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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夫婦愛の証

美人妻がオプションのエステから戻ってくると、旅館スタッフの由美さんにタクシーを手配してもらい外出しました。

美人スタッフの由美さんは美しすぎる妻を見て羨望の眼差しというか、火花を散らして見えたのは気のせいでしょうか(汗)

羽田美智子に似た由美さんは単体で見れば中々の美人も、やはり妻の潤子と並んで見ると軍配は明らかに妻の勝ちです。

夏夫のポロシャツにジーンズでスニーカーというラフな装いに比べ、妻は真っ白なニットのワンピースにナチュストと白いハイヒールはエレガンス。

このワンピースはスカートでいえばマイクロミニのようで、その昔に流行ったロングTシャツみたいだから何か期待してしまいました(苦笑)

麗子の〝G〟や梨花の〝H〟には負けましょうが、妻のFカップもボディコンシャスな装いには見応えがございます。

あまりに短い丈だけにガーターレスではウエルトが覗けてしまうと、仕方なくパンストを許すことにしました。

★ ★ ★

外出の目的はランチで旅館でもお願い出来たのですが、一日中旅館に居てはSEX三昧となることから肉棒を休ませないと・・(汗)

タクシーが小学校の前を通ると妻は照れたように笑みを浮かべ、夏夫の手をスト脚の太腿にエスコートしました。

遠くに眺めた森林を一山越えると目的地である蕎麦屋に到着、他府県ナンバーのクルマがズラリと並んでます。

幸いに店内は広く待たされることなく案内されるも、椅子席は空いてなく夏夫の苦手な畳座敷に通されました(汗)

妻は正座するもテーブルが邪魔で苛立つ夏夫に気づくと、何度もヒップを持ち上げ座り直すフリするサービスに感謝です(笑)

パンストで霞んで見えますが、シームレスでナチュストのナイロン越しに覗けたのは鮮やかなピンクのパンティ!

『うふっ、(見えて)嬉しそう(笑)』

蕎麦の前に辛子ナスで冷酒を流し込みますが、妻のパンチラが何よりも美味しい肴でした。

仕上げの蕎麦で食欲が満たされると睡魔に襲われ、店でタクシーを呼んでもらうと旅館に帰ります。

『小学校の前で降ろしてもらう?(笑)』

冗談とは思えないから呆れるも、せっかくだから色々なシチュエーションを楽しもうと説得して帰りました(汗)

★ ★ ★

クルマ(マイカー)のトランクを開け、ボストンバッグを取り出し部屋に・・。

小さなエレベーターに乗ると、妻は夏夫の持つボストンバッグを見てはドキドキすると申してました(苦笑)

女中が部屋を訪れるのは夕食時、3時間はあることを確認してボストンバッグを開けます。

蕎麦屋では座敷でパンチラも部屋に帰るとソファに座り、パンモロで夏夫がSMグッズを広げるのを眺めてました。

『ねっ、(SM遊びは)夜にしない?』

前日からMな気分という妻は時間を掛けて虐められたいのか、3時間では物足りないと言い出します(汗)

ここは妻の言うことを聞いてあげると、せっかくのセクシーな装いに着衣プレイを楽しむことになりました。

妻は二人だけをいいことに、パンストをガーターレスのナチュストに穿き替え、サービスショットを見せつけ悩殺します。

パンストで霞んでいたピンクが、発色のよい鮮やかなショッキングピンクに・・。

下着にコーディネートしたつもりか、ピンクのマニキュアを塗った指で手招きされソファに並んで座りました。

右の美脚を夏夫の太腿に乗せると、スト脚を撫で回しながらキスしては指を匍匐前進させます。

『あっ、夏夫・・。

(Tバックが)食い込んで感じちゃう。』

妻曰く、蕎麦屋でパンチラの挑発して濡らしては、タクシーで小学校に差し掛かり前日を思い出し愛液が溢れたとか(汗)

★ ★ ★

だらしなく開脚した股間のワレメをパンティの上からなぞると、湿気を感じるどころかタプタプしてました。

美脚を閉じてたらパンティの中に手を入れるところですが、開脚することでパンティを簡単にズラせます。

夏夫に手伝うと妻は自らの指でパンティをズラしては、パイパンのオマンコを拡げ手淫を強請りました。

愛液を指ですくうと肥大化したクリトリスに滑らせては、一番長い中指をオマンコに挿れて優しく掻き回します。

静まり返った部屋に卑猥な音はピチャピチャと聞こえますが、指先の感触はヌプヌプと・・皆様なら、きっと分かって頂けることでしょう(汗)

