まず最初に・・。
エロの進化が絶えない淑子のメールをキャッチすると、近々アンビリーバブル第二弾を報告することになりそうです(汗)
少々お待ちくださいませ。
さて昨日の木曜日は禁欲に成功、そうは言うもの放置プレイしてた淫秘書とイチャイチャぐらいは・・^^;
月末とあってか渋滞に巻き込まれると、定時から15分は遅刻となり淫秘書が苛立つとメールして来ました(汗)
『まさか、今日も直行じゃないでしょうねっ(怒)』
添付された写メを開くと、夏夫の席と分かる背景に太腿のチラ見ショットを送りつけて来ます。
こういう秘書って問題では・・(汗)
皆様の会社にも一人居ると、出社するのが楽しくなりましょう。
★ ★ ★
昨日の久美は夏夫の席に入り浸り。
ボチボチ夏服の終わりもカウントダウンが始まると、この日は写メで見たサンドベージュ(DIC-G86)のボディコンシャスなニット素材というミニワンピで出社です。
椅子に座る夏夫の前に立ち、セクシーで恍惚な表情を見せ甘えました。
無言でワンピの裾を捲り白いパンティを膝まで下ろしてあげると、裏返ったクロッチの部分に無色透明の気泡を見つけます。
「朝から凄い濡れっぷりだな、泡立つほどビショビショじゃないか(笑)」
『恥ずかしい言い方しないでよ、だって久しぶりだから・・(汗)』
ワレメに指を滑らせ敏感なポイントを手淫しながら、真顔で留守中の業務報告を聞きました。
『うんうんって、何で弄りながら真剣な顔で聞けるの信じられないわ・・あっ、指を挿れちゃダメーっ(泣)』
エロに集中しないで報告を聞くことが不満らしく、淫秘書は二つを同時にこなせないようです。
「じゃあ仕事の話は終わりにしよう、ところで明日は何して欲しいのかなエッチな美人秘書さん(笑)」
答える間もなく夏夫の肩を両手で掴むと前屈みになり、声を押し殺しては指の届く限界まで腰をひき下半身を痙攣させました。
一人、エロに集中する淫秘書です。
イカせてからも指を抜くことなく鍵字に曲げ、所謂Gスポットという場所を探しあてクチュクチュ・・。
『明日は・・あっ・・。
す、好きにしていいわ(泣)』
更に腰をひくから腕を最大限に伸ばし、他人が見たら情けない姿で楽しんでると思うことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
舌で綺麗に掃除してあげようとすると、キリがなくなると言っては自らティッシュでオマンコを拭ってました。
パンティを上げながら・・。
『火曜日に元カレからメールが届いたんだけど、新しい彼女さんが出来て楽しいみたい。
口惜しいから久美も夏夫の自慢して、アンタが出来なかったエッチを満足させてもらってるって言ってやったわよ!
それっきり返信ないわ(笑)』
先日元カレの好きな紐パンティを穿いていると言ってたのは、当時のSEXを思い出していたということか・・。
夏夫が由香里を犯してるとき、久美は元カレとのSEXを思い出し紐パン穿いてオナニーしてたことでしょう。
久美からリクエストがないなら、夏夫の好きにしていいと言われ嫉妬プレイを提案しました。
どうやら久美が嫉妬することに思ったようですが、夏夫が嫉妬したいと知り面白そうと・・。
そんなことで淑子のメールもヒントとなって、今日は夏夫が妬く立場で嫉妬プレイをします(苦笑)
- 2016/09/30(金) 16:39:12|
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一昨日は隠れ家に行くと、予定通り由香里の顔を見る間もなく洗濯機置場に直行しました。
『ヤダ、ヤダーっ、洗濯物があるからダメよ(泣)』
洗濯機の底にピンクと白いパンティを発見すると、染みの大きさで前日はピンクだと分かります(苦笑)
『もう恥ずかしいから、ヤダー(恥)』
角オナニーのリハーサルに使用済みパンティを嗅ぐと、淫臭に立ち眩みしました(苦笑)
由香里に買い与えたWベッドは、パイプのフレームとはいえ決して軽いモノではありません。
それを一人で動かしたというから、エロの執念が火事場のくそ力を引き出したのでしょう(苦笑)
しかもノーブラに無地の白いTシャツ、下半身はオレンジ色の透けパンティだけという姿で待ってたから・・( ̄◇ ̄;)
『もう遅いんだからぁ(怒)
朝一で来てくれるって言うから、主人より早く出て来たのに・・。』
いくら約束したからって、朝早くからヤる気満々とは呆れました。
チビTだけにヘソを出し、あまりに小さな三角巾にサイズを間違えてはないかと思えては、パンモロでTバックを食い込ませていたから堪りません。
★
『さっそく(オナニーを)見る?』
「オイオイ、来て早々かよ(汗)」
『夏夫が見たいって言うから・・。』
「俺が見たいっていうより、由香里が見せたいんじゃないのか(苦笑)」
『だって・・(汗)』
夏夫を変態扱いしたくせに・・(T ^ T)
キスしては肩を抱き寄せ、50cmは移動したであろうベッドに歩かせ身体を離しました。
由香里はTシャツの上から乳首を探しあて指で摘むと、夏夫に目線を合わせたままTシャツの中に手を・・。
オレンジ色のパンティにオマンコのワレメが覗けると、Vの字を作った指を入れ陰唇を拡げてから手を抜きます。
鮑(アワビ)のような軟体生物が吸盤みたいに張りつき、パンティを濡らし光らせました。
恥ずかしそうというより、恨むような表情を浮かべてはヘッドボードに近づき股間をフレームに・・(汗)
『角(カド)・・気持ちいい・・。
由香里の感じてるところ、夏夫に見せたかったのよ(汗)』
「そんなに強く押しつけて、痛くないのかい?」
『痛くないわ、中学生のとき自転車を漕いでサドルが・・はぅ・・。
(オナニーは)人に見せるものじゃないのに、夏夫が興奮すると思うと由香里も・・あぁ・・(泣)
見てっ、ビラビラが・・(汗)』
角オナニーでアクメを迎えるのに時間は掛からないと、ヘッドボードに掴まりワナワナと身体を痙攣させてました。
★
そんな由香里の角オナニーを見ながら肉棒を擦ると、Tシャツを脱ぎすて夏夫の手を払いのけます。
『イヤよ、夏夫は自分でしちゃイヤっ!
由香里が気持ちよくしてあげるわ。』
(注:夏夫のエログはノンフィクションではありますが、会話やセリフの一語一句を100%正確に再現は出来てません。)
股間を押しつけ続けたことで透けパンティは大きな染みを作り、新品とは思えないほどヨレてはワレメに食い込み陰唇がハミ出してました。
エロい姿で肉棒を頬張り、舐め回す由香里の表情は卑猥です(汗)
魅せるより見せるオナニーに目覚めた由香里は、顔面騎乗位で夏夫にアナルを舐めさせながら自らの指でクリトリスを・・。
★ ★ ★
淫秘書の久美がご機嫌斜めな理由は、夏夫の連日直行直帰でした。
由香里がオナニーを見せたければ、久美は夏夫に毎日でもパンティを見せて挑発したいのです(苦笑)
『今日なんて、夏夫に解いてもらいたい紐パンよ!』
夏夫が紐パンよりTバック好きなのは百も承知してる久美で、紐パン好きだった元彼をダシに妬かせようという魂胆でしょう。
そんなことで誤魔化されないと、気にすることなく昨日は燿子のマンションに直行しました。
★
夏夫のフェチはキリがなく、他人妻、ボディコン、下着(Tバック)、ガーターレスストッキング、腋にアナルは御承知の通りで、ハイヒールなんかも好きです(笑)
ハイヒールはデザインも煩く木型を重視すると、尖り過ぎないシャープなものでピンヒールに限ります。
日本は部屋で履くことはないので、フローリングを傷つけるわけにもいかずオフィスやラブホ(ごめんなさい汗)、もしくはアウトドアになりましょう。
燿子のハイヒール姿を見るなら店に行くのが手っ取り早いのですが、都内でアウトドアも無理とラブホに誘ってみました。
『ハイヒールがどうこうより、たまにはホテルもいいわねっ!』
・・ということで、出勤の用意をさせて夏夫の通い慣れた歌舞伎町のラブホに行きます。
★
真っ白なスーツに極薄の黒ストを穿き、黒いプレーントゥのハイヒールを履いて出かけました。
出勤するスーツを汚すわけにもいかなければ、夏夫が興味あるのは下着とスト姿にハイヒールだから・・(汗)
白いスーツの下は黒いランジェリーで、美人ママのオールブラックは妖艶です。
さっそくパンティにスト姿でハイヒールを履かせると、(久しく行ってない)ランパブでも見られないノーブラだから堪りません。
『そんなにジロジロ見られたら、恥ずかしいってばー(照)
変態っ!(爆笑)』
変態相手のSEXが好きなくせに・・(ー ー;)
ソファに座るときアラフォーが気にするお腹の弛みもなく、ハイヒールを履いて組むスト脚はまさに美脚!
