夏夫のエログはノンフィクションということの再認識を心して、まるで官能小説のような今レポートをお楽しみください。
不快に思われ、人間失格と烙印を押されては、軽蔑されることを覚悟で事実だけを書き込みます。
(注:セリフは多少正確さに欠けることもあると思います。)
本当に披露してよいものか半日悩みましたが、日頃からお世話になっている皆様に自慢したくて・・。
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ご無沙汰している間の日曜日、いつものようにコンビニでモーニングコーヒーを飲み目を覚まします。
コンビニの駐車場に置かれた灰皿で火種を落としていると、ゴミ箱に何やら捨てる美女を見てビックリ!
例の同じマンションに住む、浅尾美和にソックリな他人妻ではないですか。
美和さんが捨てたのはタバコの封で、彼女は夏夫に会釈するとパーラメント(銘柄)を華奢な指に挟み・・。
『ライターお借りしてもいいですか?』
実は美和さんは愛煙家らしく、子供の前では吸えないということで買物ついでにタバコを嗜んでいるのでした。
「もしかしてエレベーターでご一緒することがありましたけど、こちら(コンビニ)で吸われて帰ってたのですか?(笑)」
ライターを差し出すと・・。
『そうなんです。
主人も吸いますが、子供が禁煙のCMを見てパパもやめなさいって言うので私も(子供の前では)吸いづらくて・・(汗)』
これがキッカケとなり、今までの緊張感は信じられないほど消え失せると、夏夫も新しいタバコに火をつけ会話が弾みます。
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「先日ここでお見受けしたけど、ご主人はベンツに乗られてるんですねっ。」
『・・・。
いえ、ウチはプリウスですけど・・。』
ご主人のクルマはベンツと言い切ればいいのに、同じマンションに住んでいてはバレるのも時間の問題と嘘はつけなかったのでしょう(苦笑)
別に浮気ネタで脅迫して寝盗るつもりで言ったわけではありませんが、共通の話題に困り咄嗟に出た言葉です。
それにしても、美和さんの困った顔もセクシーでした(苦笑)
『もしかして2月頃の・・。
後ろ(後部座席)で息子が寝てたんですけど、あの方(オトコ)は(子供の通う)塾で同級生のお父様なんです(汗)』
幼稚園から英才教育を受けさせ見事に某私立小学校に入学、塾の挨拶帰りに一緒となり送って頂いたとか・・。
もう一組の母子が先に降り、最後に美和さんが送られたと言い訳してました(苦笑)
「あっ、別に(浮気を疑ってるつもりではありませんよ)・・。」
『勿論何もないけど、私の(送ってもらったという)軽率な行動に勘違いされ困りました(泣)
思い出すだけで、気持ち悪いです(泣)』
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どうやらオトコが口説いてる最中を見かけたらしいのです。
知られたくなかった事実を夏夫に話すことになり、これがキッカケで美和さんとの距離は一気に縮んだから皮肉でした。
夏夫らしさを小出しにすると・・。
「いつも綺麗だなと思って拝見してましたけど、同じマンションでなければボクも口説きたいところですよ(笑)」
『まあ、お上手ねっ。
あんなにお美しい奥様がいらして、私なんか割り込む余地ございませんわ。』
聞けば潤子のことは知るも、話したことはないと言います。
「こんなところ(コンビニ)で長居は、二人とも怪しく思われますねっ(笑)」
『そうね、もう少し話したかったけど(汗)
夏夫さん、LINEやってます?』
想定外の展開に美和さんにスマホの電話番号を教え、彼女からワン切りしてもらい別れました。
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美和さんの連絡先はスマホにインプットすると、昨日の朝起きて彼女からのショートメールをキャッチしてました!
