〝フェチの男性を理解出来るのは、フェチな女性でしょ・・〟という意味深な書き出しのメールを火曜日にキャッチ、送信者は秀華です(苦笑)
夏夫のフェチぶりは秀華の把握するところ、コス・下着・ストと多様も今回は最もマニアックと自負する〝臭いフェチ〟を指すとか・・^^;
くさいオンナでも紹介してくれるのかと絵文字で笑ってリターンを送信、更に返ってきたのは下記のメール。
『(前略)夏夫が臭い好きのフェチなら嗜好の似た女性がいて、貴方のことを話したら是非紹介して欲しいと言われたのよ。
彼女と話してるだけで濡れちゃうほど、エッチな奥様だわ。』(ほぼ原文のまま)
そもそも秀華が夏夫の臭いフェチを知ってることを第三者は何故と疑うはずも、そんなことも構わず紹介して欲しいという人妻とは・・。
余程の悪臭を放つか不細工なオンナを想像してしまうと、今まで夏夫には美人しか紹介してないはずと怒りのメールが届きます(汗)
不倫未経験者の多い中、奥様は過去に二人のオトコと浮気したことがあるとのこと。
結局二人とは〝性の不一致〟が原因で清算したらしいも、内一人に脅迫紛いのストーカー行為をされ、逆に相手の奥様に被害を報告すると脅かし万事休すと修羅場を潜ってきたとか・・。
二人ともサイトで出逢ったらしく懲りごりと言うも、こうして秀華に紹介を依頼するとは本当に懲りたのかは疑問(苦笑)
夏夫と共通する臭いフェチとのことですが、奥様は嗅ぎたいだけでなく嗅がせたい願望があるというから強者。
★ ★ ★
同じ趣味でも気になるのはやはり容姿、美人しか紹介したことないと言われるも、幾らフェチとはいえ淫臭を嗅ぐからには美女でなければ苦痛。
サイトを利用するほどの人妻です、一寸も躊躇うことなかったという写真とプロフィールを秀華経由で入手しました。
短時間で送られてきたのは用意周到、サイトで出逢うのに利用されてたデータを使い回したのでしょう。
自撮りと思われる写真は二枚、一枚は顔のアップなら、もう一枚はスタンドミラーに全身を映したもの。
本人と見間違うほどニュースキャスターの〝安藤優◯〟にクリソツ度は97%、意識してのショートヘアが似合うとサル顔も知的なセレブ妻に見えます。
160.86E.61.88のボディサイズは自己申告。
偉そうに秀華に言われるほどの美人ではなかったも、人妻の肩書きは付加価値あれば色気を感じるのも事実、写真を見ながらSEXを想像すると肉棒が過剰反応!
どんな臭いだと秀華に聞くと・・
『私だって嗅いだことないから知らないわ、自分で嗅いで私にも教えてよ(怒った顔文字)』
実は秀華も些か臭いフェチの気があるので、自身で紹介しておきながら嫉妬したかも・・(苦笑)
ここからは秀華に提供された情報の一部ですが、優子と呼びましょう彼女は1977年生まれの43才らしいから静香や真弓の同級生。
家族構成は高校生の娘二人にサラリーマンの御主人と都下に在住、優子はデパートの元美容部員で現在はアドバイザリー契約で週1〜2ペースで顔を出すとか・・。
道理でメイク(化粧)のノリがいいと思ったから納得。
月曜日にアポを成立させると夏夫はローテーション、優子は安全日の都合で一昨日の木曜日に朝からデートします。
★ ★ ★
真っ白なスーツにブロンズ色でノースリーブのプルオーバーブラウスはセレブ仕立て、淫臭を誤魔化す為ではないでしょうがキツめの香水がエロス。
トートバッグを肩に下げ、前に組んだ両手にスーツのジャケットを引っ掛けて歩み寄ると、揃えた両膝を軽く曲げ笑顔で会釈する姿が品を感じます。
スーツのスカートは秀華のアドバイスかマイクロ丈とは言わないもタイトミニ、ナチュストを穿いた美脚に淡いベージュのハイヒールもまたセレブなイメージ。
一見マニアックなプレイ(SEX)や臭いフェチは想像し難い相手も、過去の浮気や夏夫に寝盗られる動機は夫婦性活の不満というから、人は見かけによらないという典型の奥様でしょう。
助手席のドアを開けて車内にエスコート、シートベルトを締めるときにノースリーブから覗いた腋は、汗ばむこともなく綺麗だから思わず舐めたくなります。
Eカップという天然エアバッグの谷間にシートベルトが窮屈そうにクロス、美容部員だけあって美白の美肌なら〝美〟の追求に余念はない様子。
こんな優子でも目的は明らかならラブホに直行すると、チェックインするなり最初の儀式は立たせたままキスして他人同士で唾液を交換。
微塵も隙間を与えないスカートの上からヒップを痴漢、指先にPラインは見当たらないとノーパンでない限りTバックと期待出来ました!
