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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

Reunion!

失敗なら投稿パス、性交(成功)ならレポートすると決めて臨んだ昨日の淫行です。

日付けが変わって久美のマンションを出てスマホを立ち上げると、〝夏夫のエログ〟デビュー前ですから6年ぶりになりますか亜希のメールをキャッチしてました。

亜希とは約4年セフレの関係にありましたが、彼女の御主人が海外赴任となり半年後に彼女も追いかけることになり清算(泣)

そんな亜希が理由はともかく単身で一時帰国すると、嬉しいことにメールをくれたのです。

日本での滞在期間は10日間で、今週末までは世田谷の実家に居るから逢えないかとのメールでした。

亜希は週末を希望していたようですが月曜日か木曜日ならと返信すると、木曜日は母親と買物の予定があり、月曜日ならOKも生理前だから朝様子を見て返事すると言います。

★ ★ ★

6年経って今年39才になるという亜希ですが、当時は夏夫とデートするたび両親に預けていた一人息子もロスのハイスクールに通っているとか・・。

彼女はジャビット球団にも在籍経験のある元プロ野球選手と離婚した、(清◯)亜希にソックリな美人妻です。

ノーブルな顔立ちと美貌が見初められ、エリート路線まっしぐらという御主人の玉の輿に乗った彼女でした。

そんな亜希との出逢いがあったキッカケが気になりましょうが、実は知人に紹介され夏夫の一目惚れです(汗)

・・というと御常連の閲覧者様は秀華が仲介人かと思われましょうけど、単なる夏夫の知人女性から紹介されました。

それは浮気目的ではなく10年以上前まで夏夫はチョイ悪スノーボーダーだったことで、亜希が子供にスノボをやらせたいと道具のアドバイスを依頼されたのです。

買物に付き合わされると知人は用事があると別れ、二人で小川町にあるスポーツ店に行きました。

健全な出逢いだったはずが、買物をしたあと得意のストレートでラブホに誘うと意外にもOKと・・(汗)

聞けばエリートの御主人は夫婦性活では脱落者らしく、子供が出来たのも奇跡だと言います。

それから不定期ではありましたが、夏夫とセフレの関係になりました。

★ ★ ★

昨日の朝、夏夫が会社に行くならギリギリの9時半過ぎ、亜希から生理にはなってないとメールが届きます。

キヨマーの極太バットには負けますが、亜希のメールに夏夫の折れにくいバットが火をふく勢いで過剰反応!

会社に向かうハンドルを右折から直進に変更、亜希の実家からアクセスがよい明大前で待ち合わせました。

アラフォーとなった亜希は相変わらずの美貌が保たれ、さすがセレブだけにケアには金を掛けてるのか6年前のプロポーションは維持されてます。

亜希は夏夫のレギュラーパートナーとは一味違う、美貌こそ際立つものはあるも普通の人妻。

まさかセフレだったとは、夏夫自身も今では信じ難い事実でした。

それでも一時帰国を知らせて来なければ分からないもの、元セフレに逢いたいとは彼女の目的は明らか。

しかも生理が来るか来ないかで誘うとは、分かりやすいと言いましょうか(苦笑)

★ ★ ★

ロスの気候は日中が20~22°と日本とは大差ないらしいも、亜希が一時帰国してからは暑い日が続いてます。

久しぶりに逢った亜希は、ロスで買ったという(当たり前でしょうが・・苦笑)DKNYのアシンメトリーな黒いノースリーブのワンピース。

素足に日本製のドレッシーな黒い革サンダル、マニキュアと揃いのペディキュアまで黒とは妖しげでした。

夏夫が亜希の感想を言う前に・・、

『(夏夫は)全然変わってないわ、相変わらずモテているんでしょ。』

あれから肉体の一部は変わってますが、裸になったとき亜希の反応が気になります。

帰国早々和食を食べ尽くし、米国では主食であろうステーキが食べたいと言うから、そんなものかと些か不思議に思えました。

器用にナイフとフォークを使っては上品にステーキを頬張るも、当時の亜希はセフレだっただけに脱いだら豹変することでしょう(汗)

(一時)帰国子女の亜希が所々に話すイングリッシュは発音がよく、喘ぎ声も米国訛りが出るかと期待してしまいます(笑)

★ ★ ★

夏夫もラブホも久しぶりという亜希は、普通の奥様が初めての浮気に緊張するような様子で初々しくも見えました。

それでも一度スイッチが入ってしまえば、6年前を思い出して肉食女子に豹変することでしょう(汗)

シャワーを浴びようとする亜希を制止すると・・。

『そうだったわねっ、でも久しぶりだから恥ずかしいかも・・むぅ・・(汗)』

喋る亜希の唇を奪って舌を挿れると、ネチョっとした感触は以前のままでマッタリと絡めてきます。

腕を持ち上げ腋に舌を這わせると、顎を引いて夏夫の舌戯を覗き込んでました。

『あぁ・・変わってないわ(汗)』

「相変わらずだろ、変わっていて欲かったかい?」

『ううん、以前の夏夫がいい(照)』

御主人は淡白なのが相変わらずだというから、フェチな夏夫とのSEXに刺激を求めてたことでしょう。

セレブな美人奥様の下着・・いやいやランジェリーは黒づくめの装いだけに白を予想してましたが、今では普段あまり穿かないという色こそ予想は的中するもTバックでした!

帰国するのに一枚だけTバックを持参したと言うから、夏夫を誘惑する自身があって用意してきたに違いありません(苦笑)

★ ★ ★

さっそく熟れたセレブとの再会を祝いランジェリー姿を撮影させてもらうと、亜希もトートバッグから自らのスマホを取り出し夏夫とのツーショットを撮ると言い出しました(汗)

亜希のスマホを自撮り棒を装着すると、下着姿でキスしてはイチャイチャするシーンにシャッターを押します。

「旦那とも撮ってるのかい?(笑)」

『こんなことする主人だと思う?』

「じゃあ、浮気相手か?」

『エッチは嫌いじゃないけど、私・・夏夫の他に浮気なんてしてないわ(泣)

だから(日本に)帰ってきたら、夏夫に逢いたくて・・。』

ベッドに押し倒すとブラジャーを外し、浮気してないなら夏夫と遊びすぎたというのか茶褐色の乳輪と乳首を舐め回しました。

『(乳首を)噛んで、もっと強く・・。』

甘噛みでは満足出来なかった亜希を思い出すと、茶褐色の乳首に歯を立て噛んであげます(汗)

仰向けで寝たまま仰け反ると必然的に股間が突き出され、下腹部に舌を這わせながらパンティを脱がせました。

★ ★ ★

アンダーも髪の毛と同様ストレートでショートカット、優しくヘアを掻き分けると潤んだ真珠に舌を伸ばします。

『あっ・・あぁ・・久しぶり・・夏夫の舌で溶けちゃいそうだわ・・あぁ・・。』

久しぶりというのは夏夫ではなく、クンニされるのが6年ぶりと言うから御主人には呆れました。

夏夫が一目惚れするほどの美人にクンニしたいと思うのはオトコなら当然で、亜希は御主人にフェラチオしてあげるも見返りはないと言うから信じられません(汗)

亜希はオマンコを舐められながら自撮り棒を手に取ると、夏夫がクンニする様子を連写します。

夏夫のビキニを下ろすと・・。

『下着も(ビキニに)変わったけど、(ヘアは)誰に剃ってもらったの?』

夏夫のことだけに想定内だったのか、初めて見るパイパンに意外にも冷静な反応でした(苦笑)

亜希が御主人にフェラチオすると聞き、夏夫も気をつかうことなく妻に剃毛されているとカミングアウト(汗)

嫉妬心に触れたのか、久しぶりの他人棒を咥えると貪欲に舐め回します。

ここは夏夫のスマホを使って亜希のフェラチオする表情を激写、あとで写真の交換をメールですることを約束しました。

★ ★ ★

6年経ってもパターンは変わらない夏夫です、このあとの展開はレポートするまでもないでしょう(汗)

御主人にはクンニされない亜希です、アナルを舐めてあげると狂ったように泣き叫んだことはお伝えしておきます。

『生理が来なかったら、木曜日の買物を変更してもらおうかしら。』

「生理でも構わないよ(笑)」

セフレ時代は生理中でもSEXしていた二人です、一応スケジュールは空けておくことにしましょう(苦笑)




  1. 2017/05/30(火) 08:23:17|
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総合的完璧淫乱美人妻(笑)

フェイス(顔)は勿論のこと、どのパーツ部門に於いても右に出る者は居ないという美人妻の潤子です。

均整のとれた顔立ちと凹凸のハッキリしたプロポーション、美乳、美脚、美尻は勿論のことアナル美人で使い込まれたオマンコまで綺麗だから・・(^ ^)

一週間前の週末はセーラー服を着てハメ撮りすると、結衣が夜景にヒップを向けて窓ガラスに吸いつくディルドに犯されてた時間に、妻はエロ夫婦の動画を見ながらオナったと言います。

美人はどの角度から見ても、何をさせても美しく絵になりましょう。

★ ★ ★

そんな美人妻が夫を喜ばせてくれたのは一昨日の土曜日、東京は曇りがちの天気も朝から気温が上昇する汗ばむ夏の陽気(汗)

妻は夏夫のクレジットカードを無断使用すると、こんな日の為にセクシーなコスチュームを購入したと言います。

真っ白なコットンのミニワンピースに真っ赤なエプロン姿でキッチンに立つと、それだけでコスプレのようでしたが・・。

裸(正確にはパンティだけ穿いて・・)にエプロンというのもセクシーですが、料理の油が飛び散り美肌を火傷されても困ります。

「何を買ったんだよ?」

それはブランチを食べ終えてからの楽しみと教えてくれないと、ミニワンピースから覗く生脚の美脚を撫でながらワインを飲みました。

夏夫がその気になれば夫婦だけに時間は幾らでも作れると、二人で過ごす時間を必ずSEXに費やさなければならないわけではないのですが妻を見るとつい・・。

普通の夫婦なら夫からリクエストすることが多いのでしょうが、我が家の美人妻はこと〝性〟に関しては積極的です(汗)

プレミアムフライデーという特別な金曜日の翌日はワインも効いてくると睡魔に襲われ、美人妻に買ってもらった黒いTバックのビキニ一枚でベッドに上がりウトウト・・。

★ ★ ★

寝室のドアが開いて妻の姿を見ると眠気など吹き飛び、二度目の朝勃ちという生理現象が起きました(汗)

「に、似合うなっ・・(@_@)」

『うふっ、ありがとっ(笑)』

昼間から寝酒ではありませんが飲み残したワインを片手に恥じらう姿で現れた妻のコスチュームは、残念ながら写真ではお見せ出来ませんが気になる方は〝チューブトップTバックハイレグレオタード〟で検索してみてください。

水着なのかレオタードなのか、下着とは言えないレースクイーンが着るようなセクシーなコスチュームです。

超、超、超ハイレグのチューブトップでBSはTバック、パイパン、美尻でグラマーな妻だからこそ着こなせるも、他の女性ならパンストを穿いて当然のコスチュームでした。

ショルダーレスのチューブトップだから肩や腋を露出してはバストの谷間は大きく強調され、超ハイレグだから股間は鋭角のV字カットで食い込みが痛々しくも・・。

『バドガールにしようか迷ったけど、サイトで探したら夏夫が喜びそうだったから買っちゃった(笑)』

バド衣装はストックありもこれを夫に無駄遣いとは言わせない妻だから、こうなると夏夫も目の保養と楽しむしかありません。

★ ★ ★

しかしデザインに凝ったコスチュームというのは意外と機能性に欠け、プレイ(SEX)には適さないこともあり魅せる為のモノと言えましょう。

それでもグラビアから飛び出したようなセクシーコスチュームで美人妻に部屋を歩かれたら、万が一不仲やレスの夫婦でも関係修復は勿論のことレスも解消間違いありません!

そんなことでデジカメを持ち出すと、妻の妖艶な姿を激写することに・・。

ルーフバルコニーでパラソルの下で撮影という手もありましたが、美人妻のセクシーな姿に悩殺されたカラスが落ちてきたら困るので断念(苦笑)

ワインを飲んでなければ助手席に乗せ、首都高をカっ飛ばしたいところです(汗)

ミクロの厚さは幸いでしたが、小さな子供部屋ほどはあるウォークインクローゼットも、これでまたコスチュームが増えたと思うと店が開けそうだから・・( ̄◇ ̄;)

★ ★ ★

セクシーなポージングは得意とする美人妻は、胸元やヒップを突き出してはカメラ小僧の夏夫を悩殺します。

ハイレグで露わになった生脚・美脚の太腿を撫で上げる仕草など、とても素人では真似出来ないでしょう。

ベッドで四つん這いになっての〝お強請りポーズ〟で挑発されたときは我慢の限界となり、デジカメを放り投げ襲い掛かりました(汗)

ヒップの〝T〟を指でズラすとモデルは既に濡らしていて、コスチュームが糸を引きます。

さすがアナル美人・・ピンクの菊座に舌を伸ばすと、皺を数えるようにして舐めてから浸入します。

『あっ夏夫・・恥ずかしい・・(泣)』

先日の燿子との淫行で経験していて、その気持ち(羞恥心)は夏夫も分かります(苦笑)

★ ★ ★

アナル美人でも顔を見ると興奮も倍増となる美貌を拝みたく、ベッドから下りてビキニを脱ぎすてると肉棒で美しい妻の顔をビンタ・・。

エロコスチューム姿の美人妻に仁王立ちのフェラチオをされると、二段階ロケットの如く肉棒が伸長しました(苦笑)

フェラチオに満足すると定番の顔面騎乗位となり、コスチュームを引き下げバストを鷲掴み、ハイレグをズラしてはオマンコを舐め回します。

妻は夏夫の髪を掴むようにしてベッドに踵をつけると、自らM字開脚のポーズで腰を沈めました。

何と呼べばいいのかイマイチ分からないコスチュームを着たまま、夏夫にオマンコとアナルを舐めさせてから騎乗位で・・。

★ ★ ★

バルコニーで夏夫のTシャツに挟まれるようにレオタード(?)が干された翌日、昨日の日曜日はブランチを外食。

タクシードライバーとレストランの男性客に視姦された妻は、大胆なスリットの切れ込むロング丈の黒いサマードレス姿で悩殺してました。

生脚にミュールは同性までも羨む美脚を露わにして歩けば、妻を追う視線と溜息が彼方此方から聞こえてきそうです。

妻が視姦されて興奮するのは本人より夏夫で、生ビールとワインを飲むピッチが早くなりました(汗)

急いで帰宅してはサマードレスを肩から脱がし下着姿の妻を抱擁、激しく舌を絡ませると妻は・・???

『普段と(着ているものは)変わらないのに、何を興奮してるの?(汗)』

この妻して興奮しない方がハテナで、半ば乱暴にブラジャーを剥ぎ取りベッドに押し倒しました。

昨日のパンティは、先日の結衣を彷彿させる真っ赤な極小三角巾のTバック!

夏夫の乱暴に仰向けで逃げると、無理やり四つん這いにしてパンティをヒップから脱がします(汗)

『あぁーん、どうしたの?(泣)』

肉棒は休みたいはずだというのに、夏夫の尋常とは思えない興奮ぶりに妻も驚いてました(汗)

★ ★ ★

妻は片脚に引っ掛けたパンティを自ら脱ぐと、乱暴の仕返しとばかりに夏夫の鼻と口に三角巾を押しつけます。

淫臭を嗅がされ気を失いかけるも、肉棒だけはしっかり勃起してました(苦笑)

『どうかしら、潤子のエッチな臭いは?

もっと興奮してっ、もっと潤子も濡らして欲しいの。』

ボディランゲージだけではなく、こうした夫婦のコミュニケーション(会話)も大切です。

やっぱり妻は〝SEXY QUEEN〟でした!

一糸纏わないヌードを見ればパーツ部門でも総合的にも満点、(パーツ)フェチの夏夫には堪らない身体です。

幾ら美人でもマグロのようなオンナはつまらないものですが、潤子は美しくセクシーで〝エロ〟を兼ね備えたパーフェクト美人だから飽きません。

ベッドの足元にスタンドミラーを移動させては、就寝時と逆になり四つん這いの妻を犯しました。

腕立てを伸ばして犯されようとするのは妻の技ありで、引力に逆らえないFカップの美乳を肉棒が突くたび大きく揺らします。

極細の眉を〝への字〟に曲げ、眉間に皺を寄せては自他ともに認めるエロいリップを縦に小さく開いて喘ぎました。

夏夫は忙しくスタンドミラーと結合部(アナルを含む)に視線を行ったり来たりさせては、妻の両手首を掴む後背位のバリエーション。

この体位は妻のほぼ全景を鏡越しに覗けると、上手く夏夫の脚を妻の股間に通して背面座位に・・。

妻は結合部を見ては髪を振り乱し、結合の様子を卑猥な言葉を使って実況中継しては仰け反ります(汗)

結婚指輪の光る指で結合部に触れ、ミラーに映る自らが犯されている姿を見てアクメを迎えてました。

★ ★ ★

これだけ夫婦性活が充実しているにも関わらず、今日は某エロ事を予定してます。

もし予定通りなら刺激的な一日になりしょうが、相手あってのエロ事ですので期待を裏切られることもありましょう(汗)

それでは新しい一週間、皆様も肉棒を奮い勃たせて頑張ってくださいませ!




  1. 2017/05/29(月) 09:12:22|
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特別な金曜日(汗)

昨日のプレミアムフライデーを考えると、一昨日の木曜日は禁欲することに・・(汗)

何も知らない妻や閲覧者の皆様から、いつまでも若くないんだからという〝天の声〟が聞こえて来ます。

一日アルコールを抜いただけで身体の調子がいいと聞いたことがありますが、一日禁欲しただけで肉棒を勃ちが良かったから淫秘書が喜びました(苦笑)

自分で言っておいて呆れます(笑)


昨日の金曜日は朝から雨の東京で、肌寒いぐらいだから装いの露出は期待出来ないと思いきやドンマイ!

ここ数日の夏日に冬物を仕舞うどころか、身も心も夏本番に切り替えたという久美です。

それでも昨日の最高気温が20℃、幾らなんでも冷たい雨となればレインコート代わりにスプリングコートを着ての出社でした。

★ ★ ★

暖かくなると裸にコートを着て女性を見るとペロンする変態オジサンが出没しますが、久美はコートの下にノースリーブとミニスカだから変態お姉さんです(苦笑)

『だって午後には(雨が)止むって天気予報で言ってたし、今日はデートだから夏夫に喜んでもらおうと思って・・。

雨だから、ブーツ履いて来ようと思ったぐらいよ。』

たしかにミニスカブーツは好きですが、クシャミしながら仕事する秘書も如何なものかと思いますけど・・( ̄▽ ̄;)

そんな淫秘書のスプリングコート(淡いサーモンピンク)を脱いだ装いは、黒いノースリーブハイネックに真っ白なタイトミニ、足元はガーターレスのナチュストと白いハイヒール!

皆様も気になる下着は、シャンパンゴールド基調で黒とのツートンというコンビネーションランジェリー。

淫秘書のプレミアムフライデーは、気合いが入ってます(笑)

★ ★ ★

先週はカーSEXというか野外プレイを楽しんだ久美ですが、経団連が推進するプレミアムフライデーの15時には雨が上がるも肌寒い一日でした。

ブラック&ホワイトの装いにシャンパンゴールド✖︎黒の下着は些かセンスを疑うも、よくよく眺めて見れば悪くないかもと思えてきます。

営業部の大半は直帰することになるプレミアムフライデー、内勤の社員も15時には社長とプレミアム秘書を残して退社しました。

この頃には益々気温が下がると、久美は帰り支度をする気配もなく夏夫の席に・・。

あとは帰るだけだというのにリモコンで暖房をつけると、鼻歌を口ずさみながら腰を振ってはタイトミニを脱ぎます(汗)

黒いノースリーブハイネックにシャンパンゴールド✖︎黒のパンティ姿で、カクンカクンとモンローウォークで挑発するではありませんか。

『まだ3時半前よ。』

お腹も空いてないしエッチ(SEX)したくないかと言いたかったのでしょう、このスカートだけを脱いだ姿が見れなければ今日もエログは休載したことでしょう(苦笑)

いいですか・・黒いノースリーブハイネックのトップスに、シャンパンゴールド✖︎黒のパンティとナチュスト姿で肉棒が暴れ出すのは当然です!

『通販サイトで見てエロいと思って衝動買いしっちゃったけど、パンティはフルバックだったのよねーダメーっ?(汗)』

久美に言われるまで(パンティがTバックじゃないことに)気づきませんでしたが、色といい肌触りといい久しぶりにフルバックでも許せました。

★ ★ ★

『自分でも触り心地がいいって思うわ(笑)』

そう言ってはデスクに手をつきヒップを突き出すと、夏夫の手をパンティの上からヒップにエスコートします。

サテンフェチでもある夏夫です、たしかにこのシルクタッチは堪りません(汗)

しかも会社のオフィスでスカートだけを脱いだ姿となると、非日常的で今更ながら異常な興奮を覚えました。

女性の下着は見せるものというより、魅せるものなんですねっ(苦笑)

さすがの久美も暖房が効いてくると暑くなったのか、リモコンで切ると同時に振り返り片腕をあげては肘を曲げセクシーポーズ。

椅子に座る夏夫はキャスターを転がし久美に接近、ゆっくり立ち上がると抱き寄せるようにしてノースリーブの腋に舌を這わせました。

左手はヒップを撫で回し、右手はトップスの上からバストを揉みながら腋を舐め回します。

淫秘書は器用に夏夫のベルトを外しファスナーを下ろしたから、気づいたときはビキニから肉棒が飛び出していました(汗)

夏夫の肩を押すようにして座らせると、肉棒を何度か手コキしてから我慢汁の分泌を確認すると鈴口を舌先でノックします。

『美味しい・・。』

我慢汁の味など夏夫が知るわけありませんが、とても美味しいとは思えないも久美はそう呟き肉棒を舐め回しました。

★ ★ ★

まだ早い時間だけにオフィスの電話が何度も鳴って出ないと、久美の声でプレミアムフライデー対応の留守番電話が応対します(汗)

留守電の声が久美と知るクライアントは少なくなく、彼女の声にエロを想像して最後まで聞くオトコも居ることでしょう(苦笑)

録音を残さないのに途中で切らず、最後まで久美の声を聞いているから・・。

そんな淫秘書が明るい時間からスカートを脱いで、まさかオフィスでエロ社長の肉棒をフェラチオしてるとは想像出来ないはず。

久美はハイヒールの片足を一瞬脱いで片脚を抜くと、シャンパンゴールドのパンティを膝に引っ掛け一歩前進。

肉棒を握ると股間を突き出すようにして、鈴口でワレメをなぞってはクリトリスに押しつけました。

二人の体液がローション代わりになりワレメを滑ると、久美は椅子の肘掛けを持ち上げ夏夫に向かい合うように跨ぎます。

淫秘書のスト脚は、ほぼ180°に開脚・・。

肉棒が呑み込まれると久美のヒップに手を伸ばし、この体位で必然的に全開となったアナルを弄りました。

夏夫の指が浸入してアナルを解すたび、オマンコが肉棒を締めつけます。

久美は自らトップスをたくし上げては背中に手を回しブラジャーを外すと、対面座位でハメたままアナルを弄られ、バストを舐められてました。

★ ★ ★

『あっ、イク・・あぁ・・(泣)』

オフィスでの三点責め(バスト、アナル、オマンコ)に久美も我慢出来ず、夏夫を跨いだまま仰け反りました。

(『誠に勝手ながらプレミアムフライデーにつき、本日の営業は終了しました・・。』)

ステレオ放送で久美の可愛い声を聞きながら、留守電の〝ピー〟という音と同時に二人でアクメを迎えます(汗)

業務用ではなく、久美の喘ぎ声を録音して聞かせたいものですが・・(^^;;

★ ★ ★

会社で二人とも局部シャワーを浴びてから、イタリアンのディナーを挟み久美のマンションに行きました。

オフィスでの着衣プレイも興奮しましたが、ベッドで全裸のSEXはやはり落ち着きます(苦笑)

政府および経団連の皆様、プレミアムフライデーを毎週にしようなんて思わないことを願ってますよ(笑)

一部の人間の健康の為にも、厚生労働省とよく話し合ってくださいませ。




  1. 2017/05/27(土) 07:21:23|
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美人ママはセラピスト(汗)

早くも夏バテです(泣)

暑いからと野外淫行したり、裸で過ごす時間が多いから夏風邪を引いたのか身体が重いかも・・。

結衣に精嚢タンクを空っぽにされて、身体は軽くなったはずですが(汗)

それでも懲りずに昨日はローテーションを守ると、燿子のマンションでオイルマッサージをお願いしました。

南国の気分を味わうのに燿子は施術着まで気づかい、真っ白なノースリーブのカットソーに、ブラウン系でエスニック柄のスリットが大胆なロングタイトに生脚です。

バルコニーのサマーベッドにバスタオルを敷いて、全裸の夏夫がうつ伏せになっての施術でした。

『ねー、変な格好じゃない(笑)』

美人セラピストのセクシーな姿に勃起するから、うつ伏せは肉棒が邪魔とヒップを突き出したから滑稽な姿に笑われます。

高層マンションに吹く風が心地よく、背中にアロマオイルを垂らされ燿子の華奢な指が滑りました。

★ ★ ★

裏腿を丹念にマッサージされるとプルプルして、筋肉の衰えが否めません(汗)

『さっきみたいに、腰を浮かせて四つん這いになってくださる(笑)』

他人が見たらマヌケな姿でしょうが、何かを期待して素直に四つん這いになる夏夫でした。

燿子の指が陰嚢に触れ〝蟻の門渡り〟を指圧、美人ママ・・いやいや美人セラピストは悪戯にアナルに指を挿れたから、性感マッサージとなります。

・・と思いきや、爪があたることもなければ指より柔らかい感触に気づきました。

背後の施術様子が見えないとアロマオイルは陰嚢まで、アナルを外すと燿子が舌を挿れてたのです!

