夏夫のエログ 2011年12月

予定変更です

昨日は普段より１時間ほど遅く自宅を出て、妻には仕事と言って出掛けることに‥（苦笑）

午前中の早い時間が勝負と、連休中にキャッチしていたメールの主をあたることに‥　一生懸命濡らすようなメールを打ち込んでいると、携帯電話の画面にクライアントの名前が出て着信ありました。　まさか１２月２９日に、クライアントからの電話を取るとは‥（泣）

まさかと思えば、新年早々の商談に必要な書類を説明して手渡したいので逢えないかと言います。　新年からバタバタするのも嫌かと、渋々六本木で逢うことになり企画倒れの一日でした（泣）　しかも商談は１３時と、中途半端な時間で結局は１５時過ぎまで掛かりました。　アポを取ってラブホで電話を取るよりは良いかと、自分を慰めるしかなかったのです。

仕方なく本当に一度会社に行って、気を取り直し昨日は妻と楽しむことに‥

「仕事が早く終わったから、今から帰るよ。　今日は朝起きたときからエロい気分だったから、セクシーなお出迎えを頼むよ（笑）」

『えっ、本当に？　早く帰って来てくれるの？　食事はどうする？　これから買い物だけど、何が食べたい？』

「それなら、たまには外食するか？　いま１６時２０分だから、１８時に渋谷で待ち合わせるか？」

こうして妻と渋谷で待ち合わせることに‥

時間通り到着した妻は、やはりイイ女です！　真っ白なダウンのロングコートを羽織り、中は黒いニットとタイトミニにロングブーツという装いです。　改札を出て待ち合わせ場所のドン・キホーテに着くまで、二人にナンパされたと言います。　ボクも他人なら、妻に声を掛けるでしょうねっ（苦笑）

妻のリクエストでイタリアンを食べることに‥　店内は混み合って、二人ならカウンター席であれば案内出来るということで席につきます。

このカウンターに並んで座ると、どうしても二人して下半身に手が伸びてしまいます（笑）　後ろを忙しく歩く店員の視線を気にしながら、ワイングラス片手にもう片方の手はお互いの膝に‥（苦笑）

「パンティは何色を穿いてきた？　久しぶりにラブホでも行くか？」

『どうしたの、まだ酔ってないでしょ？（笑）　今日はモノトーンで揃えたから、パンティは白よ！　歩いている内に、Ｔバックがお尻に食い込んできちゃって‥　あまりエッチなこと言われたら、パンティが汚れちゃうわ！　夏夫も勃ってる？　今日は早く帰って来たから、ご機嫌な潤子がサービスしちゃうわ！』

ホロ酔い気分で店を出ると、円山町のラブホ街に向かって歩きます。　美人妻と腕を組んで歩くのは、すれ違うオトコらが振り返り優越感を楽しめます。

ラブホの部屋に入ると、玄関で片脚ずつブーツを脱ぐ姿は堪らないのです。　コートをハンガーに掛けると、洋服を着たまま抱き寄せ唇を重ねます。　グロスで濡れ光った唇はエロく、貪るようにして舌を絡ませます。

潤子はボクの洋服を脱がすと全裸で立たせ、彼女も自ら脱ぎ下着姿でボクの前に跪きます。　部屋の灯りは落とさず明るいままです。　膝から太腿を舐め上げ左手でタマを優しくマッサージして、右手で肉棒を掴むと持ち上げ裏筋に舌を這わせます。

鈴口からは我慢汁が溢れ出し、舌先でつくと糸を引かせて楽しみます。　口を離すたびに、妻の好きなカリ首を見つめ瞳を潤ませます。　これが引っ掛かるのねと、言わんばかりの表情です。　昨日は妻には珍しく、バキュームフェラで頬を凹ますほどの吸引を‥

少し前屈みで見下ろすと、背中の下にＴバックの食い込むヒップが覗けます。　夫婦といえども常にＳＥＸは真剣で、余計な会話などなく、いつも部屋に響き渡るのは愛液を濡らす音とオーラルや挿入で奏でる卑猥な音です！

いつも以上に丹念なフェラチオに満足すると、妻を起こしてベッドに‥　妻は四つん這いになってヒップを突き出し、Ｔバックの食い込む姿で挑発します。　背中にあるブラジャーのホックを外し、覆い被さるようにして乳房と乳首を弄びます。　パンティから脚を抜くと、綺麗にシワの寄るアナルとパイパンのオマ●コが拝めます。

脱ぎ捨てたパンティのクロッチ部には、しっかりと染みをつけてます。　アナル臭とオマ●コの第一臭を嗅ぐと、完全にボクのスイッチが入ります！　

『あぁ～ん、後ろから見られると恥ずかしいわ。　ねえ、夏夫も四つん這いになって。　今日は潤子が夏夫を責めたいの。』

妻以外のセフレにも四つん這いになることはありますが、潤子が恥ずかしいと思う気持ちが分かります。　妻はボクの突き出したヒップを両手で開くと、アナルに舌先を入れクチョクチョと掻き回します。

「潤子～　うっ‥　何だか変な気分だ！　まるで潤子に犯されてるようで‥　あぅ‥　」

『ヤらしい、夏夫の姿がエッチだわ！　いつも夏夫にされてるのよ。　夏夫もアナルが気持ちいいの？　ねっ、我慢汁が零れそうよ！　あぁ～ん、夏夫～　』

潤子はボクのアナルを舐めながら、肉棒を手コキするのです。　これには参ります。　射精も時間の問題というとき、妻は顔を離してしまいました。　まだまだと‥

妻は部屋を歩き出すと、グッズのベンダーからローションを取り出します。　独りでバスルームに向かうと、バスタブに湯張りしてローションを置いて戻ってきます。

ボクを起こすと手を取り、一緒にバスルームへと‥　湯煙の立ち込めるバスルームには、シングルベッドよりは大きいビニールのマットレスがあります。

『ここに寝て。　今日は潤子がソープ嬢になって、サービスしちゃうわ！　潤子と結婚してからは、行ってないでしょう？　今日は潤子が泡姫よ（笑）　高級ソープのナンバーワン嬢なんだから（笑）　一年間の疲れを癒やしてあげるわ！　さっ、寝て！』

ボクが仰向けに寝ると、上から全身にローションを垂らします。　両手を巧みに使って、肉棒を擦ります。　自らの身体にもローションを塗ると、股間を割って座り形のよい乳房に肉棒を挟みパイズリを‥

さらにマットレスの上でも四つん這いにさせられ、ローションをアナルに垂らされ指を突っ込みます。　先ほどまでのプレイで暴発寸前だというのに、妻は容赦なくボクを責め続けます。　仰向けに戻されると、シックスナインのようにして身体を擦り合わせ動きます。

妻はそのまま背面騎乗位の体位で、後ろ手に肉棒を掴みオマ●コへとエスコートします！　もう限界です！

昨日は妻をイカせる前に‥

パイパンのオマ●コから肉棒が抜けると、白濁色のモノが肉棒に絡まって‥　精液なのか愛液なのか、ローションと混じり区別がつきません。　妻はボクが射精したとき、ハメたままオシッコを‥　可愛い妻です（笑）

このあとはシャワーでローションを洗い流し、バスタブの中でイチャイチャします。

ベッドに戻るとお返しにと、妻を騎乗位でイカせ‥　ボクを跨いでは、何度も何度も小刻みな痙攣を起こしてアクメを反復させてました。

明日の大晦日は、間違いなく妻と締めのＳＥＸをします！　昨日は妻と待ち合わせる間に、今日のアポを取っていたのです（笑）　２０１１年、浮気の締めは人妻ウエブデザイナーの倫子です！　１３時３０分に新宿区役所の前で待ち合わせてますので、夏夫に興味ある方は覗いて見てください（笑）　　

犯してきました！

昨日は対外的には仕事納めですが、残り僅かな今年に羽を伸ばすために妻には３０日までは仕事ということにしてあります（笑）

そんな昨日は一日身体を休めたお陰で、朝から下半身が暴れん棒将軍に‥（笑）

仕事を早めに切り上げると、とくに休み中は出掛ける予定もない社員二人を連れて飲みに行きました。　そんな行動を読まれるかのように、会社を出ようとしたときクラブママの燿子からのメールをキャッチ！　流れによっては顔を出すつもりでしたが、また午前様になるのはキツいかなとも‥

『（前略）店は３０日まで開けてるけど、大晦日から２日までは店の子３人と韓国に買い物しに行くわ。　それまでに逢えないかしら？（中略）帰国したら、そのまま実家に帰るからしばらく逢えないわ。　クリスマスも独りにしたんだから、そのぐらいしてくれても良いと思うけど (｀´）　スイッチを入れっ放しにさせないで、しっかり責任取りなさい！（原文のまま、一部抜粋）』

そうは言われても‥（苦笑）

夏夫の一行は３人でタクシーに乗り、とりあえず代官山のアロハテーブルに向かいます。　意外に女性客が多く、場所柄美女が多いのです。　店内もスタッフも明るく、元気になる店です。

ボクらの横は二人の美女が座り、何やらサプライズな予感が‥　ハワイアンビールで酔いはじめ、舌が滑らかになったところで社員のＵが声を掛け一緒に飲むことに‥　ハズレはなく、どちらに転んでも美女です！

これは脈ありと思いきや、盛り上がったところで彼女らは次の予定があると席を立ちます（泣）　結局は、また３人で飲むことに‥　Ｕがキャバクラに行きたいと言い出しますが、たしかにこのまま３人でお開きも悲しいかなと‥

キャバクラなら燿子のクラブに行こうと、彼女に電話をして３人で行くと伝えます。

『えーっ、本当？　３人？　いいわ、ちょうど一回転して落ち着いたところよ。　二人には可愛い子を用意して、夏夫は私がつくわ！　（小声で）一緒に帰ってねっ★』

タクシーで六本木に向かうと、ボクらが着いた頃は客もまばらでした。　マネージャーが挨拶に来ると、続いて３人のホステスが丸椅子に座ります。　二人は顔馴染みですが、Ｗの前についた子はニューフェイスです。

しばらく６人で盛り上がっていると、焦らすようにして燿子が‥

『はじめまして～　燿子です。　いつも社長にはお世話になってます、今日はゆっくりしてください。』

普段は夏夫と呼び捨てるも、一応は気づかって社長と呼ばれたのには違和感があります（苦笑）　二人の社員も気に入ったようで、すっかり盛り上がってます。　ホステスは全員スーツですが、燿子のスカートが一番短くボクの正面に座り白いパンティが眩しく挑発します。

社員らはホステスとの会話に夢中で、視線は泳ぐことなくホステスに‥　一人がマネージャーに呼ばれると席を立ち、他のボックスに呼ばれます。　これで３組のツーショットとなり、燿子は社員らに気づかれないようウインクします。　ボクの視線に気づくと、何度も脚を組み直し挑発します！

