今朝は妻が実家に向かうと、昨日届いていた幾つかのメールに返信することに‥
週末の誘惑メールは、ほとんどが独身のセフレです。 さすがに人妻は‥ そんな中、稀少な人妻からのメールが一通紛れ込んでます。
『(前略)今週末の夏夫は、何をしてるのかしら? (中略)主人は会社の忘年会を兼ねて、一泊で伊豆にゴルフに行くみたい。 こんな時、子供がいたら良いと思うわ。 もし予定がないなら、久しぶりにデートしない? 明朝は5時には主人も出掛けて、帰宅は日曜日の夕方の予定よ。 主人が出掛けて二度寝したとしても、5時過ぎにはメールも返せるわ。(中略)無理はしなくて良いけど、たまには相手して欲しいなんて。。(原文のまま、一部抜粋)』
メールの主は、3年前からW不倫というかセフレの関係にある由香里です。 彼女は某知人女性から紹介された、今は36才になる人妻です。 由香里はタレントの三船美佳にソックリで、オーラのあるセクシー美人妻なんです。 ご主人は11才年上で某企業の役員ですが、夫婦は子宝に恵まれず由香里は専業主婦です。 カルチャースクールで知り合ったボクの知人女性と仲良くなり、愚痴や悩みを聞くようになってボクを紹介してくれたのです。
初めは由香里が知人女性とショッピングしてるところに合流、3人で寿司を食べに‥ 翌々日には二人だけでデートをして、その日はラブホで愛し合いました。 以来、お互いの都合で無理のないペースでデートを繰り返してます。
今朝は9時過ぎにメールを送ると、10分も経たないで返信が届きました。 急いでモーニングシャワーを浴びて着替えると、11時に新宿駅の東口交番で待ち合わせランチすることに‥ 店内が混み始めた12時前には店を出て、クルマで歌舞伎町のラブホ街に向かいます。 狭い車内に由香里のコロンが漂い、助手席に座ってボクの膝に手をおいて車窓から外を眺めてます。 区役所通りを走り、パーキングに止めると寒空の中を腕を組みホテルを選びます。
フロントでキーを貰うと、エレベーターで6階に‥ 由香里の選んだ部屋は空室の中で一番広く、大きなバスルームです。 由香里はバスタブに湯張りすると、パウダールームで並んで歯を磨きます。 湯張りを待つ間、一度部屋に戻ると着衣のままベッドに押し倒し唇を奪います。 黒いニットを捲り黒いブラジャーの上から乳房を揉みながら、唾液の交換をして舌を絡ませます。
真っ白なタイトミニを捲ると黒い光沢のあるセクシーなパンティに触れ、やはり黒いストッキングはガーターベルトで吊られてます。 帰宅してもご主人が居ないことで、今日はより一層セクシーなランジェリー姿を披露してくれます。 ニットとスカートを脱がせると、黒ずくめの下着姿が堪らないのです。
他人のもの、人の奥様という背徳感を思うと異常な興奮を‥! 由香里はボクの洋服を脱がせると、トランクス一枚の姿で彼女に覆い被さります。 ブラジャーを剥ぎ取り、パンティとガーターベルトのストッキング姿は娼婦のようです。 両脚を割ってトランクスの上から肉棒を由香里の股間に押しつけ、ストッキングのザラつく感触がボクの太腿に触れるとエロを感じます。
唇を離すと首筋から徐々に下方へと舌を這わせ、ヘソのあたりに到達したところでパンティに手を掛けます。 3年間の関係がボクの性癖を把握している由香里は、躊躇うことなく第一臭を嗅がせてくれます。 出掛けにシャワーを浴びたとはいえ、濡れやすい彼女は既に下着を汚し香りが籠もっているはずです。 ガーターベルトとストッキングはそのままでパンティを脱がすと、期待を裏切ることなく淫靡な香りが鼻をつきます。
由香里は膝を立て、ボクの後頭部に手を伸ばし自ら股間に押しつけます。 薄いヘアを舌で掻き分け、愛液をすくうように舌でペロペロします。
『あぁ、夏夫! 舐めて欲しかったの。 汚くない? 臭わない? あっ‥ ソコ、ソコは‥ あぁ、舐めて! もっと舐めて! 最高、夏夫のクンニは最高よ! あっ、あぁ‥ 』
こうしてシャワーを浴びる前に、由香里はボクの顔を両脚で挟み何度も小刻みに身体を小さく痙攣させてファーストアクメを迎えました。
あとで聞けばご主人とのSEXもご無沙汰で、久しぶりのクンニで早くイッてしまったと可愛い言い訳を‥(笑)
シャワーを浴びにベッドを下りると、由香里はボクの腕を掴み跪くと肉棒を‥ 上から見下ろす由香里のフェラチオ顔はエロく、本当に三船美佳に似ています。 華奢な手で肉棒を持ち上げると、裏筋にツーっと舌を這わせ鈴口から零れそうなカウパー腺液(我慢汁)を中指で糸を引いてます。 おそらく恍惚の表情をしていたであろうボクの顔を下から覗き込み、ボクの目を合わせながらのフェラチオは堪らないのです。
ボクは限界を訴えると、由香里は喉奥まで呑み込み激しく顔を振ります。 何度も射精の近づいたことを知らせると、彼女はフェラチオしながら頷くだけです。 ストッキングとガーターベルトだけの由香里に興奮して、最後は彼女の髪を掴み容赦なく口内に‥
脚をガクガクさせながら、二人で手を繋いでバスルームに向かいます。 とっくに湯張りは完了していて、湯栓は自動的に止まっています。 お互いにシャワーで身体を洗い流すと、由香里は尿意をもよおしトイレに行くと言い出します。
「ここでしていいよ。 ここなら漏らしても大丈夫だよ(笑)」
『イヤよーっ、恥ずかしくて出ないわ! 変なこと言わないで!(笑)』
そういえば何人もの放尿を見てますが、由香里の放尿は見たことがありません。 これはチャンスと思い、バスルームのドアに立ちはだかります。 由香里は極度な内股になって、身体を震わせてトイレを訴えます。 さすがに時間だけが経つと、その気になってきます。
『ねえ、お願い‥ 本当に洩れちゃうわ! 直ぐに戻って来るから‥ あぁーん、少しチビったかも‥(泣) どうやってしたらいいの? ここにしゃがむの? 夏夫ったら、変態!』
「バスタブの縁に座って、ボクが見えるようにしろよ。 我慢すると膀胱炎になったら大変だ(笑)」
『わかった‥ もうダメーっ! 見ないで、後ろ向いて! あっ‥ イヤーっ!』
由香里はよほど我慢していたのか、初めはチロチロと垂れ流すも突然勢いよく前に飛ばします。 ウゥーっと口を尖らせ、泣き顔で放尿したのです。 勢いのよい小便は、なかなか止まず‥ ようやく終わるとバスタブから下りて、ボクに抱きついてきました。
シャワーで流してあげようとすると、口を膨らませシャワーをボクから奪い自ら洗い流します。
バスルームから出ると、休憩タイムを延長してベッドの上で楽しみました。
いまガソリンスタンドで給油と洗車を待ちながら、このレポートを書き込んでます(笑)
- 2011/12/17(土) 19:34:34|
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