シンプルにメールアドレスが・・。
メールなら直球も投げ込めるなと、早速ここは一気に攻めることにします。
「憧れの美人妻に声をかけられ、昨日は興奮して寝つけませんでしたよ(笑)
今日の今日で無理とは思うけど、ランチでもご馳走させてくれませんか?」
『昨日はどうも、今日は子供が義母のお迎えで実家に行くから5時ぐらいまでなら外出できますよ。
ランチだけかしら(笑)
奥様に内緒で同じマンションの夏夫さんとなんて、何だかスリルがあるわ。』
ランチだけというのは念押しか、それとも期待させる言葉なのか・・。
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美和(今後は呼び捨て)の装いは白いスプリングコートを羽織り、七分袖の黒いカットソーにモノトーンで千鳥格子のタイトミニ。
足首の締まった美脚はナチュスト(パンスト)に包まれ、品のある黒いハイヒールを履いてました。
待ち合わせは西新宿の某ホテルで、レストランでランチすると初デートを薄いタンブラーの生ビールで乾杯します。
『あの時(夏夫に)見られたのねっ。
浮気してるって思ったんでしょ、そんな軽いオンナじゃないから・・(泣)』
「それだけ堅いことをアピールされたら、ボクが口説きにくいな(苦笑)
まるで、浮気現場を見て脅迫するオトコみたいで心外だし・・。
美和を抱きたいと思うのは、その彼だけでなくボクも同じだよ。
まいっか、今日は一緒にランチ出来ただけで嬉しいよ。」
『えっ、お食事だけでいいの?
覚悟して来たのに・・。』
こんな展開にさすがの夏夫も面食らい一瞬怖じ気るも、ランチを食べ終えるとストレートにラブホを誘いました。
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同じマンションに住むリスクはありましたが、ここは大人の対応を信じ強行することにします。
浮気の未遂現場を見ただけで、官能小説みたいな展開が待っていたとは夢のようでした(汗)
クルマをホテルの駐車場に止めたまま、タクシーで歌舞伎町のラブホ街に・・。
ベンツの助手席に座ってたように、タクシーの後部座席では夏夫に太腿を撫でられても逃げません。
夢に見た美和の裸体を拝めるかと思うと、言い訳が出来ないほど肉棒が暴れ出しました(汗)
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『私、いつか夏夫さんとこうなる予感はしてたわ。』
美和を見かけるたび、視姦してたことがムダではなかったようです(苦笑)
バスルームに歩く美和を引き止め、振り向きざま唇を奪うと激しく舌を絡ませてきたのは彼女でした。
『ハァハァ・・。
だけど初めてだから恥ずかしい、やっぱりシャワーを浴びたいわ(泣)』
(匂い)フェチの夏夫が許すはずがなく、エレベーターでは嗅げない美和の第一臭を楽しみにしてたのですから(苦笑)
美和は諦め洋服とパンストを脱ぐと、モノトーンに徹し下着も黒とセクシーです!
「いつもこんなセクシーな下着を・・?」
『そうよ、エレベーターやコンビニで逢った時も中身は変わらないわ(笑)』
決してサイズが合ってないわけではありませんが、ブラジャーはハーフカップでパンティはフロントに蝶をあしらったハイレグです!
