まず最初に・・。
エロの進化が絶えない淑子のメールをキャッチすると、近々アンビリーバブル第二弾を報告することになりそうです(汗)
少々お待ちくださいませ。
さて昨日の木曜日は禁欲に成功、そうは言うもの放置プレイしてた淫秘書とイチャイチャぐらいは・・^^;
月末とあってか渋滞に巻き込まれると、定時から15分は遅刻となり淫秘書が苛立つとメールして来ました(汗)
『まさか、今日も直行じゃないでしょうねっ(怒)』
添付された写メを開くと、夏夫の席と分かる背景に太腿のチラ見ショットを送りつけて来ます。
こういう秘書って問題では・・(汗)
皆様の会社にも一人居ると、出社するのが楽しくなりましょう。
★ ★ ★
昨日の久美は夏夫の席に入り浸り。
ボチボチ夏服の終わりもカウントダウンが始まると、この日は写メで見たサンドベージュ(DIC-G86)のボディコンシャスなニット素材というミニワンピで出社です。
椅子に座る夏夫の前に立ち、セクシーで恍惚な表情を見せ甘えました。
無言でワンピの裾を捲り白いパンティを膝まで下ろしてあげると、裏返ったクロッチの部分に無色透明の気泡を見つけます。
「朝から凄い濡れっぷりだな、泡立つほどビショビショじゃないか(笑)」
『恥ずかしい言い方しないでよ、だって久しぶりだから・・(汗)』
ワレメに指を滑らせ敏感なポイントを手淫しながら、真顔で留守中の業務報告を聞きました。
『うんうんって、何で弄りながら真剣な顔で聞けるの信じられないわ・・あっ、指を挿れちゃダメーっ(泣)』
エロに集中しないで報告を聞くことが不満らしく、淫秘書は二つを同時にこなせないようです。
「じゃあ仕事の話は終わりにしよう、ところで明日は何して欲しいのかなエッチな美人秘書さん(笑)」
答える間もなく夏夫の肩を両手で掴むと前屈みになり、声を押し殺しては指の届く限界まで腰をひき下半身を痙攣させました。
一人、エロに集中する淫秘書です。
イカせてからも指を抜くことなく鍵字に曲げ、所謂Gスポットという場所を探しあてクチュクチュ・・。
『明日は・・あっ・・。
す、好きにしていいわ(泣)』
更に腰をひくから腕を最大限に伸ばし、他人が見たら情けない姿で楽しんでると思うことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
舌で綺麗に掃除してあげようとすると、キリがなくなると言っては自らティッシュでオマンコを拭ってました。
パンティを上げながら・・。
『火曜日に元カレからメールが届いたんだけど、新しい彼女さんが出来て楽しいみたい。
口惜しいから久美も夏夫の自慢して、アンタが出来なかったエッチを満足させてもらってるって言ってやったわよ!
それっきり返信ないわ(笑)』
先日元カレの好きな紐パンティを穿いていると言ってたのは、当時のSEXを思い出していたということか・・。
夏夫が由香里を犯してるとき、久美は元カレとのSEXを思い出し紐パン穿いてオナニーしてたことでしょう。
久美からリクエストがないなら、夏夫の好きにしていいと言われ嫉妬プレイを提案しました。
どうやら久美が嫉妬することに思ったようですが、夏夫が嫉妬したいと知り面白そうと・・。
そんなことで淑子のメールもヒントとなって、今日は夏夫が妬く立場で嫉妬プレイをします(苦笑)
- 2016/09/30(金) 16:39:12|
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