夫婦性活に不満なら御主人と同じことは出来ないと、容赦なくフェチを本領発揮して伴侶との差別化を図ることに・・(苦笑)
一般的な夫婦はレスでなくてもキスが手抜きになりがちだけに、ソファに座らせると時間を掛けて舌を絡ませます。
ブラウスの上から膨よかなバストを揉むと、ブラジャーは色は未確認もレース仕様でないのは触れて分かりました。
事前のシャワーを忘れさせる為にも愛撫に時間を掛けると、何度も小さく喘いだことで優子のスイッチが入ったことを確認。
『自宅を出る直前に、シャワーを浴びてきたけど・・(照)』
白々しい言葉を遮るように唇を奪うと執拗に唾液を交換しては、スト脚の太腿を撫で回す指が股間に向けて匍匐前進。
淫臭を嗅がせたいくせに・・。
乾いた繊維(スト)がなくなると指先が触れたのはウエルトと生脚、リクエストした覚えはなかったもナチュストはガーターレスと知り夏夫は早くもエキサイト!
秀華、ナイスジョブ(感謝)
★ ★ ★
エッチな奥様と聞いていたことで気づかい&遠慮は無用と、濃厚接触のあとはパンチラを拝むのに夏夫だけ立ち上がり2㍍のソーシャルディスタンス。
『パンティを見たいの・・秀華さんに言われたわパンチラで挑発しなさいって、好きなんでしょ(照)』
背筋を伸ばして姿勢よくソファに座ると股間はノーガード、ピンと張ったタイトミニの奥に見たのは人妻の王道とも言える黒い三角巾・・ハァハァ
『そんなエッチな目で見られたら・・濡れちゃうわ。』
シャワーを浴びて二時間ほどなら、濡らしてもらわなければフェチには不満と生唾を呑み込みながら視姦します。
至近距離で覗かれたいというのか夏夫を手招きすると同時に浅く腰掛け直すと、スカートをたくし上げパンモロを披露して見せたのは黒いシースルーのパンティ。
両足の踵をソファにのせてM字開脚、フロントから見てもTバックと分かれば、まさかのガーターベルトでナチュストを吊っているじゃありませんか!
普段からTバックも穿けばガーターベルトも愛用してるのかと聞けば、最初の浮気相手に御願いされて以来定番だと言います。
どうせ御主人には貴方の為よと言ったに違いなければ、オトコは単純だから信じてくれたはずだから情けない(涙)
二人目のオトコにストーカー被害に遭ったのは自業自得、人妻のTバックにガーターベルト姿を見ては簡単には手放せなくなりましょう(苦笑)
魔法を掛けられたか夢遊病患者のように引き寄せられると、床に跪いて両手でスト脚を掴みM字開脚を更に拡げた股間に顔を埋めました。
『見るだけじゃなくて、エッチな臭いを嗅いで欲しいわ(照)』
シースルーをチョイスしたのは、パンティの上からも臭いを嗅げるからでしょう。
夏夫の髪を掴み股間を鼻に押しつけてはグリグリ、もう逃すまいとばかりに強制的も苦痛なはずがなければ、深呼吸は鼻で吸って口で吐くも吸うだけとワンウェイ(苦笑)
淫臭のキツい真子のオマンコを何度も嗅いでるだけに、優子が特別な臭いを放つとはいえないもフェチだけに鼻は敏感な夏夫です。
「あぁ、いい臭いだ・・堪らないよ。」
思わず正直な感想を述べてしまいます。
『よかった、優子のエッチな臭いを嗅いで興奮して欲しかったのよ(照)』
右手で頭を押さえつけては薬指に結婚指輪をハメた左手を下唇に添えるようにして、淫臭を嗅ぐマヌケな夏夫の顔を覗いては眉間に皺を寄せ恥じらいました。
★ ★ ★
黒い極小三角巾に透けて見えたのは短冊形のヘア、人に見せたい見られたいが為にケアを万全に施していると想像、知的に見えた優子が痴的に見えてきて更に興奮(汗)
フェチな二人が揃えば幾らでも淫臭を嗅いでるからエンドレス、鼻を擦りつけるたび三角巾はワレメに食い込むと淫肉がハミ出します。
淫臭を嗅ぐ夏夫を邪魔するように優子はパンティに手を入れると、これも秀華のアドバイスがあったか黒いパンティに透けて見える真っ赤なマニキュアを施した指は卑猥。
どう見えるかは研究済みか浮気相手二人に試したか、慣れた手つきで片手をV字にして御開帳すると陰部は濃い色素で小豆色。
初めての共同作業は優子がヒップを持ち上げ夏夫がパンティを脱がすと、勿論小さく丸まったTバックは片脚に引っ掛けました。
『エッチ・・全部脱がされるより、こうして片脚に引っ掛けられるとエッチだわ。
皆んな直ぐに脱がすから・・(照)』
夏夫には当たり前な行為も、御主人や浮気相手にはなかった趣味だったようで幸い。
ダイレクトに嗅ぐオマンコ臭は一段と格別、先を窄めた舌先で剥がすようにしてワレメを拡げると、呼吸するように開閉を繰り返すオマンコに淫汁が作った気泡を弾きました。
『あぁーん、気持ちいい・・待って、まだ逝きたくない(泣)』
感度良好!