「(恥ずかしい・・)」

さすがに声には出せませんでしたが、このときばかりは夏夫にアナルを舐められる美女らの気持ちが理解出来ました(汗)

舌先が離れるとアロマオイルがアナルに命中、爪先でアナルの皺を優しく引っ掻いてから、どの指か分かりませんが侵入してきて解します。

★ ★ ★

『(肉棒が)苦しかったでしょ、仰向けになりなさい。』

うつ伏せに寝ていると燿子の姿が見れませんでしたが、仰向けになると自分だけが全裸なのも恥ずかしいものでした(汗)

ピチピチのカットソーにノーブラの乳首が勃ち、スリットから覗く生脚の美脚が堪らなく思わず手を伸ばします。

健全な店ならNGでしょうが燿子は黙って太腿を撫でられ、小豆色のパンティを見せてのサービスに徹しました。

『ここが一番凝ってるわ・・凄い、カチカチ(笑)』

これまたオイルを垂らす前に、陰嚢に手を滑らせながら肉棒を咥えます。

燿子はオイルで手を汚すと夏夫にカットソーを脱がさせ、トップレスの姿で施術を続けました。

スリットを割って手を忍び込ませてはパンティの上からワレメをなぞり、(仰向けに寝る夏夫の横に燿子が居るため)片手しか使えないと燿子が覆い被さるようにしてバストを顔に押しつけます。

『サービス満点でしょ(笑)』

★ ★ ★

これだけでは終わらないサービス、アロマオイルで濡れ光る手が肉棒を握ってはトルネード。

麗子の鏡越しに手コキされたのには興奮しましたが、トップレスの美人ママと目を見つめ合っての手淫も堪りません(汗)

『ここ、凝りすぎ・・気持ちいい?』

鈴口からはアロマオイルとは明らかに違う我慢汁が溢れ、燿子は糸を引かせるようにして弄びます。

『欲しくなっちゃった・・(汗)』

部屋に入るにはオイルで濡れた身体と迷うも、よくあるスチールに塩ビのパイプベッドでは二人の体重に耐えられないでしょうが、燿子のバルコニーにあるのは夏夫が昨年に買った木製でした。

アロマオイルは無害とはいえオマンコがかぶれてはと、全裸の夏夫が燿子のオナニーに(ディルドやバイブに被せるのに)使うコンドームを取りに行きます。

夏夫が戻ると燿子はスカートを脱いで、バルコニーに身を隠してました(苦笑)

再び夏夫が仰向けに寝ると、燿子が肉棒にコンドームを被せ騎乗位で跨ぎます。

ここは地上より太陽に近い19階、燿子の影に変な日焼けするものなら他の美女らに何て言い訳したら・・(^^;;

勝負の結果は夏夫がウイナー、結衣に搾り取られたことで長持ちすると炎天下の下で燿子をKOしました。

★ ★ ★

部屋に入るとケータリングのピザを注文してから、二人でバスルームに飛び込み一緒にシャワーを浴びます。

ピザが届くまで50分の予定、身体を拭いて応対することを考えるとSEXするには中途半端な持ち時間でしょう。

それでも極薄とはいえ皮(スキン)一枚が気に召さなかったようで、燿子は自らの淫汁を拭うことなく夏夫の肉棒だけオイルを洗い流して背を向けました。

前戯もろくにしないでバスタブに手をつくと、立ちバックで犯します。

『ねっ、凄くない?(汗)』

肉棒の勃ちっぷりが凄いというのではないと、中々射精しない夏夫の持続力に驚く燿子でした(苦笑)

オナニーでもしたと言い訳しようと思ったとき、予定より10分ほど早くピザが届いたからラッキー!

燿子がバスルームを出ようとするから、夏夫は肉棒をハメたまま繋がるようにして追いかける姿は滑稽です(笑)

『バカっ(苦笑)』

照れながら慌てるとバスタオルで裸体を拭い、全裸の上にバスローブを羽織ってインターホンに出ました。

『夏夫ーっ、財布から5千円札を取るわよー。』

燿子は勿論持ち合わせがなかったわけではなく、ケータリングに来た男の子に視姦されオトコ(夏夫)が居ることをアピールしたようです。

鶴田真由に似た美女がバスローブ姿で応対すれば、余計な期待をしてしまうのは仕方のないこと。

しかもピザを受け取った燿子を見れば、慌てたからバスローブからバストの谷間が覗けてました。

★ ★ ★

二人で揃いのバスローブ姿で、ピザを頬張りワインを飲みます。

シャワーは夏夫だけしっかり肉棒を洗い流し、燿子は肉棒を抜いて愛液と淫臭は残したままでした。

ピザを食べるときの難点は、手を脂で汚すため身体に触れられません(泣)

燿子が熱い内に早く食べた方がいいと言うのは、早く次の行動(淫行)を楽しみたい理由からです(苦笑)

4/8カットを残して歯を磨き、手を洗うとベッドに誘われました。

『下着とストッキングは、どうする?』

このカップルは〝ヤり目〟だけにロマンチックな会話はなく、SEXする為の演出だけを気にする美人ママです(苦笑)

せっかくなので下着はつけずストッキングだけリクエストすると、たまにはと言ってナースが穿くような白いガーターレスを裸に穿きました。

★ ★ ★

とくに何のコスプレということもありませんが、最近伸ばしていた髪が邪魔と白いヘアバンドで額を出します。

白いヘアバンドと白いストッキングが色白の燿子に似合うと、理由は定かではありませんが不思議なことに興奮しました(汗)

燿子は仰向けに寝た夏夫を開脚させては正座すると、両手を遊ばせることなく陰嚢と肉棒を弄り咥えます。

ヘアバンドのおかげでフェラ顔がバッチリ覗け、清楚な顔立ちで肉棒を咥える姿は堪りません。

女性上位を好む夏夫はマグロとも言えましょうが、夏夫は勿論のこと燿子もフェラチオに満足すると顔面騎乗位で跨ぎました。

淫臭の残り香を嗅いでは新旧の淫汁を舐め回し、逆流を恐れなくてもいい射精をしてなかったことに安心(汗)

これで御役御免となったヘアバンドを脱ぎすて、夏夫と両手を組むと白いスト脚の膝を曲げM字開脚で腰を落とします。

腰を落としては跳ね上がりを繰り返し、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは子宮をつくように・・。

★ ★ ★

白ストの膝をシーツにつくと、上下運動が前後・・時折〝の〟の字を描くような動きに変わりました。

『夏夫、イキそう・・。

また燿子だけ・・あっ、奥に届いて・・もうダメっ、イッちゃうわ(泣)』

視覚と聴覚、そして締まりのよいオマンコの感覚に夏夫も我慢の限界を迎えます。

「イクぞっ!」

夏夫には珍しく、掛け声をかけ射精を予告すると・・。

『いいわ、来てっ・・(泣)

燿子の中に・・あぁ、夏夫ーっ!

イク、イク・・イッちゃうー(泣)』

燿子のアクメに合わせるように夏夫も射精すると、脱力感から覆い被さる彼女のヒップに手を伸ばしアナルを弄りました。

肉棒は呑み込まれたまま、アナルを擽るとオマンコを締めつけます。

★ ★ ★

燿子の身支度が出来たところで店に送っていくと、ミッドタウンの近くで降ろすとき罪を感じてしまいました(汗)

更にポケットの中でスマホが震えると、久美か真子と想像はつきましたが・・。

ドタキャンした由香里を今日にリスケするか真子とデートするかは、今尚この時間も迷ってます(汗)


  1. 2017/05/25(木) 08:16:21|
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長編レポートにつき閲覧御注意(笑)

結衣とのレポートが今日になったのは、昨日は隠れ家訪問をドタキャンすることになるまで彼女と一緒に・・(汗)

さっそくレポートをお届けしましょう。

御主人が出張に出掛けたあとの結衣宅に迎えに行くと、予想通り一泊というのにガーメントケースにトランクと五日間の旅行が出来そうな荷物です。

夏夫のリクエストに応えた装いは、真っ白なボディコンシャスなワンピースにナチュストと白いハイヒール。

夏日に向日葵のアートなネイルにしようかと思ったらしいのですが、指先までフェチな夏夫の為に施したマニキュアは真っ赤です。

結衣宅といっても正確には近所のコンビニで待ち合わせ、人目に目立つなと言っても無理な美貌と色気だから・・(汗)

昨日の日差しに全身白づくめは眩しく、それ以上に結衣の美貌には目が眩みました。

荷物をトランクに積むときに覗いた腋を見て、フェチどころか変態呼ばわり覚悟で舐め回そうかと思ったぐらいです。

★ ★ ★

結衣に任せたから文句は言えないも、これがまた六本木にある某ホテルを予約されたから、下手に街を歩いて燿子に見つかったら大変なことになりましょう(汗)

六本木のホテルを選んだ理由は、モデル仲間が集まるカフェバーが近くにあり一緒に行きたいというから・・。

不倫相手を自分の仕事仲間、友人に堂々逢わせるという女心は理解に苦しみました。

その心は・・結衣のモデル仲間とは何度か面識もありましたが、彼女は夏夫とラブラブ継続中をアピールしたいようです。

可愛い人妻じゃありませんか(苦笑)

カフェバーの場所を聞けば六本木というより麻布十番に近く、タクシーでホテルに帰れば燿子に遭遇することもないと安心するしか・・。

★ ★ ★

結衣は気を利かせると12時のアーリーチェックイン(通常は15時とか・・)で手配、更に15時のレイトチェックアウトというからヤル気満々でした(苦笑)

これを聞いて夏夫もヤル気が出ると同時に由香里の顔が目に浮かび、結衣の目を盗んではタイミングを見計らいドタキャンのメールを送ります(汗)

27時間を〝魔性の女〟と過ごせば、夏夫でなくとも〝性の虜〟となり骨抜きになりましょう。

そんなことでホテルに直行すると車内でイチャイチャ、夏夫のハンドルを握らない手を太腿に置く結衣です。

とくに極端なミニ丈ではないワンピースの理由が分かると、ガーターベルトが触れました。

信号待ちで股間を覗くと白いガーターベルト、ワインレッドの極小三角巾を見て肉棒がぶつかりハンドル操作を邪魔します(苦笑)

(夏夫のエログはノンフィクションでしたが、誇張表現をお許しください)

『うふっ、見えた?

嬉しそう・・(笑)』

そう言ってはスト脚を閉じて夏夫の手を逃さないようにするから、指先が三角巾を絞るようにしてワレメに食い込ませました。

『待って、ワンピースが汚れちゃう。』

ワインレッドのパンティはヒップが細紐のGストリングスで、愛液が染み込む面積が小さくワンピースを濡らしてしまうと言います(汗)

慌てるようにして腰を浮かすと夏夫の手を払い除け、自らの手を股間に潜らせ三角巾を直す姿は滑稽でした。

『夏夫とデートするときは、フルバックのパンティじゃないとダメねっ(苦笑)』

★ ★ ★

ここは東京ミッドタウン、駅は六本木でも住所は赤坂で、燿子のアフターで待ち合わせに慣れた場所です。

アーリーチェックインを済ませると部屋に入るなり抱擁、ワンピースの裾を捲ってはGストの食い込み具合を確認してディープなキスを・・。

結衣の肘を曲げては腕を持ち上げ、フェチ丸出しで腋の窪みに舌を這わせました。

『擽ったいけど、気持ちいい・・。

あっ夏夫・・今日は、いっぱい愛されたいわ・・くぅ・・。』

窓際の柱に背中を押しつけてワンピースを脱がすと、ワインレッドのランジェリーにガーターベルトで吊ったスト姿に悩殺されます。

シティビューを背景に魔性の女の下着姿は絶景で、極小三角巾のパンティ(Gスト)はモザイク程度にしか無毛のワレメを隠せません。

柱に手をつかせると・・。

『夏夫・・カーテンを閉めないと見られちゃうわ(汗)』

容赦なく背中を押すようにしてヒップを突き出させると、アナルの径は細紐で隠せるはずがなく皺を見せます。

結衣の背後に跪いては両手で桃尻を押し拡げ、指は使わずにハミ出す皺を舌で擽りました。

『は、恥ずかしい・・(泣)』

窓の向こうから誰かに見られているからではなく、夏夫にアナルを見られて舐められていることが恥ずかしいと言う結衣です。

★ ★ ★

背中のホックを外してあげた結衣がゆっくり振り返ると、バストを隠す手を首の後ろで組ませました。

乳輪、乳首と舐め回し、左右の両腋に舌を這わせる夏夫の愛撫を大人しく受け入れます。

柱に凭れる結衣のパンティを下ろすと白いガーターベルトとナチュストだけで、股間を突き出すと自らの両手でオマンコを拡げました。

『前も・・お願い・・。』

ベッドにエスコートされないと無毛のオマンコを見せつけ挑発、立ちクンニを強請ります。

夏夫のクンニする様子を覗き込んでは、時折顎を突き出すようにして天井を見上げるのを繰り返してました。

『ずっと舐めて欲しい・・こんなに気持ちいいエッチは、夏夫としか体験出来ないから・・あっダメ、もっと・・ずっと舐めて欲しいの、あぁ・・(泣)』

ずっと舐めて欲しいと言っておきながらスト脚を震わせたと思えば、立ったままでアクメを迎えた美魔女です。

立ってられる力が尽きると夏夫をベッドに誘惑、仰向けに寝かされると肉棒を握っては陰嚢を舐め回しました。

陰嚢の皺を舌先で伸ばしては所謂〝蟻の門渡り〟を擽り、裏筋をツーっとなぞってはカリ首の縊れを丹念に・・。

フェラチオに満足したかと尋ねるような顔をしては、他人棒を優しく握ると騎乗位で夏夫を跨ぎます。

『挿れてもいい?』

夏夫が返事をする間もなく、結衣は腰を落として他人棒を呑み込みました。

まだ日没前でチェックインしてから二時間足らず、チェックアウトまで25時間はあると簡単には射精出来ません(汗)

そう計算するも夜に連射する方がキツいかもと思い、まずは一発抜かれてから回復を待つ方が賢明かと我慢をしないことにしました。

北川景子にソックリな美魔女の妖艶なガーター(ストッキング)姿です、夏夫が我慢出来ないことを皆様には御理解頂けることでしょう(汗)

夏夫の射精を確認した結衣は、他人棒を挿れたままで何度もオマンコを締めつけ一滴残さず絞り取りました。

覆い被さる他人妻の柔肌が心地よく、結衣じゃありませんがずっと(裸体を合わせていたい)と思いたくなります(苦笑)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びるとボディソープを泡立てた手で肉棒を擦られ、またまた残り時間を計算することに・・。

『そうよねー女の身体とは仕組みが違うから仕方ないけど、咥えるだけならいいでしょ(汗)』

ボディソープをシャワーで洗い流しては跪き、結衣も計算したのかリップと肉棒に僅かな隙間を作って咥えました。

夏夫は一張羅のスーツに下着だけを着替えれば、結衣は黒いノースリーブのワンピースと黒ストに着替えて出掛けます。

新宿のラブホに行ったときホストクラブの看板に〝職業イケメン〟というキャッチコピーを見たことありますが、結衣は〝職業モデル〟というより〝職業・美しすぎる人妻〟と言いたくなります。

麻布十番に向かう結衣のルージュとマニキュアは真っ赤とアクセントを忘れないのは流石モデルで、ジュバーナ(麻布十番セレブのことらしい)と言っても信じてしまう着こなしの彼女でした。

デルモの男女問わず交わすハグの挨拶には妬けますが、夏夫も美人モデルにハグされるからイーブンと我慢しましょう(汗)

ポケットに忍ばせたスマホが震えると、真子が仕事を終えて帰宅途中と報告して来ました。

今日だけは要らないのに・・(汗)

結衣は弱いくせにシャンパンを飲むと、酔った様子で人前堂々と夏夫にチュッチュするから冷やかされます。

ネッキングに勢いあまり首に手を回されると、腋が夏夫の顔を直撃し反射的に舌を出したのは冗談ですがフェロモンを感じました。

★ ★ ★

白人の美人モデルに話し掛けられると・・。

『Where are you guys staying?』

オイオイ、結衣は人妻と知ってるのに泊まりを決めつけて言うのは、彼女が言いふらしたようです(汗)

『We will stay at the 〝Ritz-Carlton Hotel〟 , but do not disturb!(smile)』

そう答えては抱きつかれ、頬に真っ赤なキスマークをつけられたから店内はヒューヒューと・・(照)

これ以上飲ませたらSEXも出来なくなると心配になり、タクシーを呼んでもらうとホテルに向かいました。

まだ21時過ぎで燿子との遭遇も避けられると、何とか無事に部屋に帰ります(汗)

★ ★ ★

『夏夫がトイレに行ってるとき、皆んなに幸せそうだって言われたわ。

ジョンレノンみたいな白人の男性はカメラマンで、結衣は夏夫と一緒に居るときの笑顔が最高だって(照)

撮影のときは夏夫を呼んでもいいかって聞かれたから、一つ返事で〝of course〟って答えたわ。』

結衣の笑顔も素敵ですが、逝き顔も最高ですけど・・(苦笑)

昼間の白づくめとは対照的な、黒いノースリーブのワンピースに黒ストも妖艶です。

ガーターベルトこそつけてませんが、8デニールという極薄の黒ストが肉棒を奮い勃たせました。

気になる下着はパールホワイトのTバックで、ハイレグだけに無毛の淫肉が覗けるのが堪りません。

窓の外を見ると昼間とはまた違う夜景が綺麗で、同じ部屋でも違ったシチュエーションが楽しめそうです。

「少し散歩しないか?」

まさか賑やかな六本木で、ましてや燿子との遭遇を心配したら、この街で野外淫行は出来ません(汗)

しかも結衣は絶世の美女となれば華やかに目立ち過ぎるので、夜というのにサングラスを掛けさせ外出することにしました。

『こっちに行っても、何もないんじゃない?』

夏夫の目的が理解出来てないと、結衣には到底似合わない古びた雑居ビルの階段を上がります。

愛好家の皆様はもうお気づきのことでしょうが、ここは夏夫御用達でもあるSMショップ〝セビ◯ン〟でした。

小さな入口が怪しく結衣も気づくと、夏夫と腕を組む手に力が入り緊張しているのが分かりました。

『夏夫・・(汗)』

幸いにも他のお客さんは居ませんが、結衣ほどの美女を見たら愛好家には堪らなく視姦することでしょうから、サングラスは外せません。

余談ですが、妻と来たときもサングラスを着用させました。

★ ★ ★

見るもの全てに興味を示す結衣が、夏夫の腕を引っ張り立ち止まったのはバイブが陳列された場所。

肌色の特大ディルドを見つけて、か細い声で『こんな大きいの挿れるの?(汗)』と尋ねました(苦笑)

「欲しいか?」

『ううん、絶対ムリ・・壊れちゃうわ。』

夏夫の腕を掴んではモジモジする様子を見て、意地悪にトイレに行きたいのかと尋ねれば・・。

『違うの・・早くホテルに帰らない。』

「興奮してるのか?(苦笑)」

笑えたのは〝うん〟と頷きながら右手は夏夫の腕を掴み、左手で黒い血管の浮き出た吸盤つきのディルドを手に取り離しませんでした。

22時閉店ということもあり急ぐと、結衣の欲しがったブラックディルドとヴェネチアンマスクだけ買ってホテルに帰ります。

歩きながらも相変わらずモジモジする結衣は、六本木通りとホテルの間にある小径で立ち止まりキスを強請りました。

★ ★ ★

ホテルに帰ると部屋に入るなり夏夫の手を股間にエスコート、湿地帯に触れると説明するまでもなくオマンコはビショビショです。

SMショップの店内回遊が前戯となり、既にオマンコを濡らしていると臨戦態勢の結衣でした(苦笑)

ヴェネチアンマスクをつけてあげるとワンピースを脱がし、顔を分からなくしてから洗浄したディルドの吸盤を窓に・・。

下着も脱がすとガーターレスの黒ストだけという姿にしては、夏夫もビキニ一枚になり夜景をバックに抱擁します。

結衣が窓に背中を向けたところでマスクを外し、立たせたまま腰を曲げさせ仁王立ちのフェラチオを堪能しました。

肉棒を咥えさせたまま結衣のポジションを微調整、ディルドの位置はベストと確認すると・・。

「後ろ手に握って(ディルドを)挿れてみろよ。」

『えーっ・・外から丸見えよ(泣)』

ディルドを窓につけた時点で気づいているはずも白々しい、ゆっくり半歩下がると後ろ手に手探りするから・・(苦笑)

こうしてディルドに立ちバックで犯されながら、夏夫の他人棒を咥えては泣き狂う結衣でした。

無理な姿勢で腰を痛めても困るのでベッドに移動、いきなりの顔面騎乗位でクンニしてあげます。

69ではオマンコだけでなくアナルも舐めてあげると、回復70%の他人棒に唾液を絡ませジュルジュルと吸引してました。

結衣は小刻みな痙攣を何度も繰り返していたから、小さなアクメを迎えていたのが分かります。

ディルドのあとだけに不満はあったでしょうが、騎乗位では髪を振り乱し美乳を揺らしては腰を振りました。

いつ見ても、どの角度から見てもイイ女です!

こんな絶世の美人妻でも不倫に燃え、他人棒と淫行に狂うのだから他人妻との浮気は止められません。

★ ★ ★

放心状態でミネラルウォーターを取りに行くと、窓のディルドを見て『持って帰ってもいいの?』と聞きます。

実は結衣とは三年ほど前になりましょうかSMホテルに行ったことがあり、首輪や手枷を使っては放尿プレイも楽しんだことがありました。

あのときは浣腸も用意してましたがNGとなり、夫婦では使わないことを条件にバイブを買い与え持ち帰らせたことがございます。

たしかコンドームにローターを詰め、オマンコの中で暴れ出すタマゴに狂っていた記憶が・・。

「勿論いいけど、旦那に見つからないようにしないとな(苦笑)

前に買ってあげたのは、どうした?」

『メイクボックスに隠すから大丈夫、こんなの自分では買えないから・・(照)

アレは・・たまに独りで使ってるわ。』

コレクションを増やすのに、協力することになりましょう(苦笑)

夏夫も二度目の射精を果たすと、ディルドを窓から外して一緒にバスルームに歩きました。

軽く洗浄したディルドを床に立たせ、結衣をM字開脚で屈ませて楽しみます。

このときばかりは結衣の小顔を手で押さえると、リアル他人棒を咥えさせイラマチオの気分を味わいました。

★ ★ ★

バスルームを出た結衣はストッキングこそ穿かないもまでも、夏夫の回復を早めようとパンティを穿き替え挑発します。

先にベッドに上がった結衣は淡いパープルのバタフライ(Tバック)で、ヒップを突き出した四つん這いのお強請りポーズに悩殺されました(汗)

二人とも〝愛してる♡〟の言葉を繰り返しては、結衣だけは〝私、何があっても夏夫とは別れないわ(泣)〟と言います。

また新しいオトコを作ることになれば、ここまでの淫行を楽しむまで時間を要するとでも思ったのでしょうか(苦笑)

深夜の淫行は比較的ノーマルでも、手淫と舌戯の愛撫に時間を掛け二人ともトロトロでした。

正常位では・・。

『やっぱりホンモノがいい・・。

あぁ凄い・・脈を打ってるわ(汗)

ねっ、動かないでっ!』

夏夫の腰づかいが下手なのか、正常位になると妻も同じように〝動かないで〟と言われることが度々あります(汗)

スローSEXは延々と丑三つ時まで続いたから、結衣が夏夫の腕枕で寝たのは4時近くのこと。

★ ★ ★

全裸の二人が目を覚ましたのは8時前、一瞬どこに居るのか寝呆けるもスッピンの北川景子を見て興奮すると朝勃ちします(苦笑)

朝は比較的に弱いという結衣をベッドに残して、歯を磨いて戻ると布団に潜り朝露に濡れたオマンコを舐めました。

『あっ、夏夫・・ダメーっ、顔も洗う前からイッちゃうわ(泣)

でも夏夫と一緒に暮らしたら、あぁ・・毎日、素敵な朝を・・あっ、あぁーん(泣)

夏夫・・。』

スッピンの逝き顔も美しいと、結衣は朝からアクメを迎えパウダールームに駆け込みます。

手際よくメイクを施すとノーブラに黒いTバックを穿いては、前夜に吊るしておいた真っ白なサマードレスを着ました。

ややロング丈のワンピースというサマードレスですが、フロントに大胆なスリットが切れ込むセクシードレスです!

