静香ファンの皆様、大変長らくお待たせしました!
普段は件名のない静香メールですが、この日昼下がりにキャッチしたメールには『嬉しいお知らせ♡』というタイトルがついてました(苦笑)
『今朝、無事に主人が入院したわ。』で始まるメールでしたが、それにしても夫が入院するのに嬉しいお知らせとは・・´д` ;
『卒論を書くわけにはいかないけど、衣替えして待ってるわ。』
何やらゲスなハーフ女性タレントのLINEみたいですが、衣替えというのは下着のことでFには隠しているTバックを用意して待つと言うことのようだから呆れます。
★ ★ ★
メールをキャッチしたのは月曜日、直ぐにでも犯したい気持ちはありましたが、中途半端な時間とありローテも変更しなくてはと昨日に・・。
今週はローテを一日前倒しすると、その月曜日は普段より遅く隠れ家を訪れ由香里を犯しました。
翌火曜日が燿子と、静香のせいで美女らに迷惑を掛けてしまいます(汗)
★ ★ ★
こうして昨日の朝は静香宅に直行するとコインパーキングにクルマを止め、長時間駐車はイタズラが危険かと料金を奮発して駅ビルの駐車場に止め歩きます。
営業の外交員を装うのに持ち慣れない鞄を手に、事前に解錠されているのに白々しくインターホンを鳴らし玄関に・・。
気になるご近所の目に言い訳も成り立つと完全犯罪を企てるも、玄関の向こうではオマンコを濡らす奥様がお待ちです(苦笑)
久しぶりの逢瀬に涙目となった静香がウェルカム、夫の留守に他人妻の自宅を訪れるのは何度経験してもドキドキでした。
★ ★ ★
リビングで立ったまま抱擁、熱く激しいキスを解くといきなりの嫉妬プレイを・・。
世間話をさておき、入院当日の朝にあったエロ事を聞きもしないのに夏夫に報告し始めました。
今回の入院は長期ということを本人も知っていることから、個室が空くのを待っての遅ればせながらの入院です。
静香が見舞いに行くたび個室で楽しむはずも、当日の朝は巧みかつ過激な手淫と舌戯で何度も犯されイカされたと言い出しました。
「それは妬けるな、暫くしてもらえないと寂しいんじゃないのかい(笑)」
『何言ってんの、主人の代わりに夏夫が慰めてくれるんでしょ・・本物で・・。』
そう言っては夏夫の股間に手を伸ばし肉棒を摩るから、Fと夏夫という二人のオトコに弄ばれ以前の静香から淫らな人妻となったことをアピールします(苦笑)
『妬きたいのは私の方よ、静香と逢ってない間も潤ちゃんとエッチしてると思うと気が狂いそうだったわ(怒・泣)』
とても本気で怒っているとは思えず、嫉妬を楽しんでるような静香でした。
★ ★ ★
黒地に白いドットのワンピースに、衣替えはストッキングにまで及びガーターレスのナチュストを穿く静香です。
ワンピースの裾を捲るとお茶目にヒップを突き出し、サーモンピンクのTバックをアピールしました。
数少ない静香のTバックだけど見たことのない色、Fの前では穿かないはずということは一体誰に・・(汗)
答えは新品だったからホッとするも、嫉妬プレイとはならず残念な気持ちだから危険な夏夫です。
★ ★ ★
ここは夫婦性活を聞き出し興奮するしかないと、怖いもの見たさのように長い放置プレイ中にあったFとのエロ事をカミングアウトさせました。
ノーマルなカップルなら隠すはずが嫉妬ネタに興奮する二人だけに、静香は愛撫されながら夫婦性活を赤裸々に報告します。
『とくに入院前の一週間は激しくて、私がイクまで執拗に舌と指で犯されてたわ。
(入院)当日の朝なんて何度イカされたか分からないぐらいで、私が病院にお世話になりそうだったんだから(汗)
主人のインポは不幸中の幸いよ、あれで元気だったら私が壊されちゃうわ(泣)』
嬉しそうに話します。
夏夫のエログをデビューから御拝読頂いてる方々はお気づきでしょうが、膳場貴子アナにソックリな静香は脱がなければ賢そうな才色兼備で品のある人妻でした。
過去形になってしまうのは最近の変貌ぶりは一目瞭然で、未だ真相は謎ですが夫婦で温泉に行った際に夏夫以外の他人棒を咥えた頃から淫乱妻と・・。
そんな静香に夫のFは浮気を疑うようになり、夏夫との逢瀬を自粛するようになった今年です。
夫の再々入院は分かっていたこともあり、この日を待ち侘びていたのでした。
★ ★ ★
お互いの伴侶を相手とした嫉妬プレイで燃えると、SEX中も嫉妬ネタが尽きることなく暴露します。
顔に似合わず大きな乳輪のバストは健在でしたが、入院当日につけられたというキスマークを見つけ嫉妬する夏夫でした(泣)
肉棒が役勃たずだけにFは手淫と舌戯で責め、公認せざるを得えないバイブでイカされていたと言います。
放置プレイ中でもメールが途絶えることはなく、静香は夏夫が嫉妬する報告を送ってきては自らも妬ける話を聞きたいと・・。
妻以外の美女とのエロ事を潤子に置き換え報告することもありましたが、中でも静香が興奮したと言うのは会社を自宅に置き換え、久美を妻に置き換えたテーブルの角オナニー鑑賞のネタでした。
あくまで普段の日常会話(メール)でのネタで、勿論エログの存在を彼女は知りません。