なんてエロいんだろう。
★
魅せ方を知る燿子はソファから立ち上がると、カウンターのような壁板に肘をつきヒップを突き出します。
Tバックが食い込み、ストのバックシームを一直線に伸ばし、必然的に背伸びしたBSが挑発的でセクシーなんです。
カウンターに美乳を乗せたセクシーポーズは、後ろから横からと視姦しては肉棒が暴れ出しました(汗)
括れた腰に手をあてパウダールームにエスコートしては、洗面台に手をつかせトップレスの姿を自ら覗かせてあげます。
背後から愛撫される自身の姿を見ては、セクシーな溜息をつきグロスで濡らした唇が半開きに・・。
パンティの中に入れた手の動きを鏡越しに凝視すると、眉間に皺を寄せ突き出したヒップをクネらせました。
いつもなら片脚の膝上にパンティを引っ掛けるも、昨日は足首に引っ掛けハイヒールとのコラボがエロいから・・。
スマホのカメラで全身像を撮り、足首に引っ掛けたパンティとハイヒールの芸術的なアップを撮影します。
★
床に跪くと両手の親指を桃尻に食い込ませるようにして、拡げたアナルを舌先で擽ってあげました。
振り向かせては自らの指でオマンコを開かせ、夏夫は燿子の華奢な足首を握ってはハイヒールとパンティに触れ立ちクンニしてします(汗)
ヒップに回した手でアナルを弄られ、立ちクンニに耐えられなくなるとオトコの立ちション姿でアクメを迎えてました。
パンティを片脚の膝まで持ち上げ、ベッドに・・。
勿論ストとハイヒールを履いたままで四つん這いにさせたり、赤ん坊がオムツを取り替える姿で犯します。
マニアックを通り越し異常な興奮を覚えると、たしかに夏夫は変態かも・・^^;
★ ★ ★
こうして美熟女二人と連日マニアックなSEXを楽しむと、今日こそは明日に控え禁欲するつもりです(汗)
そんな今日も、会社に行けば淫秘書のハイヒール姿は見れるので楽しみ。
ハイヒールフェチではありますが、これからの季節はミニスカにブーツ姿が楽しみかな・・。
- 2016/09/29(木) 09:18:34|
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昨日は久しぶりに肉棒を休ませましたが、今朝は先週スッポかした由香里の為に隠家に直行します(汗)
由香里は一日オナ禁して待つとプレッシャー掛けたつもりでしょうが、たった一日とは・・(^^;;
オナ中毒の由香里にとっては一日でもヤらないのはキツいようで、今日は少しの手抜きも許されそうにありません。
★ ★ ★
ストレス発散に夏夫のカードで買ったという下着は、きっと喜んでくれるはずと自信有り気です。
夏夫はどんなエッチしたいの問いに、思わず禁欲明けのオナニー鑑賞をしたいと答えました(笑)
オプションに角オナニーをリクエストするも、隠家にはローテーブルしかないけどとリターンが・・。
ベッドを壁から少し離せばヘッドボードが代用になると提案され、夏夫が訪ねた時に動かすことにします。
『夏夫にどう映るかチェックしたいから、頑張って自分で動かしてみるわ。』
オナ禁して待つと言っておきながら、角にワレメをあてれば我慢出来なくなりオナニーしてしまうはず(苦笑)
『ヤバい、クセになりそうよ!
直に触れなくても、パンティの上からグリグリしたら簡単にイッちゃった(泣)』
やっぱり・・。
今朝起きて見ると、そんな由香里のメールをキャッチしてました(苦笑)
★ ★ ★
先週はSW(スワッピングではなくシルバーウィーク笑)で9日間で6日は週末と祝祭日だっただけに、充実した夫婦性活を過ごし妻はご機嫌です。
もうヤることもないだろうと思うも、次々とアドリブで楽しませてくれたから飽きることはありませんでした(汗)
美人な女子アナや芸能人をテレビで見ていて、イイ女ほどSEXを想像し難いかも知れませんが、ヤることは同じと妻が実証してくれます(苦笑)
美人ほど淫らということを・・。
★ ★ ★
由香里が洗濯する前に着いて、洗濯機に直行します(笑)
洗濯機の底には角オナニーで染みつけたパンティがあるはずで、一晩経ったぐらいでは淫臭も残っていることでしょう。
では、行って来ます!
- 2016/09/27(火) 08:37:11|
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少しは真面目に仕事しないと・・。
仕事は社員に任せっきりで、時間さえあれば美女らとSEXすることしか考えてない不良な社長です(汗)
このペースで性活していてはマジに身体を壊すか、チンポの先から煙りや打止めの万国旗が飛び出すかも・・Σ(゚д゚lll)
分かっていても止められないのは、妻をはじめとする夏夫を取り巻くセクシーな美女らが原因でしょう。
なんたってSEXは気持ちいいから、お互いに誘い・誘われ断わる理由が見つかりません。
タバコは止めたいと思うことがあっても、SEXだけは長い人生で一度も止めたいなんて思ったことはない夏夫です(苦笑)
たった一度の人生、ヤれる時にヤっておかないと・・(笑)
美女のイキ顔を見て射精するのは、此の世で一番幸せを感じる瞬間でしょう!
★ ★ ★
水曜日の朝、美也子のメールをキャッチしました。
『(前略)夏夫に送ってもらった時、後輩の寮生に見られてたらしく思い切り冷やかされたわ。
化粧のノリもよくて、何だかスッキリした顔だって(笑)
(中略)今度は私の部屋に来ない、男子禁制だけど他の寮生と取引きすれば内緒にしてくれるから。』
今の時代に夜這いか・・(^^;
彼氏が居ては浮気し男子禁制の女子寮にオトコを連れ込もうとは、夏夫が不良社長なら美也子も不良ナースです(汗)
美也子の彼氏は女子寮の場所すら知らないというから、危篤というか情けないというか、もっとも知らぬが仏ということもございましょう(苦笑)
Fが入院している以上は他のナースにあまり顔を知られたくないので、夜這いは考えないことにします。
★ ★ ★
ドタキャンした由香里にフォローのメールを送り、出張先からと嘘をついてしまいました(汗)
『電話ぐらいしてくれると思ったのに、とりあえず元気で帰って来なさい。
イライラして夏夫のカードで下着を買ったから、ヨロシクねっ(笑)
来週は、新しい下着つけて待ってるから楽しみにしてよ!』
とくに生活費を渡してはいませんが、何かの時にと由香里と久美にはクレジットカードの番号と暗証番号を教えてあります。
非常事態でもないのに、ここで使われるとは・・。
不機嫌にならないなら、安いものです(苦笑)
★ ★ ★
燿子のマンションに着くと、すっかり顔馴染みとなった何人かの住人の奥様方と挨拶を交わし部屋に・・。
通勤の身なりだけに、しかも決まって水曜日の朝だから只ならない関係と思われてることでしょう(汗)
翌日(昨日の木曜日)は春分の日とあり店も休みということで、いつもより早起きして元気いっぱいと言います。
メイクも完了していると、また衝動買いして店では着れないというキャバ嬢のような装いで待ってました。
本当に衝動買いして失敗したのか、夏夫の目を楽しませるためにとも思えてしまいます(苦笑)
真っ白なストレッチ素材でボディコンシャスなミニワンピースは、屈まなくてもパンチラしそうなマイクロミニ丈でパンストを許すしかありません。
これで店に出ようなんて思うはずがなく、一種のコスプレを楽しませてくれるのにチョイスしたとしか・・。
★ ★ ★
『(パンティが)見える?
さすがにこれ着て店は出れないでしょ、キャバクラじゃあるまいしねーっ(笑)』
ベージュの極薄パンストに透けて覗けたのは、サテンピンクの三角巾で悩殺されました(汗)
『よかった、嬉しそう・・(笑)』
自宅マンションで独り占めとはいえ、これで部屋を歩かれては二世タレントの気持ちを理解してしまいます。
若い子でも勇気のいる装いで、アラフォーで着こなせるのは燿子だから・・。
「エロいな。」
『ありがとう、最高の褒め言葉だわ(笑)』
簡単に脱がしたくはなくリビングのソファに並んで腰掛けイチャつくと、夏夫のファスナーを下ろし肉棒を握っては優しく擦りました。
『明日は休みでしょ、たまには店に顔出さない?
夏夫が喜んでくれるなら、これ着てもいいけど(笑)』
「店に行くのは構わないけど、このドレスは他のオトコに見せたくないな。」
以前は金曜の夜に燿子とデートしてたので土曜日は午前様だったから、久しぶりにアフターも付き合うことにします。
★ ★ ★
パンストを破り着衣プレイで美人ママを犯すと、寝室では全裸の燿子と夕方まで楽しみました。
燿子がタクシーで出勤すると夏夫は留守番となり、妻には接待で遅くなるとメールを送ります。
洗濯機の中からさっきまで穿いてたパンティと、他に二枚を取り出しては鼻につけ肉棒を回復させました(苦笑)
やはり脱ぎたては最高です!
夏夫も着替えるとタクシーを呼び、燿子のマンションを出たのが21時過ぎ。
久しぶりの訪問にマネージャーと顔見知りのホステスらが歓迎してくれ、 Reserved seatのプレートが置かれたボックスに案内されました。
店で着替えた燿子は、フロントスリットでロングテールの黒いドレスだから堪りません。
『道理でママはご機嫌で気合い入ってると思ったら、夏夫さんが来るからだったのねっ!
昼間も一緒に居たんでしょ、本当に仲良くて羨ましいわ。』
夏夫とママの関係を知る古株のホステスが小声で冷やかすと、燿子が白々しく挨拶してボックスに座ります。
『何だか仕事が楽しいかも・・。』
可愛いオンナです(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が先に出て懐かしいミッドタウンの脇で待つつもりが、マネージャーの気づかいでタクシーを手配してくれました。
見てみないフリ・・黙認どころか公認の仲というのも如何なものでしょう(汗)
車内は燿子の匂いが充満して、性欲を促します。
『イヤなお客さんが居たから、夏夫とアフターに行くのを見せつけられて良かったわ(笑)』
燿子まで・・美也子といい、夏夫は虫除けかいなっ ( ̄◇ ̄;)
『この歳になると独りじゃないって、安心したくなるのよねーっ(笑)』
運転手を気にすることなく夏夫の顔を覗き込んで言うから、心地よいプレッシャーを感じました(汗)
★ ★ ★
どことなく深夜だというのに道は混んでると、燿子のマンションに帰ったのは1時を大きく回ってます。
何もしないより、ただ会話するだけでも仕事をしたあとの第一臭は堪りません。
ふじ色(DIC-N878)のパンティは淫臭の元となる愛液を染み込ませ、夏夫を疲れ知らずにさせ肉棒を勃起させました(汗)
初めての時は嗅がれることすら恥ずかしがりましたが、今となっては匂いつきのパンティを持ち帰らせる燿子です(苦笑)
客に御馳走されたアルコールが媚薬効果を招き、ほどよく淫らになります。
『ママのパンティを見たいって何人も言われたけど、燿子は夏夫にしか見せないのよ可愛くない(笑)』
そうアピールしながら洋服を脱ぐと、下着姿で夏夫に襲いかかり裸にさせられました。
『凄い、昼間あれだけしたのに・・。』
肉棒を咥えては舐め回し、(肉棒を)離すことなく器用に自らブラジャーを外すとパンティの上からワレメを指でなぞります。
「こんな姿、見たいんだろうな。」
『お客さんの話は止めてっ、皆んな夏夫のこと知らないからオナニーするんだろって聞かれるわ(汗)
バイブをプレゼントしようとか・・。
結婚してくれなくてもいいけど、夏夫に満足させられてるのは言いたくなるわ!』
あまり日本語が上手くないようです(苦笑)
★ ★ ★
久しぶりにキツい一日を過ごすと、ふじ色のパンティを持ち帰らされたのが4時過ぎのこと。
彼女のシフトがイマイチ分からないと、コンビニに立ち寄りナカムラさんの姿を発見しました!
