梅雨入りした東京ですが、昨日は終日グズつく天気でした。
風邪気味の妻が心配で早々に帰宅すると、どうやら発熱もなく一晩寝たらスッキリしたと一安心です。
★ ★ ★
帰路の途中で由美のメールをキャッチすると、写メの感想を聞かせて欲しいと言うのです。
もっと過激なセクシーショットを期待すると返すと・・
『もう裸しかないじゃない!(笑) 実物を見たくせにー!』
その後も一方的なメールが届くも、帰宅するとスマホの電源をOFFにしてシャワーを浴びます。
レスポンスが悪いと愚痴られ、若い娘には苦労が必要だと痛感する熟女好きの夏夫です(笑)
★ ★ ★
病み上がりの妻では昨日も禁欲を覚悟してると、何より効くクスリはSEXと言わんばかりに挑発的です(汗)
グロスで濡れ光る妻のエロい唇を見ると、反射的に肉棒は過剰反応してしまいます。
風呂上りに妻を相手に飲む酒は美味で、つい調子に乗って飲み過ぎるので役立たずにならない内に引き揚げます。
先にベッドの中で待つと、片づけを終えた妻が洋服を脱ぎながら寝室に・・
黒いスケスケのベビードールの下はノーブラで、ターコイズブルーのTバックをヒップに食い込ませています。
大きな溜息をつきながらベッドに飛び乗ると、キスを強請り臨戦体制に・・
透けた乳房を揉み、乳首を指で弾くと大袈裟に悶えます。
禁欲の反動からか、昨日の妻は貪るように激しく舌を絡ませ夏夫に襲い掛かります。
★ ★ ★
夫を全裸にすると、いきなり股間に顔を埋めます!
やはり妻のフェラチオは天下一品で、5本の指を遊ばせることなく、巧みな手淫と口淫で責めて来ます。
肉棒を咥えながらベビードールの肩紐を片方だけ下ろすと、美巨乳を披露しながらのフェラチオが堪らないのです。
邪魔となったベビードールを脱ぎすてると、Tバック一枚のトップレスとなり夏夫に覆い被さります。
『もうビショビショ・・ 脱がせて。』
意地悪く簡単には脱がせないと、パンティの上から無毛のワレメを指でなぞります。
パンティの表面に染みが浮き出るまで・・
ようやく時間を掛けてパンティを脱がすと、裏返して愛液で汚したクロッチを見せつけてあげました。
『凄い・・ こんなに汚して、ヤらしいわ。』
妻はパンティを奪い取ると、夏夫の口に押しあてながら肉棒を手で擦ります。
★ ★ ★
全裸となった妻は、夏夫の顔をM字開脚で跨ぎます。
夏夫は顔を動かす必要はなく、妻が自分に都合よくオマンコを押しつけるため舌を動かすだけです(笑)
M字開脚ではオマンコは勿論、アナルまで拡がり舌先を挿入しやすいのを妻は知ってます。
『あぁ、いい・・ シャワーを浴びてないけど、臭くない? あっ、ソコは・・ おかしくなりそう。 夏夫の舌はエッチだわ! 舐めて、もっと舐めて! エッチな舌で、グチャグチャにして! あぁ・・ 』
臭いどころか、妻の第一臭はどれだけ高級なコロンより良い香りです。
★ ★ ★
顔面騎乗位の強制(?)クンニに満足すると、夏夫に四つん這いになれと言い出します。
いつもながら、妻といえど全裸でこの格好は恥かしいものです(照)
両手でヒップを押し拡げられると、妻の舌先がアナルのシワを数えるように・・
『ムぐぅ・・ どう、気持ちいい? 夏夫ったら、ヤらしい格好・・ ハァハァ・・ 』
妻に犯されます。
★ ★ ★
こうして妻に舌戯で犯されると、身体を裏返され騎乗位で肉棒を呑み込まれました。
エロい口を半開き、髪を振り乱しての恍惚な表情が堪らないのです。
起こした上体を前に屈めると、夏夫の口を手で開け上から唾液を糸引かせ口内目掛け垂らします。
卑猥な光景です。
再び上体を起こすと、夏夫のお腹に手をあて腰を激しく振りました。
我慢の限界が近づいたことを知ると・・
『まだダメよ、イカないで! あっ、いい。 まだ、イッちゃイヤ〜! あぁ、夏夫〜! あっ、あっ・・ 』
アナル舐めで犯され、騎乗位で激しく腰を振られ限界は通り越しています(汗)
妻の言葉を無視すると、背中を浮かせ放出しました。
あとを追うように、妻も夏夫の上で身体を震わせます。
★ ★ ★
今日は早くも梅雨の中休み、暑くなりそうです。
今夜も燿子の部屋で、ビキニを穿けるかと思うと朝から興奮してしまいます(笑)
ビキニを穿きたいと、妻にカミングアウトする日が来るかも・・(^^;;
- 2013/05/31(金) 07:21:48|
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昨日は終日、チャットのようなメールの対応に悩まされました。
メールの相手は一昨日遊んだ由美で、レスポンスの悪い人妻とは違って速攻の返信は流石に18才です(苦笑)
このペースに夏夫には無理がありますが、ヤリ逃げと思われるのも嫌なのでマイペースで返信します。
会話(メール)がエンドレスで、返信の往復が早く文面を考える余裕がないのです(汗)
★ ★ ★
クルマを会社に置いてきたため、昨日の朝は電車通勤でした。
ラッシュ時に乗り込むと、セーラー服姿のJKを見て由美の制服姿を想像してしまいます。
二ヶ月前までは由美もJK、現役から離れて間もないだけにリアルな姿が想像出来ます。
夏夫のペースでキープして、いつかセーラー服のコスプレでも楽しむかなと・・(^^;;
★ ★ ★
午後の東京は雨が降ったり止んだり、どうやら関東甲信越エリアも例年より早い梅雨入りが発表されました。
午前様をした昨日だけに、大人しく帰宅します。
会社を出て妻に帰宅の予定時刻をメールしようとスマホを握ると、作文中に由美からのメールをキャッチします。
昨日はバイトが休みで、部屋で退屈してるとか・・
またメールを付き合わなくてはと思うと、せいぜい帰宅までの30分程度しか付き合えません(汗)
18時半からはクライアントと会食だと伝えると、それまで電話で話せないかと我儘を言います。
スマホにイヤホンマイクを装着して、仕方なく電話で会話をすることにしました。
★ ★ ★
聞いても仕方のない、一日の出来事を話し始める由美です(汗)
久しぶりのSEXに興奮したのか、大学で受講中も余韻に浸り勉強どころでなかったようです。
次のデートを催促されると、生理の予定日までペラペラと・・
由美ほどのエロ女子大生ならナンパは日常茶飯事だろうと言えば、頻繁にあると否定をしません。
派手な見掛けとは裏腹に、簡単にはお持ち帰りされないとも言うのです。
下ネタを突っ込み性欲の処理を尋ねると、元カレと別れてからはオナニー三昧だと照れる様子もなく答えます。
ダメ元でエロ写メをリクエストすると、面白そうだから後で撮ってみるとも言います(苦笑)
夜中に送られては困るので、帰宅するとスマホの電源を落としました。
★ ★ ★
玄関を開けて靴を脱いでると、妻が駆け寄りお帰りなさいと出迎えてくれました。
夏夫が遊んでた一昨日の夜から風邪気味だったらしく、顔色がいま一つ冴えず心配です。
妻は夕食を食べ終えると・・
『今日は先に早く寝るわ。 夏夫はまだ飲んでいいから、片づけは明日の朝にするから・・ 』
このところの寒暖差に、敏感に反応して風邪をひいたようです。
そんなことで昨日はエロ事もなく、夫婦揃って早寝しました (_ _).。o○
★ ★ ★
今朝は4時過ぎに目が覚めると、スマホを立ち上げ着信を確認しました。
メール受信が表示されると、なんと6通ものメールを受信します!
しかも全て由美からのメールで、最初の1通目と最後の6通目だけは文章で他の4通は写メです!
『まだ飲んでるのかしら?
由美はオフロに入って、もうベッドの中よ。
これから夏夫のために、ちょっぴりエッチな写真を撮りま〜す!』
自撮りは慣れた様子で、全裸こそないものエロは充分に伝わるショットが送られてました。
スッピンの顔もバッチリ写り、素顔も可愛いことを発見です!
どうやらデジカメで撮ったのをPCに落とし、夏夫のスマホにメールしたのがアドレスで分かりました。
夏夫のスマホには、また新たなシークレットファイルが・・
yumiのファイル名で、しっかり保存されます。
3枚は肌の露出も少ないショットですが、1枚だけはセミヌードがあるも乳首は手で隠してます。
少しずつ慣らして行けば、エスカレートして行くことだと焦らないことにします(苦笑)
6通目のメールには、見たら感想を送ってと・・
もっと過激なのを期待してたと送りますか(笑)
妻を労わり、今日も早く帰るかなと・・
- 2013/05/30(木) 06:20:50|
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昨朝はワケありでエログを休載・・(^^;;
話せば長くなりますので、そのワケは機会があったら改めてレポートすることにします(汗)
二日分ということではありませんが、今日は昨日のサプライズなエロ事を報告させて頂きます。
★ ★ ★
昨日は社員の運転するクルマで池袋に行くと、商談を終えたのが17時過ぎのことです。
クライアントに誘われ、そのまま会食することに・・
セコいクライアントが誘うのは安い居酒屋で、飲酒運転は出来ないので社員だけを帰社させました。
まだ明るい内から居酒屋に入ると既にアフター5を楽しむサラリーマンがチラホラと、日本の幸せを象徴する姿を垣間見ます(苦笑)
クライアント二人と席に着くと、付き出しとオシボリを持って来た女性スタッフを見て夏夫は一目惚れ(笑)
居酒屋というより、キャバクラに居そうな美人です。
手書きの名札を見ると☆☆由美、若かりし頃の武田久美子に似た夏夫好みのセクシー美女でした。
オーダーを取りに来るたびに、つまらない親父ギャグを聞かされるも嫌な顔はしません(苦笑)
アルコールが回ってくると、クライアントを気づかうことなく由美と呼びすて口説く夏夫です。
電話番号を聞けば、意外にも簡単に教えたのには驚かされます。
★ ★ ★
彼女の簡単なプロフは・・
由美、18才。
出身は群馬で、今春都内の某大学に入学した花の女子大生。
大学入学と同時に高田馬場で独り暮らしを始め、GWの真っ只中に彼氏と別れたとか・・
スタイルの良い推定サイズは、158・84・62・86といったところでしょう。
小顔にポニーテールが似合い、締まりのない口元がエロくフェラ顔を想像してしまいます(笑)
★ ★ ★
週3〜4日でローテーションのバイトは、開店から22時までと言います。
トイレに立ちすれ違い様にデートを誘うと、指でOKサインを作ったあと親指と小指を立て電話をしてと・・
まさかクライアントは、夏夫が本気で口説いてるとは思ってないことでしょう(苦笑)
早い時間から飲み始めたも、時計を見れば21時40分と4時間以上が経過してました。
クライアントが支払いを済ませ、由美に声を掛けてから居酒屋を出ました。
社交辞令のつもりか二軒目に誘われるも断わり、タクシーに乗るフリをして解散しました。
22時ジャスト、由美に電話を掛けるとワンコールで出ます。
更衣室で着替えてるから、5分後に西口の交番前で待ち合わせようと言われ電話を切ります。
10分ほどで着いた由美は私服に着替え、ポニーテールを解くと大人のオンナに惚れなおしてしまいました。
★ ★ ★
バイトに入った直後に店の賄い料理を食べ、お腹は空いてないとか・・
冗談まじりにラブホに行くかと言うと・・
『いいわ。 最初から、そのつもりだったんでしょ?(笑)』
まさかの即答に、酔いも一気に覚めます。
夏夫の何を気に入ってくれたは知りませんが、気の変わらない内にとラブホ街に向かって歩きました(汗)
人影の途絶えたところで、由美は腕にしがみつくと身体を密着させます。
由美にホテルを選ばせ、エントランスを潜ります。
明るい部屋で見る由美は、居酒屋の美少女から妖艶な美女に・・
『こんなところ久しぶりだわ。 それにエッチも・・ 』
どうやら彼氏と別れてからご無沙汰のようで、夏夫以上に期待してたのかも知れません(苦笑)
★ ★ ★
シャワーを浴びようとする由美の手を引くと、彼女とのファーストキスは歯磨き粉の味でした(笑)
「ボクは浴びるけど、由美はシャワーを浴びないでいいよ。」
『初めてなのに・・ それなら夏夫も浴びないで。』
18才の由美に呼びすてされると、ドキッとしてしまいました(苦笑)
再び身体を引き寄せると唇を奪い、柔らかい唇を舐め回し舌を絡ませながら着衣の上からバストを揉みます。
『ふぁ〜。 あっ・・ あぁ、上手・・ 』
由美はシャワーを諦め自ら洋服を脱ぐと、下着姿となりベッドに飛び乗りました。
脱ぎすてた洋服はハンガーに掛けることもなく、ソファの上に放り投げるのは人妻に慣れた夏夫には新鮮です(笑)
★ ★ ★
顔だけを出した掛け布団を剥ぐと、夏夫もトランクス一枚の姿で由美の横に滑り込みます。
決して高級そうには見えないまでも、由美の下着はローズピンクの上下でパンティはハイレグのフルバックです。
ベッドの中ではか弱い小動物の表情を見せ、はしゃいでた由美の姿とは一転しました。
キスをしながらブラジャーを外すと、久しぶりに見る10代の初々しい美乳を披露します。
乳輪は肌の色とはトーンの違いがハッキリして、下着の色に近いローズピンクのようでエロを感じます。
舌は乳輪と乳首を這い回ると、右手はパンティの上からワレメを優しくなぞります。
『あっ、恥ずかしい。 もう濡れてるから・・ 』
たしかに夏夫の指先は、湿気を察知してました。
ローズピンクのパンティに染みが浮かぶと、ワレメの凹みに指を何度も往復させます。
由美の手は夏夫のトランクスの上から、肉棒の形を確認するかのようにゆっくりとした動きで擦ります。
いよいよ由美の第一臭を嗅ぐ時が・・
ヒップからパンティに指を掛けると、少しずつ脱がしてはヒップの肉を撫で回します。
ヒップのワレメが全て露わになって、悪戯にアナルを触れるとビクッと身体を震わせました。
片脚だけを抜くと、薄いヘアがお披露目され顔を近づけます。
敏感なポイントを外して舌を這わせると、由美は夏夫の髪を軽く掴みクンニを受け入れました。
由美の第一臭は予想以上に強く匂うも、決して不快な匂いではなくエロさを放ってます。
重なり合う陰唇を舌で掻き分け、愛液を舌先ですくいクリトリスを舐め回します。
『あっ、ダメ・・ ソコは、あぁ・・ ねっ、まだ待って。 まだイキたくないの。 あっ、あぁ・・ 』
反応だけを見れば、経験は豊富かなと・・(苦笑)
『脱いで、夏夫も脱いで! 欲しい・・ お願い、本当に久しぶりなの。 あぁ、いい。 夏夫のも、ペロペロしたい。 イヤ〜、まだよ。 まだ・・ あっ、あっ、あぁ〜!』
由美はフェラチオを強請るも、その前にクンニでアクメを迎えてしまいました。
★ ★ ★
乱れた呼吸を整えると、夏夫に覆い被さりキスを・・
愛液まみれの口と舌を激しく絡ませながら、トランクスを脱がされ肉棒を擦り始めたのです。
由美の舌が夏夫の乳首を這い、脇腹、下腹部へと舐め回して行きました。
陰嚢を指で優しく転がしながら、肉棒の裏表、カリ首と巧みな舌戯を披露し咥えます。
10代でも熟女や人妻顔負けのテクニックで、肉棒を丹念に舐め回し硬度を増して・・
『挿れてもいい?』
そう言うと由美は夏夫を跨ぎ、騎乗位で肉棒を呑み込みました。
『私、誰とも寝ないわ。 誤解しないで。 あぁ、届いてるぅ。 奥まで届いてるの。 あっ・・ 』
言い訳をしながら、腰を振ります。
あとで聞いた話では、ヴァージンを失ったのは3年前の高校一年生だったとか・・
相手は大学生で、約一年付き合いSEXを好きにされたと言います。
その後は先月別れた元カレで、夏夫は3人目だとも言うのです。
元カレの浮気が発覚して別れたようですが、週1〜2のペースでSEXしてただけに今は寂しいと・・
オナニーは毎日寝る前に楽しみ、大学生だった彼に買ってもらったバイブを使ってるようです。
★ ★ ★
騎乗位で中出しするわけにもいかず、体位をバック、正常位と変えて最後は由美のお腹に射精しました。
せっかく泊まり料金を払っての利用でしたが、深夜の3時にラブホを出てタクシーに乗りました。
高田馬場の由美のマンションで彼女を降ろし、フレンチキスをして別れました。
それまで無口だった運転手が、由美を降ろすと話し掛けて来ます。
若くて綺麗で羨ましいと・・(照)
結局帰宅するまで話し掛けられ、寝ることも出来ず自宅に着いたのが4時近くです(泣)
タクシーの中で由美からのショートメールを受信すると、交換してなかったメルアドが送られて来ました。
メールを返すと、たまにはデートしたいと・・
帰宅したフリをして、返信はしてません(汗)
美女ランキングでは上位に位置する由美ですが、18才では罪を感じてしまいます(笑)
とりあえずは、キープしておきますが・・(^^;;
- 2013/05/29(水) 08:41:28|
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この季節は週末ともなると、ゴルフに出掛ける殿方が急増してまいります。
構ってもらえないと愚痴る奥様も居れば、由香里のように亭主元気で留守が良いという人妻も・・(苦笑)
そんな由香里は夏夫との旅行を勝手に企て、温泉も良いけど海外のビーチリゾートも良いとメールが届きます。
一泊ならまだしも、3泊、4泊となれば出張は無理があります。
それでも由香里ほどの美人な他人妻を連れ立っての海外は、想像するだけで肉棒が勃起してしまいます(汗)
夢を描いてる内が幸せかなと・・(^^;;
もっとも由香里は本気のようで、夏夫も一度真剣に考えてみるかという気になります(苦笑)
★ ★ ★
午前様の土曜日は燿子とのSEXから間もなく、妻に挑発され朝から楽しんだ夏夫でした。
金曜日とはいえど燿子を抱いたのは深夜で、正確には曜日の変わった土曜日の1時過ぎです。
したがって土曜日は1回戦目が燿子で、2回戦目が妻というWヘッダーをこなした夏夫でした(汗)
そんな翌日の日曜日は妻も早起きすると、小顔にメイクを施しセクシーなサマーワンピースで部屋を歩きます。
★ ★ ★
土曜日が比較的に涼しかっただけに、昨日は気温も上昇すると蒸し暑い休日でした。
世の殿方と違ってゴルフの趣味もない夏夫は、唯一の楽しみといえば美女とのSEXでしょうか(笑)
自慢するほどのセクシーで美人な妻は、24時間一緒に居ても飽きることはありません。
それでいてSEXが好きな妻なので、休日といえど肉棒は休まることもないのです(苦笑)
Aラインのようなゆったりとした着衣を嫌う妻は、ワンピースも身体にフィットしたボディコンシャスな装いばかりです。
昨日の黒いワンピースはパンチラのギリギリ丈で、しかもノーブラだけに乳首の位置が分かりました。
少し前屈みになるだけで、食い込む水色のTバックが・・
ソファに座りテレビを見ていると、妻を手招きして膝の上に乗せて全身を撫で回します。
夏夫の両脚を挟むように開脚して座ると、背後から手を回し左手でバストを揉み右手は股間に・・
『あぁ〜ん、エッチしたくなっちゃう!』
股間を弄る右手は湿気を感じ、大胆に開脚させるとTバックはヒップだけでなくワレメにも食い込みます。
指でパンティをズラすと無毛のオマンコを拡げ、妻の敏感なポイントを弄り曲げた中指を挿入しました。
洪水を掻き回すように、ピチャピチャと卑猥な音を奏でます。
バストを揉む夏夫の手を押さえると、顔を反らしてキスを強請ります。
『ダメ・・ イッちゃう。 あっ、あぁ・・ 』
土曜日といい、昨日もあっという間に夏夫の手淫でアクメを迎えた妻でした(汗)
★ ★ ★
ゆっくりと立ち上がった妻は、床に跪くと夏夫のTシャツを捲り乳首に舌を這わせます。
短パンとトランクスを一気に脱がすと、明るいリビングで息を飲むように肉棒を見つめ舌舐めずりします。
汗をかいた陰嚢が革張りのソファに張りつき、勃起した肉棒の鈴口からは我慢汁が溢れ出てました。
妻は両手で夏夫の膝に手をあて両脚を開かせ、股間に顔を埋めると手を使わずしてフェラチオをします。
陶酔して閉じた目を開けたかと思えば、夏夫の反応を覗くようにして目を合わせます。
満足するまで口淫を楽しむと、妻は立ち上がりワンピースの裾を捲ると水色のパンティを脱ぎすてたのです。
小さく丸まったパンティを裏返すと、愛液の付着したクロッチ部を夏夫の鼻に押しつけました。
妻からパンティを奪い取り匂いを嗅いでると、背中を向けて再び夏夫を跨ぎ肉棒を呑み込んだのです。
背面座位で深く挿入すると、妻が腰を振るたびにソファの軋む音が・・
ワンピースの肩紐を片方だけ下ろし、露わになった片パイを半ば乱暴に揉みしだきました。
『またイク・・ あぁ、いい。 来て、夏夫も一緒に来て! あっ、あっ・・ 夏夫〜! イクわ、またイッちゃう!』
あまりに気持ちよく、夏夫も・・
★ ★ ★
こうして昨日も朝から楽しむと、一日中SEXを・・
窓を閉め切ったままSEXをしていたので、二人とも全身が汗だくになって励んでました(汗)
途中で食事をしたりシャワーを浴びたりと、自宅から一歩も出ることなくSEX漬けの日曜日でした!