『私も主人がお風呂に入っている時に真似しちゃって、あまりに夢中になって主人が出てきたのを気づかなく見つかっちゃったのよ(汗)
慌てて止めたら、主人たら続けて見せろって・・。』
いつも(角オナニーを)楽しんでたと決めつけられFの前で披露することになり、それ以来は何度もリクエストされるようになったと・・。
『あんな美人の潤ちゃんがするなんて想像出来なかったけど、あれって一度経験すると止められないくらい気持ちいいわ。』
夏夫は基本的には久美(静香は妻と思ってます)の角オナニーを見て楽しむも、静香の場合にFに愛撫されながら楽しむというから堪りません。
★ ★ ★
他人は立ち入り厳禁なはずの寝室に招かれると、夫の臭いを消す為にシーツも布団カバーも新調したとか・・。
暫くは夏夫の専用シーツとなり、精液を染みつけることもあるでしょう(苦笑)
「静香を喜ばせようと、健康なオトコと3PするなんてFは言い出すんじゃないのかい(笑)」
『残念ながら、それはないわ。
そんなときは夏夫を指名するわよ(笑)』
そう言いながら静香は自らサーモンピンクのパンティから片脚を抜き、膝あたりに引っ掛けては夏夫の顔を跨ぎました。
舌戯は日頃も楽しんでいるはずも、夏夫のクンニを褒めては顔面騎乗位で何度もアクメを迎えます。
ワンパターンな夏夫のSEXに飽きるどころか、思い出すようにしては久しぶりのリアル肉棒を騎乗位で吞み込みました。
大きな乳輪のバストを揺らし苦悶の表情が堪らなく射精が近づくも、久しぶりのリアル肉棒を堪能する静香に申し訳なく我慢します(汗)
体位を変え四つん這いの静香を犯すと、正常位、座位と楽しみ再び騎乗位で・・。
★ ★ ★
チェックアウトを気にしなくていいと、ランチを忘れるほどSEXに没頭する二人でした(汗)
まさか自宅から二人で堂々外出するわけにもいかず、食欲は性欲で補うことにして昼下がりの情事を堪能します。
オマンコに挿れてない間も、静香は肉棒を握っては咥えっ放し(苦笑)
静香の乱れっぷりといったら、それはそれは凄まじいものでした!
何たって夏夫が回復を待つ間、ダイニングテーブルでの角オナニーまで披露する始末でしたから(汗)
★ ★ ★
まだまだ書き足りないのですが、このあと会議があるので・・。
しかも今日は木曜日で本来なら禁欲日だというのに、明日はGW初日の祝日なので久美とデートです(汗)
・・ということで、今日はこの辺で失礼します m(__)m
- 2016/04/28(木) 15:47:15|
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昨日は燿子のマンションに直行すると、彼女がシルクホワイトのスリップ姿でメイク中に訪問でした。
あまり見ることのないスリップですが、これがまたワインレッドのパンティが見え隠れしてセクシーなんです。
仕上げの真っ赤なルージュを施すと、美熟女の濡れたリップが堪らなくエロいから襲いたくなりました(汗)
夏夫の上半身を裸にしては遊びすぎで黒い乳首を舐められ、小さな乳輪を囲むように真っ赤なルージュでキスマークをつけられます。
互いに股間に手を伸ばすと燿子は勃起した肉棒をサワサワ、夏夫はTの食い込み具合を確認してはパンティの上からワレメをなぞってあげました。
スリップの肩紐が片方だけ落ちるとノーブラの片パイが覗け、思わずムシャぶりつきます。
★ ★ ★
こうして乳首の舐め合いが挨拶となり燿子との半日がスタートすると、美人ママを単独指名しては本能のまま求め合いました。
スリップはシルクタッチの肌触りが堪らなく、パンチラは全裸より興奮させてくれます。
パンティの輪染みは徐々に広がり、相変わらずの濡れ具合に美人ママは恥ずかしがりました(苦笑)
『夏夫がお店に来たらパンチラ出来ないわねっ、他のお客さんに見られたら勘違いされちゃうわ(汗)』
朝から、一言一句を楽しませてくれます。
★ ★ ★
一昨日は由香里のオナニー鑑賞を楽しみましたが、濡れ具合に燿子はオナってないかと尋ねると・・。
『昨日(正確には未明)は(今日)夏夫が来るからしてないけど、一昨日は久しぶりに肥後随喜を使っちゃった(照)』
のちにシャワーを浴びるときにバスルームっ肥後随喜が干してあるのを発見、夏夫のパートナーは皆んなオナニー好きです(苦笑)
美人ママは肥後随喜をリアル肉棒に持ち替え、絶妙な握り具合でトルネードしながらのフェラチオは熟女ならではのテクニックでした。
★ ★ ★
午前中の儀式を終えてから、ケータリングのピザでワインを飲みます。
適量のワインが媚薬となり益々セクシーな目つきになると、2ピースずつのピザを食べただけで午後の部に・・。
第一ラウンドはスリップ姿で着衣プレイでしたが、第二ラウンドは汚し放題のパンティだけというトップレスでベッドインしました。
何か物足りなさを感じるとさすが燿子の技ありで、一度ベッドから下りたかと思えば黒いガーターレスのストッキングを穿いたのです。