妻は乱れた髪を搔き上げると床に跪き、手淫の御返しのつもりか夫の肉棒を咥えては舐め回しました。

寄り目がちに肉棒を眺めながら鈴口を舌先で擽り、カリ首の括れに吸いついては裏筋に舌を這わせます。

自分の妻ではあるもの他人から見たら人妻で、そんな人妻が着衣のままフェラチオとは何となく罪を感じてました(汗)

★ ★ ★

妻を起こしてパンティを脱がすと、ソファに立たせクンニしてあげます。

ここでも妻は夏夫に協力すると、やや膝を曲げ股間を突き出し、不安定の中を両手でオマンコを拡げました。

着衣の立ちクンニで小さなアクメを迎えた妻は、そのまま腰を落としM字開脚の対面座位で肉棒を呑み込みます。

自慢の美巨乳を見れなかったのは残念でしたが、最後までワンピースを着たまま夏夫のフィニッシュを迎え入れました(汗)

★ ★ ★

昨日の夕食は旅館内の割烹をリクエストして奥様方、恋人の品評会に参加、風呂上がりに髪をアップにした浴衣の艶姿に視線を集めます。

こんな美熟女が、これから淫らな遊びを楽しむとは想像は出来ても信じたくないでしょう(苦笑)

ナルシストの妻は自己満足に生きるオンナで、他人の目は信じられないほど気にしません。

夏夫は逆に妻やパートナーが視姦されることに興奮、この時も妻を追う他人の視線にもっと目で犯してくれと秘かに願ってました(汗)

大半のオトコが視姦するのを見て満足すると、ホロ酔いになった美人妻を連れて部屋に帰ります。

浴衣のような和服には荒縄が似合うのでしょうが、夏夫に緊縛のテクニックはないと手枷で手を拘束するのがせいぜい(汗)

ここは浴衣を脱がせ、ヨーロピアンランジェリーの妻を虐めることに・・。

★ ★ ★

Mな気分の妻がチョイスしたのは黒いランジェリー、せっかくですがブラジャーはつけることなくオーガンジーのようなシースルーのTバックだけです。

残念ながら部屋で利用出来るようなものが見あたらないと、グッズにも多くは頼らないことにしました。

ナルシストの妻は醜い自分になるのが辛いはず、そこで持ち出したのはボールギャグの口枷です。

穴の空いたピンポン玉の口枷を噛ませ、だらしない顔に妻は恥ずかしくもあり酷い仕業と思いましょう。

それでも美人は絵になり、自分以外が見たら美貌は損なわれません。

壁に背中を押しつけてはバンザイさせ、フェチな夏夫が腋に舌を這わせるのを覗き込みます。

手足の自由は利くも口枷だけで充分Mな気分となり、妻は夫のプレイに耐えて見守るしかありません。

(恥ずかしいわ、虐めないで・・泣)

そう訴えてたのでしょうか、口枷のせいで言葉にならないと涙目に・・。

★ ★ ★

視覚を失っていたなら分かりますが、口枷だけで羞恥心のスイッチが入ると普段より腋舐めも敏感に反応してました。

夏夫がローションとバイブを取りに離れても、妻は自由のはずの手は挙げたままだから不思議です(苦笑)

何かを言葉にして訴えようとするたび、口内に溜まった唾液が溢れ出すから羞恥心は倍増。

さすがに疲れたのかバンザイした腕を曲げると首の後ろに回して組み、夏夫がバイブのスイッチを入れるのを不安そうに眺めてました。

口枷だけのせいでしょうか、唾液が細い糸を引いて床に落ちたのはバイブを見てヨダレを垂らしたのでは・・(苦笑)

妻に近づくと再び腋を舐め回しては乳首に移動、右手にバイブを握り左手はアナルを擽ります。

三時間で満足出来ないと思った妻です、疲れては可哀想と口枷を外してあげるとバスタオルを敷いた布団に寝かせました。

『ねっ、(バイブを)使うの?(泣)

ホンモノが欲しいけど・・(泣)』

ホンモノって・・(この意味は、後に分かりましょう)

