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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

奥様は臭いフェチ その2

一昨日の続きを書き込む前に・・

金曜日は夏休み明け最初のプレミアムフライデー、久美は気合い十分なら夏夫は優子との余韻を残したまま。

前日は安藤優◯で今日は夏目三◯と女子アナ二人の微妙に異なった淫臭を堪能、優子が真っ白なスーツなら久美は濃紺リネンのワンピース姿でパンチラの挑発。

15時の時報と同時に久美が先に退社して帰宅すると時間差で夏夫が家庭訪問、この日は自らセーラー服のコスプレを志願しては着替えて待ちます。

合鍵で解錠の音に気づくと玄関に駆け寄りウェルカム、セーラー服はスカートを穿いてないと水色のTバックと濃紺シースルーのニーソがマセたJK(汗)

汗くさいはずの肉棒を合意の上もイラマチオさせると、唾液を垂らしながら咥えるからエロ動画を観たのでしょう(苦笑)

いつまで結婚しないで、この関係を続けるつもりか親不孝な久美でした。

そして昨日の日曜日は潤子が早起きすると、コンビニでモーニングコーヒーを飲む理由もなくなり終日の軟禁。

もっとも潤子が早起きしたというより、夏夫の寝坊でエログの書き込みを断念せざるを得なかったと・・。

★ ★ ★

さて優子との後半レポートですが、ソファでクンニとフェラチオのオーラルで互いの淫臭を嗅ぐとベッドに移動したところから・・。

片脚に黒いパンティを引っ掛けたままも、全裸にガーターベルトとナチュストだけの優子を四つん這いにします。

首を回して顔だけ振り向くと、夏夫が背後から視姦する様子を不安そうに覗きました。

『待って、恥ずかしい(泣)』

そう恥じらうも呟く言葉とは裏腹にヒップを更に一段高々と突き出すと、見られていると知ってのアナルを隠そうとしません。

「ここも嗅いでもらいたいんだろ。」

『えっ、ソコは・・(照)』

ヒップに両手の親指を食い込ませ桃尻を押し拡げると観念したか、力みがなくなり見てとばかりにアナルが呼吸を繰り返します。

「あぁ、いい臭いだ・・堪らない。」

『恥ずかしい・・(泣)』

アナルに鼻をつけて淫臭を堪能してから、舌先で皺を数えるように丁寧かつ優しく舐めてあげました。

オマンコ臭とは違うアナル臭はフェチを興奮させると、ほぼ真ん丸のホールを楕円にして舌先が侵入。

優子は曲げた腕の肘をついて首を落とすと初めての快感を体験、握りしめたシーツが大きく皺を作り羞恥心に耐えます。

また一人、新たにアナラーが誕生したことでしょう。

『見られるだけで恥ずかしいのに・・臭いを嗅がれて舐められるなんて・・私・・本当におかしくなりそう(泣)』

そうは言っても流石にアナルだけでは逝けないと、散々舐めてあげてから夏夫が仰向けになり顔を跨がせました。

顔面騎乗位は優子も定番なのか、目尻を下げ口を尖らせるようにして夏夫の顔を跨ぐと豹変!

『嗅いでっ、優子のエッチな臭いを嗅いで欲しいの・・いっぱい舐めてっ(泣)』

例のオトコもストーカーとなる前は優子に言わせてたかと思うと嫉妬に興奮、頼まれなくても鼻孔が乾くまで淫臭を嗅いで舌が攣るまで舐めてあげましょう。

いっぱい舐めてと泣き叫んだも口先だけのオンナ、夏夫が満足する前に舌戯でギブアップすると許す間もなく昇天。

★ ★ ★

顔面騎乗位のクンニでアクメを迎えて優子は満足したはずも貪欲、夏夫に覆い被さっては耳元で囁きます。

『もう欲しいわ、ちょうだい(照)』

後ろ手に他人棒を見つけては握り、自ら自身のアナルを鈴口でノックしてから挿入を試みようとしたからストップ!

もう少し淫臭を楽しもうと69を強要すると苛立つも従順、跨ぎ直すとヒップを向けて他人棒を咥えました。

『んまぁ・・(ジュルジュル)・・あぁ、いい臭い・・早く欲しいのに意地悪・・(泣)』

「美人な奥様のアナル臭もいい臭いだよ、優子の淫臭を毎日嗅げる御主人が羨ましい。

浮気相手も嗅いで興奮すればストーカーになって当然、虜にしたぐらいだから余程エロいあそあをしたんだろうよ。」

『エロいって・・(むぐぅ)・・ハァハァ・・どんなエッチしてたか気になるの(照)』

「気にならないと言えば嘘になる、臭いフェチだけでなく嫉妬して興奮する性癖もあるんでねっ。」

『嫉妬プレイ・・興奮するなら・・教えてあげてもいいけど・・(照)』

予定にはなかったも嫉妬させられることになったのは優子にとってもサプライズ、他人棒を咥えては話せないと騎乗位で犯しながら聞くことに・・。

優子は照れるように振り向き跨ぎ直すと他人棒を股間で探しあてインサート、体験談は顔を見た方が恥ずかしいのか夏夫に覆い被さり耳元で呟き出します。

『あっ、硬い・・まだ何も話してないのにカチカチ(汗)

うわぁ、熱いわ!』

これで腰を振られては嫉妬する前に暴発、肉棒の硬度を更に増すには力めば良かったもここは我慢(汗)

嫉妬ネタは少なくないと期待出来る優子だったから、彼女の中に長居するには大人しくしてるのが賢明でしょう。

★ ★ ★

咽喉を震わせない渇いた声で囁くからセクシーなら肉棒は優子の中、夏夫の反応は体内で把握出来たはずも時折顔を持ち上げてマヌケな顔を見られます。

記憶に頼るしかなく正確性に欠けるかも知れませんが、以下は夏夫に聞かせた優子の独り言。

『彼は新婚一年半で私の十才歳下だけど、奥様がお産するのに実家に帰って欲求不満だったみたい。

同年代の女性を希望してたみたいだけど、サイトを通じてエッチな会話してると歳上の人妻にも興味あるって言い出すから・・。

私も主人のSEXに不満があったのがサイトを利用した動機と説明して、初めてのコンタクトから六日後の日曜日に逢う約束をしたの。

彼が持つ歳上女性のイメージはセクシーな下着を身につけて、ガーターベルトをつけてるなんてAVの見過ぎと思ったけど、折角だから夢を壊さないようにと用意したわ(照)

ホテルで脱がされて下着姿に興奮した彼は、私も欲求不満ならと奥様とは出来ない遊びを要求されて・・。

御願いされなくても舐めてあげたのに、いきなり私の髪を掴んで無理矢理に大きくなったモノを口に挿れられたの。

私も彼も逢う直前にシャワーを浴びてきたと言えば御互いに欲求不満だったから、焦る気持ちからホテルに入って直ぐエッチしたわ。

彼のモノを咥えさせられたとき、本当にシャワーを浴びてきたのかと思うぐらい臭って・・でも不快感はなく興奮しちゃうと、初めて逢ったのに臭いフェチを明かしちゃったのよ(照)』

優子の異常な性癖に興奮した彼は御返しにとクンニ、臭いを嗅がれてると思ったから彼女も濡らしたと言います。

他に彼は優子の好むプレイを見つけられないと執拗なクンニ責めとなり、オトコが上になっての69では他人棒の臭いに興奮したことは否まないも、必然的に汚いケツの穴まで臭いを嗅がされたのには興奮も冷めたとか・・。

とにかく自己中心の彼は奥様が帰郷されてることもあり可哀想に思うと、この日は我慢して次回に期待したとのこと。

初めて犯されてからは毎日大量のメールをキャッチ、卑猥な文字に優子も嫌気より濡らすことの方が多かったと夏夫にはカミングアウト(苦笑)

奥様の居ない夜にメールは仕方ないも、人妻の優子を気づかってか仕事中であるはずの昼間に異常とも思えるほど大量のメール、今思えばストーカー化となる予兆だったかもと反省してました。

『他のオトコに優子が舐められたり舐めてあげたのは嫉妬するかしら、彼はエッチな奥様だなって興奮して喜んでいたのよ。

優子のフェラチオする顔がヤらしいって・・うふふっ。

でもお尻の穴を見られて舐められたのは夏夫が初めて、幾らフェチでも臭くなかったか心配で恥ずかしかったわ(照)』

耳元で囁く言葉遊びに嫉妬したも最後はしっかり夏夫をフォローすると、アナルは初めてと言うから些か妬き足らないも安心したからオトコは単純。

★ ★ ★

優子が嫉妬する夏夫に喜んだのは、ストーカー男は異常に嫉妬深く御主人に妬くと、ルール違反にも浮気をバラすと言われ脅迫されたから。

しかも嫉妬されるような夫婦性活ではなかったも、優子が作り話で彼を興奮させようとしたことが仇になりストーカー化。

そんなことも懲りずに夏夫を嫉妬させると、趣味が合うと言い出すから呆れます。

優子は嫉妬話に飽きると上半身を起こし騎乗位を堪能、腰使いはテクニシャンだから彼が御主人を本気で妬くのも理解出来ました。

ショートヘアもボーイッシュには見えない色気があればアヘ顔の表情も豊か、86㌢のEカップを揺らしてはしなやかに腰を振ります。

勿論クリトリスも敏感ですが挿入派と自己分析する優子で、極細の眉を垂らし口は半開きと所謂トランス状態。

『逝く・・逝ってもいい?(泣)』

他のオンナは許可を得るか続きがあるも、優子はひとり旅がお好きなようで夏夫を置いてきぼりにしました(苦笑)

こういうオンナは折檻するしかないと、騎乗位では夏夫もコントロールが不能になる可能性は大。

騎乗位のアクメに余韻を楽しむ優子を仰向けにすると、半ば乱暴にレイプ紛いの正常位で犯します。

『イヤっ、怖い・・あぁ、犯されてる(泣)

こんな硬いので突かれたら・・ダメっ、壊されちゃうわ(泣)』

「イヤだって、ダメなら抜いてやろうか?」

『違うの抜かないでっ、イヤじゃない・・夏夫に犯されたかったのよ(泣)』

ストーカーではないもレイプ犯の夏夫を呼び捨てにすると、正常位で顎を突き出し背中を浮かせて苦悶の表情はエロス。

『もう逝ったのに・・また逝くわ・・夏夫も我慢しないで、御願いだから一緒に・・。』

下から手を伸ばすと夏夫の首に掴まり、上半身を起こすと対面座位を強請ったのは深い挿入を甘えたかった理由でしょう。

正常位では夏夫にコントロールされるも対面座位では逃げようもなく中出し必至、キスしては仰け反らせバストを愛撫しながら指でアナルを弄ります。

『それはダメよ、両方を責められたら・・こんなエッチ・・私、初めて・・(泣)』

どう文字で表現したらいいのか、優子のオマンコは経産婦も締まりがよいとまさに包み込まれる感じ。

大量の体液が肉棒に絡みつくとむず痒く快感なら長居は無理、せっかくならと床についた足を持ち上げ体位を再び騎乗位に変えました。

『騎乗位が好きなの・・恥ずかしいけど、私も興奮しちゃうわ(照)』

もう我慢も限界と優子に訴えると、安全日と許しを頂戴してフィニッシュ!