妻に負けじの演出には脱帽で、これだから燿子のマンションを訪ねるのが楽しみでした(苦笑)
白い柔肌にワインレッドのTバックと極薄の黒いストッキング、こんな美人ママを落ち着いて眺めるだけでは済みません(汗)
娼婦顔負け、高級デート倶楽部に居そうな燿子です(苦笑)
★ ★ ★
今日は、今のところ予定通り禁欲日となりそうです(泣)
先ほどまで淫秘書が夏夫の席に入り浸っては過剰な挑発、捲るのが困難なほどパツパツのタイトミニから白いパンティを覗かせてました(汗)
ランチから戻って来たら、午後も夏夫が外出しない限り久美は入り浸り挑発することでしょう。
では、この辺で・・m(__)m
- 2016/04/21(木) 12:44:07|
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達成感と罪悪感、そしてヤっちゃったという後悔も・・´д` ;
気軽に引っ越せる賃貸と違い、住み慣れた分譲マンションとあれば美和との関係は長期化となります(汗)
男と女の関係は長く続くほど痴話喧嘩も起こりうるから、幾ら割り切った関係とはいえ不仲な住人同士になることは避けなければ・・。
しかも久美や燿子らと違い夏夫の伴侶を身近で見るのだから、情が移るほど嫉妬が炎上する可能性もあるでしょう(泣)
お互い様ですが・・。
夏夫らしくない一面をお見せしてしまいますが、SEXしてる時は無我夢中でも一夜明けると心臓が不整脈を起こしました。
★ ★ ★
そう言いながらも、少し振り返って美和の裸とプレイを思い出してみます。
昨日のレポートと重複するかと思いますが、落ち着いておさらいしましょう。
まさに浅尾美和にソックリな彼女は真っ白な歯が輝く健康美に溢れるも、清純派でありながら人妻ならではの艶を兼ね備えた美女でした。
ビーチバレーならないテニスルックやセーラー服まで似合いそうで、長いお付き合いのうち何時かコスプレも楽しめそうです。
美和のパンツ姿は何度か見かけたことがありますが、目敏い夏夫もパンティラインに気づいたことがないことからTバックも穿くのでは・・。
まさか初デートでフェチぶりを見せるわけにはいかず、美和に気づかせるか小出しに発揮することにしました。
もっともシャワーを浴びせないことで、匂いフェチは知られたことでしょうけど(苦笑)
★ ★ ★
一度ロックオンした美女は他人妻であれ犯してきた夏夫ですが、美和を寝盗るまでは時間を要しました。
原因は再三申し上げますように、余りにも身近な同じマンションに住む他人妻だったからです。
程よい距離から夢見るぐらいでトキメキを感じてる時が幸せかも知れませんが、正夢となりいざ裸体を眺めると堪らない興奮を覚えました。
夏夫に見初められる本人が悪いと責任転嫁すると、美人に産んだ親を恨んでもらいましょう(苦笑)
★ ★ ★
いつもと中身は同じと言う美和でしたが、普段からセクシーな下着を身につけているとは何を期待しているのか・・。
夏夫の色に染める手間は省けますが、過程を観察する楽しみがないのは些か残念かも知れません(泣)
フェイスは勿論のことボディラインも美しく、フェラチオも上手で騎乗位での腰もしなやかとパーフェクトなオンナという印象です!
小粒ながら茶褐色の乳首はエロく、甘噛みや舌で弾いては舐め回した時の感度も良好でした。
何と言ってもクンニには弱いようで、裏返ったような喘ぎ声はセクシーで鮮明に耳に残ってます。
長い付き合いは覚悟の上、今後は写真や動画も撮らせてもらい少しずつマニアックなプレイも・・。
★ ★ ★
昨日は美和との余韻を残したまま、午後は隠れ家で由香里を犯しました。
体力回復の為に時間稼ぎしたわけではありませんが、久しぶりに由香里のオナニー鑑賞と撮影会で始まります。
さすがオナニストの由香里で、夏夫の目を楽しませてくれました。
オナニー鑑賞は全パートナーとも普段通りの本気が鉄則で、昨日の由香里はディルドを舐め回してはオマンコに挿れ夏夫を頼ることなくアクメを迎えます。
今朝は由香里のオナニーする写真を眺めながら、これから燿子のマンションを訪れます。
今日も一日頑張りましょう、ではこの辺で失礼します m(__)m
- 2016/04/20(水) 08:05:19|
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夏夫のエログはノンフィクションということの再認識を心して、まるで官能小説のような今レポートをお楽しみください。
不快に思われ、人間失格と烙印を押されては、軽蔑されることを覚悟で事実だけを書き込みます。
(注:セリフは多少正確さに欠けることもあると思います。)
本当に披露してよいものか半日悩みましたが、日頃からお世話になっている皆様に自慢したくて・・。
★ ★ ★
ご無沙汰している間の日曜日、いつものようにコンビニでモーニングコーヒーを飲み目を覚まします。
コンビニの駐車場に置かれた灰皿で火種を落としていると、ゴミ箱に何やら捨てる美女を見てビックリ!