いつか美和もTバックを穿くことになるはずと、期待を込め下着姿の彼女を抱きしめ撫で回しました。
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夏夫の愛撫に過敏な反応を示すと、初めて聞く喘ぎ声に興奮させられます。
こう簡単に抱かれる美和を見ると、本当にベンツのオトコに犯されてないか疑ってしまいますが・・(汗)
ブラジャーを外し乳首を舐めながらパンティに手を入れると、ヘアを掻き分け最も敏感なポイントを指で弾きました。
『夏夫・・あっ、あぁ・・。
待って、シャワーを浴びてないから恥ずかしいわ(泣)』
パンティを膝まで下ろし片脚を抜くと、ゆっくり開脚させ股間に顔を埋め第一臭を思い切り吸います。
妻に比べてややキツい淫臭ですが、不快なものではなくクセになりそうでした。
ヘアは手入れを怠ることなく綺麗なIラインが施され、陰唇は左右非対称で大きめで卑猥です。
無色透明の愛液が輝き、舌ですくってはクリトリスを突つくと・・。
『イヤっ、待って・・。
それは弱いの、まだイキたくないのよ!』
全裸になってまだ15分足らず、これでイカれては楽しみは半減と舌を休めることにしました(汗)
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美和は夏夫のビキニの上から肉棒を撫でると、ゆっくりと下ろし覗き込むと口を手で隠し・・。
『はっ・・剃毛してるの(汗)
オトコの人の(パイパンを)見るの初めてよ(汗)
もしかして奥様の趣味・・エッチ・・。』
そう言いながら肉棒を握ると優しく愛撫しては自ら口に運び、舌先で鈴口を擽りカリ首を丹念に舐めては口いっぱいに咥えました。
「上手だな(汗)」
『本当、嬉しい(笑)
どうしたら夏夫が気持ちいいか、これから観察して研究するわ(笑)』
普段は同じマンションの住人同士も、裸の付き合いとなると名前は呼び捨てになるものです(苦笑)
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妻同様、美人というのは身体のパーツ全てが美しく、乳首のやや黒ずみは形の良さでフォローします。
本当の年令を33才と聞いて納得するボディラインは、腰の括れが艶かしくヒップは意外に迫力あるではないですか!
キスが好きという美和は、夏夫の舌を捕らえると激しく絡ませ離しません(汗)
夏夫の頭を抱えては首を傾げ、飢えた淫乱妻を丸出しとなり貪ります。
自ら69の体位をとると他人棒を咥え、丸見えになった美和のアナルは深い皺で卑猥でした。
「顔を見せてくれ。」
美和のヒップを軽く二、三度叩くと、顔面騎乗位を促し夏夫の顔を跨がせます。
美和は爽やかな笑顔を忘れた苦悶の表情がエロく、夏夫にクンニさせながら自らの手でバストを揉んでました。
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『ダメーっ、イッちゃう(泣)
おかしくなっちゃうわ、なんて上手なの、こんなの初めて・・。
イヤっ、ごめんなさい(泣)』
クンニでアクメを迎え小休止するかと思えば、そのまま夏夫の舌から逃れ裸体を下にスライドすると後手で肉棒を・・。
『挿れてもいいでしょ(汗)』
他人棒で他人妻を最初に犯したのは騎乗位とは、夏夫には有難くもあり興奮は倍増でした(汗)
子供を産んだこともあってか、他のパートナーに比べると窮屈さはありませんが程よく締まります。
同じマンションの住人、親しき中にも礼儀ありと、正常位に体位を変え美和の下腹部に射精しました(汗)
このあとのキスが激しく、夏夫の腹にも精液が・・´д` ;
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『こんなのドラマでも見たことない、(夏夫の)奥様や(私の)主人どころか絶対誰にも内緒よねっ(汗)』
「また逢えるかい?」
『当たり前じゃない!
一度だけなんて、それこそ軽いオンナじゃないわ(怒)
責任は取ってもらうわよ(笑)
でもマンションで逢っても、他人の顔が出来るか・・。
お互いの為にも、慎重にお付き合いしないとねっ(汗)』
さすがにローテーションに組み込み定期的な逢瀬は無理ですが、これからも宜しくお願いされました。
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美和をご主人の実家に送ると、ベンツでの再現を夏夫のクルマで・・。
パンストの上からでも触り心地のよい太腿を撫で、パンチラのサービスを最後に実家のある駅前で別れました。
さすがの経験豊富な夏夫でも、まだ夢ではないかと・・。
本人が信じられないのだから、皆様が信じられないのは当然ですが紛れもない真実のレポートでした。
この調子で同じマンションの(鈴木)砂羽さんと、(上田)桃子さんとも・・自分でも呆れるバカな夏夫です(苦笑)
- 2016/04/19(火) 09:34:35|
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