聞こえないフリをすると半ば乱暴に妻の身体をひっくり返し、四つん這いにしてはアナルを舐めてから指を捻じ込みます。

★ ★ ★

高々と持ち上げては突き出すヒップを目掛け、30センチほど上から稀釈してないローションを垂らしました。

これでもうお分かりでしょう、ディルドでなくバイブというのはアナルバイブだったのです。

勿論旅行はグルメも一つの楽しみで、腸内洗浄(浣腸)するはずもなく宿便に触れる可能性がありました(汗)

夏夫は妻の前に膝をつき、肉棒を咥えさせては手を伸ばし、アナルバイブを優しく押し込みます。

『プハァ、ハァハァ・・ダメっ、お腹が痛くなっちゃう(泣)』

単純で心優しい夏夫は妻に〝痛くなっちゃう〟と言われ、ゆっくりバイブを抜こうとすると・・。

『イヤーっ、抜かないで(泣)』

痛みに勝る快感を知る妻は、バイブを抜かれることを拒んではヒップを振っていました。

クリトリスに触れなければバストを愛撫することもないのに、アナルバイブだけでアクメを迎えられる上級者の妻です(苦笑)

イッたことを見届けてからバイブを抜いてあげると、今度は〝抜かないで!〟ではなく〝見ないで(泣)〟と・・。

見ないで欲しいというのはアナルそのものではないと、腸内に達したであろうアナルバイブのことでした。

挿れっ放しというわけにはいかないと、見ないでと言われ余計に見たくなるバイブを抜いて先端を覗きます(苦笑)

見たものは御想像(おそらく御想像通りだと・・笑)にお任せしますが、妻は奪い取ろうとするも夏夫の力に及ばず断念すると枕で顔を隠しました。

自分が美しくなければ許せない妻には、究極の羞恥プレイだったことでしょう(苦笑)

トイレに逃げようとした妻にホンモノ(肉棒)が欲しかったんだろと意地悪に尋ねると、一瞬の隙にアナルバイブを取り返しティッシュで包みました。

そんな妻の名誉の為に・・固形物でなければ、赤いアナルバイブの先端が微量に変色が見られただけです(苦笑)

★ ★ ★

ここはSMというより羞恥プレイに徹すると、うつ伏せに押さえ込みヒップを押し拡げアナルを舐めました。

美脚をジタバタするも力で敵うわけがないと、最高の淫臭(アナル臭)を嗅いでは舌先で綺麗に掃除してあげます(笑)

二人が出逢ってから、このあと夏夫のキスを初めて拒否した妻でした。

ちなみに精飲のあとに、夏夫はキスを断ったことは何度もありますが・・(^^;;

これで夏夫の潤子に対する半端ない愛情がお分かりでしょう、妻には一つたりとも汚ないところはございません。

こうした行為に、二人の愛は深まるものです(苦笑)

★ ★ ★

仕方なくシャワーを許すと一緒に露天風呂に入り、旅館には申し訳ありませんが使い残したローションで楽しみました。

GW明けにデートを予定している麗子が思い浮かび、カランの小さな鏡の前でローションを使って手コキしてもらいます。

『もう、あんな恥ずかしいことするなんて酷いわ(泣)』

ローションで指を肉棒に滑らせながら言うと、夏夫の背中を叩いて前屈みになれと言われました。

カランに手をつかされては必然的に尻を突き出すことになり、股間から手を伸ばすと手コキしながら夏夫のアナルを舐めます。

第二の性感帯と言われるアナルは女性だけでなく、男性にも言えることで妻の二点責めに裸体を震わせてしまいました(汗)

予告なくして手コキに射精してしまい、仕返しのつもりか妻は手を休ませないから気が狂いそうに・・(泣)

★ ★ ★

深夜まで頑張ったことで朝食のあと昼寝している妻ですが、夏夫は朝勃ちも確認して元気です!

この時間を利用しての投稿となりますが、ショートカットするも何とかレポート出来ました。

今日は昼間のアルコールは抜きで、マイカーでランチに出掛けカーSEXを楽しむ予定です(笑)

妻が起きる前にと急ぎますので、乱文、誤字脱字のチェックは怠っての投稿となりますことをお許しくださいませ。


  1. 2017/05/05(金) 10:47:00|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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