例の同じマンションに住む、浅尾美和にソックリな他人妻ではないですか。
美和さんが捨てたのはタバコの封で、彼女は夏夫に会釈するとパーラメント(銘柄)を華奢な指に挟み・・。
『ライターお借りしてもいいですか?』
実は美和さんは愛煙家らしく、子供の前では吸えないということで買物ついでにタバコを嗜んでいるのでした。
「もしかしてエレベーターでご一緒することがありましたけど、こちら(コンビニ)で吸われて帰ってたのですか?(笑)」
ライターを差し出すと・・。
『そうなんです。
主人も吸いますが、子供が禁煙のCMを見てパパもやめなさいって言うので私も(子供の前では)吸いづらくて・・(汗)』
これがキッカケとなり、今までの緊張感は信じられないほど消え失せると、夏夫も新しいタバコに火をつけ会話が弾みます。
★ ★ ★
「先日ここでお見受けしたけど、ご主人はベンツに乗られてるんですねっ。」
『・・・。
いえ、ウチはプリウスですけど・・。』
ご主人のクルマはベンツと言い切ればいいのに、同じマンションに住んでいてはバレるのも時間の問題と嘘はつけなかったのでしょう(苦笑)
別に浮気ネタで脅迫して寝盗るつもりで言ったわけではありませんが、共通の話題に困り咄嗟に出た言葉です。
それにしても、美和さんの困った顔もセクシーでした(苦笑)
『もしかして2月頃の・・。
後ろ(後部座席)で息子が寝てたんですけど、あの方(オトコ)は(子供の通う)塾で同級生のお父様なんです(汗)』
幼稚園から英才教育を受けさせ見事に某私立小学校に入学、塾の挨拶帰りに一緒となり送って頂いたとか・・。
もう一組の母子が先に降り、最後に美和さんが送られたと言い訳してました(苦笑)
「あっ、別に(浮気を疑ってるつもりではありませんよ)・・。」
『勿論何もないけど、私の(送ってもらったという)軽率な行動に勘違いされ困りました(泣)
思い出すだけで、気持ち悪いです(泣)』
★ ★ ★
どうやらオトコが口説いてる最中を見かけたらしいのです。
知られたくなかった事実を夏夫に話すことになり、これがキッカケで美和さんとの距離は一気に縮んだから皮肉でした。
夏夫らしさを小出しにすると・・。
「いつも綺麗だなと思って拝見してましたけど、同じマンションでなければボクも口説きたいところですよ(笑)」
『まあ、お上手ねっ。
あんなにお美しい奥様がいらして、私なんか割り込む余地ございませんわ。』
聞けば潤子のことは知るも、話したことはないと言います。
「こんなところ(コンビニ)で長居は、二人とも怪しく思われますねっ(笑)」
『そうね、もう少し話したかったけど(汗)
夏夫さん、LINEやってます?』
想定外の展開に美和さんにスマホの電話番号を教え、彼女からワン切りしてもらい別れました。
★ ★ ★
美和さんの連絡先はスマホにインプットすると、昨日の朝起きて彼女からのショートメールをキャッチしてました!
シンプルにメールアドレスが・・。
メールなら直球も投げ込めるなと、早速ここは一気に攻めることにします。
「憧れの美人妻に声をかけられ、昨日は興奮して寝つけませんでしたよ(笑)
今日の今日で無理とは思うけど、ランチでもご馳走させてくれませんか?」
『昨日はどうも、今日は子供が義母のお迎えで実家に行くから5時ぐらいまでなら外出できますよ。
ランチだけかしら(笑)
奥様に内緒で同じマンションの夏夫さんとなんて、何だかスリルがあるわ。』
ランチだけというのは念押しか、それとも期待させる言葉なのか・・。
★ ★ ★
美和(今後は呼び捨て)の装いは白いスプリングコートを羽織り、七分袖の黒いカットソーにモノトーンで千鳥格子のタイトミニ。
足首の締まった美脚はナチュスト(パンスト)に包まれ、品のある黒いハイヒールを履いてました。
待ち合わせは西新宿の某ホテルで、レストランでランチすると初デートを薄いタンブラーの生ビールで乾杯します。
『あの時(夏夫に)見られたのねっ。
浮気してるって思ったんでしょ、そんな軽いオンナじゃないから・・(泣)』
「それだけ堅いことをアピールされたら、ボクが口説きにくいな(苦笑)
まるで、浮気現場を見て脅迫するオトコみたいで心外だし・・。
美和を抱きたいと思うのは、その彼だけでなくボクも同じだよ。
まいっか、今日は一緒にランチ出来ただけで嬉しいよ。」
『えっ、お食事だけでいいの?
覚悟して来たのに・・。』
こんな展開にさすがの夏夫も面食らい一瞬怖じ気るも、ランチを食べ終えるとストレートにラブホを誘いました。
★ ★ ★
同じマンションに住むリスクはありましたが、ここは大人の対応を信じ強行することにします。
浮気の未遂現場を見ただけで、官能小説みたいな展開が待っていたとは夢のようでした(汗)
クルマをホテルの駐車場に止めたまま、タクシーで歌舞伎町のラブホ街に・・。
ベンツの助手席に座ってたように、タクシーの後部座席では夏夫に太腿を撫でられても逃げません。
夢に見た美和の裸体を拝めるかと思うと、言い訳が出来ないほど肉棒が暴れ出しました(汗)
★ ★ ★
『私、いつか夏夫さんとこうなる予感はしてたわ。』
美和を見かけるたび、視姦してたことがムダではなかったようです(苦笑)
バスルームに歩く美和を引き止め、振り向きざま唇を奪うと激しく舌を絡ませてきたのは彼女でした。
『ハァハァ・・。
だけど初めてだから恥ずかしい、やっぱりシャワーを浴びたいわ(泣)』
(匂い)フェチの夏夫が許すはずがなく、エレベーターでは嗅げない美和の第一臭を楽しみにしてたのですから(苦笑)
美和は諦め洋服とパンストを脱ぐと、モノトーンに徹し下着も黒とセクシーです!