早くから飲み始めたというのに、時計を見ると０時まで１０分です。　社員らは終電に間に合うようにと席を立つと、年末の挨拶をして足早に帰ります。　会計を済ませると、燿子が他のホステスが見送るのを阻止して一緒にエレベーターに乗ります。　１５分で用意するから、いつものミッドタウンで待つように‥

燿子を待つ間、妻にメールを‥

「今日は社員と飲んでるけど、明日も仕事でクルマが必要だから酔いを覚ましてから帰るよ。」

『あらあら、お疲れ様。　飲酒運転は絶対ダメよ！　じゃあ、先に寝てるねっ。』

間一髪、妻からの返信を読み終えたところに燿子が来ます。　燿子はＡＢ型で、急に嫉妬することがあるのです（苦笑

タクシーを捕まえると、昨夜も燿子のマンションに‥　昨日はご機嫌な彼女で部屋に入るなりスーツを脱ぎ捨て、白い下着にベージュのパンスト姿で抱きついてきます。　キスをしながら器用にボクの洋服を脱がせ、手を取って寝室にエスコートします。

『ねえ、今日は少し乱暴にして。　何だか犯されたい気分なの‥　店でパンティ見たでしょ？　目で犯されてるようで、何だか興奮しちゃったわ。　トイレに行ってみたら、パンティの中がビショビショだったもの‥　』

ボクは容赦なく燿子をベッドに押し倒し、ブラジャーを剥ぎ取るとパンストをビリビリに破ります。

『あぁ～ん、いきなり？　シャワー浴びない方がいいんでしょ？　あっ‥　』

勿論ボクもシャワーは浴びず、全裸になって燿子の口に肉棒を押し込みます。　仰向けの燿子は両手をバンザイさせられ、臭うはずの肉棒で無理やり口にねじ込みます。

いつものマッタリとしたＳＥＸではなく、喉奥に届くまで‥　彼女は目を閉じて、悶絶の表情でイラマチオを‥

『ウゲっ‥　ハァ、ハァ‥　凄い、夏夫の肉棒が‥　ウグぅ‥　』

この現場を見たら、本当にレイプされてると見えるはずです。

破れたパンストに手を入れて、パンティも引き裂くようにして指を侵入させます。　店に居たときとは違う、新たな愛液が指先に触れます。

燿子を四つん這いにすると、突き出したヒップからもパンストを破ります。　Ｔバックに指を挟み込み、グイグイと食い込ませます。

『あっ、あぁ‥　イヤ～　乱暴しないで！　犯さないで！』

全く心にもないことを口走ります（笑）　ボクは狂ったようにパンストとパンティを引き裂き、露わになった愛液でグショグショのオマ●コに顔を埋めます。　鼻で思い切り第一臭を吸い込むと、完全にスイッチが入ります！

背後から苦しいポジションでクンニをすると、舌先を尖らせアナルに挿入して動かします。

燿子は両手でシーツを掴み、顔を伏せて泣き叫びヒップを高々と突き出します。　クンニとアナル舐めに満足すると、ボクは自ら肉棒を掴みオマ●コを目掛け挿入します！

『あぁ、犯されてる！　燿子は夏夫に犯されてるのねっ！　あっ、あっ、いい～　犯して欲しかったの、夏夫に犯して欲しかったのよ！　あぅ‥　凄い、凄いわ！　掻き回して、燿子のオマ●コを夏夫の肉棒で掻き回して！　あぁ‥　夏夫～　おかしくなっちゃう、もうおかしくなっちゃう！　ヒィ～　』

念願が叶っただけあって、燿子は恐怖感と快楽を行ったりきたりしてます。

最後はボロボロになったパンスト姿で馬乗りになり、騎乗位で髪を振り乱して腰を振ります。　両手をしっかり握りしめると、半狂乱となってアクメを迎えます。

彼女がイッたことを見届けると、仰向けに寝かせ正常位でハメます。　燿子は自らの指を疑似フェラするように舐めながら、ボクに犯され続けます。　射精の瞬間に肉棒を抜くと、勢い余った精液が燿子の乳房を越えて首筋に飛び散ります。

放心状態の彼女は、舐めていた指でゆっくり首筋に浴びた精液を拭うと口に運びシャブります。

ベッドに散らかった下着とパンストがエロく、凄まじさを物語っていました（苦笑）

シャワーを一緒に浴びると二人でベッドに横になり、１時間半ほど寝てしまいました。　昨日はボクが目覚めると、燿子も起き出して帰宅を見送ってくれました。　このシチュエーションは苦手ですが、昨日は今年最後ということもあり挨拶をして別れました。

『韓国からハッピーニューイヤーのメールを送るわ！　今年もありがとう、来年も宜しくねっ！』

妻には言い訳をしてしまったので、会社までタクシーに乗り自分のクルマに乗り換え帰宅しました。　一度寝たのが５時過ぎで、さっき起きてこのブログを書き込んでます。　　

今年も色々と‥

一週間ぶりに美容師の絵美から誘惑メールが届きましたが、さすがの夏夫も昨日は大人しく草食系となって妻のバストに埋もれて早寝しました（苦笑）

妻はと言えば軽井沢の写真をパソコンに落としながら、Ｍな気分が甦り濡らしたと申してます（笑）

今日はこの一年間を振り返り、今年体験したエロ事を思い出してみます。

良いことばかりではなく、長年セフレの関係にあった人妻二人と別れたことも‥　一人はボクの存在がバレて、ご主人に泣きつかれ仕方なくフェードアウトすることに‥　もう一人は夫婦の性生活に不満があってボクとはセフレの関係でしたが、熱心な誘惑をスケジュールが合わなく二度キャンセルして喧嘩別れです（泣）

二人の分は新たな出逢いで、しっかりストックは補充してあります（笑）

マニアックなプレイでは、妻とわざわざ早起きして通勤ラッシュの超満員電車に乗り痴漢プレイを‥　降車すると妻が駅のトイレに駆け込んだのは、とても印象的です（笑）

〖飛びっこ〗たるワイヤレス操作可能なバイブを埋め込み、スーパーに買い物したあと寿司屋に行ったことも‥　温泉旅行に行ったときは、浴衣姿で散歩する途中に我慢出来なくなり橋の下でフェラチオされて背後から立ちバックで楽しんだこともあります。

何度かの海外旅行では二人とも全裸になって、ホテルのバルコニーで座位と立ちバックで‥

デジカメやビデオを使ってのハメ撮りも、ＳＤカードに大量保存されました！

六本木にある某大使館裏のＳＭホテル〖アルファ●ン〗では、Ｇスト一枚の姿で十字架の磔台に両手足を拘束されて責めたのは興奮しました！

現役人妻ナースとの白衣プレイにもエキサイト、人妻＋ナースという二つのキーワードが合わさるとエロを感じさせられます（笑）

人妻は勿論のことですが、多彩な職業や肩書きのお相手と‥

クラブのママ、ホステス、ナース、受付嬢、専門学校職員、ネイリスト、会社の女性オーナー、現役女子大生と挙げたらキリがありません。　そうそう、よくランチを食べに利用するカフェのウェイトレスもいました（笑）

こう考えると、今年も頑張ったなと‥

他人の奥様や彼女を寝盗るって、何でこんなに興奮するのでしょう？　他人のモノというだけで‥

色々な性癖も披露され、色々なオマ●コも拝ませて頂きました（笑）

終わり良ければ全て良し、２０１２年までカウントダウン４！　やはり一年の締めと姫初めは、妻かなと‥　残り僅かな今年ですが、悔いのないよう今日も期待して頑張ります！　

禁断のＳＥＸ

クリスマスから一夜明けた昨日は、普段の性活ならぬ生活に‥（笑）

一昨日は軽井沢から帰宅すると、妻の目を盗んで連休中にキャッチしたメールを覗きます。　別れた前妻、（前妻との‥）娘をはじめ、不倫やセフレの関係である美女らからメリークリスマスが届いていました。

書斎に籠もり、一つ一つ読んでは返信することに‥　ベッドの上ではマゾヒストな潤子も、帰宅すると小うるさい妻に戻ってアレしろコレしろと‥（苦笑）　こうした中、美女らからのメールは癒やされます。

美女らに紛れて悪友のＦからもメールが届いていましたが、その後にＦの奥様である静香からも‥

どうやらＦが連休前日の木曜日に体調を崩し、検査入院をしたと言います。　年の瀬というのに、しかもクリスマスを挟んでの入院とはツイてないオトコです（苦笑）

『（前略）Ｆからメールが行ったかと思いますが、激しい目眩がするというので救急病院で診てもらったところ入院を勧められました。　寄りによってこんな時期にとは思いましたが、検査結果を見て安心したいので入院することにしました。　お陰でイヴの今日は、独りでケンタを買って食べてます。（中略）もし日本に居たら、逢えないかと思いメールしてしまいました。（原文のまま、一部抜粋）』

実は静香とは不定期にデートする仲で、Ｆは勿論のこと仲間内も知らない関係なんです。　キッカケは４年ほど前にＦの自宅に招かれ飲んでいると、Ｆが酔いつぶれて‥　そのときはキスとパンティの上から愛撫しただけですが、その二日後にはホテルに行く関係となりました。　彼女は女子アナの膳場貴子に似た美人妻で、仲間内でもＦには聞こえないように一度は寝たいなという会話をしてました（笑）

そんな彼女とはお互いに家庭を壊すつもりはなく、二人だけの秘密で４年間関係を保ってきました。　Ｆは元々内臓が弱く疲れやすいため、夫婦の性生活も淡白だと彼女は言います。　そんな彼女に火をつけてしまうと、淡白な性生活が想像出来ないほどの乱れようです（苦笑）

退院は年内ギリギリの３０日の予定らしいのですが、年明けに再入院の可能性もあると‥　友人の不幸にとは思いましたが、静香のためにもと都合よく考え昨日は久しぶりに逢うことに‥

午前中に着替えを病院に持って行くというので、１１時にボクも見舞いすることにしました。　ボクが先に着くと、静香は白々しく驚いた表情を見せます。　Ｆは思ったより元気で安心しましたが、それだけに静香と過ごすことが気になります。　病室に食事が運ばれてくると、ボクはＦを元気づけ帰ることに‥　静香も帰る仕草をすると、Ｆがボクに送ってもらえと彼女に優しく声を掛けます。

二人には計算づくで、躊躇うことなく病室を出ます。　病院の近くで蕎麦を食べると、クルマで錦糸町に向かいます。　夕方５時までのサービスタイムには、到着時間を考えると３時間ほどの利用です。　静香も同じことを計算してたようで‥

『イヤじゃなければ、ウチに来ない？　主人も帰って来ないし、ゆっくり出来るわ。』

品のある顔をして、大胆な発言に驚かされます（笑）　もっとも初めて唇を奪ったのは、Ｆの自宅でしたが‥（笑）　マンション近くのコインパーキングにクルマを止めると、先に静香が部屋に入り時間差をもってボクが訪れることに‥　主の居ない部屋は静まり返って、なぜか会話の声が小さくなります（苦笑）