睡魔に襲われては燿子に骨抜きにされ、ナカムラさんを冷静に口説ける体力は残ってません(泣)
そのうち彼女を見失い、愛する美人妻の待つ自宅に帰ります。
美和に逢うことなく寝坊すると、妻のフェラチオで目を覚ましたのが10時近く。
燿子の匂いがしなかったか心配するも、妻は目を瞑り肉棒を美味しそうに咥えてたから一安心しました(汗)
★ ★ ★
ブランチの用意が出来て起こされたかと思えば、キッチンに行った気配もなくパンティ一枚の姿です。
『昨日は寂しかったの、いいでしょ?』
妻はワインレッドのTバックを脱ぎすて、いきなり夏夫を跨ぐと騎乗位で腰を振るじゃありませんか(汗)
マジに、これでは万国旗が・・。
朝勃ちの肉棒で妻は勝手にイクとブランチの用意すると言って、夏夫をベッドに残しバスルームに歩き始めました。
SEXで置いてきぼりはなかったのは幸いです(苦笑)
★ ★ ★
中2日置いての夫婦性活に御機嫌な妻は、鼻歌交じりでキッチンに立つと包丁捌きも軽快でした。
二人では大き過ぎるダイニングテーブルに並んで座り、身体を密着させてはイチャイチャしながらのブランチを楽しみます。
『何かリクエストある?』
「そうだなぁ、潤子の下着に埋もれながらSEXしたいかな・・。
昨日、夢を見たんだ(笑)」
『・・・。
そうじゃなくて、何か料理で足りないものがあるか聞いたのっ!
もう、そういうことしか頭にないんだから呆れちゃう。』
如何ですか夫婦の会話、楽しそうじゃありませんか(笑)
『もういいわ、潤子が考えるから食べたら自分の部屋(書斎)に居てよ。』
食後の歯磨きをしてから書斎部屋に行くと、ハワイの思い出フォト(大半がハメ撮りですが・・笑)をPCで整理しながら妻を待ちました。
★ ★ ★
妻はノックもしないで入って来るから、右手はマウスに手を置き、左手で肉棒を摩る現場を見られちゃいます(汗)
『はいはい、用意が出来たから寝室に案内するわ。』
そう言うと妻は夏夫に目隠しすると、PCは開いたままで手を引かれ寝室に連れて行かれました。
アイマスクなら多少の光りが覗けましょうが、妻とのプチSMで使うことのある伸縮素材の帯紐だから視界は完全にシャットアウトです(汗)
広い部屋でもないのに時間を掛けて寝室に辿り着くと、夏夫を全裸にするじゃないですか。
『人間は視覚を遮られると、聴覚や臭覚が敏感になるらしいわ。
潤子の下着に埋もれたいって言うから、ベッドに20枚はあるかしらパンティを並べたから、その内の2枚は洗濯してないから見ないで当ててみてよ(笑)』
バカな遊びを考える妻でした(苦笑)
全裸でベッドの上を嗅ぐ姿は滑稽なはずですが、匂いフェチの本領発揮とばかりに犬になります。
バカな遊びに付き合ってられないでしょうから結果を急ぐと、見事に使用済パンティ2枚を当てました!
ご褒美に目隠しを外してもらい目を開けると、色とりどりのTバックがランダムに置かれてます。
妻には言えませんが誰の匂いかを当てるのは難しいでしょうけど、淫臭の放つパンティを当てるのは簡単です(苦笑)
★ ★ ★
夢が叶うと妻の使用前・使用後の下着に埋もれ、当てた2枚を交互に嗅ぎながらSEXをしました。
パラリンピックでヒントを得た妻をお許し頂き、エロリンピックがあったなら夏夫の金メダルを称えてくださいませ m(_ _)m
夏夫から使用済のパンティを奪い取り、鼻に押しつけては口に押し込み、肉棒に巻きつけるようにしての手コキとフェラチオは最高でした。
楽しませてくれた御礼に、プレイには力が入ります。
あとで聞くと、使用済パンティを嗅ぐと肉棒が反応してたと言うから恥ずかしい(苦笑)
今日は淫秘書と・・。
妻とのゲームをヒントに、目隠しプレイでも楽しむかと考えてます(笑)
皆様方も、楽しい週末をお過ごしくださいませ。
- 2016/09/23(金) 09:51:46|
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今の時刻は6時過ぎ(エログの書き込み完了は7時台になるかもです)・・シルバーウィークの谷間で何かと忙しく、会議資料を作成すること(立前)を理由に書斎部屋に閉じこもっての投稿です(汗)
5年ぶりに・・。
非番の美也子と待ち合わせたのは、男子禁制なる病院の女子寮前。
勿論彼氏も立ち入ったこともなければ、女子寮の前で待ち合わせたこともないと言います。
もっとも女子寮とはいうもの民間のマンションを借り上げているだけで、口うるさい管理人が居ることもありません。
美也子が目立つ女子寮に迎えに来て欲しい理由は、彼氏の存在をアピールしたいからと夏夫が利用されることに・・(汗)
つまり彼氏が居ることを噂され、ウザいオトコらを敬遠する狙いのようです。
彼氏というより、父親に見える夏夫でしたが・・(^^;
★ ★ ★
白衣を脱いだ美也子も相変わらずセクシーで、聖職者の面影もない夏夫好みの装いです。
本気で既成事実を・・美也子は同僚と談笑しながら出て来たから、仕方なく同僚に車内から会釈しました(汗)
『彼女はお喋りだから、きっと美也子の彼氏を見たって噂を流してくれるわ。
凄いクルマ(外車のこと・・?)で迎えに来たって聞いたら、言い寄る悪い虫も諦めるでしょ(笑)』
本当の彼氏に感謝してもらいたいです。
これで御苦労様となり、食事だけでバイバイなんてなればブチ切れましょう(怒)
そこは元セフレ、身体の隅々まで知った仲で裏切ることはありませんでした。
『ランチは(ラブ)ホテルで食べればいいから、このまま直行するでしょ?』
分かりやすいオンナだから好きです(苦笑)
★ ★ ★
5年以上のブランクに照れ臭くなるのは夏夫だけで、美也子は顔に似合わず車内で下ネタを連発してました(汗)
『美也子とエッチしたかった?
あれから正直何人かに抱かれたけど、やっぱり夏夫との相性が一番よ。
覚えてる・・まだ当時は看護学生で若かったけど、美也子が結婚しても関係は続けようって約束したの。
まさかあそこで逢えるとは思わなかったから、あの日は仕事にならないくらい興奮しちゃったわ(汗)』
太腿に手を置くと逃げる素振りもないどころか、シートベルトを伸ばし夏夫の股間を触れます。
『うふっ、良かった元気だわ(笑)』
吉瀬美智子に似た、涼し気な眼差しで微笑みました。
★ ★ ★
当時二人でよく利用したラブホに着くと、美也子がお気に入りだった部屋にチェックインします。
小柄な美也子が背伸びして夏夫の首に手を回すと、更に上達したキスを交わし舌を絡めました。
『エロい舌・・(汗)』
彼氏と比べた感想でしょうが気になることもなく、寝盗ることの喜びが先立ちます。
『シャワー・・浴びないでしょ?』
第一臭の淫臭を嗅ぐ夏夫の性癖、5年以上経った今も覚えていてくれたから嬉しいじゃありませんか。
★ ★ ★
久美といえど、いつの間にやら32才。
そんな久美より5才若い美也子は、平成元年生まれの27才です。
人妻熟女に比べたら色艶が足りないと思われましょうが、見た目通りセクシーな美也子で下着も期待を裏切りません。
夏夫のおかげで歴代の彼氏を喜ばせたTバックは、青森の彼氏にはインパクトが強すぎたとか・・(苦笑)
長い月日に勿論初めて見る下着は、ブラックシースルーで真紅の薔薇をあしらったセクシーランジェリーでした!
『今日の為に買ったけど、お気に召すかしら?』
言葉とは裏腹に自信ありげなのは、夏夫の趣味を覚えていて当時を思い出してたのでしょう(苦笑)
東北出身の白い肌に内腿のハート型したアザがエロく、生まれつきスケベの証でしょうか。
★ ★ ★
変わったのは夏夫で・・。
『えっ、ビキニにしたの?