「いつもこんなセクシーな下着を・・?」
『そうよ、エレベーターやコンビニで逢った時も中身は変わらないわ(笑)』
決してサイズが合ってないわけではありませんが、ブラジャーはハーフカップでパンティはフロントに蝶をあしらったハイレグです!
いつか美和もTバックを穿くことになるはずと、期待を込め下着姿の彼女を抱きしめ撫で回しました。
★ ★ ★
夏夫の愛撫に過敏な反応を示すと、初めて聞く喘ぎ声に興奮させられます。
こう簡単に抱かれる美和を見ると、本当にベンツのオトコに犯されてないか疑ってしまいますが・・(汗)
ブラジャーを外し乳首を舐めながらパンティに手を入れると、ヘアを掻き分け最も敏感なポイントを指で弾きました。
『夏夫・・あっ、あぁ・・。
待って、シャワーを浴びてないから恥ずかしいわ(泣)』
パンティを膝まで下ろし片脚を抜くと、ゆっくり開脚させ股間に顔を埋め第一臭を思い切り吸います。
妻に比べてややキツい淫臭ですが、不快なものではなくクセになりそうでした。
ヘアは手入れを怠ることなく綺麗なIラインが施され、陰唇は左右非対称で大きめで卑猥です。
無色透明の愛液が輝き、舌ですくってはクリトリスを突つくと・・。
『イヤっ、待って・・。
それは弱いの、まだイキたくないのよ!』
全裸になってまだ15分足らず、これでイカれては楽しみは半減と舌を休めることにしました(汗)
★ ★ ★
美和は夏夫のビキニの上から肉棒を撫でると、ゆっくりと下ろし覗き込むと口を手で隠し・・。
『はっ・・剃毛してるの(汗)
オトコの人の(パイパンを)見るの初めてよ(汗)
もしかして奥様の趣味・・エッチ・・。』
そう言いながら肉棒を握ると優しく愛撫しては自ら口に運び、舌先で鈴口を擽りカリ首を丹念に舐めては口いっぱいに咥えました。
「上手だな(汗)」
『本当、嬉しい(笑)
どうしたら夏夫が気持ちいいか、これから観察して研究するわ(笑)』
普段は同じマンションの住人同士も、裸の付き合いとなると名前は呼び捨てになるものです(苦笑)
★ ★ ★
妻同様、美人というのは身体のパーツ全てが美しく、乳首のやや黒ずみは形の良さでフォローします。
本当の年令を33才と聞いて納得するボディラインは、腰の括れが艶かしくヒップは意外に迫力あるではないですか!
キスが好きという美和は、夏夫の舌を捕らえると激しく絡ませ離しません(汗)
夏夫の頭を抱えては首を傾げ、飢えた淫乱妻を丸出しとなり貪ります。
自ら69の体位をとると他人棒を咥え、丸見えになった美和のアナルは深い皺で卑猥でした。
「顔を見せてくれ。」
美和のヒップを軽く二、三度叩くと、顔面騎乗位を促し夏夫の顔を跨がせます。
美和は爽やかな笑顔を忘れた苦悶の表情がエロく、夏夫にクンニさせながら自らの手でバストを揉んでました。
★ ★ ★
『ダメーっ、イッちゃう(泣)
おかしくなっちゃうわ、なんて上手なの、こんなの初めて・・。
イヤっ、ごめんなさい(泣)』
クンニでアクメを迎え小休止するかと思えば、そのまま夏夫の舌から逃れ裸体を下にスライドすると後手で肉棒を・・。
『挿れてもいいでしょ(汗)』
他人棒で他人妻を最初に犯したのは騎乗位とは、夏夫には有難くもあり興奮は倍増でした(汗)
子供を産んだこともあってか、他のパートナーに比べると窮屈さはありませんが程よく締まります。
同じマンションの住人、親しき中にも礼儀ありと、正常位に体位を変え美和の下腹部に射精しました(汗)
このあとのキスが激しく、夏夫の腹にも精液が・・´д` ;
★ ★ ★
『こんなのドラマでも見たことない、(夏夫の)奥様や(私の)主人どころか絶対誰にも内緒よねっ(汗)』
「また逢えるかい?」
『当たり前じゃない!