部屋のあらゆる場所で・・
妻は数えきれないほどのアクメを迎え、夏夫はタンクが空っぽになるほど何度も放出したのです。
満足気な妻の寝顔を見ては、清楚と淫らなギャップに感心する夏夫です(苦笑)
さすがに今日は禁欲かなと。。
- 2013/05/27(月) 06:23:54|
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夏夫と違って禁欲明けの妻は、土曜日の昼間から挑発的で・・(^^;;
モーニングシャワーを浴びて出ると、いつもならブランチの用意をしてるはずの妻がキッチンに居ません。
全裸にバスタオルを腰に巻き寝室を覗くと、まだベッドの中で布団を掛けてモソモソとしてました。
洗髪している時にパウダールームで妻の影を見たので、一度起きて歯磨きをしているはずです。
体調でも崩したのかと布団を捲ると、既に完璧なメイクを施しているではありませんか!
『夏夫も寝て・・ 』
妻は濃紺のTバック一枚だけを穿いて、トップレスの姿で夏夫を手招きします。
★ ★ ★
身体を拭いたバスタオルを解くと、全裸で妻の横に滑り込み腕枕をして顔を近づけました。
大きな美乳を押しつけ、手は肉棒を弄ります。
シャワーで燿子の匂いは残さないまでも、数時間前までSEXしてただけに回復まで少し時間を要します(汗)
それでも妻と一緒に居るだけで、驚異的な回復を見せると勃起するから自分でも呆れる身体です。
『(ブランチは)直ぐに作るから、いいでしょ?』
そう言うと妻は布団を剥いで、歯磨き粉の香りがする舌を絡ませキスをせがみました。
★ ★ ★
朝から積極的な妻は、朝勃ちを兼ねていきり立つ肉棒を咥えジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオします。
自らパンティを脱ぎすてると、いきなりの69には驚かされました!
しかも丸見えになったアナルを舌先で擽り、クリトリスを舐め回すと早くも小さな痙攣を・・
『あっ、あぁ・・ ダメ、もうイッちゃう!』
この間、夏夫がベッドに潜り僅か20分足らずのことです。
あまりの早さに本人は照れ隠し、夏夫を気づかい騎乗位でハメようと跨ぎます。
一日は長いからと、夜まで楽しみは取って置くと苦しい言い訳をしてベッドを下ります(苦笑)
さすがに貯蔵庫は空っぽに違いなく、ここで放出する訳にも・・(^^;;
★ ★ ★
朝からアクメを迎えて満足した妻は、夜はサービスすると言いながらキッチンに向かいました。
昨日は最近では涼しい一日となり過ごしやすく、都内をプチドライブすることにしました。
クルマを運転することで、アルコール抜きのブランチを食べてから自宅を出ます。
狭い車内でイチャイチャしながら、原宿→渋谷→代官山→恵比寿と回遊してから銀座に・・
運転中は、常に妻の手は夏夫の太腿と肉棒に・・
おかげで休む間もなく、勃起しっ放しです(笑)
★ ★ ★
夕方に一度帰宅すると、クルマを置いて散歩がてら外食することにしました。
地元の人前だろうが他人の目を気にすることなく、妻は身体を密着させて歩きます(照)
駅前の居酒屋に入ると、朝のSEXが原因でご機嫌な妻も見事な飲みっぷりを披露します。
こんな日は、大胆に・・
★ ★ ★
帰宅早々にセクシーな下着姿となり、夏夫の洋服を脱がすと仁王立ちのフェラチオで始まりました。
リビングのソファに後ろ向きで膝をつくと、Tバックをヒップから脱がしアナルを拡げて見せます。
ソファの背もたれに手をつくと、ヒップを突き出し舌戯のおねだりを・・
散々舌戯でアナルとオマンコを舐めてあげてから、背後から肉棒を突き刺してあげました。
明るいリビングでのSEXは、妻の美貌と性器がよく見え興奮してしまいます。
床に落ちた小さく丸まったTバックがエロく、自らの妻でありながら他人妻を犯す気分で楽しみました。
★ ★ ★
寝室に移動してからも妻は乱れ、顔面騎乗位、座位、正常位と体位を変え、最後は背面騎乗位で・・
一緒にシャワーを浴びると、射精後も芯の残る肉棒を両手で包みこむように泡立て洗い流してくれました。
こうしていると、エンドレスに・・
結局バスルームでも立ちバックを楽しみ、出て来たときはフラフラでした(苦笑)
今日の日曜日も、妻のサービスに徹します。
- 2013/05/26(日) 07:55:44|
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毎日、暑い日が続く東京です。
昨日は商談の為に外出すると、クルマを降りる度に強い日差しで汗が噴き出します(汗)
こんな日はシャワーを浴びて、冷たいビールを飲みたくなります。
二件目の商談を終えたのが16時過ぎで、少し早いも燿子のマンションでシャワーを浴びるかと彼女に電話します。
『もしもし・・ あら、電話なんて珍しいじゃない。 まさか、今日のデートはドタキャンなんて言わないでよ!』
仕事が一段落したから早く行こうかと言うと、燿子は店に行く前に美容室を予約していて既に出掛けたとか・・
早く聞いてればと悔しがるも、タクシーの中であと5分ぐらいで美容室に到着だと言います。
『店が終わったらダッシュで帰るから、早く来て寛いでなさいよ。』
お言葉に甘えて、燿子のマンションに直行しました。
★ ★ ★
マンションに着いたのが17時40分頃。
シャワーを浴びてから、近所の寿司屋でも顔を出すことに・・
合鍵のカードキーで部屋に入ると、寝室のクローゼットから着替えを出してシャワーを浴びることにします。
夏夫は同じ下着を2枚ずつ購入して、穿き替えたのが分からないように燿子のマンションにストックしてあります。
朝出掛ける時に赤いトランクスを穿いてれば、燿子のマンションで同じ赤いトランクスを穿いて帰ります(苦笑)
いわゆる完全犯罪です(笑)
★ ★ ★
寝室のベッドを見ると、綺麗好きの燿子には珍しくベッドの上を散らかして出掛けたようです。
掛布団ぐらいは直してあげようとすると、枕の下に何やらオレンジ色のものが・・
手にとって見ると、それは一週間前に穿いた夏夫のビキニだったのです!
燿子が気づいてないはずもなく、夏夫が来るのに合わせてわざと散らかして行ったようです。
毎晩これを嗅いで寝てると、夏夫にアピールしてるつもりでしょう(笑)
オナニーのネタに使ってるとでも言いたいのでしょうか・・(^^;;
匂いフェチの夏夫でも、さすがに一週間洗ってない自分の下着を嗅ぐ気にはなりません(苦笑)
★ ★ ★
汗をかいた一日でもあり、燿子の為にも違うビキニを穿いて彼女を待つことにしてあげます。
昨日クローゼットから取り出したのは、真っ白なビキニでした!
予定を変更するとシャワーを浴びるのはあとにして、燿子の帰宅まで夏夫の匂いを染みつけてあげることにします(苦笑)
Tシャツを着替えてトランクスをビキニに穿き替えると、自らのビキニ姿を鏡で見てエロいなと・・(汗)
しかもホワイトビキニは透けて見え、肉棒の形もハッキリわかるのを発見しました(苦笑)
燿子の視線が楽しみです。
★ ★ ★
あまり心地よいものではありませんが、シャワーも浴びず新品のビキニをヒップに食い込ませ寿司屋に出掛けます。
シャワーを浴びてないのは不快でも、ビキニの穿き心地だけはクセになりそうです(笑)
股間を少しでも蒸らそうと、短パンでも穿きたいところをジーンズで出掛けます。
冷たいビールを喉に流し込み、新鮮な刺身を肴にアルコールが進みます。
空腹が満たされホロ酔い気分となって、燿子のマンションに戻ったのが21時半過ぎのこと。
部屋に入ってビキニの上から股間を触れてみると、湿気と熱気を感じました。
燿子の帰宅まで3時間近くあるなと、夏夫も先週持ち帰った彼女のパンティを嗅いで待つことにします。
ウトウトして半分居眠りしていると、燿子の電話で目を覚まします。
店を出たから、あと20分ほどで帰ると・・
★ ★ ★
燿子は帰宅すると、夏夫のビキニ姿に目を虚ろにさせ下半身を凝視します。
『素敵・・ セクシーだわ、夏夫。 ねっ、お尻を見せて! あぁ、可愛いわ。 もう一度、前を向いて見せて。 あぁ、ヤらしい形が・・ ねえ、もしかして我慢汁で濡れてるの? エロい・・ 』
バンザイをさせられTシャツを脱がされると、ビキニ一枚の姿となった夏夫の前に跪きビキニの膨らみに頬擦りします。
一人だけ裸になり、燿子はセクシーなワンピースを着てるというのは恥ずかしいものです。
燿子も着衣を脱ぎすてると、昨日は涼しげなターコイズブルーの下着姿となり、跪いたまま夏夫の身体を回しては撫で回しました。
『あぁ、夏夫の匂い・・ 嗅ぐだけで、アソコが濡れちゃうわ。』
匂いフェチ、こんなことが夏夫に似るとは・・(笑)
「ボクのパンツを嗅いで、毎日オナってるのかい?」
『・・・ 毎日・・ そうよ、夏夫の匂いを嗅ぎながら毎日オナニーしてるわ。 だから、もっと匂いをつけて欲しいの。 燿子って、変態かしら?』
表面まで我慢汁で濡らすと、燿子は唇をつけピンクのルージュが白いビキニに・・
一度ビキニを下ろして肉棒を舐め回すと、再びビキニを穿かせベッドに上がります。
★ ★ ★
四つん這いにさせられると、食い込むビキニをズラされアナルを舐められます。
このままでは、ビキニで肉棒を締めつけられたまま射精 してしまいそうです(汗)
よほどこの姿がお気に入りなのか、長い時間を焦らされビキニを脱がそうとしない燿子でした。
顔面騎乗位でクンニする時も穿いたままで、69のオーラルを楽しむ時もビキニの上から甘噛みするように・・
圧巻は膝まで下ろして騎乗位でハメると、夏夫が射精する瞬間に穿かされビキニの中で暴発させられたのです!
まさかこの歳で、パンツを穿いたまま射精するとは・・
半ばヤケクソになると、妙な興奮を覚えてしまいました。
お漏らししたパンツを洗うかと思えば、精液を付着させたまま大事そうにするから立派な変態です(苦笑)
汗をかいた夏夫の第一臭どころか、精液の匂いまで嗅いでは恍惚の表情を浮かべてるのですから・・
★ ★ ★
こうして変態ママ燿子の為に、自慰のオカズを残して帰って来ました(笑)
夏夫の汗と精液まみれになったビキニを・・
この週末も、妻のサービスに徹します。
週末ともなると、夫の朝帰りなど忘れるほどにご機嫌な妻です。
SEXのあとは、もっとご機嫌な妻となることでしょう(笑)
- 2013/05/25(土) 07:02:47|
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珍しく昨日は夏夫から静香にメールを送ると、前日に返信しなかっただけに怒ってる様子です (^^;;
『早い返信ねっ!
昨日は潤子とラブラブだったのかしら?
それとも新しい彼女でも出来た?
(中略)今日は、これから病院に行くわ。
デートして欲しいなら、11時頃病院に迎えに来てよ。』
デートして欲しいのは静香の方だろうと一瞬ムカつくも、他人妻とケンカしても無駄と仕事の多忙を言い訳に謝ります。
結局は11時に待ち合わせ、静香の夫Fが入院してる病院に向かいました。
★ ★ ★
静香は10時前には病院に居ると・・
夏夫もせっかくだからと、静香には言わずFには偶然を装い見舞いすることにしました。
途中のコンビニでエロ雑誌を3冊買うと、10時半ぐらいにFの病室を覗きます。
静香は着替えの下着と洗濯物を紙袋に入れ替えてるところで、夏夫の姿に気づくと驚きます。
Fには近くを通り掛かったからと言うと、静香は一瞬困惑した表情を浮かべます。
浮気相手と夫の三人で顔を合わすのはきまり悪そうで、湯呑みを洗って来ると病室から出て行きました(苦笑)
喫茶室でFと談笑してると、静香も途中から仲間に・・
予定外の時間を過ごすと夏夫が退席、静香も友人とランチの約束があると夫に伝え一緒に病院を出ます。
★ ★ ★
病院のエントランスを出て駐車場を歩くと・・
『病室に来るなら言ってよ! 変に動揺しちゃうじゃない。』
「動揺って、Fと3Pでも想像したとか・・?(笑)」
『バカっ!』
静香を助手席に乗せると渋谷方面にクルマを走らせ、静香のリクエストでラーメン店に入りました。
★ ★ ★
ラーメンを食べ終えると12時20分、中途半端な時間に静香は自宅に夏夫を誘います。
Fの自宅から50〜60M離れたコインパーキングに止めると、静香は先に歩き微妙な距離を置きついて行きます。
白昼に人妻の自宅訪問とは余りに危険で、まわりを気にしながら来客を装い玄関に・・
『洗濯機を回すから、スーツを脱いで寛いでいて。』
まさか静香の家に着替えのストックがあるわけもなく、上着だけをハンガーに掛けリビングのソファに腰掛けます。
洗濯機が回り始めると静香が横に座り、早く寝室に行こうと言って夏夫のワイシャツを脱がします。
入院するまではFも寝ていたベッドですが、最近は夏夫が使うか静香が自慰を楽しむだけのベッドです(笑)
夏夫の脱ぎすてた洋服をハンガーに掛けると、静香も下着姿となりベッドに上がります。
デートの為に穿いた静香の勝負下着は、ワインレッドに黒い刺繍を施したセクシーランジェリーでした。
勿論パンティはTバックで、ブラジャーを外すと大きな乳輪を手で隠しベッドに潜ります。
長い時間を掛けてキスを交わすと、貪るように舌を激しく絡ませ唾液の交換をします。
手を払いのけると大きな乳輪の輪郭に沿って、夏夫の舌先が這いまわりました。
『あっ、夏夫・・ エッチしたかった。』
素直な静香です(笑)
昨日の静香は生身のオトコが久しぶりとあってか、オナニーでは味わえないクンニを盛んに強請りました(笑)
焦らして脱がせたTバックは、内側のクロッチを愛液で染みを作って・・
クンニでは久しぶりに嗅ぐ静香の第一臭を堪能し、69では夏夫の肉棒を喉奥まで呑み込んでいました。
★ ★ ★
静香の脱いだパンティに手を伸ばし、愛液の付着を彼女に見せつけて辱めてあげます。
「こんなに濡らして、スケベな人妻だ。 病室でFの肉棒でも拭いてあげたのかい?(苦笑)」
『スケベだなんて言わないで、エッチな人妻の方がいいわ。 Fのは・・ しばらく見てないし、忘れたわ。』
スケベでもエッチでも、静香は淫らな人妻には違いありません(笑)
昨日は言葉責めと羞恥プレイで静香を苛め、彼女も夏夫の責めに興奮していました。
初めてFから寝盗ったときの静香の面影はなく、まさに妖艶かつ淫らな人妻と化した静香に、夏夫も我慢汁を溢れさせていました。
★ ★ ★
今日は金曜日、淫らな人妻の次は淫乱ママの燿子と・・
週末は妻にサービスと、今週もハードな一週間でした(笑)
- 2013/05/24(金) 09:46:36|
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一昨日は由香里と飲んで帰り、クルマを会社に置いたので昨日は電車通勤でした。
企業戦士で混むラッシュ時の車内は、せいぜい乗客の美女ウォッチングしか楽しみはありません(笑)
エロ運の強い夏夫は言うまでもなく、吊革を必死に掴むと窓に映る隣りに立つOLが気になります。
中吊り広告を見渡すフリをして、スマホを弄るOLをチラ見するとストライクゾーンではないですか!
少々ケバいメイクの20代後半であろうOLは、水色にホワイトストライプのブラウスでボタンを弾きそうなグラマー美女なんです。
約30分間、目で犯します(苦笑)
★ ★ ★
会社に着く手前でメールを受信すると、由香里からデート(SEX)のお礼が届きました。
『(前略)あれから帰ったら、主人が帰宅してたわ。
飲んで来たらしく、大鼾で寝てたのよ。
(中略)そういえば、旅行の計画をしなかったじゃない!
早く決めてよ。』
約束を忘れることのない由香里です(汗)
★ ★ ★
昨日は朝から商談づくめで、最後4件目を終えたのが16時過ぎのことです。
仕事となると疲れやすい夏夫ですが、SEXでは疲れ知らずでタバコを吸いながら妄想に耽ます(苦笑)
さっさとデスクに山積みとなった書類を片づけ、美人妻の待つ自宅に帰ります。
まさに疲れマラとはこのことか、由香里との放尿プレイを思い出しては肉棒を勃起させました。
商談中にキャッチしてた静香とヒジンのメールを無視すると、妻に帰るコールのメールを送ります。
★ ★ ★
帰宅すると、すっかり夏の装いで妻が出迎えます。
夏夫がメールする直前まで、妻友二人が我家を訪ねお茶をしてたと言います。
『夫婦の性生活を悩むと、私に相談しに来るわ(苦笑) 二人とも最近は少なくて、エッチは月に2回ぐらいだって・・ 色々と努力してるみたいだけど、誘いにのって来ないらしいわ。 この前ウチのペースを教えたら、どうしたら誘いにのるか教えてよって・・(照)』
皆さん、お悩みはあるようです(苦笑)
どうやってアドバイスしたか聞くと、常にトキメキを忘れないと夏夫の喜ぶ模範回答に納得します(笑)
妻の潤子が相手なら、夏夫でなくても毎日したくなるはずです。
★ ★ ★
妻友に羨ましく思われることでしょうが、昨夜も妻の誘惑を裏切らなかった夏夫です。
昨日も妻は大胆に乱れ、肉棒を咥えたら咥えっ放し・・
ベッドに座っての背面座位では、鏡に結合部を映し自らクリトリスを弄り興奮してました。
鏡越しに見る妻の恍惚な表情はエロく、昼間街で見る清楚な姿からは想像がつかないことでしょう。
最後は鏡に向かって四つん這いになると、背後から犯される姿を見ながら泣き叫んでました。
★ ★ ★
夫婦の性生活も感心しますが、夏夫の性欲にはもっと感心してしまいます(苦笑)
何たって二日も禁欲はないほどです、いつまで続くことやら・・(^^;;
昨夜は妻とのSEXあと、テレビをつけると膳場貴子アナが・・
妻を腕枕しながら、静香を思い出す不謹慎な夏夫でした(汗)
- 2013/05/23(木) 08:15:33|
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雨降りの月曜日から一夜明けると、太陽が地球に近づいたかと思うほど暑くなった昨日の東京です(大汗)
朝方エログを書き込んでる時に妻がトイレに立つと、熱は一晩で下がり平熱に戻ったと一安心しました。
とりあえず病み上がりでは無理は禁物と、幾らエロ夫婦でもSEXは期待しない方が賢明です(苦笑)
★ ★ ★
7時49分、少し早いと思うも妻の目を盗み由香里にメールを送ります。
ご主人がトイレに入ったと、間髪入れずに返信が届きました。
『本当、嬉しい(^O^☆♪
10時に新宿の西口でいいかしら?』
夜まで一緒に居たいというので、妻には接待で遅くなると心配な顔で自宅を出掛けました。
もう熱も下がったから安心して飲んで来てと、夏夫を玄関まで見送る優しい妻です。
一昨日の夕方は美女の自転車パンチラに遭遇した夏夫ですが、昨日はパンチラこそ拝めなくとも美女には遭遇・・
朝立ち寄ったコンビニはレジの列が出来て、夏夫の順番になると右のレジでは大量の光熱費を支払う美女が店員とやり取りしてました。
バックシャンの彼女を覗き込むと、白いTシャツにホワイトジーンズを穿き若作りをした人妻風です。
胸元は豊かなバストがTシャツを突き出し、顔を見ればメイクのノリがいい絶世の美女ではありませんか!
これから逢う三船美佳に似た由香里にも、決して引けの取らない美女に幸先の良い一日のスタートです(笑)
★ ★ ★
気を良くして由香里との待ち合わせに向かうと、渋滞を免れ約束の時間通りに到着します。
由香里が夏夫のクルマを見つけると、一目散に小走りで向かって来ます。
いつ見ても美しい由香里は、遠目でも全身からオーラが出ていて視姦の的です。
素早く助手席に乗ると、歌舞伎町のラブホ街に・・
生成り色の麻ジャケットを手に持ち、黒いタイトミニに白いチューブトップと露出度の高い装いです。
光沢のあるナチュストに包まれた美脚を投げ出すと、ぎこちない運転姿勢で由香里の太腿に手が伸びます(苦笑)
★ ★ ★
ホテルの部屋に入るとハンドバッグとジャケットを放り投げ、抱きついてきてはキスを強請ります。
シャンプーとコロンが鼻腔を擽り、早くも下半身は暴れん坊将軍に・・(笑)
これほどまでの美人妻を朝から抱けるとは、夏夫は世界一の幸せ者だなと鼻の下が伸びてたことでしょう(笑)
チューブトップとスカートを脱ぐと、ショルダーレスのブラジャーとTバックはパールホワイトです。
ナチュストはパンストではなく、夏夫好みのガーターレスのストッキングと気づかったランジェリー姿。
パンティだけの姿でベッドに上がると、深紅のマニュキュアを施した指を曲げ手招きをします。
★ ★ ★
そんな由香里の裸体を見ただけで肉棒はいきり勃ち、鈴口からは我慢汁を分泌させてしまいました(笑)
昨日は久しぶりの逢瀬とあり、淫らに乱れた由香里です!