ヤらしい・・Tバックじゃない(汗)』
トランクス派だった夏夫の黒いビキニ姿を見て、虚ろな眼差しとなり唾を飲み込んでました。
二人とも下着姿でベッドイン。
貪り合ってのキスにスイッチが入ると、小振りながら形のよいバストをブラジャーの上から愛撫します。
感度良好なのは相変わらずで、夏夫の太腿に疼く股間を押しつけグリグリと・・。
背中のホックを外し、ブラジャーを取っては小粒な乳首を舐め回し軽く歯を立てました。
美也子は他人棒を欲しがると、ビキニの中に手を入れ肉棒の形を思い出すように握ります。
触れるだけで気が済むわけがなく、ビキニから飛び出した肉棒を覗くとイマイチ感触の違う理由に気づきました。
『夏夫・・。
(ヘアを)剃っちゃったの(汗)』
「変か?」
『そうじゃなくて似合うけど、私は外科じゃないから見慣れなくて・・(汗)
エロいわ、もっとよく見せて。』
美也子にハイジニーナとなった肉棒を見せるのは初めてとは気にしてなかったから、言い訳も考えておらず一瞬しまったと慌てます(苦笑)
『もしかして奥様に・・浮気防止の為に剃られたとか・・(汗)』
「そういうわけじゃないけど、女房の提案ではあるよ(苦笑)」
よく浮気防止に剃毛すると聞きますが、浮気して初めて見られるもので効果はないはず。
しかもエロい気分になるのは例外ではないどころか、相手がオトコであれオンナであれ興奮するから浮気防止には逆効果でしょう(苦笑)
妻の提案という言葉に嫉妬すると、エロを競うようになるから・・。
★ ★ ★
記憶はあっても見慣れない他人棒にウットリすると、本来ならヘアが生えてるはずのつけ根に何度も舌を滑らせてました。
肉棒を握りながら無毛となった陰嚢の皺を舐めては、ゆっくりと裏筋に舌を這わせカリ首と鈴口を丁寧に舐めます。
結婚するはずもない夏夫の他人棒を舐め回すとは、美也子を口説いてはフラれるオトコは何が違うと納得出来ないでしょう(苦笑)
ご想像ください、相手は吉瀬美智子に似たナース、とくに久しぶりとなれば暴発しそうです(汗)
夏夫のパートナーは芸能人に例えられ大袈裟と思われましょうが、それだけ面食いの証拠でハードルを下げないので・・。
中には燿子のように、本人(鶴田真由)より美人なパートナーもおります。
★ ★ ★
アンビリーバブルだったのは再会だけでなく、美也子のパンティに手を入れ信じられないことが・・。
『さっきの(女子寮で会釈した)同僚に勧められて・・(汗)
やっぱり夏夫とは縁があるかも・・。』
そうです、美也子もハイジニーナだったからビックリでした。
一体誰のために・・彼氏のためだろうと野暮なことは聞きませんでしたが、衛生面を考えてとナースらしいことを言われ納得してしまいます(笑)
今度は夏夫が覗く番で、パンティを片脚の膝に引っ掛けオマンコを・・。
内腿のアザを舐め回してから股間に顔を埋め、久しぶりに美也子の淫臭を嗅ぎ興奮しました!
「エロいな、彼氏が羨ましいよ。」
『今の彼は、ヘアがなくなってから知り合ったわ(汗)
あっ、恥ずかしい・・。
そっ、それ・・夏夫に舌で(陰唇を)剥がされるのが気持ちいいの(泣)
あぁ、舐めて欲しかったのよ、久しぶりなんだからいっぱい舐めて・・。』
身体の構造からオトコは我慢しなくてはなりませんが、美也子は夏夫の許可なくクンニでアクメを繰り返します。
顔面騎乗位では鷲掴むというより、小振りなバストだけに乳首を執拗に弄りクンニしました。
『もうダメ、欲しいわっ(泣)』
美也子はクンニを逃れるようにして、そのまま騎乗位で肉棒を呑み込みます。
首を持ち上げハイジニーナ同士の結合部を覗くと、ハート型のアザが赤みを強くしてたのは気のせいでしょうか。
『大丈夫だから来て・・。
お願いだから中に来て、あっイク・・イクイク、イッちゃう(泣)』
ナースだけに説得力があると、美也子の言葉を信じて下から子宮を目がけ精液を注ぎました(汗)
肉棒を呑み込んだまま暫く小さな痙攣を繰り返し、上気した美也子の表情は美しくもありセクシーなんです。
ショートカットの髪型は吉瀬美智子を意識したものではなく職業柄という、前髪を搔き上げながら溜息をつく仕草が堪りませんでした。
★ ★ ★
気づいた時は13時過ぎ、軽食のルームサービスが届く間に美也子はシャワーを浴びます。
次を考え、オマンコの精液を掻き出したのでしょう(苦笑)
ランチを食べ残し歯を磨いてから、第2ラウンドに・・。
ルームサービスを待ったので夏夫はシャワーを浴びる時間がなく、肉棒は美也子の愛液塗れのままでした(汗)
歯を磨きバスルームに駆け込むと、全裸の美也子がドアを開け夏夫の身体を流してあげると言います。
立たせたままの夏夫に近づくと、勃たせたままの肉棒を握りボディソープで泡立てました。
夏夫の背後に立つと手を伸ばし、ボディソープをローション代わりに肉棒を手コキ始めます(汗)
他人が見たら情けない姿も、美也子には見慣れた姿でしょう(恥)
勝手知る我が家のように、濡れた身体も拭かずバスルームを出るとベンダーからローションを取り出し帰ってきました。
厚さ20cmほどの白いビニールレザーのマットレスを敷くと、ローションプレイを楽しみます。
当時もこのラブホで楽しみましたが美也子のボディ洗いは一級品で、ナースになってなければソープ嬢が天職じゃないかと思うほどでした(苦笑)
★ ★ ★
パイズリが出来ない代わりに、ローション塗れの乳首で肉棒の鈴口を擽ります。
夏夫に覆い被さり裸体を滑らせては素股を試みるも、ローションに滑ることにしますが簡単にオマンコに呑み込まれました(苦笑)
このラブホにあるローションはストロベリーの香りで、口にしても害はなく優れものだけにオーラル好きの二人には便利です。
もう身体だけでなく口まわりまでローション塗れとなり、スライムのように粘ることに二人とも興奮しました。
体勢を入れ替え美也子を四つん這いにすると、指でアナルを解してから舌先を挿れ擽ります。
夏夫をアナル好きにしたのは美也子といっても過言ではなく、これからも関係が再開されることになればアナルSEXもあるでしょう(汗)
松葉崩しといいましょうか、側位で犯すとローションの滑りが快感を手伝い同時に果てます。
キリがないことに気づくとローションを洗い流し、再び寝室のベッドで再会を祝い愛し合いました。
★ ★ ★
アンビリーバブルなエロ事につい興奮してしまい、読みにくい長文レポートになったことにお詫びします m(_ _)m
これから身体にムチを入れ燿子のマンションに行きますが、記憶の鮮明な内に皆様に報告したく今朝は連日早起きして書き込みに頑張りました(汗)
問題は、今後は静香を病院に迎えに行けないことです。
今まで美也子に逢わなかったのが奇跡で、いくら入院している友人の奥様と紹介しても疑われることでしょう。
では、この辺で失礼します。
- 2016/09/21(水) 07:02:39|
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美也子から勤務表が送られて来るも、いきなり3連休で月曜日は敬老の日、しかも木曜日は秋分の日とローテーションの谷間は両日とも祝祭日です(泣)
これもエロの神様が悪戯を・・´д` ;
オンナというのは勝手なもので、対応が遅くなればソノ気がないと思われそうで焦りました(汗)
下手を打てば妻やパートナーとの痴話喧嘩にもなりかねず、3人(燿子、由香里、久美)の内で誰かを犠牲にするローテーション組み替えを冷静に考えます。
何方も基本週一だけに捨てがたいのではありますが、美也子の非番は連休最終日の月曜日(敬老の日)と火曜日で休日は無理と由香里が・・。
仕方なく由香里には出張ということにすると、来週は朝から隠れ家に行くことで我慢してもらいました(汗)
そんなことで今日これから美也子を犯しに行きますが、この週末と連休中のレポートを・・。
★ ★ ★
たかが一日多く逢えないだけで、金曜日の久美は淫らでした(汗)
もっとも、いつものことですが・・^^;
午前中の淫秘書は複合機の定期メンテやら来客の応対で忙しいと、夏夫には好都合でエログを書き込む時間が稼げます。
午後は落ち着くとさっそく社長の席に入り浸り、自らのマグカップにコーヒーを淹れて長居するつもりでした。
『何かし忘れてない?』
マグカップをデスクに置き夏夫に近づきながら言うと、手首を掴まれスカートの中にエスコートされます(汗)
アンビリーバブルな出来事で頭がいっぱいで、久美の下着チェックを忘れてました。
夏の装いもボチボチお別れですが、生脚にノースリーブからミニスカブーツへの移り変わりも楽しみです。
名残惜しむような昨日の装いは、薄手の黒いカーディガンを脱ぐとアースカラーの煉瓦色したノースリーブのミニワンピース。
タイトなワンピースの裾から手を入れ目に飛び込んだのは真っ白なパンティで、下着は飾り気のない単色が一番セクシーに思えます。
パンティも股上が浅いというのか分かりませんが、フロントはレ点のようなカットでワレメが覗けそうです!
夏夫に手淫されながら午前中の業務報告を話すと、真顔がアヘ顔になり夏夫の肩に掴まらないとまともに立てません(苦笑)
アフター6はいつものように居酒屋で視姦してもらうと、マンションに帰って肌寒くも感じたバルコニーで犯しました。
★ ★ ★
朝晩は涼しく過ごしやすくなり、久美とのSEXが激しかったこともあって連休初日の土曜日は朝寝坊(汗)
美和をコンビニで待たしてたかと心配するもメールをキャッチしていて、親戚の結婚式があり早朝に出掛けたとか・・。
メールを見ずに30分も美和を待ってたのに寂しいと嘘を返すと、明日(日曜日)の朝は逢えるわというから余計なメールを送ってしまいました(汗)
何でも手伝いがあるということで美和は先に出たらしく、ご主人は子供が学校から帰るのを待ちあとから行くようです。
エロくもない余談でした m(_ _)m
★ ★ ★
妻も夏夫に朝寝坊を付き合ったから、ランチを外で・・・
黒い麻でロング丈のワンピースに着替えると、さすがの妻も手で抑えて歩くほど大胆なスリットに朝から悩殺されました(汗)
太腿が露わどころか、パンティまで覗けそうです!