一度だけなんて、それこそ軽いオンナじゃないわ(怒)
責任は取ってもらうわよ(笑)
でもマンションで逢っても、他人の顔が出来るか・・。
お互いの為にも、慎重にお付き合いしないとねっ(汗)』
さすがにローテーションに組み込み定期的な逢瀬は無理ですが、これからも宜しくお願いされました。
★ ★ ★
美和をご主人の実家に送ると、ベンツでの再現を夏夫のクルマで・・。
パンストの上からでも触り心地のよい太腿を撫で、パンチラのサービスを最後に実家のある駅前で別れました。
さすがの経験豊富な夏夫でも、まだ夢ではないかと・・。
本人が信じられないのだから、皆様が信じられないのは当然ですが紛れもない真実のレポートでした。
この調子で同じマンションの(鈴木)砂羽さんと、(上田)桃子さんとも・・自分でも呆れるバカな夏夫です(苦笑)
- 2016/04/19(火) 09:34:35|
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昨日は対外的にローテーションの谷間で禁欲日も、会社から直帰すると美人妻を見てムラムラして犯しました。
朝は静香にメールすると夫のクスリを取りに行った先の病院からリターンあり、早ければ来週、おそくともGW前にはFが再々入院すると言います。
実は静香の淫妻変貌ぶりにFが彼女の浮気を疑い、このところ逢瀬を自粛していた二人です(汗)
知らない仲ならまだしも、静香の夫は夏夫の悪友でもあり(浮気)相手が夏夫とバレては大変と慎重にならざるを得ませんでした。
他のパートナーの存在を知らない静香だけに、この放置プレイ期間に彼女の嫉妬する対象は妻の潤子です。
当然ながら夏夫はFに嫉妬しては夫婦間でのエロ事を尋ねては、静香も妻とのプレイを聞き出し興奮すると言いました。
昨日は久美、今日は燿子や由香里に妻を置き換え報告するものだから、ほぼ毎日のように妻は夏夫に犯されてると思い嫉妬してます(苦笑)
悪友の入院という不幸を楽しみにしてしまう夏夫は最低のオトコ、そして静香は主犯格の悪いオンナでしょう(汗)
★ ★ ★
昨日の妻とのSEXは、そんな静香の嫉妬ネタになるであろうエロい妻でした。
下着の意味を最低限しか果たさない黒いTバック、いやいやGストを穿いた妻に悩殺されます。
ナルシストの妻は自分の寝起き顔も気にするほどで、鏡好きとあり最近は寝室の壁二面を鏡張りを施す簡単なリフォームをしました。
これがプレイに幅を持たせることに・・。
★ ★ ★
分かりにくい説明ですがベッドを挟み枕側と足元側の二面に鏡張り、窓がなければ全面鏡張りにしたいという妻です(汗)
妻はGスト一枚のトップレスという姿で枕側にヒップを向け四つん這いで、壁の鏡を覗くと黒い細紐がパックリ割れた桃尻に食い込んでるではありませんか!
夏夫は手招きされるとベッドの足元側、つまり美巨乳を揺らす妻に向かって立つとビキニを脱がされました。
四つん這いの妻に仁王立ちのフェラチオだけでも興奮するのに、鏡に写った妻のヒップを見ては肉棒がヘソにくっつきそうになります(苦笑)
寝起きの顔をチェックするはずの鏡が・・。
本当に飽きさせない妻です(苦笑)
この鏡は優れモノで背面座位では結合部を見せつけ、騎乗位では妻が自らの淫らな姿を見て興奮してました。
★ ★ ★
このあとは由香里の待つ隠れ家に行きますが、今朝も一番で久美は夏夫の席に来るとパンティを見せ挑発します。
ちなみに今日のパンティは、光沢のあるチョコレートブラウン(DIC-310)のTバックでした。
下着フェチという夏夫のパートナーはランジェリーに拘るため、クロッチが白一辺倒の安物は敬遠するので濃色に同色のクロッチに付着した愛液が堪りません!
こんな挑発に負けては遅刻するので、無理矢理銀行に行かせた間に脱出します(苦笑)
今日は天気が良いので、もう少し暖かければアウトドアでの放尿プレイを楽しみたいのですが・・(^^;;
- 2016/04/12(火) 13:48:49|
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早起きは三文の徳となった今朝は、久しぶりにコンビニでモーニングコーヒーを飲んでます。
何がお徳かって、エレベーターを浮気妻の(浅尾)美和さんとご一緒させて頂き、思い切り美熟女の匂いを吸い込みました。
しかも天候の話題を交わし挨拶すると、二人して一階に下がるボタンを押し忘れ、停止したまま上階に呼ばれ暫し密室のランデブー(苦笑)
乗り込んできたのはサッカーのユニフォームを着た小学生だったから幸いで、大人だったら怪しまれるところでしょう(汗)
怪しい関係になりたいけど・・(^^;;
★ ★ ★
先週の火曜日は、燿子より水っぽい由香里と・・。
朝は普段通りに出社すると淫秘書がパンチラで挑発するから、手淫でイカせてから小遣いを渡し、新入社員とランチに行かせた間に隠れ家に向かいました(汗)
由香里はワンピースにスト姿のオールブラックで夏夫を歓迎、白い下着を予想するも水色(DIC-N870)で超スケスケのパンティがエロいんです。
夏夫に許可なくしてのパンティはフルバックでしたが、ヒップのワレメがハッキリ覗けエロいから許しました。
何でもエロサイトの動画でAV女優が穿いていたのを見て、夏夫も興奮するだろうと通販で購入したようです。
たしかに(Tバック)フェチな夏夫も興奮させられると肉棒は暴れ出し、これがピンクでなく水色だからエロいと由香里のセンスに納得させられました(苦笑)
★ ★ ★
Tバックでなくとも興奮することを由香里に教わり、黒いワンピースとガーターレスのスト姿での四つん這いポーズをスマホで撮影しました。
脱がした透けパンティは超軽量のストロー級で、安物が理由か知りませんがクロッチのあて布もなく愛液を染みつけてます。
裸に黒ストの姿は見慣れたものも究極のエロ姿で、これが他人妻と思うと興奮度は倍増しました(汗)
パンティを肉棒に引っ掛けてのフェラチオは、もの凄く二人ともスケベなカップルに思えます(苦笑)
★ ★ ★
スト姿のままバスルームに連れ込むと、久しぶりに放尿プレイを堪能しては淫尿も楽しみました。
放尿プレイは由香里の十八番ですが、その都度彼女の恥ずかしがる仕草と表情が堪りません。
フェラならないお掃除クンニでオマンコを綺麗にしてあげると、狭いバスルームに喘ぎ声が響き渡りアクメを迎えます。
濡れたストは脱ぎにくそうでしたが、洗濯機に放り込み全裸でベッドに移動して愛し合いました。
時系列は前後しますが、実は木曜日の禁欲予定日も隠れ家をサプライズに訪れ由香里を犯したんです(汗)
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翌日の水曜日は美人ママの燿子と・・。
昼間はSEXを楽しむと、これまたサプライズに燿子の店に顔を出しました。