クンニで第一臭を嗅ぐと、由香里には珍しく小便の匂いが混じり余計に興奮させられました。
やはり由香里と言えば、小便・・ 放尿です。
ベッドで全身を愛してから、バスルームでローションプレイを楽しみ放尿も・・
バスタブでM字開脚となり、夏夫の顔を目掛けての放尿は由香里の体温に温まってました。
シャワーで洗い流すことなく、舌でキレイに掃除してあげました。
ルームサービスのランチを食べてからも、ベッドで何回戦も・・
サービスタイムの終了まで楽しむと、食事をする約束を忘れクルマで来たことに気づきました(汗)
仕方なく会社の駐車場にクルマを止め、オフィスには立ち寄らず由香里を待たせた本屋に急ぎました。
新宿の予定を変更して、渋谷の街で・・
結局、寿司屋を出たのが23時近く。
送って行くタクシーの後部座席で下半身を弄り合い、由香里の自宅近くで彼女を降ろし帰路に・・
美人妻を相手に飲み過ぎたようで、今朝は二日酔いだというのに電車通勤するはめになりました(泣)
妻の風邪も一日でよくなり、安心して仕事に向かいます。
- 2013/05/22(水) 06:47:04|
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週明けの昨日は、一日雨降りの月曜日。
湿度の高い日はクルマの窓を締め切れば、車内の温度設定も難しく通勤時間の渋滞に苛立っての運転です。
憂鬱な気分になってると、機嫌が良くなるようなヒジンからのメールをキャッチします。
早くも専業主婦の生活に飽き退屈で仕方ないからメールして来たと、悪い遊びを覚えなければ良いのですが・・(^^;;
イタズラに遊んでやろうと人妻のセクシー写メを送って欲しいと言うと、躊躇うことなく自撮りの写メを送りつけて来ました。
ヌードこそありませんでしたが、セルフ機能を使ったのかソファに座るショットはイエローのパンチラが・・
危険な新妻です(笑)
★ ★ ★
午後は、これまた専業主婦の由香里から・・
今週デートの約束をさせられましたが、早くスケジュールを決めて欲しいと催促のメールです(汗)
慌てない、慌てない・・
デートの日は、じっくり可愛がってあげますよ(笑)
★ ★ ★
16時01分、珍しく妻のメールをキャッチします。
『風邪ひいたみたい(泣)
肌寒く感じて熱を計ったら、38.1℃あるー!
夏夫は大丈夫? 移してない?
お風呂はやめて少し寝てるわ。
買物に行ってなくて何もないから、飲んで帰っていいわよ。』
週末は裸で過ごす時間が長いから、風邪を引かせたかも知れないと反省する夏夫です(汗)
飲んで帰るというのも忍びなく、早く帰ってスーパーで惣菜と妻の好きなプリンを買って帰ることにしました。
★ ★ ★
どこまでもエロの運には強い夏夫です!
対向車の通過を待って、右折してスーパーの駐車場に進入しようと一時停止をします。
クルマの流れは途切れるも、歩行者と自転車の列が中々絶えません。
雨は霧雨となり、なければ短距離なら傘も要らないぐらいの夕方です。
列の最後に傘を差さず自転車を漕ぐのは、遠目でも美人と分かった女性が・・
これがまた北川景子にソックリな小顔美人で、推定年令は27〜28才、白と黒のカットソーのボーダーワンピースで膝と太腿を露わにして自転車を漕いでます。
本人は気づいてない様子も、夏夫はチラというよりモロにピンクのパンティを見逃さなかったのです!
見えてるのが偶然なのか、それとも意識的な挑発なのか・・?
後続車からクラクションを鳴らされるまで、彼女の後ろ姿を目で追いかけていました(苦笑)
★ ★ ★
夕方17時半過ぎのスーパーは、まさに人妻天国のようです。
惣菜を選ぶより、買物する主婦に目が・・
残念ながら目に留まる美人に出逢うことはなく、さっきのボーダー美女を思い出しながら帰路につきました(苦笑)
帰宅すると部屋は静まり返り、寝室のドアを開けると冷えピタを額に貼った妻が寝てます。
月曜日ということもあり、昨日は妻を看病して独り晩酌を・・
風邪の熱でうなされる表情は、何となくアクメを迎えたあとの表情とオーバーラップするのは夏夫だから?(笑)
・・ということで、昨日はそれ以上のエロ事もなく大人しく寝ました (_ _).。o○
★ ★ ★
まだ妻は寝てますが、起きた時の具合を見て今日の行動を決めることにします(汗)
今日も早く帰宅するか、美女の誰かがラッキーカードを引き当てるかはエロの神のみが知ることです。
東京の予報は晴れで、予想最高気温は昨日よりも7℃高い28℃と暑くなりそうです。
あっ、妻がトイレに起きました!
では、この辺で・・☆〜(ゝ。∂)
- 2013/05/21(火) 06:29:48|
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日曜日は五月晴れの朝を迎えます。
でも予報は晴れのち雨とか・・
土曜日というのは時差ボケ(?)もありスロースターターですが、日曜日ともなると自慢の美人妻と過ごせ、一日中勃起させている夏夫です(爆笑)
早起きした夏夫は同じマンションに住む浅尾美和に似た謎の美女との遭遇に期待して、妻に頼まれもしないのにコンビニに牛乳を買いに出掛けます。
上階に停止していたエレベーターに乗ると、一階までノンストップで他住人と顔も合わせませんでした。
ガッカリ …>_<…
あの美女とは縁がないのか、彼女の情報もないまま苛立ちます(泣)
★ ★ ★
不謹慎な思いでコンビニから戻ると、そんな彼女を忘れさせてくれる妻が起きていました。
『日曜日だっていうのに、相変わらず早起きねーっ。 おはよう。』
スッピンな妻もセクシーで美しく、思わず牛乳を乱暴に置くとハグしました。
ノーブラのバストを押しつけ、妻は挨拶代わりとばかりに肉棒に手を伸ばします(苦笑)
こうして一日が始まります。
★ ★ ★
妻の身体を離した瞬間、ポケットのスマホが震えます。
トイレに行くフリをして個室でスマホを開くと、朝から由香里のメールをキャッチしました。
『(前略)来週は逢えるかしら?
あまり長い放置プレイは、身体によくないわ。
(中略)梅雨に入る前に、また温泉にでも旅行したいわ。
ねっ、企画してよ!』
いきなり旅行と言われても・・
とりあえず騒がれる前にと、今週はデートする約束のメールを返信しておきます(汗)
由香里は勿論、燿子やヒジン、そして静香と美女揃いなのに、浮気の相手が夏夫オンリーというのも不思議です。
夏夫は、決して束縛するタイプではないのですが・・
これほどまでの美女揃いで、隙あらば言い寄るオトコは幾らでもいるはずです。
彼女らからすれば、夏夫は都合のよいオトコ・・(苦笑)
★ ★ ★
キッチンから、妻がブランチの用意が出来たと呼びます。
いつの間にか完璧なメイクを施し、ノースリーブの真っ赤なミニワンピース姿に着替えてキッチンに立ってました。
ウエストを絞ったワンピースは膝上丈で、華奢な美脚だけを見るとJKかと・・
もっともセクシーで美しい顔を見れば、エロを感じさせる紛れもない美人妻ですが・・(苦笑)
★ ★ ★
最近は夏夫の健康に気づかう妻は、クルマを利用する生活の夏夫にウォーキングを勧めます。
運動不足なら、ベッドで充分解消してますが・・(笑)
昨日も一緒に付き合うからと、ブランチのあと散歩に出掛けようと言います。
昼間のビールを少し控えめにして、雨が降り出す前にと二人で散歩に出掛けました。
夏が近づくと、アウトドアSEXも良いなと脳内は不健康な夏夫です(汗)
1時間ほど散歩をすると、雲ゆきが怪しくなりいつ雨が降り出してもおかしくない空模様に変化して来ました。
外出ついでに晩酌の買物をして行こうと、スーパーに立ち寄ってから帰宅することにしました。
★ ★ ★
散歩で歩いてお腹の中は消化したもの、メニューを思いつくほどではなく食材に悩みます。
とりあえず直ぐに使わなくても良いものを買って、雨が降り出す前にと家路を急ぎました。
スーパーを出るとポツリと・・
昨日は、よく歩いた日曜日でした(汗)
★ ★ ★
夕食の前に、一緒にシャワーを浴びないかと妻が言います。
よく歩いた時こそ第一臭が楽しみですが、妻のヌードを早く拝みたいので一緒にバスルームへ・・
夏夫が洗髪し終わると、メイクを落とした妻が声を掛け全裸で入ってきます。
まさに生まれたままの姿です。
妻は夏夫の背中を洗い流してくれると、向かい合わせに立たされ肉棒を両手で泡立てます。
ボディソープをローション代わりに、洗浄というより肉棒を弄ぶようにして10本の指を巧みに動かします。
シャワーで洗い流すと、床に跪き夏夫の太腿に手を添え肉棒を頬張りました。
夏夫は美味しそうに酒を飲むとよく言われますが、妻は本当に美味しそうに肉棒を咥えます(苦笑)
フェラチオに満足すると妻を起き上がらせ、片脚をバスタブに上げさせ今度は夏夫が跪きます。
指示することなく妻は両手でオマンコを拡げると、立ったままで夏夫のクンニを受け入れたのです。
洗浄する前のオマンコに舌を伸ばし、第一臭を嗅ぎながら舌を小刻みに動かしました。
『あっ、まだ洗ってないわ。 でも・・ あぁ、いい!』
狭い我家のバスルームに、妻のセクシーな喘ぎ声にエコーが掛かり響き渡ります。
このままSEXも良かったのですが、続きは寝室のベッドでと夏夫が先にバスルームを出ました。
全裸にバスローブを羽織り、リビングでテレビを見ながら妻を待ちます。
洗髪してドライヤーで髪を乾かして戻って来たのは、30分以上は経ってからのことでした。
★ ★ ★
バスルームではフェラチオとクンニだけで、ようやくお腹が空くと妻は晩酌の用意をし始めます。
湯上りに冷えたビールが美味で、美人妻の酌に大満足な夏夫でした。
晩酌を終えたところで歯を磨き、バスローブを脱ぎすて全裸となり寝室で妻を待つことに・・
夏夫と揃いのバスローブ姿で妻が入って来ると、腰紐を解いて全裸となりベッドに上がります。
★ ★ ★
昨日の妻は焦らすようにしては、巧みなフェザータッチで夏夫の裸体を撫で回し舌を這わせます。
仰向けに寝かされた夏夫に笑みを浮かべ、華奢な手は全身を撫で回し、手を使わずのフェラチオを・・
口内に溜めた唾液が大袈裟な音を立て、肉棒は妻の唾液で濡れ光り卑猥な光景を見せつけられます。
ジュルジュルと・・
肉棒を離し顔を持ち上げたかと思えば、夏夫の口を開かせ上から糸を引かせた唾液を飲ませました。
妻が分泌させる体液は、愛液だけならず唾液も美味なんです。
夏夫を焦らしておきながら、自らも焦れたようで夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位の強制クンニでオマンコを押しつけます。
『舐めて・・ お汁がいっぱいの潤子のオマンコを舐めて!』
自身の性器をオマンコと呼ぶ時は、妻がスイッチの入ってる証拠です(苦笑)
オーラルを散々楽しんでから、色々な体位で肉棒を突き刺し狂わせてあげました。
フィニッシュは四つん這いでヒップを高々と持ち上げ、背後から妻を犯してあげたのです。
丸見えになったアナルが、射精後もしばらくヒクつき深呼吸をしているようでした。
妻は四つん這いになったまま動けず、握りしめてシワを寄せたシーツがヨダレで大きな染みを作ってました。
★ ★ ★
こうして夫婦円満な週末を過ごし、また新しい一週間を迎えることが出来ました。
今週は由香里と・・
久しぶりに放尿プレイが楽しめるかと思うと、月曜日の朝から興奮してきます(苦笑)
- 2013/05/20(月) 07:20:54|
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朝日の眩しい中、昨日も朝帰りの夏夫です。
妻は遅くまで起きていたのか、夫の帰宅も気づかずにベッドの中で熟睡していました。
添い寝をしようと布団を剥ぐと、妻は半袖のTシャツにパステルグリーンのTバック姿です。
一瞬目を開けて夏夫を見たもの、すぐに目を閉じて股間に手を挟み寝息を立てます(苦笑)
夏夫と違って禁欲の続く妻です、夏夫が燿子と楽しむ時間はきっと自慰に耽てたことでしょう。
★ ★ ★
あっという間に爆睡して起きると妻の姿は見あたらず、デジタルクロックは10:47を表示してました。
寝室を出てトイレに立つと、キッチンからマナ板を包丁で叩く音が聞こえてます。
洗顔と歯磨きをしてダイニングに行くと、朝からメイクを施した美人妻がキッチンに立ちブランチの用意を・・
『あら、起きたの? おはよう。』
オナニーをしたまま寝たのか、モーニングシャワーを浴びた様子でTシャツも着替えてました。
白いTシャツの下は明らかにノーブラと分かり、歩くたびに大きなバストを揺らすから堪らないのです。
妻の背後に立つと、スエット地で霜降りのマイクロミニを捲り白いTバックの食い込むヒップを撫でます。
『朝帰りだっていうのに、元気なんだからぁ(笑)』
嫌がるどころか、ヒップを左右に振ってそう言います。
★ ★ ★
しつこい夏夫は妻の耳元で『夕べはオナったろ?』と聞けば、口を尖らせて恥ずかしそうに頷きました(苦笑)
続きはビールを飲みながら・・
金曜日のオナネタは、寝る前にPCで無修正のエロ動画を見たと言います。
タイトルは忘れたようですが、パイパンの人妻がアナル責めにあう動画だったとか・・
妻もパイパンで最近はアナルがお気に入りだけに、他人事ではなかったはずです(笑)
『それが凄かったのよ! ピンクローターをお尻の穴に挿れたかと思えば、男優の太いオチンチンもスルって呑み込んじゃうのよ! 女優さんも綺麗で、声がとってもセクシーなの。』
思わずビールを吹き出しそうになった夏夫です(汗)
こんなに性にオープンな夫婦って、そうは居ないだろうと自分でも感心してしまいます(苦笑)
★ ★ ★
ブランチを食べ終えると昼間のビールがきいて、寝起きというのに睡魔に襲われます。
妻が後片づけをする間、リビングのソファでウトウト・・
網戸越しに吹き込む風が心地よく、いつの間にか夏夫は夢の中に・・
『クリーニング店に行ってくるわ。』
そんな妻の言葉が聞こえてくると、玄関ドアの鍵を締める音がして妻が出かけました。
スマホを立ち上げチェックすると、アンテナが表示されると同時にメールを受信して保存されていました。
涼子からです。
週末は休みの涼子ですが、平日休みのご主人は仕事に出掛けて子供と退屈してるとか・・
昨日も夫婦の営みがあったのではと冷やかすと、最近は一日置きに励んでると嬉しそうにメールが返ってきます。
退屈ならセクシーショットの写メでも撮って欲しいと言うと、本気になって送りつけるから呆れます(苦笑)
子供を一人で遊ばせて、今からシャワーを浴びるからと・・
せいぜいパンチラぐらいかと思いきや、期待以上の全裸ショットを送られ一気に目が覚めました。
バスルームの鏡にスマホを向け、セクシーなポーズを・・
これだから人妻は好きです(笑)
こうした過剰サービスで夏夫との関係をグリップしたつもりか、躊躇うどころか自らも楽しんでる様子です。
★ ★ ★
シークレットフォルダに保存してると、妻が大きなランドリーバッグを抱えて帰って来ました。
どうやらセーラー服をクリーニングしたようで、わざわざ隣町のクリーニング店まで取りに行ったようです(汗)
『話し好きの店員で困ったわ、校章がついてないけど娘さんはドチラの学校かしらって・・ まさか私が着てるなんて言えないじゃない(笑) 後ろに並んでたビンボー学生に、怪しまれてたわよ(汗)』
大した学校じゃないからと、誤魔化したと言います(苦笑)
★ ★ ★
昨夜は外食することにして、最近駅前にオープンしたという炉端焼きに行きました。
真っ白なノースリーブのカットソーに白いカーディガンを羽織り、妻には珍しく細かいリーフ柄でロング丈のレーヨンスカートという装いの妻です。
満腹でホロ酔い気分になったところで、妻は夏夫の手を腰に回させイチャイチャして歩いて帰ります。
腰に回した手で悪戯に妻のヒップを撫でると、レーヨン素材だけに柔らかいヒップの感触を直に楽しめます。
素足にミュールはパンストも穿かず、ましてやガードルなど一切持たない妻だけにTバックを触れることに・・
まわりを気にしながら、しっかり食い込むTバックに指を掛け更に食い込ませて歩きます。
夏夫は膝を軽く曲げ屈み気味に歩くと、左手の中指で妻のアナルを目掛けホジります。
『イヤ〜ん、指が入っちゃう。』
そう言いながらも嫌がる様子はなく、負けじと妻の手も夏夫の股間に伸ばし応戦してきました(苦笑)
『あっ、勃ってる。 Gパンだと窮屈そうで、可哀想だわ(笑) 帰ったら直ぐ脱いで、楽にしてあげなさい(笑)』
相変わらず、おバカな夫婦です。
★ ★ ★
ようやく帰宅すると、妻は洋服を脱ぎながら・・
『見て〜! こんなに食い込んでるわ、ヤらしくない?』
白いTバックはヒップどころか、無毛のパイパンオマンコのワレメにまで食い込ませていました(苦笑)
燿子のせいで、最近はTバックの穿き心地が分かる夏夫です。
昨日は妻がオナネタで見た動画同様、アナルを責めてあげることにしました。
唾液と愛液をローション代わりに舌を挿入すると、中指で優しく括約筋を解してあげます。
バイブや肉棒を挿入するまではないにしろ、舌戯と手淫で妻は狂ったように乱れ泣き叫びます。
これもエロ動画で見たのか、最後は顔面シャワーを浴びたいと言い出すからマニアックです(苦笑)
正常位でハメて腰を振り、フィニッシュが近づくと肉棒を抜いて妻の顔に運びました。
セクシーな口元を丸く開けると、勢いに欠けましたが妻の口元から頬にかけて精液が飛び散りました。
射精すると逆顔面騎乗位の体位となり、妻は舌舐めずりするように肉棒を綺麗に掃除してくれたのです。
その後は、仲良く一緒にシャワーを・・
★ ★ ★
日曜日だというのに、今朝も早起きした夏夫です。
そろそろ妻も起きてくるでしょう(笑)
今日も家庭サービスで、妻とエロ事を楽しむつもりです。
- 2013/05/19(日) 08:14:41|
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どしゃ降りの雨から一夜明け、昨日はピーカンの東京でした。
久しぶりの電車通勤も、車窓から見る五月晴れの青空にテンションも盛り上がります!
会社に着くと雨に汚れたクルマを洗車しに、会社近くのGSに向かいました。
洗車を3台待たされると、ウェイティングルームでモーニングコーヒーを飲みながら一服して待ちます。
★ ★ ★
静まり返るウェイティングルームで、スマホがメールの着信を知らせる音が響き渡りました。
『昨日は、ありがとう。
雨に濡れなかったかしら?(濡れるという文字に、やたら敏感な夏夫です)
夏夫、名刺入れを忘れてるわよ。
いつでも取りに来ていいわ、今日もウチに来る?』
どうやらスーツを脱いだときに、胸のポケットから落としてしまったようです。
中身にヤバいものがないことを願い、来週にでも取りに行くとメールを返信しました。
★ ★ ★
連夜の接待お疲れ様と妻に見送られ、昨日は燿子のマンションに・・
GSから会社に戻ると、今度は田中から珍しくメールが届きました。
『御無沙汰だけど、元気してるかい?
夏夫も顔をだしたようだけど、昨日はFの見舞いに行ってきたよ。
ちょうど静香がいて、彼女は元気そうだったな。
ますますキレイになって、Fが羨ましいよ。
Fの入院は長引くみたいだけど、静香に悪い虫がつかないかと心配だろうな。
・・・』
夏夫と静香の関係を知らないだけに、彼女のことをダラダラと書き綴ったメールを送って来ました(苦笑)
久しぶりに飲みに行かないかと誘われるも、今日は接待の会食があると断りました。
★ ★ ★
夕方5時からの商談が長引くと、19時過ぎに会社を出ました。
燿子のマンションに向かうとクルマを止め、合鍵で部屋に入りストックされた私服に着替えます。
部屋に入った瞬間に、燿子からのメールをキャッチすると・・
『今頃は、何処かで飲んでる最中かしら?
クローゼットの中に、夏夫のビキニがあるから好きなのを穿いて待っていて!