★ ★ ★

このあとは一緒にシャワーを浴びて仁王立ちのフェラチオ、夏夫の身体を立たせたまま回転させると膝に両手を置かせます。

背後の足元に優子は跪くとケツの穴を舐められたから唖然、ストーカー男の臭いを嗅いで不快だったというのに・・しかもシャワーを浴びたのは肉棒だけだから・・(汗)

『んまぁ、美味しい・・。』

美味しいはずはないも優子のセレブな印象は御破算となり、痴女と呼びたくなる行為には興奮させられました。

「臭くないのか?」

『ううん、無臭ではないけど素敵な臭いよ。』

妻の潤子やパートナーの何人かはケツの穴を舐められますが、感想を聞いて述べられた記憶は御座いません(汗)

エロの女帝・淑子に勝るも劣らない優子、本人には言えないもセフレにしたくなる人妻の典型でしょう。

まさか夏夫がケツの穴を舐められ射精はしないも、二度目の射精を試みようとするから貪欲な人妻。

鏡プレイにエスコートしなかったもパウダールームで身体を拭うと、夏夫の背後に立ち他人棒を握り手コキの悪戯。

あえて振り向くことなく鏡越しに睨むと微笑み返し、洗面台の大きなミラーに手コキする様子を唾を呑み込み覗きます。

満足してもらって帰さなければと攻守交代、優子の背後に回ると洗面台に手をつかせ責めました。

アナルやクンニは勿論のこと弄っては舐めてあげると、優子を抱き上げ鏡に向かわせ洗面台にM字開脚で屈ませます。

股間に伸ばした手でクリトリスを弄ってはオマンコを掻き回すと、鏡に映った自身の姿を見て恥じらいました。

『イヤっ、見ないで・・恥ずかしい(照)』

夏夫には見えないでと言うも優子は鏡を覗き放心状態、閉じようにもM字開脚では開いてしまうアナルを舐めてあげます。

『うぅ、こんな恥ずかしいこと・・私、ストーカーにはならないから・・一度だけなんてイヤよ、夏夫に愛されるオンナになるから何度でも犯されたい(泣)』

「そこまで言うなら放尿を見せてもらおうか。」

まさかのサプライズな命令に動揺しては夏夫を鬼畜に思ったでしょうが、良好な関係を築く為には優子がクリアしなければならない試練(苦笑)

『オシッコしたら愛してくれる?(泣)』

嘘はつけないと言葉を使わずに頷くことにするズルい夏夫、泣き顔もセクシーな優子は鏡越しに睨むも苦悶の表情。

『出ちゃうかも・・(照)』

沈黙に二人の目が合うと無色とは言えない、やや黄色みのある放尿をチロチロと洗面ボウルに引っ掛けました。

『こんなの・・恥ずかしい(照)

少し出たら・・止められないわ(泣)』

「優子、愛してるよ。」

次の瞬間、我慢をしないと勢いよく飛沫を・・。

こんなことなら鏡に背中を向けて座らせればよかったと後悔するも、困った優子の表情が堪らなく綺麗に掃除してあげることに・・。

洗面台で振り向かせM字開脚、放尿に濡らしたヘアを優しく舐めてワレメに舌を這わせてあげます。

「あぁ、いい臭いだ。」

御掃除クンニに優子は何も言い訳をせずに、M字開脚のままアクメを迎えました。

★ ★ ★

再びバスルームに連れていくと照れ隠しに抱擁を強請り、立ちバックで犯されます。

ガーターベルトにストとTバック姿もセクシーですが、ショートヘアが似合う優子の全裸もエロス。

知的な安藤優◯キャスターというより痴的な和製エマニエル夫人、マニアックなプレイに応じてくれるだろうから楽しみ。



いまランチに出掛けたカフェで何とか書き込みを終えます、このあとは特に予定はないので禁欲するかと・・(^^;;


  1. 2020/08/31(月) 13:48:54|
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奥様は臭いフェチ

〝フェチの男性を理解出来るのは、フェチな女性でしょ・・〟という意味深な書き出しのメールを火曜日にキャッチ、送信者は秀華です(苦笑)

夏夫のフェチぶりは秀華の把握するところ、コス・下着・ストと多様も今回は最もマニアックと自負する〝臭いフェチ〟を指すとか・・^^;

くさいオンナでも紹介してくれるのかと絵文字で笑ってリターンを送信、更に返ってきたのは下記のメール。

『(前略)夏夫が臭い好きのフェチなら嗜好の似た女性がいて、貴方のことを話したら是非紹介して欲しいと言われたのよ。

彼女と話してるだけで濡れちゃうほど、エッチな奥様だわ。』(ほぼ原文のまま)

そもそも秀華が夏夫の臭いフェチを知ってることを第三者は何故と疑うはずも、そんなことも構わず紹介して欲しいという人妻とは・・。

余程の悪臭を放つか不細工なオンナを想像してしまうと、今まで夏夫には美人しか紹介してないはずと怒りのメールが届きます(汗)

不倫未経験者の多い中、奥様は過去に二人のオトコと浮気したことがあるとのこと。

結局二人とは〝性の不一致〟が原因で清算したらしいも、内一人に脅迫紛いのストーカー行為をされ、逆に相手の奥様に被害を報告すると脅かし万事休すと修羅場を潜ってきたとか・・。

二人ともサイトで出逢ったらしく懲りごりと言うも、こうして秀華に紹介を依頼するとは本当に懲りたのかは疑問(苦笑)

夏夫と共通する臭いフェチとのことですが、奥様は嗅ぎたいだけでなく嗅がせたい願望があるというから強者。

★ ★ ★

同じ趣味でも気になるのはやはり容姿、美人しか紹介したことないと言われるも、幾らフェチとはいえ淫臭を嗅ぐからには美女でなければ苦痛。

サイトを利用するほどの人妻です、一寸も躊躇うことなかったという写真とプロフィールを秀華経由で入手しました。

短時間で送られてきたのは用意周到、サイトで出逢うのに利用されてたデータを使い回したのでしょう。

自撮りと思われる写真は二枚、一枚は顔のアップなら、もう一枚はスタンドミラーに全身を映したもの。

本人と見間違うほどニュースキャスターの〝安藤優◯〟にクリソツ度は97%、意識してのショートヘアが似合うとサル顔も知的なセレブ妻に見えます。

160.86E.61.88のボディサイズは自己申告。

偉そうに秀華に言われるほどの美人ではなかったも、人妻の肩書きは付加価値あれば色気を感じるのも事実、写真を見ながらSEXを想像すると肉棒が過剰反応!

どんな臭いだと秀華に聞くと・・

『私だって嗅いだことないから知らないわ、自分で嗅いで私にも教えてよ(怒った顔文字)』

実は秀華も些か臭いフェチの気があるので、自身で紹介しておきながら嫉妬したかも・・(苦笑)

ここからは秀華に提供された情報の一部ですが、優子と呼びましょう彼女は1977年生まれの43才らしいから静香や真弓の同級生。

家族構成は高校生の娘二人にサラリーマンの御主人と都下に在住、優子はデパートの元美容部員で現在はアドバイザリー契約で週1〜2ペースで顔を出すとか・・。

道理でメイク(化粧)のノリがいいと思ったから納得。

月曜日にアポを成立させると夏夫はローテーション、優子は安全日の都合で一昨日の木曜日に朝からデートします。

★ ★ ★

真っ白なスーツにブロンズ色でノースリーブのプルオーバーブラウスはセレブ仕立て、淫臭を誤魔化す為ではないでしょうがキツめの香水がエロス。

トートバッグを肩に下げ、前に組んだ両手にスーツのジャケットを引っ掛けて歩み寄ると、揃えた両膝を軽く曲げ笑顔で会釈する姿が品を感じます。

スーツのスカートは秀華のアドバイスかマイクロ丈とは言わないもタイトミニ、ナチュストを穿いた美脚に淡いベージュのハイヒールもまたセレブなイメージ。

一見マニアックなプレイ(SEX)や臭いフェチは想像し難い相手も、過去の浮気や夏夫に寝盗られる動機は夫婦性活の不満というから、人は見かけによらないという典型の奥様でしょう。

助手席のドアを開けて車内にエスコート、シートベルトを締めるときにノースリーブから覗いた腋は、汗ばむこともなく綺麗だから思わず舐めたくなります。

Eカップという天然エアバッグの谷間にシートベルトが窮屈そうにクロス、美容部員だけあって美白の美肌なら〝美〟の追求に余念はない様子。

こんな優子でも目的は明らかならラブホに直行すると、チェックインするなり最初の儀式は立たせたままキスして他人同士で唾液を交換。

微塵も隙間を与えないスカートの上からヒップを痴漢、指先にPラインは見当たらないとノーパンでない限りTバックと期待出来ました!

夫婦性活に不満なら御主人と同じことは出来ないと、容赦なくフェチを本領発揮して伴侶との差別化を図ることに・・(苦笑)

一般的な夫婦はレスでなくてもキスが手抜きになりがちだけに、ソファに座らせると時間を掛けて舌を絡ませます。

ブラウスの上から膨よかなバストを揉むと、ブラジャーは色は未確認もレース仕様でないのは触れて分かりました。

事前のシャワーを忘れさせる為にも愛撫に時間を掛けると、何度も小さく喘いだことで優子のスイッチが入ったことを確認。

『自宅を出る直前に、シャワーを浴びてきたけど・・(照)』

白々しい言葉を遮るように唇を奪うと執拗に唾液を交換しては、スト脚の太腿を撫で回す指が股間に向けて匍匐前進。

淫臭を嗅がせたいくせに・・。

乾いた繊維(スト)がなくなると指先が触れたのはウエルトと生脚、リクエストした覚えはなかったもナチュストはガーターレスと知り夏夫は早くもエキサイト!

秀華、ナイスジョブ(感謝)

★ ★ ★

エッチな奥様と聞いていたことで気づかい&遠慮は無用と、濃厚接触のあとはパンチラを拝むのに夏夫だけ立ち上がり2㍍のソーシャルディスタンス。

『パンティを見たいの・・秀華さんに言われたわパンチラで挑発しなさいって、好きなんでしょ(照)』

背筋を伸ばして姿勢よくソファに座ると股間はノーガード、ピンと張ったタイトミニの奥に見たのは人妻の王道とも言える黒い三角巾・・ハァハァ

『そんなエッチな目で見られたら・・濡れちゃうわ。』

シャワーを浴びて二時間ほどなら、濡らしてもらわなければフェチには不満と生唾を呑み込みながら視姦します。

至近距離で覗かれたいというのか夏夫を手招きすると同時に浅く腰掛け直すと、スカートをたくし上げパンモロを披露して見せたのは黒いシースルーのパンティ。

両足の踵をソファにのせてM字開脚、フロントから見てもTバックと分かれば、まさかのガーターベルトでナチュストを吊っているじゃありませんか!

普段からTバックも穿けばガーターベルトも愛用してるのかと聞けば、最初の浮気相手に御願いされて以来定番だと言います。

どうせ御主人には貴方の為よと言ったに違いなければ、オトコは単純だから信じてくれたはずだから情けない(涙)

二人目のオトコにストーカー被害に遭ったのは自業自得、人妻のTバックにガーターベルト姿を見ては簡単には手放せなくなりましょう(苦笑)

魔法を掛けられたか夢遊病患者のように引き寄せられると、床に跪いて両手でスト脚を掴みM字開脚を更に拡げた股間に顔を埋めました。

『見るだけじゃなくて、エッチな臭いを嗅いで欲しいわ(照)』

シースルーをチョイスしたのは、パンティの上からも臭いを嗅げるからでしょう。

夏夫の髪を掴み股間を鼻に押しつけてはグリグリ、もう逃すまいとばかりに強制的も苦痛なはずがなければ、深呼吸は鼻で吸って口で吐くも吸うだけとワンウェイ(苦笑)

淫臭のキツい真子のオマンコを何度も嗅いでるだけに、優子が特別な臭いを放つとはいえないもフェチだけに鼻は敏感な夏夫です。

「あぁ、いい臭いだ・・堪らないよ。」

思わず正直な感想を述べてしまいます。

『よかった、優子のエッチな臭いを嗅いで興奮して欲しかったのよ(照)』

右手で頭を押さえつけては薬指に結婚指輪をハメた左手を下唇に添えるようにして、淫臭を嗅ぐマヌケな夏夫の顔を覗いては眉間に皺を寄せ恥じらいました。

★ ★ ★

黒い極小三角巾に透けて見えたのは短冊形のヘア、人に見せたい見られたいが為にケアを万全に施していると想像、知的に見えた優子が痴的に見えてきて更に興奮(汗)

フェチな二人が揃えば幾らでも淫臭を嗅いでるからエンドレス、鼻を擦りつけるたび三角巾はワレメに食い込むと淫肉がハミ出します。

淫臭を嗅ぐ夏夫を邪魔するように優子はパンティに手を入れると、これも秀華のアドバイスがあったか黒いパンティに透けて見える真っ赤なマニキュアを施した指は卑猥。

どう見えるかは研究済みか浮気相手二人に試したか、慣れた手つきで片手をV字にして御開帳すると陰部は濃い色素で小豆色。

初めての共同作業は優子がヒップを持ち上げ夏夫がパンティを脱がすと、勿論小さく丸まったTバックは片脚に引っ掛けました。

『エッチ・・全部脱がされるより、こうして片脚に引っ掛けられるとエッチだわ。

皆んな直ぐに脱がすから・・(照)』

夏夫には当たり前な行為も、御主人や浮気相手にはなかった趣味だったようで幸い。

ダイレクトに嗅ぐオマンコ臭は一段と格別、先を窄めた舌先で剥がすようにしてワレメを拡げると、呼吸するように開閉を繰り返すオマンコに淫汁が作った気泡を弾きました。

『あぁーん、気持ちいい・・待って、まだ逝きたくない(泣)』

感度良好!