何となく先週はフォローに徹すると、マネージャーも目を覆うほど夏夫のボックスに入り浸るママです(苦笑)
出勤前の着替えまで付き合っただけに知る黒いパンティを覗かせ、昼間と変わらない挑発に肉棒も元気を取り戻してました(苦笑)
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レポートは遡りますがマンションでの燿子は、それはそれはセクシーで淫らな美熟女でイキっ放しだったから・・(^^;;
美人ママには珍しく前日にオナニーしたことをカミングアウトすると、夏夫に顔面騎乗位のクンニされながら自慰の様子を生々しく報告しました。
何でも店で60代の男性客とホステスらで下ネタに盛り上がり、女の子の一人が酔った勢いで学生時代の輪姦とも思える4P話を聞いたことが起因と言います。
3Pでも稀少な体験だというのに4Pとはツワモノで、思わず指名したくなるじゃありませんか(苦笑)
『さ、3人掛かりなんて凄くない(汗)
しかも彼女、3回どころじゃなく何回イカされたか分からなかったって・・。
代わる代わる舐められては挿れられたっていうのに、悲しい思い出どころか楽しい体験だったと言うからビックリよ!』
そんな体験談を聞かされ思い出してはオナニーするとは、燿子も複数プレイをしたいのかと気になりました(泣)
『ないない、そういう趣味は絶対ないわ。
他人のことだから冷静に想像出来るし、好奇心が起きて興奮するのよ(汗)』
そうはいうものオナネタにするぐらいだから、女の子を自らに置き換え想像の世界を楽しんだはずです。
その日は勿論一緒に帰り、一日に二度美味しいSEXを・・。
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そして金曜日は、久美と夜桜を見に・・。
『イヤよ、(新入社員の)歓迎会で皆んなと飲んだばかりなんだから二人だけで行くわ!』
定時前に帰すとビニールシートと弁当を買ってきた久美をタクシーで拾い、某ナショナルパークに向かいました。
シートを広げ美脚を拡げるから、昼間会社で確認済みの桜より鮮やかなピンク(DIC-F17)のパンティを覗かせ挑発します(苦笑)
買い出しに時間を掛けるも、夜桜見物は1時間足らずで退散して久美のマンションに向かいました。
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会社から持参したデジカメで大学生のお兄ちゃんに仲睦まじきショットを撮ってもらい、さっそく部屋で確認すると久美の股間がフラッシュに光り小さなピンクの三角巾が写っているじゃありませんか!
何枚も撮ってくれたのは、優しさではなかったようです(苦笑)
桜より絶景なパンチラに、お兄ちゃんもお徳な気分だったことでしょう。
SEXのスタートは遅くなったも、時間を短縮することなく楽しみました。
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この日の久美は、いつになく長い時間の挿入を強請ります。
『ダメっ、動かないで!』
夏夫のパートナーになっては週一の肉棒にありつくも、その他はバイブやディルドを使って楽しむ美女だけにリアル肉棒は貴重です(苦笑)
バイブに慣れているだけに、自らの都合に合わせたいのでしょう。
キスをしてはハメっ放しで愛撫させられ、抜かれまいとばかりにオマンコを締めつけるから堪りません。
本人を前にして言いませんが、夏目三久に似た久美ほどの美人秘書を独り占めとは少子化対策大臣に恨まれそうです(苦笑)
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暖かくなりコンビニの灰皿前に居座れるようなりましたが、起床した妻が不審に思う前に帰ります(汗)
長文レポートにお付き合い頂き、ありがとうございました m(__)m
では、この辺で失礼します。
- 2016/04/10(日) 08:01:16|
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ご無沙汰している内に、4月となってしまいました(汗)
春を迎えると楽しみなのが美女の薄着、露出度の高い装いに警戒心も薄れ、パンチラの遭遇率も高まるものです。
すっかりサボり癖のついてしまったエログですが、先週あった淫秘書とのエロ事を久しぶりに披露いたします。
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相変わらずエロエロの淫秘書は研究熱心とあり、毎日のようにエロ社長を悩殺してくれます。
先週の金曜日など珍しくスーツを着て秘書ルックで出勤、小顔(夏夫の絶対条件)に赤いオーバルフレームの眼鏡までかけ成り切ってました(苦笑)
今年は久しぶりに新入社員を採用したこともあり、お姉様ぶりを発揮しては私が秘書とアピール。
若い新入社員には素敵なお姉様秘書も、仕事は社長のシモの世話とは想像もつかないことでしょう(苦笑)
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さっそく新入社員の出社初日は歓迎会となり、いつも通り夏夫の横に席を陣取る久美でした。
新入社員が夏夫に挨拶しては酌するたび、テーブルの下で卑猥に動かす手が止まり苛立ちます(笑)
歓迎会のスケジュールを一人反対したのは金曜日だからですが、いきなり二日酔いで新入社員を休ませられないと専務が強行したから・・。
『最近の若い子はあまり(酒を)飲まないんだから、無理矢理飲ませたらダメよ。』
妻はアルコール好きの夏夫だけに疑うことなく夫の午前様は覚悟している様子、歓迎会で二人の時間が短縮されることで朝まで久美に付き合うことに・・。
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営業部に男女一人ずつ事務職に女性を一人配属すると、いきなり久美は営業部の佐知子に火花を散らします(汗)
・・というのも、佐知子は男好きする中々の美人なんです。
独身の多い営業部だけに、佐知子が犯されるのに時間は掛からないでしょう(汗)
ブラウスのボタンが一つ多く外してるだのスカートの丈が短くないかだの、他人のことを言えるかという久美でした(苦笑)
まだメイクが垢抜けないところもありますが、少し育てたら久美の代役も出来そうな佐知子ですから・・。
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何とか二次会のカラオケまで付き合わされると、トイレですれ違う久美が早く脱出しようと泣き顔でした(苦笑)
アルコールが媚薬となり、セクシーというかエロい表情となった久美に肉棒が暴れ出します!