仕事が終わったら、急いで帰るわ。』
寝室のクローゼットを開けて見ると、まるで燿子のパンティみたいに小さく丸まったビキニが・・
昨日はオレンジ色のビキニを穿いて、燿子の帰宅を待ってあげることにしました。
近くの居酒屋に独りで行くと、ビキニが食い込み妙に心地よくヒップに力が入ります(苦笑)
★ ★ ★
程よく酔ったところでマンションに戻ると、自分のビキニ姿を鏡に映して見る夏夫です。
蛍光色のオレンジが、地黒の夏夫に中々似合います(笑)
穿き心地を考えると、燿子だけでなく夏夫も楽しめるから危険です。
燿子とのSEXを想像して勃起させると、ピタッと張りつくビキニのフロントに肉棒の形が浮き上がります。
何となく、燿子が興奮するのが分かります。
ソファに寝転がりながらエロを妄想して、ビキニの上から肉棒に触れると我慢汁がオレンジの布に黒く染みつきます。
★ ★ ★
0時19分、燿子からの電話が・・
いま店を出てタクシーに乗るから、20〜30分で帰宅すると言います。
上半身は裸で燿子の家にストックしてある短パンを穿いて待つと、短パンの下は燿子の買ってきたビキニです。
鼻歌交じりで燿子が帰宅すると、夏夫の胸板を撫でるようにしてただいまのキスを・・
短パンの上から肉棒を擦ったかと思えば、手を引っ込め後のお楽しみと身体を離します。
燿子が歯磨きをする間、夏夫は短パンを脱ぎビキニだけでベッドに潜りました。
着衣を脱いだ燿子はブラジャーを外し、パープルのTバック一枚の姿で布団を剥ぎベッドに上がります。
既に勃起した肉棒は小さなビキニから飛び出しそうで、ハッキリと形を浮き上がらせていました。
そんな夏夫の股間を見て、燿子はウットリとした眼差しで唾を呑み込みます。
『あぁ、セクシーだわ。 窮屈そう・・ 』
手のひらで優しく撫でると、形と硬度を確かめるように触れ舌舐めずりします。
ビキニに押しつけられ汗ばむ陰嚢の匂いを嗅ぐように顔を埋めると、目を寄らせ頬擦りしていました(苦笑)
『カチカチ・・ 見て、お汁(我慢汁)が染みてるわ。 あぁ、ヤらしい。 ねっ、四つん這いになってみて。』
夏夫がうつ伏せになって、ヒップを持ち上げると・・
『あぁ、食い込んでる。 こんな夏夫のヤらしい格好見たら、何だか興奮しちゃうわ。 あぁ、夏夫・・ 』
燿子は夏夫の尻肉を爪で引っ掻くと、ビキニをズラしてアナルに舌を伸ばし舐め回したのです。
相手は燿子といえど羞恥心が込み上げ、何となく女性の気持ちを理解してしまう夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
ピタッと張りつくビキニの上から鈴口あたりを撫でられるのは、予想以上に気持ちよく我慢汁を溢れさせます。
しばらくビキニを脱がされることなく、二人とも最小限の布切れに性器を隠した姿で愛撫を楽しみます。
我慢汁の染みが広がると、フロントを下ろされ肉棒が顔を出します。
ヒップには食い込んだままで燿子の舌が裏筋とカリ首を這い回り、我慢汁を舌先で糸引かせるとゆっくりと咥えたのです。
ようやくビキニを脱がすと、裏返し染みつけたところを鼻に近づけ息を吸い込み恍惚の表情を浮かべる燿子です。
先週穿いたビキニはどうしたと聞けば、洗濯もせずに毎日嗅いでは楽しんでると言います(汗)
どうやら燿子のオナネタのようです。
燿子のTバックも脱がせると、他人には見せられない光景でお互いの下着を嗅いで興奮してました(苦笑)
変態で怪しいカップルです (^^;;
★ ★ ★
異常に興奮していた燿子ですが、昨日というよりさっきまで普段以上に乱れてました。
激しいSEXのあとは一緒にシャワーを浴び、夏夫は穿いてきたトランクスに穿き替えマンションを出ました。
帰り際には先週穿いたビキニを洗濯機に放り込むと、昨日穿いたオレンジ色のビキニを握りしめながら玄関で見送られました(苦笑)
マンションをあとにした夏夫のポケットには、燿子の愛液が染み込んだパープルのTバックが・・
いま自宅近くのコンビニの駐車場で、このエログを打ち込んでます。
ダッシュボードに隠した燿子のパンティを思い切り嗅いでから、愛する妻の待つ自宅に帰ります。
- 2013/05/18(土) 07:30:14|
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通勤途中の電車内から、涼子のメールが届きました。
帰宅を出迎えてくれた子供が、『ママ、いつもと違う匂いがする!』ってご主人の前で言ったとか・・(汗)
おそらく夏夫のコロンを嗅いだようで、男性ばかりの大人数で商談したからと苦しい言い訳をしたと言います。
すぐにシャワーを浴びて、下着を洗濯機に放り込み回したとか・・
これで普段は穿かないTバックでも見つかれば疑われ、しかも染みを作っていてはと証拠隠滅に慌てたようです。
興味深かったのは、子供が寝てからご主人に襲われたというから、一昨日の涼子はWヘッダーをこなしたと・・(^^;;
好き者の涼子には脱帽です(汗)
★ ★ ★
昨日の昼間はとくに予定もなく、なんとなくダラダラと会社で過ごします。
退屈といえば専業主婦の由香里から、久しぶりにメールが届いたのは13時26分のこと。
なんでも最近はヒマな友達を誘って、日帰りのバスツアーにハマっていると言います。
ストレスと性欲を抑えるためにも、健全な努力をしてると嫌味な内容のメールを送りつけて来たのです。
『夏夫となら日帰りじゃなくて、また一泊で温泉に行きたいわ。』
泊まりは無理としても、来週あたりは久しぶりのデートをすることになりそうです。
夕方になると、同じ専業主婦の静香からも・・
『さっき病院に行ってたら、田中(仮名)がお見舞いに来てくれてたわ。
ゴールデンウイークにグアムに行ったらしく、真っ黒に日焼けして元気そうだったわ。
帰り際に病院の玄関まで見送りに行ったら、予定がないなら食事しないかって誘われたのよ。
夏夫だったら喜んで行ったけど、また今度ということでお断りしたわ。
それより最近は忙しいの?
すっかり陽がのびて夜が長くなったから寂しいんだけど、全然デートに誘ってくれないじゃない。』
専業主婦は危険だと、妻が心配になります(苦笑)
田中といえば静香の夫Fと共通の悪友で下半身に節操はなく、Fの居ないところでは静香と(SEXを)やりたいと口癖のように言ってました。
下心ありありの危険なオトコです。
人妻てはいうもの静香とて女性、寂しいときに魔が差すことも・・
そろそろフォローしておくかと、サプライズに誘うと17時半に待ち合わせました。
妻には急な接待で飲んで帰ると電話をして、会社からタクシーで静香の利用する一つ隣りの駅に向かいます。
★ ★ ★
到着と同時に雨が降り出し、カミナリまで鳴り出しました。
改札を出たところで待つ静香を見つけると、小さく手を振りながら夏夫に近づいて来ました。
二人とも傘を持たず、駅ビルのレストラン街で我慢することに・・
気温は雨と共に一気に下がると、病院帰りの薄着に肌寒さを感じると言う静香です。
早く食事して、早く帰ろうと・・(汗)
★ ★ ★
タクシー乗場は傘を持たない人が行列を作り、夏夫と静香も並んで乗ります。
乗車して15分ほどで静香の自宅に着くと、急いで鍵を開け玄関に駆け込みました。
病院帰りだし雨にも濡れたからと、今日はシャワーを浴びたいと言う静香でした。
第一臭を消されてはと、ソファに座らせパンティだけを脱がせます。
静香は自らパンストを下ろし、パンティを脱がせると夏夫の頭をスカートの中に・・
その時の静香の顔は、『いいわ。』と言わんばかりに恍惚な表情を見せエロを感じました。
サプライズなデートだっただけに、パンティはTバックではなくピンクのフルバックです。
両脚の踵をソファにつかせると、ノーパンでM字開脚となり舌先でオマンコを拡げ第一臭を嗅ぎます。
左右の陰唇は張りついていて、舌先がこじ開けると粘りのある愛液を舌ですくってあげました。
「田中も静香のオマンコを舐めたかったんだろうな?」
クンニしながら、意地悪に聞きます。
『あっ・・ 変なこと言わないで。 でも困るぐらいに、しつこかったわ。 あっ、いい・・ 他の人に舐めさせたくない? 田中さんて、エッチなんでしょ? 食事に行ってたら、犯られてたかしら? あぁ、夏夫・・ 』
田中に限らず、友人の中では静香狙いのオトコは多いのです。
今頃田中は静香にフラれ、キャバクラにでも行ってヤケ酒でも飲んでることかと思うと優越感です(笑)
イヤな性格の夏夫です(苦笑)
「田中とエッチしたかったのかい? ボクが誘わなかったら、田中に電話して呼び戻してたんじゃないのか?」
『やめてよ! 私、そんな尻軽じゃないわ! 彼はしたかったかも知れないけど・・ あっ、いい。 ねっ、シャワーを浴びるわ。』
夏夫の愛撫は止まりません。
静香も諦めるというか、彼女もやめて欲しくないはずです。
★ ★ ★
脱がせたパンティはソファに置いたまま、シャワーを浴びずに寝室へと歩き出します。
ノーパンだけに洋服を脱げば下着はブラジャーだけというのも変で、静香は全裸でベッドに潜りました。
それにしても膳場貴子アナにソックリな静香で、この清楚な顔立ちに大きな乳輪というアンバランスさが堪らないのです。
長い時間フェラチオで肉棒を咥えっ放しになると、自ら夏夫を跨いで肉棒をオマンコで呑み込みます。
騎乗位で下から乳輪の大きなバストを揉むと、静香はショートヘアを振り乱しファジーに腰を振ります。
神聖なる夫婦の寝室で、夫の留守中に寝盗る他人妻の淫らな姿には興奮させられます!
シャワーを浴びたのは、静香が何度もアクメを迎え、夏夫が静香のお腹に射精したあとのことでした。
★ ★ ★
バスルームを出ると、今更ながらに白いTバックを穿く静香でした。
アリバイ工作に協力してもらうと、芋焼酎のロックを飲んで匂いを残してから帰宅しました(苦笑)
これで帰っても酒臭いと、接待に疲れて帰って来たなと妻は疑うこともないでしょう(汗)
涼子とは違って、Wヘッダーは無理のある夏夫です(笑)
昨夜はタクシーで帰宅したので、今朝は久しぶりの電車通勤です。
- 2013/05/17(金) 07:29:22|
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涼子は出社すると直ぐに外出、そんな彼女と待ち合わせの新宿に直行した夏夫です。
少し早過ぎるかと思えば、首都高集中工事のせいかプチ渋滞にハマり苛立ちました。
それでも10時半の約束より15分以上も前に到着すると、朝から人通りの多い西口で缶コーヒーを飲みながら涼子を待ちました。
連日の暑さに街行く人々は薄着となり、美女ウォッチングには絶好の季節となりました(笑)
★ ★ ★
約束の時間通りに到着した涼子は、カーキ色で麻のスーツに白いブラウスと仕事に無難な装いです。
スカートはタイトミニで、バックスタイルに切れ込むスリットがセクシーで早くも肉棒が暴れ出します。
夏夫のクルマを見つけると、安全を確認しながら助手席に・・
『おはよう、お待たせしました。』
グロスで濡れ光った肉厚の唇がセクシーに動き、つい視線は彼女のエロい口元に・・(汗)
ホームから待ち合わせの場所までは距離があり、急ぎ足で来たせいかスーツの上着を脱いで後部座席に置きます。
斜に掛けたシートベルトがブラウスの上から装着されると、胸元の谷間が強調され濃色のブラジャーが透けてます。
★ ★ ★
ラブホの部屋に入るなり、涼子は抱きついてきてキスを強請ります。
夏夫の舌先が肉厚のエロい唇をこじ開け、二人の舌が激しく絡み合い唾液の交換をします。
上半身を愛撫しながらブラウスのボタンを外すと、濃紺に白いレースを施したブラジャーが披露されました。
涼子の手は夏夫の股間に伸び、形を思い出すかのようにズボンの上から優しく擦っていました。
ブラウスのボタンが全開になると、夏夫の足元に跪きズボンのファスナーをゆっくりと下ろします。
ベルトを外されトランクスを下ろすと、突き出すように勃起した肉棒を片手で握り顔を近づけます。
グロスを塗った肉厚の唇を開くと、軽く舌舐めずりしてから鈴口に舌を伸ばします。
仁王立ちのフェラチオを満足するまで堪能すると、起き上がって自ら洋服を脱ぎ下着姿となります。
★ ★ ★
一度脱がされたトランクスを穿き、あとは裸の夏夫が先にベッドに上がり涼子を手招きしました。
涼子は普段は愛用してないという、夏夫に気をつかいブラジャーと揃いの濃紺のTバックを穿いてます。
下着業界のTバック需要には、貢献している夏夫です(笑)
ベッドの上でキスをしながら手を回し、ブラジャーの背中にあるホックを外して両腕を抜かせます。
涼子は夏夫の太腿に股間を押しつけ、美脚を絡ませます。
もっと押しつけて、オマンコを濡らしてもらおうと・・
Tバック一枚の姿になった涼子を全身隈なく愛撫すると、いつの間にか夏夫はトランクスを脱がされていました。
★ ★ ★
とくに不仲な夫婦ではない涼子に、意地悪くご主人とのSEXは順調かと尋ねました。
『イヤよ、一緒の時に主人の話は・・ あっ・・ でも夏夫と出逢った頃から、やたらセクシーになったって・・ 夏夫のお陰かしら? あっ、いい・・ 休みが違うから、私の浮気が心配だって言ってたわ。 もう遅いのに・・ 』
そう言い終わると、今度はベッドで肉棒を咥えます。
『ねえ、ここは気持ちいい?』
カリ首の裏側を舌先でチロチロ舐めると、ご主人との反応を比べているようでした(苦笑)
夏夫は両肘をついて首を持ち上げると、肉厚の唇にスッポリ呑み込まれてる光景に興奮させられます。
★ ★ ★
長時間の愛撫にパンティを濡らしてるはずと思い、ヒップからTバックに手を掛け脱がせます。
またもや意地悪く涼子の見る前でパンティを裏返すと、濃紺だけに染みつけた愛液が目立ちます。
『イヤっ、恥ずかしいわ。 主人の時は、こんなに濡れないのに・・ 』
フォローを忘れない涼子です(苦笑)
裏返した小さなパンティを鼻につけると素早く取り上げられ、代わりにと言わんばかりに・・
『お顔を跨いでもいい?』
クンニまでご主人と比べるつもりか、それともご主人のクンニに不満があるのか・・
野暮なことは聞かずに、顔面騎乗位でのクンニをしてあげました。
★ ★ ★
昨日の涼子は久しぶりの浮気というのもあり、積極的かつ淫らなプレイを楽しんでいました。
ベッドの上のみならず、パウダールームで犯されてる姿を鏡に映して見たいとか・・
両手を洗面台についた涼子を立ちバックで犯すと、鏡越しに見つめ合いレイプ犯の夏夫を見ながら悶え狂ってました。
洗面台の上に上がり、M字開脚となりクンニを・・
ランチタイムを忘れるほどプレイに没頭すると、気づけば14時近く。
ルームサービスでサンドイッチを頼み、食べ終わるとサービスタイムのギリギリまで激しいSEXを・・(汗)
人妻、他人妻の乱れる姿は、いつ見ても堪らなくやめられません。
- 2013/05/16(木) 07:50:42|
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一昨日は焼肉でスタミナをつけ、禁欲したお陰で昨日は朝から悶々してた夏夫です(苦笑)
今日の涼子とのデートまで我慢出来ず、早々に帰宅すると妻を犯してあげました。
★ ★ ★
帰路の途中、運転しながら妻に電話を・・
装いや下着は妻に任せるとして、今日はより一層淫らな人妻になって欲しいとリクエストします。
『えーっ、どうしたの? そんなこと言われたら、濡れちゃうわ。 淫らなって・・ 』
妻も満更でもない様子です(笑)
★ ★ ★
帰宅すると直ぐにシャワーを浴びて、妻自慢の手料理で晩酌を楽しみます。
バスルームから出ると妻は帰宅時と着替え、肩紐の細い真っ白なミニワンピースを着て晩酌の相手をします。
ノーブラと分かる豊満なバストは大きな谷間を作り、自宅というのに黒い網ストを穿いてました。
少し屈むだけで露わになった太腿を見ると、黒いガーターベルトで網ストを吊っています。
『今日は魚だけど、お肉の方が良かったかしら?(笑)』
肴が肉だろうが魚だろうが、美人妻を前にすれば肉棒はギンギンにいきり立ちます(苦笑)
椅子に座る夏夫の横に来て料理を運ぶ時に、擦り寄るようにしてはバストを押しつけられます。
『あぁ〜ん、あとの楽しみにして!』
ワンピースの裾を捲ると、サテン地の黒いTバックをヒップに食い込ませてるではありませんか!
大きなダイニングテーブルだというのに、妻は夏夫に並んで座りお触り自由と挑発します。
箸を置くたびに妻の手は夏夫の股間に伸び、勃起しっ放しの肉棒を優しく擦ります(汗)
おバカな夫婦です(笑)
★ ★ ★
食後の歯磨きをすると、ベッドで妻を待ちます。
後片づけをしてから妻が寝室のドアを開けると、背中を向けてワンピースを脱ぎ振り返ります。
両手で乳首を隠すのが精一杯で、黒いガーターベルトとストッキングにTバックは娼婦がテーマのようです。
片手でバストを押さえながら、片手で掛布団を捲りベッドに上がります。
★ ★ ★
いきなり美巨乳を披露すると、夏夫の口に押しつけ舌戯での愛撫を強請ります。
乳輪の輪郭に沿って舌を這わせ、舌先で乳首を弾くとセクシーな声を出して小さく喘ぎます。
『あっ・・ いっぱい舐めて。 夏夫の舌、ヤらしい。 あぁ、夏夫・・ 』
バストの愛撫に満足してから、唇を奪われるようにして熱い舌を絡ませます。
キスを交わす間、夏夫はトランクスを脱がされ肉棒を握られます。
『凄い、カチカチ・・ 朝から勃ちっ放しだったの、疲れない? あぁ、コレで犯されるのねっ! ねっ、舐めてもいい?』
許す間もなく、妻は肉棒を咥えました。
肉棒に手を添えると、裏筋やカリ首を丹念に舐め回しては頬を凹まし咥えます。
フェラチオ上手な妻は、本当に美味しそうな顔をして肉棒を舐め回します。
★ ★ ★
ストッキングを吊ったガーターベルトが外れ、ベルトが垂れ下がって乱れた姿もセクシーなんです。
肉棒を咥えた妻が起き上がると、Tバックは穿いたままで夏夫の顔を跨ぎます。
パンティの上からワレメを舐め上げると、舌先に湿気を感じオマンコを濡らしてるのが分かりました。
それだけでは我慢出来なくなると、妻は自らの手でパンティをズラしビショ濡れのオマンコを口に押しつけます。
『ヤらしい? エッチな奥さんは好き?』
まるでAVのタイトルか、エロ雑誌の題名みたいです(笑)
★ ★ ★
Tバックを脱がせると、ガーターベルトと網ストだけの姿で69を楽しみます。
クリトリスを舐めれば鼻がオマンコに埋まり、アナルを舐めれば顎が妻の愛液塗れになります(汗)
第一臭を堪能すると、妻は後ろから犯してと・・
ストッキング姿で四つん這いになった妻はエロく、肉棒を突き刺すと泣き叫ぶような喘ぎ声をあげます。
『あぁ、夏夫〜! 犯されてる、夏夫に犯されてるわ! カチカチの肉棒で、犯されてるのよ! あっ、あぁ・・ 』
妻は片手を後ろ手に回すと、結合部に手を伸ばし肉棒の突き刺さるのを確認してました。
その手は自らのアナルをとらえ、肉棒を突かれながらアナルを弄り回す姿が卑猥です!
★ ★ ★
こんな美人妻の淫らな姿を見るのは、男冥利につきます。
今週もなんだかんだとエロな一週間となりそうで、今日は久しぶりに人妻クライアントの涼子と・・
通勤電車で股間に汗をかいてくれたら、今日も下半身は暴れ出してくれることでしょう(笑)
- 2013/05/15(水) 09:16:59|
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昨日は商談で、クライアントの人妻涼子が来社。
応接室で弊社の社員を同席させ、現在進行中のプロジェクトを打ち合わせます。
タイトミニのスーツ姿でソファに座ると、ナチュストの奥にピンクのパンティを見逃しません。
夏夫に遠慮するように少し離れて並んで座る社員の角度からは、覗けたかは微妙です(苦笑)
社員がコピーを取りに離席すると、二人だけになったところで社長から夏夫に呼び方が変わります(汗)
『見えた? 今日は夏夫の会社に来るから、Tバックを穿いて来たわ。』
フロントのチラ見では確認出来ませんが、透視能力のある夏夫にはヒップに食い込む姿が分かります(苦笑)
『今週は、久しぶりに如何かしら?』
誘惑のセリフを吐いた瞬間に社員が戻り、涼子は開脚した美脚を慌てて閉じました。
グロスで濡らした肉厚の唇がエロく、会社を出てマンツーマンの商談を願いたいものです。
デートの約束を返信する間もなく、目で合図するようにして涼子は席を立ちました。
涼子が会社を出て15分ほど経った頃、彼女からのメールをキャッチしたのは言うまでもありません。
不倫相手(セフレ?)とはいえクライアントです、出逢った当初のように毎週というわけには・・
公私ともに長く付き合うためにも、今のペースで充分かなと思いたい夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
午後からは、ヒジンからのメールをキャッチします。
『アンニョンハセヨ ^_−☆
(中略)
結婚しても、相変わらずの草食な主人よ(涙)
子供を授かるなんて、期待出来ないわ。
もっとも、まだ欲しくないけど。
夏夫の赤ちゃんでも産もうかしら?』
バカなことを言います(汗)
ハワイから帰国しても、数えるほどしかSEXをしてないと言う専業主婦のヒジンです。
ストレスも性欲も溜まってることでしょう。
出会い系サイトにでもハマる前に、たまには相手をしてあげようかなと・・(汗)
★ ★ ★
基本的に禁欲の週明けと勝手に決めてるだけに、今ひとつエンジンの掛からない夏夫です。
しかし週明けとなると誘惑も多いから、スケジュールは慎重に・・
帰り際には静香からもメールが届くと、毎日独りでの夕食が楽しくないと愚痴ります。
メニューも思いつかず、一人分は不経済とたまには夕食を付き合って欲しいと言います。
五月病には縁のない美女ばかりです(苦笑)
★ ★ ★
静香とメールをやり取りしてると、妻のメールが割り込んで来ました。
午後は実家に行ってたとかで、夕食は外で食べないかと・・
夏夫はクルマだけに一度帰宅すると、妻と駅前で待ち合わせ久しぶりに焼肉を食べることにしました。
実家からはタクシーで来ましたが、行きは電車で向かい昼間からナンパされたとビールを飲みながら言います。
『今日のオトコは、しつこかったわ。 まわりに若くて綺麗な子がいるのに、私に声を掛けてくるんだもん。 結婚してますって言うのに、余計に興味あるって・・ 』
オトコに同情してしまう夏夫です(苦笑)
『週末は、お疲れ様。 いっぱいお肉を食べて、スタミナつけてねっ!』
普通なら平日の仕事にお疲れ様だというのに、週末はお疲れ様とは変な労いです(苦笑)
日中の暑さに焼肉のロースターの熱さ、妻は薄着になるとノースリーブで白い肌を露出します。
下半身こそテーブルの下で見えませんが、胸の谷間に思わず箸を突っ込みたくなります(笑)
焼肉を頬張りながら、今日一日の出来事を・・
たまにはエロ抜きで夫婦のコミュニケーションというのも、笑いが絶えず幸せなひと時を過ごせました。
★ ★ ★
今朝はスタミナモリモリで、立派な朝勃ちで目を覚ましました!