時間差の１０分足らずで静香はジーンズからスカートに穿きかえ、沈黙のまま唇を重ねます。　普段はほとんどメール交換もしない仲で、家庭を壊さない思いからか彼女はボクをＳＥＸで割り切ってます。　それだけに余計な会話もなく、逢えば直ぐにＳＥＸと‥

部屋が暖まる間もなく、下着姿で寝室に入りベッドの布団に潜ります。　このベッドで静香はＦにと思うと、他人の妻を抱くというのは異常な興奮を覚えます！　ヘアスタイルまで膳場貴子に似た静香は、数多くのセフレの中でも珍しいショートヘアです。　上下揃いのパープルの下着姿でボクのトランクスを脱がすと、相変わらず沈黙のままでフェラチオをします。　髪が邪魔することなく、美人妻のフェラチオする顔に肉棒は暴れ出します！

仰向けに寝かされたボクの両脚に挟まるように座り、美味しそうに肉棒をシャブります。　彼女は自らブラジャーを外すと、お椀型の乳房を露わにしてパンティも脱がせます。　静香の手を引くと、お返しにと顔を跨がせクンニを‥

『はぁ～　いい‥　逢いたかった、夏夫に逢いたかったのよ！　あっ、あぁ‥　』

彼女の口から言葉らしいのを聞いたのは、この喘ぎ声が初めてです（苦笑）　第一臭が鼻をつき、愛液が口のまわりをベチョベチョにします。　下から見上げると、白い乳房に茶褐色の乳首が‥　大きな乳輪がエロく、上品な顔立ちとのギャップを感じさせます。

オーラルを満足するまで堪能すると、体位を入れ替えて正常位で挿入します。　静香のオマ●コは肉棒をスッポリ呑み込むと、中でクイクイと締めつけます。　勿論何度も味わってますが、Ｆも自慢していたことを思い出します（苦笑）　ボクが腰を動かさなくても、彼女は自らの動きで肉棒の挿入を楽しんでるという‥

更に体位を入れ替えると、彼女を四つん這いにして背後から犯します！　自分の家で夫が留守中に他人に犯される、このシチュエーションが余計に彼女を興奮させていたはすです。

最後は騎乗位で静香がボクを跨ぎ、しなやかに腰を振ります！　彼女が動くたびに、クッチャクッチャと卑猥な音が寝室に響き渡りベッドの軋む音が激しくなります。

『イク‥　もうイッちゃう！　あぁ‥　あたってる、あっ‥　いいの、これがいいの！　あっ、あっ、あぁ～　』

彼女がアクメに達すると余韻に浸る間もなく、正常位に戻してボクは激しく腰を振ります！　静香のお腹を目掛けて‥

二人でシャワーを浴びて出ると、ホームテレフォンの留守電が作動して‥　Ｆから電話で、明日病院に来るときに本を買って来て欲しいと‥

こうして連休明けの初日は、サプライズに楽しみました。　彼女を本屋まで送り、何もなかった顔をして帰宅したのは２１時半です。　残り僅かな今年ですが、あと何回楽しめるか‥（笑）

Merry Christmas♪

Merry Christmas♪

昨日は妻の潤子と軽井沢でイヴを過ごしました。　毎年クリスマスは海外で過ごしますが、今年は仕事の都合で‥　宿泊はザ•プリンス‥　ランチを旧軽で食べて、１５時過ぎにチェックインです。

行きの車中はご想像を裏切ることなく、デニムミニにブーツ姿の妻はパンチラして運転中のボクにフェラチオを・・・　観光バスと並走するスリルが堪らないのです（笑）

負けじとボクも片手ハンドルで身体を撫で回し、デニムミニを捲ってはパンティの上からワレメをなぞり食い込ませます。　見る見る間に湿気を帯び、黒いパンティに染みをつくります。

夜を長く過ごすために、ディナーの予約を早めの１８時に‥　外気温度は氷点下でも、ホテルの中はボクには暑いくらいの温度設定です。　目立ちたがり屋の妻は、また新調したチャイナドレスでディナーに行かせます。　レストランは長く急な階段を降りるため、下で待つボーイが妻のスリットが開くのを唾飲んで‥

こうした挑発的行為も、ボクたちには前戯となるのは言うまでもありません（笑）

食前酒はシャンパンで、クリスマスイヴを祝います。　フルコースに掛ける時間が妻を焦らしていると思うと、夜が楽しみです。　ワインのボトルを空けたところでコースを完食、まだ２０時前ですが一度部屋に戻ることに‥　レストランを出るとホテルの廊下は冷たく、妻は鳥肌を立てボクの腕にしがみつくように身体を密着させて歩きます。

このホテルに泊まったことのある方はご存知でしょう、廊下に木調の扉があり狭いスペースがあって玄関ドアなんです。　そのスペースに立って身体を引き寄せ、唇を奪います。　妻はボクの太腿に股間を押しつけスリットから美脚を伸ばします。　玄関を開ける前のスペースは、廊下を歩く会話が聞こえ人影も確認出来ます。

昨日は全館満室で廊下を歩く宿泊客も多く、なによりボーイが用あって扉を開ければ二人の淫らな行為に絶句するはずです（苦笑）　スタンドカラーと斜めに取り付くホックを外すと、ノーブラのバストが露わになりドレスが腰で止まります。　寒さと愛撫で乳首は隆起して、余計に鳥肌が立つも部屋に入りたいとは言いません。

風邪を引かれては、あとの楽しみもなくなります。　チャイナドレスを床に脱ぎ落とすと、真っ赤な穴あきのＴバック一枚の姿にして部屋に入れます。　ほんの１０分ほどの猥褻な行為でしたが、妻の目は虚ろになりＭモードにスイッチは入っています。

暖かい部屋に入れると、ベッドに放り投げ四つん這いにさせます。　ボクたち夫婦はクルマでのドライブ旅行には、多彩なグッズとコスチュームを入れた専用のボストンを持ち込みます（苦笑）　四つん這いで重力で垂れ下がる乳首をクリップで挟み、両乳首がチェーンで繋がります。

『うっ‥　痛い！　あっ‥　イジメないで‥　』

言葉を発せないように、ピンポン玉の口枷ボールギャグを噛ませます。　真っ赤な伸縮性のある布で目隠しすると、やはり赤い革に鋲を打ちつけた首輪をハメて鎖で繋がります。　ベッドの上で徘徊する妻は、従順な性奴のペットです！

「もっとケツを持ち上げろよ！　こんなに綺麗な顔した美人妻が、まさか牝犬のように首輪を繋がれて四つん這いで歩いているとは誰も思わないだろうなっ！　チャイナドレスの割れたスリットから美脚を露わにして、オトコを悩殺するなんて許せない牝犬だ。　ボーイ達に視姦されて、もうビショビショじゃないか！　今夜のイヴは、たっぷりお仕置きしてヤルからなっ（笑）」

『ウグ‥　うぅ‥　』

言葉を発しようとするたびに、口枷で開けっ放しの口元からヨダレを垂らします。

「ベッドを汚してんじゃないよ！　ヨダレで濡らし、マン汁で汚すなんてオマエは最低のオンナ‥　いや、最低の牝犬だ。　ほら、犬なら尻尾を振れよ！　よ～し、記念撮影をしてやろう（笑）　ブザマな姿をなっ！　なにが美人妻だよ、なにがセレブだよ。　ただの淫乱妻じゃね～かっ！」

誰もが認める美貌を持つ妻、醜い顔にしてやることで異常な興奮を覚えます。　目隠しを外して鏡に映った自分の情けない姿を見せてあげると、ケツを振って悦びます。　首輪のチェーンを引っ張り、色々な角度を拝ませてやります。

妻は化粧が崩れ、本気で泣き顔と‥　部屋のスリッパで、跡がつくほどケツを叩いてのスパンキングにのた打ちまわります。　穴あきのパンティからはパイパンのオマ●コを晒け出し、腿伝いに愛液を垂らします。

嘘ではありますが、ケツに顔を近づけ‥

「臭いんだよ！　ウンコして拭いたのか？　綺麗な顔して、ウンコなんかしてんじゃね～よ！」

自らの美にも惚れぼれするほどのナルシストの妻には、キツい言葉に違いないのです。

こうしたイジメが飽きるほど続くと、妻を愛おしく思うようになるのです。　同性からも憧られる妻ですが、その妻に酷いお仕置きが出来るのは快感です（笑）

口枷のボールギャグからは、太い糸を引く唾液がシーツに‥

ここで口枷を解きます。

『プワ～　ハァ、ハァ‥　夏夫～　ねっ、お願い‥　お願いですから、ぶち込んで！　あっ、あぁ‥　』

妻は挿入をねだります。

部屋に戻ってからは約２時間以上、時計の針は１０時を回りました。　このようなプレイを延々と続け、最後まで容赦なく妻をいたぶります。

淫らな痴態を思い出を撮るはずのデジカメで何枚も撮影すると、フラッシュが光るたびに違った表情を披露します。　ベッドの下で仁王立ちになって肉棒を突き出すと、牝犬は手をついたまま舌を伸ばしペロペロと舐めます。　振り乱れた髪を掴み、喉奥に突き刺すようにイラマチオで妻を苦しませます。

美人妻が眉間にシワを寄せて、ヨダレを垂れ流しながら肉棒をくわえる姿は堪らないのです。　再び妻を後ろ向きにすると、ご褒美の肉棒を背後から‥　真っ赤なパンティの穴からふくよかな隠唇がはみ出て、肉棒が割って侵入します。

『あぁ～　ありがとうございます！　他のオトコに目で犯され濡らしていたんです！　そんなエッチな潤子に、お仕置きのご褒美を‥　あぁ‥　夏夫の肉棒で、潤子のヤらしいオマ●コをグチャグチャにしてください！　ヒィ～　』

聖なる夜が性なる夜に‥

妻は首輪と乳首クリップをつけたまま泣き叫び、最後は何かが取り憑いたかのように全身を大きく震わせ昇天したのです。

ベッドの上でうつ伏せになった妻をひっくり返し、顔を跨いで逆顔面騎乗で再び肉棒を‥　妻はアクメの余韻を楽しむ間もなく肉棒をくわえ、口内射精の洗礼を受けます。

妻の口元から首筋にかけて、ヨダレか精液なのか流れ落ちます。

静寂な聖なる夜に、二人で天井を見つめながらの乱れた呼吸だけが‥　ようやく起き上がれるようになると、一緒にシャワーを浴びてタクシーを呼び軽井沢町のイルミネーションスポットを案内してもらいます。