昼夜が時差ボケのように錯覚させられたから、つい美魔女のホステス相手に缶ビールを飲みました。

ブレックファーストを抜きで朝から愛し合うと、シャワーも浴びずモーニングSEXに・・。

『元気・・。』

そう一言だけ呟くと朝勃ちした他人棒を咥えて、朝食のつもりかモグモグと味わってます(苦笑)

朝はオーラルだけ楽しむとレストランでブランチ、ホテルから出ることなく部屋に戻りました。

★ ★ ★

レイトチェックアウトまで4時間半、部屋に戻って窓を見ると生々しく吸盤のあとを見つけます。

『ルームキーパーが見たら、何だこれって思わない?(汗)』

「何だとは思うだろうけどラブホじゃあるまいし、まさか高級ホテルでディルドを使ったなんて思わないよ。

窓の匂いを嗅がなければ・・(笑)」

「えっ、匂い・・指紋じゃないけど、曇って見えるのは私のお尻が触れたあとじゃない(汗)」

結衣は慌てるようにしてティッシュで拭き取ってましたが、ディルドの長さからしてヒップが窓にぶつかるほど根元までは挿れてないはず、興奮していてそれすらも分からなかったのでしょう(苦笑)

『私・・人並みに経験あると思うけど、夏夫とは初体験のことばかりでエッチな人妻みたい(泣)』

人並みの経験という言葉に嫉妬心が反応したから、結衣をベッドに押し倒しスリットを大きく開くと顔を埋めました。

過去に結衣を抱いたオトコどもは、今も自慢していることでしょう(泣)

まるでレイプするかのようにパンティを脱がすと、これまた極小三角巾のため結衣の片膝で小さく丸まります。

結衣は両肘を後ろにつくと、抵抗するどころか開脚して夏夫に協力しました(汗)

ずっと舐めていて欲しいという気持ちは一夜明けても変わらず、些か斜めになると片肘で身体を支え、片手で夏夫の頭をオマンコに押しつけます。

『舐められるのって、恥ずかしい・・。

バイブ(ディルドをそう呼びました)もだけど、恥ずかしいことされるのが好きになりそう(泣)』

夏夫がクンニしている間、聞こえるように独り言を・・。

★ ★ ★

チェックアウトまで刻々と時間が迫ってくると、結衣は最強の勝負下着を披露してくれました。

「家でも着てるのか?(汗)」

『家では着ないわ、昨日の朝に試着はしたけど初めてよ。』

一見水着にも見えたセクシーランジェリーは、パンティだけでなくブラジャーも極小の三角巾です!

隠す面積は必要最小限という極小三角巾のブラジャーとパンティは、淡いグレーで勿論カップレスで内側のあて布もございません。

ちぃパイでも爆乳でもない結衣のバストはEカップ、静香では乳輪がハミ出すほど小さな三角巾のブラジャー。

ワインレッドのGストより・・黒いTバックより更に小さな三角巾のパンティは、無毛のワレメをギリギリに隠します(汗)

このあとのプレイを少し端折らせてもらうと、この下着で新発見。

ノーブラ、パンティを片膝に引っ掛けたシチュエーションを好む夏夫ですが、下着を剥ぎ取らないままのSEXに興奮(汗)

・・というのもブラジャーを上に持ち上げた姿ほど醜いものでマヌケですが、この極小ブラはズラしても絵になりました。

騎乗位ではパンティを穿かせたままという見慣れない光景も、数十ミリずらしただけでの挿入にも興奮します。

★ ★ ★

勿論のこと最後は全裸の結衣を堪能、チェックアウトのギリギリまで・・。

結衣を自宅に送ったまでを書き込もうと思いましたが、別れ際のレポートは虚しくなるだけです(泣)

パートナーにランク付けする気はありませんが、ましてや昨日の今日だからと思われましょうが、結衣だけは手離せないと思った夏夫でした。

夏夫らしくないと言われましょうが、SEXが出来なくなる年令になっても、妻と結衣の二人は年老いても見てるだけで満足することでしょう。


これから燿子のマンションに・・。



  1. 2017/05/24(水) 07:48:24|
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短編レポートを幾つか・・

PART1 久美の続編…

先週の金曜日は淫秘書と野外淫行を楽しんでから、久美はブルーのパンティを夏夫に嗅がせては運転の邪魔をするとノーパンで帰りました(笑)

立ちバックと背面座位で犯すも夏夫が射精を我慢したのは、帰宅してからの楽しみもありましたが逆流する自身の体液でシートを汚したくなかったからです。

途中で気づきハラハラしたのはダッシュボードに隠した燿子のパンティで、今回は久美のもあったことから(クルマに)乗ったついでに持ち帰ると言い出したら、見たこともない(燿子の)Tバックを見つけることになるからヤバいと・・(汗)

幸いにもパンティを持ち帰らせたことを覚えてないようだから、あとで白々しく夏夫も忘れてたと言って返しましょう。


久美のマンションを訪問するのに、クルマを会社に止めたのが幸い・・いやいや、災いに・・(^^;;

夏夫の模範的ハンドル操作を見てはベイエリアの前に楽しんだ死角に立った久美、今度はオフィスで楽しみたいと言い出したのです。

これでまた食欲を後回しにして性欲を優先したから、夏夫の本家帰宅が益々遅くなりました(泣)


淫行の最中に交わす〝愛してる〟とのロマンチックに聞こえる言葉も、所詮は互いのSEXを評価するだけのもの。

SEX抜きで愛を語れない二人が惚れ合うのは、遠慮知らずの行為(プレイ)と肉体のパーツかも・・。

野外で全裸、会社でSEXといった非日常的な性活により性欲は満たされるから、二人には止められない止まらないでした(苦笑)

野外というアウトドアでは裸、インドアのオフィスでは着衣プレイに興奮するのは不思議です。

会社敷地内の死角▶︎車内▶︎ベイエリア▶︎オフィス▶︎マンションとシチュエーションを変えると、エロ社長と淫秘書のレポートを書き出したらSEX同様にキリがありません(汗)

★ ★ ★

PART2 美魔女の誘惑…

昨日は日曜日だというのに、朝から結衣が掟破りのメールを送ってきました。

今日これからのこと(外泊デート)を考えると興奮して、一昨日は中々寝つけなかったと言います。

大した内容のメールではありませんが喜びを訴えては、今日の装いとランジェリーのリクエストを受けつけるとか・・(苦笑)

結衣が相手ならとくに注文もなく、装いやランジェリーは勿論のことホテルも彼女任せにしました。

美しすぎる淫妻とエロい淫秘書、そして魔性のオンナとそれぞれを見比べたいと、結衣にも真っ白なノースリーブ姿は見たいとだけリクエストします。

どうせ結衣のことです、妻と同じでたかが一泊でもコスチュームと下着は三泊分は持参するはずだから、一つぐらいは・・。

結衣の温泉リクエストは断念すると、好きなホテルに好きな部屋を用意するよう伝えます。

「寝かさないよ(笑)」

『その言葉、そのままそっくりお返しするわ(笑)』

外泊を前にこんなメールのやり取りをする幸せな不倫カップル、美女と野獣です(苦笑)

★ ★ ★

PART3 エロの女帝が独り言を…

〝ウヰスキーがお好きでしょ・・♫〟

御存知の通り某アルコール飲料のCMで流れる曲ですが、このCMを見るたびに井川遥▶︎淑子▶︎美熟女▶︎エロと即座に連想してしまう夏夫です。

そんな淑子のメールにリターンを怠る夏夫の返信が期待出来ないと、独り言のように一方的なる自身のレポートを送ってきました(笑)

もしかすると、盗作になるであろう淑子の独り言(メール)が今日のエログでメインのレポートかも・・。


『(前略)夏夫なら理解頂けると思って話すけど、昨日は(浮気)相手の提案で3Pしちゃった。』

淑子に限って浮気の浮気を容認する夏夫ですが、オトコ二人掛かりで犯される彼女を想像すると肉棒が暴れ出します。

タイトル(件名)こそ空欄のメールでしたが、書き出しにインパクトを受けると妻の目を盗んで二度読み直しました(苦笑)

アレンジするには時間がないので無断で盗用、淑子のメール(一部抜粋・修正)をコピペします。

『医者の彼とは一度しかエッチしてないのに3Pをしたいと言われて、私を満足にさせてくれるならとOKしたの。

もう一人は私の知り合いより他人の方が燃えると思ってお願いすると、彼が院長で勤務する病院の理事長を連れてきたわ。

あとで聞いた話ではこの二人、過去にナースや旦那さんが入院中の人妻とも3Pしたことがあるって、道理で手際の良いチームワークのはずよ。

(中略)

院長が借りてる高級マンションに呼ばれてエッチしてたら、あとから理事長が来て3Pになったの。

(勿論二人とも既婚者で院長は50代、理事長は60代、マンションは病院名義で借りて院長が利用しているとか・・淑子談)

院長に姦られてシャワーを浴びると、理事長が用意してきた二人の勤める病院の白衣に着替えさせられて…

(ノーブラ・ノーパンでパンティを白衣を着せられ、これまた理事長の用意した白いパンストを直穿きで・・淑子談)

二人で私の白衣姿をホメ殺しすると、スプリングが固めのソファに立たされ彼らが私を挟むように座ったわ。

さすがにナースシューズは用意してなかったけど、理事長は白いパンストの爪先に透ける赤いペディキュアを見てエロいって興奮してたみたい。

パンストを穿いた脚を一本ずつ担当しては頬ずりしたり撫でられたりされて、ノーパンだったから濡らすのが恥ずかしくて…

股間近くのフトモモを4本の手で撫で回されたときは立ってられなくなって、思わず二人の首につかまったら勘違いされたの。

私が舐めて欲しいってサインを出したと勘違いしたらしく、白衣の中で誰のかわからない手がパンストを滑らせたわ。

ヒロミ君は意外に剛毛だったけど、君は誰に見られてもいいようにキレイに処理しているねって見比べた感想を言うじゃない。

(ヒロミというのは、彼らの餌食になったナースとか・・淑子談)

二人の肩につかまってパンストを脱がされると、院長が染みを見つけて理事長に嗅がせたから恥ずかしくて…

病院での力関係はわからないけど弄るときは我が先って感じだったのに、白衣の中に顔を突っ込むのはお互いに譲り合うのよ。

どっちでもいいから、早く舐めてってイライラしたわ。

(中略)

院長に促されて白衣を脱ぐと、痛いほどの視線を感じて目で犯されたわ。

両手を二人と片方ずつ手を繋いで寝室に連れて行かれると、ソファでは優しかったのに豹変してベッドに押し倒されたの。

二人もパンツだけになると、二人とも勃起していてテントを張っているじゃない。

この日初めて(オマンコを)舐められたのは理事長で、(肉棒を)舐めたのは院長のだったわ。

(注:オマンコと肉棒という言葉は夏夫の加筆です・・汗)

ソファで散々弄られたから愛撫は十分だったのに、院長の見守る中を理事長にはクンニに時間をかけて舐められたの。

理事長は自身のことより私を喜ばせたい一心で執拗なまで舐めると、最初はキモかったのが次第に快感と変わっていったから不思議よ。

一つだけ難点を言うなら理事長の放つ加齢臭で、私は夏夫みたいにフェチにはなれないかも…

鼻毛は飛び出すわ、チン毛は白髪混じりだわで不潔に見えるけど、苦手な相手に犯されてると思うと興奮するからこれも不思議だわ。

大きさは理事長の勝ちだけど、固さは院長かしら。

(中略)

二人のチームワークが見事だったのは、院長に背中を向けて騎乗位(背面騎乗位のことでしょう)で犯されると仁王立ちになった理事長にフェラチオさせられたの。

これだと私を挟んで二人が目を合わすこともなければ、院長に理事長の汚いお尻を見せることもないわ。

(要するにノーマルな騎乗位でもう一人をフェラチオするとなれば、理事長は院長の顔を跨ぐことになり見たくないものも見えてしまうと言いたかったようでした。

参考になります・・笑)

(中略)

これでも返信をくれないなら夏夫も3Pしない、勿論オトコは夏夫一人で私と女性二人よ。』

この誘惑に夏夫がメールを返したのは言うまでもありません、実行日ともう一人の相手は未定ですが近日中に楽しむ予定です!

こんな淑子って如何でしょう(汗)

★ ★ ★

PART4 夫婦性活…

そろそろ結衣を迎えに行く時間なので、週末の夫婦性活は簡単に・・。

土曜日は前日の淫秘書との淫行に余韻を残したまま、日曜日は淑子のメールに興奮したままで夫婦性活に臨みました(苦笑)

とくに昨日の日曜日は、今夜は独り寝しなければならないからか妻の乱れっぷりは凄まじいものが・・。

妻自らハメ撮りを希望すると、夫婦の営みを見て今夜はオナニーすると言います。

夏夫がリクエストする間もなく朝からセーラー服に着替え、現役JKに見習わせたいセクシーな姿を披露しました。

直ぐにセーラー服のプリーツスカートを脱ぐと、夏物の制服はセーラーカラーに赤いリボンのトップスだけに・・。

生脚に濃紺のハイソを履いては肉棒をフェラチオする姿はエロく、セーラー服が一番似合う美しすぎる奥様に変身です。

サテンピンクのTバックを脱いでは騎乗位でM字開脚を披露、ハイソを履いた美脚の膝を曲げては腰を落としカリ首の引っ掛かりを楽しみました。

肉棒を抜いてもM字開脚のまま顔面騎乗位となり、クンニとアナル舐めを強請り泣き狂います。

セーラー服の上着も脱ぐと解いた赤いリボンタイを首に巻き、騎乗位で大きな美巨乳を揺らしては腰を振りました。

三脚に固定されたビデオカメラは一つのアングルしか撮影は出来ないと、妻が三脚から外したカメラを夏夫に手渡します。

自分の逝き顔だけではオカズにならないのか、カメラを奪うと夏夫のマヌケな顔や結合部を撮り始めました(苦笑)

このあとは何度も奪い取り合って撮影したビデオを大画面のテレビに映しながらSEX、妻の喘ぎ声がステレオ放送となり聴覚を刺激します。

夏夫はキャプ画をスマホに保存して、これから出張(妻への言い訳)に出掛けますが多分見るヒマはないでしょう(汗)


何だかレポートしたくなるようなことばかりがあった週末だけに、短編4部作で忙しくお届けしましたが、結衣とのレポートは明日もしくは明後日にでも・・。

では、行ってきまーす!




  1. 2017/05/22(月) 10:50:10|
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シーズン到来

週末の淫秘書は勝負服に勝負下着で出社すると、美しすぎる妻に対抗するかのように真っ白なノースリーブのワンピースに水色のランジェリー。

オフィスの中をモンローウォークで歩くたび、短すぎるワンピースの裾が持ち上がりナチュストの太腿をチラ見させます。

会社では他の社員にストッキングのウエルトを見せられないと、退社時刻が近づいたところでトイレに駆け込みパンストをガーターレスに穿き替えました(汗)

パンスト越しに見るパンティも悪くありませんが、スト越しで曇るから水色に見えたも直に見ると鮮やかなスカイブルーです。

一見爽やかな色の組み合わせも半日も穿けば淫汁を染みつけたパンティ、脱ぎすてたパンストもろともマニアには高値がつくことでしょう。

★ ★ ★

美しすぎる妻と自宅ポーチでオーラルを楽しんだ翌日だけに、久美ともアウトドアをと考えますが中々適当な場所が思い浮かびません(汗)

会社もオフィスの中だけではないことに気づき、最後に施錠して出ると外部からの死角を見つけ淫秘書を抱き寄せました。

この時期は18時でもまだまだ明るく、死角といえど気になる他人の視線が二人を興奮させます。

朝からスイッチの入りっ放しだった淫秘書だけに、サプライズなシチュエーションに一瞬驚くも一切の抵抗をしませんでした。

一歩会社を出れば〝路駐禁止〟の看板があるも〝路チュー禁止〟はなく、メイク直しにグロスで濡らした唇を奪いました。

直ぐに奪い返されては舌を挿れられ、パンツの上から肉棒を撫で回しては息を荒げる淫秘書です(汗)

外は明るいだけに立ちクンニや仁王立ちのフェラチオは無理と、パンティの中に手を入れクリトリスを弄ってあげました。

『夏夫、私・・。

直ぐにイッちゃう(泣)』

久美はイクことに困るわけではなく、直ぐにイクから止めないでと訴えたかったのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

淫秘書との野外淫行はせいぜい手淫までに我慢すると、性欲が収まらないのは久美の方でした。

食欲よりも性欲優先と考える久美は、今一度オフィスに入るか早くマンションに帰りたいと言います。

選択肢を一つ増やしてあげると、飲酒前ならドライブも可能と言えば顔を紅潮させコクリと頷きました。

ガレージからクルマを出す間、久美はスマホで〝都内の野外SEXスポット〟を検索して夏夫に見せます。

二人が選んだのは首都高を利用すればアクセスもいい某ベイエリアで、到着するまで肉棒を握りっ放しの久美でした(汗)

週末の早い時間とあって人影やクルマが全くないわけではありませんが、中には同じ目的のカップルも居たかも知れません(苦笑)

カーSEXを楽しむだけならわざわざ遠征する必要もなく、スーパーの駐車場や数少ない首都高のPAでも出来ましょう。

遠征した以上は車外に出て楽しむことが目的、せっかくならワンピースにハイヒール姿の淫秘書を犯したいものです。

★ ★ ★

日没になると好都合ということで後部座席に移動、スモークフィルムの中で夏夫はパンツのファスナーを下されました。

久美はパンモロで鈴口を舌先で擽り、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を咥えては舐め回します。

たまには夏夫もイラマチオの気分を味わいたいも、フェラチオの好きな久美を相手には楽しめません(苦笑)

窮屈な姿勢に腰を引かれてのフェラチオではパンティも覗けないから、ワンピースの裾をヒップで捲りTバックの食い込みを確認しました。

無理な姿勢にTバックの食い込み具合はエグく、パンティをズラさなくてもアナルに触れられます。

フェラチオされながらアナルに人差し指を挿れ掻き回すと、肉棒を吸引する力が強くなるから堪りません(汗)

★ ★ ★

久美はハイヒールを脱ぐと前部のシートを抱えるようにして開脚、突き出したヒップのパンティを脱がせました。

夏夫を立ったまま跨ぐポーズ、両手の親指を桃尻に食い込ませてアナルを拡げると窄めた舌先を挿入。

フィルムを貼ってないフロントガラスから覗かれないよう、クルマの鼻先を海に向けて止めてあります。

まさか海に立てるわけがないと、覗き魔はボンネットに寝そべるしかありません(苦笑)

淫秘書はノーパン着衣でヒップを突き出すと、アタマを天井にぶつけては暗中に揺れる水面を眺めながらのアナル舐めを堪能してました。

「全部脱げよ。」

狭い密室の車内でワンピースを脱ぐと、覗かれる心配はなくとも全裸は勇気が必要のようです。

『ねっ、本当に見られてない?(汗)

窓とドアは、絶対に開けないでよっ!』

可愛いアナルを見たいのは他ならない夏夫で、手を伸ばすと天井のルームライトを点けます。

『やっ、やめてよ(泣)

運転席と助手席(のガラス)は、フィルムを貼ってないのよ(汗)』

全裸の久美は慌てるようにしてルームライトを消したから残念、手探りならない舌探りでアナルを舐めました。

★ ★ ★

『こんなの・・おかしくなっちゃう。

前も、どうにかならない(泣)』

「前じゃ分からないな(苦笑)

どうにかって、どうして欲しいんだよ(苦笑)」

『・・・(恥)・・お、オマンコ・・ホント意地悪なんだから(泣)・・オマンコも舐めて欲しいのよっ、恥ずかしいこと言わせないで(泣)』

後部座席のシートに寝かせても無理があると、全裸の久美がというわけにいかないので、掟破りにドアを開けて夏夫が車外に出ました。

美脚のスト脚を肩に担ぐと、膝を曲げさせ股間に顔を埋めます。

クルマの鼻先は海に向かっていることで、ドアを開ければ必然的に後方からは久美のスト脚が見えて何をしてるかは・・(^^;;

これで止めてと言うわけがないと、クンニだけでは満足出来ないと肉棒の挿入を強請りました(汗)

『もう好きにして・・。』

久美にハイヒールを履かせると車外に連れ出し、シートに手をつかせヒップを突き出させます。

夏夫には全裸となる勇気がないと、下半身だけ脱いで立ちバックで背後から肉棒を挿れてあげました!

これで尻を蚊にでも刺されたりしたら、妻に何て言い訳しなきゃならないことでしょう(汗)

ドアが一枚開いてるだけで二人とも落ち着かないと、再び後部座席に戻ってはドアを閉め、久美が夏夫に背を向け跨ぐと背面座位を楽しみました。

夏夫の手がバストもオマンコも揉みくちゃにすると、久美の手は陰嚢と結合部を触れます。

久美は仕事にはない気を利かすと、ルームミラーを動かし逝き顔を見せてくれたからデキル秘書でした(苦笑)

★ ★ ★

昨日から書き足しを繰り返して完成したこのレポート、今日になったのは妻に軟禁されていたからです(汗)

久美のマンションに帰ってからの淫行、昨日の妻とのレポートも書きたかったのですが・・。

明日は時間があれば久美との続編と合わせて、昨日と今日これからの妻レポート、また淑子と結衣から届いたメールも紹介出来たら幸いと考えてます。


では、皆様もエロい週末を・・(苦笑)



  1. 2017/05/21(日) 10:39:21|
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管理規約によると・・

昨日は美しすぎる愛妻と近所の寿司屋で待ち合わせ、ガレージにクルマを止めると部屋で着替えてから行きます。

洗濯機に靴下を放り込むときに妻のパンティを発見、ローズピンクのTバックを裏返してはクロッチに鼻をつけ淫臭を嗅ぎました。

染みの具合から脱ぎすてたばかりと分かると、寿司屋には新しいパンティに穿き替えて行ったかと思っては残念やら楽しみやらです(苦笑)

美人妻の淫臭をインプットしてから、寿司屋に・・。

「毎度っ!

夏夫さんは来ないって潤ちゃんが嘘を言うから、さっきからオオカミが狙っているのを守ってあげてたよ(笑)」

大将が妻の両隣りを見ては顎で指して言うので、夏夫に恐縮して会釈する二人のオオカミでした(苦笑)

★ ★ ★

正確な気温は分かりませんでしたが湿度が高かったのは間違いなく、羽織って行った白いカーディガンを脱いでいたからオオカミが騒ぐはずです(汗)

見るには楽しめるノースリーブですが、ブラジャーの紐が覗けてしまうのは本人にしてみれば難点。

ローズピンクからダークブラウンのパンティに穿き替えたのが、肩から覗くブラジャーの色で分かりました。

妻はカウンターの下で夏夫の手を太腿にエスコートするから、両サイドの単独さんは気になる様子(苦笑)

しっかり妻の容姿をインプットして、帰宅したら間違いなくオナニーすることでしょう。

「やっぱり夏夫さんが来ると嬉しそうじゃない、一気に御機嫌になっちゃって!」

そう女将に冷やかされるも、このあとのことを考えたら妻が御機嫌になるのは当然です(笑)

★ ★ ★

カウンターに向かって夏夫の左に妻が座ると、更に左側には30代だという独身歯科技工士(女将情報)、夏夫の右には50代のコンビニ店長が座りました。

若い歯科技工士はカウンターの下が気になるも、夏夫が妻に向いて話すから目線を落とせません(苦笑)

それに比べコンビニ店長は夏夫が背を向けがちだから、時折振り返るとカウンターの下を覗いて鼻息を荒げてました。

夏夫のエログはノンフィクションだというのに御免なさい、店長の鼻息だけはイメージでオーバートークかも・・m(_ _)m

妻はワインの酔いが回ってくると夏夫をヘッドロックするようにイチャつくから、位置的に店長はノースリーブの腋が覗けて悩殺されたことでしょう。

散々二人にラブラブなのを見せつけてから席を立つと、二人を生殺しにして我が家に帰りました。

夏夫と妻が居なくなった席の隙間、オオカミの二人には虚しい空間だったのではないでしょうか(苦笑)

★ ★ ★

しっかりしたセキュリティ管理のマンションだけに、所々に防犯カメラがあり部屋に入るまで過度な淫行はNGです。

それでも防犯カメラの死角をよく知る夫婦で、人の気配がないのを確認してはワンピースの裾を捲りました(汗)

『あぁーん、ダメよっ!