禁欲明けの今日は、期待出来るかも・・(^^;;
- 2013/05/14(火) 07:54:01|
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『おはよう。
(中略)
昨日は、夏夫のビキニを握りしめて寝たわ。
夏夫の匂いを感じながら。。
晴れてきたけど、匂いが消えるから洗濯出来ない。
これから他の色を買いに行って来るから、それまでこれは洗わないでとって置くことにするわ。
夏夫の下着が入れてある引出しにしまって置くから、来たときは穿いて待っていてね。』
燿子からメールが届いたのは、日曜日の11時04分です。
まさか夏夫が金曜日に他人の部屋に通って、ビキニのTバックを穿いてるなんて妻は想像出来ないでしょう(汗)
あの穿き心地を思い出すと、妙に興奮してしまいます。
クセになるとは、このことか・・(笑)
★ ★ ★
昨日の東京は早朝には雨も上がり、青空も広がる五月晴れと暑い一日でした。
ゆっくり妻が起きて来ると、ランチはオープンテラスがあるレストランに行きたいと言います。
我家から歩いて行けば30分と遠い、隣町にあるイタリアンにタクシーで行くことにしました。
気温はグングンと上昇して、夏夫はGパンに半袖のTシャツ。
妻はインディゴブルーのワンピース、ノースリーブでフロントのスリットはボタンで深さを調整するセクシーな装いです。
ミュールの爪先から覗くターコイズのペティキュアを施した美脚は、生脚で惜しむことなく披露します。
『ノーブラだって分かるかしら?』
ブラジャーの肩紐が見えるのを嫌い、ノーブラで出かけると言って夏夫に確認させます(苦笑)
★ ★ ★
タクシーの後部座席では、お互いの手は太腿に・・
妻には珍しいロング丈ですが、ボタンを余計に外すと膝と太腿の内側が露わに見え隠れします。
もう少しでパンチラを拝めるところで、目的地のレストランに到着してしまいました。
喫煙もOKなテラス席に案内されると、太陽の陽射しに妻の美貌が余計に眩しく映ります。
夏夫は椅子を引いて座ると、テーブルの下で美脚を組む妻を見て肉棒を暴れさせます(苦笑)
そんな夏夫を見ては更にスリットのボタンを二つ外し、何度も美脚を組み直すようにして挑発する妻です。
見えたっ、真っ白なパンティです!
時折吹く風が心地よく、髪を靡かせると首筋に振り撒いたコロンが夏夫の鼻腔を擽ります。
店のスタッフが近づくたびに、妻は姿勢を正しフロントスリットを手で抑えます。
人影がなくなるとスリットを拡げ、夏夫の反応を楽しむような挑発を繰り返してました。
★ ★ ★
店内にあるトイレに妻が立つと、視姦する男性客を見て優越感に浸る夏夫です(苦笑)
シャブリのワインとイタリアン料理で満腹になると、妻が散歩がてらに歩いて帰ろうと言います。
テーブルチェックして店を出ると、両手で夏夫の腕にしがみつき歩き出します。
歩くたびにノーブラのバストの感触が腕に触れ、夏夫はGパンのポケットに手を入れ肉棒の位置を直します(笑)
『勃ってるの? 元気ねーっ(笑)』
そう言いながらもバストを押しつけてくるから、意地悪な妻です。
出てきたついでに、スーパーに立ち寄り夕食の買物をして帰ることにしました。
まだ満腹だけにメニューが思い浮かばず、ランチはイタリアンだったので晩酌は刺身にします。
★ ★ ★
スーパーの上階にドラッグストアがあり、地下からエレベーターに乗って上がりました。
日曜日とはいうもの夕方前のせいか、エレベーターには他に乗ってくる客は居ません。
妻は夏夫に擦り寄ると、目を瞑ってキスを強請ります(汗)
数秒で扉が開くと思い、フレンチキスを・・
その瞬間に妻は股間を夏夫の太腿に押しつけ、思わずエレベーター内の監視カメラを気にする夏夫でした。
あっという間の出来事でしたが、エレベーターの扉が開くと妻は何もなかった顔をして降りました(苦笑)
★ ★ ★
こうして夜を迎えると・・
『ねえ、あとで一緒にお風呂に入らない? エッチする前でも、した後でもいいわ。 ねっ?』
ヤル気満々の妻です(苦笑)
よく歩いて汗もかいてます、そんな日に妻の第一臭を嗅がないわけがなくSEX後を選んだ夏夫です。
★ ★ ★
昨日の妻も大胆で、ベッドに上がるといきなりの顔面騎乗位を強請ります。
白いTバックを穿いたままで夏夫の顔を跨ぐと、自らの手でパンティをズラしオマンコを押しつけます。
クリトリスを軽く舐め回してから、片脚を上げさせパンティを脱がせます。
右脚の太腿に引っ掛けたパンティは、クンニをしながら裏返しクロッチの染みを指で確認します。
その仕草を上から覗き込むと・・
『濡れてるでしょう? あぁ、いい・・ 朝タクシーに乗った時から、濡れてたわ。 あっ・・ 』
妻は自分の都合に合わせ、舐めて欲しいところを夏夫の口に押しつけます。
クリトリスを舐めていると、夏夫の顎は妻の愛液でベチョベチョに・・
最近妻のお気に入りで、M字開脚で夏夫の顔に腰を落とすとアナルを舐めさせるのです。
『あぁ、ソコも気持ちいい! 最高よ、夏夫のヤらしい舌は最高だわ! あぁ、おかしくなっちゃう!』
★ ★ ★
このあとは69でお互いの性器を舐め合い、読書の皆様には不満な定番のプレイに・・
ここで思ったのは、全裸も良いのですが片脚にパンティを引っ掛けたシチュエーションはより興奮するのは何故でしょう?(苦笑)
もしかして、夏夫だけ・・(^^;;
素朴な疑問です(笑)
暖かかったせいもあったのでしょうか、二人とも昨日は動きもよく色々な体位にチャレンジしました。
ベッドから下りると仁王立ちのフェラチオを堪能し、妻は窓に手をつくと立ちバックで犯してもあげます。
妻だけをベッドの端に寝かせ、夏夫は床に立ったまま妻の脚を開きオマンコを拡げました。
両手で妻の内腿を押さえると、愛液で濡れ光るパイパンのオマンコを目掛け肉棒が突き進みます。
入口で何度もカリ首を引っ掛けるように腰を動かすと、妻は自分の手で口を塞ぎ喘ぎ声を殺します。
『あぁ・・ 引っ掛かってるぅ、夏夫の肉棒が・・ もっと、グチャグチャにして! お願い、あぁ・・ 』
妻は膝を曲げたまま結合部に手を伸ばし、両手でオマンコを拡げながら苦悶の表情を浮かべてました。
再び二人でベッドに上がると四つん這いの妻を犯し、正常位から最後は定番の騎乗位で・・
昼間はワンピースの上から感触を楽しんだ美巨乳ですが、下から鷲掴み首を落とす妻の表情がエロです。
夏夫の胸に両手をつくと、しなやかな動きで腰を振り、口を開けたまま全身を小刻みに震わせます。
一度二度と大きく痙攣させたかと思うと、アクメを迎えたあとも腰を振り続けていました。
『イヤぁ、来て〜! お願いだから、夏夫も来て〜! あっ、あっ、あぁ・・ 』
そんな妻のセクシーな声を聞きながら、夏夫もフィニッシュを迎えたのです。
★ ★ ★
しばらく繋がったままで、妻は夏夫に身体を預けます。
約束通り二人で一緒にシャワーを浴びると、妻の用意したローションで楽しみました。
狭いバスルームだけに、立ったままで・・
大きなバストがローションで光り、夏夫の胸板や背中に押しつけ滑らせます。
妻はヒップを突き出すと、肉棒を背後からワレメに擦りつけ素股のように滑らせたのです。
挿入なしで我慢出来る二人ではなく、最後はやはり立ちバックで・・
妻の喘ぎ声がバスルームに響き渡り、ステレオ音響となり興奮を促されました。
肉棒を抜くと、愛液とローション、そして精液が混じり白濁色となって・・(苦笑)
微温湯でローションと体液を洗い流し、全裸で抱き合いキスをしてからバスルームを出ました。
★ ★ ★
また新しい一週間の始まりです。
今週は、どんなエロ事が待ち受けているか楽しみです!
- 2013/05/13(月) 07:25:25|
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ハッキリしない空模様の土曜日でした。
定番の朝帰りをすると、夏夫の帰宅に妻が目を覚まします。
『おはよう。 少しは寝たの?』
妻は夏夫が接待で飲むとクルマ通勤なだけに、会社で仮眠して来ると疑うことがありませんでした(汗)
社長業は飲むのも仕事の内、事故に巻き込まれないで帰って来てくれたら何よりと理解力があります。
2時過ぎまで接待され、会社で一眠りして酔いを覚ましたと・・
完全犯罪で偽りのアリバイです(汗)
★ ★ ★
何か忘れてるなと思い出すと、燿子がバイブを失くしたと騒いだあとの自慰レポートを聞くのを忘れました。
夏夫のビキニ姿に興奮した燿子に気を取られ、オナニーの報告をさせるのを忘れたのでした(苦笑)
金曜日の夜は、妻も夫の留守中に独りで楽しんでるはず。
昨日は、そんな妻のレポートを聞くことに・・
★ ★ ★
おはようの挨拶代わりにキスをしてから、妻を抱き寄せ耳元で囁きます。
「昨夜は独りで楽しんだかい?」
『・・・ うん。 何で分かるの? 夏夫も、会社でオナニーして来たとか?』
昨日のオカズを聞くとキッチンプレイで夏夫に犯されるのを思い出し、テーブルの角でオナってからベッドで楽しんだと言います。
オモチャを使ったのかと聞けば、指だけで楽しんだとか・・
挿入とクンニのないオナニーでは、妻には気の抜けたビールのようだったに違いありません(苦笑)
そんなことを意地悪く尋ねながらパンティに手を入れると、朝からオマンコを濡らしていたから可愛い妻です(笑)
★ ★ ★
この流れでSEXはキツいかなと思えば・・
『イヤ〜ん、まだ朝の8時よ。 明日(今日の日曜日)も休みなんだから、あとでいっぱいしてっ!』
・・と、逃げ腰の妻を追うことはしません(笑)
スーツを着替えながら窓の外を見ると、一度止んだ雨がまた降り出して来ました。
モーニングシャワーを浴びると、妻はブランチとも言い難い時間に食事の用意をしてました。
昼間からというより朝からのビールを飲むと、さすがに効いてきて睡魔に襲われてしまいました。
会社で仮眠して帰ったと言っておきながら・・(汗)
★ ★ ★
いつの間にかベッドで寝て起きると、外は本格的な雨降り。
寝呆けていて太陽の陽射しもない景色だけに、時計を見るまでは昼夜が把握出来ず錯覚した状態でした。
ナイトテーブルのデジタル時計は、PM2:41。
喉が渇いてウーロン茶を飲もうとキッチンに行くと、妻が慌てた仕草でソファに腰掛けます。
気のせいか顔色が紅潮しているように見え、ミニスカートの前が捲れ上がりパンチラしてました。
ピンと来た夏夫は一気に目が覚めると、妻が前夜の続きをしていたのを見破り問い質したのです。
『・・・』
初めはトボけた妻でしたが、ソファに並んで座りパンティに手を入れるとカミングアウトしたのです。
パンティの濡れ具合から、テーブルオナニーを・・
『だって、夏夫が寝ちゃうから・・ 』
続きをして見せて欲しいと言うと、妻はゆっくりとソファから立ち上がりダイニングテーブルに歩き出します。
夏夫はソファに座ったままで、妻の淫らなテーブルオナニーを鑑賞することにしました。
テーブルの角に立った妻は、スカートを少し捲るとパンティの上からワレメを押しつけ腰を動かします。
まるで恨むような目つきで夏夫を睨むも、しだいに恍惚の表情に変わり口を開けます。
『あっ・・ 昨日も、こうしたのよ。 見せてあげるから、潤子のお願いも聞いて。 あっ、あぁ・・ クリトリスが当たってるわ。 お願いだから、あとで犯して・・ あぁ、夏夫・・ 』
サプライズな妻のオナニー鑑賞に、夏夫もソファに座りながら肉棒を露出して手で擦ります。
我慢出来なくなると立ち上がり、妻の背後に立ちパンティを脱がすと肉棒を押しつけてあげました。
信じて頂けないのは勝手ですが、こんな夫婦なんです(笑)
夏夫のエログは、全てノンフィクションですから・・(汗)
★ ★ ★
このあとは妻をソファに連れて行くと、M字開脚にさせてオナニーでは味わえないクンニをしてあげました!
夏夫もソファに腰を落とすと、背中を向けた妻を背面座位で・・
肉棒を下から突き刺すと、背後から左手でバストを愛撫して右手はクリトリスを弄びます。
妻の手は結合部に伸びて、挿入された肉棒を撫でるように・・
上半身は裸となり、ノーパンでミニスカートだけを穿いた妻の背中がエロです!
最後は肉棒をハメたまま立ち上がると、数歩だけ移動してオナニーに使ったテーブルに手を突かせました。
妻のお望み通り、立ちバックで犯したのです。
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びてから、雨の中を相合傘をさし近所の寿司屋に・・
空腹は満たされても、二人の性欲はまだ満たされてなかったようです(苦笑)
帰宅すると、ベッドで・・
今日の日曜日は曇り空も、午後には晴れて暑くなる予報の東京です。
裸族となって過ごすか、妻が起きるのを楽しみにしてる夏夫です!
- 2013/05/12(日) 07:38:15|
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東京は連日の夏日で、昨日は29℃まで気温は上昇!
曇りがちな午後でしたが、夏夫が会社を出る頃には雨が降り出します。
燿子のマンションに着いたのは、彼女が出勤したあとの19時半過ぎ。
駐車場に止めたクルマのダッシュボードから燿子のパンティを取り出すと、ポケットに仕舞い近所の居酒屋に・・
独り居酒屋でホロ酔い気分になると、店を出て合鍵のカードキーで19階の部屋に向かいました。
ポケットのパンティを洗濯機に投げ込む代わりに、ドラムの底にあるパンティを取り出し鼻にあてます(苦笑)
夏夫の変態ぶりが、本領発揮です (^^;;
★ ★ ★
リビングのテーブルには、沖縄旅行のスナップ写真が無造作に散らかってました。
すっかり夏の装いで写っている燿子を見て、あらためての美貌と色気には惚れぼれします。
この美人ママが、この下着を・・
燿子が帰って来る前にスイッチが入ってしまいそうで、パンティを片づけ気持ちを落ち着かせます(苦笑)
我慢汁を分泌したあと、シャワーを浴びて室内着に着替え燿子の帰宅を待つことにしました。
★ ★ ★
0時39分、燿子の帰宅です。
ソファでテレビを見ながらウトウトするも、燿子の顔を見て目が覚めると肉棒も起き出しました(笑)
燿子は寝室に行って戻って来ると、紙袋からお土産を取り出し中からTシャツとアロハシャツを手渡されます。
『あっ、似合うじゃない。』
夏夫の身体にあて、買って来た満足感の表情を浮かべます。
『もう一つあるわ。 沖縄のお土産じゃないけど自分の買物ついでに買ったの、ちょっと試着して見て!』
別の紙袋から取り出して見せたのは、燿子のパンティかと思うくらいの男性用ビキニのパンツでした!
トランクス派の夏夫はビキニなど穿くわけもなく、しかも黒いメッシュで肉棒が透けて見えるエロいパンツです。
どうやら自分の下着を買いに行って、メンズコーナーで見つけ衝動買いをしたようです(笑)
せっかくだからと穿いてみると、柔らかい素材で軽く穿き心地が最高に良いのでビックリしました。
勃起して上を向いた肉棒が色形まで分かり、何と言ってもTバックだけに美女らの穿き心地を初体験しました(汗)
『あぁ〜ん、セクシー!』
燿子は夏夫のビキニに頬擦りすると、真っ赤なマニュキュアを塗った指で肉棒を擦ります。
左手でビキニの食い込む夏夫のヒップを撫で、右手は下から上にビキニに透けた肉棒を・・
★ ★ ★
正確には、夏夫のビキニは初体験ではなかったのです。
平成10年頃ですから、もう15年も前になる当時セフレの関係にあった人妻にも穿かされました。
その人妻と燿子がオーバーラップしてしまい、まるで興奮してる姿も同じでした(苦笑)
これこそ、持っては帰れません(汗)
燿子も洋服を脱いで下着姿になると、裸にビキニ一枚の夏夫を寝室に誘います。
★ ★ ★
燿子は夏夫のビキニを脱がそうとはせず、しばらく鑑賞して目を楽しませていました。
ビキニに張りつく肉棒は鈴口と裏筋が透けて見え、指の爪で軽く引っ掻くような愛撫で焦らされます。
我慢汁がメッシュに透け、ナメクジの這ったような跡は夏夫が普段見る美女らの光景です。
『夏夫がパンツを濡らしてる。 ヤらしい・・ 』
薄いガーゼのような生地越しに触れられるのも、新鮮で堪らない感触に興奮させられました。
もっとも夏夫以上に、燿子が興奮してましたが・・
四つん這いになってと言われると、ビキニが食い込み陰嚢が張りつく姿は、さすがの夏夫も恥ずかしくなります。
ビキニの上からモグモグと咥えられ、唾液を溜めた舌を拡げ肉棒を舐め回されます。
69のオーラルも、顔面騎乗位で燿子をクンニする時もビキニは穿かされたままでした。
ようやくビキニを脱がされたのは、騎乗位で燿子のオマンコが肉棒を呑み込んだ時です!