『乳首が痺れてるわ。　思い出したら、また‥　最高のイヴ、ありがとう。』

タクシーの後部座席で、こう耳元で囁きます。

約１時間半ほど運転手に案内されると、ホテルに戻ってバーで飲み直します。　カクテルを２杯飲むと、部屋に戻ってまた愛し合うことに‥

ＳＭプレイから一転、マッタリとしてのＳＥＸです。

二人が眠りについたのは、イヴの明けた深夜の２時近く‥　二人とも寝不足を感じさせないほどスッキリした表情で起床すると、イチャイチャしながら朝食のレストランに行きます。

朝食を終えると部屋に戻り、チェックアウトのギリギリまで朝からも愛し合います。

こうして今年のクリスマスイヴは、４発２日の軽井沢を満喫しました（笑）　今年もラストウィーク、今日も頑張ります！

　　
　　

キッチンで‥

昨日は妻のご機嫌取りに努め、朝帰りで眠いのを我慢して買い物を付き合うことに‥

ほぼ開店と同時にスーパーに駆けつけると、ランチと夕飯の食材を買って帰ります。　荷物を持って先にクルマを暖めていると、妻が何やら見知らぬオトコと話しています。　足早に助手席に乗り込むと‥

『しつこい！　いきなり声を掛けてきて、モデルさんか芸能界の方ですかって‥　しかも大学生だというのに、古典的な手法のナンパよっ！　主人が待ってると言ったら諦めたけど、「やりてぇ！」って捨てゼリフを吐いて言ったわ！　ムカつくわ（怒）』

妻がナンパされるのは日常茶飯事ですが、頼むから今日は怒らせないでくれと願います（苦笑）

暖房をつけたまま出掛けたので、リビングドアを開けると心地よく暖まっています。　食材を冷蔵庫にしまうと、二人で溜息をついて立ったまま抱擁します。　妻はキスを解くと‥

『夏夫も潤子とヤりたい？』

今朝は洗面台の上に、タオルに包まれたディルドを見つけました。　妻が前夜に使って、洗ったもの片づけ忘れたようです（苦笑）　ボクが燿子と楽しんでいる頃、妻はディルドを使ってオナニーしてたかと想像するとおかしな気分です。

潤子はたかがスーパーに行くだけでも化粧を施し、何人ものオトコから口元がエロいと言われるという唇にグロスまで‥　そんなセクシーな妻のリップサービスをキッチンで‥　立ったままＧパンを脱がされ、妻が足元に跪きます。　既に勃起した肉棒を取り出すと、両手で包み込みフェラチオを始めます。

スーパーで逢ったオトコも、潤子にこうして欲しかったはずです。　こうしてスイッチを入れられると、妻の洋服を脱がし下着姿にします。　自宅に居ても下着に凝るというか、妻はセクシーな下着しか持ってないので‥（苦笑）

再び下着姿でフェラチオをすると、右手は肉棒を握り左手で自らのパンティに忍ばせ‥　ダイニングテーブルに寝かすと、ボクは立ったままでＭ字に開いた股間に顔を埋めます。

潤子は自らの両手でパイパンのオマ●コを拡げると、舌を伸ばしてレロレロとクンニします。

『はぁ～　気持ちいい‥　毎日、舐めて欲しいの‥　あぁ‥　』

前屈みになってのクンニを楽しむと、ゆっくり立ち上がり肉棒でオマ●コをなぞります。

『イヤぁ、焦らさないで！　お願い、挿れて！』

素直に前夜の反省もあり、潤子の希望を叶えてあげることに‥

『あぁ、熱い！　夏夫の肉棒が、潤子のオマ●コに挿ってるわ！　やっぱりホンモノがいい、昨日はディルドで慰めたのよっ！　あっ‥　あぁ～　』

ボクは妻の好きなカリを引っ掛け、３回浅く４回目を深くと腰を動かします。　潤子は両手で乳房を搾り出すようにすると、勃起した乳首を天井に向けながらヨダレを垂らします。

こうしたキッチンプレイのあとに、妻が愛液を垂れ流したテーブルで食べるランチは格別の味です（笑）

今日はクリスマスイヴ‥　今日の書き込みが遅いのは、妻へのご機嫌取りのトドメに軽井沢に来てます。　マジに腰がフラフラ‥　今日のレポートは、お•楽•し•み•に。。

一足早いクリスマスを‥

３連休の初日は、いきなりの午前様です（汗）

昨日は社員二人を連れて恵比寿で飲んで別れると、先日過去レポートした六本木にある燿子ママのクラブに‥　昨夜は水揚げに協力しようと、前回のようなことにならないよう連絡をせず店に行きます。　入口でマネージャーが突然の来店に驚いた顔をすると、休日前で賑わう店内の奥に案内してくれます。

他のボックスに居た燿子がボクに気づくと、客に挨拶をしてからボクのところに‥

『なによ、電話くれた？　また早退すると思って、いきなり来たんじゃないでしょうね？　そんなことしたって、黙っては帰さないわよ（笑）　あとで来るから、一緒に送って帰ってよ。』

そう言うと、新顔ホステスの早希と入れ替わりに席を立ちます。　早希はタイトミニをスーツ姿で、膝の上に置いた手をあげるとパンスト越に水色のパンティを覗かせます。　歌手の伊藤由奈に似た早希はＯＬを２年勤め、クルマを買うために水商売の世界に飛び込んだと言います。　そんな早希とマッタリしていると、連休に出掛ける客が多いのか早々に帰宅するようで店内は静かに‥　落ち着いたところに燿子がボックスを訪れ‥

『早希ちゃん、夏夫さんに口説かれてない？　さっきから、早希ちゃんのパンチラ見てるでしょ！　気をつけて、夏夫さんに妊娠させられちゃうわよ（笑）』

そんな燿子も昨夜は真っ白なスーツで、彼女こそピンクのパンティを覗かせながら人聞きの悪いことを‥（苦笑）　早希はマネージャーにサインを出され、帰宅の準備に丁寧に挨拶をして席を立ちます。　風営法が厳しくなり、閉店も早くなったのです。　他に二組残る客に聞こえないよう、燿子はボクに先日待ち合わせたミッドタウンのところで待つように言います。　正直なところ、昨夜は純粋に飲む目的だったのですが‥

店を出ると直ぐにタクシーに乗り、ミッドタウンの脇に停めて待つよう頼みます。　１５分は待たされたでしょうか、コートを羽織り前で両腕を組むようにして燿子が近づいてきます。　勿論、行き先は彼女のマンションです。　部屋に着くと、玄関を開けただけで暖かい空気が迎えてくれます。　どうやらエアコンのタイマーをセットして出掛けたようです。

昨日は目的が明らかで、さっそく交代でシャワーを浴びて早々に寝室にと‥　燿子が待つベッドの布団を剥ぐと、黒いシースルーのベビードールにノーブラで黒い小さなパンティを穿いて待っています。

『今日とは思わなかったけど、次に逢うときは着ようと思って‥　どうかしら、セクシー？』

ボクはバスローブを脱ぎ捨てると、無言のまま唇を奪い舌を絡ませます。　キスをしながら燿子はボクの太腿に股間を押しつけ、貪るようにして激しく舌を絡ませます。　ベビードールに透けた乳房を荒々しく揉み、ヒップからパンティに手を掛け脱がそうとすると‥

『待って、もう少し暗くして‥　』

何を今更と思いましたが、昨日の燿子はおかしな抵抗をするのです。

仕方なくメインの照明を消すと、間接照明も一つを残して全てを消灯します。　すぐに燿子が明るいのを嫌った理由が分かります。　仰向けに寝た彼女の下半身に潜り、両手でパンティを下ろすと手で顔を隠します。

一気にパンティを剥ぎ取ると、燿子にあるはずのヘアがないのです！

『恥ずかしい。　最初のころ店に来たとき、夏夫の奥様がパイパンと聞いて‥　年内にもう一度抱かれると思って、この前の日曜日に剃ったのよ。　喜んでくれるかと思ったけど、鏡に自分の姿を映してみたら恥ずかしくて‥　イヤぁ‥　やっぱり恥ずかしいわ。』

そんな燿子が愛おしく思うと、無言で覗き込み舌を伸ばします。

ベビードールの裾が顔に触れ、舌先でクリトリスを掻き回すようにしてクンニします。　邪魔するものがないだけに、ボクの舌は滑らかにオマ●コを這います。

自らのパイパン姿に興奮したのか、舌が引っ掛からないほど愛液を溢れさせます！

『恥ずかしいけど、エッチな気分‥　あぁ‥　欲しい、夏夫のも欲しいわ。　あっ‥　ねっ、ちょうだい。　夏夫のもシャブらせて！　ねえ、夏夫～！』

シックスナインの体位で互いの性器を舐め合います。

ベビードールの裾を捲り、白いヒップを突き出し‥　ボクは並べた二つの枕を重ねて高枕にすると、首を持ち上げてアナルとオマ●コを舐めまわします。　燿子はカリのあたりを集中的に責め、時折顔を激しく前後に振り美味しそうな音を立てフェラチオします。

オーラルに満足すると、昨夜は一度ベッドから降りて燿子の腕をとりリビングに移動します。　大きな窓のカーテンを全開にすると、燿子を窓に手をつかせ背後から手を回し愛撫します。　向かい側にもタワーマンションが幾つか建ち並び、ポツポツと部屋の灯りがこぼれてます。

ベビードールの肩紐を落とすと、フローリングに脱ぎ落ち二人とも全裸で‥

『イヤぁ、見られちゃう！　パイパン姿で犯されてるのを見られちゃうわ。　あっ、夏夫！　挿れてっ、後ろから挿れて！　燿子を犯して！　あぁ、挿ってるぅ！　エッチよ、今日の夏夫はエッチよ！』

背の高い窓に、燿子の手跡が生々しく‥　夜景を見ながらのＳＥＸも燃えます。

肉眼でも何をしてるかは分かるはず、双眼鏡で覗かれたらと思うと興奮します。　燿子の吐息で窓が曇ります。　背後から挿入して犯しながら、左手で乳房を揉み右手でクリトリスを弄ります。

『あっ、ダメ～　そんな‥　あぁ‥　イク、イク、イッちゃう！　あっ、あぁ‥　』

二人の身体が激しくぶつかり合い、大きな窓がカタカタと音を立て燿子はアクメを迎えます。

次の瞬間にスルッと肉棒が抜けると、燿子は振り返りフローリングに跪きます。　仁王立ちとなったボクは両手を後ろに回し、燿子は自らの愛液まみれとなった肉棒をくわえ精液を飲み干します。

こうしてフローリングを汚すこともなく、リビングでのＳＥＸを堪能しました。

全裸のまま手を繋いでバスルームに歩き、熱いシャワーでお互いの身体を洗い流します。　燿子は気をつかうと、肉棒だけにボディソープを泡立て身体は湯だけを掛け流してくれます。　帰宅して妻に気づかれないようにと‥　さすが気づかう職業柄だけに‥（苦笑）