あと50メートル待てないのは私も同じだけど、もう少しだけ我慢しましょ(照)』

我が家は角部屋でポーチに防犯カメラが向いてないと、玄関ドアの外側に妻の背中を押しつけ淫行に及びます。

扉の裏は二人だけの世界に浸れるというのに、これも露出プレイの一つか・・。

『(もうビショビショよ、触って。)』

ポーチを開けて侵入されなければ死角ですが、声だけは押し殺して小声で愛撫を強請る妻でした(汗)

寿司屋を出るときに着たカーディガンを脱がすと、バンザイさせては綺麗な腋に舌を這わせながらスト脚の太腿を撫でます。

腋を舐められてない方の手で夏夫の太腿を撫でる手首を掴み、自らの股間にエスコートする美人妻でした。

我が家の敷地内(正確には分譲マンションとはいえど、ポーチは共有部分らしいですが・・汗)で、ノースリーブのワンピースにハイヒール姿は堪りません(汗)

部屋の中は土足厳禁だけに、ポーチで楽しむしかないプチ野外プレイです。

ダークブラウンのTバックに手を入れてはオマンコを弄り、申告通りビショビショなのを確認してから膝までパンティを下ろしました。

『夏夫・・(舐めて・・。)』

注:(カッコ内)は口パク。

美人妻のリクエストに応えると膝を曲げての立ちクンニ、妻は夏夫に協力すると自らの両手でオマンコを拡げます。

それでも膝まで下ろしたパンティが開脚の邪魔だけに、ハイヒールの片足を一瞬脱ぐと片膝に引っ掛けました。

これでクンニしやすくなると妻は再び玄関ドアに背中をつけ、ハイヒールを履いたスト脚を軽く曲げては股間を突き出します。

縦のワレメが横に楕円となるぐらいに両手で拡げたから、夏夫は妻のスト脚を抱えるようにして身体を安定させては舌を伸ばしました(汗)

★ ★ ★

あっという間に立ちクンニでアクメを迎えたのは、覗かれたら困ると急いだワケではなく、玄関ドア前のポーチというシチュエーションが興奮させたとか・・(^^;;

こと〝性〟に関してはとくにサービス精神の旺盛な妻は、ノーパンでワンピースを着たハイヒール姿で屈みギブアンドテイク。

仁王立ちする夏夫の肉棒をフェラチオする顔が、玄関(ポーチ)のライトに照らされ妖しいから・・。

扉一枚の向こうで落ち着いて楽しめばいいもの、本当に呆れた夫婦でした。

もっとも部屋に入ってからは普段のSEXだけに、こうしたプレイがなければエログは休載だったでしょう(苦笑)

今日はこのあと淫秘書とデートですが、久美のマンションにはポーチがないので玄関前は無理です(汗)

バルコニー・・もしくはエントランス脇の駐輪場なんて使えるかもと思うも、何もそこまでして・・。

久美に言えば面白そうと実行することになりましょうから、慎重に言葉を選ぶことにしましょう(苦笑)




  1. 2017/05/19(金) 15:16:02|
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独り言をボソボソと・・

最近は静香とのデート(SEX)が少なければ、由香里や燿子とのレポートも手抜きではないかと皆様には思われていることでしょう。

勿論新しい出逢いが多少なりとも影響していることは否めませんが、決して彼女らに飽きたわけではなく強いて言うなら皆様にレポートにするほどの新鮮なプレイがないかなと・・(汗)

夏夫自身や彼女らに不満はなくとも、閲覧者の皆様には御満足を頂けないかと(書き込みや逢瀬)がペースダウンしてしまいます。

それはニューフェイスも将来的に同じ道を繰り返し歩むことになりましょうが、夏夫のエログはノンフィクションだけに仕方のない事とお許しくださいませ。

また久美が贔屓にされて見えるかと思われがちなのは、一概に年令が関係するとは思ってないにしても彼女は独身で若いだけあって無鉄砲と言いましょうか、他の人妻美女らに比べて過激だからレポートがしやすいと考えます(苦笑)

しかし夏夫に新旧交代など微塵も考えはなく、全ての美女に公平なエロに努めるよう益々精進するつもりなので宜しくお願いします。

★ ★ ★

・・と言いつつも由香里と燿子のレポートは少しだけ触れることにして、今日はエロくない独り言です(汗)

ちなみに一昨日は少し肌寒かったこともあり、バルコニーのスノコは出番がなく久しぶりに由香里のオナニー鑑賞を楽しませてもらいました。

最近のリアル再現をお願いすると、大小二本のディルドを使っての二刀流を披露します。

逆かとも思いましたが〝大〟を口に咥えて疑似フェラしながら、オマンコは〝小〟のディルドを呑み込んでました。

夏夫の肉棒を〝小〟に見立てた気づかいでしょう(泣)

四つん這いになっては〝大〟を投げすてると、シーツに顔をつけては〝小〟を挿れたままアナルを弄ります。

昨日(前日)も全裸で楽しんだのかと最中に尋ねれば、横顔を見せながら〝うん、うん〟と頷いてました。

妻や久美もアナラーにした夏夫ですが、バリエーションの豊富な由香里も最近はアナルを弄るオナニーが定番とか・・(苦笑)

見せるものではないも魅せるものとばかりに、夏夫に恥ずかしい姿を見せては自らも興奮すると言ってました。

ディルド(大)の代わりに夏夫のリアル肉棒を咥えさせると、オマンコに〝小〟のディルドは挿れたままで疑似3Pを楽しみます。

騎乗位ではリアル他人棒をオマンコで呑み込み、さっきまで挿れていた愛液塗れのディルド(小)を口に咥えました。

スイッチが入っては自分の淫汁を舐めることに抵抗がなくなり、疑似フェラに垂らしたヨダレが夏夫の胸元を濡らします。

昨日の燿子はと言えば清楚な顔立ちでは舞子にも負けない彼女が、夏夫の為に新調したというセクシーランジェリーを披露してくれました。

ガーターコルセットと言いましょうか、ワインレッドでバストが透けるコルセットで黒ストを吊ったというボンデージ風です。

あまりゴチャゴチャしたデザインは苦手ですが、まさに魅せる(見せる)為の下着とあり興奮すると、黒いTバックだけ脱がして対面座位で肉棒を突き上げながら目の保養を・・。

美人ママのプライベートを堪能しては、下着姿の燿子を犯して限りない性欲が満たされました。

★ ★ ★

燿子とSEXしてから彼女を店に送ったあと、星条旗通りを西麻布に向かう途中、ほぼ同時に真子と結衣からのメールをキャッチ!

『(前略)月曜日は比較的スケジュールが空いてるって言ってたけど、今度の月曜日は如何かしら?』(真子)

『(前略)来週の月、火、水で主人が北陸に出張するけど、たまには私たちも温泉にでも行かない?』(結衣)

今月はGWもあったことで由香里や燿子のリスケは避けたいと、二人のいずれかと泊まりになっても月曜日に一泊しか出来ないことになります(泣)

〝小悪魔〟の真子か〝魔性のオンナ〟結衣かは究極の選択、左折して六本木通りに出るつもりが動揺して思わず右折してしまったから、青山墓地を眺めながら「オーマイガーっ!」と独り叫びました(汗)

美女らからのメールにリターンを疎かにするも、結衣のメールだけは速やかに対応する夏夫です(苦笑)

ウルトラマンのカラータイマーが点滅すると、リターン(返信)に掛ける時間はありません。

真子とはGWの谷間にデートしていたこともあり、彼女は残業を理由に外泊は比較的自由ということで今回は結衣を選ぶことにしました。

美人妻には出張の予定があることを昨日の内に伝えたので、遅くとも来週の水曜日には出張レポートを皆様にお届け出来ると思います。

★ ★ ★

さて今日はとくに予定がないと、そんなことで来週もハードになりそうなので禁欲するつもりです。

ただし〝禁欲〟=〝浮気しない〟という意味で、今朝は自宅を出るとき妻に演出のリクエストはしてきました(笑)

寿司屋で待ち合わせた装いは真っ白なノースリーブのワンピースにガーターレスのナチュスト、ワンピースの丈は妻の緻密な計算づくというパンティが見えそうで見えないミニ丈をリクエストです。

今日の東京は予想最高気温が 21° の予報でノースリーブでは肌寒いから、何かを羽織るのは仕方ないかなと・・。

美人妻自慢の綺麗な腋とパンティを見せてもらうのは、寿司屋を出て自宅に帰るまで我慢するしかないでしょう(泣)


以上、夏夫の独り言でした。



  1. 2017/05/18(木) 08:59:28|
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part-time・・

夏夫のエログは何度も申し上げておりますが全くのノンフィクション、トランプ米大統領が日本人なら早くも今年の流行語大賞候補であろう言葉を借りると〝フェイクニュース〟は一切ございません。

そんな書き出しに、また夏夫が信じ難い何かをやらかしたと思う閲覧者の方々も居ることでしょう(汗)

実は夏夫、一年近く恋してます。

恋の相手は某ドラッグストアに勤める舞子さん、レジを打つ指に結婚指輪を確認済みで人妻と分かりました。

忙しいレジで聞ける声は、せいぜい〝ポイントカードはお持ちですか?〟と〝お支払いは現金でしょうか?〟ぐらい。

上品で物静かな雰囲気と清楚な顔立ちの彼女を目あてに、何度レジを並び直したことでしょう。

会計のやり取りだけで口説くのは難易度が高く、しかも基本レジは2レーンで列が出来るとブザーを鳴らすヘルプに3レーンとなります。

舞子さんに当たる確率は50%もしくは33%だから、外れそうな時は買い忘れしたフリすると売場を一周して最後尾に戻ることもございました(汗)

ポイント倍の特売日を外しては比較的レジの並ばない午前中を狙うも、そんな時に限って彼女の姿が見あたらないとガッカリしたこともあります(泣)

そんな苦労話をレポートすることなく内に秘めていたのは、皆様に夏夫の夢をお付き合い頂くのも如何なものかと遠慮してました。

前置きが長くなりましたが、結果を急ぐと舞子さんとのデートに成功(性交)したのです!

★ ★ ★

愛用のヘアWAX、洗顔フォーム、シャンプーを買いに行くと、レジ袋に詰めたときポイントカードを落としてしまいました。

クルマのエンジンを掛けたとき、舞子さんが追い掛けてきて窓をノックします。

『これ、落とされたようです。

他のお客様が気づかれて・・。』

会計以外の言葉を聞いたのは初めてで、慌てたはずも品のある話し方に肉棒が反応しました。

「あっ、ありがとう、舞子さん♡

前から君のことが気になっていて、(他店に)浮気することなく通ってるよ(笑)」

『あっ、えっ・・(照)』

いきなり名前を呼ばれたから、自分でハートのシールを貼ったであろう名札を手で握り照れます。

『またの御来店をお待ちしてます(照)』

「勿論また来るけど、(パートが)オフの時に食事を誘いたいからメールくれる?」

人目を気にしながら、夏夫が手渡した名刺をエプロンのポケットに慌てるようにして隠すと・・。

『あっ・・はい・・えっ・・(照)』

店先で時間を掛けて口説くのは迷惑と、メールを待っていると伝えるだけで手を振って立ち去るカッコイイ夏夫です(笑)

舞子さんが言葉に詰まったのは、想像するに自分は既婚者・人妻と言いたかったのでしょう。

★ ★ ★

こうして一年越しの恋に仕掛けたのが一週間ほど前で、その間はドラッグストアに行くこともなく彼女のメールを待ちます。

これだけ時間が経って電話もなければメールもキャッチしないとは、舞子さんの人妻という肩書きが邪魔するか単に夏夫がフラれたか・・(泣)

もしやの勘が的中すると、受信BOXの迷惑メールを覗いてみれば舞子さんのメールを発見しました。

受信日時を見ると、彼女に名刺を渡した日の19:19とイクイクです(苦笑)

どうやらその日は18時半までのパートだったようで、店を出てからスーパーで買い物して帰宅途中にメールをくれたようでした。

「(前略)舞子さんのアドレスが分からなく登録されてなかったので、迷惑メールと判断されたみたいで・・。」

久美とデートする前に言い訳のメールを送ると、maikoの名前でメルアドだけを登録します。

舞子は勿論仮名ですが、彼女はテレビの情報番組でコメンテーターを務める女性弁護士〝萩谷麻衣子〟に雰囲気が似た美人なので、夏夫のエログでは舞子(ちなみに麻衣子は飯島直子似のOLで既に使用済み)と呼ぶことに・・。

特別な美人ではないかも知れませんが、あの上品で清楚な顔立ちはSEXで狂わせ甲斐があるものでした。

仕掛けた当日の内容(メール)は来店の御礼メインですが、結婚してからは男性に名刺をもらったのは初めてのことで照れくさかったと締めてます。

ようやく土曜日の朝、メールにリターンがあると・・。

『(前略)私なんかで宜しければ、お食事ぐらいなら喜んでお受けします。』

ここでまさか食事だけでは済まないとは言えず、下ネタは慎み彼女の好きという寿司を御馳走する約束をしました。

★ ★ ★

それから二日経った昨日の月曜日、舞子さんの為に禁欲日を解禁すると彼女もオフということで11時半に待ち合わせます。

どこまでも清楚な舞子さんはベージュでニットのアンサンブルに、更に淡いベージュの膝丈タイトスカートという装い。

パートのときは塗らないというマニキュアは淡いピンクで、たしか萩谷麻衣子女史も濡らしていた記憶があるリップも淡いピンクでグロスが光らせてました。

淡いベージュとピンクのツートーン、ナチュストもベージュと考えればハイヒールまで淡いベージュだから品のあるオシャレです。

・・となると下着もベージュかピンク、パンティを拝めるか食事だけで帰すかは夏夫の腕しだいとなりましょう(汗)

アルコールは嫌いじゃないという舞子さんですが、寿司を肴に昼間のビールは利くと言って頰を染めました。

『夏夫さんは、これから会社に戻られますか?

ビールを飲まれたけど・・。

私は休みだから、ウインドウショッピングでもして帰ろうかしら。』

美女のストックがあるのは夏夫の強み、これで帰すわけにはいかないとNG覚悟でホテルに誘います。

舞子さんは首を縦にも横にも振ることがないと、夏夫の目を逸らして困った顔がまた堪りません。

勝手にタクシーを呼んでもらうと寿司屋を出て、運転手に新宿7丁目と行き先を告げました。

歌舞伎町と言えば警戒されましょうが、これなら舞子さんの羞恥心も和らぐかなと気をつかいます(苦笑)

★ ★ ★

腕を組むわけでもなければ微妙な距離を保つも、黙ってついてくるから覚悟はしたようでした。

夏夫が先にエントランスを潜ろうとした瞬間に、舞子さんは独りにされるのは恥ずかしいという思いからか夏夫の腕を力強く掴みます。

部屋のチョイスに時間を掛けるのは初めての相手をシラけさせるので、舞子さんのリクエストを聞くことなくパネルを押しました。

ここまでくれば逃げる心配はなくなり、先に御礼を言って抱擁します。

我に返るヒマを与えず薄い唇を奪うと、意外にも積極的に舌を絡ませるから彼女の想定内だったのかも知れません(苦笑)

アンサンブルのカーディガンを脱がせてあげると、インナーのニットはノースリーブだから肉棒が反応しました。

タクシーを降りてからは無言の舞子さんでしたが、着衣の上からヒップを撫でバストを優しく揉むとセクシーな溜息を聞かせます。

『あぁ、私・・。』

こうなってまで野暮なことを言わせたくないと再び唇を奪いました。

清楚な初めての相手にいきなり性癖をカミングアウトは危険と考え、仕方なく今回だけはシャワーを許すことにします(泣)

★ ★ ★

シャワーを浴びて出てきたらバスローブ姿となり、下着を確認出来ないとストリップは譲れません。

夏夫が目で訴えたことに気づくと、洋服も皺になることから目の前で下着姿を披露してくれました。

ベージュかピンクの予想は外れ真っ白なレースの下着で、パンストにフルバックながらハイレグのパンティが覗けます!

自己申告では41才という舞子さん、中学生の子供が二人居るとは思えない、スレンダーながらも凹凸のあるナイスバディでした。

サイズの自己申告はありませんでしたが、推定では160.82.60.88あたりでしょう。

パンストを脱いだところでバスルームに向かう彼女の腕を掴み、またまた唇を奪うと下着の上から愛撫してあげます。

『待って、恥ずかしい・・。』

キスをしながらブラジャーのホックを外してあげると、舞子(ここからは呼びすてます)は取り返したブラでバストを隠しバスルームに駆け込みました。

曇りガラスに裸体が覗けシャワーの音を聞くと、夏夫のシャワーを浴びるタイミングを考えた結果、乱入することに・・。

泡立てたボディソープがバストを隠すも下半身は無防備、シャワーで張りつくヘアは薄めと分かります。

夏夫の乱入に慌てるようにして背中を向けると、スレンダーなウエストから張り出すヒップは意外に大きいから・・。

振り向かせた舞子は中々肉棒を見ようとしないから、シャワーを奪い取ると手を股間にエスコートしました。

『えっ、(もしかして)・・(汗)』

ヘアのないことに気づいた舞子は、バストを隠すことも忘れて手コキしながら視線を落とします。

「初めての礼儀だ、(肉棒を)綺麗に洗ってもらおうか。」

舞子のバストは小ぶりながら形はよく、乳輪と乳首は二人の子供が吸ったから・・もしくは御主人が毎日のように吸いつくからか、色白の顔に似合わず茶褐色で色素は濃いめでした。

★ ★ ★

裸を見られては覚悟を決めた舞子で、何一つパーツを隠すことなくボディソープを泡立てた両手で肉棒を擦ります。

『男性の身体・・ここを洗ってあげるなんて初めてだから恥ずかしいわ(汗)

力加減、大丈夫かしら(照)』

パイパンの話題に触れることはないも、物珍しいのか他人棒を凝視しながら優しく指を滑らせてました。

夏夫は腰に、舞子はバストから下をバスタオルで巻くとベッドに歩きます。

乱入されたことで上から洗浄するつもりだったのが、バスト止まりで夏夫の前でオマンコを洗うわけにはいかなかったからラッキー!

まだ僅かながら淫臭は残したままベッドイン・・と気づいたのは、クンニに尋常なほど恥ずかしがりましたから(苦笑)

あくまで上品を忘れない舞子で愛撫は受け身に徹しては、半ばヤケクソとも思えるように身体を開いてました。

物静かな舞子は品よく喘ぎ、余計な言葉を発することなく母音に〝っ〟をつけて蚊の鳴くような声を聞かせます。

『あっ、いいっ・・。』

そうした喘ぎ声にスローセックスな雰囲気となり、二本の手、十本の指、そして舌を惜しみなく使って全身を隈なく愛撫してあげました。

どんなグラビアよりも美しいヌードで、敏感なポイントをつくとピクっと裸体を震わせます。

仰向けにしてのクンニでは羞恥心もMAXを迎え、小声ながら夏夫の名前を呼びすてにしてアクメを迎えてました。

『こんなに気持ちいいエッチは初めて、夏夫も感じてもらえるか分からないけど舐めたいわ(照)』

お世辞でも上手とは言えないフェラチオでしたが、美女のフェラ顔は高得点のポイントが与えられます。

Tバックのパンティにガーターレスのストッキング、大声での喘ぎ声、フェラテクと教え込む甲斐のある舞子でした(苦笑)

★ ★ ★

二人の子供はともに塾通いとあり、20時までに帰宅すればよいとサービスタイムを延長します。

正常位でのスローセックスが中心の前半でしたがSEXすると短時間で打ち解けるもので、後半は騎乗位と顔面騎乗位、そして大きなヒップを向けた後背位も楽しみました。

彼女に限って淫水焼けはないでしょうが、後背位で覗けたアナルもクンニで見たオマンコも色素は濃いめです。

しかも陰唇は大きなビラビラで、他人棒を包み込みました。

清楚で上品かつ美人な人妻をSEXで狂わせるほど、男冥利に尽きることはありません。

初めてのデートでの採点を促され満点をつけるも、物足りないことは正直に教えて欲しいと言います。

『今日だけ・・?(泣)』

舞子の仕事は〝part-timer〟ですが、これから夏夫の〝part-time lover〟になることは間違いありません。

これで舞子も非常勤パートナーになったことを確信すると、下着の好み(Tバックやガーターレスのスト)や夏夫の性癖を少しだけカミングアウトしてから彼女を送りました。

『Tバックは若い頃に穿いたけど、年頃の子供が居るから隠れて洗濯しないとダメだわ(汗)

でも次のデートには、頑張って(Tバックを)穿いてみようかしら(照)』

美しさ以外は普通の主婦という舞子、それだけに今回は手強く口説くのに慎重で時間を要しました(汗)

舞子のメールをキャッチして早くに報告したくてウズウズしてましたが、本当に食事だけで終わる可能性があったことも否めず成功(性交)したらレポートするつもりで内に秘めてたと・・。

出逢いがドラッグストアのパートに一目惚れということで、いつになく普通の人妻というのが興奮する相手でした。

こうして皆様にレポート出来たことを舞子に感謝します。


  1. 2017/05/16(火) 07:55:17|
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秘書の仕事

綾子に惚れたかも・・と締めた昨日のエログでしたが、恋多き夏夫は昨日の久美にも惚れ直しちゃいました(笑)

気温と露出度が比例することから、昨日の東京は連日の夏日という予報に期待して出勤します。

綾子とのレポートが未完成のまま会社に到着すると、淫秘書の挑発がエログ書き込みを邪魔しました。

衿つきノースリーブで麻の濃紺ブラウスに真っ白なタイトミニ、ナチュストに包まれた美脚の足元は白いハイヒール。

一応ブラジャーは目立たないよう気づかったつもりでしょうが、サテンブルーのブラ紐が肩で見え隠れするから必然的にパンティの色も分かりましょう。

メディアでは意外に露出度の大人しい夏目三久ですが、彼女に似た久美は夏夫の目を楽しませてくれます。

★ ★ ★

『見てーっ、サイズは間違ってないはずなのに、このパンティ窮屈でヒップだけじゃなく前も食い込む感じだから・・(汗)』

黙っていたら〝嫁にしたい秘書〟ナンバーワンでしょうが、朝から社長の前で自らタイトミニを捲りパンティを見せつけます。

ヒップの肉に〝T〟は隠れるは、前は淫肉がハミ出ているからプレイ用の見せる下着と分かりました。

『GWで実家に居るとき退屈だったからネットで買ったんだけど、たしかにエッチな下着ばかりのショップだったわ(汗)』

また長くなるので昼間の淫行はカットしますが、いつも以上に内股で歩く姿はパンティが食い込むせいのようでした。

★ ★ ★

挑発をしては手淫を強請りを繰り返し、アフター6を迎えたときは窮屈なパンティが淫汁の染みが・・。

サイズが合わないから返品しようかと冗談で言うも、使用済みを返されたら違うサイトに出品されるはず(苦笑)

もし本人に言って本気になられたら困りますが、モニターモデルとして久美の写真でも見せたら破格な値がつくことでしょう。

参考までにショップを久美に教えてもらうと、一見オシャレなホームページで高級ランジェリーを扱って見えますが、彼女の言うように商品はエロいモノばかり。

久美の購入した商品もあると首から下、太腿から上だけのマネキンが着て商品説明を覗きます。

小さめで男性を喜ばせることでしょうみたいに、しっかり説明があるから・・。

白々しい確信犯です。

★ ★ ★

こうなると息の合ったカップルで、終業定時(18時)10分前に掟破りの残業を希望する淫秘書に許可するエロ社長でした。

他の社員を帰すと、夏夫の席を訪ねては内股で立ち尽くす淫秘書です。

「(パンティを)見せてみろよ。」

久美は別人のように恥じらう表情を見せると、ゆっくりとスカートを捲りパンティを見せつけました。

窮屈なパンティを穿いてから約9時間が経過、淫汁を染み込ませてはヨレ、トイレに行くたび直してたという食い込みも二人になると直す必要はありません。

『このパンティ、ヤバいかも・・(汗)』

たしかにパイパンの久美だから穿きこなせるも、とくに剛毛でなくてもヘアがあれば美しくもなく似合わないでしょう。

ハミ出た淫肉が濡れ光っていたのは気のせいではなく、長時間の食い込みに仕事しながら濡らしてたようです(苦笑)