この装いで和食は消去(?笑)され気分は洋食となり、近所で済ませるつもりがタクシーで某レストランに・・。
オープンエアのテラス席を選ぶのは喫煙の理由だけでなく、レストランの前を行き来するクルマや歩行者に視姦してもらう為でした(苦笑)
こうした装いのときタクシーでレディファーストはなく、運転手にドアを開けさせワザと高額紙幣を出します。
運転手が釣り銭にまごつく間に、妻は歩行者の目を気にしながら先に降りるから運転手は残念っ!(苦笑)
★ ★ ★
パンチラが心配だと装いと同系色のパンティをチョイスしがちですが、妻にその気はなくパールホワイトのTバックを穿いてました。
夏夫以外のラッキーなオトコも居たか知りませんが、テラス席で椅子に座ってもスリットを気にする妻です。
コロナ(ビール)とチリ産ワインでホロ酔うと、あとは性欲を満たす目的しかない夫婦でした(苦笑)
ラブホか自宅の選択権を妻に譲ると、前者を選ぶ妻です。
再びタクシーでスリルを味わい、新宿のラブホ街に・・・
★ ★ ★
部屋に入るとスリットを気にすることもなくなり、夏夫を挑発しては立ったままで抱擁しキスします。
反射的に夏夫の手がスリットを割れば、妻の手は夫の股間に伸びて勃起を確認してはセクシーな溜息を・・。
背中のファスナーを下ろして初めて気づくと、ノーブラだったから参りました(汗)
腰をクネらせバストを露わにしてワンピースを脱ぐ姿はセクシーで、オンリーユーと言わんばかりのストリップに興奮させられます。
光沢あるパールホワイトのパンティはハイレグのTバックで、脇紐が高い位置にあるからスリットからは覗けにくいと・・。
ノーパンと想像した輩も居たでしょう(苦笑)
★ ★ ★
例のミラーをふんだんに貼りつめた部屋をチェックイン、裸体の隅々は勿論のことあらゆる角度から結合部が覗けます。
頭隠して尻隠さず・・初めての相手には適さないでしょうが、慣れた相手とはクセになる部屋でした。
見方によっては何人もの妻が居て、フェラチオする顔を横目にオマンコやアナルが覗けるから堪りません(汗)
背面騎乗位では上体を起こしては、背面座位で鏡越しに美人妻の悶える顔と揺れる美巨乳を覗きます。
『エッチって・・。
何で、こんなに気持ちいいの。
凄い・・鉄の棒みたい・・あぁ・・。』
普段と変わらないと思いましたが久しぶりに鉄棒の表現をされ興奮すると、益々肉棒の硬度が増したことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
本当なら一泊で近場の温泉旅行するつもりでしたが、週間天気予報を見て早くに断念してました(泣)
ドコに行こうがヤることは同じという夫婦だけに、SEX三昧の連休に・・(笑)
そんなことでレポートを書き出すと止まりませんが、残りの2日間は簡単に済ませますのでもう少しお付き合いください。
日曜日は自宅から一歩も出ることなく、セーラー服姿で過ごさせました(苦笑)
可憐なJKも脱げばセクシーな人妻と、まさに一粒で二度美味しいとはこのことでしょう!
茶髪でメイクした不良っぽいJKに変身すると、紺色のプリーツスカートを脱がせセーラー服の上着だけという妻を犯します。
美人は何を着てもセクシーで絵になるからお得で、何度見ても飽きないものでした。
セーラー服を着せるとオナニーさせたくなるのは夏夫だけか、久しぶりにオルガスターを手渡し鑑賞します。
勿論、動画の撮影は忘れません(笑)
★ ★ ★
そして昨日の連休最終日、連日のSEXに飽きないか気にするも、妻のヤル気は失せることなく朝から挑発するから・・。
前日はコンビニにも出掛けないと、美和の催促メールをキャッチするも寝坊したと誤魔化し、仕方なくモーニングコーヒーを飲みに行きました。
コーヒーを持ってコンビニを出ると、美和は灰皿の前でタバコを吹かしてます。
『◯◯◯号室のKさん知ってるでしょ、一昨日遅かったけど見かけたわ。
ここの駐車場に止まってたクルマの中で、男性とキスしてたからビックリ!』
日曜日にコンビニに行かなかったことを文句言われると思いましたが、近所のオバサンみたいな情報を提供するから・・(苦笑)
Kさんの名前は知りませんでしたが、部屋番号でピンと来ると夏夫好みではありませんが他人は美人という壇れい似の奥様。
正確には御主人を交通事故で亡くした未亡人らしいから、独身だけにとくに驚くようなことでもないでしょう。
ただ場所が自宅前のコンビニ(駐車場)というから、たしかに大胆かも・・。
『でも男の人は彼女のオッパイ揉んでたから、思わず夏夫を呼ぼうと思ったわよ。』
見に来いとでも・・(苦笑)
偶然はあるもので、くだらない会話をしているとKさんがコンビニに入って行くから美和が絶句しました(汗)
★ ★ ★
美和とデートというよりSEXの約束をさせられ帰宅すると、ノーブラにTシャツを着てブラウンベージュ(DIC-522)のTバック姿の妻が歯を磨いてます。
口を濯ぐのに前屈みになると必然的にヒップを突き出すから、堂々痴漢してはパンティを下ろし淫臭を嗅ぎました。
『もうエッチなんだから(苦笑)』
タオルで叩くスッピンも美しく、どこかエロい美人妻に肉棒が挨拶したいと・・。
自他共に認めるエロいと評判のリップ、ルージュを塗らなくても卑猥です(苦笑)
パンティを下ろしたままで屈むと、美和も欲しがる肉棒を丁寧に舐め回しては舌先で鈴口を擽りました。
これを合図に黙って寝室に歩くと、妻がリビングで立ち止まり夏夫をソファに座らせ再びフェラチオを・・。
妻はパンティを脱ぎすてると夏夫を跨ぐようソファに立ち、パイパンのオマンコを自らの指で拡げます。
変則的な立ちクンニを強請ると、夏夫の後頭部を手で押さえグリグリとオマンコを口に押しつけました(汗)
楽しませてくれます(笑)
朝からリビングで対面座位を楽しみ、午後は寝室で・・。
★ ★ ★
淫秘書(久美)▶︎セレブ妻▶︎JK(妻)▶︎淫乱妻と楽しんだあと、今日はリアルナースの美也子を犯します。
もっとも、白衣でのデートはないでしょうけど・・(泣)
イメトレする余裕もなかった連休だったので、行き当たりばったりのSEXで臨むことになりました。
では、また明日(予定)・・m(_ _)m
- 2016/09/20(火) 08:03:25|
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まず最初に・・。
再三申し上げてますが夏夫のエログは全てノンフィクションです、信じて欲しいとは言いませんが・・信じる信じないは貴方次第です(苦笑)
実は他人が聞けば尚更信じ難い、自身でもアンビリーバブルな事件を体験してしまいました(汗)
遊んだ分だけ種を蒔いているのか、もし夏夫が平凡な生活を送って来てたなら、絶対に体験することはなかったでしょう。
このアンビリーバブルな事件を報告すると同時に、ミステリアスな体験でスリルを共有出来たら幸いです。
★ ★ ★
昨日は久しぶりに静香と・・。
少し荷物があるから病院にクルマで来て欲しいとなりましたが、静香は病室を出て夏夫にすぐ逢うのは避けたいはず。
何故なら不能とはいえ夫Fに愛撫されシャワーも浴びられないから、きっとこの日は手淫ぐらいで逃げて来ることでしょう(苦笑)
中途半端な時間に病院へ直行することになると、約束の時間より早く到着し敷地内の駐車場で待ちました。
この時間は長く感じ、今頃は夫婦で破廉恥行為の最中かと思うと嫉妬します(泣)
気を紛らわすのにアイドリング禁止の立看板を無視し、カーナビのテレビを見て余計な想像するのを我慢することに・・。
約束の時間まであと10分という時、クルマの窓をノックされエンジンを切れと注意されるかと窓を開けると、そこには警備員ではなく白衣のナースが立ってるじゃありませんか。
しかも見覚えのある美人ナースも、白衣姿は瞬間的に記憶は結びつきませんでした。
『夏夫じゃない、こんなところで何してるの?』
一瞬何がとパニクるも、5年は経つでしょうか当時セフレだった美也子だからビックリです(汗)
思い起こせば当時の美也子は看護学生で、彼女との出逢いは悪友の企てた合コンでした。
ナースになったのは予定通りも、まさか彼女の言うようにこんなところで再会するとは驚きです。
一度は実家のある青森の病院に勤めることで関係は途切れましたが、東京が忘れられなくFの入院する病院に転職したと・・。
静香の目が気になるも、美也子は19時には帰宅してるから電話をくれと言います。
職業柄ほとんどノーメイクでしたが、すっかり綺麗になり吉瀬美智子に似たフェイスは健在でした。
★ ★ ★
幸いにも静香と合流したのは美也子と別れて7~8分後で、運よくバッティングは避けられました(汗)
それにしてもエロの神様の悪戯には驚くと同時に感謝します、美也子と再会出来たのは夏夫を病院に呼びつけた静香のおかげでもありますが・・。
ナースと病院の数を考えたら、しかも夏夫が病院を訪ねるタイミングは数億分の一という確率でしょう。
赤いロープというか糸で結ばれていたオトコとオンナ、思い出話を語り合うだけで済むはずがありません。
これからお互いの身体を触れ合い、性感帯や性癖を思い出すのかと想像すると肉棒が暴れ出します。
その場は知人の見舞いを口実に逃げましたが、静香に美也子を紹介するにはオンナの勘は鋭いだけに面倒なリスクが・・(汗)
★ ★ ★
「楽しんで来たかい?」
『バカっ、これから楽しむんでしょ(苦笑)
さすがの夏夫も(主人の)直後は嫌だと思って、下着の上から触らせるだけで逃げて来たわ(汗)』
洋服と言わず下着の上からと言うから、妬けました。
直接触れさせてないことで貞操を守ったつもりでしょうが、夫が見て触れたパンティはアイスグレー(DIC-G256)の透けパンTバックだから堪りません。
ライトで極薄だけに、直接触れるのも変わりないから・・(汗)
良いこと(美也子との再会)があったので、許すことにしましょう(苦笑)
★ ★ ★
不完全燃焼だったのはFだけでなく静香もか、昨日の彼女はいつも以上にエロく感じました。
夫と夏夫の二人にスイッチを入れられるから、急ピッチで変貌の進化が見られます。
透けブラに覗く大きな乳輪がエロく、夫の痴漢行為に濡らしたであろうパンティは表面までヌルヌルでした。
ただのフェラチオと思わず、他人妻が他人棒を咥えてると思うと興奮は倍増です!