ベッドに戻ると‥

『お願い、この前みたいに燿子が寝てから帰って‥　』

しばらく会話をすると、静かに寝息が聞こえてきました。　これも燿子の気づかいです。　寝たふりをしていることが分かりましたが、音を立てないように洋服を着てマンションをあとにしました。

彼女はねだったことは一度もないのですが、ボクは鞄の中からラッピングされた箱をダイニングテーブルに置きました。　汚い字で「Merry Christmas！」と書いて‥

　

連日のコスプレです

一昨日は絵美にセーラー服を着せてのコスプレを楽しみましたが、昨日は早々に帰宅すると妻の潤子がご機嫌でした。

我が家のウォークインクローゼットも、妻のセクシーコスチュームが所狭しと吊されています。　セーラー服は勿論、チャイナドレス、ＲＱレオタード、ナースの白衣、バドガールなどなど‥（苦笑）　コスチュームの他にもエロランジェリーや、ＳＭグッズを始めとする楽しむグッズが満載です！

前夜の余韻が残っているボクは、昨夜は妻にもコスプレを誘います。　本人もノリノリでしたが‥

『いいわ、今日は久しぶりにセーラー服着ちゃう？』の一言に‥

「いや、今日はセーラー服の気分じゃないな。」と‥（苦笑）

結局はレースクイーンＰＩＡＡのレオタードに‥　晩酌をする間にも寝室をエアコンで暖め、食事を終えてボクが先にベッドで待ちます。　妻は片づけ終わると、レオタード姿で寝室に‥

黒いシースルーのレオタードはハイレグで、乳房の形は勿論のこと乳首もワレメもハッキリ見えるものです！　部屋も充分に暖まり、妻も寒がることなく楽しめます。　彼女はハート柄の小さな巾着袋をナイトテーブルに置くと、ゆっくりベッドに上がりセクシーなポーズで挑発します。

ヘッドボードに背もたれ全裸のボクは、妻がストリッパーのように腰をくねらせ多彩な角度で拝ませてくれます。　妻はヘア一本ないパイパン（人工的）なので、隠唇が張りつきレオタードの股間に押し拡がるのが丸見えです。

四つん這いとなって自ら乳房を片手で揉んだり、勃起した乳首を弄り恍惚の表情でボクを見ます。　レオタードの上からワレメをなぞると、カタツムリの這った跡のように愛液が染み出てます。　そんな妻を眺めながら、ボクはタバコの煙を揺らします。

無言のまま、しばらく彼女のセクシーなポーズを眺めていると‥

『エッチな気分‥　夏夫に見られてると思うと‥　巾着袋の中を出してちょうだい。』

中身は知ってましたが、中からピンクローターを取り出し妻に手渡します。　潤子はローターのスイッチを入れると、レオタードの上から乳首にあて小さく喘ぎます。　やがて股間にもあてがい、股間の脇からローターをワレメに押し当てレオタードを直します。　ジージーというローターの音が、ブーンブーンという鈍い音に変わります。

都合のよいポジションに押し当てると、ヘソに向いたボクの肉棒を舌舐めずりしながら凝視します。　ローターがズレるたびに左手で直し、肉棒の裏筋に舌を這わせます。　この間、ボクは妻を眺めているだけです（苦笑）

『あぅ‥　クリトリスにあたって‥　あぁ、気持ちいい！』

黒いシースルーに、ピンクのローターが卑猥です。　背もたれた身体をスライドすると、仰向けで寝かされ妻はローターを離すとボクの顔を跨ぎます。　レオタード姿での顔面騎乗位で、レオタードの股間をずらしパイパンのオマ●コを押しつけての強制クンニです。

上からクンニするボクを覗き込むと‥

『イヤぁ、ヤらしい‥　夏夫の舌がエッチだわ！　あぁーん、感じちゃう！　舐めて、もっと舐めて！　潤子のオマ●コをグチャグチャにして！　あぁ‥　夏夫、愛してるわ！　あっ、あぁ‥　』

オトコでいうチョイ洩れでしょうか、妻は小さなアクメを何度も迎え小刻みに身体を震わせます。　レオタードの肩を抜くと、下から両手を伸ばし豊満な乳房を鷲掴むようにして揉みます。　腰のあたりで止まるレオタードの乱れ姿がエロく、妻の姿で見えませんが肉棒は鈴口から我慢汁を溢れさせています。

妻はクンニに満足すると、身体を下にずらし騎乗位で肉棒を呑み込みます。　両手をベッドにつくと、前屈みで腰を振ります。　大きな乳房は重力に逆らえず、腰を振るたびに大きく揺らします。

安全日とは言えない昨日は、騎乗位のあとは正常位で‥　妻の好きなカリの引っ掛かりを楽しませると、一気に奥まで突いて腰を動かします。　最後は妻が昇天すると同時に、素早く抜いてレオタードに放出を‥

現役のレースクイーンとは経験はありませんが、妻もＲＱこそないようですがモーターショーのコンパニオンを務めたことがあります。　スポンサーの口説きは、半端じゃなかったと言います。

明日からの３連休、今年はクリスマスで監禁されるかなと‥（苦笑）

セーラー服で‥

昨日は昼間の商談中に、オフで退屈してる絵美からメールが‥

クリスマスを直前に、くだらないことで彼氏とケンカしたとか‥（苦笑）　彼女は２７才の美容師で同じ年の彼氏がいますが、クリスマスをどう過ごすかで言い合ったと言います。　今年のクリスマスは３連休で、絵美は仕事でイヴの日に運悪く１９時からパーマの予約を受けてしまったのです。　彼氏と食事をする約束が、２４日から２５日に変更することでケンカになったとか‥　ボクには興味のない原因ですが、本人たちは別れ話まで発展したと言います（笑）

腹いせにボクが絵美のマンションに招かれたと‥　今日も朝から忙しいので気分は今イチでしたが、前日に体力を温存していたので下半身は彼女の家に向いてました（笑）　とりあえず泊まれないけど、２３時ぐらいまでならということで仕事を早めに切り上げます。　彼女のマンションがある下北沢駅に着くと、駅前で待ち合わせ「すし好」で寿司を食べることにしました。　予定より長居してしまい、急いで絵美のマンションに向かいます。

こんなところに彼氏と遭遇したらと思うも、ケンカしてるというのに彼氏は忘年会で横浜に居ると行動を把握してます（苦笑）　狭いバスルームで軽くシャワーを浴びると、絵美はボクのリクエストに応えセーラー服を着て待ちます。　童顔とは言わないまでも、彼女はタレントの優香に似ていてセーラー服が似合います！　夏物ですが、ボクがネット通販で去年買ってあげたものです（笑）

とくにロリの趣味はありませんが、矛盾したかのようにセーラー服にセクシーな下着が堪らないのです（苦笑）　６畳ほどのワンルームなので、セミダブルのベッドで部屋は窮屈です。

バスルームを出ると暑いぐらいに部屋は暖まり、セーラー服姿の絵美はベッドに横たわりテレビを見てます。　無言のまま唇を奪うと、セーラー服の上から小振りのバストを揉みプリーツの施したスカートを捲ります。　腰に巻いたバスタオルを解くと、全裸の中年男とセーラー服の絵美は他人が見たら淫らに思うことでしょう（笑）

夏物のセーラー服にピンクのブラジャーが映り、スカートを捲れば勿論ピンクのパンティを穿いています。　久しぶりに見る、サイドを紐で結んだ小さなパンティです！　まさにエロ爺に犯されるＪＫというシチュエーションで、絵美も満更でもない様子で既に息を荒げています。

セーラーカラーの上着を捲り、ブラジャーのホックを外すと産毛一本ない乳輪を舐め回し乳首に歯を立てます。

『はぁ‥　噛んで、もっと強く‥　あぁ、いい。　オッパイが感じちゃう！』

絵美は乳首も小さいので、歯を立てる加減が難しいのです。　スカートを捲ると白い太腿が露わになり、パンティの紐を片方だけ解き腰から太腿を撫で回します。　そのとき彼女の携帯電話が‥　一度鳴り止み、太腿に舌を這わせていると二度目の着信コールが鳴り響きます。　絵美は携帯電話に手を伸ばすと、マナーモードに設定するも更に掛かってきます。

「いいよ、出て‥　」

『えーっ、だって‥　こんなときに、彼からだし‥　』

「ここに向かってるかも知れないし、出ないと不自然だろ？」

ボクは、そう言うと絵美に電話に出るように言います。　彼女が渋々電話に出たところで、舌をワレメに‥

『モシモシ‥　あぁ、今シャワー浴びてたから‥　うん‥　うん‥　あとで電話するわ。　まだ横浜なんでしょ？　だから、あとで掛け直すって‥　（あっ‥）　まだ髪を乾かしてないから‥　（あぁ‥）　終わったら、また電話して！　はいはい、あとでねっ。』

絵美はクンニに耐えながら、必死に彼氏からの電話に応対してます。

『もう！　声が出ちゃうわっ！　あぁ‥　絵美はシャワー浴びてないのに‥　あっ‥　夏夫っ‥　』

どうやら彼氏は禁煙の店で忘年会のようで、タバコを吸いに店を出たついでに絵美に電話してきたようです。

絵美はボクの悪戯に怒ると、起き上がるようにしてフェラチオを‥　ボクは仰向けに寝かされると、セーラー服のリボンを乱して上から肉棒をくわえます。　頬の内側と舌の間に程よい空間を作り、唾液を溜めてジュルジュルと‥　しばらくフェラチオを堪能すると、彼女を四つん這いにして背後から犯します！

セーラー服のスカートを捲られ、ベッドの頭に置かれた姿見のミラーに絵美の顔が映ります。　彼女は首を持ち上げて、鏡越しにボクに犯される自分の姿を見ては興奮しています。　眉をへの字に歪ませ、半開きに開いた口がエロいのです。

『あぁーん、夏夫に犯されてる！　こんな、こんなのエッチぃ！　あっ、あぁ‥　電話してるときも、何だか興奮しちゃって‥　あぅ‥　見てるの？　鏡に‥　鏡に映ってる、エッチな絵美を見て！』

ボクのお腹と絵美のヒップが激しくぶつかり、狭い部屋にペタンペタンと音が鳴り響きます。　隣室から物音が‥　ワンルームでは壁が薄く、隣人に絵美の甲高い喘ぎ声が聞こえているはずです。

最後は絵美がボクを跨ぎ、騎乗位で激しく腰を振ります。　セーラー服姿での騎乗位はエロく、思わず暴発してしまいそうに‥　彼女は鏡で自分の淫らな姿を見ながら、アクメを迎えたのです。　コンドームを苦手とするボクは、絵美のイッたことを確認してから素早く抜くと‥　絵美は自分の愛液まみれの肉棒をくわえ、口内に受け止めます。

シャワーを浴びて出ると２３時に‥　ちょうどマンションを出ようと立ち上がったとき、絵美の携帯電話が鳴ります。　彼氏からと確認すると、彼女は電話に出ながらボクを玄関に送ります。　電話をしながら、音を立てずに唇を合わせチュッと‥