★ ★ ★
ベッドの上に脱ぎすてたビキニを手に取ると、軽くて小さい生地に驚かされました(汗)
『どう、気に入った? また買って来てあげようか?』
シャワーを浴びながら燿子が言うと、燿子が興奮するなら頼むよと返した夏夫です。
バスルームに行くとき自らの下着は洗濯機に放り込みましたが、夏夫のビキニはナイトテーブルに置かれたままでした。
我慢汁を吸い込んだビキニは、しばらく洗わず楽しむとか・・(^^;;
★ ★ ★
あと10分ほどで帰宅です。
燿子は夏夫の穿いたビキニ、夏夫は燿子の愛液を染みつけた白いTバックを持ち帰ります(苦笑)
- 2013/05/11(土) 07:16:10|
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一昨日は妻に仮病を使い早く寝たので、昨日は5時には目が覚めた夏夫でした(汗)
早朝から静香とのレポートをエログに書いてると、SEXの最中は興奮の材料でしたが、一晩明けて冷静になるとエロ下着を夫のFに穿かされてたことに嫉妬心が・・
自分らしくない夏夫に驚かされます(苦笑)
昨日は妻に心配を掛けてはいけないと、風邪ではなく連休で遊び過ぎたかと体調回復をアピールして出かけました。
連休の遊び過ぎが原因に妻も納得すると、今夜は楽しみという顔をして出勤を見送られました(苦笑)
★ ★ ★
午前中は会社でダラダラ過ごすと、午後は忙しく商談でスケジュールが隙間なく埋まってました。
最後は千葉まで行っての商談で、帰宅したのが19時半を回ってました。
今日は金曜日で、連休明けの火曜、水曜日と妻は禁欲しては昨日は大人しく寝るはずがありません(汗)
『体調は、もう大丈夫?』
白いTシャツに濃色のブラジャーが透け、パンティラインの見あたらない黒いタイトミニは明らかに挑発かなと・・
★ ★ ★
妻がお腹空いたと言うので、先に晩酌をしてからシャワーを浴びることにしました。
夏夫がシャワーを浴びてる間に妻は後片づけすると、先に寝室に行きベッドの中で夏夫を待っていました。
暗闇のリビングを通って、灯りの洩れる寝室のドアを開けると・・
『あぁ〜ん、遅いぃ!』
掛布団から顔だけを出して、待ちくたびれたと愚痴ります(笑)
★ ★ ★
裸に巻いたバスタオルを放り投げると、布団を剥いで全裸でベッドに潜りました。
妻は下着をつけずヌードで横たわっていて、一糸纏わぬ全裸も新鮮に感じ肌を密着させてキスを交わします。
瞬間的に伸びてきた妻の手は、陰嚢に触れるつもりが夏夫のアナルに触れ悪戯に指を挿れて来たのです。
唾液の交換をしながら夏夫の愛撫を受けると、妻はアナルに指を挿れたまま肉棒を擦ります。
上下の態勢を入れ替わると、妻は自らの手で乳房を搾るようにして乳首を夏夫の口に運びます。
柔らかな乳房に、硬くなった乳首・・
妻は口を半開きにして、夏夫の愛撫する顔を覗き込みます。
『あぁ、気持ちいい・・ 感じちゃうわ。』
パイパンで無毛のワレメが、勃起した肉棒に擦れます。
乳首を舐め回しながら、お返しにとばかりに妻のヒップに両手を伸ばし左手の中指でアナルを弄ってあげました。
『ダメ〜、ソコは・・ でも、気持ちいい。 潤子のオッパイ、美味しい? あっ・・ 乳首を噛んで!』
アナルをほじりながら、乳首に歯を立てます。
★ ★ ★
大きな美乳が夏夫の顔にのしかかると、窒息しそうに・・
妻は身体を起こして上にスライドすると、今度は顔を跨ぎオマンコで窒息されるかと思いました(汗)
自らの指をVの字にオマンコを拡げ、自分が都合のよいポイントを夏夫の舌に押しつけます。
無毛の美マンを舐め回しながら、下から手を伸ばし大きく揺れる乳房を鷲掴み乳首を弄んであげました。
顔面騎乗位でのクンニを楽しむと、顔を跨ぎ直し69の体位となりお互いの性器を舌戯で責め合います。
★ ★ ★
正常位で夏夫が妻に覆い被さると、上半身を愛撫しながら肉棒はオマンコに突き進みゆっくり呑み込まれます。
カリ首の括れを引っ掛けるように、決して深くは挿入せずに入口で焦らすように・・
『あっ、あぁ・・ そうよ、それ・・ 引っ掛けるわ!』
油断をすれば大量に溢れた愛液が潤滑油となり、スルッと奥まで呑み込まれてしまいます(汗)
夏夫の視線は、妻の顔と結合部を何度も往復します。
妻は挿入を確認するかのように、肉棒を軽く握りオマンコに突き刺さるのを指の感触で・・
『来て・・ 奥まで来て。 夏夫の肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャに掻き回して欲しいの! あぁ・・ 』
性器を肉棒だのオマンコだのと卑猥な呼び方をする時は、興奮もMAXを迎えてる証拠の妻です(苦笑)
リクエスト通り肉棒を奥まで突き刺すと、ベッドにつく夏夫の腕を握り苦悶の表情を浮かべていました。
★ ★ ★
それでも、やはり最後は騎乗位で・・
妻は夏夫を跨ぎ腰を落とすと、ゆっくり肉棒をエスコートして根元まで呑み込んだのです。
『あぅ、届いてる。 奥まで届いてるの!』
一心不乱となった妻は、恥骨をぶつけるようにして髪を振り乱し腰を振ります。
下から見上げると、大きく揺れる乳房に夏夫の唾液で濡れ光る乳首がエロでした。
『イク・・ あっ、イッちゃう! 来て、お願い夏夫も一緒に・・ あっ、あっ、夏夫〜!』
妻のアクメを見届けてから、我慢の必要がなくなった夏夫も妻の体内に射精しました。
★ ★ ★
今日は、連休明け最初の金曜日です。
深夜までに体力を回復させて、8日ぶりとなる燿子と・・
何とも早い一週間でした(汗)
- 2013/05/10(金) 07:17:30|
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昨日はバイブを持って帰ったと、夏夫を疑った燿子からのメールが届いたのが14時過ぎのこと。
結局一昨日は我慢して出勤すると、昨日は見つかったバイブを使ってオナニーしたとの報告でした(苦笑)
レポートは、明日ベッドの中で聞くことに・・(^^;;
★ ★ ★
独りで実家に帰ってた静香も、連休を避けて一昨日自宅に戻ったとメールが届きました。
昨日は朝から夫Fの病院に行くけど、午後は退屈してるからデートをしないかと誘惑されます。
とくに午後は予定もなく、OKすると夫の居ない自宅に招かれました。
静香も自宅では大胆な姿で自慰を楽しむも、実家では我慢していたのか身体が疼いてるはずです(苦笑)
意地悪く欲しいのかとメールを返すと、『うん。 欲しい。』と正直な答えが返って来ました。
それならと、今日は淫らな静香を披露して欲しいと返信します。
★ ★ ★
会社で一仕事を終え、13時に静香の自宅を訪ねます。
セクシーな装いと下着で居て欲しいとリクエストしておくと、玄関で出迎えた彼女は霜降りでスエット地のマイクロミニ姿でした!
上はノーブラと分かる白い長袖のカットソーで、ムダ毛一つない美脚は生脚というラフな姿でした。
リビングに通されると、抱き寄せて唇を奪います。
舌を絡ませながらヒップに手をあて、スカートを捲り桃尻を撫で回します。
まだ色は確認してませんが、肌触りのよいパンティがヒップのワレメに食い込んでいました。
フロントに手を回してワレメをなぞろうとすると、一瞬ヒップを突き出すように逃げ腰になります。
『待って! 時間はあるんでしょ? ベッドに連れてって。』
静香に手を引かれ、他人妻を寝盗るには最高のシチュエーションとなる禁断の寝室に向かいます。
夏夫の脱いだスーツとワイシャツをハンガーに掛けると、目の前でカットソーだけを脱いでベッドに上がります。
大きな乳輪を手で隠すようにして、トランクス一枚姿の夏夫が待つベッドに・・
★ ★ ★
再びベッドの中でキスを交わし、バストを隠した手を払い除け乳房を揉み乳首を指で弾きます。
似てると言われる膳場貴子を意識したショートヘアを撫で、激しく舌を絡めると静香の手は夏夫の股間に・・
トランクスの中で勃起した肉棒を捉えると、形を確認するかのようにネイルを施した指で撫で回します。
必要のないマイクロミニのスカートを捲り、Tバックの食い込むヒップに爪を立てたりして撫でます。
スカートを腰まで捲り両脚を開かせると、太腿の内側に指を這わせ股間に手を伸ばしました。
パンティの上からワレメを撫でようとすると、穿いたままというのに薄い直毛のヘアに触れたのです。
キスを解いてスカートの中を覗き込むと、先ほどは腰を引いて逃げた理由が分かりました。
静香は股間に穴が空いた、白いTバックのオープンショーツを穿いて待ってたのです!
『夏夫がエッチな下着でって言うから・・ 』
静香は恥ずかしそうに両手で顔を隠すも、下半身は隠しようがなく片膝を持ち上げての諦めムードです(苦笑)
これならスカートもパンティも脱がす必要もないかと、割れたところから手を入れワレメを愛撫してあげました。
こんなエロいパンティを穿いた静香は初めてで、自ら購入したとは思えずFに買って貰ったのかと問い質します。
『・・・ 』
言いたくなければ愛撫を止めると脅迫すると、Fが元気な頃に穿かされてたとカミングアウトしたのです。
★ ★ ★
こうしてパンティは穿いたままで夏夫の手淫を楽しむと、静香は夏夫のトランクスを脱がし肉棒を弄ります。
お互いの性器を手淫で愛撫すると、自ら背中を向け背後から犯されたいと四つん這いになったのです。
パンティの割れたところから肉棒を突き刺すと、Fの肉棒もここを貫いたのかと意地悪に聞きます。
『・・・ そうよ。 主人がお気に入りのパンティで、穿かされたまま・・ あっ、夏夫〜! 主人のことは言わないでっ! あっ、あぁ・・ エッチな静香が好きでしょ?』
やっぱり・・
妻の潤子も穿くぐらいです、どこの夫婦も楽しんでるなと再認識させられました(苦笑)
★ ★ ★
散々バックから犯したあとは、静香を全裸にして69でオーラルを楽しみました。
自らの愛液塗れとなった肉棒を咥えさせるのは、何とも堪らな興奮させられます。
このあとは顔面騎乗位でのクンニでイカせ、最後は座位から正常位で・・
仰向けで仰け反る静香の顔を見ながら、フィニッシュは彼女のお腹を目掛けて射精した夏夫です。
静香は乱れた呼吸を整えながら、精液の溜まったヘソを指で撫でます。
夏夫が手を伸ばしてティッシュを取りお腹を拭いてあげると、くすぐったいと言いながらも大人しくしてました。
一緒にバスルームでシャワーを浴びて出ると、夏夫の帰宅を寂しそうな表情で見送ります。
★ ★ ★
会社には戻らず直帰したのが、18時過ぎ。
玄関で出迎えた妻が・・
『お帰りなさい。 ねっ、大丈夫? 暑かったり寒かったりで、風邪ひいたのかしら? 今日は暑かったけど、お風呂を沸かしておいたわ。 ゆっくり浸かって、今夜は早く寝なさいよ。』
静香の家を出掛けるとき、妻には体調を崩したから早く帰るとメールを送っていたのです(汗)
Wヘッダーは避けようと・・(^^;;
- 2013/05/09(木) 06:38:39|
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黄金週間は下半身をフル稼働、フラフラの連休明けです(笑)
GW最終日の東京は25度と夏日となったもの、昨日は一転して北風の強い肌寒い一日でした。
前夜から吹き出した強風は尋常ではなく、クルマに乗っていても揺れるほどの突風が吹き荒れてました。
★ ★ ★
早目のランチを食べ終えると、午後一でクライアントとの商談で西新宿に向かいます。
強い北風に加えビル風に煽られると、オトコの夏夫でも前に進み歩くのが困難なほどでした。
制服姿のJKはキャーキャーと騒ぎながら、短いプリーツスカートを両手で捲れるのを必死に抑えます。
見たくもない色気に欠ける、あえてパンティとは呼びたくないパンツを拝まされることに・・(苦笑)
高層ビル群に近づくと、OLが目立ち期待出来ました!
★ ★ ★
商談の約束場所に到着するまでに遭遇したパンチラは、JKの白一枚にOLのピンクと白をそれぞれ一枚ずつ・・
色気(エロ気?)ばかりを期待してると、ヅラなのか必死に頭を抑える中年サラリーマンまで・・(笑)
某シティホテルに着くと、初めて逢うクライアントは男性二人に女性が一人の三人。
オトコから順番に名刺交換をすると肩書は取締常務に営業部長、女性は英語でSecretaryと書かれ日本語に訳せば秘書でした。
この秘書は中々の美人で、名刺を受取りお辞儀した顔を持ち上げると松下奈緒に似てるのです。
濃紺のスーツに水色のピンストライプを施したブラウスの衿を立て、黒く透けたストッキングは秘書らしき装いでした。
滑舌の悪い部長のつまらない話を聞かされながらも、夏夫は美人秘書にエロビームを注ぎ視姦してました(苦笑)
もっとも初めて逢うクライアントですので、それ以上は何もなかったのですが目の保養にはなりました。
★ ★ ★
ホテルのカフェで解散すると、次のアポがあり忙しく青山に向かいます。
代々木の駅前を通り、神宮外苑から青山通りに・・
西新宿のビル風とは打って変わり、この辺りは遮るものもなく強風は吹き放題でした。
意外に人影は少なく、期待外れのルートを選んだようです(泣)
今度のアポは青山ツインタワーの地下にあるカフェで、書類を受け取るだけのものでした。
青山一丁目といえば、このツインタワーとHONDAの本社ビルはエロショットの穴場です!
ツインタワーの駐車場にクルマを止めると、クライアントと別れてから歩いて地上に出た夏夫です。
しばらく美女ウォッチングをする狙いも、北風が想像以上に冷たく感じ渋々クルマに戻ります(泣)
★ ★ ★
最後のチャンスと青山通りを渋谷方面に走り出すと、渋谷警察にあたる手前のクロスタワー横に停車させました。
ここは一年中ビル風が吹き、パンチラスポットです。
夏夫の執念が実ると、捲れる捲れる・・(笑)
忙しいはずの連休明けだというのに、こうまでしてエロを求めるかと思うと自分でも呆れました。
★ ★ ★
しばらく車内で楽しんでると、燿子からのメールをキャッチしました。
『外は凄い風だわ! 何だか、このマンションも揺れてる感じがする。(中略)私の留守中に、夏夫は部屋に来てくれた? もしかして、何か持って帰ったかしら?』
燿子の部屋は訪れてなく、何かなくなったのかと返信しました。
何となく濡れ衣を着させられたかと、疑いを晴らすのに電話を掛けます(汗)
何がなくなったのか聞くと、言いづらそうに中々答えません。
すると急に謝り出すと、バイブをベッドの下で見つけたと言います(苦笑)
そんなもの夏夫が持って帰って使うわけないと言うと・・
『それはそうよね。 ごめんなさい。』と・・
そんなことよりバイブを探してたのかと尋ねると、恥ずかしそうな声で認めたのです(苦笑)
沖縄では3人部屋で、ましては生理中だっただけにオナニーも出来なかったからと言います。
どうやら出勤前に楽しむつもりが、バイブが見当たらなく夏夫を疑ったようです。
『だってこの部屋に来るのは夏夫だけだし、合鍵は親にも渡してないから・・ 』
嬉しいやら、悲しいやらです(泣)
『でも見つかって良かった(笑) 安心して使えるわ。』
呆れます (u_u)
邪魔はしないと電話を切ると、会社に向けてクルマを走らせました(苦笑)
★ ★ ★
昨日はなんだかんだと遅くなり、帰宅したのが20時近く。
シャワーを浴びてから晩酌をすると、いつの間にかテレビでNEWS23クロスが放映される時間でした。
妻とテレビを見ていると・・
『膳場貴子って、本当に静香に似てるわよねーっ! 彼女、元気かしら?』
妻の一言に、動揺してしまう夏夫でした(汗)
そんなことで、昨日は大人しく寝て禁欲することに・・
昨日は連休明け、今日は禁欲明けの夏夫です(笑)
- 2013/05/08(水) 07:21:45|
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長かったGWも、昨日は最終日。
前日に続く五月晴れで、気温はグングン上昇するとまるで夏日のような陽気となりました。
一昨日サプライズに訪問したA子から、妻に御礼のメールが届いたようです。
やはり妻のパンチラが起爆剤になったのか、あの日は帰宅して久しぶりのSEXをしたようです(笑)
それにしても不器用なご主人で、SEXのあとは潤子の話ばかりをしていたとか・・
★ ★ ★
朝からヒジンのメールをキャッチすると、一昨日はご主人に犯されたと惚気ます。
『やっぱり、夏夫の方がカタイみたい。 後ろから突かれても、夏夫のようにカタクないから犯されてるって感じじゃないわ!』
嬉しいより、呆れてしまいます(苦笑)
昼すぎには燿子からのメールもキャッチすると、これから那覇空港に向かって帰るとか・・
お土産にTシャツとアロハシャツを買ったと言いますが、燿子のマンションにストックして置くのが賢明です(汗)
★ ★ ★
GWの最終日は、夫婦水入らずでノンビリすることに・・
西陽が眩しい頃シャワーを浴びて、裸にバスタオルを腰に巻きソファでウトウトする夏夫です。
夕食まで時間もあり少し寝るかと目を瞑っていると、妻の気配を感じたかと思えばバスタオルの中の肉棒を擦られました。
目を開けて見るとリクエストしたわけもないのに、セーラー服の上着だけを着た妻が下半身を弄っています。
美脚は濃紺のニーハイを穿き、スカートは穿かず水色のTバックを穿いた淫らなJK姿です!
『明日クリーニング店に出すから・・ 』
セーラー服をクリーニングするときは、普段の店ではなく隣町まで行く妻です(苦笑)
馴染みの店では、誰が着てるのとなるからです (^^;;
いつもより明るく染めた髪にセーラー服というのも似合い、しかも上着だけというのもエロいものです!
『ねえ、ベッドに行かない?』
まるで催眠術に掛けられたかのように、妻に手を引かれ寝室に歩きます(苦笑)
★ ★ ★
夏夫を仰向けに寝かされるとバスタオルを剥ぎ取られ、股間に顔を埋めると前髪を掻き上げ肉棒を咥えます。
背中をヘッドボードにつけ上半身を起こすと、妻はヒップを持ち上げTバックを食い込ませた格好でフェラチオを・・
ジュルジュルと唾液を含み大袈裟で卑猥な音を立てると、裏筋やカリ首を丹念に舐め回し反応を見るように夏夫と目を合わせます。
ロリコンや現役JKには全く興味のない夏夫ですが、こんなに淫らで美人なJKが居たら危険かも知れません(汗)
A子にも教えたいぐらいです(笑)
★ ★ ★
『女子高生とエッチしたい?』
「・・・」
答えるわけにはいきませんが、出来ればJKよりセクシーな女教師の方が興味ある夏夫です(苦笑)
以前妻から聞いたことがありますが、卒業直後に男性教諭から口説かれたことがあるとか・・
女子生徒には人気のあった体育の先生だったようですが、生徒が先生を説教するように断わったと言います。
先生も妻のセーラー服姿に惚れたのかと、つい同情してしまった夏夫でした(笑)
★ ★ ★
ようやく肉棒を離したかと思えば、騎乗位の体位で肉棒を掴みパンティの上からワレメをなぞります。
我慢汁と妻の唾液がパンティを濡らすと、ディルドをあてがうようにして弄びます。
『あぁ、ヤらしいわ。 今日は、いっぱいしよ!』
今日はって、いつもいっぱいしてますが・・(汗)
妻は夏夫を跨ぎながらパンティをズラすと、パイパンのオマンコを拡げ肉棒を擦りつけます。
スルッと肉棒の先端を呑み込みそうになると、焦らすようにして抜いてはまた擦りつけて弄んでいました。
★ ★ ★
夏夫の身体を引き下ろすと、仰向けになった夏夫にヒップを向け69の体位になります。
濃紺のニーハイに水色のTバック、首を持ち上げると白線を施した紺色のセーラーカラーがエロく映ります。
パンティの片脚を抜くと片方の太腿に引っ掛け、両手で桃尻を押し開きアナルとオマンコを拡げます!
こうして69でのオーラルを楽しむと、散々焦らされた挿入を背面騎乗位で・・
背中のセーラーカラーを見ると、まるで茶髪のヤンキーと楽しんでるような錯覚をしてしまいます(笑)
肉棒をオマンコで呑み込んだまま、妻は身体をゆっくり回転させると騎乗位で腰を振ります。
真っ赤なリボンタイが乱れ、ノーブラの乳房を揉みます。
『あぁ・・ あたってる・・ 腰が動いちゃう!』
この腰のしなやかさは、とてもJKなどには真似が出来ないことでしょう。
夏夫の指を疑似フェラチオしながら、髪を振り乱して激しく恥骨をぶつけるようにして腰を振ります!
★ ★ ★
『ねっ、後ろから犯されたいわ!』
妻は四つん這いになると、これまたセーラーカラーの後ろ姿がエロく堪らないのです。
どうせならディルドを使ったオナニーも見たいとリクエストしてみると、一つ返事で持って来てと・・
後ろ手に伸ばした左手にバトンのように渡すと、ディルドで愛液をすくいながら呑み込んで行きました。
『あぅ・・ 見える? あっ、全部入っちゃう・・ 』
妻の好きなオルガスターではなくディルドを選んだのは、オルガスターだと最後までイッてしまうからです(汗)
高校時代の妻は、異物挿入でのオナニー経験はなかったとか・・
出逢った直後からバイブはプレゼントしましたが、当時は指ばかりでせいぜいローターだったと言っていたのを思い出しました(苦笑)
『ねっ、ホンモノが欲しいわ! 夏夫の挿れて! 夏夫の肉棒で犯して!』
ディルドを放り投げると、顔を横に向け両手で自らのオマンコを拡げて懇願しました。
高々とヒップを突き出すと、昨日はアナルではなくオマンコを目掛け肉棒を突き刺してあげます(苦笑)
カリ首まで挿入すると、ゆっくりと出入りさせます!
『あっ、引っ掛かるぅ。 待って、もっと・・ 』
陰唇が肉棒を包み込むと、グイグイと呑み込まれます。
やはり最後は妻の美しくもあり、セクシーというかエロい顔を見ながらのフィニッシュを願うばかりです。
★ ★ ★
正常位に持ち込むと・・
『お願い、首を締めて・・ うっ・・ 』
本気で締めないことを知る妻ですが、優しすぎるのには満足せず程よく首を締めてあげます(汗)
こうしたプレイは稀ではありますが、過去には何度か失禁したこともあります。
一昨日と同様に、ハメたまま腰は振らずに首を・・
夜中にシーツを取り替えたのは、言うまでもないでしょう(苦笑)
セーラー服こそ汚さないまでも、濃紺のニーハイは妻の小便で濡らしてしまったのでした。
★ ★ ★
昨夜は、まだまだ書き切れないぐらいに・・
GW明けの今週はビジネスが忙しく、慎重にスケジュールの予定を立てるつもりです。
今朝はスマホを立ち上げると、妻と楽しんでる間(正確には、夏夫が爆睡中・・)に、燿子、ヒジン、そして静香からのメールをキャッチしてました。
一日少ない今週です、焦らずジックリと・・(^^;;
- 2013/05/07(火) 05:59:04|
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子供の日の昨日は、五月晴れの暖かい一日でした。
エログの投稿を終えてタバコと牛乳を買いに、近くのコンビニに行こうとエレベーターを降りたところで・・
幼児を連れた美人ママに、後ろから『おはようございます!』と声を掛けられました。
振り返ると、以前に一度だけ見かけた美女が・・
このエログでも紹介した記憶がありますが、名前も部屋番号も分からない同じマンションに住む美人ママです!
前回も子供と二人で居るところに遭遇、もしやワケありの母子家庭かと勝手な想像を膨らませます(汗)
GWも母子で過ごすとは、未婚の母もしくは夫の単身赴任中・・?