この日の装いは、マンションに直行よりオフィスで・・。
歓迎会は会社から駅の動線だけに、久美を歩いて帰らせ会社で待つよう一瞬言葉を交わしました。
佐知子らは専務に連れられ三次会に向かうと、夏夫は久美と時間差を図り会社に歩きます。
誰もいないはずのオフィスに灯りが・・。
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久美はスーツのジャケットをハンガーに掛け、佐知子に注意したにも関わらずホワイトシルクのブラウスを一つ余計に外し待ってました。
これまた佐知子より短いスーツのタイトミニ姿で、夏夫を迎えると熱い抱擁とキスを強請ります。
『彼女(佐知子)の白よりセクシーでしょ?』
「・・・」
久美曰くカラオケで佐知子の白いパンティが見えたようですが、夏夫は見逃し後悔するも何がとトボけました(汗)
そんな淫秘書はデスクに腰掛け、自らスカートの前を捲り黒いガーターレスのストを穿いた太腿と真っ赤なパンティを見せつけます。
真っ赤なパンティに黒い染みは目立ち(久美は計算づく)、愛液が表面にまで染みつきビニ本を見ているようでした(汗)
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決して眼鏡フェチの覚えはありませんでしたが、このシチュエーション(会社)での眼鏡姿を犯すのは興奮します!
パンティの染みを押しつけるように、夏夫の見守る中デスクの角でオナニーしての挑発にズボンの上から肉棒を摩りました。
『見せて・・。
久美を見て大きくなった肉棒を見せて!』
ベルトを外すとファスナーを下ろし、オレンジ色のビキニに張ったテントを誇らしげに見せつけてあげます。
『あっ、夏夫も染みが・・。
ヤらしい(泣)』
たしかに自ら覗いて見ると、ビキニに5~6㎜の黒点があり我慢汁が・・(^^;;
『(ビキニを)脱いで見せて、久美のエッチな姿を見て(肉棒を)擦って見せて欲しいの。』
こうして会社のオフィスで淫秘書の角オナニーを見ながらエロ社長も自慰、新入社員からすればまさか会社で社長と秘書が淫らな行為をしてるとは想像も出来ないでしょう。
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夏夫を椅子に座らせると、久美はタイトミニが捲れたままの姿で屈み肉棒を咥えました。
自らの息づかいと肉棒の発した熱で曇った眼鏡を外すと、テレビの「怒り新党」を卒業した夏目三久にソックリな顔でフェラチオします。
困ったような苦悶の表情が堪らなく、わざと唾液を口から溢すのも久美の研究成果でしょう。
愛液をつけたデスクの角も、唾液を溢した床を掃除するのも秘書自らの仕事です(苦笑)
再び久美をデスクに座らせると、真っ赤なTバックを脱がし片脚に引っ掛け膝を曲げ開脚させました。
左右非対称に歪んだ陰唇が卑猥で、舌先で二枚を剥がすと愛液をすくいクリトリスを弾きます。
舌先がタップタップと卑猥な音を奏で、久美は夏夫の後頭部に手をあて机上でイナバウワーを・・。
お世辞でも無味無臭とはいえない淫秘書のオマンコは、甘酸っぱい匂いと味を堪能しました(汗)
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オフィスラブでの定番である立ちバックで犯しては、タイトミニのスカートを脱がし背面座位で下から肉棒を突き上げます。
新入社員の期待溢れる神聖なオフィスだというのに、会社の代表とその秘書が汚すような淫らな行為を・・。
サンダーバードのようにキャスターを転がし、姿見(夏夫が身だしなみをチェックするスタンドミラー)に淫秘書の犯される姿を二人で覗きました。
二人ともパイパンを施しているので結合部が鮮明に映し出され、久美は口を半開きで耐える表情が堪りません。
こうして気づけば深夜の0時近く、フラフラで久美のマンションに辿り着くとオフィスの続きを・・。
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秘書ルックの久美もセクシーですが華奢なヌードも愛おしく、壊してしまいそうなくらい半ば乱暴に犯しました。
その昔AVで見た駅弁ファックとやらはエロを感じませんが、久美をはじめとする夏夫のパートナーは全員が可能な体位です。
丑三つ時と言われる時間、最後は珍しく正常位で・・。
夏夫にとって最高の秘書である久美、よほどのことがない限り世代交代はないでしょう(汗)
また一から育てる自信も時間もないので、社内不倫は久美だけにします(苦笑)
ちなみに出社2日目の佐知子は淫秘書の忠告を気にすることもなく、今日もパンチラ必至のミニスカートだから久美も手を焼く現代っ子です。
では、この辺で失礼します m(__)m
- 2016/04/04(月) 15:33:17|
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