昨夜は余り落ち着かない時間を過ごしましたが、セーラー服のコスプレに満足出来ました（笑）

明日からの３連休、今日もサプライズを期待して頑張ります！

クラブママと‥

昨日は心身ともに大人しく過ごしました（苦笑）

レポートするエロ事もなかったので、今日はこのブログを開設する前のエロレポートを‥

その日は社員と渋谷で飲むと、店を出て社員の拾ってくれたタクシーに‥　飲み足りないボクは、久しぶりに独りでクラブに行くことにして運転手に行き先を六本木と伝えます。　車内からママの燿子に電話をすると‥

『あら久しぶりじゃない。（中略）あと１５分ぐらいで出るから、店に来ないでミッドタウンの脇で待っていてよ。』

何がなんだか分からず、タクシーをミッドタウンの前で降ります。　タバコを一本吸い終わる頃、タクシーの中から燿子が窓から手を振りボクを呼びます。　後部座席のドアが開いて乗り込むと、ファーを羽織り黒いロングドレスの燿子の横に座ります。　大胆なフロントスリットの割れたドレスから白い太腿が街灯に反射して、真っ赤なパンティが見え隠れします。　運転手に聞かれないくらいの声で、燿子目当てのエロい客が来ていて店を抜け出して来たと言います。　時間を見れば、店はこれから忙しくなるところ‥　マネージャーに体調不良を訴え、ママというのに早退して来たようです（苦笑）

行き先を訊ねようとしたところ、タクシーが止まったのは何度か来たことのある燿子のマンションです。　燿子は３５才のバツイチで、鶴田真由に似たセクシー美女です。　４０才までは再婚するつもりもなく、今は独りでタワーマンションの１９階に住んでます。

『貰い物のボジョレーがあるから、一緒に飲もうと思って‥　何ていう顔をしてるの、夏夫って本当に女心が読めないのよねーっ！』

部屋から見下ろす都内の夜景は見事で、リビングの間接照明をつけるとクラブの雰囲気です（笑）

『今夜は燿子ママを単独指名よ。　お代は高いけど、身体でお支払い頂こうかしら（笑）』

部屋を歩くたび、ソファーに腰掛けるたびに真っ赤なパンティが‥　タクシーの運転手も釣銭を振り返って渡すとき、間違いなく見えたはずです。　聞けばエロい客に触られ、トイレでストッキングを脱いで来たと言います。　そこまで生理的に嫌うとは、危篤な客です（笑）　ボクが燿子の部屋に居るなんて知ったら‥（苦笑）

手際よくリビングテーブルにチーズとクラッカーが並ぶと、ボジョレーを開けて乾杯します。　彼女はボクの手を膝におくと、股間にエスコートします。　ボトルの半分が空く頃‥

『シャワーを浴びてくるわ。　一人で飲んで、良い子で待っていてよ。』

「なんだ、せっかくのセクシーなドレスを着替えちゃうのか？　それなら脱いで置いていってくれよ！」

『もう、夏夫ったら！　もっとセクシーな下着をつけるから、良い子してなさい（笑）』

そう言いながらも彼女はパンティを脱ぎ捨て、ボクに手渡しバスルームへと‥　シャワーの音を確認すると、パンティをひっくり返して内布のクロッチ部に鼻を近づけます。　一本のヘアが残り、温もりが染みの匂いを浮き出させます。　チーズにワインは合いますが、染みついたパンティも美味です（笑）

バスローブ姿で出て来ると、交代してボクがシャワーを浴びることに‥　バスルームから出ると、パウダールームには彼女と揃いのバスローブが置かれてます。　何度か部屋を訪れてから、ボクの下着や愛用のコロンまで用意してくれてたのです。

リビングは片づけられ消灯され、寝室から洩れる灯りを頼りにドアを開けます。　燿子は羽毛布団から顔だけを出、し、シャワーを浴びたというのに薄化粧を施して待っています。　布団を剥ぐと、黒いＴバックに黒いストッキングを身につけて横たわっています。

『黒い下着とストッキングって、何だかエッチでしょ？　夏夫が好きかなと思って‥　』

乳房を隠す両手を払いバンザイをさせると、覆い被さるようにして唇を奪います。　熱い舌が絡み合い、やがて貪るようなキスを交わします。　バスローブを脱ぎ捨てると、パンティの上から肉棒でワレメをなぞります。　ストッキングの感触がボクの肌に触れ、エロを感じさせます。

全身に舌を這わせ、パンティに手を掛けると片脚だけを抜きます。　なぜか全部脱がせるよりエロいと思ってしまいます（苦笑）　たしか記憶では、ここで彼女を四つん這いにして背後から淫らなポーズを眺めたかなと‥

ストッキング姿に片脚にパンティを下ろされ、ヒクつくアナルの眺めは最高です！　パンティのクロッチを汚してたのと同じ愛液が、間接照明に照らされ濡れ光ります。　ヒップを突き出した、横から見るカーブを描くラインも堪らないのです。

天井とは言わないもの、前を向いた肉棒が背後から燿子のオマ●コを目掛け突き進みます。　燿子は後ろ手に肉棒を掴み、自らエスコートしていきます。

『はぁ‥　ゆっくり‥　ゆっくり挿ってきて！　夏夫‥　あぁ‥　欲しかったの、コレが欲しかったのよ！　待って、まだ待って！　はぅ‥　引っ掛かってるわ、夏夫のカリが引っ掛かってるわ！　いい、いいの！』

妻の潤子と同じように、燿子もカリの引っ掛かりが好きなのです。　肉棒が出入りすると、竿が愛液で濡れ光ります。　しっかりボクは背後から結合部を見ては、彼女の白いヒップに手を置きゆっくりと腰を振ります。　アルコールが利いているのか、その日のボクは限界までの時間を稼げます。

燿子の横に仰向けになると、彼女がボクの顔を跨いで顔面騎乗位でクンニします。　ストッキングを穿いた燿子の太腿がボクは顔を挟み、押しつけるようにしてクリトリスを舐めさせます。

『あぁ‥　気持ちいい。　欲しい、夏夫のも欲しい！』

燿子は向きを変えてボクの顔を跨ぎ変えると、シックスナインでオーラルを楽しみます。　下腹部に形のよい乳房が押し当てられ、ジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオを堪能します。　燿子目当てのエロい客に見せつけたいほどの、淫らなポーズです（苦笑）　そのオトコも、こんな燿子とのＳＥＸを夢見てるかと思うと優越感を‥

時折アナルに舌先を差し込み指をオマ●コに挿入させ、クリトリスを指と弄りまわすと３ヶ所責めに耐えられずフェラチオの口を離して喘ぎます。　もう一度振り返ると、脚を大きく開きＭ字となって腰を落とします。　やはりここでも彼女はカリの引っ掛かりを楽しみ、ゆっくりと上下に‥

『もうダメ‥　奥まで挿れていい？　あぁ‥　突き刺さってる！　あっ、あぁ‥　』

こうして騎乗位で悩ましく腰を振ると、一気に昇りつめます！

眉間にシワを寄せて髪を振り乱し、白い顎を突き出した恍惚の表情に興奮して彼女に続き射精が‥

『いい‥　イク、イク‥　あぁ‥　夏夫も、夏夫も来て！　大丈夫、今日は大丈夫だから中に‥　あっ、あっ、あぁ‥　イッちゃう！』

このあとは一緒にシャワーを浴びて、再び寝室に戻って何度も愛し合います。

いつの間にか燿子は寝息を立てると、ボクも睡魔に襲われ‥　目が覚めると、朝の４時過ぎです。　全裸で寝てる燿子を起こさず、下半身だけシャワーを浴びてマンションを出ます。　カードキーの部屋はホテル錠で、中から出るとオートロックが掛かります。

今日は過去のレポートで、失礼しました m(_ _)m　

新しい週の始まりです

おはようございます。

昨夜は良い子で早寝したので、今朝は更に早起きしてます（笑）

毎朝の日課となった、教えてgoo（3-gooのＩＤ）の性の悩みに答えてから一日が始まります。

しかし性の悩む方の多いのには、驚かされます。　幸いにして経験豊富なボクでも、性病だけは経験がなく病の質問にはお答え出来ません。　他は全て経験に基づき、皆様のお役に立てればと‥（笑）

病や妊娠の質問からレスや浮気まで、中には性癖のようなマニアックな悩みまで‥　つくづく日本とボクは幸せなのかなと思います！

昨日は夕食前に、専門学生のリサから久しぶりのメールが届きました。　リサは親子ほど離れる年令ですが、しっかりと将来の夢を持ち生きてます。　そんなセクシー美女のリサが送ってくれる、セクシー写メやエロムービーはボクの宝物です！　最近はアダルトグッズやエロ下着の入手先情報交換をしましたが、彼女の彼氏が羨ましく嫉妬してしまいます。　近々、ボクにも披露してくれると言うので楽しみです。

♂×１、♀×２の３Ｐも予定があるとかで、ムービーを撮って送ってくれると‥

今から興奮してます（笑）　いつもお世話になってます、リサありがとう！

いよいよ今年も僅かです、仕事納めまでは馬車ウマのように働きます。

今日も平和でありますように。。(^^)

ビデオ鑑賞

日曜日の独り言です (^^ゞ

皆様はメールをどのように管理されてますか？

ボクはスマホを利用して、フリアドを含む複数のアドレスを使い分けてます。

携帯電話：家族や友人などのプライベート
会社ＰＣ：クライアント
フリアドＡ：ネットショップ、メルマガ
フリアドＢ：セフレ、エロ関係

こんなように‥（苦笑）　全てが携帯電話（スマホ）で閲覧可能なので、とても便利な世の中になりました。　プライバシーガードなるアプリの利用で、メールは勿論エロ写メも妻には開けられない完璧なガードです！　帰宅時は玄関を開ける前にメールの着信音とパイロットランプを消す手の込みようで、完全犯罪（？）を心掛けてます（苦笑）

昨夜は日中の疲れと夜のオナニー鑑賞に爆睡、今朝は妻のモーニングシャワー中にメールをチェックすることに‥　携帯電話への受信はなかったのですが、フリアドＡには「じゃらん」のメルマガ、フリアドＢには二人の美女、会社のＰＣにはクラブホステスからの受信がありました。

クラブでは名刺をせがまれるので、どうしても会社のＰＣに届きます。　勿論本命にはプライベートを教えますが、クラブママのセフレも居るので近いうちにレポートは披露出来ると思います（笑）

フリアドＢで受信した一人は、在宅勤務の人妻ウェブデザイナーの倫子です。　ご主人は某広告代理店に勤め、出張と接待ゴルフが多く肉食系の倫子は不満だらけ‥（笑）　以前は同じマンションの住人で、いま思えば大胆だったなと‥（苦笑）