そんな淫秘書、久美に惚れ直しました。

★ ★ ★

『いつまで、こうしてるの(泣)』

つい久美の淫らな姿に見惚れると、彼女も素直に大人しくスカートを捲ったままで立ってます。

ポケットからスマホを出してカメラアプリを立ち上げては、恥じらう久美の全体像と股間のアップを撮影しました。

『そうじゃなくて・・(泣)』

恥じらった表情から呆れ顔になると、夏夫からスマホを取り上げた手をパンティにエスコートします。

それはそれは明らかに汗とは違った湿気に触れ、ハミ出た淫肉を摘んでは撫で回してあげました。

「スカートが邪魔だな、脱げよ。」

夏夫を睨みつけるようなこともなく、ハイヒールの踵を引っ掛けないようにタイトミニを脱ぎます。

衿つきノースリーブのブラウスと窮屈なパンティ、ガーターレスのナチュストに白いハイヒール姿でオフィスに立つ淫秘書はエロすぎました(汗)

両手をデスクにつかせると恥ずかしさにヒップを力むから、パンティの〝T〟はウエスト以外が隠れます。

夏夫もファスナーを下ろしては背後に立つと、ビキニ越しの肉棒をヒップに押しつけ久美の片手を持ち上げました。

★ ★ ★

ここは淫汁と違う汗の匂いを嗅ぎながら腋を舐め、我ながら器用にブラウスのボタンを一つ二つ外します。

夏夫の左手はブラジャーの上からバストを揉み、舌を腋に這わせながら右手はハミ出た淫肉を・・。

〝愛の三点責め〟にパンティをグッショリさせては、オフィスで犯すエロ社長が〟鬼畜〟に見えたことでしょう(苦笑)

パンティは穿かせたままでオマンコに触れてないと、窮屈なパンティが夏夫の指に代わり久美がアクメを迎えてました。

久美は夏夫を椅子に座るよう促し、スカートだけを脱いだエロい姿で屈むと肉棒を咥えます。

ハイヒールを履いてのM字開脚って、めちゃエロいす(汗)

しかも淫肉は更に大きくハミ出て、おそらく背後から見れたなら〝T〟の幅に勝るアナルが覗けたことでしょう。

ここまで来たら肉棒の挿入も時間の問題でしたが、マンションに帰るまで焦らしたのは久美も望むところだったのかも・・。

それだけサイズは合ってたもの、小さなパンティは穿いているだけで興奮していたようでした。

「クンニしてあげるよ。」

『ううん、帰ったらにして(汗)

帰ってから脱がせて欲しいの、驚くほど濡れてるから・・(恥)』

自ら焦らし・焦らされプレイとは・・夏夫の方が焦ります。

このバカップル、エロい二人はディナーを後回しにして、歩ける距離をタクシーに乗って久美のマンションに向かいました。

いつからか東京のタクシーは初乗り(距離は短くなったようですが・・)が410円になり、千円札を出し釣りは要らないと言えば無愛想だった運転手も御機嫌に・・。

久美の淫肉に触れた手で支払い、一万円の価値はありましょう(笑)

★ ★ ★

マンションに着くなり久美のストリップを鑑賞、久美はタイトミニ▶︎ブラウス▶︎ブラジャーの順で脱ぐ間に夏夫もビキニ一枚となりました。

相変わらず〝T〟は桃尻に隠れ、フロントTのように淫肉をハミ出させナチュストは穿いたまま。

ベッドで仰向けに寝た久美は、珍しく両手で股間を隠します。

『とんでもないことになってるわ(汗)』

淫秘書の手を払いのけると股間に顔を埋め淫臭を嗅ぎ、伸ばした舌でハミ出た淫肉を舐めました。

淫肉を舐めるだけの淫行に2〜3分は掛けると、焦らしプレイに久美は耐えるとヒップを持ち上げオマンコを突き出します。

久美の両手は自らのバストを揉み、夏夫の両手はパンティに指を掛けヒップから脱がせました。

パンティの中は、たしかにとんでもないことに・・。

いつものようにパンティを片脚に引っ掛ける余裕などなく、一段と小さく丸まったTバックを手に取り裏返します。

そんな夏夫の仕草を不安そうに見ては、恥ずかしいと言いながらもパンティを取り返そうとはしません。

むしろ〝見てっ〟〝嗅いでっ〟と言わんばかりに、大人しく見守ってました。

まだ湯気が立ちそうな脱ぎたてのエロ生下着、下品な言い方をすればベチョベチョです(苦笑)

全てを吸い取りきれないと、明らかに夏夫の唾液とは違うと分かる淫汁がオマンコも濡らしてました。

★ ★ ★

久美の膝を曲げると仰向けのM字開脚となり、彼女は両手でオマンコを拡げるとクンニを強請ります。

『舐めて・・(泣)』

夏夫から目を背けるようにしてポツリと囁くと、自ら踵を持ち上げ恥ずかしい格好でクンニを促しました。

裏腿に手をあて大きく開脚させては、愛液を舌ですくうようにしてクリトリスを滑らせます。

『こんな格好、恥ずかしい・・(泣)』

クンニしやすいようにと自ら踵を持ち上げ開脚したのに、恥ずかしい格好とは呆れました(苦笑)

念願のクンニが叶うと早くもアクメを迎えたから、次は夏夫の番と体位を入れ替えフェラチオされます。

自然の流れで69・・もう閲覧者の皆様には読まれているので、カットすることにしましょう(汗)

昨日のベストオブプレイは側位と言いましょうか、横たわる久美のスト脚を片方だけ肩に担ぐと角度に変化をつけ挿入します。

上つき下つきによって痛めることもあり滅多にしませんが、久美は苦痛を感じることなく快感を得てました。

夏夫の射精にインターバルが必要となり、SEXの合間に居酒屋で飲んでから再びマンションに・・。


いまクルマのダッシュボードには、燿子と久美のパンティが仲良く重なり合って滞在してます(汗)

この時間に投稿・・実は、先ほど久美に解放されたばかりでコンビニの駐車場からです。

この週末も、美人妻を相手に腹上死は気をつけて頑張ります!




  1. 2017/05/13(土) 05:04:43|
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夏夫の色(エロ)に染まる他人妻

昨日のエログでメイクを話題しましたが最近イメチェンを図ったのが綾子で、久しぶりにデートをすると栗色の髪をストレートのショートボブにカット。

カトパン(加藤綾子)ソックリな彼女のショートボブ、小顔が益々小さく見えて小柄ながら8.5頭身に・・。

『今日デートすることは秀華さんに言ってないけど、夏夫は報告した?』

「いや報告してないよ、言っておいた方が良かったかい?(笑)」

『そうじゃないの・・。』

初めてのSEXは報告義務があると紹介者の秀華に二人とも感想を述べ、綾子は初体験のアナルを舐められて感じたみたいじゃないと冷やかされたとか(苦笑)

昨日は淫らに乱れたいから、秀華には報告しないでと言います。

エログの存在を知らない綾子だけに、まさか秀華にバレるとは思ってないのでした。

この公共の場(?)を借りて秀華にはお願いします、今日の綾子とのレポートを閲覧しても彼女には夏夫とのデートすら知らないことにしてくださいませ。

それにしても秀華に知られたくないほど淫らになりたいとは、肉棒が大人しくしてませんでした(汗)

★ ★ ★

そんな綾子も夏夫と出逢う前からグロスの愛用者で、アイシャドウこそ濃くはありませんが(とくに肉厚ではないのですが、口の動きによっては・・)肉厚にも見えるリップはエロいかもです。

待ち合わせ場所に現れた綾子はサテンゴールドでノースリーブのワンピース、彼女も80センチながらのEカップで麗子に負けないロケット型のバストが浮彫りに・・。

ショートボブにした理由は当時のエログを読み返すも全く記憶にありませんが、夏夫が綾子は(ショートボブが)似合いそうと言ったからだと言います(汗)

「それって俺じゃないんじゃないの?」

『酷ーい、他に誰が言うっていうの(怒)

女性が髪を切るって一大決心よ、夏夫に愛されたいから(ショートボブに)したのに信じられなーい(泣)』

「だったら下もパイパンが似合いそうだけど・・(苦笑)」

『それは・・ホント意地悪ねっ(怒)』

何年もの知り合いみたいな会話は、さすが浮気志願者だけあって目的は明らかだから下ネタに遠慮は不要でした。

★ ★ ★

サテンゴールドのワンピースは膝丈ながらボディコンシャスで、ウエルトの白いナチュストはガーターレス。

最初のデート時はパンストでしたが、髪型とは違ってガーターレスが好きと言った記憶はございます(苦笑)

こうして逢瀬、いやいやSEXを度重ねると夏夫の色に染まっていく美女らでした。

カトパンが美人かは別としても綾子は男好きする顔には違いなく、しかも淫らな変身願望のある他人妻となれば大切にストックしたくなります。

チークダンスを踊るように抱く寄せては肌触りのよいワンピースの上からバストも揉み、目を瞑る綾子のグロスで濡らした唇を奪いました。

薄手のワンピース越しにレースの感触があると、しっかりした生地のブラジャーで寄せて上げるのが分かります。

ワンピースの裾を捲り手を忍ばせると、勿論ブラジャーと同じ感触がありレースのパンティと分かりました。

結論を急ぐと昨日のランジェリーは真っ白な総レースで、キュッと締まったヒップにTバックを食い込ませてます。

背中のファスナーを下ろしてあげると、ワンピースを腰に引っ掛けバストを手で隠す仕草がセクシーでした。

★ ★ ★

これまた記憶にないと・・。

『ストッキングは脱がない方がいいんでしょ(笑)

シャワーも浴びない方が・・。』

ここまで趣味を当てられては、たしかに夏夫の言ったことを綾子は覚えていたようです(汗)

「俺のヘアは濃いぞっ(笑)」

『バカっ、生えてないくせに。

ねえ、夏夫こそ他の女性と勘違いしてなーい?(汗)

やっぱり、もっと逢わないとダメねっ。』

ボロが出る前に意地悪はやめると、ブラジャーも背中のホックを外してあげベッドイン。

「今日もアナルを舐めてあげよう。」

綾子は赤面しながら黙って頷くと、自ら四つん這いになって挑発というか御強請りのポーズを・・。

食い込んだTを剥がすように脱がしアナルに息を吹きかけると、昨日で二度目だというのに堂々開閉させます。

〝割り切り〟の言葉(勿論金品の授受などなければ、純粋な不倫関係の意味)が頭に浮かびました。

今更カッコつけても仕方ない、浮気の〝ヤり目〟で出逢った夏夫と割り切り乱れたいのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

それにしても、いきなり四つん這いでアナルを見せつけるとは、よほどお気に入りのプレイだったようです(汗)

愛液をすくった指でアナルを解してあげては、先を窄めた舌で擽ります。

『そう、それ(アナル舐め)が忘れられないの、自分で弄るのとは違って気持ちいいのよ(泣)』

「アナルを弄って、オナったのか?」

『・・・。

そうよ、バイブの先で・・夏夫の舌に代わるものを探したけど、バイブしか思いつかなくて・・(泣)』

綾子の言うバイブの先というのは、クリトリスを刺激するベロのみたいなモノのことです(苦笑)

「旦那に舐めてもらわなかったのか?」

『だから主人には(アナルを)見せてもないし、舐めてもらったことなんて一度もないから・・。』

アナル舐めはないと言うも、夫婦のSEXは否定しないから妬けました。

しかも、バイブを愛用していることまで知ることに・・。

『私、夏夫となら何でも出来るわ(汗)

夏夫の前では淫らな人妻になりたい、恥ずかしいことをイッパイして欲しいの(泣)

あぁ、もっと奥まで(舌を)挿れてっ!』

妻のようにアナルだけでイケるようになるのは、時間の問題でしょう(苦笑)

★ ★ ★

自ら言うだけあって昨日の綾子は淫らな人妻、他人棒を愛用の玩具みたいに扱うと離しません。

レスではない夫婦とあれば御主人は綾子の虜であるはず、それでも浮気願望がある彼女は性に対して貪欲の証拠です。

フェラチオされたらショートボブのストレートヘアが下腹部をサワサワと擽り、いつまでも咥えているから・・。

圧巻だったのはM字開脚する顔面騎乗位でのクンニならない強制アナル舐め、先日の麗子と同様まるで脱肛するかのように月面みたいなクレーターを作ってました。

アナル好きなパートナーは少なくはないもの、ここまで好きとは最初のデートで恥ずかしがった綾子は一体何なんだったのでしょう(汗)

たしかに浮気願望の理由は御主人とは出来ないプレイをしたいと聞いてましたが、まさかここまでとは・・。

終始アナルを責めて終わるわけにはいかないと、下から両手を伸ばしてEカップのバストを愛撫。

もしカトパンを騎乗位でハメたら・・おそらく・・いや絶対に、こんな表情と思えるほど似てるから(汗)

本家本元のカトパンも意外に大きく、Eカップとの噂もあるらしいからバストまで似てるとは・・。

★ ★ ★

どこまで御主人と楽しみ、アナル以外で楽しんでないプレイは何かを尋ねるのも野暮なこと。

・・とはいうもの、気になります(苦笑)

他人棒を見る目も慣れたのか、マリッジリングが光る指で竿を握ると真剣な眼差しで陰嚢を観察してました。

『この袋・・ダラっとしているときもあれば、キュっとなっているときもあるわ。

感じてるときと、そうじゃないときの違いかしら(汗)』

その違いを見つけたのは夏夫のモノというより、御主人のモノを観察して発見したと思われます。

『ううん、こんなにゆっくり見たことないわ。』

(御主人の肉棒を)見たことは否定しないから妬けるも、じっくり観察したことはないというから許せましょう(苦笑)

昨日の綾子は執拗に陰嚢を愛撫すると、指で揉んだり舌で皺を伸ばすようにして弄びました。

夏夫には慣れた行為も、綾子には物珍しいようです。

『主人は(ヘアを)剃ってないから・・(汗)』

あまり比較されたくはありませんが、御主人との違いを見せつけるのも妙に興奮しました(汗)

★ ★ ★

他人棒を握り直すとバストを突き出し、自ら乳首やクリトリスを鈴口で擽ってはセクシーな溜息を・・。

『私、こんなことしたことなければ、こんなエッチな女じゃないのに・・(照)』

不倫相手に普段はしないプレイをしたくなり試すのは、典型的な浮気願望の理由であり表れでしょう。

こうしてレスではない夫婦も御主人とのSEXに満足出来なくなり、不倫相手に満たされることで浮気が止められなくなるのです。

綾子の口から〝もっと舐めて・もっと挿れて〟と夫には言わないというセリフは、昨日だけで何度も聞かされました(苦笑)

★ ★ ★

帰りの身支度をしていると・・。

『帰りたくない、つまらない主人とエッチしたくないわ(泣)』

本音でしょう。

帰って夫に犯されたくないと夏夫には聞こえたから、内容や満足感はどうあれ綾子ほどの美人妻なら毎日でも姦られてるかと思うと嫉妬します(泣)

〝誰に抱かれても、忘れはしない・・♫〟

そんな歌がありましたが、御主人に抱かれても夏夫を忘れないどころか思い出してもらいたいものでした(苦笑)

ヤバい、綾子に惚れたかも・・(^^;;



今日は魔の・・いやいや嬉しい金曜日、アフター6は淫秘書に犯される日です(汗)

その久美の目を盗んでの慌てた作文だけに話がワープしたり、分かりづらい読みづらいレポートかも知れないことはお許しください。





  1. 2017/05/12(金) 12:20:49|
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妖子ママ

夏夫のエログを閲覧すると、美女が誰に似てるだのパンティは何色だったのと見た目が重視されてましょう。

これが意外にも、メイクといった細かいところも気にする夏夫です。

年令のせいもありケバ好きもあってか、大学教授でコメンテーターの〝金慶珠〟みたいなブルーのアイシャドウにリップをグロスで濡らすメイクは好きかな・・。

二重瞼のハッキリ・クッキリした妻など冬場はブラウン系、夏場はブルー系のアイシャドウがセクシーで、それでいて普段からリップをグロスで濡らすからエロくて堪りません!

アイシャドウはともかく〝濡れた唇はセクシーで好き〟という夏夫のポツリに美女らは反応、元々の淑子や結衣を含め、今ではグロスを愛用しているのは静香、久美、最近では麗子や真子、佳那もリップを濡らしてます。

アイシャドウってお水という偏見なイメージがあり、ここは燿子にお願いするしかないと・・。

もっとも鶴田真由に似た清楚な顔立ちの燿子だけに、店でも基本ナチュラルメイクな彼女です。

『私も普段から(アイシャドウは)使っているけど、金慶珠(キム・キョンジュ)のメイクって濃い記憶があるかな・・。

そんなことより、早く来てよ!

コンビニに立ち寄れたら、evianを買ってきて欲しいわ。』

夏夫のリクエストに〝はい、はい〟と呆れている様子も、しっかり応えてくれる優しい美人ママでした(汗)

★ ★ ★

『いきなり濃いアイシャドウだなんて今時のメイクじゃないけど、昭和のキャバレーのホステスみたいじゃない?(笑)

まさか他のクラブに行ったとか・・?

自分で鏡見て別人みたいだけど、いつもの燿子じゃないのに抱かれるって複雑な気持ちだわ(泣)』

これ以上はツっ込んでこないのはオトナの燿子で、これが久美あたりなら根掘り葉掘り質問責めに見舞われましょう(汗)

土台というか基本美人はどんなメイクも似合うから、たしかに別人と言われたら否めないも悪くはないから・・。

しかし昭和のキャバレー(ホステス)とは上手く言ったもので、普段よりマスカラまで盛ったメイクで歓迎してくれました(苦笑)

装いこそ今風でしたが、まさか下着まで昭和の時代ではと心配になるも、黒いTバック(昭和の時代もありましたが・・)のパンティに安心します。

こんな基本ナチュラルメイク好きに矛盾した趣味に首を傾げる方も居ましょうが、メイクを変えるのもコスプレの一種みたいな夏夫ですから・・(^^;;

★ ★ ★

タイトルの妖子は誤字ではなく、お水よりケバい燿子は〝妖子〟と改名したくなるほど妖艶で、メイク一つで変身出来るとはオンナは恐ろしいです。

燿子も別人となったことで、清楚な美人ママから淫女に・・。

ブルーのアイシャドウに長い睫毛の目元というフェラ顔に、思わずスマホのシャッターを何度も押しました(汗)

『ずっと見られたら恥ずかしい・・(照)

あとで、ゆっくり写真を見てよ(汗)』

「美味そうに舐めてくれるからだよ。」

『だって・・久しぶりだから・・。

美味しい・・ねっ、燿子って呼んで!』

「燿子、愛してるよ。」

こんな会話をした記憶があります。

燿子が名前を呼んで欲しかった理由は明らかで、夏夫が別人に咥えられてることを想像するのを嫌ったのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

持ち帰らされる予定の黒いパンティは、昭和であれば(SEX同様、しつこい夏夫です・・笑)白であろうクロッチのあて布は同色の黒。

淫汁の染みを誤魔化せないと美人ママは隠すことなどしないで、夏夫の鼻に押しつけ生理的クロロホルムを嗅がせます(汗)

クルマのダッシュボードに隠した週替わりのパンティとは違い、脱ぎたてにはノックアウトされました。

淫臭を嗅ぎながらのフェラチオは堪らないと、燿子の口内で肉棒が暴れ出したのは言うまでもありません。

普段は優しい眼差しで他人棒を咥えては舐め回す燿子ですが、メイクだけのせいとは言い切れないもキツい目つきでフェラチオしてました(汗)

それでも口調は優しく、自ら夏夫の顔を跨いでは〝私のも舐めて・・〟と言ってクンニを強請ります。

美人ママを目当てに下心を持つ何人もの輩が燿子の店に通い、こうした淫らな行為を夢見ていることでしょう。

あなた方のマドンナは公私を使い分け、プライベートでは淫女だから・・。

★ ★ ★

メイクを変えたことで興奮したのは夏夫だけでなく・・というより、興奮した夏夫を見て燿子も淫らになりました(汗)

騎乗位では妻が得意とするM字開脚での上下運動を繰り返しては、カリ首の引っ掛かりと浅く深くの挿入を楽しみます。

しかも夏夫が導くわけでもなければ、自ら背面騎乗位でもM字開脚となり征服感に浸ってました。

ノーマルな背面騎乗位はあっても、M字開脚での背面騎乗位は意外にも中々チャレンジするパートナーは少ないかなと・・。

関取が四股を踏むような体位も、SEXとなれば滑稽には見えないものだから不思議です。

このままの流れで四つん這いにして後背位で犯すもありでしょうが、せっかくのメイクを見ない手はなく再びノーマルな騎乗位に・・。

燿子の懸念が的中すると目元の変化だけで他のオンナとSEXしてるようで、恍惚の表情と逝き顔も新鮮でスマホのカメラアプリを立ち上げました。

まさに言葉どおりのハメ撮りを堪能、下からの目線で撮った〝妖子〟のショットはエロく迫力があります。

★ ★ ★

すっかりカピカピになったGW前に預かったパンティと、黒いTバックを交換して持ち帰らされ燿子を店に送って行きました。

普段のメイクで出勤となりましたがオンナは自分をよく知るもので、いつもの燿子に興奮するも遅刻させてはならないと我慢します(汗)

あれだけ美人ママと楽しみ吸い取られたというのに悶々、まさか燿子には言えないと彼女と別れてから綾子にメールしました。

安売りはしたくないとリターンを怠っていた返信と言い訳を装いますが、綾子は待ってましたとばかりに今日のデートを勝手に決めつけます。

そんなことで、今日は紹介者の秀華に許可なく久しぶりに綾子と・・。

もっとも秀華が〝夏夫のエログ〟を更新したのを見つければ、これで綾子とのデートを知ることになりましょう(苦笑)




  1. 2017/05/11(木) 08:09:21|
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バルコニーを模様替え(苦笑)

『イヤーっ、撮らないでっ(泣)』

隠れ家のバルコニーで泣き叫ぶ由香里ですが、久しぶりに放尿シーンをスマホで連写です!