幾らフェチでも淫臭を嗅ぐだけでは満足させられないと、クンニは程々にして焦らしM字開脚のまま上半身を責めることにします。
腕を掴んで持ち上げるとノースリーブから覗く綺麗な腋に舌を伸ばし、毛穴一つ見当たらないケアの行き届いた窪みを舐めてあげました。
『舌づかいが御上手ねっ、こんな上手に・・ううん、こんなとこ舐められたことないから感じちゃう(泣)』
持ち物は立派と言えなければ芸もないだけに舌戯には自信がある夏夫です、意外に責め忘れる腋が初めてならアナルも未経験と想像出来たから、全裸にしたのちには全身を隈なく舐めて差し上げましょう。
★ ★ ★
ブラウスを脱がすと自ら背中に手を回しブラジャーのホックを外すも、脱ぎすてることなく巨乳を恥じらうようにカップは置いたまま。
手を払い除けブラジャーを剥ぎ取ると、乳首と乳輪の色はコントラストのハッキリしたチェリーピンク!
夏夫にも脱ぐよう優子に命じられると全裸にビキニ姿を披露、浮き彫りを凝視しては手招きされ歩み寄ります。
ワンポイントレッスン・・皆様はどんな順で脱ぎましょう、夏夫は靴下を最初に脱ぐことが基本。
最後に脱ぐのはダメっ、ビキニに靴下姿はダサいというより滑稽で危ないオジサンに見えるから要注意!
優子はソファにのせてた踵を床につけ前屈みになると、最後の一枚は彼女に脱がされ他人棒を見ると生唾ゴクリ(苦笑)
『聞いてなかったけど、剃毛した男性を見るのは初めて・・エッチ・・(照)
益々理想的だから、逢えてよかったわ。』
そんな感想を言い終わると同時に手が他人棒に伸びると、鈴口に溢れた我慢汁を乳首に擦りつけてから臭いを嗅がれました。
『あぁ、素敵な臭い・・何もかもが理想の男性で、私がストーカーになりそう(泣)』
悪い冗談にも肉棒が萎えることはないと、優子は座ったままのパイズリを披露して谷間に我慢汁の糸を引きます。
邪魔になる長さではないもショートヘアを耳に引っ掛け、再び他人棒の臭いを嗅ぎながら裏筋やカリ首を丁寧に舐めると喉奥に呑みこまれました。
髪を耳に掛けたのはフェラ顔をよく見せる為の仕草で計算づくなら、ボディケアだけでなくエロの研究も怠らない淫らな奥様には脱帽(笑)
眉間に皺を寄せながら小さな鼻孔をヒクつかせてのフェラチオは、夏夫には分からない他人棒の臭いを嗅いでる証拠です。
★ ★ ★
「いつから臭いフェチに・・?(苦笑)」
『ええっ・・(照)』
ワンオクターブ高くひっくり返った声を出してはジュルジュル・ジュポジュポ、他人棒を舐めては臭いを嗅ぎキッカケを思い出してる様子。
『最初は男性のつけたコロンを電車の中で嗅いで、素敵な匂いだったから気づかれないよう何度も鼻で吸い込んだわ(恥)
タイプの男性じゃなかったけど・・仕事につく前にトイレに行ったら濡らしていて、エッチなこと考えてたこともないのに・・原因は男性の匂い(コロン)しかないから・・。
同じコロンを他の売場で聞いて探したけどなくて、同僚の子がもしかして◯◯(某アパレルブランド)じゃないかって教えてくれたのよ。』
あくまでコロンの匂いで体臭ではないも、以来匂いを気にしている内に自身が臭覚に敏感と知りフェチになったとか・・。
匂い好きが臭い好きになるとママ友は苦手と言うも、長男の汗くさい体操着を洗濯するのも楽しみだったと言うから危険・・・(・∀・i)タラー・・・
今は鼻が進化して長男や御主人の洗濯は苦痛らしいと、当時のコロンも好きなら浮気相手にイラマチオさせられ肉棒の臭いも好きと気づいたとのこと。
嗅ぐのが好きな理由は分かったような分からないようなも、嗅がせるのが好きな理由を聞いて呆れました。
二人目のストーカー化したオトコが優子のオマンコ臭を嗅いで異常に興奮したらしく、そんな彼を見て彼女まで濡らすようになり、もしかして自身も臭いフェチかと気づいたそうです(拍手)
口にはしなかったも、浮気相手の彼をストーカーにしたのは改めて優子の自業自得という意見に夏夫も一票投じましょう。
ボチボチ潤子が夏夫の臭いを追ってスーパーから帰ってくるので、今日はここまで・・続きは頑張って明朝に投稿出来るよう努めます。
- 2020/08/29(土) 11:14:46|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0