もう一人は、某大手企業の受付嬢をしてる独身の聡美です。　彼女は観月ありさ似の２５才で、最近は彼氏とのケンカが絶えず愚痴メールが多くなりました（苦笑）

そんな二人の美女からの誘惑も、妻のシャワーを浴びる３０分間ほどでは返信して会話するには‥（泣）　仕方なく、このブログを書き込む直前に言い訳メールを送りました。

そんなことで、今日は妻に監禁され昨日のビデオを一緒に見ることに‥　１０時半過ぎからボクはＴシャツに短パン、妻はサマーワンピース姿でビールを飲みながらの鑑賞です。　外は寒くても、我が家は薄着で過ごせる暖かさです。　以前撮ったハメ撮りビデオを２本見てから、いよいよ昨日のビデオを‥　妻は唾を呑み込みながら、ボクの股間に手を伸ばしての鑑賞です。

勿論ボクも負けじと、ワンピースの裾を捲りパンティの中に手を忍ばせクリトリスを弄ります。

『えーっ、これはマズくない？　こんなエッチな顔してたの？　イヤーっ、お尻の穴が‥　あん、ソコはダメよ！　大人しく見ましょ。　あっ‥　夏夫ったらぁ。』

潤子のオマ●コは既に愛液が溢れ、中指を挿れて掻き回すとピチャピチャと音が‥

「ここからがエロいぞ（笑）オルガスターを呑み込んで、淫らな潤子の表情が堪らないよ！」

『恥ずかしいから、止めてよ。　夏夫もカチカチじゃない。　あっ、もうビデオはいいわ。　夏夫、挿れてもいい？　あぁーん、もうビショビショだわーっ！』

潤子は自らパンティを脱ぎ捨てると、ワンピースの裾を捲りボクの短パンを下ろし後ろ向きで膝に座ります。　スルッと肉棒を呑み込むと、ビデオを見ながら自らの指でクリトリスを弄ります。

『あぁ‥　下から突き刺さってるわ！　夏夫の肉棒が、下から突き刺さってるぅ！　あぅ‥　夏夫、夏夫、夏夫‥　イク、イッちゃう！　あっ、あっ、あぁ夏夫ーっ！』

ビデオの中の潤子と、生の喘ぎ声の凄まじいコラボとなりリビングに響き渡ります！　妻はグッタリとなって、ボクに背もたれ首を回しキスをねだります。　潤子はゆっくり立ち上がり肉棒を抜くと、ボクの足元に跪いて愛液まみれの肉棒をフェラチオします。　ソファーに張りつくタマを揉みながら、顔を前後に‥　最後は少量（苦笑）の精液を口内に注いであげます。　潤子の口から出てきた肉棒は、綺麗に掃除されてました（笑）

いま潤子は近くのスーパーに買い物、今夜はスタミナつけるためにキムチ鍋とのことです（苦笑）

この週末もハードでした (>.<)　

オナニー鑑賞

おはようございます。

昨夜は妻を実家に迎えに行くと、二人で自宅近くの寿司屋に‥　昨日は週末ということもあり、常連客はボクたちぐらいで見知らぬ客ばかりです。　カウンターに並んで座ると、後ろの席から潤子を評価する声が聞こえます。

妻の潤子は興味ない顔をして握りを頬張ってますが、男性客には彼女の美貌が気になるところです（苦笑）　結婚する前までは、ボクもそうでしたから‥（笑）

何人ものオトコがトイレに立つたびに、潤子を目で犯していきます。

二人で微酔い気分で店を出ると、寒空の下ボクが歩きづらくなるほど身体を密着して腕を掴まれ帰宅します。　二人で一緒に風呂に入り、一日離れていた時間の話を‥　ボクは会社で書類を作り、クライアントとランチをして過ごしたと‥（汗）　寿司屋での話になると‥

『夏夫がトイレに行ってる間、後ろの席から視線を感じて振り返ったら３人がエロい目で見てたわ。　大将も苦笑いしてたけど、夏夫も飲みに行ったら女性をあんな目で見てるの？』

妻の鋭い指摘に、思わず笑うしかありません（苦笑）

シャワーを浴び終えると、ボクから先に仕掛けます。　寝室にビデオカメラを持ち込み、潤子のオナニーを撮らせて欲しいと‥　黙ってベッドに潜れば、間違いなく妻は求めてくるはずです。　下手に拒めば疑われると判断し、少しでも時間を稼ぐというか楽をしようなんて苦肉の策です（苦笑）

『ビデオなんて久しぶりねっ、潤子のオナニー見て興奮する？　見せてあげてもいいけど、途中で欲しくなったらくれる？　いいわ、綺麗に撮ってねっ！』

どうやら疑われてはないようです。

昨夜は潤子のオナニーショーでしたが、ボクたち夫婦は相互オナニー鑑賞も共通の趣味です。　ルールがあって、本気で没頭するためにお互いに身体を触れることはＮＧです。　勿論独りというシチュエーションなので、鑑賞中は言葉を掛けることも許されません。　こうしたことで、普段してるようなオナニーを披露するのです。

潤子はパンティ一枚の姿で仰向けになり、膝を軽く立て左手で乳房を揉んだり乳首を弄ります。　右手はパンティの上からワレメをなぞり、ゆっくりとパンティの中に‥　勿論、ボクとは目を合わせません。　カメラマンのボクは右手でカメラを操作して、左手でトランクスの上から暴れ出した肉棒を擦ります。

ナイトテーブルに並べたディルドに手を伸ばすと、パンティを脱ぎ捨て疑似フェラチオを始めます！　潤子はディルドをくわえた口元からヨダレを垂らし、右手のネイルを施した華奢な指でクリトリスを‥　エアコンの音だけが聞こえる静まり返った寝室に、潤子の小さく喘ぐ声が聞こえてきます。

『あっ‥　むぐぅ‥　はっ、はぁ‥　』

どうやらスイッチが入ったようです。

手前味噌ではありますが、潤子は近所でも評判の美人妻です。　誰もが羨むほどの美貌で、街を独りで歩けば１００㌫ナンパされて帰ってきます。　清楚でセレブなオーラを漂わせ、とてもセクシーな正統派美人妻です。　妻と街ですれ違っただけで、潤子を思い出しオナニーするオトコは少なくないと言っても過言でないかなと‥

そんな彼女を独占して、淫らな姿を見れるのは優越感です！　おそらくまわりは、妻がオナニーするどころかウンチもしないと信じてるオトコも多いはず‥（笑）

カメラは潤子の顔から全身を舐めるように、裸体を滑らせオマ●コのアップも撮り続けます。

「寿司屋で視姦されたのを思い出しているのか？　それとも昨日のＳＥＸを‥　」

そう言葉を掛けたいのですが、ルールを破るわけには‥　右手のクリトリスを擦る中指がオマ●コに呑み込まれると、ピチャピチャと卑猥な音を聞かせてくれます。　妻は人一倍感度がよく、とても濡れやすいのです。　知り合った頃は、デートのたびに生理でもないのにナプキンをあてていたと言います。

ゆっくり起き上がると四つん這いになり、後ろ手にディルドを握り挿入します。　突き出したヒップはアナルがヒクつき、ディルドのカリ首を引っ掛けたり奥にと‥

『あぁ‥　夏夫、突いて！　奥まで突いて！　あっ‥　あぁ、いい！』

決してボクに話し掛けたのではなく、普段もこうしたセリフを言いながらオナニーしているようです。　背後からのアングルはせっかくの美人顔が見えませんが、とてもエロいアングルです！

いよいよクライマックスのアクメを迎える準備が出来たようで、ディルドを抜くと愛液が糸を引き間髪入れずにオルガスターを手に取ります。

潤子は騎乗位のように膝をつき、下から突き上げるようにオルガスターを呑み込みます。　オルガスターは構造上抜けにくく出来てるため、一度挿入したら手を離しても抜けません。　妻の一番お気に入りのバイブです！　オルガスターのモーター音が聞こえると、自らの都合に合わせ強弱をコントロールします。

『あぁ、いい！　イク、イク‥　あっ、あぁ‥　見て、潤子のイクところを見てっ！　あぁーん、イクーっ！』

最後はルールを破り、ボクに話し掛けるようにして‥　ビデオの終わりは、潤子がアクメを迎える悶絶の表情をとらえてます。　オルガスターは両手を使えるため、騎乗位の体位で両手を使い激しく乳房をファジーに揉みながら‥

イッたあとも、しばらくバイブの鈍いモーター音が聞こえてました。

『イッちゃった。　夏夫に見られてると思うと、何だか凄く興奮しちゃうわ。　あとでビデオを見せてねっ。　夏夫もパンツ脱いで。　あっ、我慢汁でベチョベチョじゃない（笑）　潤子のオナニー見て興奮したの？　夏夫ったら、可愛いわねっ（笑）　さっ、ホンモノをちょうだい。』

このあとはフェラチオで元気づけられ、正常位で潤子のお腹を目掛け射精します。　精液の量がわからないように、急いでティッシュで拭い難を逃れます（苦笑）

今日の予定は、妻のモーニングシャワーを浴びてる僅かな時間で‥（苦笑）

バスルームで‥

今朝は妻が実家に向かうと、昨日届いていた幾つかのメールに返信することに‥

週末の誘惑メールは、ほとんどが独身のセフレです。　さすがに人妻は‥　そんな中、稀少な人妻からのメールが一通紛れ込んでます。

『（前略）今週末の夏夫は、何をしてるのかしら？　（中略）主人は会社の忘年会を兼ねて、一泊で伊豆にゴルフに行くみたい。　こんな時、子供がいたら良いと思うわ。　もし予定がないなら、久しぶりにデートしない？　明朝は５時には主人も出掛けて、帰宅は日曜日の夕方の予定よ。　主人が出掛けて二度寝したとしても、５時過ぎにはメールも返せるわ。（中略）無理はしなくて良いけど、たまには相手して欲しいなんて。。（原文のまま、一部抜粋）』

メールの主は、３年前からＷ不倫というかセフレの関係にある由香里です。　彼女は某知人女性から紹介された、今は３６才になる人妻です。　由香里はタレントの三船美佳にソックリで、オーラのあるセクシー美人妻なんです。　ご主人は１１才年上で某企業の役員ですが、夫婦は子宝に恵まれず由香里は専業主婦です。　カルチャースクールで知り合ったボクの知人女性と仲良くなり、愚痴や悩みを聞くようになってボクを紹介してくれたのです。

初めは由香里が知人女性とショッピングしてるところに合流、３人で寿司を食べに‥　翌々日には二人だけでデートをして、その日はラブホで愛し合いました。　以来、お互いの都合で無理のないペースでデートを繰り返してます。