お互いに離れていたGWの話題には触れないと強烈なキスで御無沙汰の挨拶、舌を抜かれるんじゃないかと思うほど激しいものでした(汗)

今年の東京は早くも夏日が訪れ絶好のシーズン、昨日は少し楽な陽気もパートナーらの装いは夏夫を喜ばせようと夏本番です。

夏夫を待ってたケバい由香里は茶髪にお似合いなレモンイエローのワンピース、ボディコンシャスでノースリーブとキャバ嬢も顔負けのセクシーな装い。

見ればノーブラと分かり、生脚もグーでした。

ノースリーブにフェチの定番であろう腋舐めに小さく喘げば、ワンピース越しにバストを揉むと生脚をワナワナ・・。

ワンピースの裾を捲るとパールホワイトのTバックをヒップに食い込ませ、一撃でパンティを湿らせてました。

隠れ家を訪れ、ここまでの所有時間は僅か5分です(汗)

由香里は夏夫の身体を軽く突き放すと、手を取って窓を開けてはバルコニーに案内しました。

『ホームセンターで買ったの(笑)』

バルコニーの床を指差すと白木のスノコが敷いてあり、放尿プレイを直ぐに想像出来た夏夫です(苦笑)

最近はバルコニー用にピンヒールのサンダルを用意してましたが、由香里が生脚で居た理由が分かりました。

★ ★ ★

SEXが先か、放尿が先か・・。

夏夫の悩みはムダで、由香里は自らパンティを脱ぐと裸足でバルコニーに立ち〝朝から(オシッコを)我慢してたの(照)〟と言います。

いきなりの放尿とは呆れましたが、久しぶりの逢瀬とあってインパクトを与えたかったのでしょう(苦笑)

おつり(跳ね返り)を気づかうとワンピースとパンティまでを脱がせ、全裸でM字開脚に膝を曲げたのが冒頭のシーンでした。

まだ洋服を着たままの夏夫はスマホを握りカメラアプリを立ち上げ、由香里の放尿シーンを連写となります。

言葉では写真を撮らないでと言うも、抵抗するわけでもなければM字に開脚したままのカメラ目線(笑)

『夏夫・・(泣)』

名前を呟いた次の瞬間に勢いよく放尿、飛沫が濡らした場所は白木のスノコに木目が
浮かびました。

そのあと全裸の身体がヨロけると、23センチの足跡を見つけ扁平足でないことが分かります(苦笑)

こうしてまさかの放尿で始まった由香里とのプレイに、このあと楽しんだオーラルや騎乗位のSEXが平凡に感じました(苦笑)

不倫な関係のSEXは由香里に限らず〝エロ〟一途、普通では満足が出来ない身体になりましょう。

★ ★ ★

もし隣人が滞在していて、窓を開けては耳を澄まして過ごしていたなら、放尿の飛沫とスマホのシャッター音・・そして二人の会話に、バルコニーでの淫らな行為を想像出来たはずです。

昨日の昼間は太陽が姿を見せないと、全裸でバルコニーは肌寒かったはずも由香里の身体は火照っていたから・・。



あっヤバい、自宅を出て信号待ちで作文してたら、あと200メートル程で燿子のマンションに着きます(汗)

不完全燃焼なレポートになりますが、この辺で・・m(_ _)m






  1. 2017/05/10(水) 10:18:26|
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主導権はドチラに・・

中々二人のスケジュール(夏夫のローテーション)が合わないと、GW明けの昨日は昼間を断念して仕事帰りの麗子とデートすることに・・。

アフター6までは長く会社に長居すれば淫秘書の挑発にビキニを汚しそうで、15時前にはクルマを置いて脱走しては無断で久美のマンションを借りての時間調整。

実家に帰って穿いていた下着がカラフルにバルコニーを飾ってましたが、洗剤の匂いがするパンティには興味はなく眺めるだけで我慢しました(苦笑)

コンビニ袋に窓を開けて吸ったタバコの吸いがらを入れ、滞在の痕跡を残さず久美のマンションを出ます。

★ ★ ★

昨日の麗子はチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウス、美脚の肌色が分かる極薄の黒ストにハイヒールは久美に見習わせたい秘書の装いでした。

まさか真子や久美のように麗子の会社に乗り込んでオフィスラブ(SEX)というわけにはいかず、イタリアンで軽く食事してからラブホに行きます。

相変わらず上唇の裏を舌で舐めるような仕草は行儀悪いとは思えないと、麗子のセクシーで定番的な魅せ方でしょう。

スーツの上着を脱ぐと真っ白なブラウスに真っ赤なブラジャーが透け、梨花に勝るとも劣らないGカップのバストがボタンを弾きそうでした(汗)

高島礼子に似た顔だけでも目立つのに、大きなバストは店内中の視線が麗子に集まります。

ボタンの間からは真っ赤なブラジャーどころか、顔を埋めたくなる大きな谷間も覗かせ夏夫を悩殺。

どんな形であれオトコとオンナって出逢ってしまうと、あとは妥協なくしてセックスアピールを注力するものです。

麗子の場合、ロケット型のオッパイは最大の武器となりましょう。

若いギャルソンが麗子にワインを注ぐときの視線、グラスではなくバストに釘づけなのを見て零さないかと心配しました(汗)

★ ★ ★

店にタクシーを呼んでもらうとラブホに直行、後部座席では夏夫の手をスト脚の太腿にエスコートされます。

運転手に必要のないナビするフリをしては中央に座り、前のめりになると麗子をドア側に追いやり死角を作りました(苦笑)

股間に到達するには腕が不自然な角度になりましたが、手首を折るようにしてパンティに触れます。

振り返った夏夫の左腕を両手で握っては眉間に皺を寄せ、口パクで〝濡れてるわ〟とセクシーな唇を動かす困った表情が堪りません。

スーツのスカートは勿論タイトミニで、スト脚に〝絶対領域〟はありませんがウエルトとパンティの間は触り心地がよいものです。

ラブホのエレベーターに乗ると二人とも階高を示すボタン(ランプ)を見つめ、夏夫の手は後ろ手にスカートの中に・・。

エレベーターが開いて先客が慌てたら、狭い密室で楽しんでいたと思って間違いありません(苦笑)

★ ★ ★

昨日の装いは夏夫のお気に入りとあり、部屋に入ったところでキスをしてから脱ぐ前に記念撮影。

パンティを見せてくれと頼めば梨花は素直にタイトミニの前を捲り絶景を披露、カメラ目線で恥じらう表情を浮かべました。

チャコールグレーのタイトミニに真っ赤なパンティ、黒いガーターレスのストッキングは最高のコーディネートです!

クロッチのあて布がないと、夏夫の触れたワレメ付近が黒い染み(真っ赤なパンティを濡らすと黒く染みて見えます)を作ってました。

『こんな恥ずかしい姿を(写真に)撮られるの、夏夫が初めてだわ(照)』

「何でも麗子に初めてなのは光栄だよ、あれもこれもヤったことあると言われたら嬉しくないからな(苦笑)

俺も鏡に向かって手コキされたのは、麗子が初めてだったよ(汗)」

実際には何人もの美女と鏡プレイはしてましたが、麗子は信じて喜びます。

『あっ、アレ・・。

私も咄嗟に出たけどお気に入りのようねっ、今日もしてあげるわ(笑)』

平成生まれの麗子だというのに、まるで夏夫を子ども扱いする熟女のようで頼もしく感じてしまいました。

★ ★ ★

麗子がソファに座ると夏夫は玄関に走り、彼女のハイヒールを持ってきては履いてくれと頼みます。

『えーっ、もしかして(ハイヒール)フェチ・・危なーい(笑)

ホント次から次にと、夏夫は色々楽しませてくれるわねっ(笑)

普通のエッチじゃ満足出来なくなったら、招来の旦那様になる人に申し訳ないじゃない(笑)』

そう言ってもドン引きしない麗子も淫女の証で、素直にハイヒールを履いてくれました。

オフィスラブが出来ないなら、せめてもセクシーなOL姿を拝ませて頂きたかったのです。

『(パンティが)見える?

ショールームで座ることはないけど、夏夫のときみたいに商談で伺うとソファに座ることあるから気をつけてるわ(汗)

でもオトコの人って、見えるか見えないかのギリギリも好きなんでしょ(笑)』

誰に聞いた情報か知りませんが正解なだけに、そんな会話をする相手が麗子に居るかと思うと妬けました。

★ ★ ★

シャワーを浴びさせないことを覚えていると夏夫も許されず、さっそく洋服を脱いでベッドに・・。

大汗をかかないギリギリの季節ですが、これからはフェチには堪らない淫臭の籠るシーズンになりましょう(汗)

ただし昨日の東京は夏日となる暑さ、夏夫の会社はエコとは無縁のエアコン(クーラー)ガンガンですが、麗子のショールームは温度設定控えめというから股間のムレは期待出来ます。

真っ赤な下着姿を披露されると、ストッキングを脱ぐのに躊躇う麗子でした。

「(ストッキングは)穿いていてくれ。」

『そう言われると思ったから、脱ぐ順番を変えたわ(笑)』

たしかにストッキングを脱いでから下着姿になるのが一般的のようで、麗子はストッキングに指を掛けたのは最後でした。

こうして美女らは、夏夫好みに・・。

『写真撮る?』

笑えたのは一度脱ぎすてたハイヒールを自ら取りに行くと、下着にストとハイヒール姿でポーズをとったから・・。

ハイヒールは美脚に見せるツールと知る麗子で、そんな彼女に益々惚れてしまいました。

ブラジャーを外すのは許すと思われたようで、自ら背中に手を回すと乳首を隠すようにポージング。

流出を心配しないどころかセクシーポーズでスマホアプリのフラッシュを堂々浴びるとは、夏夫にリベンジポルノはないと信用されたようです(汗)

★ ★ ★

20ショットは撮ったでしょうか、撮影に満足すると再びハイヒールを脱ぎすてベッドイン。

出逢ったばかりというのに色々と読まれては、夏夫のプレイ手順までインプットされてそうでした(汗)

早くもマンネリ化かと、ストレートに尋ねると・・。

『そうじゃないわ、昨日デートしてくれるってメールくれてからずっと想像というかイメージしてたのよ(照)

どうしたら、夏夫に喜んでもらえるかなって・・。』

仕事中もイメトレをしてたとは、嬉しいじゃありませんか(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の手順を壊すかのように、麗子が主導権を握るSEXでした。

ベッドの上でキスしては夏夫に覆い被さると、ロケット砲を口に浴びせ窒息させられます(汗)

キム君のミサイルは遠慮しますが、麗子のロケットは大歓迎で命を落としても本望でした。

赤児に母乳を飲ませるように自ら乳搾りすると、思わず舐め回すというより吸いつく夏夫です。

ビキニを脱がされると起こされたかと思えば、手を引かれパウダールームに連れて行かれました。

いきなり予告通りの鏡プレイで、パンティとスト姿の麗子が背後に回り手を伸ばし手コキされます(汗)

『これがしたかったんでしょ、エッチな社長さん(笑)

ほら見てっ、綺麗な御汁が先っぽから出てるわ。

あぁーん、麗子は夏夫の気持ちよさそうな顔が好きよ。』

皆様は又かと思われましょうが、鏡の前で手コキされると羞恥心を擽られ興奮するものです。

夏夫のアヘ顔など想像したくないでしょうからカットしますが、ここは主導権を奪い返すと麗子の背後に回りました。

麗子の股間に肉棒を挟むと、前屈みになりGカップのバストを揺らすと夏夫が乳搾りします。

右手をパンティの中に忍び込ませてはワレメをなぞり、クリトリスを弄ると卑猥な音を奏でました。

『あっ、イヤ・・恥ずかしい(泣)』

手コキには手コキで返すと麗子はワナワナと裸体を震わせ、鏡越しに逝き顔を見せてアクメを迎えます。

パンティを脱がすとスト姿の麗子を抱きかかえ、洗面台にM字開脚で屈ませると夏夫の肩に掴まりました。

麗子には見えませんが鏡越しにアナルが脱肛の如く開くのを覗いては指で擽り、彼女に陰唇を捲らせると舌を伸ばします。

麗子は半ば気を失うと呻き声を上げ、気がつくと恥ずかしさのあまりに泣き叫びました。

★ ★ ★

M字開脚の変則クンニは麗子のイメトレにはなかったようで、放心状態でベッドに歩きます。

これで夏夫の攻撃(口撃?笑)が終わるわけがなく、69でお互いの性器を舐め合いました。

オンナの身体はエンドレスだから羨ましいです、夏夫だったら射精して直ぐにフェラチオされたら気が狂いましょうから(苦笑)

早くも阿吽の呼吸はピッタリ、麗子のアナルを舐めながらヒップを軽く叩くとゆっくり振り返り顔を跨ぎます。

こうなれば麗子も冷静さを失い衛生上の手順など気にせず、アナルを舐めた舌で顔面騎乗位のクンニをしてあげました。

迫力のあるロケット砲を大きく揺らし、ここでも上唇の裏を舐めるエロい仕草を忘れません。

鏡越しも素敵ですが、下から見上げる麗子の恍惚な表情はエロくもあり美しいものです。

騎乗位での挿入は姿勢よく上体を起こしては腰から下を振り、前屈みになってはロケット砲を揺らしてました。

『大丈夫だから、一緒に・・。

あっ、イク・・お願いだから、一緒に来てっ・・あぁ、夏夫・・(泣)』

麗子の逝き顔を拝んだ瞬間、僅かながらの時間差で彼女の(大丈夫という)言葉を信じて放出します(汗)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから帰り支度をすると、脱いだ順番と逆にストを穿いてからパンティを・・。

これに興奮した夏夫が再び襲い掛かったのは、いま思えば麗子の計算づくだったかなと思います。

そういうのも着替える順番が不自然で、最後にストッキングを穿かないかなと思ったから・・。

間違った知識かも知れませんが、麗子のことなので・・(汗)

もっともスーツを着ても襲いたくなるから夏夫の性欲はエンドレス、イイ女に満足するのは大変なことです(苦笑)



  1. 2017/05/09(火) 07:49:04|
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全身隈なく愛し合いました(汗)

『・・奥様とケンカしたの?』(佳那)

『・・どこにいるの?』(綾子)

『・・日曜だっていうのに珍しい、私とエッチしたくなっちゃった(笑)』(淑子)

etc.

昨日はGSで洗車待ちの時間を利用してシカトしてた美女らにメールのリターン、さらにエログを作文してると一斉に返信がありました(汗)

GWで週末だけに美女らへのリターンは掟破り、何かあったかと思われても仕方のないことです。

冒頭の妻とケンカしたのかとあったのはレンタル妻の佳那で、夫は勿論のこと浮気相手のJ(夏夫の友人)にも内緒で又貸しされたいと前々からしつこいのでした。

そんな佳那にメールしたものだから、妻とケンカして浮気の浮気を期待したのも無理はないから反省(汗)

『(前略)いま仕事あとに同僚の女子二人と麻布十番で食事してまーす

明日あたりメールもらえると思ってたから嬉しいわ

二人に見せちゃおうかしら』

再び他のリターンをシカトすると、このメールは美女の中で唯一返信した麗子で今夜は彼女と・・。

頑張って、明日レポートを送ります!

★ ★ ★

さて昨日は洗車が長いと妻に疑われることで旅行最終日のレポートを提出してませんでしたが、今朝は淫秘書の目が気になる前にレポートしましょう。

温泉旅行の最終日は、チェックアウトのギリギリまで〝口淫・舌戯〟で楽しんでから露天風呂を浴びて帰路に・・。

オーラルだけと決めてましたが、露天風呂で立ちバックの挿入を強請られるも時間がなく断念(泣)

恍惚の表情を浮かべてた妻も、旅館の従業員に見送られるときは笑顔で車内から手を振って応えてました。

羽田美智子に似た由美さんの姿がなかったのは残念ですが、男性従業員は妻が帰ることでもっと残念に思ったことでしょう。

県道に出たところで、さっそく妻は運転する夏夫の股間を撫で回します(汗)

帰りの妻はピンクのブラウスに真っ白なタイトミニ、季節とカラーコーディネートを考えるとナチュストは仕方ありません。

それでも帰りは狭い密室(車内)に二人だけということで、ウエルトが覗けてもいいとガーターレスのナチュストでした。

★ ★ ★

山道の脇見運転は危険と挑発を我慢する妻は、高速道路のETCを通過すると夏夫のハンドルを握らない手を太腿に導きます。

真っ白なタイトミニの奥に発見したのは、黒地に真紅の薔薇が刺繍されたセクシーなパンティ!

基本的に単色のランジェリーを好む夏夫ですが、これも高貴の中にもエロが見え隠れして堪りません(汗)

『触れる?』

脇見運転しないで安全運転してと注意しておきながら、パンティの中に手を入れられるかと聞くから呆れました(苦笑)

妻は安全運転に協力したつもりか、自らパンティを膝まで下ろすと夏夫の手をワレメにエスコートします。

『バスやトラックと並走しないでよ(汗)』

頭の中はエロしかないのに、意外にも冷静だから・・(^^;;

チラ見しか出来ませんが、濡れ光るオマンコは見逃しません。

『さっきの69を思い出したら・・。』

夏夫が弄る前に濡らしてたことを言い訳すると、手淫する夫の手首を力強く握っては逃がさないようにします(汗)

『あっ・・ねっ、次のサービスエリアで少し休まない?(照)』

まだ旅館を出たばかりで、渋滞も予測されるというのにサービスエリアに立ち寄らないかとは呆れました(苦笑)

幸いにも大きな渋滞に遭遇することはありませんでしたが、早く帰って自宅で楽しもうと説得に努めます。

納得したようなしないような妻ですが、オーラルに時間を掛けることの条件で我慢すると・・。

★ ★ ★

それでも手淫の継続を頼まれると膝まで下ろしただけでは開脚に限界があり、踵に引っ掛けないようハイヒールを脱いでパンティも脱ぎすてました。

妻はパンティを裏返してはクロッチの染みを確認してから、視界を遮らないよう夏夫の鼻にパンティを押しつけます(汗)

これでは妻に言われたくとも他車と並走出来るはずがなく、思わずアクセルを踏み込んでしまいました(苦笑)

昨日のエログで無事に帰還と書いて始まったのは、こんなドライブに事故もなく帰れたことから出た言葉です。

夏夫が給油と洗車に出掛けて帰ると、シャワーを浴びてなければ薔薇のTバックも穿き替えない妻でした。

他の着替えは、帰宅早々洗濯して待ってたのに・・。

そんなヤル気満々の妻でしたが、この綺麗な顔に似合わないというか、夫でも想像出来ないほどの淫妻に肉棒が暴れ出します。

『ちょっと(臭いが)キツいかも・・。』

淫臭はキツいぐらいの方がフェチには堪らなくウェルカムで、オーラルに時間を掛けると約束をさせられた以上は期待に応えることにしました。

限りなく都内に近づいて立ち寄ったSAでアメリカンドッグを食べてしまい、お腹は空かずに夕食抜きでSEXとなります。

昼間穿いていたナチュストも洗濯され生脚でしたが、下着姿になると黒ストをわざわざ穿いてのヤル気を見せつけられました。

こんな妻が大好きです(照)

★ ★ ★

旅館というシチュエーションも燃えるものですが、やはり勝手知る自宅の寝室と愛用のベッドは落ち着きました。

正常位で責めるかの如く妻を仰向けに寝かせては、スト脚の締まった足首を掴むと爪先を口に含みます。

昼間のナチュストならまだしも、穿き替えたばかりの黒ストは洗剤の香りがフェチには物足りないかも・・。

それでも全身が性感帯という敏感な妻、汚いイメージがあるようで羞恥心を擽りました。

ブラジャーを外しては既にトップレスの妻は、夫の爪先舐めに興奮してか自らバストを揉んで羞恥心を誤魔化します。

『エロい・・。』

夫の羞恥プレイにエッチとは言わず、美人妻は〝エロい〟と表現したから上級者と言えましょう(苦笑)

スト脚を肩に抱えては脹脛、膝の裏、太腿と舌を這わせると、バストを揉んでた手でパンティのカットをなぞってました。

刺繍の薔薇と揃いの真紅のマニキュアを施した華奢な指をパンティの脇から侵入させると、いよいよクンニとばかりに期待している様子。

妻の期待を裏切り下半身をパスしては、覆い被さるようにしてビキニとパンティ越しに肉棒をグリグリ・・。

両手をバンザイさせてはキスをして、滑りのある舌を絡ませます。

これだけで昼間の淫汁に新たな愛液が加わり、パンティの中はゲリラ豪雨に見舞われていたはず(苦笑)

綺麗な腋の窪みを舐め回すと、顎を引くようにして夫のエロい行為を覗いてはセクシーな溜息を聞かせました。

『あっ・・あぁ・・汗かいてシャワー浴びてないから恥ずかしいわ、臭いを嗅がないで・・(泣)』

「鼻でもつまんで舐めるかい(笑)」

『イヤよ、意地悪・・(泣)

奥さんの・・あぁ・・奥さんのヤらしい臭いを嗅いでっ、きっとオマ・・オマンコはもっとキツく臭うわ(泣)』

クンニを促されるも舐めるパーツは限りなくあり、首筋に舌を移動させてはナメクジはバストに・・。

ピンクが赤みを帯びてきた乳輪と乳首を舐め回すと、仰向けのまま背中を浮かすようにして仰け反ります。

★ ★ ★

妻の過剰反応に夏夫もビキニを我慢汁で汚し、Tバックがケツに食い込むのが心地よくもありました(苦笑)

夏夫の舌は妻の脇腹と下腹部で小休止、焦らしプレイに終止符を打つとパンティに指を掛けます。

協力的にヒップを持ち上げた妻をひっくり返し、四つん這いにさせるとパンティを下ろしました。

片脚にパンティを引っ掛けた妻は、突き出したヒップをセクシーに振って夏夫の舌戯を待ちます。

あれだけ温泉で楽しんだというのに、裏返ったパンティのクロッチには大きな染みをつけてました(汗)

小さなパンティでは吸収しきれないと、無毛のオマンコは汗をかいたように濡れ光ってます。

舌戯を促すかのようにアナルは鯉口みたいに開閉を繰り返すから、この夫婦に衛生面を考える余裕もなくオマンコより先にアナルに舌を伸ばしました。

淫汁を舌先ですくってはアナルに滑らせコチョコチョ、窄めた舌先が侵入するたび締めつけます(汗)

まさに舌が攣りそうに・・(^^;;

★ ★ ★

再び仰向けにすると妻は夏夫の髪を掴み、オマンコ版イラマチオて言いましょうか強制クンニで強請りました。

たしかに普段より淫臭はキツく感じましたが、決して悪臭ではなくフェチには堪らないアナル臭とオマンコ臭です。

妻の裸体を舐めるだけでも軽く一時間は要し、何度アクメを繰り返していたことでしょうか(汗)

舐められるのが好きなら舐めるのも好きな妻です、大きなアクメを迎えたあと夏夫のビキニを脱がせます。

『気が狂うかと思ったわ(汗)』

そうした一言を口にすると、今度は夏夫が狂う番とでも言いたげに夫の背後に回りました。

夏夫が前になった背面座位のようにされるも、妻に挿入するものはなく背中を押されます。

見るのはいいものですが、見られたくはない四つん這いにさせられるとケツの肉に妻の指が食い込みました(汗)

汚いケツを晒すことになり、成されるがままの恥ずかしい姿を・・。

そうですさっきまで食い込んでいたTバックが触れた、夏夫のアナルに舌を伸ばしたのです。

オトコにとっては恥ずかしいポーズを妻に晒し、自分では見たことのない未開発の地に・・(恥)

手コキしながらのアナル舐めは、妻も夏夫の苦労を知ることになりましょう。

こうしたW責めに苦労すると妻は仰向けに寝て夫をウェルカム、夏夫が上になっての69は究極の恥ずかしい体位でした(汗)

妻は腕を上手く畳んでは手コキしながらアナル舐め、これにはクンニする舌の力も抜けてしまいます。

『クンニはいいから、上体を起こして顔を跨いでっ!』

素直に言うことを聞くと膝を曲げたまま上体を背伸び、妻は枕を高くしてアナルを舐めながら手コキしました。

妻の顔が見れないのは残念ですが、手コキを覗き込みながらアナルを舐められるのには夏夫も気が狂いそうに・・(汗)

オーラルの最後は夏夫が振り返っての逆顔面騎乗位、丸く開けた妻の口に微塵の隙間も与えず肉棒を咥えさせます。

★ ★ ★

顔面騎乗位でデジタル時計を見れば、記憶からするとオーラルだけでも二時間近くは堪能。

前戯には充分過ぎる時間を楽しんでから、最後のオーラルは定番(妻が顔を跨ぐ)の顔面騎乗位でクンニしてから騎乗位で肉棒を突き上げました。

二人で一緒に狭いバスルームで汗と淫臭を洗い流してから、近所の寿司屋に行ったのが閉店間際の深夜1時近く。

『こんな時間に・・何だか二人ともサッパリしてない?』

SEXした直後というのは表情で分かると言いますが、女将さんに見事見破られ妻は温泉帰りよと言い訳します(苦笑)

大将に野暮なことを聞くなと怒られた女将さんは、夏夫らが言う〝御馳走様〟と先に言われました(汗)


何とか出社前、ギリギリにレポートを投稿出来そうです。




  1. 2017/05/08(月) 09:52:47|
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究極のプレイ?

昨日は短かった(?)温泉旅行から無事帰還、今は妻を自宅に置いてGSで洗車待ちの間に投稿です(汗)


舐めフェチなる言葉があるか分かりませんが、今回は〝舐める(舐められる)〟をテーマに号外のエログを・・。

・・というのも温泉から帰路の車内で三泊四日の旅行を振り返り、反省と感想を夫婦の会話で楽しんでいた時のことでした。

『舐めるとか舐められるって行為、肉棒をハメるよりヤらしくて、エッチの中でも一番エロいプレイだと思うわ(照)』

ポツリと言った美人妻の言葉ですが、エンジン音に打ち消されることなく聞き逃しません。

全身に性感帯が走る妻が言うには、舐められるのはオマンコだけではなく腋やアナルも感じるは勿論のこと、肉棒の鈴口や裏筋を舐めても興奮するとか・・。

夏夫は勿論のこと妻のオーラル好きは分かっていたもの、改めて言われると鈴口がむず痒くなります(苦笑)

★ ★ ★

旅行は最終日でも夫婦性活は終わるわけでもないのに、昨日の妻は起きてくると名残惜しそうに肉棒を撫で回しては咥えてました。

『ねっ、気持ちいい?』

どんな美女よりダントツの美貌なら、SEXの技というかテクニックも一等賞の妻で気持ちいいのは当然です(苦笑)

女中の朝食が用意出来たという掛け声を聞くも、肉棒を離そうとせず握りっ放しの咥えっ放し(汗)

『私、何でこんなに好きなのかしら?』

大変有難い御言葉ではありますが、肉棒をマジマジ見ながら言われると夏夫というよりパーツが好きに聞こえるから・・(^^;;

朝食が運ばれてくると仕方なく肉棒をビキニの中に隠し、股間を見入っては〝あとでねっ〟と挨拶してました(苦笑)

普段は朝食は食べない夏夫も旅館の朝食は美味しく頂けますが、妻の御馳走は肉棒ということになりましょう。

★ ★ ★

朝食を済ませるとチェックアウトの時間まで約一時間半、SEXするには中途半端な時間でした。

『ハード(挿入)は帰ってからすることにして、チェックアウトまで舌だけ使うのってどうかしら(汗)』

妻は勝手にルールを決めると、時間の許す限り舌戯だけを楽しみたいと言い出します。

女中が朝食を片づけるとチェックアウトまで露天風呂に入るもよし、部屋で寛いでくださいと言えば迷うことなく〝そうさせて頂きます〟と答えてました。

自ら浴衣を脱ぎすて全裸になると、夏夫も裸にされます(汗)

これまた改めて見ると、全裸になったパイパンの夫婦ってエロいから・・。

朝の日差しに無毛の全裸、さっそく仁王立ちとなった夏夫の足元に跪くと、両手で太腿を抱えるようにしてフェラチオされました。

美しすぎる顔をゆっくりと前後に動かしては、ローション代わりの唾液をジュルジュルと卑猥に音を立てます。

本当にフェラチオが好きなようで黙って耐えると、一つの動作(顔を前後に・・)だけでカップ麺が出来るほどの時間を・・。

★ ★ ★

妻を立たせてソファに座らせては開脚させると、今度は夏夫が妻の膝を掴みオマンコを拡げクンニしてあげました。

上目づかいで妻の表情を覗くと眉間に皺を寄せては、エロいと評判の口を縦に開きクンニの様子を覗いてます。

『ヤらしい舌づかい・・(泣)

溶けちゃいそうだわ(泣)』

妻のオマンコが溶けてなくなってしまっては困りますが、ルールを守ると舐め続けました。

『私も・・(舐めたい)』

二人で同時にとなれば選択肢はオンリーワン、夏夫が仰向けに寝ると妻が顔にヒップを向け69になります。

SEXに関しては負けず嫌いの夫婦で、妻がジュルジュルと音を立てれば夏夫も同じように・・(汗)

持ち時間が中途半端なことから挿入はなしでオーラルを選びましたが、この夫婦は舌戯だけでもエンドレスでした(汗)

チェックアウトまで15分ほど残し、仕上げに露天風呂に飛び込みます。

『もっと他も舐めて欲しかったけど、帰ったら舐めて・・。』

アナルはどうにか69で舐めてあげましたが、腋舐めまでする時間に余裕がないと不満だったようです(苦笑)

昨夜は腋だけでなく、足の指まで舐めてあげました。

★ ★ ★

よくよく考えてみれば挿入がなくても楽しめるということは、不能の夫を持つ静香や真子もそれなりに楽しめるということ。

静香はFの手淫や舌戯を楽しんでいるのは知ってますが、真子の二年間レスというのは挿入がないだけで・・。

あとで真相を確かめるメールを送ってみましょうか(笑)



洗車が完了したようです。

妻の居ない間にチャンスと思い、このエログを作文しながら週末とは珍しく何人かの美女にメールを返してました。

数多い美女の中から厳選されたのは〝セクシーな刺客〟という異名を持つ麗子で、明日のGW明けは彼女とデートすることで商談(?)成立です!