今回はマジマジと彼女を目に焼きつけると、誰かと思えば浅尾美和に似た爽やかな美人なんです。
挨拶以上のことは何もないのですが、街で偶然に逢えたらチャンスはあるなと思う不謹慎な夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
下半身を勃起させ、朝から美女に逢ったとご機嫌でコンビニから戻ります(笑)
玄関ドアの開く音で妻が起きて来ると・・
『おはよう。 あら、牛乳買って来てくれたの? いま電話があって、A子が一緒にランチしないかって・・ 』
どうやら起こしたのは夏夫でなく、妻友A子の電話だったようです。
先日妻とのメールでGWは出掛けないと話したことから、A子も予定がないからと我家に来たいと言ったようです。
独りで来るのかと聞けば、遠慮してくれたら良いのにご主人も一緒だと言います。
A子といえば連休前に妻と買物に行き、夏夫が代官山まで迎えに行ったときの美人妻です。
美人のうえにやたら色気があるのに、最近はご主人とはレスだと妻から聞いていました(苦笑)
彼女の狙いも夏夫と妻の熱々ぶりを見せつけ、レスの修復狙いということでしょう(汗)
何人もの妻友に利用されたか・・(^^;;
どうせなら朝見かけた同じマンションの美女と仲良くなり、我家に連れて来たら良いのにと思う夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
12時ジャスト、インターホンが鳴りA子夫妻が訪れます。
自宅だというのに妻は完璧なメイクを施し、深紅でミニ丈のワンピースに白いストッキング姿で出迎えます。
A子はと言えば、淡いグレーのスーツにボタンが弾けんばかりの白いブラウスでピンクのブラチラを・・(汗)
ご主人は口髭を生やし、レスとは無縁なエロい男に見受けられますが・・(苦笑)
これだけのセクシー美人妻で肉感的なボディのA子で、レスとは疑わしく思ってしまいます。
ケータリングの寿司とピザが届き、4人でA子夫妻が買って来たビールで乾杯をします。
★ ★ ★
余計なお世話でA子が夏夫夫婦の仲をアピールすると、ご主人は一瞬顔を曇らせたのを見逃しませんでした。
それでもエロの本能が働くと、潤子を見る目はスケベそのものです(笑)
4人とも酔いが回って来ると・・
A『潤子たちって、週4・・ ヤルときは、毎日してるんだって! 仲良くて、羨ましいわ。』
夫「そりゃあ潤子さんほどの美人だ、俺こそ夏夫さんが羨ましいよ。」
A『聞き捨てならないわね、相手が変わったら毎日出来るって言うの? 何が不満なのかしら?』
昼間から痴話喧嘩が始まりそうになると、止めると思いきや妻はA子に加勢します(汗)
こうなると夏夫もご主人を応援せざる負えなくなりますが、ここはオトナとして冷静な対処をと仲裁に入ります。
ご主人の言い分を聞かされ、妻と二人でビールを吹き出しそうになり直後にA子を同時に睨みます。
なんとレスではなく、週1ペースで営んでるとか・・
つまりA子には週1が物足りなく、潤子の話を聞いて少ないと不満を漏らしてるだけのようです(苦笑)
A『だって・・(泣)』
A子曰く潤子のアドバイスから下着に気をつかったり、家に居てもメイクの手抜きもせず努力してるとか・・
結論的には30代後半から性欲が増したA子に、40代になって体力の衰えを感じてるご主人ということです(笑)
これで解決かと思えば鉾先が夏夫に向けられ、ご主人より年上の夏夫は何故体力があるかと言われます(汗)
ここで妻を愛してるからとか、妻が美人だからと言えばまた過熱するかと言葉を選ぶことに・・(汗)
★ ★ ★
何とか治まると、人前でキスさせて仲直りさせます。
気を取り直したA子に妻が写真を撮ってあげると言うと、不自然な笑みを浮かべてご主人とデジカメに収まってました(苦笑)
その後は笑いが絶えず、写真を撮り合います。
17時過ぎに退散すると、仲良く腕を組んで帰って行った二人でした。
何だか昼間から飲みっ放しで、夕食のメニューも思いつかないと晩酌は後回しにします。
妻がデジカメを確認してA子にメールすると言うと、夏夫にPCに移してと・・
夏夫と並んでソファに座った妻を見ると、ワンピースの奥に真っ白なトライアングルゾーンが写ってました!
このショットは、A子のご主人が撮ったはず。
『ヤダわ、ご主人に覗かれてたの? これは送れないわねーっ!』
美人妻のパンチラを撮られてたとは、これが起爆剤となって昨夜はA子も満足させられたことでしょう(苦笑)
夏夫は妻に内緒で、A子の写真を自分のスマホに送りました。
スマホでズームアップの編集を施し、ディスプレイいっぱいに胸元から上の顔アップをシークレットファイルに・・
★ ★ ★
『夏夫は、無理してない?(笑) 私は満足していて、幸せよ!』
この一言で、妻に襲い掛かりました(笑)
A子夫妻の訪問に何を感じたのか、昨夜の妻も淫らに乱れてました。
言葉通り咥えたら咥えっ放しというフェラチオで、夏夫も負けじとクンニで応戦します。
最後は四つん這いにさせ、背後から犯し中出しで怒涛の如く注ぎ込みました!
シャワーを一緒に浴びてから、昼間パンチラサービスしたワンピースを着て近くの居酒屋に行きました。
落としたライターを拾うとき、妻は開脚して穿き替えた黒いパンティを拝ませてくれます(汗)
こんな挑発に我が夫婦にはレスとは無縁どころか、今のペースが崩れることすらないことでしょう(笑)
- 2013/05/06(月) 08:06:16|
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美容室に行ってきた妻は、いつもより明るいブラウンにカラーリングして帰って来ました。
どのようなヘアスタイルも似合う妻ですが、昨日は夏に向かってのイメチェンを図りメイクも微妙に変化!
これ以上美貌に磨きを掛けられては、夏夫の体力が心配になります(苦笑)
昨日はトイレに行く回数と所要時間からして、生理の出血はほとんどない様子でした。
夏夫はといえば、一昨日はサプライズなヒジンとのSEXで二度の射精を果たしてました(汗)
ここは夜の営みまで我慢して、体力の回復に努めます。
★ ★ ★
妻が8時半に起きて来ると、ブランチは外食にしないかとのリクエストです。
天気も良いことで、南大沢のアウトレットモールまでドライブすることにしました。
朝は肌寒く感じたもの、妻は黒い麻素材のワンピースに白いニットを羽織り美脚は白い網ストの装いです。
時折吹く風が髪をなびかせると、まるでファッション雑誌から飛び出したモデルのようです!
甲州街道を下り多少の渋滞を潜り抜けると、混雑した駐車場を並び到着したのはランチの時刻でした(汗)
モール内の飲食店は混んでると、駅前まで歩いてレストランに入ります。
人混みの中を美人妻を連れ回すのは、いつもながら優越感に浸れ心地よくご機嫌な夏夫です。
★ ★ ★
衝動買いの得意な夫婦だけに、3時間も滞在すると二人でも持ち切れないほどの荷物に顔を見合わせ苦笑します。
時計を気にすれば、あっという間に16時過ぎでした。
後部座席に荷物を山積みに置くと、夕食も外食にしようと一度帰宅しました。
部屋に買物の荷物を置くと、着替えることなく歩いて街に出掛けます。
若いカップルで賑わうイタリアンに入ると、エロい視線を浴びながらボックスに案内してもらいます。
背伸びして気取った男性客も、妻を見ては鼻の下を伸ばして羨む目つきとなるから笑えます(笑)
★ ★ ★
生ビールを一杯ずつと、二人でワインのフルボトルを一本空けると妻の目つきが妖しくなります。
妻はトイレに立ち戻って来ると・・
『もう出血はないわ。 もうお腹いっぱい、そろそろ帰る? 酔ったら、エッチしたくなっちゃった。』
夏夫の横に来て顔を近づけると、耳元で囁きました。
会計を済ませ店を出ると、たしかに酔ってるのか人混みの中でキスを強請るから困ります(汗)
酔っ払いと言って冷やかすと、前に塞がり首に手を回し交番の前で唇を奪われました。
ノリのよい警察官が、『公然わいせつ罪で逮捕しちゃいますよ(笑)』と呆れ顔で声を掛けて来ました。
★ ★ ★
歩いて15分のところ、30分以上掛けてようやく帰宅しました。
『ねえ、脱がして〜!』
甘えた声を出して、ワンピースの背中にあるファスナーを下ろしてあげます。
昨日は珍しくTバックではなく、深いグリーンのハイレグでフルバックのパンティを穿いていました。
出血が心配でナプキンをあてていたようですが、不要となるとレストランのトイレに流して来たと言います。
シャワーを浴びに行こうとする妻を引き止めベッドに押し倒すと、匂いがしたら嫌だとバスルームに逃げようとします。
そんなことでは容赦しない夏夫で、匂いフェチには絶好のチャンスとばかり手を引きました。
かなり危険な夏夫です(苦笑)
素直に諦めた妻は、下着姿でベッドに潜りました。
全身を隈なく指と舌で愛撫すると、舌先が下腹部を這うとパンティを持ち上げようとクンニを拒みます。
半ばレイプのようにして下着を剥ぎ取ると、観念した様子で夏夫の頭を押さえつけた妻です。
『もう、夏夫ったら・・ 臭くて、嫌いになっても知らないから!』
太腿に手を添えて、ゆっくり脚を開かせます。
たしかに無臭と言えば嘘になりますが、夏夫にとっては不快な匂いではなくむしろ淫靡な香りかなと・・
生理直後の妻の第一臭に興奮させられると、妻も夫の変態行為に興奮してるようでした(苦笑)
★ ★ ★
どうせSEXするなら、夫を興奮させたいと心掛ける妻です。
好きなだけ嗅ぎなさいと言わんばかりに、ヤケクソ気味に夏夫の顔を跨いだ妻でした(苦笑)
何とも表現し難い淫靡な香りに、夏夫は舌先をフル回転させ鼻をヒクつかせてのクンニを堪能します!
『あぁ、舐めて欲しかったの。 いい・・ 』
勿論言うまでもなく、妻は顔面騎乗位のクンニで何度もアクメを迎えていました。
面白かったのはこのあとで、キスやオーラル好きな妻だというのに、キスは避け挿入後のフェラチオもしないという徹底ぶりです(苦笑)
しかもクンニをしたあとは、夏夫の口を手で拭います。
★ ★ ★
妻の口淫が期待出来なくなると、正常位での挿入を試み上から覆い被さるようにして身体を密着させます。
スレンダーなボディに巨乳が心地よく、妻の自らの指を咥えての苦悶の表情を見ながら腰を動かしました。
『夏夫・・ 動かないで。』
腰を動かすのを止めると、オマンコで肉棒の形を確認するかのように締めつけられます。
『あっ、イク・・ 夏夫、イクわ。 いい? イッてもいい?』
妻は触感は勿論のこと、肉棒を挿入されてると脳でも感じるのです。
こうした時は動きを止めて、オマンコが呼吸するようにして小刻みに身体を震わせるのです。
ここまで来ると生理後のオマンコを舐めたことも忘れ、唇を重ねると激しく舌を絡ませるのです(苦笑)
仰け反る妻の額に手をやり、何度も痙攣を起こしたところで夏夫もフィニッシュを迎えました。
★ ★ ★
ワインの酔いも覚め、冷静さを取り戻すと・・
『ヤダぁ、自分のアソコを舐めたみたい(泣) 臭くなかった? 早く口を濯いで来てよ。』
結局はいつものように一緒にシャワーを浴びると、洗髪する妻をおいて先にバスルームを出ました。
今日は、よく晴れて暖かくなるとか・・
- 2013/05/05(日) 06:11:03|
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GW後半初日の昨日は、普段通り早起きした夏夫です。
それというのも一昨日の昼間はサプライズに燿子と楽しみ、夜は帰宅すると晩酌で飲み過ぎ爆睡を・・(_ _).。o○
妻が起きてきて朝の挨拶とパンティに手を入れようとすると、珍しく腰を引いて逃げられました(泣)
まさか燿子に誘発されたわけではないでしょうが、夏夫が寝たあとに不順な生理になったと言います。
せっかく連休中はサービスしようにも、初日から躓いてしまいました。
ただし以前にも話したように、妻の不順な生理は二日もあれば出血は止まります。
昨日が二日目となれば、一日我慢すれば・・
★ ★ ★
『明日には終わると思うけど・・ 』
すっかり消沈してしまった妻は、気分晴らしに美容室にでも行こうかなと呟きます。
意外に連休に入ると空いてると、美容室に電話を掛けると当日の予約が出来ました。
自宅でランチを食べてからと、14時に予約を取ると13時過ぎには出掛けると言います。
夏夫も美容室でカットしてますが、せいぜい所要時間は1時間ほど・・
妻の場合はカラーリングも施すので、3時間以上は掛かり帰宅は18時近くになるはずです(泣)
いかにも妻に気をつかうかのように、それならと溜まった書類を整理しに会社に行って来ると伝える夏夫です(汗)
★ ★ ★
妻がランチの仕度をする間、ヒジンにメールをすると・・
『えっ、本当? 主人は長く休んだから、今日と明日は仕事するって出掛けたわ。 どうする、ウチに来る?』
喜んでくれるのは有難いのですが、さすがに新婚生活の始まったばかりの自宅訪問は躊躇います(苦笑)
とりあえずランチしてから向かうと、待ち合わせは自宅を出たら電話することにしました。
★ ★ ★
ランチに定番のビールを我慢して、妻より一足先に自宅を出ました。
Bluetoothを使って運転しながらヒジンに電話をすると、彼女の自宅近くに着いたら電話するから出てくるようにと伝えます。
あと10分ほどで着くと電話すると、マンションから少し歩いたコンビニで待つと言って電話を切りました。
ダッシュボードに隠した燿子のパンティを取り出し、鼻につけて思い切り吸い込みテンションを高ぶらせます(笑)
コンビニに到着すると、ヒジンが手を振って待ってました。
素早く助手席に乗り込むと・・
『アンニョンハセヨ! どうしたの急に・・? 元気にしてた? ヒジンに逢いたくなったの?(笑)』
シートベルトを手で伸ばすと、運転中の夏夫にキスします。
目的地の歌舞伎町まで、10分足らずの距離を走らせます。
★ ★ ★
久しぶりに見るヒジンは相変わらず美しくセクシーで、人妻の肩書きがついた分だけ益々色気を感じます。
コインパーキングからラブホに行くまで、スキップするようにして腕を組みハシャギます(照)
夏夫の顔を覗き込んでは・・
『人妻のヒジンとエッチしたかった?(笑) これって、W不倫よねーっ(笑) 今日は、いっぱい愛して!』
肉食のヒジンに比べ草食のご主人では、SEXしたかったのはヒジンの方でしょうに(苦笑)
★ ★ ★
ラブホの部屋に入るなり、夏夫に抱きついて長いキスで激しく舌を絡ませて来ました。
ようやく身体を離すと、ハワイの土産だと持ってきた紙袋からTシャツを取り出し渡されます。
簡単には持って帰れず、燿子のパンティと一緒にダッシュボードだなと・・
自ら洋服を脱ぐと、真っ白な下着でパンティは勿論Tバックでした!
挙式が終わってから焼いたという肌に白い下着が眩しく、マイクロビキニを着ていた跡が悩ましいのです。
★ ★ ★
ブラジャーを外すと、Tバックだけの姿でベッドに・・
さっそく夏夫は全裸にさせられると、股間に顔を埋め肉棒を美味しそうに舐め始めました。
『あぁ、主人のより硬いわ。 他人の奥様に咥えさせて、夏夫ったら悪いオトコねっ。』
どっちが悪いことやら、しかしこの言葉にスイッチを入れられたのは事実です!
ご主人と比べられ、しかも他人妻と聞いただけで興奮させられます。
パンティに手を掛けヒップからTバックを脱がすと、マイクロビキニを着るためにか元々薄いヘアを綺麗にカットしていました。
顔を跨がせ顔面騎乗位の体位を取らせると、人妻となって初めてのオマンコは既にグショ濡れでした!
★ ★ ★
『あぁ・・ やっぱり、夏夫のクンニは最高よ! なんで、なんでそんなに上手なの? あっ、あぁ・・ 』
どこまでも、ご主人と比較するヒジンです。
ゆっくり顔からオマンコを離すと・・
『挿れてもいい? もう我慢出来ない、欲しかったのよ! あぁ、夏夫・・ 』
久しぶりのヒジンとのSEXです、そう簡単にはハメてやらないと許すことなく焦らします(苦笑)
『イヤよ、焦らさないで!』
息を荒げたヒジンは、Tシャツの入っていた紙袋に手を伸ばし何やら小さな箱を取り出します。
『これ使っていい? メールで言った、ハワイで買った媚薬よ。 女性にも男性にも効くわ。 あぁ、欲しいの!』
中からチューブを取り出しキャップを開けると、小指大に粘液を絞り出し肉棒のカリ首あたりに塗り込まれます。
ヒジンは自らのオマンコにも塗り込むと、先に反応したのは夏夫の方でした。
塗り込まれたところがカーっと熱くなり、鈴口あたりがやたらむず痒くなりました。
『あっ、どう? 熱い、熱くなって来たわ! これでも、まだ挿れたくならない? あぁ、ヒジンはおかしくなりそうよ!』
両手でヒジンの腰を掴むと、腰を落とさせ騎乗位で肉棒を下から突き刺しました。
『あぁ、凄い・・ 主人は、こんなに硬くならなかったのに・・ むず痒くない? ヒジンは、ヒジンは夏夫ので掻き回されたいのよ! あっ、あぁ・・ 』
たしかに肉棒の先端がむず痒く、何かに触れていたいというか・・
いつになく激しく腰を振るヒジンでした。
★ ★ ★
ご主人と使った残りの媚薬、ヒジンの指でご主人にも塗布したかと思うと異常な興奮に・・
「ご主人も喜んだのか?」
『そうよ、喜んでたわ。 堪らないって・・ また使うって言ってたわ。 ヒジンが腰を振ってあげたら、気が狂いそうだって喜んでいたのよ。 ヒジンもおかしくなりそうで、何度もイカされたわ!』
「媚薬の量が減ってたら、疑われないのか?」
『だ、大丈夫よ。 オナニーで使ったって言うから・・ あっ、いい! もうダメ、イッちゃうわ! あっ、あぁ!』
ヒジンは騎乗位でアクメを迎えると、夏夫はヒジンを仰向けに寝かせ正常位で・・
たとえ安全日だとしても、万が一新婚のヒジンを妊娠させてはならないと正常位で外出しを試みました(汗)
媚薬の効力は長続きすると、射精したあともむず痒さは消えませんでした。
そのことをヒジンに訴えると、逆顔面騎乗位のようになりヒジンが手で肉棒を擦ります。
射精後も肉棒の芯が残り、ヒジンの手淫で連射の射精をしてしまいました(汗)
二度続けての射精で精液は少量でしたが、ヒジンの顔を目掛けての放出です。
人妻への顔射は、異常な征服感を・・
★ ★ ★
二人でシャワーを浴びて、媚薬を洗い流しました。
『久しぶりで興奮したわ。 ねえ、結婚しても浮気してくれるでしょ? 夏夫とのエッチがいいの。 ねっ、お願い・・。』
熱いシャワーを浴びながら、意味深なお願いをするヒジンでした。
今日もヒジンのご主人は仕事とか・・
ラブホを出てヒジンを送ると、彼女の姿が見えなくなったところでタイミングよく妻から電話が掛かって来ました。
もうすぐ終わるから、迎えに来てくれないかと言います。
トランクからファブリーズを取り出し、車内に噴霧してから窓を開けて妻を迎えに行きました(苦笑)
美容室でトイレに行くと、ほとんど出血はなかったとか・・
二日目にして出血も少ないとは、予定日が読めない不順は困るも、早く終わる生理は有難いものです(苦笑)
今夜は覚悟が必要かなと、昼間はギリギリまで体力を温存しておくことにします。
★ ★ ★
今朝は起きると、ヒジンと燿子のメールをキャッチしてました。
ヒジンは深夜の1時13分、ご主人の寝たあと昼間の余韻に浸っているとか・・
燿子もやはり深夜の23時31分、沖縄の郷土料理店からライブハウスでBEGINの後輩だというバンドで盛り上がってるとか・・
- 2013/05/04(土) 08:52:32|
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昨日は出掛けに人妻となったヒジンとのデートをするつもりでしたが、メールを書き込んでると燿子からサプライズなメールが届きました。
今日から店のホステス仲間と沖縄に行くので、出掛ける前に逢えないかと誘惑して来ました。
危うくヒジンにメールする直前で、一瞬悩むも昼間ならという条件で燿子のマンションを訪れることに・・(^^;;
金曜日の妻である燿子に比べ、専業主婦となったヒジンはいつでも逢えると昨日は燿子を選びました。
会社に立ち寄り前日、前々日の営業報告を聞いてから燿子のマンションに向かうことに・・
★ ★ ★
11時前に到着すると、朝から完璧なメイクの燿子が出迎えてくれます。
『嬉しいわ、来てくれたのね。 お帰りなさい、夏夫!』
ルームウエアはTシャツ素材で、赤と白のボーダー柄で細い肩紐のミニワンピースです。
胸元を見ると乳首がクッキリ映り、ノーブラだと分かります。
部屋を歩き回るたびにワンピースの裾がヒラヒラして、生脚を覗かせるとパンチラしそうな挑発を仕掛けます。
コーヒーを煎れて落ち着くと、バストを押しつけるようにして抱きついて来ました。
『出勤するまで居てくれるでしょ? ゴハンはどうする? 明日から出掛けるから、冷蔵庫は空っぽだわ。』
少し早かったのですが、近くのカフェでランチすることに・・
スーツを脱いでトレーナーとスエットに着替えると、まるで休日を楽しむ夫婦のようにして部屋を出ました。
★ ★ ★
エレベーターの中から夏夫の世話を焼き、カフェでは照れ臭くなるほどイチャつかれます(照)
いくら自宅から近いとはいえ、カーディガンを羽織るもノーブラのまま来たから他人の目が気になります。
しかも燿子はノーブラに気づかないで出て来たというから、天然をかましてくれます(苦笑)
前屈みになると、谷間どころかピンクの乳首まで覗けそうです。
『ノーブラだって分かる?(汗)』
燿子ほどの美人です、他人の視線は顔に行ってから胸元に行くのは間違いありません。
それにしても普段は夜のデートで、太陽光の中で見る燿子も美しく惚れ直してしまいました(笑)
生ビールで乾杯してピラフで満腹になると、店内から腕を組んで部屋に戻りました。
★ ★ ★
部屋でカーディガンを脱ぐと、夏夫の首に手を回し顔を傾げ唇を重ねて来ました。
マッタリと舌を絡ませると、燿子の手はトレーナーの中に入り夏夫の素肌を撫で回します。
ワンピースの肩紐をズラすと、夏夫の手はノーブラで形のよい燿子の乳房を揉んでの応戦です。
片パイを晒し夏夫の足元に跪くと、両手でスエットとトランクスを下ろし肉棒を咥えます!