今朝は９時過ぎにメールを送ると、１０分も経たないで返信が届きました。　急いでモーニングシャワーを浴びて着替えると、１１時に新宿駅の東口交番で待ち合わせランチすることに‥　店内が混み始めた１２時前には店を出て、クルマで歌舞伎町のラブホ街に向かいます。　狭い車内に由香里のコロンが漂い、助手席に座ってボクの膝に手をおいて車窓から外を眺めてます。　区役所通りを走り、パーキングに止めると寒空の中を腕を組みホテルを選びます。

フロントでキーを貰うと、エレベーターで６階に‥　由香里の選んだ部屋は空室の中で一番広く、大きなバスルームです。　由香里はバスタブに湯張りすると、パウダールームで並んで歯を磨きます。　湯張りを待つ間、一度部屋に戻ると着衣のままベッドに押し倒し唇を奪います。　黒いニットを捲り黒いブラジャーの上から乳房を揉みながら、唾液の交換をして舌を絡ませます。

真っ白なタイトミニを捲ると黒い光沢のあるセクシーなパンティに触れ、やはり黒いストッキングはガーターベルトで吊られてます。　帰宅してもご主人が居ないことで、今日はより一層セクシーなランジェリー姿を披露してくれます。　ニットとスカートを脱がせると、黒ずくめの下着姿が堪らないのです。

他人のもの、人の奥様という背徳感を思うと異常な興奮を‥！　由香里はボクの洋服を脱がせると、トランクス一枚の姿で彼女に覆い被さります。　ブラジャーを剥ぎ取り、パンティとガーターベルトのストッキング姿は娼婦のようです。　両脚を割ってトランクスの上から肉棒を由香里の股間に押しつけ、ストッキングのザラつく感触がボクの太腿に触れるとエロを感じます。

唇を離すと首筋から徐々に下方へと舌を這わせ、ヘソのあたりに到達したところでパンティに手を掛けます。　３年間の関係がボクの性癖を把握している由香里は、躊躇うことなく第一臭を嗅がせてくれます。　出掛けにシャワーを浴びたとはいえ、濡れやすい彼女は既に下着を汚し香りが籠もっているはずです。　ガーターベルトとストッキングはそのままでパンティを脱がすと、期待を裏切ることなく淫靡な香りが鼻をつきます。

由香里は膝を立て、ボクの後頭部に手を伸ばし自ら股間に押しつけます。　薄いヘアを舌で掻き分け、愛液をすくうように舌でペロペロします。

『あぁ、夏夫！　舐めて欲しかったの。　汚くない？　臭わない？　あっ‥　ソコ、ソコは‥　あぁ、舐めて！　もっと舐めて！　最高、夏夫のクンニは最高よ！　あっ、あぁ‥　』

こうしてシャワーを浴びる前に、由香里はボクの顔を両脚で挟み何度も小刻みに身体を小さく痙攣させてファーストアクメを迎えました。

あとで聞けばご主人とのＳＥＸもご無沙汰で、久しぶりのクンニで早くイッてしまったと可愛い言い訳を‥（笑）

シャワーを浴びにベッドを下りると、由香里はボクの腕を掴み跪くと肉棒を‥　上から見下ろす由香里のフェラチオ顔はエロく、本当に三船美佳に似ています。　華奢な手で肉棒を持ち上げると、裏筋にツーっと舌を這わせ鈴口から零れそうなカウパー腺液（我慢汁）を中指で糸を引いてます。　おそらく恍惚の表情をしていたであろうボクの顔を下から覗き込み、ボクの目を合わせながらのフェラチオは堪らないのです。

ボクは限界を訴えると、由香里は喉奥まで呑み込み激しく顔を振ります。　何度も射精の近づいたことを知らせると、彼女はフェラチオしながら頷くだけです。　ストッキングとガーターベルトだけの由香里に興奮して、最後は彼女の髪を掴み容赦なく口内に‥

脚をガクガクさせながら、二人で手を繋いでバスルームに向かいます。　とっくに湯張りは完了していて、湯栓は自動的に止まっています。　お互いにシャワーで身体を洗い流すと、由香里は尿意をもよおしトイレに行くと言い出します。

「ここでしていいよ。　ここなら漏らしても大丈夫だよ（笑）」

『イヤよーっ、恥ずかしくて出ないわ！　変なこと言わないで！（笑）』

そういえば何人もの放尿を見てますが、由香里の放尿は見たことがありません。　これはチャンスと思い、バスルームのドアに立ちはだかります。　由香里は極度な内股になって、身体を震わせてトイレを訴えます。　さすがに時間だけが経つと、その気になってきます。

『ねえ、お願い‥　本当に洩れちゃうわ！　直ぐに戻って来るから‥　あぁーん、少しチビったかも‥（泣）　どうやってしたらいいの？　ここにしゃがむの？　夏夫ったら、変態！』

「バスタブの縁に座って、ボクが見えるようにしろよ。　我慢すると膀胱炎になったら大変だ（笑）」

『わかった‥　もうダメーっ！　見ないで、後ろ向いて！　あっ‥　イヤーっ！』

由香里はよほど我慢していたのか、初めはチロチロと垂れ流すも突然勢いよく前に飛ばします。　ウゥーっと口を尖らせ、泣き顔で放尿したのです。　勢いのよい小便は、なかなか止まず‥　ようやく終わるとバスタブから下りて、ボクに抱きついてきました。

シャワーで流してあげようとすると、口を膨らませシャワーをボクから奪い自ら洗い流します。

バスルームから出ると、休憩タイムを延長してベッドの上で楽しみました。

いまガソリンスタンドで給油と洗車を待ちながら、このレポートを書き込んでます（笑）

昨夜は妻と‥

最初の独り言は、最愛の妻とのレポートです。

昨日は帰宅してシャワーを浴び晩酌をすませ、ボクがベッドに潜ったのが２３時を過ぎた頃‥　妻の潤子が寝室に入ってきたのは、それから１０分足らずのことです。

余計な照明を落とすと、ベッドを照らす真っ赤なスポットライトを点けて‥　今夜は苛めて欲しいという、妻のサインです（苦笑）　時折ポジションを入れ替わることもありますが、基本的にはボクがＳで潤子はＭなんです。

日中の暖かさから比べると昨日の夜は冷え込みましたが、予め点けておいたエアコンとスポットライトの熱で部屋は充分に暖まっています。

潤子は着衣を脱ぎ捨てブラジャーを外すと、真っ白なＴバック一枚の姿で布団を剥ぎます。　会話もないままボクの下着を脱がすと、いきなりのフェラチオを始めます。　しばらくはフェラチオを堪能すると、ナイトテーブルの扉を開けて拘束具と幾つかのバイブを取り出します。

ボクはベッドから下りると妻を後ろ手に手枷をハメて、顔を枕に伏せヒップを突き出させます。　白いＴバックが食い込む姿が真っ赤な照明を浴び、まさに淫靡な世界へと招かれます。

突き出したヒップを撫で回し、爪を立てたかと思えば手の跡がつくぐらいのスパンキングで叩きます。

『あぅ‥　もっと、もっと叩いて！　あぁ、いい‥　』

「相変わらずスケベな潤子だ、そんなに苛めて欲しかったのか？　ほら、アナルも見せてみろよ！　なんだ、もうパンティを汚してるじゃないか！」

『イヤぁ、恥ずかしい！　夏夫、どこ見てるの？　あっ‥　エッチなところ、見えるの？』

「あぁ、丸見えだよ。　アナルのシワが何本あるか、数えてやるよ！」

食い込んだパンティを片脚だけ抜き、両手でヒップを拡げ舌先で括約筋を‥　まるで鯉口のようにパクつくアナルホールに、舌先が吸い込まれていきます。

顔を伏せた枕が、潤子の唾液で濡らします。

『あぁ、ダメーっ！　気持ちいい‥　気持ちいいけど、おかしくなりそう！　あっ、あぁ‥　恥ずかしい、こんなエッチな格好して恥ずかしいわ！　エッチな潤子は、嫌いじゃない？　あぅ‥　』

ボクはローションのボトルを取ると、キャップを外して細い注入口を舌の代わりにアナルへ挿入してボトルの腹を押します。　こんなプレイのために、シーツの下は防水シートが敷かれてます。　ボトルをゆっくり抜くと、ローションが糸を引きます。

シルバーのボールが幾つも並ぶ、アナルバイブを突き刺します。　一つ一つボールを呑み込んで‥

『ヒィーっ‥　ダメーっ、壊れちゃう！　あぁ、入ってる！　あぁ‥　』

アナルバイブのスイッチを入れると、ボクの握る手にもバイブの振動が伝わります。　深く挿入されて行くほど、バイブの音が鈍くなっていきます。

ボクはベッドに仰向けで寝ると、シックスナインの体位で妻に顔を跨がせます。　手枷で両手の自由を奪われた潤子は、必死になってボクの肉棒に顔を近づけ舌を伸ばします。　苦しいはずも、舌が肉棒に届くと器用に頬張ります。

アナルからローションが逆流すると、ボクの顔を汚します。　下から両手でワレメを拡げると、妻の敏感なクリトリスを捕らえます。

『うんぐ、うんぐ‥　はぁ、はぁ‥　美味しい、夏夫の‥　あぁ‥　ダメ、イッちゃう！　まだ、まだダメーっ！　あぁ、夏夫！　イク、イク、イッちゃう！　あっ、あぁ‥　』

潤子はアナル責めとクンニでアクメを迎えました。

ボクの下腹部に顔を伏せたまま、しばらく動けずに呼吸を整えています。　ボクは顔のローションをティッシュで拭うと、潤子の手枷を外してあげます。　シャワーを浴びる間もなく、潤子は身体を下にスライドして背面騎乗位で後ろ手に肉棒を掴みエスコートします。　ゆっくりカリの引っ掛かりを楽しむようにして、身体を前後に揺らします。

首を持ち上げて妻の後ろ姿を見ると、ローションで光るアナルを後ろ手で弄りながら腰を振っています。　手枷に解放された両手はボクの太腿におくと、上下に左右にと腰を振って髪を振り乱します。　そんな妻の淫らな姿とセクシーな喘ぎ声が堪らなく、ボクは射精の近づいたことを知らせます。　勿論安全日を確認しての中出しです。

今日は妻が実家の大掃除を手伝うというので、ボクの悪い虫が騒がなければ良いかなと‥（笑）

　

独り言のデビューです

デビューです！

とても綺麗でセクシーで、ちょっぴりエッチな妻を愛する夏夫です。

普段の性活を独り言のように・・・

記憶の鮮明なうちに、出来るだけリアルに書きとめていきます。

暇つぶしにでもご訪問頂ければ幸いです。

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

予定変更です

犯してきました！

今年も色々と‥

禁断のＳＥＸ

Merry Christmas♪

キッチンで‥

一足早いクリスマスを‥

連日のコスプレです

セーラー服で‥

クラブママと‥

新しい週の始まりです

ビデオ鑑賞

オナニー鑑賞

バスルームで‥

昨夜は妻と‥

独り言のデビューです

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