Fは自分で買い与えた妻の下着姿を独り占めしているつもりが、まさか他人がましてや夏夫が共有しているとは想像もしてないはず(苦笑)
安心なさい、静香は大好きな他人棒で満たされてるからと言いたくなります(汗)
★ ★ ★
SEXが目的で浮気しているのは間違いありませんが、背徳感を味わうのにその日のファーストキスでは『あっ、イヤっ・・ねっ、ダメよ・・』と言葉にします。
ところが舌を挿れると何が嫌でダメというのか、夏夫の首に手を回してはグワッパとなり貪るように激しく舌を絡ませます(苦笑)
そう、二度と離すまいとばかりに・・´д` ;
こうした仕草というか行為というか、欲しがる人妻というのは何度見ても興奮させられるものでした。
★ ★ ★
夫Fの分まで静香を満足させてから、彼女の家を出たのが20時近くのこと。
帰路の途中でコンビニに立ち寄り、車内でコーヒーをすすりながら美也子に電話を掛けます。
彼女も27才になったとかで結婚の適齢期ですが、青森に帰っては東京にUターンとその度に彼氏が変わり縁談は纏まらないとか・・。
それでも空き家(とは表現してませんでしたが・・笑)期間はないと言うから、イイ女は放って置かれないもの。
気になる、今はというと・・。
今の病院に勤め出して毎日のように口説かれてるらしく、相手はドクターあり病院職員ありは勿論のこと、患者や見舞いに来た友人まで本気で口説いてくると言います。
中には新婚のドクターに離婚してもいいと言われ、ドン引きしたとか・・(汗)
そんなことで病院関係者は仕事の邪魔になると、東京で嫁いだ同郷の友人に紹介された一つ年下でサラリーマンの彼氏が居ると正直に言いました。
★ ★ ★
『安心したっ、夏夫は人妻や彼氏持ちが好きでしょ(笑)』
たしかに・・。
よく覚えてくれてました(苦笑)
「だったら性生活は充実してるから、俺の出番は必要なさそうだな(汗)」
『何を言ってるの、それだったら声も掛けないし電話してなんて言わないわ!』
まるで別腹とでも・・。
毎日のように口説かれてるなら取っ替え引っ替え出来ますが、オトコは一度寝ると勘違いするというのが持論の美也子でした。
その点ではセフレの関係だったということで、夏夫とは割り切れ簡単にオマンコを開けると言いたいのでしょう(苦笑)
(そうは言ってませんが・・汗)
★ ★ ★
美也子のセリフを鵜呑みにすると、デートを断わる理由もなければリアルナースを犯せるチャンスでした。
さっそく勤務表を写メで送ると言われ、夏夫のスケジュールで都合の良い日にデートする約束をします。
浮気する為に行った病院で、まさか元セフレに逢おうとはまさにアンビリーバブルな出来事でした(汗)
デートの日まで相手の性癖と趣味を思い出そうと努めるのは、夏夫だけでなく美也子も同じでしょう(苦笑)
今すぐ思い出すものとして、彼女の身体を少しだけ紹介すると・・。
当時のボディサイズはあくまで推定ではありますが、T154・B80・W57・H84。
夏夫の知るパートナーの中では決してグラマーではなかったのですが、形のよい美乳で乳首の色は赤みの強いピンクで、乳房とのトーンがクッキリしていて感度は良好でした。
万が一の確率で美也子を知る男性が閲覧しているかも知れませんが、たしか彼女の内腿には蒙古斑かハートにも見える5mm大のアザが・・。
記憶にある美也子の性癖や好きなプレイに触れると長くなるので、近々デートした時のレポートで書くことにします(苦笑)
- 2016/09/16(金) 12:29:59|
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知人が亡くなったという訃報を土曜日に知り、通夜か告別式かと悩みましたがローテーションの谷間ということもあり昨夜は妻と通夜に・・。
不謹慎ではあるもの、妻の喪服姿かと思うとフェチな夏夫の肉棒が暴れ出します(苦笑)
普段通りに出社すると昼間は淫秘書とイチャイチャ、水色のパンティを膝まで下ろし手淫でイカせました。
他人棒を咥えたがりますが、シャワーを浴びる環境になく遠慮します(汗)
匂いに敏感な妻にバレてはと手コキの寸止めに留め、あとの世話は妻に任せることにしました。
★ ★ ★
定時を待たずに会社を出ると、自宅マンションのエントランスで妻を乗せて斎場に向かいます。
美熟女ほど全身黒づくめにエロを感じ、故人には失礼ながらラブホに寄り道したくなりました(汗)
夏夫の美人パートナーは夏目三久、北川景子、膳場貴子など分かりやすく想像もしやすいでしょうが、ここで改めて妻を紹介すると潤子はマイナーなVシネマ女優の神乃毬絵に似てます。
とくに妖艶な目元と、自他ともにエロいと認める口元はソックリ・・ご近所に特定される危険があるので、あまり詳細な情報を公開するのは止めておきましょう(汗)
正統派の小顔美人でありながら淫らな奥様と理想的、かつ完璧な女性で妻に出逢えたことは奇跡、これ以上夏夫のバツも加算されることは絶対ありえません。
★ ★ ★
焼香をさっさと済ませると(失礼・・)クルマに飛び乗り、久しぶりに妻とのウィークデーを過ごしました。
故人の思い出に浸ることもなく、エロしか頭にない呆れた夫婦です(苦笑)
首都高を走り夏夫がハンドルを握れば、妻はズボンのファスナーを下ろし肉棒を握ってました。
『凄ーい、カチカチ・・。
あーっ分かった、(潤子の)喪服姿見て興奮してるんでしょ(笑)
うふっ、お汁が出てるわ。』
喪服など着てなくても、妻を見てたら勃ちっ放しですけど・・(^^;;
『あぁーん、夏夫の(肉棒)見てたら潤子も・・。
たまにはホテル行っちゃう?(汗)』
最寄りのラブホといえば、次の飯倉ICで下りれば例のSM専用ホテルが・・。
妻と顔を見合わせると、恥じらいながらも黙って頷きます。
『夏夫も好きねーっ(笑)』
ドッチが・・´д` ;
★ ★ ★
このラブホは駐車場が狭く面倒で、近くのコインパーキングにクルマを止めて歩きました。
色々な設備がありますが、衛生面を考えると綺麗好き(?)の夫婦は、せいぜい拘束プレイを楽しむ磔台があれば充分です(苦笑)
喪服の着衣プレイも興奮しますが、部屋に入れば脱がしたくなるもの・・。
車内で確認済みの下着はパールホワイトのブラジャーにTバック、トップレスに黒ストの姿で抱擁しては激しいキスを交わしました。
夏夫に手をひかれ妻は磔台に歩くと、大人しく両方の手足を拘束されます。
バストも隠せないと形のよい巨乳を露わにし、白い腋に舌を這わせました。
小顔の顎に手をあて持ち上げると・・。
「どうやって可愛がろうか?(笑)」
妻は足枷を鳴らしジタバタするのは、パンティを濡らしているのをアピールするようなものです。
★ ★ ★
腋から舌を移動させるとバストを愛撫、舐めるだけではなく隆起した乳首に歯を立てました。
『痛いっ・・けど気持ちいい。
もっと強く噛んで・・(泣)』
程よい痛みに感じては、首を絞められ興奮する妻は素質充分です。
脚を動かすたび小さな三角巾が食い込みワレメがクッキリ、縦筋を指でなぞると夏夫を睨みつけました。
この眼差し、表情が堪りません。
パンティの上から指でグリグリしてあげると、小さな布は滑りよくオマンコを捉えます。
『もうダメっ、欲しいわ(泣)』
肉棒を強請るも手足の自由は奪われ、咥えることも出来ないと苛立ちを隠せない妻でした。
パンティをズラすと無毛のオマンコを晒され、夫の手淫と舌戯に泣き喚きます。
『イク・・イク、イッちゃう(泣)
あぁ、おかしくなりそう(泣)
あっ、ダメ・・(泣)
・・・
イヤーっ、もうイッたの(泣)
お願いだから止めて、本当に気が狂っちゃう・・(泣)』
アクメを確認するも夏夫の手淫は止まらないと、パールホワイトのパンティを愛液だけでなく聖水(oshicco)で濡らします。
★ ★ ★
グッタリした妻を起こし、手足の拘束を解いてあげました。
『酷い・・(泣)』
妻は夏夫の胸元を叩くと、とんでもない行動に出たのです。
『私の気持ちを味わってよ。』
夏夫の腕を掴み手を広げさせると、夫を磔台に・・(汗)
満更でもない夏夫は、素直に拘束されました(苦笑)
『写真撮ってあげる(笑)』
少なくとも夏夫は要らない写真ですが、妻は自らのスマホでオナネタにすると言ってはシャッターを押します。
『ヤらしい。
さてと、ゆっくり楽しませてもらおうかしら(笑)』
妻は跪くと鈴口に舌を伸ばし、濡れ光る我慢汁の糸を引いて微笑みました。
腋と横腹を擽られるたびに、肉棒がビクンと反り返ります。(ごめんなさい、夏夫のエログはノンフィクションですが、この表現だけは見栄はってます汗)
妻に思い知れと言われましたが、たしかに身の自由を奪われて責められるのは堪りません。
手を使わずのフェラチオも最高ですが、抵抗出来ないままの手コキには興奮させられました(汗)
★ ★ ★
手コキで射精すると精液塗れの華奢な手で肉棒を握られ、仕返しのつもりか容赦ないフェラチオを・・。
オンナとは身体の構造が違うだけに、これはキツいです(汗)
膝を立てしゃがみながらのフェラチオをすると、妻は肉棒を咥えながら自らオマンコを弄っているではありませんか!