幾らフェチでも淫臭を嗅ぐだけでは満足させられないと、クンニは程々にして焦らしM字開脚のまま上半身を責めることにします。

腕を掴んで持ち上げるとノースリーブから覗く綺麗な腋に舌を伸ばし、毛穴一つ見当たらないケアの行き届いた窪みを舐めてあげました。

『舌づかいが御上手ねっ、こんな上手に・・ううん、こんなとこ舐められたことないから感じちゃう(泣)』

持ち物は立派と言えなければ芸もないだけに舌戯には自信がある夏夫です、意外に責め忘れる腋が初めてならアナルも未経験と想像出来たから、全裸にしたのちには全身を隈なく舐めて差し上げましょう。

★ ★ ★

ブラウスを脱がすと自ら背中に手を回しブラジャーのホックを外すも、脱ぎすてることなく巨乳を恥じらうようにカップは置いたまま。

手を払い除けブラジャーを剥ぎ取ると、乳首と乳輪の色はコントラストのハッキリしたチェリーピンク!

夏夫にも脱ぐよう優子に命じられると全裸にビキニ姿を披露、浮き彫りを凝視しては手招きされ歩み寄ります。

ワンポイントレッスン・・皆様はどんな順で脱ぎましょう、夏夫は靴下を最初に脱ぐことが基本。

最後に脱ぐのはダメっ、ビキニに靴下姿はダサいというより滑稽で危ないオジサンに見えるから要注意!

優子はソファにのせてた踵を床につけ前屈みになると、最後の一枚は彼女に脱がされ他人棒を見ると生唾ゴクリ(苦笑)

『聞いてなかったけど、剃毛した男性を見るのは初めて・・エッチ・・(照)

益々理想的だから、逢えてよかったわ。』

そんな感想を言い終わると同時に手が他人棒に伸びると、鈴口に溢れた我慢汁を乳首に擦りつけてから臭いを嗅がれました。

『あぁ、素敵な臭い・・何もかもが理想の男性で、私がストーカーになりそう(泣)』

悪い冗談にも肉棒が萎えることはないと、優子は座ったままのパイズリを披露して谷間に我慢汁の糸を引きます。

邪魔になる長さではないもショートヘアを耳に引っ掛け、再び他人棒の臭いを嗅ぎながら裏筋やカリ首を丁寧に舐めると喉奥に呑みこまれました。

髪を耳に掛けたのはフェラ顔をよく見せる為の仕草で計算づくなら、ボディケアだけでなくエロの研究も怠らない淫らな奥様には脱帽(笑)

眉間に皺を寄せながら小さな鼻孔をヒクつかせてのフェラチオは、夏夫には分からない他人棒の臭いを嗅いでる証拠です。

★ ★ ★

「いつから臭いフェチに・・?(苦笑)」

『ええっ・・(照)』

ワンオクターブ高くひっくり返った声を出してはジュルジュル・ジュポジュポ、他人棒を舐めては臭いを嗅ぎキッカケを思い出してる様子。

『最初は男性のつけたコロンを電車の中で嗅いで、素敵な匂いだったから気づかれないよう何度も鼻で吸い込んだわ(恥)

タイプの男性じゃなかったけど・・仕事につく前にトイレに行ったら濡らしていて、エッチなこと考えてたこともないのに・・原因は男性の匂い(コロン)しかないから・・。

同じコロンを他の売場で聞いて探したけどなくて、同僚の子がもしかして◯◯(某アパレルブランド)じゃないかって教えてくれたのよ。』

あくまでコロンの匂いで体臭ではないも、以来匂いを気にしている内に自身が臭覚に敏感と知りフェチになったとか・・。

匂い好きが臭い好きになるとママ友は苦手と言うも、長男の汗くさい体操着を洗濯するのも楽しみだったと言うから危険・・・(・∀・i)タラー・・・

今は鼻が進化して長男や御主人の洗濯は苦痛らしいと、当時のコロンも好きなら浮気相手にイラマチオさせられ肉棒の臭いも好きと気づいたとのこと。

嗅ぐのが好きな理由は分かったような分からないようなも、嗅がせるのが好きな理由を聞いて呆れました。

二人目のストーカー化したオトコが優子のオマンコ臭を嗅いで異常に興奮したらしく、そんな彼を見て彼女まで濡らすようになり、もしかして自身も臭いフェチかと気づいたそうです(拍手)

口にはしなかったも、浮気相手の彼をストーカーにしたのは改めて優子の自業自得という意見に夏夫も一票投じましょう。



ボチボチ潤子が夏夫の臭いを追ってスーパーから帰ってくるので、今日はここまで・・続きは頑張って明朝に投稿出来るよう努めます。


  1. 2020/08/29(土) 11:14:46|
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五十路妻の回春

知人に紹介して頂いた五十路の妖艶人妻生保レディ・亜香里を犯したのは三ヶ月前のこと、そんな彼女のメールを3週間ぶりにキャッチ。

残暑見舞い・・という些か季節遅れの書き出しも、執拗な誘惑には夏夫も苦笑いとなり可愛い艶女です。

都内の某法人を金曜日の午前中に訪問予定があり、午後はフリーとのことで逢いたいと言われ仕方なく久美を木曜日に前倒しに・・。

誘惑されたことで有利な立場になると、従順なオンナにされるのは覚悟。

二度目というか一度犯してしまえばオンナは言いなり、多少の意地悪なリクエストにも応えてくれましょう(苦笑)

亜香里に似た〝南麻衣◯〟をネットで検索すると、セクシーな写真をヒントにボディスーツのランジェリー姿を見たいとリクエスト。

誘惑メールをキャッチしたのは先週の月曜日でデートは金曜日、ボディスーツのストックはないも通販なら間に合うと言って快諾されます。

★ ★ ★

当日は訪問先の会社がある駅で亜香里をピックアップ、前々日には希望の商品を入手すると御主人には内緒で試着したらしく、鏡越しに自身の姿を見てセクシーというよりエロいと彼女は評価(苦笑)

猛暑やトイレ事情からボディスーツは持参、ラブホで着替えるというからプレイスーツになります。

この日は法人訪問とあり露出は少ないも、黒いノースリーブのシルクブラウスに真っ白なタイトミニが亜香里の勝負服。

Hカップという豊満なバストがボタンを弾きそうなら、隙間から覗けたのはブラウスと同じ色の黒いブラジャーで必然的にパンティの色も分かりました。

助手席に拉致って直ぐに亜香里の膝に手を置くと、車窓から前方の景色を見ながらトボけては夏夫の手を太腿から股間にエスコート。

小さなことですがナチュストのガーターレスも夏夫のリクエストで、信号待ちで股間を覗くとブラウスもシルクなら黒い無地の三角巾も光沢があるサテン地。

五十路の人妻が黒いパンティとは興奮、あとの楽しみにボディスーツの色は聞かないも夏夫の予想は黒いシースルー・・ハァハァ

★ ★ ★

いつぞやの美沙緒を思い出すと歌舞伎町はコインパーキングにクルマを止めたとき、勝手にドアを開けようとする亜香里を制止ドアサービスします。

『エッチ・・(照)』

何も言ってないのに夏夫をエッチと揶揄う亜香里ですが、タイトミニのスカートが裂けんばかりに開脚してクルマを降りました。

パンチラはオフコース、黒い三角巾が窮屈そうにワレメに食い込むと股間に顔を埋めたくなります。

ラブホに歩くと腕を組まれ肘にあたるは豊満な巨乳、亜香里は人目を気にすることもなく白昼堂々と夏夫を挑発すると、前回のSEXで五十路でも〝性の対象〟になることに自信を持った様子(苦笑)

部屋に入りドアを閉めたと同時に目尻を下げキスを強請り、小さな鼻孔も鼻息が伝わるほど激しく舌を絡ませます。

股間に伸びた手が勃起を確認して聞かせる溜息がセクシー、社会の窓を開かれるとビキニの上から掌で他人棒を優しく撫でました。

夏夫をダラシない格好にさせて亜香里はソファに逃げると着席、ブラウスのボタンを一つ余計に外して谷間を見せつけると股間はノーガード。

『見たかったんでしょ、いいわ見てっ(照)』

パンチラを見たかったのは否めないも見て欲しかったのは亜香里のはず、チラ見では満足出来ないと一度立ち上がって自らスカートを脱いで再びシットダウン。

ガーターレスのナチュストは穿いたまま片足をソファにのせ開脚、目尻を下げたまま恍惚の表情で三角巾の凹みを指でなぞります。

『私をオカズにして抜けるかしら?』

若い子には真似出来ない言葉を堂々と口にすると自身の色気に気づいてないのか、まだ〝性の対象〟となれるか半信半疑のようでした。

そんな亜香里の前で着衣を脱ぎすてビキニ姿を披露、美味しそうなオカズを視姦しながら勃起をアピール。

シナリオにはなかった相互オナニー鑑賞に、夏夫はビキニを下ろしてセルフ手コキすれば、亜香里はパンティの中に手を入れ自慰して見せます。

★ ★ ★

先に我慢出来なくなったのは亜香里なら、自身の指を舐めて擬似フェラチオしてたも夏夫を手招き。

ビキニも脱いで全裸となり歩み寄ると、亜香里はソファに座ったまま前屈みで舌舐めずりしては仁王立ちのフェラチオ。

『欲しかったのよ(照)』

「何を・・?(笑)」

『意地悪・・夏夫のオチンチンに決まってるでしょ(照)』

「人妻には似合わない呼び方だな、もっとエロい言い方してもらおうか。」

『ええっ・・ペニス・・マラ・・何て呼ぶのがエッチ?』

肉棒と教えてあげると素直というか従順、赤面はしなかったも照れては言い直す亜香里は可愛い人妻。

『肉棒って・・恥ずかしい(照)

夏夫の肉棒が欲しかったわ、あれからひと時も忘れたことないのよ・・自宅に居ても仕事をしていても、夏夫の肉棒がチラついて何度も濡らしたわ(泣)』

照れ隠しがフェラチオだから呆れると同時に興奮、欲しかったモノを手に入れ・・いや口に挿れ満足顔なら、裏筋、カリ首、鈴口と隈なく舌を這わせ喉奥に呑み込まれました。

まだ肝心のボディスーツ姿を見る前、口内で受け入れる亜香里の覚悟は見えたも暴発するには早すぎます。

どうせ着替えるならと亜香里を全裸にして、立たせたままソファの背凭れに手をつかせヒップを突き出させました。

背後に立つとヒップを痴漢の如く撫で回し、両手で巨尻を押し拡げては顔を埋めアナルに舌を伸ばします。

深掘りの皺を伸ばすように優しく舐めてあげると悲鳴、それでも見て舐めてとばかりにアナルを繰り返し開閉するから・・。

夏夫が座ると亜香里をソファに立たせスト脚をホールド、立位を安定させて巨乳を見上げながら立ちクンニ。

邪魔にならないほどの薄いヘアを指で掻き分けると、大量の淫汁に濡れ光るクリトリスを舌先で擽っては吸引します。

肉感的ボディをワナワナと震わせると両脚を抱えただけでは不安定になり、亜香里は夏夫の髪を掴むと股間を突き出すからまるで強制クンニのよう(汗)

舌戯にアクメを迎えたも腰を落とすと対面座位でインサート、ソファの軋む音が部屋中に響き渡りました。

★ ★ ★

射精は我慢するとシャワーを浴びることもなく亜香里は着替え、パウダールームにボディスーツを持参して待たされます。

ベッドで大画面のモニターにAVを観て亜香里を待つと、両腕を組むようにして恥じらいながら参上。

黒の予想は外れるとワインレッドのボディスーツ、総レースで股間の切れ込みは超ハイレグならBSはTバックとはハイセンス!

