御願いだから、夏夫も来て欲しいの(泣)
あっ、また逝く… 』
いきなり夏夫と呼び捨てにした佳子が振っていた腰を止めると、スレンダーな身体を痙攣させたことを見届けてから子宮を目掛け放出しました
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4ヶ月半ぶりの投稿だけに思わず長文となりましたが、これを機に頻繁とはいえませんが暫くは佳子を中心にレポートさせて頂く予定です
・・というのも出逢って僅か2ヶ月半ではありますが、既に一泊で旅行もしてはパートナーの中で一番お気に入りとなりました
しかも今ではマニアックなプレイもこなし、夏夫に嫌われないよう努力が半端なく欲しがるもので…
以前のようなペースとはいかないかも知れませんが、ストックされているパートナー共々宜しくお願いします
- 2021/09/09(木) 06:57:08|
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