夏夫の手を拘束しているだけに、自らを慰めなければならないのでしょう。
気が狂っちゃう・・なるほどと理解する瞬間でした、最後の一滴残さず飲み干されました(汗)
これには流石の夏夫も回復には時間を要すると、磔台から解放されベッドで四つん這いになれと・・。
妻は夏夫のアナルに舌を挿れ、射精しても勃ちっ放しの肉棒を手コキし始めたから堪りません。
最後は騎乗位で夏夫が犯されると、恥ずかしいことに雄叫びを上げてしまいました。
残念ながら(?)夏夫のお洩らしはありません、小便も出ないほど吸い取られましたので・・(笑)
★ ★ ★
『もう夏夫ったら、替えのパンティ持って来てないのに・・(泣)』
痴女の表情が一変して普段の妻に戻ると、愛液で大きな染みを作ったパンティを穿いて帰れないと泣き顔を見せます。
ノーパンならブラジャーもと、下着をつけずの喪服姿で・・。
一度帰ったなら着替えて下着をつけられるのに、妻はそのままの装いで近所の寿司屋に行くと遅い晩酌をしました。
大将や常連さんの前では甘えるのに、さっきまで夫を拘束して責めたとは誰も想像出来なかったでしょう(苦笑)
アルコールで目の据わった一見さんが妻を視姦してます、妻の美貌に見惚れてたには違いありませんが隠れ喪服フェチかも知れません(笑)
他人の不幸を歓びにするとは、罰当たりな夏夫です。
文才に欠けるため臨場感は伝わらないでしょうが、逆拘束プレイの逆レイプも中々興奮するものですので、お勧めして今日はお別れしましょう m(__)m
- 2016/09/13(火) 09:41:54|
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週末ということで投稿の予定ではありませんでしたが、熱い内にレポートしようと書斎部屋でマウスを動かします。
先に御断りしておきますが、ブランチを用意している妻が呼びに来たら書き込みは中断しますので悪しからず・・m(__)m
蝉の鳴き声も聞けなくなると、残暑は厳しいとはいうもの秋が近づいて来ました。
夏にやり残したことはないかと思い起こすと、季節ならではの本格的な露出プレイが頭を過ぎります(苦笑)
昨日の金曜日は淫秘書とデートする日とあり、(露出)プレイヤーは必然的に久美が対象になりましょう。
数々の台風の影響もあり不安定な天候続きの今夏でしたが、昨日は稀少な晴れに恵まれた一日でした。
★ ★ ★
意外にキレイ好きな夏夫は相手はどうであれ、事後を考えると射精に至らないのが野外プレイです(苦笑)
そんなことで、パートナーをイカせることに徹します。
勿論NO残業デーなので定時に会社を出ると、タクシーで会社の近所を一周して久美と合流しました。
ミニ丈ボディコンの黒いワンピースは露出にもってこいの装いで、生脚にサテン地の白いパンティは会社で確認済みです!
まだ日没まで時間が早いと、性欲の前に食欲を満たすことにしました。
適量のアルコールは媚薬効果があり、大胆な行為も誘発するから・・。
★ ★ ★
居酒屋で散々視姦してもらうと、トイレでノーブラになり店を出ました。
タクシーで運転手に告げた行先は世田谷区の某公園、殺風景ながら少し歩けばシャレたレストランもあり疑われないでしょう。
レストランを目指すフリをして公園に直行すると大誤算、ポケモンGOに夢中な若者で賑わっているじゃありませんか(汗)
そんなことするヒマがあるなら、子孫繁栄に努めろと言いたくなります(泣)
コイツらに興味あるのは他人のSEXではなく、ゲームのキャラクターとはいえ落ち着かず移動することに・・。
再びタクシーに乗ると、久美の提案で某オフィス街に向かうことにしました。
★ ★ ★
ビルの谷間に忍び込み、いきなり久美はしゃがみ込むと肉棒を漁ります。
久美の唾液に濡れた肉棒は、夜風にあたり心地よいのです。
だらしなく肉棒を晒したままで久美を起こすと、ノーブラのバストを揉みながらワンピースの裾を捲りました。
愛液を染み込ませヒップに食い込むTバックを下ろすと、クリトリスが異常なまで膨らませてます。
『ダメっ、もうイッちゃう(汗)』
「嘘だろ・・。」
『だって・・(泣)』
誰かに見られてるかも知れないという気持ちが、久美を興奮させてたようでクリトリスの膨らみが実証してました。
★ ★ ★
こうなると立ちバックで犯すのが自然な流れで、久美を壁に手をつかせ肉棒をブチ込みます!
声を押し殺すも肉棒に突かれるたび、洩らす喘ぎ声は聞くだけで暴発しそうになりました(汗)
些かスリルに緊張してたこともあってか、一段とオマンコの締めつけが強く感じます。
ワンピースの裾は腰まで捲り上げると、街灯に照らされた白いヒップと結合部を覗き夏夫も限界を迎えました。
ドックドックと激しく脈を打ち、精液が久美の子宮を目掛け注がれます!
しばらく立ちバックで繋がったまま動かないと、一滴残さず呑み干され武者震いのように痙攣しました(苦笑)
★ ★ ★
ゆっくり肉棒を抜くと久美が振り返り、再びしゃがみ込むと肉棒を綺麗に掃除してくれます。
鈴口を音立てながら吸っては、カリ首の括れに溜まる体液を舌先で拭い綺麗にしてくれました。
少なくとも自らの体液も舐めたはずで、これがまた興奮するものなんです(汗)
さすがにキレイ好きの夏夫も、久美の完璧な掃除(フェラ)に安心してビキニを穿けました(苦笑)
いくらギブアンドテイクとはいえ、逆流されては困るので久美を掃除するのは勘弁してもらいます。
『オシッコしたくなっちゃった(汗)』
コンビニも見あたらず我慢の限界を訴えると、パンティを下ろしたついでのようにビルの谷間で放尿を・・。
よほど我慢をしてたのか、アスファルトに勢いよく音を立て飛沫を跳ね返らせていました(苦笑)
勿論、シャッターチャンスを逃すわけがなく、スマホのカメラで放尿シーンを連写します。
動画モードに切り替える余裕がなかったのは、唯一の後悔でした(泣)
★ ★ ★
ポケットティッシュで残尿とオマンコを拭うと、夏夫の精液もついでに確認したのか笑みを浮かべます(苦笑)
久美に掃除してもらったとはいえシャワーを浴びたく、幹線道路まで出てタクシーに乗り久美のマンションに向かいました。
タクシーの車内では無口も、帰宅して久美が言うには・・。
『夏夫は気づいてないと思うけど、久美が(肉棒を)舐めてるとき見られてたわ。』
彼女が言うにはお掃除フェラをしてるときで、若いOL風の女性だったとか・・。
ヤバい、妻が呼んでます(汗)
- 2016/09/10(土) 10:11:31|
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久しぶりに普段通り出社すると、淫秘書の久美はヤル気満々の装いでの出勤です(苦笑)
・・というのも白い開襟ブラウスに水色のブラジャーが谷間を作り、黒いタイトミニのスカートに黒いシースルーのスト姿でした。
夏目三久に似た久美はフレアミニにハイソも似合いますが、大人びたセクシーな装いも中々なんです。
一見秘書らしい装いも、スカートの丈と胸の谷間はエロ秘書・淫秘書と呼ぶしかありません(汗)
しかも昨日は秘書に拘ると、赤いオーバルフレームの眼鏡まで・・。
いくら装ったところで二人きり、洋服を脱げば淫らなオンナを露呈するだけです(苦笑)
★ ★ ★
コーヒーを淹れてくれるとデスクの隅に置き、本人は行儀悪くもう片方の隅にヒップをのせハイヒールを床に落としました。
パツパツのタイトミニだけに股間はトライアングルの隙間を作り、水色のパンティを覗かせては朝から挑発します。
『うふっ、ヤらしい目だわ(笑)
何か気になるものが見えて・・?(笑)』
久美のスト脚を肩に担ぐと、デスクに後手をつき美脚の爪先を伸ばします。
ストッキングに下着をカラーコーディネートしたのか、ブルーのペディキュアが透けた爪先を口に含みました。
『・・変態(汗)』
淫秘書の久美に言われるとは、夏夫もかなりの変態かも知れません(苦笑)
後手をついた久美はヒップを右、左と浮かせタイトミニの裾をたくし上げると、チラ見どころかパンモロでTバックを食い込ませてます!