細紐ストラップで背中は大きく開け、バストのカップに納まり切らないと谷間を見せつけ巨乳を強調(汗)

色の予想は外したも想像以上に似合うと妖艶の一言、リアル南麻衣◯の写真集から飛び出してきたようで興奮させられました。

スマホのカメラを向けても恥じらうだけでNGはないと、セクシーポーズのリクエストにも応えてくれるから亜香里の写真集が出来そう(苦笑)

何を着させてもヤることは変わらない芸のない夏夫、セクシーショットの撮影をしてからベッドで愛撫。

仰向けに寝ては亜香里に顔を跨がせ、彼女は自身の指をクロッチ部に引っ掛けオマンコを見せつけます。

淫臭は夏夫の唾液と亜香里の淫汁がMIX、フェチには堪らない臭いを放つとM字開脚の顔面騎乗位まで披露されたから・・。

クロッチ部をズラしたままクンニとアナル舐めを堪能、舌先が忙しく動くと亜香里は自身の都合に合わせ腰を振りました。

ベッドから下ろしてパウダールームに歩かせて洗面台に手をつかせようとしたとき、亜香里は夏夫の背後に回り込み他人棒に手を伸ばし手コキされます。

『興奮しちゃったかしら、カチカチよ。

エッチな下着で夏夫が喜ぶなら、もう一つ他にも買ってきたから着て見せてあげるわ。』

我慢汁の分泌だけで寸止めされると、ボディスーツに着替えたときに他の下着もバスタオルが置かれた棚に隠してたようです。

着替えたら呼ぶと言われ夏夫だけソファに戻ると、少し着替えに時間が掛かると焦らされました。

ようやく名前を呼ばれてパウダールームに歩くと、エロすぎる亜香里の下着姿を見て異常に興奮してしまいます。

これもボディスーツと呼ぶらしいもスパイダーマンのようで、黒い細紐が亜香里の裸体を緊縛するように絡まって複雑なデザイン。

文字で表現するのは難しいも股間は三角巾ならないダイヤ形、バストの弧を細紐が覆うと乳首を隠すのはレースのリーフ(葉)でした!

下着の役目など果たすモノではないと、まさにプレイスーツと五十路の人妻が身につけるようなランジェリーでは御座いません(汗)

忘れない内に記念撮影してから、今度こそ亜香里の背後に立つと鏡越しにセクシーな姿を覗き全身を痴漢します。

ボディスーツの類いならワンピース、BSはTバックというよりGストリングスで細紐を巨尻に食い込ませてました。

夏夫の興奮する顔を想像しての衝動買いだったと言いますが、いい買い物をしたと後ろ手に他人棒を握って言います。

ブラジャーはつけてないと同然でHカップの豊満なバストを揺らすと、洗面台に手をつき立ちバックで犯してと甘えられました。

鏡越しに見る目尻を下げたつぶらな瞳が堪らなくセクシーで、五十路妻の妖艶なランジェリー姿に悩殺されると更に硬度の増した肉棒が背後から侵入。

複雑な作りに夏夫は余計な手を出さないと、亜香里は自ら肩紐をズラしてリーフで辛うじて隠してた大きな乳輪と乳首を見せます。

それにしてもデカい!

★ ★ ★

着るのに時間が掛かったなら脱ぐのも一苦労の様子、目の保養はランジェリー姿から再び全裸となりベッドイン。

騎乗位では地球の引力に逆らえない巨乳の垂れ具合がエロス、M字開脚でカリ首の引っ掛かりを楽しんでは膝をつけ深い挿入を堪能します。

『あっ、また逝く・・御願いだから、夏夫も一緒に・・こんなに何回も逝くなんて初めて、この歳になってエッチが好きになったわ(照)

あぁ、イヤーっ・・逝っちゃう!(泣)』

亜香里との今のペースは好都合で満足、もし十年前に出逢ってたなら夏夫の身体はボロボロにされてたでしょう。

一緒にと言われて中出しはオフコース、射精の瞬間は瓢箪のような巨乳を鷲掴み鬱血させてました。

他人棒をオマンコに呑み込んだまま夏夫の髪を撫でると、覆い被さるようにして乳首を口に運びます。

舌先で擽ぐるたびオマンコを締めつけられるから、まさに搾り取られるようで肉棒は芯を残したままだから絶倫と勘違いされましょう(汗)


  1. 2020/08/25(火) 06:57:35|
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たとえ年老いても・・

長いようで短かった夏休みも終わると、休み明けの月曜日は迷うことなく麻美を家庭訪問。

朝は久しぶりに出社、淫秘書の挑発に足止めされたも久美がランチの弁当を買いに出掛けたことを確認して脱出に成功。

パンチラに水色のTバックを見せてもらっただけなら、午後は痴漢されることを期待してたはずだから・・怒怒怒怒怒怒!!!

12時半過ぎの到着予定を知らせてあると、早起きして仕込んだというローストビーフとサラダでライトなランチにワインで乾杯。

ホロ酔いになったところでエアコンの効いた寝室に移動、麻美は着衣を脱ぐと黒いランジェリーで悩殺されました(汗)

これが久美なら久しぶりのSEXにガツガツしましょうが麻美はオトナ、下着姿で優しくキスしては丁寧な愛撫に小さく喘ぎます。

黒い下着は他のパートナーに見慣れてれば麻美も珍しくはないも、この日はストも穿いてないと改めてセクシーというかエロスを感じさせられました。

若いオンナには似合わなければアンダー25には興味のない夏夫、33才の美しすぎる麻美が黒い下着とは反則でしょう(苦笑)

★ ★ ★

スローSEX♡

腕枕から起き上がりキスの延長に夏夫の裸体に舌を這わせ、黒ずんだ小粒の乳首を舌先で擽っては下腹部を何往復もして焦らされます。

余計な会話などなく寝室に響き渡るは、二人の吐息と麻美の舌先が奏でるピチャピチャという卑猥な音。

前屈みで覆い被さるような姿勢をゆっくり起こすと自ら背中のホックを外し、ブラジャーを脱ぎすて美乳を見せつけながら夏夫のビキニを下ろしました。

仕事中はシニヨンに纏める髪も私生活ではセミロング、寝室に歩きながらポニーテールで束ねた理由は夏夫でなくてもお分かりでしょう。

天井・・正確にはヘソを向いた他人棒を虚ろな眼差しで凝視、夏夫の鼠蹊部に手をあてフリーハンドのフェラチオは髪が邪魔することなく顔がよく見えます。

裏筋にツーと舌先を這わせては我慢汁の溢れた鈴口をチロチロと擽り、喉奥まで呑みこまれたと思えば肉薄のリップを横に拡げ舌を出す表情が堪りません。

普段から妻の潤子にも思うことですが、麻美が違う他人棒を咥えるなんて想像すると心臓の鼓動がバクバク、どんなことがあっても他人には譲れないから夏夫は無責任男(汗)

肉棒は麻美の唾液塗れで口内を出し挿れされると、エアコンの冷たい風が心地よくあたるから気持ちいい。

陰嚢を優しく揉まれ口内に絶妙な空間を作ったフェラチオ、これが美しすぎる現役の人妻CAだから一瞬でも気を抜けば暴発の危険は大。

軽く肩を何度か叩いてギブアップを申告、麻美は手の甲で口を拭うと笑みを浮かべることもなくパンティを脱ぐと、片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎました。

こんな綺麗な顔して他人棒を舐めては顔面騎乗位、誰が想像出来ましょう・・いや誰もが想像してしまうはずも相手は高嶺の花、麻美を犯せたなら死んでもいいと思うオトコばかりでしょう。

顔は美しすぎるなら美乳に美マン、無毛のワレメを自ら華奢な指で拡げて見せては夏夫の口に押しつけクンニを御強請り。

大量の淫汁が顎まで汚すと、ゆっくり腰を振り舌戯を堪能。

自身の都合に合わせてのスローな動きは、逝くのを我慢してるようにも見えますがタイミングをコントロールしてるのでしょう(苦笑)

顎を引いてはグロスで濡らした肉薄のリップを半開き、クンニされる様子を覗き込んでは感じてるはずも苦悶の表情。

押し殺す必要はないも息を切るように何度も小さく喘ぐと、小声で〝逝く・・〟と呟き生脚の美脚を小刻みに痙攣させました。

★ ★ ★

こうして文字で書き込むと短い時間に思われましょうが、顔面騎乗位のクンニだけでも1時間近くは舐めてたでしょうか(汗)

『夏夫・・挿れてもいいでしょ(照)』

舌戯のあとは他人棒を強請られ仰向けのまま黙って頷くと下方にスライド、夏夫の下腹部を跨ぎ直すと後ろ手に他人棒を握り腰を沈めます。

騎乗位でもスローSEX・・腰を振ることなく形状記憶に努めると微動だ、オマンコの締めつけを繰り返しては夏夫の反応を覗き込んでました。

美しすぎる顔を見ながらのオマンコに長居は危険、少しでも激しく腰を振られたら射精してしまいます。

9日間も潤子に軟禁され骨抜きにされたのは幸い、居心地のよいオマンコに長い時間を滞在することが出来たから・・(^^;;

更にM字開脚で跨ぎ直すと夏夫と両手を合わせスローに上下運動、浅い挿入でカリ首の引っ掛かりを楽しんでは深い挿入の繰り返し。

美乳を揺らしながらの恍惚な表情は絶景、首を持ち上げ結合部を覗くと出し挿れされる肉棒は淫汁塗れ。

窮屈なオマンコもナチュラルローションに摩擦は滑らか、ヘアはないと陰唇が〝ハの字〟に開いて他人棒を呑み込む卑猥な様子が覗けます。

★ ★ ★

綺麗な顔しても麻美は残酷なオンナに化すと寸止めを繰り返され、余計に我慢の限界を早められました。

『夏夫も逝きたい?

御願い、愛してるって言って・・麻美を愛してるって言って欲しいの(照)』

久しぶりに口を開いたかと思えば愛の証を求められ、我慢の限界にマヌケな顔だったでしょうが〝麻美、愛してるよ〟と呟くと射精を許されます。

射精しても芯の残った他人棒をオマンコで咥えたまま麻美は覆い被さると、夏夫の首筋に小顔を摺り寄せ耳元で囁きました。

『浮気じゃないわ、本気よ・・ずっと夏夫に愛されたいの・・もう夏夫しか愛せない身体になったねよ、だからずっと一緒に居てっ(照)』

この天使の囁きに家庭を顧みず素直に喜ぶと肉棒も歓迎、早くも元気を取り戻すと正常位で犯します。

もうドチラの体液か見分けはつかないと結合部は淫汁塗れ、スローSEXを忘れて怒濤の如く他人棒が美マンを突きました!