では明日から皆様の社会復帰を願って、今日はこの辺で・・m(_ _)m



  1. 2017/05/07(日) 20:37:31|
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そよ風がケツを撫でます(笑)

温泉旅行の三日目は、昼寝でエロい夢を見て御機嫌な美人妻です(苦笑)

『男の人は夢精ってあるけど、女の人も寝ながら濡れることあるのねーっ(汗)』

寝起きのトイレから戻って来ると、シャワーを浴びると言って露天風呂に駆け込む妻でした。

忍び足で脱衣場に行くと妻の脱ぎすてたパンティをチェック、たしかに裏返すとクロッチに染みを見つけ鼻につけます。

ガラス扉の向こうから裸の妻が双眼鏡を覗く真似して、夏夫の行動を見てたからマヌケでした(汗)

『予想通りの行動だわ、ホント夏夫って分かりやすいわねっ(笑)』

ここに来て妻は何枚パンティを穿き替えたことか、汚したパンティを入れたランドリーバッグの巾着袋に顔を突っ込みたくなります。

『(顔を突っ込んでも)いいけど、ランドリーバッグの中で下着も夫婦仲良しさんよっ(笑)』

夏夫のビキニも一緒に入っていると言うから諦めました(汗)

★ ★ ★

失態を見られて慌てると、着替えのパンティをチェックし忘れます。

直ぐに見あたらなかったのは、これからカーSEXしに出掛けるので、もしやノーパン・・(汗)

夏夫のボトムに妻が〝adidas〟のジャージを用意したのは、ウエストがゴムでいつでもドコでも脱げるという理由でした。

妻は真っ白なハイネックでノースリーブのカットソーに、ヒップにピタっと張りつく鮮やかなローズピンクのマイクロ丈というタイトミニ!

やや光沢のあるナチュストは、ウエルトが覗けるのも必至なガーターレスだからチャレンジャーです(汗)

ノーパンという期待は裏切られるも、先日と同じ白いハイヒールを履くときに覗けたのは真っ赤なハイレグで総レースのTバック。

カーSEXとなればカモフラージュも不要と考えたのか、これでは目立つ色づかいと夏夫の方がハラハラします(汗)

遅番かオフなのか由美さんの姿は見あたらないと、ハゲた中年男と痩せた若いオトコの従業員が妻の全身を舐めるように視姦して見送ってくれました。

妻はカットソーがフィットしてバストが目立つからか、従業員の前を腕組みしてクルマに乗ります。

ルームミラーで見ると従業員の二人は笑顔で立ち話、どうせ妻がイイ女と噂話していたことでしょう。

★ ★ ★

ガイドマップを持つわけでもなければ、観光など興味のない二人はアテもなくプレイ(SEX)スポットを探すだけでした(苦笑)

さっそく狭い密室(車内)で妻の手が夏夫の股間に伸びると、ハンドル操作の邪魔をして肉棒をサワサワ・・。

実は妻のリクエストに応え、ノーパンで出掛けたのは夏夫でした。

幾らヤり目といっても、小便をしたらよくチンポを振らないとです(汗)

前方不注意は覚悟で助手席を見ればローズピンクのタイトミニは捲れ上がり、真っ赤なパンティを見せつけ挑発してました。

クルマ業界の技術進歩(オートマ)には感謝、これで自動運転が実現したら楽しさ倍増で真っ先に買い替えそうです(苦笑)

★ ★ ★

妻のパンティが湿気を充分に帯びた頃、山道の緊急回避らしきスペースを発見!

『止めてっ・・舐めたくなっちゃった。』

渋滞とは縁のない県道で、すれ違うクルマもほとんどないとウインカーを出して駐車しました。

電動シートを目一杯後方にスライドしてはリクライニング、ジャージを膝まで下ろされると肉棒を握られ鈴口をチロチロ。

『凄い、カチカチ・・。

毎日ヤっても元気なんだから、浮気されても分からないわ(泣)』

一瞬ドキっとさせられるも髪を掴んでイラマチオすると、肉棒を喉奥に押し込み妻を黙らせました。

妻に比べて身体の硬い夏夫は、助手席の妻にクンニは難しく手淫で対抗するしかありません(汗)

不満を言うわけではありませんでしたが、オーラルなくしてSEXとは言えない夫婦です。

狭い密室でのカーSEXには限界があるとなり、またしても野外(アウトドア)プレイにチャレンジしようと場所を移動することに・・。

★ ★ ★

二人で顔を見合わせ何だと思ったのは、あと2分も走ったところに絶好の場所(工事現場)を見つけたのです。

連休とあって休工中で人の気配はなく、ミニブルドーザーが一台放置されている工事現場でした。

しかも基礎工事は完了してアスファルト舗装済み、ハイヒールがぬかる心配もありません。

道路側には適度に植栽があり死角も作られていると、駐車場にするであろう舗装スペースにクルマを止めます。

先ほどの延長にある場所だけにクルマの往来が少ないことを確認すると、二人で車外に出て抱擁、マイクロミニの裾を捲りヒップを撫でながらキスしました。

夏場なら鉄板のボディに火傷しますが、野外プレイには持ってこいの季節で妻がクルマに背中をつけて立ちます。

クルマに積んだデジカメを取り出し記念撮影、妻は自らタイトミニを捲りパンティを見せつけるポーズに・・。

『ねっ、舐めれる?(照)』

妻はパンティを下ろすとパイパンのオマンコを晒し、いきなりの立ちクンニを強請りました(汗)

こうなると見られてもいい、むしろ見せたい気持ちになりますから危険です。

デジカメを車内に放り投げ妻の足元に膝を曲げて屈むと、ワレメに鼻をあて淫臭を嗅いでは舌を伸ばしました。

イラマチオの仕返しとばかりに夏夫の髪を掴むと、股間を突き出しグリグリとオマンコを押しつけられます。

毎日ヤっても夏夫の肉棒は元気なら、毎日ヤっても妻のオマンコはよく濡らしてました(苦笑)

★ ★ ★

昨日はカーSEXが目的ということで、愛撫だけで済まなく挿入という目標があります。

カーSEXは断念しましたが、アウトドアSEXでハメることに・・。

少しでも死角を作ることにして助手席のドアを開けると、妻がクルマの屋根に手をついてヒップを突き出しました。

『挿れて・・。』

クンニの次は、肉棒の挿入を強請ります。

もし覗かれていたなら夏夫は情けない姿、ジャージを下ろしてケツを見せながら妻の背後から挿入でした。

実はカーSEXのつもりだけに妻はノーブラ、旅館スタッフの前で腕組みして歩いたのも乳首のポジションを隠す為です。

メリメリと肉棒を突き刺しては、手を伸ばしカットソーの上から乳首の位置をあてクリック(苦笑)

ペタンペタンと音を立てることなく、グリグリと・・。

この光景に妻のボディコンシャスな装いには、その昔ディスコを抜け出した雑居ビルの踊り場を思い出します。

★ ★ ★

夫に野外でレイプされて美人妻はエキサイト、不安定なハイヒールのせいで美脚に力が入るのかオマンコが締めつけました。

興奮のあまり妻は自らカットソーをたくし上げ美乳を披露、片パイは自分で揉むともう片方は夏夫に預けます。

AVで見るような激しく腰を振ることはないと、左手はバストを揉み右手はクリトリスを弄れば、オマンコが肉棒を締めつけフィニッシュの準備が・・。

『あっ、同時に(バスト、クリトリス、オマンコ)責められたらイッちゃう(泣)

なっ、夏夫・・あぁ、ダメーっ(泣)』

野鳥の囀りと妻の喘ぎ声のコラボを聞かされて、夏夫も遅れてはならないと我慢はしないことにしました。

最後の一滴まで搾り取ろうとオマンコがクイックイ、しばらく繋がったままで立ってた二人です。

ゆっくり肉棒を抜くと夏夫は助手席に座らされ、脚を外に投げ出すと下半身剥き出しの妻がしゃがみ掃除をしてくれました。

これでジャージを濡らすことがないと、妻のオマンコは舌で掃除するとエンドレスになることからティッシュで・・。

そんなときオシッコがしたいと言い出すもトイレなどあるわけがなく、クルマの陰に隠れて放尿のオプションサービスがありました(苦笑)

ハイヒールの爪先に飛沫が引っ掛かったのは愛嬌、(工事)現場でティッシュを見つけた作業員の方はラッキーです。

美しすぎる人妻のオマンコを拭ったティッシュです、足で蹴るようなことせずお持ち帰りください(笑)

★ ★ ★

乱れた着衣を直して旅館に帰る準備が出来ると抱擁を強請られ、精飲はしてないことを確認するも掃除(フェラ)ぐらいは仕方ないとキスしました(汗)

こうして事後に〝愛してるわ♡〟と言われ甘えられると、ヴァージンでも奪い奪われた二人のようです(照)

旅館に着くとロビーに到着したばかりの宿泊客が居て、妻の美貌と美脚を露骨に目で追うのが分かりました。

フロントに立ち寄り、夕食を部屋食から割烹に変更してもらいます。

美しいものを見るのは癒されましょう(苦笑)

★ ★ ★

昨夜は夕食のあと部屋に戻ってデジカメの写真を閲覧、肉棒を勃たせて眺める夏夫にオナニーを見たいと妻が言い出しました。

リクエストに応えると妻のパンチラや放尿の写真を見ながら、肉棒を摩るのを見せてあげます(汗)

妻といえど、マジマジと見られては恥ずかしくもあり興奮するものでした(照)

大人しく鑑賞する妻ではないと、夫のオナニーを見てパンティの中で指を動かす妻です。

先に襲い掛かったのは妻で、夏夫の手を払いのけては手コキするとフェラチオするから・・。

これでスイッチが入ると夏夫からデジカメを奪い、自分のエロ写真を見ながら肉棒を咥えてました(汗)

旅行も最終日の夜とあり燃え、二人でクタクタになって寝たのは深夜の三時過ぎだったでしょうか。

昼寝で見た夢が正夢になったと喜ぶ妻でしたが、今朝はどんなエロい夢を見ているのか・・(^^;;


  1. 2017/05/06(土) 07:02:30|
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夫婦愛の証

美人妻がオプションのエステから戻ってくると、旅館スタッフの由美さんにタクシーを手配してもらい外出しました。

美人スタッフの由美さんは美しすぎる妻を見て羨望の眼差しというか、火花を散らして見えたのは気のせいでしょうか(汗)

羽田美智子に似た由美さんは単体で見れば中々の美人も、やはり妻の潤子と並んで見ると軍配は明らかに妻の勝ちです。

夏夫のポロシャツにジーンズでスニーカーというラフな装いに比べ、妻は真っ白なニットのワンピースにナチュストと白いハイヒールはエレガンス。

このワンピースはスカートでいえばマイクロミニのようで、その昔に流行ったロングTシャツみたいだから何か期待してしまいました(苦笑)

麗子の〝G〟や梨花の〝H〟には負けましょうが、妻のFカップもボディコンシャスな装いには見応えがございます。

あまりに短い丈だけにガーターレスではウエルトが覗けてしまうと、仕方なくパンストを許すことにしました。

★ ★ ★

外出の目的はランチで旅館でもお願い出来たのですが、一日中旅館に居てはSEX三昧となることから肉棒を休ませないと・・(汗)

タクシーが小学校の前を通ると妻は照れたように笑みを浮かべ、夏夫の手をスト脚の太腿にエスコートしました。

遠くに眺めた森林を一山越えると目的地である蕎麦屋に到着、他府県ナンバーのクルマがズラリと並んでます。

幸いに店内は広く待たされることなく案内されるも、椅子席は空いてなく夏夫の苦手な畳座敷に通されました(汗)

妻は正座するもテーブルが邪魔で苛立つ夏夫に気づくと、何度もヒップを持ち上げ座り直すフリするサービスに感謝です(笑)

パンストで霞んで見えますが、シームレスでナチュストのナイロン越しに覗けたのは鮮やかなピンクのパンティ!

『うふっ、(見えて)嬉しそう(笑)』

蕎麦の前に辛子ナスで冷酒を流し込みますが、妻のパンチラが何よりも美味しい肴でした。

仕上げの蕎麦で食欲が満たされると睡魔に襲われ、店でタクシーを呼んでもらうと旅館に帰ります。

『小学校の前で降ろしてもらう?(笑)』

冗談とは思えないから呆れるも、せっかくだから色々なシチュエーションを楽しもうと説得して帰りました(汗)

★ ★ ★

クルマ(マイカー)のトランクを開け、ボストンバッグを取り出し部屋に・・。

小さなエレベーターに乗ると、妻は夏夫の持つボストンバッグを見てはドキドキすると申してました(苦笑)

女中が部屋を訪れるのは夕食時、3時間はあることを確認してボストンバッグを開けます。

蕎麦屋では座敷でパンチラも部屋に帰るとソファに座り、パンモロで夏夫がSMグッズを広げるのを眺めてました。

『ねっ、(SM遊びは)夜にしない?』

前日からMな気分という妻は時間を掛けて虐められたいのか、3時間では物足りないと言い出します(汗)

ここは妻の言うことを聞いてあげると、せっかくのセクシーな装いに着衣プレイを楽しむことになりました。

妻は二人だけをいいことに、パンストをガーターレスのナチュストに穿き替え、サービスショットを見せつけ悩殺します。

パンストで霞んでいたピンクが、発色のよい鮮やかなショッキングピンクに・・。

下着にコーディネートしたつもりか、ピンクのマニキュアを塗った指で手招きされソファに並んで座りました。

右の美脚を夏夫の太腿に乗せると、スト脚を撫で回しながらキスしては指を匍匐前進させます。

『あっ、夏夫・・。

(Tバックが)食い込んで感じちゃう。』

妻曰く、蕎麦屋でパンチラの挑発して濡らしては、タクシーで小学校に差し掛かり前日を思い出し愛液が溢れたとか(汗)

★ ★ ★

だらしなく開脚した股間のワレメをパンティの上からなぞると、湿気を感じるどころかタプタプしてました。

美脚を閉じてたらパンティの中に手を入れるところですが、開脚することでパンティを簡単にズラせます。

夏夫に手伝うと妻は自らの指でパンティをズラしては、パイパンのオマンコを拡げ手淫を強請りました。

愛液を指ですくうと肥大化したクリトリスに滑らせては、一番長い中指をオマンコに挿れて優しく掻き回します。

静まり返った部屋に卑猥な音はピチャピチャと聞こえますが、指先の感触はヌプヌプと・・皆様なら、きっと分かって頂けることでしょう(汗)

妻は乱れた髪を搔き上げると床に跪き、手淫の御返しのつもりか夫の肉棒を咥えては舐め回しました。

寄り目がちに肉棒を眺めながら鈴口を舌先で擽り、カリ首の括れに吸いついては裏筋に舌を這わせます。

自分の妻ではあるもの他人から見たら人妻で、そんな人妻が着衣のままフェラチオとは何となく罪を感じてました(汗)

★ ★ ★

妻を起こしてパンティを脱がすと、ソファに立たせクンニしてあげます。

ここでも妻は夏夫に協力すると、やや膝を曲げ股間を突き出し、不安定の中を両手でオマンコを拡げました。

着衣の立ちクンニで小さなアクメを迎えた妻は、そのまま腰を落としM字開脚の対面座位で肉棒を呑み込みます。

自慢の美巨乳を見れなかったのは残念でしたが、最後までワンピースを着たまま夏夫のフィニッシュを迎え入れました(汗)

★ ★ ★

昨日の夕食は旅館内の割烹をリクエストして奥様方、恋人の品評会に参加、風呂上がりに髪をアップにした浴衣の艶姿に視線を集めます。

こんな美熟女が、これから淫らな遊びを楽しむとは想像は出来ても信じたくないでしょう(苦笑)

ナルシストの妻は自己満足に生きるオンナで、他人の目は信じられないほど気にしません。

夏夫は逆に妻やパートナーが視姦されることに興奮、この時も妻を追う他人の視線にもっと目で犯してくれと秘かに願ってました(汗)

大半のオトコが視姦するのを見て満足すると、ホロ酔いになった美人妻を連れて部屋に帰ります。

浴衣のような和服には荒縄が似合うのでしょうが、夏夫に緊縛のテクニックはないと手枷で手を拘束するのがせいぜい(汗)

ここは浴衣を脱がせ、ヨーロピアンランジェリーの妻を虐めることに・・。

★ ★ ★

Mな気分の妻がチョイスしたのは黒いランジェリー、せっかくですがブラジャーはつけることなくオーガンジーのようなシースルーのTバックだけです。

残念ながら部屋で利用出来るようなものが見あたらないと、グッズにも多くは頼らないことにしました。

ナルシストの妻は醜い自分になるのが辛いはず、そこで持ち出したのはボールギャグの口枷です。

穴の空いたピンポン玉の口枷を噛ませ、だらしない顔に妻は恥ずかしくもあり酷い仕業と思いましょう。

それでも美人は絵になり、自分以外が見たら美貌は損なわれません。

壁に背中を押しつけてはバンザイさせ、フェチな夏夫が腋に舌を這わせるのを覗き込みます。

手足の自由は利くも口枷だけで充分Mな気分となり、妻は夫のプレイに耐えて見守るしかありません。

(恥ずかしいわ、虐めないで・・泣)

そう訴えてたのでしょうか、口枷のせいで言葉にならないと涙目に・・。

★ ★ ★

視覚を失っていたなら分かりますが、口枷だけで羞恥心のスイッチが入ると普段より腋舐めも敏感に反応してました。

夏夫がローションとバイブを取りに離れても、妻は自由のはずの手は挙げたままだから不思議です(苦笑)

何かを言葉にして訴えようとするたび、口内に溜まった唾液が溢れ出すから羞恥心は倍増。

さすがに疲れたのかバンザイした腕を曲げると首の後ろに回して組み、夏夫がバイブのスイッチを入れるのを不安そうに眺めてました。

口枷だけのせいでしょうか、唾液が細い糸を引いて床に落ちたのはバイブを見てヨダレを垂らしたのでは・・(苦笑)

妻に近づくと再び腋を舐め回しては乳首に移動、右手にバイブを握り左手はアナルを擽ります。

三時間で満足出来ないと思った妻です、疲れては可哀想と口枷を外してあげるとバスタオルを敷いた布団に寝かせました。

『ねっ、(バイブを)使うの?(泣)

ホンモノが欲しいけど・・(泣)』

ホンモノって・・(この意味は、後に分かりましょう)

聞こえないフリをすると半ば乱暴に妻の身体をひっくり返し、四つん這いにしてはアナルを舐めてから指を捻じ込みます。

★ ★ ★

高々と持ち上げては突き出すヒップを目掛け、30センチほど上から稀釈してないローションを垂らしました。

これでもうお分かりでしょう、ディルドでなくバイブというのはアナルバイブだったのです。

勿論旅行はグルメも一つの楽しみで、腸内洗浄(浣腸)するはずもなく宿便に触れる可能性がありました(汗)

夏夫は妻の前に膝をつき、肉棒を咥えさせては手を伸ばし、アナルバイブを優しく押し込みます。

『プハァ、ハァハァ・・ダメっ、お腹が痛くなっちゃう(泣)』

単純で心優しい夏夫は妻に〝痛くなっちゃう〟と言われ、ゆっくりバイブを抜こうとすると・・。

『イヤーっ、抜かないで(泣)』

痛みに勝る快感を知る妻は、バイブを抜かれることを拒んではヒップを振っていました。

クリトリスに触れなければバストを愛撫することもないのに、アナルバイブだけでアクメを迎えられる上級者の妻です(苦笑)

イッたことを見届けてからバイブを抜いてあげると、今度は〝抜かないで!〟ではなく〝見ないで(泣)〟と・・。

見ないで欲しいというのはアナルそのものではないと、腸内に達したであろうアナルバイブのことでした。

挿れっ放しというわけにはいかないと、見ないでと言われ余計に見たくなるバイブを抜いて先端を覗きます(苦笑)

見たものは御想像(おそらく御想像通りだと・・笑)にお任せしますが、妻は奪い取ろうとするも夏夫の力に及ばず断念すると枕で顔を隠しました。

自分が美しくなければ許せない妻には、究極の羞恥プレイだったことでしょう(苦笑)

トイレに逃げようとした妻にホンモノ(肉棒)が欲しかったんだろと意地悪に尋ねると、一瞬の隙にアナルバイブを取り返しティッシュで包みました。

そんな妻の名誉の為に・・固形物でなければ、赤いアナルバイブの先端が微量に変色が見られただけです(苦笑)

★ ★ ★

ここはSMというより羞恥プレイに徹すると、うつ伏せに押さえ込みヒップを押し拡げアナルを舐めました。

美脚をジタバタするも力で敵うわけがないと、最高の淫臭(アナル臭)を嗅いでは舌先で綺麗に掃除してあげます(笑)

二人が出逢ってから、このあと夏夫のキスを初めて拒否した妻でした。

ちなみに精飲のあとに、夏夫はキスを断ったことは何度もありますが・・(^^;;

これで夏夫の潤子に対する半端ない愛情がお分かりでしょう、妻には一つたりとも汚ないところはございません。

こうした行為に、二人の愛は深まるものです(苦笑)

★ ★ ★

仕方なくシャワーを許すと一緒に露天風呂に入り、旅館には申し訳ありませんが使い残したローションで楽しみました。

GW明けにデートを予定している麗子が思い浮かび、カランの小さな鏡の前でローションを使って手コキしてもらいます。

『もう、あんな恥ずかしいことするなんて酷いわ(泣)』

ローションで指を肉棒に滑らせながら言うと、夏夫の背中を叩いて前屈みになれと言われました。

カランに手をつかされては必然的に尻を突き出すことになり、股間から手を伸ばすと手コキしながら夏夫のアナルを舐めます。

第二の性感帯と言われるアナルは女性だけでなく、男性にも言えることで妻の二点責めに裸体を震わせてしまいました(汗)

予告なくして手コキに射精してしまい、仕返しのつもりか妻は手を休ませないから気が狂いそうに・・(泣)

★ ★ ★

深夜まで頑張ったことで朝食のあと昼寝している妻ですが、夏夫は朝勃ちも確認して元気です!

