最初の独り言は、最愛の妻とのレポートです。
昨日は帰宅してシャワーを浴び晩酌をすませ、ボクがベッドに潜ったのが23時を過ぎた頃‥ 妻の潤子が寝室に入ってきたのは、それから10分足らずのことです。
余計な照明を落とすと、ベッドを照らす真っ赤なスポットライトを点けて‥ 今夜は苛めて欲しいという、妻のサインです(苦笑) 時折ポジションを入れ替わることもありますが、基本的にはボクがSで潤子はMなんです。
日中の暖かさから比べると昨日の夜は冷え込みましたが、予め点けておいたエアコンとスポットライトの熱で部屋は充分に暖まっています。
潤子は着衣を脱ぎ捨てブラジャーを外すと、真っ白なTバック一枚の姿で布団を剥ぎます。 会話もないままボクの下着を脱がすと、いきなりのフェラチオを始めます。 しばらくはフェラチオを堪能すると、ナイトテーブルの扉を開けて拘束具と幾つかのバイブを取り出します。
ボクはベッドから下りると妻を後ろ手に手枷をハメて、顔を枕に伏せヒップを突き出させます。 白いTバックが食い込む姿が真っ赤な照明を浴び、まさに淫靡な世界へと招かれます。
突き出したヒップを撫で回し、爪を立てたかと思えば手の跡がつくぐらいのスパンキングで叩きます。
『あぅ‥ もっと、もっと叩いて! あぁ、いい‥ 』
「相変わらずスケベな潤子だ、そんなに苛めて欲しかったのか? ほら、アナルも見せてみろよ! なんだ、もうパンティを汚してるじゃないか!」
『イヤぁ、恥ずかしい! 夏夫、どこ見てるの? あっ‥ エッチなところ、見えるの?』
「あぁ、丸見えだよ。 アナルのシワが何本あるか、数えてやるよ!」
食い込んだパンティを片脚だけ抜き、両手でヒップを拡げ舌先で括約筋を‥ まるで鯉口のようにパクつくアナルホールに、舌先が吸い込まれていきます。
顔を伏せた枕が、潤子の唾液で濡らします。
『あぁ、ダメーっ! 気持ちいい‥ 気持ちいいけど、おかしくなりそう! あっ、あぁ‥ 恥ずかしい、こんなエッチな格好して恥ずかしいわ! エッチな潤子は、嫌いじゃない? あぅ‥ 』
ボクはローションのボトルを取ると、キャップを外して細い注入口を舌の代わりにアナルへ挿入してボトルの腹を押します。 こんなプレイのために、シーツの下は防水シートが敷かれてます。 ボトルをゆっくり抜くと、ローションが糸を引きます。
シルバーのボールが幾つも並ぶ、アナルバイブを突き刺します。 一つ一つボールを呑み込んで‥
『ヒィーっ‥ ダメーっ、壊れちゃう! あぁ、入ってる! あぁ‥ 』
アナルバイブのスイッチを入れると、ボクの握る手にもバイブの振動が伝わります。 深く挿入されて行くほど、バイブの音が鈍くなっていきます。
ボクはベッドに仰向けで寝ると、シックスナインの体位で妻に顔を跨がせます。 手枷で両手の自由を奪われた潤子は、必死になってボクの肉棒に顔を近づけ舌を伸ばします。 苦しいはずも、舌が肉棒に届くと器用に頬張ります。
アナルからローションが逆流すると、ボクの顔を汚します。 下から両手でワレメを拡げると、妻の敏感なクリトリスを捕らえます。
『うんぐ、うんぐ‥ はぁ、はぁ‥ 美味しい、夏夫の‥ あぁ‥ ダメ、イッちゃう! まだ、まだダメーっ! あぁ、夏夫! イク、イク、イッちゃう! あっ、あぁ‥ 』
潤子はアナル責めとクンニでアクメを迎えました。
ボクの下腹部に顔を伏せたまま、しばらく動けずに呼吸を整えています。 ボクは顔のローションをティッシュで拭うと、潤子の手枷を外してあげます。 シャワーを浴びる間もなく、潤子は身体を下にスライドして背面騎乗位で後ろ手に肉棒を掴みエスコートします。 ゆっくりカリの引っ掛かりを楽しむようにして、身体を前後に揺らします。
首を持ち上げて妻の後ろ姿を見ると、ローションで光るアナルを後ろ手で弄りながら腰を振っています。 手枷に解放された両手はボクの太腿におくと、上下に左右にと腰を振って髪を振り乱します。 そんな妻の淫らな姿とセクシーな喘ぎ声が堪らなく、ボクは射精の近づいたことを知らせます。 勿論安全日を確認しての中出しです。
今日は妻が実家の大掃除を手伝うというので、ボクの悪い虫が騒がなければ良いかなと‥(笑)
- 2011/12/17(土) 08:06:32|
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