夏夫と違って御無沙汰だった麻美は疼く身体を鎮めるのに一生懸命なら、スローSEXは長居させる為の手段に選択したも不本意で苦労したことでしょう(苦笑)

レパートリーの少ない中も深夜までフルコースを堪能、一緒にシャワーを浴びては立ちバックで犯すと、ベッドでは顔面騎乗位のアナル舐めを楽しみました。

御機嫌な麻美の鼻歌が森高千里の〝私がオバサンになっても♩〟だったから意味深、幾つになっても連れて歩くことを密かに誓います(汗)



  1. 2020/08/18(火) 07:10:27|
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夏休みの日記 その3

8月13日 木曜日

夏休みも後半に突入、夫婦性活に充実した日々を過ごすと御機嫌な潤子ですが、禁欲する気配は全くないから嬉しいプレッシャー(汗)

少し朝寝坊するとランチは隣街のカフェテラスで、ピザ&パスタを食べたいと潤子がリクエスト。

連日の猛暑にインドアで過ごしたかったも、健康の為に人間も光合成は必要と言われリクエストに応じます。

オトコならイイ女を連れ歩くのは誰もが男冥利につくもので、ましてや潤子となれば自慢したくなる超絶美人妻。

さっそく着替えて外出の身支度をすると、潤子を見ては出掛けないで襲い掛かりたくなりました。

純白シフォンレイヤードのフレアミニワンピースはホルターネックで勿論ノースリーブ、流石に暑いからでしょう潤子には珍しく生脚にミュールです。

玄関で悪戯に背後からワンピースの裾を捲って見たのは、たしか麻美が着てたサマーニットと同じ色のエメラルドグリーンというTバックを穿いてました!

立ちバックを真似ると、夏夫に合わせて腰を振るから呆れます(苦笑)

無線で呼んだタクシーが到着したことでタイムアウト、夏夫は勃起したまま外出するとエレベーターの中で潤子も濡れたとカミングアウト。

10分ほどで目的の店に到着、流石にテラス席は炎天下で暑く遠慮すると店内に案内されました。

店のスタッフも御客様も潤子の美貌に目を追って視姦、これがもし久美だったなら視線を感じてオマンコを濡らしたことでしょう(笑)

空腹が満たされて帰宅すると性欲を満たす時間になり、再び玄関で今度はワンピースの前を捲ります。

『もう、恥ずかしいわ(照)』

生脚の美脚は太腿を撫で回しては股間に向かって匍匐前進、右手をパンティに忍ばせ無毛のワレメをなぞれば左手でアナルを擽ってあげました。

中指の腹でオマンコを弄ると、指の背にはクロッチを汚した淫汁の染みが触れます。

意地悪にアナルを弄った指を鼻につけると、恥じらいながら夏夫の指を握るようにして臭いを誤魔化すのに必死(苦笑)

宥められるようにしてリビングに歩くと立ったまま抱擁、フレアミニだと何故か背後に回りたくなるから不思議。

これがタイトミニなら、股間にパンチラを見たいのに・・(^^;;

不可抗力に潤子がダイニングテーブルに手をつくと、縊れた腰を掴んでは半歩移動させ角に立たせました。

皆様の御想像と夏夫を裏切ることなく角オナニーを披露、テーブルの対角線に立ち潤子のアヘ顔を覗きます。

ゆっくり歩いて潤子の背後に立つと、ワンピースを捲りエメラルドGのTバックを剥がすように少しだけ下ろしました。

都合よく敏感な部分をテーブルの角に擦りつけると、夏夫は背後の足元に跪き美尻を拡げてアナルを舐めます。

『あぁーん、待って・・前も後ろも・・気持ちいいから・・逝っちゃうわ(泣)』

すっかりアナラーとなった潤子は自力と他力の二点責めに昇天、エンドレスの底力を発揮すると立ちバックで犯されました。


エアコンの効いた快適な寝室で夫婦揃って昼寝すると、二人とも全裸だから先に起きた方が仕掛けましょう。

肉棒を手コキされ目が覚めたも潤子は目を閉じたまま、後に聞いてみたも特にエロい夢を見たわけでもなければ、無意識に手を動かしてたと言います。

16時半とは中途半端な時間、互いの裸体に触れ合いながらのベッドトークに、夜は挑発に耐えてみてと言い出しました。

顔を見るだけで勃起しっ放しなら挑発など無用も、興奮の変化を確認して今後の参考にしたいとか・・。

ダイニングチェアに全裸の夏夫を座らせ、後ろ手にテープで縛り両足も椅子の脚に拘束、もうこれだけでドキドキ興奮させられます。

一瞬にして肉棒が天を仰いだのは潤子の挑発なら、真っ白な開襟ブラウスに黒いタイトミニで参上。

本人曰く〝エッチな女教師〟をイメージと言いますが、スカートはマイクロミニ丈で0デニールの黒ストは聖職者とは言い難い装い。

しかもブラウスに真っ赤なブラジャーが透けてれば谷間を覗かせ巨乳を強調、必然的にパンティの色も分かりました。

ひと目で悩殺されると肉棒は過剰反応、まさに棒を振るようにビクンビクンと上下運動を繰り返します(汗)

オットマンに片脚をのせると潤子はスト脚の太腿をセルフ撫で、真っ赤な極小三角巾に出来た凹みを華奢な指でなぞって挑発。

普段は必要のないセンズリをしたくなるも両手は拘束されイライラ、焦らされるなら最高のオカズが目の前にあるというのに・・。

小さな巾着袋を開けて取り出したのは半透明のマイディルド、夏夫に歩み寄ると肉棒に顔を近づけたも咥えたのは代用品。

『こうして舐めて欲しいでしょ(笑)』

熱を感じないディルドの亀頭部を丹念に舐め回しては、カリ首と裏筋を丁寧に舐めるから疑似フェラチオもリアルで興奮しました。

「潤子・・(泣)」

『どうしたの・・あぁーん、エッチな御汁が先っぽに溢れ出てるわ。

潤子の一人エッチを見るの好きでしょ、夏夫が居ないときはコレで犯されてるのよ(照)』

ディルドを咥えながらブラウスのボタンを外すと、真っ赤なブラジャーの上からFカップのバストをセルフ揉み。

ジタバタするもムダな抵抗と諦め静観、潤子はパンティを脱いで片脚に引っ掛けると床に屈みM字開脚。

無毛の淫肉を〝ハの字〟に拡げ股間に手を伸ばしオナニー、細く華奢な中指でオマンコを掻き回すも満足出来ないとディルドを立てました。

片手でバストを揉みながら器用に片手はディルドを握り呑み込むと、上下に動けば抜けてしまうことを知ってか体重任せに腰を沈めます。

床に立てたディルドが倒れないようしっかり呑み込むと、小さな円を描くように腰をグライドさせ苦悶の表情。

『あっ、逝く・・(泣)』

最後は左手でディルドを握り、右手でクリトリスを弄りながらアクメを迎えてました。


これで夏夫も拘束から解放されるかと期待したも、ディルドをソファに放り投げ歩み寄られると両膝を掴まれます。

手足は動かせないも肉棒だけは震えると、天井を向いたときを見計らいフリーハンドで裏筋に舌を這わせました。

乱れた着衣に膝に引っ掛けた真っ赤なパンティがエロス、ブラウスを脱ぎすてブラジャーも外すと前屈みとなり肉棒を巨乳に挟みます。

こうなると挑発では済まない淫らな行為(プレイ)となり、超絶美人妻に弄ばれるようで興奮もピーク。

ゆっくり立ち上がった潤子は背中を向けてヒップを突き出したかと思えば、後ろ手に肉棒を探しあて挿入・・背面座位を楽しみました。

夏夫の開脚より更に幅広くスト脚を開くと、太腿に体重をのせ大開脚で深い挿入を堪能(汗)

手足を拘束されたままの夏夫に代わり、両手でバストをセルフ揉みしては腰を振るから逆レイプ!

心身ともに興奮させられ我慢も限界、潤子の来てを許しの合図に射精。

背面座位では潤子の横顔を見るのがやっとでしたが、立ち上がっては振り返り跪くと対面で御掃除フェラされます。

勿論夏夫の精液だけでなく潤子の淫汁も塗れた肉棒ですが、御構いなしで舐めてくれたから感謝・感激(苦笑)


今朝は時間もないので一昨日の日記だけとなりますが、こんな夫婦に禁欲もレスも縁のない話ですので御安心ください、まだまだ潤子は淫らに乱れるので楽しみ!



  1. 2020/08/15(土) 07:02:53|
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夏休みの日記 その2

8月11日 火曜日

東京も今年一番の猛暑日という予報通り早朝から30℃オーバー、最高気温は37℃にまで達したからヤバいというか危険(汗)

コンビニから帰ると潤子は素顔美人というのにメイク中、これ以上綺麗になられては心配も自慢の妻は究極のイイ女に仕上がったから・・。

飾りものならこれだけで十分すぎる美貌も、脱いでも脱がなくてもセクシーかつエロい奥様だから、欠点など何一つ見当たらないパーフェクト美人。

街で見掛けたら誰もが〝ヤりてぇ!〟と思わず叫びたくなる潤子、そんな夢を夏夫だけに叶えてくれるから男冥利に尽きましょう。

猛暑の中、更に熱くして恐縮です(照)

まさか浮気防止対策のつもりではないでしょうが、夫の目を引く努力を四六時中惜しまない潤子だから、どこぞの誰かさんらと違って夫婦が一緒に居ることを苦痛に思ったことは一瞬たりとも御座いません(苦笑)

御持ち帰りはともかくクラブ(キャバクラを含む)通いを潤子が公認する理由は、自身に対する自信の表れと飽きさせないから大したもの。

今日は自宅で昼キャバを楽しませようというのか、ブロンズメタリック色で細紐ストラップの一見スリップみたいなワンピースに着替えました。

勿論ボディコンシャスでミニ丈なら、裾は二枚合わせのクロスカットがスリットのようで超セクシー。

室内にスリッパは仕方ないもナチュストをチョイスすることなければ、ブロンズ色のワンピースドレスに極薄0デニールの黒ストを穿いたから流石と言いたくなるセンス。

歩くだけでパンチラ必至というワンピース、パールホワイトで逆三角形の頂点を覗かせ悩殺されます・・ハァハァ ´д` ;

『ネットで見て買ったけど、試着してヤバいと思ったわ(汗)』

家庭内では痴女も一歩外に出たら清楚を装う正統派美人、返品に迷わなかった理由は夏夫の興奮する顔が目に浮かんだとか・・。


リビングダイニングで抱擁、キスすると二人の手が同時に互いの股間に伸びます。

潤子のセクシーな装いに夏夫はUNIQLOのステテコだからミスマッチも、勃起を確認するとビキニだけにされダイニングチェアに座らされました。

着席に開脚した夏夫の股間に片脚をのせたからパンモロ、こんなに白(パールホワイト)が眩しく感じるとは・・。

上から見下ろして潤子は意味深な微笑、太腿を撫で回す夏夫の手首を掴むと股間にエスコートします。

些か無理な夏夫の体勢に手淫を諦めると着衣のまま対面座位で跨ぎ、再びキスで舌を絡ませては唾液の交換。

極薄二枚(ビキニ、パンティ)の布越しに性器をぶつけ合うと、片方のストラップをズラしバストを鷲掴み乳首舐めに潤子は腰を振ります。

変則的な素股に我慢出来る夫婦ではないとソファに移動、腰振りに夏夫のビキニは我慢汁塗れなら潤子のパンティは無毛のワレメに食い込んでました。

ビキニを脱がされバスタオルを敷いたソファに座ると、セクシーな潤子を見て硬度の増した肉棒を手コキされ華奢な指を我慢汁が汚します。

自らパンティを脱ぐと片脚に引っ掛け二人の手が交差、手コキしながら夏夫の手淫を覗き込むと眉間に皺を寄せ恍惚な表情もエロス。

ピンクというより、まさに肌色のクリトリスに指先を滑らせると・・。

『あぁーん、気持ち良すぎ・・ずっと弄られたい(照)』

オトコと違って潤子はバレないと思ってましょうが、優しくクリトリスを指先で撫でると小刻みな痙攣を夏夫が気づかないはずが御座いません。

片パイを露わにして前屈みになるとザ・フェラチオ、髪を搔き上げて見る横顔が美しくもありエロいと、潤子のようにずっと舐められたいと言いたいも我慢の限界(汗)


ダラシないと思っても口に出さない優しい潤子を起こすと、更に寝室へと移動してワンピースを脱がせます。

他にないのかと閲覧者の皆様には叱られそうですが〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、全裸にパンティを片脚に引っ掛けた黒スト姿で女豹のポーズに悩殺。

御披露目出来ないのは残念も潤子のアナルは綺麗、ホールから放射線状に広がる皺は万華鏡で見るように整列。

アナル臭がないと言えば嘘になりますが、不快を一切感じさせなければ香ばしく臭いを嗅ぐだけで射精も可能、潤子はパーツ美人でもあるから・・。

『ねっ、舐めて・・(照)』

潤子はアナルを隠すどころか堂々見せつけては開閉を繰り返すと、舐めてと御強請りするから正統派美人も台無しのエロい女房。

「アナルが好きなのか?(苦笑)」

『好きよ、好きにさせたのは夏夫でしょ・・意地悪(照)

奥まで舌を挿れて欲しいの、いっぱい舐められたいのよ(泣)』

四つん這いで肩幅以上に開脚しては顔を持ち上げ、ベッドのヘッドボードに貼られたミラー越しの夏夫に涙の訴え。

焦らしプレイにクンニを強請るパートナーは少なくありませんが、アナルは恥じらうばかりで中々口に出して懇願するのは・・^^;

舐めてあげる前に横から眺めた潤子の身体は海老反りなら、美尻を高々と持ち上げた姿が美しくもあり卑猥だから堪りません。

スマホのカメラで記念撮影、書斎部屋にあるPCの待受画面にさせて頂きましょう!