『(匂いを)嗅ぎたいんでしょ、いいわ顔を埋めて嗅ぎなさい。』
この瞬間に社長と部下の関係は逆転、淫秘書に許しをもらうと一目散に顔を股間に近づけました。
『皆んなの前では偉そうだけど、情けない顔を見せてあげたいわ・・あぁ、好きなだけ嗅ぎなさい(汗)』
結衣のパンティと似た柔軟剤の匂いがするも、オマンコが放つ淫臭が勝りデスクの下で肉棒を硬直させます。
★ ★ ★
更に立場を逆転するのは簡単なことで、パンティをズラして舌を伸ばすと・・。
『イヤっダメよ、今すぐ欲しくなっちゃうから・・(泣)
ハァハァ、夏夫・・夏夫の舌づかいは最高だわ、あぁーんイッちゃう(泣)』
11時には営業部の社員が業務報告に訪れる予定で、淫秘書の放つ淫臭を充満させるわけには行きません(汗)
二人で時計を気にすると10時40分、久美は我慢することなく舌戯でアクメを迎えました。
空気清浄機の風量音が大きくなったのを聞いて、思わず二人で顔を見合わせ吹き出します(苦笑)
★ ★ ★
NO残業にするため午後は破廉恥行為を我慢すると、二人は別々の部屋でアフター6をイメージしていました。
エロ社長と淫秘書のコミュニケーションはPCを使い、お互いの気分をリクエストします(苦笑)
二人の意見が一致したプレイは、せっかくのNO残業デーだというのにオフィスラブだったから・・(^^;;
そんな気分にさせたのは、久美の秘書ルックだったようです(笑)
社長が久美以外の社員を6ピタで追い出すように帰すと、久美は帰宅するフリして会社のまわりを歩きUターン。
夏夫の部屋だけが明るく照らされ、他は灯りが閉ざされます。
淫秘書はイスに座る社長の膝に腰かけ、まるで日照りの未亡人を想像させる物欲しそうな眼差しで甘えました。
開襟ブラウスは更に一つ多くボタンを外すと、黒ストのウエルトを覗かせるように開脚します。
もう二人しか居ないオフィスで、他人の目を気にする必要はありません。
★ ★ ★
経験おありの方はお分かりでしょうが、オフィスでスカートだけを脱いだ秘書の姿は本当にエロいんです(汗)
一体コイツは、会社に何をしに・・。
デスクに手をつかせては水色のパンティを片脚だけ抜き、両手で桃尻を押し拡げ舌をアナルに挿れて擽りました。
振り返らせては片脚を跪いた夏夫の肩にのせ、必然的に開くオマンコのワレメに顔を埋めては、淫臭を嗅ぎながら立ちクンニしてあげます。
こうしてオフィスラブを楽しんでいる間は眼鏡を外さず秘書プレイに徹するから、久美には言えませんが彼女以外のオンナを犯してるような錯覚にも・・。
(眼鏡)フェチには堪らないプレイでしょう。
対外的には金曜日のNO残業デーが浸透してないこともあり、勿論取ることはありませんが電話が鳴るたび二人ともスリルを感じます(汗)
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SEXをしたばかりの顔は分かりやすいもので、逆上せた表情のまま会社を出ると居酒屋に行きました。
カップルの多い洒落たレストランより、週末で賑わう居酒屋の方がスケベなサラリーマン共に視姦してもらえます(苦笑)
気狂い水の入ったサラリーマンは座った目をこすり、久美の美貌と色気に酔いが覚める者も・・。
同伴の夏夫にはチラ見するぐらいで目を合わせないと、久美には執拗なエロビームを注ぐエロ野郎ばかりでした。
夏夫が優越感に浸れる時間です(笑)
サラリーマンには人気のある夏目三久だけに、久美をオーバーラップさせ下着や裸どころかSEXを想像する者も少なくないはず。
あとから来店する者は夏夫らの近い席を希望するわ、久美がトイレに立とうものなら目で追うから呆れます(苦笑)
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二人でホロ酔いになって席を立つと、どこからとなく溜息が聞こえてきました。
ワンメーターの距離をタクシーで久美のマンションに向かうと、後部座席で耳打ちして・・。
「結構、視姦されてたじゃないか(笑)」
『うん、痛いほど視線を感じたわ(泣)』
「皆んな久美を頭に焼きつけて、帰ったらオカズにしてオナるんだろうな。」
『久美を想像して・・。
何だか恥ずかしい(照)』
運良く久美のパンチラを拝めたオトコも居るはずで、夏夫も彼らなら同じ行為をしたことでしょう。
★ ★ ★
視姦が前戯となり、部屋まで我慢出来ない久美はエレベーターの中で抱擁を強請りました。
今更必要のない酔ったフリをしては、大胆になれるのはアルコールのせいとばかりに積極的です(苦笑)
「アイツらも久美とこうして楽しみたいんだろうな(汗)」
『そんな目で見られてたの・・皆んな私とエッチを・・あぁ、ヤらしい(泣)』
相手を特定しない嫉妬プレイとなり、ヤツらを代表して犯しました。
会社で秘書というシチュエーションも興奮しますが、第二の隠れ家とも言える久美のマンションは落ち着きます。
オフィスでは立ちクンニも、ベッドでは顔面騎乗位を堪能しました。
有吉君も虜でしょう(笑)
★ ★ ★
妻は接待のあと会社で仮眠を信じて疑わないも、ほとんど一睡もしないでの午前様はキツいです(泣)
久美のマンションを出る前に済ますも、帰宅して証拠隠滅の為にもシャワーを浴びてコンビニに・・。
アイスコーヒーのストローを挿した瞬間にストーカーの美和が現れるも、中村さんの姿は見あたりませんでした(泣)
もっとも美和との逢瀬は、中村さんには気づかれたくありませんが・・´д` ;
今朝の美和は慌てた様子でスッピンでしたが、イイ女は素顔も美しくセクシーなんです。
生活感とは言いませんが、人妻のスッピンって妙に色気を感じるのは夏夫だけでしょうか(汗)
薄化粧の喪服フェチというのも、そうしたことが原因かも・・。
まさか寝てないとは言えないので、今日も手抜きなく全力を振り絞って妻を快楽園に導きます(汗)
ではこの辺で失礼しますが、楽しい週末をお過ごしくださいませ。
- 2016/09/03(土) 07:54:33|
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早いもので9月に突入となりましたが、まだまだ残暑は厳しそうです(汗)
一昨日(水曜日)は燿子のマンションから帰ると、自宅近くの美和と逢瀬を繰り返すコンビニに立ち寄りました。
目敏い夏夫はニューフェイスの女性店員を見つけ、彼女の接客が終わるのを待ってレジに並びます。
異常なほど面食いな夏夫が一目惚れするほどの彼女は、妻の潤子には敵わないも淑子に負けじと劣らない色気ある美女でした!
肌ツヤから20代と見受けますが、レジ袋を渡される左手の薬指にプラチナの指輪を夏夫は見逃しません。
立ち寄った時刻は21時近くで、人妻だとすれば珍しい時間帯の勤務です。
指輪はファッションリング・・ご主人は夜勤の仕事・・色々なことを想像しながら時間稼ぎに諭吉を出しました(苦笑)
『先に大きい方から、5千、6千、7千と細かい方が・・。』
夏夫は紙幣を確認するはずがなく、名札の苗字(仮名で中村)をチェックすると、制服のポロシャツが窮屈そうなバストに釘づけです(汗)
高知東生と一緒に逮捕されたオンナにも似てますが、10年ほど前にRQで活躍していた山崎みどり似の中村さんでした。
何となく、新しい出逢いの予感が・・(^^;;
思わず引き返して、飲みたくもない淹れたてアイスコーヒーを買ってしまったぐらいです(苦笑)
週末の早朝以外に、コンビニに立ち寄る楽しみが増えました。
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昨日も禁欲予定日でしたが、元気な内は有効活用と結衣を誘うことに・・。
結衣もソロソロ夏夫からの誘惑を期待してたようで、一つ返事でOKとメールのリターンがありました。
RQといえば妻の潤子もモーターショーのコンパニオン経験者ですが、元モデルの結衣もレースクイーン時代があります。
四六時中エロのことしか頭にない夏夫だけに、連想ゲームのようにRQというキーワードに結衣を・・。
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DAIGO夫人の北川景子にソックリな結衣も今年で44才ですが、アンチエイジングのケアに余念がないのでアラサーでも通用する美魔女です。
モデル出身だけあってファッションセンスも良く、デートするたび彼女の装いも楽しみでした。
昨日の結衣は真っ白なニットでノースリーブのボディコンシャスなワンピース、自信あるからこそ着こなせるボディラインが浮き彫りの装いです。
美貌溢れる小顔のフェイスだけでも目立つのに、セクシーな装いに悩殺され目眩がしました(汗)
結衣とは通い慣れた錦糸町のラブホにチェックインすると、ハイヒールをスリッパに履き替えた彼女を抱擁してキスします。
夏夫のゴッドハンドは迷うことなく、Eカップのバストとパンティラインが見あたらないヒップに・・。
出しゃばらない華奢なネックレスの首筋から、オリエンタルな香りが鼻腔を擽り肉棒を熱くしました。
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『ムハァ・・夏夫、逢いたかったわ。
ううん、欲しくて仕方なかったの(泣)』
泣かせるセリフに我慢汁を分泌すると、ワンピースの裾を捲りTバックの食い込みを確認します。
極薄ガーゼのような濃紺の下着はブラジャーに色づいた乳首が透け、揃いのパンティはハイレグの透けパンTバックだから堪りません。
ベッドに寝かすと下着姿の結衣を愛撫、欲しがってただけに早くもパンティをヌメらせ指を滑らせました。
『あぅ・・替えの下着を持ってきたから好きにして・・あぁ、夏夫・・。』
ブラジャーの上から乳首を甘噛みしては舌先で転がし、パンティの上からワレメに指を滑らせ淫臭を嗅ぎます。
これほどまでの美魔女、ましてや他人妻とこうしていることが不思議と思うと同時に興奮させられました。
それは伴侶以外のオトコ、他人棒を咥える結衣も同じことを感じていたでしょう。
★ ★ ★
自らの愛液と夏夫の唾液塗れとなった下着を脱ぎすてると、逆向き・・つまり夏夫にヒップを向けて、M字開脚で腰を落とし顔を跨ぎました。
初めは恥ずかしがってた結衣ですが、アナルを夏夫に舐めさせ腰を振ります(汗)
M字開脚では必然的にアナルは拡がり、夏夫の舌先を呑み込んでは自らの指でクリトリスを摩る変則的な顔面騎乗位でした。
そのまま結衣は倒れ込むと、69で他人棒を咥えたまま離しません!
オーラルに満足すると更に裸体をスライドして、後手で他人棒を掴み背面騎乗位で挿入します。
これはこれで堪らない体位ですが、美女は背中より顔を見たいもので、他人棒を抜かずに振り返らせました。
妻よりやや小ぶりではあるもの、美乳を揺らしては恍惚な表情で喘ぎます。
結衣の許可が出るまで、どれだけ時間が掛かったか・・´д` ;
夏夫が射精するまで結衣は何度も身体を小刻みに痙攣させてたから、オトコに比べオンナはお徳です(苦笑)
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食欲より性欲という二人は、ランチを忘れてサービスタイムのギリギリまで背徳の行為を堪能しました。
一緒にシャワーを浴び帰り支度をすると、結衣はサテン地でショッキングピンクの下着に穿き替えます。
結衣の夫は毎日帰宅が遅く、夏夫はフロントに内線で延長を訴えたのは言うまでもありません(汗)
柔軟剤の香りがする下着を汚すわけには行かないと、再び全裸にして・・。
夫の元に帰したくないと壁画のミラー越しに結衣の顔を覗き、四つん這いになった他人妻を怒涛の如く犯しました(汗)
『私の方が、夏夫を帰したくないと思っているわ(泣)
朝まで一緒に・・。』
結衣を送ると、ご主人の出張を期待してお泊まりを約束して別れました。
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美魔女を相手に頑張り過ぎ、今日の夜までに精嚢タンクを補充しないと・・。
いくら天然のある久美でも、オンナと違ってオトコの身体は目に見えるから苦労します(汗)
皆様も楽しい週末をお過ごしください、ではこの辺で失礼します m(__)m
- 2016/09/02(金) 09:51:42|
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