一昨日は妻に仮病を使い早く寝たので、昨日は5時には目が覚めた夏夫でした(汗)
早朝から静香とのレポートをエログに書いてると、SEXの最中は興奮の材料でしたが、一晩明けて冷静になるとエロ下着を夫のFに穿かされてたことに嫉妬心が・・
自分らしくない夏夫に驚かされます(苦笑)
昨日は妻に心配を掛けてはいけないと、風邪ではなく連休で遊び過ぎたかと体調回復をアピールして出かけました。
連休の遊び過ぎが原因に妻も納得すると、今夜は楽しみという顔をして出勤を見送られました(苦笑)
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午前中は会社でダラダラ過ごすと、午後は忙しく商談でスケジュールが隙間なく埋まってました。
最後は千葉まで行っての商談で、帰宅したのが19時半を回ってました。
今日は金曜日で、連休明けの火曜、水曜日と妻は禁欲しては昨日は大人しく寝るはずがありません(汗)
『体調は、もう大丈夫?』
白いTシャツに濃色のブラジャーが透け、パンティラインの見あたらない黒いタイトミニは明らかに挑発かなと・・
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妻がお腹空いたと言うので、先に晩酌をしてからシャワーを浴びることにしました。
夏夫がシャワーを浴びてる間に妻は後片づけすると、先に寝室に行きベッドの中で夏夫を待っていました。
暗闇のリビングを通って、灯りの洩れる寝室のドアを開けると・・
『あぁ〜ん、遅いぃ!』
掛布団から顔だけを出して、待ちくたびれたと愚痴ります(笑)
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裸に巻いたバスタオルを放り投げると、布団を剥いで全裸でベッドに潜りました。
妻は下着をつけずヌードで横たわっていて、一糸纏わぬ全裸も新鮮に感じ肌を密着させてキスを交わします。
瞬間的に伸びてきた妻の手は、陰嚢に触れるつもりが夏夫のアナルに触れ悪戯に指を挿れて来たのです。
唾液の交換をしながら夏夫の愛撫を受けると、妻はアナルに指を挿れたまま肉棒を擦ります。
上下の態勢を入れ替わると、妻は自らの手で乳房を搾るようにして乳首を夏夫の口に運びます。
柔らかな乳房に、硬くなった乳首・・
妻は口を半開きにして、夏夫の愛撫する顔を覗き込みます。
『あぁ、気持ちいい・・ 感じちゃうわ。』
パイパンで無毛のワレメが、勃起した肉棒に擦れます。
乳首を舐め回しながら、お返しにとばかりに妻のヒップに両手を伸ばし左手の中指でアナルを弄ってあげました。
『ダメ〜、ソコは・・ でも、気持ちいい。 潤子のオッパイ、美味しい? あっ・・ 乳首を噛んで!』
アナルをほじりながら、乳首に歯を立てます。
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大きな美乳が夏夫の顔にのしかかると、窒息しそうに・・
妻は身体を起こして上にスライドすると、今度は顔を跨ぎオマンコで窒息されるかと思いました(汗)
自らの指をVの字にオマンコを拡げ、自分が都合のよいポイントを夏夫の舌に押しつけます。
無毛の美マンを舐め回しながら、下から手を伸ばし大きく揺れる乳房を鷲掴み乳首を弄んであげました。
顔面騎乗位でのクンニを楽しむと、顔を跨ぎ直し69の体位となりお互いの性器を舌戯で責め合います。
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正常位で夏夫が妻に覆い被さると、上半身を愛撫しながら肉棒はオマンコに突き進みゆっくり呑み込まれます。
カリ首の括れを引っ掛けるように、決して深くは挿入せずに入口で焦らすように・・
『あっ、あぁ・・ そうよ、それ・・ 引っ掛けるわ!』
油断をすれば大量に溢れた愛液が潤滑油となり、スルッと奥まで呑み込まれてしまいます(汗)
夏夫の視線は、妻の顔と結合部を何度も往復します。
妻は挿入を確認するかのように、肉棒を軽く握りオマンコに突き刺さるのを指の感触で・・
『来て・・ 奥まで来て。 夏夫の肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャに掻き回して欲しいの! あぁ・・ 』
性器を肉棒だのオマンコだのと卑猥な呼び方をする時は、興奮もMAXを迎えてる証拠の妻です(苦笑)
リクエスト通り肉棒を奥まで突き刺すと、ベッドにつく夏夫の腕を握り苦悶の表情を浮かべていました。
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それでも、やはり最後は騎乗位で・・
妻は夏夫を跨ぎ腰を落とすと、ゆっくり肉棒をエスコートして根元まで呑み込んだのです。
『あぅ、届いてる。 奥まで届いてるの!』
一心不乱となった妻は、恥骨をぶつけるようにして髪を振り乱し腰を振ります。
下から見上げると、大きく揺れる乳房に夏夫の唾液で濡れ光る乳首がエロでした。
『イク・・ あっ、イッちゃう! 来て、お願い夏夫も一緒に・・ あっ、あっ、夏夫〜!』
妻のアクメを見届けてから、我慢の必要がなくなった夏夫も妻の体内に射精しました。
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今日は、連休明け最初の金曜日です。
深夜までに体力を回復させて、8日ぶりとなる燿子と・・
何とも早い一週間でした(汗)
- 2013/05/10(金) 07:17:30|
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