すっかり定番となったアナル舐めに美尻を更に突き出すと、美しすぎる横顔をシーツにつけ自ら両手を後ろに回すと桃尻割り、真丸のホールは皺を伸ばして楕円にするから上級者(苦笑)

傷を癒すように優しく舌先で皺を数えては、御望み通りに奥まで侵入させコチョコチョ擽ってあげます。

我がエロ夫婦は特別・・皆様がアナルを舐めるときは衛生面を十分に考慮され、クンニのあとに舐めてあげた方が賢明なので御注意くださいませ(汗)

願いが叶うと潤子は満足したと同時に女豹のポーズを崩し、裏返ると仰向けとなり珍しく夏夫を上にしての69。

この体位は夏夫がケツの穴を見られるから恥ずかしいも潤子は御構いなし、顔を見れないのは残念ですが肉棒を手コキしながら舐められたから堪りません。

パイパン同士のオーラルは卑猥なら壮絶なバトル、夏夫はクンニに集中するも潤子は手コキとケツ舐めの二点責めだから、闘いは明らかに彼女の方が有利。

綺麗な顔は見れなくても、超絶美人妻にケツの穴を舐められてると思うと・・ハァハァ

★ ★ ★

8月12日 水曜日

連日の猛暑というよりSEX三昧の日々にグッタリは嘘、エアコンの効いた寝室で二人とも全裸でグッスリ・・(_ _).。o○

目を覚ますと潤子に跨がれてたなら朝勃ちする肉棒を握られ、挿入未遂も鈴口でオマンコをノックするように弄ばれてました。

『起こしちゃった・・ごめんなさい(照)』

こんな起こされ方ならウェルカム、前戯もなく潤子は肉棒をインサート、勝手に腰を振っては騎乗位でアクメを迎えて一日が始まります。

昼間は健全に過ごすと、潤子のショッピングを付き合い都内をプチドライブ。

淡い小豆色でサテン地レーヨンのタンクトップ風ブラウスに真っ白なタイトミニ、ガーターレスは無理があるとナチュストはパンストを許せと言います。

自宅は土足厳禁なら(ハイヒール)フェチは外出も楽しみの一つ、ブラウスにカラーコーディネートしたサンドベージュのハイヒールがセクシー。

潤子がお気に入りの街という銀座を散歩、炎天下もエロ夫婦のソーシャルディスタンスは0㍍だから、腕を組むと必然的にFカップのバストが夏夫の腕に触れました。

アテもないオンナの買物は長時間なら猛暑に息苦しさを感じると、涼し気な表情も夏夫より先に根をあげたのは潤子(汗)

まだ夏休みは今日を含め5日間あると9日間の中日、シチュエーションの変化に帰路の途中でラブホという潤子の提案を受け入れます。


霞ヶ関ランプから首都高を利用して新宿は歌舞伎町に直行、夏夫には慣れた場所も白々しく潤子にラブホをスマホ検索させました(苦笑)

それにしても歌舞伎町が似合わないオンナ、本人も夏夫に犯される目的がなければ絶対に来ることはないと言います。

夏夫には幸いなことで、そんな潤子を知って白昼堂々と他のパートナーと歌舞伎町を歩けるから・・(汗)


どんなに汗をかいても事前にシャワーを浴びさせない臭いフェチなら、潤子も夏夫の汗は好きというから危ない夫婦。

安全運転に徹すると珍しく車内で股間を覗いてないと、潤子はソファに座ってタバコを吸う夏夫に恥じらうように挑発します。

目を合わせては微笑むとソファを夏夫に陣取られ思案、潤子は立ったままスカートの裾を掴みたくし上げました。

パンチラどころかウエストまでたくし上げてパンモロ、P(パンティ)ラインは見当たらなかったことでTバックを疑わなかったも、パンスト越しに見たのは極小とは言えないチョコレートブラウンで鋭角ハイレグの三角巾。

『今日は茶系で纏めてみました(照)』

パンストは許したもフルバックのパンティを言い訳してはターン、Tバックと比べたら面積は倍以上と大きいもヒップもエグい角度なら、極薄の総レースだからPラインも目立たなかったのでしょう。

普通の奥様を・・と最近呟いてた夏夫だっただけに、まさか潤子が夢を叶えてくれるとはサプライズ。

生活感は見せないもTバックを穿く勇気はないと、精一杯のオシャレに努めた近所に住む普通も綺麗な人妻のイメージに興奮しました!

おそらく他人が潤子を見たイメージ、まさかTバックはないもデカパンも穿かないだろうと想像してましょう。

自ら勝手にスカートだけを脱ぐと夏夫に歩み寄り、ソファに並んで座ると一度顎を引いて上目づかいで恥じらうもキスを強請ります。

この手のパンティは不思議とパンストが似合うと暫く視姦を堪能、ありそうで余りない光景を目に焼きつけてはイチャイチャ(苦笑)

御茶目に潤子はベッドに逃げたかと思えば女豹のポーズで微動だ、夏夫は絶景を眺めながら洋服を脱ぎすてビキニ一枚で歩み寄りました。


事後に潤子が言うにはパンストを穿いたのは自虐プレイらしく、極薄とはいえ二枚越しの手淫に自ら苛立たせたとか・・。

直に触れられたら敏感もパンティ越しなら早く脱がせて欲しくなれば、更にパンストを穿いてたら苛立ちもピーク、脱いだときは過敏となり快感が倍増と計算づくというから呆れます。

『エッチな指でカリカリ引っ掻かれると、焦らされてるようで・・(照)』

早く犯されたかっただけに焦らしプレイは効果的らしいと、ヒップからパンストを脱がしたときはパンティもウエット。

仰向けに寝かすと太腿を撫で回し、股間に伸ばした両手をハイレグに忍ばせサワサワ、腰を浮かしては仰け反りました。

セレブな奥様が愛用するような総レースのセクシーなパンティ、超絶美人妻の潤子が似合わないはずが御座いません!

そうは言ってもフルバックのパンティ、片脚に引っ掛けるのはイマイチ絵にならないと両脚を抜いて脱がします。

御近所の綺麗な奥様に見立てレイプ、顔を跨ぐと肉棒を咥えさせ喉奥を突くイラマチオに潤子は苦悶の表情。

半ば乱暴にブラウスを脱がしてはブラジャーを剥ぎ取ると、文字通り全裸となった超絶美人妻の潤子を正常位で犯しました。

『あっ、凄い・・何で、何でTバックじゃないのに興奮・・ねっ、逝く・・もう許して、逝っちゃう!(泣)』

アクメを迎えてグッタリした潤子ですが、普段ならエンドレスの身体をアピールするも今日は夏夫が容赦しません。

『夏夫・・御願い許して・・これ以上犯されたら、気が狂うわ(泣)

あっ、ダメっ・・あぁ、また逝っちゃう!』


忙しく腰を振るとエアコンの効いた部屋も汗だく、潤子は夏夫を仰向けにすると覆い被さるようにしてキスを強請り、首筋を舐める舌を少しずつ下方に移動させ這わせました。

乳首を舐めながら股間で肉棒を探しあて騎乗位で逆レイプ、夏夫の腹部に手を置くとしなやかに振られギブアップ(汗)

ここでエンドレスをアピールされたから、最初の射精から3分足らずで二度目の連射を果たします。

こうして事後というよりインターバルに二人でシャワー、潤子が丹念にオマンコを洗浄したのは夏夫の分身を嫌った理由ではないと、このあともクンニを強請る為でした(苦笑)


帰宅して疲れを隠せない潤子は外食を提案、自宅でシャワーを浴び直すと夏夫からの提案はセクシーな装い。

もっとも普段着は全てセクシーだけに余計に迷わすと、潤子がチョイスしたのは黒基調に花火柄という浴衣で夏夫を悩殺します。

今年はコロナ禍に花火大会も中止ということもあり、浴衣美人を見ることもないと夏の風物詩だけに癒されました。

ただでさえ視姦のターゲットにされる潤子ですが、浴衣を着て出掛けると老若男女問わずの視線を集めます。

浴衣の下はノーブラならパンティは黒いシースルーのTバックと知るのは夏夫だけ、行きつけの寿司屋に行くと大将が鼻血を出す真似に女将が団扇で頭を叩きました(爆笑)

それを見て御常連の皆様は潤子に気づくと、大将に納得してはアチコチで溜息が聞こえます。

ソーシャルディスタンスを励行した店が幸いするとカウンター席も間引き、潤子に接近出来ないから仮に酒癖の悪い御常連が居ても安心。

女将交代の声まで飛び交うほどの潤子は浴衣美人、胸元の谷間は反則なら大将は寿司を握る手を止め釘づけ、団扇では済まないと包丁で脅されてました(苦笑)


帰宅すると浴衣姿で立つ潤子を抱擁、両手で胸元を強引に開くとノーブラの美巨乳が露わになり恥じらいます。

浴衣の裾を割って手を忍ばせると生脚の太腿を撫で、極薄・極小という黒いシースルーの三角巾に触れるとソコは高温多湿。

優しくキスしては愛撫するとダイニングテーブルに手をつかせ、突き出したTバックの食い込むヒップをスパンキング!

何故か浴衣姿のヒップを見ると叩きたくなるから不思議、潤子は〝痛い・・〟と叫んだも突き出したまま。

パンティを下ろすと片脚ならない両膝あたりに引っ掛け、極小三角巾が丸まる様子も中々の絶景と知りました。

上手い具合にクロッチ部が覗けて見えると、大量の淫汁が染みを作り汚してます。

この日はガーターレスのストに縁がないも生脚に魅せられ興奮、裸足にスリッパは履かないと真っ赤なペディキュアは黒基調の浴衣にお似合いで妖艶。

振り返らせるとパンティを両膝に引っ掛けての内股はエロス、スマホのカメラを向けると自身の華奢な指で裾を持ち上げ撮影に応じました。

寿司屋で呑んだハイボールが程よい媚薬効果となり、妖艶美熟女の潤子は淫らに乱れるだけです。

自らパンティを脱ぎすて浴衣の裾をたくし上げたまま夏夫をソファに押して座らせると、袖から両手を抜いて美巨乳を露わにして対面座位で跨ぎました。

『欲しかったの・・もう我慢出来ない、夏夫の肉棒が欲しかったのよ(泣)』

両膝を曲げて深い挿入に激しく腰を振ると泣き叫び、アナルに指を挿れて擽ぐると気が狂ったようにグラインド!