この時間を利用しての投稿となりますが、ショートカットするも何とかレポート出来ました。

今日は昼間のアルコールは抜きで、マイカーでランチに出掛けカーSEXを楽しむ予定です(笑)

妻が起きる前にと急ぎますので、乱文、誤字脱字のチェックは怠っての投稿となりますことをお許しくださいませ。


  1. 2017/05/05(金) 10:47:00|
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二次元レポートです(笑)

昨日はスモークフィルムの中を夫婦でイチャイチャ、おかげで渋滞も苦にならず目的地の温泉に着きました(笑)

エロすぎる・・いやいや、美しすぎる妻がエステを施されてる時間を利用しての投稿です。



GWの谷間、二日目の一昨日は久しぶりに友人の奥様を寝盗りに・・。

この日Fの見舞いに行かなかった理由は、不能な夫の手淫と舌戯に汚されたくなかった静香です。

夫の手淫だけならまだしも舌戯されたあとにクンニは、シャワーを許さないだけに抵抗感のある夏夫への気づかいでした。

『あまり逢ってくれないと、嫌われたかと思っちゃうわ(泣)』

何かと年度変わりで忙しかったと嘘をつくと、愛してる証拠とばかりにグロスで濡らした唇を奪って黙らせます。

真っ白なノースリーブの細身ニットに、大胆なスリットの真っ白なロングタイト、歩くたびパンティが覗けそうで見えないから堪りません。

膳場貴子アナにソックリで脱がなければ清楚な静香は、白装束がお似合いでした。

他人妻の生脚の美脚に唾を呑み込むと、スリットを割って手を忍ばせ太腿を撫で回します。

それだけで天を仰ぐ困った表情がセクシーで、家庭訪問するなり夫が留守の寝室に連れ込みました。

★ ★ ★

勝手知った他人の家で夏夫はビキニ姿になると、先にベッドに上がり清楚な人妻のストリップを鑑賞。

この日の為に用意した下着は、夫Fの趣味でネット購入したであろう灰色のセクシーランジェリーでした。

パンティは俗に言うバタフライがフロントを飾り、ハイレグのTバックだから悪い趣味ではありません(苦笑)

先日の真子のオフィスといい、静香の他人宅といいシチュエーションに興奮させられます。

「しばらく逢ってなかったから、Fに可愛がってもらってたんだろ?

最近のエロかった遊びは・・?(笑)」

『・・・。

最近は・・パンティを穿かないで帰らされるというか、病室で汚された下着を置いて行けって言うのよ(汗)

看護師さんの巡回が終わると、引き出しに隠した私のパンティを取り出して臭いを嗅いでるって・・。

(肉棒は)勃たないけど、興奮はするらしいの。

巡回の時間は決まっているから今頃はと思うと、私もこのベッドでアソコに手が伸びちゃうわ(恥)』

「旦那を思い出してオナるのか?」

『主人には申し訳ないけど(オナニーをする)動機だけで、やっぱり逞ましいというか元気な夏夫のを想像して・・(泣)』

逞ましいかは疑問ですが、夏夫への気づかいを忘れない静香でした(苦笑)

こうして夫との不完全燃焼なエロ事をカミングアウトしながら、ビキニの上から他人棒を撫で回します。

無いモノ強請りする静香を許せるどころか愛おしくなり、完全燃焼させてあげることに努めました。

★ ★ ★

下着姿の静香は夏夫のビキニを直ぐに脱がさないと、自ら焦らしプレイを楽しむようにビキニの上から他人棒の亀頭あたりをカリカリ、夏夫はパンティの上からサワサワと触れ合います。

灰色のブラジャーを外してあげると、ボリュームこそ梨花や麗子に劣るも乳輪の大きさは誰にも負けてません。

『あぁーん、下も(脱がせて)・・。』

執拗なバストの愛撫に喘いでは腰を持ち上げ、夏夫にパンティを脱がせるよう促しました。

脱がせたパンティを裏返すとクロッチの染みを見つけ、これを嗅ぐ夏夫はFに次ぎ二人目となりましょう。

全裸となった静香がビキニに指を引っ掛けると、夏夫も大人しく協力して他人棒を見せつけました。

「欲しかったんだろ(笑)」

『勿論、欲しかったわ。

おそらく主人も私に(欲しかったと)言わせたいと思うけど、バイブしか挿れてないと信じてるみたい(汗)

夏夫に挿れてもらってるって、主人を安心させてあげたいわ。』

もっと上手い言い方をしてましたが、このようなニュアンスの会話だったことはレポートしておきましょう。

不能の夫を相手にはフェラチオすることがなければ、病室では愛撫の受け身に徹していると言う静香です。

それだけにリアル肉棒・他人棒を見ては目を細め、フェイクにはない熱を感じとり丁寧に舐め回してました。

★ ★ ★

フェラチオされながら裏返ったパンティに注ぐ視線を見つかると、静香はパンティに手を伸ばし肉棒を包み手コキします。

『夏夫も(私の汚したパンティを)持って帰りたい(笑)』

まさかクルマのダッシュボードに燿子のパンティを隠してるとは言えないと、保管するのに困ればFに(このパンティを)リクエストされたらマズいと惜しむフリして丁重に断わりました(汗)

こうしてフェラチオ+手コキに満足させられると、好物はあとに取って置くつもりか挿入を我慢して夏夫の顔を跨ぎます。

顔面騎乗位でのクンニは定番には違いありませんが、挿入をさておきオーラルを強請るのは見舞いに行ってたらオマンコを舐めてもらってるって時間かも・・(苦笑)

まさか個室とはいえ病室では声を押し殺しているからでしょうか、久しぶりとなる夏夫のクンニに大声で喘ぎました。

『あぁ、やっぱり夏夫(のクンニ)には主人も敵わないわ・・最高・・潤ちゃんが羨ましい(泣)』

嫉妬させたいのか、したいのか、お互いの伴侶をチラつかせるような言葉を発して泣き叫びます。

『私・・もう無理・・(泣)』

無理とは早くもアクメを迎えるのかと思いきや、夏夫に世話されてることを夫のFに言いたいというのでした(汗)

プレイ中だけに興奮して口走った言葉のゲームと思うも、長年リアル肉棒を挿れてないと信じている夫を安心させてあげたいと説得力のないことを言います。

こうした本気か冗談か分からないことを言うのは過去に何度かあり、実現されてないことに残念でもありホッとしている夏夫でした(汗)

一つ間違えたら夫婦は不仲となり、夏夫との友情も壊されるので落ちつかせるしかありません。

これがカミングアウトする相手が悪友とはいえ親友のFでなければ、マニアックなNTRプレイで済むのでしょうが・・。

こういう静香の発言が何度か繰り返されると、Xデーも遠くはないのかなと思ってしまいます(汗)

★ ★ ★

夏夫に犯されてるときは、Fの話題に触れたがらない静香でした。

いつもなら夏夫が嫉妬プレイに持ち込むのですが、この日は静香が夏夫というよりFを嫉妬させたいような・・。

『アナタの友達に犯されてるわ、静香の裸を見て大きくしたオチンチン・・ううん肉棒を挿れてもらってるの、エッチな呼び方も友達に教わったわ・・。』

その場はそんな静香のセリフに興奮させられましたが、冷静になると不能のFには残酷すぎましょう(汗)

カミングアウトが刺激となって不能が完治するなら感謝されましょうが、そうなれば夏夫も不要に・・。

オンナは恐ろしいです(泣)

真剣かつ深く考えて萎えるのも困り、この場はプレイの一つと割切ると口の減らない静香でした。

『お友達の肉棒はカチカチよ、あっ、凄い壊されちゃう(泣)

もうコレがないと私生きていけない、気持ちよくておかしくなりそうよ!』

騎乗位で他人棒を呑み込みながら他にもエロエロと口走ってましたが、まるで夫に電話で浮気(SEX)現場を実況中継しているようです(汗)

夏夫と呼ばず、お友達というからリアルでした(苦笑)

★ ★ ★

フェイク(バイブ&ディルド)でなく久しぶりの肉棒とあってか、静香の興奮は尋常ではありません。

自ら四つん這いになっては、ヒップを突き出し・・。

『あぁ、お友達にお尻の穴まで見られて恥ずかしい・・(アナルに)指も挿れてもらってるわ、後ろから犯されてるのよ!』

こんな静香の以前なら想像も出来なかった淫らな姿に興奮すると、夏夫までFにレポートしたくなります(汗)

「脱がなきゃ仲間の中では清楚な美人と憧れの静香が、他人棒に狂う姿を見せてやりたいよ!」

『ほら聞いた、他人棒だって・・ヤらしい言い方・・勿論オマンコも舐めてくれて何度もイカされるけど・・そうよ、お友達の前ではオマンコって言わされてるわ・・あぁ、またイッちゃう・・(泣)』

「静香とヤりたいのは俺だけじゃない、皆んな犯したいって言ってるよ。

こんなエロい人妻、誰にも渡さないけどなっ(笑)」

『本当っ、皆んな私と・・。

私とエッチしたいの、私のオマンコを舐めたいって言ってるの?(汗)』

「あぁ本当だ、静香を輪姦しようかって話もしたことあるよ。」

『・・・。

そんなにいっぱい肉棒は要らないわ、夏夫に棄てられなければ一本で充分満足出来るから・・あぁ、夏夫・・イク・・(泣)』

問い掛ける相手はFから夏夫になり、正常位でアクメを迎えてました。

静香宅の滞在時間は約13時間、言葉遊びの嫉妬プレイをしたあとも延々とSEXを堪能します。

翌日の昨日は夏夫が妻と渋滞の車内でイチャイチャしている時間、静香も病室で夫に手淫されオマンコを舐めてもらってたことでしょう。

★ ★ ★

妻のエステが終わるまで、あと20分ほどございます。

簡単に昨日のレポートを・・。

車内での様子はカットすると、通常の倍以上の時間を要して旅館に着いたのが夕方でした(汗)

今回は三泊四日と時間に余裕があると、旅館でオプションのエステがあると聞いて今日に予約した妻です。

セラピストは女性ではあるもの、同性でも惚れぼれしてしまう妻の美貌だけに些か心配ですが・・(汗)

先を急ぎます。

旅行初日から淫らな美人妻は夕食の前に散歩したいと、一時間ほど外出すると女中に伝え出掛けました。

たかが三泊の温泉だというのに妻の着替えはスーツケースに満載、パンティだけでも10枚以上は持参してます(苦笑)

ウグイス色でノースリーブのニットのミニワンピースに、黒ストとハイヒールは散歩するには適してない気もしましたが・・。

★ ★ ★

新緑の季節にウグイス色をチョイスしたのは、散歩の目的がアウトドアSEXなのは夏夫も承知でカモフラージュのつもりだったようです(苦笑)

残念なことに森林は眺められるも辿り着くには徒歩では無理で、ハイヒールでは河原を歩くことも困難でした。

そこで諦めないのがエロに貪欲な妻で、廃校なのかGWで休校なのか田舎の小学校を見つけ歩き始めます。

もし休校なら用務員でも居ないかと心配しましたが、人影は全くなく校庭で遊ぶ子供も見あたりません。

窓から教室を覗くと見事に整頓されていて単なる休校と分かりましたが、妻は夏夫の手を引いて体育館に行きました。

勿論カギが掛けられていて忍び込むことは出来ませんでしたが、死角となる空間に二人で顔を見合わせ頷きます。

妻はカモフラージュの意味はなかったワンピースの裾を自ら捲ると、ヘソまで覗かせパンモロをいきなり見せつけました(汗)

「嘘だろ・・。」

車内で見た水色のパンティまで穿き替えると、くるっと背中を向けヒップを突き出して見せたのは真っ赤なGストリングスじゃありませんか!

しかも只ならないGストで、股間がパール玉のエロいパンティです(汗)

これを見せつけられ眺めるだけで済むはずがないと、妻の背中を体育館の壁に押しつけパール玉を指で転がしました。

『これを穿いて歩くだけでも感じちゃうのに、転がされたら気持ちいい。』

転がされたらと言いますが、転がして欲しくて穿き替えたはずです。

夏夫に手淫されながら妻の手が股間に伸びると、肉棒を取り出し晒されると微風が心地よく感じました。

★ ★ ★

妻は自らワンピースをたくし上げ頭から脱ぐと、ノーブラだけにGストと黒ストのセミヌードで立ち尽くします。

体育館の4~5段ある階段の手摺りにワンピースを引っ掛け・・。

『ねっ、オッパイ舐めて・・指で(パール玉を)転がして・・。』

二人で前屈の姿勢(他人が見たら滑稽な姿でしょう)になり夏夫はバストを舐め回しながらパール玉を指で転がし、妻は外気に晒された肉棒を手コキしました。

さっき妻がエステルームに向かうと、このときスマホで撮った写真を見るとマジにエロいから・・(^^;;

夏夫が腰を引くと妻は壁に寄り掛かり、股間を突き出すように立つと指を舌にバトンタッチして転がします。

さすがに肌寒かったのか、愛撫されながら可愛いクシャミをしたのは愛嬌でした(苦笑)

こうなると全裸も同然で、ハイヒールを引っ掛けないようGストを脱がしてポケットに仕舞います。

妻は両手で無毛のオマンコを拡げ、夏夫は肉棒を晒したまま屈むと立ちクンニしてあげました。

クンニに夢中な夏夫だけに、誰か来ないかは妻が見張るしかありません(汗)

そんな妻もクンニに感じるとオマンコを舐める様子を覗き込んでは天を仰ぐから、あてになりませんが幸いにもアクメを迎えるまで人の気配はありませんでした(汗)

夏夫の足元で黒ストにハイヒールだけの姿でM字開脚でしゃがむと、肉棒を握っては捻りエロい口で咥えます。

シチュエーションと美人妻の淫らな姿に興奮させられ、我慢の限界を訴えては容赦なく口内に迸らせることに・・。

早くワンピースを着せないとならないというのに、妻は舌舐めずりしては精飲したと舌を出し微笑みました(汗)

★ ★ ★

夕食のギリギリに旅館に帰ると、フロントで美人従業員を見つけたのは余談です。

ネームプレートを見て◯◯由美と名前をインプット、この旅館はオトコ同士か独り旅でも利用価値がありましょう(笑)

浴衣に着替えて部屋食の夕食を食べると、これがまた浴衣美人の妻に悩殺されます。

今回は初日を部屋食(ちなみに今日は他の宿泊客に視姦してもらうのに、割烹での夕食です)にしたので、妻は浴衣の下に下着はつけてませんでした。

いつになくワインの飲みっぷりがよかった妻でしたが、酔ったせいにして淫らになりたかったようです(苦笑)

露天風呂では肉棒を咥えたら咥えっ放しとなり、立ちバックでは隣室の露天風呂にも聞こえるであろう大声で喘ぎました。

まだ二泊も残しているというのに、深夜の3時近くまでSEXをしては露天風呂に入るを繰り返します。



そろそろ美人妻が御戻りの時間です、今日は朝食のときに虐められたい気分と申してました(苦笑)

クルマからSMグッズを入れたボストンバッグを持って来ないとです。




  1. 2017/05/04(木) 11:28:08|
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GWの谷間は・・

夏夫の経験と免疫を考えると、こんな筈ではないのに・・(汗)

先日のプレミアムフライデーは、会社で梨花とのレポート(エログ)を書き込みながら肉棒を腫らせてました。

度々夏夫の席を訪れては挑発を繰り返す淫秘書の久美は、自分のせいで勃起していると勘違い(・・でもないけど)するから幸せ者でしょう。

梨花の艶姿はハッキリ脳裏にインプットされてはいたもの、彼女の写真を撮らなかったことに気づき後悔します(泣)

セクシーショットは無理でも、顔ぐらいはと写真を強請ると・・。

『電車で移動中だけど、いま私も〝だぁりん〟にメールを書いてたところよ。

(中略)

えっ写真、ウチに帰ったら撮ってみてもいいけど、次のデートで〝だぁりん〟の好きなポーズ撮られたいわ。』

梨花はメールで夏夫を〝だぁりん〟と呼んでましたが、句読点や〝〟がなくレポートにすると間抜けなので加工しました。

この日もコンパニオンの仕事があり、品川の某ホテルに向かっている山手線の中ということで自撮りの写真は断念します(泣)

それでも次のデートでということは、しかも夏夫の好きなポーズとなればエロショットは覚悟していることでしょう。

★ ★ ★

夏夫のパートナーで美人といえば妻をはじめとする結衣や淑子と数多く居ますが、中でも梨花に過熱となるのは彼女のエロい身体のせいかも・・(汗)

それでいて出逢ったその日から過激なプレイにも順応するのだから、夏夫の思い入れが強いのも無理はないようです。

麗子をも上回るカップのサイズは聞き忘れましたが推定G~Hカップのバスト、肉厚な陰唇がTバックからハミ出るパイパンのオマンコ、出逢った数時間後にはパイズリまで披露されたのだから堪りません。

まさに理想的な美人コンパニオン、簡単には手離せないはず・・(汗)

★ ★ ★

さてalo-ha・・と挨拶したいところですが最近の緊迫したアジア情勢を考慮して、今年のゴールデンウィークは海外旅行を自粛した小心者の夏夫です(汗)

最大9連休のGW、スケベな紳士淑女の皆様は如何お過ごしでしょう。

ブラック企業とは無縁な弊社は基本暦通りに営業、9連休取る者も居れば分割で休みを消化するも自由選択にしました。

ギリギリまで暦通りの選択を知らせなかった夏夫で、幸か不幸か淫秘書は9連休を選択して実家で親孝行に努めるとか・・。

そんなことで昨日・今日は普段と変わらず出社するも、大概のクライアントは大型連休で来客もなければ電話も鳴りません。

鬼の居ぬ間にとスマホに保存した美女らのアルバムを眺めていると、肉棒が大人しくしてませんでした(汗)

ここぞとばかりに都合のよい美女を探すことにするも夏夫から誘惑するのは安っぽく思われるのが癪で、リターンを怠っていた美女らの直近でキャッチしてたメールにようやく時間が出来たからと白々しく返信します(苦笑)

GW期間中の人妻は望みないと、必然的に相手は絞られました。

彼女はああだ彼女はこうだと考えたらキリがないので、片っ端からランダムにメールを送信します。

さっそく二人目(ちなみに一人目は淑子で沖縄に居ました)で退屈していた美女にヒットすると、意外にも人妻の真子でした。

★ ★ ★

真子の会社は9連休ですが、彼女は溜まった書類を整理しに休日出勤しているというから感心です。

淫秘書不在の会社で、僅かながら出社していた社員に直帰を伝え真子の会社に向かいました。

朝から気温は順調に上昇すると、真子は黒いノースリーブのシルクブラウスに真っ白なタイトミニという装い。

美人社長というより久美も顔負けなセクシー秘書のようで、背伸びしては夏夫の首に手を回し抱擁を強請りました。

夏夫は真子の腰に手をあて引き寄せると、小柄な彼女を見下ろすように唇を奪い舌を絡ませます。

下腹部に異物を感じた真子は、腰を引くとパンツ(ズボン)の上から他人棒を撫でセクシーな溜息を聞かせました。

BSの小さなスリットが裂けんばかりにタイトミニを捲り、Tバックの食い込むヒップを撫で回します。

焦れた真子は夏夫を突き放すと自らブラウスのボタンを外し、ローズピンクのブラジャーを披露して挑発しました。

ノースリーブだけにブラジャーの紐を片腕ずつ器用に抜くと、ノーブラにブラウスを羽織った姿がセクシーなんです(汗)

★ ★ ★

「エロいな(笑)

普段から(男性)社員を呼びつけては、挑発して楽しんでるんじゃないのか?(苦笑)」

『バカっ、会社でそんなことするはずないわ(怒)

夏夫こそ可愛い秘書と・・あぁ・・。』

面倒な話題になるのを避けようと中腰になってバストを愛撫、乳輪の弧を描くように舌を這わせ乳首に歯を立てます。

久美との経験を学習すると真子をデスクの角に立たせ、背後からバストを揉んでは彼女の股間を角に優しくぶつけました。

窮屈なタイトミニがたく仕上がり、パンティ越しにワレメをデスクの角で擦りつけます。

『あぁ、夏夫・・変なこと教えないで、ここで仕事してたら思い出しちゃう(泣)』

自分の席に座るたび夏夫との淫行を思い出してくれるとは大変光栄なこと、益々オフィスラブに力が入りました(苦笑)

★ ★ ★

黒いブラウスだけに夏夫の我慢汁や二人の体液で汚しては目立つと、ブラウスを脱がしてはトップレスでオフィスラブを楽しみます。

久美とのオフィスラブでも思うことでしたが、こんなところに真子の会社の社員が入って来たら・・(汗)

社長の淫らな姿と行為を見て、どんな顔をするでしょう。

真子のチェアを拝借すると他人棒を見せつけ、可愛い子兎は人参を食べるように頬張りました。

『会社でこんなこと・・想像以上にヤらしい(泣)』

仕事中に想像してたとはエロ動画の見過ぎか、そんな真子を想像する夏夫の方が興奮します。

オーラルの御返しはオーラルで・・。

真子と入れ替わるとタイトミニを脱がせては、パンティを片脚に引っ掛け椅子に座らせました。

肘掛けに美脚のスト脚を乗せては開脚させると、変則のM字開脚となった股間に顔を近づけます。

他の美女らに比べて些かキツい淫臭を嗅いでから、舌を伸ばしてはワレメに滑らせました。

『恥ずかしい・・(泣)』

真子の淫汁が革張りに糸を引いて、濡れ光るように汚します。

全裸にガーターレスのナチュストとハイヒール姿で開脚、社員が見たら言い訳のしようがない淫らな姿でした。

★ ★ ★

夏夫の会社と勝手が違うとシャワーはないことで、これ以上のプレイは限界があると苛立つ子兎です(苦笑)

真子の会社にクルマを止めさせてもらうと、タクシーを呼んで新宿に・・。

やや遅めのランチでビールを飲むと真子はアルコールのせいにするも、夢遊病のように大人しくラブホ街を歩きました。

シティホテル専門の真子と初めてのラブホで、何かを期待してしまいます(苦笑)

『ドキドキするわ(汗)

会社でエッチなことされて、ラブホテルに連れてこられるなんて夏夫には色々教わることばかりねっ(苦笑)』

・・されてとは失礼な、真子から会社に誘っておきながら他人棒を強請ったのは彼女です。

真子のチョイスした部屋はシティホテルとは程遠い、丸いバスタブのバスルームがあり鏡をふんだんに使った部屋でした。

★ ★ ★

部屋に入るなり抱擁してキスしては、ブラウスの上からバストを揉むと乳首を人差し指と親指で弄ります。

実は真子の会社を出るとき、彼女の提案でブラジャーを外したまま出掛けたんです。

子兎は目を細めては口を半開き、恍惚の表情で夏夫の愛撫を受け入れ小さく喘ぎました。

『あっ、あぁ・・。

もう冷たいわ(泣)』

真子のオフィスで愛液は舌で綺麗に拭ってあげましたが、既に新しい淫汁でパンティを濡らしていると言います。

オフィスではトップレスの姿を堪能しましたが、ラブホではスカートとパンティを脱がしてノーブラのブラウス姿にしました。

これまたエロくて興奮させられると、大した前戯もないまま対面座位で他人棒を下から突き刺します。

肌触りのよいブラウス越しにバストを揉むと真子は夏夫を跨ぎ、しなやかな動きで腰を振ってました。

待望の他人棒を呑み込むとアナルを開いたまま腰をグラインド、クッチャクッチャと卑猥な音が部屋に響き渡ります。

中指がアナルに侵入しては擽るたび、オマンコを締めつけたから堪りません(汗)

★ ★ ★

四つん這いになった可愛い子兎を背後から犯すと、ブラウス一枚を身につけるだけでレイプしているようで興奮しました(汗)

三度目とあればヒップを突き出し堂々アナルを見せつけ、恥ずかしいと言いながらも開閉を繰り返します。

肉棒を突き刺したままアナルを目掛け唾液を垂らすと、潤滑油にして人差し指で解しました。

皆様も御承知の通りこの姿勢では角度的には親指で解すのが楽ですが、小柄な真子に一番太い指は可哀想と人差し指で我慢します。

これで〝屁〟をした美女は、誰一人居ないから感心です(苦笑)

鏡越しに犯される真子の表情を覗くと、シーツを握りしめては歯をくいしばり耐える姿が堪りません。

勿論、決して苦痛に耐えてるわけではないと、弄ばれることの羞恥心に耐えてるのでしょう。

★ ★ ★

夏夫が精算するのを見て・・。

『私、会社の近くでマンションを借りようと思ってるの。』

真子は残業でシティホテルに泊まるより経費節約になると言いますが、ホテルの利用頻度を考えたらそれはないでしょう(苦笑)

『夏夫も合鍵を持ってたら、いつでも来れるじゃない。

ダメーっ?』

直ぐに本音が出ました(笑)

真子が勝手に借りるとなれば止める理由もなく、彼女に任せることにします。

★ ★ ★

真子を送り届けてから昨日の内にメールで打診すると、今日はこれから久しぶりに静香を寝盗りに行きます。

夏夫が妻と海外逃亡していると思っていたらしく、サプライズな朗報に濡らしているはずで長かった放置プレイに燃えることでしょう(苦笑)

ちなみに明日からは妻と三泊四日で、キム君のB級ミサイルの標的にならないであろう温泉に行って来ます!

ではゴールデンウィークの後半、皆様もエロに励んでくださいませ(笑)



  1. 2017/05/02(火) 07:59:44|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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