左手は夏夫の太腿を抱えると、右手で肉棒を握り陰嚢から竿の裏筋に舌を這わせました。
目を閉じて陶酔した表情でフェラチオすると、時折閉じた目を開け夏夫の顔を見上げるのが堪りません。
燿子の二の腕を掴み起き上がらせると、片パイだけを露出したままベッドに誘います。
★ ★ ★
夏夫は全裸にされ、燿子は着衣を乱したまま・・
仰向けに寝た燿子の美乳を指と舌で愛撫すると、ワンピースの裾が捲れサテンピンクのパンティが拝めました。
『あっ、夏夫・・ 』
生理前で燿子の張っているという乳首を舌で転がすと、痛みと快感が交錯して背中を浮かすように仰け反ります。
二人ともスイッチが入ると、貪るようなSEXに・・
パンティの中に手を入れると、中は大洪水で夏夫の指がピチャピチャと卑猥な音を奏でます。
片脚だけをパンティから抜き、ヒップを撫で回すと愛液はアナルにまで達してました。
顔面騎乗位ではワンピースがウエストまで捲れ上がり、もう片方の肩紐もズラすと下から両手で乳房を揉みます。
こうして騎乗位での挿入になだれ込むと、燿子は大声で泣き叫ぶような喘ぎ声を寝室に響き渡せました。
★ ★ ★
一度シャワーを浴びてから休憩すると、第2ラウンドは燿子も全裸となり愛し合いました。
ベッドの上で座位で繋がると、長い時間を肌が触れ合い美熟女の柔肌を堪能しました。
後ろから犯して欲しいと、燿子は自ら四つん這いに・・
両手で桃尻を拡げ、アナルと挿入部分を眺めながら燿子を犯してあげました。
二度の射精とシャワーを浴びて時計を見ると、燿子の出勤時間が近づく18時51分。
燿子はメイクを施し直し着替えると、夏夫のクルマで六本木の街に出勤して行きました。
★ ★ ★
夏夫は帰宅してシャワーを浴び、晩酌を終えて書斎でスマホを立ち上げると・・
電源がONになったと同時に、燿子からのメールをキャッチします。
受信時刻は22時46分、店のトイレから送信のようです。
『女の子になっちゃった(泣) でもエッチの最中でなくて、よかったわ。(中略)明日から沖縄に行って来るけど、良い子で待ってなさい。 部屋は好きに出入りしていいわ、ただし女性を連れ込まないでよ!』
今日から旅行というのに生理とは・・(^^;;
夏夫の肉棒に突かれて、刺激されて誘発してしまったのかなと・・(苦笑)
昨日は久しぶりに、サテンピンクのTバックを持ち帰らされました(笑)
今日からGWの後半ですが、体力の続くかぎり妻のサービスに徹することにします!
- 2013/05/03(金) 07:35:20|
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昨日はGWの谷間、早くも5月に突入です。
妻とのエロ旅行から無事帰宅すると、温泉で癒されるはずが二人ともフラフラです(苦笑)
旅館からの投稿は意外に普段よりも長編レポートが書き込めたから、満足と驚きの夏夫でした。
★ ★ ★
帰宅してから荷物を片づけ終わると、妻を労い近所の寿司屋で夕食しながら旅の反省会を・・(笑)
自宅に戻ってからは、旅のビデオ鑑賞です!
旅館でロープに縛られ吊るされた自分の姿を見ては、興奮を隠せず息を飲みながら鑑賞する妻です。
『恥ずかしいわ。 苛められてる・・ 』
ソファに並んで座りながらの鑑賞は、大画面に映し出された妻の辱められる姿を見入って身体を撫で回しました。
『あぁ〜ん、待って・・ 最後まで見たいわ。 思い出したら、濡れて来ちゃった。』
こうしてビデオ鑑賞が前戯となりました。
★ ★ ★
たまのラブホや温泉旅館も良いのですが、やはり二人には自宅のベッドが一番落ち着きます。
帰宅してから穿き替えた妻の下着は、ワレメの透ける黒いシースルーのTバックでエロエロです。
ベッドに上がると、夏夫の腕枕で・・
『ねえ、潤子を苛めてる時って、どんな気分? 犯してるって感じ? 淫乱だなって思ってるの?』
「・・・」
『何で黙ってるの? スケベな人妻だって、思ってるんでしょう? いいわ、今日は私が夏夫を苛めるから!』
感想を聞かれても、見かけのギャップを楽しんでる夏夫です(笑)
★ ★ ★
SEXには対抗意識のある妻で、Mで責められたあとは夏夫を責めることが多い妻です(汗)
せっかく片づけたグッズから手枷の手錠を持ち出すと、夏夫の両手にハメて拘束されました。
とくにロープで縛られるわけでもなく、手錠をハメられベッドに寝かされました。
こうなると、妻への愛撫は舌戯だけとなります。
妻は夏夫の顔を撫でると、10本の指を惜しみなく使い、舌で首筋から下へと舐め回します。
左右の手が閉じてるだけですが、何故か抵抗する力が失せて妻のいいなりになるから不思議です(苦笑)
拘束された両手をバンザイして、妻の巧みな愛撫に耐えます。
妻の華奢な指が肉棒に近づいたかと思えば、再び上半身を撫で回すを繰り返されます。
焦らすような愛撫が堪らないのです(汗)
『イヤぁ、我慢汁が溢れそうよ。 なに興奮してるのかしら? 見て、潤子のオマンコもビショ濡れよ。』
夏夫が手を使えないのをいいことに、妻はパンティを脱ぎすて両手でオマンコを拡げて見せつけます。
弄ぶかのように夏夫の身体をひっくり返し、四つん這いの恥ずかしい格好をさせられました。
『あぁ、ヤらしい。 タマタマとお尻の穴が丸見えだわ!』
足を拘束されてるわけでもないので、逃げようと思えば逃げられるのに痴態を見てもらうことに・・(汗)
背後の妻は股間に手を伸ばすと、陰嚢を優しく揉み肉棒を握ったかと思うとアナルに柔らかな感触を感じました。
『ここを舐めて欲しいんでしょ?』
思わず「うぅ・・」っと、呻き声を洩らしてしまった夏夫です。
★ ★ ★
散々辱められると再び仰向けにひっくり返され、バンザイした脇を妻の舌が這い回ります。
普段責められないところを愛撫され、異常な興奮を覚えてしまいました。
天井を向いた肉棒を舐め回されると、妻の前髪がサワサワと触れ心地よいのです。
フェラチオするエロい口を離すと、上から糸を引かせた唾液を鈴口に垂らされます。
もう好きにしてくれと・・
騎乗位で妻が跨ぐと、肉棒を掴みワレメをなぞります。
挿入を焦らされると肉棒を弄び、唾液と愛液をローション代わりにしてはオマンコに擦りつけます。
『私のも舐めて欲しいわ。』
そう言うと妻は夏夫のバンザイした両手を押さえるようにして、顔の上でM字開脚となり跨いだのです。
『ほら、潤子のお尻も舐めて! 夏夫だけ気持ちいいのは、ダメよ。 ほら、お尻の穴を開いてあげるから・・ 』
尖がらせた舌先を伸ばすと、妻のアナルに・・
『あぁ、いい。 潤子も、潤子もソコが好きよ! 舌を挿れて、もっと奥まで挿れてペロペロしてっ!』
全身に流れる体内の血液が、肉棒に集中したようです。
顔の上でゆっくり腰を前後に振ると、クリトリスを舐めさせるようにして押しつけて来ました。
ここで妻のバストを愛撫したいところですが、両手を拘束されては苛立つだけです。
クンニで軽いアクメを迎え満足すると、69でオマンコを綺麗にしてと言わんばかりに押しつけます。
両手でヒップとワレメを押し拡げたいも、拝むような手錠をハメられた手では・・(泣)
手の自由を奪われただけなのに、下半身の自由まで奪われた錯覚を起こすから不思議です。
★ ★ ★
こうしてオーラルを楽しむと、ようやく騎乗位での挿入を許してくれました。
夏夫は両手を自らの胸元に置くと、妻に犯されるようにして腰を動かされました。
ろくな愛撫もないまま、妻は自分の都合に合わせて腰を振ります。
こんなエロいシチュエーションに興奮させられると、夏夫の限界が近づいて来ました。
『あっ、硬い。 凄いわ、夏夫・・ ダメよ、まだイカないで! 潤子も、またイクから・・ あぁ、いい〜!』
許される間もなく、夏夫はのたうち回りました。
まさに逆レイプです(苦笑)
★ ★ ★
今朝は起きてスマホを立ち上げると、今日もヒジンからのメールが届いていました。
着信時刻は、深夜の2時04分。
『寝てるわよね? もう主人も寝てるわ。 私は寝れなくて、まだテレビを見てるわ。 今日は主人が接待で帰宅が遅くなるの、今日はデート出来ないかしら?』
このあとも長々と・・
今日あたりは、人妻となったヒジンを久しぶりに抱くかと考えてる夏夫です(苦笑)
- 2013/05/02(木) 07:25:40|
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今朝は温泉旅館からの投稿です!
どこまで書き込めることが出来るか・・(^^;;
昨日はラブホで朝を迎え、妻が起きて来たのはエログ投稿後40分ほど経った7時過ぎです。
『もう起きてたの? おはよう。』
目を擦りながらパウダールームに行くと、洗顔と歯磨きをします。
妻がメイクをする間、コーヒーを煎れてバルコニーで一服してるとスマホのバイブが震えます。
妻に気づかれないようにロックを解除すると、朝からヒジンのメールをキャッチしました(汗)
『アンニョンハセヨ!
いま主人が仕事に行ったわ。
今日は夏夫も仕事でしょう?
私は雨の降り出す前に、洗濯と掃除をするわ。』
いちいち、そんなことで・・(泣)
いま会社に向かって運転中と、一言だけ返しスマホの電源を落としました。
★ ★ ★
メイクを終えた妻は洋服を着替えようと下着姿になると、あまりの美しさに朝からムラムラしてしまいました。
チェックアウトまで2時間近くあると、下着姿の妻に襲い掛かってしまいます(苦笑)
ベッドに押し倒すと下着を剥ぎ、仰向けに寝た妻の股間に顔を埋め朝からクンニで責めました!
『あぁ〜ん、朝から・・ 夏夫、元気だわ。』
せっかくとかした髪を振り乱し、夏夫のクンニに耐える姿が堪らなく余計に興奮させられます。
妻の美貌を堪能しようと、朝は正常位でハメて妻の顔を見ながら腰を振りました。
妻が好きなカリ首の引っ掛かりを楽しませ、強弱をつけて腰を振ります。
思わぬ展開となったのはこの後で・・
『あっ、洩れちゃう。 ねっ、夏夫・・ オシッコが洩れちゃう!』
どうやらトイレに行きたかったところに、夏夫が襲い掛かってしまったようです(苦笑)
ここはラブホ、従業員には申し訳ないのですが二度は来ないかなと・・
夏夫の射精と同時に肉棒が温かく感じると、妻は肉棒を呑み込んだまま放尿してしまったのです(苦笑)
肉棒どころか夏夫の太腿を濡らし、シーツは大きな染みを作ってしまいました。
『イヤ〜ん、だから言ったのにぃ(泣) 恥ずかしい・・ 』
二人でバスルームに駆け込むとシャワーを浴びて、汚したシーツを横目にラブホを出ました(笑)
★ ★ ★
10時ジャストに出発すると、次の目的地に向かいます。
途中でコーヒーブレイクをしたりと、ゆっくり向かいながら和食処でランチを食べることにしました。
昨日の妻は白いワンピースに着替え、細かい網目の白いストッキングとまた悩ましい装いで目を楽しませてくれました。
しかも今日(昨日)はエロ旅行の本番とあり、ワンピースの下はピンクで白いパールが股間に食い込むGストです!
言うまでもなく、運転中夏夫の手は妻の股間に・・
パール玉を指で転がすと、助手席で泣き顔となりイキまくってました(苦笑)
『安全運転して・・ あっ、いい。 夏夫、おかしくなりそう。 あっ、イク・・ またイッちゃう!』
ルームミラーは後部を映すことなく、妻の苦悶の表情を映していました。
和食処に入ると、妻は一目散にトイレに行きます。
トイレから戻ると小さな声で、夏夫に耳打ちしました。
『アソコが大変なことになってるわ。 パールを拭き取ることも出来なくて、もう好きにしてって感じよ。』
旅館に着く頃は楽しみです(笑)
★ ★ ★
幸いにも雨に降られることなく、少し早く14時には旅館に到着しました。
ロビーでウエルカムドリンクを飲みながら、ソファに座りチェックインの手続きをします。
台帳を記入しながらもワンピースの奥が気になると、妻は脚を開いたり組み直したりと挑発を楽しみます。
幸いに立ち会ったスタッフは女性ですが、跪いて対応するのでワンピースの奥が覗けたはずです。
まさかこんな美人妻が、パールのGストを穿いてるなんて想像も出来ないことでしょう。
部屋の用意は出来てると、チェックイン15時より30分ほど早く部屋に案内されました。
★ ★ ★
案内された部屋は離れで、広い露天風呂のついた見事な部屋に妻も大喜びでした。
和洋のコラボを上手く取り入れ、まさに大人の隠れ家的な落ち着く部屋で大満足です。
夕食の18時までは5時間以上もあり、SEXするもよし、散策するもよしの余裕がありました。
女中が出て行くと、畳みの上で抱き寄せます。
貪るようなキスで舌を絡ませ、唾液の交換をしてから高価そうなソファに座り助手席での続きを楽しみました。
妻は片脚を夏夫の太腿に預けると、パールを転がされソファの背もたれに仰け反りました。
『あぁ・・ もう、誰も(女中さん)来ないでしょ? 洋服を脱がせて。』
ワンピースを脱がせると、自らブラジャーを外してピンクのGストだけの姿を晒します。
二人で明るい部屋で全裸となると、ソファに座る夏夫の前に跪き肉棒を咥えたのです。
妻はフェラチオをしながら、自らの指で股間のパールを転がしてました。
★ ★ ★
こうして楽しんだあとは、窓の外に出て露天風呂に・・
『部屋の梁を見た? 今日は、あそこに吊るされたいかも・・ ロープ持って来たでしょう? 外から影は映らないわよねっ? 今夜は色々と楽しみたいわ、潤子を虐めて欲しい。』
どうやらSMチックなプレイのリクエストです。
露天風呂で立ちバックを楽しみ、汗を洗い流すと浴衣に着替え旅館のまわりを散歩することにしました。
妻は下着をつけず、ノーパンで外出しました。
旅館で雪駄を借りると、ほとんど人影のない田舎道を散歩します。
実は夏夫もノーパンで、妻は歩きながら夏夫の股間に手を伸ばして悪戯します(笑)
死角になる場所に立ち止まると、妻がしゃがみ込むと浴衣の裾を割り肉棒を取り出し口に咥えました。
唾液が肉棒を濡らし、穏やかな風が吹くとヒンヤリします。
フェラチオを堪能すると攻守交代となり、妻の足元に座ると浴衣を捲り顔を埋めました。
妻はクンニされながらも、まわりの見張りを気にしながら小さく喘ぎ声をあげます。
『あっ・・ 見られてないかしら? あぁ、いい。』
細い街路樹に手を突かせると、背後にまわってヒップに顔を埋めアナルも舐めてあげました。
野外でのプレイを楽しみ、旅館に戻りました。
★ ★ ★
夕食は旅館内の割烹と、部屋食を選べます。
妻の美貌を自慢したい夏夫は、割烹での夕食を選んでいて女中に案内されます。
勿論、二人ともノーパンです。
浴衣の胸元を微妙に開けた妻は、谷間を見せつけ少しズレては危険な挑発です(汗)
妻が割烹に入ると、男性宿泊客の視線が集まり視姦されてるのが分かるほどです。
こうして食事中はエロ視線を浴びさせ、視姦させるのも前戯となります。
★ ★ ★
『夏夫は背を向けてたから分からないけど、斜め前に居た男性三人はヤらしい目で見てたわ。』
やはり視姦は慣れているとはいえ、妻も他人の目で犯されてるのを楽しんでたようです。
ノーパンのオマンコを濡らしてたのが証拠です。
悪い人妻ということで、虐めてあげることに・・
ここからは二人とも無言になると、グッズの入ったボストンバッグから道具を取り出します。
浴衣を脱がすと両手をロープで縛り、部屋内にある梁にロープを投げ引っ掛け吊るしました。
両手を上げさせ背伸びしないぐらいの位置に、全裸の妻を吊るしロープを結びます。
首を下げた妻の顎に手をあて持ち上げると、恐怖心を感じた表情を浮かべます。
まずはビデオカメラを三脚にセットして録画を開始すると、これからの一部始終を動画に録ります。
デジカメでは辱められる姿を撮り、カメラを置くと両手で脇から下へと撫で回し愛撫して行きました。
『イヤっ、怖い・・ こんな恥ずかしい格好、撮られたら・・ 』
自分で吊るされたいと言っておきながら、身体を回すようにして恥ずかしがる妻でした(苦笑)
★ ★ ★
次に取り出したのはディルドで、肉棒を咥えさせるわけにはいかなくディルドを代わりに擬似フェラチオを・・
まるで親鳥からエサをもらう小鳥のように、ディルドを必死に追いかけ舐めたり咥えたりを繰り返してました。
指でオマンコを掻き回してあげると、まさに垂れ流すように愛液が腿を伝わる勢いです。
『ねっ、焦らさないで・・ お願いだから、ディルドを挿れて!』
Mの分際で命令するとは・・(苦笑)
「お前に挿れてやるのは、こんなんじゃないよ! ほら、これが好きなんだろっ? いつも独りで使って、狂ってるのを知ってんだよ! さっきの男どもに、この姿を見せてやるか?」
『イヤよ! なんて酷いこと言うの。 あっ・・ 』
夏夫はオルガスターを取り出し、妻のオマンコに挿入するとスイッチを入れました。
この代物は簡単には抜けないので、吊るされたオマンコに挿入すると手を離しても勝手に責め立てます。
ディルドを咥える口からは唾液、オルガスターを呑み込むオマンコからは愛液を垂れ流してました。
★ ★ ★
妻が起きたら書き込みが中断するので、ここからは旅館のロビーに移動します(汗)
失礼しました、続きを書き込みます。
★ ★ ★
オルガスターがオマンコを掻き回すと、妻は背伸びしたりと身体を捻り耐えてます。
バイブのコントローラーをMAXに調整すると、泣き叫ぶようにして首を振りよがります。
妻は梁に吊るされたまま、首を下に落とし軽い失神状態となりました。
これで許すわけもなく、ローションを温泉の湯で伸ばしアナルに塗り込み解してあげました。
アナルバイブを手に持ち、ゆっくりと・・
オマンコにはオルガスター、アナルにはバイブを挿入してあげると失神から目を覚まします。
『イヤぁ、こんなの酷いわ! 本当に狂っちゃうわ! あっ、あぁ〜!』
エンドレスでイキまくる妻です(苦笑)
★ ★ ★
羞恥プレイを楽しむと、ロープを外してベッドに寝かします。
ビデオカメラをセットし直すと、レンズをベッドに向けて固定しました。
『本当に、おかしくなりそうだったわ。 今日の夏夫、怖かった(泣)』
ようやく本物にありつけたと、69で肉棒を咥えオーラルを楽しみます。
アナルに付着したローションが、夏夫の鼻を濡らすも舌先はクリトリスを捕らえレロレロと蕾みを弾きます。
興奮した夏夫は冷静さを失い、ローションを口にしてアナルも舐め回したのです(苦笑)
無味無臭と言われればその通りかも知れませんが、それでも微妙な味がするも愛液で薄め誤魔化しました(苦笑)
★ ★ ★
このあとは背面騎乗位の体位となり、後ろ手で肉棒を握られるとローションを上手く使い素股で擦りつけます。
焦らされておきながら、焦らすというように・・
とうとう妻も我慢出来なくなると、背面騎乗位で肉棒を呑み込んだのです。
首を持ち上げて見ると、挿入部分が丸見えとなり妻は自らのアナルを弄って腰を動かしていました。
★ ★ ★
妻は何度イッたか分からないまでも、夏夫は最初の射精を妻の体内に放出して二人で露天風呂に駆け込みました。
部屋にある専用の露天風呂です、覗きの犯罪者でも居ないかぎり誰かに見られる心配もありません。
来て早々の明るい露天風呂とは違い、暗闇に庭園灯が妻の裸体を妖しく照らします。
湯船の中で抱擁すると、巨乳がクッションに最高の抱き心地です。
夏夫が逆上せそうになり淵に腰掛けると、妻は湯中を歩いて近づき夜空を向いた肉棒を大きな乳房で挟みます。
両手で乳房をユサユサと揺らしてのパイズリをすると、夏夫の反応する表情を見ながら肉棒を咥えました。
温泉というと、どうしても由香里を思い出します。
前夜はラブホで粗相をしてしまいましたが、露天風呂では迷惑を掛けることもなく妻の放尿を強請る夏夫です。
一瞬躊躇う妻でしたが、湯船から出るとM字開脚でしゃがみ込むとご開帳のサービスポーズを披露します(笑)
『いつから変態になったの?(笑)』
あらためて見られると出ないと言いながらも、顔を横に背けたとき明らかに温泉の湯とは違うものが妻の太腿を伝わりました!
『は、恥ずかしい。 でも、止められないわ。』
自宅の狭いバスルームでは放尿+飲尿プレイも経験済みですが、開放感ある野外での放尿に恥ずかしがります。
止められなくなると、一気にシャーっと・・
覗き込むように近づけた夏夫の顔に、露天風呂の床に跳ね返る妻の小便が掛かりました。
あっ、妻から電話です!
起きたようで夏夫を探してます(汗)
急いで部屋に戻るので、この辺で失礼します!
- 2013/05/01(水) 06:39:56|
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