本当に熱い夜でした・・・(・∀・i)タラー・・・


潤子の目を盗み二日掛け小出しに書き込んだ今日の日記、寿司屋からのレポートは妻が鰹節を買いに出掛けたことで何とか仕上げることに成功です。


  1. 2020/08/14(金) 10:27:07|
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夏休みの日記

8月3日 月曜日

今日はコロナ禍に外泊を自粛してる真子の執拗な誘惑に根負け、彼女とは珍しくラブホで寝盗ることに・・。

真子と言えば元グラビアアイドルでRQ(レースクイーン)だった〝牛川と◯〟に似た子兎のイメージも、不能な御主人とは完全レスだから危篤な人妻。

静香の亡き夫Fも不能でしたが彼の場合は手淫と舌戯を駆使したも、真子の御主人は虚しくなるだけと言葉には出さないも完全レスを選択したから事情は異なりました。

そうした不運を好都合にシティホテルのバスルームで夏夫に剃毛されたのは三年前なら、真子も愛用の下着に選択肢が増えたこともあり、今では他のパートナーから御多分に洩れることなくTバックを穿くようになったから・・。

エログに登場する美女らの装い(デザイン・色づかい)が似てるのは、夏夫のフェチや趣味が浸透したからです。

夏夫に寝盗られる前からTバックを愛用してた美女は5%未満、つまり20人で一人居るか居ないか程度ならガーターレスのストなど皆無でしょう。


この日は黒いシルクタンクトップに真っ白なタイトミニなら、超極薄0デニールの黒スト(勿論ガーターレス)にハイヒールという真子。

ノースリーブから覗けたブラジャーでパンティの色が分かりましたが、両手は広げたままソファに座るから無防備。

背筋を伸ばすと立ってたなら分からないも、スカートの裾がピンと張りストのウエルトとワインレッドの三角巾が覗けました。

御主人はレスに真子の浮気を疑ってないと言いますが、オナニーしてると思うのは当然も見せたことも見られたこともないとか・・。

三日前に寝盗る約束をしてから濡れっ放しと言うも週末はオナ禁したかと思いきや、証拠を残さないようバスタイムに水圧を楽しむシャワーオナしたと堂々カミングアウト!

そのシャワーも今日は淫行の事前に浴びれなければ、他のパートナーらに比べて真子の淫臭はキツいからフェチには楽しみ(汗)

パンチラの悩殺ショットをスマホのカメラで記念撮影、目敏い真子は夏夫の勃起を確認すると溜息つきます。

自身の挑発に成果ありを確信して立ち上がっては交代で夏夫を座らせると、ソーシャルディスタンス1㍍を保ちアイコンタクトに無言のまま自らスカートの裾をたくし上げました。

『恥ずかしいけど見てっ・・(照)』

見せておきながら〝恥ずかしい〟のあとは照れ隠しに見ないでと言う美女も居れば、真子のように見て欲しいと言う心理は解読不能。

強いて言うなら御主人は対象外で、自身が原因となり勃起することの安堵と喜びでしょう(苦笑)

連写するスマホをソファに置くと視姦、スカートをたくし上げたままで立ち尽くす真子の猫目が涙目に潤います。

『夏夫・・エッチ(照)

そんなに見られたら・・(泣)』

自身で見てと言って見られたら・・とは、日本語を上手く使えない真子でした。

顔だけを夏夫に向けターンしてヒップを突き出すと〝T〟が食い込んでるとアピール、そうした隙に着衣を脱ぎすてセルフ手コキでセンズリを真似て見せます。

再びターンすると真子は他人棒をガン見、夏夫は黙って視姦するだけで何も指示することないと挑発はエスカレート。

パンティの中に自ら華奢な手を忍ばせると、怪しげな指の動きが三角巾に浮き彫りとなり小さく喘ぎました。

人差し指と薬指が極小三角巾からハミ出したから、クリトリスを弄るどころか中指を呑み込んでると分かります。

『凄い、反ってる・・エッチな真子を見て大きくするなんて嬉しい(照)』

内股でパンティを下ろすと片脚を抜いて膝に引っ掛け、夏夫の手を煩わすこともなく真子が歩み寄りました。

ゆっくり全裸の夏夫も立ち上がり抱擁、キスしては二人の手が互いの性器に触れ合います。

二人ともセルフより数倍も気持ちいいと、夏夫はクリトリスを弄れば真子は手コキの愛撫に小さく痙攣。

ソファに再び座らされると真子は自らタンクトップを脱ぎすて、ブラジャーを外すと夏夫の足元に跪き他人棒を握り鈴口を乳首に滑らせました。

『あぁ、見て・・エッチなお汁が・・(照)』

我慢汁が乳首に糸を引く卑猥な光景を見ては興奮、真子はスカートも脱ぎすてパンティは片膝に引っ掛けたまま全裸に黒スト姿で再び跪きます。

小ぶりで華奢な両手を夏夫の太腿に置くとフリーハンドのフェラチオ、勿論合意の上も真子の髪を掴みイラマチオを堪能。

喉奥を突くと嗚咽を洩らし苦悶の表情も苦痛ではないはず、その証拠に髪を掴む手を離しても奥行きの浅い口内に根元まで呑み込むから堪りません。

まさに口内が名器と言えましょう(汗)


我慢の限界も射精には時期尚早と我慢、真子をソファに立たせるとパイパンのオマンコに顔を埋め立ちクンニの御返し。

自らの手で無毛のワレメを拡げてはクリトリスを露出、左手薬指に光る結婚指輪が人妻をアピールすると背徳感に興奮しました。

想定内に驚きはありませんでしたが、挑発と前戯が長かったこともあり一段と強烈なオマンコ臭を嗅ぎます。

他人と比べたことはない真子でも自身の淫臭がキツいと知るなら、オンナは皆んな匂えばフェロモンの一種ぐらいにしか思ってない様子(苦笑)

淫臭は愛の交歓を促すサインとしか思ってないと、オンナの武器として堂々嗅がせるからフェチにはありがたい。

『エッチな臭いを嗅いで興奮してっ、真子の臭い・・オマンコをいっぱい舐めて欲しいの!』

性器を呼ぶのに一瞬戸惑ったもトランス状態は否めない真子は、卑猥な四文字を口にしてクンニを強請りました。

オトコと違ってオンナの身体はエンドレスなら夏夫はフェラチオに暴発を我慢したも、真子は遠慮することなくクンニに小さなアクメを何度も繰り返します・・羨ましい(汗)

ベッドに歩かせると子兎が女豹のポーズ、真子ほどの関係になるとアナルを見られてると分かってるも、恥ずかしいと言っては開閉を繰り返し舌戯を待ちます。

無いことはないアナル臭に勝るはオマンコ臭ですが、二つの淫臭コラボは気象庁を真似るなら経験したことのない大洪水と強烈な臭い!

美女らを淫らなオンナに育てれば、真子は夏夫を変態にさせました(苦笑)

オマンコのあとはアナル舐めでオーラルを堪能すると、可愛い子兎は夏夫の下腹部を飛び跳ねます。

その昔〝牛川と◯〟をオカズに世話になった閲覧者様も居ましょうが妄想の世界、夏夫はリアルにアイドルRQを犯してるようで羨ましいことでしょう。

★ ★ ★

8月6日 木曜日

今日は朝から麻美を家庭訪問すると、先週は真子、耀子、由香里に連日のように骨抜きとされ酷使した肉棒も美しすぎるCAを見て勃起!

仕事で渡航先のイタリアで購入したというベネトンカラーのエメラルドグリーンのサマーニットに、真っ白なタイトミニとナチュストは清楚なセレブの装いでウェルカム。

この日は前々夜にエッチな夢を見たらしいと珍しく悶々してるとカミングアウト、こんな時も麻美にあるなら今までは御主人に甘えたかと想像して妬けました(泣)

ブランチは麻美の手料理を御馳走になる予定でしたが、彼女は食欲より性欲が優先となり玄関開けたら5秒でイチャイチャ。

ソファに並んで座るとキスして唾液を交換、ニットの上から美乳を揉むと麻美の手が股間に伸びます。

美人度では結衣を抜いて妻の潤子に次ぐナンバー2という美貌も、普通にSEX・・いや淫らなオンナに変貌するから、見た目に誰もが騙されましょう(苦笑)

『エッチに大胆で淫らになれるのは、本当に夏夫が最初で最後よ(照)』

ここは素直に信じることに・・。


真っ白なタイトミニはストレッチ素材ならヒップに微塵の隙間も与えないと、本来TバックならPラインが目立たないはずも僅かに浮き彫りになってるから、これでは外出を許可するわけにはいきません(汗)

気になるパンティの色はニットにコーディネートしたかサテン地のグリーン、三角巾は同色のレース仕様でムダな色づかいはないとセンスの良い麻美です。

夏夫を立たせてはワイシャツを脱ぐ間に麻美はベルトを外しファスナーを下ろすと、ビキニも脱がされたから滑稽と慌てるようにして靴下を脱ぎすてました(苦笑)

パンチラで麻美はソファに座ったまま仁王立ちのフェラチオ、擬音効果をコメントに表現するのは難しいも・・。

『クワッパァ・・ジュルジュル・・ンムゥ・・グビグビ・・ハァハァ・・グビィ・・』

いつになく卑猥で貪欲なディープスロートのフェラチオは、麻美の清楚な顔立ちとのギャップに異常な興奮!

革張りのソファにスカートは滑らないと裾はたくし上がる一方で、パンモロとなっての他人棒を咥えっ放しは反則技でしょう。

暴発の危険を知らせるのに、肩を優しく何度も叩くと・・。

『ごめんなさい、止まらないの・・(ジュルジュル・・カッパァ・・ハァハァ・・)ずっと舐めていたいのよ、オクチにちょうだい(泣)』

遠慮は無用と言われますが、あとを考えるとここは辛抱と我慢。

そんな夏夫の努力に麻美が気づいてくれると寸止め、不満そうな表情で御茶目に膨れっ面も美しすぎます。


リビングでニットとスカートを脱ぐと寝室にエスコート、グリーンのセクシーな下着にナチュストは堪りません。

悶々してるだけあって今日は麻美が主導権を握ると、夏夫を仰向けに寝かせては自ら顔を跨ぎました。

鋭角に切れ込む三角巾を自身の手でズラしては美マンを見せつけ、ピンクに輝くクリトリスを剥き出し夏夫の口に運びます。

舐めてと言われたら延々に舌戯を披露してあげるも、この日は所謂強制クンニのようで強引にオマンコを押しつけました。

顔面を含む騎乗位女性の一番セクシーで美しい姿と断言してきた夏夫ですが、下から見上げる麻美のアヘ顔は遠慮がちも苦悶の表情は絶景!

ブラジャーを外してはパンティも脱ぐと、麻美を見て誰もが想像出来ないであろうM字開脚で跨ぎ直します。

両手を握り合うと麻美はM字開脚でヒップをスライド、自身の都合に合わせアナルも舐めさせては押し殺すことなく喘ぎました。

『夏夫のエッチな舌で舐めて欲しかったの、気持ちよすぎて気が狂いそうよ・・あっ、まだ逝きたくないわ・・あぁーん、待って(泣)』

フェラチオを止められなかった麻美なら、舌の動きを止められない夏夫でアナルとクリトリスを何度も往復。

口だけならない夏夫の鼻と顎も麻美の淫汁塗れとなり、真子に比べたら不満も淫臭を嗅ぎながらオーラルで責めます。

閲覧者様には飽きられたことでしょうが、麻美が飽きてないのが幸いでド定番の騎乗位で犯しました(苦笑)

大量の淫汁も窮屈なオマンコには変わりなくジャストフィット、上半身は微動だにせず腰だけをしなやかに振られたから堪りません。

潤子に負けない美貌とテクニックの持主は今回は見てないも、夫婦の営みを動画に撮りチェックしたことがありますが、騎乗位でヒップだけの浮き沈みを繰り返しては肉棒を締めつける動きは卑猥。

背面騎乗位なら見れたも、美しすぎる顔を見れないのは残念と諦めました。

★ ★ ★

8月9日 日曜日

今年はコロナの影響もあり弊社の夏休みはイレギュラーとなり、例年ならスライドシフト制も今回は一斉に8日から16日まで全休。

そんなことで休日前の金曜日は久美に軟禁されると、解放されたのが土曜日の早朝4時過ぎでした・・・(・∀・i)タラー・・・

土曜日の午前中は朝帰りに肉体労働は免除されると、午後からは墓参りと健全な夫婦生活を過ごします。

勿論SEXレスは許されないとナイターで楽しみ、メインイベントは日曜日から死の・・いやいや快楽のロードとなりました(汗)

日曜日の朝はルーフバルコニーを覗くと潤子が掃き掃除、純白コットンのブラウスに黒いタイトミニと黒ストハイヒール。

自宅バルコニーでサンダルならないハイヒールとは完璧主義、屈んだり開脚したりとパンチラ必至に双眼鏡で覗かれてないか心配です。

夏夫に気づいてバルコニーから部屋を跨ぐときに見たのは、白い絶対領域とサテン地ショッキングピンクの極小三角巾▼

朝勃ちした肉棒に体内中の血液が集中、こんなセクシーで超絶美人妻と結婚すると早死にしてしまいそう(汗)

部屋に入るのに潤子はハイヒールを脱いだから残念も、極薄0デニールの黒ストに透けて見える爪先は真っ赤なペディキュアがセクシーというよりエロス!

甘えてはハイヒールを玄関に置いてきてと言われると、潤子に隠れて臭いを嗅ぐフェチな夏夫に呆れてください(苦笑)

潤子のハイヒールに注いだワインは、さぞかし美味と飲みたくなります。


この夏休み・連休は覚悟、エログ閲覧者の皆様は飽きても夏夫と潤子の夫婦はSEX好きなら貪欲。

着席のパンチラなんて遠慮ある他人行儀の挑発なら、潤子は夏夫に歩み寄り片脚をソファにのせて堂々のパンモロで悩殺します。

スト脚を撫で回しては三角巾を頬擦り、ピンクの極細〝T〟を食い込ませたヒップに手を伸ばし痴漢。

下半身を夏夫に任せると潤子は自らブラウスのボタンを外し美巨乳をセルフ揉み、エロいと評判のリップを半開きにしての恍惚の表情が堪りません。

いつでも好きなときにSEX出来るのだから、独身の閲覧者様には結婚をオススメします(苦笑)

手淫の愛撫だけでは満足出来ない潤子は自身の華奢な指を引っ掛け、三角巾をズラすと無毛の美マンを見せつけクンニを御強請り。

伸ばした舌でワレメを剥がしては、既に溢れ出てた淫汁を舌先ですくうと敏感なクリトリスを擽ってあげました。

『待って、まだ逝きたくないの(泣)』

そう言っては腰を引くとパンモロで屈み肉棒にグッドモーニング、寄り目がちに見つめては天を向いた裏筋に舌を這わせ鈴口を舐めます。

こうした攻防に二人ともスイッチが入ると寝室に歩きベッドイン、休日の朝はSEXしないと一日が始まらないエロ夫婦に呆れてください。


全裸に黒ストという定番の姿は心身ともにエキサイト、ハイヒールを履くのは無理もスト脚の爪先を口に含みます(汗)

ただでさえ芸がなければレパートリーも少ない夏夫だから、たまには正常位で犯すことにしました。

美人は徳ばかりも顔を見せると暴発・早漏を誘うのは損、半端ない美貌に三こすり半でフィニッシュは許されないでしょう。

騎乗位が夏夫の定番なら、正常位で潤子の好きなプレイはマニアック。

『夏夫、首を絞めて・・(泣)』

正常位で犯しながら左手は美巨乳を鷲掴み、右手を白く細い潤子の首に伸ばすと微妙な力加減で絞めてあげます。

苦悶の表情に目を見開いたかと思えば薄目に閉じ、下の前歯を覗かせ声にならない喘ぎにオマンコが肉棒を締めつけました(汗)

何かを訴えているも言葉にならないと、膝を曲げたスト脚で夏夫を蟹挟みした瞬間にサラサラの淫汁が肉棒を濡らします。

失禁・・((((;゚Д゚)))))))

潮吹きならない粗相をしたから・・(苦笑)

バルコニーの掃除したあとは洗濯、大量の放尿で汚したシーツを全裸で洗濯機に放り込みに行きました。

そのまま二人でバスルームに駆け込むと抱擁を強請り照れ隠し、シャワーを浴びる前に立たせたまま御掃除クンニしてあげます。


このあと、昨日とレポートしたいことは山ほど御座いますが、モーニングコーヒーを飲みにコンビニでの長居は出来ません(汗)

夏休みの日記・・まだまだ書き込む予定ですので、たまには暇潰しに覗いてみてください。


  1. 2020/08/11(火) 06:19:11|
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祝・梅雨明け

関東(東京)も梅雨明けとなった最初の週末でしたが夏休みという気分にもなれなければ、コロナのせいで旅行どころか帰省も出来ない方々も多いことでしょう。

我が家も恒例のハワイは早くからキャンセルすると、基本ステイホームでSEX三昧の日々を過ごすことになりました(汗)

超絶美人妻の潤子が不要不急の外出を自粛してることで安心、彼女は街を歩けば痴漢やナンパの遭遇率はハンパなく高いから・・。

引き篭りとなった今では一段と週末のSEXが楽しみのようで、退屈な時間はPCでエロ動画を観ては研究熱心な潤子なら、通販サイトも覗いてはセクシーランジェリーを仕込む日々に飽きない様子。

★ ★ ★

先週の金曜日はプレミアムフライデー、アフター3(15時〜)はエロ秘書とSEXはオフコース。

梅雨明け間近も朝からハッキリしない天気、こんなときでも性欲旺盛な社長と秘書だから気分だけはハイテンション。

この日は犯されるとあり久美は気合いの入った装いで出社、濃紺ノースリーブの麻ブラウスに真っ白なタイトミニと黒ストハイヒールで夏夫を挑発します。

夏夫に淹れてくれたアイスコーヒーを自身でストロー吸入したから唖然も、キスを強請り口移しで飲まされるという大胆な行動には呆れてください。

・・と同時に手探りで夏夫の手首を掴むと股間にエスコート、黒ストは辛うじてウエルトは見せないもガーターレスと分かれば三角巾を既に湿らせてました。

まだ出社して僅か15分足らず、退社する頃には水難に見舞われましょう・・・(・∀・i)タラー・・・

ブラックの苦いアイスコーヒーも淫秘書の唾液がブレンドされ甘く感じれば、悔しいけどエロくても可愛いから二千円出しても高くはないかも知れません(苦笑)

その昔にノーパン喫茶があったのは懐かしい記憶も、流石にパンティは穿いてると左手でヒップを撫で右手でスカートを捲ります。

『恥ずかしい・・(照)』

心にもないことを呟いては恥じらったかと思うと、夏夫の手を煩わせまいとばかりに自ら裾を掴みたくし上げました。

指先の感触でパンティは極薄シースルーと覗かなくても分かりましたが、色はブラウスと揃いの濃紺というTバックで朝から夏夫を悩殺します。

予定より早く会議を始める内線に久美は憮然となり淫行はジ・エンド、モンローウォークで立ち去る後ろ姿を見て一度は落ち着いた肉棒が再び奮い勃ちました!

前に気を取られ見てないと、黒ストは珍しいバックシームだったから・・。

夏夫の視線を感じてたはずも、振り返らずに退室したエロ秘書がカッコよく見えた瞬間です。



プレミアムフライデーでNO残業デーということで15時半には全員退社、営業に出掛けた社員も直帰ならオフィスラブも選択肢の一つ。

ここはエロ秘書に任せると意外(?笑)にも自宅マンションを選択、何でも通販で購入した下着が宅配ロッカーに配達されたというメールをキャッチしたと言います。

久美、オマエもかっ・・(-_-)

オフィスラブを予想してたから些か拍子抜けしますが、新作の下着も披露したいと言われマンションに歩きました。

背後から追い抜くクルマもスレ違うクルマも運転手は久美を視姦、夏夫と目が合うと慌てるように安全運転になるから警察には感謝してもらいたいものです(苦笑)

もっとも視姦に濡らす久美だから、独りで歩きたかったのでしょうが・・orz

宅配ロッカーから荷物を取り出しエレベーターに乗ると、両手の塞がったエロカワな秘書を密室で痴漢。

『あぁーん、一度寝てから夕食は電車で出掛けちゃう?(照)』

夏夫との痴漢プレイは御無沙汰してますが、二週間ほど前に電車に乗るとリアル痴漢に遭遇したと言います。

ヒップを撫でられ睨むと痴漢は一目散に逃亡したと余談も、夏夫になら皆んなの前で痴漢されたいというから危険なオンナ。

さっそく手洗いしてから荷物を開梱すると、カラフルなセクシーランジェリーを御披露目となり小さなパンティを広げて見せました。

穿いてるか淫汁で汚して脱ぎすてたパンティしか興味はないも、ほとんどが広げて見せる久美の指が透けて見えるモノばかり。

パイパンにして・・いや、(パイパンに)されて商品の選択肢に幅が広がったと喜びます(苦笑)



そんなことで新着より今穿いてるパンティに興味があると〝氷の微笑〟遊び、着衣のままソファに座らせては夏夫を挑発させました。

『シャロン・スト◯ンはノーパンだったわ、脱いだ方がいい?(照)』

エロ動画しか観ないくせに、名画もセクシーなシーンだけは覚えているから呆れます。

フェチな夏夫はノーパンを丁重に遠慮、パンチラを見て興奮するとエロ秘書は無防備に股間をチラ見させました。

日没までイチャついてはSEXを堪能、自粛というより外出が面倒となり、最近のコロナ禍に充実してきたケータリングサービスでディナーをオーダー。

二人ともアルコールとSEXに酔い痴れた頃は夜間、7階から覗く夜景は絶景とあり、夏夫の居ない日はバルコニーで黄昏れることもあるという久美です。

そんなバルコニーに玄関から久美のハイヒールを運ぶと、全裸にスト姿の彼女を立たせ手摺りを握らせました。

『待って、見られちゃうわ(照)』

幸いにも隣人は不在・留守の様子、下を歩く者は気づかないも双眼鏡を使えば立ち並ぶビルやマンションから覗くことは可能。

それでもバルコニー壁の高さで全裸は覗けないと、久美は直立を避けることで必然的にヒップを突き出すことになります。

背後から伸ばした手でバストを揉んでは肉棒が股間をノック、手淫する姿は他人が見たら動物的で滑稽でしょう(苦笑)

バックシームの黒ストにハイヒールはセクシーというよりエロス、背後に屈むとノーパンの美尻を押し拡げヒップに顔を埋めました。

自宅でありながらアウトドアに緊張してかアナルは締まり、夏夫の舌先で解されると徐々に開閉を繰り返します。

淫秘書は夜景、エロ社長はアナルと二人で絶景を眺めながらの淫行に興奮すると、立ちバックで犯しました。

御想像ください、全裸に黒ストハイヒールで美脚を曲げることなく開脚して立つエロカワな秘書を・・。

万が一のことを考えてベネチアンマスクかサングラスを掛けさせることも考えましたが、夜間とあって余計に目立つかと思い顔を隠すことはしません。

美人妻の潤子を他人に晒すは出来ないも視姦に濡らす久美です、覗かれてはないと思うも見られても喜ぶはずの彼女は満更でもない様子(苦笑)

狭いとはいえ開放感のあるバルコニー、夏夫が喫煙するのに置いた椅子に座り背面座位・対面座位で犯すと必死に押し殺し喘ぎました。

可愛い顔を歪めた久美を見て夏夫は対面座位で中出しの放出、他人棒を深く呑み込んだままキスを強請られ激しく舌が絡み合います。

★ ★ ★

会社近くに路駐しての投稿ですがタイムアウトで遅刻、メインのつもりか週末の夫婦性活を書き込む時間はなく後日またレポートするよう努めます(汗)

ちなみに今日は午後から真子の会社を訪問して商談後は会食の予定、そのあとは・・(^^;;

ヤバイっ、久美から電話がありました(汗)

皆様もコロナに熱中症にと体調管理に気をつけて、新しい一週間をセクシーにお過ごし下さいませ!


  1. 2020/08/03(月) 10:24:14|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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